EOS-R、RPが「手ぶれ補正抜き」という狂気に出たのも、
戦略的に価格を抑えるためという判断だということが分かる。

ZはZ24-70 F4で、ブレ補整内蔵が前提のシステムを作ったので、ブレ機構を抜くことができなくなった。

ソニーは・・・なんとも言えないな
α7Vが自社基準になったとすると、今後RP対策機でブレ補整を抜くことは難しそうだ。