40代で大動脈解離を発症した人 [無断転載禁止]©2ch.net
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40代で大動脈解離は発症した人
今後の生活・家族・仕事・不安など
お互いに相談しませんか? この夏に大動脈解離B型を発症しました。
弓部大動脈から下大道脈までたぶん40センチぐらい
解離してしまいました。
運がいいかもしれませんが医師が話すには解離部分に
出口と入口があり各臓器にも血液が偽腔と真腔を通り
分泌されているために臓器には今のところダメージは
ないので保存治療を勧められ状態も落ち着きましたので
昨日退院することが出来ました。
しかし今後の生活・家族のことなど不安なことが一杯です。
同じような方もいらっしゃると思いますので、
情報の交換や・相談が出来る場ができれば多少気分が
まぎれるかもしれませんので、同じ境遇の方が覗いてくれると
うれしいです 毎月のお支払い、携帯代、生活費でお困りの時はご相談下さい。
お金の悩み、相談はエス ティー エーで
詳しくはHPをご覧下さい。 本スレも過疎ってるし書き込んでみます
当方の場合は腸や下肢への血流が偽腔によりほぼない状態だったので緊急手術となりました
先日退院しましたが右足と左上腕骨付近の痺れと反回神経麻痺で声が出ない状況です
自営なので多少マイペースでの生活が出来ますが何処かに勤めていたら、と思うと怖いですね
お互い頑張りましょう おい!大病で苦しんでいる人にそれはねえんじゃねえか! 40代でもできるネットで稼げる秘密の方法とか
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2F88XXDKUA マルファンは30代くらいまで発症してるんじゃないかしら。 ほうれん草、ココアやバナナなどに含まれるシュウ酸や脂肪を多く含む肉類などの動物性たんぱく質をとりすぎると、尿中にシュウ酸カルシウムの結晶が
できやすくなり、尿がにごることがあります。このにごりは、基本的には心配いりません。
しかし、シュウ酸を多く含む食品や動物性たんぱく質のとりすぎ、あるいはカルシウム不足が習慣的に続く食生活は、尿中のシュウ酸カルシウム結石を
招く恐れがあります。
https://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=nyonigori 尿混濁
正常の尿はストローカラーと言って麦の穂の色の様な黄色透明です。体の水分が少ない時は黄色が濃い色になり、逆に水分が多く尿量が多い時は
無色透明に近づきます。これが何らかの原因で混濁するときがありますが、全てが病気があると言う訳ではありません。腎臓の働きとして体内の
老廃物を出す能力がある訳ですが塩類尿と言って不純物が体内から尿中に排泄され如何にも病気を想像させる尿混濁が見られる場合があります。
この見分け方として、食事に使う酢を混ぜたり、熱を加えて透明になると塩類尿であるとされておりますので病気と疑う前に試してみるのも良い方法です。
http://www.nakamura-med.or.jp/examination/hinyoukika/syoujyou/male006/ 尿を加熱して混濁が消失すれば尿酸塩による混濁で、肉類を多食したとき、高尿酸血症などで認められる。
酢酸で酸性にしたとき、ガスを発して混濁が消失すれば炭酸塩、ガスをそのとき発生しなければリン酸塩、
硝酸液を加えて混濁が消失すればシュウ酸塩による混濁である。
https://kotobank.jp/word/%E6%B7%B7%E6%BF%81%E5%B0%BF-1536443 尿が混濁するのはほとんどが塩類です。塩類はからだの酸−アルカリのバランスをとる際に不要なものが捨てられたものですから病気ではありません。
ただ、過剰に出るような場合に尿路内で結晶化し、結石となってからだを苦しめることがありますから食生活には注意しましょう。
http://www.chugokuh.johas.go.jp/kensa/ippan/testape.html 20代男です。
alsについて
初期に両手や両足など、どちらにも症状が出ることはあるのでしょうか?
両手がなんか動かしづらいというのは初期症状として有り得ますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10173226675
ベストアンサーに選ばれた回答
年齢的な面もそうですが、違和感、何かが出来ているような「感覚」この時点でALSである可能性はほぼありません。
何故ならALSは感覚は全く犯されないんです。ですから、患者さんは急に力が入りづらくなる食べ物が飲み込みにくくなるなどの症状で、異変に
気付くのです。喉がなんかおかしいなぁ、では無く、あれ?飲み込めない、なんでだ?といった症状ですね。 手足の左右どちらもがじんじんとしびれる場合には、脳神経系の問題よりは手足の循環障害の可能性を考えさせます。
手足の末梢の循環は交感神経と副交感神経の2種類の自律神経のバランスで調節されています。
疲れやストレス、ホルモンバランスの乱れなどによって、自律神経のバランスが崩れると手足の血流が低下して冷える、あるいは血管が拡張して
むくんだような状態になります。いずれの場合でも神経の信号の流れが異常になり、じんじんするしびれ感が生じます。
神経そのものが傷つくものではないので、自律神経のバランスの回復とともに症状は自然に改善します。
回復を早める、あるいは再発を予防するように薬を調整します。
http://sakaiclinic.net/paralysis.html 膀胱に溜まった尿を排出させる際に必要なのが、神経伝達や筋肉の動きです。膀胱に尿が溜まったという情報が、神経を通して大脳に伝えられると、
大脳から神経を通して膀胱へ「排尿せよ」という指令が出ます。その指令を受けて膀胱の出口の筋肉がゆるみ、排尿されるのです。
その一連の神経伝達がうまく行われないことや、筋肉の収縮がうまくできない場合に、排尿障害が起こってしまうのです。
ほかに、尿道が閉塞するなど物理的に狭くなったことで尿が通れなくなり(通過障害)、排尿できなくなっている場合もあります。
考えられる病気
排尿障害を引き起こす代表的な病気は、神経因性膀胱(しんけいいんせいぼうこう)と前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)があります。
神経因性膀胱(しんけいいんせいぼうこう)
神経因性膀胱は、排尿をコントロールする神経が正常に働かなくなることで、排尿障害(尿失禁など)、蓄尿障害(過活動膀胱など)が起こる病気です。
原因として、脊髄障害が考えられます。脊髄障害は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などです。
前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)
前立腺肥大症は、通過障害の代表的なものです。前立腺は男性の膀胱の足側に位置しており、尿道を取り囲んでいる器官です。前立腺が肥大すると
尿道を圧迫してしまい、尿道が狭くなることで尿の通過障害を引き起こします。頻繁に尿意を感じたり、尿の勢いが低下したり、残尿を感じたりします。
そのほか、前立腺がん、前立腺炎(細菌による前立腺の炎症)、尿道狭窄(外傷や尿道カテーテルによる炎症の後遺症として現れる)、膀胱や尿道内の
腫瘍や結石などがあげられます。
尿が出にくくなる原因には、加齢により腎臓や膀胱の機能が低下する場合も多いですが、なんらかの病気が原因であっても、早期の治療で改善する
ケースも多くあります。今までの尿の出方との異変に気づいたら、早めに主治医や専門医へ相談することが大切です。
https://www.skincare-univ.com/article/013248/ 代謝性アルカローシスは、呼吸以外の原因で体がアルカリ性に傾きすぎてしまった病態です。
代謝性アルカローシスは、大きく分けて2つの原因で引き起こされます。
http://nurse-kyoukasyo.com/sanenkiketugasu/taisyaarukaro.html 血液中のカルシウム濃度やマグネシウム濃度が低下することにより、末梢神経の興奮性が高まることで引き起こされる筋肉の持続的な硬直を
テタニー症状といいます。口の周りや手足の先端のしびれ感を伴うことも特徴です。テタニー症状には、以下のようなものが含まれます。
・手足のけいれん
「助産婦の手兆候」と呼ばれる、手をすぼめたような形が見られます。
・呼吸困難
原因にもよりますが、息がうまくできない、呼吸が早くなるといった様子が見られ、「ヒューヒュー」「ゼイゼイ」といった呼吸音(喉頭喘鳴)が聞かれるこ
ともあります。
・口唇周囲・四肢末端の蟻走感
口の周りや手足の先端のしびれの特徴として、蟻が体の上を這うような感覚であることが挙げられます。
また、手足だけでなく、喉頭や全身がけいれんする場合もあります。 テタニー症状を引き起こすものには、以下のようなものがあります。
・甲状腺機能低下
甲状腺には「副甲状腺」と呼ばれる、体内のカルシウム量を調節するホルモンを分泌する内分泌腺があり、この副甲状腺の機能が低下するために
テタニー症状が起こることがあります。また、バセドウ病で手術をした後にテタニー症状が見られるケースがあることも知られています。
・腎臓の疾患
腎臓の機能が低下することでカルシウムの排出が正常に行われなくなり、テタニー症状が起こります。
・過換気症候群(過呼吸症候群)
テタニー症候群の原因で特に多いとされるのが過換気症候群です。過呼吸によって血液のpHがアルカリ側に傾くと「呼吸性アルカローシス」という状態に
なり、血液中のカルシウム濃度が低下するため、テタニー症状が生じます。
https://medicommi.jp/53657 過呼吸で血液中の酸素と二酸化炭素のバランスが崩れると、血液がアルカリ性になって血管が収縮し、手足がしびれたり筋肉が硬直やけいれんしたり
してしまうのです。 血中の二酸化炭素が低くなって過換気症候群になるのではなく、過換気になると呼気中により多くの二酸化炭素が放出されることによって、血中の
二酸化炭素が低下して種々の症状が出ます。
血中の二酸化炭素は血液のpHの維持に働いています。血中の二酸化炭素が低下すると、血液がアルカリ性に傾き、血中のカルシウムイオンが減少、
しびれや筋肉の痙攣(テタニー)などの症状を生じます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178512426?__ysp=44OG44K%2F44OL44O855eH54q2 私は麺類を冷ますためにフーフーしたり、ちょっと緊張している時に軽く深呼吸をするだけですぐに顔面(特に口周り)が痺れたり、手に変に力が入り動かし
づらくなるなどのテタニー症状が出現します...。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12175674677?query=%E3%83%86%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%BC%E7%97%87%E7%8A%B6&status=solved
酸塩基というより、過度な緊張による自律神経症状ではないでしょうか? 一時的に交感神経が優位になっている状態。
よほど過換気が続かなければ体がアルカローシスに傾くこともないでしょうし。 長いこと語っていますが、大動脈解離と何か関係ありますか?出来れば、似た境遇の方と情報交換したいので遠慮して下さい。 補正カルシウム濃度 略号:cCa
血中のカルシウムの約半分は血中の蛋白質(特にアルブミン)と結合しています。残りの半分は生理的作用を持つイオン化カルシウムです。
血液検査で測定しているのはカルシウムの総数なので、アルブミンが低値の場合はアルブミンと結合したカルシウムが減り測定結果のみでは
低カルシウム血症と判断されますが、生理的作用を持つのはイオン化カルシウムだけなのでイオン化カルシウムの値が正常であれば
見かけ上の低カルシウムを気にする必要はありません。
http://www.jinlab.jp/glossary/glossary.html?glossaryid=955 44歳でA型発症 上行・弓部を人工血管置換 人工弁・ステント 入ってます
解離の残存は鼠蹊部までありますので 今の不安要素は瘤化です
身体障害者 一種一級になりました 緊急手術後 2ヶ月半で仕事復帰しました
収入は激減しましたが 会社は解雇されずにすんでます。
さまざまな手術の後遺症と思われる症状はありますが生命の危機はありません
自分から病気のことを言わないと気づいてくれません
障害者年金の受給も受けてますので収入の足しにはなります
自動車税の免除や高速道路の割引や公共交通機関の割引
現在は一年間限定(1年後は再審査)ですが重度心身障害者等医療費受給者証
を発行してもらえたので医療費は無料になってます
いつ亡くなるかは不明なので要らないものは全て捨てました
今は家族と一緒の時間を大切にして過ごしています
食事制限は特にしてません 納豆や青汁などは最初から飲んだり食べたりしてません
人間はいつか死ぬので死んだ後家族や子供達が困らないように
生命保険の再確認や財産?の公開 などを進めています 30代・スタンフォードA。上行大動脈人工血管置換。
軽い遺伝性心臓弁膜症あり。胸痛と左足の痺れ痛みあり。
でも、仕事がんばってますよ〜。
さて、ちょっくら気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で1、700人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 「\
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