遠近感とパースペクティブ Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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英語では「遠近法」「透視図法」「透視図」などを総称して perspective(パースペクティブ)といい、
日本では遠近法、透視図のことをパースと称する事が多い。(例:「建築パース」「パースがきつい」など)
※ Wikipedia「遠近法」の項目より抜粋
前スレ
遠近感とパースペクティブ Part2
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1332911336/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >素直に分からないって言えばいいのにね。
わかんないわかんない、わかんないよ〜
お前さんの珍説なんて(おおかたの想像はつくが)わかる奴なんて、ただの一人もいないと思ふ
>レンズの傾きはピント面を変えるだけなんだわな
>レンズを傾ければレンズ光軸から算出される距離は変動する
>だがパースは変わらない
「ここまではいいかな」じゃねーよw、俺がそう説明してやったんだろうが
まあそれはいいさ、問題はその先さ
「レンズ光軸から算出される距離は変動する」が「パースは変わらない」というのは
そのままじゃ「パースは撮影距離のみで決定する説」と相容れないように思えるのだが、
お前さんは次に「撮影距離ってのはレンズ光軸から算出される距離じゃない」という
カードを出すしかないと思うわけよ、自分の屁理屈を押し通すにはね
で、どうなんだ?
撮影距離ってのは光軸と無関係に決まるものと考えてるのかね? あれ?画角遠近法くんはワッチョイ変えたの?
それともコロコロコロコロしないといけないほど追い込まれちゃった?
>>101
97はオッケーなのね
近いものが大きい、遠いものが小さい
その「距離」を語るときにレンズの光軸に基づく撮影距離は関係ないと理解できたってことは大きな進歩だよ
距離が関係あるとわかっているのに、無関係なレンズを動かして喜んでいた頃に比べれば大違いだ
レンズ光軸を除外する、こういう一つ一つが大事なんだよ
>>80のモデルは典型的な透視投影図のためのものだけど、平板としてのレンズなんか出てこないんだよね。 『うんだからその定義間違ってるんだよw 』(>>90)
『レンズを傾ければレンズ光軸から算出される距離は変動する だがパースは変わらない』(>>97)
『レンズ光軸によって定義される撮影距離は被写体のサイズを変えない』(>>97)
ここまで言い切ったんだから、いまさら
【撮影距離とは被写体から光軸に対して下ろした垂線の足から撮像面までの距離である】
が正しいとは口が裂けても言えないわなぁ
では質問を変えよう
今度はチルトもシフトも無いリジットなカメラでの話だよ
あるカメラの真正面、つまり光軸上に被写体Aがあるとする。
カメラ撮像面から被写体Aまでの直線距離が1mだったとしたら、お前さんの考える「撮影距離」は何m?
次に被写体Aが撮像面との直線距離1mを保ったまま、カメラから見て右方向に動いたとする
念の為、カメラは一切動かさない&被写体Aと撮像面までの直線距離1mは厳守したままの移動だ
移動によって被写体Aはカメラの光軸上から外れ、右斜め方向45度の位置まで来たとする
この時の被写体Aまでの「撮影距離」は何mだい? 「撮影距離は関係ないと理解できたってことは大きな進歩だよ」
えーっ,さんざん大見得切って言い放った
「画角に関係なく、撮影距離だけで決まるって当たり前だろ」を
いまさら自ら完全否定ですかい?
これはちょっとキチガイの度合いがひどすぎる とどのつまりはお前さん、撮影距離ってのが何なのか理解していなかったってことだろ
で、「ぼくのかんがえたさつえい距離とは、被写体までの直線距離でした」というのであればそれでも別に構わんよ
その条件であったとしても、それを変化させずにパースペクティブは変えられるから いや?一ミリグラムも変わってないよ
撮影距離でパースは決まるよ
近いものは大きい
当たり前の話だ
理解できない法がオカシイ
問題はお前みたいなバカにも分かりやすく説明することだよ ていうかさ
「97はオッケーなのね」って、そこに書いてある事は俺がお前さんに懇々と説明してやったことの
ほぼオウム返しなんだけど、気づいてる?
言われたことをまるっきり理解できないまま、なんとか逆らってやろうと必死にあれこれ考えて
結局は相手さんの言ってる事と同じことを言い返すってのは、アタマ悪い奴によくあるパターン
で、そんな自覚はまったくなく「この俺様も理論を見よ」とドヤ顔で言い返しているってのが
もうね、バカ丸出しのド定番
やっぱお前、すっとこアホだわw おもしれー 『レンズ光軸から算出される距離は変動する だがパースは変わらない』
『撮影距離でパースは決まるよ』
だからね、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も言うけど
このどちらも正しいと主張するのであれば、あんたの言ってることは
「撮影距離とはレンズ光軸から算出される距離ではない」という話でないと
成り立たないでしょ
つまりお前さんは「撮影距離」という言葉をテキトーな俺様解釈で使ってただけなの
それはまあいい、単にお前さんがバカ晒して恥かいただけの事
そんじゃここで、写真・光学用語ではなくお前さんの言う「撮影距離」ってのは何よ?
像面と被写体の直線距離ってことでいいのかね?(それ以外に思いつかないわけだが)
そうだとしたら、その(アホ用語の)撮影距離ですら、パースを一義に決める要素ではないぞ
それとも、みんながアッと驚く超想定外のブッ飛んだ「撮影距離」の定義があるなら
ケチケチせずに御開帳してくれよ、楽しみにしてるからさ どこから見ようが写真に写ってる物が動くわけないだろ
パース変わるとかキチガイかよ 今日はエイプリルフールだからどんな珍説も千客万来!
紙に印刷した写真の内容は鑑賞距離によって変わるよ!これホント!!
パースが変わるんだよ!
え?紙に印刷した画像が動くわけないって?
いいんだよ!パースだけは変わるんだよ! 議論をしているときに、議論に関係のない非論理的な感情論をぶちまけるのは
恥ずかしいしみっともない。ありていにいって子供の泣きわめく姿に等しい
こういう当たり前の常識を持てない画角遠近法君って一体おいくつなんだろう?
底辺大学の写真部の学生さん?まぁいいけど
さて>>102の続きだ
レンズをチルトした時にパース変化がないことから
レンズ光軸に基づく撮影距離の定義では「近いものが大きくなる」
とする一般的な透視投影図法上の視覚効果が求められない
透視投影図法におけるPicturePlaneとは、撮像面の虚像
撮像面と平行な面なんだよね。なんで撮影距離は撮像面からの垂線
に基づいて計測されるのが正しい。
一般に撮像面とレンズは平行だからレンズ光軸と一致するけどね コンストラクチャー意味忘れたとコントラスト!?ざっくばらんに言ったら写真がちゃんと解像して無いんじゃあ
其の高卒漫画家にレンズも自分で作って比べる物だと言われた反射望遠が少し安くて簡単らしいがもう煽られたよ消費税払えって言ってるよ >なんで撮影距離は撮像面からの垂線
>に基づいて計測されるのが正しい
それは撮影距離とは言わない
勝手に既存の用語の意味を変えて、しかも一言も説明無し
典型的なバカ 正しい知識もない、考えも浅い、聞きかじりの理論も正しく理解せず勝手な誤解をしてわかったような気になっている
挙句、下手な考えで思いついたデタラメをドヤ顔で披露
俺様サイコー、俺様カシコい!
俺様理論を間違ってると言う奴こそ間違ってるのダーか
ろくに学問に取り組んだことのないバカが、なに思い上がってんだ んで、透視投影図法のスクリーン(PP)における投影像の大きさは
被写体までの距離をz
被写体のサイズをH
焦点距離をfとすれば
Hx f(f-z)
被写体A:サイズA 距離a ならAxf(f-a)
被写体B:サイズB 距離b ならBxf(f-b)
AとBのスクリーン上でのサイズ比はAxf(f-a) : Bxf(f-b) = A(f-a):B(f-b)
一般に焦点距離<<撮影距離 f-a≒-a f-b≒-b
AとBのスクリーン上でのサイズ比はAa:Bb
被写体の見かけ上のサイズ比に基づくパースは
焦点距離に影響されずに撮影距離によって決まる
となるわけ >>115
>それは撮影距離とは言わない
まぁいうだけならご自由に
レンズをチルトした時にパース変化がないことから
レンズ光軸に基づく撮影距離の定義では「近いものが大きくなる」
とする一般的な透視投影図法上の視覚効果が求められない
つまり、レンズ光軸に基づく撮影距離は、その定義からして
透視投影図法=写真撮影における視覚効果を求める際に
用いることが出来ない。
極めて簡単な論理的帰結だ。反論があるなら「論理的に」どうぞ 念のためだけど、チルト撮影のような特殊な撮影でもしないなら
レンズ光軸と撮像面垂線は平行なので、
レンズ光軸に基づく撮影距離と撮像面垂線に基づく撮影距離は
多くの場合一致します パースは被写体のサイズ比なんでしょ?
例えば六本木ヒルズを一階と同じ高さから撮った場合の、一階と最上階の横幅サイズ比について。
広角と望遠で撮った場合に距離のみで揃えられる?
広角であれば望遠で撮ったパースと同じに撮影する事は可能。離れればいいからね。
でも望遠であれば広角で寄って撮ったパースに揃える事は不可能。寄ればそもそも画面内に収まらないから。
だからよりパースをつけるにはより広角である必要がある。
パースをつけないためには画角は関係ないとも言えるけど、つけるためには関係あるじゃん。
それともどんな画角でも画面内に収まる被写体に限定してるの? バカが余計な揚げ足取りをしようとして、無理してレンズや撮像面を
傾けようとするから逆に自分の理解不足を露呈することになるんだよ
正しい知識、理解をもっていれば相手の土俵に乗って尚
むしろ相手の土俵に載っているが故に、相手の理解のどこに間違いがあるか
を指摘することができるのです。
以後、画角遠近法君は「焦点距離<<撮影距離」という近似に必死になって
食いつくと思います
そんなものは認めない
そんな近似は一般的ではない
厳密には違うではないか
が、しかしそれこそ写真撮影業界における一般常識なので
「いやなら、パースは"ほとんど"撮影距離によってのみ決まると読み替えてください」
という回答になるだけのはなしなのです。ただ、また常識知らずっぷりを
露呈して恥をかくことになるだけではあると思いますが 昔E30穴で買おうと思ったが流石に駄目なんだろうな…マットの解像度がどうこうとかガラス屋で切って貰うが普通。
E30EXRD2xみんな死んで逝った… >>124
六本木ヒルズを上空からほぼ真下に向けて撮影すれば
望遠であっても広角であっても1階も最上階も画面内におさまります。
そしてその際のサイズ比は画角によらず一緒です。
広角は広い範囲を写すがゆえに近くのものを写しやすい
というだけの話にすぎません。
論理と感情、感覚は切り離して考えないと混乱を招きます >まぁいうだけならご自由に
像面の法線と光軸が並行でない場合、撮影距離を像面の法線の方で考えるのは、世界中でお前ひとりだよ
そんな座標系で考えてしまうと、Newtonの式すら使えない
現に「パースは撮影距離のみで決まる」などという完全に誤った結論さえ出てしまう
誤った前提からは任意の(間違っていようがデタラメだろうが)結論を導くことができてしまうのさ、論理の基本
お前さんがハナの穴おっ広げて得々と語っていたのは、箸にも棒にもかからないウソ前提に基づくデタラメだったという事
ド素人が間違った理解をしてしまうのは別によくある事だし、こんな光学理論なんて別に知らなくたって構わんよ、そこの点についてはどうでもいい
問題なのは、誤りを指摘された時、理屈もわかっていないクセに
見苦しいトンデモ理論を並べ、己のアホさ加減を認める事もせず、クソみたいな屁理屈ばかり並べる事
これがお前が救いようのないバカたる所以だ パースは日の丸構図で煽れば改善されるということは分かったんだけど、懐石料理や並べた雑貨小物なんかでフレームの外側に配置されたものほど光軸外に向かって開くというレンズ収差に関しては、従来道理にスペーサーを噛まして光軸側へ傾ける以外に方法は無いのかね。 >>127のような例を特殊な例だと言いたいであろう気持ちはわかりますが、極端な例は、ある法則がどれほど一般的であるかを感覚的にわかりやすくしてくれます。
例えば、圧縮効果が効いている絵やパースを抑えた絵がほしい時は望遠レンズを使うのが普通でしょう
では望遠レンズを持ってない人は撮れない、と諦めなければならないのか
というとそんなことはない、普通のレンズで離れて撮影してトリミングすればよい、分かるのです。
正しい知識と理解はより多くの撮影の機会をより安価に簡単に素早く行える可能性を与えてくれます。 >>128
分からない、なら分からない
教えて欲しいなら教えてほしいといえばいいだけかと(苦笑 レンズ光軸による撮影距離の定義が破綻して悔しいのはわかるけど、カメラと被写体の空間的な位置関係の話をしているのは明白なのに、突然ピント位置の話を持ち出して揚げ足取りしようなんて馬鹿なこと考えるから二重三重どころか十重ニ十重に恥かくんだよ >>128
>Newtonの式すら使えない
使えるよ。
また画角遠近法君が誤った知識晒しちゃったね
1/A + 1/B = 1/F
この有名な公式におけるA、Bはレンズ「主点」からの距離であって
レンズ光軸=「レンズ開口面の中心を通る垂線」
は一切関係がない
光軸とはある光学系における光線のなかの主要な代表する光線
という程度の意味しかなく、
レンズ光学系における「レンズ開口面の中心を通る垂線」には
それ自体に幾何光学的な意味はあまりない。ただのモデルでしかない
たとえばレンズ主点を通るレンズ開口面に対して"斜めに入ってくる光"
に対してもレンズの公式は機能する
レンズ光学系について何一つ分かっていない無能は、
「レンズ開口面の中心を通る垂線」
が幾何光学的に何を意味するのか、一度考えてみると良いでしょう うわあ
なんでそんな知りもしない事を想像でデタラメ書けるの?
近軸光線と軸外とで同じ計算でいいって、もうね
何度も言ってるだろ、ド素人がそんな事を知らなくても構わんが
知りもしない事をデタラメ書いてドヤ顔するのはバカの極みだって
Newtonの式だって、おおかた産まれて初めて聞いた言葉を慌ててググッて、wikipediaか何かを読んだんだろ
ちゃんと学んだ人なら、お前さんのアホ文など、まるっきり理解できていない奴が書いたって一瞬でバレるんだよ ちなみにこのアホ説「軸外も近軸も結像式は同じ」が正しいとしたら
レンズは平面ではなく球面に結像し、ピントも平面ではなく球面にしか合わない
自分がいかにアホな事を言ってるのかさえわかっていないんだろうな
まあ「パースは距離だけで決まる」なんて言ってる奴の正体は、義務教育レベルにも達していない無教養層が思いつきで喚いた世迷い事ということ しかしながらこのアホ、何か言うたびにパーフェクトに間違ってるだろ
何も考えずに口から出まかせ言ったとしても、3つや4つに一つぐらいはまぐれ当たりするもんだが
言う事言う事全て間違っているなんて、普通は変だわな
しかしこれには理由がある
こいつは「俺が賢いのだ、相手を言い負かさないとダメなんだ」という事が最優先で、正しい理解をしようとか、そんな事は考えちゃいないわけね
この手のアホに対しては、こちらが正しい事を淡々と示してやれば
躍起になって「正しい事」を否定しようとするので、言う事言う事全て間違いになる
人間、こうなっちゃオシマイね
よっぽど親に甘やかされて育ったんだろうなぁ どうでもいいけどニュートンの公式ってたった1つの
レンズの公式だけじゃないでしょ?普通はレンズの公式って言わんかね。
>>134
あー 133は間違ってるな。しっけい
レンズの公式は"ピント面"を考える場合、レンズ光軸上で距離を測るね しかし、>>119でかなりわかりやすく焦点距離に無関係に
距離でサイズ比が決まると示してるのに、何が難しいんだろ? 思い浮かべてみよう
君の視点の10m先には身長1mの子供が立っている
そして15m先に身長150cmの人が立っている
君の視点からこの二人を見ると、同じ高さに見えるはずだ
この時、君の視点の1m先に半透明の紙を置き、君が見ている光景をそのままなぞり撮ってみる
そう、君の大好きな投資射影だ
この紙には身長150pの人の姿も1mの子供も同じ10pの高さで描かれるのはわかるね
こうやって写し撮った絵を君は家に持って帰り、部屋に飾ったとしよう
この絵から1m離れて見た時、そこに描かれている高さ10cmの二人の姿は
「10m先に身長1mの子供が居て、そこからさらに5m奥に身長150cmの人が居る」光景を、
見たままに再現してくれるのには異論なかろう
もし、その絵を見ている君の10m先と15m先にモデルとなった二人が立っていたなら、
二人の姿と絵とはぴったり重なるはずだ
さて、ここで問題
この絵に50pまで近づいて見た時、そこに10pの大きさで描かれている「身長1mの子供と身長150cmの人」は
それぞれ何m先に二人が立っている光景を再現しているだろうか?
絵を見ている君から何mの位置にモデルの二人を立たせたら、絵と実際の光景がぴったり重なると思う? >>139
うーん、必死なところ申し訳ないんだけど
「どこから見たときの視界を切り取ったか」
なんて話だれ一人してないんだよ。
「その絵」の中における「被写体同士」の「サイズ比」による遠近感が
どうであるか、を議論してるんだよね。
そんなものは「遠近感」でも「パース」でもないって喚くんだろうが
そりゃお前にとってだけの話なのさ >「どこから見たときの視界を切り取ったか」
>なんて話だれ一人してないんだよ。
ああ、俺もそんな話はしていない
お前さんは言葉を理解する能力にハンディがあるのかね? >>141
>ああ、俺もそんな話はしていない
いや、してるよ。
君の話は視界を切り取った絵を別の視距離から眺めたら
違う絵になる、という話をしてるだけ いい加減、絵による測距の話なんかしてないってわからないもんかね >「その絵」の中における「被写体同士」の「サイズ比」による遠近感が
>どうであるか、を議論してるんだよね。
>>139は、まさに絵の中のサイズ比が、どういう遠近感を表現できているか、という話なんだよ
話の出発点にすら立てなかったか
ま、お前さんのオツムじゃしょうがないな >>144
絵、単独の距離感
の話をしてるんだよ
CG、絵、写真なんにせよ
鑑賞されるときの視距離は規定できないからね。
お疲れ様でした。 パースは距離だけで決まる。
言い負かされるのが悔しいからって、鑑賞される環境まで持ち出すことの
みっともなさに気づかないものかね、ホント
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