>>248
RFマウントでキヤノンの戦略が見えたけど、

■一般人相手には安いボディ(ブレ補整無し)+レンズIS

■プロ用大口径レンズ 28-70F2、50F1.2L(40万、30万) には、今後ブレ補整を内蔵した「プロ用ボディ」


レンズISは部品が小さく値段も安いので、全てのボディにわざわざブレ機構を入れる必要はない、
ボディの値段高くなるだけ
暗いレンズにはレンズISが値段を考えると最適ってことだ。

小型軽量安価を求める市場に対する答えってわけ。

消費者は古い製品を嫌がる(生産終了後の修理期間にかかわる)ので、
RPの対抗機に、型落ちたるα7 II (2014年)はあり得ない