なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>951
BCN AWARD発表!
https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251
レンズ一体型:ニコンがトップ
一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった?
ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か!
ソニー売れなくなったねえ
頑張ってほしい、、。 多少は技術的な話ができるかと思ってたのに一晩明けたらいつものコピペバカだよ
ミネオはマジでソニーファンスレどころかアンチスレも機能させなくしてるの自分で理解してるの?
ただ注目浴びたいかまってちゃんなだけ? >>952
キヤノンが売上高伸び悩み苦戦 かつての「超優良企業」の現状とは
「超優良企業」だったキヤノンは停滞の度を深めている
デジタルカメラは市場の縮小が止まらず大幅減益
プリンターや事務機はオフィス需要が飽和
ペーパーレス化の流れにも影響を受け販売も大幅に減少。
半導体製造装置の露光装置でもオランダのASMLが強く劣勢
巨額の買収で有利子負債が膨らみ財務体質も悪化
キヤノン落ちぶれたねえ
頑張って欲しい・・・ 牛田一雄社長は会見で「ミラーレス市場シェアでナンバーワン。
一眼レフでも最低シェア維持かナンバーワン」を目指すと意欲を見せた。
---
図2)ミラーレス一眼 メーカー別 台数シェア
https://www.bcnretail.com/research/detail/20190223_107139.html
ミラーレス一眼の台数比率は18年1月から5割台前半で推移、
7月からは 5割台半ば、12月には 6割 を超え、
緩やかだが一眼レフからミラーレス一眼へと
シフトが進んでいることが分かった 俺(カメラマニア)はフルサイズしか眼中ないけど、市場では金額ベースでも2割程度なのか
一般的じゃないねえ
結局EOS Mやm4/3みたいな、小型機が重要なのかもね
利益率は高額機なんだろうけどw >>950
光学的な解像度を上げても受像後に歪曲補正したら解像度が落ちるんやで?
14ビット→8ビット変換の際に切られる6ビットの余裕を使って補正する周辺光量とは意味が違うと思うがなぁ
そしてその6ビットをほぼ使いきりかつ歪曲補正で解像度まで落とす前提のRAWは最初からRAWの価値あらへんで
わかって使うとる、もしくは気がついてないんやったらそれはそれであり 補正かけないで開放ボケボケより、補正前提で開放からそれなりのが使いやすいかなと。 歪曲補正は最終画像を縮小させる前提ならアリかもやけどな 41 アロン@キムラックマ 2008年02月06日 21:21
>不軽さん
ソニーがフルサイズ2480万画素のフラッグシップ機を出そうとしていますが、
設計の古いαのレンズでは無意味でしょうね。
APS-C機を出しているにもかかわらず魚眼は16mmだしwww
試写画像がアップされたらボロクソに叩きましょう^^
44 アロン@キムラックマ 2008年02月08日 00:17
ニコンのD3とD300はソフトで倍率色収差を除去してる。
RAWに手を加えず現像するとボロボロの画になるよ。
EOS 1Ds Mk IIIは20M画素もあるからレンズの粗が見えちゃいます。
超広角レンズはボロボロですね。
やぱり7-14mm f4.0は神レンズですよw [ミラーレスカメラ競合時代でレンズのデジタル補正が当たり前に]
https://hinden563.exblog.jp/29249166/
キヤノンEOS Rはメニューのレンズ光学補正から、
周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザが選べ、
デジタルオプティマイザを選ぶと自動的に倍率色収差補正
および回折補正(小絞りボケ補正)がオンになる。
なお、初期設定では周辺光量補正とデジタルレンズオプティマイザ(DLO)がオン、
歪曲収差補正がオフになっている。
ただし、レンズによっては歪曲収差補正などが自動的にオンとなって、オフにはできなくなる。
ニコンZ6ではメニューから回折補正と自動歪み補正(歪曲収差補正)を選ぶことができるが、
レンズのよっては自動歪み補正は初期設定でオンになり、オフにはできない。
このように3機種とも似通っているが、
いちばん補正パラメータが多いのは【EOS R】である。 >>962
はい嘘。ワイドズームの比較
■ Nikon Z 14-30mm F4
長さ 85mm
重量 485g
フィルター 装着可能
画質 https://cdn.photographylife.com/wp-content/uploads/2019/01/Nikon-NIKKOR-Z-14-30mm-f4-S-MTF-Chart.png
ワイド端周辺のM30コントラストは50%を大きく上回る。
■ Sony 12-24mm F4m, SEL1224G
長さ 118mm
重量 565g
フィルター 不可
画質 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL1224G_MTF.jpg
ワイド端周辺のM30コントラストは僅か30%。マウントで入射光が蹴られるため画質は極めて悪い。
ソニーはマウントが狭いため、レンズが大きく、画質は極端に悪くなる。 ソニー好きはRFやZと比較されると、「設計が新しいから後初有利に決まってる」と言うんだけど
でも古いレフ機用のレンズと比較して、「Eマウントレンズは優れてる」と言うんだよ
ご都合主義のダブスタが、人生の基本だからねw レンズは後発有利
カメラボディは家電屋有利
結果パナ最強説? >>966
パナは気になっている人多いね
ただあの価格をどう見るか・・・
MC-21が6月頃に出るからそこからどうなるか楽しみではある
キヤノンレンズがAF含めてスコスコ動くなら・・・面白いことにはなりそう。 Eマウントだって真面目にレンズ設計してればEFマウントと同程度のサイズにしてただろうな。
ソニーが54mmだったら、どこのメーカーも打つ手無しで終戦迎えてたかもね。
唯一のミスともいえる。 >>954
高い純正インクが嫌われて皆が互換インク使うも
ヘッド詰まりで買い換える羽目に
エコタンクのエプソンや安いブラザーにユーザーが流れる
稼ぎ頭だったプリンター事業も黄色信号
成功体験が忘れられず、ビジネスモデルの転換が出来ない ソニーはセンサー屋だから真面目にギリギリを設計してる。
何年後にフルサイズセンサーが一般市販レベルの価格で作れるかも計算してた。
本当にAPS-Cのみの予定ならフジ程度以下まで小さくしていた。
大きいと作りやすいが小型軽量APS-C(レンズ含む)との
共有1マウントという強い利点がなくなるデメリットが有る。
その利点が無くてシェア減少撤退の方が大きなミス。 まぁ、正直当初からフルサイズ考慮してたかなんてどうでもいいんだよな
しつこく当時のインタビューコピペ貼る奴いるけど
結果的にフルサイズで運用できて売れてるんだから企業としても、長く付き合わなきゃならないユーザーとしてもそれが全てだわ キヤノンはAPS-Cでギリギリに設計したせいで
結果的にフルサイズは別マウントを用意せざるを得なかった
後発なのに大失策やらかしたね EOS-MはむしろEマウントよりでかいんじゃね
それを言うならMも最初からRFの経で出すべきだったって事やな EF-Mマウントはフルサイズをカバーしていない
http://photo.nyanta.jp/pictures/image2138.jpg
キヤノンはソニーのフェイントに引っかかり、
まんまと一杯喰わされてしまった >>975
APS-Cのセンサーサイズ調べてから出直せアホ >>975
ソニーのセンサーが蹴られてて笑える
ソニーゴキブリは神聖馬鹿だな キヤノンのセンサーが蹴られてて笑える
2マウントで体力消耗 キヤノン終わったw >>979
EF EF-Mレンズは放置します
キヤノン キヤノンは2マウントじゃないよ、4マウントだから
EF-S/EF/EF-M/RFの4マウントでベストな製品を提供するキヤノンは、器が違った
斜め上の方向にw まあレンズの使い回しが基本出来ないのが、アレだよね
ステップアップしたい? 全て買い直して下さい(微笑)
がキヤノンクオリティ いや、キャノンは実際には上手く立ち回ってる
EF-SとEF-Mなんてぜんぜんまともなラインナップじゃないし
特にEF-Mはビギナー向け、ようやく最近標準単がついかされたぐらい 逆にニコンは不器用で、
ニコン1を本格派にしようとしてナノクリ単焦点とかやって見事に沈没してる 先が不透明なのはパナだね
m4/3のお客が重いデカイ高いの高級フルにどれだけいくんだか
しかも単なるフルサイズだから他社のほうがよっぽど拡張性に富んでいるという ソニーは何だかんだいっても機能でニコキャノの先を行き、
コストダウンの賜物でもある旧機種併売安売りで勢いは変わらんだろう >>989
LマウントにはMC-21(予定)があるからそれなりに使えるようになりそう。 >>989
気軽に持ち歩ける大きさ重さじゃないから買っても防湿庫の重しになりそう
α7シリーズですら複数持ちで旅行だと重くて辛いのに >>988
とにかくミラーレスなら小さく軽くなるんだな
とか思われてた2013年当時にあんなの出しても理解されない
当時はセンサーもしょぼかったし
各社がフルサイズミラーレスを出して幻想が無くなった今のタイミングで出していれば
1インチコンセプトを正しく評価してもらえたかもね >>993
ニコワンはしっかり作り込めば将来性もあるからな。
使ってたアプティナの1インチセンサーが糞なのもキツかった。
今なら優秀なソニー1インチセンサーもあるしなw まあ重いデカいといっても
ニコンで一番売れてる850より軽いんだから
カメラとしての実力があれば買う奴は買うだろ
ミラーレスは小型軽量というのは
ソニーが販売戦略のためにでっちあげたプロパガンダに過ぎない
ミラーレスとは機構、システムの呼称で、
ミラーレスにも当然、用途によりデカいのも小さいのもあり得るわけで
ミラーレス=小型軽量というのはソニーに洗脳されてるだけ
そのソニーも小型軽量に物理的に無理やり高機能入れたために、
数多く指摘されてる、放熱問題、熱暴走、耐久性の無さ、
放熱原因で内部が故障がちという小型機ゆえの危うい性能も内包している訳だし
内部の耐久性を上げるためには大きくなるのは、物理的な問題でもある。
そういう機種も存在してこそ、
ミラーレスが真の意味でデジイチの未来の代替後継機になり得るわけだし。 >>996
しかし今ではキヤノンですらミラーレスの小型軽量を唄い始めている。
事実として、
カメラの基底部にフルサイズ用の大きなAFセンサーを埋め込む必要がない点で、レンズ下の高さは短くできる。
ミラーボックスを廃止してセンサーをレンズ後玉の近くに移動できる点でボディーの厚みは薄く出来る。
容積を必要とするペンタプリズムやダハミラーをEVFに変更する点で、軍艦部のサイズを小さく出来る。
一眼レフと比較して相対的に小型であると言えると思う。
ただ、常時給電されるセンサー、EVFや背面液晶と常にフル稼働のエンジンでの消費電力が大きくなる為、消費電力に見合ったバッテリーを乗せると、
軽量化は小型化程には進まない。
キヤノンはRPで撮影枚数を犠牲にしてバッテリー容量を抑えた点で軽量化も実現しているが、かなり大きな犠牲だと言う気はする。 >>997
ただし、ソニーはマウントが狭いからレンズが重くなる。
今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。
「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。
マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、
レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。
光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。
"美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。
・絞りの前後で光学系の対称性が高い
・光線の屈折がゆるやか
・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ
では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。
先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。
小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、
凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。
まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、
そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。
そこで大口径マウントを使った場合、
基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。
マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。
キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、
目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。
ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 66日 14時間 24分 53秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。