小説家の情報交換スレ Part2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
馴れ合いではなく、敵対することもない
有意義な情報交換ができるといいですね ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;文藝賞で短編が募集されただら。;;;;;;;;
;;;;;;;;今年は事情が例年とは違うんだよ。;;;;;
;;;;;;;;むりむり400枚詰めこんでいい。;;;;;;;;;;
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古市さんね、あの騒動の後も長編を刊行してるよ
あんなことがったのに、めげずに書いてて偉いなと素直に思った
でも前二作と比べると全然話題にならなくて、もしかしたらまわり(マスコミ)ももう
古市さんの小説の話には触れない空気になってんのかなあ なんといっても、あの川上弘美を悲しませちゃったのはまずかった ほかの人の小説でも「参考文献」としたら、多少パクってもいいんか?!
みたいな論争になったよね
でも多分編集者も古市もこんなふうに問題になるとは思ってなかったんだろ 宇治拾遺物語から換骨奪胎したのならOKなんだけどね、それこそ芥川龍之介みたいに 程度問題だからねえ
文章が何カ所か似てるくらいなら不問だが
テーマが同じで構成が似ててとなるとアウトだろ
平野敬一郎のアレに盗作だと文句つけたあの人は逆に干されちゃったし まあ古市は小説家書かなくても十分食っていけるからな
コロナおばちゃんも
なのに、なぜ小説を書きたがるのか? 「尾身センセイと拳」
「尾身センセイのこの世の喜びよ」
でも一番面白くて恐ろしそうなのは
「尾身センセイの真相をお話します」 >>10
ああ、あの人ね
平野啓一郎相手じゃ分が悪いよ 盗作って、テーマとかトリックとかではなく、締切り間近でひどく疲れていて、急がなければならない時に、どうでもいい風景描写とかを何の気なしに写してしまう。それが一番危ないって、某文芸読本に書かれてたのを肝に銘じている。 >>10
干されてるか?
普通に作家活動されてるじゃん 干されるというのは、やらかして一切本が出せなくなる人のことです。
そういう元作家いるよ。
平野の相手はそもそもそんなに本出すタイプでもない。
干されているというほどでもない気がする。 大学の先生とかやってるからね
そっちが本業なんやろ 新潮社とだけ絶縁になったんじゃなかったっけ?
新潮社は老舗大手だから、もったいない気がするけど
出版社はほかにもあるからね >>10
前スレでIの盗作について最初に書いたもんだけど
文章そのものではなくテーマ構成がそっくりだったよw
主人公の家族構成やらねw
男の一生ものからして同じだが。
俺以外からもパクってそうだけどな本人談からするとw
「自分が時代遅れになりつつあるのは自覚している。それを逆手に取り、
昭和の純文学や冒険小説の文体や雰囲気をぶち込んだのが本作『#夢燈籠』
『しろばんば』『青春の門』『楡家の人々』『赤い月』『青の時代』『白昼の死角』『愚連隊伝説』
といった作品のテイストをちりばめる」
疑惑の言葉=テイストをちりばめる
結局Iのおっさんオリジナル作品は書けないんだろうなw >>19
あなたの作品の主人公、明治生まれで平成まで生き延びる? >>19
テイストが似ているというのを盗作として立証するのは難しいだろうね
でもI先生も、直木賞候補にもなったこともある作家なのだから、もし本当に
盗作をしていたら(疑惑であっても)、ほかの人が気づいて騒ぎになるよう思うが… >>19
君の担当編集者に相談するのが一番いいと思う
両作を読み比べてもらって、それで担当が「確かにこれは盗用している」と判断したら
出版社を通して相手の出版社に抗議をしてくれるはず
この件に関して担当はなんと言っているの?
まだ気づいていないの? そうそう、担当はこういう時の対応をするのも仕事のうちだから遠慮するこたぁない こういう時のためにも担当編集者って必要だし大事だと思う
多分そういったケースの対処法も研修してるんじゃないかな
個人で動くより、安全だし確実 出版社なんてみんな友達だから、なあなあで終わるだけだと思う。 「美しい顔」の盗作騒動の時は、新潮社が講談社に激しく抗議してたじゃないか
もし本当なら社会的な問題だし、出版社の信頼にも関わってくることだから
真摯に取り組んでくれると思う もし出版社同士で、なあなあにして終わらせたら、それこそ筆の力で
世間に告発してやればいい
それで干されるような事態になったとしても、非難は出版社に集中するだろう 歴史小説って固定ファン多いじゃない
歴史小説は端から読んでいるような
そういう読者が気づいたりしないのかな?
「Iさんの○○を読んだら、先生の作品と似ていて驚きました」
みたいな読者からの手紙とか来てない?
流石に読者からそういう手紙が来たら、編集者も無視できないよ 一般常識としての話をするけど、インディーズの売れないミュージシャンとかは、「秋元康が俺らのライブの音源をお忍びで手に入れて、俺らの歌を参考にしたんだぜ」とか、本気で言うんだよ。なんで超売れっ子が売れないミュージシャンの歌、参考にしなきゃならないんだよってツッコミたくなるだろ。 >>291
必死の釈明wI先生こんばんはwなんでインディーズミュージシャンの話になるのかw
まさかアマチュアから盗作したんですか?自白ですか先生w >>29
必死の釈明wI先生こんばんはwなんでインディーズミュージシャンの話になるのかw
まさかアマチュアから盗作したんですか?自白ですか先生w 城を攻める 城を守る (講談社現代新書)
Amazonレビュー
5つ星のうち1.0 残念、駄作
2017年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考文献割愛とか論外である。しっかり調べたのであれば、参考文献は書くべき。
よくよく読めば著者の意見ではなく、著者以外の方が以前書かれた論外の意見を自分の意見のように記載している。パクリなぶぶんが見受けられる。
研究者づらしても所詮は作家である。歴史好きは、読むとよいが研究を踏まえて読む方は参考にならない
「パクリなぶぶんが見受けられる」
言われてますね先生w 29さんは、よく聞く話として参考までにインディーズミュージシャンの例を
挙げただけでしょう。
一応言っておくけど、私は29さんとは別人です。
それに29さんはI先生でもないと思いますよ。 I先生に盗用されたっていう前スレのレス、いつもの本人かどうかわからなかったが、本人だったんだなw それで恨んでいるのか。 あ、それで思い出したけど、男性大物作家(筒井康隆だったか?)の自宅に
ある日「お前は俺の作品を盗作しただろう!」という青年が現れて、家に
居座った…という随筆を読んだ記憶がある
作家は青年とは面識はなく、もちろん青年の書いたものを読んだこともない
結局なんとか青年には帰ってもらったという結末だったと思うが…
これは別に君とI先生のことを間接的に言っているわけではないよ
文芸界にもそういう話はあるな、って思い出しただけ 昔は作家やマンガ家の住所を公開していたというからね
芸能人とかも…
今では考えられんが 一冊の本を世に出すために、担当編集者と作家は二人三脚で苦楽を共にしてきたのだから
それをもし本当に盗作されたのだとしたら、編集者だって怒りを感じて当然
ほかの方も書いてるけど、まずは担当に言うべき
心ある編集者なら決してスルーなどしないはず 裁判にまでなるのは滅多にないけど、そういう疑惑が出ただけで
相手の作家には相当なダメージになるはず
今はデジタルタトゥーでずっと残るからね 心ある編集者なんていまの時代いるのかね。
有力作家ならまだしもたいして売り上げのない一作家の文句につきあうほどの義理はなし じゃあ私は担当編集者運がいいんだな
それぞれ結構「熱い」ひとで、いろいろ考えて動いてくれる それは君が有力な書き手だからだろう
泡沫作家には、編集者なんて冷たいものだよ(哀) 編集者をうならせるぐらい良いものを書けばいいんだよ
編集者は現金だからね、良いものさえ書きゃ向こうから平身低頭で
擦り寄ってくるよ 泡沫作家でもワナビよりは数万倍いいじゃないか
一生一次落ちのワナビだったら、編集者に小説を見てもらえる機会もないんだよ 編集に相談しましたが、立場はIのほうが上だから
今回は堪えてくれと言われました。
文章丸ごとの盗作でなくアイディア、設定が似てるため
裁判は厳しいとのことでした。
「相手が悪かった。これからIを超える小説を書いていこう。まだ若いんだからと言われました」
悔しさでいっぱいですが前へ進んで行きます。
気遣って下さった皆様ありがとうございました。 >>46
よく笑えるね。明日は我が身じゃない?
19さんは少なくとも納得いかないけど折れた形でしょ。
結局パクったもん勝ちなんかね。少なからず反響は起きてるだろうな。
今後同業からI先生がどんな目で見られるのか。 パクんなきゃやっていけないなら、もう作家としては末期だろ
パクリでこの先長くは続けられない
そう遠くない将来自滅するよ >>49
茶化すの止めろよ。俺は47だが48は別人だぞ。 どうせ雑談スレのワナビが遠征しにきてんだろ。あいつらスレ荒すの得意らしいから。 44名無し物書き@推敲中?2023/01/30(月) 14:46:25.15
泡沫作家でもワナビよりは数万倍いいじゃないか
一生一次落ちのワナビだったら、編集者に小説を見てもらえる機会もないんだよ >>45
伊東さん、あなたの本、まだ1行も読んだことないから。
まず伊東さんに読んでもらえるように頑張ろうな。 >>53
本人か担当編集か。苦しいいいわけだね。
見苦しいよおっさんw 必死に庇う人間。I本人か担当編集しかおらんよなw
疑惑を持たれた時点でアウトやろw 誰でも彼でもI認定して、愚痴スレからスレ人にわけわからん言い掛かりをつけてきた、確たる妄想実績があるのに、ここに来てその主張が妄想でないと思う理由を知りたいわ、逆にw
あ、私もI先生じゃないよ、別にどっちでもいいけど。 誰でも彼でもI認定して、愚痴スレからスレ人にわけわからん言い掛かりをつけてきた、確たる妄想実績があるのに、ここに来てその主張が妄想でないと思う理由を知りたいわ、逆にw
あ、私もI先生じゃないよ、別にどっちでもいいけど。 ここでワナビが揶揄されている書き込みにすぐに反応する奴はワナビ レベルの低いレス。水準に行ってないからROMってろや、おまえ。 >>58
ん?ん?ん?
I先生に盗作されたと言っていたのは
その人の妄想だったの??
なんだよ、真剣にレスしちゃったよ
もうわけがわからなくなってきた おまえもワナビにしてやろうか〜
(デーモン閣下の口調で) 来世ワナビになるくらいなら、ダンゴムシのほうがいい 混沌としてきたので話題を変えよう
もうすぐ春のパン祭りが始まるね!
締め切り近い時はパンが助かるよね
お米はとぐのが面倒
パンならすぐ食べられるし、片手で食べながらキーボードが打てる
甘いパンは脳の養分補給にもなるし 今書いてるのは盛夏に出版予定のやつ
今年もまた猛暑なのかな
夏頃出しとくと、読書の秋にちょうどいい感じになるって
担当が言ってるけど、どうなんだろうね >>69
盛夏に出版予定なら、脱稿の締切はすぐやろ? >>70
うん、1月末だよ
でもあと10枚くらいだから余裕なの 330枚ぐらいでも十分一冊になるよね?
担当は、あと20枚書いて350にしろって言うの
河出なんか150枚ぐらいでも一冊にしてるよね 炎上しているから明るい話題といえよう。
ああなんて、I先生は素晴らしいんだろう。
そんな言いがかりで世に話題提供できるとは 今で盛夏かー
これから企画出すとなると、早くても秋なんかな ワナビも、それそのものが目的になっている人もいるし、まあいろいろさ。
同人の後輩に先輩としてどや顔したいみたいなね。
でも青葉もそうだけど、ワナビ歴長い人ってすねて、性格おかしい人多い気がするなあ。 >>63
みんな酷いな。ここで被害を訴えたのが間違いだったかな。一度自分の小説を他人に盗作されないと気持ちはわからんのだろう。 >>75
俺はワナビじゃない。イナとかわけわかんやつがワナビスレからたまに荒らしに来てるからやめてくれと行っただけだ。 一度も盗作騒ぎにならない小説家もいるでしょ。
Amazonコメにもパクリと言われてるのはなぜでしょうなw 先生自身ねらーだからなw見てるんだろうな。
桜を見る会参加で相当叩かれたから自分が叩かれる前に、先手売って叩く手法なんだろう。
怖いわw >>75
同人誌内だけで、崇め奉られているひといたよ
地方文学賞で佳作とっただけのひとだったけど
その人はそのポジションが心地いいから、今もずっとそこにいるみたい >>74
これから企画書出して秋なら最速じゃね?
担当も言ってたけど、一年前より明らかに
企画書が通りづらくなったし 75と73て同一人物です。パクられるって自分のすごさを相手に認められたから
喜べって、前、業界外の人に言われてなるほどなと思ったことあるよ。
ちなみに俺は助けてやった相手に、こんな騙されるバカがいるとか
せっていで自分を主人公に小説書かれたことある。それにくらべりゃパクリ程度ましよ。 いや、企画を通すのが厳しいと
私の担当も言ってるから。 自分は一ツ橋グループとは相性がいい
ボツ率が断然低い
そういうのってあるよね? >>87
そうなんだ
企画書、以前より早く出さなきゃならないし、通すのも厳しくなったって
言ってる
一ツ橋グループだけなのかね?
私は今のとこ、こことしか付き合いないんだよね
ほかは違うのかな 今年初めての確定申告です。税理士さんには頼らず自分でする予定です。
ただ、前年の経費と収入をまだ一つもソフトに入力していません。収入については、今回支払調書で送られてきた額を出版社ごとに一括で入力していいものでしょうか。
初歩的な質問ですみません。どなたか教えていただけると嬉しいです。 >>91
自分でするのか
偉いなあ
私は税理士さんに丸投げしてるから、有益なアドバイスできないけど、税務署の窓口で
丁寧に教えてくれるみたいよ
税務署って言うと、敷居が高い気がするけど、職員は思いのほか親切らしい 文藝春秋社の編集者って、原稿のこと「お原稿」って言うよね
あれ、何度聞いても慣れないんだけど…
なんだろ、ほかのとこはそんな言い方しないのに
「お原稿をありがとうございました」とか
ここの伝統なの? 文藝春秋は作家に敬意が伝統的にあるんだと思う。
他の大手みたく、エログロが存分にミックスされた愚民向け
ゴミコンテンツは基本作らないほうだからお上品というかなんという
か おい奴隷、早く原稿よこせ、代金支払ってやる。わが社の王土に生きる
恩義を忘れるなみたいな。 >>97
99だけど、そうか、そういう見方もあるのか
ちょいひねくれてたぜ
もっと素直に受け取ろうっと >>96
今さらだがセンテンススプリングって間違ってるな
正式名はリテラチュア スプリングフォールだな >>101
そんなこともあったね
なんか懐かしいなあ 親が一番喜んだのは、『文藝春秋』にエッセイが掲載されたことだった
親世代は『文藝春秋』が一番すごい雑誌だと思っているから親孝行した気分になった おプロットとは言わないのになあ。御原稿なら「ごげんこう」と読むべきではないのか 来生えつこが「文藝春秋には美しい日本語が載っているから作詞の勉強になる」と言ってたけどいつのまにかオピニオン雑誌みたいになってない?
あと週刊文春の編集部でも「お原稿」って言ってるのかな? >>106
淑女の雑誌からの締めのコメントにありそうw 村上春樹が4月13日に6年ぶりの新作を発売するそうな
原稿用紙1200枚だって
大長編やな
定価いくらなのかな?
5千円でも売れるんだろうな 1984のとき、マスコミ総動員で煽ったけど、在庫もそれなりに出たはず。もう春樹だからうれるとかないんじゃないかな。前作の騎士団長は話題にならなかった記憶ある。又吉いらい、文学賞に対する敬意を失うことを業界総出でやってるからね。
ノーベル賞取れば纏め売りできるかもしれんけど、 あー、それでか
自分新刊を4月に発売予定だったんだけど、今年になって担当が
「4月は超大物が新刊を出すから発売をずらしたほうがいい」って
言って、夏以降になっちゃったんだよ
書店でスペースが取れないし、春樹祭りが少し落ち着いてからのほうが
いいって判断だったのか
まあ、本屋に春樹の本を買いに来た人は、それしか買わないもんな
ほかの本も「ついでに買ってくか」ってことにはならないからなあ これで本屋大賞候補がひと枠埋まるかな?
いや、意外に春樹のは入らないか
書店員が「売りたい」と思わなくても売れるからな >>115
あらお買得価格w
原稿用紙1200枚(400枚の単行本なら3冊分)で
3千円なら割安だわよ、奥様
業務用お得洗剤みたい ぶっちゃけ最近の春樹はつまらん
出がらし感ありあり 前の板でちょっと話題に上がった佐藤亜紀先生
読売文学賞小説賞獲ってるやん
今日の新聞にでかでか載ってたで
やっぱ干されてはいないね
つーかご活躍やん >>117
出がらしで1200枚…
もう春樹カラッカラやな
早稲田の村上カフェで「ハルキの出がらしコーヒー」
新メニューにすればいいのに しかし1200枚で2970円という設定は、世界のハルキだから許されるんだろうな
普通は1200枚も書かせてもらえない
もっと短くするか、数冊に分けてシリーズにしろって言われるよな 1500だったらかってみよう。でも3000ならかさばるし図書館でいいや
と思う人多いと思う ねじまき鳥好きだったのに
小室さんの愛読書と知って微妙な気分になった 春樹のピークは、ハードボイルドワンダーランドからねじまき鳥まで
あとは惰性 又吉の上位互換が春樹だと思うけど、昔ならそんなにすごいといわれる
春樹の本てどんなもんて買ったライトというか、文盲層は
もうスマホに夢中で本なんて買いません。3千円に払う金もありません。 >>124
小室、こんな方面にも(悪)影響を及ぼしてんのかw >>124
小室、こんな方面にも(悪)影響を及ぼしてんのかw しかし2ヶ月以上も前に「新作が発売される!」ってのが
新聞記事になる小説家はハルキしかいないんだよな
ひとつの社会現象っていうか
「あの春樹が1200枚もの新作を書いた!」って事実が重要で
中身は二の次… 春樹ぐらいになると、締切も枚数も関係なく
自由に書いてるんだろうね
編集者ももう口出ししないし
で、その結果六年かけての1200枚
生活の心配もなく、自分の書きたいものを締め切りの制約なく書く
これ以上の作家のポジションはないでしょ 新潮と仕事してる身としてはハルキ爆売れしてほしいけどな。売れっ子の余剰で書かせてもらってる赤字作家だから 友達は介護に疲れてたんだろう。死んでしまったけど、ノルウェイの森2冊は今も枕元にあるよ。 >>137
そういうのはあるよね
担当も「○○が大ヒットしたから、これ(違う作家の本)が出せた」とか
「文芸出版局全体で赤にならなければOK」とか言ってるもん 映画のパンフレットに寄稿したことあるひといる?
2000字なんだけど
好みの映画だとこのくらいならスイスイ書けるけど、
イマイチ興味が持てない映画だとしんどいね 前>>139
>>109
4月13日はキリストが死んだ日じゃなかったか?
その日に中耳炎になって、そういう日なんだと思ったことがある。 >>146
そう、本の宣伝にもなるから、って担当に言われて
そんなに宣伝効果はないと思うが…
でも2000字で五万円の原稿料は魅力的
単発の仕事は単価がいいよね もう何年も前だけど、デビュー直後ぐらいに書いた某文芸誌の原稿料は一枚千円だったな
新人価格だったらしいが >>142
4月13日ってそうなんだ
内容に関係あるのかな? 自分も編集から来た仕事は断らない
まだ仕事を選べる立場じゃないってのもあるけど
仕事依頼があるうちが華
来なくなったら、必要とされなくなったら、終わりだもん 多少気が乗らない仕事でも、きちんと完璧にこなすのがプロ 映画のパンフに原稿頼まれるって、そこそこ名のある人だよね?
一冊屋や「は?誰?」みたいな泡沫作家じゃそんな仕事来ない いいな、映画のパンフの仕事
映画が好きだから少しでも関われるような仕事がしたい ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;たぶん僕が中耳炎になって、;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;鼓膜切開してうんうん言って、;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;さよならも言えずに死ぬ話かな。;;;;;;;;;
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前>>142
>>149 小説家も学歴が大事だということですが
偏差値50以下の高卒だと
いい作品を書いても小説家デビューは難しいですかね?
文学賞に応募しても高卒だと読んでもらえないとかあるんでしょうか? >>156
何者なの?ワナビ?
ここはプロ限定じゃないの? インボイス登録前提の手紙はなんなんだ?
意向を聞くまでもないってことか 王様のブランチで紹介されたいなーと思うんだけど、あれって編集者の政治力が必要なんだろうな。
私の担当、政治力はないから無理だな… >>157
伝説の腐れワナビだよ
ワナビスレでもコケにされてるけど、
基本無害ではある >>161
二回出たことあるけど、編集者の策士力プラスなにか目玉となるものがあるかが鍵
大きな文学賞を獲ったとか、最年少受賞とか、経歴が変わっているとか(雀士とか現役弁護士とか)
確か編集が8冊ぐらいTBSに持って行って「お願いします!!」って平身低頭で営業かけるんだよ
そういうのが苦手な編集者は難しいかも
ちな、収録は一時間以上かかるけど使われるのは正味7〜8分ぐらい
もちろんギャラは無し ただブランチ出ても、昔ほど跳ねない
昔(10年ぐらい前)は、ブランチ出たら一気にアマゾンランキングの一位になったりしたけど
今はそこまでじゃない
みんなテレビ見なくなったからね ポプラ新人賞の本、今日ブランチに出て跳ねてたから、拗ねてしまったんだよ…
担当さん、いい人なんだけどね… >>165
ポプラ新人賞プラス裁判所書記官のひとだっけ?
やはりそういう話題性のある人は取り上げられやすいよ
フツーに出してる本はなかなか難しいよ ブランチって放送されてるの関東だけじゃなかったっけ?
それでもそんな影響力あるんだ ポプラ…
カゲロウ騒動起こす前までは好きな出版社だった…
水嶋ヒロってもう書いてないのかな
出来レース疑惑を吹き飛ばすためにも、
書き続けたほうがいいのに
ま、その書き続けるのが難しいんだけどね 幻冬舎はあまりいい噂を聞かんのだけど…
実際はどうなの? >>171
ぶ、文芸社?!
マジか!
サイテーやんか 前>>154
戦争で満州に行ってた先生だったから、麻酔をせずに鼓膜を切開して中の膿を吸い出すわけよ。
「この方法がいちばん早く治る」言葉はどうだったか忘れたけど、そういうことよ。子供だから鼓膜の破裂音とか切り裂かれる音や痛みが半端ない。
剣道で床に滑り倒される怖さの比じゃないぜ。
左右あわせて7回だったか9回だったか、もう忘れたよ。 前>>173
治りかけても数十秒おきに耳の中で膿の破裂がつづくんだ。三日三晩恐怖と痛みで泣きつづけた。頭の中でどんなけ長打を打とうともホームに帰って来る前に破裂が起きる耳の中。これがインボイスだ。 戦争で満州に行ってた先生の教え子、って何歳なのよ?!
おじいちゃん?? 前>>174
戦争で満州に行ってたお医者さんてことやないか。日本語わからんのか。 >>179
おめーの文章力がないからだろ
だから何十年も腐れワナビなんだよ!
つーか、ここはお前みたいなクソワナビがくるとこじゃねーって
何回言えばわかるんだよ? いやいや、お医者さんにしろ、戦争で満州に行っていたことのある先生に
子供の頃診察してもらう、ってどの道結構なトシじゃんw
戦後すぐの話?w イナは以降出禁
この板名をよーく読んで意味を理解しろ 相手にしなきゃいいよ
今後イナが顔出してもみんな無視な
どうせクソみたいな書き込みしか出来んやつだし イナってひと、何十年もワナビってどうやって生活してんの? イナのせいで荒れたので話題を変えよう
昨日新作の第一稿が完成して担当に送った
原稿用紙換算370枚
長編の部類に入るだろう
でも本当は短編書くほうが好きなんだよね
だけど担当が「短編集は売れない」って言うんで…
みなさんは長編・短編どちらが得意ですか? >>187
いや、それはそれですごいよ
尊敬する
自分は長編を構築する力が弱いんで
あと性格的なものも関係してると思う
自分は書き出したら一気に結末まで書いてしまいたいタチなんだよね 短編のほうが難しいとはよく言われるけどね
どうかなあ
私は長編のほうが難しいと感じるな 短めの長編書ける人が羨ましい
280ページぐらいの単行本見るとコスパ良すぎで羨ましくて歯ぎしりしてしまう >>191
そうなんだよね
それくらいがちょうどいい
短いもの(原稿用紙換算150枚程度)を
無理くり一冊にした余白が多いスカスカ本は好きじゃないし、
(読者にも悪い)
かと言って長過ぎても原稿用紙一枚あたりの単価が安くなる
原稿用紙350〜400枚ぐらいを一冊にしたのが理想 俺らには感動的な中身が必要だってブルース・リーが『エンターザドラゴン』だっけ、で言ってたよ。
前>>174 わざわざ英語にするなよw燃えよドラゴンでいいだろうがw
>>191
そのぐらいが書きやすいよな 直木賞とか大きな賞を取ったものならともかく
長すぎる長編って読者も敬遠するからね
定価も高くなるし 翻訳ものって長いの多いよね
改行もなくて、びっしり書いてあるようなの
で、値段は三千円とか 著作が韓国で翻訳出版されたとき、
本のボリュームが1.7倍ぐらいになってた 純文学の人って、編集者にあんまり売上のこととか言われないのかな?
積極的に書店まわりとかしてなさそうだし
「本屋大賞候補に入れ」みたいなことも言われなさそう
エンタメは一年に一冊は出すように言われるけど、
純文学は5年に一冊でも普通な感じ 5年に1冊じゃ暮らしていけんだろ
そういう人は、ほかに職を持ってるんだろうなあ
それはそれで大変じゃね?
純文でもエンタメでも筆一本で食っていくのが理想 自分は二足のわらじだけど、本業の収入は生活費にあて、
原稿料や印税は趣味に使っている
本業は親から継いだ家業なので、やめるわけにはいかんのよ
一応何代も続いているで、自分のとこでやめたらご先祖様に恨まれる
生活かかってないから、小説の仕事は自分のペースでできるというメリットはあるよ 学生時代に受賞して社会に出ないで作家になって続けてる人ってすごいよな みなさん担当の意見、改稿指示ってどれくらい受け入れてますか?
私はデビュー10年以内の、ややトウが立った新人といったポジションですが、
これまで担当が副編ということもあり、この人の意見や指摘はほぼ受け入れて
改稿してきたんですが、なかには自分が折れる形で取り入れたものもあり、
もやもやしたこともありました。
でも自分が「それはどうしてもできない」と思ったものはきっぱり断って
いいんですよね。
それで出版NGになったとしても…。
でも企画書が通って、あとは出版に向けて改稿している段階で、出版NGになる
ことってあるんでしょうか? 商業出版である以上、出版されてなんぼだと思うから、折れるよ。
納得いかないなら、Kindleで出せばいいんだし。 俺は受賞作品を出版する際、改稿が受け入れられないなら出版できないと言われたので、受け入れた。 一年前に出した本、楽天の在庫がじわじわと増えている。
これはいいことなんだろうか。 私は口で伝えるのが下手なので、打ち合わせで言われたことは一旦家に持ち帰り
熟考して後日メールで返答する
なるべく柔らかい言葉を選びつつ(ここ大事)、どうしても譲れないことろは
はっきり伝える、でもその代わりに「ここは受け入れますよ」というのをセットで添える
8:2(受け入れる・入れない)ぐらいの割合かな
これで毎回成功してます 校正者がゲラに鉛筆書きしてくる提案は、結構強気に「却下!」ってできるけど
編集の意見や指摘はそうはいかないからね
言葉とか結構気を使うよね まあ言われるうちが華だよ
ひと目で「こりゃダメだ。直してもいいものにはならない」って思われたら
スルーされて、連絡も来なくなる
または大ベテラン・大御所作家になると、編集ももうなにも言えなくなって、
受け取った原稿ほぼそのまま出版
結果クオリティの低い作品を刊行、ってことになる
誰とは言わんけど、直木賞選考委員のセンセーの本でも、時々びっくりするほど
ひどいのがあるよね
全然推敲してねーの?みたいな
「よくこれで編集OKしたよな」っていうのが
あれは、担当が言いたくても言えないんだろうなあ… 私の担当、以前瀬戸内先生の担当もしてたんだけど
「瀬戸内先生の原稿、本当は直してもらいたいところがあるんだけど、
絶対言えない。年齢も年齢だし、原稿頂けるだけで奇跡」って言ってたよ 瀬戸内先生…
例が極端すぎるよ
まずあの年齢まで普通生きてられないから
多くの人はw 小説はどうでもいいんだけど、長期連載の漫画で明らかにつまらなくなってたり、長期休載してるのに、担当が何も言えないのはどうにかしてほしい 打ち合わせを兼ねた食事、担当と食事なんて嫌だという人もいるけど
私は割と平気、と言うか好き
でも高級なとこでご馳走になっちゃうと、なんとなく向こうの言い分を
断りにくくなる
これも向こうの作戦だろうか? いいなー
泡沫作家にはご馳走なんかしてくれないよ
打ち合わせに行ったってお茶一杯出てこない
(打ち合わせ場所は社のロビーの隅か狭い会議室)
売れてる作家とそうじゃない作家、扱いにここまで差があるとは 受賞が決まった直後、一度だけ編集者が家を訪ねてきてくれたけど、周りに気の利いた飲食店とかないので
こっちが寿司取ってもてなしましたw
気を使って家族全員が疲れた 喫茶店で打ち合わせしながらコーヒー奢ってもらうくらい。
気疲れしないくらいで、ちょうどいい。
でも、いつの日かベストセラー出したら、銀座のクラブに連れて行ってほしい。 >>217
銀座の文壇バー「ルパン」には行ってみたい >>216
そうそう、まだ学生だったから
親に確認・承諾みたいな意味もあっての訪問だったと思う
私の本棚が見たいって編集者に言われて自室にも通したけど、あれは嫌だったなあ
「とらや」の羊羹、手みやげに持ってきたけど、当時は羊羹なんてあんまり好きじゃなかったから
「ちぇっ、羊羹かー」って思った 異性の編集者が明らかに敵意丸出しで溜息が出る
そりゃ確かにこっちはおっさんだけどさ
汚いものを見るような目つきで私の気分を害したらセクハラで訴えるとでも言いたげな態度
こっちはあくまでもビジネスライクに接しているんだけどなあ >>219
あるみたいですよ
でも気軽には入れませんよね
大きな賞を獲って編集者に連れて行ってもらうのが王道なんでしょうね 直木賞・芥川賞の受賞会見・授賞式は帝国ホテルでやるから、
その後、銀座の「ルパン」に流れるのだろう
自分には到底縁はなさそうだが なんでもいいから賞が欲しいな〜
賞で注目されて自著が売れれば、作家生命が延びて
大好きな小説を書いてけるからなあ 俺なんか、コロナ禍野真っ最中に受賞したから、受賞式無かったよ コロナ禍デビュー仲間。
授賞式どころか、担当編集の顔も直接見たことない。 コロナで授賞式やパーリィがなかった人は気の毒だな
たとえ売れなくてすぐ消えてもいい思い出にはなるのに >>213
普段から身だしなみ整えて高めの服を着てるといいとこ連れてってくれる
…かもしれない 大きい会場をイメージしてたらていたら出版社の会議室だったのはよく覚えている >>225
ごめん、言葉が足りなかった
プロを対象にした賞ってこと
新人賞を獲ってそこからデビューしたんだけど
それ以来賞とは無縁なんよ
それでも仕事は途切れずに来てるからなんとかやってるけど 私の担当は「大事なことは目を見て話したい!」というタイプ
何かとフェイストゥフェイスの打ち合わせを強く希望
それも面倒くさいよ
内心「メールでいいのに、メールで十分なのに」と思うことも多々 >>233
私は苦手
たくさんの人がいるってだけで疲れちゃう
その夜は神経が高ぶってなかなか寝付けなくて
翌日の執筆に差し障りが出るし しばらく見ないうちに、作家の話になってら。
メンバー変わったのか。 >>231
途切れることなく依頼があるなら、いいじゃん。
私なんて、校了になるたび「次はあるのかな」と不安になる みなさん、単行本の初版ってどのくらい?
5000部って言われてショック受けたんだけど
そんなものなのだろうか。 >>235
しばらく尾を引くよな
帰ったあと鏡見ると老け込んでる >>239
そう、私も復調するまでに3日は要する
普段あんまり人と会わず、ひとりでやってるからその落差が大きい
人疲れが激しい
食った気も飲んだ気もしない
うちで録画しといた映画でも見ながら牛丼食ってたほうがいい >>238
初版5000なら普通だよ
今はそこそこの名のある人でも初版一万だって
担当が言ってたよ >>237
たまたま編集長が担当だったから
最初は副編だったけど、いつの間にか出世してた
だからラッキーだったんよ
エッセイとか、小さい仕事も回してくれる 初版一万と初版5000で重版かかるのとでは
どっちがいいんだろ? あいつ、ね
ワナビのくせに、よくこの流れで話に加わってこられるよなあ… 仕事はいつも書いてる部屋が一番いいよ
あっちこっちに資料が点在してるので、書いてる時に
確かめたくなったらすぐに探せるし
ホテル缶詰だったらいちいち取りに行けないもん ホテルで缶詰とかなったら「こんな夜景でーす♡」「ルームサービス頼んじゃいました!」みたいにSNS三昧になりそう 有名でもない作家を激しく憎むアンチはなんなんだろう 旦那と子供にご飯作らなきゃならないから家を空けられない
ダイニングテーブルの隅で書いてます
でもここが一番落ち着く 幼い頃は自宅のリビングでペルシャ猫を膝にのせて優雅に撫でながらインタビューを受ける自分の姿を想像したものです
イメージとしては小池真理子先生です
もうひとりの真理子先生ではありません 「そういうことを言うやつは、日大に入れてやらんぞ!」日大の女帝M シリーズものでも途中で表紙絵を描く人変えるのってあり?
シリーズものって通常は同じ人に頼むよね
でも担当が変えたがってて…
「イメージを一新したい」みたいなこと言ってるんだけど あいつとあいつがあいつを、
そうさそのあいつは、
雨音を聴きながら、
どうも出禁だよ。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;出版決まったら、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;表紙描きたいね。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>259 メンタル鋼だな
そんなんだから何十年もワナビなんだよ 金があるんなら自費出版して自分で表紙絵描けばいいじゃん
お前なんか一生商業出版は無理だから ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;都心のラグジュアリーホテルの;;;;;;
;;;;;;;;;;;;高層階で書いたら;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;もっといい作品が;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;書けると思うんだよ。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>260 もうホントこいつヤダ!
ワナビ板からもはじかれてこっちに来たのかもしれないけど、ほんと迷惑だから! コロナで授賞式なかった
パーティ嫌いだけど他社の編集者の名刺欲しいです
どうせしばりあるけど 俺も表彰式無かった。
数年後に、いくつかの賞をまとめて受賞式やるかもと言われたが、今更感あるし。 >>269
授賞式なくても、デビューした版元にほかの出版社の編集者から
手紙が届いて、その中に名刺が入ってるか連絡先が書いてあるから大丈夫だよ >>272
受賞作は単書になったか、文芸誌等に載った?
私の場合は、それを見た他社の編集者が手紙を送ってきたんだけど…
(幻冬舎なんか、手当たり次第新人に送ってるという噂)
後でわかったとき問題になるから、版元の編集者がそれらの手紙を隠すというのは
ありえないし…
きっとこれからだよ 幻冬舎からは私ももらった
唯一手書きの手紙だった
しかも毛質(筆ペンかも)で長〜いやつ 幻冬舎って新人を発掘するような賞ってないんだっけ?
(聞いたことないんで)
だから他社の新人賞受賞者をハンターしてるのかな、と思った うまいやり方だよね
新人賞を運営するのもお金がかかるからね
ほかで出てきた新人を横からかっさらう
「とんびか!」
まああそこのやりそうなことだね 見城社長は嫌いじゃないけどね
もともと小説家志望で、書く苦しみもわかってる人だから
作家へのリスペクトも感じられるし(個人の感想です) おかしいなあ。
幻冬社から来ない…
別の社からはいただいた。 前スレに書いたネタだけど。
長年、小説新潮の編集長をしていた方が、祥伝社から
「小説作法の殺人」というミステリーを出した。
これが、メチャクチャつまらない。
教科書みたいで。
図書館に行ったら、同氏がかつて出した小説の書き方指南書があった。
読んだら、編集担当のアドバイスはあまり聞くなと書いていた某作家をディスってた。
このミステリーを書くにあたり、編集者の意見は聞いたんだろうか。 見城社長は自分が書いた小説は「どうにもつまらなかった」そうなので
商売人になって正解 見城社長のエネルギッシュなとこは好きだよ
傾ききった出版界をどうにかしてくれそうじゃん? >>280
幻冬舎がまだない時代にデビューしたとか? 見城社長と林真理子のツーショット写真は魔除けになりそうだ でもアウトロー文庫を作って独立させたのは良かったかも 前>>264
金子正次さんの伝記と遺作シナリオ集はどっちともたしか28歳のときに買った。ケーブルテレビか衛星放送だったか、『竜二』を観たのがきっかけだと思う。幻冬社アウトロー文庫。ちょうどそのころ知り合った映画プロデューサーとその話をした気がする。タイミングなんだよね。今はないけど上京したとき駅前のビルになぜか幻冬社の看板が目だってた。だから住む場所が迷わず決まったんだった。 連載、すごいですね
連載は掲載時に原稿料がもらえて
単行本化で印税が入るからいいですよね
頑張ってください 初版5000なんて多いほうだよ
むしろ最近3000もあるよ純文でもエンタメでも >>294
うん、聞く聞く
いい時代を知っている身としては、「嘘だろ?」と思っちゃうけど
それが現実なんだよね
もう今は出版出来るだけでもいい、って感じだもん
中堅どころの作家の新作が単行本ではなくいきなり文庫発売とかさ
でも文庫でも出るだけまだいいのかもしれない 直木賞ノミネートの深緑野分さんですら
Twitterで
初版部数が少なくて生活できないって書いてる >>296
それでやっていけるのならいいけど、
文庫では大きな賞の対象にならないからなあ… >>297
えー、マジか
でもそういうの聞くとほっとする
自分だけじゃないんだ、って デビュー前の事件だったから、何とも思わなかったけど
幻冬舎の社長の実売数さらし事件、
違う意味で怖い。
名のある作家でも初版5000で
実売1000以下って… 私は文庫で全く構わない。
映画化なりアニメ化なりしてくれれば。 一般の人は文庫だろうが単行本だろうが気にしてないよね
っていうか、二つの違いもよくわかってない
文庫本のことを単行本だと思ってる人も多い
その逆も
新刊単行本のことを「文庫本読みました」って言われたことあるもん 担当と「小説のセンスが合わない」というのは最悪だね
時々とんちんかんな提案をしてきて、こっちはなぜそれは
採用できないかを、気を使って丁寧に説明しなくちゃならない 読解力の乏しい、というかほとんどない編集者が存在することに驚いたよ
センター試験で国語が満点だったと言っていたけど、
そういうことは関係ないんだよな 私の担当、送稿すると毎回ズレた感想送ってきてイラっとさせられるー! 小説は作家のものなのだから、担当にあまりにもわけわからないこと言われたら
「それなら今回は出版見合わせてもらってもいいです」
って言えば、大抵向こうが折れる
ただし「あ、そうですか。わかりました」って返される可能性もあるので自己責任で 毎度一次落ちのワナビからしたら文庫本発売だって羨ましすぎるほどだろうけどね どーせ賞なんかとれないし、
文庫でいい。
企画会議通りやすそうだし 前>>307
ハードカバーで図書館に並ぶほうがいい。
『ノルウェイの森(下)』を初めてみつけたのは図書館だったし、ナンバーシールを貼るのにある程度厚みと硬さが必要だと思う。 作家でもないやつがここでいっちょまえの口きいてて草 前>>310
背表紙の上を引くんじゃない。
下を押すんだ。
じゃないと傷むから。
図書委員より。 大丈夫、お前の本が図書館に並ぶようなことは今世紀中にはないから
来世は作家になれるといいねw 自著がブックオフに並んでいるとつい買ってしまう
やっぱり書店なり通販で買ってほしいよね
あとは自著に対してお疲れ様って意味合いも込めて引き取りたいから ブックオフに並んでいるということは
結構売れたということでしょう
売れなきゃブックオフにすら出されない
売れた本ほどブックオフにも多く並ぶ
4月に出る春樹の新作も古本屋にたくさん出回りそうだ 頼まれて小説家志望の人の作品を添削をしてるんだけど
素人の小説を読むのはひどく疲れる
主人公が「どこをどうしたらこんな行動に出るんだよ?!」っていうような
怒りさえ覚えるようなおかしなとこが多々あるのに、本人は全く気が付いていない、とか…。
下読みをやっている人って大変だな、と思う >>321
その行動に至るまでの心理や出来事の描写が足りないって感じですか? >>322
そう、書いている本人の中では辻褄が合っているらしいんだけど
そこの描写が全くないので「(主人公)サイコパスか?」みたいになっちゃってるのに、
(そういう主人公を描く小説ならいいが、そうではない)
本人は全く気づいていない
そこを説明するのに一苦労 あー、それは私が担当から言われてることだ。
耳が痛い… 自分の中では理屈が通っているんだけど、書き込み不足で読者に不親切、
っていうのは私もたまにやっちゃう。
担当に指摘されて初めて気が付くというのはあるよ。 小説はロジックありきなんだということが分かってないとそうなるね
構造なんかを無視して好きなことだけ書いて満足してしまうという 書き込みすぎても「読者に想像の余地を残さないとだめ」って言われるし、
そこらへんの塩梅がね、難しいやね
エンタメか純文学かでも違うと思うし
エンタメは「わかりやすさ、読みやすさ」ってのも求められるから 今書いてるのは10月発売予定のもの
10月か…猛暑も終わってるんだな
あー気が遠くなりそうだ 今プロット作ってるのなんて、発売されても
来年の今ごろだろうな。 うん、それくらいになるだろうね
なんか以前より本になるまでが長くなった気がする
マジで最近「それまで生きてられんのかな?俺」とか思っちゃうよ みなさん、取材経費って出版社に出してもらえる?
私は全額自己負担(謝礼とか)したんだけど。 331です。
経費で落としてるけど
もしや私だけなのかと不安だったのです。
ありがとう… 作家ではないものが書き込んで申し訳ないのですが
さすがにこの板はちゃんとしてますね
ワナビ板は糖質が溢れかえっていて崩壊しています
まともなやりとりができません 全然関係なくて申し訳ないんだけど、なんでこの板ってスレと板の区別がついてないガイジが多いの? >>336
ここにも時々ヘンなのが湧いて出るけど、みんな基本スルーするので
いつの間にか消えてるんだよ
おかしなのは無視するのが一番 >>335
昔の作家は担当と取材旅行とかしていたって聞くけど
(時には海外にまで)今はないでしょうね
現在はネットである程度の情報を集められるっていうのもあるのかもしれないけど 取材が必要な作品って清張みたいな社会派ミステリーとかなんでしょうか?
おいらは、日常を舞台にした中間小説なんで、取材はほぼゼロなんですわ すずめの戸締まりは女子高生が主人公なのか。
おっさんには書けやしないだろう。
ましてや取材なんて。 >>336
雑談スレなんてやばいよなwあなたの言うとおりまともなやりとりできない… 語り口優しくてもDM晒すような人間は優しくねえから!なんもわかってないな○岡さん!
あんたミステリー書きなのに人の本質わかってない。
ちょいちょい人のツイートに引用で乗っかるおべっかじじい作家。 私はお仕事小説が多いので、実際の人に会って訊くよ。 >>344
知り合いの歴史小説家さんは自腹で城や生家跡地などを取材してます
やっぱり全然違うみたいですね、自分の目で確かめると >>346
そういう方と、どうやって知り合うのですか? 病気とか医療関係を題材にしたものも取材はマストだよね
絶対間違ったこと書けないし 仕事をすれば自然と知りあうよね。
恋愛なんて水物だし。 >>348
メチャクチャ顔が広い知人がいるので
仲介をお願いしてます。 医療関係ネタは、現役医師作家には勝てないから手を出さないです 医師で作家って人、結構いるよね
お医者様はそっちのほうに専念して多くの人の命を救って欲しいと思うけどなあ… 眼精疲労がひどいです
ブルーベリーの錠剤って効きますか?
通販とかテレビCMでよくやってるようなあれです そうなんですね
眼精疲労に効くツボでも押したほうがまだましって感じですかね 書き上げた原稿を担当に送ったあとって
充実感と解放感で幸せ
でもしばらくすると、担当の反応が気になって
不安になるんだけど 私の担当は読むのがめちゃめちゃ速くて、ちゃんと読めているのかちょっと不安になる 私も読者としては同じタイプだからそんな人にも伝わる話を書くように心がけてる 「え、そこじゃないだろ?!」って帯、あるよね
ほかの小説でも使えそうなありきたりのとか
「みずみずしい感性の青春小説の誕生!」みたいな既視感ありありのやつとか
「圧倒的○○」とか その小説のセールスポイントを一番よくわかっているのは書いた本人だから
作者が帯を書くのは理にかなっていると思うが、そうはいかないのがこの業界 以前人気直木賞作家に帯書いてもらった時、担当が「15万」って言ってた
マジか、自分で書くわ、と思った 帯あるある
「まったく新しい青春(OR恋愛・ミステリー)小説の誕生!」
何度誕生するんだよ、っていう… あちこちで帯書いている人ってありがたみが薄れるよね
あっちでも絶賛、こっちでも絶賛 この人が帯なら読まなくてもいいかなってのの見分けには使えると思ってる 芸能人が書く帯って本当に本人が読んで書いてるのかな?
マネージャーが読んで内容伝えてそれでテキトーに書いてる、もしくは帯まで
マネージャーが書いてるってこと、ないかな(要するに名前だけ貸してる)
超多忙な芸能人が本一冊読むのって大変そうだもん さま〜ずの三村さんは本当に読書家だよ
自分で本屋さんに行って本買ってちょっとした空き時間にホントに読んでる
忙しくても読む人は読んでると思う 昔某テレビ局の女性アナウンサーに新刊についてのインタビューをされたとき
明らかに読んでいないのがわかって困惑した
台本にある質問しかしてこない
当たり障りのないことしか聞かない
自分の感想は述べない…
忙しいのはわかるけどさ あー、雑誌記者でもそういう人いたわ
内容に突っ込んだ話は全然してこないの
読んでないのって絶対わかるよね 私も、芸能人の帯コメントは名義貸しだと思ってるから、一切信用しない。 帯コメントしたことあるが、編集者の提示した何案かの中から選んで微修正、みたいな形だったな
宣伝のためのものだし、自分で一から書いて売上に貢献しないものになってもね…
自分は読んだが、芸能人はまぁ、読んでない人が多いだろう 帯書いて15万もらえるぐらいになりたい
そしたら仕事辞めるんだ… お金じゃないんだよ。15万ぽっちもらったって、そりゃもらえるならもらうけど、やりがいだと思う。キャッチコピーなんか残るし反響もある。サラリーマンだって仕事の報酬は仕事って言うじゃんね。 仕事の報酬が仕事って、そんな馬鹿なことを誰が言ったんだ 作家でもないやつのことなんか相手にしないほうがいいよ
まずちゃんと小説家になってからいっちょまえの口きけや、イナ えー、文庫の解説って「賞賛一択」ですごく気を使うから私はヤだよ 有名人が恐らくツイかラジオで作品を褒めたのを勝手に「○○が絶賛!!」とか書いてある帯はどういうシステムなの? 前>>380
>>381
所長だったか店長だったか主任だったかもう忘れた。 読書メーターに、プルーフやゲラを読んだ段階で感想上げてる人がいるんだけど、あれやめて欲しい。
大幅に書き直してることもあるし。核心の部分とか。 >>387
同感同感!
ゲラやプルーフって未完成の段階だもんね
それで感想書かれるのはホント嫌だよね
プルーフで読んだら本刊では多分読まないだろうし
あれはやめてほしいわ ぶっちゃけプルーフってそんなに効果あるかね?
私は別になくてもいいんだけど、担当は絶対作りたい人なんで困ってる
それで「プルーフ作るのにもお金がかかる、お金がかかる」とか言われて
こっちが頼んだわけじゃねえっつーの! >>385
あれは「○○が褒めていた」という情報を耳にした担当が事務所(タレントの場合)に確認・許可とって
帯にしてるんだと思う。
以前、某タレントがラジオで自著を取り上げてくれたことがあって、そこから担当が所属事務所に連絡して
許可取って帯にしたことがある。 私もプルーフいらない。
そんな予算あるなら、新聞広告出してほしい。 そうそう、プルーフなんて書店員にタダ読みされるだけだもん
作る意味がわからん プルーフは本屋大賞候補入りの期待も込めて作ってるらしいけど、
本屋大賞の候補なんて、いつもの「書店員のご贔屓作家」
「書店員の推し作家」の人気投票に成り下がってるから、
それ以外の作家にとっては、今更プルーフでどうこうなるようなもんじゃないんだよな 本屋大賞が設立された当初、海堂尊先生が痛烈に批判していたけど
私はまだその頃作家じゃなかったからいまいちピンと来てなかった
でも今なら、海堂先生が言われてたことがよくわかる
「書店員は書店にある本すべてを「売りたい!」と思って臨むべき。
この本が一番売りたい、こっちはそうでもない、というような扱いの差を
つけるべきではない」というようなことを仰っていた 書店員以前に出版社自体がすべての本を平等に売りたいと思って臨んでないじゃん
書店にだけ平等な扱いを押し付けるのは変だと思うわ 本屋大賞ができたせいで、編集者も作家も書店員のご機嫌取りに奔走してるのが現実 本屋がどんどん潰れているけど、究極ネット販売があれば作家はやってけるからいいや プルーフってなんか捨てらんない
かといって誰かにあげるのも憚られるし… プルーフの最後のページに、読んでくれた人(主に書店員)に対して
メッセージ書くでしょ
あれ毎回悩む
で、結局同じようなこと書いちゃう 「プルーフをお読みいただきありがとうございました」
「新刊をよろしくお願いします」
この二点を押さえとけばOK 私もプルーフ不要派
書店に勤めてる友人に聞いたけど、毎月たくさんのプルーフが来るから
「正直、全部は読み切れない。結局処分しちゃうのが多い」って
編集者がそのへんのこと知らないはずがないと思うんだけど… 私は担当から
「プルーフは書店さんにたくさん届くので、読んでいただくの大変なんです」と言われた。
だったら作らないでいいよと思う。 プルーフを撒いても、昔ほど効果がないのは確かだ
で、紙代や印刷代は値上がりしている
もう続ける意味ないやろ なんでもないようなことが幸せだったといつか思うんだよ
プルーフなんて作ってももらえない底辺もいるんだから プルーフ、作るのは別にいいんだけどさ〜、
担当に「プルーフ作るのにも結構お金がかかる」って言われるのが嫌なんだよね
って、こりゃ担当の問題か 新作をオーディブルやアップルで先行配信するってなんかメリットあるの? 逆もありそうな気がするけどね
「オーディブルで聞いたからいいや」って 担当の親御さんが亡くなられたんだけど、香典とかどうしよう…
葬儀は身内で済ませるそうだけど ChatGPTってすごいね
日常のちょっとしたモヤモヤをつらつら書いて「この感覚をわかりやすく説明して」みたいに投げると
かなり的確に整理・言語化してくれるから、自分が何に引っかかってたのかわかってスッキリするよ 使ってみた。
担当より頼りになる。
ちょっとピントがズレてるけど >>411
しばらくして落ち着いた頃に「お仏壇に」って言って
羊羹とかお線香を渡せばOK
これくらいなら向こうも半返しとかしなくていいし
自分はそうしてます 担当との付き合いの距離感はそれくらいがちょうどいい コミカライズって単行本が出たときにしか原作料が出ない
(雑誌掲載時はなし)
って言われたんですが、そういうものなんでしょうか? ジャンルは身バレする可能性があるのでご容赦ください
ただコミカライズというのは初めてです そこからアニメ化でもされれば、どーんと入ってくるんじゃね? コミカライズする時って、原作者は内容チェックできないんだ >>423
いや、私の場合は、毎回ネームと仕上がり原稿が
掲載前に送られてきたよ
かなり端折られてたり、変えられたりしても、
ほとんど口出しはしないけどね で、コミカライズが電子書籍で発売された場合
出版社の取り分が25パーセントで、残りを原作者と漫画家で5:5
出版社によって違うかもしれんが、参考までに マンガ家と半々ならいいんじゃね?
でもマンが描くほうは、元があるんだから描くのは楽だろうな
ゼロから作り上げるのが大変なんだからさあ 普通は原作=漫画原作者(北斗の拳の武論尊)みたいに連載の原稿料入ってくるけど・・・ 最初からマンガ化するという条件で依頼された原作と、先に小説があって、そのコミカライズというのでは
違うのかも… 昨夜、今書いている作品に対しての考え方がいくら説明しても平行線なので、
「それなら今作は貴社からは引き上げさせていただきます」
とメールに書いたら、急に態度を変えて平謝りしてきた
ふんっ、馬鹿めが!
しかしこのセリフは効くな
みんなも担当があまりにもワケわからんこと言ってきたら使うといいよ
すごくスッキリする
ハハハ! 「小説は作家のものである」という基本中の基本を忘れている編集者が多い たまに読解力が平均以下の編集者がいて、それでよくやってけてるなあ、
と思うことはある。 某ベストセラー作家の本に書き下ろしは新人ベテラン問わず印税12%って書いてあったんだけど違うよな?
違うと言ってくれ >>433
まさか!
書き下ろしやったことあるけど、上限は10パーセントだよ。
新人だと8パーってこともある。
12なんて聞いたことがない。
ただ村上春樹は15〜20%という噂を聞いたことがある。 だよなあ
頂点にいるような作家の業界内情本ってなんかずれてることが多い
編集や校閲は指摘しなかったのか… 私の場合、電子書籍も紙の本の印税率と同じって出版契約書にあったけど 自分より明らかに本を読んでないバカ相手にも頭をさげられないとやってられない仕事だよな
お前の意見なんぞ編集の立場を外したらゴミ以下というのが地味に多い、というか増えてないか? 自分好みの小説に仕立てようと、あきらかに方向違いな意見をしてくる私の担当(女性)
自身のトラウマなのか、毒母と娘モノが大好きで、母親と娘が出てきただけで
「もっともっともっとふたりの根深い対立を書き込んで!!
もっと運命的に抗えないような軋轢の描写を!!」とヒステリックなメールが来て困惑する
全然そういう主題の話じゃないのに… 自分の代わりに書かせる担当は困るよね
だれの作品だよと思うよ 「誰々みたいな小説を書いて」とか言う編集者
ものすごく失礼なこと言ってるってわかってないのかね?
昔の文豪とか故人ならいいのよ
「川端みたいな小説を」とかならね
でも現役の作家の名前を挙げるのは(「湊かなえみたいな小説を書いて欲しい」とか)
めっちゃ失礼だから。
だったらその作家に依頼しろっつーの 担当編集者と一度も衝突したことない作家っているかな?
いたとしても、どっちかがすごく我慢してるんだろうな 退職するのはいいけれど引き継ぎなしで退職した編集者だけは許せない >>445
本人、失礼なことを言ってる自覚はゼロなんよ
その想像力のなさでよく文芸の編集者がやれてるよなあ、と呆れるよ 担当と打ち合わせしてると「ああ、やっぱりこの人は書く側の人じゃないから、
心底からはわかりあえないんだ」と感じることが多い 書く側に回れなかった者の妬みや嫉みを感じることはあるよね
いちいち偉そうなのが鼻につく 私は小説教室みたいなのは一切行かないで作家になったんだけど、
(同人誌には入っていたが)
元編集者が講師をしている教室なんてロクなもんじゃないと断言できる
やつらに小説の何が教えられるというのだ?!
作家志望の人たちには「そんなとこに行くな!」と言ってやりたい 小説の書き方、編集者に教わるくらいなら、たとえ無名でも、一冊でも本を出したことのある小説家に
教えを乞うたほうがいいと思う いや、でもさ、とりあえず編集部受けの作品じゃないと、公募突破できなくない? 優秀な編集者も中にはいるけどね
7:3いや、十人に一人ぐらいじゃない
本当に優秀な人って
多くはハズレだよ 人間性の問題もあるしね
私の担当(某大手出版社)は、絶対自分の間違いを認めない人
明らかな誤読(単純なもの)を指摘すると「そう読ませたそっちが悪い」みたいな
事を言ってくる
サイアクだよ あー、わかるわ、知ってる大手の編集者がそれやるよ
絶対に間違いを認めないで延々と自分勝手に論じて自己満足する感じ
人間的におかしいのに当たるとマジで最悪だわ 私の担当と同じ奴なのか。それとも似たような輩がごろごろと存在するのか。だとすれば、担当がちゃで外れを引くのも仕方がない おそらく似たような輩がごろごろいるものと思われます
やつらは基本学歴エリートだから(特に大手は)
無駄にプライドが高いんですよね
「すみません、私の読み間違いでした」
たったこれだけのことが言えない
この一言で、その後の仕事もスムーズになるのに、
結局自分も損しているのに、なぜわからないのか… 担当がやたら敵対心むき出しなんだよなあ
そりゃあこっちは若いイケメン作家じゃないし
だからって何かあったらセクハラで訴えてやるって態度を取らなくてもねえ
初対面のときに俺の顔を見て舌打ちしやがったが
他社でいつか作品に書いてやる ちょっと書きあぐねていると「いわゆるスランプってやつですね!」と決めつけて言ってくるクソ担当
ちょっとでも悩んでる素振りを見せると「スランプですね!」って言ってくんだよ
アホかー!こちとら絶好調じゃ!真摯に取り組んで深く考えとるだけじゃ!
「ストレス溜まってるんじゃないですか?」ともよく口にするが、オメーがストレスの元凶じゃ! 本人が「スランプです」って打ち明けてきたんならともかく、担当がそれ言っちゃあアカンよね
担当失格だわ
私なんか担当にそんなふうに言われたら、「え、私ってそんな調子悪く見えるの?書くもの良くないの?」
って思っちゃうもん
「作家に言うべきではない言葉集」とかの研修ないのかね? 恐ろしいことに、小説が「読めない」編集者というものが確実に存在するのだ
作家志望の皆さん、担当編集者がつけば、いいアドバイスがもらえて、良い作品がどんどん書ける
っていうのは幻想だから!!
「ザ・トンチンカン」みたいなのばっかだから! いつか業界暴露小説を書いてやろうと思っている
タイトルは「編集者が馬鹿すぎて」
今はこのネタ集めの時期だと思ってひたすら耐えるぞ!くっ! で、くだんの編集者がこの掲示板を見たとしても、
自分のことだとは思わないんだよ
自分はごくひと握りの優秀な編集者だと信じ込んでるから >>462
読めなくても書けることを示すんだといってる狂人編集を知ってる、しかも作家志望w ここにいる人、みんな専業?
兼業の仲間いたら、執筆と執筆以外の仕事(私は普通に会社員)、それにインプットの時間どうやってバランス取ってるかとか聞きたい……
年度末疲れちゃった。
書きたいのに書けないの辛い。 確定申告行ってきた
まだまだ税理士に頼まなくてもやれてしまうのがもの悲しい >>468
私は2月に始まってすぐに済ませちゃったから
昨日国税還付金振込通知書が来たよ〜ん
あれってなんか嬉しいね 嬉しいけど
還付は儲かってない証みたいなもんだからなあ 新人賞に作品を出してる人、自分の作品と文芸誌に掲載される作家の作品の内容は照合した方がいいよ
私はやられたかもしれない >>470
え、そうなの?
イマイチ仕組みがよくわかってないワタシ
昨日は得した気分で寿司食いに行ってしまったよ 自営業の友人は、確定申告しても還付金はないって言ってた
儲かってるってことなの? 還付金
返してくれるのはありがたいが
それなら最初から取らなきゃいいのに…
というのは素人考えか… 還付金って印税の大体一割ぐらい返ってくる感じだけど、みんなもそう?
人によって違うのだろうか… 税金を納めなければならなくなった場合に、改めて出費するのはつらいからですよ。収入があった時に安堵して、年度末の税金のことは忘れて使ってしまうでしょ? >>476
そうですよね
そのくらいの感じですよね
よかった、同じで 担当と意見が対立して双方が折れない場合どうしてますか?
小説について、どうしても受け入れられないものがあって、
それで担当と対立して、向こうも折れる気配がなく、
ずっと平行線で、そのままいたずらに時が過ぎている(二週間ぐらい)
状態なんだけど、(その間メールも電話も一切なし)
こういう場合はこっちからなにかリアクションしたほうがいいのでしょうか? 新しく担当がついた場合って作家から企画や過去作品を送った方が良いの?新しい担当からの連絡を待つもの? >>480
「エンタメ小説家の失敗学」平山瑞穂(光文社)を読んでみることをオススメします。 >>482
平山さん宣伝乙ライターの仕事儲かってるか?w 担当も、学校の副担任みたいな、副担当ってのがあればいいのに…
セカンドオピニオンというか、担当一人の意見って偏ってることあるから、
誰かもうひとりぐらい編集者としての感想を聞いてみたいんだよね
彼らも忙しいのはわかるけど 下請工場と販売会社の関係だから、どうしても受け入れられないなら干される覚悟で抗うしかない
仕事なんだし、割り切って金が貰える方向に動けば良いとは思うけど 「方向性が違うようなので、貴社での出版は見送ります」
といえば、たいてい向こうが折れる
「あ、そうですか。どうぞどうぞ」と言われたら、そこまでの小説だったということ
納得できなかったら、ほかの出版社に持ち込めばいい A社に見せて不採用になった企画書やプロットってB社C社に見せていいですか? その際、「他社でボツになったプロットですが…」って言うの? 企画書って自分で書くの?
書いたことないんだけど…
私は、担当が書いてくれてるよ 補足
次に書きたいものの話を担当に伝えると、
それをもとに担当が企画書を書いてくれる、ってことです 487です
新作の案を伝えるときに内容を簡単に紙にまとめたものをとりあえず企画書と呼びました。
複数提出したので、採用された以外のものは他社に持っていきたいのですが、やってもいいことなのかわからず不安です 採用された以外のものを他社に持ち込むのは何の問題もないだろ
ってか、普通にしてることだと思う 編集に言われて渋々変更した箇所が、ネットレビューで「ここがおかしい」と指摘されると泣きたくなる。 >>495
あるある
そういうのって結局作者のミスにされるから、
腹立つよね
で、その怒りをぶつけるところがない
重版かかるか、文庫化されるとき、改稿するしかないよね 大手の出版社ほど編集者の態度が威圧的な気がする
誤読を指摘すると「ちゃんと伝わるように書いてください」って
は?中学生の娘だってちゃんと読み取ったのに、お前の読解力が
ねーからだろーがっ!
…って思っても言えないけどね >>495
そういうの、面倒でも一つ一つ記録に残しといた方が良いよ
使うことがなくとも、最後にはこれがあると思うだけでも気が楽になる 今書いてるのは10月に出る書き下ろし
以前より本が出るまでに時間がかかるようになったね 担当と衝突しつつもようやく長編完成
依頼があるうちはこうして書いていきたい >>504
ありがとう
担当に送信したあと、ほっとして夕方まで寝てしまったよ
出版業界(っていうか文芸)は厳しいけど、お互い頑張ろう! >>505
ありがとう。
とある小説家のエッセイに、一万部売れなきゃ依頼は来なくなるとあって、全然一万部なんて無理だと落ち込んだ。
でも依頼は来てるので、頑張っていきたい。 >>506
一万部はちょっと前の話じゃないかな
本作りにかかるコストがすべて値上がりしている今は
初版3千〜5千が普通
で、重版はかからない…
それでも依頼が来ているのなら、編集者が「赤でも世に出したい」と
思ってくれている証拠
自信持ってよし! 村上春樹の新刊
発売前に予約でベストセラー1位
間違いなく現代日本の作家の頂点 かなり大きな媒体に書評載せてもらったんだけど
Amazonランキング全然上がらなかった。
そんなもんかね。 Amazonランキングって信用できるの?素人のKindle作家がカテゴリーランキングの上位を占めている印象 ランキングって、一冊売れた程度でもぐーんと上がる。100位以内に入らないと、あまり意味がないような気がする AmazonnのKindle本のランキングはKindle unlimited対象の本が上位を占める。アンリミ対象外で上位なら相当売れていることになる。 アマゾンのランキング、以前はともかく最近のはまったくアテにならないと
担当が言ってたよ >>509
「王様のブランチ」出ても、昔ほどランキングが跳ねないっていうからなあ
Amazonのランキング自体も胡散臭いとこあるし、気にすな 明日、本屋大賞発表かあ。
村上春樹の新作発売は、わざとぶつけたんかね。 本屋大賞も直木賞みたいに一回受賞した人は対象外にしたほうがいい気がするけどなあ 本屋大賞って出版社が書店員の「票を買う」という噂があるが本当だろうか? 票を買うというと露骨だけど、「接待」はあるよ
ロビー活動というか
書店員を招いての食事会(お土産付き)とか
豪華賞品が全員に当たるビンゴ大会とかやってるのは本当だよ
でもこういうことやっても候補10作に入らないと作家が責められるから地獄です もう作家になれただけで十分!
これ以上贅沢は言わん
ただくれるというものは、ありがたくもらっておく 私も小さい頃からの夢は「自分の書いた本が全国の図書館に置かれること」で
それが叶ったからいいや 本屋大賞の詳細(明日発売の特集本にあった)見たら、私の本に投票してくれた書店員さんがいた…
カスリもしないと思ってたから、嬉しい。 >>523
映像化も脚本家とセンスが合わないと
「なぜそこ(作品の要)を省く?!」っていうような
一番伝えたかった部分がごっそり抜け落ちてたり大幅に書き換えられてたりってことがあるから
難しいよ
事前に脚本は見せてもらえるケース多いけど、基本あんまり口出ししないっていう無言の圧があるし…
担当は「もう(小説とは)別物と割り切れ」とか言うし >>524
「本の雑誌」の特集号でしょ
それをもう手にしてるってことは昨日の授賞式(明治神宮だっけ)
行ったん?
私は担当が行ってその本もらってきたらしいけど、いまんとこ何も言ってこないから
怖くてこっちから聞けないよ
羨ましい >>527
うん、見せてもらった。
その本屋さんと面識ないし、遠い場所だけど
何か本を書いに行こうかなと思っちゃった。 >>526
「ここは絶対譲れない」ってとこだけはしっかり伝えるけど
それを受け入れるかどうかは向こうの判断だから、なんともなんとも…
「映像化権を売る、ってそういうことだよ」って担当が…
どのように映像化するかの権利は向こうにあるってことね
原作に忠実に映像化してくれるところならいいけど… >>528
来店したら、その本屋さんめっちゃ喜ぶと思うよ
で、次回もきっと入れてくれる! 現代の日常を舞台にした一般小説なんだけど、ある映画製作会社に権利を買われて、
脚本が出来上がったので目を通したら、なぜか近未来の設定になってた
全然そうする必要性・必然性がないのにナゾ過ぎる
その後コロナ禍になって、企画が棚上げORお蔵入りしたらしく動きがなく今に至る
使用料は支払われてるからいいんだけどさ
一本50万弱だったかな
多いか少ないのか一般的なのかわからんけど 映像化権だけ先に押さえといて
自分とこで実現無理な場合は、
ほかの製作会社に権利を転売するというやり方もあるみたいね 電子書籍の印税って、大きな金額ではないけど
ちょこちょこ入ってくるから
なんかありがたい。 コロナウィルスは病気そのものがでっち上げで無い病気です。医療業界がたくさん儲かり続けるわけか。嫌だなあ。発明したの俺だし。 今担当が企画書を出してくれてる小説って
刊行は来年なんだよな
もう来年の話…
はあ… 今年の秋刊行予定の新刊
気が付けば発売まで半年切ってるじゃん
今年の初めには、秋なんてはるか先のような気がしていたのに…
担当と対立、和解を繰り返して一年が終わる 村上春樹嫌いで話が盛り上がる時代っていつの間にか終わってた じゃあ話題にも反応せず無視すれば…っていうのは流石に不毛だな 私は好きでも嫌いでもないけど、編集者が必ず話題にしてくるので
そのために読んどくって感じ 特に好きでもないのにデビュー作でフォロワー扱いされたから全く読まなくなったな 新潮社は潤ってるだろうな
でもそれでほかの作家が本を出せるのなら
業界全体としてみたら良いことだよ 紀伊国屋WEBショップ、
私の新刊本がしばらく欠品してて
昨晩100冊近く入ったのに
さっき見たらゼロだった。
そんなに売れる本ではないと思うんだけど…
謎。 自分はそういうの一切見ないことにしている
だってものすごく気にしちゃうから 大学受験で共通テストの国語が満点だったという担当
恐ろしい程読解力がない
曲解、読み違えをしょっちゅうする
ギーーーっ! そう長くもない小説を「章立てしろ」と毎回言ってくる無能編集者
小見出しをつけて
は?児童文学じゃあるまいし
単に自分が章立ての小説が好きだからというだけなのだ
じゃあご自分で書かれた小説をそのようにしたらいかがです?
と言ってやりたいが、ぐっと我慢する 章立てが有効な小説とそうじゃないのがあるからね
長さも関係あるし
長い推理小説だったら、章立してあるほうが読みやすいけど、
章立てにすることで流れがぶつ切りになる作品もあるからね 長編なら章立てあってもいいけど
中短編なら無くてもいいよね 編集者って「学歴はあるけど馬鹿」ってタイプ多いよね
本当に優秀な編集者は10人に一人くらい(個人の実感です)
なまじエリートなもんだから、プライドばっか高くて、
自分の間違いを素直に認めないやつが多い
マジで疲れるわ 章立てって、読むぶんにはいいけど、自分の小説ではやらないな
章タイトルから、ネタバレっぽくなっちゃいそうで…
あと細々タイトルつけるのもめんどくせぇ ベテランから新人に変わって最高なんだが。レスポンスも早いし、対応が雲泥の差。 ベテランって、これまでの自分のやり方をかたくなに変えようとしないから
やりにくいよね
自分は最初についたのが副編だったから、全部上からの、決定事項の物言いで苦労した 私の担当
誤読を指摘すると、へそを曲げて、しばらく連絡を絶つのよ
子供か?! でも、ベテランの編集者って政治力あるじゃん。
営業力というか…王様のブランチに売り込んだり。
私の担当は、メチャクチャ人は良いんだけど、政治力皆無。 自分、デビュー作はそこそこ売れたんよ
新人賞とったこともあって
でもその後は右肩下がり
そのことを度々担当が言うので
「じゃあもうやめますワ。私なんかが本を出しても御社に迷惑かけるだけですしね。
私も辛いですから」って言ってやったら、めっちゃ焦ってご機嫌撮りしてきてやんの
わし、ほかに仕事持ってるから強気やねん 本屋大賞候補本レシピ
難病・悲恋・毒親・トラウマ・食事
それぞれを軽量でミックス
仕上げは、安い涙を大量投入、簡単に感動できるふうの
いい感じの話にする
ちょろいぜ! 小説でも映画でも安易に「泣ける!」って言いすぎじゃね?
みんなそんなに泣きたいんか?! 全然そういう意図はなかった小説なのに
「泣きました!」っていう読者からの手紙が届いて困惑したことがある ファンレターなんて一回ももらったことない
そんな作家でも十数年生き残れるってことはこの業界もまだ余裕あるのか 塀の中にいる人に手紙もらったことがある
刑務所の中にも図書室があるんだって
ちょっとびっくりしたけど、とてもしっかりした文章で丁寧に書かれてたよ 手紙じゃなくても、新刊に挟んである愛読者カードはもらえるでしょ
アンケートプレゼントも兼ねたやつ
ある程度枚数がたまると、担当がまとめて渡してくれるよ
住所や氏名の裏面に感想が書いてあるからそっちだけコピーしたやつ
「十八歳・女性」「32歳・男性」という情報だけ担当が欄外に書き足してくれてる
これ、結構参考になるよ 献本ってどうしてますか?
出版されるたびに十冊、増刷されれば追加で正直邪魔になってきてる
でも自分の本を捨てたり売ったりは流石に抵抗があるのでどうしたものか 新作ごとに取材先が変わるので、名刺がわりに渡してる 私もあちこち配るから
献本だけじゃ足りなくて
自分で本屋さん行って買ってるよ 紀伊國屋WEB、今朝まで私の新刊のWEB在庫がゼロだったのに、いきなり130冊になり、またいきなり6冊に減った。
なんなんだろう。 単行本を文庫化する際
表紙絵は変えてますか?
担当は「同じでもいい」って言うんですけど、
普通は変えるものなんでしょうか?
今度初めて文庫化するのでわからなくて… 当然だが、単行本と文庫本はサイズが違うので、
単行本の表紙絵をそのまま使うと印象がかなり変わる
デザインにもよるが、ぶっちゃけごちゃごちゃする
できれば文庫用の絵に変えたほうがいい、と私は思う 千早茜
@chihacenti
主人公が変わる連作短編の場合、語り手によって語句統一リストを作り、
表記を「ため息」「溜息」などと語り手の雰囲気に合わせて変えているが、
それを出版社や推敲のミスのように書いている感想があり、戸惑う。
ちゃんと読んで。誤植をゼロにするのは難しいが、校正さんはプロだから安心して欲しい。 私も同一作品のなかで「許す」と「赦す」を使い分けて書いてたのに、
「修正漏れ、校正ミス」と読書メーターで指摘されてて、
「違う、違う、そうじゃな〜い」と鈴木雅之になった 詩人が書いた小説って独特の読みづらさがあると思わん? 担当に「新刊の宣伝になるから」と、SNSを始めることを勧められた
絶対嫌だ
若い作家同士がツイッターで互いの作品を褒め合ったりしてんの
ああいうの苦手
寒気がする 同業者をフォローしなきゃいいじゃん。
私も馴れ合いが大嫌いだからフォローしないし、
仕方なくしてもミュートしてる。 Twitterとか本の宣伝効果あるの?
私は根が面倒くさがり屋なのでやり始めても全然更新しない気がする 私は、小さい頃からファンの作家フォローしてる。
メチャクチャ寡作なので、唯一の新刊情報だから。 自分が長くツイ廃で、Twitterから情報入手して本買うこと多いから、同じような人いるかもと思ってる。
正直効果はうすいだろうけど、何がきっかけでバズるか分からないし。
TikTokでもインスタでもなんでもいいから見て買ってくれ。 寡作でもやってける作家はいいなあ
いま年一単行本ペースでやってるけど、
それ以上空いたら、忘れられそうで怖い 寡作っていうと聞こえはいいけど、
要するにそんなに書けないってことじゃん
コンスタントに書いてる人がいっちゃん才能があると思う ただ、創作上のグチ(自慢にしか聞こえない)をツイートしまくっている作家は、なんだかなーと思う(あまり売れてない作家に多い)。 初めて続刊を出すことになった…
続刊出すの初めてだから、勝手がわからない。 >>591
わかるわかるw
結局全部自慢につながんだよね
みっともないったら >>593
別にいつもどおり書けばいいんじゃないの?
続編だからって、特別なことはないと思うけど…
ちな、私も続編出してるけど、請われるままに書いてたら
今ではそれがシリーズ化してるよ
前作と矛盾がないようにとか、それは気をつけるけど、校閲者も前作から
読んでくれるから、もしおかしなとこがあれば(前の作品から話が繋がらないとか)
ちゃんと指摘してくれるから大丈夫 なんとか坂とかの団体芸アイドルが小説集出すのってどう思う?
ファンが買って大絶賛…。
最初の頃はインパクトあったけど、こういうのが後から後から出てくる。
数いるアイドル(もどき)の中から、なんとか売りになるものを見つけて、頭一つ飛び抜けたいってのはわかるけどさ 小説新潮に載ってたナントカ坂のアイドルが書いた短編読んだけど、
笑っちゃうほどひどかった
これナントカ坂じゃなかったら絶対ボツだろレベル
これで単行本出してくれるって言うんだから、
がんばって新人賞に送ってる作家志望者が気の毒だわ そういう人らってその後続かないでしょ
数年前にAKBだかなんだかのアイドル(高○とかいう)が書いた小説も
当時はあれほど売れたのに、今じゃ図書館の棚で手に取っても貰えない
今更読むのも借りるのも恥ずかしいシロモノに成り果てる
その時だけの徒花本
ほっとけ、ほっとけ 担当がSNSやれ!とうるさいから、参考にほかの作家のTwitterとか見たけど…
「春物のお洋服買っちゃいました!」「今日のおやつです。○○のスイーツ最高!」
「お部屋の観葉植物にお水をあげました!」とか作家のそんな情報に興味あるやつおるのか? 好きな作家にもよると思うけど
私はアマの頃からある男性作家のファンだったけど
あくまで作品が好きなだけであって、私生活には
興味がないなあ
50代のおっさんの私生活とか、別に知りたくない
むしろミステリアスな部分を残しておいて欲しいというか、
隠してて欲しい >>600
何気ないツイートでも自慢と取られて攻撃されそうで怖い
そういうのないのかな 政治、事件、宗教のツイートはしない。
グチは一切言わない。
馴れ合いはしない。
それだけを守ってツイートしてるよ。 >>604
なるほど!
面識のない作家が文学賞を受賞した時に
「○○さん、おめでとうございます!!」みたいなのも
書かないほうがいいですかね? >>604
同じく。
知り合いから本を頂いた時はちょっと宣伝する。
愚痴とか批判は見ていていやだよね。
面識ない相手におめでとうとか、逆に利用している
ようであまりおすすめしないなぁ 604です。
面識のない相手におめでとうは言わないなあ… 604です。
あと「拡散希望」も、やらないなあ。
自著の発売ツイートであってもね。
あれはみっともないと思う。 全然面識ない作家が文学賞受賞したり本屋大賞候補に入ったりすると
我が事のように大はしゃぎするツイート載せてる同業者ってどういう心理よ?!
って思ってたが、あれは自分の寛容さを誇示したいのであろうか?
いやいや「お前はどうなんだ?」「人のことで喜んでる場合か?!」って
ツッコミ入れられそうで、あたしゃできないね インタビュー取材で謝礼が出る場合と出ない場合って
何が違うんだろうか?
図書カードとかの場合もあるけど…
基本、新聞社系は「なし」だよね
一般企業のWEB記事だと「あり」 NHKはドーモ君マグカップとチコちゃんのハンドタオルをくれるらしいよw >>604
全部やっちまってるのがI先生なんだよなw >>584
青春小説の名手Nさんや時代小説の旗手Yさんのようなあの辺の若手作家界隈の
SNSは苦手だな俺は イニシャルであっても名前を上げることはやめたほうがいい どうせすぐ売れなくなって退場だと思ってたからSNSやらなかったけど意外と生き残って現在絶賛ボッチ中 私も自分のこと「どうせ一冊屋だろう」って思ってたら意外に続いてて自分でも意外
そうやって気負わなかったからやってこられたのかも
同期で気合入りまくってたような人はいつの間にか見かけなくなった 新聞社のインタビュー取材は謝礼がなくても絶対受けろと担当は言う
新刊を出したとき、書評で取り上げてくれるかもしれないから
でもできればしたくない
雑誌でもなんでもインタビューされるの本当苦手
うまくできない
上手に喋れるくらいなら小説なんか書いてない
喋るのが苦手だから小説書いてるのに あと作家同士の対談はもっといや
それだけは死んでもしたくないって担当に頼み込んでNGにしてもらってる
絶対なんか取り返しのつかない失敗しそうで(失言等)怖い 対談の内容がそのまま出るわけじゃ無いでしょ。
YouTubeとかなら別だけど。 馴れ合っている若手作家達のメンバーで、裏垢見つけてしまった。
仲間の悪口言いまくり。
怖かった。 >>625
誰ですか?男性?女性?怖いねw
まあ芸術家の慣れ合いなんてそんなもんかもしれませんね 鍵も掛けずに罵詈雑言を並べているのですか。やはり書いたものはお見せしたい性なのでしょうか >>624
紙面には載らなくても、その失言を相手の作家は聞いてるわけじゃん
なんかどこかでエッセイとかで書かれたらやだなと思って
「この前ある若手作家と対談したのだが〜」みたいな感じでネタにされそうで…
使えるものは何でも使う作家根性を知ってるだけに怖いのよ(自分もそうだから) 新人賞をとった時、選考委員の先生3人と対談した
戦々恐々としてたけど、みんなやさしかった
あれは新人(ほぼ素人)だったからだろうな
いまやれって言われたら…ちょっときついかも あるイベントで、もうひとりのゲストは翻訳家さんだったが、
ご自分が訳された本をくださったのに、私は用意してなくて焦った。
ああいう時は持っていくべきなんだな。 でも著作を進呈すると、買ってくれないことになっちゃうからなあ。
インタビュアーでも気が利く人は、ちゃんと買ってくれて、
「サインを願いします」と持ってくる。
あれは嬉しい。経費だろうけどさ。 プルーフしか読んでないアナウンサーに取材受けて困ったよ。
ラスト、大幅に書き換えたし…。 公的機関のシンポジウムに招かれたとき
ずっと先輩にあたる作家さんが4名いらっしゃったので、
それぞれの単行本を自腹で購入、サインを頂いた
それだけでその日の謝礼がほぼ吹っ飛んだ 社会不適合者が小説家になるケースが多いらしい
まともに会社勤めできる人が小説を生業にしようなんて普通は思わないよな デビュー五年未満の新人です。
数年前に出した単行本が初めて文庫化されます。
担当に「解説、誰か希望する方はいますか?」と訊かれました。
え、あれって自分で決められるものなのでしょうか?
実現するかどうかは置いておいて、希望を聞かれただけ?
みなさん、どうしているのでしょう? >>635
まあそうなんだけど
作家の方が生き残るの大変 自分も会社勤め十年以上してたけど
テキトーに手を抜くコツ覚えたらラクだった
会社員はほどほどにやってても、やってけるけど
作家は「ほどほど」じゃできない
大げさなようだけど一作一作命懸け
それだけに面白い 文庫の解説
新人賞経由のデビューだったら
その時の選考委員だった先生のどなたかに頼むことが多い
あとはその小説に関連したお仕事をされている方とか
いずれにしても最終的には担当の判断
相手方の執筆スケジュールとか原稿料の問題とかあるからね 自分は会社員生活が合っているのかずっと二足のわらじでやっています。
執筆時間を捻出するのは難しいですがなんとかやれてます。
でも万年寝不足です。 昔の文士はともかく
現代は会社員や公務員としてきちんと職務を果たしながら
小説家としても活躍している人いるよね
一流商社で商社マンとして働きながら芥川賞とった人もいた
今は結構上のポストについているらしい 磯崎憲一郎さんね
早大から三井物産に入社、芥川賞受賞後も勤め続けて
広報部長にまでなったけど、数年前に退社して今は
東工大の教授をしてるらしい
作品数はそれほど多くないけど今も書いている 芥川賞とった砂川文次さんも受賞時は公務員だったと思う。 発売から2か月超の新刊、紀伊國屋書店のWEBショップや提携書店の在庫が減っては増えて行くんだけど、これはどんどん入荷してくれていると考えていいんだろうか。 増える一方の書籍、資料のために引越しを考えています
みなさんは書籍の保管などどうされてますか?
やはり定期的に処分しなきゃダメなのかな
でも本を捨てるってできないんだよなあ…
一度手放した本がまた欲しくなって買ったりすることもあるし…
取捨選択が下手なのか ゲラ捨てるの面倒
そのまま捨てるわけにはいかんし
家庭用シュレッダーかけるとめっちゃ時間かかるし 皆さん蔵書数が多いと思いますが、
数が多いと隅々までケアできなくて
どうしてもカビ生えちゃうの出てきますよね。
私はなるべく捨てたくない派ですけど
皆さんはカビの生えた本をどうされていますか? ギクッ!
ゲラ、そのまんま捨ててた。
といっても、紙袋に入れて紐で縛って中身が見えないようには
していたけど…。
やっぱまずいのかなあ…。
一応3年間は保管して、もう作品として世に出ているから
いいかなあって頃合を見計らって処分してるんだけど…。
シュレッダーにかけるのは苦行かってほどキツいし カビが生えた本は即捨てでしょう
健康に害を及ぼしそうで、絶対よくない
かえって捨てる踏ん切りがついていいじゃないの 本にカビってそんな生える?
よほど日当たりの悪い部屋で湿気がこもっちゃうとか? むかし雨漏りするボロアパートに住んでいた
雨漏りで濡れた本は乾かしても黒カビが生えたっけ 雨漏りしているわけでもないのに、本にカビが生えるとしたら
相当湿気がこもる部屋なんだろう
とりあえず「湿気取りぞうさん」を部屋にいっぱい置こう! 実家の本棚には40年前ぐらいの日本文学全集とかあるけど全然かびてないよ
色あせはしてるけど 近所の古本屋が閉店してしまった。
しかたなく古紙回収日に出したが、
出したあとでやっぱり手放したくない本が
いくつかあって、結局数冊戻した。
それでも少しは減ったので部屋が多少すっきりした。 宛書きでいただいた本はどうしてます?
しっかりこっちの名前が入ってるんで売れないし
捨てるのも後ろめたい…
…と私が思ってるってことは、これまで私が本を
謹呈してきた人たちも思ってるんだろうなあ… 新人賞の選考委員だった先生方には
新刊が出るたびに送っている。
贈るのはいいんだが、手書きの手紙を添えるのがめんどくさい。
気を使って書くから。
先生方もほかにもたくさん送られてくるだろうし内心迷惑かも。
もうやめよっかな。 >>660
そっか。
私もそうすればよかった。
今となっては、やめ時を逸してしまった感があるが、
もう次は送らないことにしよう。 私は中学生ぐらいからずっと好きな作家が選考委員をしている
文学新人賞に応募して、そこからデビューできたから、その先生にだけ
新刊が出たら出版社を通じて送り続けてる
向こうからはなんのリアクションもありませんが… ワナビの分際で失礼します
いつか自分もそういうことで悩んでみたいです スランプに陥ったことってありますか?
私はデビュー十年以内のひよっこ作家ですが
今のところまだ大丈夫です。
でも担当は「どんな作家にもスランプは必ずくる。
そしてそこを乗り越えたら作家として大きく成長できる!」って言うんです。
別にスランプにならなくても成長は出来ると思う、
というかスランプにならないに越したことはない、
と思うんですけど… ご安心ください
そのうち担当さんが重荷となりストレスとなって必ずスランプが向こうからやって来ますよ デビュー時に持ってたネタストックを使い切ったので、若干の危機感はある。 賞向きの作風でもないし
売れるわけでもないし
マジでしんどい >>668
それでも執筆の依頼があるなら
作家として需要があるということだから
いいんじゃないの?
無冠の帝王目指してみては? 自分はアマの頃から小説を書いていることは内緒にしてて
プロになった今でも自分からは言い出さない。
知人の作家志望の男性(一次通るか通らないかぐらいの筆力)は、
積極的に自分から小説を書いていることを言う。
初めて入った喫茶店のマスターにも、かかりつけのお医者さんにも。
そうやって自分を追い込んでいるのだろうか? 私も自分からは言わないなあ
「これ、ホントのこと?自分のこと?」とか
聞いてくるやつが必ずいるから(うぜえ) ちょっと知的な自分を演出させるための小道具なんじゃないかな
「実は小説を書いているんです」って
聞かれもしないのに向こうから言ってくるよね 小説書いてるって言われていいイメージ持つか?
めんどくさそうって思っちゃう
わざわざ人に言うところも含めて >>673
なるほど、そういうことか!
確かにその男性は、初対面の若い女性に
「実は小説を書いてるんです」とドヤ顔で言い「わあ、すごいですね!」と
言われニヤついていた。
すごく腑に落ちた。
ありがとう。 10年後には
受賞する小説も
売れる小説も
人ではなくAIがつくってるかもね >>670
似たようなツイートされてましたよね伊東先生www >>676
「これはAIじゃなく人間が書きました!」ってことを
売りにする小説が出てきそう
人が手作りしたものにはぬくもりがあるとか価値が付ける文化だから 「小説を書いてます」って言うと、知的な印象を持たれる人と
ヤベーやつと思われる人に分かれると思う
爽やかな文学好き青年と、京アニの犯人みたいなのは
同じこと言っても全然違うでしょ 最近の若い作家はみんな小奇麗になってきた
なんかおしゃれだし
男も女も
作家=むさくるしい、は昔の話か
西村賢太が最後の「むさくるしい作家」かな 私も自分からは作家であることを言わないんだけど、
相手が私を作家だと知ったとき、その反応が
「いかにもそんな感じですね!」
ってのは、どう受け取っていいんだ?!
(女です) 「作家」とかは言われるもんであって、
自ら言うものじゃない。 まだ小説を新人賞に送っている段階で「作家です」って言ってる人はどういう心理なのかねえ 焦ってるプロ作家クソワロwじじいてめえのことだよw 担当に「ウィキペディアに『日本の小説家』と書かれてたら、小説家と名乗っていい」
みたいなこと言われたけど、ウィキの立項基準も謎
新人賞受賞しただけで単書が出てなくても載ってる人がいるし
本を出してても立項されてない人もいる ウィキ
立項されてはいるが2年前から情報が更新されていない
新刊出してるから!気づいて! ウィキ、別に載りたくなかったんだけど項目できてた。
なんで? いいじゃん
「日本の小説家」って認められたってことなんだから 自分のウィキ見たら「こんな事言ったっけ?誰かと間違えてんじゃねーの?」って
事が載ってて、でもよく調べてみたら確かに過去のインタビューで言ってた
自分でもすっかり忘れてた
侮れんな、ウィキ 一度インタビューで名前出しただけの作家を目標扱いするの止めてほしい 某雑誌のインタビューで好きな芸能人は?って聞かれたことがある。
はあ?小説に関係ないだろ?って思ったけど、その場でテキトーに思いついた人答えたら
記事には「○○の大ファン」と書かれていた… 小説家のウィキって
本人の事を良く知っている
身近な関係者がつくるでしょ? ウィキって単行本や文庫に未収録のものや
雑誌の短いエッセイでも、いつ書いたか載ってるので
便利ではある。
「あれはいつ出したっけ?」って自分でわかんない時は
自分のウィキで確認しちゃうもん。 直木賞ノミネートの場合は、五月末までに連絡だっけ。 >>695
うん、多分ね
6月の中旬(17日前後?)に候補作が発表されるから
前期に新刊出してるの?
やっぱ気になるというか、もしかしたら、って期待は持っちゃうよね
自分は前期、単行本出してないから気楽なんだけど、後期に出す予定だから
おそらく半年後には同じような気持ちでいると思う 私は本屋大賞候補入りのほうが嬉しいし、
毎年それを目標に頑張ってる
あれもきついけどね
新人もベテランもひっくるめてだから >>696
うん、前期に…
まあ、カスリもしないだろうけどね。 つか、賞にはカスリもしないのに単行本を出せてるってのも
ある意味すごくね?
固定ファンとかある一定の需要はあるわけだから 大御所とかベテランの作品で
校正が甘いなって感じることがある。
あれは本人が赤をガン無視してるのか
編集ももう何も言えないのか…。 カクヨムめんどくさいから、星空文庫に詩でもアップするかな明日。家にネット環境無いから喫茶店久しぶりに行くか。 他人の本の誤植は目につくのに
なんで自分のは気づかないんだろう。
と、誤植を新刊に発見して落ち込む。 >>705
校正と編集者にも責任はあるんだから
そう落ち込むなよ オライリージャパンの技術書は昔かなり誤植まみれでしたな。 誤植、内容に影響が出るようなものならともかく、
明らかに単純なミスなら、読んでるほうは、こちらが
苦に病むほどには気にしてないことが多いよ。
そう言った。。
みたいなの(。がふたつ)は、過去に私もあった。 TwitterのDMで大手出版社から仕事来た人いる?
エッセイでも短編でも…
私はDM閉じてるんだけど、依頼来るなら開こうかな…。 ご意見番気取りの若手作家Yのツイートうぜえんだよな。
タイムライン流れてきたからミュートしたw 139名無し物書き@推敲中?2023/06/07(水) 09:52:29.07
小説を全く書かずにそれなりの金がずっと入ってきて
それでもチヤホヤされる文化人としての作家人生が最高だね
余録も多いし
実際のところ
毎回毎回四苦八苦しながら
気が遠くなるような分量を書きたいか?
他スレにも出現するI先生w I先生ネタはもういいよ
こだわってるのは君だけだから 編集者と原稿をやり取りするときはWordファイルにしてます? テキストファイルで送れと言われたんだけどありえる? >>716
俺はWordだよ。版元によっても違うんじゃないの? そんなにI先生の一挙手一投足が気になるなんて
それはもう恋だよっ!
君はI先生に恋しているのさ!
だから気になってしょうがないんだよっ! 憎し憎しも恋のうち…か
今は多様性の時代だから大いに結構!! >>716
私もずっとWord
それ以外で送ったことがない
「テキストファイルで」と言われた意味がわからんね 映像や音声がない文章で笑わせるのは難しい。
泣かせる作家は多いが、笑わせることができる作家は少ない、というか稀。
文章で笑わせる作家が一番力があるんじゃないだろうか。 とりあえず難病設定にしとけば日本人は泣きます
余命何年物に弱いから 余命何年ものに手を出したらその作家はネタ切れしている証拠 余命58年の女子高生純愛モノでも出すか
世界が泣いちゃうね 『新生児 牧野涼太 余命89年』という小説を執筆中です 時々変な書きこみがあるかたいていが一本ネジが足りないワナビなので
みなさん反応しないように。平和なプロの情報交換の場と致しましょう! 719は生野か青木
720は誰だかわからないがじじいであることはたしかw
恋?ふざけんなw俺はノンケなんでw なーなーなんで持ち込みって駄目なんだ??!!!
今日文藝春秋と河出書房に持ち込み行ったけど両方拒否られた!!!!!
めっちゃ粘ったのに!!!!!!!
文藝春秋は受付の態度わりー糞ばばあ!!!!!!
河出はよかった!
河出の神対応を見よ!!!!!!!!!!
文藝春秋くそったれ
もー二度と行かねー
https://twitcasting.tv/namanooto8/movie/769006622 >>730
犯人は突撃犯のようや。堪忍な。
>>731
持ち込みは原則だめにきまってるやろwキチガイはくたばれや!
文藝春秋にメール送っといた。もうお前は出禁だ。文藝系の新人賞は応募不可やなw
ちゅーかお前やろ719は!俺がどんだけ作家Iに恨みがあるかわからんやろ!
I及び読書会の連中にアカウントヲチられて酒の肴にされたんや!
俺の悔しさもわからんのに興味本位で719のように揶揄しやがってwだから本も文藝にうけとってもらえへんのやろw
他人を馬鹿した罰やなwちなみにIはコネ持ち込みで作家デビューしとるでw 文藝春秋の受付の方に心より同情する。昨今の社会情勢を思うと気が張るであろう。うっかりすると命に関わる >>734
河出もな。つーか河出さん丁寧に対応されて危ないよ…
もしなまのとやらが危険物を持っていたらどうなっていたことか…
対応されたのも女性ですし。 >>734
マジ態度悪くてぶち殺したくなった!!!!!!
あの糞ばばー >>735
そんなことしないよっ!!
嫌われただろーけど!!!!!!!
全部の出版社から嫌われてやるよもー 今の日本文学には僕みたいなカリスマが必要なんだよ!!!!!!!
なんでわかんねー!!!!!!!!!!!!!!!
俺が本屋も出版社もぶち上げてやるよ!!!!!!!!!
俺のカリスマ性に惹かれるようなセンスある編集者はいないのか!!!!!!!???? ワナビは出禁!!
出版社に今時持込みしてるような素人はここに書き込む資格なし
自費出版でもしてろ >>740
ありがとうございますっ!!
>>741
てめーつまんねー小説書いてそうだな 突撃犯さん借金抱えてバイト暮らしなのにさらに自分の首を絞めましたなw レス番まちがえて自分に「てめーつまんねー小説書いてそうだな」は滑稽ですなw 面白い人ですね。そして原稿を持ち込むガッツも良い。 740さんの言うことはごもっとも。まあ平○さんか伊〇さんあたりでしょうがw 柄谷行人の反文学論、意外に幅広いな。てっきり日本文学自体を丸っきり全部否定するのかと先入観えりましたが、んなわけねえよな。 青木となまのはこのスレ出禁!ワナビは出禁!
なにがガッツがあるだw滑稽のなにものでもない! >>742
勝手にしろ!!!
どーでもいーんだ人生なんか!!!!!!!
小説さえ書けりゃ牢屋でもなんでもいい!!!!!!!!!!
>>743
それのなにが悪いんだ!!!!!!!
少なくとも僕は今小説を書けてる!!!!!!!!!!
>>744
あれ??
間違えちゃった!!
僕の小説は素晴らしいですっ!
>>745
ありがとうございますっ!!
僕の糞みたいな人生、ガッツなきゃなんも変わらないんです!!!! >>746
誰だそいつら知らねー!!!!!
僕の人生小説しかないの
社不だし糞野郎だし!
僕は僕の力で自分を救いたいんだ!!!!!
そんで日本文学を変えたい!!!!!!!!!!!
僕の情熱はへこたれないっ!!!!!!!!
>>747
てめーうるせー今僕が話してる!!!!!!!!!
>>748
君のそのレスでわかる
君は低脳糞野郎だ。青木とか誰だか知らねーけどなんかお前のバカさは伝わった!!!!!
頭いい奴はこんなレスしないもん
ガッツとか情熱とか舐めんなよ
人間情熱がなきゃいけないって僕は思う。小説家なら尚更だ
情熱がない人間に優れた小説なんて書けない
原稿用紙3枚の掌編だけどこれでお前が今まで書いてきた全部の小説ぶちのめせる自信ある
https://note.com/namanote/n/ne1e87c9cf016 そんで日本文学を変えたい!!!!!!!!!!!
しかし版元は売れる小説、売上しか考えてない。
なまのとやら、仲間内で合評するだけにとどめとけ
悪いこと言わなん。
平山瑞穂、伊東潤すら知らんとはな。それで日本文学を変えたいとw
茶吹くなw 情熱がない人間に優れた小説なんて書けない
情熱?クソワロw書きたいから書くんだろが!ボケナス!伊東が言うところの大義も含まれるかw >>744
あれ??
間違えちゃった!!
僕の小説は素晴らしいですっ!
レス番場違い、無駄な行動力。典型的なADHD。
専門の病院での治療をお勧めします。 >>751
ちゃん付けやさしー
>>752
売れると思うんだけどな僕の小説きっと
信じてる
平山とかがちしらねー。ゆーめいなの?
お茶フキフキ
>>753
書きたいって感情は情熱じゃないの??
>>754
それこの前だちにも言われた!!!
べつなんでもいーけど。
不安障害で病院は通ってますっ☆ あ、僕の小説ですっ
暇で死にそーなときに呼んでくださいなっ☆
どれもかしこも名作ですっ!
「咲き誇れない」ってのがいちばんオススメです☆☆
https://note.com/namanote/ みんなでクロスオーバーSSを作るサイトやってます
暇つぶしにどうぞ
http://allstar.starfree.jp/ ゲラチェック終わったので、久しぶりにこの板覗いてみたら
なんだか変なのに荒らされてて困惑。
なんでこうなった?!
元の板に戻って欲しい。 >>758
変なのじゃないですなまのーとっていいますっ!
名作生産工場の工場長やってます☆
令和の天才の伝説はもう始まってるよっ!!
僕が日本の文学史を塗りかえてく!!!!!!
刮目だっ!!!!!!
よろしくお願いしますっ >>758
ゲラチェックおつかれさまです。
なまのと青木という輩はスルーしましょう。精神に病を抱えたワナビのようです。 >>760
ワナビって言葉、なんかあんま好きくない。
馬鹿な奴がよく使うイメージ。
ツイキャスでこのスレについて話したよっ!
https://twitcasting.tv/namanooto8/movie/769218403 レスつけんな腐れワナビ!
好きくないw好きじゃないなw間違った日本語使って本を出版したいなど100年早いわ!
10年もひきこもりしていた人間が今さら小説家にはなれない。
忍耐力の欠如。精神障害者を受けつける出版社はない!
お前は朽ち果てて死ぬだけ。 https://twitter.com/jun_ito_info/status/1667754842104942592
脳は自らが発した言葉を自分で言っているように勘違いしてしまう
だから人を否定したり馬鹿にしていると
それは自分へ言っているのと同じですから運気が下がるのですよ先生w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゾンビになってバアっ!(๑>◡<๑)
僕はかわいい天才小説家だもんっ! こういうやつが京アニみたいな事件を起こすのかな
狂ってる奴は自分が狂ってるってわかんないんだよな これ誰の詩か分かりますか?
↓
ぼくは森からきみを救い出す
僕たちは魔法を見破ったのだ 「ゲラのお戻しは、出来るだけ早いと助かります」
と書いてあった場合、実際には何日ぐらいのことをいうのか?
はっきりと日数を書いてくれたほうがありがたいよね 素人作家なんてものは存在しない
だたの素人だ
素人が趣味で、あるいは作家を目指して小説を書いているだけの状態を
作家とは言わない
まあ勝手に名乗るのは自由だが インボイス登録した?
自分はまだよく分からなくて迷ってる 今の収入だと免税事業者のままでいいかなと思ってる
あとは出版社がなんと言ってくるかだね しない
どーせ印税なんて雀の涙の兼業だし
天引きすんなら勝手にすればいい 本屋大賞候補入りを目指すなら
秋発売が有利らしいよ
一月や二月だと印象薄れるから ただ秋は読書の秋ってことでただでさえ新刊発売が多いので
埋もれる可能性あり
書店のスペースも取り合いだし 私はもう賞なんかいいの
本が出し続けられればいいの
小説家は幼稚園のころからの夢
その夢が叶ったんだからもういいの
賞なんか…賞なんか… 賞を意識して狙いすぎるとあざとくなるしなあ
その辺の塩梅がね… 今の仕事量がちょうどいい
オファーが来すぎてもこなせないと思う
小説家は漫画家みたいなアシスタントが基本いないから
ひとりでできる仕事量には限界がある 直木賞候補、小粒だなあ
なんて言っているのはあの爺しかいないな。何度もノミネートされながら受賞逃すのは
悔しいのうwww ま〜たI先生の話?
いつか君の思いがI先生に届く日がくるといいね! 表紙絵ってこっちから希望を言えるものなの?
これまで5冊ほど同じとこから出してるけど
全部担当編集者が決めたんだよね。
どれもこれもイマイチで…。 786は文春と河出にアポなし突撃した危険人物のなまのーとの書きこみ
小文字、「〜」「!」を使用する書きこみが特徴
俺はIが嫌いなだけだ。てめえIが誰だかもわらんのだろうw滑稽だなw 次文春に突撃したら警察呼ばれて逮捕らしいぞw
担当から聞いた。なまの終わったな。 表紙絵、素人なんだけどネットにイラストを上げている人がいて、
好みの画風だったので連絡をとって編集者に紹介、その人も
東京在住だったので編集者と直接会ってふたりで打ち合わせをした。
新作のゲラを渡し、とりあえずラフを何枚か送ってもらうことにしたが、
締め切りを過ぎても一枚も上がってこない。
さんざん催促して、ようやく送られてきたのは、全く作品イメージと違う一枚。
もちろん即ボツ。
紹介した手前責任を感じた。
どうも好き勝手に描くのはできるけど、こちらのコンセプトに合った絵は
描けない人だったらしい。 舞い込んだ大きなチャンスを掴めるかどうかも才能のうち
小説も新人賞とっただけで消えてく人多いじゃん 表紙絵、担当にラフの段階から見せて欲しいと
さんざん言ったら候補選びから意見を聞いてくれるように
なった。
黙っていると向こうは「それでいい」と思っちゃうから、
ダメもとでも、気になることは言ってみたほうがいい。 てめーら仮にも小説家なら俺の小説に感想よこせどれでもいーから
てめーらの審美眼を俺が見極めてやる
貴様らが真の小説家かどうか
所詮くだらない小説書いてそうだし期待してねーけど
一人でも僕の小説の良さがわかる奴いたら奇跡って思う
いないだろうけどな
https://note.com/namanote >>790
なにが終わったの???
逮捕とかしらねー
出版社出禁もしらねー
小説書いてネットに上げれればそれでいい
僕は現世のゴッホだからな
生きた証を残せたらそれでいいって思うよ >>790
てか編集部にも僕のこと伝わってんの?
暇なんだな奴らって 「てめーら仮にも小説家なら俺の小説に感想よこせどれでもいーから
てめーらの審美眼を俺が見極めてやる
貴様らが真の小説家かどうか」
「ぽいっ!」
小文字混ぜてるのが最高にきっしょいな。ケータイ小説世代か?妙な改行もなw
まあ感想はやらんな。数行読んだがおもしろくない。だから?で終わりw
自分だけおもしろいと思っている裸の王様。 ほらまーたレス間違ってやがるなwAGよりADHD治療しろよ >>798
数行読んで、だから?で終わり???
最後まで読んでんじゃねーか!!!!!!!
小説なんて自分が面白いと思ってりゃいーだろ
自分のために書いてんだから >>799
僕のジェーンスタイルバグってんのごめんね!!! おもしろくない小説は最後まで読まないから。時間がもったいない。
お前みたいに暇じゃねえから!
自分のために書いてる野郎がノーベル賞受賞wへそで茶が沸くなw
>>802
ほんそれ!独りよがりな小説は売れないからな! >>803
俺はプロじゃねーしなりたくもねーけど世界中の人に
読んでもらいたい!!!!! ここはプロが来るスレ。
ワナビーは自分のスレに帰れ。 プロになりたくもないのに、
どうやって世界中の人に読んでもらうのさ?
自分で作ったホチキス止めを、
空からばらまくの?
それでも拾って呼んでくれる人はいないよ
みんなそれほど暇じゃないからね >>805
ここだおっ!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1687494911/
プロだとかアマだとか視野狭いなお前
>>806
だから嫌でも出版するしかねーんだ!!!
したくねーのに!!!!
ジレンマだ!!!! >>805
そんなん書いてないじゃん
だったら
プロ小説家の情報交換スレ
に次スレから改名しろよ バカは「!!!」を多用する。
だからますますバカの文章になる。 小説家=プロ
だから「小説家になりたい」「将来の夢は小説家」
と言うんだよ。
それすら理解できていないから、君はワナビにすら嫌われる
腐れワナビなのだよ。
どこへ行っても嫌われ者・鼻つまみでも、
全く意に介さないその精神力は
なかなかのものだと思うがね。 >>810
ここの奴らは視野角2度しかねーのか??!!!
360度見渡せよっ!!!
アマチュアの小説家がいる事も知らねーのか?! !
僕からしたらお前のレスの方が自分の頭の悪さ露呈させててよっぽど恥ずかしいぞ
もっと頭のいい人たちが集まるスレだと思ってたのに残念だ
お前みたいなしょーもない価値観の人間が書く小説100万もらっても読みたくねー >>810
ここの奴らは視野角2度しかねーのか??!!!
360度見渡せよっ!!!
アマチュアの小説家がいる事も知らねーのか?!
僕からしたらお前のレスの方が自分の頭の悪さ発表しててよっぽど恥ずかしいぞ
もっと頭いい人間がいるスレかと思ってたのに
お前みたいなしょーもない価値観の書く小説100万もらっても読みたくねー >>809
小説に「!!!」使っていいって思うよ僕は
文学ってのはどこまでも自由だからね
いまのとこ僕も小説内では使ったことないけどいずれは使いたい >アマチュアの小説家
= 趣味で小説書いてる自称小説家 w
それは家業と言えるのか
少なくとも商業流通する作品を書いて収入を得ていなければ『家』を付けられないぞ アマチュア小説家などと名乗るのは、
所詮プロになれない負け犬の言い草。
みじめなものだ。
しかし君は「プロにはなりたくもない」と
いっているのに、大手出版社に突撃持ち込みして
門前払いされたり、言動が支離滅裂だね。
小説家になるよりも犯罪者になる日のほうが
近い気がするよ。 保育園児も
「ボクちんは、あまちゅあ小説家でしゅ」
って名乗れるもんなw >>816
そんな自分が大好きっ!
>>817
でちゅでちゅっ! こいつ一日中ネットに張り付いているのか
小説家志望ではなく小説家を名乗り、プロに自作を読ませて感想を強要するワナビ
それが迷惑行為だと指摘されても反省するどころか言い訳を並べて居直るところが以下削除 コテハンにしてくれないかなあ。
NG処理できるから。 >>819
毎日13時間バイトしてるよっ!!!
そんななかで小説書いてんだ!!!!
偉いねなまちゃんヨシヨシ
プロになれたのがよっぽど嬉しいようだな
くだらね >>821
してますっ!
どういたしまして!!
僕をNGにするかしないかがセンスの分かれ道だってほんと思う >>819
こいつのキャスみたら精神科通いの野郎だから触れていけない野郎みたいよ……
まともな会話は永遠に成立せんから 「最近はweb連載なので、多少締め切りの遅れが許される。
二社に『少し遅れます』と申し入れたところ、一社は『了解しました。
無理なさらず頑張って下さい』と答え、もう一社は『今回だけですよ(以下ぐだぐだ文句)』。
どっちの仕事から取り掛かると思う(笑)」
「どうせ遅れを受け容れるなら、賢く受け入れるのがコツ。
これは教訓。人から何かを頼まれても、『えー』と言って文句言いながらやるのと、
『いいよ』と言って笑って引き受けるのでは大違い」
腐れワナビも酷いが害爺も酷いもんだよなw
言わないとすまない性格なんだろうなw >>824
お前令和のこの時代に精神科がどうとか言ってんの?
思考アップデートしないと旧世代は新世代に置いてかれちゃうよ!!!
どんどんアップデートしてこ! >>825
括弧の使い方意味不明
気付いてないかもだけどあっちからしたら君が害爺だって思われてると思うよ
かわいそうだから言ってあげた僕は優しいな 馬鹿ばっかりでこのスレ飽きてきた
頼むよてめーら仮にもプロなんだろ?
呆れ通り越して悲しくなったよ本当に僕は
日本文学の終わりの象徴を見たようだ
このレスにもどうせ下らないレスするんだろ?
僕は今本当に落ち込んでる
ここにいないまともな作家の皆さんには頑張ってもらいたい
切に思う
まじ落ち込んだ
寝よ 829に全面同意する。鬱陶しいよなw
かっこの中のかっこは二重かっこなんだがwお前二重かっこを知らんから
使い方おかしいと言ったのかwこれだから高校中退はなw
とにかくお前に害爺のことを言われる筋合いはない。害爺には遺恨がある。
取り巻き使って笑い者にされたからな。お前になにがわかる。精神異常者に言っても理解できないだろうがな。
第一害爺が誰だかもわからんだろうw腐れワナビはとっとと失せろ お前令和のこの時代に精神科がどうとか言ってんの?
思考アップデートしないと旧世代は新世代に置いてかれちゃうよ!!!
どんどんアップデートしてこ!
精神科通いの人間とは付き合いたくない、絡みたくないそれが人類の本音。非情上等だ。 ほら〜相手にするから(みんなやさしいなあ)
オカシなのが棲みついちゃったじゃん!
もうスルースルー! やつは、わかりやすく挑発してくるけど
乗っちゃいかんよ >>832
>>833
世知辛いな
>>834
ってレスもスルーできてないっていうね
>>835
挑発してないよ
本心だよ
悲しいね 実際編集から嫌われてますから伊〇先生。たまに編集の悪口ツイートしますよね。
自分で自分の評価さげてまで。みんなで笑ってますよ。 ねーねー新人賞獲らずにデビューする方法教えてっ!
いま同人誌手売りとかしてるけどこれしかないのかな???
いい方法が全然思いつかねーんだ!!! >>837
てめー編集者なの?
いろいろ知ってそー
教えてけろっ!
てか俺の小説読め
んでデビューさせろ
それが一番早い
https://note.com/namanote/m/mfb2d450bfb71 新人賞獲らないで小説家デビューしたいなら、
芸人かアイドルになることだな。
ただし売れっ子の。
そうすれば大宣伝かけて本を売り出してくれるよ。
ただ重犯罪者も、獄中から本を出すこともあるから、
そっちのほうが君には実現しやすいだろう。 >>842
よーしじゃあ大量猟奇殺人しよっ!
ってなるわけねーだろ!!!!
嫌だよそんなの!! 複数の出版社からオファーももらった場合どうやって決めてる?
私は付き合いとか順番で決めてるけど 以前は声をかけてもらった順
いまはプロットが通ったものから >>844
いつもデビューした出版社を優先している。 みなさん、プロットが通ったあと、最速どれくらいで発売日を迎えました?
今書いてるプロット、来年四月に出したいけど間に合うかなあ。 >>851
原稿用紙500枚ぐらいの長編なら余裕じゃない? 日記にも書いたけど
教室-6年1組がこわれた日-
って小説の夏の描写が大好きなんですっ!
夏の描写が良い小説教えてくださいっ!
切なくて胸がキュンとしちゃうようなのがいいです!
サマーウォーズとか時かけみたいな!
昔中村航の
夏休み
っての読んだけどタイトルと表紙に騙された!!
金返せあのやろー 複数のオファーが重なった場合、
条件による。
原稿料、印税率だけではなくて。
連載か単発か、テーマは決められているのか等々。
一番いいのは書き下ろし単行本(文庫ではない)で
枚数もテーマもこちらに任せてくれて、
自由に書けるところ! >>851
五月の連休明けにOKの連絡があって九月刊行が最速
おそらく試されていたのではないかな
「七月末までに仕上げられますか」と訊かれて、なめるなと思いつつ「なんとか」と答えた
九月の刊行点数が少ないことも影響してたと思う >>858
七月末に初稿をあげて、校正や表紙作成やら間に合うの? 校正を何回やるかにもよるけど、
初稿から最低でも三ヶ月はないと
キツいよね。 ちょー大手
OKが出る前に、提出してた企画書に冒頭約80枚を参考として添付してた
初稿は百枚くらいずつ書いた時点でその都度送付、チェックが入った部分を修正しつつ新規に書いたものをまた送るというノンストップ状態
(担当さんからは、「章単位で校正に回してた」とあとで聞いた)
七月一週目には初校が上がってきて即チェックして返送、七月末には再校
自身の記録になってる 新刊は九月か十月に出すのがいいよね。
読書の秋になる頃ちょうど浸透するし、
本屋大賞候補もこの時期が有利らしいよ。 出版社からインボイス制度についての
封書が来ていた。
やっぱやらなきゃダメなのかあ… 担当編集者とどうしても相性が悪い時、みんなどうしてる?
我慢するべき? それとも編集長とか上の人に変更をお願いする? 担当と相性が悪いというのは、人間性が?
それとも小説に対する考え方?
人間性が合わないのはもうどうしようもないから、
あきらめて仕事上の最低限の付き合いのみにするが、
小説に対する考え方の違いは、作家として
妥協してはいけないと思う。
自分の作家生命にも関わってくる。
後者だったら、正直にその旨を上の人に
伝えて相談してみたほうがいい。
編集者だって作家を潰したくはないからね。 >>869
的確な回答ありがとう
人間性と考え方、半々かな
編集者として有能なのは間違いないとはいえ
特にこちらが「ここぞ!」と力を入れて描写した箇所を
バッサリ削除提案されるから、もう致命的に感性が合わないんだと思う
これも経験と割り切って今の仕事終わらせて
もし次の話があったら変更切り出してみようかな
(向こうも会わないと思ってたら次ないかもだけどそれはそれでいいや) >>870
会わない× →合わない⚪︎
頭の中の校正さんごめんなさい 伏線を削除しろと言われたよ。「?」と印も付いていた。こちらの表現が分かりづらいのだろうと書き直したが、削除はしていない 青山のバーを新大久保の韓流カフェに
粋なバーテンをカフェのイケメン韓国人店員に
しろって注文つけてきたので断ったら「嫌韓ですか?」って言われた JaneStyleが逝ったから、
この板、このスレも卒業します。
ワナビー時代から10年以上ありがとう。
おかけでプロになれました。 この時期は一歩も外に出たくないので
仕事がはかどる(真冬も同じく)。
気候がいいと、陽気に誘われて
外出したくなるからね。 同じ年にデビューした人
半分以上は二冊目が出なくて消えてる。
みんなどうしてるのかな?
締切間際はキツいけど(腰痛も)
なんとかやっていけてるから
よしとしよう。 ギャグや笑いのセンスがない校正者に当たると
全部普通の文、会話に直されちゃっててムカッ!
いや、わかれよ!
校正者って、編集者を定年した人がやってる
らしいので(全員ではないが)
基本若くないからかイマイチ冗談が通じないみたい…。 イヤイヤ担当しているのを隠しもしない編集者がひとりいるけどある意味清々しい
徹底的にビジネスライクにできるし余計な会話も必要ない 赤入れたゲラ⇒本稿直しって
バイトがしてるのかな?
直ってない、取りこぼしがいっぱいあって
腹が立つ。
同じページに共通の「ひらく」漢字が3箇所
あったのでまとめて指示しといたら、最初のしか
直ってなかった。
「え、馬鹿なの?」って言いたくなった。
いくらバイトでも(わからんけど)
仕事はしっかりしろよ。 いつの間かまた愚痴スレになってる。幸せ逃げちゃうぞ でも担当に伝えるときは、
「こちらの書き方が悪かったのかもしれませんが、
直っていないとこが数箇所ありました。」
と下でに出てます。くぅ。 こういうのも一種の情報交換になっていると思うけどな。
「いるいるそういう編集者」とか
「わかるわー!そういうことあったあった」
「よかった、自分だけじゃないんだ!」
って思えて、結果モチベが上がる。
共感できるプロならではのあるあるは貴重。 ハロウィンの情景を書いたら編集からNGが出た
「ハロウィンは京王線の事件を思い起こさせる」というのが理由
舞台は関西なんだけどなあ >>878
私は一昨年受賞、昨年デビューだったけど
同時期の受賞、デビュー同期は割と2冊目を
出せてる。
私も三作目が出た。
ありがたや。 ハロウィンの話…まじか。
編集者(出版社)が気にしすぎてんじゃないか
とも思うが。
でも今5年ぐらい前に出した単行本の文庫を秋に
出すことになり、今ゲラを見てるんだけど
(実に五年ぶりに自分でも読む)
この数年でも随分状況が変わったな、と思う。
当時は全然気にしてなかったが
「え、これマズくない?」
ってのがちょいちょいある。
とくにLGBTの人たちの描写。
そういう登場人物の扱い。
おネエ系の登場人物を狂言回し的なキャラで
描いたけど、今はあんまりよろしくないかも…。 同時受賞ってやっぱやだよね
どうしても気になっちゃうし
自分は正賞でひとりだったけど、
優秀賞の人がいた
そのかたはもうやめたみたいなので、
そういう点では(気にする人がいないので)
ラッキーだったかも 私は、自分が受賞した賞の先輩と後輩が気になる。やっぱりライバル視してしまう。 ワナビの書き込みってわかるよね
それまでの流れに水をさすようなこと
書くから まあまあ、かわいいじゃないの
なまあたたかい目で見てあげましょw 作家当人の思惑ではなく、編集や書評家がライバルに仕立てることもある プロットを没にして他の作家に「こんなアイデアがあるんですけどぉ〜」と横流しする編集の話する? 同じ歳だと勝手にライバル同士にされたりしない?
まわりが勝手に煽る
あれはやめてほしい 自分が調子いいときは、
他の作家の動向はまったく気にならない。
行き詰まってたり、思うように書けないときは
他の作家のことが気になる。
だからある種のバロメーターになっている。 0894名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 21:49:22.98
お前ワナビだろ
0895名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:19:54.55
ワナビの書き込みってわかるよね
それまでの流れに水をさすようなこと
書くから
0896名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:21:32.75
プロのあるあるに共感できなくて悔しいんだろ
0897名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:30:19.20
まあまあ、かわいいじゃないの
なまあたたかい目で見てあげましょw
ワナビじゃねえよ。
みんなまとめてしねよ 私は、自分が受賞した賞の先輩と後輩が気になる。やっぱりライバル視してしまう。
女の書く小説はこれだから嫌い
だいたい特定してるがな。 0895名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:19:54.55
ワナビの書き込みってわかるよね
それまでの流れに水をさすようなこと
書くから
スルースキル0のクソ野郎wだから売れないんだよw 0896名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:21:32.75
プロのあるあるに共感できなくて悔しいんだろ
書き方がじじいw嫌いなやつを連載の後任にした己は偉いと言われたい御仁だろw 歴史コメンテーターの御仁と谷津と平山あたり潜んでると予想 899は歴史コメンテーター。あの爺横流しされてたかw ある雑誌の連載の後任で、担当から「誰がいいですか」と問われたので某氏を推薦。
「ただし私とは仲が悪いから、私の名は出さないように」と言ったら、「どうして嫌いな人を推薦するのですか」と問われたので、
「自分の好き嫌いではなく、このコーナーには適任だと思ったから」と回答。
感激してくれた。 駆け出しの者なのですが「これは面白い!」と自信がある作品ほど微妙な売上と反応です。
逆に「これで良いのかな」とやや自信のない作品ほど反応が良くて売れています。
これは先輩方的にあるあるですか?
正直、書いていて何が正しいのかわからなくなっています……。 合同サイン会ってあるじゃないですか。出たことある方いますか?
誘われたんだけど別件がはいっていて断ってしまったんだよな >>911
あるあるですね。あなたが自信作と思っても世間の売れ線ではないのでしょうね。
もしあなたがその点受けいれられないなら今後の作家生活は厳しいでしょうね。
趣味ではなくあくまで仕事として受けいれられるかどうかがあなたの課題では? 心配ないからね
君の思いが伊東先生に届くその日はきっと来る
どんなに困難で挫けそうでも
信じることさ
必ず最後に愛は勝つ! >>913
ありがとうございます。
作家仲間も居ないもので、面白さとは一体何なのか?と考えると心が潰れてしまいそうになります……。
自分を思う面白さを捨てて、客観的な面白さを追い求めたのに売れなかった時のことを考えると苦しいです。
これからの人生を見据えて、もう一度小説との向き合い方を考えてみます。 >>912
わたしはやったことないけど、合同サイン会って、
人気がある人とそうじゃない人の差があからさまで、キツいと聞くよ。
断って正解。 合同サイン会なんてメリットないと思う
作家同士の馴れ合いも気持ち悪いし サイン会もだけどインタビューとかも
やりたくないのが本音
小説だけ書いていたい
でも本が売れないと書き続けることができないから
しかたなく書店周りやインタビューもやる
覆面作家の人はすごいね&いいなと思う 書店周りはともかく、インタビュは謝礼出ると思うけど 出るのと出ないのがある。
基本新聞社は出ない。
地方新聞は手土産をくれることもあるが、
三代紙はナシ!ケチい! 新聞社は、あんたの本の宣伝になるんだから
それでペイするでしょ
って思ってるから 新聞なんか今時大した宣伝効果ないのに
大手新聞社は強気だよね。 オーディオブックの支払通知が来た。
普段まったく忘れてるから妙に嬉しい。 猛暑のときは外に出なくていい職業でよかったと
心から思う。
寒いときもね。 書店イベントも現地集合現地解散でお車代なしだもんなあ
いや出てるんだけどお車代は何故か担当が持っていくんだよね
コロナ前の話だけどさ >>916
気持ちはわかりますよ。わたしも作家仲間はいないので。
あなたの「売れなかった時のことを考えると苦しいです」という
考えは一旦捨てて、当たって砕けろじゃないですが
勢いで取り組むのもひとつの策かも知れませんね。 >>917
やっぱり差が出たりするんですね。その合同サイン会
わたし以外は馴染みのメンバーが多かったみたいで新参者は入りにくい雰囲気だったんですよね。
917さんが言うように断って正解でした。 また直木賞は2作受賞ですか。どんどん賞の価値が下がる 報道ステーションでもトップニュースで
重度障害者が自身を投影させた小説で芥川賞を
受賞!ってそれオンリーで直木賞は完全にスルーしてた。見事なくらい一言も触れず。 でも暗い話とかだと売れないと思うよ。話題性はあってもね。
美人、作品軽め、経歴華やか。北条さんみたいなかんじじゃないと 講談社の群像新人文学賞のサイトではいまだに目立つところにご本人の言葉とか
特別扱いで飾ってるから継続中だと思う。 コロナ前は「ご自宅で取材させてください」って申し込みが幾度かあって、あれは本当に嫌だった。
新人の頃は我慢していくつか受けたけど、基本新聞社は手ぶらだった。
一般常識的に、よそのお宅を訪問するときは何かしら持ってくるもんでは?
それどころかこっちがお茶菓子の用意。
コロナ以降は「ご自宅で」ってのが一切なくなったのでよかった。
今は出版社の空き室かカフェでやってもらってる。 あと「本棚を写真にとらせてくれ」っていうのも嫌だったな。
本棚撮られるのが一番いやかも。 作家の部屋ってなんで見たがるのかね
きったねーだけなのにねえ
資料が雪崩起こしてる あ、でも一ついいことがあった。
プロのカメラマンを連れてきたので
家族写真を撮ってもらい
大きく引き伸ばしてパネルにしてもらった。
今も飾ってる。 今新聞の書評欄に取り上げられても
インタビュー記事が載っても
ほとんど動かないからなあ… 昔は出版社の編集者が作家の自宅に原稿を取りに来たというから(サザエさんで、イササカ先生のとこにはいまだにノリスケが原稿取りに来ている)出版社や新聞社には今もその精神がくすぶっているのかも。
個人情報の保護やコロナでそういうのがほぼなくなったのは良かったと思う。
本棚を見られるのは自分もなんとなく嫌だな。 山村美紗の原稿は京都に迄新幹線使って
取りに行っていたというからね。 昔の作家の随筆読むと
芥川賞直木賞とると、
自宅に記者が大勢押しかけたとか
書いてあって驚く。
当時は個人情報も何もあったもんじゃないんだなw 山村美紗は自宅に
「原稿取りに来た編集者を待たせる部屋」が
あった。
編集者同士を鉢合わせて
「自分はこれだけ売れてるんだぞ!」ってのを
見せつけるためでもあったらしい。 中学生ぐらいのとき、山村美紗の生涯を描いたドラマを観た。浅野ゆう子が演じていた。
内容はほとんど忘れちゃってんだけど、あの髪型(常に美容院でセットしてもらったかのような)が、実はカツラだったということに一番驚いた。
え、みんな知ってた? 浅野ゆう子がやったんだ
山村紅葉がやればよかったのに 地下トンネルを通り抜けられるのかな?
娘が演じても良いけれど問題はそのシーンだと思う 山村美紗の作品、最近はじめて読んだけど、文章が下手くそで驚いた。 書き飛ばしてたんじゃない?
自分で「読み捨てられる本の作者でいい」
って言ってたそうだから、文体とか二の次だったんでは? 新書サイズで新作を出してたんだよね?
今そんな人いないよね 一ヶ月に二〜三冊出してたんでしょ
そりゃ豪邸も建つわけだ だからあんまり長生きできなかったんだよ。
激務で寿命を縮めた。
みなさんもほどほどにしましょう。 山村美紗の小説、令和で読んでる人がいるのに驚き。
トリックとか社会背景とかいろいろ古臭くなってんじゃない? 山村美紗に限らず
昭和のミステリーは
「んなアホな?!」みたいな
雑なトリックはよくあったよ笑 今みたいに監視カメラもあちこちにないしね
色々ザルな昭和だからこそのトリックはあるよね >>951
今はウガンダトラだがwマルサ時代は痩せてて美人だったよなw かなり前に再放送で紅葉が
痩せてた頃のドラマ見たよ。
やっぱりおかーちゃんの原作で
着てるドレスが急に燃えちゃうの。
どういうトリックだったかは忘れちゃった。 「燃えた花嫁」だね。
あれも昭和の「んなアホな?!」トリックだったよ。
でも田村正和とか篠ひろ子とか出演者は豪華だった。
「ニューヨーク恋物語」は、これを見てキャスティングされたのかも(嘘)
でも当時、後に篠ひろ子が伊集院静と結婚するとは思わなかった。 ミステリー作家さんは、スマホや最新家電、科学捜査の進歩で昔よりトリック考えるのが難しくなりましたか? 私はミステリ分野じゃないんだけど、
もしミステリー作家だったら、
札幌の生首狩り事件は絶対書いてみたい!と
思っただろうなあ。
「真夜中は別の顔・札幌女装家殺人事件」
不謹慎だけど、ネタとしてすごくそそられる。
誰か書いてー! なんか昔の土曜ワイド劇場みたいだよね
おどろおどろしさが
絶対いつか書く人いると思うわ ミステリーじゃなくても書けるんじゃない?
桐野夏生先生あたりがいつか書きそうだけど。 桐野夏生先生と比べられたらイヤだから
オレは手を出さないどこっと。
代わりに「燃えた花婿」書くわ。 江戸川乱歩的な要素もあるんだよな、あの札幌の殺人事件。
素材としてはとても魅力的。
そう思ってる作家は多いと思う。 被害者が62歳のおっさんってとこもいいんだよな
深いわ たとえ思っていても胸の内にしまっとけよ。
素材として魅力的って言葉嫌らしいわ 被害者のおっさんの方が俺より楽しく生きてそう
夜は街に出て女装パーティーw こういうのって早い物勝ちかね
もう少し、何年か経ってからのほうがいいのかな ミステリーではないけど、
山田詠美先生が、大阪の女児置き去り死亡事件を
題材に書いた小説あったね。
あれは事件自体もしんどかった。 でもそういう実際に起きた事件を題材に書いたら,遺族とかに訴えられない?
昔柳美里さんが大変なことになった記憶がある。
あれは事件じゃなかったけど。実在する人を勝手にモデルにして書いたとかだった。 柚木麻子さんが木嶋佳苗(結婚詐欺殺人)の
小説書いたけど、ああいうのは印税を何パーセント
か本人に渡すのかね?
作品は直木賞候補にもなって売れたし このスレ作成者です。
新スレ作りました。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1689865535/l50
ワナビー用ではないので「プロ」を冒頭に入れました。
どうぞよろしく。 埋め草に。
スゴイネタを持っていても、人間関係のしがらみとかで自分では書けないことありますよね。 あと100年くらいしないと世には出ないだろうけど
秋篠宮家の姫たちの結婚物語を読みたい。
林真理子とか得意そう。
そのころは世にいないけど。 直木賞とるには、ミステリーか歴史小説じゃないと、無理なんかな >>985
現状そうだろうね。ホラーとファンタジーには厳しい 本屋大賞狙いのがいいよね。
町田そのこさんとか、凪良ゆうさんとか、知念さんとか、直木賞より勢いあるし。 プロットが通らない。
プロット下手くそだから他の人の参考にしてって言われたって、小説家の知り合いなんぞいないわ! このスレッドは1000を超えました。
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