>>6
> 削除フラグを使うか別の方法にするかの判断は1つしか無いと思います。
> それは「後からデータを参照・復元する可能性がどの程度あるか?」です。

後からデータを参照・復元する可能性がある場合、削除フラグに限らず、どのような方法でも
要件を満たす事は出来る。

故に、上記引用部分は誤り。