デジカメinfo Part171
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愉快なinfo民たちを生暖かく見守るスレです
議論はほどほどにね。
http://digicame-info.com/
※前スレ
デジカメinfo Part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1584050573/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >もしそうならコンデジにあるまじきレベルで超望遠撮影出来てるんだけど
そもそも、(各メーカーから発売されている)高倍率ネオ一眼の存在を知らず?
あるまじきも何も、いくつも発売されている。
すごいの見つけたみたいに言ってるのは何なんだ? >>795
その説明で分かるのは玄人だからそもそも質問しないよ。
質問者はどう見ても素人さんなんだから、丁寧に説明してあげる方がいいだろ。 RFレンズに見合うEOS R5発表されたから安心してRFレンズ買われるかと思ったけどそうでも無さげ >>797
あまり知られてない実はすごいカメラなのでは?という意味の込められた質問だから、
一般的なネオ一眼という説明が一番適切。
ネオ一眼を知らないのではないか?については、画質自体はコンデジで、
レンズ倍率だけが大きいというのが普通のコンデジとの違い、という補足で理解可能。 タムロンなんて数値が良いだけのクソレンズばかりと叫ぶンコ爺が 幾何光学も知らないくせに
どうしてそんなに偉そうなんですかね? もしくは基本的に親切なんだけど・・・ というやつか >>798
最近は暗黒レンズばっかりで、むしろレンズに魅力無し。安いレンズは暗すぎるし、サードパーティからRFマウントが出る見込みも無い。
R5やR6が発売されても、システムとして魅力がない。なので見限られた。 >>783
測定方法が統一されてないMTFを比較する意味ある? >>804
ニコンがF1.2のラインナップ揃えたら大口径マウント需要はZが受け持ちそうだな Zより先にEマウントの方で揃ってしまう恐れがあるが>F1.2ラインナップ ユーザーのマインドがどう動くか各社悩みどころだと思う
F1.2を上限に推移するならEマウントで問題ないし
カメラ業界の減退が止まらず超ニッチ層しか残らないなら
F1前後の大口径時代になるかもしれない
因みにピュアオーディオは後者でハイエンドスピーカーのフラグシップは
1000万円越えてくるモノが珍しくない
アナログターンテーブルすら1000万円越えが存在する
カメラもオーディオも5万円や10万円の製品ならスマホで済んでしまう ピュアオーディオって普通の人には全く違いが分からないような些細な差のために値段が大幅に違っていて大多数の人から無駄使いだと思われるような商品が主力になってる印象がある。
ハイレゾとCDの違い分かるか?
その点デジカメも同じになってるよな。
一部マニアにしか分からない差の為に大きく重く高額化。
違いの分からない大多数から敬遠されるのは当たり前だ F社はフルサイズへの憎しみを原動力にしてずっと戦い続ける事が出来る 今更Eマウント以外が覇権マウントになるとは思えないから、一部の拘る層向けにZという棲み分けになるんでは?
むしろ最近エントリー向けのレンズ出してるRFはまだマウントシェアをひっくり返せると思ってるのか心配になる >>814
可聴域は個人差が大きいから分かる人には一発で分かる
残念ながら加齢で劣っていく能力だが >>778
まあランキングはこうだけど
実際の売れた数で見ると、今は各社悲惨じゃないかな
CIPAが出してる台数と金額の推移グラフがどうなる事やら
このままいくと撤退するメーカーが出て来るよ >>815
中判あるから余裕なんじゃないの。
フルサイズのレッドオーシャンを醒めた目で見てそうな印象だがな。 >>817
オーディオに例えると失敗しがちだよね。
実際、若い頃はmp3の音質劣化、高域カットなどが気になってしかたなかった。
今は耳が加齢で劣化してるのと、低品質な圧縮音源に慣れちゃったので気にならないが。
写真で例えると、jpegで十分、RAWなんてイラネ、みたいな感じかな…。
まぁ、下手な例えだな。失敗しがちw >>817
何で見るかじゃない?
今後、写真に限らずほとんどの媒体をスマホやタブレットでしか閲覧しなくなるのなら高い性能のレンズはあまり意味を成さなくなる >>821
実際はキットレンズと中途半端なレンズの方が要らなくなると思う
良いレンズは違うよ 既にA4やA3プリントなんてしないでしょ
むかし流行った四隅等倍比較ブログも絶滅
時代は変わった 気に入った写真は4Kテレビで大写しで鑑賞するけど
流石に画質の違いがわかるよ 紙媒体より自発光するスマホやタブレットの方がダイナミックレンジ広いし拡大も簡単に出来るから、閲覧環境としてスマホやタブレットの方が性能要求すると思うわ iPadProで気になる部分を拡大して鑑賞する事もある
撮影時には気付かなかったものが色々写ってて楽しい
画質の良いレンズやセンサーは情報量が多いので意味がある スマホでぱっと見鑑賞が目的なら
スマホやネオイチでも十分だが
4K大画面でじっくり鑑賞だと
ローパスレス高画素機で撮影したくなる
ローパス付き低画素機では被写体によっては差がはっきりわかる 高いレンズは明るい
より早いシャッターで切れる、
同じ時間ならより多くの光を取り込める
解像感や周辺描写だけじゃない >>822
安くてそれなり(スマホ視聴に耐える)写る安いレンズと、極めて綺麗に写る高いレンズの2つになると思うよ
中途半端はなくなるだろう >>824
それは少数派
そういう少数派およびプロの為に高いレンズもすこしは需要あるでしょう >>828
シャッター速度稼ぐのが目的ならISOの方をいじるだろう
絞りを変えると画の雰囲気(ボケ、シャープさ)も変わるぞ
そりゃ暗所撮影ならしょうがないけど カメラやレンズの性能はwebや写真なんかの作例で素のデータや同条件比較があれば手軽に比較や評価がしやすい
しかしながらオーディオは実際にその機器で聞くまでは比較も評価もできない上に結果も再生環境によって大きく左右されることもしばしば
だから例えとして同じに扱うにははかなり無理があると思う オーディもカメラもアナログ信号のデジタイズって意味では一緒で
なんなら光学的なフィルタ=アナログフィルタすらも
オーディオの電子回路的に置き換えて語ることができるんだけど
信号処理の基本すら知らないアホには全く理解できないんだろな というか今言ってるのは明るいレンズがいるかどうかとかではないぞ
同じ性能のレンズでも高い安いがあるけど、高い(光学性能が良い)のはいらなくね?って話
同じF2.8通しの標準ズームでも安いのでよくね?ってこと >同じF2.8通しの標準ズームでも安いのでよくね?ってこと
そりゃそうだよ。お前がいうなら確実にそれは正しい
お前にとってだけ 音も光もゴリゴリの古典物理だから
良くも悪くも性能と大きさ重さ価格が正比例し続ける
小さく軽く安く高性能は存在しない
>>833
音はある程度良ければこの先は個人の好みと切り捨てることも出来るけど
写真は等倍鑑賞できてしまうのが逆に不幸だと思うけどね
大きく高額なレンズやカメラほど良くなる事実を誰も否定できない
そしてどんどん重箱の隅に拘るようになる
これは必ずしも良いことではないと思う カメラやレンズは据え置きオーディオと違って持ち運んで撮影する必要があるからな
サイズや重量無視して性能だけ追求するにも限度がある >>778を見る限りタムロンもシグマも同等に売れてるから軽さのニーズも描写のニーズも同じくらいあると思う >>820
まあ、実は加齢で劣化する能力は聴力だけじゃないんだよね
写真で重要な色覚能力も加齢で著しく劣化し続ける能力で、特に青に対する感度が低下し続ける
よく年寄りがガス器具の火の止め忘れでボヤを出すけど、あれは青い炎が見えなくて消し忘れしやすいのも大きな原因の一つだったりする
まあ、要するに老人になると色盲になってくるってことや 青に対する感受性の低下は早い人だと20代から進行し始める
これは視神経や脳(視床下部)の劣化が原因だから体質もあるけど食事や生活習慣の影響も関係してくる
創作的な趣味も健康的な食事や適度な運動が重要ってことやね 自分なりにだが要約するとキヤノン、ソニー、シグマ、タムロンは残りそうだがNikonヤヴァイwwww まぁある程度写真撮ってるとか、人間の色覚が如何にアバウトであるか
というカメラマンなら当然知っている程度の知識があれば、多少の色の認識の差なんか
大した問題ではないということは分かるけどね 写真やってる人なら、色は自分が求める色に変えて現像するってのは常識だしな
そのために昔は色付きフィルターとか色つけたストロボとか炊いてたんだし >>837
>写真は等倍鑑賞できてしまうのが逆に不幸だと思うけどね
>大きく高額なレンズやカメラほど良くなる事実を誰も否定できない
否定できるよ
写真の善し悪しは光学性能では決まらないからね
光学性能が高いと正確な像を結ぶことができるというだけ
スチル写真は時不変なのでいくらでも拡大できるのは音楽と違うところ
だから、ろくすっぽ写真を撮れない無能であっても、
高い重い大きい高価な機材さえ買えば「正確な像」は記録できるので
それをもってドヤることができる。だから"カメラ"ヲタクには痛いのが残る。 >>842
キヤノンが残りそうと思える話題は皆無だったと思うが >>844
加齢による差異より認識による差異のほうが大きいわ
自分の使ってきたメーカーに慣らされたせいで、他社の色が不自然とかのたまうジジイの多いこと
結局ブラインドテストしてみたらソニーが一番自然に見えました、って結果になるんだもん
ジジイどもの狭小な常識の押し付けほど恐ろしいものはない >>849
>自分の使ってきたメーカーに慣らされたせいで、他社の色が不自然とかのたまうジジイの多いこと
↑↓は全然別のこと言ってる自覚ないんだろな
>加齢による差異より認識による差異のほうが大きいわ
ジジイが何をどう思おうがお前には一切関係ないし
写真の善し悪しにも微塵も関係ない >>851
だからそれも運用を無視した光学性能の話だけね >>852
光学性能が良いことによる絵作りに対するデメリットは? >>853
オールドレンズ好きに聞いてご覧
ぶん殴られるぞw
光学性能の良さは写真の良さに直結しないから >>854
だから大は小を兼ねるだろ
シャープな写真はレタッチでオールドレンズ風に出来る
今そういうのめちゃくちゃ流行ってるじゃん
そしてその逆は難しい >>845
自分が見て聴いてするだけなら色盲でも難聴でも関係ないけど、創作物を人に見せる目的だと困るよね
実際色盲や難聴だと就ける仕事限られてるし >>853
周辺光量落ちがなさすぎると視線誘導されにくくなる&なんかのっぺりしたありがたみに欠ける印象になる。
ド逆光では太陽周辺のコントラストが落ちる方が眩しさを表現するのにむしろ好都合
こんな感じかな。 >>856
そういう考え方は正しいとは思うよ
でも結局最新レンズでレタッチしたものは、
オールドレンズ「風」なんだよ
だからオールドレンズ使う人が多いんだよ 写真の良さなんて、撮るジャンルによって変わるだろ。
光学性能の良さは写真の良さに直結しない!厨は、いい加減気づけ。
羽毛がパリパリに解像した野鳥写真なんて光学性能が良くなければ撮れないだろ。
お前が定義してる良い写真って、スナップ的な、一瞬を捕らえた芸術、みたいなジャンルでの話だ。
それだけが写真ではない。 >>861
そういってるんだよw
羽毛がバリバリに解像した野鳥写真だけが写真じゃないんだよ
だから大は小を兼ねるとは限らないって言ってるの >>860>>857
だから「大は小を兼ねる」だよ
大は小を兼ねるが小そのものにはなれない
レンズ2つ買えるならそれが一番の理想だよ >>859
今の高いレンズって開放だとゴリゴリに周辺減光しない?
むしろ昔のレンズの方がその辺はマシだよ
フレアゴーストにしては然り
それが味になってる絵もある
でもそれもレタッチで追加可能
そしてその逆(フレアやゴーストを消す)のは難しい >>862
解像度の高いレンズは、カリッとしたのもフワッとしたのも撮れるって話だよ
だから大は小を兼ねる >>863
大は小を「絶対兼ねない」とは言ってないんだよ
大は小を「兼ねるとは限らない」って言ってるんだよ
ココの違いを理解しようよ
>レンズ2つ買えるならそれが一番の理想だよ
まさにこの言葉が
大は小を兼ねるとは限らないって証左じゃない
大は小を兼ねるなら大だけもっときゃ良い訳で
色々取りたい人は、2つとかセコいこと言わずに、
用途に合わせていっぱい買えば良いよ ようわからんな。ソフトンB使いの俺にも分かるように説明してくれたらありがたい >>865
カリッとしたものをふわっとは撮れないでしょ
アウトフォーカスするかレタッチするしかない
あとね、オールドレンズ
コントラストの低さは最新レンズには絶対真似できないよ
コントラスト高くて飛んじゃうor潰れちゃうんだもの
これはレタッチではどうにもできないよ >>866
それには全く同意
高いレンズ使うのは、要は一本で何でもやっちゃおうって考え方なんだし
カリッとしたのもフワッとしたのも1本で撮りたいって事
ただし高いレンズとオールドレンズの二本を持ってる人には撒ける、的な >>868
だからレタッチをすれば、って言ってるじゃん
現像、レタッチは大前提
オールドレンズ風のレタッチは、黒レベルを上げて黒潰れしやすくし、白レベルを下げて白飛びしやすくさせ、そしてコントラストを下げ、彩度も下げる
そこからシャドウとハイライトに色味(例えば緑)をつけたらフィルム調だ
さらにハイライトを領域で切り取って光度をあげ、フチをボカして再度写真に貼り付けたら光の滲みも再現できる なんかどっかのWi-Fi掴んだなw
ワッチョイ変わってる >>862
>そういってるんだよw
言ってないね。
お前は、写真の良さを、特定のジャンル限定で言っている。と言ってるんだよ >>870
レタッチ前提ならレタッチ前提って書かないとあかん
>>865に「カリッとしたのもフワッとしたのも撮れる」って断言してるからまぎらわしいことになってるよw 80万のカメラ性能や150万のレンズ描写はネットサンプルやスペックシートである程度判別できるが
300万のアンプや1500万のスピーカーの音は実際に聞くまで何もあてにならない
オーディオはそれこそ雑誌のレビューなんかを鵜呑みにすると金を払ってウンコを掴まされるゴールドウンコ現象になりかねない >>874
>>856でレタッチについて触れてるよ >>868
レンズのコントラストが低ければ階調が豊かになる訳じゃないぞ? >>870
オールドレンズ風のレタッチは、
黒潰れも白飛びも、しやすくさせてるわけじゃないよ
黒も白も締まらなくさせてるわけ
で、そうするとコントラスト低すぎて、
見栄えがしないからコントラスト上げてる
ただ、これってダイナミックレンジが著しくさがる処理なわけ
オールドレンズで撮れば、もともとコントラスト低いから、
黒レベル上げと、白レベル下げの処理がいらない
で、ダイナミックレンジが上がると
やってみればわかるよ もう老害なおっちゃんのウンチク飽きました(さっさと終わってーーーw) >>877
階調っていうか、ダイナミックレンジの問題
ちょっと違うんだけど、
動画でいうところのlogで撮る感覚に近い
まー、俺が言いたいのは>>866なんで、
そこを理解してもらえれば、それでいいんだけど
理解してもらえてないようでw >>875
音ってのは空気の振動であって、電子機器や素子
トランスやコンデンサやコイルは振動の影響で電気特性は変化する
ゴールドムンドのプレイヤーは少なくともパイオニアだっけか?の
基盤を流用したとしても電源トランスと筐体がまるで変わっている
これに対して出力が変化しないと考えるなら
オーディオについて何も知らない逆オカルトだよ
少なくとも別物なのを認めた上で、ぼったくりだという意見なら
これはパイオニアがオーディオの本質を理解せず
安い電源とペラい筐体で本来の実力をスポイルしていた例でしかない >>880
コントラストは部分的な明暗差で、ダイナミックレンジは最大に出せる明るさ暗さの範囲だろ?
なぜ「コントラストが低い=明暗差が少ない」のに、「ダイナミックレンジが広い=最も明るい所と最も暗い所の差が大きい」となるんだ? >>853
とくにないよ。光学性能についてだけなら、の話だけど
オールドレンズのエフェクトとか完全に再現するのは難しいけど
やってやれないことはないし >>860
>だからオールドレンズ使う人が多いんだよ
実際後処理で再現するの不可能な要素も多いけど
実際のところは「ただの趣味」だよ。古いレンズってそれだけで見た目も
描写も独特で満足感高いからね。
作品云々とか、光学性能がどうたらとは全く違う次元の話だよ >>861
羽毛がバリバリに解像しなくてもいい写真は良いんだよ
解像してなかったら駄目な写真だというなら、光学技術の進んでない過去には
いい写真が一枚もないことになるからね。 バカが鬱陶しいから全力で蹴り飛ばすけど
光学性能は原則高ければ高いほど良いんだよ
単にでかくておもくてこうかなので、運用に制約が生じるという
致命的な欠陥を抱えているというだけ。
上の方で野鳥の羽毛バキバキとかいってるけど
そのシーンを撮れる場所、タイミング、季節に機材をもっており
構えてなければ撮れない。どんなに光学性能がいい機材であっても。
目的の撮影ポイントまでたどり着ける200gの初めてレンズ >>>>>>>>>>>>>>> 駐車場から離れられない大三元 遠くてよく見えないものを鮮明に記録したいという写真の用途もあるからね。
それをやるにはAF連写性能に優れた高解像度なカメラと非常に高精細なレンズが必要。
でもそれだけが写真の用途ではない オールドレンズとか、例えば3群3枚のトリプレット型みたいなシンプルな構成でどれだけ写るかを楽しむためにやるのが本道。 >>883
そこが直感わからない人に説明するのは、
説明がとんでもなくめんどいのでスルーするわ
すまんな
>>885
ファッション()でオールドレンズ使ってる人が
多いのは同意するw >>888
>遠くてよく見えないものを鮮明に記録したいという写真の用途もあるからね。
だれも否定していないんだよね。
ただ機材スペックでバトルすることしか頭にないレンズカードバトラーには
写真を撮るという基本的な概念が抜け落ちているようだったので、
一言付け加えただけ ワイ、スタジオエンジニア
オーディオ論、ちゃんちゃら可笑しい >>881
アナログデバイスなんだから、なんか変われば変わるだろ?
誰にも計測も認識もできないので完全に無意味というだけの話で >>886
>解像してなかったら駄目な写真だというなら、光学技術の進んでない過去には
>いい写真が一枚もないことになるからね。
実際ないことになる。
ないことにならないとも言う。
論点ずらしだ。
結局、解像を重視するその割合の問題であって、野鳥写真ではその必要性は高い。
スナップ的な写真で、良い光と、良い瞬間、良い構図を捕らえたら解像なんて関係ない!
それはその通り。
つまりその写真のジャンルでは、良し悪しに関係する解像の割合は低いという事。
だが、写真には他にも色々あり、解像の割合が高い写真もある。
ここで論点ずらしが入ってくるが、解像してなくても良い写真と感じる野鳥写真だってあるじゃないか!
という論点ずらし。
割合だ。
解像の重要性が高まってると言っても、100%まで高まってるわけではない。
解像してなくても、残りの要素が高水準なら、一定の評価は取れてしまうわけだ。
元々の話は、解像は評価に関係ない、が話だった。
評価としては下がるが、残りが高水準なので良い写真が存在する、は論点ずらし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています