新潮新人賞31
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一次選考で落とされるパターン
冒頭の四枚までに主人公の台詞が全然ない作品。
台詞がなければ、主人公の性格が伝わってこない。
性格が分からないようなら、当然、キャラは立っていない。新人賞選考の基準が厳しくなって、「主人公のキャラ立て」の配点が大きくなっている。
「キャラが立つ=選者(作家・評論家・幹部編集者)が、その人物を魅力的と判断する」で、その基準で見れば零点だから当然、落ちる。
もちろん主人公以外の人間がいなくて会話が成立しない状況も有り得る。その場合は独り言のモノローグで構わない。
モノローグと心理描写(事件現場の推理とか、今後の展開の予測)を組み合わせれば、いくらでも主人公のキャラ立ては可能である。 一次選考で落とされるパターン
バー、スナック、レストラン、家庭のリビング、キッチンなど、飲食シーンでスタートしている物語。
テレビのホームドラマでは定番のスタートで、応募作の相当数がこういう冒頭を持ってきて、躊躇なく落選にされる。
そもそも新人賞は「他の人には思いつかないような物語を書ける新人を発掘する」ことに主眼を置いて選考が行われる。
したがって、似たような設定の物語は、束にして落とされる。冒頭に飲食シーンを置くと、もろに、この「落選の落とし穴」に嵌まる。 一次選考で落とされるパターン
主人公に何一つピンチがない。
危機的状況に主人公が置かれていないと、どうしても主人公が置かれている物語世界の状況説明を延々とやりたくなる。
このタイプの応募作も非常に多くて即座に落選にされる。主人公がピンチであって、なおかつ「既存作に見た記憶がない」場面からスタートしている冒頭が最も望ましい。
ちょっと考えれば、いくらでも「主人公のピンチ」で下読み選者のハートを掴む手は思いつく。
それが思いつけないようなら、そもそもプロ作家になる資格はない。 キャラだのピンチだのラノベじゃねえんだよ
ゴミみたいなこと書くな、勘違い野郎 名前をきいても「はあ、誰?」レベルのプロ作家先生の
ありがたいお言葉だよね
ラノベに関しての話だとしたら、そうかもねえと思うけど
ラノベは読んだことないのでようわからん 独り言のモノローグ……。
純文学にはまったく参考にならない。 しもたあ、四枚までに主人公の台詞を入れたけど
主人公の性格が伝わるような台詞は入れなかったなあ
今年もダメかorz >>11
お前は何を顔真っ赤にしてるんだ
いちいち噛み付いてキチガイばかりだな
一つの意見として参考にしてみるぐらいで済むだろ
ほんと余裕のない馬鹿ばかりだ >>12
お前はプロになってから偉そうなことを言え
何の結果も出してない人間が作家として飯を食べてる人間を馬鹿にするとか世界一惨めな行為だぞ 馬鹿はおまえだ
これを参考になるとか思うのは馬鹿としか言いようがないね もしかしてこのアドバイス通りに書いたとか?
それで傑作書いたとか盛り上がってたんだったら
なかなか微笑ましいね >>17
誰も参考にしろなんて言ってないんだよ
ふーんそういう意見もあるんだなと思って見りゃいいだけだ
それをお前の>>9みたいに脊髄反射で発狂してる様がダセーって言ってんだよ
余裕ない低能負け犬が
このプロ作家が指摘したことが図星で悔しかったんだろ?落選するかもーって不安になったんだろ?ざまwだな才能ないんだから諦めろ
こんな程度の指摘で発狂してる時点でお前の書いたものがゴミだってわかるわ笑
余裕あれば暇つぶし程度で鼻で笑いながら見りゃ済む話だからな笑 >>18
お前洞察力ないから心理描写とか単純そう笑 アドバイス通りに書いたんだね。
わかったよ。傑作だよ。誰も君にはかなわない。 コミュ障>>9が図星突かれて発狂中
リアルじゃ会話もできないチキンがネットだからといきなり>>9みたいなレスするとか人間としてクズすぎるだろ
余裕のない負け犬らしい反応だわ笑
こんだけ余裕がないと異性にも相手にされないだろうな
ブサイクで何をやってもうまくかないのを人のせいにしてネットでイキるだけの人生とか終わってんな笑 >>21
そうそうお前は俺にはかなわない才能が違うから仕方ない
わかればいい
でも悔しいからレスをするのはやめられないと笑 一人称小説で、主人公の視点で描かれているのであれば、
地の文は主人公の主観そのものであると私は考えています。
よって、主人公のセリフを四枚以内に出す必然性はないと、私は考えます。 万年一次落ちの素人は何も結果出してないんだから、現時点でプロ相手に文句言っても説得力ゼロ。
悔しかったら自分がプロになって一次落ちの傾向やらを語ればいいけど、それも内心無理だとわかってるからこそ腹が立つんだろうね。 恥ずかしい奴ばかりだね
すべて一人の自演と信じたいが でも言ってることわかる
下読みからしたら冒頭からグダグダ風景描写とか書かれても疲れるだけだろうし
セリフや会話から物語の世界に引き込んでくれる小説は先を読みたくなるしね
多分それがわからないからここにいる連中はプロになれてないのかも(自分も含めて) なら純文学を目指すなよ
エンタメに鞍替えしろ
キャラだのピンチだのそんな言葉を使うのは信じられないよ 漫画の言葉だよ 「一次選考で落とされるパターン」では、設定や展開について参考にさせていただきました。
ただし、そのパターンを打ち破る手段が示されていないのが少し残念です。
パターンを打ち破るのは文体ではないかと、私は思います。
生意気言ってすみません。 飲食シーンからはじまる作品が相当数って、
ラノベの賞ってすさまじいな。
ピンチが訪れないなんてのも、そりゃだめだわ(笑)
ていうか、そんな作品、逆に書くの難しくないか?
台詞やモノローグが冒頭四枚にないっていうのは、
純文学ではめずらしいから、筆力があれば効果的かも。
『潮騒』の第一章は台詞もモノローグもなしだし。 漫画で例えていいですか?
鳥山明や大友克洋の画で、飲食シーンから始まって、ピンチも台詞も無い物語があったとします。
それでも多分、一次選考は突破すると思います。
それを小説に置き換えると、一次突破に必要なのは、文章の表現力つまり筆力なのではないかと、私は考えます。 どこかで起床から書き始めるパターンが多いって見たな
自分は話の初めをつい天気から書き始めてしまう
どっちにせよ芸がない >ゴミみたいなこと書くな、勘違い野郎
リアルじゃ口にしたことない言葉を声裏返りながらプルプル言ってそうなのがダサっ >>34
おまえが一番必死でいたたまれないからもうやめろよ プロになれない素人が長文書いても何の説得力もないのが悲しいね
こんなまとまりない頭悪いレスでも本人は何かを語れた気になってるんだから世の中って残酷(涙) >>32
『Dr.スランプ』は則巻博士がアラレちゃんを作ったところから始まった気がする。
小学生ながらにアラレちゃんには色気を感じた。だんだんとキャラも体型も発言もワイルドになって色気はなくなり、童顔になった気がする。 >>35
反応しちゃってダサっ
「もうやめろよ」とか泣きながら書いてると思うとさらにダサっ 大江健三郎もバフチンとトルストイについて書いた文章の中で似たようなこと言ってたな
飲食シーンはどんなに筆力がなくても読者の中に出来上がってるイメージを借用できるから誤魔化しがきくと
特に意識的に異化作用を文章に導入する場合、読者側にある先入観や固定観念は最も排除すべきものとして
自作の作品導入部には決してそのような安易な食事シーンは採用しないのだと >>39
へえ、そうなんだ。
自分的には飲食シーンって、けっこうレベル高いんだよね。
だって家族が食事する場面なんて、四、五人の人物が一堂に会するわけだよ?
どの台詞が誰の台詞か、明確に伝わるようにしながらも、
「〜と母が言った」とかいう類いの説明を多用すると、文章の流れが悪くなる。
それでいて、人数分の表情や仕草の描写は必要だし、人物の位置関係なんかも
さりげなく説明しておかないと、臨場感のある描写ができず、
読者に疑問や誤解をあたえることにもなる。
あれ、父親の位置から醤油ってとれたっけ? みたいな感じ。
どう考えても難しいと思うんだけどなあ。しかも冒頭なら、なおさらだよ。
あまり描写を密にしない文体の人なら、たしかに書きやすいかも、とは思うが。 投稿した人はお疲れ。こっちは夕方出した。また秋にでも お疲れ!
出した後で誤字や誤用に気付きまくるのはなぜだろな! >>40
>あまり描写を密にしない文体の人なら、たしかに書きやすいかも、とは思うが。
これなんだろう。プロになればなるほど省略がうまくなって冗長でなくなるから、
だんだんと食事シーンのような一見要素の多い場面もわかりやすくまとめられるようになるんじゃないか
だからこそ諸刃の剣で容易にその手法を冒頭には採用しなくなると ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;なにがピンチだガラノーめ‼;;;;;;;;;;;;;;;;
あはは;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;お! きたきた、
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;チャンス、チャンス‼
;;;;;;;;;/っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; チャンスあっての
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ピンチやないか。
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 三人のシーンが
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あったら具合わるい
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; こともあるのう。
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
1 食事シーンを描くか描かないか、描くならどれくらいの分量書くかってのもその作品自体でどれだけ意味合いを持たせたいか(もしくは弛緩させるためにゆるく書くというのもある)で変わってくるはずだから、新人賞にだす作品ってだけでは決められないよな。
執筆はつくづく個人的な格闘だ。 最高の会話、最高のキャラ
おらおらおらおら
キンキンキンキンキンキン >>23
わざわざレスありがとうね
全員にレスするの大変なのにね ここは7月下旬連絡だっけ?
それまで皆さんお元気で。
待ってる間に200枚書くぜ。 前>>44
二人にはどうしても食事シーンが必要で、
流れ的にいってそこで食事したと思うし、
読み終わって、そうなる運命だったと思う。
せやで冒頭に食事シーンを持ってくるのはどうかと。
演劇的な演出としてサンドイッチ構造っていうの?
箱型? なくはないとは思うけど。
そういや『斜陽』の冒頭はスウプだったなぁ。 下読からしたら冒頭からクソつまらん食事シーンを長々書かれたらそりゃ落とすわな
それが意図されたものじゃなく単に書き出し思いつかなかったからってのが見透かされたら尚更 そんなことは食事シーンに限らず
くそつまらんセックスシーン
くそつまらん排泄シーン
くそつまらんエイリアンの侵略シーン
でも同じことじゃんね。 そんなことは食事シーンに限らず
くそつまらんセックスシーン
くそつまらん排泄シーン
くそつまらんエイリアンの侵略シーン
でも同じことじゃんね。
この中で一番実際に冒頭に使われてそうなのが食事シーン
だから下読みがうんざりして廃棄ってのはわかる 一次突破できない小説とかけまして最新のトイレと解きます。
どちらもクソつまらんでしょう ああなんだプロになれないキチガイコテが発狂してたのかw
で図星を突かれたので悔しくて大江健三郎に対しても長文でいだいなぼくのすごいかんがえ!を開陳してたのね
わーすごいなぁぼくちゃん良かったねぇ 前>>50
冒頭は『雪国』みたいに、
語り継がれることもある。
とくに主人公がどこへ向かっているのか、
すごくよくわかるシーンじゃないと。 糞つまらん食事シーンが冒頭に登場したらはねる、
で今までは成り立っていたものが、糞つまらない食事シーンを
冒頭に持ってくることをやめて別の糞つまらないシーンを
冒頭に書く凡人が増えたことにより、選別が面倒になるんじゃね?
そんな種あかしをどや顔でしてなんかいいことあるのかね 僕がなぜクリスマスイブの夜に、高級レストランのテーブルの上で脱糞をしたか、これからみなさんにお話しようと思う。
で始まる物語なら、下読み突破できそう? ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;; あいつとあいつがあいつを;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 最高だよ、最高。前>>56
あはは;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; チャンスあっての
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;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; >>59
そもそもそんなどこかで読んだような書き出しという時点でもうメシ以前の問題だろう 下読みの審査に心配してる人がいるけど
一応プロの仕事。ギャラが発生してる以上、いい加減な仕事はしない
一作ずつ評価を下すのは義務。つまらなくても最後までちゃんと目を通す
ひどい作品は編集部の事前審査で落とされてるし、
編集者が気になってチェックを入れた作品を上げてこない下読みは信用を失う
ライバル落とし? こんな不届きな下読み(作家)は、因果応報だね 下読みを信用できないなら応募しなきゃいい
落とされたからって「下読みが悪い」というのは論外
応募した以上、下読みに任せる覚悟はすべき
言い訳は自分を腐らせるだけだから >>57
こいつみたいに冒頭に食事シーンあってもいいだろ!ってネチネチ粘着してるやつって
実際に食事シーン書いちゃったん?それで不安になって顔真っ赤にしてるん?
ずっと不安にプルプル震えながらレスしてる姿想像すると笑っちゃうんだけど >>66
食事シーンなんてあってもなくても君はどうせ駄目だから気楽なもんだね 下読みってみんな文学的素養があるのかね?
ないのにアルバイトの金欲しさにやられちゃかなわん 文学的素養ってなんだろうな
本になれば誰もが読むのだから素養を持つ者の眼鏡にかなう小説だけを受賞させるわけにはいかないだろう 売れない作家とかじゃね?
冒頭食事シーンは許さないマンのおっさんみたいな >>69
では渡部建みたいな奴に頼んでもいいってか? 前>>61
下読みさん下読みさん、
どうか俺は俺が書いた最新の作品を、
たとえば5本中2本あげるとかいうときは、
いちばんとは言いませんが、どうか2本目には、
通して上にあげてください。 紙での募集にこだわってるのかと思ったら
来年からWeb投稿もできるようになるみたいね。 最近の新人賞は若さがかなり有利
新潮くらいやな。おっさんおばさんでも勝負できるんは >>73
下読みってABC評価を付けるだけと思ってたんですが
順位まで付けるんでしょうか?(無知ですみません 前>>73
>>79
無知といえば無知だよ。知りようがない。
応募者全員が無知。それ即ちルールだから。
推測だけど審査は通すか落とすかの二択だと思う。
ただたとえば5本読んで2本通すことになったとき、
上に順位は言わないにしても、
読んだ下読みさんの気持ちだよ、
通す2本の中に明確な順位があるんじゃないかということ。
次の審査が同じ人なら関係あるけど、
違う人なら前に審査した人の気持ちの中の順位なんか関係ないだろう。 編集長のコラムによれば、下読みはABCでの三段階評価だけじゃなく
「全作品について個別の評価メモを記す」って書かれてますね それやらないと読まずにすませる怠慢な下読みがでないとも限らないからね 下読みも生活かかってるから、手抜きはしないんじゃないの 生活がかかってても自堕落で無責任な屑はいるからなあ 依頼主の新潮も生活かかってるわけだから
下読みの監視(内容チェック)はやってると思うんだよね ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;; あいつとあいつがあいつを;;;;;;;;;;;;;;; あーあ。;;
あはは;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;/っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
前>>80 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 今更すみません、応募規定の「同人雑誌発表作や他の新人賞に応募済みの作品は対象外です」は、他賞で落選済みのものを改稿するのも駄目ってことでしょうか? 二重投稿を禁止するって意味
利権で揉めると面倒だから
落選作の応募とないから、改稿は問題ないはず
メフィストみたいに原稿の再投稿改稿応募は禁止と明記されてあればダメ ご丁寧にお答えくださって、有難うございます!
改稿したものを送ったので、安心しました。いちど落選した時点で望み薄とは思いますが… ネット情報だが、
斉藤紳士さんが群像応募作がすばる最終に残った
群像最終を新潮に応募して、何次か通過してる(おそらく同作品)
規定違反なら残ってない
この作品をどうしても世に出したいから改稿して応募するんでしょ
何ら恥じることはないと思うけどね
無節操に再応募する人と一緒にしたらあかん >他の新人賞に応募済みの作品
この文言があるところは改稿しても他紙応募作は駄目ってことだと思ってたから
新潮には完全な新作を送った
まああくまでも自分の解釈だけど。あとでもめるの嫌だしな
この文言がなければ、改稿すれば他紙落選作もOKだと思ってる 編集部からしたら改稿前だろうがなんだろうが世界的ベストセラーになるような圧倒的な才能が欲しいんだから、他で一発合格しないようなぬるいのは本当は来て欲しくない。それg未発表未応募という規定。
世に出したいと思ってえ〜、改稿すれば胸張ってぇ〜とか、ワナビ視点はイラネ、ということ。
それがわかった上で好きにすりゃ良いけど、改稿駄作やら再投稿が増えたら規定厳しくなるだろうね。
>>91
あと横レスだけど斉藤さんがのくだり句点を付けてわかりやすいようにしてくれないかなw すばるみたいにわかりやすく書いてくれたらいいのに
よそに応募中の作品はダメって意味だと思うけど
紳士がOKだからいいんじゃないの >>94
そもそも、それネット情報なんだよね?
仮に正しい情報だったとしても、その人はゲイノージンだから
大目に見てもらえたとか、個別の事情があるかもしれないのに
ちょっとおめでたすぎないか
将来性あるJKなら許してもらえることでも中年のおっさんおばさんじゃ
だめかもよw シードの別枠審査で、
提出する際、これ改稿作ですが、とかいちいち言わないでしょ シード枠なんてものが本当にあるのか知らんけど
他でいいとこまで行って落ちた作品を、そこの編集部からの
アドバイスを基にして改稿して他所へ投稿するって、例え
規定で禁止されてなくてもどうなのかって思うわ
それが新たな応募先で最終に残ったりすれば、元の応募先の
人々も彼が何をやったか知ることになるわけで 故・野村克也さんの名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
これは創作にも当てはまって……
下読みがどんなにたわけた奴でも、傑作をうっかり落としてしまうことだけはない、という
駄作をうっかり上げてしまう可能性はあるかもだけど
つまり、落とされた時点で駄作確定 それが純文だと諏訪哲史のような伝説もあるので何とも言えない >>99
諏訪先生の受賞インタビューの
賞金の使いみちを聞かれて
年金がないのでっていう発言は
どうしても受け入れられない
あの人名古屋鉄道の元社員だぞ
将来貰えるもらえないはともかく
大企業なんだから厚生年金を
納めてるだろうよ
消えた年金問題のときだから
風刺みたいに言ったのかもしれないが
本当に記録が消えた人にも失礼だろ
長文すいません 7月まではどうせまったり過疎スレだしねえ
先週出した余韻があるから、文学界9末、群像10末に出すのに取り掛かる気分でもなく
年度初めでちと忙しいから、おれもだけど段々みんなフェイドアウトしていって7月に鮭の川登りじゃないが
みんな戻ってくるという夏の風物詩 前>>87
I shall return,
she will too. 食事シーンはだめ。もちろんうんこシーンはだめ。いまどきセックスシーンも陳腐。
食、排泄、性欲、がなければ人は生きて行けない。
ならば、どういう書き出しがいいか。
それは、国境のチューンネルの中でラジオのチューニングに苦心するシーンだ! くだらね。
食事からはじめたければそうすればいいだろ。あーだこーだ垂れるのは中身のない証拠。 106さんは何のシーーンから始めたのかな?落選のシーン? >>107
ムショから出所して土産物屋に行き御守りを買うシーンからだよ
おまえは? >>109
もちろん食事シーンだ。
ママのおっぱいをおいしく飲む。 いまごろは、応募作の整理が終わって、下読みに渡す前の編集部での粗読み、かな? へえ荒読みなんてするんだ
まさか最初の二、三枚読んで半分に減らすってこの段階の事? プレ選考ってやつだよね
編集部がやるんだから、ある程度ちゃんと見ると思うけど 妻を嫁と呼び、妻にも妻の友人にも自分を主人と呼ばせ、主人と言わなかったらドメスティックな愛の鞭でしばき倒すような家父長制にカブれたギンギンの保守オヤジが自民党に立候補し政権をとり愛人を棄てるまでの武勇伝を描き切って川上未映子さんにストレスを与える小説でも書こうかな 文學界の受賞作が評判悪いね
果たして新潮はどうなるかな? 新潮は「受賞作なし」を使えるから、受賞作は一定レベル以上でしょ 川上未映子の選評見てると、出す気がうせた
なので交代してから新潮に応募し始めた 前>>104
>>120
Yah,Samantha,it's a good idea.
久々に『奥様は魔女』観たら、たぶんサマンサも旦那さんも俺より若い。
サマンサは旦那さんのことをすごく尊敬してるし大切に思ってる。
サマンサのお母様は、どうせ人間の男ろくなもんじゃないだろうみたいな言い草。 さすがに授賞式の頃には落ち着いているのでは……と思いたい いやそんなわけない。あの政府でよくそんな楽観視できるね。
まともな政府だったら、今年のオリンピック開催のために
もっとまじめに対策とってとっくに封じ込めてるでしょ。 オレは田舎だから観光がてら授与しに来てくれればいいのに 東京もんにウイルス運んで来させたって村八分にされんぞ 前>>121
どうしたの、みんな。
受賞したときの心配ばっかりして。 どこの新人賞も
上手に書けてるけど、退屈でインパクトゼロ 沼田真佑 シブ知
オラオラ バカシブ
長嶋有 バカパク
そろそろインパク知がほしい 少女が主人公の作品はご勘弁ください
芥川の選評で山田はんもいうてました 少年少女を含めた若者が主人公の作品と、そうじゃない主人公(老人も含む)
の作品、半々ぐらいにしてほしいよね。
無理にバランスを取ろうとする必要はないけど、若い作者の方が圧倒的に有利とか
人生100年時代に視野が狭すぎやしないかと思う。 老人死なねえからな。たしかに需要はある
中年以降の主人公が少ないのは扱い方が難しいから
社会経験積んでないとボロが出る
それに比べて年齢が低いほうが圧倒的に書きやすい
題材が集中するのは当然 少年・少女時代は誰にでもあったことだけど
高齢者のことは推測や想像で書くしかないケースが多い
そこで70歳の新人の登場とかがあってもおかしくないわけで
70でも98まで生きるなら30年近いキャリアがあるわけよ
途中で呆けるかもしれないけど
小説書くっつーのはボケ防止になるのでは 文体や表現が枯れてる老人はいらない
その点、黒田の婆さんの文章は解読できないが、スタイルが斬新
だから芥川獲れたんだが 文体だけが評価対象ちゃうやん
70歳の人生経験を活かした、若い著者には書けないような
作品だったらそれなりに評価されるのでは 特殊な経験なら評価されるでしょ。おらおらみたいに
長ったらしい自分史でドヤ顔されるのは困るよね
安部公房、谷崎、三島級のすごみがあれば年齢なんか関係ないだろけどw 日本の
15〜64歳人口は7449万2千人で,前年同月に比べ減少 ▲57万9千(▲0.77%)
65歳以上人口は3619万1千人
30歳以下は漫画しか読まない奴が多いだろうから小説の市場にならない
高齢者は出版社にとって大事な市場だよ
もっと高齢者の読みそうな小説を大事にすべし >>147
ほんとそう。んでも、出版社で現在決断を下せる立場に居る人たちって
40代〜60代? その世代が必死こいて若きスタアを探してるんだなあ純文界隈では
オール読物新人賞が今回から時代・歴史小説に特化した賞に変わったのは、
結局お金になるのは(紙の小説や紙の雑誌をせっせと買ってくれるのは)
若い層じゃないって気づいたからだよねえ
時代物がそれほど好きじゃない自分は閉口してるけど、マジョリティにはかなわねえや 高校生17歳で応募したんだけど読まれないで落ちるって可能性ある? 現代の加工技術で盛り盛りにした写真は忘れずに添付したのかな?
あ、プリクラはさすがに不可だからね。落ちる子はたいていそれ 経歴や年齢で読まれないとか言っている人、本当にいるんだね
作品が良ければ受かると思うよ >>151
何年か前の文學界に掲載された下読み座談会を読んでないな
連中は50歳以上のは年齢見ただけでゴミ箱に入れるといってたぞ
文學界の下読みに限ったことで、他はしらんけどね
文藝は10代から60代まで昨年の優秀賞受賞者と若竹さんの例があるから
大丈夫だろうが、文學界は先ず無理だろう 最初の数枚読んで2000を1000に減らすってのたまってたのはここの編集部だっけ? 新潮さんまだですか
なんか文學界がうちに送ってこいとグダグダ言ってる感じなんですけど >>155
捨てるかどうか判断するために読む分量が原稿の三分の一?
それとも、三頁読んで2000から三分の一に減らす? >>155ではないが
下読み座談会は冒頭の数ページをウェブ上で読めるから読んでみるといいよ
そこでの話では約二千本の応募作を一ヶ月かけて三分の一(約七百本)に絞るとの説明 >>152
テキトーなこと言うなw 下読みはちゃんと仕事してるよ
問題は編集にあがってから
文學界は受賞者若手ばかりでしょ
でもそういう方針だからしょうがない
老人より若いほうがいいに決まってるし >>159
俺は実際に文學界に掲載された下読み座談会の記事を読んだからいってる
お前こそ、下読みはちゃんと仕事してるといえるのは
お前が下読みだからか?
そうでなければお前の言うことこそ嘘ということだ。
若手ばかりを受賞させるのも
そういう方針だからしょうがないというのは理屈が通らないのに
そういうのはお前の幼稚さが丸出しなのを物語ってるのが
わからんようだな。
高齢者には受賞させないのが放心なら、作品募集条件に
年齢の条件をかくべきだ。
まあお前の幼稚な頭では若くても受賞は無理だがな。 その記事読んだことあるが、趣味で選考するという人はいたが
50過ぎを年齢だけで落とすと話している人はいなかったぞ
ふかしはいかんな 方針はあちらの自由だろう
ただそのせいで損してる部分があると思うが
上の人間がアホの場合そういうことが起きてしまうので仕方ない
ここは新潮スレなので、文學界のことはそもそもスレチだしな 今年こそは今年ことはと念願している内に重なるのは業績ではなく年ばかりで
自分自身の老化現象が絶えず無念と奮起と後悔の混合体を激発させている
作家になれなければ何ものでもないならば、まさしく私は何ものでもない >>161
お前が忘れただけだよ。
俺はハッキリ覚えている。 長文書いてるやつの年齢知りたいわw
みっともない
↑
こんなこと書いて無駄にスレを消費する奴の年齢しりたいわw
みっともない 誰か図書館行って、バックナンバー調べてきてよ
白黒はっきりさせようじゃないか >俺はハッキリ覚えている。
お前がそう云うんだからそうなんだろう
お前の脳内でな 新潮さん
いけると思った時点で連絡ください
駄目なら駄目でこっちもいろいろと考えないといけないので 3月末に締め切ったばかりなのにさすがに気が早いだろ
7月の終わりぐらいまで大人しく待て 結果の報知を焦る気持は分からないでもないな
執筆に没頭することが私生活や本業に支障を生じさせやすいタイプの人は
自分がいつまでも曖昧な期待に翻弄されることが嫌なんだろうと思うよ
不明瞭な希望よりも明瞭な絶望の方が懸念から解放してくれて次の行動を明確化しやすい側面もあるだろうし
期待感で宙吊りになっているとその間中、生活も文学も動揺し続ける
不器用な生き方しか出来ない人は一定数いると思う 受賞することが目的になってない?
プロになるなら結果を待ってないで新作を書き続けないと。 小説を書くのはアイデアがポコポコ浮かんでくるから
新人賞が欲しいのは書いたものを大勢に読んでもらいたいし
作家を生業にしたいから。結果待ってる間何も書けない人って
どーーーーーーしても書かずにいられないっていう衝動はないんじゃないかと思う
賞がほしいっていうのが一番の衝動、みたいな。器用不器用関係ない
まあ別に動機とか関係なく受賞する人がするけどね 新潮さん早く連絡ください
駄目なら駄目で仕方がないと思ってますから
あれだけの実力を示して駄目ならもう駄目なんでしょう つい半月前に応募して、いま結果が気になるというのは、応募してないな
単なる荒らしだろう 俺が初めて新人賞に応募したとき、やはり進捗が気になってしまい、ひと月後に同じような書き込みしましたよ
自分の手を離れると殊更気になるという気持ちはわかる 他スレにもいるけど誰とも会話せずお願いだけ何度も書くような人は目に余る 応募完了すると、とたんに「新潮」読みたくなる
とくに評論が心に沁みる
ああ、自分は渇いてたんだな、と思う ミス新等の他スレばっかり伸びている
みんな燃え尽きたんだな
明日の痔王みたいに >>172
それってバカじゃね?どっみち最終選考に選ばれて電話かかってくるのいつかって過去の傾向調べればおおよわかるじゃん
少なくても数カ月後の話なのに応募締め切ってそんなに経ってない段階で結果が気になって他のことが手に付かないってバカじゃね?
「不明瞭な希望よりも明瞭な絶望の方が懸念から解放してくれて」って今悩んでも時間的に無理なことを勝手に懸念に仕立て上げて悩んじゃってるって
やっぱバカじゃね? >>185
いや、そういう人もいるよねって話でしょ。
そこに「バカ」という陳腐なレッテルを貼る君よ。 >>186
いやバカだわ(バカって言われたの相当キツかったらしいが)
数ヶ月後じゃないと結果がわかないのに今悩んで何もできないってバカすぎ
「不明瞭な希望よりも明瞭な絶望の方が懸念から解放してくれて」って言い回しもバカっぽくて笑える
その明瞭な絶望とやらも数ヶ月待たないと訪れないのに今の段階で「嗚呼!哀れな僕にどうか明瞭な絶望を!ああ!」とか嘆いてるだろ?バカじゃん(キモいし)
無意味なことをさも意味ありげに装飾過多に書く奴とか見るといかにも雰囲気だけの文章に酔ってる文学かぶれのフリーターって感じがしてそれも読んでて恥ずかしくなるし >>187
上の「不明瞭な……」を書いた人と私は別人ですよ。 仕事とはいえ、下読み、選考委員はたいへんだな
去年の受賞2作、おもしろくもなんともいない
最後まで読むのはまさしく拷問 は? それが最終まで行ったの? とか
え? それが受賞? とか
毎回絶望してそう 全部目を通し、寸評つける
読ませる作品なんか1%ないんちゃうか キレてる人とほのめかし被害者は一切関係ないので
あしからず
余計なトラブルに巻き込まれたくないので この程度でキレてるとか被害者とか分類してトラブルに巻き込まれたくないと予防線はるとか弱っ笑 旦那「あ、出ちゃった」 ←起
嫁「ちょっと!中で出さないでって言ったでしょ!」 ←承
旦那「だって我慢できなかったんだもん」 ←転
嫁「また湯船の中でうんちして!」 ←結
まさに日本文学 出ちゃったのは我慢できなかったとほぼ同じことなので
転が転になってないですね。残念です。 >>197
その結はまだ転なんだよ
「湯船でお味噌汁ができましたとさ
めでたしめでたし」
これでようやく結 前>>133
50歳にしか書けない脂ぎったやつを書けばいいんだな。 よく最終選考に残ったら担当つくって言うけど
その時点で編集の人間と何度かやり取りする感じになるの?で大賞とれなかったらサヨナラ? わざわざ小説でコロナ読みたいとは思わないな
自身はコロナを経験していない作者のコロナ罹患者やその家族の描写が絶賛され
芥川賞候補にもなるが、コロナ描写が他者のSNSからのパクリであることが指摘され
結局受賞を逃す、みたいな 選考からの流れや内容に関して、まだそうと決まったわけじゃないさ
先入観と固定観念ない人が書いたもののほうが面白いとおもうけど 流行感冒って古典があるが、あくまでもスペイン風邪は舞台装置で主題は人間関係の機微だからなぁ
あれは志賀直哉の実体験なんだっけ? >>204
最終残ったことのない雑魚ばかりのスレに聞くなよ ぶっちゃけ、みんな新潮買って読んでる?
新人賞に応募はするけど買って読んでないから買った方が良いのかと思っても
面倒であんまり熱心に読んでないんだけど定期購読とかするもんなんかな
現役作家より文豪の名著とか古典読みたくてなかなか手が伸びないや 好きな作家の作品が掲載される時だけ買い、買ったついでに他の作品も読む
年に1,2回かな >>217
それくらいの付き合い方なら疲れなくてよさそうだね
正直、端から端まで興味のない作家の長文読むのはきついからな− 連載ものは読まないな前後を追ってないから途中からじゃ筋わからんし
その号に読み切りで掲載されてる二三の短編は読むようにしてる
といっても応募した作品の一次選考とかが載ってる号しか買ったことないけど そんなことよりセックスがしたいです
童貞なのでぼく(36です)
もしセックスしたら何百枚もセックスについて書きなぐります
女性の陰部についてひたすらかきなぐりたいのです
今童貞なのでAV見ながら想像で書くしかできないの辛いです
だから彼女いる人達に比べてハンデあるんですぼく 知らない番号から電話かかってきたから「もしかして新潮様からなの!」と電話に出たら年金委託業者からだったわクソが
いくらなんでも電話かかってくるの早すぎだろと思ったけど人間いつでも夢見ちゃうもんだよな さすがに気が早いが
今年は応募がこれだけありましたよ〜みたいなツイートとかないのかね そりゃいいね。しかし毎年増えるばかりだね
コロナで更に凄そう 授賞式めんどくせーからコロナ頼むぜ
リモートで参加する状況にしといてな
どうせとんでもねー傑作送った俺が受賞するの決まってるんだし
※こういうレスすると発狂する無能がわらわら湧きます そろそろ初夏か
夏の陽射しに負けない作品を書かなきゃ、ね >>227
夏緒はコパトーンを腕に擦り込み、机のフォトフレームの中の春彦に別れを告げた。 セックスしたい
それか世界が滅んでほしい
どっちも無理ならせめて新潮新人賞ください 前>>202
>>221想像は体験に如かずだよ。
>>227その通り。
>>232この中では一番目がいちばんいい。 首吊るか
英語勉強するか
どちらにせよめんどくさい 前>>233
>>234
どちらもしなくていい。
英語など10段階の3でいい。
数学と国語ができるとなんとかなる。 >>235
電通マイナス5000兆ポイントゲット
その調子ですよ 前>>235
日本は数学と国語だけでいいんだよ。
数学と国語だけなら日本のトップに君臨できたはず。
統治はしないがな。
責任負うのは柄じゃねえから。 前>>237
>>236
通電は電子の移動。
つまり電気的に-である電子が、
電流の方向とは真逆に進む。 >>235
落ち着けイナ
上手くいかなくて焦ってるのがモロバレだぞ
「東大理系出身のヘンな奴」のキャラが色褪せてきたからって、な? 前>>238
さっきAbemaスペシャル2で一か月前のK'sFESTAだったか再放送してるのみつけて見入ったわ。 前>>241
一か月前と言やぁ、郵便追跡。
もうあれから一か月になるね。
今ごろ下読みさんちにいるのかなぁ、あれ。
雨降る夜の空の下。 前>>242
下読みさんちに何作届いてっかわかんないけどさ、
たぶん一番か二番ぐらいになんねえと、
送りかえされずにそこで命を終えるんだ。
あるいは数学の裏紙になるかもしれない。
四つ切りにすりゃ4問ぐらい解けるんじゃないか。 わしゃ新潮さんのWEB応募っちゅうもんに期待してるけえの 新しさを求めるのは結構だが、
先々読まれる普遍性も評価の対象にしてほしいですよ
と素人の分際で偉そうなこと言ってみる 新しくてもそれが定番化すれば再評価されたりもするのだろうけど、
新人賞だからねえ
無難に攻めてる人のほうが多いんじゃないかな
そもそも純文って一人一ジャンルと呼ばれたりもするし
普通に書く方が難しいかも
普遍性についてはよく分からん 文体を崩したり、超長文にしたり、はたまた自分と無関係でも、性、バイオレス、LGBT、ジェンダーとか入れないと予選通過しないよね
受賞作見て、いつもまたかよってなるわ 下読みから選考委員からしたや既存のテーマをこねくり回しただけの高い技術なら掃いて捨てるほど読み尽くしただろうからそのなかで甲乙付けるよりも、下手くそでも今までにない発想のほうがいいのは分かる。
流行りとはいえ、新しければそのなかにひとつでも作者ならではの新しい価値観があればそれを読んだほうがワクワクしてしまうって感じかなぁと。
自分も古臭くて差別感情を省みない普遍性とやらにうんざりしてる。 前回の芥川賞では少女を描く作品が多かったねえ
「文学の新人賞界隈でよく見かける少女」吉田修一
「今回、出会った何人かの少女の中で」山田詠美
「今回、取り扱い注意の少女ばっかり登場で辟易した」山田詠美
「八〇年代後半、朝日ジャーナルとか読むおじさん(叔父さんではない)が大好きだった「元気印」の女の子たち」山田詠美 書き手の中に本当に新しい価値観があるならいいけど無理して狙ってる感じがする。つまりにせもの だって日本全体がカワイイは正義とかいって幼児化肯定的なんだもん
政治からポップスまで幅広く少女は扱いやすい
かといって昨今の不倫バッシングゴシップで大人や大人の恋の書き方も分からないし、戦争ははるか遠くてよくわかんないし、貧困層を書く勇気もないし、コロナはまだ取り扱い注意の腫れ物テーマだし、政治を書くと左翼だなんだとすぐ炎上するのが怖いし、、、どーたらこーたら、、、、、、 そうなるとやはり年齢的に一番若い宇佐見りんの感性が、
本物に近い少女を描けたというのは当たり前のことだったのかもしれないね
戦争を描いた砂川が落ちたのもそういうことかなのかも
コロナは誰もが当事者だからこそ、
独特の感性で描くことが難しいのかもね
それでも書いちゃう人は尊敬しますよ
面白いかどうかは読んでみないと分からないけど 大学留年6回生の自分が執筆時に切実に感じるのは
人生経験の浅さ。社会の仕組み、目上の人物の描写が苦手
人間を深く描けるようになるには社会に出て地道に書き続けるしかないですね >>257
意識の流れを技法に取り入れてみるのもありではないでしょうか
自分の視点から経験や認識や記憶を掘り下げて巧緻な言語化すれば良いですから
説得力のある客観的な描写に固執するより新たな可能性見出せるかもですよ
息抜きがてら、プルースト、吉田健一辺りを少し読んで見ては
バルザック、ディケンズ、トルストイ、吉村昭、山崎豊子等の社会を写し取る
骨太のリアリズムも素晴らしいけど、あれ以外の道もたくさんありますよ
自分の才能の試行錯誤が若さの特権でその後に個性の徹底した自覚が来ます
お節介になりましたら、どうもすみません 意識の流れかあ
競技中のスポーツ選手の意識の流れを描くのは魅力的な挑戦であると、
筒井康隆が書いているね
若さを逆手にとって、肉体に宿る意識を正確に描くというのは良い方法かもしれない
外の世界の描写と並行して、
自分がいま何をしているのかを実況するみたいな >>257
エログロなんていかがでしょうか
経験なんてあなた次第ですし、花村なんかを参考にして澁澤なんかをアクセント、丸尾末広の漫画を文章にできれば面白いかと。
お節介でしたらすみません イナは自分の人生、そのまま書いたらいいのに
面白くしようとかサービスしようなんて考えずにそのまま
きっと面白いよ おまえらセックスの話でると露骨にスルーするな
童貞なんやろ? >>263
どどど、(略
動物としての人間描写は好きじゃないな。 性描写は高度すぎて避けてます。書ければ深みが増すんだけどなあ 性描写なくても作品は成り立つ
というか性描写がなければならない必然性がないなら不要だよね
そういえば、好きな作家も性描写がほぼゼロだわ
あって悪い訳ではないけど、それは別に重要じゃない んじゃあそのすばらしい腕をふるった官能シーン満載の受賞作が今回読めるのかな?
楽しみだねえw そうじゃない
自分に書けないから腕のある人が羨ましい 新潮どうでもいいから早く連絡くれ
それだけ書けるなら百点満点じゃなくても合格ラインだろ?
美味しそうなおまけもつけたじゃないか
決断してくれ ホテルの廊下で下着姿で写ってて編集部に白目剥かせるやつ?w 僕だけじゃなくてみんな待ってる
みんな仕事がいつ始まるのか待ってる
新潮さんの決断次第ですよ 7月まではたしかに長いよ
都度一次二次と経過を発表してくれりゃなぁ 新潮さん
これ逃したらもう仕事できないですよ
僕は今回に賭けてたんです 同じことばかり考えていると、思考がパターン化しちゃうよ
そんなのちっとも自由じゃないよね 新潮さん
もうおれと仕事できませんよ
それでいいんですか
決断してくれたらみんな幸せなんですよ このいやがらせみたいなポエムを7月末まで我慢せんといかんのかいな
それは確かに辛いな…… 新潮さん
僕はもう疲れました
あまりにも疲れました
みんなが待ってるのに
疲れはてました 「みんな」って誰のことかと思ったら、仮想読者のことかー
「他の応募者にも夢を与えますよ」ってことかと思った おれが編集だったらこんなに急かしてくるやつとは仕事したくないw これから何していいのかわかりませんね
目標がなくなった デビュー後第一作となる力作に着手するか
来年デビュー作となる力作に着手する 今回が最後だと決めていたからね
今までも多くの作品を送ったが駄目だった >>289
戦績は? 一番いいとこまで行った時でどこどまり? なんで今回が最後なの?
疲れたなら休めばいいじゃん 社会の役に立つ小説が書けたから認めてくれると思った
けど駄目だった
これでみんながハッピーになれると思ったのに新潮はおれを認めてくれなかった 大丈夫だよ
あなたがそういう試みを続けてゆけば、必ず誰かが救われるはずだから 着眼点が命
優等生はいらない
誰も思いつかないことを書く奇才が出現しないと純文終わる 雑誌が無い時代から、ものを書く人はいた訳だよね
まあ源氏物語とかは、いまで言うエンタメかもしれんが
それでも語り部はずっと存在していた訳で
それなら純文だって、雑誌が無くても語れると思うし
終わるとか最後とか、言うだけ無駄だと思うのだが 新しいもの奇抜なもの
いたずらにそういうものを求める風潮こそ
純文学が弱っている証拠だし、良くない流れ
そう怖がるなよ、大丈夫 まあ文学に限らず、人間が弱っているときではあるかもな ただの駄々っ子じゃん
7月末まで待てって言ってんのに5月に連絡ないから諦めるとか
いいんじゃね、諦めれば 新潮は「250枚以内」という規定にだけど、
応募作はどれくらいの枚数が多いのだろうね >>298
どうすれば強くなったって認めてくれるの? 甘ったれたポエム連投荒らしのウザいこと
泣き言を並べて周りの反応をチラ見してる幼児性丸出し
そりゃマトモな小説は書けないわなあ >>302
小説書いて欲しいなら素直に頭下げろよ
ここで文句言えば書いてくれる思ってるのか?
それこそ幼児性丸出しだな >>301
純文学が弱いだのそんなことを考えず、
他人の評価を得られなくても、
書き続けられる人は強い
ただし、ツラいときは休む
それも強さだと私は思う ツラいと思うならやめたほうがいい
強いとか弱いとか関係ないよ 一次の結果が掲載される号が出る時とには既に最終の候補者には連絡済みなんだよね?
つまり雑誌買って「やった一次通過だ!この調子で最終に行くぞ!」と喜んでるのは無意味ってことであってる? >>307
↑こういう質問に答えてくれたためしがないんだけど
ちゃんと回答してくれるスレってどこなの? ちょっと前のスレ遡るだけで答えは得られるのに
即座に自分の求める回答が得られないと怒ってスレの民度が〜
とか言い出す輩を歓迎してくれるスレ?
うーん、そんな理想郷を探すよりこのスレを一年分ぐらい遡って
読んでみた方が早いんじゃないかな >>311
最終候補になってみないと断言できないこともあるから、そこんとこ考えよう
そのような経験したことがある数少ない人のSNSやブログの情報を得たら自分で読みに行くとかしたほうがよいんじゃないかな
そういうのも過去に書いてくれてるのを何度も見たよ? プリントアウトの書式のことで怒ってた人かな?
せっかく答えてもらっても、望んでた情報と違うと役に立たないとののしり始めるような人は
どこでも歓迎されないよね。罵り合いがスレの目的なら別だけど ここは余裕ない社会の負け犬の集まりだからこうなるわな
自分が答えられない質問されると質問する奴が悪い!とキレるしかできない無能の典型
よく若い社員が典型的な駄目上司の例としてあげるのがこれ
自分の無知を暴かれるのが怖くて知らない質問が来ると答えられない自分の無能さを隠すために質問者をひたすら攻撃する
無意味な人間が集まって無意味なレスの応酬をするスレらしく分相応で非常によろしい >>312
無理してレスしなくていいよ君は無知なんだから
君みたいにこれから死ぬまで絶対に新人賞とれない無能に訊いてないんだし
人格的に余裕のないクズの時点で君はろくでもないゴミみたいな小説しか書けないってわかるしさ やっぱプリントアウトの質問した君かあ
なんで前の時に学べなかったんだろうねえw 負け犬が発狂ワードらしい
面白いほどムキになる笑
余裕ないから図星つかれると反応せずにはいられないと
まぁ負け犬らしくてある意味微笑ましいよ君
全部手のひらだ笑
新しいオモチャが見つかったな
君はどのくらい僕を楽しませてくれんだ? また駄々っ子が発狂してるのか
まあ、そんな賑やかしでもないと発表前は暇だわな まともな会話ができないような人は万が一受賞したって生き残れないぜ。
と思うけど本人には届かないんだろうな。 最終選考に残る可能性が万に一つもないから人間だからこそ、こんな過疎スレで他人に噛み付くしかできない人生を送ってるわけや。
せやからそういう弱者をあまりいじめたらあかんよ。こいつら絶対この掃き溜めから脱することできへんよ。
レス読めばわかるやん。全部あらわれるから。勝てない人間は他人に優しくなれんよ。匿名性に隠れて嫌味言うのが関の山。それで自分を慰めるしかない空しい人間よ。
勝つ人間は黙って勝つんよ。わいみたいにね。 インドでコロナになって小説書くのか?
そんな危険な仕事しなきゃいけないのか。 新人賞の後書けなくなる人が多いと言うけどプロの編集者でも見抜けないもんかね?たまたま作品はいいけど続かないタイプだなとか 応募者のなかで一番マシなのを選んでもそうなるってこと。
二作目をちゃんと書けて生き残れる人がレアなんだよ。それが現実。 ほー。おれが編集者ならせっかく賞をやるなら多少作品がまずくてもかき続けられるやつを選びたいな。あ、それだと選考委員でヤラれるのか。大変ですね。 多少作品がまずい奴が書き続けられるやつだって
どうやったらわかるん? 言ってること無茶苦茶よ 編集者は書けそうな人を、
選考委員は作品の良し悪しを見ているということか
まあそれだと確かに「該当作なし」になりがちかもな
それなら最終選考に編集者を参加させたらどうかね
例えばだけどどう思う 編集者の選評も読んでみたい
意地悪でそう思ってしまう
編集者の選評はきっと叩かれることだろう
だから絶対にそうはならないはずだ 書き続けられるかどうかは、書き続けようとしないと分からない。
応募作一作だけでは、書き続けられるかどうか判定するのは無理。 書き続けるの意味を間違ってないか?
面白い作品を書き続けないと意味がないんだよ。
作品がマズくても、とかそういうことじゃないんだよ。 マズイ作品を書き続けてる人は毎年1500人くらいいそう その通りだね
「俺の将来性を見込んで救ってくれ」ではなくて、作品で結果を出さないとね 純文学の面白い作品ってどんなものかちいともわからないんだけど、皆自作書いてて面白いって思ったりする? 下読みの評を読みたいけど、1000や2000の評を晒すわけにいかんだろうからなあ ちょっと待ってくれ、文芸誌に載ってる面白くない作品はなんなんだよ? 面白くない作品が何を指してるか分からないけど、たまに広告的に有名人の駄文が載っているいて、それが売上に貢献してるのか問題の葛藤はある >>333
受賞なしはやめてくれなど、少なくとも編集部の意向は伝えてるはず。受けいれられているかは別だけど。 自分は面白いと思って出しているな、つまらない作品だなって思って出したりしない。必ずしも自信があるわけではないけど。 書いてる本人があーつまんねーと思いながら描き続けるの無理でしょ
100枚とか200枚とか 作品を成り立たせるためには書きなくない場面とか自分が嫌いになるような人物も描かなきゃいけないじゃないですかー
楽しいだけで書いてていいものができるとは思えないし、いいものは読みやすいものでもない >>351
一つの作品を仕上げる過程として、そういうのも別に苦にも感じないけど
始終よだれたらしそうな勢いで、たのしいーたのしいーって感じじゃないと
「楽しい」と思えない訳? 新潮本当に連絡ないのかー
日本では小説家になれませんという答えだな 書いてて楽しいヶ所ってどこだろ?
自分は伏線やら全部回収できて作品を完成させられたときが
最高に嬉しいけど >>352
書きたい場面書いてるときとか、勢いにまかせて書いてる初稿の、疾走感というかハイになってる瞬間と、矛盾なくしたり、小説の形になるように客観的に推敲してる瞬間って心情的には全然違うと思うんだよな。
楽しんで書いてる時はもちろん、苦しんで書いてるのもその苦しみにマゾ的な快感を感じてる部分はあるとは思う。俺こんな努力してるんだぜって笑 >>355
それだと自分を追い込んでる自分はサドになってしまうな笑 読んだ人の心に何かしら訴えかけようとしているわけだから苦労はするわな。
訴えかけようといっても、かつて感じていたあの頃の心の震えを共有できれば、という思いでしかないが。
でもそんな作品にこれまでも今だって慰められてきたわけだから… 村上春樹が「推敲が一番の楽しみ」とか言っていてうらやましい
推敲を楽しむにはどうすればいいのでしょうかね
技術がある人なら推敲一回くらいで小説になるらしいけど いっぱしの作家がごとく語っているけど、おまえら全員一次落ちという事実 他人のことばかり批判してる奴より、自分のこと語る奴の方が好き
他人のこと批判して自分のことを上げる奴は嫌いだけど >>361
そんなワンピースみたいなこと言ってさぁ!
それでも文学を志す人間か? 本来、新潮から電話くるとしたらいつなんだ?
7月下旬?? 小説と音楽は表裏一体
文章にはリズム感も重要です
音楽に疎い者は小説家になることを諦めなさい 情報クレクレ君は怒らせると面倒くさいのでそっとしておこうね 下選考の裏方さんって、
自分が選んだ作品が受賞したら誇らしいだろうね 逆に自分が弾いた作者が別の新人賞を受賞し、後年著名になったとしたら恥だろうな >>369
そんなのいちいち覚えてるわけねーだろ笑 川端賞受賞作をチラ見してきたけど、ハッテン場でハッテンしてる話でまたかって。
ゲイが主人公でもいいけど、ハンテン場の話なんて新鮮味も何もないよね。
ゲイはそんな輩ばっかじゃないとかその界隈からクレーム来ないのかな? >372
内容的に801板の方が良いと思うけど、この板のガイドライン的に18禁の話題って大丈夫なのかな >>369
読む人との相性ってのがあるから
必ずしも恥ではないのでは 千葉雅也のやつか
ホモとか近親相姦とかは定期的に出てくるな 文学界新人賞は応募要項に注意事項として
枚数は400字詰め原稿用紙70枚以上150枚以下とあるけど
新潮は短編も可とあって枚数をはっきりいってないんだよね。
新潮に応募する短編は400字詰め原稿用紙10枚くらいでもいいんだろか? 同性愛の話を書いて新潮に作品が載るならすぐ書くけどね
そんな話でもないのでしょう 千葉は自身のビジュアルが良ければ売れるんだがな
悪いが不細工 >>376
1枚でもし小説になっていれば短編だ
400字詰め原稿用紙10枚でいけないはずがない >>378
不細工というほどじゃないでしょ
髪型もゲームのキャラみたいでかっこいいし 新潮から返事が来ない
死ぬか、英語を勉強するか
二つに一つ
だけどおれはもう人生に相当疲れてる
これから新しいモチベーションが湧いてくるかわからない
新潮おれを救え
文学青年の一人の命を救え >>380
決め顔で撮った奇跡の一枚みたいなやつ以外写真は一切見ないことにすれば男前かなあ >>376
文學界が70枚以上と言ってるんだ70枚が最少だよ 新潮は本当におれを救ってくれないか……
疲れたなあ…… 新潮は年齢とか顔で選ぶなんてことは無さそうだ。そう信じている。 ダイヤモンドは一つだけ
輝いいればいい〜
誰がが手を伸ばすまで
何も語らなくていい〜
君は君は何キャラット〜♪ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;やっぱ締切過ぎると5ちゃんへの情熱も下火になるね
あはは;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>387 この救ってくれマン、群像の時は群像と仕事したいマンで叩かれてなかった?コテつけてくれと皆が懇願している
>>381 昨年の受賞二作が全く話題にならない
不憫なんですけど 川上未映子が文學界新人賞の選考委員も外れたらしいな
やっぱり「嫁」「主人」とか言葉アレルギーがあるような人は使いづらいのだろうか 男女比が半々になってるな。
女性である川上が外されたのには理由がありそうだ。 五大純文学誌のすばる≠ニ兼任してたこと自体おかしかったんだよ 業界で個人が幅をきかせすぎるのはマズイよね
多様性がなくなる 金原さん
「何でもいいよ! 小説書けたら送ってみて!」
吉牛で昼メシ噴き出したわ。
なんかエロいし >>403
分かる
めっちゃいいキャラしてる
いとこのお姉ちゃんみたいな気安さがあって、ファンになりそう 金原はすばるでも選考委員では?
あっちも確かなんかできちゃったみたいなノリで送って来て〜だったけど >>403
金原ちゃん審査員なら送りたいっす
読んでほしー 川上の選評読んでると気が滅入ってくるんだよね。。
金原さんならOK 審査員で気になるのは大澤かな
小説書いたことない人だよね? 評論家は寧ろ必要。小説家は絶対好みが入るから。いろいろ邪念も 評論家だって好みが入るだろうけど
選考委員に評論家が混じってることに異議はない いや、おまえらは万年一次落ちだから関係ないだろ
選考委員がどうとか要らぬ心配だよ 評論家はいいけど、小説書いたことない評論家ってどうなの
読者代表みたいな感じなんだろうか 評論家が小説をかいたことがあるかどうかってそんな大事か?
書いたことなくても評論のプロであればいいんじゃね? 評論家は小説家がいないと成り立たないけど、小説家は評論家がいなくても成り立つ。 >>416
それは、選考委員を務める評論家は小説を書いたことがないといけないのか
という質問に対して、何にも答えてないんだけど デビューすればフシアナ評論家にクソミソに言われることもあるだろう
作品としての耐性をみるには、一人くらいいれとくのもいいのでは? 中村玉緒は勝新太郎なしでもなりたつが
勝新太郎は中村玉緒なしでは成り立たない
みたいな話ですか… しかし去年の選評をあらためて見たけどバラバラだなぁ
満場一致なんてありえないってことだね 作品として弱かっただけでは
決め手に欠けるから意見が分かれる 芥川賞の選考でも割れるし、満場一致なんて逆に不自然だよ。 新潮おれは死にたくて仕方がないよ
おれの才能は新潮にとって大したことないのだね
つまらん >>424
そういえば、島田雅彦がタイプライターズに出たときに言ってたが
芥川賞の選考会で面白いのは
「〇〇の理由でこの作品を推す」という選考委員がいると
それとまったく同じ理由で、逆に反対する委員が必ずいる
つまり、ある委員にとっての美点が、別の委員にはマイナスになる
これはけっこうよくある事だそう 文學界に続いて群像も若者の群像劇が受賞
昨今純文で少女ものが流行しているように
こういう傾向は不思議とかぶるんだよな
今年の新潮が若者群像劇だったら萎える 若者の群像劇が全て悪い訳じゃなく
糞面白くもない若者の群像劇がだめなだけでしょ
群像劇だって何かしら深い意味やメッセージ、突飛な発想前衛的手法等
やろうと思えば盛り込めるんだから >>426
だろうね。
人によっては長所は短所。
良く書けてる→収まりすぎ。意欲不足
面白い→安易な物語性
淡々とした筆致が良い→つまらない
などなどかな >>429
そんなかんじだね
コンビニ人間みたいな、ほぼ満場一致に近い形の評価はなかなか出づらい 大丈夫だ
今年の新潮新人賞はすごいぞ
近年の新人賞の低調はわたしの登場を待っていたからだ
タイトルを明かすと、金の匙、だ
諸君、覚えていてくれ そこまでして人を陥れないといけない理由が分からない 基準なんて無いし
好みも違うし
そもそも選考委員それぞれ求めているものが違う >>426
水島新司があだち充を酷評していたようなもんかな
水島サイドの編集者はそれを鵜呑みにして、
決してあだち充を評価しなかったかもしれない
海千山千の編集者でもそんな体質なら、何も変わらないね 純文学の作家になれないのが苦しすぎるから一切をやめたい 前>>391青年群像に対して?;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
結局は限られた枚数でどんなけハートをきゅんきゅんさせらいるか、
そこや思うけどな。 今年は駄作が受賞してくれ
来年は俺の哲学的思考のハイレベルな作品でほぼ決まり 本当に自分の来年の作品がハイレベルだと思うなら
別に今年の受賞作がハイレベルでも構わんよね
所詮駄作相手にしか威張れないようなレベルなの? 新潮、今、大河ドラマで狐つきのきちがい出したりNHKもグルになって
くそバカどもがほのめかしを継続、加速させておれを自殺させようと頑張ってる状態だから
早く連絡くれ
死ぬ前に親孝行がしたい
新潮早くしてくれ
そのうち自殺してしまうから まぁ、7月後半まで待てよ
連絡するときはどんな傑作でも決まってんだからさ めんどくさいから一度すべてのテレビ局、ラジオ局、インターネット、その他メディア合同の番組を同時刻に放送して
あらゆるメディアを使って一般人を脅迫していましたごめんなさいと
謝罪したら良いのではないですか
それで真相解明して、話し合いをして、和解金払ってもらって、終わりにしたらどうですか
こういう状態がいつまでも続くのはお互いにめんどくさいでしょう
できればそうしてほしいんですけどね 新人賞で青年の群像ドラマがはやってるね
不思議と偏る傾向があるから今年の新潮受賞作は20代が主人公 もはや誰も書くべき主題がないんだ
文学は主題を失い、テレビドラマじみた群像劇で茶を濁している 群像劇の何がいけないのかわからん
雑誌の名前になってるくらいだし 馬鹿だね
今年の新潮新人賞受賞作は凄いよ、安心しな
題は金の匙
文学界がひっくり返る
覚えておきたまえ >>451
ほのめかししてる人達
あと闘ってるというよりは急に巻き込まれてしつこく被害が続いてる
何度もただの一般人で、影響力これっぽっちもないですよと
事実を伝えているのに全然話が通じない
でも最近は向こうもめんどくさい感じだから謝って終わりにした方が
良いと思いますと提案してみた 今日もNHKでほのめかしだ
盗聴機がどうだとか
高学歴のアナウンサーがかわいそう
こんな犯罪に手を染めるためにNHKに入ったわけじゃないのに
今すぐ死んでしまいたい 典型的な統合失調症の症状なんだが
あまりにも典型的であるがゆえにわざと書いてるようにしか見えない
もしほんとうにそうなら一刻も早く病院に行ったほうがいいし
選考結果なんか待ってる場合じゃない たしかに、だまされたと思って病院に行ってみてくれ。 ていうか、受け付けのやつに俺の作品の名前がないんだが >>457
若年者で病識がない未通院者かもしれんが、多分既に通院して寛解はした人だと思う 三浦健太郎が亡くなった
俺たちもいつ死ぬともしれない
念願の受賞連絡が来たとき生きている保証はないんだぜ? >>461
そっか、寛解こそするけれど、完治することはないって言うもんね
ぶりかえしてるとなると、なお心配です >>457
素人が精神医学なんか語らない方がいい
人権侵害だ
精神医学自体もインチキこの上ない >>461
そもそも病気じゃないから
病気扱いするのは人権侵害です >>463
心配ご無用病気じゃありません
ほのめかしという犯罪は本当にあります
安倍晋三がヤクザと一緒に写真を撮ってると
民主主義社会において当然である政治批判をしていたら
急に自分の身の回りのことがほのめかされはじめたんです
集団ストーカーの被害にもあってますよ
なんか金をばらまいてるかしてるみたいです
自分も日本がこんな国だとは思わなかったから正直ショックでしたよ
それまでは盲目的な愛国者でしたからね
いやひどい話です
自殺してもいいくらいだ
その場合にこれは殺人だ
そう思いませんか 新潮
本当におれは近いうち死ぬかもしれないから
自殺なのか、殺されるのか、知らんけど
本当にこの世からいなくなるかもしれないから
送った分の小説だけは出版してくれ
ほのめかしに遇いながらも
苦しいなかで書いた小説だから
それだけはどうか頼みます
おれはまったくこんな人生望んでなかった
運が悪すぎる なんかこの人落ちたら、死なずに青葉みたいになりそう… ちょっと反応があったからって嬉々として自分語りに突入する幼児性が悲しみを誘う 小説を書くやつが頭狂っているのか、頭が狂ってるから小説書くのか >>468
新潮
巫女のやつ映画化するときはエンディング星野源の桜の森にしてね
明らかに歌詞が坂口安吾だから
他のくだらねえ歌にしないでね
あと電通NGでお願いします
電通もほのめかしに関わってたからな
仕方ないと思います このスレも終わりだよ
終わらせたのは>>457だがな >>474
新潮
SFの映画化するときはアニメ監督の渡辺信一郎使ってくれ
カウボーイビバップの監督さんな
アメリカでも評価高いからそこら辺の実写監督使うより良い作品が作れるよ
もちろん電通NGでお願いします
日本国民が汗水垂らして働いて納めた税金の中抜きが仕事の会社なんか恥ずかしくて嫌だから >>476
新潮
SFはちゃんとした俳優、女優以外NGで頼む
ガチで真面目にアメリカアカデミー賞狙ってね
日本の純文作家の力を世界中に教えてあげてね ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;やっぱり年いくと
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;小説なんか書かなく
;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;なるのがふつうだわな。
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;ふふふ……;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あははははは……
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖ □ □ ‖ /| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>441; どんなものかと思って、去年の新潮新人賞受賞作読んでみた
すごすぎた
マジですごすぎた 新人賞受賞してもそのあとは消えていく奴がおおいんだよなあ
ここに書き込む連中は自信満々で羨ましい 何を書くべきか。受賞第一作?次回応募作?秋の文學界応募作?
ぐんぞー応募作はありえない。 馬鹿な奴らだな
何年前だよ、ネチネチやりやがって
成長がない証拠だよ 群像に応募しないことと自信うんぬんは関係ないだろ
「ダメだこりゃw」じゃないよ。しっかりしてよ 例の事件があったから群像には出さない、という話の流れだと思うんだが、
自信がどうこうっていう話がどうして出てくるのかよく分からないなぁ。
論理が飛躍している気がする。 >>501
本人は論理の飛躍にすら気づいてないんでしょう
ほっとこう WEB応募にすればいいのに
もっとも自分は今年受賞するので関係ないですが 前>>478
どっちみち今回がラストだったってことか。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;やっぱり年いくと
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;小説なんか書かなく
;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;なるわな。
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前>>507てか今年はまだ紙応募でいいんじゃん。 高学歴でなく若くもない者だけど、純文学系の賞はプロフィールでなく作品で評価してもらえるだろうか 切実な問題ですね
有名人枠とかやめてほしいです(真実は知りませんが) web応募になったら、またチャレンジしてみたい。
4年前に応募したきりなので。 今年の新潮新人賞は凄いよ
文学界がひっくり返る
秋を期待して待て
題は、金の匙とだけ... >>511
プロフィールがまっったく関係ないなら略歴とか書かせる意味ないからね
スタートの時点で加点があったり減点があったりするのは覚悟しないと 確かにな。出版社としちゃわざわざカネかけて新人デビューさせるんだから、ほんとなら顔写真、いや面接もしたいくらいだろ。 編集者からみると、ある程度の大学を出てる応募者のほうが打ち合わせのときに話し合いがしやすそうとかあるのかな。
あとは高学歴のほうが教養があってネタの引き出しが多そうとか、たとえ作家で食えなくても他の仕事でやっていけそうだから安心とか。 一番困るのが作品さえ良ければ全て許されるとか思っている自称超天才だろうな。ま、そういう勘違いは文章に出てくるから回避しやすいだろうけど。 いやいや作品さえ良ければ許されるに決まってるだろ
高学歴でも作品がダメなんで昨今の文学の窮状があるんだろうが いいか
おまえたちがダメなのは年齢のせいでも学歴のせいでもない
作品がゴミだからだ
おまえたちはゴミ製造機だ
それをわかっとけ 年々応募者増えるけど一次に引っ掛かりもしないのに逆恨みしてくる変な奴とお近づきになるリスクもあるし大変な商売だと思う。
将来的には招待制とかになっても俺は驚かない。 出版社同士で出資してクローズドかつ招待制のSNS作って、声掛けた作家志望の作品はそこに投稿させて、読んでみてその作品を買うかどうするかという風にするのもありかもね
盗作防止のため作家志望同士はお互いの作品を見られない環境にしてさ 悲しいね
新人賞を獲ることをもう諦めているの?
つまらない妄想ばっかしてさ それだと予想もしなかった方向性からの才能を見落とさない? >525は賞レースと同じようで似て非なる
時系列で作品を読み通すことでそのクローズドSNSに招待した作家志望の成長過程や作風の変遷も見られるだろうし、また逆も知ることが出来るだろう それは新人賞ではもう自分の小説は箸にも棒にもかからないという理解から発した妄想だね 妄想で結構
どんな妄想でも大きなアイディアのきっかけとして活きることがあるよ やがてAIが下読みするよ。名前ももうある。GOMI checker あらあら
やけに荒んだスレになったわね
君たちの作品は宝石だよ 新潮は去年は不作だったから、今度はでかいのくるかな >>535
ダメダメ
インパクトゼロ
最後まで読むのが苦痛すぎて、途中でやめた 群像だったか高橋源ちゃんが読みながら3回気絶したってのは笑ったな。プロでそれなら一般読者には拷問だな。とにかくつまらんのはダメだわ うっそ、水音君良いと思うよ
もう一個の中途半端なアングラ系はどうかと思うけど 新潮のサイトで冒頭だけ読んだけど、正統派で文章は綺麗だと思った ハァ〜?
あれをきれいと思うあたり君には審美眼は備わっていないようだ 万年ワナビの審美眼ほどアテにならんものもないけどね 市場の反応は大事だと思うけどね
読者はシビアだから最初の数枚でそっぽ向かれる
衝撃を受けるものを選び抜くのも仕事でしょう
と、素人の分際で偉そうなこと言いましたw 去年もそうだけど、タイトルが悪いよ
太陽、楽器、工場、指の骨、百年泥といったシンプルなものが新潮らしい >>549
尾を喰う蛇の頁数は知らないけど、本にするには少なくて収録用の短編かなにか加筆しないとだめとか? 出版されてない受賞作は沢山あるよ
百年泥が出版された最後だけだったけ?
編集部が出版したいと思っても、次の書籍編集部が売れないと思うから、というか文学的意味がないと思うから切るんだろう >>553
書籍化は「いかれころ」が最後みたい。これは三島由紀夫賞も獲ってる >>555
あぁ、それがあったか
やはり、別の賞をとらなきゃ難しい部分があるかも 芥川候補にならないと出版しない。これは本当
文藝とは大違い いかれころはなんで出版したのかね
二千部刷ったくらいのレベルだろ 前>>509
>>551
残ったら改題してもいいよ。 長いタイトルはダメかな?
「隣の人妻はえぐいマンイーター」
「百年眠って太宰治は復活する」
「ワナビになりたい!」
とか メフィスト賞の原稿受付完了リスト
長いタイトルの作品がいっぱい… 受付完了リストなんてあるんだ
これで届いてないとか
二重投稿抑止になるわけだ >>520
それこそお前の勘違いだろ
どうやったらそんなもんが文章に現れるんだよ まさか虚構と現実が区別つかないバカ?
作中の人物が人格破綻してるから、作者もおかしいやつだと?
バカだろ
創作も理解できないなら文学にかかわるのやめちまえ 新潮新人賞の2作のうち「わからないままで」を呼んだ。
出だしのホワイトウイングスのところがgoodがだけど
三人称の主体が多すぎて、次々変わるので誰がどうなってるのか
読んでいてわからなくなるのがマイナス点
もうひとつの「追いつかれた者たち」については
まだ読み終わってないけど
選考委員のなかで褒めてるのはひとりだけ。
文学賞新人賞の「アキちゃん状態」だけど
読んだ人の感想を聞きたいな。 はるか昔、「海燕新人賞」の最終選考に「綱から降りた道化者ににはあざけりよりもむしろあわれみを}(うろ覚え)という作品が残った。
選考委員の一人は「実はおふざけでした、という落ちが見え見え」という酷評をしていた。
昭和の末期には特にドラマで、やたら長いタイトルの作品があったと思う。 強姦シーンのある応募作が受賞した例ってある?
追いつかれた者たちが受賞したら、史上初だね? 追いつかれた者たち
分からないままで
ってマジで題をつけるセンスがねえよ
文章もセンスがない野暮たい感じなんやろなぁ!
読んでねえけども で、君の抜群にセンスあるタイトルは?
いつ受賞するの? 今年受賞するよ
題はそのとき見てくれや
ヒントを言えば漢字二文字だけどね 分からない者たち
追いつかれたままで
どちらもかっこいいじゃん 蛇にピアス以来、退廃的な作品が大手を振って跋扈し
しかもそれが受賞する時代になってしまったな。
選考委員の中にそれを褒める感性の奴がいるのはどんなもんかなあ。
そんな傾向の者を上に上げる下読みがいるのは
時代と思うしかないのかなあ。
文學の将来とって吉なのか凶なのか。
とにかく、わたしは今の傾向は気に入らない。 文学は美を追求し、感動をもたらすものであって欲しいよね。 わたしとしては審査員の小粒化を嘆きたい
この人に読んでもらいたいというのがありまへんな >>578
過激!衝撃!がわかりやすいからだろ
麻痺だな 蛇ピアス以前にもあったろう
読んだことないけど村上龍とか相当えげつなさそう
春樹だって試しに読んでみた作品はただのエロ小説だった
結局そういうのが売れるんだろう 石原慎太郎あたりから中上もすごい
でもなんかもう腹いっぱいだわ
そういうのに頼るとますます純文学は取り残される 何であれ、追いつかれた者達では強姦シーンを
女の下着を引き下げると、もどかしげに自分のズボンも下ろした。
彼は相手に藻掻かれ、叩かれるうちに刺激されていた。
そしてついに冷たい入り口に触れると、そこで暴発した
みごとな描写だね
これを推す鴻巣由紀子の目はすごいなあ 今までにない斬新な表現
限りなく透明に近いブルー以来の表現だ
間違いなく評判になって芥川賞をとるだろね なんで前回のここの受賞者が今回のノミネートに入るんだ? まず、「そして」は不要
早漏すぎるし、どこが見事なんだかw 芥川候補?時期を逸してるはずだが
そんな特例ないだろ。願望ならしょうがねえけどw >>585
こんな描写で有名になるのか
私ならいやだな 選考委員は
小山田、田中、又吉に
石原慎太郎、辻原登、今村夏子の中の二人か一人にならないかな
なって欲しい >>585
見事かな?
暴発とか古臭い表現すぎて笑っちゃうわ >>589
文章のリズムつくるのには必要だろ
センスねーなお前 そしてはいらんやろ
叩かれて性的興奮って特異体質かよ >>601
受賞者のセンス>お前のセンス
なぜお前が受賞できないか、自分のセンスを見直した方がいいな 「そして」より「やがて」とか「じきに」とか「そうして」の方がしっくりくる気はするがまあどーでもいいな そろそろ2人ほど選考委員を交代させて欲しいな
選考評をと読んだ限り、良い作品を選ぶ
適切な選考眼をもっていないのがいるように思う もう作品は100以下にまで絞られているだろうなぁ
中間発表があったらなぁ >>609
受賞しないことが判明してから、間もなく中間発表があるよ。 >>585
入り口で暴発しているのでレイプ でもないっていう >>613
レイプ(強姦)とは、一般に相手の意志に反し、
暴力や脅迫、相手の心神喪失などに乗じ性行為を強要すること
性暴力、性的暴行(せいてきぼうこう)の一種。
典型的には男性が強制的に女性の腟内あるいは肛門に男性器を挿入したり
口腔内に舌を入れキスをしたりすることである
入り口で暴発していても、レイプである
間違っても、やらないようにしなさい 8月いったら終わりでしょう
7月下旬頃連絡があるそうですから >>614
ふーん。私女の子だけど挿れられるのと挿れられないのと異次元に違うからちゃんと区別して欲しいな。
ちょっと賞とって法変えるね。 >>618
法改正は国会の仕事だから、賞とっても法は変えられないとおもうけど? 今年は自信ありすぎ
もしも落ちたら筆折る。というか田舎で家業継ぐ
親との約束 >>621
下記のうち、どれに自信あるの?
描写?表現?ストーリー?ページ数?題名?それとも、全て? >>621
題名のイニシヤルと題名の最後の文字のアルファベットは?
まあ、それだけじゃわからないけど、受賞作のが同じだったら
君のかもしれないな、キミが受賞したのかもと思いたい。 勘弁して
結果はどうあれ、匿名でうろちょろするのもあと少し
有名人枠や経歴で選ばれることなく、圧倒的な作品が受賞してほしい
皆さんだって黙ってるだけで自信あるんでしょ >>626
了解しました。
ぼくとキミの2作が受賞するといいね。
他にも一つ二つ、全部で4作受賞とは
いかないもんかな。
2000一つ二つって厳しいよね。 わかった 言うよ
イニシャルはYM
題のイニシャルはM
実家の家業はホタルイカ漁なんだけど、そのへんは受賞の言葉に書くつもり >>628
ホタルイカ好きだから頑張ってどんどん出荷してな。 田舎で家業継いでからも余裕で書けるやん
てか継いだ後の方がいいもん書けるかもよ 親父がもう足腰弱ってさ、網を引けないんだよね
長男なんだが家業押し退けて文学なんかやって申し訳ないよ
芥川賞を親父に捧げたいなぁ >>631
お前こそ文学なめんな
てかそんなこと言ってしまう程度だったら
お前は実家継いだ方が幸せになるよ >>631は他人の書き込みだよ
おれは文学を舐めていないよ
だが、もしも駄目だったらと思うと、怖いね
ホタルイカのほの青い灯りがね、ゾッとしてね、よく夢に見るよ そんなに嫌なんか
てか、小説受かったら家業は廃業? 若いモンを雇うとは言ってるけど、言いながら寂しい目をするんだよね
やっぱり一人息子に継がせたいらしい
文学やる身としては、その辺の機微はね、ひしひし感じるわけで、辛いよね
だから、芥川賞、ほしいんだ
親父に捧げたい >>634
> ホタルイカのほの青い灯りがね、ゾッとしてね、よく夢に見るよ
ええ一節やん。
でもそんなにいやならホタルイカも消費者もかわいそうだから辞めたら良いんじゃなイカ?🦑
世帯収入いくらなの?1000万くらい? >>636
新潮編集部が636読んでたら、温情で選考委員に頼んで
新人賞は取らせてくれるかもよ
がんばれ すまない
全て嘘だ、悪かった
ホタルイカ漁なんて、適当に書いただけさ
だが、嬉しかった
ありがとう よかった
芽の出ない息子に気を揉む
高齢の孤独な老人はいなかったんだな
今週一番の朗報だ まあ、ガチの漁師なら文学にうつつをぬかす息子などボコボコにするよな
漁師はめっちゃ気が荒いから
寂しそうな目で見てくる?
そんな軟弱な性格で漁師は務まらない
そのあたりのぬるい人物造形がデビューできない原因じゃねーの? >>642
あんたその偏見と典型で凝り固まったな認識でどうやって小説書くんだ? 文学やってる人間にもいろんな型があるわけで。耽美なもの愛してる系とかフランス現代思想の流れくんだポストモダンなもの愛してる系とか、ストーリーに重きを置いてる系とか、努力せず承認欲求と自己顕示欲の塊系とか
パヨク系とか、精神ヘラッテル系とか、社会不適合系とか、サラリーマンの苦悩抱いてる系とか 今月の新潮、三島賞の選評で、川上未映子が中村文則をチクリとディスってるのがハイライト。 勃発して欲しいな。やっぱり昔の文壇みたいに論争しなきゃな 三島賞って芥川賞を獲れなかった小説の救済のための賞になってないか?
出版社が政治的に小説を利用するのはやめて欲しいな。
出版も食って行かなきゃならないのはわかるけど
三島賞にはわからないままでのほうがましだろう?
旅する練習って賞に値する小説か? くそつまらない
最近、文壇が妙に乗代推してるんだよね
人材枯渇 どうなんのかなぁ?
今しかないことってあるよね。
🦑前>>559
🐙 運というかタイミング。 ホタルイカ漁か
まさに純文学の世界だな
《ホタルイカのほの青い灯りがね、ゾッとしてね、よく夢に見るよ》
地方で苦労したりくすぶってる人間像はいいんでね 実際みなさんは都会住まいが多い?
わたしはTOKIOシティですがね 前>>653
東京は毎朝ウグイスが鳴いてるぜ。
TOKIOといえば未来警察ウラシマンだね。 早く7月よ、来い
連絡が来るか来ないか、ヒリヒリする感じを味わいたい 俺に来るわけねえんだけど
毎年盛り上がってる君らを見てたら心がざわつくようになった おれは31歳だけどさぁ
叶わぬにせよ追いかけたいものがあるって幸運だよなァ
小説がなきゃマジで希望のない人生だったわ >>664
何言ってんだよ、前の受賞者39だし
群像は41が二人だぞ。これからじゃん。まだまだこれから >>665
いや、コロナで失職してね
おかげで時間が出来たんで小説執筆にすべてを費やした
これでダメなら人生終わりなんだ
これがおれのラストチャンスなんだ これに賭けるより
1日4時間でもバイトしたほうがお金になるよ >>666
マジレスすると、大変だったろうけどちゃんと仕事見つけてから執筆した方がいいぞ。切羽詰まった小説はたいていハズレ。 コロナで失職したなら、最初にすべきは再就職なのでは?
それをせずに小説書いてるならただ逃げてるだけだと思う 説教はやめろ!
だからだめなんだお前らは
お前らの書く小説もそのようなツマラン常識とご高説で溢れてるんだろなぁ! 命を賭して書く
素晴らしいじゃないかよ
お前らは保険の中で書いてるんだ
だからゴミしか書けない 本当に命をかけて書いてるんなら掲示板なんか見てる余裕ないだろ
「人生終わりなんだ〜〜」じゃねえよ。黙って書いてろよ 受賞しても会社は辞めるなって小説講座でも言われてるよ アホらしい スルーしろ
ものを書く事情はそれぞれだろうよ 島崎藤村は貧窮から
子供を栄養失調で亡くし
当時でも批判されたと言われている… お楽しみ期間はあとひと月ちょっと
そして例によって、自分のところに連絡が来ないで日がたっていく
私は歳が歳なので(大江健三郎は小学校の同級生。。。)あと何度も応募できない >>683
お、86歳か?レアやん。
賞取んなくてもnoteやらで86歳アピールして支持増やして楽しむのも良いんではないか? 40 代50代とか中途半端な年齢よりよっぽど話題性があっていいのでは 大江健四郎とか言う名前の同級生が出て来る小学校時代を振り返った小説を書けばいいのではw 第165回の芥川賞候補決まったね。
「追いつかれた者達」は論外として、
「わからないままで」は候補になるかもと思ったけど駄目だった。
しかし、いまや文学の世界は女に席巻されてる観があるな。
時代は変った。そのうち選考委員も女性が大半になるかも。 寝ぼけたこと言ってるなよ
ノミネートされるなら前回 1行目は第165回の話。2行目3行目は第164回の話
4行目以下は最近の話と読ん欲しい 683だが、東京に出て一旗揚げた大江君は羨ましくもあり、また自慢xでもあった。
ところが次第に彼はむつかしい作品を書くようになり、私は付いていけなくなった。
中年になると私は文学熱がすっかり冷めて、酒を飲みながらレコードを聴くの楽しみと
なった。
西崎みどりの「旅愁」、日野美歌の「氷雨」には感動した。
もう40年もたったのか。 大江の良いと思えるのは芽むしり仔撃ちだけ。あとは精々飼育かな。
政策的な背景があって芥川賞を受賞し、次々と書いた当時の
文學というものの解釈に沿った小説で、文壇の地位を気づいたというところ。
まあ、次々と小説を書き続けたパワーは感服するが
世渡り上手な作家としか思えない。 >>693
くすぶりじじい(86)が5chでリアルタイムに昔語りしてるってこと自体が面白いよ
noteのお題コンテストにでもどんどん投稿してはどうかな
https://note.com/contests >>693
「86才の5ちゃんねる日記」というタイトルで一本来月末までの文學界新人賞に上げてくれ
いける >>691
63歳の若竹さんは「おらおら」でベストセラー作家になった
今は平均寿命が伸びてるから、高齢の読者が増加してる筈
83歳がいいもの書いたなら「おらおら」の3倍売れる。
頑張れ >>688
わからないままで、何が良いの?
あの人すぐに消えると思う
無駄に読みづらい文であれを選んだ人は独善的すぎると思う >>688
俺は「追いつかれた者達」のほうが面白く読めた
ただ、どちらかというと直木賞向きの作品かなとも思った
「わからないままで」は全然入り込めなかった
文章を褒めてる選考委員もいたけど、褒めるほどかね、と思った
冒頭の、ワイングラスの底をどうたらこうたらの一文が鼻についた 渓谷に沿って街道が走り、その両側に家々が並んでいた。私の生まれ育った村だ。
大江君の家は谷側にあり、玄関のある一階の下にも空間があり、そこが地階のようになっていた。
「飼育」で黒人兵が閉じ込められていたのが、そんな場所だ。
我々世代の親は(特に父親は)明治生まれが多かった。これマメな。 >>700
なにそれ、それめっちゃ面白そう
やっぱり同級生大川健次郎君の出て来る小説書いてほしいわw >>700
じーじ本人?w
黒人を飼育とか今の時勢ザワつきやすいパワーワードがあって最後にこれ豆なで閉じるのジワるw
その調子で文學界と群像とすばる送りつけてよ。
寿命考えたら多重応募多めに見てくれるでしょ >>700
大江健三郎の短編にそんな話あるよ、映画化もしてる しかし、大江健三郎ってすごい作家だな
すべての作品が純文学してる 女の作品って基本ファンタジーなんだよね
男と女が部屋に二人きりでいてお話だけして何もしなかったりとか
そんなわけないじゃん とりあえず二人きりで個室に行ければやれるっていう
それこそ男性側のファンタジーではないの 部屋に行く=同意なわけないじゃん
男ってそんな勘違いするの?
怖いわ よかった、
全ての男がそんなバカな勘違いするわけじゃないですよね 前>>656
>>706こういうレベルの作品が残るといいかも。 前回の芥川は前作少女が主人公
今回は二作が震災
いつまで震災を食い物にするんだよ
文壇の東北偏重は手に負えない。せめて新潮くらいまともであってほしい 局外者としても目線や、被災者じゃない当事者の目線で書かれた震災小説が読みたいな。
被災者は枠にがっちりとはまりきってしまってるからな、もう飽食気味。 ちょっと読んだ。
いいな、被災者じゃない当事者。
読んでみる。 >>718
藻屑蟹は受賞部分である第一章はまあまあいいけど、出版に際して加筆したそれ以降がゴミ。
国家の陰謀めいた展開にするも尻つぼみだし、会話文で全部説明して終わりというつまらなさ。 本当に申し訳ないんだけど尻つぼみが尻花になる様を想像しちゃって笑ったw 寿命が千年あったら、どんな作品が書けるだろうか?
「わがミレニアム人生」「250回目のオリンピック」「千年ローン」 わからないままでは最初の1ページで挫折した。
百年泥もつまらなかった。
縫わんばならんも退屈。
ここは面白くなくても受賞できるってことですよね。
文章力とテーマが大事なのかな? そうとしか思えない
エンタメ的な面白さはやっぱりいらないんじゃない >>726
百年泥、ああいうマジックリアリズムっていうの、マジで苦手だわ
小説は作り話だから、多少のリアリティに欠ける話ならわかるけど
物理的にあり得ない話は、拒絶反応が出て読み進められない おらおらの若竹さんは、「小説は知的なたくらみのある構造物である」ということを小説教室で教わったらしい。
石井遊佳さんも同じ先生に師事していたことはこのスレの人なら知ってるだろう。
受賞するような純文作品ってまさにそれができてるんだと思う。
大きなメタファの端々に小さなメタファを張り巡らし、なおかつその全ての企みを表からは見えないようにしてる、みたいなやつ。 自演て何が。730のことだったらどう見ても嫌味だけど 新潮4月号掲載の佐藤厚志『象の皮膚』、すごくよかったのに、芥川賞候補に
ならなかったんだね…。くどうれいんの『氷柱の声』なんかより、ずっと
良かったと思うけど。
文芸誌の評でも評価高かったのになあ。
つーか、これ新潮新人賞受賞第一作、って新人賞受賞したのは2017年、『百年泥』と
同じ回。二作目が四年後かあ…寡作なのね。 新人賞とっても、次載せてもらえる作品のハードルが高いというわけだな
まぁ、芥川賞とったやつは、二作目を早く載せてもらえるが >>735
今年は10年の震災アニバだから必ず群像のどちらかがとるようになってると思うよ。露骨な震災小説。
俺も象の皮膚の方が心に残ったんだけどね。 >>737
「象の皮膚」も、仙台が舞台で地震のことが書かれてたから
芥川賞の候補にすら入らなかったのが、尚更不思議なんだよね。
くどうれいんも悪くはなかったけど、えぐられたのは「象」。
アトピーの描写が圧巻。 >>737
「象の皮膚」も、仙台が舞台で地震のことが書かれてたから
芥川賞の候補にすら入らなかったのが、尚更不思議なんだよね。
くどうれいんも悪くはなかったけど、えぐられたのは「象」。
アトピーの描写が圧巻。 石川遊佳の新作はアジア物と怪奇物が融合した「ベナンガラン」と予想する。 本人の名誉のために書くと本人ではない
と書くとまた本人がと言ってくる人がいるだろうけど本人ではない
と書くとまた必死と言ってくる人がいるだろうから自分はもう消えますね。
象の皮膚良いと思ったから、だめっていう人の視点を聞きたかっただけ。 >>747
5chははじめてか?力抜けよ(肛門の) そういうこと書くと、今度は「本人乙」って煽られるから
誰が書いたにせよ、スルーがベストよ >>742
おれは駄目とは思わないぞ。
今日、図書館から借りてきて読み始めたが、
5ページ読んだところでは悪くない。
彼岸花が咲く島よりいいと思う。
俺は蛇沼も認めていた。佐藤厚志は伸びると思う。 おれは正直、アトピー×書店員ネタ×震災、あーまた震災かよって感じだったけど
まあそこそこまとまっていると思ったけどね 芥川賞は、日本語が母国語ではない外国出身の方の小説がお好き。
だから今回は台湾出身の女性だと思う。 新潮新人賞は
回(年) 応募総数 受賞者
第1回(1969年) 170編 北原亞以子
第2回(1970年) 120編 倉島斉
第3回(1971年) 205編 須山静夫
だそうな。隔世の感だな。 文學界は2800の応募があったが、受賞作はパッとしなかった
数ばっか増えて、しかし質は上がらないようだね >>754
「彼岸花が咲く島」はアウト
視点人物がコロコロ変わる
流れ着いたばかりで、満足に島の言葉が離せない筈の少女が、
一日二日で島の少女とペラペラ話している
まだ小説としては中学生レベルのもの
芥川賞候補にする文春の見識を疑わざるを得ない 公募とかいう無駄な努力ご苦労さまです。
私は出版社ブルーアイリスを立ち上げて女流作家だけの同人誌を作ります。 1000人台から今や2000人台だものなあ
なんでこんなに増えたん? 司法試験だって毎年1000人以上なのに
純文学って10人もいない。しかも2000倍って
奇跡だな ワシ驚いたわ
グーグルドライブってやつぁすごいんやな
あそこにテキストファイル保存しておけば物理的なバックアップ喪失しても大丈夫なんやな
みんな知っとったんやろ?ワシ昨日知っておったまげたなー >>757
同感!特に「穀雨の頃」。
一読者としてフラットな気持ちで読んだけど、
苦痛になるほどつまらなかった…。
やっぱ純文学=つまらないが正解なのか? >>758
文藝春秋は、やたらこの李ナントカっていう女性作家推しなんだよね。
ナゼか。 あれより傑作書ける奴がいるのかね
無理だろ
だってあれだぜ?
あんな傑作だぜ?
素人どもにそりゃ無理だって
あれと競わなきゃなんて酷だって 芥川賞候補作の彼岸花が咲く島は問題点満載だな
どのくらい大きな島か知らんが、
祭りもやるような島に流れ着いた女の子があって、党内を動き回る。
小さな島だって島民が沢山いるのに警察とか役場とか
それに類似するものがなきゃおかしいだろ
そんなところに届けもせず、好き勝手に島内を動き回る点で
先ずリアリティがまったくない。
こんなものを掲載する文春の編集って・・・・・・ マルチやめてくれよ…
文学板の5誌スレに書いたほうが喜ばれるんじゃない? 1 名前:ブルー ◆1pVQTmlaVU [] 投稿日:2020/12/05(土) 19:32:17.37
【代表・中島英樹プロフィール・少々詳細】
1968年6月東京都板橋区生まれ。以降52年埼玉県春日部市育ち。
1987年、埼玉県立庄和高校を卒業後、宅浪とアルバイトでモラトリアム生活を過ごす。
1991年、苦難の末、東洋美術学校夜間グラフィックデザイン科を卒業し、市ヶ谷の大日本物流システム市ヶ谷で日払いの荷役業務をこなしている最中、新宿区曙橋の有限会社メタ+マニエラにアルバイトで入社、数ヶ月後正社員になる。
女性にモテすぎるオーバーヒート(若い女性の中で働く事へのトラウマが出来ました(^_^;)と男性社員の嫉妬により、多数の誹謗中傷を受ける。ここから誹謗中傷人生・迫害される人生が始まりました。
で、幾たびかの試行錯誤を経て、春日部市の株式会社朝日印刷に入社、社長は正社員のつもりでも私はアルバイトのつもりですぐ逃げるつもりが4年半もいました。
で、仕事が終われば酒を飲むばかりの人間ばかりになったので、周囲を合わなくなり、「中島君次を探してくれないか」と言われて、とっとと辞めました。今の朝日印刷は、「良くもってるな、どうでもいいけど」くらいの目で見て、たまに大池通りを通ります。
で、2001年に、久喜のDNP久喜工場内の大日本物流システム市ヶ谷の久喜業務課に入ったら、これが大失敗。大失敗のツケは何年くらいだろう、そう、2020年10月26日まで80パーセントくらい時間の無駄になってます。(^_^;
100パーセント無駄では無いが、無駄な時間が多すぎたので、反省して今後改善していきます。と「テレビで全国中に企業イメージ振りまいて居るけど、現場の実際がバレたらこの世の終わり」と思っている管理職や人間がいる会社には働きにいかないし、向こうも雇わないだろうけど、一応WEBで世界中に言っておきます。2020/10/31 今文學界に応募する小説を書いてる。もちろん新潮で新人賞とれたら嬉しいけどね。
今書いているの楽しいなぁ。はじめてだなこんな楽しい小説。 今年の芥川賞とかどうでもいいわ
どうせ来年俺が騒がれて過去の芥川賞とかクソになるだけやし 今年駄目だったらもう純文学は諦める
なろうでもエロでもいいからとにかく作家としてデビューできるように切り替える
ワシもう50過ぎてるし親の年金だよりだし今さら仕事とか無理やねん
もう純文学なんて狙わずプロになれるなら何でもいいから応募しまくる >>776
おお、同じ考えのひとがいた
下読みも、選考委員も見る目のない連中ばかりだものな
世間の読書かに評価してもらう方がいい
なろうに出して出版されている例が出て来たし
出版への道は新人賞だけじゃない おれも今度だめだったら、なろうか、かくよむへ投稿することにする
新人賞応募は止める プライドなんて必要ないよな
デビューできた奴が一番えらい
食える食えないはデビューしてからの話 でも新人賞取ってないとずーっと言われるしなあ
微妙な地方の賞で自分でぶちぶち言ってるやつらもいるしなあ >>776
親より長生きできると思い込んでるポジティブ思考は草 8050問題なんて今が旬のネタじゃないか
うだつの上がらない中年ワナビにコロナとオリンピックネタでも混ぜればおっさんワナビが新人賞も夢じゃない? >>782
どっちかに載せたことあって、そう言ってるのか? 芥川賞発表と新潮編集部の仕事の関係が毎年話題になるね。
今日は芥川賞発表の日だから、編集部は手一杯だとか。
梅雨明けの頃の風物詩だ。 >>784
そう
純文学とかやってた奴が戦える場所じゃないぞ
あそこで人気あるもの読んでみろ
読者の層が全く違う 191 名無し物書き@推敲中? 2018/12/27 18:32:05
22 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 17:46:20.97 ID:TnQgewsT
講義?
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 23 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:01:26.45 ID:TnQgewsT
講義?
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 25 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:14:28.17 ID:TnQgewsT
講義?
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
なりました。反応は思った以上に好意的で、「面白い」とか「才能がある」とか、
「感受性が豊かね、女慣れしてないけど」みたいな、体験でした。
そこで考えるのは「5ちゃんねるで評価もらえるより、5ちゃんねるなんて見ない人たちってのは一杯いるんだ」と言う感想でしょうか。
5ちゃんねるなんかで、匿名の罵倒を上げるより、そういう、匿名掲示板なんぞは
無関係の人の輪に飛び込むことで、そこでその人たちに読んでもらう事です。
ツィッターで何も反応ねーぞ、とか言う人はネット依存・パソコン依存の感覚で、
それは古いし、不自由で、不毛です。ですので、小説を褒めてもらって、それを励みにしたい人は脱北・脱5ちゃんねるをススメます。
何も窮屈な檻の中に居る必要は無く、カクヨムで、自由に表現しても誰も何も言わないし、相手を変えれば、励みになる感想を
もらえると思います。
大体以上かな。 今年駄目だったらっておっさん方
よりによって今年参加した俺とかち合うとかついてないねー
来年までに伸ばしたら?今年は100%無理やからさー この講義を実践してみましょう。
難しい事は言ってません。 日蓮上人は、立正安国論という物語の中で、「今の人々は心が曲がっているので法華経の教えが届きにくいのです」と書いている。今の私も同じ事を言う。そんな心の曲がった東京都民とか、都市生活者に贈る、自分の心が曲がっているか、測るモノサシの言葉として、明治時代に、世の中にひっそり隠れて生きていた賢者が福沢諭吉の書いた言葉として、偽って、世の中に流した言葉、それが「福沢心訓」とか「心訓」である。私がこの言葉に出会ったのは、メタ+マニエラを追われる様に、或いはきちがいになったフリをして逃げる様にして辞めた後、アメリカに旅行したあと、高校時代のひっつき虫の杉本と浅草の場外馬券場で馬券を買って、つまんないね、と言う時、浅草の出店で出会った紙きれが「心訓」で、読んで気に入って購入して、20代はそれを読誦して、自分の心肝に染めた言葉を紹介します。
心訓
世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです
世の中で一番みじめなことは、教養のないことです
世の中で一番寂しいことはする仕事のないことです
世の中で一番醜いことは、他人の生活を羨むことです
世の中で一番尊いことは、人のために奉仕して決して恩に着せぬことです
世の中で一番美しいことは、全てのものに愛情を持つことです
世の中で一番悲しいことは、うそをつくことです
(明治時代の世の中に潜んでいた賢者、福沢諭吉ではない人が記す)
これを毎日声に出して読誦していれば、あなたも神になれる、あるいは天才になれる、あるいは、米に不自由すること無く生きて行ける事が出来る、と直観しています。
最後に、人生を諦めずに前向きにこなしていける言葉を紹介します。
建設現場で働いて解った事は
「あせらない、あわてない、あおられない」が大事です。三つの「あ」が大事です。
あなたの人生もそうです
「(課題に対して)焦らない、慌てない、煽られない」様に淡々と課題を消化していくと随分色々な仕事をこなせるし、また違ったチャンスがやってきますよ。中島英樹(Blueiris)
です。
中島英樹(Blueiris) マジで一行も読まれないものを「みんな僕のレスをありがたがってる!」と信じて連投するの泣けてくる >>799
程度が低すぎる
本当に小説書いてるひとなの?
ねぇ? >>787
あそこで人気なのはゲーム、ネトゲ、そういうものとか、ナントカ王国とか王女ナントカーンみたいな雰囲気の異世界ファンタジー 読んでもらえてると思ってシコシコ貼ってたのに読まれてない現実突きつけられて発狂しちゃったんだね 人生終わってる負け組の長文とか誰も読まない
それすらわからないから万年ワナビなんだろう この中島って人53歳だからな
ちなみに公募ではかすったこともない、だから公募の各スレに恨み節 女性だけの同人誌とか作るんだから性欲はあるだろ
バレバレの目的だからね 文学の才能はこれっぽちも無いのに、性欲だけはありあまる中島おじさんwww たぶん女性作家からは嗤われてるだろうな、この惨めな53歳ジジイ 51 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2015/12/02(水) 08:24:26.77
五十近いおっさんが正社員でもなしに胸張って働いてると言えるのか?
俺にはお前の方が普通の人間には見えないよ、現実と妄想の区別すらつかない統合失調症患者さん。
52 名前:ブルーアイリス ◆1pVQTmlaVU [sage] 投稿日:2015/12/02(水) 08:37:27.59
>>51
出版業に関わる、非正規の人の職業。フリーのデザイナー・フリーのライター
フリーのスタイリスト、カメラマン。などなど出版業は多くの非正規雇用で
成り立っている、と言う事を知らない51は、出版業に係わった事ないのだな、
と、思う。正社員・非正規・個人事業・合同会社の代表社員などなど、自分
のゆく道は一つなのだが、51はそんな可能性も考えられない判断基準しかない
未熟者の能なし、と世の中の年よりには見切られる。そして相手にされない
程度に社会で外されて生きていくのだろう。51は正社員かも知れない、でも
正社員以上の事に絶対成れないで、「会社に飼われて」、65歳まで働きっぱなし。
51が死ぬ前に思う事は「ああ、公募で受賞したかった」と言う事かな。 大畑勇貴@れつだん先生・精神病認定生活保護生活・東京都大田区蒲田情報
https://kakuyomu.jp/works/1177354054911594813
↑大畑勇貴@れつだん先生が書いた「ロクデナシ」という小説ですが、2021年1月末には消されていると思うので、名刺渡した人は皆さん、全てメモ帳とか一太郎とかでコピペしてテキストデータで保存しておいて下さい。面白い方法で、この小説が削除されます。
もうひとつ。れつだん先生・精神病認定生活保護生活・東京都大田区蒲田がnoteをはじめました。
https://note.com/rtdn_jp
↑これも2021年春の桜の咲くころには、アカウントが削除されています。とっても面白い方法で。ブックマークして、たまに経過観察してください。(笑)
2020/12/30 「彼岸花が咲く島」は詰まらな過ぎて、とても一気に読めない
文章も稚拙で文学少女の中学生が書いた小説といったとこだな。
これを芥川賞候補にするところに、今の文學界の見識の劣化が
垣間見えるな あと、これ。創価学会の御用達だった、「悪い人」も自分の中の良心に気が付いて、或いは改心しての贖罪の書
上記の本を読んで、「ああ、そういえば、俺は統合失調的だったけど、統合失調症ではなかった。、なるほど統合失調症化攻撃だったのか」と自分がやっと正気に戻ったんだよな。
2002年の敵というのは、創価学会と連携した大日本印刷ということだったんだ、という事で、2019年にブチ切れたんだ。2020年も終わりの今ならありありと2002年の統合失調症化攻撃の記憶を書き記す事ができる。
でも、今はやめておく。自分が事業家として自立性を高めたら、書き記していく。2021年春以降の話にするよ。
ネット上の月刊文春になれるわ。
お楽しみ。
2020/12/31 あと、春日部の俺の行きつけのコンビニ(ファミマ・ローソン)の人たちとか、俺の行く先々の何も聞かされていない、無関係っぽい人で、俺がそこを訪れた後、名前も所属も明らかにしないけど、
「あいつとは口を利かないで下さい」とか「あいつは実はこういう人なんです」とか、私の悪い風評流す人間(男女・老若問わず)が訪ねてきたら、大抵私が通り過ぎてきた企業の人間なんで、「オタク、どこの会社の名前はなんて言うの?」と聞いて下さい。そして記憶しておいて下さい。
一つ、エピソードがあるけど、母親が死んだ年、2018年だったか、荒川区熊野前の荒川年金事務所にお手伝いで入った時、椅子に座った瞬間電話が鳴り、「大日本印刷からです」って電話掛かってきたよ。年金事務所の人は知ってて、「ああ、大日本印刷だろ、ほっておけよ」みたいな話してたんで、ああいう国単位の組織の人には、「世界一の印刷会社」というのは通用しなかったようだ。今も、国単位の建設現場で働いて居るから、ちょっと安心している。
そういうことなんで。
最後に「単に大企業のコマの労働単位が、独立創業の起業家の頭の中身なんか理解できるわけないんだから、自分の生き方を妨害するのはやめろ」と世間に訴えたい。
さて創作するからな。邪魔すんなよな。
2020/12/31 カクヨムから削除されている作家のことも、統合失調症陽性状態の人も興味ないです。中なんとかブルーなんとかの名前をNGワードにします。 佐藤享志の「像の皮膚」を読み終わった
なかなかいいなと思いなが最後まで来て
最後の2ページでなんだか、がっかりした
よくないとは思わないんだけれども
もう少し良いエンディングはなかったかなと思った。 あんな退屈な話、最後までよく読めるな
編集者は忍耐強いよ >>817
「彼岸花が咲く島」なんかもっと退屈だぞ 良い小説が書けたわ〜傑作よ傑作ぅ
せやから他の文学賞に送るんで新潮連絡来ても断るわっ
今日書き上げた傑作でデビューしたいんだわ
新潮悪ぃな
今回応募したんなしね 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 >>819
島田清次郎を凌ぐ自信
その心意気は良い 前>>714
三度目の週明け二日目やと20日。
大安は21日。
海の日は22日。 新潮
おれは早く世の中から離れたい
馬鹿みたいな世界とは距離をおいて生活したい
小説家になればそれで生きていけるんだよ
人を一人救ってくれないか
小説を書けばそれで商売になるんだろ
小説ならね今ではいくらでも書けるよ >>825
貴方様のその文体、当方が探しておりました方と確信しております。
お手数ですがこちらからご連絡いただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。
ttps://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=thl-neqcl-f870a29da6a82098ad92bb1d33cb7e17 遅まきながら象の皮膚を読み終わった
アトピー、震災、非正規雇用と目を引くけどどれもバラバラなままだった
とても短い三部作か? 「彼岸花が咲く島」は、島に漂着した女の子の素性の確認が先決だろうに
それはほったらかし。
女の子も自分のアイデンティティ確認より島民になることに一生懸命。
本土らしきとこから船が着いても女の子のことはほったらかし。
リアリティのないことはなはだしい。
作者は台湾人だそうだけど、下手な日本人より日本語の文章書くのは巧み。
これで芥川賞獲ったら、選考委員のレベルが知れるな。
芥川賞受賞は氷柱の声で決まりと見た。 三部作とは三つにそれぞれ分かれていながら、同じ一つの主題を持つ作品群のこと。 >>830
先ず「彼岸花が咲く島」は文学少女の書いたレベルのもので問題外。
その他では、過去の芥川賞選考では詩人の書いたものが強い。
まだ100%とは言わないが、宇佐見リン的匂いのする作者の書いた
氷柱の声が獲りそう。 去年の新潮新人賞の二作読んだんだが
小説をつくる技術が優れてるな 早く小説家人生に駆け出していきたいな
実はもう走ってるのかもしれんが すくなくとも新潮新人賞は、浮ついたウケ狙いではなく、腰を据えた選考を行っているのは確かかと
一見、地味に見える受賞作でも、読み込めばそれぞれの美点は見えてくる
自分が通過できるかどうかはおいて、今年も期待したい 新潮さん頼んます
ワイ55やで今さら就職なんて無理やわ
今回送った原稿でどうか新人賞もらえないやろか?
ワシ近所の連中に人生終わった失敗例として毎日後ろ指されとるんよ(つらいんや)
新人賞もらえたらそいつら見返せるんよ!一発逆転できるんよ!
だから頼んます!何もせんと言っとるんやない!ちゃんと小説書いて送ったで資格はあるはずや!
もう若いビッチってだけで何億倍もその小説をありがたがって評価するんやめておくんなましホンマ
ワシ55やさかいもう他に生きる道ないんや若いビッチはいくらでも未来の選択肢ありまっせ
これが駄目なら生活保護で生きるしかない。。。
ワシ、今回の作品にかけとるんや新潮さん頼んます
一回くらいええやないですかワシ受賞しても
ほんで来年は新潮さんの本命を選んだったらいいでしょ?
若いビッチでもええし日本文学の未来を背負える人材やら何やらそんなん選んだらええ
今年はこの哀れなおじさんを救っておくんなまし
ワシこのまま生活保護受給者として生きていくん嫌なんや 新潮もなあ、頼りは小山田、田中、それに又吉だが
追いつかれた者達なんかを激推しする選考委員がいるんではなあ >>838
だからなにとしか言いようがない
酸素の無駄水道料金の無駄、長文書いてサーバーリソースの無駄 >>838
新潮の中の人だって自分が担当した作家に大成してもらい、故郷の親兄弟に顔向けしたい
出版社勤務なんて激務薄給で死にたい中血を吐いて成功を夢見てる
応募した人間もそうだ私だって血を吐いてしがみついてる
どうしてお前を皆が優先すると思う? 同族嫌悪のおっさんが発狂しててワロタ
この板すぐキレる老人多いよな笑 普通見た瞬間スルーだわ。下手すぎ
ネタ職人には程遠い 人生がうまくいってない老人ども喧嘩すんなよ
ピーピー泣いてるのも顔真っ赤にレスしてんのも敗者同士仲良くしとけ ネタだとか言ってる奴は人生経験の浅い子供だわね
作品のたかが知れるわよ >>838
お前の歳55なんて嘘やろ、20代か30代なんが見え見えやで
じじいが受賞して20代か30代のチャンスが減るんが困るんやろ
そんな姑息なことせんで、誰も書けんよな小説書かんかい
いま書けんよなら、作家になってもロクなもん書けへんで 釣られて顔真っ赤になってるやつ恥ずっ
しかし5ちゃんも小学生みたいなおっさんが増えたな そんなこと言わんでくれ頼んます
ただ新潮新人賞が欲しいだけなんや
金かせいで世間に顔向けしたいだけなんや >>838
もっと具体的なことを書かないと、誰も騙せないぞ
作家志望にしては致命的な欠陥だね 最高の夏にしたい
電話をくれ、新潮よ
もう待ち疲れた
今に叶うって言うけれど、今っていつのことなんだい? 虹の一色一色はさらに微妙な色にわかれていき、赤と黄色の間にも、青と緑のあいだにも、無数の色が溶かし込まれているのがわかった。
それを風のしなやかな爪が、夏の終りの日焼けした背中の皮みたいに剥がし、太陽の光が空気のなかに溶け込ませた。
空は無数の薄いガラス片を撒いたように輝いた。
こんな美文どうしたら書けるんだ
新人賞を受賞するにはこれだけの表現力がなければならないのか
はあ…… 宮本輝いわく
「読み手が目を背けたくなるような、作家だけが高らかにうたいあげて
『どうだ、うまいだろう』と言わんばかりの比喩を並べてはいけない」 >>852
釣られて顔真っ赤になってる恥ずかしい小学生みたいなおっさんってお前
自分のことやんかw >>856
凄いな。
昼間の空が煌めいているのか。
夏の終わりが来るでは地球にいないから日焼けできなかったんだよな?
SFだよな? 頼んます新潮さん
やっぱり新人賞しかないんですわ
ビッチやないワイですって
このご時世なんです
だからこそのワイなんです
おっさんにも希望くださいめぐんでください
まだ人生終わりじゃないってこと証明してやりましょ!ワイでやりましょ
ほんまに自信作なんですお願いします新潮さん >>857
『世界の中心で、愛をさけぶ』
ご存知の大ベストセラーさ
ヒロインのアキが病室で息を引き取る寸前の伝説的な場面だね
こんな美文を書けるようになったらと毎日ため息ばかりだよ >>859
すぐアンカーする釣られやすくキレやすい老人乙っすw 片山恭一は『世界の中心で愛を叫んだけもの』を読んでいなかった説があるけどどうだろうな
元のタイトルは『恋するソクラテス』で編集者があのタイトルを決めたらしい >>864
善は急げ言うやろが。
すぐアンカーしてなんが悪いのやねん
言うてみ >>863
これを美文と思うあたり、君には未来はないだろうね 売れたから文学的価値が高い理論というものが蔓延しているらしい >>864
すぐアンカーするくやしがりの低能ぼうや乙ww >>862
いつもの意味のない書き込みでスレを無駄に減らすバカだなw
暇だなあw >>869
アンカー指摘されたらさっそく真似する個性のなさ
キレやすい小学生ジジィ乙っすwwwwwwwwwwwww >>871
お前は自分がどんな人間か、外側に視点を置いてよく観察してみろ。
世の中にいる価値のない人間であることに気づいて
生まれ変わるように努めることだ。
でないと来世はゴキブリかダニに生まれ変わるだろう。 >いま、最後の40篇ほどになっています。
>今年も長い道のりだった。
>あ、全部200枚越えの力作ですよ。
>ネットに書いちゃだめだよ、くれぐれも。
だってさw >>874
そうなんだ
200枚超えならいちおう該当してる
まあ受賞しなくても予選通過で作品名・作者名が掲載されたら
それだけで次を書く励みにもなるしね 力作が40編なんて、多すぎる
えいぜい4編くらいじゃないの?
私の作品を含めて 200枚越えだから力作なのか?
枚数増やすだけなら猿でもできる >>881
国語できない人に言われても
あもしかして日本語が国語でない人か 低レベルな嘘と煽りはもうやめようよ
文学は人間の真実や善を追求するものだろ 俺は文学は善を追求するものではないと思う
善は基準であって人間の真実のようにあるものには思えない
それはともかく低レベルなことは止めるよ >>880
どこの誰が200枚超えだから力作と書いてる?
字は読めるんなら読解力がないんだな 比較的大漁w
喜ぶのも悲しむのもまだ早い。
ざっくり、7月後半だ。
落ち着いて待て。 いや、絶えず善は追求されねばならん
人間の行いはすべて、善へのためらい、善への戸惑い、と言えるだろう
文学はそれを意識しなければならぬ >>889
なるほど、確かに善は阿呆の敗北すべき価値観かもしれない
しかし、では君のその偉ぶった冷笑的態度はなんなのだろう
君のとる自分は阿保ではないと言うポーズこそ、現代の悪ではないか
わたしにはあなたこそ哀しく愚かに見える >>890
俺も阿保、お前も阿保
程度の差はあれみんな阿保
だから何が善かなんて客観的な判断はやめとけ
それは裁判官の仕事だ
主観的な善はあるのが当然だ
が、しかしそれに一般性を求める時、言い換えるなら他人にその善を強制する時に問題が起きる いま、最後の10篇ほどにになっています。
アッという間だった。
あ、全部100枚以内の短編ですよ。
ネットに書いちゃだめよ、くれぐれも
だってさw 文学の世界における海原雄山は誰ですか?
石原慎太郎? >>872
釣られたの指摘されて顔真っ赤になったあげく
最後はゴキブリやダニに生まれかわりやがれ!しか言えなくなるとか
知識小学生レベルのキレやすいジジィと言った俺の最初の指摘を自ら証明しててワロタw
え?そんなに最初に図星突かれたの悔しかったん?
なぁ?w悔しかったん?wwwwwwwwwwwww 善の内容は特殊な視点だが善の性質なら一般な視点で書ける 電話あったよ。
8月中にゲラで読み返す時間あるか?って。
まだない人は、残念ってこと。 >>893
最初に書き込んだ人?
それとも、やくざ? ;;;;;;;;;;ぁあ〜♪ てとらぽっとのぼおて〜♪;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;てっぺんさきぃにら〜んで〜♪ ;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;ぅちゅうぅ〜にく〜つと〜ばそ〜♪ ;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;靴が海に落ちちゃうでしょ;
;;;;;;;;/((^o`^o^))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あはは……;;;;
;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;地球の引力に;;;;;;
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;負けたんだよ。;;;;;
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>824 >>899
本当でも釣りでも、そういうこと書かないほうがいい。今年の最終候補者の印象が悪くなってしまうから >>899
本当でも釣りでも、そういうこと書かないほうがいい。今年の最終候補者の印象が悪くなってしまうから 混沌の様相を呈して参りました
連絡が近いことの証左であります hey yo 混沌の様相を呈するが状況
近日の連絡の確実な証左
(say ho!say ho!)
慎重な新人は早々に脱落
新潮の新人は才能が炸裂 >>902, 903
そういう発想するヤツが創作文芸板にいるとは…
ただの観客だろ?
とても小説書いたりする人間のタイプではない。
どこかの総務職事務員さんだろ? >>910
普通に応募者です
今回初挑戦でここのノリがわからず‥
ああいった書き込みはデビュー前から反感を買ってしまいデメリットしかないと思いまして
釣りとして楽しめばいいんでしょうか ここはゴミの掃き溜めだ
あらゆる善意や誠意は無効の場所だ
まぁ力抜けよ 日常生活のルールやエチケットは大切ですが、
ここでの誰だかわからないおふざけが候補作者の評判に
反映すると思いますか?
私も、そろそろかなと思って一昨日からここに入って
釣りを2回やりましたw
私も、あなたと同様不安なんですよ。
例年、本当に7月後半の通知のようですから、あと
一週間ほどはお気楽にふざけましょうよ。
ただ、やがて通知の来た人はここから抜けるでしょう
けど… ここはそういう場所だったんですね。マジレスすみませんでした。全部の釣りに真剣に反応してしまう勢いでした。
どうせ緊張して待つならふざけながら、なやり方にゆとりを感じます 凄い土砂降りで書店へ行けない
「新潮」8月号をお取り置きして貰ってるのに
夕方にはやむかなぁ >>918
ありがとな!貴様がそんなにまでして買ってくれた売り上げは俺への賞金や出版費用の一部となるぞ。
ただし、悪路はあぶねーから晴れてから買ってな。 >>920
辞める編集長の最後の投稿、最後記名くらいしていけばいいのにね
新しい編集長も名乗らんかい 他人の仕事に対して、このような物言いをする方は、どこかで商売というものを蔑んでいるのではないか、という気がします。
ひょっとして貯金か家賃収入だけで生活しているのでしょうか。それともヒモでしょうか。
資本主義に対して無意識に憎しみを持っていらっしゃるのかもしれません。
無記名で息巻く編集長w ほんとは無職とかニートって書きたかったんだろうが、背景に社会的な問題も含んでおりまずいから貯金やら家賃収入って書いたんじゃないの。
ちなみにヒモは性差別だからそんな誤魔化しには何の意味もないけど。
ヒマな専業主婦とでも書いているようなもんだな。
編集長が性差別とは恐れ入る。 貯金や家賃収入で生活していかざるをえない人を蔑んでるな 貯金や家賃収入で生活してる人は勝ち組のことだよ
仕事しなくてもお金が転がり込んでくる高等遊民、今の上級国民てこと
昔は貯金額が相当あれば利息だけで生活できたんだよ。今の貧しい日本からは
想像もできないかもしれないけど
ヒモはまあヒモだけど。要は自分で金を稼ぐ心配の要らない連中ということで
大家も資産家もヒモもいっしょくたにしてる 資本家が「資本主義に対して無意識に憎しみを持っていらっしゃる」とは思えんがwww 銀行に1億円を1年預けると利息が440万とか
バブルの頃だけど もうやめた編集長の10年近く前の投稿にみんな興奮しすぎやで 益々もって混沌としてまいりました!
連絡が近いですよ! 起きたらすべて終わっていた。
無論、キミへは何の連絡もなくw 悲しい物語やね
なんつーかレスの裏に悲哀があってさ 9月アタマの「新潮」10月号発売まで「忘れよう」
気を揉んでも意味ないし
それより執筆や読書に励んだ方が有意義 >>947
下旬?そうかな?
電話来ないから、いま応募作をカクヨムに出そうと思ったんだが
下旬まで待ってみるかな。
とにかく今まで書いた中で最高と思う出来で
自分で何度読んでも飽きない出来の感動作だからなあ。 過去スレを読む限り下旬らしい、としか言えないけど
どうしてそんなに大急ぎでネット公開したいのか
なんなら雑誌の途中経過発表までまっても大したライムラグじゃないよね
どうせ落選したなら >>952
貴重な意見サンクス
そうだね。1か月くらい待ってもどうということないな
受賞作発表を待ってからにしよう 少し改作して
ほかの文学賞に応募するとか
しないの? メール応募できないのに通過連絡がメールってのはありえない 連絡先としては電話とともにメルアドも記しておくのが今は常識だろ。
投稿は、出力までの手間とフォーマットトラブルとかあるからメールは無理だろうな、当分。 たとえメルアドが記載されてたとしても
通過連絡は電話だから。 ↑
よくご存じですね。
過去の通過者もしくは受賞者ですか? 本人の存在確認のためにも電話。
会話から男女別やおおよその性向もわかるだろ。 キミ、ああ一日中ここをチェクしているキミだ
おめでとう。これでこの板は卒業だね 過去スレというかこれか
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/200609/editor.html
「七月下旬には最終候補作(昨年は小説部門五篇、評論部門三篇)を決定し、候補者の方々に連絡をとり、
五名の選考委員に原稿コピーを送り届ける。選考会は例年九月上旬」 Yahooメール使っていたら、突然使えなくなった
応募に使ったメールアドレスが使えない
yahooメールは使わない方がいい 要求されなくても、
連絡逃さぬようにフツーは書くものだろう。
何か、総務職事務員みたいなのが一人混じっ
てるな、先日からw あーなるほど。次回からネット応募開始になるからメアドも必須にしたのね
自分は、要求されてない個人情報なんてわざわざ書かないけど
電話番号変わった、電話壊れた、ってことになれば郵便で連絡くれるよね
その為の住所記載では? 7月も半ばを過ぎるね
もう連絡はおわったんだろうな
そろそろ文學界向けを書き始めるかな
しかしここの下読みは性格が悪いから気が進まないけど 新潮新人賞のベテランだが、ここの連絡は7月下旬の前半じゃないかな?
さすがに25日をすぎると、ちょっとへなっとなる。
月末まで期待を残す猛者もいるようだ。 各賞の下読みが全部一緒なら、二重投稿は速攻でバレるな
まあ純文学の下読みができる人材って限られているだろうし それならいっそ、下読みが向いてる文芸誌に作品振り分けてくれ
これは新潮より文藝向きだから落とすとかやめて >新潮新人賞のベテラン
www
ハナから爆笑どころか?
ベテランになどなったらおしまいだろ?
>7月下旬の前半じゃないかな?
刻んできたネェw
下旬の前半の中頃とかか?
w
だが、ここの連絡は7月下旬の前半じゃないかな? >>983
向き不向きとかないと思う
ただのイメージ >>984
余裕がないな
切羽詰まってるね
ナンバー通り、悔しいね 984 下旬ってことは21〜31だけど来週22,23は祝日。再来週が本番なのかしらね 28くらいまで待つけどね
あとは校了でそれどころじゃない >>994
厳しい先生が結果的に良かったんじゃないの?
お金返してもらえたんだし
多分、いずれ受賞するとわかってたから、逆に才能ない他の生徒に気を使って褒めてた可能性もある 最終に残るだけでもこういう珍しい経験できるんだな
面白そうだから俺ももうちょっと頑張ってみよう しかしこの方、「作家志望」という位置でのスターになっちまったね。
世に出るまではやはりネットでもこういうこと書かぬほうがよい。 このスレッドは1000を超えました。
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