ぼっちだった高校時代が懐かしい４０代
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高校時代、ぼっちだった。
中学はカースト下位のグループに入ってたが、ワイ以外は勉強が出来ない＜学校の成績がワースト２０位の＞メンバーで、ワイが入学した高校に中学の友達はいなかった。
高校入学の日、どんな高校生活を送るのかと内心楽しみにしてたが、
昼休み、教室で独りで弁当食べてた。教室以外で食べるという選択肢は思い浮かばなかった。
文化祭の準備、何もせず、同級生が楽しそうに準備してるのを、隅で独りで見てた。
修学旅行の班決めが、１番最悪だった。余った班に入った。
高校卒業の日、二度と高校に来なくていいと思ったら、心の底から喜んだ。
２０代は、高校時代のことなど考えもしなかった。
だけど４０代の今、ぼっちだった高校時代が懐かしい。今の独身ぼっち生活よりは遥かにましだったからか？ いじめもなく、ただ行って帰って卒業した。
統合されてなくなったけど、「ふーん」という感じ。
建物はまだあるんだけど、いってみようとか入ってみたいとかはない。
俺の行ってた小学校建物は2018年時点、すべて建て替えられて消えた(プール含めて）
中学校は入学前に立て替えた直後だったのでまだ同じ建物（もう30年以上たってるが）
高校は建物はあるが統合合併で別の場所に新校舎が作られ高校名は消えた。 高校の時は居場所がなくてきつかったな。
とにかくただただきつかった。
だからどうということもないが。ただの思い出。 高校時代が懐かしいなんて全く思わない
人生で一番辛い日々だった
あの時代は高校に行かないとか退学するという逃げの選択肢はあり得なかった
逃げられないのが本当に辛かった 親がかりの生活で、何も考えんでエエから楽っちゃ楽だったな。
ぼっちがどうとか、何も気にならんかった。
22歳で社会出て、そこからが自分の人生の本番って感じで
不安もあったが楽しみでもあった。 たまに子供時代に戻りたいなんて書き込みを2ちゃんで見るけど
俺はまったく思わないな。
そりゃメシに住む家にみんな用意してもらえるし
オコズカイも貰える。
俺は長男だったから、そりゃその点は
親に良くしてもらった。感謝してる。
しかしやっぱ自分の人生だから
自分の食い扶持は自分で稼いで
成功も失敗も自己責任。
これがいいわ。性格的にそうじゃなきゃ嫌だ、俺は。 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、物心ついた頃からずっとぼっちで辛い毎日だった
幼稚園の辛い思い出のある奴なんかそうはいないだろう
俺にはある
辛い思い出としてはっきり残っている 友人と毎日遊んでた高校時代もいいけど、
金があって好きなことできる今もまた良い 友人がいない高校生活は地獄でしかなかった
ぼっちの男には居場所というものが無かった 俺は死ぬまでひとりぼっちだ
早く死んでこの世からおさらばしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
