チミの初めての3DCGソフト原体験は?
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フォトレタッチソフトなんかは今PC買えば最低限ついてくるけど
3Dは相変わらずフリーウェアを探すなり商品を買う必要があるわけです。
俺は8年程前にOh!PCだったかの付録FDに載ってたフリーのPC9801用グレースケールレンダラー(タイトル失念)。
その後6年ほど前にRay Dream Studio 5J(メタクリエイション/フォーチュンヒル)。 昨日、メタセコで始めました。
やっぱり最初はタダが一番。かなり感動しています。 >>24 亀レス御免
うわ〜 先に書かれていた。あれいつだっけか。
晴海の第一回東京コミケットの時に会場の隅になぜか100円入れてやる
アーケード下へー無コーナーがあってさ。休憩の時やっとった。
スタトレのような流れくる星の背景、フルフレームながら、
ワイヤーフレーム丸出しの敵タイファイター、ドカーン♪と命中すると、
フレーム線がバラバラっとスローモーション様にばらける。あれ、ィィ!(笑)
その頃自分で組んだのはせいぜいBASICのLINE文の組み合わせで、STEPbyTERNで
動く(ように見える)3D迷路ゲームぐらいのものだったので、新鮮だった!
その後はブランクがあってレイドリーム そして、Bryceに填った。
そして、気が付いたらタイタニック、LW,3DS MAX,Softimageの御三家に
Mayaがディマンジであっさり先頭に立ち。。。
Bryceと並行して、ラジオシティの魅力に取り憑かれ、LightScapeを!
Bryceの作品を発表するようになると、人間関係で一時悩まされた。
あの世界は独特なので、特に有名な人なのに、何か余裕のない自信のない
明らかに才能のない押しだけ強いエキセントリックな某の頼みもしない
痛烈な批判に悩まされたので、LWに移った。
某も遅れてLWにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! が、ダメダーメ×
(笑) 秋葉原のコモエスタ・AMIGAで見た
Amiga2000とビデオトースター上のLW。
でも初めて使用したのは
その数年後Graphics Worldのプレゼントで当てた
shade Personal plusだったw "True space"
3Dの用語になれる程度に役に立っただけで使いこなせなかった。
その後Shade Basicを使ったが、これも使いこなせなかった。
そして体験版をいくつかやってみて、今のCinema4Dに落ち着いた。 MAX→LW→メタセコ→MAYA→MAX
昔はアレだったが今じゃモデリング最強はMAXなんじゃないかと思う 25年くらい前、最初の国産プロ電(PC-1200)で射影幾何をベースにしたパース用のソフトを自作して展覧会用の大きな絵の下絵づくりに使ったのが最初でした。 ZBrushはメカや建築系には向かないんじゃないか? X68000でDOGA
Oh!X買ってたなー。投稿してたぜ。
スペースファイターが通り過ぎるのをレンダリングできた時には感動した。
たかだか数千ポリ5秒に一晩掛かってたような…。
それでも楽しかった。
Amiga + Sculpt4D => VT&LightWave
当時はレイトレーシング全盛だった。
時代を経てLWはよく生き残ったと思うよ。
現状LWは主要レンダーから外されてるから
今はMAXとCD4。仕事で使い分けてる。
短期間でこの変化だからこれから先はすごいことになるよ。
@TrueSpace
…1マソぐらいで買ったが、使い方がさっぱりだった
(3DCGソフトが鍵付ケースに入って100マソぐらいしてた)
AShade R4
…Shadeの達人って本買って人物モデリングまでしたがしわ取りが嫌になってヤメタ
(テライユキの写真集が出てたころだったと思う)
最近ニコニコ動画見てたらまたやりたくなったんで、XSI試してる 本当の初体験はBASIC上のキャラクター関係の命令で
RGB各ON、OFFのbit横8列分(8bitという括り)を10進法に置き換えて画面上に並べる
ってな処理だった。
普通にCGと呼べるようなもんは、X1かなんかのソフトだったけど、良く覚えてない(自分で所有してた訳じゃないから)
自分のPCで初めて使ったのは・・・・GIMPだった。
3DはShade(安い奴で即挫折)。
しばらくして、ペンタブ買ったから、付属のPS5LEとペンクラへ
Photoshopとペンクラ両方をUPグレして無印に。
3Dはメタセコでモデリングして、LW持ってる知り合いにレンダして貰ってた。
本格的なのはここら辺かな。 サイクロン Solid (ゲームメーカーの光栄が出してた)
パッケージの裏に掲載されてる鷲のCGが当時にしちゃリアルだった。
操作思い出せないけど、ソリッドと名につくからには
ソリッドモデラーだったのかも…
当時はレイトレーシングかなり驚いてた。
考えてみたらレイトレーシングほどの衝撃をあれ以来体験してない…
あの頃は趣味だったのになぁ…
ログイン版ミラージュっすね
その後アニメーションマスター
脱サラして専門学校に入ってsoftimage|3Dを学びながらアニマスを使い続け
仕事でSoftimage|3D、個人的にアニマス
XSIのFndが出てから乗り換えて、今に至る感じです。
IMAGE→ストラタ→shade→LW→MAYA
まさかMAYAがこんなに進化するとは RayDream ver.2を5万円以上で買ってやってたよ。
モデリングは回転と押し出しのみ。
テキスチャは貼れずに最初から用意されたマテリアルのみ。
でも、>>163と同じでレンダリング結果を見るだけで感動できた。
当時Shadeは100万円ぐらいした....
あれからいろんなソフトを触ったなあ。
オマケもいろいろ。
StrataのTシャツとMAYAのシール、XSIのロゴの入ったUSBメモリとノートも
ある(ちなみにUSBメモリは3日で壊れた...)
しかし、オレよりも年上が多そうなことに驚いた....
皆さん、加齢臭ぷんぷんww 雑誌のおまけに付いてたフリー版の六角大王が最初だけど、その本に載ってた作例の
ショボさと、画面のシンプルさに3DCGはこんなものじゃないはずだとiShadeに手を出す。
…解説本の一章やったところで投げ出した。で、以後十年近くは2D専門。
現在はLightWaveとCARRARA使ってるけど、さぼってるんで上達しないなあ… 3DCGソフト原体験と言えば、
”写像(フレームバッファ)”と”創像(3Dソフト)”のペア。
若い人じゃ知らないだろうなぁ・・・。
ハードウェア(内蔵ボード)とスクリプトのようなテキスト入力型ソフトで、
基本形(スクエア、球、円柱、円錐)はそろってたが、
位置計算のため、下絵・・・というか、設計図作製が必須だった。
PC−98の頃、いまのPCなら5分のレンダリングに50時間以上かかってた記憶が。
アニメーションを作ることも可能(管理機能有り)だったが、
上記の理由で事実上不可能・・・だよなぁ。
今のソフトって至れり尽くせりな物がほとんど、よい時代になったなぁ。 四半世紀はいかないぐらいじゃないの?20年ぐらい?
たしかX68KとDoGaが既にあったような。
創造ってSIG(SGIでは無い)の奴だよね。
確か当時じゃ珍しくGUI持ってたと思うけど。
初めての3d appか…やべえ憶えてねえww
あー、macでpov-rayかな〜
その後STRATA VISION 3D買ってCGイラスト作る仕事をやった
1996年くらいの話 STRATAはレイトレが当時の一般的3Dソフトの中では抜群によくて、雑誌の表紙なんかも
余裕で張れる華があった
ただしモデラーがプリミティブを組み合わせるだけのものだったんで、そこらへんはフリーの六角大王で
パパっと作ってDXFでインポートして使ってた X68KでC-TRACE TP。トランスぴゅう太、たしかX68Kの本体並の価格だった気が…
一応GUIなモデラーはあったけど使い物にならず、結局テキストでプリミティブをブール演算して形状を作ってマッピング情報とかを書いてました。
ちょっと凝ったものだと512x512のレンダリングに2,3日から数日。
メモリが足りないんで上下に分けてレンダリングしてマチエールとかで合成してたなぁ・・・
http://foxrenderfarm.jp/price.php
スペシャルキャンペン実施中
10月31日まで50台マシン800コアで
なんと$2,200一日無制限レンダリングできます
http://yaplog.jp/foxrenderfarm/
よろしくお願いします 3Dアトリエ。
当時としては安価でいろいろ機能がついててサポートも専用フォーラムがあってかなり懇切丁寧で良いソフトだった。
今もまだあるのかな・・・ DogaCGA…と、当時あったX68用の高いソフト。名前忘れた。
当時の知り合いが持ってて、触らせてもらった blenderだったな…当時のPCで起動前にフリーズ。起動成功したと思ったらまったく理解できずに泣いたなぁ
メタセコ→blender→vidro vidroは違うか。 >>177
同じ。それからしばらく時がたって、Windowsになり、そしてBlenderが出てきて
そして今はBlender大好き野郎だ ストラタだな
バイト先にあって
ビデオの票だかグラフの背景作るのに使った
マニュアル一切見ないで使えたな 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
0XN4WP09UU MacでSwivel3D、Specular3D
どっちが先かは忘れた
Specularは途中でINFINI-Dに名称変更した
と記憶してるが定かではない
Quickdraw3Dは使い物にならなかったな〜w Blender(DLするも英語で使い方わからずアンスト)→Sculptris→123D→メタセコ(使い方わからずアンスト)→Tinkercad→Sculptris
って流れ 親父が秋葉原の裏路地で買ってきたCD-ROMに入ってた macromedia EXTREME 3D Tech Win の付録CD-ROMに入っていたTreu Space 試用版 本読んでC言語でレイトレのプログラム書いて動かしたのが最初です FM-7のザ・コックピットで妄想しまくり、BASICで疑似3Dシューティング作って遅い!ってなって
天使たちの午後で妄想しまくり、BASICでエロドット絵を必死で造って遅い!ってなって
高校理科コースの汎用機ACOSのCAD実習で立体マンコ提出して怒られて
ぶっこ抜き版権キャラの3D動画造ってアングラで流す今がある。 最初六角大王で、でもすぐにメタセコに移ってずっと使ってた kid paintだっけ?98であったよね
ペイントソフトはそれが最初で徹夜してマウスで描いてたわ
後に3Dで仕事やるようになってゲームエンジンとかVRとか刺激的なのもたくさん経験してるけど
はじめてphotoshopさわった時の衝撃を超えるものは、この先もきっともうないと思う あ、「3DCG」だったか間違えた
俺もswivelが最初っだったかな、いや最初はストラタかもしれん
自分で頑張って使ったのはswivelが最初だったからよく覚えてる
その後AMIGA好きの知り合い経由でLightWave覚えてそのまま仕事にしたな 六角大王
自動立体化はそんなことが可能だとは思わなかったので初め気が付かなかった
Superのマンガモードはコレジャナイ感が漂う
まあフリー版だけできっちりモデリングするのはそれはそれで苦行だったりするけど
今のwindowsで完全には動作しないのが残念 my shade。7以降、どんどん使いにくくなってゆき、
10でついにあきらめました。いままでの出費はなんだったのか・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています