なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 2
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2018年、Eマウント終了
迫りくるフルサイズミラーレス「大口径軍団」
最小口径Eマウントの”最期”を看取る。 キヤノン超大口径広角ズーム開発中
・14-21mm F1.4
・12-20mm F2 キャノン攻めまくり。izure]小口径Eマウントの限界があらわになるだろう。
ソニーのEマウントでは、f1.4の広角ズームはでないだろう。 >>202
23ー24mmのズームでなら出せると思うぞ 安くてそれなりに写るレンズも空気が写るレンズも、何にもないしなw F2ズームというと、フォーサーズの巨大SHGレンズを思い出す
こんなに素晴らしいレンズがあるんですよ!とアピールしたが消えてしまった
これはいつか来た道、また悪夢が繰り返される気がしてならない 巨大超高額レンズに頼り始めたら終わり
ある意味撤退フラグ
一般の人は高スギて興味ない
そこしかアピール出来ない程、魅力がない証拠 >>207
スマホに勝てる製品を出さなければ
小型コンパクト市場は駆逐されてカシオ同様に撤退するのみ
とにかく圧倒的な高画質だとか超望遠など何らかの差別化が必須
10年後にスマホに負ける提案は目隠しして崖に向かって歩いていくだけ >>207
>巨大超高額レンズに頼り始めたら終わり
>ある意味撤退フラグ
それ、ソニーのGMってやつだな。
たしかにこのレンズで、Eマウントの終わりが見えてきた。
性能追及すると、極小マウントが足枷にしかならないって自ら白旗上げた GMは一眼レフのレンズより安いんだが
サイズも重量もキヤノンのLより小さくて軽い そもそもミラーボックスの足枷がなくて設計に有利なはずのミラーレス専用レンズで
レフ機のレンズに比肩出来る程度のレンズしか出せなかったのがEマウントの問題
キヤノンニコンがこれからミラーレス専用レンズを揃えて来ると
Eマウントが対抗できなくなるのは当然 前半はまさにその通りだろ
Eマウント独占だった去年までの間に
ミラーレスは光学系でレフ機より有利、レフ機より高画質なんていくらでも言えたはずなのに
世間がそこに気付いたのはZやRが出てから
ソニーは小型コンパクトでレフ機同等を目指した キヤノンはショートフランジバックでレンズ設計の自由度が高くなったとしか言ってないけどな 201 のそのレンズ
後玉口径32mm程度だから大口径マウントの恩恵受けてない 超高級レンズ群にはマウント径を活用するんだろうけど、並〜高級レンズ程度には使わせない気はする。 >>218
じゃあ、上級クラスのレンズを購入する予定はほとんど無く、入門クラス〜中級クラスの純正レンズかレンズメーカー製レンズ
を主体にして購入する予定の人にとっては、マウント内径が小さくても、ほとんど影響は無いと考えていいわけだね。
要するに、プロやハイアマチュア以外の大半のユーザーは、マウント内径の小ささなど気にしなくてよいということだよね。 >>211
まだ作れてないじゃん、作れないのだろう。Nikon >>217
大口径詐欺にあってるのに気がつかないNikonユーザーw >>219
まあ、そういうこだ。
たとえばゲームのRPGで武器や装備で最強アイテムを集めるみたいなもの。
最強アイテムを入手出来るのが、Z や R のマウント。
NikonとCanonから超ド級のレンズが販売される。
Nikonは「開放F値0.95の実現というニコン史上最高の解像力を実現」させた新レンズを発表した。
Canonは、20-70mm F2.0通しのズームレンズをフルサイズミラーレス機に投入するというリークもある。
どちらもプロ向けの超ド級の明るいレンズである。
こういうプロ向けの現行FマウントやEFマウントでは実現出来なかった高性能レンズが今後も販売される。
小口径Eマウントではレンズの高性能化の競争でZ や R について行けない。 >>222
ソニーのレンズは、レフ機時代のフルサイズ判レンズより高価で手を出しにくいと言われるけど、
ソニーおよびレンズメーカーが今後、フルサイズ判でも安価なレンズを充実させる気があるのなら、
入門〜中級の人はソニーのフルサイズ機でも十分なような気がしてきたわ。 SELP1650
この小さなレンズの外径が、
RFマウントやZマウントの外径にほぼ等しい。
https://www.sony.jp/ichigan/products/SELP1650/index.html
すなわち、Eマウントはレンズやカメラの小型化には役に立っておらず
ただ光学的かつ機構的な不利益のみもたらすのである。 >>225
それは沈胴式のパワーズームレンズやから側が大きくなってるんやで、ミネオ >>224
タムロンが2.8通しの軽量標準ズームを10万以下で出してきたからな。
今後も期待せずにはいられない。 20mmから200mmMF の単焦点レンズを52mmのフィルター径に統一して出せていた過去の時代なら小さいマウントで良かった
今の時代は光学系はもちろんAFモーターや絞りやズームの駆動機構を内蔵しなければならない
そんな時代に狭いマウントは圧倒的にふりえが多い APS-C用ですらRFマウントやZマウント径より大きなレンズが多い現実を見ると
ソニーは判断を誤ったとしか思えない Xマウントは APS-Cに特化してフルサイズ出してないし
小型単焦点に力を入れているだろ https://d1nzh4uot4722i.cloudfront.net/files/user/201811021933_2.jpg?v=1541154803
では、ニコンとキヤノンの参入後、フルサイズミラーレス一眼市場におけるメーカー勢力図はどう変化したのか。
BCNランキングによれば、18年7月までソニーがほぼ100%に近いシェアを確保していたが、8月にニコンZ7の予約販売開始、9月にキヤノン「EOS R」の予約販売によって2社の販売シェアが上昇。
10月に、キヤノン、ニコンの両社を合わせて32.6%まで達した。さらに、11月下旬にはニコンのフルサイズミラーレス一眼「Z6」の販売が控えている他、ボディのみの販売であるEOS Rがレンズをセットにして販売となる可能性を秘めている。
キヤノンとニコンが、さまざまな戦略を打ち出す要素がある以上、ソニーの販売シェアはさらに減少する可能性がある。 >>230
ソニーの判断の誤りではなく、将来を見越した販売戦略上わざとやってる可能性もあり得るのでは?
APS-Cこそがベストバランス Part.2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1539470433/186
186 名無CCDさん@画素いっぱい 2018/11/04(日) 00:37:14.66 ID:y0m+Mp6W0
>>185
じつは、それこそがソニーのしたたかな戦略で、小口径Eマウントのままフルサイズ判へ、わざわざ進出した狙いだったのでは?
ユーザーおよび他社の関心をフルサイズ判へ引き付け、他社に新マウントを作らせて、
フルサイズ判から離れられなくし、プロやハイアマチュアしか顧客がいない消耗戦へ持ち込む手口。
センサーメーカーでもあるソニーは、それまでの間は、APS-C判センサーの性能向上を、わざと遅らせて不十分な画質に抑えておき、
フルサイズ判じゃないと画質が不十分だと、ユーザーや他社に思わせて、フルサイズ判システム構築へまっしぐらに進ませる。
頃合を見計らって、すかさず高性能なセンサーを発表する。プロ用途ですらAPS-C判で十分になり、高性能化でフルサイズ判はプロさえ持て余すオーバースペックに成り果てる。
APS-C判でも余裕の画質なんだから、プロもハイアマチュアも、レンズが重くてデカいフルサイズ判は見捨てて、APS-C判へ移行する。
大口径マウントを作らずにEマウント一種類のみで勝負していたソニーは、無駄な2種類のマウント維持経費もなく、有利となる。
ソニーがセンサーメーカーをも兼ねているからこそ取り得る戦略、展開。
なんか今になって、そんな気がしてきたわ。ソニー手強(てごわ)し。 なるほど、将来的にはKiss Mサイズで十分と言うことか
GKに散々情弱だのパパママ専用だの言われたAPS-Cが、
プロやハイアマも使うメインになると言う事だな ソニーはスマホ用途にセンサー売ってるし
ニコンなどに各サイズのイメージャーも売れてるから
話題になってくれさえすればとりあえずは成功な印象
細かい部門ごとの話だとαの部隊は苦戦が見えてると思うけどね >>235
いや、将来的にはプロでさえ、APS-Cどころかマイクロ4/3でも十分と言える時代が来るんでは?
センサーの性能向上にかかってるから、何年後にそのときが来るのかはわからないが。 イメージセンサーの性能が向上してだんだん物理的な限界が見えて来ているとも言われているが
実際どうなんだろうな、教えて偉い人
最近は光子の粒一個一個まで検出出来るとまで言われているけどだとしたらもうそろそろ限界だろ >>237
2/3インチの初代シネアルタは、ボケ量が出ないのでラージセンサーのカメラに食われて終わった
センサーサイズは絵作りに影響あるので、極端に小さいセンサーは流行しない >>239
将来的には、今以上に高性能なデジタル処理(電子補正)で大抵のことが実現可能になるのでは、ということまで考慮すると、
今すぐは無理でも数年後や十数年後には、小型センサーでも十分に使い物になっているような気がするな。
・小型軽量安価な暗いレンズ・・・・・・さらなるセンサーの高感度化により、明るいレンズなら暗い場所でも、明るい場所なら相当に暗いレンズでも、撮影可能になる
・小型センサーや暗いレンズに起因する被写界深度の増加やボケ量の減少・・・・・・画像処理エンジンによる電子補正で、被写界深度やボケ量を美しく調節できる時代が来る (>>240 続き)
おそらく画像処理エンジンによる電子補正は、可逆変換ではなく不可逆変換になるんだろうから、
(〇・・・変換可能、×・・・変換不可能)
・被写界深度が
〇 深い画像 ⇒ 浅い画像
× 浅い画像 ⇒ 深い画像
・ボケ量が
〇 少ない画像 ⇒ 多い画像
× 多い画像 ⇒ 少ない画像
ということに、なりそうだよね。
要するに、電子補正する前の元の画像データとしては、被写界深度が可能な限り深く、ボケてる部分が可能な限り少なく、出来るだけ画像全体にピントが合っているような画像、が望ましいということだよね。
つまり、この頃には、被写界深度が出来るだけ深くなるように、暗いレンズや小型センサーが求められる状況になっているんではないかと思う。
もちろん、センサー性能の劇的な向上と、画像処理技術の進歩が大前提だが。 高い重い、その割には画質向上が価格の差ほど多くは望めないフルサイズも流行りが過ぎて廃れたら、またベストバランスのAPS-Cに潮流が戻るだろうし
そうなれば、まだEマウントにも生きる術はある デジタル処理に夢見過ぎ
200年後とかなら分からないけどデジタル処理は万能じゃない
それでももしやるとしたら情報量が多い方が楽だから
スマホでやってるみたいに複眼化するのが正統進化
でもカメラ趣味はレンズ1本に拘る層が動かないだろうから
結局のところ光学最重視だと思うよ >>245
Lytroの高精細化したようなのになるよ >>242
じゃあスマホでいいやになっちゃうじゃん センサーの読み出し速度の爆速化による手持ちハイレゾショットが実現したらセンサーは小さくてもいいんでない? 間違ってる? >>248
シフト量が高精度にならないから効果薄まりそう >>247
スマホだとレンズ交換できないから、スマホ内蔵ズーム以外の画角(焦点距離)へ変えられないんじゃない?
まあコンデジでも、ズーム倍率低い機種は同様だけど。
ただ、1億画素や2億画素とかのセンサーが普及して来たら、コストかかる光学ズームに代わり、
ソフトウェアで処理できるデジタルズーム(画素数は減るけどトリミングにより画角を変える)が一般的になるのかも。
仮にの話だが、マウント口径50cm、フランジバック5mmのマウントでフルサイズセンサー搭載だと最強の高画質レンズ作れる? ミラーが無ければ、バックフォーカスは自由に設定出来るのでフランジバックの差は関係ない
キヤノンは、"ショートバックフォーカスは撮像面の近くまでレンズを配置できるため、自由度の高い光学設計が可能"と言っている
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/lens/
ニコンは、"EDレンズ2枚と、マルチフォーカス方式の採用で軸上色収差を徹底的に抑制"したことで高解像度を実現
特に近距離の収差を劇的に改善したと言っている
実際は、単純な大口径化による恩恵ではなく、複合的な新技術の採用で高画質を追求してる
いずれにしろ、今後はミラーレスにシフトしていくのは確実 >>251>>252
フランジバックが短すぎると、規格策定時より後に開発された予想外の新技術、たとえはセンサー振動型ゴミ除去機構や、センサーシフト型手ぶれ補正機構などが、収容出来なくなる恐れもあるのでは? レンズ交換式である以上、センサー破損のリスクがあるわけで
フランジバックが短いほどリスクが増える >>253
それはないだろ
イメージャーより後ろがごつくなるだけ ヨドバシの展示の EOS R シャッターがへこんでいて、気分がへこんだわ
店展示のスピーカーへこますアホとかと一緒 ボケのケラレ問題は画質よりシャッター音に拘るとかおタッキーに走ってるのが原因 後先考えず、10年の大計もなく
商品化してしまって、作りっぱなし
だから、本当の意味で世界のリーダー企業になれなかった会社。
そういう事実は、商品を買うときに
盲目にならずに、ちゃんと抑えておくべき事項だと思うよ
賢い消費者として。 >>261
まさかフルサイズ判がユーザー受けして大当たりするとは思っても見ずに、
Eマウントでも何とかフルサイズ判センサーが使えそうだからと、軽い気持ちで試しにフルサイズ判センサーを搭載してみたか、または、
センサーの将来の飛躍的進歩によりフルサイズ判がオーバースペックになることがわかっているために、数年間だけの一時的つなぎとして、Eマウントでもフルサイズ対応させてみよう、
というふうに、消極的意味合いで、計画性ある取組みだとは考えられないかな、Eマウントでのフルサイズ対応は。
要するに、フルサイズ判が大当たりするのは誤算だった説、または、
誤算も何もフルサイズ判なんて数年間でオーバースペックになってすたれるために一時しのぎでしかなく、将来はAPS-Cが主流になる説、
のどちらかに基づいた計画なのではないかということ。 >>261
賢い人は、こんなカッコつけた書き込みしないからな フルサイズミラーレスはレフ機で圧倒的シェアを誇るキヤノンやニコンは先鞭を付け難い
するともうソニーかパナソニック、オリンパスなどしかないわけで
ソニーがAPS-Cから無理してFFセンサー載せてみたら思いの外感触が良かった
キヤノンとニコンはソフトランディングを狙いたい
そんなかんなで今に至るだけではないかと 実際のEマウントは、ライカMマウントより大きい
最初からフルサイズ対応を考えて巧妙に設計したと思われる
ソニーとしてはフルサイズを銀塩並みに小型化したものを考えていたのだろう
RX1 は、CONTAX Tシリーズのようなテイストを感じるし
αは、ライカM的なサイズ感を感じる https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/558881.html
2010年に初めてEマウント規格を搭載したNEX-5が出た時に、
センサーサイズがAPS-Cなのになんでこんなにマウント径が大きいのか、
と非公式ではあるが開発者に尋ねたことがある。
その時は将来的な拡張性を考えてこの径にした、という回答だったが、
思えば最初からこのマウントに35mmサイズのセンサーを入れるつもりだったのではないか。
だとしたら、当時いろんなレンズをなんとかEOS 5D mkIIに付けて動画を撮っていたムーブメントが
将来主流になると見ていたわけで、それだけ先見の明があったということだろう。 >>266>>268
本当かな?
その割にキヤノンは、ソニーEマウントより、さらに少しだけ大口径の、せっかくのEF-Mマウントをフルサイズ展開では生かさずに、
わざわざ既存のEFマウントと同一口径のRFマウントなどという新マウントを開発したよね。
ソニーとキヤノンの技術的見解が食い違ってるみたいな感じがして、なんか変だね。 ライカMはレンジファインダー
なので実質135mmまでしか考えてない
比較して論じるのは的外れ
そしてEマウントがフルサイズ対応を考えていたとしても
それはミラーレス規格としてのあるべきフルサイズではなくあくまで既存フルサイズ一眼レフの対抗策としてのもの
だから真っ当なフルサイズミラーレスが出てきたら見劣りするのが必然 フィルム並みに、いやそれ以上に光の曲がりに寛容なセンサーを作れると目論んでるのかもよ。ソニーなら出来るかもね。 >>270
ソニーの428は2倍テレコンで800にしてもかなりシャープらしいよ
レンズ的には一眼レフと変わらない使い勝手 入射角による感度低下に寛容なセンサーができたとしても
コサイン4乗則や口径食による周辺減光やコマ収差には対処できない
よって小口径マウントではセンサーの性能を生かし切れない マウント径は大きい方がいい
しかしここには2つの真理がある
では1mのマウント径がいいか?
そんなことはない
何事にも限度・最適というものがある
これが1つ
フルサイズミラーレスのそれがどこかは議論の余地がある
そして2つめ
ソニーEマウントは明らかに最適値よりは小さすぎると 真理って言ったり議論の余地って言ったりせわしないやつだな
結論ありきでもっともらしいことを言おうとするから馬鹿になる >>276
いや、でも>>275の秀逸な
説明なら、俺ら素人にも結構わかりやすいかも。 何を持って「明らか」なのがが示されないとな
画質?商品開発サイクル?価格?Eでは不可能なレンズ? >>274
マウント口径で性能差がつくのって望遠じゃなくて標準〜広角レンズでしょ? >>276
275頭良さそうにカッコつけてるけど馬鹿 >>279
Eマウントは明らかに標準ズームで苦しんでるもんな。
24-70F4 糞玉 大口径Zに完全敗北
24-105F4 絞らないと微妙 大口径RFに敗北
24-70 F2.8GM 極端に肥大化した茶筒 あきらかにマウント絞り込みが高性能化を阻んでいる >>282
ソニーよりパナソニックのほうが先に実用化に成功したりして。 なぜ、世界一の企業になれず
サムスン、アップルに敗退したのか
何故、タイマーと揶揄されるのか
煙の無いところに、火は起こらない
事実は正確に見るべきだ >>284
>事実は正確に見るべきだ
まずご自分からどうぞ >>265
キヤノンはいつもじっくり見極めてから出す印象
ニコンはどうかな >>280
なにかに対する大きなコンプレックスでもあるのキミ? >>289
大口径とはいったいなんだったのか
しかもソニーの方がよれるし >>291
大口径マウントと小口径マウントでは、
それぞれのマウントにおける理想的な設計で開発した、高価で高性能なレンズを使用した場合でのみ、
画質に差が出るだけなのかも。
それぞれのマウント用の最高性能レンズを使わない多くの一般ユーザーにとっては机上の空論で、マウントが大口径でも小口径でも、じつは無関係なんじゃないかな。
なんだか、そんな気がするわ。 >>292
Nikonの大口径マウント詐欺に気がついてきたかな?Canonよりマウント径大きくしたかっただけだからな、だから無駄な言い訳が多い。 >>279
>>270によれば、135mm以上が問題になると考えているらしい
標準〜広角に関しては、αはレンズもボディも優秀だよ
◆ライカもびっくりライカマウント広角レンズの適応性向上
http://www.mediajoy.com/mjc/ichikawa/ichikawa_part35_2.html
実は、α7R Mark IIで最もビックリして評価できるのはこの部分です。
ソニーα7の魅力のひとつにマウントアダプターを使えば、
各社の交換レンズが使えることはおわかりだろう思うのですが、
このなかでもフィルム時代のライカマウント広角レンズは、
35mmより焦点距離が短いと、フルサイズで使うと周辺光量の極端な落ち込み、
マゼンタ色のカブリなどがなどの現象が避けがたいものとして存在していましたが、
少なくともソニーα7R、ライカMで発生していた上記問題点が、
α7R Mark IIを使うと、一部レンズではまったくといってよいほどに発生しないのです。
これには、ライカマウントレンズユーザーだけでなくコシナもびっくりだろうと思うのです。
でも本当にビックリしてほしいのは、ライカカメラ社の技術陣です。 >>292の説が正しいとすると
大口径のフルサイズミラーレスが真価を発揮出来るのは、フルサイズ一眼レフより上のクラスになるって事になる
大口径短フランジバックマウントは、
中版一眼レフマウントのポジションになり、
フルサイズ一眼レフマウントのポストには、
EやLの小口径短フランジバックマウントが来るのでは? 大判はまともなレンズが無いから、風景写真のプロはもう利用していないよ。 >>298
ん?
ニッコールとかフジノンとかの大判では三流レンズメーカーのレンズの話?
大判カメラのローデンシュトックロダゴンとか
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