小説家が愚痴るスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説家が愚痴をこぼすスレが見つからなかったので建てました 〆切迫ってるのに、まったくモチベが湧かねえ……
話もできてるし、文章もうまく進んでるはずなんだが 取材とかエッセイとかに安寧を見出してしまう
お前の仕事はなんなんだっていうやつ やっぱり100%の結果を残そうというのが間違いなんだろうか
それでスランプに陥っている気がする スランプからは抜け出たんだけど、このまま小説書いてていいんだろうか。
もっと画期的なやり方がある気がしてきた。 賞もらって、担当編集者ついて一年ちょっと
いまだにプロット提出→ボツの繰り返しで刊行できてない
そんなワナビと小説家の間の存在だけど
ここで愚痴っていい?
プロット提出しても、電話来なくなった
昔は月1くらいで電話くれたのに
だんだんと疎遠になっていって
今は定型文のメール返信のみ
「もっと読者にうける設定、題材、キャラを考えて」とかだけ
このまま刊行せずに消えるんじゃないかって怖い >>10
それヤバいコースだね。とりあえず佐藤青南さんあたりに相談してみたら? >>10
私も似たような立場だけど
賞を貰って担当者付いたってことは
その出版社に原稿を持ち込める権利を得たのだと考えて
待ってないで押していかないと
とにかくプロット書いて
担当者に本音を言って本気度をみせたらいかがでしょう
さて、私も次のプロット考えよう >>10だけど、レスくれた人ありがとう
愚痴を聞いていただけるだけでありがたい……
とりあえず、担当とコミュニケーションとれてないのをなおそうと思う
ずっと
ボツお知らせ定型文→わかりました
だったからなぁ……
今日もボツメールもらったけど
勇気を出して、返信メールに自分の好きなシチュと自分の得意だと思うことを伝えてみた
担当と好みのすり合わせしたいと思って
めっちゃ落ち着かない
これで切られたらどうしようってドキドキしてる めちゃくちゃ応援してる!
担当との意思疎通は本当に大事だと痛感している >>14
ありがとう!
さっき担当さんから、普通に返信きて安心した
とりあえず、プロット出すのみだよね
がんばる 全く書く気がおきねえ、やべえ
〆切迫ってる
書く気がおきねえ
なんか書ける手段ないかな 「大ファンです。全部読んでます。図書館で借りて」って言われるとガクッとくる。
大ファンなら買って。
本出している、って言うと「図書館で探してみます」とかね。
ランチに1500円出すのは平気だけど、本に1500円出すのは惜しいんだよね、
多くの人は。
親戚だって一冊買って回し読みだもんな。 >>17
お前の文章には金を出すほどの価値は無いってことだろ 一冊出すごとにゲラが溜まる。
みんなどうしてる?
可燃ごみ(生ゴミ)と一緒に出すのには抵抗ある。
資源ゴミ?
発売前は、外に出さないよう厳重注意されるけど、発売後は
まんま資源ゴミで出してもいいの? 直木賞受賞作が図書館で400人待ちと聞いて、馳星周が
「直木賞獲っても、みんな本は買ってくれない」と嘆いてたよ。 1500円ってことは、ちゃんと単行本で出版してくれてるんでしょ?
すごいじゃん。
最初っから文庫で、ってよりずっといいよ。
そもそも価値がない文章の小説を単行本発売してくれる出版社なんてないよ。
本が売れない時代なら尚更。 別に図書館で充分だよ、図書館だってカネ出して買ってる訳だし
作家ってセコいヤツが多いよね 小説家志望の人に「読んで感想聞かせてください」って
頼まれることあるよね。
読んでみると「こりゃあ1000年たっても小説家にはなれないな」
ってのがほとんど。
だからってホントのことは言えないから気を遣う。 アマゾンって、最近レビューなしで星つけるの多くなったよね。
だからか、新聞や雑誌の書評で取り上げられて、ちょっと話題になると
その直後、わざと星ひとつつけるやついるよ。
なんなん?
レビューなしで、5つ星の大量投入は、知り合いや出版社の組織票だよね? わざと星一つ付けて、溜飲下げるやつって、ワナビかな?
同業者の嫉妬とは思いたくないけど…。 なかには「これ、編集者に渡してください」って人もいるよね。
渡せるわけないじゃん。
彼らは時給換算したらとんでもなく高いんだよ?
いい作品ならともかく、読むに耐えないようなものに、時間
使わせたくないよ。 ツテを頼って、一次、二次、三次…をすっ飛ばして、編集者に
読んでもらおうなんて甘いぜ!
ちゃんと正攻法で戦ってこいよ。
俺らだってそうやってここまできたんだから…と言いたい。
でも、おら、気弱だから言えない。 >>22
価値なんてのは出版社が決めるんじゃなくて客が決めることだろ
客が金を払ってでもその本を手元に欲しいと思わないなら金を払う価値は無いってことだからな ここまでって、こんな5ちゃんの愚痴スレに居るような作家はろくなもんじゃないだろw 図書館に置いてあるだけいいよ。
あたしの本は、一冊も図書館にないもん。 今の担当編集者は、同世代で話も合うし、人間的にはいい人
なんだけど、小説に対するセンスがことごとく違う。
逆の方が良かったな、作家としては。
ほかのことは合わなくても、小説の価値観が同じ。 BLじゃ図書館は置かねえわな
官能小説も置かないし >>10
受賞作品が必ず、出版される訳じゃないのか。
それじゃ、ボツになったのと変わらんな。
誰か、他の人が君の作品を手直ししてまるっき
り別の作品として出版する疑いもあるね。 年によって違うけど、ほかに仕事を持っているからなんとか
やってける状態。
専業じゃとても無理。
印税率も、通常は10%だけど「新人は7〜8%」って言われて
従ってるけど、これって普通のことなの?
一社からしか出してないからわかんなくて。 新人に対して受賞作品を大幅に手直しすることを要求するとか、
編集者の作家に対するパワハラでなくて何だ?
それでは受賞作品の価値を認めていないことになる。
しかも、10の場合、受賞後1年ちょっとも経っており、連絡も
途絶えてるとか。これは編集者が何らかの時間稼ぎをやったと
しか思えんだろ。もうすでに10のアイデアだけを頂いて、別の
作家がリライトした作品が出版されてる可能性を疑う。 >>48
>>10です
おお、なんかかわりに怒ってくれたみたいでありがとう
くわしく言うとバレるから言えんけど
(というか、もうバレてるかもしれんから
わかった人はヒミツにしておいてください)
別の作家がリライトするのはありえないから大丈夫
ただ、自分はほんとまったくの新人で
右も左もわからんのに
受賞のお祝いで上京したときに
(もちろんコロナ前ね)
受賞した作品だけど、刊行はできないから他のアイデア考えてきて!
からの
うーん、別のアイデアないかな?
からの一年以上はホントきつい
まあ、こうやって賞もらったのに消えてった人
自分の他にもいるしね…… >>49
消えるも何もお前はまだ世にも出てないんだからワナビと一緒やん そんなんで一年も経つまでしがみついて他の事をやってない時点で小説家になるのなんて無理だろ これやから…受賞したら絶対刊行する賞に出さなあかんな… >>49
受賞作品を投稿サイトに発表した方が良いだろう。
推測だけど受賞の副賞は大したことないんだろ?
それなら、作品が発表されない状況で、どう言う
約束があるのか知らんが、君が発表できるように
出版社と交渉してみたらどうか。 投稿サイトに出したりしたら終わるぞ。
最初の一冊にならないだけで、2冊目3冊目の可能性は残ってる。受賞から一年だあ。寝ぼけんな。そんなチャラい努力でやっていけると思ってんのか。三年は覚悟しな。
業界舐めてんじゃねえぞ。
はあ。俺は、作家の話し相手が欲しいの。 まあ、出版社、編集者らが作家を脅しつけて、
作家の自由を束縛し、出版社の奴隷にしたがっ
てる状況はポストモダニズム以来、ずっと続い
てる。ポストモダニストの常套句である「文学
のアイデアは全て出尽くした」を信じる馬鹿が
大勢になれば、クリエイターの地位が下がり、
編集や出版側の地位が総体に高くなるのは当然
で、それに胡坐をかいてきたのが、日本の阿保
で怠惰で無知な日本の編集者達だ。
彼等阿保の編集者の言うことを聞いてきたから、
日本の文芸出版は衰退した。 そこまで努力しておいくら万円になるっての?
作家は出版業界の消耗品じゃねえんだぞ! おいくら万円になるかなんて、結局は作家の運や実力次第だろうに そもそもお前らなんて自分の人生が変えられるほどの超大作を書こうともしてないだろ?
だから全然ダメなんだろう え? 超大作書こうとしてる奴なんているの?
そんなこと最初から考えて、筆進むか?
超大作書こうとして、何も書かない奴はいっぱいいるけどな。 ワンピースの尾田栄一郎などは中学生の頃からワンピースの構想を練って、超大作を書こうとして書いているわけだが 読んだことないから知らんけど、その人はワンピースの構想を練って毎回のストーリーを書いてると思うよ。
超大作っていうなら統一的テーマは何よ? 努力、友情、勝利? プロになってから、顎関節症になった。
自分では気がつかなかったけど、書いてるとき、奥歯噛み締めてるらしい。
で、顎が痛くなって、肩こりもひどくなる。
職業病は眼精疲労・胃痛だけじゃないよ、みんなも気をつけてや〜! プロプロっていうけど、どのくらいのプロなのかも言わないと全然ダメだろ
年間このぐらい書いてるプロだけど〜こんな職業病だわ〜みたいに言わないとまるで参考にならないよな >>67
デビュー四年目、年一冊単行本を出してるよ。 知り合いの小説家志望の女性、三月末締め切りの純文三賞はじめ
主要新人文学賞ほとんど投稿してて(エンタメ系とかミステリーも)、
枚数で言ったら、私なんかより年間はるかに書いている。
もう10年ぐらい。
でも毎回、一次通るか通らないか。
…向いてないんじゃ…って思うけど、本人には言えない…。 出版不況下にあって、年一冊、文庫じゃなくて単行本が
出せる…うらやま〜。 >>68
なら年収100万以下の底辺作家か
そんなんだから、ストレスが溜まるんだろ 板的にはワナビばかりだから嫉妬混じりで揚げ足取られまくるスレになるよ
たぶん >>68
煽られても収益の説明はしなくていいよ。
部外者認定するのに、ちょうどいい材料になる。 >>57
人違いだったら悪いけど、伊東潤だったら5ちゃんやツイッター張り付いでないで
さっさと新作書けば?wあのジジイの粘着はやばい。作家仲間少ないんだろうとは感じる。 >>77
人違いだよ。てか、どういう根拠でいってんだ?
馬鹿か。思い込みが激しいなら、保険証持って病院行け。
それと、お前もスレチな。 >>74
ここもプロ作家のフリしたワナビしか居ないだろ >>79
じゃ、どう計算したら年収100万以下になるんだよ。
教えないけどな、おまえには。 >>77
なんでそんなにキレてんの?w人違いだったら悪いって前置きしてるじゃん
文章の書き方が伊東に似てたからさ。病院行けとかってキレっぷりが伊東っぽいけど。別人ってことにしとくわwちなみに俺は売れっ子ではないけどプロだよw >>82
おまえがプロだなんて、わかっとるわ、ぼけ。
切れてねえよ。ただ、おまえが馬鹿なのは、あってたな。 >>78
すまんアンカー間違った。とりあえず伊東じゃないのなら謝るが
文章が似てたんだわ。ただ俺は伊東の粘着具合や自己満で開催される読書会が嫌いなだけなんだ。 ここってストレスフルな小説家の集まりなの?ウケるw
話相手もいないんだw >>85
答えてやりたいけど、部外者だから無理なんだ。
読んでウケるのは自由だけどな。レスするのは、何かしら新人賞を取ってからにしような。じゃあ、五年後な。(あるいは永久に交わらないかもな) 書き下ろしか連載をまとめたものかわからないけど、
デビュー四年目で、毎年単行本を一冊出せるって
結構売れっ子じゃない?
小説教室の講師もできるよ。
私が通ってた小説教室は、15年前にBL小説を一冊(だけ)
出した人とか地方の文学賞で佳作とった(だけ)の人が講師やってた。 >>87
あんたがスレ立てればいいんじゃね?
その名称だと、ここのスレの者には資格がないけど、あんたは立派な有資格者なんだから。 そうだよっ!
末端だろうと、底辺だろうと、うちらは漱石やドストエフスキーや
ハルキ・ムラカミと同じ職業なんだよ!
もっと誇りを持とうよ! 大したお金にはならないが、小さな名誉は手に入れた。筆名でネット検索すれば、朝日新聞デジタルに○×文学賞受賞で顔写真が出る。それくらいだな。 >>93
そんなのを伏せ字で隠す時点で名誉でもなんでもないやんw >>94
部外者は来んなって。ほんとゴキブリ並に湧いてくるな。
本物は特定を恐れるんだよ。馬鹿なのか。身バレするのを、避けてんだよ。思考力なしか。 >>93なんて愚痴じゃないからそれこそスレちだろw プロの作家のつもりなのに愚痴の意味も知らないのかよw >>97
俺が書き込むか前に連投しやがったなw
彼は別の受賞式では、堂々と身バレして名刺にアドレス載せて配ってるよ。そこは安全だから。5チャンで身バレしたら、いたずらやら、冷やかしの、お前のようなのが集まってくるんだよ。
ここまで説明しないとわからんか、ぼけ。 愚痴の意味も知らないようなアホワナビーが常駐しててワロタwww 本当に作家でやってる人とそうじゃない人って
わかるもんだね。
そうじゃない人は、文学賞獲ったとか、単行本出してるっていうと
つっかかってくる。
「プロ」って言葉にも過剰に反応する。 本当にプロ作家をやってる奴はこんな所に来ないからわかるよなw >>104
万年ワナビーでストレスが溜まってるんだからエア作家のつもりで愚痴ぐらい言わせてやれよ 新人賞も獲ってない、ただ書いて投稿しているだけなのに「作家」って
名乗っちゃってる人もいるよね。
言ったもん勝ちかよ。
ウィキペディアにちゃんと「日本の小説家」と記載されてから
名乗れよ。 じゃあ、そういうことで、今後は、小説家だけの、部外者禁止のく 作家として確定申告してる人はプロ。
みんな、もう済んだ?
あれ、やり方で結構後で返ってくるよ、ふふふ。 べつに「プロの」小説家が愚痴るスレとは書いてないしなw >>110
その発想はなかったな
お前だけ、特別許可するから、愚痴書いていいぜ 私の担当編集者は「三冊出してようやく一人前の作家」って
言ってた。もちろん自費出版じゃなくてね。 知人が商工会の役員してるんだけど、そこへ「講演会しますよ」と
小説家が電話で売り込みに来たそう。
筆名聞いても知らなかったので、よくよく聞けば、地方文学賞で
最終候補になったことが一度あるだけの人だった。
スゴい心臓だな。
一応本出してる作家の端くれだけど、私は出来ないよ。 新人賞を取ったことを小さな名誉だと言い放つ、
低レベルな下等動物のような作家が威張るとは
世も末だなw
文学賞を名誉とするような考え方は既にフロー
ベールの時代の欧州の近代社会では跡形もなか
った。
小説家とは生計の大半を小説書きで賄い、かつ
安定的に作品を生産できる実力を備えた人のこ
とだろ。
小説を書くときに奥歯を噛みしめてるという
人がいたが、奥歯を噛みしめることと、自分の
書いてる作品のプロットを記憶し、把握するこ
とと歯の噛みしめが関係があるからだろう。
言語学では既にそういう知見が生れてる。 地方文学賞の最終に一度だけ残ったことのある
自称小説家の講演会、逆に聞いてみたいぞ!
なに話すんやろ? 講演はなあ、失敗談の方が受けるんだよ。
成功談は、ノウハウにまで落とし込まないと。
その人は、一回講演したら、あとは講演家を名乗るんじゃね? 幸せは、いつも自分の心が決める。みつを。
何を名誉と決めるかは、自分の心っつーことで
ええんでないかい?
喧嘩両成敗〜♫ すごいじゃん
自分の親が昔小説書いてて、そのペンネームで検索したら、昔の親の顔が新聞に載ってたら、ほんとに書いてたんだって、尊敬するけどね
書いてたっていって、調べても出てこなかったりしたら、趣味止まりでプロにはなれなかったんだなって少しガッカリだけど >>94
おまえがプロじゃないのはわかった。
そして、どうして伏せ字にしたかの意味もわからないくらい想像力が欠如してるということもわかった。 また「プロ」って言葉出すと、食いつかれるよ。
もうほっとけ、ほっとけ!
仏の心で。 一回か二回本を出したぐらいでプロとか言うのもおかしいよなw
プロってのはそれでずっと金を稼いでやっていってこそのプロだしな
昔稼いでただけなら、元プロになるしなw 作家活動による収入が年300万円以上あることをプロと定義しようか それだと依頼受けて継続的に執筆してる作家でもセミプロ扱いになるのが多いかな 一冊しか出してないけど、それがドカーンと売れた人は?
『おらおら』の若竹千佐子さんとか、あと『バトルロイヤル』の人とか…。 90年代活躍して、昔好きだった作家。
もう十年以上新作出てないから、今どうしているのか調べたら
細々、素人の小説の添削とかしてた…哀しみ〜。
つーか、いずれ己が行く道か…。 素人の小説の添削かぁ、、、
行く末はそうなるのかな。
できれば、もう少し箔をつけて、どこの大学でもいいから教授ポジションにつきたいなぁ
短大でもFランでもいいから 純文学だから、ありえなくもない
後は母校が拾ってくれるかどうか 私は区民センターの主催する小説講座・文章教室の講師で
御の字だよ。
ジジババ相手に、自分史や採用されやすい新聞投稿、エッセイの
書き方を指南するのさ。
そのために今頑張って原稿を書いて、実績を作っておこう。
ん?なんか本末転倒的な…ま、いっか。 ヤバいほどスランプ
エディタを開く気にすらなれん
本当に、どうしたらいいんだろう 小説を書く以外の事を何もしたくないんだけれど、小説が書けない
どうにかなりそうだ
セックスでもしたいけれど相手がおらん やっと人が来たか
朝日に載ってたが、高橋克彦さん(盛岡)、東日本大震災から書けなくなったって。なんか、最近書いてないなと思ってたら。 高橋克彦さん、あー昔よく読んでいた。
そういえば、新刊出てないね。
あれほどの才能のある人が…。 小説教室に行ってた頃、既に十年通ってる大先輩がいた。
あれから五年、まだ行ってるみたいだけど、太宰賞、一次も
通らなかった、って。
もう向いてないんじゃね?
とは言えず。 15年以上書いてて、一次も通らないって、よっぽど…
なんだと思うよ。 自分が教えたら、一次ぐらいは通す自信があるけどな。
金しだいだが。
その教室もどうなの? また愚痴の意味も知らないようなワナビが常駐してるのかよw
雑談がしたいなら雑談スレに行けよw 雑談が愚痴になってることはあるけど、最初から
「愚痴こぼすかー!」ってのはあんまりないと思う。
愚痴が雑談になっても、雑談が愚痴になっても
ええんでないかい? プロの物書きとして、仕事の愚痴こぼすと(本が売れない、やる気がおきないとか)
噛み付いてくる奴いるからね。
本当にプロでやってる人なら「あるある」なのに。 新人賞獲るには、何人もプロを輩出してる小説教室行かなきゃダメとか
コネがなきゃダメとかいう人いるけど、そうじゃない人も結構いるよね?
私がそうだし、知り合いの作家数名もそう。
行かなくてもなれるし、行ったからといってなれるわけじゃない、
つー当たり前の結論だけど。 >>150
プロの苦悩を話せよ
物語を生産し続けなければならない事の悲哀に対してどう対処してるのか 関心あろうぞ
価値の創造が容易いというごく少数の天才のほうが有り得ないわけだよ 出版社から新人賞に応募しろと言われたわ
これが現実
物語を生み出しても商品にしてもらえるのは一部の選ばれた者のみ
初速がすべて
後からジワジワ売れても時すでに遅し
俺はこれから新人賞に出す原稿を書く
ワナビのおまえらは現実を見据えてせいぜい頑張れ
これが愚痴だ! 私も行かなかったよ。
一度体験で行ったけど、大したこと言ってないんだもん。
プロットは大事とか、ありきたりな話にするな、
規定は守れ、あらすじをおろそかにするな、とか。
んなもの教えられなくてもわかるよ。 「本が売れない」っていうのは、「プロの苦悩」だと思うけど? 私は行きましたね
私の他にも何人か商業作家になりましたが、教室に関係なくなる人はなるという感じでしょうか
教室で得られたことは当時のモチベーションと、商業作家になったあとの横のつながりですね 商業作家になった後の横の繋がりできるのって、2校ぐらいだよね
いいなあ。
地方だから学校なんかないし、地元の作家も志望者も見たことない。東京に行った時だけ。 私は教室は行かなかったけど、同人誌には入ってた。
地方に住んでたし、仕事も忙しかったから。
同人誌でも、小説作法や賞の情報は得られたよ。
もう15年ぐらい前の話だけど。
今はもう同人誌って、あんまりはやらないのかな? 小説教室も同人誌も、当たり外れがあるよね。
商業誌、職業作家を否定している同人誌もあるし。 いまはネットで調べられることが多いからなぁ
無理して行くことはないと思う ただの国文科とかじゃなくて、創作の実践的なことを教えてくれる
とこもあるみたいよ。
私が大学生だったのは、もう二十年以上前だから、今の大学のこと、
よく知らないけど。 >>157
売るための努力はどんなことをしてるの
百田は駆け出しの頃全国の書店を回って僕の著作を置いてくださいと営業して回ったそうだね 喜ばれるだろ
百田さんうちの書店にも来てくれて書籍置かせてもらいましたがいまやベストセラー作家になられましたね
となると となると
箸にも棒にもかからない底辺作家どもが押し寄せる 真似したければすればいいが猿真似では多くは得られまい
世間にどうアピールするかぐらい自分で考えないでプロと呼べるだろうか 俺はプロアマ関係なくネット作家としてファンを獲得することで実力を示すべきだと考えてる
今やるべき営業はネット作家として成功してみせることだ
ユーチューバーやブロガー同様それだけで収入になるし力が広く認められれば本も売れる 書店まわり、地方のお店のほうが、歓迎してくれるよね。
名古屋に行った時は、書店員さんが、ういろうのお土産まで
用意してくれてて感激。
コロナ前の話だけど。 投稿サイトが主戦場の作家とそうでない作家では意見がわかれそう
SNSで宣伝する作家はエンタメ系が多いのかな 御免なさい質問です
小説を書くにあたって為になるハウトゥ本ってありますか?
大沢さんと鈴木さんのは読みました 最初は脚本家志望だったから、シナリオの書き方の本は
たくさん読んだ。
結果それが小説を書く時役立った。
(エンタメ系だからね)
伏線の張り方、回収、人物設定、会話の転がし方、印象的な
ラストシーンの描き方等々。
小説のhowto本は、ほとんど読んでない。
ごめんね、あんま参考になんないね。 小野寺史宜さんの「食っちゃ寝て書いて」は小説だけど、
(売れない)作家あるあるが満載で、身につまされます。
作中、創作について、主人公がいろいろ語ってるんだけど
小野寺さん自身の小説の考え方、取り組み方が反映されて
いるんだろうな、と思います。
創作のヒントになる箇所があると思う。 確定申告してきた。
今年は除外したけど、来年から新聞代も図書費用に入れようと思った。 家で集中するのって難しいな。サラリーマンもテレワークなんだろうけど。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 「お前も鬼にならないか?」
「いかなる理由があっても、俺は鬼にはならない」
キンキンキンキンキンキンキン!
「煉獄さ〜〜〜ん」
♪ぼくたちは〜燃え盛る〜旅の途中で出会い〜〜 素晴らしい提案をしよう。
おまえも、かまってチャンにならないか? >>10のワナビです
今日、もうあなたの担当はできないと
編集者から打ち切り宣告をうけました
賞の応募要項に書いてある通り
担当できる期間は1年なんです
って言われたけど
そんなんどこにも書いてなかったし
担当からも聞いてなかったよ……
また一からがんばって
いつか小説家としてここで愚痴こぼしにくるよ
ここで応援してくださった方々、本当にありがとう >>187
お疲れ様
いつか187の小説読んでみたいわ
がんばれ!! >>187
ラノベ系は作家の回転が早いって聞くことあるけどラノベ作家さん?
ボツになったアイデアでも書いてみたらいい作品になるかも。がんばれ! 1年で見放すの早いな〜
けどそれだけアマチュア人数いるんか えっ!編集者が担当できる期間って決まってるの?
出版社によって違うのかな。
編集者が何人担当抱えてたとしても、その人たちに月給払ってるわけじゃないから
別に何人担当しててもいい、持ち駒は多いほうがいい、実質稼動してるのは、そのうちの
数人だけだし…って、私の担当さんは言ってたけど…。 担当編集者から自然と連絡が来なくなって、疎遠になって…ってその辺、
うやむやな感じだと思ってたけど、はっきり引導渡されるケースもあるんだね。
でも「いいもの書けたら、いつでも連絡ください」ぐらい言ってくれてもいいと思う。 10の人は切られて初めて、もっと真剣にプロットを作ればよかったと思ってるだろ。ここにいる大部分にとっては身につまされる話だ。フリーランスは寄りかかる組織も、頼りになる後ろ盾もない。
頼れるのは己だけだから、気合い入れていこうぜ。 真面目にプロット書いてたと思うけど。ワナビは、とにかくどこでも受賞できればとあちこち出すけど、こういうのを知ると、書く気のある新人を1年で切るような出版社は避けたほうがいいなあと。どこだか知らんが。 ネット作家を本拠地にしてる成功者の話がまだ聞こえてこないな
ブロガーやユーチューバーのように前例出せよ >>187
その担当者はこのスレを見てたんだろうな。
小説家になろうより、良い小説を書くことを
思わなきゃ。考え方が幼稚すぎる。 切られるうんぬんグチグチ言う前に、小説家で食っていきたいなら売れる作品を必死で書くしかないだけだろ
それが出来なきゃどのみち消えるだけなんだからさ どんな商売だって金が稼げなきゃ潰れて消えるだけなんだぞ
小説家で生きるんなら金を生む物を書くしかないぞ 売れない本を何十冊も出してる貧乏人の存在をどう考える? 売れてないのに出し続けさせてくれるのは何故かと考えるよ? そうそう、最近は文芸誌に掲載・連載されていたものでも
そう簡単に単行本にしてくれない。
確実に売れる、最低限でも赤字にはならない、と出版社に
判断されたものだけ、単行本になる。
去年、某新聞に連載されていた小説が終了後、「これは
単行本にできない」と担当者から言われた、という話を
作家本人から聞いた。
「(ほかの作品で)直木賞獲ったら、これも単行本化しますよ」
って言われたんだって。 単行本の売れ行きが悪いと、文庫本化してくれないパターンもあるよね。
単行本が、2,3年後に文庫化されると二度美味しいけど、今はそれが難しくなった。 KADOKAWAの月刊の野生時代、紙版終了だって。
他も追随するかもな。 芸能人に小説書かせる出版社はクソ。もう出版業界終わりだな ジャニーズが小説書いたら、それを読んだファンが小説の面白さに
目覚めてほかの本も読むようになるとか、書店に行ったファンがほかの
本も手に取るかもしれない、という人がいるけど、それはないよね。
ジャニファンはジャニの書いた本しか買わないし読まない。 偏差値70以上の芸能人・著名人:出身高校・学歴ランキング
ttps://www.youtube.com/watch?v=1sEKMktTCns
アホそうなキャラの奴が結構並んでる
案外才能あるやつが居たりするのかもよ
読んでないからしらんけど 純文で賞とるのはだいたいつまらんからなぁ
面白く書いたらエンタメより、とか紋切型と落とされる。単行本は遠いな とりあえず妙な改行止めようか。同一人物って一発でわかるんだよw てか小説家になれるだけ良いよな、趣味の延長線上って感じでさ。
ヒロユキも言ってたけど、小説を本当に書きたいだけなら生活保護受けろって感じだしな 小説家になんて誰でもなれるだろ
たんに自分で何かを書いて、それをどこかで売り出せば小説家なわけだしな
今はKindleでもなんでもあるからそこで売れば小説家だろ
売れるか売れないかは関係無いしな 空き地でキャッチボールして野球選手って名乗って楽しいか?
虚しいだけだろ。名乗ればいいってもんじゃない。 そもそも家ってつくのはそれで生計立ててるからよ
政治家 音楽家 評論家 作家
兼業農家だってメインは農家
売れない作家も本来サラリーマン兼業では胸張って名乗るもんじゃない >>214
名乗ってるだけじゃなくて、ちゃんと売ってるだろ
アホ乙 >>215
生活が成り立って無くても、そいつが辞めずに続けてたら何々家だろ
アホ乙 ずっと売れてなかった奴がある日突然大ヒットなんてのもよくあるしな 空き地でキャッチボールしてる奴には何も売る物が無いしな
で、何かを書いた小説家は、書いた作品が売れるわけだしな
全然違うだろ >>216-217
わあ
あたまわるそう
生計を立てるという日本語を知らなさそう
たかりばかりするのかば しかも必死連投でみっともない
わかる?
売る売らない、じゃなく生計って言ってる
ある日突然ヒットすればって、してないと意味ないからね?
してない人は生計立ててないからね?
日本語わかる?時系列とかわかる? >>215
じゃあ勉強家は勉強で生計を立ててるのかよw
やっぱお前はアホだなw 生計を立ててなきゃ何々家じゃないとかおかしな勘違いをしてたり、そもそも何々家と関係無い野球選手を例えに持ってくるような奴がアホなんだろw ほんまこのスレレベル低いなw絶対伊東混ざってそうw 生計立てられてない奴のスレだった事が発覚しましたね… >>222
え
勉強家って、職業…
えっ…???
日本…人……?
えっ……? 大手出版社の編集者に「単行本を三冊商業出版したら、小説家と名乗っていい」
と言われたよ。
知り合いの作家志望者は、一次を通っただけで「作家です」と周囲に触れ回ってたけど…。 編集者なんて馬鹿だらけだからな
芸能人に小説書かせるのを名案だと思ってるバカ揃いだし >>227
家って付いたら生計を立ててる職業って言ったのはお前だろw 何コイツ完全に小学生なの
あったまわる…
楽天家?努力家?こういうのもワカンナイカナ? 215 名無し物書き@推敲中? sage 2021/05/03(月) 12:50:44.09
そもそも家ってつくのはそれで生計立ててるからよ
政治家 音楽家 評論家 作家
兼業農家だってメインは農家
売れない作家も本来サラリーマン兼業では胸張って名乗るもんじゃない
幼稚園児並みのバカ丸出し乙www みんなストレスMaxで草
セックスしてないんだろうなwセックスしてたらこんな拗らせてねえからw
プロも混ざってるかもしれんがここほとんどワナビだろう?
傍から見たら滑稽通り越して哀れw 【自称】小説家でも儲からないバカがなんか言ってるのかw 芸術家なんてのはまともに生計が立たない奴のほうが圧倒的に多いのにな >>234
勉強家は基本的には儲かるだろ
何に関しても常に勉強してるわけだからな ちょっとわからないんで質問
ttp://parahaza.seesaa.net/article/481346549.html
↑ゲームブックのバグを曝してるブログなんだけど
ブログなんかに書かずに作者本人に直接伝えればいいのに
なんでゴキブリ焼きそばの件と同じような事やってんのか
理由分かる人いる? >>236
だから
副業してる奴は芸術家とは言えないって話なんじゃないの…? >>237
同じ事言ってるだけなのがどうして分からないの…? >>238
検索でヒットすればPV稼げるからそれ目当てなのでは 最終まで残ったけど選考委員にダメ出しされまくってまた書いてる俺はここで喋る権利ある?本当にプロの方しか書いてはいけない感じ? >>242
いいの、いいの。
私の知り合いは、一次を通っただけで「作家」と名乗って、地元商工会に
「講演の依頼引き受けますよ?」と自ら言いに行ったよ。狂気! 俺はプロでもなんでもないけど、好きなように書けないなら書く意味ないわ
金のためなら別の仕事の方がいいし
編集者のいいなりになって書く意味が全くわからない 今年もなんとか新作が出せそうだ。
ここ数年重版かからないけど…。 アッピールが足りないんじゃね?
5ちゃんで書き込みしてるネガをポジに変えて
此処で宣伝しては?
もちろん俺も拡散するよ
5ちゃんで宣伝してる作家wって
まあでも実力より売れるからwwwまじで 一次落ちすると「コネがないからダメなんだ」と騒ぐワナビ。
コネでやってけるような甘い世界じゃないよな。 コネはデビューへの近道だけど
それだけではやってけない ところがコネデビューをやってしまってる大御所がすでにいるわなw デビューはコネでも、そのあと続けていけるのはその人の実力。
結局は才能があったってことなんだろうね。
当たり前のこと、言うてるけど。 取り巻き手懐けて読書会開いてるからね。ある程度は売れてるんだろう。
だが本人が欲しくて欲しくてたまらない直木賞は貰えないとさw 小説現代ジャニーズを表紙に使ってるけど、そんなんじゃねぇんだよ。
わかってねぇな、編集のやつら 仕事の量のコントロールができない
みんなどうやってんだろ
書かないといけないのに書けなかったり、そんな場合じゃないのに 雑誌に小説載るんだけど、同時掲載が超レジェンドふたり。
絶対かすみ倒すやんけ……。 編集者って忙しいのな
ずっと放置。放牧されてる。野良になりそう。 >>257
そっちから営業かけた方が良いんじゃないかな。 じゃあもう、メールでつつくくらいしか思いつかないな……。 純文学五大文芸誌の新人賞に全て送って、その他、太宰賞、林芙美子賞にも送る…。
そんなペースで書いて十年一次落ちの人(50代後半女性)と知り合った。
量だけはプロ以上に書いている。
ある意味尊敬するけど、自分の作品の欠点に無自覚で、落選でもめげない
そのメンタルの強さがアダになってる気がする。 野間文芸新人賞ノミネートされんかった
なんか売れるきっかけが欲しい >>267
うん、一応書いてる
でもなかなか芽を出すのが難しい けっこう絞られるなw
ま、講談社のイベント色が強いから仕方ない。 >>263
「こうしたほうが良いのでは?」というような事を言っても
「これが私の作風、個性なので」と言って聞く耳もたないのよ。
だからずーっと同じ場所にいて、一次落ちなんってこと、
それがわかんないみたい。
ま、自分の時間とお金を使ってやってることだから、いいんだけどさ。 >>266
野間は、自分とこの子供(講談社の本)しか
目をかけないから、そんなやつほっとけ! >>266
エンタメなら山周、純文なら三島のノミネートは
これからやん?あきらめるな! >>266
売れたいなら賞より芸能人や有名人が「おススメの本」として
SNSとかにあげてくれるのが、一番効果あるよ。
一般の人は、野間とか言われてもわからんもん。 昨日小説が載ったばかりなのに、無限にエゴサしてしまう 私はある時からエゴサ、ぴたりとやめた。
百害あって一利なしだから。
比較的あたたかい感想が多い読書メーターももう見ない。
愛読者カードと出版社宛に届いた手紙だけは読むけど、
それで十分だと思う。 エゴサやめたいけどやめられない…あと新刊出た後の書店チェックも。ダメージ受けるだけなのわかってるのに
個人的にはインスタが一番やさしい感想多い気がする 昔は合わない奴は読まないスルーだったが
今は合わない奴に一言文句言うのが主流だからな 私もデビュー3年目ぐらいまでは、新刊出すたびエゴサばっかりしてたけど、
あるとき急にアホらしくなってやめた。
とことんやり尽くしたら、そういう心境になった。
今は担当編集者の言葉しか信じない。
担当が「いい作品ですよ」と言ったら、それがすべてだと思ってる。
精神的に楽になった。 万年一次落ちのワナビの妬み嫉み僻みもあるからね。
だからオメーらだめなんだよ!って話。
一端の批評家気取りで、上からモノ言ってくるやつって何なん?! やつらは「もうこの作家の本は買いません」とか、どうしてわざわざ文字にして書き込むかね?
そんなん、自分の心の中でだけで思っておけばいいことじゃん?
とことん底意地が悪い。 あの一端の批評家気取りキツいよな。つまらない!とかならまだしも偉そうにアドバイスまでしてくる。お前誰だよって。ツイの読アカうざい そのうちそういう中傷じみたことやった奴から小金をとるビジネスが流行るさ
やりすぎた奴が出れば世論はコロっと変わる 万年一次落ちの連中だって、本当に良作だと感じた話には賛辞を述べてるから、一概には妬みだとは言えないよ。 「もう書かないほうがいい」とか書き込んでる奴、あんた私のなんなの?って思う。
知り合いでもないのに。 自分は作家志望じゃなくても、「うまくいってそうに見える人」「注目浴びてる人」が
妬ましくてしようがないってやつもいるよ。
あと明らかに読んでないのに貶してくる奴。
内容には一切触れず、人格を否定・攻撃してくるからずぐわかるよ。 こっちはそういうのから距離を置いているのに、わざわざ「どこどこでこんなこと書かれてたよ!」
って、わざわざ知らせてくるやつはもっと嫌じゃない?
それも褒められている記事はスルーで、ネガティブなコメだけ拾い集めて。
「私は全然そうは思わないんだけどね」って前置きして。クソが! あのヘミングウェイだって、批評家に悪く書かれるとブチギレたっていうから、
大御所も無名も関係なく、やっぱ自分の小説をけなされるのはきつい。 みんな、俺らは、ヘミングウェイとドストエフスキーと漱石と村上春樹と同じ職業なんだぜ!
自信持って行こうや! 桜庭さんはよくやったよ。
少しは批評家にも緊張感でたろ 桜庭って一樹の事なら初読で声が聞こえる数少ない作家だな 春樹に関してつまらないとかの個人的な感想なら理解できるけど評価が低いとかアンチこじらせすぎだろ 翻訳家の評価はメッチャ高い
小説家としての評価高いって広告代理店に洗脳されてるだけだろ Iのジジイ降臨してそうwAmazonのカスタマレビューや読メの感想について
頻繁に毒吐きツイートしてるけど本当に面白かったら読者も褒めるからなw
単にあんたの作品がつまらないからみんな貶してんじゃないのw 本当につまらない、しょうもない小説なら、まず編集者がNG出すのでは?
出版できているってことは、プロの小説としての水準はクリアしていると思われるのだが。
それで二冊目の出ない作家のなんと多いことか。 もっと辛いのは、いい評もわるい評も、全くないことだよ。
無風。なんの反応もないほうが辛いと思う。
発売して一年経つのに、レビューゼロとか。 「本当に、もっと」とか必死に話そらそうとするのがもはやあのジジイそのものw
Iって伊東のことだよ!絶対ここにいるだろwしかも三分違いの連投w ここで特定とかやっても誰も得しないだろ、やめとけよ ジジイで伊東といったら、伊東四朗しか思い浮かばん。 じじくせえスレだなw今どき平成生まれは電線音頭なんか知らんからなw そりゃベテランになるほど不満が募るだろうし、年も取るよ
俺みたいなぺーぺーも、それはそれで不安がいっぱいだけれど てんぷくトリオをリアルで見ていたが……なんと半世紀前じゃ >>310
調べただけだけどwうぜえよ売れない作家さんw 暇な午後、たまたまテレビつけると伊東四朗の「おかしな刑事」の再放送に
遭遇する率高し!
で、面白くもないのに、つい最後まで見ちゃうという…。 ちゃぶ台の上で披露する電線音頭は、畳半畳で芸を見せる幇間芸そのものだ。机上で世界を創る小説にも通じるのだ……と、無理矢理まとめに入る まさに昨日15日午後、テレ朝で伊東四朗の「おかしな刑事」再放送してた。
見ちゃったよ! 太宰治賞の板で、小説家や作家志望者を小馬鹿にして罵って煽りまくるオヤジが
暴れてるよ。
「小説家の学力は失礼なほど低い」とか「高卒の作家の小説読むと頭が悪くなる」
「小説家の社会的地位が低いのは低学歴が多いから」「慶應入るのは低学歴ばっかの
新人賞よりずっと難しいからね」「芥川賞なんて実質商業高校卒位の価値しかない」とか、
やたら煽ってくる。
そのうちここにも来るかもよ。 そういう人って何がしたいんだろ?
ただの憂さ晴らし? 編集者と相性が悪い(センスが合わない)場合、上の人に言って替えてもらったほうが
いいのかな?
なんか…言いにくいんだけど。 うん、書き上げたものについて「ここはこうしたらいいんじゃないか」「こういうエピソードを
入れたほうがいい」とかいろいろ提案してくるんだけど、それがことごとくズレてて、私は
「なぜそれはできないか」ということを、相手を傷つけないように気を使って書かなくてはならず
これでかなりの時間とエネルギーを消耗し疲弊する。
一般的には編集者にアドバイスを貰えば確実に小説がよくなると思われているようだけど、
そんなんばかりじゃないよね、正直。 「私が読みたいものを書け」って態度をとる編集者だと大変だよね
だったら自分で書けって言いたくなる 「だったら自分で書け!」って、私も心の中では百万回言ってる。
完全に読み違えて、勝手なことばかりレビューに書き込むヤカラにも。
上から目線でいろいろ言ってくるやつにも。
「だったら自分で書いてみろ!」って。
でもこれを言ったらオシマイだからね。
ひたすら我慢よ。 >>322
それはしんどいね。
いちいち解説が必要なんだ。解説すれば、わかって尊重してくれる?
いずれにしても確たる事例があるなら、センスの違いってことで相談してもいいかもだよね。 >>325
うん、向こうは「よかれと思って」言ってくれてんの、
十分わかってるんだけど、だから余計こっちもつらい。
人間性はいいんだけど、このセンスの違いっていうのは
どうにもならないのね。
あと作品名についても、とんでもないダサいタイトルを
提案してくる。
いっそ出版社を乗り換えようかな? 笑えるw愚痴ぐらいなら小説家やめろよwそれか息抜きに佐藤青南や額賀澪あたりのグループとつるめば? >>326
センスだね。悪気がないのが辛いね。こればっかりは良い悪いじゃないね。たまにダサい装丁やタイトルあるもんねー。
センスの問題だから、穏便に提案したらいけるのでは? いい刺激になりました、とか華もたせて ここは小説家が愚痴るスレなんだから、愚痴大歓迎さ! デビュー作は、編集者の言うことに全部従ったけど、装丁は今も納得してない。
全然内容と合ってないの。
何年もたってるのに、今見るのもいや。 新作のこと言うと「図書館で借りて読みます」って知人、買ってくれよ! コロナ以降、書店まわりもしてない。
来年はできるかな? なかなか原稿読んでくれねぇ
忙しいのはわかるけどさ 書店に書いた色紙って、結局最後は処分されちゃうんだよね?
溜まる一方だろうしなあ…。 書店で無くともそうだろ
小説家の賞味期限も各自違うからな
一生死ぬまで大切にしてくれなきゃサインしない方がキモい 作家ってこんなに色紙を書くものなのかと、作家になってからそれに驚いた。
新作を出すたび、全国の書店に飾ってもらうために書く色紙。
うちは出版社が色紙を用意してくれて、送るのもやってくれるからいいけど、
個人でやってる人は大変だと思う。 プルーフの表紙、どこかから無料のイラストや写真を持ってきて使う場合が
多いけど、意外にこっちのほうがいいこともあるあるだよね。
正規本のほうが「あれ?」ってことが…。
言えないけどね。 芸人の兼近大樹が初の小説「むき出し」を文藝春秋から出版。
発売前に重版決定。
又吉直樹が絶賛コメント。
吉本男前ランキング一位の兼近ファンが、高評価のレビュー連発。
文藝春秋、まさか直木賞候補にするつもりじゃ…。 >>342
ゴーストがいるかどうかはわからんけど、編集者がかなり
手を入れたんじゃないかな。
又吉は小説書く前から文学好き・読書家で知られてたけど、兼近はそういうのも全然
なかったし、普通いきなり長編は書けんやろ。 兼近「小説を書く事が芸人になってからの目標だった」って言ってるね。
だったら新人文学賞に応募して正規ルートで来いよ!と思ってしまう。
みんな苦労してここまで来てるんだから。
文藝春秋は、いつまで二匹目の又吉を探しているのか…。 持ってる物全部使っても良いんじゃない?僻みだな
無名な新人より有名人からの新人のが売れるだろうから出版社も力入れるだろ 一過性だよ。
今、又吉の本なんか読んでる奴いるか?
今更手にするのも恥ずかしいよ。 毎年夏休みになると売れる「夏の庭」とか、駅伝の季節に売れる「風が強く吹いている」とか
すごいよね バレンタインの季節に必ずかかる国生さゆりの「バレンタインデーキッス」のようなものか あの時代から第一線にい続ける秋元康ってなんだかんだ言ってもすごい
うらやま〜 節分をテーマにした小説を書こう!
毎年節分の季節に爆売れするぞ! 本ならタレ本で勝手に出せばいいけど、文芸誌にいきなり出てくるのはやめて欲しい。 最近Aマッソっていう女性お笑いコンビのひとりが、あちこちの
文芸誌に短編を書いてるよね。 芸人でコントとかのネタを書いていると、ストーリーは作れそう、会話はうまそう、
そんな理由で出版社から依頼が来るのかな?
まあ確かにコントには「短編小説」という意味もあるからね
全くの新人より、知名度はあるから注目されるし。 タレントの小説、同業として皆実際どう思ってんのか気になる。売れてくれればそのおこぼれで書かせてもらえるからありがたがるべきなのか
タレ本でこれはよかったってやつある? それな。売れてもらわないと余波がこないからな。複雑。 出版文芸は、トータルで黒字を目指してるから「〇〇で赤字だったけど、(別の作家の)
〇〇で黒字だったから結果オーライ」とか、編集者が言ってるもんね。
「戦争関係の本とか、赤字ってわかってるけど、出版社の使命として出さなければいけない本という
のがあるから、そのカバーは売れる本にしてもらう。売れる本があるからこういう本が出せる」
とも言ってたなあ。
そうだね、そう思うと、売れてるタレ本に感謝せねばならんかも。 でもそのタレントやアイドルのファンって、その人が書いた小説しか買わないんだよね。
書店に行って、じゃあその隣やほかの棚にある小説も読んでみようかな、っていうふうには
なかなかならない。
そこがね…。 小説はねえ、誰もが喋れる言語を手段とするから、誰でも「書けちゃう」んだよね。
作家としては、面白くするのはもちろんだけど、素人と一線を画する技巧で差をつけるべきだと思う。評論家しかわからないとしても、テクで違いを示すべきじゃね。そうじゃないと、やってられないでしょ。 野間文芸賞はリービ英雄、新人賞は井戸川射子、どちらも講談社。
やっぱ野間は、自分のとこの子供しか可愛がらないのね。
まあ、そりゃそうか。
全部ではないけどね、そういうふうになりがち。
児童文芸賞は、のら書店の本だった。
のら書店?初めて聞いた。
でも童話や児童文学って制約多くて難しいよね。 あさのあつこさんだったか、児童文学から一般文芸を書くようになって、
「(自由に書けるようになって)ラクになった」って言ってたね。
児童文学も小学校低学年と高学年じゃ使える言葉、漢字も全然違うものね。 児童文学なら宮沢賢治でも読ませておけばいいのに
新作なんかいらんだろ 今の児童文学はラノベっぽくなってて、それが子供にウケるみたいよ。
表紙のイラストや挿画はラノベそのもの。 読書感想文の課題図書がラノベなんだよな
学校の図書館からも児童文学全集みたいなのが消えていってるし
国語の時間もごんぎつねとかすっ飛ばしてラノベ読ませてるみたい それで活字離れを防ごうって魂胆かね。
全然読まないよりはまだいい、ってことで。 『赤い鳥』は、もうどこかに飛んで行ってしまったのだよ…。鈴木三重吉 ラノベで活字への抵抗感をなくすというのも、ありっちゃーあり。 年配の先生ならともかく新卒の先生だったりするとケータイ小説しか読んでないだろうから
児童たちにラノベ読ませるだけでも負担になるんじゃないかな 芥川賞欲しいなあ……ノミネートされるなら、いつ頃連絡来るんだろ…… ひと月以上前には来てたで。40日前ぐらいかな。
候補の発表日も決まってた。それまで記者会見の設定とか出版社が設定してくれてる。 貴重なお話ありがとう!
まだ雑誌掲載が終わっただけで単行本出てないから、下半期ノミネートの可能性はないかもなあ >>374
芥川賞候補は文芸誌掲載作品から選ばれるから
大丈夫だよ。
直木賞候補は単行本になったものが対象。
だから受賞が決まった時の会見(写真撮影)では、芥川賞の人は掲載雑誌、直木賞の人は
自分の本を手に持ってるでしょ?
ごくたまに、早い時期に雑誌掲載されたものは、単行本化されている
ものもある。
『推し、燃ゆ』とか、そうだった気がする。 芥川賞・直木賞の候補になるには、文藝春秋社に、作品が掲載された文芸誌、単行本を数冊
(確か五冊だったかなあ?)
担当編集者が持っていくんだよ。
「候補作の審査お願いします」という感じで。
こっちも動かないとダメよ。
担当に聞いてみたほうがいいよ。 >>377
そこが第一関門、事前審査とも言えるね。
担当も何人か抱えてる作家の作品の中から、「これならいけそうな気がする!」
というものを持って行くからね。
でも今は芥川賞・直木賞より本屋大賞の方が断然セールスがいいから、担当もこっち
思考になってきてるんだよね。
書店への働きかけに力を入れている。 遅筆って書かれたな。書くなよ。あれこれ考えて余計遅くなるだろうが。 新人だから聞きたいんだけど、担当編集ってベテランバリバリがいいのかな?それよりある程度新人てか、一緒にがんばろーみたいな。前者だと忙しくて新人相手してらんないとかある? 飽きる、遅筆って言われてへこむようなら作家辞めちまえよw >>384
私は最初に副編集長がついてくれてよかったけど、
編集者はベテランでも新人でも、自分との相性、小説のセンスが合うのが
一番だと思うよ。 プルーフ、ちょっと前まで書店メインで配ってたけど、各社から来るプルーフの数が
膨大になり、書店員さんもなかなか読めない状況で、効果が薄いから、今年からマスコミ関係
にしか配布しないことになった、と担当に言われた。
みんなそうなん? >>388
今年から?
今年本出したけど普通に書店さんに送りまくってたと思うよ。そんな説明も受けてない。版元によって違うのかな? >>389
やっぱり版元によって違うのか…。
ちなみにS学館だよ >>390
今度そこから出す予定あるわw初稿取りかかるぐらいだからプルーフの話は聞いてないけど。これから言われるのかなあ…。 >>391
じゃあ打ち合わせは向かいのロイヤルホストで?
社屋の一階にもカフェあるけど、ロイホのほうがテーブル広いから
ゲラ広げて作業できていいんだよね。
プルーフの件は、もしかしたら私だけ言われたのかも…
プルーフ送るのも手間とお金がかかるからね。
本屋大賞の候補に入りそうな可能性のあるプルーフだけ送ってるのかも…悲しいっ! >>392
すまん地方住みなのであるあるに共感できないw
そろそろ本屋大賞動き出す時期か…
毎年ないなと思いながらもラッキーパンチを願わずにはいられない。候補入りだけでも重版かかるだろうし >>393
今は地方住みでも全く支障なく仕事できる時代だからノープロブレムよ。
私の担当編集者も愛知とか京都とか、作家さんの住んでる地方によく出張してる。
これも編集者によって違うかもしれないけど、その人は対面で打ち合わせることを重視
してるから。
本屋大賞は候補に入るのも至難の業だよね。
ベテランから新人まで全部だもの。
競争率から言ったら一番過酷。
ほかの賞と違って、大賞受賞者が除かれることないし。 本屋大賞もそのうち「なろう」レベルになるから心配するなwwww
日本人の知性をなめんなw
小学生並みだぞwww
受験勉強と部活以外「人間として大事な事」を思春期に何もしてないんだし。 >>395
そうだなー
人間として大事なことをことごとくしてこなかった結果
50手前で無職のコミュ障5ちゃん荒らしが生まれてしまっては元も子もないよなー 受験勉強の他に部活までしっかりやる人間は、人生博打なんか打たずに安泰な優良サラリーマンのレールに乗るんじゃないかな? 知らんけど。 安泰な優良サラリーマンのレールねえ?
フジテレビまでリストラしてるご時世なのに。
40代リストラって氷河期世代のリストラだからね。
一生浮かばれないよ。
日本から出るしか人間としての幸せはつかめない。
韓国もしかり。 >>397
そういうのは昭和というかバブルまでの話な。
今は令和だから。 これから日本人は産油国あたりに出稼ぎするよ。
外国で文章書けばいいよ。
収入が4倍になるからな。
日本人平均の4倍だぞ。フリーターなら10倍な! なぜか作家って知性(それがたとえ受験であっても)と結びつけられるよね。上の批判もそれ前提に知性とのつながりを否定しようとしているし。
作家が馬鹿前提なら、わざわざそこを攻撃してこないはずだからね。作家だと表面上は頭悪いと思われないあたりに、作家志望が大量に蔓延る理由があるのだろうが。意外と世間知に欠ける馬鹿多いぜ。
編集者は学歴おそろしく高いけどな。 >>400
なら日本にいながら外国で売れる文章書けばいいじゃん
そもそも小説書くための定住許可を、産油国が認めるとは思えんのだが というか平均年収が倍だから小説家の収入も倍になる理論はやばすぎるだろ。
たとえ年収は日本の4倍でも、人口が10分の1だとして書籍の価格も同じと仮定する場合、
その国と日本とで同じ割合の人が本を購入したとしても、売れる部数も10分の1になるわけだから
最終的に書籍による収入は日本で販売した場合の40%にしかならねーじゃねーか。 定住許可なら寿司職人で「料理人ビザ」取ればいい。
文章なんて休日に書ける。 >>404
そのためには実際に日本国内で寿司職人として一定の年数従事した経験が必要だぞ。
実際に日本に来るインド料理店の店員も、母国で10年以上の料理人としての経験が要される。
そして寿司職人で良いと言い切る当たり、らんたが料理人を見下している様子が見て取れるな。 仮に料理人として滞在中に小説を出版した場合、その国の税金を管理する官署が見過ごさないだろう。
収入が上回るなどして料理人としての主たる活動に影響が出ている場合は、その料理人ビザすら失効する可能性もある。 >>405
それは日本の法律の話でしょ?
ウルグアイなんてビザなし労働を日本人には認めてるぞ。
日本の常識だけが世界じゃねえんだよ。
もっともウルグアイに行ったら収入も4分1になるから今の日本人は行かないが
1950年代には集団移民してた。その名残が今でも生きててノービザ就労を日本人に認めてる。そういう国すらあるんだ。10年なわけが無い。
ウルグアイって国がどこにあるのかすら今の平均的日本人は知らないみたいだけど。 みんなー、原稿書こうよ!
書かなきゃ、銭っこが入ってこないべよ。
担当編集者からのメールって、内容の如何にかかわらず、ドキっとするよね。
件名に「〇〇(名前)です」としか書いてないから。
いい知らせの時は、ハートマークか何かつけてほしい。 >>407
ウルグアイと言えばフォルランだろ!
大阪人からすれば金返せ!て気分だけど >>407
それは90日以内の短期滞在の場合ではないのか?
いわゆる海外出張であって、住所まで移して定住するものではない。
査証案内のページ見てみたけど、「外国人が就労するためには、政府発行の労働許可が必要」てあるし、日本より容易とはいえ定住する場合は審査があるみたい。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/urg.html
そして仮にノービザ就労を認めている国があったとしても、それは人材が立ち行かないほど切羽詰まっている国だろ。
もし裕福な国がノービザ就労なんて認めたら、たちまち世界中から移民が押し寄せて諸々の問題が発生する。 編集者に読んでもらえるかどうかもわからない原稿を、せっせと書いていた公募時代を
思えば、今、確実に編集者が読んでくれることの僥倖。
とはいえ、一番最初の読者である編集者の感想を聞くのは毎回怖い。
返信を待つ間は不安との戦い。
こういうのって全然慣れないもんだね。 >>413
ありがとう。やっぱりみんなそうだよね。
うちの担当編集者は、小説が良かった場合は、返信がすぐに来るけど、
そうじゃないときはなかなか返事が来ない。
だからそれでだいたい予測はつくんだけど、この前、5日たっても
返信が来なかったので、絶望的な気持ちになっていたら、出張してて読めなかった、って。
寿命が縮んだ。
そういう時は、一言言って欲しいよ。 >>414
わかるw
初稿提出後が一番ナイーブだから、事情がある場合は先に一言欲しい…返事が来るまで、面白くなかったか?死ぬか?みたいな気持ちで居続ける羽目になるので やりたくない仕事引き受けちゃったけどマジでやりたくない 女流は濃い化粧と小さい頭入らない帽子と派手なリボンで
作風と合わなく引く >>421
誰?
山村美紗?森揺子?
って、ふたりとも、もうおらへんがな! 書評は気を使って(作家本人にはもちろん、出版社にも)確かに大変。
あと文庫本の解説も、そこそこ文字数多いから。
書きやすいものならいいけど、正直どーやっても書きにくいのあるよね。
その割に、文庫本の解説は印税じゃなくて原稿料のみだから、労多くして…なんだよな。 地方の文学館で開催されたある作家の特集展のパンフに載せるエッセイを頼まれたことがある。
謝礼は図書カードだった。
中学生か!
せめてクオカードにして欲しかった…。 ダ・ヴィンチのグラビア、覆面作家は書影だけとか、椅子にぬいぐるみが置いてあるとかでも
Okだよね?
覆面作家じゃないけど、顔出ししたくない場合もこの手で行けるのか?
後頭部だけとか。 >>425
いけるよ。書影ですんなりOKなところなかなかないから有り難かった デビュー頃からかなり目をかけてくれてた編集に嫌われてる気がする やっぱり新しい人が出てくるとそうなるのかな >>427
嫌われてるってどういう風に?扱いが雑とか? 多分四文字熟語で
被害妄想
だと思います
五文字だと
統合失調症
だと思います 占いの水晶玉子先生みたいにオペラグラスでってのもありかな? >>427
どの世界もそんなもんじゃない?実力のある新人が出て来たら淘汰されるのが常
>>429
意地悪爺さんw >>427
どの世界もそんなもんじゃない?実力のある新人が出て来たら淘汰されるのが常
>>429
意地悪爺さんw この人に嫌われてるかも…って思ったら、すべてそんなふうに見えてしまうものではあるけどね
気持ちはわかる
このナイーブさがなければ作家としてはダメだと思うし
まあ編集者なんて現金なものだから、いい作品を書いたら、向こうの方から猫なで声で
擦り寄ってくるよ
相当な言い合いしたっていうのに、面白いものを書いたら、そんなことはまるでなかったかのように
ケロっとして電話してきたりする
そうでなきゃ編集者なんてできないんだろうな 編集は作家をラべリングしたりランキングしたり評価したりするだろうが、作家たちの方でも編集者の力量や性格を評価している。その辺りは五分だよね。 正直、編集者もピンキリだよね
呆れるほど無能な人もいる
センスがないっていうかさ 世間の人は、編集者を買い被りすぎている傾向あり。
編集者からアドバイスを貰えば作品が格段に良くなるとか、編集者が手を入れたから
良くなったんだろう、とか。
いや、そんなことねーから。
編集者が手を入れたら、ぶっ壊れるよ。
サリンジャーを育てたような凄腕の編集者なんて、滅多にいないから! 優秀な人も一握りはいるけど、大半はふつうのサラリーマンなんだということは、デビューしないとわからない
そして地雷が2〜3割… 踏んだかもしれん。今、破裂が恐ろしくて置いた足が上げられないところ 今まで5社ぐらいから出してるんだが、全員知識量も読書量も豊富で、的確な指摘入れてくれる編集だった。これが当たり前だと思っててはいけないわけね?ものすごいラッキー? 著者インタビュー受けたとき、インタビュアーが「とても面白く読ませていただきました」と言ったら
担当が「私がこれこれこういうアドバイスをしたので書けたんですよ」とドヤ顔で返答。
心の中で『おめーは、なんもしとらんやろがっ!』と叫んでいた。 >>439
羨ましい!
私はハズレばっかりだよ
編集者運ってのもあるんだな スランプ突入して死にかけてる
もう疲れたわ
でも精神病でまともに働けないから、作家やめられないんだわ 俺もスランプだった。考えすぎに陥った。
あらすじもオチも考えずに、リズムだけで書いていく方式に変えたわ。それでダメならしょうがない。 編集者ガチャはあるよな
おれの場合、デビューの時は20歳上のベテラン、この人は良かった
次が五歳上の中堅、この人も自由にやらせてくれて、賞も貰えた
その後継者もよかった
が次が実務はできるが、自分の意見を押しつけてくる女で、けんか別れ
今は無能なくせに口出しするバカ女
つぎは良い人に当たりたい 私の担当編集者は、自分の私生活で感じたことをネタとして提案してくるんだけど…
自分の子供が受験の最中は、「受験生を主人公にした小説はどうですか?」と言って
自分と子供が体験したエピを山ほどメールしてきたんだけど、どれもこれも凡庸で、クソつまんない
話ばっかでまいった。
今は親の介護問題に悩んでいて、介護あるあるネタをいろいろ送ってくる。
自分の書きたいものは自分で探すってば! >>428
当初は打ち合せひとつとってもかなり気合が入ってたように思ったし連絡も頻繁だったし一緒に良くしてくれようとしたけど、今は最低限の指示&「良いです」としか言わなくて何かしたかなと心配になった 下のレスにもあるけど書いてるものが変われば対応も変わるかな? >>433
レスもらえると思ってなくて放置してた、ありがとう
あまり気にしてばかりいないで、いい作品を書くことを心がけるよ 色々あるけれどラノベの編集担当よりもマシだと思うわ
変なのにあたると読者からのプレゼントをポッケないないとか
ファンレターはシュレッダー行きとかまさに編集ガチャな世界 天才作家柳美里は原稿をボツにされたことは作家人生で1回しかない
その初のボツについては編集側の不合理として問題視され別の場所から原稿は発表された
自分の中の基準が凡人編集ぐらい軽く超えてるのでないとプロとは言えないのではないか 凡人編集に通してもらえるか怯えてるのとその堂々たる作家人生と
憶測などという次元ではないですね
君は自分に甘いんだよ
美里がいかに厳しい眼で律しながら創作に臨んでいるのかに気付けない >ラノベ脳
が憶測ですわ
何か敵視する人間違ってない? 芥川賞のを読んでもう無いと読んでないから
一番のおすすめ一冊だけ教えてくれない? >>451
インタビュー取材の謝礼がクオカードとか金券だったとき、
それやられたわ!
フツーに泥棒やん
インタビューとかの取材って、謝礼出る物もあれば出ないものもあるよね
そこが曖昧なのもいけないと思うけど、そこを逆に利用して、編集者がポッケないないは
あるよ!みんな、気をつけろ! 編集部に届いた読者からの手紙、一年後に渡されるとか普通にあるよね
私はほとんど返事を出しているので、こんなにも遅れると、その言い訳&謝罪も
書かなきゃならないから、ホント困る 俺取材の謝礼も読者の手紙も一回も貰ったことない。。。 読者からの手紙…
以前差出人の住所も名前も書いてない封筒が編集部に届き、わたし(女です)宛のだったから
家で開けてみたら、陰毛と思われる縮れ毛がごっそり出てきた
以来、わたし宛の郵便物はすべて編集部で開封して確認してから回してもらってる
陰毛レターは大阪の消印だった… >>463
取材でお金貰えることあるんだあってここ見て新鮮だった
記事書かないともらえないと思ってたし
読者の手紙は「あー一通も届いてないっすよ」って言われたら怖い……
まあ無いのが当然と思い始めたから無いならないでいいかなとも思うけど サイン会で読者さんに「こないだ***送ったんですけど届いていますか?」と聞かれたけれど
身に覚えがなかったので宅配業者さんか郵便屋さんがお休みしてるんだろうと思うことにした
何故か編集担当がそわそわしていた
ということもあり得るんだな 新聞の取材はいつもタダだったな
まあ宣伝費と考えればね 基本、新聞は謝礼なし
雑誌も新作や著作のPRがらみだったら、なし
でもたとえば中学受験をテーマにした小説を書いて、それで中学受験に関する取材を
受けたら謝礼が出る(場合もある)
ダ・ヴィンチは、(もちろん)なし!
王様のブランチもないよ
NHKでさえ、どーもくんマグカップとシャーペン、チコちゃんハンカチくれたのに 映画化も50〜100とか
後は原作小説のアピールしてやるとか
昔は女優抱けたとかあったと聞いたが 講演の依頼ってどのくらいあるもんなの
相当有名じゃないと来ないのかな >>472
それほど有名作家じゃなくても、例えば時代小説の場合、
その地方の武将を主人公に小説を書いたりすると、地元商工会の
講演会に呼んでもらえたりする
ギャラはそれほどでもないけど、商工会会長や市長町長から歓待される
顎足付きで、帰りには特産品のお土産どっさり
コロナ前の話だけどね 王様のブランチって、使われるのは正味五分もないけど、インタビューは一時間以上するのね
私が出たときは、なぜかフリップを何枚か書かされて、でもその部分は全部カット
それを「お土産」としてもらってきたよ
捨てられずに今も部屋の隅にある 編集者も力量に差があるけど、校閲者もそうじゃない?
優秀な人は本当にすごい
作者でさえ気がつかなかった、見落としていたことを的確に指摘して赤入れてくる
名探偵なみの洞察力
校正するにあたり、過去の作品も全部読んでくれて「〇〇という名前は、すでに〇〇で使われていますが
OKですか?」とか。
本人が忘れてるのに。感謝しかない 君たち和歌山県の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か?彼は人間的に素晴しい人物だから絶対に覚えておけよ 伊東潤さん?
こんなとこ来ないだろ 直木賞候補五回のベテランだよ
おれは東野だけど >>484
ミラクルやな
その名前出したいボケたいのか叩きたいのか不明やけど >>486
読めや(笑)
早い予想だね
候補作発表はそろそろかな? >>480
ところがあのおっさんネラーだよ。他にも読メに桜町中将なる名前で常駐してるw
粘着質なおっさんだから要注意。 伊東先生、ご覧でしたら、ご降臨ください
時代小説についてお聞きしたいことがことがあるんですが もっとみんな、横道に逸れずに愚痴りまくろうぜ
会社が潰れてコミカライズが潰れた それってラノベ系のお菓子な出版社?
表紙のデザインが他社のに似てる似てないで騒ぎになったよね おれの一番の悩みは担当がアホで物知らずで仕事が遅いこと
待たせている他社の担当は良い人なので辛い 私は担当編集者と、小説のセンスが合わない。
これは致命的… でかい賞から出ないと苦労するというか
売れるまで手間がかかる罠 SF作家の八杉将司さんが自宅で自殺…。
「コロナ禍で、最近仕事が少ない」と家族に話していたとか。
コロナの影響、私はそれほどでもないのだけど(緊急事態宣言下で、担当が週一しか出社せず、郵便物がたまって
なかなかこっちにこないぐらい)執筆業でもあるか、やっぱり…。
むごいなあ。 ただの思いつきですよ。思いつきをどこまで伸ばせるかってだけの話。躊躇することなんかない。
酒飲んで人に話した自分の言葉。人に言うのは簡単だったが、この言葉を私は自分に言いたい。
躊躇する必要なんて全くないね。 「結局、小説家になりたいとか思うのも、満たされないからだよな。現状がめちゃくちゃ幸福なら、すきこのんで小説家なんかなりたがらないし、芥川賞なんて余計なお世話でしかないよな。栄光に浴したい人は、精神が貧しいんだよ。満たされてたら、そんなもんいらん」
by大坪命樹
統失の食えない字書きがこのように申しておりますwww
皆さんどうよw自分ら満たされて幸福ならなぜ病気で苦しんでるの?w 受賞歴肩書きがある人が言えば説得力ある話も
受賞歴肩書きが無い人が言えば叩きたくなるかもだが
叩きたくなる人も不幸な人だな >>501
お前つかえねえなw
やつは受賞できないのを出版社のせいにして
毒吐きツイートするチキガイだから言及してるだけだ
叩きじゃないけどな 担当がグイグイきすぎて困る
プロット案を出した段階で気に入ると「それいいですね!」と言って
流行りの設定自分好みの設定をゴンゴン乗せてきて
「こういうのどうです?」「こういうのいいと思うんですけど!」「〇〇先生みたいなこういうの〜」
書こうとしていた路線とまったく違ってて
そこから先何も思い浮かばなくなって結局自分で没にする
少しは作家に想像させてくれよ それは最悪な奴だな
筒井康隆が編集者は三通りと言ってたな
自分の思い通りに書かせようとする奴
子どもの使いみたいな奴
作家を好きに走らせて強み弱みを見極める奴 なるほど、
3番のような気もするし1番のような気もする >>508
あ〜、私の担当は完全に1だわ。
自分の子供をふたりとも東大に入れたから
「ドラゴン桜の小説版のようなのどうですか?
エピソードならいくらでもありますよ!」って
それ二番煎じもいいとこじゃねーか!
そんなに書きたきゃ(自慢したきゃ)自分で書け! 同業者(特に新人)の「先生のファンです」が苦手
一生ファンじゃないってのはわかってるからこそ意識させないでほしい
熱烈にアピールしてこないでほしい
あーそろそろライバル心燃やしてるなってのもなんとなくわかる
私そんなに売れてないからあっという間に追いつき追い越され
見向きもされなくなるんだよ 超大御所に帯文書いてもらうことになってテンション上がってたんだけど、ググったらこの方、あらゆるところで帯文書きまくってる
書評を書いてもらえるとはいえ「また〇〇か」とかならないか心配になってきた >>513
帯書くのもいい小遣い稼ぎになるからね
塵積もで、数こなせばいい収入源になる
中途半端なアイドル(〇〇坂とかの)に帯頼むと、ギャラバカ高い割に
大したもん書いてこない
フツーのこと言ってるだけ 中途半端なアイドルの帯文ってテメエの顔写真のほうがメインだろって言いたくなるし
帯文はゴーストがそれっぽく書いてるんだろうなと思うわ
伊代ちゃんだってゴーストだったんだし アイドルがSNSに感想書いてくれた時はうれしかったな
自分の言葉で書いてくれてたので
酒を舐めながら仕事するとだんだん勢いが出る アメトークの読書芸人がおススメで挙げる本、忖度を感じるのは私だけ?
芸人仲間が書いた小説を必ず入れてるし >>515
伊代、ゴースト、なつかしいな…
松井玲奈は完全に自分で書いてるのかな?
だとしたらすごいけど 自身の著書『天地雷動』の読メレビュー「可もなく不可もなしだが良く纏まっている印象」にお怒りの伊東のおっさんw
「こういう上目線というのは、どういう教育から来ているのかね(笑)。朝から腹がよじれそうだよ」
むかつくのはわかるけど腹の中におさめるかチラシの裏でも書いとけよw
おっさんのくせに気にしいだよなw 酷評されたとか?
でも同業者や書評家は書く苦労も知ってるから、ある程度わきまえてくれるけど、
一般人のレビューの方が容赦ないよね。
小説について言われるならまだしも、中には人格否定してくるのもいるから。
全く面識ないのに、どうしてそこまで罵れるのかなってくらいのやつもいる。 天地雷動のアマ試し読み見たけど
これが講談師だったら興味あっても席を立つね
ちょっとテクニックが無い 新刊の発売日、担当者が一粒万倍日とかすごく気にする人なので、それに合わせてるけど、
みんなどうやって決めてる?
昔、若気の至りで、誕生日発売というのをやったことある。
アイドルか! 逆に、え、普通は自分では決められないものなの?
一応希望の日は聞かれるよ。
基本土日は避けて、だけど。 自社印刷所を持っている大きい出版社は融通が利くんだよ 自分とこで印刷所持ってる出版社は、ギリギリまで直しがきくからいいよね そんなこと気にしたこともないわ
装丁にこだわる人もいるけど、おれは丸投げ 天才は天才だからと理解するが
普通の金儲けなら
お前調子乗るなよって思われるからな 新刊の帯、そこそこ有名な作家が書いてくれたんだけど、既視感ありありの凡庸なものだった
映画の宣伝文句みたいな、短くても、ぐっと惹きつけるようなコピーって、小説とはまた別の才能が要るのね 俺はありがたい帯をいただいたわ
やっぱ千差万別なんだな ツイートと連動してんだなおっさんwわかりやすいわw 再応募してる作家ってかなりいるらしいね
オレも今ひとつ出品してる 結果を待つ間の、あのジリジリした感じ、特に「最終に残っていれば、そろそろ連絡来る頃」は、二度と経験したくないよー!
再応募って、業界の実情知ってるだけにキツくない? 仕事が細くなってる人は再応募するしかないでしょ
まあ再デビューしてその後ブレイクした人はほとんどいないけど 芥川賞直木賞発表になりましたね。皆さんは候補になったことある?w いつも読メの感想にツイートで文句言ってその間同じジャンルの後輩に先越されて
無様だなおっさんwだから五回も直木賞候補止まりなんだろw 個人特定は互いに良いことないぞ
特定された方は嫌な気分になるし、
特定した方も自分の無名に気づくことになる 今村氏、あの体型で30歳までダンスの講師してたって、マジか
それともやめてから肥えたんか? 今村の「じんかん」は読んだけど、あまり感心しなかった
何と言うか、嘘くさいというか、よく作者の手つきが見えてしまうと言うけど
あんな感じで物語に入れなかった
藤沢周平と比べては無理か でも2017年デビューで、2022年直木賞受賞って早いよね。
羨ましいよ。
読んだことないけど
歴史小説だけは、どうも苦手で 歴史小説って資料たくさん読まなくちゃならないから大変そう… >>558
大変だけど書き終わったときの達成感は格別 560のおれはミステリです
歴史ミステリも書くけど歴史時代作家とはアプローチが違うから
かれらほどディープではないね 官能やってます
官能は筆力そこそこあれば一作は書ける
続けるのが大変 エンタメから見ると、純文は何をどう書けばいいのかわからん
読んで良し悪しはつくんだけどね エンタメは、一年新作を出さないと忘れられるって担当に言われたけど、
純文は「4年ぶりの新作!」とか普通だよね。
ある意味羨ましい。
毎年新作を出すのはきつい。 純文ではないけど、バリバリのエンタメではない
中間小説ってやつかな 短編のほうが難しいってよく言われるけど、私は短編の方が書きやすい
読むのも短編の方が好き
でも担当に「短編集は売れないから、長編を書かなくちゃダメ」って言われんだよね 出版社にはそれぞれの文化があるから、そことマッチするかどうかは大きい
合えばフルパワーで戦えるが、合わないと悲惨
これから受賞デビューしようと言う人は良く考えて >>567
松浦理英子さんは数年に一度すごいの書いてるよね
じっくり取り組む環境にあって羨ましい
でも林真理子さんみたいにチヤホヤされて
チラ裏連発してルンルンなのも羨ましい 経済的な問題もあるよね
私は専業主婦だった頃にデビューしたから、なんとかなってるけど、
もし一家の大黒柱だったら、とてもじゃないけどやってけない
家族を筆一本で食わせてくのは無理 >>570
あとデビューして最初についた担当編集者の影響は大きい
ほぼ洗脳される
こればっかりは運なんだけど >>572
だからまず、ある程度安定して追い立てられない仕事を探すことからはじめた。15年くらいかかった。 >>572
質問します
既婚で子どもがいることは創作のメリットになりますか?
あるならそれはどんなことですか? もうすぐ発売日なのに、Amazonに帯が掲載されない
だいたい何日前なんだろう
それとも俺のような泡沫作家の帯画像なんて載せないのか? >>576
それは担当の怠慢では?
書店やマスコミに働きかけるのも担当の仕事だから >>575
うーむ、それは自分が書いているものによると思うけど
私は日常を舞台にしたものを書いているので、大いに役立ちました。
子育てのちょっとした「あるある」描写とか。 具体的な描写ネタもそうだけど、一番は感覚かなぁ。
時間の感覚とか感情の揺さぶられ方。良い面も悪い面もね。それは書くものに落とし込めるけど、取材として聞かれても説明できないな。 執筆時間を確保するのは大変だけど、家事や買い物が脳のリフレッシュになったりする
家族と、執筆とは全然関係ない時間を持つのもいい気分転換になる
一人だと性格的にとことん思いつめちゃうタイプ(たいてい悪い方向に)なので、家族がいることが
精神安定剤になってる
でも一人で書くほうが向いてる人もいると思うよ あと読書していると「お母さんは仕事中なのね」と思われるようになった
作家になる前は「家事をサボって本なんか読んで」みたいに思われてたと思う >>583
それ!すっごくわかる!
作家っていう実績がないときはリビングで執筆してると
ネットサーフィンして遊んでるとしか思われてなくて結構つらかった…
コロナ禍で夫が在宅勤務メインになった数年前は本当にストレスだった… ジャンル疲れってあるよね
あるジャンルでずっと書いてくると、もうたくさんだという気分になることない? >>585
ひとつ当たると「じゃあ次もこんなのを」って言われるからね
ペンネームを変えて、違うジャンルのものを書くって手もあるけど
重松清とか筆名変えて、官能小説書いてなかったっけ? 不倫や子供が素行不良みたいな話書くと、知人が「おウチ、大変だねえ」と言ってくる
だから私小説じゃねーっつーの!
フィクションだから! そろそろ太宰や文學界の最終に残った連絡が来る頃なので、そっちの板が荒れている
あそこから抜け出せたことは、本当に良かった
あれ、神経もたないよ
プロになったらなったで、プロ対象の賞はあるけど、投稿時代の結果待ちよりは
つらくない
少なくとも書いたものは編集者が必ず見てくれるからね
素人の時は、まず編集者に読んでもらうまでに行くのが大変 >>588
質問します
プロデビューできたら、新作を出版社に持っていけば出版してもらえるわけではないんですか? プロになっても、書けば即出版ってわけじゃない
そんな人はごく一部 村上春樹とか池井戸潤とか東野圭吾とか、出せば必ず売れるとわかってる人は別
新人賞受賞後、書いても書いても編集者にボツにされてそのまま消えてく人も多い
これは出版社にもよるかもしれないけど、編集者がOK出しても、編集会議でNGだと
出版まで至らない
出版不況だからね
書下ろしの単行本ってなかなか出してくれない
いきなり文庫とかね
でも投稿時代と違って、書けば必ず編集者が見てくれるのは励みになる >>590
商業で出版してもらえない作品を世に出す方法はありますか?
自費出版はなるべく避けたいんですが… >>593
そういうのではなくて、売りたいんですが。 Kindleで出版したことがありますが全く売れませんでした。
小説で稼げる方法はないんでしょうか? ちょっとスレチになってきたな
賞取ってデビューするか芸人にでもなるかだな 結局正規のルートが一番確実なんじゃないかな
新人賞受賞⇒受賞作出版⇒文芸誌から原稿依頼(OR書下ろし依頼)⇒単行本出版
ただね、これも歌い手と同じで、出しても売れないと次が来ない
赤字を出すと編集者からの連絡が間遠になる
精神的に辛い
プロになったら一作一作が勝負
しんどいよ 稼ぎたかったら、ほかの仕事のほうがいいよ
東野圭吾だって売れるまでは結構年数がかかった 5年後生存率1割の世界だからねえ
生き残ってるだけでも大したもんだ 自分、間も無く受賞作で単行本デビューする予定(一応、大手出版社)。
小説すばるに書くのが夢なんだけど、出版後は自分から営業かけていいの?
それとも、あちらからのオファーをひたすら待つの? 受賞パーティがあれば、名刺貰えるから連絡取ってみたら?
でもコロなになってから中止が多いからなあ まだワナビーの段階ですが専業なんて滅多にいないんでしょう
公務員になろうと思ってるけど
皆さんはなんの職につくんですか 私はデビュー作を出した出版社宛に、別の出版社の編集者から手紙が届いた。
出版社はライバルだけど、そのへんは持ちつ持たれつ、みたいな感じだと思う。
ライバル会社の手紙でもちゃんと渡してくれるよ。
手紙は、たいてい「御作読ませていただきました。⇒基本絶賛。褒めまくる⇒一度会ってお話をさせてください」
あとは自分で判断、交渉。 公務員、残業なさそうだしいいんじゃない?
職業体験から小説のネタが見つかることもあるし、
賃金を得るだけじゃなく、働く経験は大事 まあ公務員自体はよくわかるんですけどね
逆に民間企業の勉強とか取材をしてみたいです いきなり売れっ子とかあるんですかね。
専業目指せるんだったら確かにそっちの方がいいですが。 601です。
レスありがとうございます。
残念ながら、コロナ禍で受賞パーティーは無いそうです。
他社…というか、小説すばるから手紙が来るのを楽しみに生きていきます。 城塚翡翠、マツリカはおもしろかったな
ああいうヒロイン作ったらウケそうだ キリスト教徒だから嫁以外とはエッチしないんだよ。
二次元は五人
三次元は一人の予定だよ 皆さん宗教はなんですか
僕はキリスト教です。
神様の祝福あるよ
神頼み大切 デビュー五年目を迎えられました。
年に一冊のペースで新刊出してますが、同じ年にデビューした人で
今も残っている人は確かに一割満たないかも… そこは…まあ、あんまり詳しくいうと特定されるので… なかなか編集がOKくれないんだけど
雑誌見て、よくこれでOK出たななんて思うことない? 受賞パーティは顔ツナギのためにあるみたいなものだよ >>625
受賞式は、新人のお披露目&売り込みの場でもあるから、
他社の編集者も来るよ。
出版社も、お互いを招いたり招かれたりしてる。
そこで他社の編集者の名刺をもらったり、連絡先を交換したりするわけ。
もちろんそこに来る他社の編集者は、受賞作を読んできてるから
まずは褒め褒めモードで語りかけてくるよ。
で、「今度うちでも書いてください」
「何か書けたら見せてください」って話になる。 >>627
大御所作家には「ここはもっとこうして欲しい」と編集者が思っても
言えないらしいよ。
だからほぼそのまま載せちゃう。 もはや、プロとアマの垣根なんかなくなってきてる
金になるかならないかはどうでもいい
作品が良いか悪いかだけだ
金なんぞ払わなくても、いい作品は読める
それが時代だ >>630
それはわかるんだけどね、それでベテランが駄作を量産するのも。
やっぱり担当によって違うよなーとか思ったり。 花村萬月が山田詠美を擁護してたよな
編集者イジメで有名な大御所作家のことで 初めて出版させて頂いた出版社以外の編集なんかただの寄生虫なんだから虐めても良いだろう 老害Iの書きこみっぽいわw朝から乙w仕事に集中しろやw ゴミの様に扱い他出版社から出て売れたら手のひら返し
義理ある出版社以外は嫌がらせしても正当 恨みからはなにも生まれない。作家ならわかることだろう。 恨みから何も生まれないが
恨みを晴らす事で気分が良くなる
そこから生まれる物がある
お前糞編集者?
世に出る前に糞みたいな扱いして手のひら返し
会社に利益出して出世したいんだろ?
耐えろよ出世したいんだろ 編集者がこんなスレいるわけないだろうw
一読者だよw拗れてる作家の小説なんて読みたくなーいwww やはりTwitterと連動してるな伊東のおっさんw
お伊勢参りで心を改めたんじゃねえの?
編集や様々な人間の悪口言ってまだ言い足りんのかね? 伊東さんが朗読会とかやってるのが気に入らないって、以前書いてたけどな。
朗読会もなあ、やってみると難しいぞ。学生時代に教科書を人前で読まされたのとは訳が違う。ここにいるぐらいの人は先生からほめられたんだろうが、今ためしに声に出して読んでみるといい。
恥ずかしくなるから。 キングの「ミザリー」を彷彿とさせる読者がいて困惑
度々「こういう物語を書け」って手紙が届く(同じ人ね)
マジで怖い でも、ま、みんなワナビからは抜け出せてんだから、それでオールOKよ! ユーチューバーやブロガーが話題になって年収数千万や数十億というのがあるじゃない
あれのネット作家版を君たちが頑張って確立させておくれな 一冊の本を書き上げるのにかかった時間で時給換算すると
まったくバカバカしくなるよね
で、アマゾンで上から目線のレビュー書かれて、低評価付けられて…
でも子供の頃からの夢はかなってるけど
本を出すっていうね アマゾンで1とか付けてくるやつ、わかってないなあとこっちが鼻で嗤うよな Amazonに文句つけるってまたおっさん降臨してんなw >>653
毎回発売日当日に1付けてくる奴がいるんだよ
なんだろ?粘着質ってやつ?
もしかして知ってる奴か?と思うと怖い そりゃあ知ってるやつでしょ。恨みか嫉妬か。
ただ、Amazonのレビューでおおかた4の時に、一人が1つけても、その評価がおかしいんだろうとしか思わんよ。 自分が評価付けるときは、1は付けないもんな
そもそも1ではメジャー出版社で商品化されるわけないし
だいたい悪くても3、ふつうは4だな >>660
だよね。出版社から商品化されている時点で
ある一定の水準はクリアしてんだから1とかおかしい。 だから私は実生活ではなるべく人の恨みを買わないように心がけてんだけど…。
それでも向こうが勝手に恨んだり妬んだり…ってのはあるからね。
もう最近は比較的好意的な読書メーターしか見なくなった。
編集者もアマゾンのレビューは見ないほうがいい、って言ってるし。
精神衛生上よくない、って。 >>659
「5」と「1」しかついてないような極端なのもたまにあるよね
1のは、よく読んだら「本の状態・梱包が悪かった。本の表紙が破れてた」とか。
その評価をなぜここにつける? 個人的な関係はなくても、作家志望者から見れば刊行している作家は嫉妬の対象だからね
自分が世に認められない恨みつらみを、作品の罵倒と言う形でぶちまけられると、精神的なダメージは受けてしまう。
触らないのが一番。 あるね、それ。デビューして、昔仲よかった友人に連絡したら、なんか妙に絡まれたな。 西村賢太ならおもしろく書けそうだな
オレはある賞を貰ったら、古くからの友人が急に疎遠になった ずっと馬鹿にしてる態度ありありだったのになぜかすり寄ってくる知人よりマシ >>664
それ、絶対あるよね!
会ったこともない奴らからの恨みつらみを買ってしまう
私は別にあんたらの才能を奪って、それで作家になったわけじゃないのに
あんたらが作家になれないのは、私のせいじゃねーっつーの!
ってことを声を大にして言いたいのだけど、そんなことをしたら炎上、焼死体になるので
ここで言ってみた 作家になる奴も目指すも奴も腐ってるんだな
そりゃ読書離れに拍車がかかるわ。一読者の独り言 >>671
全ての創作でありそうだがな
クラシックの作曲家や画家で似た話をTVや書籍で見た記憶ある あー俺も一読者の独り言な
作家先生にもう一つ独り言
ダヴィンチに顔出しする前に鏡見て自分の作品とイメージ合ってるか考えてからにしてくれ
避けて漫画家で言うと、るろうに剣心みたいな うん、作家の顔見て、読む気が薄れることってあるよね
あんま作家は顔出ししない方がいいと思う 主人公より悪徳な犯人に似てる作家とか
冷静沈着な女主人公なのに若作り間違った女流は引くわ
だからダヴィンチは年末しか買わん そればっかりはどうにもならんし前に他のスレでも何か言われたことあるけど気にしない チョイ面白いと思ったが
ダヴィンチで小ちゃい帽子に派手な頬紅の女流
読まなくなったわ 覆面作家とか顔隠したら隠したで「見せられないような顔なのか」「よっぽどひどいツラなのか」と
勘繰られる 顔で判断するやつは、読解力なんてないんだよ。顔見て読む気が薄れるなら、綺麗どころの芸能人の書いた本読んでろよ。 合いの手がおっさんで草
俺は顔より性格だな。SNSでの発言がやばそうな作家の本は読む気失せて敬遠する。 >>685
わかる。攻撃的、挑発的、否定的な発言とか。政治的偏りとか。 政治的偏りとか、思想の偏りがあると思われる作家は、なんか怖いよね
怖いっていうか、ヤベーって感じ
読んでるこっちが「こんなこと書いてて大丈夫か?」って心配になる >>683
美男美女を求めてる訳じゃない
キッツイ若作りや成金みたいなファションは引く
5ちゃんだとハゲは見苦しいとレスするが
ハードボイルド作家だとハゲてて欲しかったり全体の雰囲気だな 林真理子なんかずいぶん小綺麗になって見られるようになったもんな
昔はその顔でルンルンとかふざけんなって感じだったけど
小池真理子と小川洋子は想像通りの顔だった >>690
林真理子は年取って見られるようになった
田辺聖子と同じパターン
こちらの目が慣れてきたのか…。 柳美里も、ビンボーくさい、しなびた乳首をさらしてなかったっけ?
どこに需要があんだよ?! >>697
あー林真理子の…、噂には聞いたことあるけど、見たことはない
見たくはないけど 瀬戸内寂聴先生も、最後すっぽんぽんを御開帳して逝けばよかったのに… 迷惑だから、やめてけれ
脱いでいいのは美形の30代まで 脱いで欲しい人は脱がず
脱がなくていい人が脱ぐ
これは世の摂理 頭の悪そうな編集が「最近読んだものは何かありますか?」って言うから三島由紀夫のレター教室を紹介したら
「実用書じゃなくて……てか三島由紀夫ってネトウヨですよね?」って返事が来た
ここまでくると珍獣みたいで眺めていたくなるわw 自分の知ってる言葉に当てはめて
知ってますアピールだろうな
ズレてるのに
つまり馬鹿 三島読んだことないんだろうな
三島や慎太郎はウヨ、大江はサヨとかのくくりじゃ、一端すらつかめないが 熊谷 はるか
2003年生まれ。高校入学を目前に控えた中学3年生でインドに引っ越す。
その際の出来事を企画し「第16回出版甲子園」に応募、グランプリを受賞。
2021年6月、高校3年生で帰国。『JK、インドで常識ぶっ壊される』(河出書房新社)でデビュー。
https://president.jp/articles/-/54505
こういうつまらないタイトルを編集が勝手に付けることがよくあるんだろ
その手の輩の水準なんか推して知るべし
高校生は真面目な内容書いてるのに 作家なんぞに嫉妬するわけがないだろ
単に嫌われているだけなんじゃないか 作家を小馬鹿にしたり、貶してるヤカラは多分そうなんじゃない?
読んでると大体わかるよ >>712
河出がそんな本出してたんだ…
第二のブレイディみかこ狙ってる?
若さじゃ勝ってるけど エッセイストが小説書くと微ミョーな感じにならない?
エッセイはすごくうまいのに、小説書いたら「あれれ?」ってなるような…。
でも小説家はエッセイを書いてもたいていうまい。
文芸界では、小説家が最上位だと思う。 わかるなそれ。あと詩人も。結局それ詩だろってなる。あるいはブログみたいな。小説は費やす労力が違う >>716
それは作家も同じじゃない?図書館で借りて読んだ読者を文脈読まないから
嫌いだって平気でTwitterで公言する老害もいるから。
作家なら黙って作品だけ書いてりゃいいものを。要は自分の作品が面白くないから
書店やアマゾンで購入してもらえず図書館でしか読まれないことを自らばらしてる
ようなものw >>719
そうそう!詩人が書いた小説ってすぐわかるよね!
凝りに凝った比喩とか。
正直、ちょっとイラっとするのもある。
雰囲気だけで煙に巻くようなのとか…。 詩人が書いた小説って「ちょっと違いますよ」感、出してくるよねー 斉藤和義の歌って斜に構えた中学生って歌詞多くね?
斉藤和義の歌って斜に構えた中学生って歌詞多くね?
みたいな
俺オリジナルふかわりょう風に言ったんだが ジジイになって来たので編集との年齢差ができて、やりにくいんだよな
話が合うのは部長くらいなもんだし >>727
先生はだからTwitterにストレスぶけてるんですねw 2つの名義で書いているんだが、同じ出版社が被らないように苦心している 全然別ならいいんだが、一部被っているので苦労するわけ
Aジャンルの会社から、Bジャンルの別名義に連絡来て、同一人とバレるとまずいんだよね まあ、そんな感じに近いね
電話番号もメルアドも分けてるけど 重松清は、売れっ子作家になってから、別名義で官能小説書いてたよね
でも業界の編集者だけでなく、一般読者もみんな知ってたっていう… 「一言でいいので、拙著の感想をどんどんツイート下さい。ネガティヴなことでも構いません。参考にさせていただきます。その時は「#伊東潤」というのを付けて下さい。エゴサできなくなるので」
「作家というのはフリーランスなんだから、自分を経営することが必要。書くことしかできなくて、版元の編集と友達になったような気分で、すべてを任せるのは最も愚か。うまい距離感でキヴ&テイクの関係を築くのがコツ。金計算も怠らない。同世代の編集は友人のような気分を醸し出すが、取引先なんだよ」
「自分のサイドに立ってキャリア全般を一緒に考えてもらいたいなら、出版エージェントに所属すべし。私の場合、コルクに2016年初頭から所属し、とてもよい関係を続けている。自分の視野を広げていくだけでも有効」
おっさんなにを焦ってるんだ?
コルクはコルクで胡散臭いがw 時間のない編集者を捕まえるのも仕事だと思いました。 とにかく仕事が遅い
後まわしにされてるのかと思ったら、もっと長く放置されてる人が何人もいた さーて、新作にかかろうと思ったら、書き出し、何も考えていなかった 小説には興味なさそうな初対面の人に、「(自分は)作家です。小説家です」って言える?
私は言えない。5冊以上は出版してるけど、出せば出すほど言いたくなくなった。
なんか…ね。
だからエブリスタで書いたもん晒してるだけなのに「小説家です!!」って言ってる人がいるのを
見ると、驚くよ… 有名な文学賞でも取れば言えるかなと思うけど、それでもおずおずと、だね。
清張さんの作品に、742さんの言うような、自称小説家の同人作家が出てきたな wikiに載ってから言えるようになったかな。
というか言うようにしている。どこかで作家というのは仮の姿のように感じているから心底小説家だと自然に振る舞いたい。 ブログに「本は出していませんが、小説家です!!」って書いてる女性がいて
「どういうこと?」と思い、よくよく読んだら「ココナラ」に『あなたを主人公にした
小説を書きます!』って出して、依頼者が希望する内容の小説を書くんだって。
実在のアイドルと恋に落ちる私のラブストーリーとか…。
原稿用紙一枚3000円から、だって。
すごい、某文芸誌より高い。(新人は一枚千円ってとこあるよね)
一番稼いだ時は月30万だって。
でも小説でお金を稼いでるから「小説家」って言えるのか???
「小説家」って…。 オーダーメイドの小説か…
世界にひとつだけの、あなたの物語…
新しいのか、なんなのか… ネット作家が隆盛をきわめるのは大歓迎だろうが
よつばーの成功者並みに何千万何億の選手が出るのが待ち望まれている
出版社の下請け作家なんてやってるんですかと笑われるぐらいの時代にならないといけない 別スレもあるけどkindle作家って名乗ってるやついるじゃん?
あれ恥ずかしくないんかなってさw やめてやれよお前ら。
そういうのは一番本人が痛感してんだから 時代の波を理解できていない
本格派はネット作家で年収何千万
出版社下請け作家は今までどおり搾取されて細々と活動
来たるべき時代の波に遅れるな そうなればそりゃありがたいけど、現実は、電子書籍の印税を見るとねえ
紙本の半分、せめて四半分にでもなればいいんだが 自分の作品の感想をひたすらリツイートするの、私はやりたくない…。
間も無く自分の作品出版されるけど、そっと眺めて楽しむだけにしたい。 わかります。
なんか物欲しげで、私もやりたくない。
伊東潤氏みたいなバリ営業化路線も、時代の必要があるんだろうけれど。 小説家志望の人に「書いたものを読んでください」って言われたことはあるけど、
この前「書いたものを編集者に渡してください」って人がいてびっくり。
万年一次落ちの50代後半男性で、社会的には要職に就いてるのに、余りにも常識がない。
「自分が一次で下読みに落とされるのは、若くないから。でも編集者が直接読んでくれたら、作品の良さが
絶対にわかるから」って。
担当編集者に「こんな人がいて驚いた」話したら「そういうのは全部『うちがやっている文学賞に応募してください』って言ったって伝えて」って。 >>752
それ読者側からするとめっちゃビビるらしいよw
そんで寺地さんとか感想リツートすげえよなw ちょっと知ってた人が、作家を諦めてしまったらしい
同じ賞の少し先輩になるので、僭越ながら気に掛けていたのだが 小説を書かない生活に憧れる
いざなったら書きたいって思っちゃうんかな 一読者でいたほうが、純粋に読書を楽しめていたとは思う ジャンルは違っても、同じ年にデビューした人の動向って気になる? ジャンル違う人は気にならないけど、同じジャンルだと三年前の人くらいまで気になるな >>761
わかる!
特に年齢が近かったりするとね
毎年新刊2冊ぐらい出されても焦るけど、デビュー作のみという
人もそれはそれで「どうしたんだろ?」と思う デビュー作に全部出しきっちゃったって人、結構いるからね デビュー作で芥川賞獲って、それっきりの人と
細々とでも新刊を出し続けている人はどちらが幸せか…
と、自分に言い聞かせてみる今日この頃のワタシである… その疑問、おれは答え出てる。
作家にとっての幸せは間違いなく、書くことがあること。書けない(=書くことがない)のが一番つらい。 間も無く初めての本が出るけど、怖い。
次作のオファーが無かったらどうしよう。とか。
みなさん、どうでしたか。 自慢って……ここはプロ作家のスレでしょ
私の場合は、デビューの前に同じ会社から二作目も決まっていて、デビュー後、二社からオファーが届きました。 >>767
ペンネームは何ですか?
それとも本名ですか? >771
他社の編集がデビューした会社の編集に、メールで著者との連絡ツナギを依頼する
それが著者に届いて、付き合ってもいいなら、返事する >>771
まずはデビュー作を出した出版社宛に、他社の編集者から手紙が来ます。
「著作読ませていただきました」で、基本「絶賛&感動しました!」
で「一度会ってお話できませんか?」ときて、そこからは話次第。 幻冬舎の編集者は、和紙に直筆の長い手紙でちょっと感動した
そういう作戦かもしれないけど 私の担当は、他社の編集者からの手紙を渡すとき、その出版社の悪口・よくない噂を
これでもかってくらい言ってたなあ
「ここは作家を使い捨てることで有名」とか「こんなとこで書いたら潰される!」とか >>778
そう思えば今日寝られそうだ
ありがとう 本が出て、一番怖いのは、アマゾンの容赦ないレビューだよ
ヤツラ、平気で「1」とか付けるから
全部に「1」つけてるようなヤツ、いるから
1つけて、痛めつけるのに喜びを感じるようなヤカラがいるから >>767
教えてもらったら買うかもしれませんので、無視せず答えてもらえますか? ペンネームでも本名でも、こんなとこで晒すわけないじゃん
あ、本人じゃないよ 新人は、3冊目まではデビューした出版社で奉公する、ってのが、なんとなくあるよね 一冊出してれば、それを名刺がわりに、他社に自分から売り込むという手もある 小説家ともあろうものがこんなゴミ溜めを見るものなのかね、しかし。 WEB小説出身の作家の話だけど担当編集者がファンからの贈りものを「ポッケないない」することがあるんだってね
あっちはあっちで殺伐としてるんだな >>790
お前というやつは、伊東さんから離れろと何度言ったら(以下略) >>791
実際おっさんAmazonと読メに対して恨み節ツイート連発してるからな
それで読み手が悪いだのとほざきやがるw何回も同じこと言ってるから笑える
>>794
てめえにお前呼ばわれされる筋合いはない。失せろ!本人かヨイショしてる
取り巻きの読書会参加の作家だろうなw ここに書き込みしてるのは伊東先生本人じゃないと思うけどなあ
もし本当に本人なら、やられたらやり返す、で、もっと激しく噛み付くのでは? いつごろから担当編集者に「先生」って呼ばれるものなのだろうか?
私はプロになって約5年目だけど、ずっと苗字に「さん」付け
別に「〇〇先生」って呼ばれたいわけじゃないけど
知人が明らかにふざけて(小馬鹿にする感じで)「〇〇センセイ」とか言うのも
ホント嫌だし たまに郵便物で「〇〇先生」って書いてあると、なんだかいたたまれない気持ちになる
一生「先生」なんて言われなくてもいい 平成のどこか辺りで、出版社が作家を先生呼びしなくなったらしいよ
公式の場では先生だけど >>802
えっ、そうなんだ
なにかきっかけみたいなのがあったのかな?
そういえばほとんどの編集者は、かなり有名な作家でも「〇〇さん」って言ってるなあ 作家は娯楽の提供者にすぎず先生と呼ばれるような職業ではないでしょ
先生と呼ばれるのは教師か医師か弁護士 実際には多数人を前にして紹介される時しか先生って呼ばれないけど、他社の編集者が初めてメールでアクセスしてくる時は、全員が先生って書いてくるだろ。 なんでそんなにこだわる?先生だろうがさんづけだろうがどっちでもよくね?
嫌なら直接先生呼びしないでくれって編集なりなんなり相手に言えば? こだわるわけじゃないけど、作家が先生と呼ばれることに疑問を感じる チラシの裏に書いとけよという作家ならさん付けかお前程度が合うだろうが
芸術性ド真ん中の書き手なら先生でしょ
人類の先端ですよ
比べれば教師、医師、弁護士なんかほんの小物だ
君らはお前相当というだけのことでしょう 日本全国の学校で
先生と呼ばれて良い教師は数%
俺調べ
て無いけど何となく 一人ロシアのウクライナ侵攻にいらついてるおっさんが混ざってるなw
自分以外はお前wあんた腐ってるな 私立中学の試験問題に使われたとき、封筒の宛名も書類も全部「先生」で
なんだかものすごくこそばゆかった! へーすごいね 入試に使われるなんて!
それなら先生付きでもいいんじゃないの 試験問題に使われるなら、著名人でしょ。
無名だったら、出題者側も使いづらい。 >>815
児童文学よりちょい年長のヤングアダルト小説だから、
そんな有名じゃなくても結構試験問題で使われるんだよ
主人公と受験生の歳が近いから
だから伊東さんじゃねーっつーの!
でも事前に知らせは来ない
数ヶ月経ってから「実は使ってました」って知らせてくる >>813
アンカつけないで嫌味言うあんたのが余程釣れた腐った魚だがねw自分はさぞ偉い作家様なんだろうね。
813は性根が腐った売れない作家。もしくは万年一次落ちのワナビだろうな。 時折見え隠れする伊東先生の幻影…ってなんやねん!
マジで本人知らんと思うで。
ここでたまに話題に上がってるの。 同人誌やってた頃知り合った小説家志望の女性が太宰賞を一次落ちした。
ここ10年毎年出してて一次通過したのは5回。
一次だけね。(二次落ち)
枚数だけは、私よりはるかに多く書いてるんだわ。
3月末の三賞にも毎年投稿してるし。
向いてないんだろうなあ…
本人には言えないけどね
致命的に小説のセンスが欠落してるんだよ
こればっかりは教えてどうこうなるもんじゃない じゃあ、一次を通った応募作が出来がいいかというと、落ちたものと五十歩百歩。下手すると最終候補作ですら、何故これが? と疑問に思う事がある。オフレコね。 あと、出版社の営業戦略にもよるよね
男・中年か年寄り・経歴平凡より、女・若い・人目を引く容姿、経歴 >>809
いや、先生ではないね
そもそも芸術など人類の生活に必要ないお飾りにすぎない
お飾りに大金をかけるなんて愚かなこと
作家はあくまで娯楽の提供者
教師や医師や弁護士が小物?
そう言うあなたは彼らのお世話になってこなかったし、これからもなることはないということかな? >>826
必要とされてないのはあなたの書くものでしょ
小物が御大層に見える極めて浅はかな庶民なんだから芸術の価値を理解できなくて仕方ない >>825
作品そのものの出来で選ぶわけじゃないのか
とことんふざけた業界だな
そんな出版社が一冊千何百円で売ったとしても私なら買わないわ 人類の生活に必要ないお飾りにすぎないと思ってる者が書いても無駄だから
一切書くの辞めるといい
そういう自白だ >>809 >>827
どうやら「お前」と言われるのが嫌そうだなw
私はお前の書く物など必要としていない
人類の生活に必要なのは食物、教育、医療だ
小説や漫画など娯楽にすぎない
お前は妄想を書くだけで先生と呼んでもらえると勘違いしている愚か者でしかない
先生が愚かなお前に教えてやろう
勘違いした愚か者ほど傲慢な態度をとりたがるということをw 恥ずかしい奴だわ
もちろん素人なんだろうけど
万一こんなのが職業作家なら出版界の終わり方が壮絶過ぎる >>831
こういうときは先生から教わったことを真摯に受けとめて反省するものなんだよ
本当に頭が悪そうだねぇ?
先生が面接してやろう
お前の年齢は? 学歴は? 職歴は? 頭の良い証明や稼いでる証拠出してから偉そうにしろよ
認めさせなきゃここに居る奴皆一律馬の骨 >>834
先生の質問に答えてごらん?
お前の年齢は? 学歴は? 職歴は? >>834
え? まさか答えられないほど学歴も精神年齢も低くて、働いた経験もない無能なのかな?ww >>831
君の作品を世界が待ってるよ。
頑張れ。 混沌としてきた…
もう伊東先生でいいから、降りてきて、両成敗してくださいませ! >>836>>837
他人に聞く前に自ら名乗るのが侍
まあツーアンカーしたが一人だろうけど >>821
あんた意地悪だね。本人のためにも言ってあげなよ。
>>893
おっさんは火に油注ぐからだめw浅田先生あたりじゃないと!
>>840
「人類の生活に必要なのは食物、教育、医療だ」
荒らしてるやつ、こんなこと言ってるから大学教授じゃない?
作家じゃないだろうね。教授なんて頭固い変人が多いから もし伊東のおっさんが荒らしてるならファンが泣くよ。子供染みた芝居は止めな!
掲示板にストレスぶつけてそれで満足なんか? 学歴職歴に異常にこだわりを持つ。やっぱり伊東のおっさんだなこのしつこさはw
無駄な抵抗はやめなさいw >>840,841,843
答えられんのかww
お前が無能だったなwwバーカwwww 自分が作家に向いてないっていうのは、
自分で気がつかないと諦めがつかないと思うよ >>845
最終的には本人が決めることだけど一言言ってあげるだけでも響かない?
アンカもつけないしあなた意地悪だなって性格がわかるねw
>>846
じゃあ誰だと思う?w俺844に質問してないし悪絡みされる筋合いないけどねw 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 荒らし終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>847
人から言われると、言われる筋合いないって言ってるのに、自分が人に一言言えば響くと思ってるわけだ。
では、あんたに一言。冗談かと思ってたけど妄想の域だからデパス飲め。まあ、響く可能性は低いが(だって精神疾患だから)。 一言言う
は同じ文字と意味が重複していかにも味が悪い
直すとすると何が良いかな 作家はみんな意地が悪い
意地が悪いから作家になれたんだよ
夏目漱石も随分意地悪だったというよ ここで明らかに作家じゃない人ってわかるよね
おっと、こんなこというとまた絡まれそうだぜ ひとこと言う
性格が良い人は作家に向いていない
ただ作家は自分の性質の悪さを充分にわかっていて、客観視できている 馬鹿が陥りがちな俗説だね
人間の負の側面を描くことも文学には多いのでそれを理解するには自分が悪でなければならないと
わざわざ屑になろうとする
屑が嫌悪されるように作品がただ屑であるなら何の価値にもならない
人物も作品もすべてが駄目になる方向にしか解釈できないということが馬鹿の思考には起きがちだ 自分も含め、知人の作家たちも性格は良くないと断言できる
だが性格が悪ければ作家に向いているかというと、そういうことでもない
自分は作家じゃなかったら、ただのクズ、サイテーのやつだ、という自覚はある あー、私も小説家になってなかったら、とっくに死んでたと思うわ 盤ゲームでも上達する人は性格が悪い人が多いとよく言われるが解釈の誤りだ
実力には二種あって一つは人の嫌がることを追求する型
言われたことを素直には聞かず人の裏をかいて騙し自分の利益を目指す
もう一つが純粋にひたすら最善手を目指す王道
こちらが模範だ
前者が人の目に触れやすいから誤認する者が多い
盤ゲームでコンピュータは人間を超えているので
当然ながら人が思いつかない手を次々に繰り出す
これは裏をかこうとしているのでなく最善を探索した結果だ
馬鹿な人が見れば裏をかこうしていると解釈もするだろう
前者を目指してしまうようでは認識力の点で向いてない 騙しておのれの利益を得ようとする者も最善を目指す者も
普通に考えて得られるものとは異なるところに答えを見出す点では似ている
解釈する者がどちら側にいる人間かを映しているわけです 857お前がデパス飲めやw俺は荒らしをやめさせるために連投しただけ
デパスで思い出したがまさかあんたAさんじゃねえよな?
つーか執筆に専念しろや! 執筆に専念しろ…グサッ!っときたぜ(Aさんじゃないよ)
ここにいる全員に刺さったと思うよ
いや、専念してるとね、ここに来たくなっちゃうわけですよ Aさん…Aマッソの加納愛子?
お笑いコンビとしても売れっ子になりつつあるのに、よく小説書いてる時間あるよな
芸人が小説書くのは、よく思わないけどさ
漁場を荒らすな!と思う >>869
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。 年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか? 普通書かねえよ。荒らしは出て来んなよ。
新人賞取るまでここではROMって、学歴板で吠えてこいや、ボケ。 私はAでもなくBでもないが、こんなとこで「名を名乗れ!経歴明かせ!」っていわれて
公開する奴なんていないだろ もう全員「伊東さん」でいいよ!
伊東さんA、伊東さんB、伊東さんC… 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス 873 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:33:34.84
857だが、Aさんではない。Bさんだよ。だれだよ、Aさんって。あんたのテレパシー、わたしには届かないんだよ、ボケ。
午前中も頼まれたエッセイ一本書いたわ。あんたは書いてないだろうがこの、カス。
874 名前:名無し物書き@推敲中? 2022/03/04(金) 12:48:43.60
年齢も学歴も職歴も答えられなかった無能がまだ書き込んでいるのか?
ダブルカス みんな〜、原稿書こうよ、仕事しようよ
って私もな! 5ちゃんで身バレするヒント書く奴はおかしい
身バレするヒントを要求する奴はソイツ以上に基地外
言う訳ないだろ馬鹿か? 山本周五郎賞って、もし候補に入ってるとしたらもう連絡済み?そろそろ?
ダメだとは思っていても、毎年一応ソワソワしてみる 一般人ならそうでも作家なら公人だろ 自分の筆名書けないというのはおかしな話じゃないか
書籍に名前書いてないのかよ
ツイッター等やってる作家も珍しくない
5chだけは匿名でやるものだという先入観はどこから来る
皆がそうしてるから前に倣えなら格好わるい話だよ 俺はプロだぞひれ伏せという馬鹿な態度取ってる者が筆名書けないととなると
あらゆる意味で恥だよね
別にここの人でそこまで酷い人間は居ないから書きたくないなら別にいいんだけども 俺はプロだぞひれ伏せという馬鹿な態度の人って必然的に3流4流でしょ
格闘技に礼は構えという考え方がある
技術面に直結してる話だと思うんだよね
作家は屑が多いと主張する者はそのへんどう思います バーチャル編集長はド素人なのにひれ伏せって言ってるな 馬鹿な態度取ってる者が、小説家でもないのに小説家スレに「筆名晒せ」と書き込んでる【とと】なると
あらゆる意味で恥だよね 出版社が主催するプロを対象にした文学賞で、結局その版元から出した本が
受賞すると「あーあ」「そりゃそうか」ってなるよね だから受賞できても「ああ、版元が親だから、子供に受賞させたのね」って見方を
される面もある
仕方ないさ
芥川賞直木賞候補だって、文藝春秋から出してれば、明らかに有利だし >>896
こういう単細胞では実力も晒してしまってるようなもの >>901
公人が5chで名乗って大きな弊害があった事例でもあるのか
あるわけがない
リーマンも普通に作家としての宣伝になってる以外の影響はない
公人のネットへの書き込みが問題になったのは他のSNSで
官僚のトップ近くの役職の者が下劣の極みの中傷を市民に向けてしてたような類ぐらいだ
本性が知られたのみで自業自得以外の何物でもない 自分で特定可能な程度に名乗ってみなよ。
どういう事態になるのか、実際に体験させてやるから。 どんだけ怯えてんだよ 筆名も書けないなら始めから作家なんかなろうと思うなよ
書籍の著者名には「匿名希望」と書いてるのか 君が悪意の塊で他人の筆名を知れば執拗に悪意をぶつけてやると思うらしいが
世の中誰もそんなふうに関心持たないぞ
反応ゼロですよたいてい だから、人のことはいいから名乗ってみろよ。
自分だけ匿名のやつは、粘着とかあって危険なんだよ。名刺交換では住所ものっけて配ってるけどな。おまえ、自分で思ってるより相当アホだぞ。 自己投影ですって かなり歪んだ人間の
君なら異常者として振る舞うと宣言してるから
関わらないほうがいい人間だが
世間の人間はアリ見た程度の反応しか起きませせんから
記憶に残してもらえると思うだけでも幼稚な物の見方だ また せせ になってるな こいつ気持ち悪い異常者だなあという印象で打ちミスが起きたかな 電車内で子供にタバコ注意されて重傷負わすような話の通じない人間も居ますからね
異常者にわざわざ関わるのは避けるべきです
そのタイプは君の方であって俺は1ミリもそんな性質ではありません 現に作家でもないのに、作家の愚痴スレで名前言えとか、同じこと繰り返して粘着してる分際で、人のことは自己投影かよw ここで名前言えと書いたのは俺ではない
名乗れない公人ておかしな話だのほうは俺だ
ちょっと落ち着けよ キチガイに見えるぞ で、これからも粘着するんだろう?
おまえ、粘着気質だから。 何が粘着だ
お前の被害妄想でどれか知らないが書き込みを恣意的にまとめて「敵」を作り妄想してるわけだろ
お薬飲んで安静にしてましょう >>916
あーっ、あれ溜まるよね!
最初のうちはせっせとメモ用紙にしてたけど、それでも追いつかなくて
でもシュレッダーにかけるのも膨大なゴミの量になるだけだし(紙は思っている以上に重い!)
紙袋に入れてしっかり梱包して資源ゴミに出したりしてるけど…
なんか後ろめたいんだよね、ともに闘ってきた同志を捨てるみたいで
って、そんなこと言ってるとまたどんどん溜まっちゃうんだけど >>916
刊行された時点で捨てるが、某社の分だけ後悔してる。
数ヵ所勝手に書き換えられてたことが分かったから。
現在では正しいけれど、作品の回想場面では存在しなかった技術の専門用語。
いずれも技術的な言葉と描写。正しく赤を入れたのに、当時だとそぐわないものに再修正されていた。
悪意はないだろうし、作品を宣伝してくれているので文句も言えないが、連絡して欲しかった。 ゲラ問題ね…担当編集者はシュレッダーにかけろっていうけど、そしたら所詮ゴミじゃん
ゴミ収集車の中で、臭い生ゴミや使用済みのおむつと一緒に
ぐっちゃぐちゃになると思ったら切ない!
資源ゴミに出して再利用されるほうがずっといいよね >>920
そういうこともあるんですね。
そっか、証拠として必要になる場合もあるのか
ジャンルにもよるかもしれないけど、確かにそういう分野を題材に
していたらありうることですね。
しかし勝手に書き換えられるのはひどい。
ちゃんと赤を入れておいたのに、修正されていない、っていうのは
たまに(よく)ありますが…いや、本来これだってあってはいけないんだけどね 私も刊行後、処分(資源ゴミ)してたけど、新刊の取材で「編集者とゲラを見ながら
打合せしている写真を撮りたいので、ゲラを持ってきてください」と言われ焦った。
担当が持っていたゲラで事なきを得たけど、以来一冊(ひと束)は保管している。 己の無能を省みず威張っていた馬鹿は謙虚さを学んだか? バースレの無能の塊の荒らしってお前だろ 1ミリもプラス要素無い屑で
今丁寧に非難されてここ逃げ帰ったところだな
そんな奴が職業作家やってるなら売れるわけがない
愚の骨頂だな出版界 >>926
925って他スレも荒らしてんのか?w
つーか荒らしてストレス解消させてるこどおじだろうなw
職業作家がずっと5ちゃんスレに入り浸る暇ないもんなw
とっくに話題変わってるのにしつけえよなw ゲラ問題、クロネコヤマト宅急便で来るんだけど、品名のとこに、
「原稿」って印字してあって、ちょい恥ずかしい
赤入れて送り返す時も、「原稿」ってあらかじめ印字されてる着払い伝票だから…
コンビニの店員さん、どう思ってるかな?
宛先出版社だし
ゲラは大きいから、サイズ的に漫画家と思ってるかな? もらって嬉しいもの…
それは付箋!
めっちゃ使うよね?
あれ、つけたまま資源ゴミに出していいものか、毎回悩む >>928
わかる。複数作で立て込んでると2〜3日に1回はヤマト受け取ったり同じコンビニで発送する時期がある。
極力名前出したくないから、発送元の住所名前は「同上」にしてる >>928
昔聞いた話ですが、出版社宛の「原稿」はVIP扱いになるそうです。クロネコさんかどうか失念したけど、紛失事故があって、以来そういう扱いらしい >>931
そうなんだ!
しかし原稿紛失はひどいね。
生原稿だったら致命的だし、赤を入れたゲラでも大変
長編の赤、最初からやり直しとか絶対無理
お金で弁償できるもんじゃないよな ゲラの宅急便、差出人の欄は筆名?それとも本名にしてますか?
私は筆名で出してるけど、コンビニの店員さんがあとで検索してたりして…
なんて考えちゃって…考え過ぎか? 本名で送る
↓
コンビニ店員がバックヤードでカッターで切れ目を入れて開封してSNSにあげる
↓
バレないようにガムテープ貼って宅配業者に渡す
↓
編集部の新人バイトが仕分けのときに知らん名前だからと開封する
↓
ゲラ原稿だと気づく
↓
パワハラ編集者(喪女)に怒られると思って怖くなりシュレッダーにかけて証拠隠滅
こういうこと起こりそうで怖い みんなそんなに作家を意識してるのか
逆におどろいたわ 学生時代、コンビニでバイトしてたけど、田舎だったこともあって
そんな荷は扱ったことないけど、もし大手出版社宛で「原稿」ってあったら
内心「おっ?」って思ってたかも
でも都会のコンビニでは結構あることなんじゃない? >>936
田舎に住んでるからこれがこわい。仕事の機会考えたら東京に住むべきだとは思うが…
実際どう?やっぱり東京住みのほうがメリットあるの? 今は別にないですよ
コロナが終息したら違うだろうけど 湊かなえは地方在住では?
あさのあつこも、岡山の結構なド田舎に住んでいるとご本人から聞いたし、
別にどこ住みでも作家の仕事は支障はないと思うけど。
私は東京生まれの東京育ちだから、逆に羨ましい
その地方発の小説とか 湊かなえは地方在住では?
あさのあつこも、岡山の結構なド田舎に住んでいるとご本人から聞いたし、
別にどこ住みでも作家の仕事は支障はないと思うけど。
私は東京生まれの東京育ちだから、逆に羨ましい
その地方発の小説とか 湊かなえは出身が淡路とかじゃなかったかな。そのあたりに住んでいる可能性高い。
今ネット回線があれば電子で送れるし問題ないんだろ。 >>940
そのぐらい大御所だと住んでる場所は関係なさそうだけど、末端物書きだと地理的ハンデはあるんじゃなかろうか。取材、打ち合わせ、書店回りあたり気軽にはできないだろうし 地方在住だと打ち合わせと称して編集者が来たときに風俗とか美味い店とかこっちがセッティングしなきゃならんみたいなことないの? >>944
昭和のドサ回りの演歌歌手を接待する興行主じゃあるまいし、そんなこと
あるわけない! 佐藤正午とか笹沢左保も、ずっと九州在住じゃなかったっけ?
新人の頃から。
笹沢左保の時代なんかまだ手書きの原稿だったろうし、それでも
地方在住でやってこられたんだから、大丈夫じゃない? 馳星周は、北海道の田舎町に移住したよね。
直木賞の時、そんなこと言ってた。
移住っていうか故郷に帰ったんだったか。
そういうパターンもあるよ。 倉本聰なんか、ずーっと「北の国」におるやんか
るる〜るるるるる〜 新人の質問いいですか?
担当編集からいつも打ち合わせを延期され、何も進みません。原稿を数ヶ月放置されたり。でも怖くて何も言えず、、。こんなものなのでしょうか?
優先順位が低いのはわかりますが、、 >>951
担当編集者からいつも打ち合わせを延期され、原稿を数ヶ月放置される…。
厳しい事を言うが、それが「編集者の答え」なのだ。
「これは!」と思う作家には決してそんな事はしない。
向こうから積極的に会いたがるし、原稿は何を差し置いてもまっさきに読み、感想を伝えてくる。
しかし編集者にも相性があり、文学的価値観が違う場合もある。
担当編集者と感性が合わない事もよくある。
君の作品を評価してくれる編集者が、ほかのところにいるかもしれない。
別の出版社に持ち込むか(素人の持ち込みはNGだが、プロなら大抵は大丈夫)
ビッグネームの新人賞に投稿して再デビューする手もある。
こういう人は、結構いる。 やはりそうですか、、ありがとうございます。
とにかくレスポンスが遅くて、疲れました >>953
自分で思い当たることはない?
すでに本を出しているなら、その売上が悪かったとか
評判がイマイチだったとか…
昔の歌手じゃないけど、売上が良くないと、次が出せないのよ
でもそんなことにめげずに、書き続けて、ヒット作を出して
冷たくあしらったその編集者に後悔させてやれ! 良い事言っていいねが欲しいTwitter民みたいな屑レス ここで、作家じゃない奴の書き込みってすぐわかるよね Amazonのレビューて本音だよ。近頃、感動させるいい小説が少なくなった。経歴で売り出してる人もいるし。 確かに、東大卒弁護士とか芸人とかプロ麻雀士とか、先にそっちで目を惹かせて…
ってのは多いね。
そのうち、現役逃亡犯、現役幼稚園児、異星人(マジで)なんていうのも出てきたりして Amazonのレビューは、初投稿でいきなり受賞、デビューしたみたいな若い作家や
自分が落ちた文学賞の受賞作に対して、明らかに嫉妬に駆られて書き込んでる人もいるよ
貶すレビュー書いて、1をつけるとか 長年ワナビやってるような人は、世に出ている作家は全て嫉妬の対象なんじゃない? 腐り切る前に、ワナビの沼から抜け出せて本当に良かった! 18年選手のワナビ@hassiy2
インフルエンサーノベリストw じゅ、18年ワナビ…。
この四月から18歳が成人だからね。
新生児が大人になるまでか… 商業作家が集まるグループがあればいいんだけど、なかなかお声がかからないんだよな
どこかには存在してるんだろうけれど……
いろんな事情が知りたい もういっそのこと自分で作ろうかな
駆け出しだけど、駆け出しだからこそいろいろ知りたい
Discordサーバーでも建てたら入ってくれる人いる? >>962
じゃ、5をつけるやつは関係者かな?
5がついてたんで参考にと買って期待して読んだら糞つまらんのよ、これが。
頭きて1つけたわ。 まあ関係者も混じっているんじゃないの
まじめに読んで5を付ける人は、コメントもわりときちんと書いてること多し >>968
佐藤青南のグループは?本にかかわる人の交流会。コロナ前は集まってたっぽいけど今はどうかな? >>970
レビューなしで、5ばかりついてるのは、明らかに関係者の組織票
書き手本人が身内に頼んだとかね >>972
あそこのグループは、もう出来上がっちゃってるから
そこには入ってくのはちょっと勇気が… お笑いじゃないけど、「世代」ってあるよね
年齢じゃなくてさ、デビューした年で括るような
佐藤さんとこは、もう中堅以上の方たちでしょ 自分の同期ってあまり把握してないな
3年くらい上で目立ってる人たちは勝手にライバルにしてる >>972
堂々と世界に名前を出して、交流会やってらっしゃる方がいるのか! >>977
コロナ前の話だけど、合同でサイン会やったり、結構アクティブにやってらっしゃるよ
でも合同サイン会で、自分のとこだけ列ができなかったら…って思うと、ちょっと
こわいよね
人気作家との差を、まざまざと見せ付けられる…
そういうひとは、同情を引いて、買ってくれたりするのかな? >>976
わかる!
向こうは、なんとも思ってないかもしれないけど、勝手に
ライバルと思っている人って密かにいるよね
励みにもなるから、結果オーライ twitterで相互フォローになってる作家さんに、LINEグループに入っていただいて、話し合いが持てる場を作ることができた
駆け出しもいいところの俺の話に、よく乗っていただいたものだと思う
願わくばここから何人か入ってもらえれば、なんて考えてしまうんだけど、なんか良い方法ないかな
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