小説家が愚痴るスレ
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小説家が愚痴をこぼすスレが見つからなかったので建てました >>97
俺が書き込むか前に連投しやがったなw
彼は別の受賞式では、堂々と身バレして名刺にアドレス載せて配ってるよ。そこは安全だから。5チャンで身バレしたら、いたずらやら、冷やかしの、お前のようなのが集まってくるんだよ。
ここまで説明しないとわからんか、ぼけ。 愚痴の意味も知らないようなアホワナビーが常駐しててワロタwww 本当に作家でやってる人とそうじゃない人って
わかるもんだね。
そうじゃない人は、文学賞獲ったとか、単行本出してるっていうと
つっかかってくる。
「プロ」って言葉にも過剰に反応する。 本当にプロ作家をやってる奴はこんな所に来ないからわかるよなw >>104
万年ワナビーでストレスが溜まってるんだからエア作家のつもりで愚痴ぐらい言わせてやれよ 新人賞も獲ってない、ただ書いて投稿しているだけなのに「作家」って
名乗っちゃってる人もいるよね。
言ったもん勝ちかよ。
ウィキペディアにちゃんと「日本の小説家」と記載されてから
名乗れよ。 じゃあ、そういうことで、今後は、小説家だけの、部外者禁止のく 作家として確定申告してる人はプロ。
みんな、もう済んだ?
あれ、やり方で結構後で返ってくるよ、ふふふ。 べつに「プロの」小説家が愚痴るスレとは書いてないしなw >>110
その発想はなかったな
お前だけ、特別許可するから、愚痴書いていいぜ 私の担当編集者は「三冊出してようやく一人前の作家」って
言ってた。もちろん自費出版じゃなくてね。 知人が商工会の役員してるんだけど、そこへ「講演会しますよ」と
小説家が電話で売り込みに来たそう。
筆名聞いても知らなかったので、よくよく聞けば、地方文学賞で
最終候補になったことが一度あるだけの人だった。
スゴい心臓だな。
一応本出してる作家の端くれだけど、私は出来ないよ。 新人賞を取ったことを小さな名誉だと言い放つ、
低レベルな下等動物のような作家が威張るとは
世も末だなw
文学賞を名誉とするような考え方は既にフロー
ベールの時代の欧州の近代社会では跡形もなか
った。
小説家とは生計の大半を小説書きで賄い、かつ
安定的に作品を生産できる実力を備えた人のこ
とだろ。
小説を書くときに奥歯を噛みしめてるという
人がいたが、奥歯を噛みしめることと、自分の
書いてる作品のプロットを記憶し、把握するこ
とと歯の噛みしめが関係があるからだろう。
言語学では既にそういう知見が生れてる。 地方文学賞の最終に一度だけ残ったことのある
自称小説家の講演会、逆に聞いてみたいぞ!
なに話すんやろ? 講演はなあ、失敗談の方が受けるんだよ。
成功談は、ノウハウにまで落とし込まないと。
その人は、一回講演したら、あとは講演家を名乗るんじゃね? 幸せは、いつも自分の心が決める。みつを。
何を名誉と決めるかは、自分の心っつーことで
ええんでないかい?
喧嘩両成敗〜♫ すごいじゃん
自分の親が昔小説書いてて、そのペンネームで検索したら、昔の親の顔が新聞に載ってたら、ほんとに書いてたんだって、尊敬するけどね
書いてたっていって、調べても出てこなかったりしたら、趣味止まりでプロにはなれなかったんだなって少しガッカリだけど >>94
おまえがプロじゃないのはわかった。
そして、どうして伏せ字にしたかの意味もわからないくらい想像力が欠如してるということもわかった。 また「プロ」って言葉出すと、食いつかれるよ。
もうほっとけ、ほっとけ!
仏の心で。 一回か二回本を出したぐらいでプロとか言うのもおかしいよなw
プロってのはそれでずっと金を稼いでやっていってこそのプロだしな
昔稼いでただけなら、元プロになるしなw 作家活動による収入が年300万円以上あることをプロと定義しようか それだと依頼受けて継続的に執筆してる作家でもセミプロ扱いになるのが多いかな 一冊しか出してないけど、それがドカーンと売れた人は?
『おらおら』の若竹千佐子さんとか、あと『バトルロイヤル』の人とか…。 90年代活躍して、昔好きだった作家。
もう十年以上新作出てないから、今どうしているのか調べたら
細々、素人の小説の添削とかしてた…哀しみ〜。
つーか、いずれ己が行く道か…。 素人の小説の添削かぁ、、、
行く末はそうなるのかな。
できれば、もう少し箔をつけて、どこの大学でもいいから教授ポジションにつきたいなぁ
短大でもFランでもいいから 純文学だから、ありえなくもない
後は母校が拾ってくれるかどうか 私は区民センターの主催する小説講座・文章教室の講師で
御の字だよ。
ジジババ相手に、自分史や採用されやすい新聞投稿、エッセイの
書き方を指南するのさ。
そのために今頑張って原稿を書いて、実績を作っておこう。
ん?なんか本末転倒的な…ま、いっか。 ヤバいほどスランプ
エディタを開く気にすらなれん
本当に、どうしたらいいんだろう 小説を書く以外の事を何もしたくないんだけれど、小説が書けない
どうにかなりそうだ
セックスでもしたいけれど相手がおらん やっと人が来たか
朝日に載ってたが、高橋克彦さん(盛岡)、東日本大震災から書けなくなったって。なんか、最近書いてないなと思ってたら。 高橋克彦さん、あー昔よく読んでいた。
そういえば、新刊出てないね。
あれほどの才能のある人が…。 小説教室に行ってた頃、既に十年通ってる大先輩がいた。
あれから五年、まだ行ってるみたいだけど、太宰賞、一次も
通らなかった、って。
もう向いてないんじゃね?
とは言えず。 15年以上書いてて、一次も通らないって、よっぽど…
なんだと思うよ。 自分が教えたら、一次ぐらいは通す自信があるけどな。
金しだいだが。
その教室もどうなの? また愚痴の意味も知らないようなワナビが常駐してるのかよw
雑談がしたいなら雑談スレに行けよw 雑談が愚痴になってることはあるけど、最初から
「愚痴こぼすかー!」ってのはあんまりないと思う。
愚痴が雑談になっても、雑談が愚痴になっても
ええんでないかい? プロの物書きとして、仕事の愚痴こぼすと(本が売れない、やる気がおきないとか)
噛み付いてくる奴いるからね。
本当にプロでやってる人なら「あるある」なのに。 新人賞獲るには、何人もプロを輩出してる小説教室行かなきゃダメとか
コネがなきゃダメとかいう人いるけど、そうじゃない人も結構いるよね?
私がそうだし、知り合いの作家数名もそう。
行かなくてもなれるし、行ったからといってなれるわけじゃない、
つー当たり前の結論だけど。 >>150
プロの苦悩を話せよ
物語を生産し続けなければならない事の悲哀に対してどう対処してるのか 関心あろうぞ
価値の創造が容易いというごく少数の天才のほうが有り得ないわけだよ 出版社から新人賞に応募しろと言われたわ
これが現実
物語を生み出しても商品にしてもらえるのは一部の選ばれた者のみ
初速がすべて
後からジワジワ売れても時すでに遅し
俺はこれから新人賞に出す原稿を書く
ワナビのおまえらは現実を見据えてせいぜい頑張れ
これが愚痴だ! 私も行かなかったよ。
一度体験で行ったけど、大したこと言ってないんだもん。
プロットは大事とか、ありきたりな話にするな、
規定は守れ、あらすじをおろそかにするな、とか。
んなもの教えられなくてもわかるよ。 「本が売れない」っていうのは、「プロの苦悩」だと思うけど? 私は行きましたね
私の他にも何人か商業作家になりましたが、教室に関係なくなる人はなるという感じでしょうか
教室で得られたことは当時のモチベーションと、商業作家になったあとの横のつながりですね 商業作家になった後の横の繋がりできるのって、2校ぐらいだよね
いいなあ。
地方だから学校なんかないし、地元の作家も志望者も見たことない。東京に行った時だけ。 私は教室は行かなかったけど、同人誌には入ってた。
地方に住んでたし、仕事も忙しかったから。
同人誌でも、小説作法や賞の情報は得られたよ。
もう15年ぐらい前の話だけど。
今はもう同人誌って、あんまりはやらないのかな? 小説教室も同人誌も、当たり外れがあるよね。
商業誌、職業作家を否定している同人誌もあるし。 いまはネットで調べられることが多いからなぁ
無理して行くことはないと思う ただの国文科とかじゃなくて、創作の実践的なことを教えてくれる
とこもあるみたいよ。
私が大学生だったのは、もう二十年以上前だから、今の大学のこと、
よく知らないけど。 >>157
売るための努力はどんなことをしてるの
百田は駆け出しの頃全国の書店を回って僕の著作を置いてくださいと営業して回ったそうだね 喜ばれるだろ
百田さんうちの書店にも来てくれて書籍置かせてもらいましたがいまやベストセラー作家になられましたね
となると となると
箸にも棒にもかからない底辺作家どもが押し寄せる 真似したければすればいいが猿真似では多くは得られまい
世間にどうアピールするかぐらい自分で考えないでプロと呼べるだろうか 俺はプロアマ関係なくネット作家としてファンを獲得することで実力を示すべきだと考えてる
今やるべき営業はネット作家として成功してみせることだ
ユーチューバーやブロガー同様それだけで収入になるし力が広く認められれば本も売れる 書店まわり、地方のお店のほうが、歓迎してくれるよね。
名古屋に行った時は、書店員さんが、ういろうのお土産まで
用意してくれてて感激。
コロナ前の話だけど。 投稿サイトが主戦場の作家とそうでない作家では意見がわかれそう
SNSで宣伝する作家はエンタメ系が多いのかな 御免なさい質問です
小説を書くにあたって為になるハウトゥ本ってありますか?
大沢さんと鈴木さんのは読みました 最初は脚本家志望だったから、シナリオの書き方の本は
たくさん読んだ。
結果それが小説を書く時役立った。
(エンタメ系だからね)
伏線の張り方、回収、人物設定、会話の転がし方、印象的な
ラストシーンの描き方等々。
小説のhowto本は、ほとんど読んでない。
ごめんね、あんま参考になんないね。 小野寺史宜さんの「食っちゃ寝て書いて」は小説だけど、
(売れない)作家あるあるが満載で、身につまされます。
作中、創作について、主人公がいろいろ語ってるんだけど
小野寺さん自身の小説の考え方、取り組み方が反映されて
いるんだろうな、と思います。
創作のヒントになる箇所があると思う。 確定申告してきた。
今年は除外したけど、来年から新聞代も図書費用に入れようと思った。 家で集中するのって難しいな。サラリーマンもテレワークなんだろうけど。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 「お前も鬼にならないか?」
「いかなる理由があっても、俺は鬼にはならない」
キンキンキンキンキンキンキン!
「煉獄さ〜〜〜ん」
♪ぼくたちは〜燃え盛る〜旅の途中で出会い〜〜 素晴らしい提案をしよう。
おまえも、かまってチャンにならないか? >>10のワナビです
今日、もうあなたの担当はできないと
編集者から打ち切り宣告をうけました
賞の応募要項に書いてある通り
担当できる期間は1年なんです
って言われたけど
そんなんどこにも書いてなかったし
担当からも聞いてなかったよ……
また一からがんばって
いつか小説家としてここで愚痴こぼしにくるよ
ここで応援してくださった方々、本当にありがとう >>187
お疲れ様
いつか187の小説読んでみたいわ
がんばれ!! >>187
ラノベ系は作家の回転が早いって聞くことあるけどラノベ作家さん?
ボツになったアイデアでも書いてみたらいい作品になるかも。がんばれ! 1年で見放すの早いな〜
けどそれだけアマチュア人数いるんか えっ!編集者が担当できる期間って決まってるの?
出版社によって違うのかな。
編集者が何人担当抱えてたとしても、その人たちに月給払ってるわけじゃないから
別に何人担当しててもいい、持ち駒は多いほうがいい、実質稼動してるのは、そのうちの
数人だけだし…って、私の担当さんは言ってたけど…。 担当編集者から自然と連絡が来なくなって、疎遠になって…ってその辺、
うやむやな感じだと思ってたけど、はっきり引導渡されるケースもあるんだね。
でも「いいもの書けたら、いつでも連絡ください」ぐらい言ってくれてもいいと思う。 10の人は切られて初めて、もっと真剣にプロットを作ればよかったと思ってるだろ。ここにいる大部分にとっては身につまされる話だ。フリーランスは寄りかかる組織も、頼りになる後ろ盾もない。
頼れるのは己だけだから、気合い入れていこうぜ。 真面目にプロット書いてたと思うけど。ワナビは、とにかくどこでも受賞できればとあちこち出すけど、こういうのを知ると、書く気のある新人を1年で切るような出版社は避けたほうがいいなあと。どこだか知らんが。 ネット作家を本拠地にしてる成功者の話がまだ聞こえてこないな
ブロガーやユーチューバーのように前例出せよ >>187
その担当者はこのスレを見てたんだろうな。
小説家になろうより、良い小説を書くことを
思わなきゃ。考え方が幼稚すぎる。 切られるうんぬんグチグチ言う前に、小説家で食っていきたいなら売れる作品を必死で書くしかないだけだろ
それが出来なきゃどのみち消えるだけなんだからさ どんな商売だって金が稼げなきゃ潰れて消えるだけなんだぞ
小説家で生きるんなら金を生む物を書くしかないぞ 売れない本を何十冊も出してる貧乏人の存在をどう考える? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています