女による女のためのR18 8
テンプレ追加あればよろしくお願いします。
http://www.shinchosha.co.jp/r18/
過去の一次通過発表
2014/12/25(木)
2015/12/28(月)
2016/12/27(火)
2017/12/26(火)
2018 /12/28(木)
2021/12/23(木)
2022/12月下旬
過去の二次通過発表
2014/01/31(金)
2015(不明)
2016/01/29(金)
2017/01/27(金)
2018/01/29(月)
2019 /01/29(火)
2020/01/31 (金)
2021/01/29 (金)
2022/01/28(金)
2023/1月下旬
最終通過発表
2020/02/28 (金)
2021/02/26 (金)
2022/02/25(金)
2023/2月下旬 https://www.shinchosha.co.jp/r18/process.html
女による女のためのR18 7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1651576096/ 前>>2
女だけじゃ寂しい夜もあるだろう
男を貸すよ 彩瀬まる @maru_ayase
7月下旬発売の英語版『森があふれる』"The Forest Brims Over" の見本が届きました!
大小島真木さんの生命力あふれる美しい森が海を越えて生い茂っています。
アメリカの業界紙Publishers Weeklyの新刊紹介で取り上げられました。
https://www.publishersweekly.com/9781640095373
https://pbs.twimg.com/media/Fx2e7bhaAAAFP6n.jpg 7年ぶりくらいに出そうと思ってるけど、なんか色々変わってた
いつから募集開始だっけ? 25年ぶりの快挙!宮島未奈のデビュー小説『成瀬は天下を取りにいく』が発売半年で10万部を突破!
株式会社新潮社
2023年9月4日 11時00分 ここの賞の応募作は毎回「大事な人がしんで辛く悲しいですがある人のおかげで立ち直れそうですバージョン」ばかりでまたかよってなる 女は好きな人が死んじゃって悲しいよーってな感情的なナルシズムの話が好みなんだろうけどもうお腹いっぱい >10、11
そうかな? あまり感じたことないけどね。 前回は彼氏が事故死して辛いよ話
母親がしんでひとりになったけど訪れた子供のおかげでというのが友近賞受賞
優秀賞は変化球バージョンで命を授かったけど墮胎して周りの助けもあって立ち直れそうですって話
その前の回は死産して辛い女が逃亡犯に救われる話
そのまた前の回は旦那がしんで飲んだくれた女の話 サスペンスとかミステリーとか誰かの死から始まるストーリーは事件として当たり前だけど短編で普通のドラマではなんだかピンとこないよな
結局誰かの死による感情の問題を解消するというよくある話にしかならないんで
普通のドラマで◯◯が死んで悲しいと冒頭から書かれても肝心の◯◯の魅力と主人公の関係を上手く描写してなければ読み手にとって◯◯の死は所詮他人事であって主人公の思いに寄り添えない 人の死というのは一番衝撃的でドラマチックだからね。 死はインパクトある掴み!と張り切って書きはじめるがまあどんな話であれ誰かのおかげで立ち直る受動的な展開にいつもしてしまうのが凡人 1作書いてもう出したけど、もう1作はオチがあるのに上手く書けない
寝かして来年にしようかなあ 推敲に時間をかけたいけど、気付いたらもう10日しかない。 推敲に時間をかけたいけど、気付いたらもう10日しかない。 まだ書き終わってないから大丈夫!皆は横書きのまま推敲してる?横書き慣れない 締め切り過ぎたね
三作出そうと思ったけど無理だった 初めてこちらの賞に応募しました。
wordで書いてテキスト保存したら、横に長く読みづらい文章になり。
公式サイトを確認すると、上記のようになりますがそのままで大丈夫、とありました。
かなり初歩的なことを質問して申し訳ないのですが、皆さんも同じように保存して送りましたか? >>28
ご返答ありがとうございます!
本当にこれで良いのだろうか、とドキドキしていました。 前回応募少なかったんだ
ここ数年1000近くいってたから意外だった >31
前回応募数、どこで発表になっていたんですか? 今年は出せなかった。
あ、と思ったら今日。また来年があるだなんて思っているうちは受賞できないよねぇ。 >>32
むーさんが受賞した時が843作品
上村さんの時が980作品
去年は772作品って義井さんのインタビュー記事に出てた
なんとなく今年は更に少ない気がする
注目度高い人が出た次の年は応募数増えるって他賞の編集が言ってるの見たことある
むーさん効果もあって増えた気もする
実際本も売れてるし 去年12/23(金)だったので12/22(金)かな?
今年も応募数少なそうだし、一次も割とさくさくいきそうな気もする
勝手な予想で総数730くらいかね ムーさん続編決定「成瀬は信じた道をいく」www
まだ続くらしいw >>39
うーん、違うタイプの小説も読んでみたい気がするが、出版社の意向が強いんだろうなあ。
これで売れるうちはこれで行くというか。
でもずっと同じような調子だとシリーズ物って
飽きられるから、変化球を入れてくるかも。 ミステリーとかだと続編続くのよくあるけどさ
成瀬はシリーズ化しないほうがいいような気もする むーさん、コバルトの入賞作品が一番好きだった
あれすごいうまいと思った >>41
あーなんかわかるわ
シリーズ化して尻すぼみするパターンもあるからね 今年新潮のXで応募呼びかけてたから応募少ないんだろうな 今回の入賞作品、審査員の先生に縮こまらず大きくはみ出してってコメントもらってるけど、改めて読んでみて確かになって思った
言い回しとか表現方法が過去の受賞作品と似通ってて、その人自身の個性が見えない気がした
町田さんとか一木さんとかむーさんとかは文章にその人の個性が出ててそれが魅力になってる
去年の上村さんとかも荒削りだけど勢いがあって上村さんしかかけない文章でとてもよかった
最近の人で活躍してるのってむーさんくらい?初期のほうが活躍してた人多かった気がする 今回の入賞作品、審査員の先生に縮こまらず大きくはみ出してってコメントもらってるけど、改めて読んでみて確かになって思った
言い回しとか表現方法が過去の受賞作品と似通ってて、その人自身の個性が見えない気がした
町田さんとか一木さんとかむーさんとかは文章にその人の個性が出ててそれが魅力になってる
去年の上村さんとかも荒削りだけど勢いがあって上村さんしかかけない文章でとてもよかった
最近の人で活躍してるのってむーさんくらい?初期のほうが活躍してた人多かった気がする キヌコの人とかおまじない書いた人とかあれから何か動きあったのかな?
風俗母の人は本出したみたいだけどさ あと1ヶ月切ったね
今年は2次まで行って編集の人のコメントいただきたい 初めてこの賞に応募しました
今年の流行りのテーマはなんだと思いますか? 数年前はLGBTがたくさん来てたみたいだね
今はどうなんだろ? こういうのって、通過者には事前に連絡あるのかな?
もうダメなら、何度もサイトを確認しに行っちゃうのやめたい この賞はわからないけど、一般的には最終の人はかなり早く連絡くる、それこそ一次の発表くらいとか。盗作の疑い無いかとか確認したりがあるから。太宰だと審査員に渡すために最終の人はちょっとの期間書き直しが許されると聞いた 事前連絡は賞や作品の評価によってなんですね
ありがとうございます
明日も要確認ですね この賞は書き直しは一切ないって過去に最終残った人がブログに書いてたような
最終連絡は二月に入ってたからブログにかかれてたような 二次通過が一月末発表で
最終連絡は2月に入ってからだと思う 一昨年一次通って去年一次落ちた
今年はどうだろうか 月曜は無さそうだよね 週始めで忙しいだろうし
過去にも月曜は一度だけだし まあ今日かもしれないよね
ホームページ掲載用のデータ作ってるならあとはアップするだけだし
編集者なんていつどんな時も忙しそうだし 千加野さんの入賞作品、受賞時よりもすごく良くなってるね
むーさんすごい話題になってるけど、私は千加野さんの作品のがR18らしくて好きだな 今日じゃなければ過去の発表から明日か28日になりそうだね 応募はなんとなく少なめだった気がする
良作が多かったのかね
一昨年980人で89人通過だったよ 落ちてました。
結構自信あったのに、まさか一次も通らないなんて…
やっぱプロってすごいんだな。
私、才能ないんだな…(泣) 去年は780だったみたいだね
今年はむーさん効果かもね
出版してこの賞が有名になったから 落ちてました。
今年はいくつかの賞に応募してるけど、どれも一次すら通らず。
やっぱり落ち込んでしまいます。
デビューしてる作家さんはすごいんだな。 私も落ちてたー!
小説の体をなしていないものが一次落とされる
って、賞によるよね
ちほぶんで受賞経験のある小説教室の先輩も落ちてた
ここは厳しいと思う 私も今年は色な賞に応募するも全敗です。
得意だと思っていた分野が散々な結果だと
やはりショックです〜 今年は色々な賞で一次行ったけど、今年ラストで惨敗
ここは厳しいね
過去1度だけしか一次通ったことない
ムーさんで傾向も変わったのかな 宮島さんで傾向が変わってることはないと思う
ただ、最近傾向見て似たり寄ったりの作品が多い気がするから新しいものを求めてるのかなとは思った 悔しくて眠れないので書きこむわ
悔しいーーーー
何が悔しいって
一次も通らない駄作に満足して応募した二ヶ月前の自分の無能っぷり
また来年挑戦するかなー 作品の良し悪しではなく、この賞に合う合わないもありそう
オールで何度も二次とか通過してる人でも一度も一次通らないとか前にレスみたし 私も眠れませんでした。
この一年、一つも結果が出なかった。一次すら通らないって。悔しいし妬ましい。黒い感情が渦巻く自分が嫌になる。
でも皆さんの書き込みを見て少し落ち着いた。
懲りずに書く。この賞は特に思い入れがある。来年も頑張ろう。 今見たら一次通ってた
私も3回くらい一次落ち続いてたからみんなの気持ちはよく分かる 今見たら一次通ってた
私も3回くらい一次落ち続いてたからみんなの気持ちはよく分かる 今見たら一次通ってた
私も3回くらい一次落ち続いてたからみんなの気持ちはよく分かる 今回111って応募多かった?
ツイで応募を呼びかけてたから応募が少ないのかなと思ったんだけど
去年は800弱だったし
一次111でも二次は20くらいまで絞られるんだろうな
中で審査してるから、一次の地点で二次も決めてそうな気もする 決めてるだろうね
二次通過発表の時点で最終候補作を審査員に渡してそう
雑誌の校了期間を考えれば3週間以上前に物事を早く進ませていると思う 来年も応募してねって意味で
一次通過増やしたのかな 応募数が多かったのかもね
多分ムーさん効果では?
ムーさんの本が売れて世間に広く認知されたから >>101
審査員に渡すのは応募者に連絡後っぽいような気も
他賞とったりして辞退する人もいるかもだし
一次と二次は年末までに終わってそうな気はする 他賞は審査員に渡す前に修正できるって聞きますけど
ここは出来ますか? ここは修正無理だよね
誤字脱字あってもそのままらしい 他賞の編集の人が一次通過させるのに何をポイントにして見てるのかって複数の編集の人に聞いてて
作品にその人ならではのオリジナリティがあるか、文章のうまさより熱量を見るって
誤字脱字はないほうがいいけど、細かなミスなら気にならないって
二次は複数の人が通過作品を見て評価シート作成して、推したい作品の良かった点直した方がよい点、推したい理由を書いて、それを持ち寄って議論重ねて通過作品決めるって
R18もおそらくそんな感じでやってるんじゃないかな
そうやって通過作品をしぼっていくのかもね ムーさんで傾向が変わったかと思ったら
前回の受賞作読むと、原点に戻った感じ(私は
こっちのほうが好き)がするね
しかし今年もまったく結果が残せず…
もう多分作家にはなれないだろうなって気づいて
いるんだけど、ここでやめることもできないっていうモヤモヤする年の瀬… 私も何度も一次も通過しなくて、入賞した人が過去の受賞作品みて対策したってのをインタビューか何かでみて、そこから過去の作品読み返して自分なりに学ばせてもらった
ここの編集の人が好む傾向が見えてきて、それに添いつつやってから通過するようになったよ
添いすぎると通過しないから加減が難しいんだけど ハンチバックの市川さんもハンチバックで入賞するまで一次も通らなかったとか見たような
自身が世に伝えたいことを文章にすると読み手に響く作品になるのかも 宮島さんは元々シリアスなのより、ちょっとクスッと笑える話のが得意だったんだと思う
集英社で賞とったのもそうだったし
シリアスなほうはずっと行動原理言われ続けてたし 今年の応募数1200くらいだったのかね
通過数からすると
最初の頃はその半分くらいだったのにすごいね 宮島さん効果で応募数が増えたと想定したら
やっぱり青春小説系がウケるのかなあ、二次落ちてるんじゃね、とか思ってしまう
専門家じゃないから本当のところはどうか知らないけど
ここ最近は青春系、読んで共感できる系、読んだあと爽やか或いはほっこり系の本が売れてるような気がして、流行りと乖離している自分の好みに不安を覚えなくない 二次は20人前後だろうしねぇ
111→20ってかなり縛られるよね
青春系は確かに欲しいだろうけど、それ以外でも新しい切り口でかかれたいいものは落とさないでしょ
なんとなく官能主体のは入賞は厳しそうな感じがここ数年の入賞作品見てて思う
優れた書き手がたくさん育ってるから、それ以外を書ける人を求めてそうな気はする R18入賞者の中でムーさんの本は過去一売れてるとか
ここ官能小説限定だと思って敬遠していた人たちがムーさんの作品見て応募してそう ターゲット層の幅が広いからなあ
司書が小中高生に推薦できる作品なんてR-18文学賞史上宮島さんのしかないと思う ムーさんの作品には毒がなかったね
幅広い人に受け入れられそう ムーさんのサイン会行きたいんだけどな
近くでやってくれたら絶対行くんだけど 成瀬は立派過ぎてスゴ過ぎて、自分なんかは
読んだあと、心淋しくなってしまう… 漫画のキャラっぽくはあるよね。
そういうのがウケるのだろうけど。 二次発表いつだろ?
最近ずっと金曜日だけど今回は金曜だとちょっと早すぎる気が 私は一次落ちしてしまったけど、
しっとりした大人の物語のような作品が
受賞するといいな そうだね。
せっかくR18という冠がついている賞だからね。 >>124
でもここ数年学生が主人公のものが多いよね
これからも増える気がする 二次出てから最終通過の連絡まで1週間くらいしかないみたいだから年末までに全部決めてるのかもね
締め切ってから2ヶ月くらいあるし ムーさんがかなり前のブログで二月最初ごろに連絡来たと書いてたってこのスレでも見た気がする
あの頃は2/18頃に最終掲載されたたみたいだけど、最近2月末だしな
二次通過までは年末までに決めてるかもだけど、最終はまだのような気もする ムーさんがかなり前のブログで二月最初ごろに連絡来たと書いてたってこのスレでも見た気がする
あの頃は2/18頃に最終掲載されたたみたいだけど、最近2月末だしな
二次通過までは年末までに決めてるかもだけど、最終はまだのような気もする 編集の人何人くらいいるんだろうね
女性だけで選考してるんだよね 成瀬第二弾発売されたね
新潮社が全社あげての大宣伝
デビュー作「ふがいない僕〜」で山本周五郎賞を
受賞して映画化もした窪美澄さんでも
ここまでじゃなかった
本屋大賞候補にも入りそうだし、
新潮社はこの勢いで大賞受賞まで行きたい感じ
他のR受賞者で、まだ本も出してもらえない人は
どう思ってるのかな? 実力+運とタイミングもあると思う
宮島さんの作品はそこにピッタリはまったんだろうね
ありがとうが最終残った時、二月末くらいに関係者らしき人?がトリプルを匂わせるようなレスしてた
あれ見て結構早い段階からすべてが既定路線だったんじゃないかなと思った
出版社も売れる作品を書ける作家を求めてるんだろうし、宮島さん何度も最終残ってるし中でも推す人は多そう
成瀬も好きだけど、個人的には恋愛メインの話も読んでみたいと思う
もう本出たんだね買いに行こう 宮島さんシンデレラガール的な人かと思ったら
何度も最終に残ったことがあったり、投稿歴
結構長いんだ…(初心者で知識不足すいません)
仕事されながら書き続けていたのかな?
それとも主婦かしら
諦めずに書き続けるって大事だね 宮島さんは3回残ってたような
お仕事は確かライターとかされてたんだっけ? >>140
そうなのですね
ライターをされていたのなら文筆修行も十分に
にされていたのでしょう
納得です
ありがとうございました ヤングケアラーの話を書いた人の本も
今年あたり出そうだね
ただあの受賞作はエロも結構入ってたからなあ
成瀬はエロがないから全世代に売れる
そこがまさに本屋大賞的なんだけど
新潮社のマーケティング、戦略勝ち
もちろんそれに応えられる宮島氏の実力があってのことだけどね これからはエロなしが来るかもね
おとなこどももそんな感じだったし ライター…ああ、だから書くのも早いのかな
前作から1年以内にもう2冊目ってめっちゃ早くない?
早く書けることも人気作家の条件と言うし
ライターしてたのなら業界にも精通しているのかもね でも本屋大賞は加藤シゲアキのような気がするなあ
直木賞落選の同情票を集めて いや川上未映子の「黄色い家」の宣伝もあちこちで目にする
王様のブランチの年間賞も受賞したし
あれ獲ると本屋大賞受賞する確率が高いと言われてるよ
純文学の人なのにスゴイね
まあ美人だしね
目立つよね 見た目がいいのは色々と得だよね
綿矢りさとかデビュー当時そこの反響もすごかったし >>147
いまだに綿矢信者のおぢさんとかいるからね 成瀬面白いなーって思ってたから
ここの過去スレ読んでびっくりした >>148
雑談スレで熱狂的な綿矢信者のおっさんいるが触れてはいけんひと エロ書いて落ちたからここはもうそういう傾向じゃないのかも エロが先鋭的な題材と見做される時代は通り過ぎたかなとは感じる
今はそれを隠すのが良識とされていて、小説の登場人物にも社会の一般良識を求める傾向にあるなーとはレビューを見ていて思うこと
社会常識からズレている、社会人としてどうか、リアルじゃないと怒る人が多いように感じる一方で自分が共感しやすい卑近な素材じゃないと許さないみたいな リアルじゃないと怒る人増えたっていうのすごい分かる 気になったタイトル
フェイスリフト
B橋回廊
アメリカ人のポップコーン
筆耕室のユーマ
美知留プロ、引退か >>158
フェイスリフトはフェイスリフトをする話かな
アメリカ人のポップコーンはアメリカのポップコーンは日本とは違って溶かしバターをかけるとか会話するのかな
筆耕室のユーマは筆耕室のユーマくんの話かな
美知留プロ、引退は美知留プロが引退する話でなんのプロかな美知留
筆耕室は面白そう >>159
B橋回廊はB橋回廊の話かな
Bって何かなBがあるならAがありますねミステリーだよこれは 君の2パーセントに溺れる
アズマユキナ
老女を打つ
性器松
あなたはブルーのぬるい嘘
姉妹じまい 2次発表してからじゃないとタイトルだけでは内容まで分からないなぁ
明日か明後日には判明するね 筆耕室のユーマ、ユーマは実は幽魔という幽霊のような悪魔のような人間ではないベタな設定だったりして知らんけど >>163
姉妹じまいはラッパー姉妹がバトルする話かな 一次通過は応募数の1割弱ってレスあったよ
だから今回1200くらいだったのかね
総数出す時と出さない時がある気がする だとしたら今回1000超える応募あったのかも
過去最多かもね ちょっと見んうちに他人を装った自作褒め祭りが繰り広げられとるやないかい 気になるタイトルあげただけで自作褒め祭りとか言っちゃう人
感性凄そう 一作だけやたらレスするから不自然に思われてるのかも
でもそれやってるの多分本人じゃないでしょ 1000超えてるなら成天効果でしょうね
昨日のニュースで芥川賞とったAIのが本屋に並んでるの映ってたけど、その横に同じくらい宮島さんの本も並んでたわ エロ描写がないとダメな賞って思い込んでた人が、宮島さんの本読んでこの賞に応募したい!って思って数が増えたのかも それありそう
タイトルだけだと予想つかないけど
エロ無し多くなってそう 今日来るかと思ったけど明日か
なんとなく明日の朝に来そうな予感 今見に行ったらサイトがメンテナンス中ってなってた
お昼過ぎまで出ないのね 当落見てすっきりしたい気持ちが
先週金曜から落ち着かないw これは明日だな
ほんとにもう殺すなら早く殺してくれ これは明日だね
結果知りたいような知りたくないような 出たね
23作品通過か
どれか気になるものあった? 選評読んでて
今回若い子の話より母親の話の方が多いのかなって思った >>195
そだね
作品名あげたい人はそうするのが無難 またヤングケアラーが2作くらいあったね
姉妹じまいと猫が気になった 元編集者で今ライターをしている清繭子さん
2次通過したね 川上さんが有力なのかね
Yahooニュース見てると 今年編集の人のコメント見てて惹かれる作品なかったな
どれが上がるかちょっと読めないなと思った >>206
勢いがあるよね
もう文芸界の新女帝という貫禄も
美人だしね >>209
去年は一応二つ作品あげたけどね
今年はほんとに惹かれるのないわ 美人は得だよ
美しいからとまず興味もってもらえるし
それに才能もあったらそりゃ向かうところ敵なしだわ >>207
どれ上がるか読めないってのは同意
どれも当たり障りなく褒めてる感じはする >>212
素人目から見てもお金かけてプロモーション展開
してるなと思う
それだけ才能があるってことだろうけど それ以降の人、よほど才能ないと推してもらえそうにないよね もし本屋大賞がダメでも
その後にある山本周五郎賞を取らせるシナリオのような気がする
新潮社の文学賞だからね >>200
オレンジページだったかな
清繭子で検索すればたくさん記事が出てくるよ 編集者のコメントは何人で回してるんだろ
作者に向けて講評的なコメントと
応募者にも向けて?なあらすじ紹介まで書いたコメントとばらつきがあるように思えて、ふと気になった >>220
なんて言っても新潮社の賞だもの
行くでしょ >>222
今回熱量低めな気がする
カラダカシとか何言ってんだとかありがとうとかの時はもっと情熱的なコメントだったような >>223
成瀬シリーズいつまで続くんだろう
宮島さんはずっとコミカルな作品を書き続けるんだろうね
なんとなく成瀬作品が集大成になりそうな気はする 初期の頃のR18の賞金すごいね
豪華すぎる
賞 大賞1編=30万円/ラスベガス旅行ペア4泊6日/体脂肪計付きヘルスメーター/DVDプレーヤー
読者賞若干=10万円/香港旅行ペア4泊6日/同ヘルスメーターDVDプレーヤー 今年の応募開始まで時間あるけどみんな他のところにも出すのかな >>224
自分が1次通らなかったからって不機嫌撒き散らしてるやつの言葉なんか気にしなくていい。 >>225
成瀬効果で応募数増えたとか売れ線の青春系が増えたんじゃとかスレで予想されてたけど
実情はそうじゃないのかもね 成瀬効果はなんとなくあったのかなとも思うし青春系も増えてそうな気もするけれど
その中で二次に上がれるのはやはりストーリーが濃いものなのかもね
青春系はよほど巧みに書けないと同じ土俵に並ぶと見劣りするのかも >>226
多分成瀬が女性初の総理大臣になって
滋賀を日本の首都にする >>227
ラスベガス旅行w
DVDプレーヤーとかヘルスメーターって
企業スポンサーがついてたのかな? 本屋大賞は青山美智子さんのような気がする
書店員の人気が高そうだから
もう何回もノミネートされているしね
成瀬はもう売れまくってるから ブランチで見たけど
青山さん、感じいいもんね
作品もほっこり系だし、書店員さん好きそう あんま情報ないけど、宮島さんってご結婚されとるんかな?
働くお母さんとかだと勝手にシンパシー感じちゃうな ムーさん確か旦那さんと娘さんいるよね
ブログに書いてたの見た >>234
第5回の副賞だったよ
読者賞香港ってこれまた豪華だねぇ >>238
そうなんだ
それであんなに書くのも早くて(1年で2冊も!)
尊敬してしまう 二次落ちジワジワくる
一つは推敲不足だろうな
締切の2週間前に書いたものだったしな
宮島さん毎回三作品出してたらしいね
毎回高レベルの作品書き続けてたのすごすぎるわ
他の作家の作品読んででインプットしないといけないんだろうけど上手い人や好みじゃない作品にあたるとなんか落ち込むんだよなぁ 成瀬の影響で青春ものでは受賞が難しい気がする
あれを越えるとなるとね
原点回帰で初期の頃のような作品が来るような…
窪美澄さんとか彩瀬さんみたいな
個人的にはそういう小説のほうが好きだけど でも選評読んでて
男女の恋愛っぽい作品二次に
そんなに残ってない気がする 官能とかはもういらないんじゃない
それこそ有能な人がたくさんいるし
ちょっとひねりのある関係とかじゃないとって感じがする テーマや切り口が新しくないと難しい気がする
青春ものもありだろうけど宮島さんと異なる雰囲気のじゃないと難しいだろうね ヤングケアラーのも上村さんの超えるような作品じゃないと厳しいだろうな
あれ以上インパクトあるのってなかなかない気がする ここも最初は応募数500位だったのに最近1000に迫る勢いになってきて一次通るのも大変だよね 今だと性加害を告白する題材とか?
でももうこれもあるか
井上荒野さんが「生皮」で書いてるもんね 個々の経験がどこかしらに反映されて書かれてるものが強い気がする
同じ事象でも人によって抱く感情は異なるし、それが作品の個性に繋がる気がする
気持ちを言葉にしてどこまで落とし込めるか
わたしのこれからの課題はそこなんだよな 個々の経験が反映すると純文学や私小説寄りになるけど
この賞はエンタメも求めてるって言われるから分からなくなってきた エンタメと純文の境が最近わからなくなってきてるんだよね
他賞見てもボーダーに乗ってる作品多くない? 氷室冴子青春文学賞いいと思うけど
今年あるかは分からない セミプロみたいな人が増えてきたよね
自分が知らなかっただけで前からこうだったのか 清水さんポプラ二次通ってるけどここ取った人かな
本出してもなかなか厳しいのかね >>259
どうだろう
作家に夢を見ていたいから違う人だといいなw >>259
ホントだ
同姓同名かな?(同筆名?)
えー…
なんかちょっとショックなんだけど…
大賞受賞者で本も出してるのに… 結構前にもこのスレで話題になってたよね
山内さんもよその出版社に声かけてもらったとかかなり前にレスしてた人いたし
ポプラは入賞した人を大事にしてるイメージはあるな
入賞作品は社全体で推すってあったし 昔ここの編集やってた人のインタビュー見たけど3年ごとくらいに編集異動になるから自分の育てた作家じゃない人の担当になっても思い入れないからそのまま放置で埋もれていくことが多いとか
あと一発でも売れる人が欲しくて、結局使い捨てみたいになって作家の寿命も10年サイクルで新しいジャンルがかけないと消えていくって 昭和の娯楽が少ない頃の作家先生の年収10億とかえげつない金額だったの見て昔衝撃を受けた
今そんな人いないだろうな だからやっぱり運とタイミングもあるよね
清水さんも>>263のパターンなのかも 町田さんはずっと残りそうな気がするな
既存の作家が占めてるから新しい人が入り込む余地がないって見たわ 町田さんや彩瀬さんは窪美澄さんみたいにいつか直木賞をとると思う
山内さんは文藝で連載してるし作品が映画化もされたし活躍してる
みんな好きな作家さん
だからこの賞が好き 山内さんは良かったよね
自分と合う編集に巡り合えるかってのもあると思うし
町田さんはとるだろうね
宮島さんは成瀬シリーズ続いて成瀬の色が強くなりすぎると次移行するの大変そうだなと思う 町田さんは十数年後も残ってる人だとは思う
最近の人で残ってそうな人って町田さんくらいかも 10年後の生き残り率はどこの賞も変わらないのかもね 町田さんは本屋大賞をとり映画化もした52ヘルツのクジラたちが最高だね 町田さんは女R18文学賞受賞作もずば抜けて凄かった 宮島さんのような人と
大賞受賞しても本が出ない人とか
本は出てもいまいち不遇な人とか
才能の差はそうない気がする
大賞受賞してる時点で才能あるのは証明済みなんだし
そのあとはやっぱりめぐり合わせとか運とかが
大きいんだね 宮島さんは女性ならではの感性の最終回トリプルだったしね
何度も最終上がってるし他の回の大賞の人よりもやはり上手だと思う
でもここまで成瀬ばかりで行くとこれから先どうなるのかなとも感じる ちびまる子みたいにシリーズ化になればあれだけどね
やはり売り上げで本出る出ないはあるんだろうし
成瀬ファンは一定数いそうだから固定ファンが買ってくれるかもだけどさ 石田衣良のウエストゲートパークシリーズとか
中学の時読んでたけどいまだに新作が書かれてて
驚く
石田衣良は他の作品も書きながらシリーズものも
書いてるから宮島さんもそうなるのかも 山内マリコさんは人気と実力の割に
プロ対象の文学賞に縁が無いような…。
この賞の出身ではないけど、
「三千円の使い方」の原田ひ香さんとか
「老後の資金がありません」の垣谷美雨さんとかも
売れっ子なのに大きな文学賞とは無縁だよね。 >>279
石田衣良はまた別であれはかなりの才能の持ち主のような
デビュー時片っ端から新人賞受けてどれも最終に残ってたよね 石田衣良のデビュー当時のインタビュー見たけど、締切近いのから順に応募していってどれも最終残ったとかあったね
様々なジャンル書けることが証明されてるし強いよね >>282
漫画家はほとんど顔出してないもんね
小説家は場合によっては美しいことが有利に働くということかと
でもそれって一般社会でも同じことが言えるような 漫画家は生年月日(年齢)非公開でも問題にされないのに、小説家は年齢は当然のように公表されて
ときにはそれが売りになったりする
最年少受賞とか十代とか逆に高齢とか… 漫画は絵が訴求力になるし
単行本一冊の値段も安いし 漫画は逆に顔出ししないほうがいいのかも
絵とストーリーだけで充分
読者やディープなヲタが色々と夢見ることもできる 花房観音さんの小説に女性作家の美醜を題材にしたやつあったな
みだら髪
面白かったわ 二次通過できなかった人と二次通過した人の差は実はあまりないって元新潮の人がインタビューで言ってた
最終に残る人はやはり他とは違うんだろうね 二次〜最終は編集(会社)が売りたい商品を通すって
聞いたことある 二次は編集が推してる作品じゃない?
一次通ってれば二次と作品のレベル的にはほぼ同じくらいなのでは?と思った
最終はやっぱり違うんだろうけどね
元小説新潮の編集の人のインタビューだったから これまでの受賞作の中で一番好きだったのは
笹井都和古さんの「県民には買うものがある」(友近賞)
私も地方出身(関東圏ではあるけど)だから、田舎町の閉塞感に強く共感した
でも笹井さん、この一冊しか出てないんだよね
短編は文芸誌にいくつか書いてるけど
笹井さんは滋賀出身
「県民には」も滋賀が舞台で
琵琶湖とか作中にも頻出している
どうしても成瀬を思い出してしまい切なくなる
笹井さんにももうちょい力を入れてあげて欲しい >>293
成瀬はトリプル受賞も既定路線だったっぽいもんねぇ
そりゃ社をあげて売り出すでしょ
でも長く残っていく人は笹井さんみたいにこつこつ積み上げていってる人じゃないかな
あの受賞回はほんと神回だったし 田舎や地方をただdisる内容は個人的に飽きた
田舎の陰湿さを出すのに都会は自由で先進的と謳う構図も何回か読むと飽きる
もう一歩何か目新しさが欲しいと思うし、成瀬みたいに地元大好きな題材が受けたのもそういう理由があったのかなって
まあ成瀬読んでないんだけれどねw 「県民」はディスってたわけじゃないよ。
ただ等身大の田舎民がすごくリアルに描かれてて、派手さはないけど大人っぽい小説だった印象。 >>299
山内さんの「ここは退屈〜」的な作品を読んだ感想だったんだ
笹井さんの作品読んでみるね 清さんにはすごく共感できる
私も命削って書いたつもりの作品が一次落ちしてボロボロになった時期を経て
「もしかして自分の書いてるものは純文学ではない?」という気づきに至り
受け入れてくれるカテゴリを見つけたので
自演じゃないよw 2次選考の中に名前知ってる人何人かいるけど、誰が行くかはほんとにわからない。もうここまで来たら運だね。 noteにR18をめっちゃディスってる人いた。
子供向けでつめらないって。 >>303
落ちた人かな?
どこをどう取ったら「子供向け」などと言えるのか
成瀬が坪田譲治文学賞を取ったからそのイメージで?
アホやんな Amazonのレビューとか見てると、
人物描写に深みがないとか、ストーリーが薄いとか、デパートの閉店が絡んでなかったら平凡な話だとか。っていうレビューもあったよ
全員が同じ作品を大絶賛することなどまずないのだから、色々な意見感想があるのはそれはそれでありなのかなとは思う 本が売れればその分否定レビューが増えるのは仕方がないこと
本屋大賞系の本は特に
クセやアクがないからライトな読者層に受けるのだし、そのクセのなさが重厚な本を好む人らには薄っぺらく感じてしまうのはわかるよ 読んだ。
R18文学賞のことが大好きなんやろな。 受賞作に納得いかないし、でも自分は選考通過できないしの2つの感情がすごい伝わってくる…なんか辛い ディスってはないと思う
嘆きだね
まあ確かに言いたいことは分かる気がする
でも出版社は売れる作品を求めてるし売れなきゃ成り立たないし
その人に合った場所を探していくしかないのかもね 自分も鵜ららさんの書いてることに
頷けるところがあった
始まった頃に比べると、この賞が変わってしまったのは確か
多かれ少なかれどの賞にも言えることかもしれないけど
時代の流れと言ってしまえばそれまでだけど
なんか考えさせられたわ R18始まった当初の良さは薄まってる気がするよね
最初の頃に比べて応募数も増えて一次通るのも大変だし
通過はいつも1割弱だから、今回おそらく総数1180くらいで111人の通過だったんじゃと思う
1000人以上落ちてるってことじゃん
その数字見たら優れた作品でも通過しないのも全然ありえそうだなと思う R-18文学賞の当初のコンセプトが「女性が性を語ることは珍しくなくなった」から変わったという文言を見るたび、そうなのかなあって首を捻ることがある
平成の初めあたりって、女性だって性欲はある、女だからって受け身じゃないんだよと性をおおらかにしていく動きが小説にもあったような気がするんだけれど、ここ最近は性への統制が逆に厳しくなってきたなと、SNS上ではそう見える
性を排除したいとか、性的なものはとにかく汚いとか、そういうの
年の離れた末っ子を恥かきっ子と陰口してた時代に逆戻りしていってる感覚がたまにしたり
けれどネットにエロは氾濫している
一昔前とは違う捻れみたいなのを感じるよ 色んな業界でコンプライアンス厳しくなってきて
それは正しいことなんだろうけど逆に色んな自由度が低くなって昔に比べてテレビのバラエティもドラマも面白みがなくなった
何かちょっとでも変なことすると、その人の全てが悪かのように一斉に叩く風潮も気持ち悪い
ほんとはそれについても様々な考えがあるだろうに、みんなが同じ方向向いてなきゃダメみたいな同調圧力
そういうのが小説にも反映されてて、面白みがなくなってきてる気はする
成瀬がウケてるのは、自分のやりたい事を健全に貫く姿勢が今のこの風潮とマッチしているからかもと今ふと思った ポプラスレで、デビューした出版社で地獄みたからポプラに希望を持ってるとかレスしてる人いるけど。。。
既にプロデビューしてて今残ってる人ってかなり限定されるんじゃないかと思ってしまったけど。。。まさかね
ポプラで賞取った人が編集に放置されて〜みたいなこと書いてたからどこも同じようなものなのかもね 最近知ったのだけれど
平山瑞穂さんみたいに数作世に出しても
売れなければ放置みたいな例もある
https://president.jp/articles/-/66662?page=1 >>262
遅レスだけど
ポプラも作家放置とか酷いみたいね
新人賞スレに書かれてる >>319
今選考残ってる人で、プロ作家としてもデビューしてる人ってことっぽかったね
そこまでぶっちゃけて書いてもいいのか >>320
今はなろうがあるからな
出版社から出すことに拘らなければ、なろうから配信してもいいわけだし
しかも自費(無料)で電子出版する方法もあるしね 10万部越えのヒット作と、映画化作品があるプロですら、本を出せないのね
なんかすげえことになってるな
平山 瑞穂(ひらやま・みずほ)
作家
1968年生まれ。立教大学社会学部卒業。2004年『ラス・マンチャス通信』(角川文庫)で第16回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。
2作目の『忘れないと誓ったぼくがいた』(新潮文庫)は2015年に映画化。
4作目『冥王星パーティ』の文庫版『あの日の僕らにさよなら』(新潮文庫)は10万部超えのヒットに。
現在はライターとしても活動する。最新刊は小説+エッセイのハイブリッド作品『近くて遠いままの国 極私的日韓関係史』(論創社)。 広く浅く読みすい本がもてはやされてるよね
売れればそれでよしみたいな風潮で
だから本当の意味での良書は埋もれていく
今売れてるもので10年後も残ってるものってどれくらいあるんだろう?
ほぼすべてが使い捨てな感じがする 平山さんの「崖っぷちの告白」読んだ
言ったら悪いけど、めんどくさい人って思われちゃったんだと思う 大正昭和の文豪の人たちは今の時代どれくらい生き残れるんだろう
めんどくさい人や寡作の人、短編しか書かない人いるよね 平山瑞穂さんって親族に文学者が多くて
そのサラブレッドぶりでもデビュー時話題になったよね
業界にツテもあるだろうに、なのにこの扱いなの? でも、その「めんどくさい人」って出版社の意見であって、作家としては自分の作品を守るために取った行動じゃないの…? 来週じゃない?
なんとなく
最終上がった時に取れないとほとんどの人は次はないから最終あがるのが良いのか悪いのか
その時の他の作品との相対評価もあるしはっきり言って運によるところが大きいかも 20分の5だからねぇ
ポプラでレスしてる人なんとなくここの受賞者なんじゃないかと思う今日この頃 過去最終残ってる人のツイ見てたらおそらく16日だと思う 昔二次数回と最終一回残った人もその後ここ出し続けてたみたいだけどもうフェイドアウトしてるし
町田さんみたいな受賞の仕方が一番理想的なのかも
すべては運と巡り合わせ
通る時は通るし落ちる時は落ちる
と最近諦観してる >>334
>>337
ありがとう
期待しすぎず待つことにする 2回最終上がった人でも次に一次も通らなかったみたいだし
最終上がるとそこで取らないと厳しいのは確かかと
例外は一木さんと宮島さんだね リニューアルして審査員の意見より編集の意向のほうが強そうだな
前の審査員御二方は自分たちの選びたいものを選んでた気がする >>343
町田さんは人柄もよさそうだもん
それがストーリーにも滲み出てる 二次残ってる人最終行けて賞取れたらいいね
できることなら一次二次残ってる人の話全部読んでみたい 町田さんは本屋大賞を52ヘルツのクジラたちでとったけど、レビューで星1や星2をつけてる人たちが信じられない
たぶん才能に嫉妬してるんだろうね 最終常連の人はそこでキメないとその後一次にも通れなくなるみたいな話、前から言われてたね
そういうのってペンネーム変えて転生してるってことでもないのか… >>348
才能に嫉妬は違うでしょ
なんでも嫉妬で片付けようとする人いるけど
うーんって感じ
あれはここでも前にレスあったけど本屋大賞狙いすぎた内容だったからちょっとガッカリしたってみたけど
その人は町田さん推しの人だったよ 52ヘルツは感動はしたけど、感動を狙いすぎて色んな不幸要素を盛り込みすぎだなと思った。町田さんの作品は好きだけど >>349
最終2回上がってる人今年一次に名前なかった
他にも数人そんな人見てきた
最終通過→翌年二次通過→一次通過→選外ってパターンが多い気がする
ここ出すんだったら名前は変えないほうがいいと思う
一木さんやむーさんは何度も最終上がってその間に読者が増えた気がするし もう決めてるんだろうけどね
最終通過作品
あの中で見たい作品は味チャーハンかな 水野さんとか書いてるのかね
多分若い方だと思うんだけど
あの人の作品好きだったんだけどな 編集の言葉から最終通過予想してみた
去年の予想結構当たってたから今年も期待
下記から大賞少女隠れ友近フェリべトゥンラだと予想
これをもって私の初恋とします
風が吹いた時
月の裏側
猫のいる情景
少女隠れ
フェリべトゥンラ 少女隠れ読んでみたい
あと味チャーハンも読んでみたいなと思った Amazonのレビューは数が多くなればなるほど
低い評価付ける人も多くなって、
総合評価が下がる
レビューが一つで星5ならずっと満点だもんね
だから本屋大賞受賞作みたいなのは
平均化される
推し作家の星が思ったより低くても
気にせんことよ 他スレで作家デビューして本も出してる人が出版社の裏側みたいなのレスしてるの見て、氷河期かってくらい寒い状況なんだなと思いました >>358
確かに!
発売されてすぐにレビューなしで
大量に五つ星投入は
組織票かなと疑ってしまう
あれもいろいろカラクリがありそうだね 町田さんの新作「夜明けのはざま」(ポプラ社)
本屋大賞候補に入らなかったのか
意外
成瀬よりずっといい(深い)と思ったけど… 町田さんは呼び名にこだわるんだよ
夜空に泳ぐチョコでは子どもが親を名前で呼び、52ヘルツでは子どもを数字で呼び、宙ごはんはお母さんとママの呼び方にこだわり、コンビニ兄弟では呼び名がいっぱいでこんがらがるよ、お家芸、はははは笑 名前変えるのあんまりメリットない気がするなぁ
住所氏名情報は出してるわけだから筆名変えても編集が見たら分かるし
町田さん受賞の回で最終残った人もブログやってるけどその後一次落ち続いてもうここ出してなさそう
その人も最終上がるまでは二次2回くらい通過してた気がするけど 私は「いなくなったように見える常連は名前を変えて応募を続けてる可能性はないの?」と聞きたかっただけだが
私が名前を変えることを検討してるみたいな話になってる?
ともあれ質問の答えは分かった。ありがとう>>352>>363 町田さんはこの賞出身で一番の成功者だよね
町田さんが受賞した回の最終選考に残ったなんて実力あるよ、立派、ただ運が悪かっただけ >>364
まあ>>363だから名前は変えてる人はいないんじゃって話だよね
賞が違ったらそれもありかなとはおもう 最終残った作品、受賞したのは確かにレベル高いから受賞は納得なんだけどその他のはどう見ても?な作品も時たまにあるよね
結局受賞作を際立たせるためにあえてそれらを通過させてるんじゃと感じてる
逆に言えば他の最終前で落ちた中に受賞作と競るような優れた作品あるけど今回はこっちを受賞させたいからってのであえて落とすとかもありえそう
結局最後は部内で大絶賛でイチ推しされてるかされてないかなんじゃないかなとトリプル受賞の時に思ってしまった どんな作品が?な作品かわからない
最終残ってるのは良い作品だなーと思うけどな >>363
エージェントに属して会社仲介で賞に応募すれば虚偽の住所氏名年齢でも顔出ししない限りバレないんじゃなかろうか知らんけど
ゴーストライターの存在は周知の事実だがそれは普通の読者は小説を誰が書いたか判別できないからでプロがアマチュアのふりをして別名で応募してるなんて大いに有り得るだろ >>369
プロはあるかもね
アマはメリットないからなさそうだけど >>368
数年前とか明らかに他より筆力低いとか言われてる作品あったような 部内で編集が推してく作品が残っていくのは同意
熱意持って売り出されるのとそうじゃないものの扱いは雲泥の差がありそう
賞取っても編集との相性もあるしね ポプラに応募してる人や本出してない人は押されなかったのかな 町田さんは登場人物の呼び方にこだわるから町田さんが書いたとすぐにわかるよ
上でも書かれてるけど要素を詰め込むのも町田さんらしさで不幸はいい人が解決してくれるよ >>374
それがあまり好きじゃない人もいると思う。よくレビューで「都合がいい」 >>374
それがあまり好きじゃない人もいると思う。よくレビューで「都合がいい」とか「ここまでいい人は現実にいない」とか 毎年誰かしらは受賞はさせないといけないから、その人を推したいかとはまた別な話なのかと 都合がいい、いい人、そういう分かり易いほうが読者層が広がり受けがいいから町田さんは成功したんだよ
本屋大賞なんてさ一般大衆のレベルに合わせて偏差値下げた作品が選ばれるよね
成功者になるにはいい作品を書くことじゃないよ、はははは 大賞の人が編集から推されなかったら干されるの
かなりやだな >>379
そこまで分かってるなら偏差値下げた作品書けば? 町田さんは成功者だけどどう考えたって知的さや実力は宮島先生が上だよ、はははははは ただ宮島さんはこれからどうシフトしていくかでまた変わってくるんじゃない?
コミカルならは抜群にうまいけど、シリアスな作品はずっと行動原理がって言われてたよね
成瀬のイメージ強すぎるから売れ線行くならやっぱり同じような系統の作品になるのかね >>382
二人を同列に並べるのは違う気がするな
宮島さんには宮島さんの良さがあるし、町田さんには町田さんの良さがある >>385
いまだにカラオケで世界に一つだけの花とか歌ってそうだな 商業作家としてクレバーなのは東野圭吾さんだと思う
彼はお気に入りの映画や本や漫画を何回も何年も読んでいるらしい。それもアート系の小難しいのじゃなくて、タイタニックとか
大ヒットした作品をどうして大ヒットしたか、何で自分も面白いと思うのか、そういうのを探っていくなかでヒントを見つけて次のネタにしていくんだって
器用、要領が良いって云うのかな
そうじゃなく自分の世界を追求していく作家さんのほうが好きだけど、彼みたいなやり方は作家として生き残る上で賢いなとは思うよ >>387
小説は娯楽と割り切って戦ってるんだろうね >>386
いや好みじゃないし
嫌味にしては陳腐だね 東野圭吾氏は売れない時期が長かったって何かの雑誌で読んた記憶が
結果息の長い作家になってるね >>390
それは老害渡辺淳一からの男の嫉妬で長年妨害されてんだと思うよ
第一白夜行で直木賞受賞できなかったのは渡辺からの妨害 >>389
〇〇さんには〇〇さんの良さがあるっていう見解がそもそも陳腐だからだよ >>391
え、そうなん……
いくらなんでも大人気なさすぎるし、理不尽すぎでは…? >>393
それを言い始めると何も成り立たなくなるわ
それぞれ良さがあるから本が出てるわけで
悔しかったら本出してみな!としか言えないわな ここにレスしてる二次残ってる人誰と誰かわかっちゃった
Xとかやってるよね
特徴あるから分かるからあんまりレスしない方がいいと思うよ >>394
女絡み(川島なお美)だから厄介なんだよwにしても渡辺爺も子供じみてるけどw
川島さんが「東野さんの顔がタイプ」と東野さんに接近して愛人関係の渦中にいた
渡辺爺が激怒したんだよ 作家の内情詳しい人ってその業界にいた人?
普通の人は知らないよなぁ >>401
うちはワナビだけどプロ作家の知り合いはいるんだよw 元業界人かとか、ここにいる二次通過した人わかったとか、探り合うの良くないわ あんまり喋りすぎない方がいいんじゃね
今までの受賞者でそこまでゲロってる人いないから
受賞して業界の色んな内情バラされて後々トラブルなるの出版社も嫌だろうし 二次残ってSNSやってる人って
清さんと坂乃さんと大石さん? >>405
全然熱くなってないのに草生やして浮いてるな 成瀬面白いなあー
もっと中学からじっくり読みたかった 裏話とか参考になるから聞きたい(;^ω^)
渡辺御大の女性のことは色々有名だからあんまり気にしなくてもいいかも 0407名無し物書き@推敲中?
2024/02/11(日) 13:10:39.25
>>405
全然熱くなってないのに草生やして浮いてるな
わざわざレスまでつけてよほど悔しかったのかな?
だから受賞できないんだよ 0412名無し物書き@推敲中?
2024/02/11(日) 17:12:02.59
顔真っ赤にして書いてそう
0413名無し物書き@推敲中?
2024/02/11(日) 18:10:09.86
>>411
それを「熱くなっている」と言うのだ。 >>411
永遠に小説家になれないこどおじが嫌味ったらしく書きこんでるだけだから気にしないほうがいいよ >>416
好書好日で連載持ってる清さんじゃないの? 想像つかないなー
ここ数回しか把握してないけど
人と人の関係を深く書いてる作品が最終に残る印象がある >>405
違う人に八つ当たりしちゃってるし
>>404は自分だけど今見に来た感じなんだけど 坂乃さん最終行きそうだけど、その人は難しいんじゃないかな
編集のコメントの雰囲気で 純粋に読んでみたいなと思う作品が何個かあるから、それが上がってほしい 小説家と名乗れるのは本を出してからだから
受賞だけじゃダメなのよ
上村さんが編集に聞いたみたいだよ 大賞少女隠れ友近フェリべトゥンラかな
少女隠れは読んでみたい
あと味チャーハンも よほど売れ線じゃないと本出してもらえなさそう
町田さんから宮島さんまでコンスタントに出してる人いないよね
どこの賞もそうだけど結局残れる人って10年に一人くらいなのかもね 味チャーハン、アイドル弥生さん、姉妹じまいが気になってる 姉妹じまいもいいね
味チャーハンもみたい
アイドル弥生さんは去年の最終残ったロリータファッションが趣味の義母のを彷彿とさせた >>429
思い込みはげしいのもね
乱歩とここじゃジャンルも枚数も違いすぎるし >>421
「あんまり喋りすぎない方がいいんじゃね
今までの受賞者でそこまでゲロってる人いないから
受賞して業界の色んな内情バラされて後々トラブルなるの出版社も嫌だろうし」
この文章が喧嘩売ってるから言い返したまでだよ。なにも勘違いしてないけど
別にこのスレ書きこんでる人間みんなR18に応募してるわけじゃないから
突っかかりやめようなこどおじさんよ!どうせ雑談スレで居場所なくして
プライベートでなにもかも上手くいかなくてネットでしかストレス発散できない
こどおじなんでしょ。かわいそうな人だね。せいぜいプロ目指して頑張りなw
>>423
ブーメランならあなたにお返ししますね。惨めな人へ >>419
その人なりのカラーがちゃんと出せてる作品かなぁ
随所にはっとする表現があったり 0431名無し物書き@推敲中?
>>429
思い込みはげしいのもね
乱歩とここじゃジャンルも枚数も違いすぎるし
ジャンルや枚数こだわらす書いてるひともいるのにねw
尻尾出したかこどおじ >>433
カラーがちゃんと出せて、はっとする表現。
すごく的確で分かりやすい。ありがとう
自分のカラーってやっぱりたくさん書くことが大事なのかな やたら清さん否定するひと何人かいるよね?ムーさんトリプルとったときも相当叩いて人いたときと似てる >>432
長すぎて読む気がしない
これ以上やると墓穴ほるからやめた方がいいかと
そんなに熱くなったらご本人かと思われちゃうよ?
関係ないならスルーですむ話なんだし >>436
むーさんは実際に何度も最終上がってトリプル取ってるしね
多分女性ならではの感性をいかした作品という条件あって、その条件を満たしてる感じがしなかったところを嘆いている人たちがレスしてた印象 >>437
わたし清さんじゃないよw清さんを応援してるだけなんだが
小説書いているのに長い文章読めないっておかしいね?
なあぜなあぜwあなたこそ墓穴掘ったね。清以外の最終候補さんw
清さん妬まれてかわいそうだな 今回味チャーハンあがってほしい
日常を丁寧に掬い上げてる作品っぽいからぜひ読んでみたい
あと猫のも読んでみたい >>439
てんで見当違いで草も生えない
まあ好きにしたら >>439
作品も読んでないのに妬むとかないような
だって妬む要素なくない?
人の作品を見ても妬むって感情はわかないな
R18からすごい作品出たって嬉しくなったことは何度かあるけど 草生やしモンスターの書いた小説読んでみたい
文学論とか語ってほしい 二次残ってるの22人だっけ?
その中で最終残るの5人か6人だよね
きびしいね >>441
あなた一次か二次で落ちたひと?いい加減レスバやめなよ。みんなひいているから
>>440
味チャーハンおもしろそうだよね >>445
みんなって今二人しかいないんじゃないの
5ちゃん自体どこも人稲だし >>448
話相手いないから5ちゃんでレスバしてるってわけか
こういうと違うとまた難癖つけんだろ年金じじいさん
https://nikkan-spa.jp/1977760 通報?警察はことが起きてからじゃないと動かないんですが 日蓮大聖人の仏法を信奉し
192カ国・地域に広がる仏教団体です。
創価とは、「価値」の「創造」を意味します。
「万人の幸福」と「世界の平和」という
価値の創造を目指します。 もう落ちちゃったけど「性器松」ってタイトルが
忘れられないよ
読んでみたかった
一体どんな小説だったのか しねとか言っちゃうと今アウトだよ
ちょっと前から厳しくなったよね
知らないの? 創価の思想は「人間革命」という言葉に凝縮されています。「人間革命」とは、自分自身の生命や境涯をよりよく変革し、人間として成長・向上していくことをいいます。第2代会長・戸田城聖先生が理念として示し、第3代会長・池田大作先生が人生と信仰の指標として展開しました。
池田先生の代表的な著作である、小説『人間革命』『新・人間革命』の主題には、「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」とあります。
「人間革命」とは、現在の自分自身とかけ離れた特別な存在になることでもなければ、画一的な人格を目指すことでもありません。万人の生命に等しく内在する、智慧と慈悲と勇気に満ちた仏の生命を最大に発揮することで、あらゆる困難や苦悩を乗り越えていく生き方です。 >>454
このレスで思い出した!
あの作品たしかに読んでみたい
全く想像つかない 年金じいさんとか妄想が怖いわ
多分最終通過できる人はみんなもっとのんびり構えてると思うよ
ま一人で暴れといて頂戴 日蓮大聖人は、「冬は必ず春となる」「大悪が起これば必ず大善がくる」(趣意)などと、人生において直面するいかなる困難をも前向きにとらえ前進のバネとしていく変革の生き方を説いています。この哲学を根本に、会員は人間革命の実践に日々取り組んでいます。 2024/02/11(日) 22:05:17.69
年金じいさんとか妄想が怖いわ
多分最終通過できる人はみんなもっとのんびり構えてると思うよ
ま一人で暴れといて頂戴
レスバじじい臭いわw 日蓮仏法の実践は、「南無妙法蓮華経」の題目を御本尊に唱え、祈ることが根本です。「南無妙法蓮華経」とは、日蓮大聖人が覚知し、自身に体現した、宇宙と生命を貫く根本の法です。そして、本来、万人の生命に具わる普遍の法でもあります。南無妙法蓮華経と唱えることで、誰人も自身の内なる仏の生命を開き現し、生命が浄化され、苦難を乗り越える力強い生命力を引き出すことができます。 「南無妙法蓮華経」の「南無」とは、古代インドの言葉・サンスクリット語(梵語)の「ナマス」(namas)あるいは「ナモー」(namo)の音写で、「帰依」「帰命」を意味し、この法を自身の根本として生き、自らに体現していくことを示しています。 新麹町法律事務所
顧問弁護士に連絡入れた。ご愁傷さま 「南無妙法蓮華経」の「南無」とは、古代インドの言葉・サンスクリット語(梵語)の「ナマス」(namas)あるいは「ナモー」(namo)の音写で、「帰依」「帰命」を意味し、この法を自身の根本として生き、自らに体現していくことを示しています。 「妙法蓮華経」とは、もとは法華経の正式名称ですが、経典の題名の意味にとどまらず、法華経の肝要ともいうべき法の名でもあります。 「妙法」とは、この根本の法が理解し難い不可思議な法であることを意味しています。そして、その妙法の特質を、植物の蓮華(ハス)に譬えています。蓮華は泥沼の中から清らかな花を咲かせ、つぼみの段階から花と実が同時に生長します。すべての人が苦悩渦巻く現実の中で、その場において揺るぎない幸福境涯(仏の生命)を確立できることを蓮華になぞらえています。 このように「南無妙法蓮華経」には、“宇宙と生命を貫く仏の生命を根本として生き、自身の生活・人生の上に仏の生命を発現させていく”という意味が含まれています。 「本尊」とは「根本として尊敬するもの」を意味し、信仰の根本対象をいいます。創価学会では、日蓮大聖人が現した南無妙法蓮華経の文字曼荼羅を本尊としています。「曼荼羅」とは、サンスクリット語「マンダラ」(maṇḍala)の音写で、仏が覚った場(道場)、法を説く集いを表現したものです。 自分が死ねって言っておいて訴える???
何に対して?
すごいね 去年か一昨年の二次の選評で
「思わず泣いてしまいました」って書いてあったのに最終残らなかった作品を見て
編集部のコメントって全然わからないなと思った 0474名無し物書き@推敲中?
2024/02/11(日) 22:12:49.17
自分が死ねって言っておいて訴える???
何に対して?
すごいね
堀田先生が開示請求されるそうです。震えてお待ち下さい。
しねとはひらがなと「し」「ね」を並べただけですので 御本尊は、法華経に説かれる「虚空会の儀式」の姿を用いて現されています。虚空会の儀式とは、巨大な塔(宝塔)が大地から出現し、全宇宙から諸仏が集まって、虚空(空中)で釈尊の説法が行われる儀式をいいます。 御本尊の中央には「南無妙法蓮華経 日蓮」と大書され、その周囲に仏や菩薩、種々の境涯を示す衆生が並んでいます。このことは、すべての衆生が仏の智慧と慈悲の光に照らされて、生命本来のありのままの尊い姿になるとの意義を表しています。また、仏や菩薩をはじめ、あらゆる衆生が集い、末法の人々の平和と幸福を願い、すべての人々が自身の可能性を発揮するとともに、それぞれの個性が輝き、調和された国土に生きるという法華経の世界観を表現しています。 この御本尊を信じ、南無妙法蓮華経の題目を唱えることによって、仏の生命を我が身に開き、いかなる苦悩も乗り越えていくことができます。また、一人一人がありのままの姿で自分らしく輝いていけるのです。 法華経の虚空会の儀式には、釈尊滅後、争いと苦悩の社会にあって、万人の幸福を実現し、平和社会を築く誓いを立てた「地涌の菩薩」が登場します。その地涌の菩薩も御本尊の上部にしたためられています。 味チャーハンは今回よさそうな気がする
確か一昨年も最終残ってたよね
私去年編集のコメントから予想した最終の人去年結構当たってたよ 御本尊に祈ることは、自身が地涌の菩薩の自覚に立つという意義も含まれています。この地涌の菩薩の誓いに生きることが、日蓮仏法の実践の根幹となっています。 創価学会では、日蓮大聖人の著作や書状を「御書」と尊称し、信仰のあり方や姿勢が説かれた根本の聖典として学び、「御書根本」の実践を貫いています。 日蓮大聖人は人々を教え導くため、生涯にわたって数多くの著作や書状を残しました。それらは今日、「立正安国論」「開目抄」「観心本尊抄」等の法門書や弟子・門下たちへの消息文(手紙)など四百数十編が伝えられています。 日蓮大聖人の在世当時、仏教の論書は漢文体が普通でした。しかし、日蓮大聖人の消息文は多くの場合、庶民に分かりやすい仮名交じり文を、時には読み仮名も添えて記しています。門下からの供養や手紙に対しても、すぐに返事の筆を執り、譬喩や故事を織り交ぜながら、法門の内容を示しました。 創価学会では、第2代会長・戸田城聖先生の発願により、1952年に『日蓮大聖人御書全集』を刊行。漢文体で残されたものを書き下しにするなど、より広く現代に普及することを目指しました。 さらに、2021年11月には池田大作先生監修による『日蓮大聖人御書全集 新版』を刊行。漢字や仮名遣い等を現代表記に改め、改行や句読点、振り仮名を多く施すなど、より読みやすい内容となっています。 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 御書は現在、英語、中国語、スペイン語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語など10言語以上に翻訳・出版され、世界中の会員が日蓮大聖人の仏法を学び実践に励んでいます。 日蓮大聖人の御生涯──それは、全人類の不幸を根絶し、すべての人々に仏の境涯を開かせたいとの誓願と慈悲に貫かれた妙法弘通の御一生でした。そして、民衆の幸福を阻む一切の悪を責め抜き、大難に次ぐ大難の御生涯でもありました。 日蓮大聖人は、貞応元年(1222年)2月16日、安房国長狭郡東条郷の片海(千葉県鴨川市)という漁村で誕生されたと伝えられています。漁業で生計を立てる庶民の出身でした。 12歳から安房国の清澄寺で、教育を受けられました。 そのころ大聖人は「日本第一の智者となし給え」(御書新版1192n・御書全集888n)との願いを立てられました。父母、そして民衆を救うために、生死の根本的な苦しみを乗り越える仏法の智慧を得ようとされたのです。 そして、大聖人は、仏法を究めるために、16歳の時、清澄寺の道善房を師匠として出家されました。 このころ、「明星のごとくなる智慧の宝珠」(同)を得られたと述べられています。これは、仏法の根底というべき「妙法」についての智慧と拝されます。 大聖人は、鎌倉・京都・奈良など各地を遊学し、比叡山延暦寺をはじめ諸大寺を巡って、諸経典を学ぶとともに、各宗派の教義の本質を把握されていきました。その結論として、法華経こそが仏教のすべての経典のなかで最も勝れた経典であり、御自身が覚った南無妙法蓮華経こそが法華経の肝要であり、万人の苦悩を根本から解決する法であることを確認されました。そして南無妙法蓮華経を、末法の人々を救う法として広める使命を自覚されました。 遊学によって妙法弘通の使命とその方途を確認された大聖人は、大難が起こることを覚悟のうえで、妙法弘通の実践に踏み出されました。 建長5年(1253年)4月28日の「午の時(正午ごろ)」、清澄寺で、念仏などを破折するとともに、南無妙法蓮華経の題目を高らかに唱えて末法の民衆を救済する唯一の正法を宣言されました。これが「立宗宣言」です。 立宗とは宗旨(肝要の教義)を立てることです。32歳の時でした。このころ、みずから「日蓮」と名乗られました。 この立宗宣言の際に念仏宗の教義を厳しく批判した大聖人に対し、地頭(警察権や税の徴収権などを行使した幕府の役人)の東条景信は、念仏の強信者であったために激しく憤りました。 真面目に楽しく話してたのに草生やしモンスターが来て
自演がバレて念仏を唱えるスレになってしまった そのため、大聖人に危害を加えようとしましたが、大聖人はかろうじて、その難を免れました。 0505名無し物書き@推敲中?
2024/02/11(日) 22:33:34.51
真面目に楽しく話してたのに草生やしモンスターが来て
自演がバレて念仏を唱えるスレになってしまった
掲示板は話す場所ではない。情報収集ならわかるが。おっさんXやインスタやってないんだな 今までこんなことなかった気がするけど
まあ最終出るまで離れてるわ
最終出ないとどっちにしても語れないし 念仏は南無阿弥陀仏
日蓮大聖人は題目。南無妙法蓮華経だから。
念仏と題目の違いもわからないとはね >>508
浅野エミイさんはよくやってるよ。売られた喧嘩にはスレ埋めだってね コピペ貼るくらいなら >>432 くらい
熱い長文レスしてほしい その後、大聖人は、当時の政治の中心であった鎌倉に出られました。名越あたり(松葉ケ谷と伝承)に草庵を構えて、本格的に弘教を開始されました。当時、鎌倉の人々に悪影響を与えていた念仏宗や禅宗の誤りを破折しながら、南無妙法蓮華経の題目を唱え、広められました。 長文は読めないと言ったら今度は熱い長文レスほしい
まったく矛盾したお方だ まあこのスレずっとレスなかったし
またあの頃に戻るだけでしょ >>508
東野さんの話からおかしくなったよね?業界裏話投下して諫めてたけど
どっちもどっちな気がした。誰と誰が付き合っているとか興味ないし
スルーすれば良かったのにね 埋めるだけ埋めたら最終通るかも!
なーんて
その情熱を作品に活かしなよ >>516
他スレだと連休あるとよく荒れるよ。暇なんだろう >>517
どっちにしても元々過疎ってるから
最初の頃はいろんな人いた気がするけどさ >>521
中年男性だと思う。うちの弟20代だけど5ちゃんやらない。XとLINEだけ。5ちゃんのこと聞いたら
鼻で笑われた。化石かって 何年投稿しても結果が出ない
壊れちゃった人が連投してそう 「立正安国論」の提出と法難
大聖人が鎌倉での弘教を開始された当時、毎年のように、異常気象や大地震などの天変地異が相次ぎ、大飢饉・火災・疫病(伝染病)などが続発していました。 特に、正嘉元年(1257年)8月に鎌倉地方を襲った大地震は、鎌倉中の主な建物をことごとく倒壊させる大被害をもたらしました。 大聖人は、この地震を機に、人々の不幸の根本原因を明らかにし、それを根絶する道を世に示すため、「立正安国論」を著され、文応元年(1260年)7月16日、時の実質的な最高権力者であった北条時頼に提出されました。これが大聖人による最初の国主諫暁です(第1回の国主諫暁)。国主諫暁とは、国の主権者に対して、その誤りをただし、正義を明らかにして、諫めることです。 大聖人は、この地震を機に、人々の不幸の根本原因を明らかにし、それを根絶する道を世に示すため、「立正安国論」を著され、文応元年(1260年)7月16日、時の実質的な最高権力者であった北条時頼に提出されました。これが大聖人による最初の国主諫暁です(第1回の国主諫暁)。国主諫暁とは、国の主権者に対して、その誤りをただし、正義を明らかにして、諫めることです。 そして、人々が悪法への帰依を止めて正法を信受するなら、平和な楽土が現出するが、悪法への帰依を続けるなら、経文に説かれている三災七難などの種々の災難のうち、まだ起こっていない自界叛逆難(内乱)と他国侵逼難(他国からの侵略)の二つの災難も起こるであろうと警告し、速やかに正法に帰依するよう諫められました。 0532名無し物書き@推敲中?
2024/02/11(日) 22:57:59.38
>>531
もういいって
どうせまた喧嘩売るだろ!やめないかぎりこちらもやめない
やられたらやり返す性格なんでね しかし、幕府要人は大聖人の至誠の諫暁を無視し、念仏者たちは幕府要人の内々の承認のもと、大聖人への迫害を図ってきたのです。 「立正安国論」の提出後まもない、ある夜、念仏者たちが、大聖人を亡き者にしようと、草庵を襲いました(松葉ケ谷の法難)。 幸い、この時は大聖人は難を逃れ、一時、鎌倉を離れることになりました。 翌・弘長元年(1261年)5月12日、幕府は鎌倉に戻られた大聖人を捕らえ、伊豆の伊東への流罪に処しました(伊豆流罪)。 弘長3年(1263年)2月、伊豆流罪を赦免(罪を許されること)されて鎌倉に帰られた大聖人は、翌年、病気の母を見舞いに郷里の安房方面に赴かれます。 文永元年(1264年)11月11日、大聖人の一行は、天津の門下の工藤邸へ向かう途中、東条の松原で地頭・東条景信の軍勢に襲撃されました。この時、大聖人は額に傷を負い、左の手を骨折。門下の中には死者も出ました(小松原の法難)。 仏教を開いた釈尊は、古代インドに王子として生まれました(生誕の地ルンビニーは、ネパールに位置しています)。 若き日、生・老・病・死という免れられない人間の苦しみを目の当たりにし、今は青春の真っ只中で健康に生きていても、生・老・病・死は免れがたいことを知り、その根源の苦悩の解決法を探究しようとして出家しました。 釈尊は、王子として万人が羨む、満たされた境遇にいました。しかし、人々が求める贅沢さも所詮、はかなく空しいと知り、楽しむことはなかったと回想しています。 そこで、人間が生きる意味を明らかにする正しい思想・哲学を求めたのです。 釈尊は、伝統的な教えにも、また同時代の革新的な教えにも満足できず、瞑想修行によって、種々の苦悩の根本原因とその解決について探究しました。 そして、一人ひとりの生命、宇宙を貫く永遠普遍の法≠ノ目覚めたのです。 釈尊は、古代インドの言葉で目覚めた人≠ニいう意味の「ブッダ」と呼ばれます。後に中国では漢字で「仏」「仏陀」などと表記しました。また、釈迦族出身の聖者≠ニいう意味で「釈迦牟尼」「釈尊」ともいいます。 仏教の教えの中核は、この釈尊が目覚めた「法」です。 釈尊は、人々が、自己の本来的な尊厳性への無知から、自己中心的な目先の欲望にとらわれ、他の人を不幸に陥れても幸せになろうとするエゴイズムに覆われていると喝破しました。 そして、内なる永遠普遍の法に目覚めて、根源的な無知(無明)から解放された自己の本来の清浄な生命に立ち返る生き方こそ、人間が人間らしく生きるために必要な最も尊く優れたものであると教えました。 それは、内なる智慧の発現によって、無上の尊厳性を人間自身の生命に取り戻し、無限の可能性の開花を促す人間の価値の再生≠ナあったといえるでしょう。 釈尊は、自己の尊厳性を自覚することによって、他者の尊厳性を知り、尊敬することを教えました。これが「慈悲」の基本精神です。 釈尊は、ある大王に対してだれにとっても自分以上に愛しいものはない。自己を愛する者は他人を害してはならない≠ニ教えています。 仏教で説く慈悲≠ニは、他の人も自身と同じように大切な存在であると知って、他の人を大切にすることであり、万人に双方向性をもつものです。 おい
誰だか知らんが当事者同士で解決しろ
恥の上塗りたぞ 釈尊が五十年に及ぶ弘教の人生を終えて亡くなった後、釈尊のさまざまな言行が弟子たちによってまとめられていきました。 その中で、慈悲と智慧を根幹とする教えが大乗経典として編纂されていきます。その精髄が法華経であり、「経の王」とたたえられます。 法華経には、一切衆生を自分と同じ境涯に高めたい≠ニいう釈尊自身の長遠な過去からの願いが、法華経を説くことで満たされたと説かれています。 さらに法華経は、釈尊の無数の弟子たちに対して、その永遠の願いを受け継ぎ実現していく慈悲の行動を繰り返し呼びかけています。 日蓮大聖人は、混迷する社会にあって、民衆の苦悩をわが苦悩とし、その解決の道を探究しました。
人間の真の幸福と尊厳を実現する仏法の継承を誓い、先人たちの探究を踏まえつつ、自らも諸経典を探索し、そして、万人の無限の可能性の開花と社会への展開を説く法華経に、解答を見出しました。 さらに、人間の真の幸福と尊厳を確立し、社会の安穏を実現することを固く決意します。仏教に対する無理解と旧来の思想への誤った固執に基づく強烈な反発や権力者からの厳しい弾圧に屈することなく、民衆を励まし、蘇生させていく実践を、法華経の教説の通り、命懸けで貫いたのです。 二次落ちの人作品公開してほしいな
X以外で投稿してる人いるかな ゲイ同士の恋愛ものあげてる人がいたって前に見たような
その人のはあんまりレベル高くなかったって
二次でも最終行く人とそうでない人の差があるのかも
ここの元編集の人も二次までなら実はそんなに差はないって言ってたから 前の話の繰り返しになっちゃうけど
二次と最終の違いってなんなんだろうねぇ >>566
結局は編集が推したい(売れそうもしくは今までにない感性の持ち主)ってことじゃないかと >>567
ありがとう
この作品を推したい‼︎この作者を推したい‼︎
って思ってもらえるくらい
自分の得意分野を突き詰める=自分のカラーなのかな 3時間ぐらいあけて見たらビックリ
スレ間違えたかと思ったわ
どうしてこんな事になっちゃったの? 569だけど563までの流れについて書いたものです
本流に戻ってくれることを願っています 日蓮大聖人の思想と行動を、命を賭して、現代に蘇らせたのが、初代会長・牧口常三郎先生、第2代会長・戸田城聖先生、第3代会長・池田大作先生という創価の三代会長です。 創価学会は、1930年(昭和5年)11月18日、牧口先生と戸田先生(当時理事長)によって創立されました(創立当初の名称は「創価教育学会」)。そして、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現しゆく教団として発展していきます。 牧口先生は、第2次世界大戦中、国家神道をもって宗教・思想の統制を図る軍部権力と敢然と対決するとともに、権力に迎合して自らの信仰を捨てた日蓮正宗を厳しく諫めました。 1943年に治安維持法違反ならびに不敬罪の容疑で検挙されてからも、いささかも信念を揺るがすことなく、信教の自由という基本的人権の尊重を訴え続け、翌44年11月18日、奇しくも創価学会創立の日に、獄中で逝去しました。 牧口先生は、「死身弘法(身を賭して仏法を弘めること)」の精神を自身の殉教によって後世に遺したのです。 戸田先生も、牧口先生と同じく、軍部権力の弾圧により投獄されました。2年余の獄中生活の中でも信念を貫き、法華経の真髄を「仏とは生命なり(仏とは、自身の生命そのものであり、宇宙そのものでもあるとの意)」と会得しました。 1945年7月3日、戸田先生が出獄した時、創価教育学会は壊滅状態でした。敗戦で国土も国民の心も荒廃しきったなかで、会の名称を「創価学会」と改め、会の再建と民衆救済への運動を開始しました。 当時3千世帯ほどだった組織を拡充し、後継の弟子の育成に全力を注ぎながら、生涯の願業とした75万世帯を7年足らずで達成。日本における広宣流布の基盤を確立したのです。 池田先生は、1947年、19歳で創価学会に入会。戸田先生に師事し薫陶を受けます。 1960年に第3代会長に就任し、SGI(創価学会インタナショナル)の発足など、創価学会の飛躍的・国際的な発展をもたらし、仏教史上初めて世界広宣流布の大道を開きました。 今日では、日本および海外各国で会員数は増加し、日本では世帯数827万を数えるに至っており、会員の居住国は、世界192カ国・地域に広がっています。 また、世界平和を希求する仏法者として、これまで世界54カ国・地域を訪問。各国の指導者、文化人等との対談、大学での講演、平和提言などを積極的に行い、人類普遍のヒューマニズムの哲学を探究し、平和のための善の連帯を築いてきました。 牧口先生、戸田先生、池田先生の「三代会長」に貫かれた「師弟不二」の精神と、広宣流布への「死身弘法」の実践こそ「学会精神」であり、創価学会の不変の規範です。ゆえに、創価学会は、「三代会長」を「広宣流布の永遠の師匠」と仰ぎ、学会員は、その指導に基づいて、さまざまな活動を展開しています。 個人の日々の活動では、人生のさまざまな課題に挑戦しながら、唱題の実践によって、自身を深く見つめ、内なる希望と勇気を引き出すとともに、人間性あふれる価値観を確立し、豊かな人格の完成を図っています。この実践を「人間革命」と呼んでいます。 学会員は、日常的な対話や会合などで日蓮大聖人の御書や池田先生の指導などを学び、それぞれの実践体験を語り合い、そして互いに励まし合い支え合いながら活動しています。 さらに自らの信仰体験や仏法思想を友人・知人に語り、仏法という生命の法理と創価の人間主義の運動への理解・共感を広げ、同志のスクラムを拡大しているのです。 1871年(明治4年)6月6日(旧暦)、新潟生まれ。北海道尋常師範学校卒。同校の教諭兼舎監を経て、約20年間、東京・白金尋常小学校など6校の校長を歴任。「子どもの幸福」を目的とする慈愛の教育に徹しました。 1928年(昭和3年)、日蓮大聖人の仏法を知り、1930年(昭和5年)11月18日に「創価教育学会」(創価学会の前身)を創立。教育改革、仏法に基づく生活革新運動へと展開しました。 戦時下、宗教・思想の統制を図る軍部権力の手で1943年(昭和18年)に治安維持法違反ならびに不敬罪の容疑で検挙・投獄され、1944年(昭和19年)11月18日、獄中で逝去しました。主著に『人生地理学』『創価教育学体系』などがあります。 牧口常三郎先生は1871年(明治4年)6月6日(旧暦)、現在の新潟県柏崎市荒浜に、父・渡辺長松と母・イネの長男として生まれます。 父・長松の消息が途絶えたため、6歳で叔母の嫁ぎ先であった牧口善太夫の養子となりました。 13歳のころ、荒浜と交流の深かった北海道に渡ります。小樽警察署の給仕として働きながら時間さえあれば読書・勉強する姿に、署員たちは「勉強給仕」と呼び親しんだとも伝えられます。 18歳で北海道尋常師範学校に入学するまでの苦学の体験は、教育の機会に恵まれない子どもや女性への目を向けさせ、その後の女性向けの通信教育(大日本高等女学会)や半日学校制度の提唱へと昇華されます。 師範学校の卒業後は、同校付属小学校の訓導をへて、28歳の若さで同師範学校教諭兼舎監に就任。多数の教育論文を執筆し、若くして北海道教育会の評議員に選出、同会幹事になるなど北海道の教育界において将来を嘱望される存在となっていきました。 >>568
ここの編集の人がインタビューで話してたけど
自分のことを書くといいとか言ってたような
同じことを体験したとしても人によって感じ方が違うし、それがその人のカラーになるんじゃないかな 「教育」とともに牧口先生の心をとらえていたのが、「地理」の研究です。牧口先生は北海道では初めて文部省検定試験の地理科に合格していました 30歳の春、牧口先生は意を決して教職を辞し、日頃書き溜めていた原稿を携えて上京。地理学者・志賀重昂のアドバイスを受け、1903年(明治36年)に発刊したのが『人生地理学』です。「人生」すなわち人間の生活と「地理」の関係から世界を見つめた意欲作でした。 同書で牧口先生は、日本人の島国根性を痛烈に批判。日露戦争を目前にした国威高揚の時代にあって、「十五億万の一世界民たることを自覚する」と、世界市民を志向していました。そして、世界は「軍事的競争」「政治的競争」「経済的競争」の時代から「人道的競争」の時代へと移らねばならないと訴えました。 近年の研究で『人生地理学』は、発刊の3年後には中国人留学生の手によって中国語に翻訳され、中国で教科書としても使われていたことが明らかになっています。 牧口先生は地理研究者として、新渡戸稲造の「郷土会」にも参加、柳田国男らとも親交を深めました。 牧口先生は1913年(大正2年)、東京の東盛尋常小学校の校長に就任して初等教育の現場に戻りました。以後約20年間、6校の校長を歴任。 上意下達、知識の詰め込み型の教育の風潮に抗して、「子どもの幸福」を目的とする教育理論を唱え、自ら実践しました。 不正や権力の横暴に対して断固とした態度をとった牧口先生。大正尋常小学校時代のこと、地元の有力者が訪ねてきて「自分の子どもを特別扱いしてほしい」と。 牧口先生が拒否すると、それを恨みに思い、牧口先生を転任させた事件もありました。転任先の西町尋常小学校にもいやがらせは及びます。ここでは牧口先生の転任を惜しみ、教師たちは辞表を書き、父母は子どもを同盟休校させたほどでした。実直・公平な牧口先生の人柄は児童・父母、教師から慕われていたのです。 北海道時代、冬の日は湯をたくさん沸かし、あかぎれになった子どもたちの手を洗ってあげたり、雪道では手を引いたり背負って、児童の登下校を助けてあげたりした牧口先生。東京・三笠尋常小学校時代にも、弁当を持参できない貧しい児童のために、パンやみそ汁を用意しました。 約10年間校長を務めた白金尋常小学校時代、関東大震災が起こると(1923年=大正12年)、牧口先生は被災者救援のボランティアを組織し、呼びかけに集まった250人の子どもたちと活動しています。 「先生、私をぜひ採用してください。私は、どんな劣等生でも、かならず優等生にしてみせます!」——北海道から牧口校長を訪ねて来て、こう語った二十歳の青年がいました 後に創価学会の第2代会長となる戸田城聖先生です。牧口先生は戸田先生の熱意に打たれ、臨時代用教員として採用しました。 1928年(昭和3年)、牧口先生は日蓮大聖人の仏法に出あいます。それまで、自身の科学観、哲学観に照らして、信ずるに足る宗教を見いだせなかった牧口先生。 「日常生活の基礎をなす科学、哲学の原理にして何等の矛盾がない」日蓮仏法との出あいは、「六十年の生活法を一新する」ものとなりました。愛弟子の戸田先生も、牧口先生のあとに続きます。 1930年11月18日、牧口先生は書きためてきた自身の教育理論を戸田先生の協力を得てまとめ、『創価教育学体系』として発刊しました。創価教育学とは「人生の目的たる価値を創造し得る人材を養成する方法の知識体系」を意味しました。 同書は発刊されるや教育界はじめ各界に波紋を呼び、新渡戸稲造は「日本人が生んだ、日本人の教育学説であり、しかも現代人がその誕生を久しく待望せし名著である」と述べています。 「創価教育学会」の創立は、この『創価教育学体系』発刊の日を淵源としています。 日蓮仏法の探求を深めるにともなって、牧口先生は社会・生活の全般を改革する必要性を感じ、教育法の改革は、その一部であると考えるようになりました。 創価教育学会は教育者以外の賛同者も増え、日蓮仏法の実践を主軸とする、宗教改革の団体となっていきます。 牧口先生は高齢にもかかわらず、自ら活動の先頭に立ち、北は北海道から、南は鹿児島まで足を運んで、一対一の対話を実践。会員は全国に4000人を数えるまでになりました。 しかし、第2次世界大戦への坂を転げ落ちる日本は、国家神道によって宗教・思想の統制を図ろうとします 創価教育学会の座談会なども、思想犯の摘発に当たった特高(特別高等警察)の刑事が厳しく監視するようになりました。 弾圧を恐れて国家神道を受け入れた日蓮正宗宗門を牧口先生は厳しく諌め、軍部権力と敢然と対峙していきます。1943年(昭和18年)7月6日朝、牧口先生は訪問先の伊豆で、治安維持法違反・不敬罪の容疑で検挙されました。 同日朝、理事長だった戸田先生も東京で検挙。ともに逮捕・投獄され、会は壊滅状態となりました。牧口先生、戸田先生は、厳しい尋問にも屈せず、信念を貫く獄中闘争を続け、牧口先生は1944年11月18日、創価教育学会創立から14年後のその日、老衰と極度の栄養失調のため、拘置所内の病監で逝去しました。満73歳でした。 牧口先生の思想は、1945年に出獄した戸田先生によって受け継がれていきます。 「小学校から大学まで、私の研究している創価教育学の学校ができるのだ」という牧口先生の構想は、弟子の戸田先生(創価学会第2代会長)をへて、第3代会長の池田大作先生の手によって、創価学園はじめ創価大学、アメリカ創価大学等という形で具現化されました。 牧口先生、戸田先生が手がけた通信教育も、日本一の在籍者(2万人超)を持ち、3600名を超える教員試験合格者を出している創価大学の通信教育部に受け継がれています。 牧口先生の『創価教育学体系』は今日、世界の人々から注目されるようになりました。既に英語、ポルトガル語、ベトナム語、フランス語、スペイン語、ヒンディー語など各国語版が出されています。なかでもブラジルでは全土200校以上で、のべ100万人の子どもが創価教育学に基づくプロジェクトで学んでいます。 また、イタリアやブラジルでは、牧口先生を「人間教育の偉人」として顕彰し、「牧口常三郎」の名前を冠した公園や通り、庭園も誕生しています。 万人が価値を創造し、幸福の人生を享受することを願った牧口先生の思想が、時代や国境を超えて評価されているのです。 1900年(明治33年)2月11日、石川県生まれ。北海道での教員生活を経て上京し、初代会長・牧口常三郎先生に師事しました。 1928年(昭和3年)、日蓮大聖人の仏法に出あい、1930年(昭和5年)、牧口先生とともに「創価教育学会」を創立し、理事長として教育改革、宗教改革に尽力。 1943年(昭和18年)、宗教・思想の統制を図る軍部権力に検挙・逮捕され、2年余の獄中生活を強いられました。 出獄後、「創価学会」と改称し、再建を開始。1951年(昭和26年)、第2代会長に就任して組織を整え、7年足らずで75万世帯に拡大しました。 この間、創価学会の平和運動の基礎となる「地球民族主義」の構想や「原水爆禁止宣言」を発表。1958年(昭和33年)4月2日、逝去しました。主著に『推理式指導算術』、小説『人間革命』などがあります。 その人柄は豪胆にして細心。遠大な理想家、情熱家にして万般に通じた真の教養人。 民衆を愛し、民衆から慕われた人間指導者。その人こそ戸田城聖先生でした。 戸田先生は、1900年(明治33年)2月11日、現在の石川県加賀市塩屋で、父・甚七と母・すえの七男として生まれました。まもなく一家で新天地を求めて北海道・厚田村へ移り住みます。 厚田村の尋常小学校高等科を卒業後、家業を助けるために一度は進学を断念しましたが、後に札幌に出て商店で年季奉公をしながら、独学で勉強に励みました。 917年(大正6年)には尋常小学校準教員(准訓導)の資格試験に合格。翌年、夕張の真谷地尋常小学校の代用教員に。教壇に立ちながら、正教員の資格、化学、物理、代数、幾何などの免許を次々と取得していきました。 1920年(大正9年)3月、退職して単身で上京。当時の日記に、「未だ、余は余の師人を見ず、余の主を見ず」とあるように、この上京は生涯の師を求めての旅立ちでした。 1920年(大正9年)、東京・下谷区(今の台東区)の西町尋常小学校の校長を務めていた牧口先生を、ドテラのようなものを着た、背の高い青年が訪ねてきました。 北海道から上京してきた戸田先生でした。牧口先生48歳、戸田先生19歳の時でした。 「教師に採用してほしい」——牧口先生は、戸田先生の意欲あふれる姿にうたれ、同小学校の「臨時代用教員」として採用します。 以後、戸田先生は、牧口先生を人生の師と仰いでいきます。 1923年(大正12)年、戸田先生は東京・上大崎に私塾「時習学館」を設立します。 牧口先生の独創的な教育理論をもとにした授業は好評で、多くの塾生でにぎわいました。 戸田先生は、1930年(昭和5年)6月には、時習学館で使ってきた算数のプリントを一冊にまとめ、『推理式指導算術』を出版。 受験参考書として、100万部を超えるベストセラーとなり、“受験の神様”との異名までとりました。 1928年(昭和3年)、牧口先生が日蓮大聖人の仏法に出あうと、愛弟子の戸田先生も牧口先生に続きました。1930年(昭和5年)11月18日、牧口先生が自身の教育理論をまとめた『創価教育学体系』を発刊した際、その編集と財政的支援を担ったのも戸田先生でした。 >>595
なるほど!
それやると自分でも自分のカラーがわかりそう >>455
殺害予告で逮捕される場合、脅迫罪の構成要件を満たしての者だから、脅迫対象が明確でない限り、逮捕される事はないよ
だからただ「死ね」と書き込んだだけでアウトって事はないけど、好ましい事ではないよな
まあ俺も心底から軽蔑している相手とか、嫌がらせしてくる屑相手には、ごく稀にハッキリと「死ね」って書く時もあるけど
それを書く時は相手が悪くて屑だから書いてるだけだけどね >>479
あんな奴らは潰せばいい
カルトなんだし裏に回れば組織犯罪ばっかやってるんだから、舐めた態度で来るようなら国に取り締まらせたらいい
大体、脱会支援していた朝木市議を暗殺しておきながら、警察との癒着の関係を利用して隠蔽してる時点で糞だろう
会員以外は大多数が暗殺だと認識してるんだしね >>494
創価学会の会員って精神を病んでるのが多いからね >>505
創価学会や学会員の実態を知らない人は面食らうだろうけど、これは彼らからしたら平常運転だよ >>524
連投内容は連中が御書とか日蓮遺文とか呼んでるものっぽいから、学会員らしいのはわかる >>559
これ以上書き込むと荒らしと誤解されそうだからこれで止めるけど、あなたの行動を受けて、スレの人達が創価学会に対してどういう感情を抱くのか、よく考えた方がいいよ
あなた方は普段からこういう異常行動を取って、相手に「キチガイだから係わるな」とか「面倒だから係わらないようにしない」と思わせる事で、黙らせて、自分達の好きかってし放題やってるわけだけど
多くの人達はあなた方に対して不快感や怒りを持っているし、受忍限度を超えたら、行動を起こして排斥しようとする流れが起きる
学会は所詮、人口の1.5%程度しかいない、ごく少数派のマイノリティであり、国民が本気になったら容易に排除できる対象に過ぎないという自覚を持つべきだよ
出鱈目の限りを尽くした後で、そういう事になった時に「迫害されている!」と被害者面したところで、誰も取り合わない わざと創価学会の悪い印象を植え付けてるように思えるけど
そういう手はよくあるからね >>654
モロ荒らし
ここは文学スレ。みょうな工作はいらんから出ていって 古いけど、宮尾登美子さんもそんなこと言ってたなー
書いたものがなかなか認めてもらえなかったけど、自分のことを臆さずに書いた小説で賞を獲ったって
女衒の娘であることを書くのは勇気いっただろうな 朝起きて開いてみたらアタオカが涌いてて困惑
ここは比較的マトモなスレだったのに… >>658
いるみたいだね
しかもクソジジイっぽい
めっちゃ迷惑! 元編集者でライターの清さんは
今度エッセイ集を出版するそうだから
ここで受賞を逃しても、いずれどこかで小説を
掲載されるように思う ジジイじゃないでしょ
ジジイに擦りつけたい人がいるみたいだけど >>661
エッセイ集出版するなら、その出版社から本出せるのでは?
よかったね! >>664
エッセイ出せるならいずれ小説も出せるね!いいなあ
なんか荒らしに反応してるひといるけどスルーすれば荒れないのに
なんでわざわざ蒸し返すのか わたしは「これをもって、私の初恋とします」が気になりますね >>655 >>656
本当に屑だなw
脅しと荒らしをしながら、創価学会の仕業だと非難されたら、学会を貶める為にやってると言い張る
どこの馬鹿がお前の戯言なんか信じるんだよ?
お前200近くも意味不明なレス投下して荒らしておいて大概にせえよ
※ちなみに公明・創価板は学会の手によるマルチポストで前スレ荒らされてるw >>666
傷だらけスレ自体がつい最近長文荒らしに酷く荒らされた直後だからな
と言ってもここほど酷い荒らされ方をしたわけではないが
あれと同じ奴が荒らしたんだとしたら、雑談スレの人かなって感じがするが
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1706786960/
荒らしが創価学会員の仕業である事は100%間違いないが
(学会員はこういう事ばかりやるから嫌われるんだよな) >>668 訂正
誤)前スレ荒らされてるw
正)全スレ荒らされてるw
創価・公明板を開いてみてみるとわかるよ
あと学会が仕掛けておいて、それを指摘されると「学会の仕業じゃない」「学会を貶める為にライバル教団がやった」と言い張って誤魔化そうとするのは創価学会の十八番
気持ちの悪い奴らだよ 創価がキモイのはわかったからもうスルーしようよ!これ以上相手を逆撫でするようなことを書きこめば
ますます相手の思うつぼだよ。わたしはR18文学賞の話がしたいんだよね >>667
わかります!タイトルのつけ方上手ですよね!どんな内容なのか惹かれます >>668
あなたでしょ?
200もレスしてるのは
まあもうこの話はヤメ、ひどいスレチだし このスレ携帯から見れないね
誰が何のためにやったのか
相当謎なんだけど 電話連絡来ても絶対言わないと思うけど
口止めされるし 山の上ホテル、閉館しちゃったね
柚木先生、泊まりに行かれたのかなぁ 汐見夏衛さんってすごいね
映画大ヒットとか
色んな媒体から優秀な人が出てきてる >>685
たぶん今日明日くらいがタイムリミットかなーと思う 電話来なかった人、自分には何が足りなかったと思う? 何が足りなかったと思うって聞くの最終残ってる人?
性格悪いね
そんな人の小説は推したくないなぁ 電話来たとしても入賞しなきゃ意味ないわけで
上でもレスされてたけど最終残って入賞逃すと次はほぼない説あるしね 最終残ってる人が聞く訳ないでしょ
そうやって最終残った人に悪意ある印象持たせるの良くない
自分は二次落ちで具体的な情報の書き込みや会話の内容が甘かったと思ってるから
軽いノリで聞いてしまった
普通に嫌だったよねごめん 試験に落ちた人に向かって
「なんで落ちたと思う?」って聞いてんのと
同じだからねえ… 試験は答えがあるけど小説は答えが無いから
それはちょっと違うのでは >>693
スレチだろうけど、ずいぶん前に転職エージェントに同じ質問されていらっとしたことあるわw いくら頑張ってもダメなときってあるから…
そういうときに「なんでダメだったと思う?」って
聞かれても答えようがない
思い当たることはあっても、「コレ!」ってのは
はっきりわかんないことが多い
運とか巡り合わせとかもあるし なんでダメだと思うさんは、煽りのつもりはなかったと思うけどデリカシーが足りなかったか 自分にはなにが足りないか
って自分ではわからんものよな
人に言われて初めて気がつくってことのほうが多い
同人誌や小説教室の合評会でハッとする なんでダメだと思うさんなんですけど
合評会とか小説教室とか言ったことないんです
どんなこと言われるんですか? 自分では読者はわかってくてれるつもりで
書いたとこが言葉足らずで伝わってない、とか
自分が意図したこととは逆の意味で取られちゃったり…とかね
こういうのは他人の指摘で初めて気づくパターン
シリアスに書いた場面なのに、思わず笑った、とか言われることもあるし
合評会は「そういう見方もあるのか」と気づかせて
くれるから有益だと思う 丁寧なアドバイスありがとうございます
自分の視野の狭さに気づいて
凄く参考になりました
身近で自分に合った場所があるか探してみたいと思います なんとなく今年の人たちは本が出なさそう
ここも受賞の先のハードルが高くなってるよね
昔はもっと本として出てた気がする 成瀬がヒットしたし、R 18の要素もいらないかもね
風俗系の話もあったけど、ちょっと気持ち悪いと思ってしまった しばらく成瀬だけでいけそうだもんね
インタビューで宮島さんが成瀬はとりあえず三部作でその先は今は考えてない的なこと話してたね 風俗系はよほど巧みに書かれてないと厳しいと思う
初期の頃入賞した人たちが魅力的な作品たくさん出してるし 結局広く一般受けしそうな話を書けるかどうかなんだろうな
コアな読者向けじゃ今の時代は厳しそう 荒らしは別の人でしょ
人を散々ディスっておいて入賞してみたいだけど 衝撃の問題作! みたいのは、今はいらないんだろうなあ
わたしもほのぼのしたやつばっかり読んでるし 最終でSNSやってるのは楠原さんだけ?
ポスト消しちゃったのかな テーマが広く浅くになってここの良さみたいなものが薄まってる気がする 読んできた
全体的に静かなイメージ
老婆生むやつは松本清張賞の「待ってよ」を思い出した
でもみんなきめ細やかに書いてるね 去年とか一昨年のがよかったな
今年は個性的な作品がない気が R18も初期の頃はここで賞取った人を売り出そう!って気概があった気がする
でも今はここ出身作家たくさんいるからよほど目をひく作品じゃないとプッシュしてもらえなさそう
誌面も既存の作家で枠が埋まってるから、そこに入り込もうとするのは至難の業
本が出る出ないが他賞と大差ない感じにはなってきたかもね 本出せたとして、今1万部くらい売れたらいいほうだっけ?
下世話な話になるけど、収入に換算すると1万部で100万くらい?
ほとんどの人が兼業じゃないとやってけないよね
ほんと厳しい世界だね 最終候補作、どれもさすがにうまいと思った
「褪せる」(風俗嬢の話)がこの賞の名前に
合っている気がするが、ほかの方も書いていた
ように風俗嬢を主人公にした既作がいろいろ
あるのでそこをどう評価されるか
「息子の自立」、笑いもエロも程よくあって
読後感も良かったのでイケるかも
2年前のヤングケアラーの話みたいに、
「こういう世界が世の中にあるんだ」とハッと
させられた >>720
一万部売れたら大ヒットだよ。
5〜6千部売れたら合格点と言われた。
新潮社じゃないけど 風俗嬢は初期の頃ならとれたかもだけど
世間の風潮的にもどうなのかねぇ 今、ほっこりモノ、毒のない感動モノのがウケが良さそう 息子の自立前にも似たようなテーマの話が入賞してなかったっけ
あれとかぶってしまった 身体からスイカが生える話
彩瀬まるさんの小説に身体から植物が生える話
あったような…
映画でもそんなのがあった
スイカから生まれた婆さんのキャラは面白かったけど、既視感あるのは受賞難しいかもね ある日突然姪や甥と暮らすことになって
戸惑う独身の主人公
やがて心を通わせるようになって…
という話もドラマや小説で幾度も描かれている設定
全く新しいものを生み出すって難しい、というか
ほぼ不可能じゃない?
賞の主催者は「今までにない斬新な作品を!」とか
いうけどさ >>725
本屋大賞でもそういうのが候補に入りやすいよね
個人的には腹いっぱいなんだが >>729
女は発想が現実的で平凡、型にはまりがちだな ここも10年に1度くらいいい作家が出れば良しって感じかも
賞取ったからって作家になれるわけじゃないし
単に入口に立っただけなんだよね
作家も余剰気味だと思う 毒親が出てくる話も、もういいよって思う
でも毎年何作かは最終に残ってるよね
実際そんなに多いのかね、毒親って >>735
笑…でもお金はあるけど心は満たされてない
ってお約束のストーリーになりそうじゃない? ここ自演で複数書き込みしてる人いるのかな、疑わしい
既視感のある作品は駄目といった内容ばかりだから
既視感があるから駄目、お約束ストーリーは駄目、それ以外に意見がないのかな 横だけど
今年は良いな〜うまいな〜
俯瞰して書いてる作品ばかり
もちろん惜しいと思う点もあるけれど
でも自分はこんなふうに書けるかわかんないからうらやましい 既視感あるのはそれをもっとうまく書いてる人がいるから難しいって話じゃ
人の後追いしてたら、おそらく生き残ってはいけないよね
むーさんみたいに新境地開拓しないと >>740
今までの候補作で俯瞰できてないのってあった?
最終残るような作品はみんなできてるイメージ 最終候補作、どれもこのまま文芸誌に載ってても
おかしくないレベルだと思う
プロの作品でもたまにつまんないの載ってたり
するもんね
それに比べたら全部面白かった 売れる作品を書いてくれそうなのは『君の無様はとるにたらない』の人じゃないかな
青春もので嫌味がないところとか
ラストに長台詞を持ってきたところとか
タイトルに『君の』をつけたところとか
ちゃんと狙って書いてるよね 有名な作家になるのはこの賞でも10年に1人くらいだから
よほどのものを持ってないと無理じゃないかな
カラダカシの時はかなり上手いと思ったけど、まだ本出てないよね 西瓜から老婆の話、面白かった
既視感があるといわれると、確かに…
なんだけど、老婆と主人公のやり取りがユーモラスで、なんかおかしい
でもここってリアリティ重視だっけ?
だとしたらちょっと不利かなあ 2年連続大賞無しってあるかな
この賞って純文学よりのラノベなの? >>748
エンタメらしいエンタメではないよね
地味。 ここ使い回し大丈夫?
ひとつ落選して送りたいのがあるんだけど…… 「成瀬は天下を取りに行く」本当に天下を取った!
第21回本屋大賞受賞!ムーさん成りあがったなw 小説はオワコンとか
もう誰も小説なんか読まないなんて言われて
久しいけど、こういうニュース見るとまだまだ
夢がある世界だと思う
デビュー作で本屋大賞とか そういう後押しもあって宮島さんのが票を集めた気もする
もちろん実力もあるうえで、ものすごく強運の人
でもあると思う 文庫を数十冊レベルで出版済みで、年に文庫本だけで百万部くらい売れる大御所のミステリ作家クラスですら
年収1億に達するのが至難の業界なんだから、夢があるとはとても言えないと思うが…… ここは大賞受賞者のその後の明暗があり過ぎるね
宮島さんのような人もいれば、本が全く出ない人、
他の公募新人賞に再チャレンジしているような人もいる >>758
プロの中年男性の作家さんもそれなりに何冊も単行本出しているが
売れないと嘆き売れ線のミステリーを書くべきなのか悩んでいた。
結局現状苦しくても自分の持ち味(その作家さんは官能的な小説を得意とされている)で
生きていくことをきめたみたいだけど
>>759
ムーさんが特殊なんだよ。実力もあることながらやっぱり強運の持ち主。 ヤングケアラーの話を書いてた人もそろそろ
単行本が出る頃かな?
ただどぎつい描写もあるので、成瀬のように
広い層にウケるとはいかないだろうけど
個人的にはこっちのほうが好みではある なんにせよ、ベストセラーが出て出版社が
潤ってくれるのは結果的に作家志望者にとっても
よきことかな
資金がなければ、文学賞の存続も危うくなってくるからね
この賞もこれで当分安泰だ 新潮社ってベストセラー作家を生み出す術に長けていると思う
大手でも下手くそなとこもあるもん
小◯館とかさ 新人っていつぐらいまでのことを指すのかな
新人賞受賞しただけで、本が出なければずーっと
新人なのかね 小学館は漫画屋だから、文芸は弱い
新潮社や文藝春秋社にかなうわけがない >>764
プロから聴いた話だと冊数10冊もしくはデビュー五年目までが新人だって
「新人賞受賞しただけで、本が出なければずーっと
新人なのかね」→新人でもないただの人だよ
ここの賞じゃないけど小説現代長編新人賞を受賞した「踊り子と将棋指し」の坂上琴さん
受賞作以降一冊も出してない。2015年受賞だけどどれだけのひとが坂上さんを覚えてるかだよ >>762
私は逆の感想抱いた
数年でこの賞なくなりそうな気がする
むーさんは3冊本出したらしばらくゆっくりする的なことインタビューで話してたよ
彼女は浮かれすぎずに淡々と自分の人生設計してるんだろうな、やっぱり頭がいい人だな、成瀬とも似てるなと思った
私はむーさんがいた頃の最終作品が一番好きだった
今回流し読みくらいしかしてないわ 0592名無し物書き@推敲中
2021/08/05(木) 10:23:15.87
西武大津店っていうのもね、その地域の人には格別な思い入れがあるのかも
しれないけど、縁もゆかりもない遠方の都会に住む人間は「は?」っていう感じ。
一見田舎であることを卑下しているように見えるけど、実は地元礼賛・田舎自慢っていうの、
東京砂漠に住んでいる身からすると、終始白けっぱなし。
0596名無し物書き@推敲中
2021/08/06(金) 09:32:01.95
大津のは、このあと連作になりそうじゃない?
それで連作短篇集になる。
最近こういうの多い。
0597名無し物書き@推敲中
2021/08/06(金) 10:36:53.64
連作、ワクワクしないな
新人に求めるのはうまさよりもワクワク感なんだけど
ムーさん批判してたひとたち息してる?www >>766
小説すばるでも将棋の人がいたけれど、その後聞かないな
結構そういう人がいるよね ちょうどうくんだっけ?
小すばも朝井リョウ以降ぱっとする人出てないような >>768
みんなが同じ感想抱くわけないんだから色々な意見あったほうが健全だとは思う むーさんの作品は映画にもなるだろうね
三部作でしばらくはお休みするのかね
あちこちの出版社から声はかかってるけど断ってるみたいだし >>769
>>770
おととし8年ぶりに新作出してるよ!同じ将棋小説w
第35回将棋ペンクラブ大賞も受賞しているんだけど話題にはならなかったみたいだね
>>772
今は蝶よ花よな気分だろうけど、それ嫌な流れだね。版元に使い潰されてだめになるパターン。
プロ野球で言ったらヤクルトで野村監督に酷使されて肩壊した伊藤智仁だよ
家庭があるから休みも欲しいのはわかるけどある壊れないほどのスケジュールで
充電期間おかず書いてほしい。矛盾してるけどw別な小説家さんが言ってたけど
充電期間設けたら最後だって。少し書かないだけど読者からはあきられるって。 たくさんの人に読まれれば読まれるほど、
絶賛も酷評も増える
読んだ人全員が褒めてるようなのは気持ち悪いし、信用できない >>772
そのマインドだから長年投稿生活できたんだろうな
自分ははやくはやくって焦ってしまってだめだわorz 宮島さん、WEB別冊文藝春秋で初の連載始めたよ
「婚活マエストロ」
第一回分を無料公開してる
「新たな代表作の誕生!」って謳ってるし、
意欲的に創作活動しているみたいよ なるほどじゃあ書き続けるのかな
私は主婦なので的な発言してたからさ
自分が納得できる作品を選ぶ感じかな 一作どかんと当たった場合次のプレッシャーすごそうだね
むーさんはコミカルな作品はすごくいいよね
コバルトのはすごく上手いなと思った >>774
長道くん入賞した前後で勤めてた銀行辞めたんじゃなかったっけ
売れるまで辞めない方がいいのにと思った記憶がある
その後のくしきさんは角川ホラーと小すばダブルでとったよね
あの人は書けるジャンルが幅広いから結構本出してるよね 今年のR18の発表ってまだだっけ?
初期からむーさんがトリプルの頃までが良質な作品集ってた気がするなぁ
町田さんの会なんて神回だったし
間口を広げたら全体的にパンチがなくなった気がする R 18の発表は4月中旬になっているから来週じゃないのかな。 ここの大賞受賞して本も出してる人が
ポプラの賞の予選通過者に名前があってショック
だったという書き込みがあったけど、
そういうのってペンネーム変えてたらわからなかったよね
ペンネーム変えて再チャレンジしてる人結構いそう
プロで続けるのって本当に大変なんだなあ >>777
第二話、市が高齢者の婚活を支援する金を出しているらしき描写があるけど、婚活事業は少子化対策や人口減少対策、地域事業の後継者問題解決などの策としてするんじゃないかな。この市が高齢者の婚活を支援するメリットって何なのか気になってストーリーが入ってこない。高齢者が婚活成立したら再婚の場合が多いと思うが、その家族は遺産相続問題になると揉めるよな。
お前ら婚活マエストロ、面白い? 宮島、新年最速で開く阿部寛のホームページ見てるのかな やっぱり息子の自立獲ったね
ここでも評価高かったし
エロもユーモアもあって一番印象に残った
納得の結果だわ 0775名無し物書き@推敲中?垢版
2024/04/12(金) 18:04:44.05
たくさんの人に読まれれば読まれるほど、
絶賛も酷評も増える
読んだ人全員が褒めてるようなのは気持ち悪いし、信用できない
批判した張本人の告白w 友近賞もやっぱりな、という感じ
今年は正賞が出たので、去年よりレベルが高かった
ということだよね 最終に幾度か残るも結局プロになれない人と
万年1次落ちで作家を諦める人とでは
どっちがいい? すべての芸術、スポーツにおいて
プロになるのは秀でた才能に恵まれた天才だけなんよ
でも自分ももしかしたら…って思っちゃうから
人から見たら無駄な努力を続けてしまうわけよ
でも趣味としたら悪くないよ、小説書くのも
もう残りの人生、ボケ防止のために書き続けるわ 0120名無し物書き@推敲中?垢版
本屋大賞の成瀬めくってみたけど、文章スカスカでもはやラノベだよ。清張風の社会ミステリがはやる時代じゃないよ。
朝井リョウの桐島より軽い感じ受けたけど、40歳が作者だと聞いて驚いた。
鳥はラノベの筋をそれなりに格調高い文章で書くとあんな感じになるのかなって小説に思えた。
これも軽いけど時代にはあう気がする。、
清張スレで宮島さん酷評w ラノベっぽいマンガっぽいっていうのは
早くから言われてたよ
あえて軽く書いたのかも
そういうほうがウケるから その宮島さんて人を酷評したつもりなし。帆立さんと一緒だなとおもっただけ
読みやすくて普段小説読まない人や中高校生とかにはいい気がするよ あえてって意見たまに見かけるけど結果残せてるのはラノベ路線だけだし宮島さんの強みが軽い文体であることは間違ってないと思う
まあラノベだろうがマンガだろうが売れてるから勝ち 赤い星々は沈まないとか、みるからに売れなさそうだし >>799
高齢者の性っていう今の時代らしい?テーマ性があるから本にする意味あると思う 受賞作、自閉症ケアの作品に決まったのか
カサンドラ症候群の文学も必要だと思うけど、難しそう 昔ながらの社会派が売れなくなったのって共感できる人がいなくなったからかも
自分ではどうにもならない差別とか貧困を経験した人って戦後はほとんどいないんじゃない?
全体の水準が上がりすぎて、不幸のレベル感が変わってるんだよ
ハラスメントとかいじめとか発達とか、昔は問題視すらされていなかった
ヤングケアラーなんて戦前は学校行かず弟妹の面倒見るのは普通だったし
不況だのなんだのと文句は言うけれど、現代人って実は幸せなのでは?と思うわ
小説のネタ探してると特に そのr18の受賞作の題見たけど、その中だと、成瀬が一番、買いたくなった。苦難とか、
そういうのを小説感じそうなのはやっぱ流行らんよ。自分男性だけど、本にするかはある程度
男性にも売れるかも考慮されてると思う 待って、806は男性目線だと受賞作のなかで成瀬が一番評価できるって意見だよ 806です。世情が暗いからカラ元気必要。本読んでまで暗くなりたくない。
仕事で疲れて帰って女性の愚痴を聞かされてもうんざりみたいな。 成瀬が受けてるけど、小説って基本的に暗いものじゃない? 世の中の大半は単純だよ。それが珍しいというわけではなくて、昔から大衆なんてそんなものじゃない?
活字本はごく一部の教養人の趣味の時代のほうが長かったわけだし。
暗くて小難しい小説はあってほしいと、個人的には願うけどね。
薄っぺらい本やアニメや映画ばかりでは、あまりにもつまらなさすぎる。 明るい世の中なら娯楽として暗い作品も受け入れられるけど、なんの希望もない世の中だから強いキャラがゆるやかに過ごすだけの作品が求められると思う
嫌な事ばっかりだもん 町田さんや凪良らんたちの生きづらさを描く小説がうけるのはなぜ?
明るくないよね?でもうけてるよ。
成瀬の場合はタイトルを「ありがとう西武百貨店」から「成瀬は天下を取りに行く」へ変更
本の表紙をラノベ調の美人イラストにした。
成瀬がここまでヒットしたのは新潮のプロモーション戦略が上手かったからだよ あまり話題になってないけど私は千加野さん推し
R18文学賞らしくてすごくよかった、他のも読みたい >>814
宮島さんなw名前すらまちがってる。今まで宮島さんおろかR18にも応募したことない
腐れワナビ野郎だろ。逆にまるで男を描けてない作家を知ってるよ。
ラブシーンもろくに書けなくて「一気呵成であった」で終わらせたおっさん作家いるよw 町田さんは属性盛るだけもってご都合で救ってるから作品の中で生きづらさを描いているかといわれると疑問
感動を作るための記号的な不幸って印象なんだよな
凪良さんは1ページめでギブアップしたからわからない 凪良さんも直木賞選評で似たようなこと言われてたな。
アニメや漫画のひな形みたいで、主人公の不幸度を盛り上げるアクセサリーにしかなってないと。
まあわたしも読んでないんだけど。 町田さんの書く主人公は不幸自慢とか自分に酔ってる感が苦手 >>818
同じように感じてる人がいてよかった
私の周りは、町田さん、凪良さん激推しの人
ばっかりで、「私はちょっと苦手かも」なんて
とても言えない空気なので >>817
宮川はココにも出入りしてるんだ
最後の離島、アルコールを抱いて 凪良さんはBL時代から不幸てんこ盛りで人気だったから
美形の不幸はみんな大好物なんだよ でもそのBLではフォーマットが決まっていてその通りに書かないといけないから書きたいことが書けなかったんだっけ 宮島さんの次は町田凪良叩きか。てめら一生腐れワナビやってろよ 時々クソ男が顔を出して煽ってくるけど
みなさんスルーしましょう >>827
他スレでミソジニーが酷い書きこみ見たけどクソ男だよね
正直ひいた 0465名無し物書き@推敲中
2024/04/22(月) 10:05:55.87
しかし、京大まで出てR18って、よくわからん世界だな
この賞、元々は官能小説の賞で、新人賞では一段低く見られていたのに
0466名無し物書き@推敲中
2024/04/22(月) 11:00:46.75
>>465
スタートは確かにそうだったけど、
本屋大賞の町田そのこや直木賞の窪美澄など
人気女性作家を次々生み出して今や女性作家の登竜門になってる
R18(エロ)ではない作品も受賞している
誤解招くから賞の名称変えたらいいのに
0467名無し物書き@推敲中
2024/04/22(月) 15:01:33.25
>>449
要するに出来損ないのブスが小説に逃げてきてるんでしょ
求めてることが違うのは当たり前
プロ作家スレからの転載。どうみても腐れワナビ野郎だよね 女性がほとんどのこのスレで
嫌がらせの書き込みや煽りを書いてくる男って
どういう心理状態なんだろう
女性に恨みがあるのかな 乱歩賞スレとかで完全論破されて、他のスレを荒らしてまわってるんだよ
まさに承認欲求の化け物
完全にぶっ壊れている中年男性だよ >>831
とにかくもうスルーだね。創価がなんとか連呼していて話が噛み合わない統〇の類 そういうヤバい人って圧倒的にオッサンが多いよね
文芸創作スレなのに、個人的な知り合いの女性の
名前や住所を晒して毎日攻撃してる人とか
その人の名をつけた専門スレまで立てちゃって
(それもいくつも)
マジでヤバいわ こんなとこでしか息巻くことが出来ないアンタらも同類です 普通の文芸雑談もできない
めんどくさいスレになっちまった 金がないオヂは頂き女子にも相手にされず
各スレで暴れて鬱憤晴らし スルー、スルーと言われてもスルー出来ないようなのしか、こんなとこ来ないのよ 深夜の書きこみ時間みても昼夜逆転で人生終わってるこどおじ。
反応するだけオヂを喜ばせるからみんなスルーしよう 以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると恫喝したらしい
つまり学会によるリアルな脅しの瞬間
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ 女を叩く事でしか鬱憤晴らし出来ないオヤジ
男を叩く事でしか鬱憤晴らし出来ないババア
サッサと共倒れしろ 0848名無し物書き@推敲中?
垢版 | 大砲
2024/04/25(木) 18:02:19.96
女を叩く事でしか鬱憤晴らし出来ないオヤジ
男を叩く事でしか鬱憤晴らし出来ないババア
サッサと共倒れしろ
てめえもな! 乱歩賞に移動してまで荒らすミソジニー野郎
心が醜いんだろうな
0112名無し物書き@推敲中?
2024/04/30(火) 12:21:14.69
他業界の話はともかく文芸だとオバサンが一番キツイよ
周囲からはキツイとすら認識してもらえない二重苦
0113名無し物書き@推敲中?
2024/04/30(火) 12:35:25.93
出版社と揉めて「版権引き上げ」とかやるのも女性ベテラン作家が多い印象