思いつきで創作していく
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疲れたり面倒くなったりなんか収集つかなくなったらおわり。 月の裏側に住んでいたたくさんの人が言いました。
「あの地球ってとこ楽しそう。」
とかまぁそんなことがあまりに多く月の偉い人に届いたのでながーーい年月をかけて議論をしました。
「はい、それではね発表しますね。えーーー長い間議論し続けていた地球のことですが……」
「とりあえずこちらで作成した者を送り調査に行かせます。と、いうことになりました。」 紆余曲折ののち「月人托卵計画」とか揶揄されるこの計画こと「地球探索計画」。長ーーーい議論の割にまぁまぁまぁ……早くことが進みましてつい先程探索機かぐやの発射が確認されたとのこと ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「た、竹が光っちょる!!!」
「何事じゃあ……???」
と、とりあえず光る竹に近づいてみたおじいさん。
「た、竹筒の中にこんまいこがおる!!!!」
「おーーい!大丈夫かーー!!生きてるかー!」
「返事できるかー!」
本当ならこの探索機かぐや返事ができるはずなのですが、月の住人が製作するうちに人格っぽいものが備わってしまい、発射後
「なんて臆病な人たちなのかしら!かぐやだって立派な生き物なんだから丁重に扱って育てるべきだっていうのに!」
とどでかめの独り言をいうやいなや
「かぐやを育てることのできない人たちは困ってしまえばいいのよ!」
と記憶媒体を少々抜き出したのです。 なんか終了ってきてるから普通にスレ立てのジャンル間違えたかもしれん。見る人いるかは知らないけど間違ってたらジャンル教えてほしい。それまでダラダラやるわ 記憶媒体を少々抜き出すだけなら困る人は自分ではない上に時間があれば治るようにされているのでまぁ特に問題ではないのですが、その時に発語機能もついでに、少しだけ出てしまい現在おじいさんの言葉に反応する手立てが身体を動かすことのみになってしまったのです。
それも疲れたかぐやにできるか、できないのです。
全くもって反応のない小さい子をみているおじいさんが口を開きました。
「反応がない!!!はよせな!」
「おーーーーい!すぐに助けるからな!これ切るぞーー!!」 「上の方切るからなーー驚くかもしんねぇけど動くなよーー。」
念の為のもう一言のすぐ後にカトンと竹が落ちる音がして探索機かぐやとのご対面。
「しかしのー、もう暗いしお前今日はうちで寝ろー?」
と探索機かぐやに言い手に乗せて持って帰って行きました。
「ただいまー。」
というと奥から
「おかえりなさい。」
と声がしておばあさんが顔を出します。顔を出すだけだったはずですが今日は違います。おじいさんが持って帰ってきたその子を見て一言。
「なんっって可愛い子!!」
続けて
「どうしたのよこんな可愛い子!」
間髪入れずに
「お風呂!お風呂はいんなさい!沸かしたてだから!」
そして
「驚きましたよ!?どうしたんですあんな小さくて可愛らしい子。」
やっとおじいさんが話をする番が来ました。
「あのー、いつもの竹藪でいつものよーーに竹をとってたら……その、光ってて、それでそこに……。」 衰退国に住んでて、なにが面白いって自国が潰れていくさまが最高だよ。このために生きてるって気がする。 もっと地獄見ろ。もっと沈め。韓国どころかポーランドやマレーシアに国民平均所得額で抜かれろ。この衰退国。偉そうに。 「危機は他にある。」←日本は30年余世界で一人負け、25年余日本はデフレが続いている。日本は衰退国。これを危機と言わないで何と言う。 叔母の陰毛を初めて見たのは小学四年のときだ。叔母夫婦が念願のマイホームを建て、その新築祝いで父母に連れられて僕は叔母宅を訪れた。叔母には僕と同い年の息子がいた。親戚の集まりがあるとよく二人で遊んだ。その日も従兄弟と家中を走り回って鬼ごっこをした。従兄弟が鬼になり、僕が隠れる番になったとき、とっさにトイレに隠れようと思った。何も考えずにトイレのドアを勢いよくあけた。欲 下半身だけ裸の叔母が呆然とした顔で便器の前に立っていた。用を足し、ティッシュぺーパーで股を拭いた後だったに違いない。膝まで黒のパンツスーツとベージュのショーツを一緒に下ろし、白いワイシャツをウエストまでまくり上げている。ぼくの視線は一点で固まった。 驚くなかれ!この衰退国日本!ドケチ国家日本!人材に投資したくない国日本にはこの手の求人は割とある 年収を書くとショボく見えるので月収表記してあるだけで年収換算するとエグイ事になってる
『幹部候補募集 年収250万』※月収20万円ボーナスなしと言う意味w これ全体として、働かないものを優遇する政策ですよね。(日本の場合多くは高齢者) 高齢者の為に若者が生産(時間の切り売り)をするが、できあがったもののほとんどは高齢者がもっていく、 次のターンでは若者の一部が、時間を売るのをやめてニートになる。 これが延々続き、穏やかな衰退国の完成 とあるギルドその酒場に一人の西部劇に出てきそうな格好をした
女が入ってきた
女は店内には目もくれずにカウンターにいるマスターの元へ歩いていく
「マスターこの店でいちばん強いお酒をちょうだい・・」
「それと・・この男をおっているんだけど知らないかしら?」
ざわつく店内
近くにいた大柄なお事が声をかける
「おい姉ちゃん、知らねえのか?ここはお前さんのような
お嬢ちゃんが遊びに来ていいところじゃねぇんだよ」
「わかったら帰ってままのおっぱいでも飲みなぁ」
ゲラゲラゲラ・・周りの男たちの下卑た笑い声が沸きあがる 女「あるそう・・?」
「そんなことよりこの男を知らないかしら? 」
大男「ねぇちゃん分からなかったのか?痛い目見たくなかったら
さっさとここを出ていけって言ってるんだよ!!」
大男が女に向けて殴りかかる
その腕を左手で裁き捻りながら腰へと持ち上げる
大男「いだだだだ!!」
それを見ていた男達が一斉に女に襲いかかる「・・この野郎!」 襲いかかる男たちのひらりとかわしたその瞬間
マスターが女の腰にかけてあるものに目がいき驚愕の表情と共に
叫ぶ
「・・やめろっそいつは!」
暴動の中マスターの声など聞こえるはずもなく次々と倒される男たち・・
店内には20人はいたであろう男たちの呻き声しか聞こえてこない
残されたそこのボス格であろう男を覗いて・・ 焦燥の顔で女を睨みつけながら男は言う「お前・・何者だ・・!?」
その時カウンターに隠れていた
マスターが顔を出しその男に言う
「・・そいつは・・間違いない
伝説の賞金稼ぎ
双頭使いMrsディルドーだっ!」
「はっ!何を言い出すかと思えばマスター酒の飲みすぎでぼけちまったか?」
「Missディルドーなんて作り話だろうがっ!」 「いや、・・あのふたつの漆黒のディルドー・・奴だ間違いない・・生きてやがった・・!」
青ざめた表情で女を見るマスター
「ならそのディルドーを俺が倒せば俺が新たな伝説になるなぁァァ!!」
腰に着けていた銃を取り出し
次々と撃ち出す
次々と粉々になる椅子や机を素早く移動しながら弾丸を掻い潜る
「どうしたディルドー!!
さすがのお前もこの俺には手も足も出ないかァァァー?」
勝ち誇った表情で銃を乱射するボス 不意に立ち上がり双頭のディルドーを抜くMissディルドー
「へっ!まさかそんなおもちゃで俺様の弾丸を防げるとでも思ってるのか?」
「死ねっ!Missディルドー!!」 銃声とともに仰け反るディルドー
しかしその弾丸は眉間を貫くことは無くコトンと音と共に床へ転げ落ちた
「くっ!」再び銃を乱射するボス
しかしそれは演舞をまうような動きで全て叩き落とされる 「ば、馬鹿なァァァ!!」
狂ったように両の手に持った銃を乱射する
「・・無駄よ」彼女言うとり
ボスが放った弾丸は1度たりとも彼女の皮膚をかすめることすらなかった
・・だだだだた・・カチッカチッ
ただ弾丸を撃ち尽くして虚しく
ガン鉄の音が鳴り響くだけとなった店内でボスに歩みよるディルドー・・
「ひいっ!」 「命だけは見逃してあげる
貴方にひとつ伝言を頼みたいの・・」
神妙な顔でみあげるボス
「で、伝言だと・・?」
「ええ、あなたたちのボス
TENGAに
私が帰ってきたことを伝えてちょうだい・・」そう言うとボスの顔を殴り倒れ込み気絶するボス
カウンターで立ちすくむマスターへ「お邪魔したわね」
「今のうちに保安官に連絡して」
「それと」
「ここの修理費はこいつらに出させて・・どうせつけを踏み倒されてるのでしょ?」
そう言って店を後にするのであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています