新潮新人賞33
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
近代文学とかポストモダンみたいなのが現代だったのはもう過去の話なわけで 生涯後悔するのは、野村工藤会総裁だ。
おやじ、絞首台で待っている。 若いからといって無条件に高く評価されることはないだろう。
しかし若くて光るものがあれば、非常に有利。
その点中年応募者なら、重厚な黒光りがするような教養を作品にまぶさなければいけない。
さらに高齢応募者になると、涅槃に近い境地が求めたれよう。 ダサイコラム、ミイラ潮、桑畑薬盛、石綿チンタロー、揉み放題、菊痴漢、またきち、吉本ナハハ、島玉左彦、棚蚊深夜……君ならどのペンネームを選ぶ?
やはり、一番かゆそうな、棚蚊深夜だ! 7月の連絡あった、なかった騒ぎが収まり、
みな、ようやく次回作に集中し始めたようですね。
それでいいんだよ。
この雰囲気、好き。 それでいいんだよ。
この雰囲気、好き。wwwwwwwwwwww 受賞を逃した候補者が選考委員に向かって「あんた、生涯後悔するよ」なんて
言ったら、おもしろいな!
今後どこの賞の最終に残ったとしても、選考委員の心証は悪いだろう。 9月頭に出る10月号に
一次・二次・最終通過まで載ってんだっけ? 鴻巣、ヤらかしたなぁ。
この浅薄な人物が選考委員なんだよナァ、この板のタイトル。 あの誤読云々の流れを見て白×金、青×
黒のワンピースの画像を思い出した どう論じようか、ということばかり考えながら読んだんだろうな
作品と誠実にむきあったあとでなければ、批評などすべきでない >>13
選考委員がどんな人間だろうと、一次落ちのオマエには関係ないから安心しろ。 鴻巣の読み間違えは、あらすじ云々ではなく、桜庭一樹のこの作品を「画期的な小説」だと思ったことだよ。
こんなの、純文学誌の公募ならそれこそ一次も通らんだろう。 最終作5作を読み込まねばならないこの時期に、
思いがけぬ厄介ごとを抱えてしまってロクに
読めないでいるだろ。
今年は選考委員から外れたほうがいい。 新潮は鴻巣を守って桜庭を干すのかしら?
鴻巣を干せば帽子になるけど、
桜庭を干してもレーズンは出来んゾ。
と、ウマいこと言ったつもりw ああ、ツマらん。
二日つづけて書くんじゃなかった… 誰かもう言うたかしれんけど、ロクに読めない人が選考委員にいたから、この何年も受賞者実力不足ですぐ書けなくなるのかもしれんゾ 鴻巣の誤読は話にならないけど、当の桜庭の作品もひどい出来だった。直木賞作家だからといって、文學界もあんなの載せたらいかんだろ。 群像新人賞→芥川賞の石沢麻依は、去年の新潮で一次通過止まりだった。
斉藤紳士は二次通過。一次とか二次と最終って、実はそんなに差がないのかもね。 >>29
一次と二次に、もっというなら最終と受賞に差なんてない。
予選通過は全て「これは受賞する可能性がある」と思って下読みさんもリステェングするわけですよ。
この作品は一次用、これは二次用と決めて通すわけじゃないの。
だから、予選を通過した作品は、どれが受賞してもおかしくないレベルにあると思った方がいい。 >>30
去年の場合、本誌に名前が載ったのは40人だけ。
すばるの80人〜90人に比べるとかなり少ない。 今年が初投稿です。
一次、二次通過してたら自信にはなるけど、
筆名(本名)と作品名が載ったら、
ほかの賞への転用はためらわれますね。 >>1-999
,
オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619230419/
,
<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>
「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少6 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;そうさ。
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;俺らは、
;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;いつだれが
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;どんな作品で、
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 受賞したって
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; おかしくない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゆるゆるの
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ビチビチが、
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ちょっとつづいて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 便意がなくて、
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 検便が
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ちっとも
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;採れない
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 日々も、
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;タイミング
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ってやつを
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; つかめば、
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あるいは。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; な。
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; せやろ。
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ちがうか?
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∩∩ ;;;;;;;;;;うん。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;(_ _ )`⌒つ;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∪;;;;;;∪’ ;;;;;;;;;;;;;;; すばるは決まったね。
「ミシンと金魚」「わが友、ロバート」
スバルらしい、おしゃれで平凡なタイトル。
本誌がもう届いている人もいるんだね。
up主に拝謁します。 タイトル
襟毎擾ン註担や握穣る
谷蒜舶ムび俳綜礼栗附
妹厘嘆妾援ツ伊瑛雄頃
N鎖す葬柿苓さ研関際
露て人こ楕づ豆所苫案
噴竺 え?新潮じゃないの?自分の作品タイトルの頭文字があるんだけど偶然? 釣られるな、ンで始まるタイトルなんてあるわけないだろ。 釣られるな、ンで始まるタイトルなんてあるわけないだろ。 決めつけるな。バリ島の空港はンから始まる。
ングラ・ライ国際空港 新潮にしてもすばるの二次にしても、数が多すぎる。デマです。 >>45
全体に趣味が悪い。
文字化けの画面みたい。 『ンジャメナの空』通ったの?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;きみとかわし
;;;;;;;;;((^o`^o^))「;;;;;;;;;;;;;;たき〜っす〜♪
;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;ぁれがせいしゅ
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ | ;;;;;;;;;;んだ〜ったかな〜♪
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゅびがらめ♪
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ほしぃおみぁげ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ふたりねころぶ
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;やねのうぇ〜♩
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;(_ _ )`⌒つ;;;;
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前>>38 誰もupしてくれないな。
それなら、私が披露しよう。
劉ビ、曹そ、孫け……
田舎在住だから県庁所在地まで行かないと、新潮が手に入らない。
がんばれ!新潮営業部。 >>45
さすがに7日発売の新潮が4(土)に手に入るわけがないと思う 見本誌が出るタイミング(3日と思われる)で入手できる人もいるからね。
出入りの関係スタッフとか。 俺は定期購読してるよ。
でもばらつきがあるよ。発売の前日に届いたり、何日も遅れて届いたり。 遅れて届くのはいただけないな。
関係者がこれ見よがしにTwitterで写真を出すよな 明日になれば分かることなのに
応募者の心をかき乱すような>>45 はちょっとナ… 45のニックネームは「死後」に決まった。
さっさと去ってくれ。 あまり使われない漢字が多く混ざっている。
出鱈目に決まっている。
それくらいの観察眼は持たないと。 タイトルの一部
渦
ロブ
◎みな城へ
ともに祈る
*遣らずの
ひとり並んで
◎革命の
◎領土的
それぞれの
*海の
ショート
*樹羅
縁辺の
水面
ランク
*沈黙
*真夜中の
クリスマス
延長不可
幸福
山崎修
*泣く鳥
妹と
◎彫刻の
痩せた
オラン
◎一一一
桜色
武装の
*ピクニック 73だけど
今回は圧倒的に少ないな
一次通過も、二次通過も少ない ああ、二次通過は最終も含めたら12篇だから少なくはないんだな。
失礼。 ありがとう!
だめだった。気力落とさないように今書いてるのに集中する 雑誌に名前が載るのは約70分の1!
これは大変だ。 今回の最終候補者たちは、鴻巣にだけは評価されたくないだろうな 受賞作や同レベルの作品ってのは、その人の生涯でマックスの出来栄えなんだろうな。
だから後が続きにくいし、他の応募者が太刀打ちできない。
受賞を狙うなら、自分の力を最大に発揮できるテーマや作風を模索するしかないだろう。 まーたしかに、プロでもつまんないのと面白いのあるしなぁ。しかも賞は相対評価だからタイミングや運もあるから難しい 一次突破の倍率70倍以上かよ
こんなの下読みの好みで一次突破が決まっちゃうじゃん >>88
ということは、今回は絶対評価か既に低かったって事だよな。
萎えるわww 今朝から書店に行って、ようやく自分で納得しました。
次作に本腰入れながら、今年の落選作の改稿再応募も考慮に入れます。
皆さん、ガンバろうね! 池上冬樹って人が新人賞ツイートしまくってる。
▼文学賞の下読みをしているのだが、編集者から連絡があり、何番のXは過去の某文学賞の最終候補作なのでボツにしたいと。作品名と筆名を変えているので検索にひっかからなかったが、下読み委員が「これ読んだことがある」ということで判明。作品名と筆名を変えて送ってよこすなんてタチが悪いよ。 使い回しりみたいなゲスいことするからそうなって迷惑がかかるんだな >>73
だめだ見れない
オイラ怖い
現実を受け止めきれないお
やだお
せめてここに自分の作品のっててほしいお
すでにお昼の時点で「ランク」ってところまでスクロールしてるけど
そこから下にどうしてもいけないお
こ、こわいお
このまま見ないでおこかな >>92
それも本当かわからんけどな
そうやって落選作を応募させないように牽制してるのかもしれんし >>96
そういう考え方もあるんか!!
この人の主催してる講座金払って聞いたことあるけど、
山形の芸大?とズブズブというかそこの生徒との馴れ合いがエグかった。 確かにしっかりブロック態勢整ってまっせってポーズかもしれんね
証拠出してみろ言っても個人情報だから〜で逃げられるし 下読みが、ある傾向を作っていることは
あるかもしれんね。
骨太なのが出てこなくなった。 上田岳弘は第43回の最終候補に残って落選し(その年の受賞は滝口悠生)、第45回で受賞してる。
あいだの一年間は何してたのか気になって図書館で調べたら、二次通過止まりだった。
ここから学ぶべきは、実力があっても毎回最終に残れるわけじゃないってことか、諦めずに新作を書き続けろってことか、それとも、実力のある奴には所詮かなわないってことか。 各賞最終常連の某斉藤さんも今回は二次落ちだったし、やっぱり相性とか運とかの要素が強いんだろね
俺の経験でも一次落ち作品と三次通過作品の違いは自分ではほぼ分からんからな 知り合いも最終候補残った同時期に別の賞に出したのが一次落ち。なんだろ相性?下読みの好みもあるし、とにかく出し続けるしかないよね。斉藤紳士は既にある程度の信頼があるんだろうね。 紳士には、最終止まりがよく似合う。
芥川賞落選作を集めた本が売れてるみたいだから、紳士も
最終候補作だけ集めた作品集、そのうち出すんじゃない? >>73
まだ見れてない
もしここに自分の作品が載ってなかったら……
私は来年受験控えてる
ここで少しでも可能性を親に証明できたら小説家の夢を親にも親戚にも学校にも堂々と言える
ここで傷の舐めあいしてるジジババと違うんだ
今なんとしても一発目の小説で結果出さなきゃんだ >>105
来年受験ってことは、今高校生?
まさか中学生?
いずれにしてもそんなに焦ることないんじゃない?
宇佐見りんだって「かか」書いたのは、大学入ってからでしょ? 新潮のオッサンは嫉妬深いから若い男は落とすよ
文藝に行った方がいい
女なら新潮でも大丈夫 >>105
親や友達に隠れてまで小説を書かないといけない理由が自分にあるのなら、まずは第一の条件クリアだね
でもやってみると分かるがそこから先は長いぞ
がんばれよ ごめん>>105やけど
ワイほんとは49歳のこどおじなんや
毎日ここで傷の舐めいしてる張本人なんや(いくつか嘘書いてしまったわ)
でも小説家になる夢を親や周りに言えないというのはほんとやで?
だってニートで引きこもりで彼女いない歴実年齢のワイが「いつか小説家になって有名になる!」なんて言えないやん
でもお前らには新潮スレ民のよしみとして特別にワイの夢教えてやるな(特別やで?)
↓がワイが密かに毎日思い描いてる夢なんや
「新人賞とって芥川賞とって500万部の大ベストセラーになって53歳には超売れっ子作家になってる」
「ワイの小説のファンになった若い女の子の中から一番かわいくておっぱい大きい娘と結婚する!」
「今ワイの子供部屋の前を通る時馬鹿にしてる小中学生どもが数年後にはサインをねだって大行列をつくっているぅw」
「若くてかわいくて性格のいい愛妻と好き放題ズッコンバッコンしつつ日本全国に100人以上の愛人がいて日替わりセックス三昧の日々ぃぃw」
これがワシの夢やで
でもこんなワイの綺麗な夢を見続けるためには>>73は怖くて見れんのや……
せやから女の子の振りしてレスしたんや!さぁ叩け!クズどもよ!お前らは将来有望な女の子と書けば優しいが
ワイのような人生終わったゴミカス中年オヤジとわかった途端容赦なくフルボッコが常やからな!
こいよ!あん?右ジャブか?怖いナイで?ワイいつもRIZINみながら人殴るイメージトレーニングできてるんや!
クソが!ワイが新人賞とれないんなら日本終わりでええわな!そうや!おわっていtまえええええうぇj4いtじょ4ち:くぉ >>110
その夢なら、純文学よりエンタメ小説書いたほうがいいのでは? >>110
105です。
私は真面目に小説と向き合っています。
勝手なキャラを押し付けないでください。 若い女の子になりたがる万年ワナビのおっさんばかりでワロタ >>110恋人がいるとか愛人が何人とか子供みたいなこと言って浮ついててだれが読んでくれるんだよ? 下読みさんだけだろう、ちゃんと読んでくれるのは。一人の人を一途に愛せない人が書いた小説を読むなんて苦痛でしかないと思うよ。
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;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;ちょっと
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前>>56 じじぃコテが深夜にマジレスとか
同族嫌悪って痛々しいね >>115
良いこと言ったじゃん。
一人を深く愛した人間が、それを失ったり裏切られたりして
堕落していくのもまた文学だよね。 結局のところ、このスレに一次通るような奴はいないからね。 1次落ちと最終止まりとでは、最終止まりのほうがいい。
2年連続1次落ち2年連続最終止まり……どっちもどっちか。
そして3年連続最終止まりは、つらいだろう。 ;;;;;;;;;;はしゃ〜ぐこ〜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぃび〜とた〜ちわ〜♪
;;;;;;;;;;/§ § £ £ /\;;;;;とな〜かい〜のつ〜
;;;;;;;;;((^o`^o^))「;;;;;;;;;;のなんかはや〜♪
;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;して〜♩
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ | ;;;よく〜ひと〜まぇ〜
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;ででき〜
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;るな〜♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぅ〜ぃゃ♪
_____‖/ |;;;;;;;;;;;ぅらゃましくな〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;んてな〜
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぃけど〜♪
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前>>115結局載ってなかったんだろ? あぁ〜、書けない!
一旦、『俺の書いているものは新潮には向いてないのかもしれない』と思い始めたら、
二十枚あたりからパタッと書けなくなった。 「新潮」応募用にまったく新しいものを書くことに決めた。
今日はとりあえず大プロットだけ立てた。 1次通過したら電話あるんですよね?
通過してたら今月末あたりにあるのかな? かん違いして今月、応募作を送ってしまいました。
締め切りまであと半年。
その間、わたしの応募作はどうなるんだろう?
ゴミ箱行きにならないか、心配。
心配しなくとも、どっちにしろ落選だといわれそうだけど・・・・・・・ >>131
早く送ったからって失格ってことはないと思うよ。
少なくとも締め切り過ぎてから送るよりはいい。
知人がオール読物新人賞に締切半年前に送ったこと
あるけど、無事一次は通過していたから。 そんなアスペの編集者なら落としてくれて結構
一緒に仕事できるわけない >>132
そうですか少し安心しました。ありがとう。
とにかく新潮社にはメールで問い合わせできないし
電話は難聴をわずらっていて聞こえないという状態で
使えず困っていたところです。 >>136
ロートルです。受賞したらうpしますよ。
頭の中は18歳くらいです。 ここは馬鹿な評論家でもわかるような小説じゃないとwww 復讐心に始まった物語は、隊員同士のシスターフッドも描きつつ壮大な展開を見せる。胸アツ。──鴻巣友季子 又吉と鴻巣
選評眼を
信じたいヤツと信じられないヤツ 又吉は作家というより文学ファンだからちゃんと読めると思う。鴻巣は今なら全て△くれそうだからチャンス 鴻巣(え、もしかして、あたし読めてない?キョロキョロ・・・と、とりあえず△で・・・) 鴻巣は新潮選考委員でひとり追いつかれた者達を推し受賞させてるから
選考委員としての眼は確かでしょう
死ぬまで選考委員を勤めて欲しいですねえ
数ある選考委員の中でもぴか一ではないでしょうか
早く芥川賞選考委員に選出されて、真の名作が受賞されるよう
頑張って欲しい人材ですね 言い逃れと論点ずらしのテクニックは一流です
自民党の総裁になってみてはいかがでしょうか 鴻巣が追いつかれた者を評価したのは、作中で引用されている古典に対して鴻巣自身が激しい愛情を抱いているからだ、みたいなことを小谷野敦がツイートしてたけど、今回の件で納得いった。
あのとっちゃん坊やもたまにいいこと言う 鴻巣は、自分の鑑識眼を証明するために、各方面に働きかけて、追いつかれた者作者を、是が非でも芥川賞を取るように仕向けます
そうすれば自分の株が上がるから
みなさん、チャンスです!
この賞に応募して、鴻巣に評価されましょう! >>157
たまたま自分が精通した古典が書かれているから推す、とかさ、
今回の桜庭事件の、時評を一つのキーワードでまとめてみせる
という気の利いた風なことにこだわったばかりに起こったの
と通じることなんだよな。
要するに、底が浅い。 騒動の渦中に、いいね!してもいいですか?とかはしゃいでるわけよ なんか怖かったね このひとが選考委員として推した作品に受賞作としての価値はあるの? 新潮新人賞の選評水準は一挙に怪しくなったな。
鴻巣は辞任すべきだろう。 >>166
誤読を認めちゃったら、この先、評論家としてやっていけないw 鴻巣賞:いかに、どれほど、文学的な誤読は可能か? それが競われるんだな。
or
鴻巣賞:誤読等のミスを指摘されて、いかに論理のすり替えをうまくやって
言い逃れるか? が競われるのか。 選考委員が誰だろうと、一次落ちの連中には関係ないのに、いつまで不毛なやり取りを続けているんだ! >>172
よぉ、万年ワナビw
久しぶりじゃないか 政治家みたいにしがみついてないで辞任していただきたい 硬い言葉を使う一方で、かなり砕けた言葉も使っている。
「うざい、おばさん、べっぴん、イチコロ、悩殺」
どうしてこうなったんだろうか? このアンバランスさが今風なのだろうか?
いや、そんなことはないだろう。現代の言葉を心がけているのかもしれないが、どこかバブル時代のトレンディードラマを見ているような古臭さも感じる。
昔の鴻巣さんなら、こんな訳はしなかったような気がする。鴻巣さんはいつからか、自分の個性を前面に出して来る人になってしまった。新潮文庫の『嵐が丘』もそうだ。 追いつかれた者達をひとりで激賞していることから見ても
鴻巣は性的には女だけど、内面は男なんだと思う。
内面が男だとすれば、性格がリリックでない。
リリックな性格でない者には文芸は向いてない。
エログロナンセンスなものが向いている。
文藝の選考には向いてないから即刻選考委員から降りて貰いたい。 このままだとデビューからケチのついた新人が生み出されつづけるのに新潮は何考えてるんだろう >>179
>バブル時代のトレンディードラマwww 連作短編風に長編小説で仕上げてもOK?
登場人物やストーリーは全部完璧に繋がってて
章立ての順番を入れ替えたみたいな感じ >>188
他にもそういう形式で受賞した作品があるかどうか気になるのかもしれないが、すでに使われた形式ならそれこそ意味がないから、とにかく書き上げて応募してみれば良いのでは? 固有名詞がほぼ出てこないのも新人賞で選ばれてたな
押さえるべきは押さえて新しいものが求められているのでは 新しくはないかな
馬鹿な選考委員でも理解できる「新しそうなもの」がいいんだろう ◆第53回 新潮新人賞発表
彫刻の感想(160枚)/久栖博季
かつて樺太で戦火に追われた北方民族(ウィルタ)の少女と現代の北海道に生きる女性。響き合う血脈を多層的な視点で描く大型新人デビュー作!
(受賞者インタビュー)内なる北海道的なものへ
(選評)大澤信亮 小山田浩子 鴻巣友季子 田中慎弥 又吉直樹 素朴な疑問なんだが
過去に別々の作品で群像と文学界に応募して
両方とも候補になったのいないの?
いや他の文藝とすばると新潮でもいいんだけどさ
だって全部応募しているやついんだろ? もし予選通過したり受賞しても性別と年齢非公開にできないのかしら 友季子「あたいが誤読なんてするわけないだわさー!」 新人賞も芥川直木も年齢は絶対公開しなきゃいけないの? 何をそんなに気にしてるんだ?
あなたがそういう状況になる事態など起こらないってw
その前に自分の作品の内容で必死なのよ、みんな。 文藝スレでも何度も同じ質問しないでね
そもそもなんで受賞する前提なんや 素性は隠して鮮烈なデヴューするとか、
そんなこと夢見てるんだなw 年齢だけ隠したいの?w
生年月日出さなきゃいいんじゃない。
舞城や古栗でも 生まれた年度は出してるけどね。
エンタメなら隠してる人もいるんじゃない? >>218
なんとなく古川真人さんと雰囲気が似てる気がする
新潮が望む1つの方向性がお二人の労作で示されてる気がするな
関東から外れたところで土着的な記憶を複数の世代を描いて示すみたいなね 脱却しなくてもいいんじゃね。
古川みたいにしつこく書いてもいいと思うよw 去年最終残ってたからいろいろアドバイスもらったんだろう
こういうの書いたらどうだろう?とか すばるや文藝の新人賞に比べれば
読んでみたい気はする。 「百年の孤独」や「万延元年のフットボール」の
スケール小さい版ね。
小さな漁村に伝わる話と現代をつなげてみたりね。
最近の文学的手法としては、読者の期待をはぐらかし続けて、
現代とつながりそうでつながらなかったりしてね。
江戸時代や幕末の話が絡んでくるのが定番だったけど、
もはや昭和でもよいね。
特に戦時中の秘話が絡んだりすると、中島京子「小さなおうち」
みたいなね。 本屋行ってみてきた。久栖さんって女性だったのね。名前見て男だと勝手に思って
いた…。
文藝賞の1次通過にも名前あったわ。 居乳のようだ。顔の艶もいい。
ある意味、最近ではヒット作者だ。 鴻巣「べっぴんでイチコロになり、巨乳で悩殺された」 原稿用紙1枚の掌編で受賞した天才っていないの?
みんな中身のなさを原稿用紙三桁でごまかしてるの? 短編可とはいえ、最低でも60枚か70枚はないと下読み行く前に捨てられるだろ。 受賞作読んだ。
うまく作り込んである、ストーリーも語りも非常に面白い。途中、父親がアマプラの映画を観るシーンで急に磯崎憲一郎っぽくなるけど、そこも悪くなかった。
ただ、主人公が同性愛者の設定は必要だったのか疑問。選考委員が誰もそこに触れていないのも疑問。 LGBT +4ポイント
ケア +2ポイント
少女 +2ポイント
暴力 +1
セッ +1
コロナ+1 現代との取り組み方というのは
本当はそういうことではないの
だろうけど、必須ガジェット
みたいなネ。。 そうそう。そういう安直なことじゃない
そんなにやたらめったら当事者いないだろ ほんとの当事者からしたら
ふざけんなよ、ネタに利用するな!ってな 「本賞はLGBTや震災・津波、ケア、いじめ被害等の安直な
記述は評価いたしません」
と謳い、
それらを本当に書きたい、切実に書きたい、命かけて自分
の課題だと思ってる人はそこに応募するような骨太な方針
をとる賞が現れないかなぁ。 >>258
鴻巣「あたいの得意な、ヤングケアラーネタだわ〜」 「一一一」の佐佐木さん、文藝とダブル最終落選してる >>266
それが実績なんだよね。
うらやましいよ。 ここは新潮という看板で威厳がありそうだけど
文學界や群像ほど芥川賞直結も少ない上に
売れっ子もいないね。
文藝はその点権威はなくても売れっ子を輩出している。 新潮社という版元が好きかどうかということもあるわね。
私は、新潮社好きなんだけど、今のところ片思い。 『もしドラ』みたいなのは受賞できるの?
あれも一応小説だよね。 受賞できないと思う。ポップな教養書として高く評価できても、文学作品としてはNG。
ああいう構成を一つの文体として咀嚼して、使いこなしてメタな文学作品に仕上げたらすごいと思うけど、それも新潮新人賞向きではないかな。小説現代くらいのトーンの新人賞ならありえるかも。 ホリエモンもゴーストだったかもしれんが小説書いてたぞ
拝金主義みたいなの
あれも文体をアレンジすれば新潮新人賞位ちょろいだろ 新潮社社長室から鴎外自筆原稿が出てきたそうだ。
ググれ。 新潮は短編でもいいみたいだから原稿用紙一枚で挑戦してみる
何なら俳句でもいいか 短編でもいいのだが、
文学史を動顛させるくらいのパワーを秘めた一発
でないとだめだろうね。 坊ちゃん賞みたいなのでぶっちぎりの内容なら受賞もアリかも
新しいからね いまは無い中公新人賞作
尾辻克彦(赤瀬川源平)の「肌ざわり」は今読んでもすごい文章 誰かが、刀の抜身がヌラヌラする様に喩えたが、後の芥川賞作ではむしろ抑えられていた
ことに冒頭の庭の描写は秀逸
「晴天がそのまま下にゆっくりと沈んで、すぐ目の前の、庭のところまでおりてきている。ギッシリと透明である。」
選考の吉行淳之介が目が覚めるようと評した 「父が消えた」はツマらなかった。
その後、小説はあまり書かなくなり、クラカメ随筆家になって
しまったから、「肌ざわり」が最高傑作かもしれん。 赤瀬川名の随筆
超芸術トマソン 新解さんの謎 老人力
は一世を風靡したらしい
超芸術トマソンは宝島BOWに引き継がれ、テレビの珍百景に今も名残をとどめる
トマソンのピークはBOWだが、古本は貴重 腹がよじれる >>280
坊ちゃん賞の短編は応募数が1万に届くくらいの熾烈な競争だから
受賞作だったら最終候補には残るかもね。
ただ求められるものがかなり違うから受賞はどうかな。 過去の受賞作で一番短いやつって何枚なんだろ?
やっぱり7、80枚以上は必要なのかな 二大巨頭の群像と文學界がいずれも70枚〜だし
文學界は上限150枚までだから基本短編を希望しているんだろうね
短編だと素の実力が出て一発で評価できるし
太宰治賞は50枚〜OK 古いけど第20回の「温かな素足」ってのが29枚
それ以外は知らない >>290
713篇も応募作があったが、悉く駄作だったんだろうな >>292
いや前世紀は新潮も100枚だったのよ。 >>290
調べたけど94枚あったよ、嘘つくな
>>293
「底抜け」は174枚。おまえ同じ奴だな
ちなみに20回までが規定100枚以内
芥川賞候補になった19回の「カワセミ」は85枚
最近の受賞作はだいたい150から200枚くらい
短編も可といっても100枚近くはないと厳しいだろう 296だけど間違えた
19回と20回だけが規定100枚以内(なぜだ?)
それ以外は昔も今も250枚以内 >>287
「カワセミ」が過去最低枚数で85枚なのを考えると、100はないと厳しいだろ 規定満たしてれば原稿用紙何枚でも関係ねーよ
そういうみみっちい雑魚が受賞するのは不可能
絶対に不可能
詩を一行書いて受賞するくらいの根性なけりゃ ラノベ下読み歴4年だけど原稿枚数は全然関係ないよ
ただ枚数少ない人が多いだけ
みんな無能だから枚数に逃げているんだろうけど選考とは無関係 賞金50万もらうのに相応しい枚数だよ
原稿料いくらもらう気だって話
100枚未満とか図々しいんだよ >>300
わかる
どうせ下手なら短編にしてもらいたい
1900/2000が素人の長編だから最後まで読めたもんじゃない
枚数を増やすために文才の欠片もない小学生の作文のような描写や
意味のない会話が延々と繰り返される
上手い人は短編にするだけでその他大勢から抜けられるよ 100枚で50万なら原稿料1枚5000円か?
んな価値が新人にあるかよ
常識で考えろクズ 商業的に短編集より長編のほうが売れるから、
ある程度「長いものを書ける能力」も求められてんじゃないの?
群像は以前まで下限がなかったけど今は70だし
あといくら能力があろうと(例えば10枚の傑作でも)短すぎると能力の査定が難しいってのもあると思う どんな分野のどんな仕事も、外注に出すと無難な仕上がりになってしまう。
文学賞の下読みも同じさ。 >>307
査定が難しいのはたしかにある。
200枚ならいろんなことがわかるが、30枚だと構成やストーリーを作る力などの判断がつきにくいと思うわ。 >>307
そこんとこどうなんだろうね
受賞した後は文芸誌で書く場合がほとんどだけど
毎年どんどん作家の数が増えるし中堅やベテランでほぼ誌面が埋まるから
埋め草とか隙間の短い紙数で味わい深い短篇や随筆を書くことの
出来る能力を重視しても選んだりするのも、たまにはいいと思うんだけどね あと20年すれば今の出版社のあり方はガラリと変わるよ。
なんせ作家の印税10%というのは少な過ぎるからね。
出版社のビジネスモデルがもう成り立たない。
電子書籍やその変形版が主流になり誰もが自由に発表できて
人気投票になっていく。
強いて言えば今のnoteだけどグローバル企業がそろそろ
ノックしてくる。
紙の印刷、取次、書店、大半がゴミな編集者、ジジババの
好き嫌いの賞、陰キャの集いの協会等・・・はもう不要。
面白いコンテンツを発表した者が勝ち。 >>310
文芸誌の埋め草なんてどうにでもなる、問題は書籍化できるかどうかなので、短編は作家にとっても編集者にとってもあまり割に合わない。 短編なんか3本あれば単行本出せるじゃん
そのうち一本でも話題作あれば売れるんだからコスパいい >>311
加えて思うのは、将来のネット小説の主流は掌編(SS)になると思う
つまり、スマホの普及によって長い文章が好まれないという風潮は今後さらに加速していくかと
Twitter140文字小説の流行や「5分ミステリ」がやたらと売れてるのもその萌芽だと思う 編集の目が通ってない素人の出版物なんて読めたもんじゃないだろ
有能な編集者が独立して電子自費出版サービスみたいなのやるのは流行るかもしれない お前らのような無能な編集者たちが癌だというのにww
笑かすなよ。 編集者なんていらんだろ
>>311>>314の通り人気投票なんだからダメな奴は自然淘汰されていく お前らが一生受賞できないのは良くわかった
もうすこし自分の作品を客観視できるようになろうね 編集者ってどうしているの?
ただケチつけてるだけで何も生み出せない連中なのに
大手編集長レベルになるとまともな能力の持ち主が多いかな 自分で時間かけて推敲した経験あるやつならわかるだろ
自分じゃ見落としてる誤字脱字、事実誤認、論理矛盾が本人が完璧と思ってる作品にたくさんあるんだよ
お前らもプロの作品にケチつけるだろ?
編集がチェックして長い時間かけて出版したものですらそれなんだから、お前らの作品なんかその比じゃないくらいのがわんさかあるんだよ
それに気づいてくれるだけでもメチャクチャありがたい >>321
お前が受賞できない理由が、その一言に込められてるな 新人賞も受賞できないレベルのやつは自分で校閲もできないから、そんなのが電子出版なんかしてもろくなものにならないのは、火を見るより明らか 完璧と思っても必ずどこかおかしいはずだから
その自覚のないやつに受賞は無理 完璧な文章などといったものは存在しない
完璧な絶望がそんざいしないようにね 誤字脱字は最終選考の前に直すだろうね プロでもゲラ刷り見直しがあるくらいだから
2,3年前、文学界のほうでだが、編集者みたいな京大出のひとがステロイドの悪口を商品名を出して書いたら、それでも賞をとり、発表の段階で修正された。いくら前年「ナシ」で、一押しの「逃げ水〜」単独がこころもとないからといって、固唾をのむ同時応募者にすればフェアな姿勢ではないと思った。
また、盗作盗用の問題は、編集が知っていて見過すという、残忍な態度も実際にはとるのである。懲罰としての看過なのか? 新人にとってはイチコロ、デビューで作家生命絶たれるのにね 文芸誌のバックナンバーをよく古本買いするんだが、新潮、文学界なんかだと、ディテールの文章表現がうまいってだけの理由で受賞する新人がけっこういる 例外なくそれっきり終わるけど
文章が無難でも古風なもの(題材、スタイル、抒情など)への警戒心がうすい人は落とされやすいという 古風さを逆手にとる筆法もそりゃあるけど年季がいる 才能というのは必ずしも分かりやすい形で現れているわけではなく、
隠れているかもしれないそれを探し出すのも真の編集の仕事なんだな。
それは下読みクラスにはまあできないだろう。
下読みさんはいわば編集ワナビなんでね。 下読みに関しては謎が多いが、以前聞いた話では芥川賞作家と編集の人たちが集まって粗読みし、マシなのを残す作業をしたんだそうだ。文章教室の名のある先生が「千の応募数といっても棒にも箸にもかからないのが大部分」といっていた。編集ワナビなんか携われないと思う 下読みワナビが応募者の才能に嫉妬して落としたり
ネタパクって自作に使ったりってこともありそう >>332
芥川賞作家の9割が印税だけでは飯食えないんだから
ちょうどいい仕事じゃないか >「千の応募数といっても棒にも箸にもかからないのが大部分」
これは大分昔の話で、現在は打率相当上がっているそうだよ。
日常的にキーボードで文章作成する層が厚くなり、それなりに文章上手が増えた。 文章が書きなれた「体」をもっていなければ読む方は安心して物語にはいれない。これは才能も関わるだろうが、おおむね書きなれることでクリアできる。ワープロ以前に読書が必要だろうけど。あとはどのくらい自由文を鍛錬するかだね。基礎を安定させるためみんながんばろう。 安定した文体で離陸し、自由に滑空して物語の飛行雲を描く。 滑空している状態では飛行雲は現れないんだけど、
それはそれとして美しい一文です。 訂正
安定した文体で離陸し、自由に天翔けて物語の飛行雲を描く。 推敲って、大きな瑕疵が気になるうちは小さな瑕疵に気づけないんだなぁ、それで回数が多くなる。じぶんはすこし寝かせて気分転換することもある。いまがその最中、「宴のあと」「砂の女」など読み返し、手練れの平易で意表をつくことばの使い方にふれて刺激にする。 俺独自の文章鍛錬
文頭から書きなおすことを極力避け、書きにくいと思っても、安易な修飾語句をもちいずに動詞、名詞、てにをはのチョイスで切り抜ける
書きなおしは最良のリズムが失われがち >>342
お前の推敲は推敲のための推敲
永遠に報われない推敲
この世に存在しないのと同じ >>345
また落ちたの?
イライラすんなよ(笑) >>345
所詮は自己の文体を作り上げるための孤独な闘い 報われるもないも関係はない 何のために? 新人賞のためでも自己満足のためでもない、やりつづけたことの達成をよろこぶためにやっている 他の多くの努力とかわらない 今の時期にいい作品が書けてしまったけど、
太宰治賞に応募しようか、ここに応募しようか迷う
我慢できずに太宰にしてしまいそう 太宰賞はナァ、入賞すると名前と作品名がいつまでも
ネット上に残るから、その後の使いまわしがしにくく
なるんだなぁ… 太宰本に掲載された作品は使いまわしできんでしょ
問題になるわ たしかに太宰賞は入選作数が多い。
そこで満足して止まってしまう人も多い。
生涯、太宰賞入選者で終わる。 ここは70枚〜150枚だけど本当は100枚以内で収めて
短編勝負なんだってね。
短編だと一発でセンスわかるから。 中村文則、田中慎弥、上ナントカ、高ナントカ、滝ナントカ
みんな残ってるの200枚以上では? >>353
短編だとセンスが分かる、なんてことはない。
短編で分かるのは短編を書くセンスだけ。 >>355
じゃなんで群像も文學界も短編しか募集しないんだ?
それは短編が書ければ長編も書けるからだろう。
短編がたくさん書ければ長編なんて書けなくても本になる。
直木賞作家にはプロデビューするまで原稿用紙120枚以上
書いたことないっていう人が多いと本で読んだことあるぞ。
短編が無理なやつは長編なんてただ文字を埋めているだけだろ。 短編で募集するのは選考が楽だからだよ
それに長編書ける必要もない
吉行淳之介とか谷崎潤一郎賞のやつ以外は短編しか書いてない あの・・・外野席からなんだけど読者の立場からすると
長編よりも短編のほうが読みやすいし文章が上手いですよ。
長編に逃げるのは短距離走で通用しないからフルマラソンに
変更するみたいなもんだと思っていましたが違いますか?
これまで読んできた長編のほとんどが7割くらいが原稿用紙を
埋めるだけの道草だと感じました。
もちろん村上春樹のノルウェーの森は好きですがそれでも
道草が多いと感じますしそれが長編の味だとも思ってますが。 ノルウェーの森とか抜かす人に小説語ってほしくないわw
『ノルウェイの森』さえも読んだ事ないだろお前 >>359
お前も小説家たる資格ないだろ
万年落選の低学歴野郎 >>361
「たる」っていうのは「じゅうぶんに足りる」という意味であって、「小説家たる資格」はワケワカメですよ
顔真っ赤で逆ギレして低学歴がどうのこうの言ってるけど頭悪いのバレちゃってますよ たるって言葉にそもそも「資格がある」って意味が含まれてるからねw >>357
何で谷崎賞まで知ってて『暗室』と書かないんだ
年がバレるからか? ここは一人一篇とか記載がないけど何篇でも送っていいのかな 複数送るにしても二篇に留めといた方がいいだろうな
俺は一編だけでいく ワイも毎年二篇ずつ送っとるよ
二篇とも残ることがあるのは太宰も一緒だろ そういうときって二篇を時間差で送るの?
それとも自信作の方をJKっぽいペンネームにするの? >>362 >>363
俺は第三者だが
三省堂国語辞典によれば「たる」は助動詞 たりの連体形。である。
「友人たる━【=であること】に値しない」
とある。 わかってるよ
「であること」ってのは「資格」を意味してるんだよね
作家である人、若しくは作家であった人に「作家たる資格はない」っていうのならば意味が通るかもしれないけど、作家でもなんでもない一般人に対して言ってもって感じ 春の雪読んどけば間違いない
ついでに村上春樹のねじまき鳥クロニクルも読むといい
冒頭がちょっと似てる >>378
あんなもん大衆へのサーヴィスだよ
三島風ライスカレーだ ➀源氏物語
A細雪
B春の雪
C雨月物語
D万延元年のフットボール 大衆へのサービスなら
三島由紀夫レター教室
夏子の冒険
命売ります
複雑な彼
幸福号出帆 「潮騒」はサービス品なんかじゃなく、
告白でしみついた初期イメージを払拭するための
意欲作だよナァ。
そのために取材もしたし、目黒に居を移したんだよナァ? もし三島由紀夫が生きていて西暦2000年頃に
三島75歳、春樹51歳で対談したら面白そう >>382 続き
E平家物語
F好色五人女
Gこころ
H黒い雨
I砂の女 >>384
その潮騒にですら勃起(裸のマストによじ登るシーン)、射精(乳白色に潤んだ錠泊灯から雨の滴がこぼれるシーン)、受精(若者が海に飛び込み浮標を目指すシーン)を象徴するような描写が出てくるのは三島ならではだと思う
あと新治の弟たちが洞窟で蝋燭を立てて「インディアンごっこ」をしているときに海が大きく波を立てるのも勃起と射精を象徴しているからこそ
その場で新治と初江が一線を越えた(原文では「おめこした」)という噂話が出てくるわけだしね 三島もかなりジョイスに影響されてんだな
ヘミングウェイと同じだ >新治と初江が一線を越えた(原文では「おめこした」)
九州が舞台だったら、「ぼぼした」だなw 三島の葬式のとき発起人の川端が「豊饒の海」を「源氏物語」以来の傑作と持ち上げた。お世辞だと思っていたが、近現代で「源氏」と伍する文学的成果は「細雪」か「春の雪」だと思う。「金閣寺」は才筆だが、文章がやや荒ぶっており、三島はその当時から自己の日本語能力のピークを四十五辺りと見定めていたのかもしれない コッポラは「地獄の黙示録」をヘリ上から撮りながら「ワルキューレ」を聴き、「春の雪」の英訳を読んでいた。ヴェトナム戦争となんの関連があったのか知らないがhttps://www.youtube.com/watch?v=NpSOrrJC9_Q 豊饒の海の第三巻「暁の寺」も官能的な描写が多いけど「憂国」のエロっぽさには程遠いんだよなあ
ただ妻が自害するシーンがかなり端折られてるのは三島がもういいやって飽きたからじゃないかな
夫の切腹シーンで書きたいこと書き切っちゃった感があるし >自己の日本語能力のピークを四十五辺りと
「春の雪」の書き始めは昭和40年か41年だから三島は三十九、四十だけどな。 四十辺り、でもいいけど 要は死ぬべき時期にライフワークの照準を合わせたという推理
四十五前後に書いた「天人五衰」はよく言われるが、様式が衰弱、形骸化していた。泰淳和尚を驚かせた該博な印哲知識も望月の「辞典」にたよった「遺書」のつくりになっている。 韓国ベストセラー作家 申京淑「伝説」
2人とも健康な肉体の持ち主だった。彼らの夜は激烈だった。男は外から帰ってきて、土埃のついた顔を洗う暇も惜しく、急いで女を押し倒すのが毎度のことだった。最初の夜から2カ月後、女はすでに喜びを知る体になった。女の清逸な美しさの中に、官能は薫り高く豊かにしみこんだ。その熟れた歌を歌う女の声にも脂っこく染み入り、今や女が歌うのではなく、歌が女に吸われるようだった。女の変化を最も喜んだのはもちろん、男だった。
三島由紀夫「憂国」
二人とも実に健康な若い肉体を持っていたから、その交情は激しく、夜ばかりか、演習のかえりの埃だらけの軍服を脱ぐ間ももどかしく、帰宅するなり中尉は新妻をその場に押し倒すことも一再でなかった。麗子もよくこれに応えた。最初の夜から一ト月をすぎるかすぎぬに、麗子は喜びを知り、中尉もそれを知って喜んだ。
……清淑な美少女だったのにとうとう悦びを知り、眼の前でいきり立つ性器を振ると口もとが緩んで喉奥から昂奮の喘ぎをもらし、ピンクの乳首の先に触れたときには可愛らしく咆哮するんだよなあ…一ヵ月か二ヵ月くらいかなあ ふんどしの脇からボロンッ、ビーンッ!!と屹立する様は壮観だった。 自分が好きな作家さんの全集や文庫を出しているから新潮で受賞したいと応募を続けて来たけれども
他の文学賞に軽い気持で出してみたら落選したけど新潮よりも良い所までいったから何だか複雑
そういうことってよくあることなんだろうけど護りたいこだわりを手放して夢に近づくのだとしたら悲しい それはエラいですね。ご立派です。
私なんざ、新潮に一回落ちたっきりで、いまのところ
何も手がついていません。
私も新潮社が好きで好きでなりませんが、人生のどっか
できっと交わってやろうと、それくらいの気持ちだイイ
かと開き直っています。
あ、新卒のときも新潮社受けてダメだったもので… >>399
相性とか御縁とか巡り合わせのようなものも勿論あるんでしょうけれども
やっぱり長い間憧れ続けて来た所に受け容れて貰えないのは中々辛いですよね
自分のすべてを注いだ作品を書いた後に、その副作用のように、
誰にも理解されない深い疲労の中で孤独であり続けるのは自然なことだと思っています
努力しなければ失敗もしなかったし今の落胆もないのですから自分の努力に粉々にされても
その粉々になった自分を乗り越える努力をまたいつでも出来るのが自分なんだと思いながら
お互い自分の納得の行く固有の速度で敗北を昇華してまた様々な努力に取り組めたら良いですね 去年のお二人は御元気に活躍されてるんだろうか
それとも新作の執筆中?
最近の新潮は受賞したからって全然安泰ではない感じがする
安部公房好きだから全集出版してる新潮に送ってるけど
前衛は文藝や群像の方が良いのかもな 新潮編集部と新潮の文芸書編集部は別だから、矢野優には期待しない方がいいよ >>404
なるほど
新潮社で出版されている文豪の名著と近年の受賞作や雑誌の誌面に
ギャップを感じるのは色々な理由があるんだね
来年は他の新人賞にも送ってみます
どうもありがとう それを言い始めたら、
新潮新人賞創設以来、あまり大した作家は出てなかったんだよな。
皆無とは言わない。パラパラはいる。
しかし、矢野さん以降、特にこの10年ほど、受賞作が芥川賞や
三島賞にノミされる率が高くなってることはたしか。
wikiの新潮新人賞の一覧見てごらん。 それは平野啓一郎のおかげ
平野啓一郎にあこがれて、中村文則や田中慎弥みたいなすぐれた新人が新潮に応募してきて流れができた
まあ平野啓一郎は新人賞経由じゃないけど たなしんは影響受けてるな
個人的にたなしんの小説が優れてると思ったことないけど ここ、原稿用紙1枚で受賞者出たら凄いな。
だらだら長編でごまかす風潮に終止符を打ってもらいたい。 50枚〜70枚の短編なら受賞もあり得るだろう
ただ短編は即デビューできる実力がないとな
長編みたくダラダラと誤魔化せない騙せないから ここじゃなかった?
毎週送り続けて50篇以上応募していたとかいうのをTwitterで報告していた人 クオリティは置いといてもそんだけ量産できるのすごいな… いや、ここは1枚(1行)〜応募可能だけどね。
それで受賞出来たら確かに凄い 50篇て
察するに、ラノベ出身者で、一行ごとに改行して一行あけてそう 毎日ブログの記事書いてるやつみたいに手癖で書けるようになるものかもしれない
センスなかったら一生日の目を見ないかもだけど >>426
別に改行しまくってても内容が面白ければいいのよ
逆にあんたらみたいな才能の欠片もないゴミが
ビッシリ字を埋めても宇宙にゴミを増やすだけでしょ♪ >>429
紙で管理してないのでゴミは出ないよ?
おじいちゃん >>431
おじいちゃんは、高等小学校とか出てるのかな?
すごいね >>431
じゃあどういう意味だよ高卒
宇宙とか言っちゃうあたりかなり底辺高校みたいだが 5ちゃんねるで低学歴をあざ笑う輩がいるが
家庭の事情で学力があっても高校すら行けない者が居るのを
知って言ってるんだろか?
中学校の同級生で学力は十分だったが、幼い頃に父親が事故で亡くなり
子供三人抱えた母親が働いて子を育てたが、受験料も払う余裕なく
大学に行けず就職した同級生がいた。
金があれば東大にも行けたろう。世の中そんな子は多い。
いま、子ども食堂で何とか生きている子供が沢山いるという。
このスレで低学歴をバカにする奴は親に甘やかされて育ったんだろう。
そんな軽薄な奴が書く小説はどんなものか読んでみたいものだな。 >>434
>家庭の事情で学力があっても高校すら行けない者が居るのを
>知って言ってるんだろか?
いません。
それはバカの便利な言い訳。
才能と運がないと生きる価値なし。 「学歴煽り君」ってここでも出没してるの?
今、群像の板で暴れてて、その前は太宰の板だっけ?
相手してくれる人を探してるのね
群像では「嫁が医学部」で、めちゃ金持ってるって書いてたけど、
ここではどういう設定なのかな? うわ、この人ここにもいるの?暇だね(笑
今年は新潮出します。去年は出せなかった。 >>442
まじで(笑。
吸い込む壺みたいなのが創作板にあんのかな。おかしいんですけど(笑
とりあえず、誰が一位か決めて欲しい。 >>445
それで行きましょう。
もう、全部の書き込みに低学歴って文字を入れて会話しとけば良いんでしょ?(笑 自分が低学歴で小説書けないから、高学歴しか小説書けないと言い訳してる低学歴で才能ないクズだよ
ほっとこ >>449
俺は高学歴だが小説がうまいとは言ってない
ただおまえらみたいな低学歴はノーチャンスだって言ってんだよ
さっさと諦めろよ >>460
いくら高学歴でも、お前のような低人格者を世の中は必要としていないんだよ。
さっさとこの世界から消えてくれ。 なんで学歴厨が涌いてるの
背伸びした中学生並に幼稚なんだが お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 下村拓郎様(35歳。元自衛隊)はご存知ないが、本人に迷惑なのでは? NFTアートとNFTゲームとDeFiとnoteとVoicyに今すぐ参入しよう
特にNFTアートとNFTゲームとVoicyは今なら先行者利益取れるぞ
NFTアートとNFTゲームはこれから100倍規模の市場になるだろう 断酒よりも節酒ですよ
我慢しすぎは
ストレスがたまって
体に悪いですからね 新潮新人賞受賞作「彫刻の感想」読んだひといる?
いたら「彫刻の感想」の感想おせーて 三つ仕上げたんだけど
ここに三つとも応募してやろうか、
すばる、文藝にも一つずつ応募しようか迷ってる。 三回もオナニーぶっこいたんか
汚ねえから自分で始末しときや >>467
彫刻の感想素晴らしかったよ
ストーリーといい、比喩と言い、描写といい
何でこれが芥川賞候補にあがらなかったか分からん
いずれ作者は芥川賞を受賞するだろう 冒頭から文章ド下手で読む気失くす
なんか言い訳めいた仕掛けあるの?
中学生が書いた手記とか 467と468カキコしたのは私です
誰もコメントしないので呼び水撒いたんだけど
やっぱりなんの反応もなかった
結局「彫刻の感想」って駄作なのね
わたしもそうおもった G7新規感染者数
アメリカ 152000人
イギリス 121000人
フランス 104600人
イタリア *54700人
カナダ *23600人
ドイツ *17200人
にほん ***263人 先週からようやく書き始めた。
間に合うかな…
で、ここにも久しぶり来てみたら、
荒れてンなぁw マンガの「ゴールデンカムイ」とか直木賞の「熱源」とかあるし 最近では期待値の高かった百年泥のその後があれだろ、
新潮賞自体が芥川賞にはそぐわない作品傾向なのかも
しれないよ。
無論、芥川賞とは関係なく良質な作品ではあるんだけど、
つまりその、商業的にね。。 短編可って書いてあるけど、何枚くらいまでだろう?
50枚じゃダメだよねえ。 >>485
本気のアドバイス仕上げるね(^_-)-☆
20〜30枚でもいいけどその場合、2本〜3本送ったほうがいいと思う
あとは自分で考えな 新潮新人賞は新しさが乏しい気がして、谷崎とか、過去の偉大な作家の劣化版ぽくて、そのへんが芥川賞選考委員にささらないんでは。 選考委員に不適なのが一人この賞にはいるからね
ひとりは確実に辻原登か羽田圭介あたりと入れ替えた方がいい 「本賞が待ち望むのは、
文芸の新たな可能性を拓く
未知の才能の劇的な登場です。」
口では新しいものを欲しそうにしてはいるのだが… 新しい才能ある応募者は同じ締め切り日の文藝かすばるに応募する結果、古臭いものが残るんだろな。 文藝は若者(10代)優遇、すばるは女性優遇、みたいなところはあるしなあ JKブランドが使える間に文藝かすばるでデビューするのがいいってことだね
テーマはJK目線で語る反自公あたりか? 審査員が文豪気取りの辛気臭い加齢臭が漂ってくる
太宰治賞に似る 前回の文藝受賞作は115枚なんだよな
120くらいで終わりそうだから、新潮だと不利かな
どちらに応募しようか、迷う 時間があるしもう一作品書き上げて応募しようかな
そうなると今回二作品応募になる 編集者様みていますか
今日web投稿したのですが
ストーリーの間違いに気づき、治したのをまた投稿しました。
最初の方は間違いです。捨ててください。
後の方を読んでください。
本当に申し訳ないです。
お願いします。 「ごめん、やっぱこっちで」が受け入れられるのかどうか
相手の立場で考えればすぐに分かることすら想像できない今のお前の想像力で書かれた作品が受賞することはまず無いので
不安がらなくてもいいと思う
これは煽りじゃなく助言 >>497
これマジでどうなるんだろな
先方からしたら迷惑でしかない行為だが… >>497
OK!
どっちかよければ審査通るから
ここにいる雑魚の助言は無視していいぞ
低学歴の戯言はすべてスルーで(^^ゞ >>496
自分は毎年3作品応募している。何度か通過しているから効果的だよ。過去に毎週応募していた豪傑もいたらしいし。 たくさん書けるのは素直にすごいと思うが、通過が目標になっちゃってないかそれ。
全部受賞する意気込みなら、それはそれで良いんですけどね。 梗概は書かなくていいんですね?
なら、梗概だけ読んで報告書つけるなんて誤魔化しはせずに最後まで読むという姿勢ですね。 書き上げてしまったー新潮に応募しよう。
受賞の予感 >>501
確かにそれいいかも。
五大に5つ応募するより一点集中して5作品のほうが
受賞に近づけるかもね。
それなりの力があれば、だけど。 逆に一篇ずつ応募している連中ってどんだけ自信過剰なんだよって思う
クソみたいな小説は100回て1つそこそこの作品が仕上がるかどうかだって
プロたちの口癖なのによ 推敲はそこそこにして、もう一作書こうかな。
一つの作品をいくら磨き上げようと、方向性がずれてたらどうしようもない。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、だ。 どれだけ推敲しても1次選考の目利きは3分以内。
2次選考以降から1作品につき15〜30分くらい付き合ってもらえる。
下読みは一人30〜60作品割り当てで1ヶ月で結論出さなきゃいけないからね。
第三者にピン!とくるかどうかがすべてで本人にどれだけ自信があっても無意味。無関係。 普段ラノベに応募してる人が、明日から新潮の応募作を書くらしい。なめてるのか? ラノベ系の公募に出してるならすばるか文藝が良さそう 普通そうだよね、でも、短編でも受け付けるから、新潮にするらしい。 受賞者の傾向
すばる 女
文藝 若さ
40代おっさんに可能性があるのは新潮だけ 枚数カウントってワードの単語数を400で割ってますか? ま、どこも女性、若さが多少有利に働くのは否めない
特にすばる、文藝はその色が強いとは感じる
しかし村上春樹、村上龍、あるいは最近だと
ミシンと金魚レベルなら性別、年齢は無関係だろう
どうせなら突出しようぜ ミシン、試し読みすると、それほどすごくない
芥川落ちたのわかる気がする >>521
ミシンは試し読みだけでなく、全編通して読むと印象変わると思うよ
私も最初のほうは、ややボケ気味の老女の一人語りってことで
「おらおら」の二番煎じみたいで、面白いと思わなかった。
でも読んでいくうちに「すごい!」と思わされた。
特にラストは秀逸 >>523
そうなの。私、年寄りの話大好きだから、読むわ。ただ、応募作も年寄りの話だから、おらおらやミシンの二番煎じと思われそう。汗。 純文学5誌総合スレで執拗にミシンをディスってた奴がいたな
ここにも来てるのか乙 坊ちゃんに出そうと思って100篇ストックしていた超短編小説を
ここに一気に出そうかと迷った挙句、出すことにした。 ショートショートと短篇は違うだろうが
カテエラで即落ちだよ >>528
1編で原稿用紙10枚以内か。やるなー。そういう受賞者がいてもいい。 >>527
すばるの選考委員が揃って絶賛しているのに、ドシロウトがいくらディスったってそれこそ大草原だな
芥川賞候補云々はまた別の舞台の話(いろいろな裏事情が絡む)で
他誌他社への忖度や事情が影響しない文学誌単独での評価のほうが
ある意味、純粋な評価と言えると思う >>532
文芸誌の評価うんぬん関係なく、今は芥川賞候補くらいに入らないとまったく注目されないんだから、この作者は出来るだけ早く新作を書く以外に道はないんだよ。
後から時代が追いついてくるような題材じゃないんだし、ここで騒いでてもムーブメントは絶対に起きない。 結局ミシンは何で没ったんすかぁー
取材元(認知患者)の守秘を犯したから?
ええやんかそんなのー 新潮に出してればいまごろミシンはA賞の勢いで大ベストセラーだったのに
ブラックボックス( ^ω^)・・・ >>532
じゃあオンザプラネット絶賛してやれよ(笑) >>537
年齢にきまってるやん
芥川賞の主催者の文芸春秋としては息長く書かせて
沢山小説売って稼がにゃ芥川賞を受賞させる意味がないやん
だからすばるがあげてきたとき、若い方が書いた佳作の方なら
候補にしてやると言って、ミシンは没にしたんや >>541
60代の書いたおらおらは映画化されたし、結構売れたけど? A「若いから売れるでw」
→「ブラックボックス」「背高泡立草」売れまくりでウハウハ?(´・ω・`)ショボーン
B「若くてカワイイから売れるでw」
→「蹴りたい背中」「蛇にピアス」売れまくりでウハウハ
C「オモロイから売れるでw」
→「コンビニ人間」臨時ボーナス弾むわw
D「チッ年寄りかよ」
→「おらおら」「百年泥」「abさんご」
若い奴のよりロングセラー 「若い作家のブラボでウハウハ」
↓
「臨時ボーナス無し(´・ω・`)ショボーン」 「ブラックボックス」っていうか
売れなかったら「ブラックホール」じゃね? ミシンと金魚、立ち読みした。違うとか言われてたけど、おらおらと似てると思った。一人称が延々と続いて、現代詩みたいになって、過去現在のいろんな人が出てきて幻と現実が混ざって、意識が混濁してる感じが。 みんな、応募作は順調にしあがってるか?
おれは今回はじめて締め切り二週間前に応募できそう。
WEB応募にも初挑戦するつもり。
いままではフォントの種類や大きさ、上下左右の余白の設定など、
いかに読みやすく美しい原稿にするかという点であれこれ試行錯誤して、
さんざん頭を悩ませて、でもそれがけっこう楽しくて夢中になったりしてきたのだが、
今回はWEB応募なので超らくちん。だけど、なんか、物足りない感じもするな。
今回も郵送で参戦するぜって人いる? やりきった感はあるよね、たしかに。
印刷した直後の原稿の温かみ、重さ、手触り……たまらんよね。まさに生まれたって感じで。
そして数十枚もの原稿の角をどれだけきれいに重ね合わすかという自己満足の戦いと、
髪の毛が入り込まないよう注意して原稿を封筒に入れるときの不安。
面倒は面倒だけど、うきうき、どきどきするんだよなあ。
推敲でもしながら、WEB応募か郵送か、再検討してみるわ。 >>554
私もそういった理由で、芥川賞候補から外されたのかと思っています
どうしても「おらおら」を彷彿させてしまう みんな、もう送るつもりなんですね。私はもう少し推敲して、あがきますよ いや、まだ終わってないので、出すのはもうちょい先です。 自作と比べるつもりで、彫刻の感想を試し読みしました。タイトルもアレだし正直、つまらなかったです。
でも紙面で読み続けると感動するでしょうか。 >>563
まったく退屈で感動しなかった
選考委員の誰かひとりが強く推したのでは 鴻巣友季子って翻訳家だよね
自分で小説書いてるんじゃないよね
自分で物語を生み出してるわけじゃないよね
そんな人がなんで小説賞の選考委員してるのか、素朴な疑問 タモリがジャズ評論するようなもんだな
許されるべきではない 歌人なのに、小説新人賞の選考委員してる人もいるよね
小説家に混じって、よくやれるよね
居心地悪くないのかね? スピードスケートの選手が、フィギュアスケートの採点をしているようなもので
おかしな話さ
どちらも氷上の競技とは言え、全然別物なのに 作者が授賞式の時に「アチョー!こくの感想」とか言ったら、受けたでしょうね。 >>572
それな。もはや誤読の人ってイメージしかない。 >>543
億レスだが一言
おらおらは受賞当時60台代の受賞は話題性があった
それと地方の言葉でかいたって人気あるんだよな
ミシンの50台はおらおらのせいで、もう話題性が希薄だし
標準語で書いてるんだろ?
そこらへんを振興会が嫌ったんじゃね? >>543
書き間違いがあったので訂正
遅レスだが一言
おらおらは受賞当時60台代の受賞で話題性があった
それと方言でかいた小説って人気あるんだよな
ミシンの50台はおらおらのせいで、もう話題性が希薄だし
標準語で書いてるんだろ?
そこらへんを振興会が嫌ったんじゃね? ミシンは明らか去年の新人賞でナンバー1だったんだがな ミシンがおらおらより話題性が低いのはそうだとしても、
今回の芥川賞候補作のうちミシンより話題性を期待できる作品なんてないと思うが。 >>580
今回の芥川賞候補作のうちにはミシンより話題性を期待できる作品なんてないが
過去の芥川賞候補作のうちにはミシンより話題性のある「おらおらで」が
あったんだよ。
おらおらでより話題性がなければ、50歳台で芥川賞受賞作にしても
話題にはならないと、振興会が判断したんだろ 桜庭一樹を持ち上げてる時点で終ってる。
「壁抜けチート」って言葉知ってるか? 年齢じゃなくて、なにか理由があるんだろうな
文春の目利きが数人で選んでるんだから >>583
文春の目利きが数人で?
選ぶのは日本文学振興会だぞ。
文春に目利きなんているのか? >>589
そうして生まれたのが、彫刻の感想なわけね、、、 >>589
受賞は必然、つまり優れたものでなくとも、選定する者の目に叶えば
受賞するということね、わかります 優れたものはどこに置かれていても光を放っているのです
彼らは必然としてそれを拾い上げるのです 「寒い! 寒い! おおさむーい! 痛い! 痛い! 嗚呼いたーい!」
この書き出しを読み、私は打ちのめされた。
今も書き写しているだけで鳥肌が立ってくる。
(編集長・矢野 優) そりゃ文壇の力関係で持ち上げなければならないこともあるでしょ https://web.archive.org/web/20161027021526/https://www.shinchosha.co.jp/shincho/200609/editor.html 初めて応募するんですが…
大江健三郎の「飼育」を超えた作品て受賞するんすかね? 初めて応募するやつにありがちなこと。
いきなり受賞するんじゅないかとそわそわ
天才現ると大騒ぎになるんじゃないかと
ドキドキ。
で、ほぼ一時落ち。
信じられずに郵便局を疑う。 >>597
公募あるあるだ。
しかし、それはそれで真実を含んでいる。
受賞作も(とんでもない作品でない限り)一時落ちも、天と地ほどは違わないだろう。
ちょっと斬新かどうか、ちょっとまとまっているかどうか、ちょっと教養があるかどうか、というところだろう。
文明の進んだ宇宙人と地球人となら、圧倒的な差があるだろうが。 noteで純文学で検索して上がってる小説読んでこい
ゴミだらけやぞ 一次落ちのなかにも、選考する人がちがえば二次通過、三次通過したかもしれない作品があることはまちがいない。
だが、そういった作品はほんの一握りで、ほとんどの一次落ちが受賞作とは比べものにならない駄作だ。
そのちがいに気づけないようでは……。 >>603
丁寧に書いてるの分かるけど
文章、くどくね? >>596
君はどう思ってるの?
書き上げてから聞いたほうがいいよ。
待ってるよ。 ぶっちゃけここの下読みはしてしてない
予選落ちをそのままよそに送って三次通過
しょせん受賞できないしょぼい作品だから悪あがきにすぎないが
もしも傑作を悪意で落とされたら?
下読みの売れない作家がライバルの台頭を阻止するために、わざと落とす
ちゃんと審査してるかチェックできないものかね やっぱり、皆がマスクつけてるとか、リモート業務が多いというようなことを入れといたほうがいいのかな? 下読みを突破しないことには話にならない
世間知らずでテキトーに読み飛ばすあほに当たらないことを願う あのね、新人賞は世間知らずの阿保にもわかるように書かないと獲れないよ
あざとくてもダメだし、そこらへんの加減だな
バカな選者用の傾向と対策って大事だぞ
デビューしてひいき筋を得れば好き勝手書けるがね
どの世界にも言えることだが そこらへんの奴には届かんけど下読みのアホには程々媚びるって線を狙わんと >>616
世間知らずの阿保のおれには穀雨の頃はわからなかった
それでも新人賞とってるが? >>614
無理なマスク描写も必要ないと思う
そこいらは時代設定をどこまで厳密に行うか次第
マスクもよく考えればたかが2年前から ここって五大の中でweb応募してない唯一の賞かな? 皆さん、応募しましたか?
私はもう少し推敲します。
梗概がない分、楽ですね。 俺は一週間前にもう出したな
今読んだら、もう少し推敲していればよかったと思うよ
悔いのないようにな それは当日に出しても同じだと思うから、個人的になるべく早いうちに手放して正解だとだと思うよ >>626
そうなんだよな〜、でもそれがわかっていながらギリギリまで推敲しちゃう自分。
はやく心おきなく桜を楽しみたいよ。 最後の最後の推敲で、一番いじりがいがあるのが意外とド初っ端の一文だったりする。 今回、初めて
3月末締めの3賞すべてに
応募した。
史上初のトリプル受賞なるか? >>628
そして応募したあと、最終的にできた文章と、推敲前の文章を比較して、
「あれ? 推敲前のほうがいいような……」ってなったりすることもある(笑)
でも反対に、駆け込み推敲で完成度があがることもあるから難しいよな。 三篇書き上げたけど別に一緒に送ってもいいんだよね
太宰は二篇まで、群像は一篇までと明記されているけどここはないから いいんだろうね
明記されてないから
俺は複数送った 今更だが、新人賞の時期わざわざこんなに被らせないで欲しいよな web応募の場合、筆者の個人情報は一枚だけでいいのですか?
また原稿枚数は上記を抜いた枚数を書くものですか?
教えて下されば幸いです。。 俺からも質問
テンプレートが横書きなんだけど、どゆこと??? >>637
WEBでも表紙(一枚)をつける
400字に換算した枚数です。表紙の個人情報を枚数に入れたらいかんですよ WEBの締切ってHPのどこかに書かれてる?
普通に考えたら4月1日に日付が変わるぎりぎりまでOKだろうけど、
群像や文藝みたいに明記してないから不安になる。 >>639
ありがとうございます。
表紙に個人情報を書くのですよね?
別紙の個人情報と表紙の個人情報、計2枚ですよね? て、一枚て書いてあるのに、すみません。
お陰様で応募終わりました。
少ない枚数だし、初めてだし、受賞は到底ムリでしょう。けど、チャレンジしました。 一次落ちの作品でも下読みがそこからアイディアパクって他の作家とか自分自身とかでそのネタパクって小説書いても
それを見て「俺のアイディアパクりやがった!」と憤っても京アニ放火犯みたいな立場にこっちが追い込まれちゃうんでしょ?
パクリ放題の下読み最強じゃん >>644
この世にはごまんと優れた小説があるのに、わざわざ落選の出来損ない小説からパクるだろうか?
それに他人からパクった借りもののアイディアで傑作がかけるほど小説は甘くない。 >>645
書ける人なら、こいつの作のここはイケる、ってんで、アイディアだけで再構築できるんじゃない? 前にあるメディアのデスクの人が、若いのがいいネタさえ取ってくれば
オレがいくらでもリライトしてスクープにしてやれるんだけどネタが…
とか言ってたのを小耳に挟んだ すみません文芸素人なんですけど
マジックリアリスムや形式的にラノベ調のものを投稿する場合
新潮新人賞と文藝賞のどちらがよろしいのでしょうか
枚数規定はどちらも満たしております >>650
読んだことある受賞作を思い出す限り、文藝は一般文芸よりな気がするので、変な感じなものなのであれば新潮の方が良さそうな気がします。
新潮は四十日と四十夜のメルヘンとか、工場とか、百年泥とか変なの受賞してますし、特に最後のはマジックレアリズムと言われてたような。 いやいや、マジックリアリズムなら文藝でしょう。
水と礫とか、それだし。 下読みが二重丸(A評価)つけた作品が受賞して有名になったら
自分が見出したと誇らしいだろうな
仕事だから当然実績になるし、後の仕事につながる 今日ネットで応募したんだけど、文學界新人賞より送信の仕方が難しいね
届いたかどうか、メールで教えてくれるそうだけど、不安 下読みは著者の個人情報は一切なしで原稿を読むんだよね。
年齢も経歴も知らずにザっと読んで面白いか面白くないか判断するってことは
ある意味一番公平じゃないか。
いやセンスの有無は大きいとは思うが編集者たちが個人情報を握って
そこから選別するよりピュアというか。 新潮は冒頭に経歴を書かなきゃいけないから、下読みにも知られるんじゃない? みんな、おつかれさま!
俺もようやく印刷して応募した。
新潮には初参戦。
これで最終に残らないはずはないんだが、怖いなあ。 >>661
ワード限定の話なの?
普通に、必要なルビは振るけど。 応募原稿送ったけど、確認メールが来ない
不備があったんかなあ >>663
アドレス間違えたか、迷惑メールでゴミ箱に入ってるか ウェブ応募なんて風情がない、と思っていたけど
郵便局の時間外窓口が24時間じゃなくなって午後9時までだと
以前のように日付の変わる直前に応募、とはいかなくなる
ウェブならぎりぎりまで原稿に手を入れられるという
手書き?
それはさすがに考え直した方がいい気も ポストたなしんみたいな奴がいるかも知れんやん!と言いたいところだけど
まあ、いないよね 受領確認メールが届かない
郵送にすればよかったorz ここの純文の賞じゃないけど俺の知人は手書きで最終選考まで行ったよ。
感覚的な話だけど、手書きだと他人から見て不必要な文章が見抜きやすくなったと言ってた。
楽に文字が書けるようになると、形だけ整ってるけど中身スカスカ、独りよがりで自己主張ばかり強くて読む人のこと考えてない、そんな文章になりやすいリスクがあると。
ちなみに俺はそれが感覚的によくわからなかったので手書き派ではないw >>662
ワードはルビをふると行間がずれる。
都度、設定するのが面倒くさい。
どこかで、ルビ設定済みのテンプレート落ちているところ知っていたら教えてください。 きょうびルビの多い文章って文芸誌だとダサい気がすんだが
どうしてもこの漢字をこう読ませたい、英語発音を付け加えたいという誘惑が起きる
行間を固定値にする、フォント、ルビサイズ小さくするなど無理やりなことしてるわ 「新潮」の読者レベルなら、ルビは不要だと思います
難読でもそれが正しい言葉なら読めます
でも、訳の分からない当て字だの造語だの英語読みだのはそうはいきません
だからといってフリガナつけてまでヘンな読みを強いるとか、恥ずかしくないですか?
そんなハッタリをかました文章だと、内容が薄っぺらく思えてきます そんなわかりきったこと上から言うお前が恥ずかしいわ
どうしてもルビのほしいケースが上級者にはあるんだよ 例
論う(あげつら)
と、ルビのかわりに()にするのは? 超だせーよ
例としてもお粗末すぎない?
論うに他の読み方あるかよ
「委せる」とかならま、わかる
ルビないと横着だろ「任せる」ではキマらんし
()はもっと特別なケースな 一太郎で書いてるからルビをつけた場合の行間なんて気にしてないな。
自分のルビ基準は、人名、辞書に載っていない読み、辞書に載ってはいるが難読、自分のこだわりの読み、って感じだな、だいたい。
今回の応募作だと10カ所もなかったと思う。
脅かす(おどかす・おびやかす)みたいなやつが、文脈的にもどちらの読みか明白でない場合は、いっそ表記をひらくことで解決することが多い。
ていうか、ルビ基準より表記統一のほうが悩ましいけどな、自分的には。 なんだよ、上級者ってwww恥ずかしい
つけたければ勝手につけろ。読み捨てられるお前の自己満足www フリガナをつけたくなるのが上級者ですか
失礼しました
どうぞ存分につけてください
考えてみればあなたの作品に文芸誌で出会う可能性はゼロですので余計な話でした >>684
いかにも低学歴の下級者くさいレスだなw 基準が甘いだって草
お前はお前の厳しい基準で好きにやれ 表記統一は初歩
ルビはその遥か後に来る天空レベルの話
初心者は常用ルールに則ってラノベ調に徹しろってこった 鈴木一郎でも?
イチローでないケースもそりゃあるけどね 新潮新人賞は端正な文章を求められると聞いたけど。
試しに百年泥を読んだら、ちっとも端正じゃないし、一文がだらだら長くて読みにくかった。むしろ下手なほうじゃないかと。
おらおら、は主人公が認知症だからあの文章は上手いと感じたけど。 端正な文章がいいかどうかも下読みの好みによりそうだし、新人賞はギャンブルだよな。
よく書けたと思ったのが一次落ちしたり、これは駄目だろうと思ったのが二次通過したり、どういう文章がいいのか自分でも判断できなくなってきた。 俺の場合、これまで数回応募してきたが、結果にかんしてはいつも予想的中。
一次通過どまりと思えば一次通過どまりだし、最終で落選と思えばやっぱりそうだった。
だから俺は新人賞がギャンブルだと思ったことはないが、しかし作風によっては、ギャンブル的になるのかもな。 下読みも金をもらって仕事でやってるわけだからきちんと選考してると思う。
自分が落とした人間が他社で受賞したり、作品をパクって古塔みたいになったら、信用問題に関わるしな。
なので俺は一次で落ちたときは、自分の書き方にうぬぼれがあったと自省するようにしている。 マジックリアリズムって便利だよね。なんでもアリで、リアリティの無さを誤魔化せる。書きやすいし。 >>701
とうとう文壇にも吉本興行が入ってきましたね。
よくコネとか聞くけれど、ここで斎藤紳士さんが滑り込めるとすれば彼がいる今しかない。 とうとうって?何年か前からいるけど
そういやR18賞は以前吉本がスポンサーやってたり今もずっと友近が選考やってる
又吉の前から新潮と吉本って縁が深かったんだな >>703
そういうふうに思ってくれるから、ごまかしがきくってことだろ リアリティの無さじゃなくて(無いわけないし)、リアリティのつまらなさを誤魔化せる、が正しい。
水と礫も百年泥もマジックリアリズムでないと、つまんない日常を書いてあるだけだもんな。 マジックリアリズムなんて定義が曖昧な概念をめぐって、
どこまでまともな議論が可能なのかはさておき……
普通のファンタジーなら、幻想的事象をあつかいながらもリアリティーの確保は怠らないし、それを怠ると駄作になる。
しかしマジックリアリズムの場合はなぜか、リアリティーなんて無視した書きっぱなしが成立してしまう。
というか、それで成立していると感じる人がけっこういる。
そしておなじ人が、マジックリアリズムの整合性には甘く、普通のファンタジーの整合性には厳しかったりもする。
この点だけを考えるなら、マジックリアリズムは便利な方法だが、
どうしても作品の焦点がぼやけやすいので、他作品との差別化が難しい傾向にある。 マジックリアリズムはシュールギャグ、天然ボケみたいな独特のジャンルだからセンスがないとただの変な小説になってしまう 新選考委員として上田岳弘の名前が載ってる。
新潮出身者で芥川賞とってたら誰でもいいんだろうな。 新選考委員
上田岳弘/大澤信亮/小山田浩子/金原ひとみ/又吉直樹
大澤辞めろよ >>714
金原ひとみって文學界とすばるもやってるのに新潮までやるって、どの賞も似てこない? いや、俺は金原さんは作品で結果出してるからどうでもいい
それより問題は又吉だろ 初めてネットで応募した
7月末までに最終連絡の電話なかったら
推敲して群像か文学界に回そうと思う
ここもすばると一緒で最終電話は7月末までだよね そういわれているね
百年泥の人が19日にきたということも マジックリアリズムは直接書けない、書くと命に関わる様な政治批判的なものを表現したいときに用いられる
直接書けることなら必要ないし、日本に住んでるなら不要 百年の孤独がマジックリアリズムの代表作とされてるけど、子供の頃読んだ時、マジックリアリズムとは思わなかった
この国ではそういう事が起きると思って読んでた 今度、エンカンタがディズニーのアニメ映画になってるね。
あれ、確かガルシア原作で、マジックリアリズムなんだと聞いた。
最近また流行りか?マジックリアリズムて。 途中までしか読んでないけど、百年の孤独がなぜ評価されているのか分からん。
大家族の出来事が延々書かれてるだけで冗長だし、文体もスムーズでないし、死人は生き返るわ、何でもありで、内容も整合性がなくてめちゃくちゃ。
唯一、独自性と新規性があることだけは認めたい。
文学として価値があるとは思わないし、ガルシア以外がこの手法を真似したところで碌な作品にはならないだろう。 世間知らずの下読みに当たると傑作が弾かれる危険あり なんでもありの 楽しいスレ
楽しいワナビ 絶対賞は取れないけど 大澤って人もずっと審査員やってるよね。
無名で著作も少ないし、小説家ですらないのに、選評がやたらと上から目線な気がする。
なぜ審査員を続けられるんだろう。 たぶん、忙しすぎず暇すぎずで使いやすい「ライター」「下読み」だからじゃね?
執筆業で飯が食えている人ではないでしょ >>733
>>734
福田和也の弟子だからだよ。彼は福田のゼミ生で元々つながりがあったから、だから福田と入れ替わりで選考委員に就任したの。
ズブズブってやつです。 審査員ってそんなものなのか。悲しいなぁ。
過去の審査員見てると、大江健三郎とか遠藤周作とか、日本を代表する文豪が名を連ねていたというのに。 今も活躍している人の中なら誰に審査してもらいたい? 棚神と鴻巣…なぜ大澤も連れて行かないのか
病巣が残ったままだね 君が何かを期待しているなら、私はそれを殺す門になろう。君が何もかもに絶望しているなら、その闇に残る最後の光となろう。半端な気持ちなら止めてくれ。ここに立つために支払った代償のすべてを賭けて読む。
www 君が何かを期待しているなら、私はそれを受け挿れる門になろう。君が何もかもに絶望しているなら、その闇を払う口となろう。半端な気持ちなら止めてくれ。ここに勃つために支払った代償のすべてを賭ける。 うーん、ダサ過ぎる。
文才ない人が、本当に文才ある人を正しく評価できるんだろうか。
センスがないから駄文をカッコつけて載せてしまえるわけで。 上田岳弘さんには期待できそう。
実績もあるし、新しい才能を発掘する目もありそうな気がする。 選考委員に読まれる前に、下読み、編集部を突破しませんと >>716
ほんとそれ。さらに怖いのは、そのことをつっこむ人の少なさ。
人柄だけで芥川賞を取り、新人賞の選考委員にまで抜擢され、
しかも人気があるから大して批判もされない。無敵じゃん。 文学賞の世界ってサイトで新潮新人賞の最終候補を眺めてたんだけど、
二回も三回も候補になってる人が複数いるんだな。
「彫刻の感想」の人も二回目だし。 >>753
金と女にだらしないありきたりな芸人像。文学臭ぷんぷんの改行なし地の文ゾーンと「」でくくった会話文連続ゾーンの安易なくりかえし。テーマ希薄、読んでてつまらない。
私はきっちり憎悪してますよ。
でも世間一般はもう興味なし、選考委員やってるのも知らないってのが現状のような気もする。 新潮新人賞にシードなんてあるわけないだろ!
編集者の皆さんは未来の大作家を見つけるため命削って選好してるんだ 大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。
熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽射しの名残りを夜気で溶かし、
浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている。
お前らこれ以下(笑) B.大地を震わす和太鼓の律動が、甲高く鋭い笛音を絡ませながら響いていた。 空気を震わす和太鼓の振動、の方が正確だ。
律動(リズム)で空気を、ましてや大地を震わすことはできないでしょう。 かんたんな比喩も理解できないんじゃ作家になるのは無理だね いまさらだが、暇だし乗っかるか。
あの冒頭で自分的に一番気持ち悪いのは「踏ませ」だ。
なぜ「沿道」が人々に「踏ませ」るなんて表現にしたのか意味不明。
せめて「踏まれ」でしょ。これでもおかしいけど。
あと「踏ませ」の主語としての「沿道」は道それ自体を意味しているが、
「賑わっている」の主語としての「沿道」は道を含む一定の空間内に存在する人やものを意味している。
一つの文章に、一つの主語しかなく、しかしそれが複数の概念を意味するような書きかたは避けた方がいい。
文学的な修辞にこだわりたいなら、それとおなじくらい、明晰な文章を書くことにこだわらないと。 そんなことに拘って読んでる人がプロの作家にもいないってことだよ
自分が正しいと信じるよりは、何が評価されてるかを基準に努力すべきだな
でなければいつまでも受賞は無理 又吉は高校サッカーエリートの人気お笑い芸人
火花は編集者に勧められ多忙の合間に3ヶ月で書いた
ここにいる高学歴好きの暇なワナビとは何もかも違う >>762 の一端な文章家気取りのコメが笑えるわ
こんな過疎板でも100人以上いそうなレベルでw >>758はワナビーによくある、上手く書こうとして下手になる典型の文章。
パッと見て痛いっと思わない人はヤバい。 >>767
それ火花の冒頭だけど、読んだことある?
作品として形になってるし、読ませる文章してるから、食わず嫌いしないで読んでみるといいよ
勉強になるからおすすめ 作家問わず色々な作品の冒頭を試し読みすると、何かが見えてきて楽しいよ 読んでるけど書き出しなんか覚えてないわ
劇場は感心したけど火花は微妙だったなあ 俺は逆に火花は良かったけど劇場はキモすぎてダメだった
三作目は読んですらいない >>768
えっ、それが火花の冒頭なら、又吉は文章が下手なんだなあ。ストーリーやテーマで選ばれて、文章には目を瞑ったのかね。
それとも又吉が書いたリアル芸人の話だから、売れると見込んだか。
いずれにせよ、文章は上手くないよ。ねじれてるし、一文に動詞がいくつもあるから読みにくい。あと、気取り過ぎ。気負い過ぎ。 火花はつまらんというのが六大学出身でエンタメ小説好きの弟の意見 沿道は〜名残を夜気で溶かし、
文法合ってますか。教えて先生 芥川賞作品にケチをつけるワナビw
なんで新人賞うからないんでしょうかね〜? 又吉が島田雅彦になぜ芥川賞をくれたか聞いてその理由に又吉自身が仰天してたな
「あげるかあげないかのギリギリだったけど僕が推した」
「なんで推してくださったか聞いてもいいですか?」
「芸人にあげたら皆驚くし話題になるでしょw」
「それで良かったんですか?」
「実際売れたじゃないw」 >>778
俺その番組いまだに保存してるけど、そういうニュアンスじゃないだろ
「僕は推しました」とは言ってたけど、「あげるからあげないかのギリギリだった」なんて、ひと言も言ってない
実際、火花に⚪︎をつけたのは、宮本輝、山田詠美、川上弘美、小川洋子、島田雅彦の5人、どこがギリギリなの?
そういう印象操作は良くないよ
「芸人にあげたら皆驚くし話題になるでしょw」も言ってない
「それで盛り上がれば良いと思った。そして実際そうなった」と言ったんだよ その番組ってどの番組?
勝手に同じ番組だと思ってるみたいだけど >>781
「タイプライターズ」
加藤シゲアキとふたりで講談社を訪問したやつだよ
キミが見た番組名も教えてください テレビとは一言も書いてないのに大慌てでシュバって「その番組」と断定して訂正するのがあやしいw 又吉の大ファンというのは分かったけど、どっちも信憑性は同じ 確かに紙面の対談かもしれないのにいきなり「番組」と言い出すのがなんか怪しい >>783
じゃあどこで島田雅彦が又吉に言ったのか明示してください
島田雅彦本人が又吉の質問に直接答える場面なんて、そうそう何度もないと思うけど
タイプライターズ以外にもそんなことがあったなら教えてくださいな 体調の悪い時、気が滅入る時、「花火」の冒頭を読むのは控えよう。
ごてごてしていて、くどい。もっとさらっと書けないものか。
現代日本人とは思えない文章だ。 文学ワナビの鬱屈は関係者にとって高の知れた憤懣であるのに対し、又吉のそれはあくまでも「笑い」への苦闘であった 文学への置き換えが可能なのに又吉はひたむきに芸人の経験として描いた 冒頭の生硬さも含めて純一な青春文学として半ば計算されていた 素材としても「漫才」は当時タイムリーだった ここの受賞作が5大の中で一番つまらん
芸術的だとは思うがいかんせん退屈過ぎて最後まで読み通せない 前>>124
>>758
Guten morgen!
Straßenrand(沿道)が男性名詞だとしたら、
Der Straßenrand lassen Strohsandalen der Leute getreten.
こうかなぁ?
lassenがließとかになるんやろか? >>791
自分もここ最近の受賞作は最後まで読み通すのが苦行のような印象しかない
数年前まで遡ると高橋の「指の骨」や鴻池の「二人組み」は良かったんだけどな 「彫刻の感想」は詰まる所、今日書かれるべき題材ではなかった
文章も一見すると巧いというだけで光るものがない いい作品だと思ったけどな
テーマが重層的に編み込まれて。文章もなんかいいと思う >>798
君のが正しいと思うよ
だって俺、書き出しだけ読んでいい加減だからw >>798
彫刻の感想かー。
穴とか鹿とか企みあるし、雰囲気もあって嫌いではないけれども、好きという訳でも無かったなー。
もう一つなんか欲しいと思った。
テーマが重曹的というよりは、なんかぼやけた感じにも思えた。別にテーマなんか無くて良いと思うけどね、そもそも。 >>791
俺の感性では何でこんなのが選考まで残ったんだ?と思ったけどな。
しかも褒めてるのが居るから、自分の感性に自信失ったわ。
俺は佐藤厚志に注目してる。
蛇沼もよかったし、像の皮膚は芥川賞をとってもいいとおもったけどな。 彫刻さんはそんなに、悪くなかったと思うよ
今後さらに伸びる可能性も十分
選評で彫刻さん酷評してた棚芯が委員外されて良かったね 新潮新人賞って、悪くなかったで受賞できる新人賞なんだ
だから受賞後ぱっとしないんだな
まあ委員が変わったから今後に期待するか つまらなすぎて、試し読みすら途中でやめた
仕事以外で読み通せる忍耐力のある人、すごいと思う だらだらとつまらない話が続くだけで、描写力もない
三代が続く話も、だからどうしたという印象しかない
これを評価する選考委員の感性を疑うしかなかった
思ったのは蓼食う虫も好き好きというのが
小説の世界にも当てはまるということだな 良かったと思う人に訊くけど
じゃあ何で彫刻はアクタレ賞の候補にすらならなかったの?
ミシンの意見は出尽くしたようだけど
いちばん足らなかったのって何? 斎藤紳士さんも受賞作を迂闊にけなしたら、
推した選考委員に嫌われて、今後の自分の応募策は
先ず、押してもらえない危険性があるものな。
つらいところだな。 >>809
デビューしてないのに、いろいろ言うのは良くないのかもしれない。
ここは匿名だからいいけど。 >>810
作家志望者だけが書き込んでいると思う所が幼さを露呈してるね
作家志望でなくても此処には書き込めるんだよ 民族に触れる作品を
高尚とみなす編集部の感覚は市場と大きく乖離してる 共通語で書かれてきた小説を方言で書く試みは面白かったけどそこから発展していかず方言で小説を書く人間を産んだだけだった 彫刻は話をなぞる感じでメリハリがちょっと弱かったね
どこをどうすれば良いのかは分からんけど、
プロット構成がフラット過ぎた印象
でも文章力はあると思う ついでに言うとこれが単独受賞するということは
残りの2千だか3千だか知らないがそれらの応募作品は彫刻に遠く及ばないレベルなのかね
選考委員もアレだけど作品群もアレという負のスパイラル 残りはタナシンも毒づく気も起きないレベルだったので彫刻に八つ当たりw 彫刻は文藝、すばるに応募してたらどうなってただろう 彫刻の書き出し二行目
「近くの藪の中に大きな母熊がいて、真っ黒な毛皮を背負い武器になる爪を舐めながら、我が子を見守る。」
これだけでも一次突破、合格のチャイムだね
毛皮を背負い……なんて一次落ち常連の住人にはムリだろ 「背負う」の用法を比ゆ的に拡張し事もなく使えている 詩を嗜んだ証しでもある 変な使い方だと感じる私は一次落ちますかそうですか。
全体的に昭和っぽくて、冒頭から退屈で読まなかった。 熊の腹は白いとか関係なくw
「いかつい赤銅の鎧を背負った落武者が」でもいいよな
こまかいけど大事なイメージ描写の一つと思う
鎧を纏った、では変に写実的で読者を誘導できない
ここいらが一次突破の度合かどうかは分からんが 毛皮を背負うだと毛皮は重く母熊はそれに耐えているイメージが浮かぶ
だが鎧を背負うだと鎧がそもそも背負える物だからそれ以上のイメージが出てこない
まして鎧を装着している様子は全く思い浮かばない みなさん、応募前に作品チェックしてくれる人とかいたのかな?
俺は延々と一人で書いてた。 毛皮を背負いだと、俺には熊と背中が分離しているように読めてしまう
選考委員には背中に生えた毛に読めるのかね >>825
なるほどね、選考委員が日本の文学をダメな方向に持って行ってるのがわかった >>830
鎧がそもそも背負える?
胴部の鎧は体に巻いて縛ったり吊して固定すんだぞ
あえて背負うと表せば肩当もつけて重装備のイメージになるじゃん
批判のための批判すんなカス LGBT、方言、海外(人、舞台)、民族、震災
パターン化する新人賞
食傷。なんとかしてくれよ >>831
俺はプリントした原稿を見直すあいだ韓国の留学生でモデルしてる文学女子にずっと舐めてもらうよ。おわったら可愛い唇を舌で拭いながらすらすらと読んで批評もしてくれる。 >>837
俺の応募作はいずれにも当てはまらない。
期待しておいて。 日本女子は吸ってる間だまって、たまにキモチいい?とか聞くのは芸がないな 韓国美女は小顔で嬉しそうに頬笑んだり目をトロンとさせたりハアハア喘いだり歓喜の声をもらしたりするぜ 最中に何度も「ハヌムニ!」(神様)て叫ぶのが可愛い >>836
じゃあ毛皮も背負えるのかよ
鎧は人と分離可能だから想像はできる
毛皮は想像できないから新しい意味が入り込む隙間がある 書き出しに隠喩的(メタフォリカル)な表現を使うとその後のスタイルに影響するよ ある意味自由になる >>842
「彼女は剛毛で、陰部に毛皮を被っていた」 男は全身に肉が弛み、臀部には蒲団が垂れ下がっていた >>846
それはどちらかと言えば、おばさんじゃないかな?
「熟女お尻」で検索すると、垂れた魅力的なヒップが否応なしに目に飛び込んで来るよ。
熟女💛 やばw
0456 吾輩は名無しである 2022/04/25 01:49:01
知り合いの作家がヤバイwそいつ色んな賞の下読みやってるんだけど、昔自分のこといじめてた奴が投稿してきたから読まずに落としたって言ってたwしかも知り合いの下読みたちにいじめっこの個人情報流して、他のも一次で落とすように頼んでるwww
ここからが更にヤバイんだが、後日、作家の学生時代の知り合いに会うことがあったんでそのことを聞いてみたら、いじめなんかなくてむしろ作家のほうがいじめっこで有名だったと言われたw裏でライバルや気にくわない奴をネガキャンして、表では自分は被害者かのように振る舞ってたらしいw今とやってること変わんなくて草www成長して無さすぎだろwww
あっ誰かは聞かないでw聞かれても答えらんないからwあと、他の下読みはちゃんと全部読んでるし私怨で妨害なんてしないから安心してくれwこの作家が特殊なだけw世の中にはこういう奴もいるって話w 表紙に個人情報が明記されとるやん
どう扱ってるかは知らんが もしも大澤が辞めたら………………
私が「殺す門」になろう。 >>849
463 吾輩は名無しである 2022/04/25(月) 11:00:37.45 ID:bQmZEiBR
>>457
456はあると思うよ
やっぱりジュンブン某誌が推してる作家と個人的に知り合いなワイ
その作家全国紙甲乙丁紙や共同の取材は受けてるが丙紙はからっきしという
某誌編集部は丙紙と作風が合わないからだとにらんでるようだが
(某誌と丙紙は社風あってるのにね)
ワイはなぜか丙紙の書評記者と知り合い・・・
やはりあること無いこと吹き込んで
「あの賞を取ったら取材おながいします、下読み資料はこれとこれ」で渡して、
取材見学のお願いまで取りつけてある、もちろん取材見合わせの理由も知ってる
ジュンブン作家は私小説を書いてナンボだし、
そういうのは作風に出るから下読み資料はいつまで経っても腐らない
意外なやつが意外なところで邪魔してるってのはある
コネ社会だから新人賞を飛ばして載せることができるように
こういうのがあるのも仕方ないよね
>>458
何のために新人賞の表紙に連絡先書いてるんだと思う?
経歴と居所も見てるんだよ
売れっ子と同地域・同学年だったら照会いってるんじゃないかな
この業界世間が思ってるより個人情報の取扱い雑じゃないか 大澤さん、デカい事言うなら自分で文芸雑誌立ち上げなよ
雇われ審査員が言う事じゃないよ つかここで名前見なかったら誰かわからんような奴を審査員にするなよ 誰もが知っているやつがいいなら又吉に審査員やってもらうか 前>>792
>>825
背に真っ黒な毛を生やし武器になる爪を隠して、
こうかなぁ、凡才だから。 >>861
町屋?堪忍してくれ
宮本輝あたりにしてくれ >>825
熊がさらに毛を背負って盛り上がった感じかな 平野さんは日蝕を文春社に断られたんで
新潮社に行ったんだろうな
おれもそうしよう
編集「なぜ応募しないんですか?」
おれ「雑魚と一緒にしないでくれ」 前>>863
たくさんのセンダングサをつけた真っ黒な母熊が武器になる爪を隠して、
近寄りすぎか。あかんなぁ。そんな見えんか。 毛皮=子を守るためのもの
背負う=受動的
毛皮は生まれた時から身につけているもんだが
それが子を守るためのものに変わったのは母親になったから
つまり母親という役割を背負っているという比喩なんじゃね >>861
町屋みたいな日本文学をだめにする奴を入れたらアカン
日本文学は厨房の小説になってまうぞ 町屋以外でいくらでも人材はいるだろうに。
女性の大御所を一人入れたらいいと思う。 >>881
おなじ厨房なら、大澤より町屋のほうがマシじゃない?
大澤より謙虚に、柔軟に、応募者の作風を理解・評価してくれそう。
まず起用されないだろうが。 新潮の選考委員は全体的に未熟な気がする。
高橋源一郎とか町田康とか保坂和志とか多和田葉子とか、誰でもいいけどベテランが一人欲しい。 >>884
高橋源一郎と保坂和志はアカン
退任したけど田中慎弥あたり復帰させてもいいと思うが・・・・・・
しかし選考委員に・・・・・・。となると、適任な作家っていないもんだね。 芥川賞の選考委員から一人連れてくるくらい簡単に出来るだろうに >>881
著作と選考はまた違った才能
大澤よりマシの可能性はある >>888
著作と選考はまた違った才能なら小説の著作の無い大澤でいいんでないの? でも、大澤さんはきちんと選考できている気がする
さすが批評家だけあると思うよ ここは毎年3月締め切りで
7月中旬〜末までに最終選考残った人に電話連絡、
2次通過者以上は8月上旬発売の9月号雑誌に名前発表ということでよろし? >>893
通過者は9月上旬発売の10月号に名前発表。
雑誌を買えとは言わないが、ホームページくらい見なさいよ。 >>895
此処は質問したらいかんの?
なんで?
わからないことを聞けるのが5ちゃんのよさじゃない? >>898
そうか厨房だったのか
厨房には厳しい言葉だった
ごめんよ >>894
バカかお前
それは受賞作だろ
いい加減なこと教えるな
2次通過者はその前の8月7日発売の9月号だろうが だっさ、いま新潮狙うのだっさ
落ちて受かってもださくね?
なんもかも >>899
そうかお前、やっぱ厨房なのか
此処は厨房がくるとこじゃねえんだ
もっとお勉強してから10年後にまたおいで
でないとスレがよごれるからな >>900
ほんとに勘違いしてるのか、微妙な嘘情報で混乱させたいのか、何か他のネタなのか分からなくてすまんが、一応確認して、10月号(9月発売)予選通過発表、11月号(10月発売)で受賞作掲載だったよ。
なんかネタっぽいけど、よく分からないから解説お願い。バカでごめんね。 >>903
こんなとこ頼るようなやつには嘘教えとけってことかな、と今思った。
正解かは知らんが。 海外の12歳の少女が、NFTで1億8000万円を稼ぐ
12歳のナイラ・ヘイズ氏のNFTコレクションが、数時間で160万ドル
(約1億8000万円)を稼ぎ出したと、米メディアの『Business Insider』が報じている。
ヘイズ氏は4歳で絵を描き始め、9歳のときにスマートフォンを使って彼女の代表作
「Long Neckie Ladies」を描いたという。このシリーズは3333点からなる、首の長い
多種多様な女性を描いたコレクションだ。出品後わずか数時間で売り切れとなり、
総額は約1億8000万円にのぼるという。
「アートは私が自分自身を表現し、言葉では不可能なやり方で人々を
驚かせるのためのもの」と述べている。
これまでにヘイズ氏は、NFTで1394ETH(約6億6000万円)を稼ぎ出してきた。
若きアーティストのさらなる活躍に期待しよう。 100年後に残る作品を求めてるっていうのが矢野さんの方針らしいけど
ここ最近の新人賞受賞作は真逆を行ってますね
読後何も残らない でも受賞作が応募作の頂点なんでしょ
僕は初応募だからわかりませんが 図書館行ったからいまさら立ち読みしてきたけど
田中慎弥の選評わろた
あのひとほんまおもろいな え!?
8月上旬発売の9月号に2次くらいまで載るんじゃなかったっけ。 ああ、ごめん、前回のって意味。
「彫刻の感想」の選評ってこと。 中村文則みたいに、最終候補が決定した時点で編集者が家まできて、
次回作の原稿依頼とかされたら最高だよなあ。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;いいよな、ダサくて。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;新潮受賞者の称号と;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;作家デビューだぜ。;;;;;;;;
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前>>863あいつとあいつがあいつを最高だよ、最高。 雛倉さりえのYouTubeで矢野さんが新潮新人賞について話してる。
一次の下読みの前の荒選びって怖いな… ポメラとかそのまま送ってくる人いるんだなw
驚いた
でも矢野さんの言ってることは勉強になった 今は下読みから上がってきた原稿を編集部で読んでいるところかな。
編集部で2段階読むらしい。
1段階目が6月で、2段階目が7月なんだろう。 いまだに震災、LGBTなんて編集長がいってるようじゃ
純文が廃れるわけだ 建物の設計をブレイクスルー
設計した建物をブレイクスルー 雛なんとかさんの言葉使いよ。。
会社やめて専業作家になった。みたいな動画もあったけど、敬語まともに使えてなくて、どんなら会社に勤務してたんだろう。
目上の方に対し、うんうん、なるほどぉー、うんうん、わかるー、みたいに繰り返してて、苛々したわ。 ユーチューブ、質問は年齢とかも評価に関係あるのかとか聞いて欲しかった。
ま、編集長の求めてるもの、私の作品にはない模様。落選を確信したわ。 新しいものが欲しいから単に文がうまいだけじゃダメ
震災後、ネットツール変化後の世の中と人間のあり方を表現したものが編集も読みたい 下読みこそ鬼門だわ
たった一人の好みに左右されて数ヶ月の苦労がゴミ箱ポイだもんな 世の中の変化も大事だけど、
普遍性こそ純文の真髄ではありませんか
矢野さん >>916
大したこと言ってないな話も下手だし
こんな奴らが偉そうにふんぞり返って応募作を選んでるのかよ
お前らが何もしないで胡座かいてるから文学はどんどん衰退していったんだろうが
毎年何もしなくても作家志望者が何千と作品送ってくるからって怠けやがって
少しは自分らで全国キャンペーンでもして有能な新人を発掘してこい
そもそも新人賞からヒット作や文学史に残る傑作何一つ送り出してない時点でお前らの選者としての能力が足りてないということだろ
その自己反省もなく作家志望に偉そうにアドバイスなんて言える立場か
お前らこそ本読み能力の適性があるかのテストをしてから人様の作品に向き合え ポメラもちゃんと読んでるんだから
ふんぞりかえってるとは思わんけど。
君の思う以上にひどい応募者はいるとおもうぞ。 たまにいるよね、自分が不幸なことを国とか政治家のせいにするやつ。それに似てる。
文学史に残る傑作、自分で書けよ。 >>927
その通りだと思う
下読みは比率で言えば何十かのうちひとつだけを残すわけで、そんなの人によって違うに決まってる
二次選考以降はクロスチェックが入るのでまだ取りこぼしは少ないだろうけど >>930
大手出版社の怠慢はあるだろうな
連中がやることといったら女子高生とか芸人とかアイドルに新人賞とらすことぐらい たいした新人が出てきてないというのは事実である
それを選ぶ側のせいにするか、応募者側のせいにするか 過去みんな棚神や大澤に媚びようとして萎縮した纏まりのいいだけの奴書いてたんじゃないのw >>935
理想は下読みなしにして最初から編集部全員ですべての応募作を読んでほしいわな
それか下読みが上げる本数をもう少し増やすとか
毎年新人賞から傑作が出てるなら今のやり方で正解だろうけど実際そうなってない 新潮新人賞は市場に見向きもされない作品ばかり
どんな基準で選考してるのか、直に確認したいわ 矢野さんの言ってる設計図とは何のこと?
建築は小説というのは分かったけど でもさ、顔、年齢、経歴で選んでないよね。
ほかのところみたいに。 雛倉さりえさんの動画他にも見てみたんだけど、
文壇バーの動画で2:48くらいに映ってるのって島田雅彦?
違うかww 設計図=書きたいもの、のことじゃん?
建物=書かれたもの もっともらしいことを話してるだけ
真に受けるなって 雛なんとかさんの言葉使いよ。。
会社やめて専業作家になった。みたいな動画もあったけど、敬語まともに使えてなくて、どんなら会社に勤務してたんだろう。
目上の方に対し、うんうん、なるほどぉー、うんうん、わかるー、みたいに繰り返してて、苛々したわ。 百年後に残る作品をと言っておきながら
別のところでは震災後の10年の体験を文学に昇華しろと
二枚舌というか。一貫性がないというか。
なんだかわからんよ 新潮はあと2人くらい選考委員代えて刷新しないとキビシイ あんな頭とろそうなおっさんが審査してるのかよ
設計図の例えも下手だし
話してる本人が気持ちいいだけの動画だったわ プロット立てないで即興で書く作家も多いから設計図がという例えはピンと来なかったな
特に純文学では
保坂和志一派とか この方、糸井重里との対談では面白いこと言っていたよ。
インタビューってしゃべる相手にもよるからな。 んだから、設計図=プロットではなくて、
ヴィジョンみたいなもんなのかなって思ったんよな。書こうとしてる意味のほう。
シニフィアン/シニフィエの、シニフィエのほうというか。 ありきたりなことを、的外れぎみの気取った比喩(設計図)を使いながら、お世辞にも上手いとはいえない話しぶりで説明してたな。
雰囲気のある言葉に手を出して火傷しちゃった感じが、見ててこっちまで恥ずかしくなった。
震災をやたらと重視してるのも謎。かつての文豪たちだって、そこまで関東大震災を重視してなかったと思う。
むしろ、あの程度の震災くらいでは変化しない人間存在ってやつを、本当の文学好きは書いて応募してるんじゃないのか?
人間存在。そう、おれもまた気取った表現でアチチしてしまったわけだが、そもそも文学とは人間存在の火傷なのだからしょうがない。
え? うん、まあ、たぶんね、たぶん。
P.S. 矢野さんの若づくりファッションが個人的には一番参考になりました。あの首周りのたるみは、又吉さんとでも二人羽織していたからなのでしょう。 > あの程度の震災くらいでは変化しない人間存在ってやつを、本当の文学好きは書いて応募してるんじゃないのか?
それでいいんじゃん?
てか、震災のことを書けって言ってるわけじゃないと思ったけど。
震災だのなんだのを経た人間の感覚で書いたもの、ってことでしょ。
例えば戦時中に生まれた芸術家がみんな戦争を表現したわけじゃなく、その時代を生きた人間の感覚で何かを生み出した。
彼が言ってた震災のくだりって、そういうことじゃないのかね。 てかま、書くやつって何言われても自分の世界突き進むからそれでいいと思う。 時代性の表現て実はすごく難しくて、下手に純文を意識すると愚痴や文句の発散になりやすい
面白く架空のものを書こうと思えばエンタメ寄りになる バカにもわかるように噛み砕いて説明しただけだよ
類型的な用語や単語でさ
目くじら立てて怒ることでもないんじゃない?それほど体を成してない作品が送られてきてるってことじゃないの >>958
いや、別におれも震災ものを書けと言われたとは解釈してないよ。
そういうふうに読めるような文章を書いてしまったのならごめん。
矢野さんは「新人賞でどんな作品を読みたい?」という質問にたいする答えとして最初に「震災後の十年をすごしてきた現在二十一歳とかそのくらいの人がもってる感覚」を説明してた。
書評家とかたいていのプロの読み手って「どんなものを読みたい?」と訊かれても「おもしろければなんでも」としか答えない印象があるけど、実際その答え方って正解なんだと思う。
それなのに矢野さんは、「この十年間にものを書きはじめた人」ってあまりに具体的だし、しかもそんな人がもつ感覚の説明として震災後をすごしてきた感覚を一番に挙げていた。ていうかもはや、矢野さんの言う「十年間」って震災を起点としてるとしか思えない。だから震災を重視しすぎって批判したわけです。
長文乱文すまん。 旧価値観からのパラダイムが変化した話が読みたいっていうことだね >>961
バカにわかるように説明する必要がないし、バカでなければ説明されるまでもない話だったかと。 震災でパラダイムは変わらないな
個人で価値観が変わった人はいるだろうけど
パラダイムが大幅に変わったのはコロナだな 新しい価値を見出したいという願望は理解できるが、そんなものはプロ作家でも誰一人生み出せていない。
そして新しさのための新しさをでっち上げたエセ作家が祭り上げられるという悪循環。 >>968
新しい事自体が重要なんじゃなくて、普遍的な事を確かに描くのが大切なんだと思ってます。 >>962
自分は単に、若い人求むと聞こえた。
うがった見方かな。 >>970
それをうがった見方と表現する人が必要なのかもな まぁ実際編集者にはうざい人が多い(個人の意見です)。
むしろ「うざい」ことで書き手を発起してんのかな、とさえ思う。
んだから無視してガンガン書く、くらいでちょうどいい気がする。 彫刻の感想の設計図って何だったの?
きれいに建った面白みのない建物に感じたけど・・ 今回はぁ最高傑作を応募したんでぇ
これで最終残らなかったら終わりだぁね文学界
そしたらぁ来年はラノベ書いて送ってやる~
その方がアホな下読みや編集部にはお似合いじゃん?ねぇ? ず悟りとは四法印
諸行無常、涅槃寂静、諸法無我、一切皆苦を形式論理、矛盾論理、非論理で完全理解、さらにそれをサマタや観察瞑想で四法印を集中したり観察すれば
完全解脱です
釈尊はまず十二縁起モデルにより一切皆苦と四苦八苦を悟り
四法印、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静を一切解放して
そこから永遠の命を得てヤハウェの全権代理人、イエス、孫子らと同等のくらい、つまりさん位一体におけるヤハウェと同一を得たのですこれを無上の悟りと言います
釈尊は悟りを開いた後伝授は困難で自殺未遂しました、ブラフマーに転じたわたに止められ
人生悟ってからが肝心と一喝されたのです。ここで釈尊は反省して待機説法、末法、浄土教つまり南無阿弥陀仏を伝えました
釈尊の教えは完璧ですが、やはり大乗仏教という堕落や、末法という現実これは今の上座部仏教でも釈尊の教えが伝達されておらず
スマサラーナをはじめとして、無茶苦茶です
瞑想から教えてどうなるのか
まず四法印を理解、それから瞑想です
もちろん例外もあって言葉を理解できない動物、最重度知的障害、植物、その他天体などの存在は瞑想から入り
存在物は存在の変化により解脱させます。
その上で釈尊は膨大な教えを残しますが
それは一切四法印にまとめられました
四法印はまたさんぽういんも認められこれを
持つものが免許皆伝となったのです。苫米地は悟りを全ては幻、すなわち空即是色や色即是空であると言いましたが
四法印を理解することが仏教の全てであり大乗仏教のモデルはそれより退化するモデルでした
大乗仏教最強の龍樹も阿羅漢になれず無上に悟りに届きません。もちろん釈尊の悟りは完璧ある程度解脱すれば最終解脱できます、だから大乗仏教の僧も一切解脱できるにです。阿羅漢を小乗と批判して結局釈尊と同様の阿羅漢に届かないものを大量に出したのが大乗仏教の正体です。全ては釈尊の末法です
上座部仏教も末法ですし創価学会は構造改革派遣労働で人類滅亡の危機に追い込みました
これが末法であり釈尊は悟りにくいもののために浄土教を作り南無阿弥陀仏を唱えて極楽に至れば四法印を理解解脱するのです
とにかく仏教はシホウインが全てです。非常に簡単でありー奥が無限濃度の限界を超えて深いものです
ここを理解すれは全ての宗教あらゆる思想学問を理解できます 鴻巣、大澤とか創作したことない年寄りたち交代させて
もっと読める人起用してほしいよね。 >>977
新潮に応募していたそれをラノベの賞に送るのがよさそうね >>979
桜庭と永久金網電流デスマッチだけしてれば良いのに ウクライナ解放平和非暴力作戦ガンジーを立案
アメリカ大統領にメールで依頼しよう
イエスキリスト中野太郎基礎学力不足 で、最終候補に残った連絡は、7月20日頃説と、7月末説があるけど、今年はいうなんだろうる? >>986
来月といっても後半なんですね(*´ω`)!! また一本書き上げちゃったんだが、一次通過発表だの諸々終わってから投稿しよ。。落ち着かなくてな。 >>989
ってことは9月上旬発売の10月号まで待つってこと? かな? そゆこと。結果知ってから推敲の方針も決めたいし。 7月中に最終残ったという連絡があれば一番いいのにね。 ぼくももう一本書き終えました
新潮が駄目ならこれを文學界に応募します
つまりこの天才を逃したくないなら新潮さんわかってますね?ということです
どうか気合入れ選んでください
100年後にも残る大作家のデビューがかかっています
ぼくが反対の立場ならぼくのような天才を世に送り出せるあなた達を羨ましく思います
年齢、性別、テーマなど気にかけないでください
あなた達が読んで一番優れた作品だと感じたもの
それを忖度なしに素直に評価してあげてください
そうすれば自ずとぼくという天才に辿り着けます >>982
俺も
なにしろ話に入り込めない没頭できない興味がわかない >>992
そうだね、ほんとはそう! まぁとにかく待つしかないや。 上にあったYouTubeの動画見たよ
吹っ切れたから自分が書きたい作品書くわ それが一番いいと思う > 自分が書きたい作品
書きたいものを見つけることさえ難しいんだし
見つけたなら書くべきや 傾向と対策を練った作品を評価するのは
文芸編集者だけ
市場と全くリンクしてないことに早く気付けよ 矢野編集長が言ってた斬新な設計図の建物をやっとこさっとこ建てたけど数秒後には崩れるという小説は例えばどれ?
読んでみたいけど、クオリティの低い駄作しか思いつかない・・
ドグラ・マグラは崩れそうではないし このスレッドは1000を超えました。
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