で、Mac内にあるはずの自分の作った
好みなiccプロファイルを探してきてデスクトップにコピーして下さい。
どこにあるかは、グーグル先生に聞いて下さい。

ここで今、最初に6500k ガンマ2.2でキャリブレーションした
最初のiccプロファイルも探してコピーしておいて下さい。

この最初のiccと好みiccの差分データが、
あなたの好みを反映したキャラクターデータになります。
このicc差分データをLutデータに変換して、
撮影したままの手を加えていないデフォルト現像画像に
反映させると、好み差分の画質調整が現像過程で加えられます。

こうすると、あなたのMacを
6500k 2.2でキャリブレーションした状態だけの自分好みでない画面であっても
代わりに 画像データに好みを反映している状態になるので、
見ている画像は好みの状態になるというわけです。