LightWave3D・雑談スレ91
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LW全盛期に同時に人気だったメタセコとか、
改悪どころかマイナーアップデート繰り返して
どんどん改良されてて
ブレンダー以外の廉価ソフトって言ったら真っ先におすすめできるのに
どうしてLWはこうなったんだろう
LW9.6あたりが一番安定してた気がする >>576
そのリンク先に書いてるけど
「レイアウト左下の数値入力のミニスライダーで操作する場合は、操作する軸がずれる」
ってことは、おそらくカーブ表示は規定のYXZオーダーのみだと思う。
仮にそううだとすれば、オイラー回転のベース機構を改定せずに、
ジンバルロック回避やインターチェンジ対応とかの目先の効果(入口だけの効果)
の為だけにローテーションオーダーを実装したことになる。
それは、やってはいけないダメな実装だけど実際触ってみないとわからない。 >>584
それな
軸が独立して何か悪いことでもあるんだろうか ●クォータニオン
デメリット:
・360°を超える回転が出来ない
・グラフエディタでカーブ表示が困難
・カーブのテンション(接線)調整が困難。
メリット:
・ジンバルロックが起きない
・最短距離の回転が行える
●オイラー
デメリット:
・ジンバルロックやフリップが起こる場合がある
・それぞれの回転軸で計算が行われる為、
複合軸では回転予測が難しくなる。
メリット:
・360°を超える回転が出来る
・カーブ制御に実質制限はない。
・単一軸中心の回転を行うことが出来る >>586
それ・・そのクオタオニオンデメリットってカーブの変数制御自体をカーブエディタで移動の角度間の割合をカーブ表示にしてそれを制御の主体にすりゃ良いだけじゃん・・
設計思想の柔軟性が足りないってだけじゃん まあ、そうかんたんなことではないのだろうよ。
国の通貨が変わるくらいの影響度があるのだろう。
だからといって知ったこっちゃないが。
昨日今日の問題でもないしな。 >>587
>それを制御の主体にすりゃ良いだけじゃん・・
内部計算をクォータニオンでやってて、
グラフ側の制御(表示)は3軸(オイラー角)ベースってのは知ってるけど、
クォータニオンの変数?を制御するソフトって見たことないので
あるなら教えて欲しい。どんな方法で制御するのか興味ある。 >>589
すごいな
全てリバースエンジニアリング済みなのか エクスプレッションが書ければボーンを理解できてると思っている奴らが多い コロナで家にいる時間が長いので2020買ったが重いね改善するらしいけどこれリリースするんか。
ver5.6ときは適当にいじって、アイドルクリエータみたいな人がたくさんいて情報も豊富だったから覚えたけど今の人はあのマニュアルで操作覚えるの?
似たような機能があってどれが使える機能なのかさっぱりわかりません。
毎年年賀状作るときしかlightwaveさわらないから動画勉強しようとレイアウトいじってビックリしました。
しょうがないので2015で触り始めたらwin10で起動コケるからgoogleの日本語入力インスコしてlayout起動したときにwinキー押しながらスペースでgoogleの日本語入力にしたら確実に起動するようになったよ C4Dはクォータニオン回転の設定ができるようになっている
Lightwaveはすでに時代遅れなんだよ 2010から2020にアプグレしてレンダリングしてみたら毎回ノイズ見たいのが
つくんだが何故だろか
https://dotup.org/uploda/dotup.org2148672.jpg 物理ベースレンダラーとはそういうもの
そのノイズがあるおかげでリアルっぽく見える >>594
それ2018以降はずっとそう
2020はだいぶ消えやすくなった方だよ ただ、この作例の場合だと解像度に対してノイズの割合が高過ぎね?
解像度毎にsn比設定出来ないとまた実用レベルまで届かないまま放置される表の上でだけ出来ることになってる機能のひとつとしてスルー対象に そこはアンチエイリアスとかライトのサンプリング数を設定してやればすぐ消えるからどうと言うことはないし
前より綺麗に消えるようにはなってる 2010だとカメラプロパティにアンチエイリアスのボタンがあって簡単に
ジャギーが消えてたんですが、2020だと適正サンプリングにチェック入れて
数値を変えないと駄目みたいですね。最大サンプル1500にしてみたらよくなりました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2149183.jpg 今の3Dスィートってもうそのステージ完全に超えちゃってるんだけど・・・。
10年前の話ですかね・・・。 むしろ差は10年に縮まったんだ
これからでしょ、多分 >>600
レンダリングやライティング設定の最適化が
どうなってんのか不明なので何とも言えませんけど、
細かい事抜きで、手っ取り早くってなら
GPUデノイズ使ってみたらどうです?(無暗にはお勧め出来ませんけど)
参考:
https://youtu.be/j5T6BJjB6C4 ノイズの消し方色々あるんですね 試してみます
ありがとうございました。 今月のCGWORLDはめずらしくLW出てるな
アニメ映画に使われたみたいだ
特に目新しい使い方してないようだけど 昨晩テレ朝の深夜番組でリモートのマルチ画面になって
爆笑の田中の画面が具合悪くなって待機中の画面になったんだけどNewTekのロゴが >>608
他のベンチャーもだけど一体型の変なターンキー流行ってるから大手にはロゴで無償提供とかしてんじゃね >>612
創業者が死んだからだぞ
買収先の社長が友達で生前からの約束で死んだら譲ることにしてた いい加減、スケルゴンツリーとスケルゴンエディター統合しろよ、アホかよ。
レイアウトでボーン組み込むのも面倒くささじゃあまり変わらんし。
レンダリングエンジンばかり弄ってんじゃねえよ、newteck >>614
NewTekは開発に絡んでないんじゃねーの 最近はモデリングや骨入れはメタセコで作った方が楽になってきた >>614
わかるよ。十分わかるけどさ、
それ言ったら、レイアウトの2つのシーンエディタを
なんとかしろよ。アホって言いたくなる。 LWの開発はLightWave3DGroup(LW3DG)が行っているけど、
LW3DGはNewTekの一部門だから、NewTekの開発で間違いない。
もっと言えば、NewTekはVizrtに買収されたから、
Vizrtの組織下にある開発でも間違いでは無い。 >>619
なるほど
子会社化して別会社になったかと思ったけど
元サヤに戻ったんだ モデラ側でスケルゴンの編集が完全にできるのはYSスケルゴンしかないが使いやすいとは言えない LW2015あたりからエクスプレッションが正常に動作しなくなってきたから
誰も最近はエクスプレッションでアニメを作って無いんだろうな 2018使ってるんですが、2020にアップグレードしたら
大きくどのへんが変わってますか? 昔からの不満が結構解消される感じ
環境ライト(Environment Light)→レンダリングが綺麗になる
ローカルアクションセンター→モデラーでローカル移動や回転が使える
モーションシステムの再設計→レイアウトでのジンバルロックの解消
インスタンスの法線(Normal)へのオフセット(Offset)機能
この辺の機能は地味だjけど良さそう
あと2019で搭載された
メタモーフィックとGENOMA2のIKFKリグが使えるので
2018からのバージョンアップだと結構お得では? lW2018にしたらレンダリングがノイズっぽくなったと言われているけど
実は起動時の初期設定が違うだけでLW2015と比べて何か変わったというわけではない ライトウェーブ11.6で止まっているものですが
https://sp.ch.nicovideo.jp/Arasen/blomaga/ar518377
こういうボーンコンストレインを使ってマッスル表現をしたいんですが現行のライトウェーブで再現できますか?
それか11.6でも出来ちゃいますか? 調べていただいてありがとうございます
実はそのプラグインは昔触ったことがあったのですが、ちょっと期待したのと違かったのですよ
今なら基本機能で上の記事のようなボーンアニメーションが出来ないかな〜と
出来るならアプデしちゃおうかと思って質問しました 今のLWの機能ならGnomaにマッスルボーンというのがあるよ >>631
https://www.youtube.com/watch?v=giJZpBOfJFE
Make Muscle Bone
http://www.mikegreen.name/plugins.htm#Make_Muscle_Bone
見た限りだと、このプラグイン使わなくてもターゲットコンストレイントでリグれると思うけど、
根本的なこと言えば、補助ボーンで変位させる方法論に拘らなければ、
Parent Muscle Bulgeや、Joint Morph(Plus)でも筋肉隆起アニメーションは可能なので。
v11でも似た表現は出来ます。方法論に固執する必要はないかと思うのですが 2020リリース記念キャンペーンって明日までじゃん >>636
それ動画みているだけでは簡単にできそうだけど
意外とセットアップするのがめんどくさいよ 2020買っちゃった
昔のプラグイン使えないからマテリアルからリグからもう全部やり直しだ
フリーソフトに浮気しかけたけど、手に馴染んでるLWの方が良い LW2020で作ったデーターはちょっとした工夫をすればLW2015にもっていくことができる
のでプラグイン関係は別に問題になることは無い つうか2015ってもうWin10でまともに動かなくね
Hubが全く動作しなくなった
Dストームのサイト見て日本語変換変えてみたりしたけど効果無しだったな >>642
それはHubを起動してないからとかかな
日本語変換につてはレイアウトが起動しない場合だからHubとは一切関係ない >>643
Hubを起動してても全く機能しないってことです LW2020が動作してLW2015が動作しないという場合ウイルスソフトがブロックしている場合が高いので
LW2015を再インストールして最初に起動したときに出る許可するかどうかにYesを押せば動くようになると思うよ 再インストールいらんだろ
セキュリティーソフトの設定で許可したら良いだけ >>645
>>646
セキュリティソフトは一切入れてないんだけど そういう可能性を含めてLWの再インストールを薦めているんだよ >>647
デフォルトでウィンドウズのファイアウォールが有効になってる。
windowsアップデートかかるたびに勝手にセキュリティー厳しくしたりするので、知らないうちに通信できなくされたりする。
うちも前はモデラとレイアウト通信できてたのに、いつの間にかできなくなってて調べたらオフにされてた。
モデラとレイアウトとハブ全部通信できるように設定見直してみそ。 ちょっと気になって2018で試してみたけど、少し前まで同期できてたけど、今は同期できないな・・・
何度かwindowsアップデートした後からか。
致命的ではないけど面倒だな・・・
もう少し設定いじってみるか。 同期させると新しいウインドウが開くのはバグ付きLWバージョンだから設定しても動かないよ やっぱりまたwindows10のファイアウォールが悪さしてた。
LW2018のレイアウトとモデラとハブのTCP通信と、UDP通信がいつの間にか不可になってた。
通信可能に設定したらちゃんと同期した。
Windows Updateの後は気をつけないとこういう事がある。 アプグレ後やっとマテリアルにたどり着いたけど
プラグインは2020に対応してなかったりウェイトを当てたら即落ちしたり〜 LWはNODEが進化しているけどあまりNODEを使っている人がいないから
LW2020は人気が無いのかも LWの人気がないのは、モデラーとレイアウトが分離してるからだよ。
分離のメリットより、統合のメリットの方が遥かに大きいからね。
これは元LWの開発メンバーだったLino自身が言ってることでもある。 >>656
いや、ローカル座標が無いことで視点移動の癖が強すぎるのが原因だろ
そのせいでギズモの搭載さえマトモに出来なかった >>657
逆の発想してみると、
モデラーにローカル座標がないからレイアウトと分離出来たと考える。
モデラーにローカルがあれば、ボーンもモデラーで組めるし階層構造も組めるようになる。
ローカルがあればレイアウトと同じカメラだって実装出来る。
結局、ローカルがある=レイアウトと同じ事ができる=統合してんのと同じこと。になる。
レイアウトからモデラーを分離するにはローカル座標を無くす必要があった。
つまり、ローカル座標をモデラーに付ければ、それは統合させることと同じ意味になる。 >>658
わかってて書いてるとしても最初からセパレートなんだから統合されてたものをあえて分離したような内容だとえっ?ってなるよ
どうせならCOREが採用された統合LWが子供からお年寄りにまで普及しているパラレルワールドを書いてほしい
LWが人気無いのは単に夢がないからだと思う 当時はメモリーが少なかったから分離せざる負えなかったんだよ。
いま、それを選択するメリットは微塵もない。
だからボーンに小骨挟んだりアホなことをやらざるおえんかった。 もう統合とかするよりリギング用とかUV展開用とかの別ソフトをLayout,modeler次いで増やした方が早いと思う 元が超古いアプリだってのは知ってるけど、オープンソース化されたキャットマルを
有償、無償に関わらずぞくぞく当たり前に実装されてる中で未だにまともに組み込めてないってのは
よっぽど元の設計が古いんだと思う。 ここで見た情報だけどモデラーのソースが無いとか解読できる人がいないとかでレイアウトほど手を入れられないらしいからね
でも元のプログラマが辞めてから十数年時間があったんだから完全互換で書き直すくらいできただろうにと思う メタセコイアがLWの補助的なモデラだったけど
そのポジションはblenderに移りつつある >>664
どちらかというと、LWの補助的なモデラはMODOだと思う。 modoはlwoの読み込みは正常にできるけどlwoの出力はサーフェースが壊れるため受け渡しは一方通行だった それな
統合と迷って、しかもソースわからんでモデラに手を入れられないのに
よそからのレイアウトへの互換もフリープラグインレベルの対応だしなぁ
コードを書き直したとかアナウンス有ったときはどっちか、又統合に舵切るかはするダロと思ったんだけど・・
メジャーアップでレイアウトのモデラーツールもまだ見えないって 補助的ってアータ、MODOいくらすると思ってんねん。 >>664
むしろ補助的なBlenderに慣れるとlightwaveが補助的なものになります LWのモデラの最大の問題は頂点編集するとVMAPが壊れるということ
ちなみにBlenderもそれは同じだから結局メタセコが補助ツールとなってしまう Maya,Maxが年3万未満になったかあ
ますます過疎りそうだなここ 2020.0.2がでたけど
Dstormの更新リストの意味がわからん
上の七つは更新しましたとか変更しましたとあるのでわかるけど
その下にだーっと続く
LB-5928 LW2020_OpenGLオーバーレイとOpenGLワイヤーフレームはLW2019に比べて遅い
モデラーでファイバーが作成されている場合、LB-6031の色情報がOpenGLで更新されません。
LB-6276 OpenGL Transparencyがこのシーンで正しく機能しない
LB-6326色補正OpenGLが機能しない
とかはこういうバグが新たに出たのかこれを修正したのかどっちかわからん 後者でしょう
LB-6276 OpenGL Transparencyがこのシーンで正しく機能しない(問題を修正しました)
LB-6326色補正OpenGLが機能しない(問題を修正しました)
中途半端に冒頭数行だけ翻訳するなら原文のまま載せりゃいいのにね
http://static.lightwave3d.com/downloads/installers/lightwave_2020/lightwave_2020-0-2_change-log_20200715.txt
いつまで続くんだユーザーをデバッカーにしたこの有料ベータ 直したなら許す
あとサポートのページのセキュリティが古いとかで
危険なページ扱いでブラウザで見れなくなっちゃってるな LB-xxxxってバグレポートでユーザーから送信されたやつだよね >>672
MAXのサブスク見たら月3.4万な様子ですが。。 >>677
8/7から全世界でMayaとMaxに機能無制限のIndie版が出て
それが年250ドルになるんだそうだ Indie対象者になる為の収入証明ってどうするんだろ?
給料明細の提出とかが必要とか? HoudiniのIndi調べてみたけど、年収証明が必要かどうかの記載がない。
もしかして自己申告制(バレなきゃいい)で誰でもIndie手に入れれるとか?w
https://www.sidefx.com/ja/faq/indie-new/#faq447
ここのFAQ見ると、個人使用であってもプロダクションと契約(請負)してて
シーンファイルやアセットを共有して仕事する場合は、その企業の
年収(一千万以上)も考慮されるので、Indieは使えませんってことになるよね。
例えば、あるプロジェクトではプロダクションのアセットは使わない仕事して
あるプロジェクトでは共有するってこともある。
実際にこんなこと細かな事をどう証明して報告するんだろうと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています