【最高峰の】江戸川乱歩賞94【新人賞】
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>>1
スレ立て乙です!
さて、早ければ来週は最終候補が決まるころだ。
明鏡止水の気持ちで待つことにしよう。四文字熟語、どこかの
エセ政治家みたいに間違えてないよね? -リンク集-
江戸川乱歩賞 応募要項
ttps://tree-novel.com/works/23053d1fc05fbb2d506c40021a695c12.html
予選委員・編集部員らによる特別座談会
ttps://tree-novel.com/works/episode/3ef39061ba61ca82e9d691aa7722040f.html
江戸川乱歩賞受賞作・候補作一覧1-69回|文学賞の世界
ttps://prizesworld.com/prizes/mystery/rmpo.htm
2023年 第69回 江戸川乱歩賞|日本推理作家協会
ttp://www.mystery.or.jp/prize/detail/20691
おまけ
秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】
ttps://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2023/07/21/103000 前スレより
2 名無し物書き@推敲中? 2024/02/10(土) 22:03:25.69
今年の予選会は4/11ごろかな?
昨年は4/13(木)でした 土・日はやらないだろうから、
11(木)、12(金)、15(月)、16(火)
のいずれかだろね。 どこの賞も木金にばかり連絡してるから
12でないなら18、19だと思うな 中の人です。といっても、選考に直接関与はしていません。
12日までの通知はあり得ません。 >>8
遅れそうだということですか?
今回は応募数が多かったのでしょうか? 編集部内の話題がそれでいっぱいになるような面白い作品はあった? 江戸川乱歩生誕130年記念、「江戸川乱歩の美女シリーズ」全33タイトルを全国無料放送 本シリーズの見どころに迫る
2024/04/05 17:00
https://thetv.jp/news/detail/1191006/12912080/ 小説現代6月号(5月22日頃発売)に1次・2次の選考結果と最終候補を載せるから
その締め切り日から逆算して選考をするはずなんだよな 前例では4月中旬なんだよ
だから15~19日ということもあり得る
でもその次の週になることはないだろう 立ち会い理事って何をする人なんだろう
理事も予選委員なのか?まさかその場にいるだけってことはないだろうし 選考会の司会とか、やるんじゃなかったかな?
選考内容に直接、口出しするわけじゃないけど、応募作は読めるらしい(読まなくても良い) なるほど、司会進行役ね
一度でいいから選考会の様子を見てみたい >>21
見てきた。マジだった…
まだ心の準備ができてないんだが 時間的に2時から選考会で2時間ほどかかって4時終了
そっから6時ごろまでの間かな連絡来るとしたら 連絡来ても言えないだろうから、電話が来た人は「うんこ」と書いてくれ 最終に残ったこと、一度も無いけど、電話かかって来たら、どんな気分になるんだろうな 講談社内でお偉方に報告、決裁取る必要があるので、
選考会議終ってもそのあとそれに二時間前後かかる
んじゃないの? 月曜の4時に電話しても普通の人は仕事あるから6時以降だと思う >>32
昼休みに電話ってことは選考会は前日で1日置いたのか
可能性としては明日まであるってことだな よく考えてみたら、一回、電話を取り逃がしたくらいで、最終選考を逃すなんてないよな
もうちょっと気楽に構えよう >>33
最終選考は五月下旬にあるんだから、
あわてて予選通過者その日のうちに
連絡することはしないんだろね。
二重投稿とかしてないか調べる必要
もあるし。 昼に電話とかあるんだな。よっぽど揉めて遅くなったのか
それとも講談社がホワイト企業で残業させないのか 残念でしたなぁ。
必死に電話がこない理由を考えてみても、理由はひとつしかありませんなあ。
スカだったんですなあ。 受賞作を決める時は当日夕方~夜に連絡するけど
最終候補の場合は一日置くんじゃないのか 置く理由は特になくね
二重投稿や盗作の確認なら早いうちにしておくべきだし 別に、自分の作品が最終に残らなくても諦めるんだけど、
受賞作は「これぞ乱歩賞」ってのが選ばれて欲しい
そして売れる作品 売れるのはこのミスっぽい作品なんだよね
乱歩賞っぽさと売れ線の両立って最近は想像が難しい
最近売れた此の世だって、このミスに近い作風だし 選考メンバーの面子を立てる必要もあるから
微妙な作品だったとしても猛プッシュされてそこそこ売れるのでは 残念、終わり、諦めろの人って応募できなかった人かな?
キミも電話ないんだよねw >>21
てことは、やはり8はガセだったってことね 明日電話がなかったら、このミスに出すよ。既にかなり見直しはしてある。 >>50のような事例が
このミス受賞作のクオリティを高めている要因の一つだね。
結果的に改稿を繰り返して洗礼された作品がこのミスに集まっていく。 それでも発表前に出したら二重投稿にならない?
5月末に出してもいいんだから、焦らず推敲しよう 僕はもう8日の夜に出しました
明日電話来て二重投稿になろうがもう知らね 短気はいかんよ。翌日に電話が来るパターンがあるなんて知らなかった
編集者の性格によっては2日くらい平気で遅れてくるかもしれん
このミスの選評でもすぐに出すのは感心しないってコメントがあったよ >>52
言うまでもなく、その程度の常識は、このスレの住人なら持ち合わせているでしょう。 10時ごろに会議始まって2時間で選考会終わって昼休みに連絡
ってので連絡が当日の可能性もあると言えばあるんじゃないだろうか
無理矢理すぎて不自然とは自覚しているけども これまでの連絡が木金だったことを考えると今週いっぱいくらいは待っててもいい感じ? 電話じゃなくてメールで連絡すればいいのに
PCや携帯電話を持たずに小説を書いてるのなんてベテランの老作家くらいだろう >>57
選考会自体は昨日やっていてすでに最終候補作決まっている状態なんだから何日も連絡放置しているわけないでしょ
9割昨日で連絡終わっていて僅かな可能性として今日まで一応待っとけってレベルの話 8の中の人の12日までの通知はあり得ません説はなんだったん >>61
逆に本当の日程を知ってたからこそからかう目的で書いたとか
候補だけ先に決めておいて連絡は12日って可能性も1ミリくらい残っている 候補決めても、講談社のお偉方がいちゃもん
付けて差し替えされる場合がある。一般企業で
企画書出して上手く通らない場合と同じ。 普通は、最終候補を決めても多少は調べるんじゃないか?
問題ある人の可能性もあるし >>63
部落問題とかでない限り社長が出てくることはない
基本的に編集長が全権あるはず
>>64
名前ググればすぐわかる。何日も調査したりしなくね? まずは、7人の最終選考の先生方に候補作を送る準備。忙しい先生方にはなるべく早く原稿を送る必要あるからね。候補者にはその後ぼちぼち連絡するんじゃないの? 候補者に知らせんのそんなに急ぐ必要なさそうだし。 >>66
送付前に連絡しないなんてあり得ない
二重投稿してないか電話で確認するし送付はその後になる 残らなかったようだ
またくそつまらない作品が受賞するんだろうな 最終前に落とした作品がこのミスで受賞して大ヒットしたら編集部の失態だぞ
今回ばかりは例年のようなツマラン作品ばかり上げる真似はしていないはず どうせ若い子とか脚本家とかだろ
もしくは既にデビュー済みの作家とかさ
ますますこのミスと差がついていく 下読みがこのミスと半分かぶってる時点で半ばあきらめてるが
編集に期待したのがバカだったか 講談社の社員が一次の下読みして、残ったのを二次担当の
文芸評論家に上げるんだよ。 つまり一次落ちしたほうが逆にこのミスでチャンスが大きいのか? いやむしろこのミスと被ってきてんじゃね?
ここの爺どもがついていけないようなライトなミステリーに傾斜して言ってる感じ。
荒木なんてそうだからな。
おそらくここの爺は一昔前の主流の重厚な社会派ミステリーを投稿し続けて、
片端から撥ねられてんだろうなw
頭は古いってのはもう取り替えようがない。 記者会見と授賞式用のコメント原稿が無駄になってしまった
と軽口を書こうとしたら、ミス投稿してしまった
ショックの大きさが隠せない まあ12日に連絡だ!とか言ってモヤモヤしていたよりも今日です!今日なかったら落ちました!
ってはっきりして良かったな今年に関しては
多分12日すぎてもズルズル下旬まで連絡こいこい言っていただろうし 今年の受賞作も売れなかったら、乱歩賞はもうダメだろうな
今後は鮎川賞に注力するわ 落選してショックだからって賞自体を下げるようなこと言うのはやめなさい 酒飲む
吐くまで飲む
急アルになっても飲む
もしかしたら私はそのまま目覚めないかもしれません
その時はみなさんさようなら いやね、おもしろい作品が受賞したらそれでいいんでいよ
毎年、腹立つでしょ
少しは納得させて欲しいものだよね、落選者を >>83
だから「今年の受賞作も売れなかったら」と書いている
私は乱歩賞がミステリの権威的な賞であって欲しいと思っている
だからヒットするような作品に授賞して欲しい、と願うんだよ このミスは佳作枠のレモンですら20万部売れた。
乱歩賞は新たな売れっ子を輩出するか、権威が賞味期限切れになるかの瀬戸際に立たされている。 このミスに使い回すかぁって思って見たけど
このミスってWEB応募ないの?印刷はインクが切れていて色々面倒なんよな 受賞作読むと
こんなんに負けたのか
これ以下なのかと、自信失くすけど
こんなんよりも絶対いいはずと自信も出る
微妙だ そうなんだよな。結局、受賞作が微妙なのがいけない
この世の果ては最近だとまあまあ売れたけどレモンとか名探偵に負けてる
乱歩賞にライトな作品なんて望まれてないだろ 時代の流れだからなあ。社会正義とか組織悪の暴露とか、密室トリックとか、キチガイ殺人鬼
とかさ。ああいうのはもう止めた方がね。 報道されないタブーに切り込むのは新鮮味があっていいとは思う
ただ、それ以前の問題として、みんな忘れてるけど、乱歩って少年探偵団シリーズ書いてた人なんだよねw
今風に言えばラノベ、昔風ならジュブナイル
子供達が読んで面白がるような軽い小説を書いていた人でもあった
(忍者物の山田風太郎あたりもそうだけど)
娯楽性の重視という意味では、寧ろ、このミスの方が乱歩本来の作風には近いかも知れない
賞に権威が出来たせいで、鯱張っちゃってるとこはあるんだろうね 連絡がない人の気持ちは分かるが、もう終わったんだから、キッパリと
あきらめて、次の作品を書くのが吉
日ミスやこのミスに使い回し?
おれは、それもしない 僕はこのミスに使い回さず純文学を数本書きながら構想を練って秋頃からまた書き始めるよ この世は、最年少女性受賞者というだけで売れただけだよね
だからそういうとこに逃げる
プロフィールマスキングなんて到底信じられるレベルじゃない、闇 「この世」の受賞は、乱歩賞のレベル低下を如実にあらわした作品だね 賞金が500万円に減額されてから、さらにその傾向が如実になった。
良いスポンサーが現れて、賞金が2000万円とかなったら、
はっきりとレベルが高まると思うよ。世の中、ゼニですがな(笑)
ま、そんなスポンサーは現れないと思うけど。 97は日本語が少しおかしかったが、酔っぱらってるので勘弁してくれ まあ去年の脚本家作品のやつみたいなのだけは勘弁してくれ
微妙なプロが受賞ってので萎えるのにさらに肝心の作品があれってのはな 今回の受賞作でどの方向に舵を切ったかわかるな
次も老虎とかこの世みたいな感じなら今後はライト層向けにシフトしていくんだろう
また脚本家とかライターならプロフィール重視になるんだろうね まあ、この世は、このミスと下読みかぶってきてるから
さもありなんて感じだね
完全なこのミステイスト あの下読みかぶりおじさんたち、ずっとあのまんまなのかな 若い書評家がいないんだろうな
もはや不要な職業だからね 時代は完全にライトミステリ―だよね。
平成新本格も今やすっかり歴史になった。
「成瀬は天下を取りに行く」みたいなのが売れる時代だからな。 ミステリの本質とはどんどん
ずれていくということか。 ライトミステリはこのミスにまかせとけばいいのに
編集が無能なんだろうね
下読みまでかぶらせる始末
このミスにはライトミステリーのファンがいる
乱歩も大人の読者のファン、昔ながらの読者層のファンを作っていけばいいのに
それがまったくできていない、受賞作は常に迷走、統一性がまったくない
そりゃ、ファンなんてつくわけがない、どころか離れていく一方
こちとらそうしたファン層を想定して書いてるのにお話にならない
といっても古臭いのじゃなく、たとえばそれこそ東野圭吾や湊かなえにも通じるようなね その「ファン層」自体が絶望的に細ってるんだわw
従来の硬派の社会派ミステリーとか平成新本格とか警察小説とか、
そこらへんを支えていたオッサン読者層がだんだんいなくなってる。
純文学だったら、必ずしも売り上げがすべてじゃない。本来芸術作品という
建前があるしね。でもエンタメは売れなかったら価値ないからな。
本当にミステリー作家になりたいなら、ライトミステリーに適応すべき。
最近のテレビドラマの原作もライトミステリー系がダントツだしね。 思い込みの激しいバカの相手するつもりはないが
アマのレビュー見ても、ちゃんとして上質の大人のミステリーを読みたい
層は多い
悲しいかな、乱歩はそういう層を捨てる方向にいっている 認知症のを選んだかと思えば、中国の百合ラノベを選んだり
隕石衝突ぱくりかと思えば今度は大正時代、極端すぎる
統一説など皆無
読者のほうをまったく向いていない
売れないの当然 ちゃんとして→ちゃんとした
統一説⇒統一性
ポップアップエロ広告が目障りすぎて誤字が多くなる 笑 応募者だって困るよね
傾向もへったくれもありゃしない
とんでもラノベが受賞したかと思えば古臭すぎるのが受賞したり
もういいかげんにしてくれってなる >>109
そんでも東野や湊かなえみたいなの送っても、既視感がある、既存作家のモノマネするなって弾かれるけどなw こういうタイミングでくさすだけのやつってレベル低いよね
議論にもならない
誰も真似って言ってない、通じるって意味もわからないのかね
物書いてて 下読みもこんな感じで読めないのが多いんだろうな
言葉一つとっても吟味し、意識して使ってるが
それによって面白味が違ってくるわけだが
読めないやつにとっては猫に小判 そもそも速読でミステリーやサスペンスの面白さが理解できるのか不思議だわ
だから、できないから、とんでも作品が選ばれる傾向にあるんじゃないか 連絡って本当にもういってるのかな?
言えないんだろうけど >>119
ミステリーやサスペンスとしての面白さ判断する前に、ページの一枚目を読めば、小説の上手い下手は判断できるじゃん
向こうはすぐにでも小説家として使える人材が欲しいわけだからさ ほぼほぼ諦めつつ今週いっぱいはワンチャンあるかもと待ちながらこのミス用の原稿書いてるけど、なんかこのミスもあんまり送る気になれないんだよねえ。下読み被り問題、けっこう深刻でわ。 期待するのは勝手だが推理作家目指しているのであれば一昨日の時点で結果出ているのに
数日間連絡を引き延ばす納得のいく理由を考えてみたまえ 候補作は決まっているのに候補者への連絡だけいまだにしていない状況ってなるとそれこそミステリーだな 傾向と対策なんて小手先のことはしない
自分が書きたい物を書く
ただし、構想の段階から、これは乱歩でいけるか、ふさわしいかとなる
そういう作業すらやられてないのが、この世の、だろ
バカの下読みの目にはそういうのが新鮮に映るのかね
困ったものだ この世の、は、なぜこのミスに応募しなかったのか不思議
パクリはやるし、いろいろと残念な作者のようだな
下読みがかぶっているのだし、間違いなくこのミスでも受賞していただろう
このミスで受賞しててほうが、格段に話題になり、新作もどんどん出せたと思う
バカな作者だ >>126
荒木さんも自分の書きたいもの書いて、それが認められたわけだろ? >>126
「ただし、構想の段階から、これは乱歩でいけるか、ふさわしいかとなる」
それを傾向と対策と言うんじゃないのかなあ? 傾向と対策と、賞を選ぶことの違いもわからないらしい
こういう連中が書いた小説なんてたかが知れてるな まともな感覚だったら
この世を乱歩に応募しないわな
どう考えてもこのミスでしょう
到達不能極なんかも明らかにこのミスだよな
カテエラ
なのに、おバカな下読みが上げてくる、このミスとかぶってるからな 細かい屁理屈言って、人の意見をきかず、出版社や下読みや受賞者に文句ばっか言ってるヤツの小説の方がたかがしれてるだろw
自省しないから進歩がない 私は、このミスには応募しないよ
テイストが合わないのがわかってるから
以前、一度だけここの一次通過を使い回したことあるけどかすりもしなかっ
た
問題は、ここの下読みがこのミスと半分以上かぶってきたことだ ゲッターズ飯田で占ったら今年はとんでもなくいい年ってなっていたんだけどな
占いってのは実に適当なものである 下読みというか、送られてきた作品の質の問題じゃないのかね?社会派推理の傑作が5本以上あったら此の世も最終選考まで行ってないだろうし
運もあるよね 最終選考でもたまに、昨年だったら間違いなく受賞してたとか、あんまり嬉しくない誉められ方してる作品あるしね >>119
その通りだと思う。
速読だと作者が意図した仕掛けなど、
判らん場合があるだろ。
下読み自身も、マスコミにそんな反省の
弁告白している場合がある。
「おれが落とした作品、もしかしたら」とか。 質と言うが
受賞作を読むと、他にあっただろ、そんなに質が低いのかと毎回なる
自分のはひいき目もあるだろうから置いといて
他になかったのかと、不思議でならない
毎回、そんなに質が低いのだろうか、プロや上級者多いのに
下読みの感覚がおかしいとしか思えない >>140
講評とかで指摘された点とか
ちゃんと読んでれば、そんな指摘出てくるはずないのにとかあるね
ああ、読めてない、読んでないんだって思ってばからしくなる >>141
裁判員制度みたいに、下読みの半分は
一般からミステリ好きな読者を公募し、
万年下読みのプロと半分交換するべき。
二重応募は防げないが、それを上回る
公平な目線でじっくり読んでくれる。 ここのみんながどのくらいのものを書いているのかわからないからなあ
10年くらい前に創元SFスレで落選した人たちが
各自の応募作をネットにアップして意見交換したことがあった
商業出版レベルのものから小説の体をなしていないものまで色々あって面白かったよ
個人的には乱歩賞二次通過以上の小説を読んでみたいな
受賞作とどのくらいの差があるのか、納得できればいい
誰かKDPとかにアップされてるの知らない? 定年退職してすぐの公務員、教諭、教官
の中にはミステリ好きが大勢いる。
「乱歩賞の下読みしませんか?」と声かけたら、
喜んでやってくれるよ。今回下読みやらされた
講談社の社員と違って時間はたっぷり持ってる
から。 社会派ミステリーって言ってもジジイの説教臭くて長いだけの話なんじゃないの
誰も耳を傾けない話を小説にしたって誰も読まんよ 素人に下読み頼んだら
アマゾンに感想書いてる程度の奴らが集まって来るだけだぞw >>140
仕掛けの前に文章がヘボじゃプロとして通用しないんだって。 まじでここのやつらネチネチうるせえから乱歩賞はその役目を終えたということで終わりにして東野圭吾賞新設して売れ線発掘にシフトした方が良い まあ、ここで能書きたれるおじさんは素人で、荒木あかねはプロ作家だと言うことに変わりはない うだうだ言っている人らは落選したショックで悪酔いしているようなものだよすぐ静かになるさ 受賞できない理由
バカな下読み、受賞者の経歴で選ぶ出版社 >>149
文章がいくら上手くても、今度はキャラクターとしての人間が書けてるか書けてないかが問題になってくる。小説は難しい。 >>155
これは確かにある。知り合いの作品を読ませてもらったことがあるけど
文章はいいしストーリーもまあまあ面白いんだけどキャラがどこか地味なんだよな
悪く言えば類型的というか魅力がない 文章が下手なのを「これから書いていくうちに上手くなる」と好意的に取る選考委員がいるが、
昔と違って今はデビューから3作売れなかったら出版社から声がかからなくなるので
上手くなる前に作家をやめる羽目になる
だから文章が下手なうちは授賞してはいけないと思う キャラは本当に難しい。下手に破天荒にしすぎると劇画的とかリアリティがないとか言われるし
その割りに老虎みたいな作品を受賞させるからどの口がと思う Qの受賞のとき、最終に残ったのが他社で出版され
Qをしのぐミステリランクインした
そのせいで、選考委員が発狂し、次回、40年ぶりに受賞作なしとなったのは有名な話 選考委員とかも人によると思うが
自分が負けてると思う応募者は落としにかかってくると思う
東野クラスになるとそれはないと思うが
実力者は選考委員に落とされるってのはあるだろうね 今回落とされた俺のも数年後乱歩賞の黒歴史となるだろう だから、今回最終に残った者は幸運だな
東野センセに読んでもらえる
おめでとう 今野とか池井戸とか、選評読んでもわかるけど
あのへんはサイアクだった 京極なんかもわけわからん選評ばっかだったな
あのへんはサイアクだった
今回、ほんと東野センセに読んでもらえて幸運だよ
落選してもあきらめがつく >>161
まあ、そう思ってれば、何回落選してもプライド保てるからいいよなw >>166
お前が、たった一度、一次か二次通過したくらいで
プライド保ってるクソだろ
批判もできないカスが まあ、事実を述べてるだけで
Qより、最終で落ち、地方の無名の出版社から出たヴィラアークのほうが読者の評価高かった
これは紛れもない事実 うろ覚えで調べ直す気もないけど、
東野先生が以前に選考委員だったとき
プリズントリックや再会を推してなかったっけ?当時これで乱歩賞かよって思った記憶 ただ、そういう真似するともう、ブラックリストだわな
新人賞には応募できなくなる
悲しいかな、落選しても黙って声を上げることもできないのが現実 >>169
だから、心が広いから、その程度でも推してくれるってことさ 笑 ビラアークって、そうだったのか
無名の出版社から出て、ここ以外では特に話題にもならなかったと思ってた 重箱の隅つつくとうか、あら捜しするような選考委員はどうしようもないだろ
池井戸なんて特にひどいものだったぞ
自分の受賞作読み直して言って欲しいものだと思ってた
応募者に対してリスペクトがまったくない、サイアクだった >>168
でもQはのちにテスカトリポカ書くんだから、選考委員の目は確かだったってことだよね ヴィラアークは、ミステリランクインたしか10位くらいになったんじゃなかったかな
Qなんてランクインもしてなかったはず
まあ、ここの応募者が買ったというのもあったのかもしれんが テスカトリポカって、あんなんゴリ押しで直木賞とっただけだろ
読んでもないけど 権威とかに目が眩むようなやつの小説とか読みたくもないね
直木賞だから何だっての
仮にも物書きだったら、自分の頭で判断しろっての まあ、努力とか、実力とかが報われる世界じゃないってことは確か
芸能の世界もそうだけど
朝鮮人に支配されている
佐藤もそうだし、呉なんかもゴリ押しひどかった
日本人は努力するだけ無駄かもね >>176
テスカは普通の作家じゃ書けない怪作w
亡国のイージスのときも思ったけど、品行方正な乱歩賞もたまには奇形の作家(褒め言葉)が出る >テスカは普通の作家じゃ書けない怪作w
読んでないけど
メキシコの犯罪の現実を書いただけだろ
そんなん映画で充分なんだよ
お前がその現実すら知らなかっただけの話だろ >>179
みんな受賞作だけで判断してるけど
呉は受賞後スワンだのロストだの、毎年スゲーの連発してる
直木賞まで行くと思う >>173
池井戸はそうたいした作家でもない。だからそんなに気にすんな。
母校の慶應閥のごり押しで「人気」が出たことになってるだけ。
ミステリ―の本流から遠く外れてる。 >>181
バカ
お前こそ読んでもいないのに偉そうなこと言うなや
南米の神話や伝説を現代メキシコのクライムノベルに絡めて、しかもそれを日本の裏社会の臓器売買で着地させんだぞ
こんなバカなストーリー他に誰が思いつくんだよw
思いついたにせよ、こんなの余程の変態じゃなきゃ書かねーよw
(褒めてます) バカの多いこと、約一名だろうが
在日支配の現実すらわかってないのだろう
何故、呉が直木賞に何度もノミネートされ
方や下村は一度もノミネートされていない
この現実すら理解できていないらしい >>185
だから俺は天才なのに在日のせいでデビューできないんだって?
読んでもいないのに妄想で自分を慰めてるんじゃないよ
たとえば乱歩賞作家対決って企画があって呉と下村が同時に作品を発売したことがあるんだよ
どーせお前は知らないだろうけどw
呉がロスト、下村が叛徒だったかな?
今からでもいいから、2作読み比べてみ
両者の実力は雲泥の差だから
下村さんはミステリ作家としては素晴らしいけど、いかんせん、まだ文体がゆるいんだよ
あの文章のままでは直木賞は無理
たまには自分で読んで確かめてみろって! 権威がどうのという話が出ていたけど
さっきNHKのニュースウォッチ9で本屋大賞を取り上げていた
それで思ったんだけど、今って直木賞や芥川賞より、本屋大賞なんだね
まあ直木芥川も報道はされてるわけだけどさ
でも昔だったら本屋大賞なんて「あんなもの」みたいな感じで軽んじられてスルーされてたじゃん
時代って変わるんだなって思ったよ
推理小説も今じゃ乱歩よりこのミスの方が注目集めてるわけだし
結局、面白さ≒売れる事って正義なんだね(純文学の世界は別として) 推理小説に関して言えば、短編賞である小説推理新人賞とオール読物推理小説新人賞が長らく新人の登竜門だったよね
そこにメフィストが加わって斬新なミステリ小説の賞として持て囃されるようになって
更にこのミスが出てきて注目を集めるようになったというのが今だよね
乱歩賞は賞としての箔が付き過ぎて保守的になっているのかも知れないね 呉は実力以上に持ち上げられている。下村は実力相応の待遇
一時期韓国おしがテレビひどかったけど、そういう優遇枠は確実にあると思う。
又吉だって忖度あったのと一緒。 少なくともデビュー作だけみるとかなり下村のほうが上だね ミステリに限らないけど、海外舞台中心の作家はあまり評価されない傾向にはあるよね 最終候補に残った人いたらどんなの書いたか特定できない範囲で書き込んでくれや 下読みが速読だから良くないと言っている人がいるが、それはまちがい。
彼らはプロだから、速読でも俺たち一般人が精読したくらいの理解力はある。 161
>実力者は選考委員に落とされるってのはあるだろうね
まあ、気持ちは分からんでもないが、それはない。つまり、下読みや選考委員は、
自分より良いから落とすなんてことはしない。それはただのひがみ。
166の言い方は悪いが、それくらい切れる君も、もっと反省すべき。 嫉妬や僻みで落とさないように選考委員はベテランや売れっ子で揃えてるんでないの
そもそも選考委員は下読みフィルターを抜けた作品の中でベストを選んでいるだけだから
文句を言うなら編集部や予選委員だと思う。編集部の方針は恐らくある 還暦過ぎたらさすがに駄目だよな、と自分は年齢のせいにしてます 書き込みは急に増えたが、荒れているような書き方してるのは
ごく一部だよね
スレが活発なのは良いことだ
さすが最高峰の新人賞スレだけのことはある 文学新人賞で昔からよく言われるのは
最終選考では出版社が受賞させたい作品以外はかませ犬で
最終選考の先生方にそれを選ばせようと出来の良くないものを組ませているという説
だから二次選考が事実上の最終選考だという
まあデマだろうけど >>199
荒木さんとは逆パターンで、最年長受賞者という売り文句を付けたい出版社の思惑で
受賞が先送りにされている可能性もある おれもアラカンだけど、受賞するまで何歳になってもあきらめないよ
といっても、81歳くらいが限界かな……18歳で出す人もいるようだが。
恋に溺れる18歳 ────── お風呂で溺れる81歳
自分探しの旅に出る18歳 ── みんなが自分を探している81歳
免許が取れる18歳 ───── 免許を返納する81歳 乱歩は作品の出来さえよければ幾つでも採用される感じなので、作品さえ優れていれば、受賞は十分可能だと思うけど 乱歩賞の場合は出来のいい作品を落としても
このミスに回されてそっちでヒットして選考側が恥をかくだけから意味ない >下読みが速読だから良くないと言っている人がいるが、それはまちがい。
彼らはプロだから、速読でも俺たち一般人が精読したくらいの理解力はある。
こういう権威に媚び媚びのバカは失笑ものだね
下読みなんて概要しか読んでないだろ
てか、速読なんて、概要しか読んでないのと一緒
湊センセが選評で書いてたね、誤字脱字が300ヵ所以上あったって
ひどいものだ >質と言うが
>受賞作を読むと、他にあっただろ、そんなに質が低いのかと毎回なる
>自分のはひいき目もあるだろうから置いといて
>他になかったのかと、不思議でならない
応募者の大部分が被っているであろうこのミスがヒット作を量産しているのだから
選考に改善の余地があるのは間違いないだろう 嫉妬はともかく、他人をこきおろして悦に入る選考委員はいるね
しばらくはそういうのがのさばってた
今回はレベルが低いとか、そういうことはたとえ思ってても言うもんじゃないと思うね、選考委員として、それ以前に大人として、別の言い方があると思う
選評読んでて、かわいそうになってたが、下読みが速読で上げてくるとそうなってしまうんでしょうね 文壇なんて、もう誰も信用してないってことでしょ
又吉の芥川賞にしても、あんなのに納得するのは文盲だけでしょ
直木賞も同様、もう価値はない
芸能界もそうだが、ゴリ押しにはもうみんなうんざりしている
だから本屋大賞とかの流れになったが、だからといってそれが優れた作品とは限らないのが困りものだ、所詮ずぶの素人連中が選んだもの まあ、そうだな
呉とか連続でゴリ押しで上げてきても、叩き落してたからな
まだ直木のほうは信頼できるな まあ、そうだな
呉とか連続でゴリ押しで上げてきても、叩き落してたからな
まだ直木のほうは信頼できるな 純文学は昔からミーハーなので、世情に合わせて面白い事が起きるのは今に始まった事じゃないと思うがw
石原慎太郎氏の『太陽の季節』なんかは、あれははっきり言えば青春小説だろ?
それでも受賞してるわけだから
賛否両論巻き起こしながらも
又吉氏の受賞に関しても彼がお笑い芸人という事でやっかみもあるんだと思うが、芥川賞らしいと言えば、芥川賞らしいとも言えるわけでね 芥川賞・直木賞も本来は新人賞(デビュー数年以内の若手が対象)なんだけど
この数十年、明らかに趣旨が違ってきてる
芥川賞は珍奇な作品・作者に与えられ、直木賞は功労賞に近い 本屋大賞は創設された当初は期待してたんだけど
ここ数年は幼稚な受賞作ばかりでガッカリ
210がいっているように所詮ズブの素人連中が
選んだものなんだなあとつくづく思う
子供だましのような内容で、人生の苦さ、深さを
感じさせてくれるような作品ではない
日本人全体の読解力、鑑賞力が下ったからかもしれない
だから単純で幼稚なものが好まれる ここ最近の受賞者見ても、もうロクな応募者いないんだろうね。
そりゃそうだろう。将来性ない業界だし、通るか通らないかわからない原稿、大量の時間使って書くのなんて優秀でまともなひとやらん。
だから再デビュー多め。でも一昔前で売れなかった人だから売れない。
でもって肩書重視で受賞させるけど、つまらんからやっぱ売れない。
ホタテみたく、元の業界から脱落した、優秀で変わった人がたまにいるけど、その応募待ち状態。でもこのミスのほうがデビューしやすいから、そちらに流れる傾向もある。これがこの賞の近況 >>217
本屋大賞はそう言うものじゃないでしょ
紙の本を手に取る層を増やす意味でも、読みやすさを重視するのは頷ける
大賞の成瀬も読んでみたけど、普通に楽しむだけなら十分面白い
乱歩賞こそ、人間の内面に迫る良作であってほしいと思うけどね ひと頃はバカミスといってたけど、いまは言わなくなったね
定着しきったのかな
昔ながらの読者層は嫌気がさして離れてしまったのだろうね
バカミスをバカと思わない層が読んでいるのだろうね 現代人は物質的に満たされて幸せだからリアルな不幸なんて書けないしガチ貧困層は教養がないから
小説を書けない。最近は幸福な人間が考える薄っぺらな人間像やリアリティのない作品ばかり
むしろリアルな重い話は現代の読者は受けつけないまである 私なんかも最近はとんと本を読まなくなったね
読後のがっかり感がたまらなく嫌だから、読む前にアマのレビューとか見て吟味する
これまでにかなり読んできたから、もう読みたいのはない、最近のは読むまでもないって感じ
自分で書いたものを、推敲の為に読んでるときがおもしろい ライトな文体に挑戦してみたけど、それはそれで難しいなと思った
やりすぎてもダメだしね 根っからライトな人でないとね。ぶりっ子文体ではなあ。 速読に対しては、ライトな文体じゃないとダメなんでしょうね
だからすかすかのライトな文体ばかりになる
アマのレビューでも文章が下手ってのばかり 本屋大賞は文学史に残るような作品を
求めてるわけじゃないからね 頭スカスカの人間からはすかすかライト文体じゃないと文章下手といわれるよ 本屋大賞ほど露骨な文学賞はない。
「本屋が売りたい本」選手権だからなw 言っちゃ悪いが
書店員ってやっぱ頭のレベル低いなってのが正直な感想 本屋大賞って単に売れてる順にランキングしてるんじゃないの? いっそのこと、第一次の下読みには梗概
だけしか読ませないことにすればいい。
これだと公平。本文を最初の2〜3ページ
だけ読んで良し悪しを判断するという悪癖も
なくなる。 >>230
このっ、正直者めっ!w
それを言っちゃーオシマイよ このスレやっぱ平均年齢高いんだな
同じようなこと言ってテレビや漫画を低俗だとバカにしてたうちの父親が
最近は老眼が進行して文庫が読めんと言い、動画ばっか見てるわ
乱歩賞の最近の迷走ぶりは
古臭いこと言ってたら売れないことに気づいて
新しい方向を探しているのが原因じゃないか? >>234
それならそれで仕方ないけどその割りに古臭さ全開の蒼天を受賞させて一貫性がない
そんなんだから経歴重視とか言われる >>231
だな
ただ今年の受賞作は、ここんとこずっと続いてた
毒親、虐待、トラウマ、そこからの再生みたいな
話じゃないから、それだけが救いだな >>207
あー、そこまで気にしてたんだ。しかも曲解しているし。
「彼らはプロだから、速読でも俺たち一般人が精読したくらいの理解力はある」
と言っているだけであって、それ以上の他意はないのだが。
それを書いたことが、さらに君自身の評価を落としていることに気付いた方が良い。 まあ誤字脱字が多い作品を落とすのが下読みの仕事ではないわな 下読み批判している人が多くて気づいたけど
それはつまり、一次通過以上の人がこのスレには結構いるってことだよね
一次通らないと下読みの批評家は関わっていないわけだから
皆の戦績を知りたい
ちなみに私は昨年、二次通過でした 多分、一次選考の編集者を含めて「下読み」と言っているのだと思うよ 約一名、話がまったく噛み合わないバカがいる
どんな小説を書いてるのだろう 爆
湊氏も、選評でわざわざ書くくらいだから、よほど腹に据えかねたのだろうね
こんなの上げてくんじゃねーって
誤字脱字300ヵ所とか、上げてくる下読み、まともじゃないね それがあるから一部の賞だと最終で作家に上げる前に改稿させるんだよ
選考システムのミスだね ほんとバカってのは論点がどんどんずれていく
掲示板ですらコミュニケートできないようなのが
小説を書いていると思うと笑える 確率だけで考えても、最終候補5作に残るの
昨今約80分の1だから、無駄な労力とも
言えないこともないな。勉強だと思えばいい。 最終作品を改稿させるなど本来そんな不公平が許されるわけがない
座談会とか読むと、締切後に、差し替えて下さいと連絡してくる猛者もいるらしいが
242みたいなバカはお話にならない 湊氏の誤字脱字300ヵ所以上のエピソードから見えてくることは
下読みは概要しか読んでない
速読で読んでいたとしても概要だけ読んだのと変わりはない
最終選考会においても、概要だけで審査されているというこだ 誤字脱字が300ヵ所もあれば、とても物語になど集中できない
本来であれば、そんな作品が最終に上がってくるなんてあり得ない
それで、湊氏も誤字脱字を数える方向に行ったのだろう 笑 最終候補作全部読まない(人によっては怠慢な理由)
委員がいた場合も、過去に何回かあったらしいね。
読んでないのは他の委員に評価委ねる。 芥川賞の時に村上龍が候補作読んでなくて他の選考員がブチ切れてたな 選考委員も、人によっては概要だけしか読んでないってのはいるよね
選評読んでたらわかる
他の委員にのっかるだけっての
京極なんかはほとんど読んでなかったと思う >>250
応募作読んでないから、その作品の評価は
書けない。読んだ作品だけ長々と評価書く
委員もいた。 誤字が多いと推敲してないと見なされて落とされるのが定説なんだけど
何だかんだ最終まで残ったわけだから面白かったのかな
>>249
酷いな…どうやって選考するんだ >>251
京極とか、いきなりポエム書き出してた記憶が 梗概だけでもこのミスの方が面白そうだし、本当に何を基準にしているのかわからない。 いま、ガンニバルって動画見てるけど面白いな
原作の漫画は読んでないけど、漫画もばかにできんな
これが小説だったら傑作だわ
こういうのが受賞だったら、ぐうの音も出ないね、納得する
煮たテイストで、池井戸のハヤブサ消防団ってのあったね
ガンニバルが☆5としたら、ハヤブサは☆1 ドラマんp方は知らんがガンニバルは漫画の方の散々家系の血に拘っていたけど実は・・・っていうのは良かった
ただ途中からB級のドンパチ映画観ている気分になるのがな ネタバレは最低だね
ドラマ、4話くらいまでで一本完結するよね
なかなか面白い
いま5話見てるけど いろいろ批判してきたけど
面白い作品が読めれば文句ないんだけどね
ここ十年くらいの受賞作がひどすぎて、、、 ガンニバルが傑作???
絵に描いたようなヴィレジホラーミステリーで、既視感がかなり強いぞ。
乱歩賞やこのミス系ではなく、横溝正史賞の方かもね。 また、既視感とか言い出す、すかすかの下読みみたいなのが出てきたぞ
面白いものは面白いと認める
それができないのはただのカス >>260
あんたの批判を読んできた俺も大概だけど、
自分の価値観や評価を一度疑ってみても損はしないぞ。
少なくともあんたの路線では乱歩賞もこのミスも受賞できてないんだよね。
その結果にもう少し謙虚になってもいいと思う。 ガンニバルは、原作読んでないから、セリフとかどれだけ違うのかわかんないし
脚本家その他が優秀なのかもわからないが
とにかく5話まで見て傑作だわ
既視感で片づけるバカはどうでもいい このミスはともかく、乱歩賞に関しては
売上という客観的な指標で結果が出てないからねぇ
>>264
勧めたい気持ちは分かるがネタバレは最低だぞ 262みたいな馬鹿にはレスすらつけない
議論するつもりもない、議論にもならないとわかってるから 梗概というのは選考会議の時に内容を思い出すためのメモ代わりであって、
梗概の内容で残す・落とすを決められたら話にならない
しかし「梗概の書き方で実力がわかる!」と思い込んでいる下読みもいるのだろうな は?
ネタバレしたのは257だろ
私は257ちがうし >262みたいな馬鹿にはレスすらつけない
>議論するつもりもない、議論にもならないとわかってるから
262じゃなくて263でした ネタバレは最悪捕まるからな
アホみたいな話だけど実例がある 既視感って言うなら、パクリのこの世の果てはどうなんだって話になるよな んじゃあ、論より証拠。
ガンニバルをパクッて、乱歩賞かこのミスに出してみなよ。
一次落ち間違いないからw ガンニバルって、最初タイトルパッケージ見たとき
サイコ警察官の物語って思って、見なかったんよな
違うとわかって見始めたらめっちゃおもしろかった >んじゃあ、論より証拠。
>ガンニバルをパクッて、乱歩賞かこのミスに出してみなよ。
ほんとこういうバカ、話にならんな
どうしてこんなバカがここにいるのか 272って、ああいえばこういう典型的な感情で物言うアスペルガーよな
まじでキモい まあ漫画の話をしている方もスレチではあるから
空気の読めない度合いはどっちもどっちだろう >>262
流石に極端な既視感のあるオーソドックスなものはいかんでしょうw >>276
漫画だからとばかにできないと言ってる
観てみてから言ったら >>277
そういう頭の固いとこがダメなんでしょうな
既視感とパクリは似て非なるもの
単に既視感で片づけていいものとそうでないものがある
バカしかいねえな、ここ スレチの意味がわからない
引き合いに出して、ああいうのだったら納得できると書いている
バカか 呉も似たようなの書いてたな、ライオンなんとか
あれも、ガンニバルと比べたら☆1だな
漫画に負けている事実 下読みに既視感で切り捨てられた
ガンニバルみたいな傑作がさぞかしあったんだろうなあ
つくづく思った今日だった 既視感なんて一般読者には関係ないんだよね
バカみたいに読まされてる下読みのあんたたちだけの問題であって
まじ、バカすぎて話になんないのよ、下読みなんて 2話まで無料だから読んでみたけど確かにテンポは良い
小説に落とし込もうとすると序盤の村描写のところでテンポが落ちるから相当大変なのでは?
登場人物の入れ替わりも激しいから書き分けるのにも技術力が必要
面白さとかではなく、文字で表現するには高度なスキルが求められすぎて新人では無理だと思う
読者を混乱させずにこの内容を小説に出来るなら何書いても受賞するでしょう >>285
4話までみてみて、それで完結できる
まだ続くけどね
なかなかだろ、漫画もバカにできない
悔しいと思ったね、自分でこういうも書きたかった だから書いて投稿すれば?
そして一次落ちw
するとまたこのスレで下読みガーと暴れまくる。
それがガンニバル厨の全人生であったw 序盤からの登場人物の数的に小説向けじゃないと指摘しているのだが?
川端康成の小説を映像化してもそこまで面白くない例の逆パターンなるだけ >>289
だから、ドラマ観てから言えよ、原作は知らん、読んでないから
ネットでドラマも観れないのかよ 小説でやるならキャラ全員を描写する必要はないでしょ
主人公陣営、敵対組織とそれぞれの陣営のキャラを1人か2人出してあとは集団でいますよってやればいいだけ ガンニバル、小説に落とし込むなんて簡単だよな
てか、小説のほうが面白味が出ると思う
やられたーって感じだよな、悔しい 笑 >>291
そのスカスカ描写だと完全にラノベやWeb小説文になるよ
ラノベやWeb小説の方が漫画化に向いているから手法としては正しいんだろうけど またゴミが湧いてるのか
人を腐したところで底辺の生活は変わらないと言うのに こんなスレに騙されて、ガンニバルをパクッて乱歩賞に出したら、
一年無駄にするわ。 >>284
いや、関係ないどころか、大有りじゃねえかw
既に世に出回っている作品の焼き回しみたいなもん読まされたくないよw
時間を損した気になる
素人創作ものだと有名作品と似ていて要素を水で薄めたみたいな作品がよくあるけど
既視感を理由に落とされてるのはそういう手合いのものだろ
はっきり言えば面白さが欠けているから落とされてるんだよ(面白けりゃ若干の既視感がある程度なら通るだろうし) 既視感でいえば
タイムリープ物なんて、バタフライエフェクト以来、既視感だらけだろ
なのになぜこれほど世にタイムリープ物が溢れているのか
もう、バタフライエフェクトなんて観たこともない連中だらけなんだよ
既視感?
まったく、バカじゃねえのかと 既視感なんて読者には関係ねえ
バカな下読みの独りよがり タイムリープミステリーとか乱歩賞に送ったら新しいんじゃね
何度やっても殺されてしまう主人公がタイムリープを繰り返しながら限られた日にちの中で犯人を推理するという >>299
そうだね
たまに、やられたーってのあるね
容疑者Xの献身とか、ああいうの悔しいね ほんと、バカな下読みの、二次講評の既視感って言葉ほどイラってくるものはない 気に食わないことや人をすべて「バカ」と切り捨てる。
君の受賞は遠いと思う。
下読みを叩いてるが、俺だって、ガンニバルもどきとかタイムリープものとか
読まされたら、やぱり速攻で落とすわw 「既視感ありすぎ」と講評つけてなw
悪いんだけど、仕方ない。本当にそう思うから。 草つける時点でバカだよな
ここにふさわしくない
何でこういうバカが常駐してるのか このミスなら受賞してるよ
やっぱり時代はこのミスだね このバカ、下読みなのかな
さすがバカを地ていっとるわ 既視感
先達を踏襲して昇華してれば、それは評価されるべきだよね
既視感で切り捨てられたらたまったものじゃないだろう
私自身、そうした講評を得たことはないのだが
まあ、そうした下読みに当たった不運を嘆くしかない 多分この馬鹿を連呼している人、板に常駐してる荒らしだと思う
住民に不快な思いを抱かせる為だけに意図的にこういう書き込みをやってる人
板内の人が集まってるスレに現れては煽り荒らしを繰り返してる
学会員らしい事は掴んでいるけど、詳細は不明 実際、ドラマ化や映画化されてるのは、既視感ありまくりの作品だわな
下読みの自己満ではねられる応募者の悲劇
ちなみに、私は既視感を避けてるけど、それでも最終に残らなかった 笑 最近本を読まなくなったと
少し前の書き込みで言ってた人がいたが
確かに映画やドラマ含め、ストーリー的にこれは面白かったと感じるものが少なくなった気がする
本の場合は費やす時間が長い分、我慢して読んでも辛いだけだから直ぐに断念してしまう
歳のせいなのだろうか 私のことだね
ほんと、最近、本を読まなくなった
出版社の責任だよね
読みたくもなくなるわ 今年70回の記念回ってのもあって落選確定してから荒れている応募者らが多いですねぇ だいたい何が腹が立つって、自分が認めてもない、誰それって作家に批評されること
今野、池井戸、京極とか、読んだこともない
今回、東野センセに読んでもらえる候補者は幸せだね 受賞作が納得の面白さなら全員の心が癒えるから審査は頑張ってほしいね とにかく、面白い作品が受賞すれば文句はないのよ
天使のナイフも、最初に読んだときはご都合主義が鼻についたが
二回、三回と読むにつれ、よくなった
でも、薬丸さんはもうオワコンだよな、悲しいかな
だから何だっての、どあでもいいよね >>313
池井戸氏、京極氏って東野圭吾氏と同時期で活躍してる流行作家じゃん
あなた本当に小説読んでる?
言動が普通に異様なんだけど 自分は東野圭吾というより綾辻行人に読まれるってのが割と魅力的だったんですけどね
綾辻行人好きで今回も館もので応募したんで 本当だったら去年で綾辻さん終わりだったのが記念回ってことで一年伸びてラッキー思ったのに 今回の選考は現実的に集められる最強メンバーに近いだろう
最終前に審査する人の選考眼がないと無駄になるけどね おいおい、東野と池井戸を同列にしているバカがいるよ 爆
自分の頭じゃ何も考えられない、テレビを鵜呑み
恥ずかしい、そんなのがこのスレにいるのが草 以前に乱歩賞ではないどこかの下読みの人が(多分大森氏)言っていたが、
応募作に多いのが、「つまらないけど上手いもの」「斬新だけど下手なもの」「つまらない上に下手なもの」で
「斬新で上手いもの」は皆無だと、そこで話は終わっていたが、
結局、「つまらないけど上手いもの」の中からマシなものをあげてるんだろうなと想像した 「斬新だけど下手」な作家は
2作目で一気に「つまらない上に下手」な作家になって即消えるイメージ 東野の比べたら池井戸なんて赤ちゃんだろう
東野自体、文章とかはまったく評価できないけどな
それでも、だからか、映像化されたら秀逸
容疑者Xとか、まあ、うならされるね、ホームレスを殺したとこに説得力があればよかったけど 最終選考の中で信頼できるのは貫井氏でしょう
彼に読んでもらいたかった
あれ、なんかホモっぽい? 辻村深月は割りと鋭いと思う
Qの時に純文学やSFではよくある手法だって一人だけ見抜いてたし >>327
はあ?
ミステリで夢オチ、ありえないわ
当時もさんぞ叩かれてたけど
バカか バカ連呼の人、マジで日本語通じてないな…
このレベルだと一次も通らないと思うし応募せずに荒らしてるだけな気がする お前らバカとはレベルが違うよ
最終経験者だし
バカが 有難く思えよ
最終候補がこんな投稿してやってるんだからよ、下民ども 高野と一緒で薬丸はデビュー作はそれなりに優れていた。その後がイマイチ。最初で力を使い切った印象
渾身の一作でも乱歩賞のランク付けるとここ20ねんだと、クオリティ的には一番高い気がするな。
尾の下が東京だもい、その次下村、あとどうでもいい。 俺、今回の応募作で「人々が馬鹿なせいでトリックが成就する」というのを書いたんだよね
担当した下読みの人がここをみてたら330が俺だと思われてそう
ああ、ヤバいやつ落としといてよかったと思われてそうで怖いな
330は俺ではありませんよ。よろしくお願いします
何言ってるんだ俺。ああ、まだ立ち直れていない >>332
薬丸はもう完全におわったぽいね
下村は、最近はチェックもしてないから知らん、どうでもいい感じ まあ、最終に残るとね
選考会の夕方、編集から電話あるよ、残念でしたって
そこで、いろいろ指摘されるんだわ
選考委員の、選評には書かれないような細かいこと
は?ってなるわ
こいつら、読んでんのって
そういう感じよ 笑 おう最終経験者言うなら何年に残ったのか言ってみろよ やっぱりこの人、板に常駐して勢いのあるスレを荒らし回ってる創価学会員だな
まあ最終選考に残った等と言い出した時点でそうだろうとは思っていたけど
あとこの人、自作自演したり、多数派自演したりするから、注意ね
相手にしない方がいい 自称でもなんでも今年最終候補に残った人からすればお笑いの種ですけどね 二重投稿とかの確認もなかったな、まったく記憶にない
ただ、選考会の二日時と、当日、電話出れるよあにしてくれ
そして、翌日、東京に来れるかという確認
あと、書類を送ったから、写真添付して記載して返送してくれっての
そんな感じ >>340
やっぱり板荒らししている創価学会員で当たりみたいだねw
あんたいい加減にしなよ もうみんな気がついただろうけど
創作文芸版には、相当精神病んでる少年が常駐してるんだよ
四六時中はりついて、あちこちで「バカ」とか汚い言葉遣いで
荒らしてる
普通に書き込みしてても、突然バカ呼ばわりされるからビックリする
これじゃ掲示板がまともに機能しない
しばらくこの板はダメだと思う
当人が社会に出て働くようにならなければ・・・ >>344
お前がその「バカ」を連呼してる学会員だろうがw
わかりやすい自演するなって言ってるだろ?
お前が板から出て行けよ(と言っても上からの指示でやってるんだろうから出られるわけないだろうがな) >>344
爺さんなんじゃないかな
昔は応募数150とかだからマグレで最終に残って選評でこきおろされて恨んでるとか
昔の選評でこの作品は触れる必要がないみたいなすごいコメントあるよね 全くIDが出ないのをいい事に複数人の演じ分けをするからたちが悪いなんてものじゃない 光月さんとかさ、復活して、連続して最終に残って、、ダめだったんだよな
受賞してほしかった
所詮、日本人だと無理なのかってなるよね 気味悪いな。ずっと他人を攻撃しまくって。かなりいっちゃってるね。 もう遅いけど、荒らしが寄ってこないように皆さんsageましょう
あと、荒らしは無視しましょう 今ここ、自分と彼の二人しかしないと思う。自作自演で遊んでる。やば >>348
一度でも最終に残ってから言ったらどう? 爆 人をバカ呼ばわりしてるのは少年だよ。他のスレで見てハッキリわかった。
彼は結構ヤバイと思う。俺はしばらく5ちゃんに来ないことにする。
関わるとマジやばい。ここでは当分コミュニケーションは取れない。 本当にソウカ信者は統失って言葉が好きだよな
死ねばいいのに バカが、最終経験者の私にかみついてた構図
おわかりになっただろうか
どうしようもないよね、バカは 理由は知らんけど創文板は下記みたいなスレが立っていて
ネット上での折伏&イメージ向上戦略が取られている板の一つになっている
用心した方がいい
公明党と創価学会Q&A 話変わるけどさ今テロリストのパラソル半分ほど読んだんだけど
これがハードボイルド推理小説の代表格みたいに言われているのなんでなん
というかハードボイルドってなに もう結果は出たんだから、そろそろ落ち着いてはどうかな?
どうしても結果に納得がいかない一部の人が下読みのせいに
するという現象は毎年散見される。
そろそろ前を向いて歩きだそうよ。 >>358
あなたが板のスレを荒らし回っている学会員だという事は流石に他の人も気づいたと思う
私に素性を暴露されて必死に誤魔化そうとしたみたいだけど無駄なんで
そもそも素性がバレて隠そうとするくらいなら初めからスレを荒らすな 彼は創価学会を出してきたり、ずっとはりついて自作自演もしてるから、
手に負えないね、もう。
>少年
少しは社会に出て、他人とのコミュニケーションを学びなさい。
掲示板で罪のない他人を攻撃してるキミは、かなり危ない人だよ。 エビデンスとかいうなら、いつでもアップしてやるよ
講談社からの郵便
ま、バカが、百年早い >>364
創価学会を出してきた、じゃなくて、きみ学会員じゃん
自演してるのもきみだし
多分公明創価板でよくやられている「話をこんがらがらせて」素性を煙に巻いて逃げる戦術を取るつもりだろうけど
ここが作家志望の集う「創作文芸板」だって事を忘れてませんか?
あなた方の薄汚い隠蔽工作等通用しませんよ こわ
このスレ、マジで一人で二役やってる奴がいるわw
すぐにバカバカいう、バカ。
もうだめだ創作文芸版・・・・。 >>361
テロパラは出版された当時の左派層を中心に大ヒットした作品なので、
今読んでもよくわからないんじゃないかと思うよ >>362
あまりにも今の選考過程がおかしいから、意見してるのに
お前、典型的なくそ日本人だな
お前みたいなのがいるから世の中がよくならない 少年はあちこちで一次落ちして、病んでしまったんだな。
がんばれ少年。
けど、こんなところ毎日書き込んでる暇があったら、
1日5枚でいいから書き進めなよ。
それから、他人に向けた汚い言葉は、いつかは自分に返ってくるよ。
いくら匿名掲示板でも、平気で人を傷つけちゃいけない。
キミが一次を通るのは、その危ない性格を治して、
大人としての社会性を身につけてからだよ。悪いことは言わん。 荒らしの相手はしちゃいけないのはわかってるんだが
この手の行為に手を染めている学会員って、相手をすると本当に幼稚な言動を取るんだよな
もう完全に身バレした後なのに、執拗に隠そうとする
まあ会の方から「嘘も百篇言えば真実になる」だなんて馬鹿な事を吹き込まれているせいで
執拗に嘘を吐き続ければ、相手がそのうち、もしかしたら本当のことを言っているのかも知れないと思い始めて
身バレした事を誤魔化せると思い込んでやってるみたいなんだけど、やってる事が異常なんだよね
マインドコントロールの手口を隠蔽工作に利用しているような節もあるし
まあ、とにかく相手にしない事ですよ
荒らしの素性が学会員だということはわかっているわけですから 俺も創価学会は嫌いだが、その手の話はうんざりだ
エビデンスを示せるというのなら、さっさと示したらどうだ?
そして早くこの話を収束させてくれ
エビデンスといっても、選考に関係ないのは認めないからな >もうオムツは取れてるよね?
まったく、バカってのはセンスもクソもねえな
年寄りを揶揄してさ、もうオムツ取れてるじゃなくて、もうオムツしてるだよね
まったく、こういうバカの小説なんて読む価値皆無 >もうオムツは取れてるよね?
まったく、バカってのはセンスもクソもねえな
年寄りを揶揄してさ、もうオムツ取れてるじゃなくて、もうオムツしてるだよね
まったく、こういうバカの小説なんて読む価値皆無 >>373
苛々して反論してきたんだろうけど、学会員以外にどこの誰がそんな書き込みをするのか
少しは考えてからにした方がいいよ
まあそうやって自滅、自爆してくれる方がこちらにとってはありがたいけど 狂人であっても下読みにケチつけるんじゃなくてまだ諦めきれず見苦しく連絡が終わっていない可能性を絞り出せよ
よその新人賞はみんなそんな感じだぞ今年は何かあって連絡が遅れているんだきっと下旬に連絡があるんだと理論組み立てんかい こういうわけわからん糖質の投稿が増えてきたってのは、あれだね
企業が依頼しとるんだわ
くだらん な、図星をつかれりゃ、投稿も止まるのよ
バカが
まったくバカが 綾辻氏がXで忙しいと一言匂わせのようなことを呟いていますが乱歩賞の最終候補作品が届いてのことでしょう
乱歩賞は前に進み続けるというのに我々はいつまでもここで不毛な争いをしているのでしょうか カッカ来て顔が真っ赤な奴は、よく同じことを2回書いたりするよねww >>381
おい、人をくさすだけしか能がないバカ
てめえの小説の冒頭だけでいいからここにアップしてみろや 爆
できもしねえんだろ、黙ってろ カスが >>382
もちろん乱歩賞には期待してるよ
今年こそ「売れる作品」が受賞することをね この創作板に張り付いている青葉みたいなやつってなんなんだろうね
草とか(笑)つけて、支離滅裂な否定をするだけ
この人の特徴として、受賞できないでいる人を腐すことで自我を保っているようだけど、他人に責任転嫁しないと生きていけない時点で創作に向いてない
たまにまともな反論をされると一気に子供みたいになるし
小説の事はもう諦めて、今の派遣の仕事を頑張ってもらって次も更新されるといいなと思うよ これ、呆れるでしょ?
文章の内容から >>387 が自作自演している事がわかるけど、文体かなり違うよね?
この複数の人間の文章の使い分けによるかなり高度な自作自演を、この学会員は特定としてるんだよ
同一人物かまでは知らんけど、他板のスレで、全く同じ芸当を駆使して、スレを荒らしている学会員を見たことがあったんだけど、初めて来た時には驚いたよ
本当に別人に見えるような文体で自作自演やってたからね
その事に気づけたのも、その板が超過疎板で、そいつ以外に書き込んでる奴が0という特殊な板だったので、それで気づけただけだから 目的どういうこと? つまり高度な自演をしていると自分でばらしてることも含めて自作自演してこのスレを埋め立ててるってこと? バカとかカスとか連呼するレスは、みんな同一人物ってことがすぐわかるな。
最終選考に残ったとか自慢しながら、この程度のボキャしかないってのが、
落選の原因だな。 傷だらけスレで真面目に自治してる人かと思ってたのに病人だったかー どう見ても>>387がまともで、派遣決めつけが効いたのか、キチガイが一人で4連続書き込みしてるようにしか見えん
こういうやつは何言っても無駄 >>389
何か知らんけど学会員が板で折伏+人のある板を荒らし回ってるみたい
>>392
だからそういうのを止めろといってる
寧ろどこから派遣なんて言葉が出てきたのか意味不明だろう?
普通の人はそう考えるんだよ
あなたは思考が独特でそういうのがわからないらしいけど >>393訂正
× 人のある板 人の集まっているスレ
最近やらなくなったけど、以前はわかりやすいくらいに公明スレが上げられていた 今年の乱歩賞が楽しみになったね。
このスレのバカ連呼の人が、また一段と荒れて発狂するのを見られる。 昨年の乱歩賞はここまで荒れなかったのにな
今年、選考委員を豪華にした、悪い影響が出ているのかも知れない 近年の乱歩賞受賞者の面子が地味になってるのは紛れもない事実。
昔みたいに綺羅星のごとく作家輩出なんてことはない。
それどころか「このミス」にかなり負けてる。
柚木なんかを輩出したのもこのミスだしね。 バカバカ言う彼は、マジで病んでる。
まともに相手しちゃダメ。
被害妄想、二重人格、支離滅裂、自作自演。
久しぶりに狂ってる人を見た。
多分、かなり若い男性。
5ちゃんにはりついていないで、社会復帰して欲しい。
まじ怖いし少し心配。。 同志諸君よ
少しオチこんでから
このミスに使いまわそうぜ
回して回して回したおせ 少年が5ちゃんにいるわけないだろwガキの主戦場はインスタかTikTok
馬鹿連呼の荒らしは精神病院に6年家族にぶちこまれていたほんまもんのキチガ〇の顔文字か
雑談スレで創価大畑憎しの中島英樹のどっちかだよ!どちらにしろスルー
やつらに反応せず乱歩賞のことをみんな平和に語りましょう >>403
だから見苦しいって
板に常駐して荒らし回ってる学会員の仕業だとバレたんだから、大人しく撤退して下さい 今年は連絡が遅れているんだなぁ月曜日には連絡あるかなぁ あのーナカジマなんすけど、私はやってないですね。
「雑談スレで創価大畑憎しの中島英樹」と言っちゃう所で、オオハタかポッポか
モジョは違うかな。どっちかのナカジマ誘導だと思いますよ。 乱歩賞から使い回しでこのミスの一次通過行った作品ってあるのかな?
下読みが被ってるから絶対上がってこないような気がする
他で落とした作品が別の新人賞で賞をとったら
彼らも評論家生命の危機につながるのでは? 乱歩賞って、2次通過した人に、
3月中に連絡くるんじゃないの?
今連絡来るのは、最終に残った人だけじゃないの? 評論家はもう他になり手がいないから大丈夫。雑な仕事で一生続けられる
乱歩賞から使いまわしで予選通過聞かないね。そもそも賞のタイプ違う。
随時募集の某賞落選作で大賞受賞は何年か前いたけどね。 去年は乱歩一次通過作品がこのミスでも一次通過してたよ
それどころか同じこのミスに一昨年に送られた作品の再投稿ですら一次通過してるから使い回しには緩い >>411
調べたら確かに。でも選考委員が乱歩賞と被っていない人に当たってるね
このミスの二次選考に乱歩賞の選考委員が二人いるからなあ
事実上、乱歩賞とこのミスは同じ賞と言ってもいいくらいだ >>409
二次通過だけでは連絡は来ないよ。最終に残った人だけ。 乱歩賞は特別
他の賞の多くは二次通過=最終候補だから連絡は来る 実は3月中に、2次通過者に連絡行ってるのでは?
二重投稿や不適切な応募者のチェックもせずに、
いきなり最終候補に確定っておかしくない?
いや、さんざん議論されて、乱歩は最終連絡だけ、という結論が、
みんなの共通認識なのだろうけどさ。
自分が思うに、どう考えても3月に内々で
2次通過者に連絡が行くはずだと。
実際の連絡は、皆が思っているよりずっと早いと、
鈴木輝一郎が言ってたから。 二次通過したことあるけど、連絡はないよ
最終に残らなければ何もない
どうでもいい寸評をもらって終わりだ 原稿用紙換算で500枚以上も書いて、落ちたら死にたくなるよなあ。
書き上げるまでの自分の人生返して、みたいな。 受賞してプロ作家になったらその何十倍も書かないといけないのに
たかが500枚でへこたれてられないでしょ いやいやプロ作家になれば、本が出るわけだから、どんだけ苦労しても
報われるさ。それに引き換え落選したら原稿はゴミだからね。心が折れるわ。 >>419
講談社側は、応募者全員になんらかの
ケアするべきだね。構想も含めたら皆
一年前後要している。具体的に言うと、
「小説の体をなしてない」でもいいから、
なんらかのコメント返すべき。 >>423
カテエラ(賞の傾向から外れている)落選と
センシティブな内容(人権、宗教問題など)により落選
みたいなあたりはケアしてくれると助かる ストックねえ。みんなそう思いたいんだろうけど。
でもめでたくデビューした小説家たちに言わせると、
結局一度落ちた作品って、デビュー後に再度出しても、
駄目らしいわ。落ちるような作品ってのはやっぱり何かしら
欠陥があって、本にはできないって判断があるんだろうなあ。 落ちるにはこれ受賞させても売れないというその時の判断があるからね。
10年前おちたウクライナものとかだと多少レベル低くてもいまはあたるかな。
そういう意味でストックになる可能性もあるけど、今後どんどん採算ライン厳しくなるので、ストックにならない確率高くなる。
時代に左右させない本格系は可能性あるけど、程度がひくいのは
ストックとしても厳しいな。 佐藤Qの時の最終のビラレベルは今だとキャラ売りできないと厳しい。 個人的に注目してた新人作家が
明らかに落選作の改稿だろうって2作目を出していたけど
技術的に退化して見えるから読んでみて相当がっかりしたよ なんでこんな面白いものが落ちたんだ!って思って読み直しているけどさ
時間がギリギリすぎたせいで推敲全くしていないせいで自分でもドン引きするぐらい酷かったわ
誤字脱字よりも矛盾が凄すぎるそら残らんわこれ多分一次も通ってないでも内容はやっぱ面白いから使い回すよ >>430
自分も同じ。ドン引きするほどではないが気になるところはあってそれが足引っ張ったのかと思う
あと、差別問題とかをしっかり書いたから現代だと出せないのかもしれない
センシティブな理由で落とされたなら教えてほしいわ。内容は面白いはず センシティブは落とされるというより被りで落ちるというのは何度も言及されてるぞ
応募作の半分以上が差別ネタとかで読み飽きるんだと 時事ネタ、あるいはそれに近いものはよくかぶるらしいね
それに社会問題をしっかり書けば書くほど、
肝心のミステリの筋から遊離したりするから案配が難しい 「しっかり書く」が緻密な取材に基づいてるならともかく
ストーリー上の可哀想度合いを高めたみたいな浅い「しっかり書く」なら即座にボツでしょう >>432
差別は描写であってメインテーマではない。舞台やストーリーはかなり変わっているから
かぶりはない自信がある。ただ、オカルト要素が少しあるからそこがアウトだったかもしれない
老虎が行けるなら大丈夫かと思ったがダメだったんだろうな… メインテーマでもないのに差別を書くようでは、話が散らかっていて厳しいのでは? >>438
しっかり書くを数十ページも費やして書いてると思ってる?
誤魔化さずにきちんと描写したって意味だぞ。まったく触れなかったら逆に不自然 このミスは問題表現が見られても
「改稿すればどうにかなる」という優しい扱いされて最終までは上げてくれるよ
最終審査は温情なしだから問題表現や問題人物に対してはボロクソ言われて大賞逃してたけど このミスは落選の言い訳が出来ないから乱歩賞よりも酷かもしれない
基本的に面白くない以外の理由では落とされないし >>439
そういう努力は、最終選考委員は見てくれるけど、
下読みは見てくれない(どうでもいいと思ってる)だろうなあ
誰が読んでも気付く明らかなミスがあっても、最終に残ったりするし でもその人が残れるレベルとなると今年は例年より、応募作品の平均は低かったとなる 籠城オンエアだっけ?ラストでケチがついちゃったけどそれまで面白かったのなら
書き直して受賞させてあげれば良かったのにと思う 最終まで残ったら下らないSNSなんてしなくても満たされるからアカウント必要なくなるんだよね まさか今回も前回と同じような面子が最終に残ったんじゃないだろうな いま余計なことうっかり言う可能性あるから消すの推奨されるのかな 専門家でもない限り、SNSでロクな内容発信できないからね。
やってるひとは何をアピールしているのか謎でしかない 本人じゃなく、知り合いがリツイートで余計なことを書き込むのを危惧したとか? そもそも有名人でもないのに監視されてたら怖いと思うぞ
別にその人が何かやらかしたわけでもないんだろ?なんでチェックしてるんだ? 応募者だったから気になるんでしょ。つまりもう連絡ない人は予選落ち >>453
あんた5ちゃんのヲチスレや噂スレ知らんのか?乱歩賞に限らずバンドファンや野球ファンはアカヲチする奴らが一定数いるんだよ!
それを知ってから音楽や野球関連のポストやめたらから俺は。ほんまきっしょいよな 芸能人なんかでも女はファン同士の監視が大好き
男は自分以外のファンには特に興味を示さないけど >>423
まあ、気持ちは分かるんだが、はっきり言って、それは甘えというもの。
こういう現実があるんだから、その中で自力で這い上がるメンタルがないと、
現実として作家になるのはまず不可能。 森バジルって去年二次に残ってたの、清張でデビューしてたんだな
アマで立ち読みしたが、とんでもラノベだな
このミスにも名前あったようだが
この手のしかもう受賞できないのかね
清張の下読みもかぶってるってことか
もう出すのがバカらしくなるね 二次と最終はこのミスとかぶってる応募者多いね
「最高峰の」とか外したほうがいい、恥ずかしいから 応募者被っているのにこのミスの方が売れているから説得力がないよね
一般受けはしない名作を拾い上げている印象もそんなにないし 清張のもまんまこのミステイストだな
一部の下読み連中に汚染されてしまってる 応募者がかぶっているというか
名前が上がってくるのが決まってる感じだね
明らかにかぶってる下読み連中の好みだろう このミス、興味もないから知らんかったけど
ファラオとか、またトンデモが受賞してたんだな
はあ・・・ 売り上げでは芳しくないが、権威を保っているという意味では
まだまだ最高峰だと思うよ 権威を保ってるか?
今回も売れっ子を見つけられなかったら権威面でもこのミスに負けるよ
乱歩出身の作家が年齢的に審査から退いて、このミス出身の作家が審査側に顔を出し始めるだろうし
売れてないのに審査だけする人数合わせ枠は別ね もうダメでしょう、風前の灯火
このミスと下読みがかぶりすぎ
なぜにそういうことをやるのか理解に苦しむ ヒット量産しているこのミスと下読み被ってるなら優秀だろ
問題点は明らかに下読み以外にある 売れる、売れないはとりあえずどうでもいいから
いいかげんうるさいよ
応募者が納得できる傑作が出ればそれでいい
傑作だったら売り上げもついてくるでしょう もう、ヒットとかやめてくれ
なんでカップヌードル食ってうまいってやつがこのスレにいるのだろうか
はずかしすぎ もう少し具体的に聞きたいのだが
蒼天の鳥と此の世の果ての殺人だったら
お前らはどっちを推すんだ?
どっちも推さないみたいな逃げは無しね
自分だったら此の世を推す どっちも推さないとしか言いようがない
この世は、ぱくりだし
蒼天は、読む気すら起こらない >読む気すら起こらない
結局内容があってもこれがあるから読みやすい作品が重視されるのよ 此の世の回は、すべて特殊設定モノだったんだっけ
ほんとオワッテルよな、このミス界隈の下読み 君、相当頭悪そうだからレスつけてこなくていいよ
読む気が起こらないというのに、読みやすさとか関係ないから
題材、テーマ的に読む気が起こらないと、普通わかると思うが 下読みが被っているにも関わらず乱歩は全然売れなくてこのミスは売れまくっているってのは
下読みの方が乱歩賞という権威に悪影響受けて乱歩賞に相応しくない!と色眼鏡で判断しているんじゃないだろうか
だから上手いけど小綺麗にまとまっただけのものが最終に上がってきてしまう 最近はどこの賞もなんかラノベっぽいなと思っていたが下読みがかぶってるからか
今後はラノベっぽい文章や内容にシフトしないと不利なんだろうな
人間描写に自信があったんだがもっと薄っぺらく書くか… 「斬新だけど下手な人」は上手くなる前に筆を折ってしまい
「つまらないけど上手い人」もしくは「既視感があるけど上手く誤魔化せる人」が蔓延ってしまっている
ような気はする 「重厚で斬新さもあるけど明らかに売れなさそうな人」は弾かれている印象 もう権威とかで売る時代じゃないよ。芥川賞みなよ
清張賞もそう。スマホ登場前までぐらいまでだね。その発想通じたのは。この賞も時代遅れなのさ。 結局買うのは普通の人間だからそこらの大学生とかに選考させた方が世間の声に近くなる。
本屋大賞じゃないけどさ。話題性もあって売り上げが上がるよ。 この前の清張もこのミスも中学生でしょ、対象は
せめて乱歩は大人の読者相手を貫いて欲しいものだが
音楽でいえば、adoやヨアソビがこのミスだろ
クラシックやジャズが聴きたい層もいるんだよ どっかのスレにあったけど、世間の読者の知的水準が愚民化政策で中学生レベルになったので483の考え方は少数派、 人物描写、心理描写とか通じない、理解不能なのかもね
読書に親しんでないラノベ読んでる薄っぺらな若い層には
このミスの下読みが薄っぺらな人間ということなのかもしれないが 大人の読者は今後細る一方、乱歩横溝? 文豪ストレイドッグスで見たな程度、其れすら知らん加茂
金田一のほうがまだ有名だろ 既視感ガー、既視感ガー
言ってる下読みの目には
そりゃ荒唐無稽トンデモラノベはさぞかし斬新に映るのでしょうな 変な家とか、成瀬とか、いまや売れ筋王道はこのミス。権威は完全に確立したとか言う乱歩の発想はもう終わり 既視感? 人間が描けてない? 話がうすっぺらい? 其れ重要 ファスト映画みたいなファスト文学の時代
下読みが偉そうなこと言ってるけど、それす、全部売れるのに必要ないです。 しかし清張まであんななってるとは、びっくりだね
まじでこのミスに汚染されとるね このミスガー売れてる、売れてる、うっせえわ
このミススレに池や
まじうっざ
どうでもいいし、べつに大して売れてねえだろ
毎度アマの評価も低いし えらそうに口ばかり軽くて作家志望者をまどわすだけの下読み評論家はもうAIで代替いいよ。 木こりなんかもアマの評価ひどいものだったよな
乱歩の最終にも残ってた
下読みかぶりで残ったんだな
本人、レビューで病んで次作書けないみたいだが?
ひどいことするよな、このミスの下読み、責任取れよ なんか読者のせいにしたいのか、そう誘導したいのか知らんが
アマのレビュー読むと、此の世の果ての殺人にしても、ちゃんと問題点指摘されてるからな
他の受賞作なんかも同様
一般読者のほうがよほど見識がある
下読みのレベルが低すぎるんじゃないだろうか AIだけではまだロクな小説は書けんと思ってるが、もう、下読みはAIでいいんじゃないの このミスが売れてるとか噴飯ものなんだが
元彼の遺言状とか、バッド評価の嵐じゃん
文章が稚拙、読むのが苦痛、つまらないが何千件も
売れたからいいってもんじゃないわな
本人もよく新作出せるわ、どういう神経しとるんだか
このミスの選考委員もどういう神経しとるんだかな 純粋なミステリ鑑定力はそれなりに高いと思いますよ。
ただ彼らの優れていると思う作品は時代に合わないけどね。 良い作品でなくても売れれば正義の出版社、金出して難しい本買う習慣がない読者層とはね。 頭悪いのって屁理屈ばっかこねる
正義もクソもない
本質ってものがまったく理解できていない
要は、傑作が売れればいいだけの話
ホタテにしても、実力があれば誰も文句は言わん
実力ないのにプロフで受賞させるから批判の嵐
受賞後に改稿でもすればまだましだったろうが
編集は無能すぎてそれもできず
まったくどうしようもない、なめてる 読んでがかっり、読むのが苦痛、そんな評価が何千件も
このミスの選考委員は、読書離れを起こしてるのは自分たちだということに気づこうね 売れたものが傑作、この発想が下読みがわからない
傑作はまず応募されません。 元彼の盗作疑惑は決着ついたのかね
シモムーは引いた? そんなものあったこと自体、業界ではないことになってる。 >>499
↑この人、昨晩のバカ連呼の人だよね。
・バカ
・クソ
・クズ
・派遣
この種の言葉を連発するすぐわかる。 人に頭悪いなどバカ言う前にそれいっていいか考えようよ。 下村も、あんなこと言ってだいじょうぶなのかと心配したけどね シモムーが持っていた(編集者に話した)のは「アイデアの片鱗」だけで、
それを使ってどういう結末にすればいいかは思い付いてなかった
元彼はそのアイデアとほぼ同じだったけど、結末としては破綻している
だからシモムーは「アイデアを潰された」とは思っていても、盗まれたとは思ってないはず アイデアを盗まれるってこともでも普通にあるよね。
小説家じゃないけど、例の田中さんの事件以降、出版社や編集者が
クリエイターにとって必ずしも味方ではないことが白日の下にさらされた。
注意しないとね。 >世間の読者の知的水準が愚民化政策で中学生レベルになった
こういうこと書いてる人たちの学歴や職歴が知りたい
よほど高レベルな経歴の持ち主なんだろうなぁ
このミスに応募したら経歴ブーストで即受賞できるんじゃない? そもそも電波な陰謀論にでも嵌ってない限り、愚民化政策だなんて言葉、使わないでしょう そのこのミスを発売している宝島の本によると、陰謀論というはCIAが考えたとのことです。星海社に東大の博士号の人応募してたけど、いくら経歴よくても即受賞にはならん。というか講談社のだしてる、ガイっていう漫画あるけど、本当の愚民になると
愚民ということばすら考えなくなるらしい。 バカだのクズだの日々言葉をSNSでもらすだけでなんの生産性もないのをもう一歩超えた状態かな カーネギーメロン大学とコロンビア大学とブラウン大学の違いを述べよとかいわれても
そもそも日本語に見えないみたいな >>493
次作を書けない(書かない)のは「一般企業に就職したから」だよ
そっちの方が稼げるのに気付いたんだと思うね つうか、作家よりも、それこそ法律系・経営系の資格でも取って、起業して事務所の経営を軌道に乗せた方が、今日日、小説家よりも遥かに稼げるでしょう
でもみんなそんな事は百も承知で小説執筆してるんじゃないの?
専業でやろうとしてる人なんて普通にいないよね そういうやつけっこういるだろ。人生一発逆転カイジみたいな考え方のやつ
さとQもそうだと認めてたけどさ。 ミステリ作家ですら年収1000万コンスタントに稼ぐのは針の穴を通す難易度だろうに 愚民化政策を陰謀論だと片づけることのできるアホがまだいるとは
GHQの3S政策のことですけどね シモムーの家一億ちょっとか、もっとするかと思った
なかなか思い切ったことするやつだなあ そうそう、だから今日もマスコミは大谷垂れ流す。講談社はエロ漫画垂れ流す。 しかし下村クラスで年収1000万いかない程度か
もう作家なんて目指すのやめたほうがいいな 思ってたより、日本人人が弱体化しすぎて
しかけてる当の本人たちも困っているというか苦笑いらしいですね 愚民化は、在日支配を通じて行われていますから
文壇でもそれは活発です
直木賞なんかも在日推しがぱない
講談社なんかその急先鋒ですよ
日本人はあきらめたほうがいい 下村って自分の家買ったの?
凄いじゃん。引きこもりでずっと両親の家に寄寓していたはず。 出版社は既存の作家を守らなければなりませんから
似たジャンルや似たテイストの作家は受賞させないと聞きましたね
文章が下手な受賞者ばかりなのはそのせいかもしれませんね
東野センセなんかも、決して文章がうまいとは言えませんものね シモムーは新築を舞台にした舘物を書いたんでしょ
レビュー見ると失敗作ぽいけど、どうなんだ 電波だ陰謀論だと、現実を見れないというか
どんだけ知的水準低いのかと思いますね
てか、情報弱者、あわれ 下村さんちに遊びに行きたいね
誰か行ったやついないの? 下村の洋館、一人住まいだったら掃除が
大変だろ。ダスキンあたりに来てもらって
るんだろね。 掃除、俺も思った
作るまでは考えてなかったと思うな 笑 あの家きれいに維持するには業者に頼めば月二十万くらいかかりそう 昔ならともかく今はルンバ使えば良くね?
階段とか狭い場所だけ自力で掃除すればそんなでもないかと ああ立ち直れないままだ
人生の一発逆転をねらったのに
小説書いてるなんてまわりにいうもんじゃないな
さらにバカにされていくな
見返したかったんだ。ただただ見返したかったんだ
それにしてもこの徒労感ははんぱないな
同じ気持ちのヤツいる? >>536
一次か二次に残っていれば
また気持ちも変わってくると思うよ ありがとう
ああ、明日会社に行きたくない
同僚にどうだったとか聞かれる
自分がいけないのはわかってる
自分が天才だと思ってしまった
みんなそうなのかな 自分が天才だと思わないと小説書かないね。
そういう気持ちは人生で重要だよ。
ガンバ。でも光月さんとかみても万年最終候補で終わる人もいるし
上にいろいろあるように実力だけではどうにもならん。 まだあんまり投稿回数多くない方と見た(違う?)
回を重ねると心が麻痺してくるし、自己評価も落ち着いていく その、自己評価が落ち着いていく、というのも、良し悪しだよな
絶対に受賞する気持ちがないと、一次すら通らないということも普通にあるし 一次通らないのは基本ができてないだろ。一次の段階で二次並みに絞るところは例外だけど
自分の作品を客観視する能力は必要 乱歩賞の一次は通りやすい
ここの二次通過がこのミスや鮎川賞の一次通過って感じがする 乱歩賞の1次選考通過率は約6分の1(約18%)か
割合的に見た場合、きちんと小説の形にさえなっていれば、通過はできるのかな
実際の応募作がどんな感じかわからないので断定はできないけど
他の文学賞の場合、620の応募に選考通過がたったの20とか
信じられないような狭き門になっているので、小説の体を成せば通るような甘いものではないけど
この通過率ならもしかしたらそうかもしれない 一次選考は論外な作品を落とすだけの作業
一次落ちはちょっと将来設計を考え直した方がいいと思うんだ 小説書いているって話しているヤツで
作家になったヤツみたことないな 約一人壊滅的にわかってなののがいるね
皆、スルーしてるみたいだけど
乱歩の一次・二次⇒他賞の最終
乱歩の最終⇒他賞で受賞
これがいままでの流れ
乱歩の一次は密度が違う そんなことないだろ。400応募で100は一次通るんだから激アマだよ2次が20。この20が、このミスの一次通過と同じくらいかな。最終の5本は、このミスの最終と同じくらい。 乱歩賞に詳しくなりたければキイチローや関口の本読め あー、こいつ頭痛くなってくる
各賞の応募者名チェックしてればわかるんだが
比率の問題じゃないっての
お話になんないね
昔からここではそんなの定説なのに
新参者の何もわかってないのがいきっててはずかしいこと 無知で独りよがりな誤った情報垂れ流す549はマジで邪魔
出て行けよ もし、乱歩賞がそんな凄いなら、受賞作が売れないのはなんでなんだよ…… なんかおかしなことになっているようですが、皆様お疲れ様でした
次はゴールデンウィーク明けのウェブ発表ですね またきみか
社会に出て世間を見て来いって、
おじさんがいったろ
他人の意見に耳を傾けない、自分の考えが全て。
それじゃ、永遠に一次は通らないよ。
社会不適合者を除外するのが一次の役目でもあるんだから。 そう。自分や自分の作品を客観視できなきゃダメでしょう。 551がすぐに他人を攻撃するのは
なぜなんだろう? 乱歩賞を過大評価してるのはいつもの東大コンプだから相手にしない方がいいよ
応募資格があるわけじゃないんだから>>549が正しい てか、おまいら全員に言っとく。
頭に血が昇って、
こんなとこに毎日書き込んでいるようじゃ、
一次も通らんw
わしもじゃがな。 スレくらいさかのぼって読んだらどうなのか
どうしてこんな無知ばかりになったのか
もうみんな愛想尽かして消えてしまったのか
あまりにも無知蒙昧だらけになってしまったな、このスレ
私も消えるとしよう まあ、このミスガー売れてるといってた549は同一だろうが
他にも自演だらけ
どうしようもない 昔は文芸版でも一番まともなスレだったが
このミスガーがわいてきたらおしまい どうせこのミスの下読みあたりが批判されたものだから荒らしとるんだろう このミスの下読みさん
立場のある人が5ちゃんなんかやったらダメですよ
IPアドレス開示請求されたら終わりますよ 爆 きみはこのミス一次落ちか
被害妄想か
明日は会社行きなよ。
悪いことは言わない。
他人の意見に同意しつつ、
自分の意見を冷静に述べる、
ブレインストーミングの技術を身につけた方がいい。
要は社会性を身につけないと、編集者には一発で見抜かれるよ。
がんばりなさい。 間違ってる自分の意見に同意しろとかサイコパスかよ 笑
噴飯ものですな このミススレは昔から頭おかしいのしかおらんやったわ
このミススレに帰れよ、うっざ その一文字最後につける癖のある人、去年もこの板にいた気がする。 少年、ずっと毎日書き込んでるね。怖いから、みんなもう煽るのやめてあげて。 乱歩賞、最終に残れなくて、発狂してるのが一人。
その彼が周囲に当たり散らしてるって構図かな。
でもほとんど落ちるんだから仕方ないわ。 >>553
それは乱歩賞を選ぶ側が考えなければならないことですね
要するに下読みが最終に残す基準が「売れそうな小説」とは違うということなんでしょう
それを変えなければどうしようもない このスレみているところを
後ろから妻にみられた
ああ、
エッチな画が動いているのをみられた
もう立ち直れない明日会社やすもうかな 荒らしのせいで荒れてるだけだな
人にいちいち絡んでるやつ
このミスで、次回作に期待にでもなったのかな??
よかったね ほら、やっと聞いてくれる人が現れたよ
このミスで残ったんでしょ
自慢しなくちゃ >>549
結局受賞は1人だけなんだから甘くないだろ 親切に教えてあげても荒らしから基地外呼ばわりされればレスしたくなくなる。
かくしてまともなやつがいなくなる。
5茶過疎って誰もいなくなる。
最近の受賞レベルは20年前の最終レベル。このレベルで取れないとアイドル売りできないのはのは次厳しい。 誰でも毎日食事・風呂(これは毎日でない人もいるが)
排泄・睡眠があり、日によっては買い物、交際、家の
掃除、ゴミ出しがあり、一日の半分かそれ以上はこれらに
費やす。プロ作家はそれ以外全て机にへばりついて書いたり
読んだりしてるのか。大変だね。 >>580
それは他の仕事でも変わらんわ。
現役世代の生活はそんなもの。仕事が三分の一、残りの私生活が三分の一、
そして残りの三分の一が睡眠。
どうやら君は、何もしていないみたいだね。 創作文芸板はマジでID制導入した方がいい
そうすれば多少は荒らしを抑制できる こまミスガー荒らしはやっと消えた?
次回作に期待で舞い上がってた中坊くん レベルは20年前から変わってないと思うけどね
カタコンベや踏襲犯やプリズントリックや、、
光ってたのは天使のナイフくらいでしょ
カラーマーゾフあたりから明らかにおかしくなった印象はある
下読みに原因があるでしょう、コネやら何やら好き勝手やってる感じ かといって乱歩賞落選作品が他で大きい賞とるとかベストセラーになるとか最近なくね
乱歩賞というかワナビが全体的にレベルが下がっているんじゃ 2000年くらいから、受賞者の小粒化が顕著になった。
東野圭吾レベルと言わないまでも桐野夏生とか福井晴敏とか池井戸潤とか、
そのレベルの作家も出ていないからな。
まあでも東野もここまで来るのに十年以上冷や飯食って、離婚までしてるから、
どこまで作家が化けるかは分からんがな。化けてくれそうな作家すらいない。 それは、下読みがかぶりまくりだし
使い回しはきびしくチェックされているせいだな
改稿してもかなり厳しい
そんなことになったら下読みの面目丸潰れだから
昔はまだ緩かった ネタが尽きてるんだよ。面白い設定や展開なんて絶対に過去の作品とかぶる
新人賞はかぶりを許さないから斬新だけどつまらない作品ばかり受賞することになる そうそう
下読みの既視感ガーのせいがかなり大きい
傑作があったとしてもそれで落とされているのは間違いないだろう このミスなんかの受賞作なんかも
すべてアイデア一発勝負だもんね
アイデアだけで、無理筋や破綻だらけだから、評価はサイアク
ふろしきぱっと広げて変な畳み方してぽいって感じのばかりだろ 闇嘘なんかもパクリと騒がれてたからなあ
偶然にしてもかぶっちゃうことは多いよな
ここの下読みは外国のミステリはまるで弱いから、最終に残ったんだろうけど 下村はどうもいまいちなんだよな。コツコツ書いてんだが、
地味と言うのか。何を書きたいのかはっきりしないというのか。
東野みたいに大きく化けてくれればいいけど、 このミスガー
またでてきたの?
四六時中はりついてるみたいだな
まだ春休みか? 下村は小説うまいと思う
養豚場のやつなんかもうまいと思った
ただ、魅力はないな
やっぱひきこもりのニートだからか
先入観じゃなしに、うまくても心に響いてくるものがない 逆に心に響く作家って誰がいるだろうか
その辺は女流作家の方が断然上手い印象 >>590
昔でさえ、天下のアクロイド殺人事件には
スミルノ博士の日記という前例があったからね。
今はもう99%の作品が、面白くても大なり小なり
既視感ありなんだろ。で、言われた通りつまらなく
てもオリジナリテイのある応募作が受賞してしまう。
ロックやポピュラーソングの名曲が出ないのと同じ。 それって純文学も粋でしょ
ミステリーはトリックで楽しませてくれたらいいし読者が期待しているのもそれでしょ >>601
純文学も粋じゃなくて
純文学の領域って言いたかったんや 既視感というか
遠まわしに盗作を疑っているのだろう
応募作が盗作だと賞の不祥事になるから避けたくなるのは仕方ない 既視感で落とされたくないならもう新人賞なんかやめて、自力で本出して自力で売ればいいやん
音楽だってインディーズとかもあるんだから本当に実力があるならそれで作家になれるだろ >>588
これが事実だよね。
ここで乱歩賞は直木賞よりすごいとかいう奴がたまにいるんだけど、何十年前の話をしてるんだと。
近年の実績を全く無視して、乱歩賞を過大評価しすぎている。 まだ理解できていない奴がいる
よくそんなんで小説書いてるよ、高が知れる
最近良い作家が出てないとか、結果論で語ってもまったく意味はない
乱歩は最高に難易度が高いという話
ワナビたちの筆歴や受賞歴をチェックすればわかる話 蒼天の鳥を絶賛できる人だけが近年の乱歩賞を褒めていい 最近、良い作家が出てないとか、そういうのは賞の本質とは別の話
よまやま話と賞の本質の部分をごっちゃにしてるのがいるから話がおかしくなる一方
ほんと、そんなんでよく小説書いていると思う >>606
キミさあ、自分の説を主張したいがために他人の意見をいちいち馬鹿にするのやめな。
よくそんなんで小説書いてるよ、高が知れる 蒼天の鳥と名探偵のままでいてを比べて
蒼天の鳥のほうが良いと思えるなら乱歩賞を褒めていいよ オウム返しとはまた見苦しい
ほんと程度が低すぎじゃないか
だから万年一時落ちなんだよ
自分の意見を主張したいとかじゃなく
厳然な事実としてあることを教えてやってるだけだがね
610みたいにただ自分の思いだけを述べる万年一時落ちに 掲示板でオウム返ししてくるやつなんて
天然記念物だと思っていた、まだいたんだな
彼の程度の低さがこれでおわかりいただけただろう えらい程度の低いのがはりついとるようだな
かわいそうに 蒼天は、従来の乱歩賞路線に戻った感じだよね。
でもこの世の果てとか虎夢なんかは、このミスっぽい。
明らかに被ってる。だから乱歩賞もだんだんそっちにいくんじゃないかね。
たまに蒼天みたいな先祖がえりはするが。 この荒らしの特徴は、他者に同意を求めるような言い方をすること 588、605、610、617
ぜんぶ同一人物だが、こいつ相当しつこいよねー
自分が荒らしということに気づいていない
たとえば
東大で主席だったやつが、社会で活躍できていないからって
東大ってレベル低いとはならないよね
ほんと頭悪すぎだわ、よくこんなんが小説書いていると思うわ
最近活躍している作家で出ていないからって、乱歩の難易度が下がるわけじゃない このミススレに昔いたさとう荒らしの方がまだかわいかったな
奴の書き込みはたしかに下品で不愉快だったが無作為に他人を攻撃するようなことはなかったからな まず、自分が人を攻撃するから自分も攻撃されるってとこから学ぼうか
井の中の万年一次落ちくん 論理的に反論できないバカだから
オウム返しや変換ミスのあげあし取りしかできない
あわれだねー こんな低脳、レベル低いのが乱歩に応募してんのか?
あっはっは
このミスにしときなよ 荒らしはほっといて、スレらしい話をしましょう
長瀬さんや光月さんはもうやめたのだろうかね
連続して最終残って獲れないと相当きついよね
昔は最終二回目で受賞ってのが定番だったが
自分のことのように残念というか、明日は我が身でもある
シモムーはそういう意味でワナビの星だが
この難易度の高さはちょっと応募者をバカにしてるとこあるよね
それほどガチ選考という見方もできるが
コネやプロフ、経歴重視との見方もできる
候補作読めないから想像するしかないが きみ、他人を罵倒しながら
一人でレスしてるだろ?
終わってるよ 荒れているところ悪いがw
東野さんの長年の冷や飯食いは失楽園渡辺の理不尽な嫉妬が原因でもあるからなw あんまり売れてなかったみたいなこと言われてるけど毎回色んな賞の候補になってるから
普通に業界の評価は高かったと思う。だから人気爆破した >>599
ミステリーではないが近年だと青山美智子さんだろうな。 ほんと何もわかってないのばっかだな
東野が苦労したのは、秘密までの15年
それ以降は冷や飯食いでも何でもない、順調そのもの 15年て長くね?
それだけの期間、万年初版作家なんて、普通は続けられんだろう デビューまでは楽でもそっから苦労するか
デビューまで苦労するけどデビューと同時に爆発して駆け上がるか
爆発せず話題作もないけど淡々と生活出来る程度には売れている作家
何年も書いているワナビは自分は2番目だと信じて腐らずやりましょう 東野氏も普通の人生送ってるんだよな
以下、wikiより
1958年2月4日、大阪市生野区に3人姉弟の末っ子として生まれる。
卒業後は1年間の浪人を経て、大阪府立大学工学部電気工学科に進学。
1981年に日本電装株式会社(現デンソー)に技術者として入社する。
勤務の傍ら推理小説を書き、1983年に『人形たちの家』を第29回江戸川乱歩賞に応募する。
結果は二次予選通過であった。
この頃(1983年)結婚するが、当時の妻の職業が女子高の非常勤教師であった
1984年の第30回乱歩賞では、『魔球』が最終候補作にまで残るも落選する。
翌1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタートさせる。
1986年には退職し、3月に上京、以後は専業作家としての道を歩むこととなる。
28歳くらいまでデンソーに勤務して、結婚もして、その後に受賞して退職してる
やっぱり小説は普通の人生送ってきた人の方が最終的には強い
そもそも25歳で乱歩賞に送っていきなり二次選考通過とか強すぎるし
この年でプロやセミプロなぎ倒してるわけだからな
結局、東野氏は典型的な「天才」って事だろう 今の時代、15年も業界はまってくれません。最近の受賞者の人で、2作目話題になったひと、まずいない。もう万年初版作家は成立しない。東野が売れ出したのは
読者の低レベル化の波にのったから。デビューと同時に爆発させるだけの力がもうこの業界にはない。 東野は天才ではないね。ただ全体として小説家として小粒で巧いとは思う。民衆にとっては
ハイチューみたいな印象で受け入れやすい。 最近の傾向だと、デビューしてもいきなり爆発する作家は、経歴売りができることが前提で、かつラノベ的な内容
昔で言うと、謎解きはディナーみたいな幼稚な内容で、すぐ世間で飽きられて失速するのが当然の内容でないと無理。
読者の水準が落ちてるから、そうでないと売れない。つまり継続的に爆発的に売れること自体、まず無理
信じて腐らずやろうとか言われてその条件にはまる時点で成立しない。 むしろデビューだけなら光文社の日ミスとかとかマイナーなほうがしやすい。すぐ業界からきられるけど
むかし本出したんですよーみたいな思い出話にはなる。世の中にはそれで満足な作家志望者の人もいる。 2010年のあたりの受賞者とか、2,3作でもう見切られたのか本でなくなったけど、この賞でも
その傾向は今後強まるとは思う。 下村は海外でも翻訳出てた気がするけど、本格系でそこそこ水準が高ければ、爆発はしないが失速もしない程度に
やってけるとは思う。10年やって1億円たまる程度、これってやすいよね。弁護士とかで年収一億とかまあまあいるぞ。 どんな時、業界でも最後に笑うのは諦めずに上むき続けた人だけですよ 詮索する気はないけど、>>633-638あたりを書いた人は、どうも出版社の人か、業界と関連がある人みたいだね(評論家の方かな?)
これは業界内部の事を知らない人が書いた文章にはとても思えない >>635
謎ディナーは本格としてそれなりの品質がある
幼稚なのは元彼みたいなのだよ 最終的に伸びていくのは、30前後くらいに出てくる作家だね。
十代とか二十代半ばまでに出てくる人は「天才」とか言われるけど、その後の伸びがない。
やっぱりそれなりに人生経験が必要なのかも。
純文学でも村上春樹は、30くらいでデビューだもんね。 心理描写がうまいミステリ作家といえば
初期の小池真理子(ミステリ書いていた頃の、ね)
特に短編は秀逸 最近はプロの読解力も落ちてる気がする。webのちょっとした短編コンテストの選評で
「書かれてないからわからない」ってコメントを何度か見た。婉曲な描写はたくさんあるのに
今の時代はラノベみたいに全部説明しないとダメらしい >>645
速読だとそうなって当たり前
下読みが今の質の低下を招いている
ページに余韻も何もない
伏線⇒回収を丁寧に説明したら偉いという流れ おれ的には、1960〜80年代の受賞作が、
ここ30年の受賞作より面白く感じる。
QJKJQは、特にさっぱり良さが判らんかった。
こういうの、昔だったら最終にも残らんだろ。
マッチメイクも高橋本からの引用ばかりでしらけた。 >>646
受賞作の選評だから下読みは関係ない
作家歴もまあまあ長いベテランの人が選考委員だった
短編だから速読する必要もないし 今後は連作短編がよく読まれるようになると思うのだが、
乱歩賞では下読みが連作短編を嫌っているようだ
以前、2次で落ちた作品の選評で「連作短編で乱歩賞を受賞するのは難しい」
と書いていたのがあった
長編の方が連作短編より格が上だとでも思ってるのだろうか >>648
上げてきたのは下読みだろ
短編だから速読しないという理屈もない
選考委員も速読で読んだんじゃないの 選考や下読みにケチばかりつけて、反論されると逆切れして
バカアホクソを連発するのが一人暴れてるな。
連作短編なんて長編より格下に決まってる。
俺は短編なんて読まない。原稿用紙換算で500枚程度の長編もかけない
やつがでデビューしてもかなりきつい。長編が優先されて当然。
それにしても往生際の悪い奴。おそらくは中高年の万年投稿野郎。
自分が正しいと思い込んでいて、でも結果が出ないから鬱憤を溜めまくり。 真面目に乱歩賞の情報知りたかったからスレ見てたが
全く会話にならず自分の考えと反対のことを言われると馬鹿連呼するやつがいて不快
もう他スレ行くわ。さようなら >>647
その時点で現代の感覚には合ってないってことだからな
これからも受賞は厳しいだろう >>652
名無しが名無しにさよならの挨拶をしてなんになる?w
ここは匿名掲示板だよ 一次だか二次の結果分かるのはいつなの?今月には分かるん? 自分の意見は正しく、他人の意見は間違っていると思い込んでいるバカがとうとう逆ギレしました
さようなら、二度と戻ってくんなよ
あー、せいせいする >>655
昨年(2023年)は5/12(金)
一昨年(2022年)は5/10(火)
2021年は4/26(月)
2020年は5/22(金)
もう、法則性もクソもないので、気長に待ちましょう 応募状況、選評、そうしたものから導かれる厳然たる事実があるのに
思い込みだけで間違った意見を我が物顔で書き、事実認識ができない
そんなやつに推理小説はまず無理だから
二度と戻ってこないように 爆 >真面目に乱歩賞の情報知りたかったからスレ見てたが
口と行動が伴っていない
先輩から学ぼうという態度が微塵でもあっただろうか
頭痛くなるような思い込みだけを述べ
反論されると、バカを連呼すると相手をくさす
バカだからバカって言われる
バカはバカと言われると切れるからね
頭いい奴は、他人にバカと言われても気にもしないから 創価学会が自作自演その他でスレを荒らしたり、流したりする時の手口と全く同じなのはただの偶然なのかな?
やっぱり学会員の仕業なのか?
何れにしてもいい加減にして欲しい ま、頭いい奴がバカと言われることはまずないけどな
バカと言った相手から逆ギレされて、オウム返しでバカと言われる以外は
他人から最初にバカと言われる時点でまずバカなんだよ ほらまた
都合が悪くなると
工作員が、創価学会を持ち出してきて、すべて異常者のせいにしようとしてくる
バカの巣窟みたいになってきたな 一次・二次の発表は今週の金曜くらいですかね?
ここ数年より若干遅れてますけど >>663
>>661に反応してる時点でやっぱりなとしか思わない
創価学会は一体何がしたいの?
大勢の人を不快にさせて
君等は他人の「迷惑」ってものを少しは考えた方がいいよ
学会の仕業だという事を隠せれば何をしてもいいっていうのが君等のスタンスなのは知っているが
いい加減に常識とかマナーってものを身に着けろよ
まあ板住民の中にターゲットにしている人物がいるからこういう事してるんだって事は大体わかってるけどさ ちなみにバカとか罵る言葉を好んで使うのは学〇の特徴だね
ライバル教団や敵対者に対する聖〇新聞の言動が凄く有名だよね >>664
4月下旬となってるから、今日から可能性が
あるね。 消えた652はまともな奴で、本当に消えてほしい奴はまだいるじゃねーか 他の人はどうかわからないけど、比較的まともな俺は
定期的にここを覗いて、変なのがいなくなるのを待っています
でも一連の荒らし行為はどこまで自演なのだろう?
>>652も自演なのかな?
>>669も自演かな?
>>664や>>668まで自演ならなかなかのものだ
かく言うこの書き込みも実は荒らしの自演なのかもしれない IDがないせいで何が何やらさっぱりわからなくなってる
そうでなくとも彼は複数の人間を使い分けてレスを投下してくるから
同一人物だと見分ける事すら困難なのに、堪ったものじゃない
俺が言うのもなんだが、創作やる人間は登場人物の使い分けができるわけで
彼はその能力で多数派自演や自作自演をやるタイプだからたちが悪いなんてものじゃない いいから社会に出なよ
ワナビ同士の言い争い
滑稽すぎる
キミらのやり取りからは、
何もあるものがない
自分が正しいと言い張るだけ
小学生なのかな >>673が例の奴だというのは一発でわかった
お前が脱会しろよ糞カルトが あと前にも言ったと思うけど、この人、マジで「ワナビ」連呼するでしょ?
前に「違う」とか言い張ってたけど、これがこの人の特徴の一つ
ワナビって言葉を使って徹底的に煽って来る
それにこの特徴的な煽り方は聖〇新聞の昔の罵倒文の特徴とよく似てる キミというワナビは
釣られすぎ
意地悪な大人もいるから
気をつけなさい ま、ネット工作員だろ
電波わかせて、正しい意見を封殺しようとするのな、掲示板の定番 消去法でいくとってか
デビュー後のことを考えると、やっぱ乱歩しかないんだよな
だから自然と競争率が高くなり、難易度も上がる
このミスなんかで受賞して売れても文壇じゃ相手にもされないからな、永遠のキワモノ扱い 唯月は別格だったけどな
基本、このミス作家なんて文壇じゃ相手にもされない >>679
いや
東山彰は直木賞
増田俊也は大宅壮一賞を獲ってる
ちょっとだけ相手にされているw 東山は在日枠、講談社枠とか、そういうのを前提にすると納得
良いか悪いかはともかく冷静に考えるとあるんだなとおもった。 だって実力が飛びぬけてわけでもないのにおかしいじゃん。
注意深く見るとわかるよう。日本人でもグローバリスト肯定派からすると
それ重要だけどね。アファーマティブアクションみたいなものでさ このミスだって、だんだんと文壇の主流に台頭してきてるぞ。
文壇受けがいいからとか、直木賞に近いからとか言う理由で、乱歩賞にこだわるのなら
間違ってるよ。 いいかげんこの板にもワッチョイ導入してくれ
せめてNGさせてくれよ 文壇の主流 爆笑
所詮、宝島社
柚月は、最初の段階で宝島社から距離を置いたのがよかったんだな
それで候補まではいけた 中山七里というひどい売文作家がいるが
あれがこのミスの代表じゃないのか
たくさん本出してるようだが、一個くらいなんか賞とったことあるのか
ないだろ
コレガ
ゲンジツ このミスが文壇の主流って・・・
文壇の意味すら理解できてないのな・・・・ このミス出身の作家が講談社や集英社、新潮社、光文社あたりがじゃんじゃんミステリ小説出版していて
業界で中堅どころに登るようになってきたという事であれば推理作家のジャンルでの文壇に
影響力を行使するような変化が出たという事は言えるのかもしれないけど、実際のところはどうなんだろう?
このミス出身者ってそこまで強くなってるの? あともう一つ
直木賞は一般文芸エンタメ系の販促プロモーションとして利用されているのが現在だと思うし、また、一般エンタメ系は、特に直木賞は、非ミステリ系の大御所達の影響力というか力が非常に強い印象がある
そこで棲み分け的な存在として乱歩賞があって、実質、乱歩賞が推理作家部門の直木賞に相当する賞だ、みたいな事を言われていたと思うんだけど、この認識って間違ってるのかな?
正直、直木賞が取りたいんだったら、小説すばるや小説現代の新人賞を取ってプロデビューするか、ジュブナイル小説系の賞からプロデビューした後、一般エンタメに転向した方がルート的には王道に感じるんだが
あくまでも直木賞は非ミステリ系の一般小説用の大型の文学賞って印象が強いんだけど(ミステリ系での受賞者もいるにはいるけど、あまり一般的ではないイメージ)
乱歩賞って余り直木賞作家を出してるってイメージないよね ミステリーが直木賞から避けられてるなんて大昔の話。
宮部みゆきも東野圭吾も大沢在昌も北村薫も取ってるじゃん。
昭和中期くらいの人だろうか。 前に横山秀夫が候補にあがったとき、露骨にミステリを馬鹿にした人がいたんだよね ミステリーが直木賞少ないのは単にミステリー作家が下手なだけや
ミステリーってのはトリックで驚かせるっていう手法だし人物描写、情景描写などが酷い売れっ子作家は割と多い 直木賞って、感動の物語が受賞する気がする
万城目氏もコメディ路線じゃないのを書いたら受賞してたし >>697
文体は特にそうだよね
俺は個人的には読み易い方が好きだから何とも思わないが、美文からは程遠い
簡潔にただ必要な事が書いてあるだけ、という人も多いから
あと人物描写に関しては、昔から酷い人多いよねw
「こんな動機で人殺しちゃう?」系の作品多いし 本当に簡潔で必要なことを書いているだけの作家はむしろ直木賞とれるよ
それこそ宮部みゆきも大沢在昌もいわゆる美文調ではないでしょ
本格ミステリはむしろ、美文を変に意識したりとか、
変な言い回しを入れたりとかで酷い文章になってる作家のが多い 禿同 こねくり回した表現で美文にみせようとするのだけれど、伝えるべきデータがすかすか
その10行のパラグラフ、2、3行でいいだろみたいな文章な。最近はそんなのばっかり
作家名伏せられたら全部同じヤツが書いたようにみえる 紙に文字を水増しして印刷して、千円とかで売ってるようにしか思えない。
地球資源の浪費。もう惰性でみんなやってる。作家も業界も 最近、大きな書店の小説コーナーどんどん削られてるし、誰もかってないという印象。体感だけど、なにももう文芸はシステムが崩壊した。 削られてると言っても、元々のコーナーが滅茶苦茶広いからな 月千円で映画もアニメも見放題の時代に一冊千五百円の単行本買うかどうかですよ 俺はもう何年も前から図書館とブックオフ
新刊は買わない 俺も「蒼天の鳥」古本で買った。800円
まだ読んでないけど
1800円は出せなかった >>706
確かにそういう観点で見るとハードカバーの本は高いね
電子書籍に完全移行して、本の定価が今より安くなれば状況は多少変わるかも知れないけど そうやって自分達は本を全く買わないのに、新人賞で受賞してプロになって本を売りたいとか思ってるわけだろ?
ご都合主義も良いところだな 本が売れなくなった理由の一つにBookOffの台頭はあると思う
漫画村同様、古本屋は規制すべきだと思う だから受賞出来ないし、受賞しても売れんだな
書きたいだけの人間が読みたい人間のニーズからはズレた物ばっかり書くから売れないわけで、
読みたい人間が読みたい作品を書けば売れるってことだな ハードカバーが売れないのに出版するのは出版社の面子かな
自分が受賞しても「文庫でいいです」って言いたいくらいだわ 送っても送っても一向に芽が出る気配がないので
この業界終わってる、腐ってるとか言って
自分を諦めさせたいんだけど、それもうまくいかず
モヤモヤ、どんよりしています
もう長いこと… 気分転換で書いた中編を公募に出したら一次通過していてびっくりした
もうミステリーじゃなくてもいいかな それを言うなら図書館。
海外では、貸し出された本の著者にはその数だけの手当てがある。
日本にはそれがない。 >>713
>古本屋は規制すべきだと思う
じつはそれって逆なのよ
BOOK OFFって講談社、小学館、集英社が大株主
彼らは売れ残った本を新古本として大量にBOOK OFFに流して利益を出してる
BOOK OFFがなくなったら困るのよ コロナでジジババもネット使うようになったけど、このせいで、無料でマンガ村見たり、ゲームとかやる習慣とかできたので、もう業界はジエンドです。 つうかそういう事じゃないと思うんだけどな
もう随分前から言われている事だけど、そうした状況の中で、それでも「この人の小説をお金を出してでも買いたい」と思わせられるような書き手にならない限り、プロとしてはやっていけないと言われている
実際、ハードカバーでも未だに売れ続けている作品が幾つもあるわけで、そういった作品は、誰かの心にグッと来るものがあるからそうなってるわけでしょ
その「グッとくる何か」が書けるようにならないと駄目なんだよ 新堂冬樹の『忘れ雪』、村田沙耶香の『コンビニ人間』
これらは一例だけど、未だに売れ続けているらしい グッと来る何かとか言ってる時点で、それが何なのか何にもわかってないってことだから、一生無理やん グッとくる何かを引き当てた作家ですら、それが何なのかわかっとらんのが現実だからね
だから書き続けていく中でまぐれや偶然でそれを当てる人が出るってだけ
そもそもそんなものがわかる人がいたら全作ベストセラーになってるでしょw 売れ続けてるらしい、じゃなくて、そういう作品があるのならそれらを片っ端から買って読んで研究すればいいじゃん
そういうことをしないから、どんなのが売れるのかもわからんのだろ 2000円のハードカバーで無料ゲームに戦いを挑むのは
竹槍でB29と戦うようなもの。今50以上は、本買う習慣ある人いるけど、若い人はその習慣がない。売れるって年間100冊とかじゃ焼け石に水 まぐれだとか、運だとか言ってるから、万年プロになれんのだろw 作品が売れるか売れないかは版元の広告力が大きいと感じる。作品の力は半分以下。
小説は市場細かいので研究してグッとくるターゲット絞るより、村上春樹的に広告でごまかせるあいまいなものつくぅて
巧くウェーブに載るのが得策、グッとくるとかいっても、評論家や、編集者と異なる場合あるしさ。 ぐっと来たものつくったから売れた(もしくは表面上売れた)わけではなく、部数がたくさん刷られたから
結果としてぐったもの創ったんだろうと作家が感じるだけというのが真実と感じる。
だからなぜ自分のが売れたかわからん。 >>725 >>727
その書き込みを読んでわかったが、あなた、小説を書いてないですよね
その調子だと読んでもいないですよね
読まない書かない人が何故創作文芸板にいるんだか
まあ今回の書き込みで完全に化けの皮が剥がれたから今後誰も相手にしないだろうが
お粗末にも程がある
一つだけ教えてあげると
ヒット作には共通の傾向なんてものはなく、また、そんなものは分析しても無意味だと言われている
少なくとも、書き手だったらそんな事は常識として押さえている情報だし
仮に書かなくとも、読むだけの人でも、そんな事は感覚的に理解している話
それを知らないって事は、あなたが書かないどころか読まない人間である証拠 やっぱりこの人、学〇員だわ
この板住民の中に嫌がらせのターゲットにしている人がいるので
板に常駐してその人が好んで使う立ち回りスレを荒らして
不特定多数の人を巻き添えにする形で嫌がらせしてるんだろうな
創〇学〇はガチで相当悪質なネットストーキングするんで プロでも無い万年ワナビーが、1つだけ教えてあげるwって、そんな奴に教わっても何にもならんだろうw
それならすでにプロで売れてる作家の本を読んで勉強したほうがよっぽど良いだろ 石田衣良とかだって、まずは1000冊本を読んで勉強しろって言ってるぞ 結局下読み以下の本読み数しか無いのに書いてるから、下読みの言う既視感のこともわからないってことだろ これは時代によっても違うが、プロとしてずっと一生やってけるかは業界内での評判とか、作風とかいろいろある。
勉強は重要だが、決定的ではない。芸能界と一緒で実力より人間関係のほうが重要に感じるね。 >>735
それだろな
下読みはそれこそ何万って本やら作品を読んでるけど、応募してる奴は全然本を読まないから下読みの言ってる既視感がまるでわからないってことだな
で、既視感ってなんやねんって発狂して勝手に怒ってるわけだな 下読みって年間数千とか読むからね。735は実態をわかってないでしょ, もういいってw
あなたが書かないだけでなくそもそも読まない人だっていうのはわかったから
またその事で「読まない書かない=板住民ですらない人」だって事もわかったし
そこから更にあなたが嫌がらせで常駐してるだけの学〇員って事もはっきりしたから
流石に書いてる人だったら違う可能性もあったけど、化けの皮が完全に剥がれたから無意味だよ
学〇は嫌がらせする時に周囲の知人や友人(の学〇員)を使って監視させるから
ターゲットのSNSのアカウントからよく利用する掲示板、スレに至るまで
監視役にそれらの個人情報を立場を利用して入手させるから
それでネットストーキングが可能なんだよね
実際に民事裁判化して被害者側が実質勝ったケースでもそれやったの判明してるから
だからもう今更身分偽装しても無駄
いい加減、板から出て行けよ >>739
わかってないのは落選ワナビーのほうだろ
下読みはそれだけ多くの物を読んでるからこそ、これは既視感があるって言って落とすわけな
で、ワナビーのほうはまるで本を読んでないから、何が既視感だよってただ発狂するだけってことよ >>719
どこだかの出版社が(青林堂だったかペヨトルだったか)がやめるときに
ゾッキは定価で売ってくれた書店への裏切り行為だから絶対にやらないと
数万冊の在庫をすべて裁断処理して仕切り場送りにしたと聞いた
大手はクソだね なんか変なのが常駐してて、乱歩賞も大変だなw
こんな奴の書いたものも一応読まなきゃならんのだろうしな >>741
もういい加減で引っ込めって
ただ単にターゲットに嫌がらせを働く為に付き纏ってる人間のクズ=学〇員って事はわかったんだから、しつこく常駐するなよ
暴れれば暴れる程創〇学〇嫌いが更に増えるが覚悟はしてるんだよな? こんな所でイチイチ発狂してる暇があるなら、毎日1冊ぐらい本を読んで勉強しろよ 下読みの言ってることも今の時代的外れ。君の言ってこることもデジャブ― 的外れな下読みに毎年読ませて運試しでもしてるのか?w
で、まぐれで受かれば良いな~ってかw しかし小説を読みもしない、書きもしない癖に、みんなのレスを読み込んで>>741みたいな書き込みしてるんだから、ほとほと呆れるなw
嫌がらせする為だけにここまでやるかw
だから創〇学〇はカルトって言われるんだよ(やってる事不毛すぎw) なんか君の場合、おかしいんだよ。小学生が大学受験について語ってるみたいなふわふわした日本語
論理的にあり得ない言葉づかい >>748
他人に嫌がらせ働いた奴は天罰を受けるし、死後は地獄に落ちると普通の宗教では教えるんだよ
だからあなたは普通の宗教、他の仏教宗派では地獄に落ちるとか天罰を受けて酷い目に遭うと言われている様な行為を執拗にやり続けてるわけだ
当然、あなたのこれからの人生はろくな事にならないよ
カルトに騙されて乗せられて指示通りに他人に嫌がらせを働いた馬鹿な信者の末路は悲惨なもんだよ 万年落選ワナビーは、やっぱり頭がイカれてるようなのが多いのかw
宗教だのなんだのって、毎日毎日まぐれで受からせてくださいって神頼みばっかりしてるのかもな 確かにそれがいいんだけど、この荒らし、ただの荒らしじゃないから、無視しても常駐するんだよなw
創〇学〇がターゲットにしている板住民の誰かにネットストーキングして、立ち回り先のスレで執拗に嫌がらせのレスを投下してるだけのキチガイだから
せめてIDが出れば対処も出来るのに迷惑だわ そんなおかしな妄想ばっかりしてるから、まともな物が書けないんだろな ○会○会言ってるやつもちょっとおかしいと思うけどな
誰かに攻撃されてるって典型的な被害妄想だし。荒らしが一人二役してるんじゃないの ○会○会言ってるやつもちょっとおかしいと思うけどな
誰かに攻撃されてるって典型的な被害妄想だし。荒らしが一人二役してるんじゃないの >>756-758
もう身バレしてるから無駄だよ
お前がここで暴れれば暴れるほど、創〇学〇嫌いが増えるだけ
そもそも嫌がらせされた経験のある人の多い出版業界系の板で粘着荒らしすれば
リアルに手口を知っている人もいるんだから普通にバレるだろ >>756-758
それからお前は嫌がらせに対する天罰を食らって悲惨な事になるし、死後は地獄に落ちて凄惨な拷問を受ける事になるから楽しみにしてるんだな ちなみに>>755-758は創〇学〇の連中がネットで嫌がらせしていて身バレした時にやるテンプレ的行動です
学〇を批判する人間は統合失調症とする教義を持っているので(日蓮の遺文が根拠らしい)
それで火消しの際には妄想とか被害妄想って言葉を好んで使う特徴があるんですよ
どうかしてますよね
カルトの狂信者に常識や正常な行動を求めるだけ野暮なんでしょうけど あと今日「読まない」「書かない」人間だとバレたので
次から荒らしに来る時には、多少は読んでいる人間か、作家志望をしている会員あたりにバトンタッチして
より巧妙な嫌がらせを仕掛けてくる可能性がありますので、注意して下さい
この団体、とにかくやってる事がまともじゃないんで 店長!創〇の常套句「天罰、地獄へ落ちる」はいりました!w 20:59:24.82~21:58:11.58
一時間近く5ちゃんw時間がもったいない 不要とは思うが、一応、補足
狂信者の学〇員はマインドコントロールされている関係で、「地獄に落ちる」と相手から言われる事を一番嫌がる
何故かというとこの種の狂信者は学〇からの指示に背くと地獄に落ちるとか、罰(ばち)が当たると正気で信じてる人が多いから
だから自分がそう言われて、相手がそう言う根拠を出した場合、物凄く精神的な動揺があるっぽい
だからわざと書いて精神的な圧をかけてる
まあ、カルトなんで、狂信者たちの精神構造なんて一般の人が理解できると考えない方がいいです
あと身バレした時に隠そうとするのは創〇学〇の評判は貶めてはならないというのが学〇の活動方針になっている為です
自分らは赤の他人に平然と嫌がらせする癖に、ちょっとでも自分らの評判が下がるのは嫌とか言ってるんだから身勝手極まりないですよね >>769
レス流ししても無駄だよ
スレ流しも
そもそも創文板は過疎で住民少ないし顔ぶれも不変だから
学〇が板住民相手の嫌がらせを目的として、ターゲットの立ち回り先のスレを荒らして嫌がらせしていた事実は記憶されましたから
創〇学〇の評判も当然がた落ちです(もっとも下がるような評判があったのかどうか自体怪しいですけど) なんで伏字なん?てめえらが創価なんだろwそして自演w
やつらは自分たちを学会や創価学会と言う。創価がとは言わない。
はい補足野郎も自演。
ここは乱歩賞を語るスレです >>772
同意!しつけえよなw
話は変わるが乱歩賞って昔ドラマ化されてたよな?左手に告げるなかれは秀逸だった
渡辺さん現在も小説書いてるのか? >>773
渡辺容子の最後の著作は2014年だからもう10年書いてないな
「左手」は主人公の職業が珍しい点が評価された思うが
それが事件に絡むのは序盤だけで、
中盤からは仕事さぼってるんじゃないかと思うほど探偵活動ばかりしているw
しかもトリックが○○だったのでがっかり >>772>>773
もう隠せてないから無駄
煙に巻いて誤魔化す手口も使えない
つまり詰んだって事
あんたら嫌がらせするにしても少しは来る板を考えろよな
出版関係者が集う板であんたらの稚拙な手が通用するわけないだろうが
出版業界には被害に遭った人も大勢いるのに
勿論作家にもだよ >>774
なんだ、もう連絡付けてバトンタッチかよ
もう誤魔化しは聞かないといったはずだ >>777
露骨な多数派自演始めたみたいだけど、あんた何がしたいの?
スレ住民を馬鹿にしてるのか? 栃木で焼かれた男女の遺体
めちゃめちゃミステリなんだけど!
プロアマ問わず興味惹かれる事件
誰か書くよね 何度でも言ってやる
創価学会の仕業だとバレた以上、評判は地の底まで落ちるから、覚悟するんだな
どんな手口を使って誤魔化そうとしても無駄だからそう思え
どんなにIDの出ない板だろうがいい加減に稚拙な手口でみんなが騙されると思うよな
ここは創文板で創作する人間の集まりだから普通の板みたいなわけには行かんぞ もうみんな馬鹿馬鹿しいから突っ込む気もないだろうけど、焼死体の話なんか珍しくもなんともない
乱歩の作品の中には石膏の中から顔を潰れた女性の遺体が見つかる話とかあるし
またバトンタッチしたか、仲間を呼んで書く奴と書かない奴とで連携してるのか知らんが
本当に読む事も書く事もしない人なんだな これはブックオフと大手出版社の関係に言及したからスレが流されてるの?
ブックオフも創価学会だったな 純粋に板に常駐して方々のスレを荒らしてるのが創価学会の仕業だと完全にバレたから荒らし回ってるだけだよ
レス流し、スレ流しすれば誤魔化せるとか甘いことを考えている連中なんで
この板が過疎なだけでなく、板住民の多くが幾つものスレをロムったり書き込んだりしているって事を知らないんだと思う 栃木のやつなんて、新宿のヤクザともめただけやろ
ミステリにもならない 荒らしがしつこいのはバイトの工作員だから、そりゃしつこいわな >>785
学会員がやってるからだよ
創価学会の粘着性は有名 渡辺容子の「無制限」はひどかったな
あんなの、よくも編集部が出版を許可したものだ
その時点で後の没落は目に見えていた 勘違いしてる奴迷惑なんだが!俺は乱歩賞の話がしたいから過去の受賞者の話を出したのにさ!
>>787
渡辺さんはもとがジュニア小説家で現在のラノベ作家からのデビューだしな >>788
本当に別人だったのなら謝る
すまん
正直あいつら、本当に多数派自演も自作自演もあるし、素性隠す為なら何でもありなんで、どっちなのかわからん
今回は運よく、嫌がらせ担当の会員が、書かないどころか読みもしない奴で、ボロを出した事で板住民じゃない事がわかったから
それで嫌がらせで書き込んでる事を特定できたが、こういうのはレアケース
せめてID表示にして欲しいわ、創文板も >>787
パチンコ業界の話ね
あの時代は綿密な取材をして小説に取り込むと(いわゆるお仕事小説)
書評家やベテラン作家が「よく調べている」って高評価してたのよ >>790
お前まだ居座るのかよ
いい加減に板から出てけって >>791
さほど詳しく調べてはいないと思ったね。一番よくないのが、夫が失踪した動機。
ネタバレになるから言わないけど、あんな動機で失踪までするバカはいない。
その時点で次を読もうとする気持ちが萎える 「お仕事小説」は一世を風靡したねえ。
社会派ミステリーだと、特定の業界をよく知って、その闇を暴くというのが
常套だからね。
最近はあんまり流行らんな。 栃木の件は、ミステリというより
闇金ウシジマくんに出てきそうな話(殺され方)だな〜と思った 薬丸の最近の写真見たが、両目の下の
窪み方が凄いね。ありゃとても健康な
顔付きじゃないよ。かなりな睡眠不足
なんだろ。あんなひどいの初めて見たわ。 >>761
みんなから統失って言われてんだろうなお前 >>797
だからもう出てけって
お前以外に糖質糖質ほざいてる馬鹿がいないのが見てわからんのか?
しつこい野郎だな
またそういう言動取るから速攻で創〇とバレるんだろうが >>798
突然スレ違いな事を言い出して荒らすお前が悪い
スレ違いで荒らす統失じゃんお前 >>799
今日も居座って荒らし続けるつもりか学会員は
もうスレ荒らしてるのが創価学会だと完全にバレたんだからさっさと出て行けよ
どうせお前の事だから俺もいっしょくたにスレ住民から荒らし認定されて追い出されるまで続けるつもりだろうがそれならそれで構わんからな
創価学会が荒らしの正体だという事実がスレに刻まれてお前の工作が破綻するんだったらそれで十分だ!
創価学会に決定的な打撃を与えてやるから覚悟しとけ!
勿論お前にもだ! >>794
業界のことを深く掘り下げて書いても、普通の人には退屈なだけですからね
そのせいでミステリー部分が薄いと、ミステリーで書く意義がなくなるからw また今日も学〇員が荒らす気満々でいるみたいなので、一応、これを投下しておきます
【学〇員の特徴】
すぐに「統失(統失)が」「統合失調症が」と言い出す
発狂をはじめ、狂うという言葉を言い出したり、多投したりする
唐突にこういう言葉を使い出す
ここら辺
学〇員が常駐している事が明らかなスレ、あるいはいる可能性が疑われているスレで
いきなり「統失が〜」とか言い出したら大体学〇員の書き込み
こういう言動を取るのには理由があって、それは「学〇批判者は統失」と学〇が言っている為です
またその言動に沿って、学〇を批判する人間が統失に見えるように工作する、という方針が学〇から出ています
日蓮が「法華経の行者をあだむ者は頭破作七分ととかれて候」 〔法華経‐陀羅尼品 日蓮遺文‐種々御振舞御書(1275)〕という事を言っていて
(https://kotobank.jp/word/%E9%A0%AD%E7%A0%B4%E4%BD%9C%E4%B8%83%E5%88%86-2053709)
早い話、創〇学〇を謗法(批判、中傷)する人間は頭の病気になると言っていて
その頭の病気が、脳梗塞や脳溢血等の病気、統合失調症等の精神障害だというのが、創〇学〇側の認識なんです
それで活動している学〇員が馬鹿の一つ覚えで「統失(糖質)」「狂う」「発狂」という言葉で好んで罵倒しているわけです
つまり宗教上の教義が原因で、こういう言動を執拗に取り続けているわけです
本当に気持ちの悪い連中ですよね これも投下しておきます(というより多分これを投下しないと連中の行動原理[なぜ粘着質に荒らすのか]がわからないと思うので)
【学〇員の特徴 その2】
彼らの言動や性質、体質を理解するには、彼らがよく持ち出す「現証」という言葉を知る事で大体見えてきます
現証=日蓮が説く宗教観に基づいた判断基準、価値基準に対象者の行動を照らし、悪い行いをした者には罰が下り、善き行いをした者には幸運が降りかかる
学〇員のツイッター等のSNS上の言動を見たらわかりますが、彼らは本当に、現証という言葉を好んで使用します
つまり学〇員達は私たち普通の人間と同じ生活を送っているように見えて、その実、日蓮の思想と価値観にどっぷりと嵌り、日蓮フィルターと呼ばれるものを通して生起する出来事を見ているわけです
一言でいえば「特異な人」「異質な人」という事になります
だから馬鹿の一つ覚えですぐに「統失(糖質)」「統合失調症」「発狂」等という言葉で罵り始めるのです
日蓮が謗法者は統失、精神障害と言っていると学〇から教育されている為、彼らの目には、学〇に批判的な人間が本当に「統失」や精神障害者に見えているのです
無論、若い学〇員で3世や4世で大して活動していない人であれば、こんな「日蓮フィルター」を通して生起する出来事を見ている様な事はしていないでしょう
しかしそれ以外の学〇員らは、こういった「宗教の中で生きている人」「どっぷりと宗教に浸っている人達」だという事を理解する必要があります
普通の人ではないという事です こういう精神状態の人はどんなミステリを書いてるのだろうか。 >>805
板に嫌がらせのターゲットになっている人がいる
それでその人をネットストーキングして、板内の主な立ち回り先のスレで荒らし回り
無関係な人たちまで巻き込んで嫌がらせしてるっぽい
彼らからしたらこれは平常運転ですよ この男、最初は他人を根拠なく否定するだけだったんだが、言い返されてから更におかしくなってきた
最近だと自分の書き込みに対してケンカを売る事も書き始めている
皆さん、〇〇ですよね。と言った書き方を見るに同調中毒でもある あと選挙確かにやってますね
国政の補選
あれも関係あるのかも知れない
彼ら選挙になるとおかしくなるんで
いずれにしても迷惑な話です >>808
荒らしてるのが学会員で、学会からの指示でそれをやってるってだけ
昨日判明した >>810
たぶん君は物書きの才能があると思うよ
実際、病んでる作家多いし
ちょっと変な作家の方が面白い作品を作る
うまく糖質を生かしたらいいのに 最近、といってもちょっと前までは、このスレは活性化したな、と思っていた。
が、今は単に荒れているだけだね。ま、全然参考にしてないからどーでもいーけど 定期的に変なの湧くよね
とくにいまは春だから仕方ないのかな 去年くらいからいる草生やしの中学生と自演荒らしが入り乱れてしまって
何が何やらわからなくなってしまったところに、さらにもう一人くらいいるのかな?
荒らしが荒らしを呼び込んでスレがあっという間に流れていく
もしかすると講談社の工作員かもしれないと陰謀論者ぶってみる
70回記念だからねえ 最終に残ってるのはまた去年と同じようなメンバーだったりして 数人はいつもの最終メンバーいるだろうね
乱歩賞獲れなかったら亡霊化しそう >>817
可能性はゼロではないと思うが、おそらく連休明けてからだろうね 最終に残ってるってことは編集は受賞させてもいいと考えてるってことだから
何度も残っては落ちるって、キツいな 下村敦史は最終で5回落とされて、六回目に受賞したので有名。
でもそれが不当だったかっていうとねえ。今の下村の作品見てると、
何かがないんだよね。だから読まれない。最終で五回落とされたのは、
選考委員がそれを感じ取っていたからじゃないか。さすがに六回目になると、
さすがにかわいそうだということで受賞になった。でも受賞しても大活躍
ってことではないし。 下村は作家としての思想がない。海外も含めなんでもあつかうけど、どれもとびぬけてはいない。ただそこそこ面白いとは思う。中山七里がもっと手広く浅くやっているような印象。売りがないのが売りだけど、それはそれでいいと思う。 >何かがないんだよね。だから読まれない。
それは諺みたいなもので、君はそう思うのだろう。
が、一方で下村は大邸宅を建てているから、それなりに読まれているとも言える。
・
たしかに、売れっ子作家という感じはないが、充分に活躍している作家の一人と言ってよいかな。 一億円の家は大邸宅とは言わん。本来引きこもりで終わった人生にとって夢のようなはなしだろうけどね。
著書20くらいはあるから一冊当たり収入五百万と考えると、まともによんでるのは数万程度だろう その「一億円の豪邸」情報は正しいのかな?
いかにもネタ臭い。 第60回は最終で5回落とされた猛者
第50回は史上最年少(当時)
第70回はどんな売り文句が出てくるのかね あれって豪邸かな?
狭い敷地に建てた薄型の一戸建てを洋風にリフォームしてるだけって感じで、なんだか貧乏くさく感じてしまったけど…… 本の宣伝として「豪邸」って書いてるだけなんだから、気にしなくていいでしょ 豪邸建てるまでは実家の六畳間が仕事部屋
だったそうだから、かなりな苦労人だよ。 大邸宅と言えるかどうかは別として、若くして作家業だけで家を建てられる時点で
わりと売れている作家と言えるんじゃないか? 俺も乱歩賞とって家立てるぞ
すでに家の間取り図は書き上がっている
小説はまだだ 俺が乱歩賞で、良いところまで行きながらいまだに受賞できないのは、
経済的にめぐまれているからかもむしれない。
受賞しなくても人並み以上に裕福に暮らせるし、ハングリー精神なんて
おれにはあり得ない ここ最近でハングリーな受賞者は誰だろう
吉本の警備員で食い繋いでいた佐藤Qかな? >>086
ここ最近じゃないが、マルクスの人は
ホームレスやりながらファミレスで執筆
してたらしいね。 スレタイ
公明党と創価学会Q&A
URL
>>840
117 名前:名無し物書き@推敲中? 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに >>841で転載したレスを書いた輩が、乱歩スレを執拗に荒らし回っていた奴だよ
だから言ったじゃん
荒らしているのは学会員だって
ちなみにこれ、ただの脅迫じゃなくて、実際に出版社に手を回して、選考に手を入れるって意味だと思う
こういう奴らだよ、創価学会っていうのは
マジで日本から追い出した方がいい
もう団結して追い出そうぜ、こんな奴ら スレに常駐して板みたいで、同じ奴が反応してこんな書き込みしてた
119 名前:名無し物書き@推敲中? 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ あんな異常な殺人カルト教団、解散もさせず、それどころか支持母体となって作ったカルト政党を自民と連立させて
政権党にして力を与える事までやっちゃったから、こういう事を平気でやるところまで増長しちゃったんだよね
正直会員共、幹部共の中には被害者から殺されても文句の言えないレベルの異常行動に手を染めてるクズが大勢いる あと、前にも説明したけど、創作文芸板に創〇学〇からの嫌がらせのターゲットになってしまった人物がいて
その人がネットストーキングされていて、乱歩板で暴れていた学〇員は、その人を相手に執拗に嫌がらせをしていただけ
無関係な他の板住民、スレ住民までをも巻き込む形で、ずっと暴れていた、というのが真相です
他人の迷惑顧みず、ただただ自分の教団の利益の為に、幹部からの指示をこなす為に、執拗にスレを荒らす
嫌がらせの投稿を繰り返す
そういう悪趣味で、非常識で、異常な行動を公然と繰り返す反社会的で迷惑な団体が、あのカルト教団の正体です
被害に遭われた人はマジで加害者を殺さないと気が済まないくらいに憎悪と怒りを溜め込んでいると思いますよ
気の毒な話です -リンク集-
江戸川乱歩賞 応募要項
ttps://tree-novel.com/works/23053d1fc05fbb2d506c40021a695c12.html
予選委員・編集部員らによる特別座談会
ttps://tree-novel.com/works/episode/3ef39061ba61ca82e9d691aa7722040f.html
江戸川乱歩賞受賞作・候補作一覧1-69回|文学賞の世界
ttps://prizesworld.com/prizes/mystery/rmpo.htm
2023年 第69回 江戸川乱歩賞|日本推理作家協会
ttp://www.mystery.or.jp/prize/detail/20691
おまけ
秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】
ttps://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2023/07/21/103000 乱歩賞以外の話題は控えるように、というのは理解するけど、お前の作品は受賞させないぞと脅されたのは、乱歩賞の応募者だよね?
確かに>>841で転載したレスを書いた奴が本当にそう言った事をしたのかはわからないし、愉快犯の可能性もあると言われてしまえばそれまでだが
彼は自分が特定の宗教団体の人間である事を匂わせた上で、その団体の力で受賞を阻止する趣旨の発言をしているのだから
これって普通にまずいんじゃないの? しかも創価学会って過去に言論出版妨害事件を起こした前科があるでしょ?
ハッタリで書いているとも思えないんだよね >>838
最近、書いてないみたいだね
あぽやんで十分稼いだのかな >>838
新野さんホームレスまで転落してたんか? 創〇学〇敵対者駆除マニュアル
a)創〇学〇への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い
子息子女へは創〇学〇への反発しないように躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵も排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬように落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはならない。
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
上記は有名な敵対者駆除マニュアルだが、これに沿えば、敵対者が文学賞を受賞した場合
「敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう」に抵触するから
組織を挙げて受賞を阻止しに来るというのは事実だろうな
実際、反学〇の警察官が警部補や警部にならないよう、警察の人事に介入して
妨害工作して昇任を潰す事でも昔から有名な団体だから
こんなカルト、さっさと潰せよ
気分が悪い >>852
乱歩賞獲ろうと決め、民間企業退職して無職
になって自分を追い込んだんだよ。 沈底魚の曽根圭介は30代後半で無職になって、することないから小説書いたって言ってたな 時々文字が小さい書き込みがあるけど、どうしてそうなるの?
こちら、専ブラは使ってない。windows10でグーグルクロームで見てる。 >>854
同じことをやって、結局受賞できないままの人も多そう そういう人もいるだろうね。
でも、取れなかったから死ぬわけじゃないし、自分を賭けてみるのも、
一生に一度くらいあって良いかも。 28で脱サラして、こつこつバイトしながら書いているのに、いまだに受賞はおろか
最終にも残ったことがない友人(?)がいるよ 脱サラはもう10年あまり前の話
同人仲間だけど、変人すぎて、あまり付き合いはない 乱歩賞は一次通過者が多いから、変に夢見てしまうんだよなあ
それだけ出来の良い作品が多いということなのかもしれないけれど
最終候補の壁はかなり高く、その先の受賞は…… 1人しか受賞出来ないんだから普通の知能があれば厳しいってわかるだろ しかも受賞したからと言って売れるとは限らない、
というのが最近の乱歩賞だからな 乱歩賞の栄光の時代は終わったってことだね。
賞金も半額の500万に減額。
受賞作品や作家の価値も半減だろうね。
かつて映像権まで確約されていたのにね。 帝国ホテル➡区民センター
ローストビーフ➡タマゴサンド >>867
乱歩賞受賞しておけば作家として安泰という考えはもう過去の遺物なわけですよね ただ毎年応募要項にはフジテレビによる映像化検討が約束、と明記されている
映像化を約束ではなく映像化の検討を約束という詐欺っぽい書き方
まああくまで「検討」だから強く批判できないけど フジテレビは後援企業なので賞金の一部かもしかしたら全部を負担してくれている
最近は映像化できる作品がなく後援しても見返りがない状態
佐藤Qが受賞の時も冗談めかしつつ軽く文句を言っていた
乱歩賞の賞金はガリレオあたりの儲けから出ているのかもしれない フジテレビは検討は実際にしているよ
その結果映像化に向かない作品ばっか受賞するからちょっとイラついているのも露骨に出してる 隕石が落ちてくる世界くらい、フジテレビさんなら作れるはず ところでここに誰か最終の連絡来た人いないの?
言えないだろうけど、複数いるんだからちょっとくらい教えてよ 最近の受賞作でドラマ化できそうなのって北緯何度ってやつだけじゃないかな 此の世の果ては途中までしか読んでないけど、映像化難しいのかな?
廃業した教習所なんて結構あるし、荒廃した町っていっても人がいないっていう程度だし
たんに金かけて映画にしてもドラマにしても元が取れそうにないからかな? ミステリ―ってのがもう採算取れないんだろね。
今のミステリ―を読んだり観たりしているのは、40以上くらいのオッサンたち。
若い人間にとっては、まったく無関心。
プロ野球なんかと同じで、ミステリーも「昭和」なんだよ。
江戸川乱歩が昭和初期くらいに現れ、戦後に松本清張でブームになった。
平成までは何とか維持したけど、令和に入ってもう限界。
2時間ドラマも終わった。 個人の印象ね。年十冊ぐらい小説かってるヘビーユーザーが今もいる。
プロスレにあるけど、凪らとか原田とか知ってる読書家の人たち。印象として10万人。そのなかでミステリ系の読書家はわりといる。けど数は増えてない。、、
又吉を中心とする、度重なる文学賞の焼け畑などもあって、一般人から小説という分野自体がもう見捨てられた。だからよほど面白い映画作らんと、小説の売り上げにつながらん。教習所の話の映像化はできるけど、中身うすくて一般人に訴えるものがない。採算合わんから作らんのだと思う。 又吉さんには何の責任もないんだけどね
持ち上げられた側だから 芥川賞は話題先行に走りすぎてもう一般層からは芥川賞(笑)状況よな >>879
ちょっと待ってくれ
2時間ドラマがなくなったから昭和に比べれば減った印象はあるけど、
ミステリーは今も毎年ドバドバ腐るほど映画化もドラマ化もされてるぞ ミステリはいまでも採算は合うけど、小説単体だとさほどもうからん。
漫画とか映画と連携してもうけることが前提の考え方。どれがでアウトだと企画的に厳しいね 2000円で映画観て2000円の原作小説買う、ってめちゃくちゃコスパ悪いよね よっぽど映画見て気にいってもらえれば買ってくれるだろうね。文庫
映画出るころには単行本ないはず。うーん今はどんな賞でもそんな世間的な訴求力ないよ。学習能力ない層に突き刺さるような内容でない売れんね。本読む人向けの内容だと、よっぽど優れてないと買ってくれんと思う。其れなりに判断力あるから 携帯をなくしただけなのにてっこのミス大賞の小説の映画あったけど、あんなのが理想的な展開じゃないかな。コンビニにも小説ならんでた。 ベストセラーが十万と今いわれるけど、どんなに市場が縮小しても絶対に紙の本で小説かってくれる人向け全員に突き刺さるの本より、年一冊も買わない人向けに突き刺さる様な本ね。 >>879
う〜ん、なんて言ったらいいんだろう
そもそも「読んでるのがおじさん」というのが間違いで、実際には主婦をはじめとする女性が多い、という点への突っ込みは止めるとしてw
ミステリ離れというのは、厳密には、古典的というか、典型的なミステリ離れ、が起きているだけだと思うよ
探偵がいる、事件が起きる、推理中に再び事件が起きる、解決する、みたいな
古典的で典型的なミステリと言えば、アガサ・クリスティやコナン・ドイル
しかし、謎の要素があって、その謎を解き明かしている、というストーリー構成を持った広義のミステリは、未だにジャンルとしては隆盛を極めている
ミステリとサスペンスの要素を掛け合わせたような作品群
だから昭和ではないし、終わってもいないけど、古典というか、典型的なミステリは、厳しいかも知れないね
と言ってもここら辺のジャンルが厳しいのって今に始まった事じゃないと思うがw >>887
あれってサスペンススリラーだった気が
ミステリ色はかなり薄いよね 十かく館はいまでも売れてるらしいし、古典的なミステリでも売れるとは思う。新本格もそうと考える。
中途半端な社会派とか歴史みたいのが内容的には苦しいはず。キャラ売りできる場合もあるけど。 今は前頭・十両クラスのミステリは多いが、
横綱みたいな後世に残るミステリがほとんど
無い印象。ベストセラー作家の宮部みゆきの
作品群でも、あとあと読まれ続けるのって
ないんじゃないの? 宮部先生は、元々連載が多かったせいか、枚数多いんだけど、中身は薄味印象
理由とかは、最近だと売るの厳しいかな。
横綱クラス作れるのはそれなりの天才だけど、そういう人って他の職業が忙しくてこんな不確かなインチキ業界で活躍しようとおもわん。つくるにも準備に時間かかる ミヤベも「火車」「模倣犯」「理由」あたりは最高のミステリだった。松本清張の後継者とも
いわれた。でもそれ以降はがた落ち。最近の「名もなき毒」とかあのシリーズは最悪。もはや
ミステリ―かどうかさえ不明。時代小説にシフトしているが、それもたいしたことない。
なんか急に勢いを失った。なんでももう殺人事件とか書くのは気が進まないらしい。
人間の不愉快な側面ばかりを見ることになるからだろうかね? 年齢考えなよ。それに生活に困るわけでもない、書いてもネットでたたかれる。
(デビューとうしょはそんなものなかった)ヤル気なくなるの当然。
対極宮の人々は旅行とかして暮らしたい年齢。 宮部の小説の中身のほとんどは登場人物の「説明」だからな
事件と全く関係ないような過去まで詳細に「書き込んでる」から、
読んでると事件そのものを忘れそうになる ある意味、純文学になってんだよなあ。エンタメ作家って、ある程度まで書くと、
ひたすら面白いストーリーを書くのに飽きて、純文学志向になるらしい。
高村薫もそうだもんね。 そんなことはない。警察小説の人とか、妖怪小説の人とかみればわかる。
高村は久々に聞いた。忘却の彼方だった。まだやってたのか >>898
完璧に花村萬月氏の話だな
最高時の年収億超えたらしいのに、わざわざそれをなげうって純文学に転向しちゃったからな 誰だったか忘れたけど逆に純文学作家が書く探偵小説というのは酷いものだ
って言っていたのもおるな乱歩だったか横溝正史だったか忘れたけど ちょっとズレたレスだが、胡桃沢耕史の短編「し尿カーブルース(スニーカーブルースのパロディか)」に、
インテリがミステリー小説賞に応募して落選した話が出てきて、「探偵と刑事がすぐに哲学的な会話を始める」
みたいなことが書いてあった。
むろん作中の架空の話だが、そんなのがあったらちょっと読んでみたい気もする。 大変です!別の賞に応募しようと思って推敲し直したんですが普通に面白くて良く出来てました!
なのに最終候補にも残らんて僕はもう作家は無理なようです!
作風的にも乱歩賞向けのはずだから僕にはもう無理でした あるいは今年はメチャクチャ、レベルが高かったかだな
そう思って、自分を慰めてる >>0903
自分ちの子供がかわいいのと同じで、自分の作品は面白いと感じるもの。
予選委員が読んで落としたんだから、その程度のレベルなのだろう。
傑作なのに見落とされた、という可能性がゼロとは言わないけどね(笑) 去年より出来が良かったつもりだったが、一次もとおっていないとは……
選考基準がわからんなあ >>908
一次で落ちたかどうかは、まだ判らない
んじゃないの?
二次から最終に行った人と、二次まで通過
して落とされた人のみ判明したとおれは読
んで思ったが。 一次通った人は細い文字で、二次通った人は太字じゃないの 二次通過したグループの内の、最終まで進んだ人と
二次止まりだった人の公表で、一次通過者全員では
ないと思ったんだがなあ。 ペンネームが気に入らないから減点って・・・
真新しさとかペンネームとかそんなんばっかだな >>911
毎年同じ書き表し方なので……
前回、前々回とくらべて一次通過者がだいぶ少ないね
今回は一次通過の基準が高かったのかなあ。とはいえ…… 講談社基準だと、下読みより一次の基準が厳しいんじゃないかな。
それでも緩そうだけどね。今までの一次通過はたぶん、最後まで書けているかどうかが基準だった程度レベル。 今年は5/10に記者会見なんだね。早いな
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006105.000001719.html >>919
連休明けすぐか
ということは、もう受賞作決まってるんじゃないの? 今年の題名みただけでどれも期待できん。ペンネームあいうえおは論外だよ。
ハゲタカと許されざるは少し興味ある。 そもそも賞の権威と実績自体がガタ落ちの乱歩賞をたとえ受賞してもなあ、とも思うが、
受賞さえできずに落選してガッカリの人たち見ると、なおさら哀愁漂うね。 中途半端に一次突破とかよりは一次で落ちてた方が使い回し的にも可能性あるだろうな
最終手前で落ちているのは1番どうにも扱えないから困るなこういうの 酷なこと言うけど、お前ら、もう諦めたら?
乱歩賞とっても、その先は険しい。
まして乱歩賞すら五年かかって取れないというのなら、
もう希望はない。 使いまわしで受賞させたら落とした賞より、格下と認めることになるからそれは講談社としてできない相談。 この程度の競争相手のメンツで受賞できない実力となると、先は厳しいね。
業界的に面倒は見てもらえるかもしれないけど、直木賞とかは夢。
(まあそんなのもう大して意味ない時代だけど、文壇でビックになりたいみたいな漠然とした作家魂
の人、さとqみたいな人には厳しい) 今回の二次選考の講評、好意的なものが多いね
いつもは言いがかり的なのが多いのにどうなってるんだ?
「今後もこの調子でGО!」とか
ちょとイラっとする 最終前で落ちた講評に「ミステリーとして今一つ」みたいなのがあるんだが、
ミステリーの賞なのになんでそれで二次通過するんだろうって気がする
つまり一次・二次ではミステリとしての質は見てないってことね 一次、物語が成立しているかどうか。やおいでもOK
二次 物語が工夫して成立しているかどうか
最終 新人の作品として瑕疵あるけど、一応売れるかどうか。 雨地さんがカクヨムに公募日記みたいなエッセイを書いているんだけど、それが生々しくて応援せざるを得ない
獲ってほしいな >>931
乱歩賞には学園ミステリーを出したと書いてるね 学園物は乱歩賞のカラーにあわん。アルキメデスとか放課後とかあるし、今の時代
実はそこそこ売れ筋ではあるが、埋没しがち。その方でも苦労人だし、下村と同じく
応援はしたくなる。でも15年やってるわけだからね。黒澤って人とかと同じで
もっと早くどこかでデビューしていれば人生変わったきがずる。その点、宝島で既にデビュー済みの女性なんかは、そこそこ余裕ある気がする。 雨地草太郎 「陽だまりのままでいて」
って、「名探偵のままでいて」を模したタイトルなのか? 偶然? >>933
若くしえ、デビューを果たしても消えていく新人なんて山ほどいる。
柚木みたいに子育て終わってからデビューしてもバリバリで書いている人もいる。
年齢はあんまり関係ねえよ。特に今は寿命が延びているから、むしろ40以降に
デビューした方がいいわ。どうせ90以上生きるんだからな。 関係あるよ。まず40以上でデビューする人はよっぽど能力が高くないとまず無理。
版元が拒否する。取ると集中力も続かなくなる。
君の話、デビューさえすればずっと続けられるという想定だけど、10年続けられる人は100人に一人の業界だよ。
若くして消えてくのは山ほどいるが、年取るとより厳しい 中山柚木あたりはライト路線で今の時代にちょうどいいから続けられている。あれ例外のほう 活躍してる中山や柚木を例外にしてるだけw
じゃあ、若くして活躍している人を上げてみて。 X見たらペンネームが気に入らないから減点っての割と批判されてるな
そんな馬鹿な理由で傑作が落とされていたとしたら不条理だね 芥川賞の九段理江もペンネームでいろいろあったみたい
> 数年前、文學界新人賞の選考委員の一人から、「その筆名の付け方が言葉に対する意識の低さの表われではないか」と指摘を受けたようだと聞き、藤生理江から九段理江へ改名 藤生理江のなにが悪いのか、わからんのだけど、誰か説明してくれ ペンネームの件拡散されているしめちゃめちゃ下読み馬鹿にされているやん
いきなりケチついたけど大丈夫か乱歩賞 ペンネームなんてデビューさせる時変えればいいだけじゃん
賞そのものの底が知れて草 ミステリ系の新人賞は40代や50代の受賞者がごく普通にいる領域
ここ20年くらいでも非ミステリ系ですら浅田次郎氏と山本一力氏のケースもあり
版元が拒否しているといった事実はない
>>937がどんな意図で書き込んだのか知らんが悪質だな 今日は乱歩賞が全ての文学賞の中で最底辺に落ちた日だな、マジ最悪
内容じゃなくペンネームを減点対象にする知性と感性の低レベルもだけど何よりそれをそのまま発表する意識の低さがアウト
つまりペンネームが気に食わんから小説を否定するっていうトチ狂った奇行を本人も周囲もおかしいと思わなかったんだからどうしようもない
乱歩賞の受賞者はペンネームの字面で評価された一発芸人みたいな扱いになる
一般読者ならともかく賞の選考で内容以外を対象にするとか許されざるよ まさか>>937伏線じゃないよな?w
乱歩賞が年齢を減点対象にしていただなんて話があるとかというw 江戸川乱歩さまは有名作家の名前を丸パクリでも全肯定!
あいうえお?真面目につけた名前だね通過!
がにまた?ふざけるな!減点して落としてやる!
なんだこれ最早乱歩賞自体が喜劇の場じゃん
選考委員が狂人として描かれる系の不条理喜劇
こんなんで落とされる作品も書き手も不憫でならんわ アメリカだったら、文学新人賞で選考する側が
年齢の高さに触れたら、された側から裁判起こ
されて敗訴、慰謝料かなり払わなくちゃいけない。 つうか、年齢の問題で良作を切って、損しているからミステリ系はガチ勝負やってきたのに
それの全否定だよな……
内田康夫氏を二次で落選させた苦い経験からの路線だったんじゃないかと思ってたが >>955
国内外を問わず、大器晩成の作家は大勢いる。
そういう人たちの予備軍の芽を切ったらいけない
よね。 乱歩賞は今までも言い掛かりみたいな講評で落選させるのが度々あったけど
今年は特に酷いな、何が酷いって酷さを隠さなくなってる事だ
他でもない江戸川乱歩の賞で名前がふざけてるから減点は無しだろ
江戸川乱歩の小説は全て減点対象になるわバカバカしい 一部の馬鹿のせいで乱歩賞が笑いものにされているの悔しいです 乱歩賞が年齢で切ってるなんて、どこの情報だよ。
いい加減なこと言うな。 受賞作が売れればいい
それだけのこと
売れなかったら、選考段階の誰かさんの見る目がないという結論になるだけ >>941
藤生理江も九段理江もそんな変わらない気が…
なんなら藤生のほうが藤の花を連想させてイメージがキレイなんだが 乱歩賞=ペンネーム大喜利大会とか言われてるんだな
珍走団のグループ名とか夜露死苦とかを格好いいと思うぐらいの感性が丁度いい賞とか言われてるのキツイ
ペンネームで落とされる賞なのは事実だし
外野からの横槍とかなら怒りも湧くけど選考委員が元凶だから呆れるしかない 表立っては勿論言うわけないが、実際は高齢者は切っているだろうな >>963
乱歩賞は高齢者でも受賞させる事で有名なんだが…… ペンネームもだけど「同じ作品何回も出してる」まではわかるんだが「指摘されたところが全然直ってない」って講評も物議を醸してるな
個人情報がどうのって 今回の落選作が他のとこで受賞して売れまくって直木賞でもとればスカッとするんだけどな 今回の選評は炎上しているようですね
これを機に選考委員は何人か入れ替えかな
毎度のことながら、どうせやるならもっとまともな選評をしてもらいたいものだ いや選考委員の問題じゃなくて、編集部や下読みの問題だろ。 無能に選考委員をさせているという意味なら編集部の問題だな
選考委員が無能(少なくとも無能が1人以上は混ざっている)な事に変わりない 綾辻に京極に東野に湊に新保に……これ以上望みようのない面子だろ。
この人たちに否定されたら、もう仕方ないわ。 これは一個人の発言ではなく、推理作家協会の公式コメントだ。
社会人経験のない浮世離れした連中が自分が一番偉いと勘違いしている。
外部に対する口の利き方が全く分かっていない。自分の妄想世界に浸ってるような発言だ。
こうした孤立した狭い集団では腐敗しがちとなる。 二次選考を通過するような作品は、どれも完成した小説で
その中で優劣をつけて最終候補を選んでいるのだろうけど
使い回しに対する苦言やら、ペンネームの件
その調子でGOとか、はたしてその選評は乱歩賞にふさわしいものなのだろうか?
選考委員の主観が反映され過ぎてはいないだろうか? 電車でgoじゃあるまいし60歳の人間が使う言葉ではないな。
エンタメ小説に詳しいだけで幼稚だといわれても仕方ない。
でも雑誌の発言とか見ると、エンタメ系書評家ってそういう人多い。
仕事くれるのは業界だから、そこが満足すればそれで通じるんだろう。 というかGOとかどんだけ上から言っているんだと
東野圭吾レベルならそら何も言い返せんけど
予選の下読みしているようなレベルが何でそんな上から目線でいれるんだ >>972
推理作家協会会員の佐藤青南が主催する本にかかわる人の交流会の面子を見ればわかる
学生じゃあるまいしなにかと大勢集まって徒労組む面子 使い回しに厳しいのにどうしてメフィスト賞みたいに使い回しを禁止しないんだろう
毎回思うけど講評に書いてやるなよ
一人だけ説教臭い講評で気の毒だよ >>971
お前が並べた名前はどれも今回の騒動に関係してないぞ
この人たちに否定されたらって、前提情報が間違ってるのに何を言ってるんだ
2次は香山二三郎、川出正樹、末國善己、千街晶之、廣澤吉泰、三橋曉、村上貴史が選考してる
選考委員が無能だしその選考委員を崇めるのも無能って事か つか漢字さえ当てはめれば賢いと思える程度の奴が選考委員してると広く知れ渡ったのが乱歩賞として致命的だな
あいうえおは駄目でがにまたも駄目ならともかく
前者は漢字だからおk!後者は平仮名だからアウト!はアホアホ基準すぎる 江戸川乱歩賞は格好いいペンネーム大賞になった訳だな
小説じゃなくペンネームで落とされる作家が出てくるんだから論外
少なくとも今年以降の受賞者は全員ペンネームで賞をもらったと言われても仕方ない
選考委員がそういう賞にしてしまった 一言に落選と言っても、落とされる理由は単純な出来の悪さとは限らない場合もある
微妙なカテエラや賞の傾向からのズレ、そして応募者が一番に疑うのは
下読み選考委員の不誠実な主観による落選。自信作であれば尚更だろう
だから他の賞で他の選考委員に読んでもらうことを期待して使いまわすのだ
それゆえ版元も使い回しを禁止していないのだろう
そこをはなっか否定してくるとは言語道断
いち応募者としては版元や推理作家協会を交えてよく話し合うことを期待したい >>983
スレ立てありがとうございます
いつものリンク集に
>>032の斉藤詠一さんのお話を加えておきました 今回の事で作品内容が良い優れた小説を選ぶ訳ではない賞と知られたので
もう筆者の顔が良いから優勝とかもある賞になったわ
乱歩賞が水嶋ヒロ受賞のポプラ大賞と同格ぐらいの位置に据えられる事になった
賞金額が少ないから低い位置まである いくら批判したところで、選考委員は運営側であり、金を出しているのはスポンサーをつけている運営だ
公的機関じゃないんだから、どんな不公平や理不尽があったとしてもここで毒を吐くくらいしかできないよ
それも無益なことだ いくら必死に擁護した所で選考委員が無能で賞の権威が地に落ちた事は覆せない
小説の賞レースで小説の内容以外を評価すると公言した唯一最底辺の賞になった事は否定できないよ
その最底辺賞を庇うのもまた無益で無意味で不毛なことだ 江戸川乱歩賞を知らない層にとってはこれまでもこれからも別にあってもなくても関係ない賞な事に変わりない
当然その賞に箔が付くとかも関係ない
江戸川乱歩賞を知ってる層にとってはこれまで付いていた箔がボロボロと剥がれ落ちた決定的瞬間になった
今後は「作品内容以外で選ばれる賞」と認知されるんだから取り返しがつかない
1つの得もないマイナスしかない騒動を選考委員が引き起こしたのは非難されて然るべき事よ 個人的には、今回の件がとどめの一撃にならなければいいが、とは思う
投稿者離れが起きて、今後、賞が駄目にならない事を祈る あと余計なお世話だとは思うが、今は投稿サイトも充実していて、そこで人気が出た作品を著書の判断で電子出版に自費出版で出して
ある程度ヒットさせるという事も可能な時代に入っている
聞いた話だとなろうではブックマーク数の10分の1程度は電子で自費で出しても部数がさばけるなんて聞いた
そういう時代なので、売れる作品を逃せば、結果として応募者が自費で出して、損をする厳しい時代だという認識は持って欲しいね 一人で忙しいな
誰が下読みやってもお前の駄文は選ばねえよ せっかくのお祭り回なのに最終候補者たちが可哀想だな
あいうえお先生が受賞したらまた別の意味で注目されるのかもしれないけど カテエラというか「ミステリとして弱い」と評価される作品が
毎度のように二次や最終に残っているのが不思議でならない
そういうのは一次も通すべきじゃないと思う
乱歩賞はミステリの賞なんだから スレ埋め
こんにちはアラシです
科学特捜隊で働いてます スレ埋め
こんにちはアラシです
ジャニーズで踊ってます スレ埋め
こんにちはアラシです
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