【最高峰の】江戸川乱歩賞87【新人賞】
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スレ立てさんご苦労様です。
前スレ989です ためしに応募ファイルをWordからpdfに変更して
デスクトップに置いてからやったら上手く応募出来ました。
受け付け終了の自動メールも来ました。ホッとしました。
けど、なんでダメだったのか原因は分からないままです。 >>2
よかったね
最悪、テキスト形式で送るのもありかもね
必ず、筆歴を書いてくれってあるけど、こういうのって、別ペンネームの官能小説の出版歴とかも書かないといけないの?
別ペンネームなら別扱いでいいの? >>3
筆歴がある以上、ちゃんと書いておくのが良いと思うよ。
おれなんか学術書の出版歴があるけど、それもちゃんと書いた。 どこに出したの?
顔に? 中に? 直腸に? 口に? 筆歴は使い回しのチェックのためだから、ミステリ関係だけでいいよ
あとミステリで既刊がある場合は、いまも仕事先があるのか、ないのかを判別するためだから、刊行年月日が新しい人はアウトです >筆歴は使い回しのチェックのためだから、ミステリ関係だけでいいよ
なんでそういう勝手な判断をするんだよ
間違ってるよ 直腸セックス予定の人、ウンチの大半はもう出しただろうね さて、締め切りを完全に過ぎた。
出した人、お疲れ様でした。労をねぎらう気持ちの反面、
これからは全員がライバルなんだね。なんだか身が引き締まる思い。 さて、絶頂感を完全に過ぎた。
ザーメン出した人、お疲れ様でした。受けた女体をねぎらう気持ちの反面、
これからは妊娠しないかハラハラだね。なんだか肛門が引き締まる思い。 今年は応援団です
納得が百パーセントにならなかったので見送りました
もう少しブラッシュアップさせてからどこかに出します
みなさん、お疲れさまでした >納得が百パーセントにならなかったので見送りました
おれを含め、今年はそういう人が多いね
賞金の減額が影響しているのかもね アガサや新潮は眼中にないの? おれもないけど(笑) アガサは2月末だから時間がない
新潮は3月末、ノーアイデアで2ヶ月はさすがに厳しい
スレにたまに現れる超人なら可能だろうけどね おれは間に合ったとしても新潮とアガサには興味ないね。
日ミスはギリ我慢出来るが積極的に応募しようとは思わない。
横溝は路線が変わったので論外。
乱歩、このミス、鮎川以外は応募しない。
ま、傾向によっては清張賞も視野に入れるが。 おれは受賞したとしてもはした金の賞金と直木賞には興味ないね。
ま、気分によってはノーベル文学賞なら受けてもいいとは思っているがね。 書き上がらなかった。来年は出せるかなあ
賞金が下がった分を印税で取り返す。全ての選考委員に絶賛されるものじゃないと
と力が入りすぎてしまった 君は乱歩賞一筋なんだね
今回断念した気持ちは分かるが、1年は長いよ 君は裏筋なめ一筋なんだね
今回中折れした気持ちはわかるが1時間維持するのは長いよ エロネタはミステリスレかこのミススレでやってください 若いころはエロネタでも喜んで読んでくれたもんじゃが 乱歩の作品にもないね。もともと子供向けが多かったし。
乱歩賞作品にも露骨な性描写はないね。全作読んでるけど。 おれは応募した翌日からまた読み直しているよ
変更したい部分やミスは見つかっていない
けど、時間が経つと、いろんなアラが見えてくるんだろうな >>31
まあやり方は人それぞれ おれもそうしていたことがあるけど、最近は「人事を尽くして天命を待つ」だね。
予選結果が分かるまでは応募作は見ないことにしている。
そういうことをする時間があったら、次の作品を練る方がよほど建設的だよ。
それとか、いろんなジャンルの本を読んだり映画を見たりして感動しよう。そこからまた次の作品のヒントが見えてくるものだよ。 あのさ、来年の乱歩賞の募集要項を見ようとしたら、講談社のホームページから
無くなってんだけど。
講談社はもう力を入れないということかしら? >>33
講談社のトップページから小説現代の公式サイトを探して、
その中の江戸川乱歩賞のページを見ればいいよ
ただ、来期の募集要項はまだ出てないけどね >>33
単に締め切りを過ぎたので、フロントページでの掲載をやめただけでしょうね。
力を入れてないということはないと思います。主催者は日本推理作家協会であり、
講談社はその実務を代行しているだけですから。
閲覧方法は34さんの書かれているとおりです。ただし、WEB応募のページは
受付期間を過ぎたので応募フォームは表示されません。 やべっ 読み直していたらトリックに重大なミスが見つかったよ・・
なんで気付かなかったんだろう(汗) 江戸川乱歩賞の受賞作をそんなに読んでいるわけじゃないけど、
『これは素晴らしい!』と思う受賞作と、『なんでこれが受賞したの?』と思う受賞作の差が激しい。 応募要項の出版歴書けとか
プロ排除の傾向?
このところプロ作家の受賞が続いてたものね
再デビューで売れる確率って極端に低いでしょ
いっそ、プロは応募禁止にすればいいのに
賞金下げたのもそのへんの理由もあるんだろうね 賞金下げたことは特に関係ないと思うけど
出版歴を書けと書いても応募資格にプロ禁止とは書いてないんだから
プロ排除のためではないと思うよ >>40
『これは素晴らしい!』ってのは10年にひとつくらいしかないね 元プロを排除はしないだろうけど、ハードルは上げるてほしいね
ワナビーと同レベルで争っているようなら、元プロの実力不足は明らかだし 逆も言えるでしょ
売れないプロに負けてる時点で…… 受賞作をあまり読んだことはないけど、読んだ中で「これは面白い!」と思ったのは、
東野圭吾「放課後」
桐野夏生「顔に降りかかる雨」
藤原伊織「テロリストのパラソル」
逆に、「つまらない。なんでこれが受賞?」と思ったのは、
中嶋博行「検察捜査」
渡辺容子「左手に告げるなかれ」
野沢尚「破線のマリス」
こうやって見るとほとんど90年代の受賞作を読んでいるな。 >>46
破線のマリスは、おもしろかったんじゃないの? 映画化もされたし
でも、あれ本筋の追っていた事件が途中でどっかいっちゃって投げっぱなしなんだよなw
途中で主役と頭おかしい奴のトラブル話になるし、最後の自分を隠し撮りしている犯人の正体も上手かったんじゃないの
ところどころ、無理はあるんだけど
検察捜査は呼んだけど内容忘れたわw
右手に告げるなかれは、なんか主人公の男言葉の万引きGメンの先輩か面白かった記憶がある
なんか、「○○(自分の名前)は××とおもうんだ」って一人称が自分の名前で男言葉でしゃべるの
確か犯人はなんか変装とかしてた奴だっけ?
細かいところ覚えてないけど、ミステリーとしてはあんなもんじゃないの
まあ、乱歩賞レベルの作品かっていわれたら揉めそうだが 面白かったのは、闇嘘、天使ナイフ、13、タイトル忘れたけど戸川昌子の、高層の死角、猿丸くらいかな 一次を編集部でやるようになったから
プロフとか筆歴とか大いに関係ありそうだけどな
プロの場合、どっちに影響するかはともかくとして でも、乱費賞取るレベルの作家が、完全新人とかありえるのか?w
なんかローカルな文学賞とか、官能小説とかラノベぐらいは書いてそうだけどな 記憶に残るのって少ないよな
受賞作ほとんど読んでるけど
破線のマリスなんかも読んだけど、まったく覚えてない
13階段も猿丸も、そんなに面白いか??って感じ
天使のナイフはまあまあだけど、あんな理由で中学生が主婦殺すかって、そこで破たんしてると思ったし
とってつけたようなストーリーすぎ、言うほどないだろ、感覚おかしいんじゃねって感じ テロリストのパラソルは唯一江戸川乱歩賞と直木賞を受賞した作品だよな?
審査員から手放しの大絶賛をされていた。
とにかく文章力が秀逸だと激賞されていたな。
確かに面白かった。ただ、ミステリーやサスペンスというよりはヒューマンドラマに近かったけどな。 テロリストのパラソルって、
なんとなく第三の男ににてない? テロパラは文章の上手さは認める だがあれは全共闘世代に
受けただけで、ストーリーとか本格ものとしてのミステリー要素は弱いかな
おれはさほど面白いとは思わなかった
だって犯人が分かるまでのヒントも何もないし、現実にあり得ないトリックだし。
だからドラマ化の際はその部分を変えたが、それが原作よりも更にショボかった 全共闘とか戦争とかをストーリーに絡めると、
その他の設定が多少ぐだぐだでも、
下読みや選考委員の評価が高くなりがち 「33のときだけ馬鹿になります!33〜」とかやってる幼稚な馬鹿作家よりは、
社会問題に関心があるほうが好感が持てるからな 乱歩賞の受賞作はまったく普通
乱歩賞が評価されるとしたら、東野先生を輩出したこと、ただその一点に尽きるだろう >>54
テロパラは本格じゃなくてそもそもハードボイルドじゃん
だからトリックの現実性はそんなに問題視しなくてもいいんだよ
ハードボイルド従来のしょぼいトリックに比べたらスケールはデカかったし テロリストのパラソルはいまのところ唯一、乱歩賞&直木賞のダブル受賞作品。
乱歩賞でも直木賞でも大絶賛された。これは揺るぎない事実。
しかし、大絶賛されたのは文章力や構成力であってミステリー性ではなかった。
ミステリーやサスペンスと思って読むのではなく、ハードボイルドドラマと思った方がいい。
もっとも、それなら乱歩賞以外に投稿してもよかったとは思うけど。 テロパラって、作者がギャンブルの借金で、にっちもさっちもいかなくなって、
賞金目当てに書かれた作品と聞いてるから、今だったら、このミスに流れてたかもな >>54
>犯人が分かるまでのヒントも何もないし
読み直してみるともの凄く細かいところにヒント(伏線)があって驚いたけどな >>69
それは分かるが、あくまでも本格としてのヒントはないね。
つまり、推理力があれば論理的に犯人が特定されるくらいのヒントってこと >>65
だからテロパラは本格ミステリじゃなくてハードボイルドだろ?チャンドラーやハメット読んで「論理的に犯人が特定できないぞ」って文句言う奴いないだろw 乱歩は鮎川賞みたいに
本格推理に特化した賞じゃないしね。 ちょっと質問があります。
読者に容易に犯人が推測出来すぎるって言うのは、
だめだろうか?
4分1ぐらいのところで、こいつしかいないだろと、
なるのだけれど。 読者が最初か4分1ぐらいのところで、犯人はこいつしかいないだろと推測……
ところが犯人が別人だった、という結末にしたら宜しいのでは…… 犯人はわかるけど、犯行手口(how)や動機(why)が容易にわからない、というのだったら何とか 犯人がわかっても、動機またはトリックに焦点を合わせた話でもいいんじゃないかな >>66-67
君こそおちつきなさい。
あくまでも「本格として見ればそういう一面もある」と事実を言っているだけ。
テロパラを一言もディスってなんていないよ。むしろ高く評価している。 >>74
アンカーの64と69をどうやったら間違えるのか
そこを落ち着けと言っているんだろ
まだ54と間違えたとかならわかるが >>70ー72
ありがとう。
なんらかの方法で読者を最後まで引っ張れっばよいということですね。 引っ張る方法は考えてあるので、
なんとかなるのだと思う事にします。 引っ張られる可能性があるので、
できるだけ本屋の前を通らないようにしています。 >>80
本格としての体裁を重視するなら、犯人は前半で登場させるのが良い。
1/4までは理想だが、そうでなくてもかまわないと思う。
その人が犯人だと予想させないために「ミスリード」という技法がある。
でもまあ、乱歩賞だったら本格にこだわる必要もないかな。 ありがとう。
とりあえずこのままいくことにしたよ。
なんか良いアイデアを今後、
思いつくかもしれないしね。 >>83
おれは以前応募した作品でソープを登場させたよ
1次通過だけだったけど
露骨な性描写などはいっさいない テロパラに触発されてハードボイルドで行こう
「泡姫VSコマシ 受胎ロシアンルーレット」 ソープランドと本格、意外と相性がいいような気がする。 さて、そろそろ来年の応募に向けてプロットを練り始めようかな。
万が一今年受賞したら、受賞後第一作となるわけだ。 >毎年そんなこと言うやつが出てくるな
というレスも恒例だね(笑) しかし、プロを目指す者なら休みを作らず書き続ける姿勢は大切だな そのとおりだよ
1年以内に受賞後第1作が出せないなんて、情けなさ過ぎる おれならリーマンやりながらでも年間3作は長編書けるけどな
本業になって専念すれば少なくとも1年に一冊は出せると思う あのブドウはすっぱい。
これ人生を乗り切る、魔法の言葉。 >>102「どうせ>>101はダメな奴」
売れっ子作家の助言かも知れんぞ このマンコ汁はすっぱい。
これチンコが勃起しないときの、言い訳の言葉。 爪楊枝の薀蓄を聞いて、
割り箸を折って箸置きにするタイプだな。 爪楊枝サイズのチンコを見せつけられて、
割り箸サイズのチンコを勃起させて自慢するタイプだな。 暗闇でしか、見えぬものがある
暗闇でしか、聞こえぬ歌がある マンガも侮れないよね。そこから吸収して創作に役立てるんだ マ○コもアナルもおなじだよね たくさん吸って勃起に役立てるんだ マリコにも謝っとけ。
さもないとSRIに全部調べられるぞ。 いま、アートオブクライム見終わったが。
興味深いつくりだ。 面白いオチを考え付いたのだが、そこに結び付くいわゆる「伏線」を上手く貼れない。
「こんな伏線だとオチがバレる」みたいな伏線しか思いつかない。
でも伏線なしというのはミステリーにおいてはご法度だ。
本格推理というよりミステリードラマなので乱歩賞向きかなと思っている。 フェイクの伏線をはりまくる。
もっと賢い人達がちゃんとしたアドバイスをしてくれるだろう。 2段落ちにする
そして前段落ちの伏線を張って、これはショボくても良い 此処の奴らの言う事は並だ
それ以上の事を書けないから燻ってる >>130
ゲゲ。
俺の作戦と一緒。
これはまずいかも。 >>129
>フェイクの伏線をはりまくる
一応やっているんだけど、フェイクだとわかりそうなんだよね。わざとらしくて。
自分で書いててもそう思うんだからミステリー慣れしている人が読んだらなおさらだ。
で、わざとらしいフェイク伏線ばかりだとつまらなくなるし。そもそもフェイク伏線が多過ぎると、混乱したまとまりのない内容になる。
フェイクの伏線って多くても3つくらいまでじゃない? >>130
それけっこうあるパターンだろ
ミステリー好きならバレるかも 乱歩賞作品の東野圭吾の「放課後」は見事だった。
いかにも「この人が犯人か?」という実にわざとらしいキャラを出しておいてまったく違う。
「まあそうだよな。あんなにわかりやすい伏線があわけない」と思っていたらラストであんなことになるとは…… 入社間もない頃、同僚と帰りに飲みに行こうという話になったとき俺が
「じゃ放課後6時に会社の正門で集合」と思わず口走って笑われたのを
思い出した。 >>136
まあ、君のように高く評価する一方で、あの動機は弱すぎる
という意見もある。いくらなんでも(メール欄1)だけでは
殺人まではどうかという意見。俺は特におかしいと思わなかったが。
おれ自身は(メール欄2)を使ったトリックの方がショボいと思った。
だがそれも、そんなにマズイというわけではないかな。
トータルではなかなかよい作品だと思う。 あんたがたどこさ? 屁後さ、屁後どこさ? 臭元さ
臭元どこさ? ○ンコさ この間思い出せるだけ書いてみたらこれまでに200人以上の
女をこの手で抱いてきた むろん、金なんか払ってない 向こうが払うんだ しかし男も同じくらい抱いてきた
因果な商売だよ、保育士ってのは チョコレートは昔、千代古礼糖と書いたとか
そいや二階堂黎人はどうしているだろう
最近作品出している形跡がないんだが 冗談だろ
候補に電話がかかる頃になると阿鼻叫喚が楽しめるよ 魁!男塾の解説っぽいのよ
正確には魁!!男塾ね
宮下あきら >>157
//ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%81!!%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E9%AB%98%E6%A0%A1
魁!! クロマティ高校
https:をつけてね 毎日最低ひとつはトリックを考えることを自分にノルマとして
課している。が、「今日は3つ考えた。あと2日は楽だ」なんて
思うことがあってダメだね。2日間サボると調子が出なくなる。
みなさんは、創作のために自分に課していることはありますか? 自分はミステリーを含めていろいろ書いているけど、トリックとか驚くようなラストとかなかなか思いつかないからミステリーを書くことがいちばん少ないかな。
いま「これ」というアイデアを思いついたからたまたまミステリーを書いているけど。
ミステリーのアイデアは思いつこうとしても思いつかない。ふとしたときに「あっ」ということがあって、それを具現化できたらミステリーを書く。
創作の為に自分に課していることは「どんなにつまらなそうなことにも少しは興味を持つ」「知らないことを知らないままにしない」「ふと思いついたアイデアは必ず具現化できるかしっかり練りこむ」くらいかな。
自分に興味のないこと、知らないことからアイデアのヒントをもらったことはいくつもある。そして具現化して書き上げたことも何回もあるから。
それが面白いかどうかは別にして、最後まで書き上げるというのは重要かと。 うたた寝をする
もちろん本当に眠ってはダメ
眠っているような起きているような状態でいるといろいろ浮かんでくる 確かたけしだったと思うけど、常にネタ帳を持っていて特に若い頃はネタを思いついたらすぐに書き込んでいた。
が、それは考えようとして考えたネタではなくて、何かをしている時にふっと自然に思いつくネタが多かったと言っていた。
で、「必死考えたネタ」というのはあまりウケなくて、自然に思いついたネタの方がウケたとか。
(うろ覚えだから間違えていたらゴメン)
ミステリーに同じことが当てはまるかわからないけど考えすぎはあまりよくないかと思う。
じゃあどうしたらいいんだと思うかもしれないが、いろいろなことに関心を持つことかと思う。意外なところにネタは転がっている。
そして意外にぼんやりと考え事をしていた方がネタを思いつく。
うたた寝をする、というのもそれに近いかと思う。 ネタ帳は良いよね。スマホでもいいんだけど、メモ帳のアプリ呼び出してる
時間を考えると本物の小さいノートの方が手っ取り早いかも
おれはいつも持ち歩いているし枕元にも置いてる ニュースを見て、気になるものがあると、裏を考える。
印象的なフレーズは覚えておく。
ま、忘れちゃうけど。 だからこそメモが役立つんだよね
紙のメモは最高だよ。ボイスレコーダーも良いけど、人がいるところで
あまり声は出しにくいし。 忘れないようにメモを取ることは重要だ。
メモのありかを忘れないことは更に重要だ。 忘れないように取っておいたメモが行方不明になるのは最悪だ。
後になって自分で書いた内容がわからないのは更に最悪だ。 ふざけているように見える172だが、ある意味真理を突いている。
短時間で書き殴ったメモを後で読み返して、自分でも意味が理解出来なかった
ことが何度かある。 オレもある
アイデアを書きつけておいたんだが、しばらくたって読んだら、理解できなかった
もっとくわしく書いとけばよかった だから俺はいつも詳細に書いてるぞ。
あの志茂田景樹は昔、思い付いたことがあったらテープレコーダに吹き込んでいたそうだ。
おそらく衆人環視の中でもやっていたんじゃないかと思う。
プロ根性だな。 堀内孝雄だったと思うが、
移動中などにいい曲を思い付いたら録音できる場所まで延々と鼻唄で歌い続ける、
その間マネージャーとかが話しかけてきたら「ちょっと黙ってて」と言って鼻唄を続ける、
という話をしていた
本当かどうかは知らない 楽譜書けないんじゃね けっこう読めないプロも多いらしいし >>180
さすがにそれは録音機とか使ったほうがいいんじゃないのw
鼻歌歌ってる最中に曲が微妙に変わりそう >>184
>録音できる場所まで延々と鼻唄で歌い続ける
って書いてあるけど おれは枕元にネタ帳と共に五線紙を置いて寝ている
ネタもメロディーも、思いついたらすぐに書けるように
現時点も某賞に応募するために作曲中締め切りまであと10日余りしかない デジタルレコーダーとかの無かった時代の話かも
でかいラジカセくらいしてなかったとか >>186
計算間違えるなよ今月は28日までだぞ
アガサもそうだ 俺はもう出したから良いけど こんなものを見つけた
ttps://ddnavi.com/interview/884933/a/
中に「乱歩賞は新人賞です」とあるのだが、だったら元プロ作家の応募を禁止してほしいものだ >>129
>フェイクの伏線をはりまくる
>>133
>そもそもフェイク伏線が多過ぎると、混乱したまとまりのない内容になる
「フェイクの伏線」はよくやるよ。ただ「はりまくる」まではしないけど。
フェイクの伏線でありながら物語の展開上必要な出来事や言動に混ぜる。これなら物語が崩れない。
いちばん良いのは登場人物の会話で「複雑で意味深な会話」をさせることかな。
「この制度はこうなっている」とか「これはこういう科学現象なんです」とか、何かもっともらしくて一般的にはあまり知られてない複雑で意味深なことを語らせる。
そうすると読者に興味を持たれる。興味を持たれたら「伏線か?」と思ってもらえる(と思う)。でもそれらは結末には関係ない。そうやってミスリードする。
ただし、必要のない展開やら言動やらだと物語として不自然になるし、何より読者から「あれなんだったの?」という不満になるから、
ちゃんと必要性のあるところで言わせる。 自分はそうしているよ。 特に「ミステリー&人間ドラマ」なら「意味深な会話」をさせやすいかと思う。
ドラマ部分で「これは実はこうなっているんですよ」みたいな会話は自然な流れだ。 >>188
ご心配ありがとう。間違えてないよ3月4日が締め切りなんで
2月末の賞に出す人は気をつけてね。 >>192
なんだそれ?そんな中途半端な締切ってあるのか? うっかりして気付いてなかったんだけど、
わた消えのおじいさんが受賞を第1作を1月に出してた
Amazonの紹介文を読むと忖度とか同調圧力という最近らしい言葉を使ってるけど
試し読みだと受賞作と同じく昭和中期テイストだなあ あの作風だと東野の老化劣化版でいくしかないんじゃね >>198
いや分からんよ
ここで散々叩かれてたサトQも
いまや直木賞作家だしw 逆に言えば、プロになったらそんな発言もされるわけだ
おれは無視するけどね ホタテちゃんのツィートに久々にサブちゃんがコメントしてるね
彼のコメントにレスが付いたのを見たことがない
サブちゃん、どんな生活しているんだろう? まだ創作意欲は失ってないのかな? サブって気持ち悪いよ
おれのツィッターにも何か書き込んできたんでブロックした 『薔薇族』って気持ちいいよ
おれの肛門にも何回か突っ込んできたんで歓迎した 昨夜の科捜研の女って、いろんな要素がてんこ盛りだったね
1時間のドラマにムリにまとめ上げたようだが、もっとじっくりと
2時間ドラマか映画でやって欲しかった。
創作にはとても参考になった。 予告が面白そうなときはみる。
昨日は面白そうでは無かった。
面白かった?
ところで、彼女達はSRI。
あのSRIなんだぜ。 まずまず面白かったが、短時間に詰め込み過ぎで
消化不良だと思った。だから211を書いた マリコが老けたからな……
そろそろ代役を考えては? 豊島区立芸術文化劇場買います
次の受賞予定者が言った 本物の京都府警科捜研って、技官が何人くらいいるんだろう? bs11でクリムゾンリバー ドラマ版を見た。
設定的に参考になるところも、少しはあった。
驚いたのは2人が女性がでてくるのだが、
共に発情したことだ。
コンプライアンス的に許されるのか疑問だ。 tvの話ばかりですまん。
昨日、鎌倉殿の13人を見た。
斬新なサイコパスの登場シーンだった。 >>228
おれも見たけど、サイコパスって登場した? 誰のこと あーなるほど
他人の獲物であるウサギをぶんどるために、だまして相手を弓で殺すとはね……
後に天才軍師と呼ばれる義経だから、策士だったってのを示したかったのかな?
菅田将暉ファンが怒りそう 11男だから11番目とは限らない 女の子供もいたかも知れない
だがそれが名前の由来という説も確認されてはいない そんなに子供を産んだら母体が持たない
作る疑似行為だけならいくらでもOKだが 母親が複数いれば大丈夫では?
そこから犬神家も驚きの展開に。 3月になったんで、新年度を前に、心を新たにして目標を立てた
小説は月に5冊以上読む 映画などは月に2作以上観る
新作長編は年に2作書く 新作短編は年に3作以上書く
これを目標にやってみたい
それで3年続けてみて受賞出来なければあきらめる 長編一作品はここに出すとしてもう一作品はどこに出すの? お、レスがあったか
まあこのミスか鮎川、しいて言えば清張賞かな
他に出したい賞はないし
応募は乱歩中心で他は習作ですね 短編も、良ければ出す程度で
目標の賞はない。ミステリーに限りません 自分は締め切りがないと書けないので常に本番気分だな、習作と思うと最後まで集中力が続かない
結果的に間に合わないとか気に入らないとかはもちろんあって全て応募するわけではないけれど、常に締め切りが頭にある
あと3年で結果を出したいと思っているのは自分も同じ 本は小説以外も読むといいかも
大抵Amazonで買えるけど、本屋をぶらりとすると創作資料とは別に発想のヒントになるものがあるよね 今日拾った良いフレーズ。
棄権という選択肢はない。それは、力が正しいということに同意することだ。
棄権という選択肢はない。棄権は強者の法を承諾するということだ やっと「北緯43」を読む
図書館から通知きたからね
「老虎」と同レベルならあんま期待してないが >>250
ぜひ率直な感想を書き込んで欲しいです
老虎よりは期待してるんだけど… >>251
書いてみます
ちなみに老虎はアイデアの一部は良かったけど、ミステリとしての凄みに欠けて、中華ファンタジーとしてはまあまあ
の感想です >>253
よろしくお願いします
なお私見ですが、中華を含む歴史物は、ミステリーの部分が陳腐でも、
歴史の部分を必死に書くと(実際の時代とうまく整合性を取ったりすると)、
下読みや選考委員は高評価をしてくれるようです
「よく研究してるな」「うまく考えてるな」ってことでしょう この世で一番みすぼらしいのは、しょげているじじいだ!
今日拾った言葉。 1965年の第11回、江戸川乱歩賞受賞者、西村京太郎さんが、亡くなられました
乱歩賞スレにて、つつしんで、お悔やみ、申し上げます
受賞作「天使の傷痕」、トリックが、いささか、無理がありますが、名作だと、思います そうだよ。
使えそうなフレーズはピックアップしておくのだが、
みに詰まされるものがあった。 >>258
西村京太郎といえばトラベルミステリーだが、それ以外の初期の作品も
良いものがある。俺的には殺しの双曲線がお勧め 『殺しの双曲線』は面白いけど、肝心の双子のトリックがな……あれ要らないだろ
ドラマ版ではその部分が丸々カットされてたし 西村京太郎、自分が知った頃にはもう鉄道ミステリーの人だったから
一冊も読んだことないんだよね >>262
何言ってんの、あれが秀逸なんじゃん
ドラマ版作ったヤツが本質理解してないんだよ たしかにビジュアル面に関するトリックだからドラマ化が難しいのは分かるけどね アルコールは無理じゃないのか?
シャンメリーだな。 おれはこれまで乱歩賞に応募して、結果が出て落ちたらこのミスに回していたが、
今年からはその逆にする。まずは1200万円ゲットが優先だ 今年からは立場を逆にする。まずは出版社を立ち上げて新人賞をつくる。
第一回受賞者は筆頭株主に決まり。2回目以降は100万円出資が応募条件。
まずは倉庫を借りて製本機を設置するのが優先だ。それから先は応募者の懐次第。 そういや、文学新人賞を創設して犯人を捜す、
って筋のが福ミスの最終候補にあったな、落選したけど シャンメリーじゃ受賞の挨拶ができない
高校の弁論大会で優勝したときは人前で話すことに恥ずかしさがなかった
美人だったし >>274
書いてるよ
第13回の「報復の密室」
…って今見たら、落選じゃなくて、受賞してたわ
作者の方、申し訳ない >>277
なんで2行目?4行目じゃなくて?
今は鬱気質の小肥りバアサンになっているっていう意味です >>280
どんなブラウザ使ってんだ? 275に4行目なんてないだろ >>280
女性で良かったね。
男だったら、「この世で1番みすぼらしい物」認定されりところだったな。 まだこんなこと書くヤカラがいるんだ
このジェンダー平等を目指す時代に 目指してるが頓挫する可能性のが高い
ホモレズ憤死しろ この世で1番みすぼらしい物は、しょぼくれたじじいだ。
これが、元ねた。
大河ドラマの台詞。 北緯43 四分の一まで読んだ
選評では小説がヘタと書かれているが、普通だよ
かなり手を入れさせられたのかな
謎の提出はなかなか上手い
が、だいたい真相の予測は付く感じ
まだわからんが >>287
この間の君だったのか 薄々感じてはいたが この間のチンコは君だったのか 薄々肛門で感じてはいたが >>288
続きもよろしくお願いします
選評はおそらく「実作家としての視点」で、分析的なものだと思います >>290
挿入してる状態で言ってると思うとおもろいな
「この間」は相手が誰かわかってなかったんだな
盲目なのか相手が顔を隠していたのかハプバーでの目隠しプレイなのか暗闇でレイプされたのか >>289
良い感だ。
遠回しに軽ーく励まそうかと思ったのだが、
関係ないけどセンシブティブな人間がいて、ご覧の通りの結果に。 最近の流れを見て思い出した。
小学生の頃、同級生がこんな会話をしていた
「おめえ、このあいだ掃除サボっただろ」
「おめこの間、そうじサボった?」 質問です。作家の荻原さんが雑誌のインタビューで、「落選した作品もタイトル変えて内容も変えて応募しましょう」といってましたが、最近の新人賞の傾向として予選通過した作品は、ばれると通らないといっている作家もいます。
予選通過作をしっかり直して投稿して通ることもありますか? それともシステム的に通過作だとばれやすいのでしょうか? >>298
荻原さんは「内容も変えて応募しましょう」と言っている。
そこを間違えないように。 例えば、入り口変えて、オチも変えて、中盤にドラマを書き加えるくらいの変化ではだめ? 問題なのが、内容変えて良くしても、結局、通過作だとばれると、はねられるってことでしょうか? 一次落選で(たぶん)、直して受賞した例はあるね。清張賞。川越さん。 以前このスレだったか 同じ作品を小改良だけで何度も応募して
5回目か6回目かで最終に選ばれたってのがあったと思う 60超えたら、年ではねられるから。選ぶ側の立場になって考えたらわかるだろう。自分の父親くらいの新人作家に編集者だって頭ごなしに指図できないだろう。そういうことだよ。無駄なエネルギーをほかに向けたらどうだい(笑)。もう遅いか。あと、殺人事件が起きて、刑事や素人探偵が捜査するストーリーは基本、却下だから。若桜木が言うように誰も読んだことのないオリジナリティが必要。少なくともそういう志が必要。『北緯35度』が受賞できたのは、ほかに目ぼしい作品がなかったから。あれ、書店に並んでいて、2000円出して買いたいと思うか。映像化されたのを見たいと思うか。 >>300
どの部分を修正するにしても
作品としてさらに面白く改変されていれば
受賞するんじゃないかな? あのこのミスの癌 完全寛解の謎は、一次か二次で落ちた奴を手直しして再度出して大賞とったらしいけどね
でも、手直し作を嫌う下読みはいるよ
この作品前にも読んだって
あんまりフェアではないけど
まあ、同じの手直ししまくるぐらいなら一から新作書けってことなんだろうね このミスの「甘美なる誘拐」は新潮で最終に残った作品の改作でしょ >>305
前半はキイチローの動画の受け売りだな
60以上は不利かも知れないが、作品が良ければ受賞出来るよ >>309
このミスは改作してあれば再投稿OKと言ってるからな
でも、さすがに大賞には推しにくかったと思う
二作受賞の話も出た、と選評でも言ってるけど >>308
ガン寛解は、一見、バチスタをしのぐほどの傑作にも見える。
事実、選評でも極めて高く評価しているのもあった。
けど、あれって理論的にあり得ないんだそうだ。一般人は医療に
明るくないから信じるんだろうけど。 テーマや舞台を選ぶ段階で苦労する
たとえば、良いトリックやシチュエーションを思いついても、それが農業問題
だったりしたら、かなりマイナーだから一般の人に理解しにくかったりする
だからといって、誰もが知っているようなことでは新規性に欠ける わた消えのおじいちゃんが2冊目を出して、
Amazonレビューでそれなりに☆が付いてるんだけど、どうも儀礼的な感じがする
おじいちゃんは確かどこぞの高校の非常勤講師だったから、
そこの生徒や教師がお義理で買ったりレビューしたりという可能性が… そんなことまで言われてしまうのか
傑作書かないときびしいのう どれも題材がつまらないんだよね。
画期的なものが何もない。 そんなことまで言われてしまうのか
印税が少ないときびしいのう だが隆慶一郎や池宮なんとかの例もある
還暦頃から大活躍する爺もいるぞ もう時代が違う。小説が売れていた時代の人を持ち出しても無意味 時代を読めてるのか?
お前には無理だねwww無意味www 小説は、既にキンドルしか読まない人もいるが、紙媒体として先になくなるのは
新聞だろうな。むろん、一部では残るだろうが。
なぜ小説よりも新聞かというと、速報性だね。テレビやネットニュースの方が
手軽でかつリアルタイムに情報が入るし安いから。 ウォールストリートだったか、ワシントンポストだったかが、アマゾンに買収された気がするけど、新聞もなくなりはしないんじゃないかな。図書館などもあるしさ。 紙の新聞が完全になくなるわけじゃないと書いてるじゃん 紙の新聞をトイレットペーパー代わりにしてないと言い訳してるじゃん 北緯43
半分読んだが、悪くないよ
ここまでなら老虎より上だと思う
が、なぜかページターナーではないんだこれが
別の海外物と併読してるんだが、ついそっちを読み進んでしまう だから、これまでなんども書かれてきたようなありきたりさの域を出てないんじゃないの。読んでないけどさ。読む気もせんわ。 某所のレビューにあるとおり、
「前半はどんどん登場人物が増えて、そのエピソードだらけで、話がなかなか進まない」
からでは? うん、その傾向は確かにあるね
本筋の過去の誘拐事件の話と、少女売春の話、警察内部からの情報漏洩の話と
3つ流れがある
これが後半にどうかかわるかが読ませどころなんだろうが、
だいたい見当がつくのと、
本筋の話が棚上げになってるのでイマイチ引き込まれない
文章も淡泊で腕力がない感じ 本当はヘタ 女が気を遣って気持ち良いと言ってくれてるだけ それ、いろいろと使えそうだな。
本当はまずい 男が気を遣って美味いと言ってくれてるだけ
嘘つきな男はこうして量産される
本当はまずい タレントが美味いと言っているだけ
嘘で固めたtv界 それ、グルメレポートでは良くあるみたいだね
ウソというか、忖度とか番組構成上、表現を変えるとか
すごく不味かった場合、「柔らかくて食べやすい」と、味に言及しないとか 昔、食いしん坊万歳に出てた人が、美味しくない料理にあたったときは
「なんともいえない味」といって誤魔化すとか聞いたな キャバクラとかクラブのおねえちゃんが、耳の形が素敵、とか褒めてくれるパターンね 新人賞の選考委員が、発想がユニーク、とか褒めて落選させてくれるパターンね。 北緯43、やっと読了した
思ってたよりは良かった。乱歩賞の水準作という感じ
個人的には老虎よりはこっちを採りたい
良いところは、組織と個人の問題がうまく書けている
横山さんに似てるかな
主人公キャラも良い、周りもきちんと造形されている
ストーリー建てはそこそこ
結末は七割くらいのところで見当がついて、概ね当たっていた
欠点は少ないが、ミステリーとしてはインパクトが足りないところ
でもまあ、これは海外含めて、トップレベル作品と比べちゃうから仕方ない
それとサブストーリーが本筋と絡まないのが、肩透かし
結論としては、読んでみて損はないよ
この作者の次作を読みたいかと言うと、新品を買ってまでは読まないが、
中古本か図書館本なら読んでもいい 便秘43日、やっと排便した
思ってたよりは硬かった。コンクリートで作った大便という感じ
個人的には下痢便よりはこっちの方が臭かった お前か、あちこちのミステリースレにエロネタ書いてるのは ほかにやることあるだろ。こんなところでくだらないこと書き込むより。 >>339
お疲れ様でした
最近の乱歩賞の「"人"が書けていれば文章やトリックなんて並みでいい」という
選考傾向にマッチした作品だということがよくわかります
> 中古本か図書館本なら読んでもいい
高いからですね、わかりますw
このミスみたいに1500円台に抑えたらもう少し売れるかもしれませんな なにソワソワしているんだよ。大丈夫だって、電話なんて来ないから(笑)。それより、連休明けのたまった仕事を考えた方が建設的だろ。 最後に残った男が、ただひとり部屋のなかにすわっていた。
すると、電話の音が…… 突然、それは鳴った。だがそれは、電話ではなく音姫の音だった そうさ、電話なんて来ないぜ。
今朝、お前の家の電話線きったから。 芦田愛菜は年間300冊の本を読むらしい
あったまいいってよ 小柄で賢くてかわいい まだ処○だろうな
アナルをいとおかしたい 一番本を読んだ時期でも100冊程度だった。
300冊もよめるとは。 慶応女子高から慶応大医学部へ推薦で行けるのは学年で二、三人くらい。
つまり偏差値75の高校でトップクラスの秀才ってこと。
作家にはならないでね。 彼女をモデルにした主人公とか探偵役とかどうでしょう? 登場人物の中でだれよりも頭の悪い人を主人公とか探偵役にしたらどうでしょう? いや、ドイルは頭良いんじゃないの?
いちおう医者だろ? 当時としてみたら、エリートじゃん >>361
それは言えてる。だが、作家には「考える時間」が与えられている。
頭はそれほど良くなくても、じっくりと案を練ることで頭の良い人が
短時間で思いつくことよりも高度なことを案出出来る。 ここは大人なスレだから尋ねたいのだけれど、乱歩はご時世もあって見送った。
次は松本清張を狙っているが、あそこは時代モノか青春モノに流れているのかな?
審査員が京極夏彦、辻村深月辺りが加わっているから人間ドラマ寄りのミステリも歓迎されるのか……。
スレチだったらすまない。 時代物と青春ものが多いのは確かだが、そのへんはあまり窮屈に考えなくてもいいのでは
出来が良ければ傾向とかは関係ないと、たいていの賞(鮎川除く)では見ているようだ
過去にミステリやSFの受賞もあったしね >>368
レスありがとうございます。
実際の事件を基にしていたりするので、人間ドラマ寄りの乱歩だとは思っていたのですが、松本清張の最近の傾向が読めなくて……。
皆がそう思うのだろうけれど自信はあるので賭けてみたいと思います。 >>367
私も368さんとほぼ同意見です。広義のエンタメですから、ミステリーでも
ドキュメンタリータッチでも良いと思います。
むしろ、これまでの傾向など考えずに、「自分の作品で新風を吹き込むんだ」
くらいの気概で臨んではいかがでしょうか?
募集する側も、そういうのを望んでいると思います。 純文学だけど中村文則が、自分が新傾向を切り開け、と言ってたよ
それでいいと思う 最近歴史もの応募できるの少なくなっているから清張賞は、ミステリ以外の結構レベルの高いのが集まってくる。違う小説同氏の比較になるけど、最近の、乱歩賞取れる程度の質だと厳しいかも。 それはあると思う
ミステリは他流試合には弱いからね
どうしても作り込むからそこを不自然と捉えられると、勝ちにくい
直木賞にミステリプロパーが少ないのもそのせい
むしろミステリ風味くらいで素材中心の方が強い 367です。皆さまありがとうございます。
傾向に囚われすぎて分からなくなっていましたが、レスを読んでいたら挑戦してみたくなりました。
初めて書き込みましたが、大人なスレで励みになりました。
皆さまもデビューを目指して頑張って下さい。 昔の笑点の一幕
○司会の先代円楽
まず、「どこどこで知り合いました」と言ってください。私が
「で、その後二人はどうなりました?」と聞くので、うまく落としてください。
○桂歌丸
「冬の兼六園で知り合いました」
○円楽
「で、ふたりはどうなりました?」
○歌丸
「ゆきずり(雪吊り)の恋でした」
○円楽
「さすか歌さん、うまいね。座布団1枚」
○小遊三
「相撲見物で知り合いました」
○円楽
「で、ふたりはどうなりました?」
○小遊三
「立ったらすぐに押し倒しました」
○円楽
苦笑して「山田君、座布団持ってってくれ!」 そこは、小円遊だろ。
小円遊、歌丸なら南しんすけ。 >>380
そこまで言うなら自分でネタをアップしてくれ
小円遊、不細工な顔とキザのアンバランスで面白かったな
若死にしたからあまり動画も残ってないと思うが シャーロック・ホームズとワトソン博士がキャンプに出かけた。
二人は星空の下、テントを張って眠りについた。
まだ暗い時間に、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、上を見て! 君の推理を聞かせてくれたまえ。」
ワトソンはちょっと考えて答えた。
「無数の星が見える。」
「そのことから何が分かるかね、ワトソン君?」
ワトソンは答えた。「気象学的には、たぶん明日はよい天気だろう。」
ホームズ:「ワトソン、こんな基礎的な事もわからないのか。
僕たちのテントが盗まれたんだよ。」 ワトソン「ちがうよホームズ。テントを張ったのはぼくらの股間だけだったじゃないか」 wikipediaの「世界で一番笑えるジョーク」に書いてあるネタだね キレか・・・射精した後、完璧にティッシュで拭き取ったはずなのに、トランクスが毎回濡れちゃんだよな。あれ、なんとかならんかな。 一昔前、乱歩賞受賞者は、芥川賞・直木賞には及ばないにせよ、オイラの地元の新聞では必ず記事で紹介されていた。それが「QJKJQ」を最後に一切記事にされなくなった。岡嶋二人によると受賞発表前の最終候補の段階でも新聞社から問い合わせがあったというが、賞の権威という点でも隔世の感があるな。 岡嶋が受賞した頃は乱歩賞と横溝賞しかなくて
しかも横溝賞は始まったばかりだったからな…
その後どんどん賞が増えて受賞確率(デビュー確率)も高まったが
反比例するように受賞作の「ミステリー色」が薄まったような感じ ミステリの賞だけで七つもあるんだからね
いまボクシング界でチャンピオンになっただけじゃ注目されないのと同じだ でも乱歩賞だけはそれでも作家のことが記事になる確率が高い気がする。
芥川賞、直木賞、ちょっと落ちるけど乱歩賞、これが昔は三冠だったころの名残。
直木賞芥川賞も最近新聞記事の扱い小さくなりつつあるし、まあ乱歩賞扱い落ち目なのも妥当。
今の時代ミステリーなんて誰も読まない。
なろうのような脳が退化する文学がブーム ブームではないと思う
おれは文学ですらないと思ってる 年は食いたくものだ。
"おれは文学ですらない"を
おれは文字ですらない
と読んでしまった。 では、わかい客なら立つかと言えば、
逆は必ずしも真ならずだな。 2010年代の乱歩賞作家で売れた人が少ないからなあ
売…横、川、下、呉、佐
不…玖、高、竹、斉、神
ここまで悪いと選ぶ側にも問題があると思えるんだが 映像化しやすいのが売れる
つか映像化して原作売れる
アニメ会社やドラマ映画会社が欲しがる要素を把握してるよな東野圭吾とか 単純に言うと、応募者の質が下がった。ちょうど10年前くらいから、ネット系の娯楽のほうが有力になって、小説がオワコン化して、ヒカキンとか現在のエンタメ主流系の才能ある人はそっちを目指すようになった。だから選ぶほうだけの責任でもない。 横関は十年前の乱歩賞というかエンタメ業界だと、軽すぎて非主流だとおもったけど
今だと出版でもちょうどいいぐらい。 中山七里、知念、横関、下村あたりの映像化しやすいライト系が今後の主流だろう。
再応募のおじいさんたちは純粋な実力的には悪くないと思うが、感性も古いし
文章とかが重い 中山と知念は少し研究的に読んでみたが、思ったよりまともな文章を書いてる
赤川とか西村くらいかと思っていたら
文章タイプとしては東野みたい 赤川は中学生が読書家になる様な小説書いてるわ
小学生高学年にならミステリの入り口に進めても良いだろうな 赤川 西村まで軽さが行くと、おそらくなろう系の人と紙一重なので、
今後は紙の本の世界では難しい気がする。、 北方謙三は学生相手の講演会で赤川次郎の凄さを皆は知らないんだと言っていた。北方自身も含めて一定のレベルで多作を続けるしんどさのことを言っていたのかな。 北方言わずとも分かる話だがなw
お前ら本当に小説家目指してるのか?
沢山本を読みましたか?w あー馬鹿にして読まずに馬鹿にして読んで無いんだろうな
赤川読んでたら中学生を読書家にする書き物だとわかるぞ
お前ら上から目線過ぎて読んで無いんだろうなwww 俺は上
下は読まない
で馬鹿なんだろうな
赤川って賢いぞ
お前らよりwww 学生の頃に図書館で読んだ本って
学生の頃は図書館で借りて読む
学生が社会人に成れば
借りる時間が無く収入もある
学生の頃読んでたシリーズは
学生の楽しかった記憶も呼び起こす
から買ってコレクション
普通の頭の人なら思いつくから
赤川賢いつーかお前ら馬鹿 本当に小説家を目指しているか、なんてこっぱずかしいこと臆面もなく書くんじゃねえよ(笑)。読書量と創作の才能は無関係。あんたの駄文から貧弱な読書量が透けて見える(笑)。 >>413
つまらん改変やな
創作の才能ないなら読書量増やすしか無いのよ 学生の頃に図書館で読んだ本って
学生の頃は図書館で借りて読む
学生が社会人に成れば
借りる時間が無く収入もある
学生の頃読んでたシリーズは
学生の楽しかった記憶も呼び起こす
から買ってコレクション
普通の頭の人なら思いつくから
赤川賢いつーかお前ら馬鹿
なけなしの脳が駄々漏れの状態で書き殴った駄文だな。おまえ、何歳なんだよ(笑)。なんか、ヘンな奴なんだろうな。顔とか、声とか。 >>413
アウトプットとインプット
売れてる漫画家って定番の小説読んで真似てるよなキャラなりストーリーなり
お前本当に小説家目指してるのか?www >>415
コピペしてお前の希望書いてるレスwww 心が痛むレスはコピペしないんだろなwww
>>410とか>>411とか しかし何故赤川次郎上げたら叩かれるのだろうか?www
読んでない奴に突き刺さっただけだなwww 北方って普通の事言ってるだけだろ?
北方馬鹿にしたくないけど、お前ら馬鹿www >>416
お花畑のオツムのあんたに向かって忠告するのは酷だが、自分で書いた文(らしきもの)は一度見直せよ。自分の頭のいい加減さがわかるから。あんたにはちょっと厳しく言いすぎたかな。「創作の才能ないなら読書量増やすしか無いのよ」とビクビクしながら言い訳しなくても、こっちは怒らないよ。ただ爆笑しているだけさ。少し強く論破されて、つい本音が漏れちまったんだろうな。 >>422
お前自分が大好きだろ!www
漏れてるぞwww 昔の図書館はエンタメ(ミステリとかSFとか)系の本はあんまり豊富じゃなかった。 >>426
昔のカッパとかスニーカー、コバルトはなかったなぁ インプットは大切だよ
俺はスランプで一年間書けなかったとき、読書量が不足していることに気付き、
次の1年で500冊くらい読んだ。映画も80くらい見たかな
そしたら翌年からまたどんどん書けるようになった。パクるんじゃなくて、
感動や題材をヒントにネタ帳を増やしただけ ご500冊もか。
読むのも大変だが金もそこそこかかる。
全部買った本なら100万位かかるかも。 ミステリは毎年、新作話題作読み続けなきゃダメでしょ
トリック、プロット、キャラ
ちょっとでも被ったらパクリと見なされるんだから
南米麻薬戦争をネタに傑作書いても
テスカトリポカの翌年だったら
絶対に受賞できないと思うし 何か一つ大きな新しい物があればスルーされる
ネチコイネット民の雑音は無視して
大事の前の小事的な ネチコイネット民って
気付いた俺私を評価して〜
なだけだから無視しろ 今日の100分で名著 モルグ街。
興味があればどうぞ。 >>434
433氏は一例として述べているに過ぎないのは誰でも分かる。
それにつまらん食いつきして、大人として恥ずかしくない? >>442
マジで言ってるんだったら超はずかしいぞ 乱歩賞って、実は既に一次選考終わってたりするんだろうな
いや、もう二次まで終わってるかも?
Web発表は去年と同じ4月末頃か >>446
マジでイッてるんだったら超はらませるぞ サナダムシがいるとたくさん食べても太らない?
ダイエット方法の1つと聞いたが本当か? お前の周りの今時と
糞田舎の今時とは違うからな
別にレスバ始める気は無い >>454
糞田舎ってどこのこと言ってんの?
発展途上国のこと? サナダムシは金(菌)持ちだ 倍矢倉使ったチ○ポ立てた 今月末までに連絡がなければ最終には残れなかったってことかな…… 銀行から連絡がなければ口座には賞金が入金されなかったってことかな…… 悲観するなよ。
便りのないのは良い知らせというだろ。 賞金って、どこ銀行に振り込まれるんだろう
口座つくっておかないと >>467
心配しないで。ぼくが大切に預かっててあげるから 賞金って、500円硬貨で払うんだろう
貯金箱用意しておかないと 一円玉でもらった方が良いかも ただし未開封の新品で
原価は三円くらいだから、日銀はそれをその価格で買ってるそうだ
だから、それを製造業者に回せば、2.5倍くらいの価格で引き取ってもらえるかも
500万円の償金でも1250万円になるからこのミスより高い 今年応募した同人仲間(面識はナシ)から、最終候補の内定連絡があったと
言われたんだが、こんな時期にそんなの決まるものなのか? 最終予選会がこのところ四月中だからありうるとは思うけど、
きのうとかなら例年より早いかなとは思う。 編集者に知り合いがいれば、「個人的に」教えてくれるのはあり得るかもね 最終候補に残ったって電話連絡あるよ。一昔前は紙の通知、今電話 でも同人仲間が最終残る程度なんて乱歩賞も低レベルになったなとは思う。 うろ覚えだが、一昨年までは三月末から四月初めで
去年は四月二十日過ぎになったんだと思う
最終の電話ね こんな早いのか……
俺は駄目だったわ
来年も頑張る こんな早いのか……
俺のザーメンだったわ
二回戦も頑張る こんな早いのか……
俺のチンコ早漏だったわ
二回戦は抜く前にすでに射精済み 小説現代5月号(4/22発売予定)に結果を載せるなら、
もう決まってないとおかしいよな
去年は5月号を飛ばして5・6月合併号になったんで、ウェブで発表しただけだし 今回は編集部だけで決めるみたいだし、長くなると思うよ
はっきり発表があるまで、変な噂に流されないほうがいいよ
下手したらまた一ヶ月ぐらい遅れても不思議じゃない そもそも水教が主催なのに編集部だけで決めらるわけないだろ。
めっちゃデマ >>486
同人のレベルもピンキリだろ
しかしマンガの同人はいくらでもあるがミステリー小説の同人って
かなり少ないのでは? ミステリ研なんて死ぬほどあるじゃん。
どの研究会も会誌だして、コミケで売ってたりすっから。 あー、レベルの低い、あいつらのことね
そんなの最初から眼中にないから 市井の同人と大学のミス研は
また種類が違う気がするけどな 大学のミス県は市井の同人に比べると年齢のわりにまあまあレベル高いという印象
年末に出る、原書房とかから出る今年のベスト5とかに偏差値高いところは出てくる。
でも小説書いている人は少ない気がするな 評論系と創作はまたちょっと違う。
10年前、文學コミケみたいの行ったことあるけど、レベルの高い同人なんて
なかった気がする。 >>485
一昔前っていつの話? 手紙で通知してた時代があるの?
少なくともここ50年は電話のはずだが 岡嶋二人の頃は、応募の際に葉書を入れておくとそれで「受領通知」が届いた
最終の結果連絡はもちろん電話 いまの、電子投稿システムは正直ちゃんと届いてるのか不安だw
俺なんかミスしてないかなっていう不安が今もある
それで落選したらなんか悔しい以前の問題だし >>504
ここ数年、本格ミステリ系の新人は
ほぼ大学のミス研出身じゃないかい?
調べてはいないけど ミス研系の新人の作品は登場人物に「名探偵論」とか語らせてウザい >>512
最後まで読むと
それが作品のテーマになってたり
伏線になってたりするから
すげーんじゃん >>496
> 今回は編集部だけで決めるみたいだし、
すいません、これはどこから得た情報? >>514
統計を取るとそうなのかな?
だったとしても、それあくまでも概論というか、統計で言うと相関関係が
強い(高い?)というだけ。例外はいくらでもあるってことになる。
おれみたいなアタマ悪いやつはそこに一縷の望みをつないでいる。
とおもって書き始めてはや10年 まだ2次通過が最高だ 514は、本格といっている。
ミステリ全般の話ではない。 >>517
それがどうした? それに反したような書き込みを誰かしているのか? 録画したビデオを見たら、パリスグリーンを凶器に使った番組だった。
とっといたのに。 昨日見たのその通り。
緑死館の呪いという具合で考えていたのに、
残念だ。 覚えていない。
だが、ページを唾をつけてめくるの鍵だったな。 パリスグリーンの半数致死量は22mg/kgだそうだ
体重50kgの人なら1グラム以上
本のページに塗って、唾付けた指でそれを…となると1ページあたりで口に入るのはごく微量
何ページめくれば死ぬだろうか?
途中で毒が効き始めて、しんどくなって本を読むのやめるんじゃないのw >>528
526が言っているのはヒ素と言う意味じゃないのかな。
パリスグリーンって緑色じゃないのかな。
そんなの舐めないだろ? 「ミステリバカ」と呼ばれるのはワナビにとって
むしろ本望ではないだろうか この人達はミステリを楽しんだか?
ミステリの素晴らしさを知っているのだろうか? 今日の時点で連絡がなければ最終には残ってないってことでいい? そんなことここの連中に聞いてもね。
自分の心に聞いてみよう。そうすればおのずから答えが見えてくる。 こんな感じのそこそこ名言がスラスラかけるようになれば、
この賞あたりは取れるんじゃない。 去年は20日ごろじゃなかったっけ
たしか本選が二週間遅くなって 大本営に以下のようにある
「2022年4月末頃にHP上で第一次、第二次予選選考経過、最終候補作を寸評つきで掲載。
5月半ば以降に受賞者を掲載。同じ内容は同期間に発売される「小説現代」にも掲載されます。」
つまり4/22発売の小説現代に最終候補が載る
締切って発売の2週間くらい前だろうから、もう決まってないといけないんじゃないかと >>549
同意 ちょっと前に同人仲間がどうこうって書き込みがあったが
ガセだと思う。20日より前に最終候補への連絡は無いと思う 去年の予備選考会(最終候補を選ぶ)は4月14日(水)だった。それを踏襲するとなると、12、13、14日辺りに開かれる可能性が濃厚。今週中に電話がこないとアウト。 行きつけの図書館の司書がかわいい
見た目がきれいというだけじゃなく、いかにもウブって感じでいいわ……
だからわざとこまめに通っている おれの気持ち分かってくれてるかな?
乱歩賞を取って、新聞に出たら交際を申し込みたい
なんて妄想を抱いている 多部未華子と藤田ニコルが少し似てきた気がするんだが…… ウブって言わずになんというの?
34歳だけど普通に使うけど 川瀬七緒
@nanao_nicochai
今日はこれから乱歩賞の予備選。
私は立ち会い理事として参加します。 >>568
まじかよ?
これ書いちゃいかん奴じゃないの?
内部暴露的な 今日決めて22日の小説現代の印刷に間に合うのか…
Web発表は週明けの25日かな? 去年も14日だったみたいだし
実情知らんけど、印刷も高速化されてるんじゃないの? じゃあ乱歩組はこれからの数時間死ぬ思いだねえ
おれは出してないから高みの見物 ほらそうなるから、余計なツイートなんかすべきじゃないんだよ
影響を考えなきゃ
公式発表が出るまで、内部関係者があれこれ語るのはいい影響ないよ 岡嶋二人の本に書いてたが、当時(1980年頃)は最終に残ると電話連絡ではなく、
封書で通知が来て、「経歴書と誓約書を書いて返送」ってことになってたらしい >>574
ここはコドモの来るところじゃないんだよ ボク ここはコドモ作りの出来るところじゃないんだよ ジイサン 悲しことにウブな女性は絶滅した。
もはや産毛にしか使えない。 予備選考会は今日だったけど、電話は明日以降なんだよ、きっと
だからみんな早まるな
公式の発表があるまで何も信じるな 過ぎにしウブはただ言葉のみ、虚しきその言葉が今に残れり 「番号非通知で知らない奴から自殺の予告電話がかかってきた」
っていうオープニングのミステリを書いてみれば? もう心折れたよ
今回のがそれの最高傑作のつもりだった
受賞どころか最終にも届かないなんて
これで最後と決めてた
もう思い残すことはない
やるべきことは全部やった
明日、どこかの山奥にいって自決しようと思う
みんな、いままでありがとう
元気でな 出した小説このまま自ボツで封印するのもあれだから、ネット小説で公開するわ
誰か一人にでも読んでもらえたら嬉しいし いいよ、どうせ落選するんならできるだけ早くわかったほうがありがたい
これで気持ちが切り替えられる
5月末締切のこのミスに専念できるし、いちおう新作も書くけど、今回落ちたやつも手直しして、このミスに出してみる 俺はもう今夜中に吊るよ
他にも色々問題あって、疲れた
もうこれ以上人生に対するモチベがわかない
何を希望や目的にしていいのかわからない
しょせんなんもかも自業自得だったけどな
誰かを恨む気力すらないよ そもそも今日、連絡しないよ。
絞った連中の身体検査してるんだよ。名前とか調べて前にトラブル起こしてないかとか、前科者じゃないかとか、それこそ反社じゃないかとか調べてから連絡するんだよ。あと、場合によったら有名作家じゃないかもね。
それと何より大事なのはパクリ、二次創作じゃないかの確認。最終候補出てから編集部でなんとなく回し読みしてみる。もし、そのトリックやストーリーが既出だったら出版できなくなる。選考委員の作家に渡す前に確認中だよ。 落選でもいいけどどこで落ちたんだろ?
1次かな、2次かな、3次かな
二次突破したらなんかコメントもらえるんだよね >>589
パクリチェックって、できるの?
だってこれだけ大量に小説あるんだよ
ベテラン編集者だって読んだことない小説ゴロゴロあるでしょ
固有名詞だけ変えれば、丸パクリでもバレないんじゃない
まあ、そりゃ、出版されたら読者の誰かが気づくだろうけど
ラノベの新人賞とかネット小説も含めたらほぼ編集がパクリチェックなんて不可能な作品数じゃん
なろう小説とか似たりよったりだし >>591
まあ編集者は死ぬほど読んでるからとりあえずのチェックはできるらしいよ。芥川賞だってパクリに気づかずに出されちゃうんだから最後は仕方ないだろうけど。1日くらいチェックしてもバチは当たるまい。
ところで予備選考は去年と同じスケジュールだったわけだが、てことはことしも20日以後に連絡なわかけ? >>584
まて、早まるな もっと楽な死に方がある 落ちたら改良して他の賞に出せば良い
捨てる神あれば拾う神ありだ 最終候補が決まった段階では、パクリチェックも終わってるよ みんな落ち着いて(笑)
当日、5時に選考をえて、すぐに電話するかはわからん。 賞金が減額される前に受賞出来た俺は勝ち組
おまいら大変だな 江戸川乱歩賞作家が
こんな吐き溜めみたいな
場所に来るわけないだろうw >>568
やっぱり関係者がこういうツイートしたらいかんよな
何百人もいるんだから、昨日の夜みたいに早まって、ネットで公開したり、失望して吊る奴とか出てきてもおかしくないし
どんな影響でるかわからんのに オペレーターを増員して、お電話お待ちしております。 オペレーターを増員して、自費出版をお勧めしております。 なんだ、川瀬さんが木曜につぶやいてたのか
今日なかったらダメじゃん
さ、これで心おきなく次いける 携帯電話のバイブ機能もけっこうイケるよ
近所の婆ちゃんと振動ごっこして興奮してるけど >>614
それじゃ細すぎて、俺のイチモツは入らない >>621
あんた頭悪いね。
今月22日に発売される「小説現代 5・6月合併号」に通過者載るんだけど?
最終選考組には1000%、とっくに電話行ってるんだよ
現実を受け入れろ >今月22日に発売される「小説現代 5・6月合併号」に通過者載るんだけど?
これがまず眉唾だろ
14日に選考終えて、2次通過者の選評もかいて22日に出せるのか?
ネット発表のほうが先だろ
前載る載るいって、雑誌掲載が一ヶ月遅れたときあったじゃん
2次突破までしか書いてないの 実際に載るかどうかはしらないが、時間的には充分に可能
出版業界の中でも雑誌類はすごく速いよ 入選発表………2022年4月末頃にHP上で第一次、第二次予選選考経過、最終候補作を寸評つきで掲載。5月半ば以降に受賞者を掲載。同じ内容は同期間に発売される「小説現代」にも掲載されます。 人間、自分に都合の悪い情報を受け入れられ無い生き物でもあるんだよ。 小説現代の場合、発売三日ぐらい前までは差し替え可能じゃないかな。
それこそ週刊誌とかだと、前日に見出し変えるとかもあるでしょ。 とりあえず次号の表紙はもうTwitterに出てるが、何も書いてないな。週刊誌と月刊誌はスケジュール全然違うよ。校了は1週間前。14日に選考して版組みして22日発売に載せるなんて不可能。印刷とか配送の時間もあるのだよ。
とはいえ一般的に選考会が終わればすぐに電話するはずだから、もう最終選考の人には連絡行ってるはず。実際、全部ブラックボックスだから絶対あきらめろとは言わないが、そんなやきもきしてるヒマあったら次のを書いた方が良い。 そりゃ、次も書いてるよ
でも、選考の結果が、作品の方向性に影響を与えるんだよ
別に落選でもいいから、どのレベルで落選なのかを知りたいんだ >>632
君が何も分かってない人だということは良く分かった >>568
そもそもこの予備選考会て2次選考会の可能性はないのかな。去年は別としてこれまで、例年4月末に最終選考してきたんなら14日2次選考会、それから2週間後に最終候補の三次でもアリなような。
というのも、川瀬さんだって最終選考終わったよ、てツイートしたらアカンてことぐらいわかるでしょう。気楽にしたのは2次だからでは?
わかってるよ。夢見さしてくれw だいたい正式発表もないのに、現実を見ろとか哀れな奴とか書き込んでるやつはなんなんだよ
お前は投稿してないのかよ?
それとも電話きた奴なのかよ?
なにをお前は知ってるんだ? そもそも虹と一時は同じ人がやる。立ち合いは最終予選 22日に小説現代発売される
25日にWebで発表ある
それまで待てばいいだけだよ? >>638
まあ、やっぱり川瀬さんがあかんわ
書いちゃいかん
これで余計な動揺が明らかに生まれたし こうやって、リアリストとドリーマーが戦いを繰り広げるのがこの時期の醍醐味
ギリギリまで戦うべし >>640
一次は予選委員&編集部で100編前後にしぼる
↑
全くのカテゴリーエラー 2次創作 ポエム
ちょっとまず小説になってない のを落とす
乱歩賞の座談会に暗に「一次は数ページで分かる」て書いてある。
二次から選考委員
↑
まあまあのやつの中からさらにまあまあを20本前後に絞る ここから合議予選になるのでないかと思われる。実はまだ下読みなのかもしれない。
三次は選考委員たちが合議
↑
これが最終選考を出すやつ
14日が2次選考だった場合
今週とか来週に最終決める選考があるかも?
いずれにせよ、ここで話し合っても仕方ない(笑) 俺は内部事情を知っているという張り合いが始まり場外乱闘になるのは風物詩だなあ 綾辻の十角感は冒頭だけで判断したら
一時落ちしてもおかしくないけど、
実際一次通貨だけど、そこまで雑な審査できないシステム。 >>637
おや、グーの音も出ない、というかプーの屁も出ない人の言い訳ですか(笑) >二次から選考委員
それはない。選考委員が関与するのは、最終候補が出そろった後のはなし。
それまでの選考をするのは「予選委員」と呼ばれる人。他社で言う「下読み」
も彼らが行う。それが1次選考。 >>621,>>622
14日 第二次選考終了
15日 >>589が書かれた作業を行う。
(17日まで。パクりとか詐称があったら差し替え作業)
18日 講談社内で幹部に最終選考進出者正式決定の決裁を伺う。
〜19日
20日 最終選考進出者に電話連絡。
これですよ。 だから公式発表以外何も信じるなって
トラブルで一ヶ月予定が遅れることとかもあるんだから
早まって死ぬなよ >>654
そうだよね。
二次選考が終了したその日のうちに、事後処理(パクリチェック等)も
しないうちから外部に電話するわけがない。事後処理が終わっても、幹部
への報告がある。間に週末が入るから、二次選考が終了しても電話できる
までに何日かはかかっちゃう。去年の、「20日に電話があった」という
のも、本当の情報のはず。 2020年は4月27日に最終候補決定。だから連絡は当日もしくは翌日だったろうな。雑誌掲載は5月号ではなく、5月発売号だな。
ちなみに、おれ、乱歩賞は出してないから客観的に見てるつもり。 ちなみに、おれ、乱歩賞は自信がないから客観的に諦めてるつもり。 ところで去年は20日に連絡って出どころなんでしたか? ちなみに、おれ、ちんぽ賞に自信がないから客観的に舐めてるつもり。 ところで去年は集会所でサンドウィッチパーティだったが会費いくらでしたか? 22日に発売される小説現代の5・6月合併号の目次がネットで
開示されたが、「第69回江戸川乱歩賞の応募」は載っているも
のの、「第68回の最終候補作と二次で落ちた作品の選評」は
載っていなかった。ということは、三日後発売の号には間に合わ
なかったとしか考えられない。すると、その分最終候補作者への
電話連絡は遅れるのか、或いはもう電話連絡は止めて今月末にネ
ットで一気に公開されるのだろうかね。 >>665
もともと4月末って書いてたし、22日発売には間に合わないだろうとは思ってたよ
最近はネット発表のほうが早いし >>665
募集要項を読めよ。
もともと、4月発売号に通過情報は予定されてない。それどころか、まだ、最終候補も決まってない。 最終候補は決まっただろ14日に
雑誌に載せる暇がなかっただけ 最終まで残らなくても2次を通過してれば選評がもらえる 文学賞メッタ斬りとか、選考関係の本読むと、最終選考委員にも
適正・不適正者がいるらしく、中には、「推理作家のオレに、何故
SFめいた作品読ませるんだ?」と、ふてくされる委員もいるという。
あと、自分の意見は言わずに、他の選考委員に判断委ねてしまう委員
とかも。受賞する作品は、まあ80%くらいは実力で、あとの20%は
時の運なんだろうと思うわ。
ほぼ同意
あと出版社の意向も働くだろうね
それも運の内とすると 「この賞の歴代の受賞作で取り上げられている犯罪で多いのは
誘拐と密室で、応募者の傾向と対策だと言える」という意見を
読んだが、確かに去年の同時受賞の二作もそれで、納得せざるを
得なかった。密室なんかはもうとっくの昔に古典で、今更って
思うんだけど、それだけ推理する過程が面白ければ、点数稼げる
んだろね。果たして今回の受賞作も誘拐か密室なのかな。 月末ネット上に最終候補者とか第二次通過者載せたら、その少し前に
敢えて最終に残った人たちに電話通知するメリットはないとも思うんだが。
今回からはそんな、募集要綱には記載されていない内輪での通知はなくなる
可能性もある。口頭での伝達で、いわば非公式とも取れるので、応募者から、
「募集要項とは実際のやり方が若干違う」と指摘されたらその通りなんだ
からさ。 電話連絡は本人に確認する事項があるからでしょ
盗作、二重投稿でないかとか 7時を過ぎたぞ
電話がなかった人はそろそろ諦めろよ >>678
なるほど、最終選考会議の前に防ぐためでしたか。 わかってるよ
あんまりネガティブなこと言いたかないけど、身辺整理もできてる
結局、数日伸びただけだった
明日こそ全部にサヨナラだ
思えば何もいいことなかったな
むしろ、長生きしすぎたよ
それでこのザマだ
もっと早く死んどくべきだったな
もう涙も出ん
虚脱感があるだけだ
電話来た人おめでとうな
俺と違ってみんなは才能ある思うから、これからも頑張ってくれ
これが俺の最後の5ちゃんの書き込みだ
みんな、達者でな あーあ、悔しいなぁ
悔しくてまたんないよ
最終通過した作品と俺の作品、何が違うっていうんだ
もう次回作、どうしていいのかわかんない さすがにもうタイムアップか
俺、2次通過が最高でさ、今回の奴はそれよりも出来がよかったんだ
もちろん受賞は運に恵まれないとダメだってわかってたけど、最終には残ってくれるんじゃないかと期待したんだ
せめて最終に残れれば次を書く気力が生まれたかもしれない
情けないけど、今回の作品を越える作品を書ける気がしない
名実ともにこれが俺の限界だ
なにが悪かったんだよ、ちくしょう たまたま去年と最終候補作選考会議日程が同じだっただけであり、
本人通知も同じ日付だとは限らない。明日以降の可能性だってまだ
十分あるよ。 乱歩賞なんかにこだわる必要ないじゃん。賞はたくさんある。
そう悲観する必要もなかろ せめて川瀬さんがあんなツイートしなかったらまだ夢見れたのかもし知れないのにな
まだ会議が遅れてるんだと
でもいつか覚める夢だ
川瀬さんは先輩として残酷な勇気を示したのかもしれん トリックやストーリーはよかったと思うんだけどなぁ
ちょっと下ネタ多用しすぎたかな〜 昨今女性の最終選考委員も複数いるので、下ネタの連発はまずいよ。
エンターテインの場で、不快感与えたら減点扱いになる。 落選は慣れてるけど、へこむなぁやっぱり
さっさと40日ぐらいしかないからこのミスに切り替えなきゃいけないけど
数日引きずるかも
平気な人はメンタル強いなぁ 最終候補は慣れてるから、他の人よりはへこまないなぁ自慢じゃないけど まだまだ神様が受賞は早いって言ってるんだよ
いいさ、やってやるよ
落選作よりも面白い奴書いてやる
投稿してから3ヶ月だけど、その間にいろいろな方向性や展開が見えてきた
いま落選作を手直ししろって言われたら、もっと面白くできるし >>692
芥川賞直木賞なんか委員の半分が女性で、男性の意見はもはや通らないらしいな みんな、つえーな
まあ、俺らなんかよりも本当につらいのは、最終選考で落ちた人たちなんだろうけど いつネット発表されるんだよ
それもわかってるのは4月末ってことだけ もしも今回の自分の応募作が手書き(字自体はきれいに書いた)と
修正液使ったのが原因で落とされたのなら、大いに悔む。
パソコンは持ってるけどパソコン入力だと日常で漢字を忘れるので、
これまで応募作はずっと手書きで作成していたんだ。今回応募後、
「手書きは最初から読まない」、「手書きは読みにくい」という
選考委員もいるのを知った。 「手かきは最初から感じない」、「手かきは感じにくい」という
童貞委員がいるのを知った。 今起きたわ
昨日はショックで深酒して酔いつぶれて眠るまで飲んだ
起きて、何度も吐いたわ
自業自得だけど気持ちわりー
もう気分最悪だわ
嫌になって記憶がなくなるまで飲んだのは久しぶりだ
くそったれーくそったれーってなんども枕を叩いたわ
もう、なにが悪かったんだろーな 今年はなんか熱いねえ
挑戦者スピリットがあっていい感じだよ 自分は乱歩に応募した直後から別の作品を書き始めて、
日ミスかこのミスに応募しようとしてるんで、
「今書いてる方のが面白いな」と思いながらやってる
乱歩が通ったら今書いてるのが受賞後第一作、
落ちたら今ので受賞して、乱歩のは手直ししてから受賞後に刊行するぜ、ってね 俺は、気分転換もかねて、ちょっと官能小説でも書いてみようかなって思う
どっかのネット小説に投稿すれば、少しは一般の人に読んでもらえるかも
思えば、ここ数年、乱歩賞の下読みの人にしか自分の文章読んでもらった経験がないわ
一般の読者に読んでもらって少しでもなんか感想もらえたら得るものあるかもなぁ 数日後のネット公開まで、最終候補者には電話連絡等やらないと、
やり方が変わったかもしれないよ。電話しても、実際盗作だったのに、
「いいえ、自前です」と返事されたら、それまでじゃないの。 >>707
慰めありがたいけど、もうネット公開しちゃった 乱歩賞は歴史も権威もあるけど、いまや絶対的ではないと思う
名より実を取るか、実よりも名を取るか、その判断が迫られている 作家としてやっていきたいというならどの賞でもいいけど、
直木賞とりたいとか文壇的にえらくなりたいなら、ほかの賞とはかなり差がある。
乱歩賞>>清張賞>>その他 日本は欧米みたいに出版エージェントの制度がないから、
出版社側のの殿様商売になる。ジャッカルの日も、五か所
の出版社に断られたけど、エージェントが粘って出版して
くれる会社みつけた。実力あるけど乱歩賞で涙飲んで、絶筆
した人大勢いるんだろな。 元講談社の差度島とかそういうエージェント会社あるけどね。
でも自称みたいのが多くて金だけとられるパターン多そうだけど。
結局、実力っても全体的なマーケットがそれを求めてない。
エージェントも機能しない。、 >>712
カネだけ取って、あとは強くプッシュしてくれないんだろね。
優良なエージェントだったら評判になるけど、日本じゃ全然聞かない。
それに、日本で大受けするのが後期の西村、赤川、宮部、東野あたり
だから、最大公約数の読者の頭のレベルがその辺なんだよね。
そんな作家たちが日本では重宝される。オレなんか、宮部の火車
読んだら、やたらと長いだけで、面白いとは思わなかった。 >>712
コルクは実質、出版社
幻冬社までは行かないけど、零細出版社より点数は多い 宮部はもはや時代作家
東野くらいの本格寄りで人情ものからめてそこそこ良作
てのが売れ腺だな
逢坂剛とか佐々木譲の冒険小説はレベル高いけど売れてない
日本の読者にはあんま好まれないから >>715
高柳芳夫が講談社と絶縁したのも、スパイ小説書かせずに西村のような
トラベルミステリばかり注文したからだったような。
なんたって、「ふうてんの寅さんシリーズ」が国民的映画なこの国だから、
国際謀略小説とかは、外国産しか売れない。 ウクライナとかまうリポリなんて言われてもどこにあるかわからん
そんな外国語に近い本を誰が買うんです? 政治そのものが77年間も内向きでやってきたからね
報道なんか外国と比べるとすげえ内向き
国民の国際感覚が育たないからしようがない その割には、今回ウクライナ人女性と国際結婚している日本の
男性が多くて、びっくりした。 すいません。ご親切な方がいれば教えてください。
乱歩賞でダメだったものを
日本ミステリー文学大賞新人賞 とか
このミステリーがすごい!
にそのまま応募するのはナシなんでしょうか。
というのも予備選考員が重なっているので、作法的にナシなのかなと。選考員の方の中にはいわゆる「使い回し」に厳しい意見をされている方もいらっしゃって。
同じ賞にまた同じ作品をマイナーチェンジして出すというのは確かにナシなのはわかるのですが、似たような賞に出すのも同じでしょうか。
無知で申し訳ありません。 なしでした。その理由は、「志が低い」とみなされるからです。
折原一は、倒錯のロンドをサントリーミステリ大賞に応募して
一回戦で落ちましたが。ブラッシュアップして乱歩賞に出したら
最終まで行きました。 > 乱歩賞でダメだったものを
何次選考でダメだったのさ
乱歩で一次も通らないようなら他では望みゼロだよ
下読みが重なってるとかそれ以前のレベルで 日ミスはどうか知らないけど、このミスは使い回しそのものには寛容
ただしきらう予選委員もいるので、そのへんは運
ただしそのままはまずい
やはり弱点補強して、できればタイトルも変えて、冒頭も変える
でもさすがに大賞はくれないらしい
文庫グランプリなら可能性あり、第19回の実例ね どこまで通過してるんだろう
二次残っててほしいな
さすがに一次落ちだったら、俺は投稿ミスを疑うけど
なんかやり方おかしかったのかなって 投稿ミスって
原稿を封筒に入れ忘れたの?
それとも他の出版社に送ったの? >>726
いや、投稿サイトで電子投稿したけど
ちゃんと届いているのかみんな不安じゃない? >>727
オレもそう思った。
ずっと昔(昭和中期までの頃ね)は、投稿者には返信用のハガキ
を添付させ、原稿を無事受領したら、受領印押して送り返していた
そうだが、いつからかそれも廃止になった。
、 でも落ち着かないなぁ
創作に集中できない
もう今回が一次落ちなら最悪ミステリーからの撤退も考えてる
向いてないから
だから、落選でいいから早く結果知りたいわ
24、25日辺りには発表されるのかな
こんな変な生殺しが一番嫌だわ 乱歩賞と清張賞は、名前が大きいだけあって予選通っただけでも、マジで素人の反応が違う。
主治医には見直されたし、親戚の態度が変わったし、俺の足引っ張ってたやつは、ショックで寝込んだ(マジで どの予選通過かによるじゃん
そりゃ最終まで残ればすごいけどさ、一次突破でいどじゃいくら乱歩賞とはいえ 俺は一次も2次も通ってるが、一次の時点でもぜんぜん印象違った 俺も一次程度で?って思ったけど、嫌な奴が体調崩したのはマジだし、
一般的にすごいみたいよ。そんなに俺のこと嫌いだったのかと、軽くショック受けたけどw まあ、一次でいいから通過しててほしいわ
一次落ちはへこむし
なにか、一から自分を見つめなおさなきゃいけないレベルになる 俺の知り合いだと「1次、2次、最終がある? じゃあ最終に残らないと何の意味ないだろ!」とか言いそう 一次結果、二次結果と、その都度ネット発表できなくも
ないだろと思うんだがね。通過した作品名出せばそれで
済むことだし。 >>739
それは思うわ
結果発表されたら時点でもう落選決まってるもん
変なシステムだよ
最終選考の電話来てないってことだから
1次、2次ってだんだん通過して行く喜びがないよな
ネットの時代なんだから適時発表してほしいわ 執筆あるある
USBメモリだと思って手にしたらゴキブリだった。 >>740
講談社側が、立場的に弱い応募者の前であぐらをかいていると、
思えないでもない。 それはお前の周りがマウントかけようと必死な奴らばかりだからだよ
息苦しいな まあ、一次にも通らずけなしてるおまえじゃな
自分で自分を貶めてるってことにも気づいてないのか ご苦労様でおました
またのご応募をお待ちしておりまっせ >>745
また応募するけどさ、次は、1次、2次って決まり次第、順番に発表してよ
なんで全部一度に最終候補まで発表するのさ
そっちのほうがこのスレ的にも盛り上がるよ 1次、2次と順番に発表すると、スレ的には盛り下がるさ
受賞者発表の時点で、告別式みたいなスレになるよ >>733
まさか 予選通っただけでそれはないでしょ 発表方法とかでいろいろ文句を言っている人いるけど、
今は昔に比べるとかなり親切になっている
人事を尽くしたんだからおとなしく天命を待てば? 小説現代の5・6合併号を買った人はいないのかね
もしかして、やっぱり乱歩賞選考のことは何も載ってない?
講談社の内容紹介にすら書いてないくらいだし… >>750
まあ、このスレでもなんの反応もないから、なんも載ってなかったんだろうね やっぱりそうか
過去の記録を見ると、1・2次・最終の結果が載るのは6月号(5月下旬発売)だからね
つまり今年もそれらの発表はWebのみなんだろうな
たぶん明日の午前中だろう >>749
いや天命を待ってたけど、実質的に落選確定してるから荒れてるんだろw
決まってるのなら、1次2次通過でいいからさっさと教えてくれという気持ちもわかるし 去年は26日に講談社から正式発表あったから、準じれば明日か。 そわそわしとらんで、ワクチンでもカッと決めてこいや〜 去年の26日は月曜だったから今年も月曜と思ったのにな わからんこと言うとらんで、講談社に行って賞金の増額交渉してこいや〜 このご時世、増額なんかできないだろが。
予選や最終選考委員に支払う選考料金も、安くはない。
帝国ホテルでやる受賞パーテイも、場所代もはや払えない。
肝心の本は売れないんだから。
、 このミスに倣えと言うつもりはないが、
ドラマ化できそうな作品を選ぶ、という配慮も必要と思う
「難しいテーマに挑戦した」「○○のことをよく調べてある」なんてのを選んでも、
読者や視聴者は興味ないんだよ
受けるのは「映像としての見せ所」が書かれている作品なんだから 真保のホワイト・アウトとか、池井戸の下町ロケットとか、
映像化できる作品を編集部から頼まれたんだろうなあ。 今日も結果でなかったのか
生殺しの日がまた一日延長か… >>761
最近の乱歩賞ってよくできてても、売れなさそうなもんばっかりだもんね
というか老人向きというか、もう少し若者の食指の動くような作品選んでもいいのにね 直木賞も最近な……
本屋大賞とかだと、いかにも大衆向けって感じがするんだが 本屋大賞、最初は良かったけどね。最近では毒されてしまっていて、メジャーな賞の
後追いになっている。 初期選出されてた夜のピクニックとかまったく面白くなかったし今の方が妥当な選出な気がする本屋大賞 選ばれたラーメン屋、実際すごく美味かったよ
本屋台賞だよね? 乱歩賞受賞者の別作品のトリックをまるまるパクった作品
(元作品は連作短編5作。パクった側のも同じく連作短編で3編が舞台設定・トリック全く同じ)
が出てもパクリ作家にお咎めなし&パクリ作品は大ヒットしてる
金田一少年が島田のトリックパクった時は騒ぎになったのに今回の件は全然ひろまってないあたり
乱歩賞作家の知名度がない=賞の権威が落ちてる証拠じゃない? 何の話?
宋の検屍官のことかと思ったけど話数違うし 月末発表となってるから、30日でもおかしくないよ。 早く発表してくれよ
まだ心のなかに残っているかすかな希望がつらい
麻雀で言えば、もう6万点差離れたラスなのに、ヤクマンをトップから直ればまだまくれるとか、ありえない希望を持っている住人はけっこういるはずだ それでも結局喰いタンすら上がれないのが
一席以外の投稿者 本当に発表されないなぁ
川瀬さんのツイートした日から考えても遅すぎないか
なんかおかしいわ
電話こないんで自殺するとかいってた人いたけど、もしかしてその人早まったんじゃないの? 最終に残った作品にネットで公開したことがあるものが含まれていた
最終に残った作者が元プロだった(経歴を偽っていた)
最終に残った作者が特定の小説教室の生徒に偏っていた
最終に残った作品がどれも売れそうになくて編集者が納得できない
最終に残った作品がいずれも他賞の使い回しだった 師匠の書き直し原稿で応募した弟子が一次落ちで全滅した。 さすがに明日には発表されるだろうな
いいかげん、俺達の2022年度の乱歩賞を終わらせてくれ >>776
話数はミスでふつうに川田のことだと思う
パクった方は推理作家協会に最近入会した
ちなみに2巻も川田の別作品と類似点が多いらしい
乱歩賞作家なんて誰も知らないから似せてもヘーキと思われたんだろうか >>788
マジで?推理小説舐めてるな
そんな奴でも新人賞取ってるのに俺達ときたら…… >>788
ほう、こんな問題が起こってたのか、知らなんだ
しかしこうなると編集部員のリサーチ不足は明らかだな
カクヨムだけに、次の横溝賞もパクリ作品が受賞するかもだぞ それが本当だとしたらモラルを問われる問題だね いや、犯罪に近いかも。
事実関係を明らかにすべきだが、誰も言い出さないのならここ5ちゃんねるから
問題提起するのもアリかも知れない >>791
去年のうちに一部で盛り上がって、作者本人も言及する事態になったのよ。なのにお咎めなしで続刊も出てる模様
詳しくは「後宮の検屍女官 パクリ」でググると良い そもそもの謎自体が中国の古代の本に出てたらしい。
昔、良いトリック思いつたと思ってたら、
金田一少年のドラマのトリックだった。
確実に金田一のほうが古いはずだ。
チェックて難しいんだろうな。 トリックが重なること自体はしかたない。過去の全てのトリックをチェックするわけにはいかないから
あるいは他人が使ったトリックを「自分ならこういうプロットで使う」と思って書くのもいいだろう
問題は「トリックを含めたプロットの大筋」で、これが過去のものとほぼ同じなら盗作のそしりを免れない
過去作を知らなかったとしても、恥じ入って刊行中止・回収とするのが相当だろう >>794
ジャンルはぜんぜん違うけれど石田衣良が
「そのためにも読書量は多ければ多いほど良い」
「過去作を読んでないから、知らずに似てしまった」
は通用しないと言ってるね
読書量なんか少なくても書けると言ってる奴は思い上がりも甚だしい >>793
元ネタ作家が中国の本にはなかったオリジナルネタも混ぜたんだが
問題の後発作家はそのオリジナル部分まで被せてた模様
ちなみにキャラ設定はラノベの人気作ほぼそのままで名前まで似せてきてる そんなん誰も気にしてないよ。パクっても売れれば何も問題なし。
これが現実。 >>797
大ヒットした歌謡曲、ポピュラー、ロックだって、
元ネタがあるのやたらと多いからね。 一昔前と違って、ネット時代になって、パクリが個人でも問題視しやすくなる半面、数が多くなりすぎて世間の感覚が鈍くなった。超有名人がド派手にやらん限りまず問題にならん。下村の受賞作も最初アマレビューでパクリだとか指摘する人、一人いたけど、(これは思いこみらしい)パクリかパクリではないか、素人では判断難しい。 >>799
まあ、ネットの時代になって、編集は以前よりも気を使うようにはなっただろうね
すぐ広まるし、何よりも読んでもいないくせに叩きたい正義マンが多いし
でも、文章丸コピペとかじゃないかぎり、多少似るのは許してほしいよ
だって探せば似た作品なんか絶対出てくるじゃん
小説はまだしも、音楽とか部分的に似たメロディとかリズムとか絶対あるでしょ
歌詞とかも愛してる〜とか書いただけでパクリいわれてもな >>800
推理でトリックがいくつも同じってのは度を越えてる気がするけどな
ヤバいと思ったからこそあれだけぱくり大好きなKADOKAWAが川田氏側と話し合いしたり苦しい言い訳を出したりしたわけで
でも最近ライトノベルで50ページ近く他作からのコピペが発覚した作品があったけど
出版社側はほぼほぼダンマリで回収とかしないみたいだし
フランス書院なんかは人の著作を誤字までコピペしまくる作家を看板扱いして優遇
そう考えると苦しい言い訳出しただけマシだし
そこまで行ったのは相手が乱歩賞取った川田氏だったからとも言えるのでは?
まだまだ捨てたもんじゃないよこの賞 今日の午前中も発表なかったなぁ
こりゃ、30日まで引っ張られるかもな 30日は土曜日だし、29日は祝日だし、明日に期待か
しかし講談社もTreeになってから全くやる気がないな
前回も「受賞作発表&選評」と書いてあるのに、実際は選評は一行もない >>805
帝国ホテルでの受賞パーテイがなくなったのが、残念。
格落ちした感は否めなかった。 >>806
雑誌買ってないので知らない
選評は推協のサイトで読める 二次落ち作品の選評は、去年いつの間にか小説現代の
乱歩賞サイトから削除されたので、もう今になっては
本持ってる人しか見れない。 今日も発表なしかよ
どうなってるんだ?
川瀬さんのツイートからもう2週間近く経つぞ
なにがどうなったるんだ
hpで発表するだけなのに、そんなに時間かかるのか
川瀬さんのツイートの予備選考が、最終候補を決める選考会じゃなかったのか? 群像もいまだに61回から受賞紹介のサイトとまっているような会社に何を期待しているんだ。 どうせ授賞式のパーティ料理で揉めているんだろうね。 なんか、発表、月またぎそうな気がするわ
なんかたぶんトラぶってるような気がする
あと一週間ぐらいは覚悟したほうがいい 料理はタマゴサンドだよ。
飲み物は午後の紅茶。
会費2500円。 受賞パーティーの料理はどうでもよくね?
みなさんは、受賞者として出たいんだよね?
受賞者は挨拶や出版関係者との面通しの場であり、最初の営業の場でもある。
だからほとんど料理を食べる時間も無いっていうし
料理を気にしていたのはサブちゃんくらいでしょ さっき女怪をやてってた。
この殺し方と宋のやつ殺し方、似てるのでは? 受賞が目的であって、パーティーなんか正直どうでもよい 今日がなかったとして、明日、明後日は祝日に土曜日だし、
今月末に間に合うんだろうか? それとも、土曜日に担当者が出社して発表か? 今日もお昼になりましたが、当たり前のように発表はなし
今日の夜までに出なかったら、ぶっちゃけどこまでもつれるかわからないね
受賞作の発表自体が一ヶ月は遅れるかも 諸般の事情により本賞は昨年を持ちまして終了とさせていただきました。
長年にわたる御愛顧、ありがとうございました。 新井素子は選考委員を辞めて欲しい
選評を読んでも何を言いたいかさっぱりわからない
論理なしに感覚だけで書いてる作家が、ミステリを評価できるはずがない おい5時過ぎたぞ
マジで今日も発表ないのか?
まあ、諸事情で遅れるのはしょうがないけど、そうなると川瀬さんのツイートって本当に余計だったな
あれで相当精神不安定になったワナビ多かっただろ
ヤケ酒飲んで二日酔いになった人とかもいたみたいだし、完全にツイートの被害者じゃん ヤケ酒飲んでも酔えないみたいだし、完全にアルコール中毒の被害者じゃん まあ、募集要項には、「四月末」って文言が明記してあるから、
我々も五月になるまでは文句言えないけどね。 選考委員なのに、「自分の好みに合わない応募作は読まない」
という人物よりはいいよ。
実際に読んでないものだから、選評に作品名が全然出てこない。 「自分の好みに合わない選考委員には応募作を読ませない」
と言えるような上から目線の応募者になってみたいよ。 新井素子の選評は別に間違ったことは言ってないぞ
落選作の評はわからんが、他の選考委員と比べても
基本は同じ内容だしな まさか最終選考(5月中旬?)が終わるまで何も発表しないつもりじゃないだろうな… >>837
私など、アルキメデスから受賞後すぐに
ハードカバー読んできた世代。 最終選考会が6月かもしれないし。7月かもしれんし、来年かもしれん。 ということで、今日も午前が終わったけどなんの動きもない
もうゴールデンウィーク明けだな
たぶん今回から賞金とかも含めて大きくリニューアルされたから、スケジュールも大幅に遅れる可能性があると思うよ
従来の慣習みたいなのはちょっと当てにしないほうがいいかも 今回から、最終候補者に電話もしていない可能性だってある。
電話で、「了承します」と確約取れても、あとで覆される
危険性は全然ないとは言えないんだから、昔みたいにちゃんと
確約書を書かせなければ、法的な意味がない。 今日も待っている人がいることじたいが不思議
休みの日なんだから >>843
いやいちおう予定では、4月末ってなってるんだから、昨日出なかったら、今日か明日しかないでしょ
そりゃ、普通に待つよ 出版社なんて、いまだ休日出勤恒常化してるんじゃないの?
今日ホームページに載せる作業やるんじゃない? 今は高橋まつりさんの例もあって労働基準監督署の
目が厳しいよ。国立大学法人までにも目が行き届いている。 今はリモートワークだから出版社みたいなところは、あまり社内に拘束する意味がない 今日来なきゃ、なんらかの事故を疑うところだな
発表は四月末というのが決まってて、
月末からはGWがあることは、前もってわかってることなんだから 推理作家協会のツイッターw
2022/04/30 11:40
4/30から5/1にかけては「ヴァルプルギスの夜」です。この日は、魔女たちがブロッケン山に集まって大規模な祭を開くそうです。
みなさんの知っている #魔女や魔術師が登場するミステリ を教えてください! 普通に忘れてるんじゃないかと思いますが。
え?4月末なんて言ってました?みたいな
というのも選評のくだりとかも全部コピペだから、ウッカリそのまま。 推協のツイッターって、所属の作家(佐藤青南とか)がやってるんじゃなかった?
乱歩賞の予選結果の発表は管轄が違うと思ってたのだけど
とはいえ、向こうさんとしては予選落ちの投稿者のことなんて、どうでもよくはあるのだろうなぁ あと10時間で5月か。
遅延の場合、理由掲示されるかな? >>847
休日出勤する会社が多いのは事実だが、HPでの発表とか
公的な行動は休日にはしないよ ブラックだと思われるから >>857
なるほど。すると、今日はもう発表なしなのか。 乱歩賞は推協が主催で、講談社は単なる業務委託先だから、責任感が薄いんだろう
選考発表も推協のサイトでやるべきだ、くらいに考えてるのかもしれん でも、身をすり減らす思いで待ってるオレたちの気持ちはどうなるんだよw
一週間前のスレ住人の落胆ぶりは見てられなかった >>861
同意。
応募者の中には、一年以上かけて他のこと犠牲にして
取り組んだ人だって、少なからずいると思う。 >>862
パクり作品や不正作品が売れる時代
こちらの頑張りなんてゴミにもならないと思ってるんだよ
なろうで複垢するかカクヨムにぱくり作品載せた方がデビューしやすいし大ヒットだよ >>864
オレも最近、そういう昨今の出版業界の公募作品募集の
内部事情を知って、びっくりした。出版不況って言われて
長いけど、出版社側のアマチュア作家に対する上から目線
体質だって一因だろ。 案外、もう出版社側も乱歩賞には期待してないのかもな 乱歩賞の受賞者は地味で高齢者ばっかし、客寄せパンダにはとうてい向かない
このミスみたいに若くて美人で高学歴の応募者を見つけてくるしかないな 前々回だっけか?のメフィスト賞の体たらくで、講談社はもう駄目だなと思ったよ 同志少女のようなスマッシュヒットを求められると、ちょっとツラい それは内容的にウクライナ情勢とあって話題性重視で受賞になったっぽい、正直
海外物だけにあまり面白くない。 今回も志望者の兵隊たちが押し寄せてくるな程度の感覚 >>864
推協の幹部だっけか
宋の検視官とソックリな作品を自前のYouTubeチャンネルで擁護してたの
その推協が主催の時点でもうダメなのかもね 双葉社とか二見書房とかフランス書院とかマイナー誰も知らん会社と違って、
とりあえず作家になりたい人は講談社や集英社みたいな流れだから毎年、何千人も応募者
くるしさ。 >>861-862
まあ、気持ちは分かるが、この業界はそんなものだと割り切るしかない。
昔に比べたら、応募者に対するサービスも良くなっている方だよこれでも >>878
その面子に混ぜるのは流石に双葉社が可哀想 なんのアナウンスもない。。。
そもそもあの川瀬という人のツイートはなんだったんだ。三次選考かなんかか? そもそもその人のツイッター自体もうないと思うけど。 一昨年はどうだったかなと、過去の日記を漁ってみたら、5/22だった
前回が例外的に早かっただけなのかな >>884
一昨年の方が、未遭有の新コロナ発生で例外的に遅かった
んでないの? >>885
そうなのか
一昨年から投稿を始めたんで、その辺の事情がよくわからない
それまではwebじゃなく、雑誌で発表されてたとか、そんなような話を目にしたような
まあ、内部では結果が出てるのだから、関係ないか 予想される落ち
担当者「PC内部のファイルだけ更新して、ネットに公開するのを忘れてました!w」 応募作品のなかにウィルスに汚染されたものがあって
大変なことになってるとか? 協会、講談社の単なる拡大解釈。
4月末日頃 ⇒ 頃だから、一週間くらい遅れる場合もあるということ。 このミスガチ勢の俺としては、このまま6月まで動きが無いほうがありがたい
落選が確定しない以上、乱歩からの使い回しができないからね
つまりライバルが減る。ギャハハ まあ、でもまさかゴールデンウィークまたぐとは思わんかったからな
このミスの原稿書くにせよ、なんだか気持ちが切り替わらない
通過レベルで、自分の方向性とかの参考にできたし、一次オチでもいいから結果は4月中には知りたかったわ >>889
そう。頃がついてるのは気になっていた。
ことしは連休入りが早かったから。
あとは最終選考日が作家さんたちの都合で着かなくて発表できないとか?。最終候補者に連絡するときに伝えられない。
という希望的観測。 >>890
さすがに5月中には出るだろうけど
その理屈は少し分かるw
ワイはこのミス出す予定ないからがんばれ 日本推理作家協会広報
@mwjsince1947
5/2は「緑茶の日」です。
みなさんは#緑茶が出てくるミステリをごぞんじですか?紅茶ならアガサ・クリスティーの『杉の柩』などたくさんあるのですが。ぜひご教授ください!
11:35ㆍ2022/05/02
20件のリツイート 84件のいいね >>893
苦心して長編応募して、
「最終に残りました。辞退されますか?」
と主催者からの電話が入り、
「いいえ、辞退させてもらいます」
と返事する応募者はいないだろね。
実名出されてまずいのなら、筆名にすればいい。
写真だって、過去に出さなかった受賞者だっている。 > 緑茶が出てくるミステリ
きっと山村美紗がたくさん書いてる
「花の棺」では茶室が密室トリックに使われてたよな >>896
⇒「いいえ、辞退させてもらいます」ここは流れからして、
「はい、辞退させてもらいます」だろう。
⇒写真だって、過去に出さなかった受賞者だっている。
同じ表現「だって」が一行に二回出てくるのは、ダメ。
若桜木 応募者馬鹿にしきっとるね
それとね何かトラブルでもあったか >>898
>>896
そもそもアンカーから違わないか?
なんのはなし? 去年受賞のチャイナの方、あれは映画化難しいというか、無理だろね。
なにせ日本人一人も出て来ないんだから。それでも受賞するので、他の
賞よりは会社の意向が緩やかなんだろ。 冬のソナタとかレッドクリフとか、あるし、中国ものでもシリーズ化できれば
中ヒットあるかも あの三段跳びの連続で池の中心から陸まで往復するってのが、
映画じゃ見せ場になるかもだが、小説的にはちょっとなあ。 43度も子供の誘拐絡み(助からない)だからドラマ化しにくいだろうな
誘拐ではないが、行方不明事件はときどき発生してるし、放送しにくい 誘拐モノなら身代金の受け渡しはどんな感じだった?
まさか狂言誘拐じゃないよね。 なんか二作とも笑っちゃうくらいのお粗末さだったけど
あんなのに負けたという事実が 草
重くのしかかってくるね 草 909だけど
まあ、それなりに途中は面白く読めたんだけどね
読後感、何も残らないというか
二度と読まなくていい
傑作は、何度でも読み返すもんだけどね >>902
いやいや、あの日テレの「怪作」、・・・いや快作というべきだろうか、
ドラマ「水滸伝」を見よ!
日本で制作、役者もスタッフも皆日本人だが、ドラマは中国・明朝の話。
日本人なんか誰も出てこない。 >>909,>>910
北海道の方は、新鮮味に欠ける、1960年代の刑事ドラマみたい。
虎は、SFが苦手な人は最後まで読んでも楽しめない。オレがそうだった。
今回オレが応募した作品の方が、自惚れでなくて面白いと思ったね。
オレなんか、ジャッカルの日は20回読んでるよ。家に文庫本が2冊ある。
>>911
キャストも良かったんだよね。堺正章なんか、サルに打ってつけだよ。 「それは西遊記だ」という突っ込みをお待ちでしょうか? 水滸伝は、もんじろうじゃなかった?
確か宋だったような。 遅れている理由をシンプルに考えると
@最終候補は決まっているが、最終選考会の日程が決まらないから発表できない or Aそもそも最終候補決めるのが遅れているからじゃないかと思う。いろんな背景は考えられるけど、やはりコロナかなあと思ってみたり。 遅れている理由を複雑怪奇に考えると
@最終候補は決めたくないが、最終候補がいないと体裁が悪いから発表できない or Aそもそも応募者の使いまわしが多すぎるからじゃないかと思う。いろんな後背位は考えられないけど、やはり賞金減額と公民館での授賞式が原因かなあと思ってみたり。 宋って北宋と南宋2つあることすら知らない人がいるよ。 まだある。
応募者がめちゃめちゃ多かった。
優秀作が多すぎて決められない。
脅迫状とか届いた。 今年は、ひさかたぶりに本気入れて
ゴールデンウィーク進行やったんで
手が回らなかったのか。 最終候補作に、二重投稿やパクリが複数発覚したとかね 草
しかしいまさらどうしようもない
どうすんだろね? 草 もしトラブってたら
編集部が一次に介入した責任大だね
送れるといろんな憶測呼ぶね >>923
発覚したって、その作品だけ外せばいいだけじゃん
受賞作のパクリがばれたら問題だけど、最終候補なんて内容公表しないんだから普通に落選させればパクリなんて問題ないでしょ まあ、さすがに6日には結果出るでしょ
6日でなかったらもう来週だよ 複数発覚したら、最終2作とかなるでしょ
それだとまずいから、繰り上げ当選とかやってたのかもよ
じゃないとこんなに遅れるはずない >>921
京アニに放火して大量殺人犯した犯人の動機が、「自作応募して
落選した上に盗作された」だったから、そういうのも考慮して、
一回だけ読まれて一次落選させることを改めて、全応募作を最低
二回読んでいたので(オレの想像)、時間がかかったのだと思うわ。 去年初めてやった、「講談社文芸部の職員だけに一次選考やらせる」
で、多分なにか公にしたらまずいミスがあったんだと思う。
それで今回は、「最初の10ページ読んで面白くなかったら、その時点で
一次で落とす」というやり方を変更し、「一応皆終わりまで読む」となったんじゃ
ないかな。出だしの10枚は面白くなくとも、残りの500枚が面白いという
作品あるじゃない。 自分も違う理由を考えてみよう
一次は編集者がやったが、その時に仮の採点表を付けておいた
二次と三次は下読みに依頼したが、最終に残ったのが一次での採点が低い作品ばかりだった
三次で落とした作品には寸評が付くが、それも納得がいかない
そこで下読みの選考方法について確認している
ところで下読みの人って「トリックが使い回しだから」「新しいトリックだけど俺解ったから」
とかいう理由で落としたりするんだよね… >>930
応募者の精神状況をチェックするために全部読んで、「精神に問題あり」
とみなされた応募者は、ブラックリストに載せて探偵を雇って顔写真を撮り、
講談社ビルの周りの監視カメラで乗り込んで来ないか常時見張る。 きみたちそんな推理してる暇あるなら、
次回作の推理でも考えやがれw ほう、今年はなんか面白いな。
去年までは、連絡が来ないと言って、阿鼻叫喚が見られて楽しかったんだが、
今年は発表が無いわけか。
俺が理由を考えてやろう。
ようするに、講談社は「もうウチは関係ない」と思ってるんだよ。
去年から豊島区が入ってきたろ。それで講談社はプレゼンスを低下させている。
講談社は、ボールは豊島区と推協にある。もうウチは関係ない、とな。
選考が行われたのかどうかは知らない。だけど講談社にとっては、もうどうでもいい
ことなんだよ。 やる気が失せたということか。
昨今の経営状態も良くないらしいし。
悪循環かな。 単に他の仕事が忙しかったから、乱歩賞の発表なんて優先度の低い業務は後回しになっただけだと思うぞ まあ、どっちでもいいけどさ、だったらせめて一次二次通過作品だけでも教えてくれよ
そこに名前がなかったら諦められるし、結果を参考にできるし、手直しして他の賞に回せるし
今みたいな宙ぶらりんが一番よくないわ 時期や時刻がちゃんと事前設定されているのに、何の連絡もないのは
(たとえばデートの待ち合わせ時刻に来ないとか)、精神衛生上良く
ないわ。オレも今書いている次回応募作に身が乗らない。 たぶん不正が発覚したんだよ
下読み編集者に大金渡したのに最終に残らないとはどういうことだって
編集部に電話がかかってきたんだろ 草 それか、ページの間に一万円札何枚も挟んであったのがばれて問題なってる
そういうのばっかがこれまで予選通過してた 草 万札渡して、一次だけ通過したって、二次で落ちるんだから、意味ねぇ 若い美女の作者なら水着写真の方が万札挟むよりも効果的だと
以前誰かが書き込んでいたと思う あれ、今回は下読みは編集者がやるって聞いたような希ガス サイトのアップ作業なんて一日もかかんないだろうに
ほんと何なんだろね 文芸部の社員、飛び石GWと年休組み合わせて、みんな海外旅行に
行ってるんだよ、きっと。 最終候補の中に、きいちろうの生徒が3人いたんだよ
それで、さすがにこれはまずい、不正かってなったんだよ しかし小説教室の生徒ってどうなのかねえ
思い切り添削とかアドバイスすんだろ
本人の実力じゃない気が 笑 講師の知り合いの編集者に見せて、直してもらうこともあるらしいね
不公平すぎるわ 昨今講談社は業績爆上がりでーす。バブル期並みを取り戻しつつある。
その分、乱歩賞なんてもうどうでもいいの。 しかし小説教室に通う程度のやつがよく乱歩賞に応募できるよね 草 今を時めく宮部みゆきがそうだよ。
若い時に弁護士事務所に勤務しながら、
小説教室に何年か通い、
直木賞取るまでに大成した。 正直、時代が違う。
もう宮部、赤川、西村といった平易の分でわかりやすくという小説家は
なろう系に食われてる。 気イチローとか山村教室に通うようなテンプレ小説家はもう時代遅れ 宮部って読む気せんな
一作だけ読んだことある
なんかバブル期のやつ
タイトルも思い出せん
どこが面白いのか不思議だった >>957
なんか、ダラダラと続くんだよね。
あれは連載が多かったからだろ。内容は濃くない。
一流の推理小説とは、また違うと思う。 娯楽が文字とテレビだけだった時代は薄味で通じたけどね。
もうネット時代だと無理。 ぶっちゃけ、いま小説に期待されてる役割って、ドラマやアニメの原作くらいだよな そう思うけど
下読みも選考委員もそんな連中ばかりだからああいうのが受賞するんだろうな 乱歩賞の場合、まだ肩書で本読みの習慣ある年寄り世代に売れるから
それなりの質以上ならどれでもいいはず。 年寄り好みなのをえらぶから
ますます売れない。 下読みが、既視感、既視感、言うから
既視感ないようなの苦労して書きゃ
あんなん既視感しかないのが受賞する
まったくふざけてんね 笑 北緯38度なんてとっちらかりすぎてて意味不明だし
少女の遺体の発見、経緯や動機、すべて破たんしとるしな
一番意味不明なとこは、誘拐した子を元ダンナのとこに預けるとこ
ほんと選ぶの馬鹿しかいないのかと思った
武侠のややつも、とっちらかって意味不明
なんで死体にナイフ刺すのか、毒殺のくだりもわけわからん
何より池に杭って、、、それはないやろって感じ 元彼の遺言状ってドラマは見てるけど(つまんない)
あれって原作通りなん?
果てしない遠回り感だね 失笑 つまりもう小説家なんて目指している時点で、センスが古いし、
世間の時代に合わないんじゃないかなと思お 小説はべつに古くないだろ
依然として映画やドラマの原作にもなってるし
東野さんが選考委員にいないとダメだわ 古い作品、古い作家ばかりが受賞してるというだけの話
受賞作、面白けりゃ、ドラマや映画になるだろ 新聞、ラジオ、テレビ、ネットと大衆媒体が発達してきて、
小説はコンテンツとしてはどこでも通じるけど、年寄りに若くなれといっても無理がある。其れと一緒で新しい作品、小説でそれは無理。 三輪車に大人が強引に乗るようなものだと考えている。 書いてる奴の年は関係ないわな
東野さんだってそう、センスの問題
アほくさ
ネット、ネットって 笑
所詮、漫画や小説が土台にあんだよ、バカか 爆 君と議論しても無意味だと悟った。
東野は30年前だと、軽すぎてセンスないという評価だった。だから全然うれなかった。 物語りってのは本がなきゃ成り立たないの
小説が古いって、、どこの馬鹿だよ、そんなこと言ってんのは つまんない古い小説ばかりが量産され、本が売れなくなった
それは、既存の作家を食わせなくちゃならなかった出版社の責任でもある
古い小説を古い、終わったと感じ、それは小説自体が終わったと混同してる馬鹿おるよ 爆 新人の作品読んで腹立つのだったら
既存の作家さん達の代表作読めばいいのに >>976
同意。新人賞受賞作がその作家の代表作だった時代はとっくの昔に終わっていると思う。 出版社の扱いも
適当になるわけだな
GW明けでいいやと けつの穴の小さいワナビによる文句タラタラスレに成り下がっているな 文筆家って頭良いイメージだが
実際は先の先を考えられない人多いよな
将棋やれよ >>979
そうかな?
一応は議論になってんじゃない?
フリーメイソンがーとか言うよりは余程いいよ つまらない小説ばかり量産されるわけではなく、社会環境が変化し、
読者の知力や劣化して、従来の小説をつまらんと感じるようになっただけの話。
バカ、アホ、こういう言葉を平気使う連中には漫画やアニメ程度の手抜きの
ストーリーがちょうどいい。
かといって昔ながらの小説が面白いかというと、それも違うが まっ少年ジャンプの原作者みたいのが、いま求められているんだよ。 選考委員が、「既視感がある。既作品のAとBとCのパーツを
くっつけたみたい」と言い出したら、今はもう、大抵の新人
の応募作品がそうじゃないのかなあ。既視感与えないの作るの、
難しいや。 既視感を寸評で落選理由にこれもんで掲げるからいけない
受賞作が既視感しかないのに つまらない作品が量産されるのは仕方ない
普通、才能は枯れていくもんだ
既存作家を食わせていく為に量産される
その作家のファンしか満足しない
やがてファンも離れていく 外国の小説家も、自分の過去の小説の一部の流れを
時と場所変えて後発の自作にわざと使っているからね。 かつて京極夏彦先生が『姑獲鳥の夏』で、無茶なトリックを発明したようなことが
これからの新人には求められているのかも知れないな 小森健太郎みたいな40年前に回帰路線ですか。
でもメフィストも落ち目だしな。
本格は業界全体では健闘しているほうだけどね むしろ、一周まわって、社会派のミステリが読みたい
もう、特殊設定ミステリは飽きたお それは2年前、3年前のおじいさん受賞者たちの路線だけど、世間の反応は鈍い。 あのおじいさんたちのような、警視庁と警察庁が面子争いをするような世界観じゃなくて、
今の世界を切り取ったような、大人の読み物が読めればな
自分で書けばいいんだけど、生半可な知識じゃ、ネットでフルボッコされそうで ドラマの原作としてはいいと思う。
本のみではダメでも映像化前提で売るなら、それなりジャンル。Mさんとか このスレッドは1000を超えました。
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