【中判ミラーレス】FUJIFILM GFX50S/R 100 Part15
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>>970
手ブレ補正とEVF、AF強化くらいでいいからレンズをなんとかしてほしいわ 安倍前総理が開発を強力に支援したアビガンは
メーカーが天下りを拒否してるから厚生労働省が全力で認可の妨害をしていた
しかもアビガンはあらゆるウイルスに効くうえ激安価格だから
他の全ての製薬メーカーにとって最大の脅威だから猛反発し妨害してきた
アビガンは従来の特効薬が効かない未知の新型インフルエンザ用に既に認可済みの薬であり
副作用チェックなど開発自体は終わっている
今回の認可申請は本来のインフルエンザ用ではなくコロナ用にも転用するための手続きにすぎない 消費税って、金持ちも貧乏人も一律同じにかかるから、低所得者層にとってはほんとうにキツイ税金のかけ方ですよね。食糧には消費税をかけない、ラグジャリー製品(高級車とかヨットとか)には従来以上の税率をかける、とかみたいにして貧富間の調整しないとエンゲル係数高い低所得層ほどつらくなる。
日本て、国としてはどんどん貧乏になってるくせして、貧乏な層にばかり、その皺寄せしてる感じが実際するんだけど。
生活保護者の70%近くを支給額削る、という記事も昨日みましたよ。ある程度の所得が安定的にある層なら、月額3000円や5000円使えるカネが少なくなってもどってことないだろうけどさ。
日本の長期的歳入見込みなら、菅さんが言うまでもなく、寿命の延長と人口減のダブルパンチでお先真っ暗、だから日本国の場合、増税はまぬがれないわけだけど、その税収源を下層に重くなるように負担させると、ロクなことにならないような気が、どうしてもするんだよね、わたしには。
日本には、寄付文化ってもんが、根付いていない。戦後は「世界でもっとも成功した社会主義」と言われるほど、中央集権化された政府の采配に強く頼る社会であって、「政府を通じて配分してもらう」という感覚が日本人には染みついている。
だから、日本社会というのは、相変わらず、政府経由の富の分配に依存せざるをえないわけだが、貧富格差”のみ”で正統派米国型の貧富差傾向が作られる一方で、政府は政府でいまだにコケむしたようなトリクルダウン信奉者だとなると、下層には悲惨な結果しか待っていない、と思うんだよね、わたしは。 「月7万だけ渡して生活保護も国民年金も剥がす」という発想は、朝から晩まで市井の人びとを徹底して憎み続け、どうすればよりみじめな暮らしをさせられるかだけを延々と思考した者にしか思い付かない残酷なものだ。そうした怨念の持ち主が国の中枢で権力を保持しているのは恐怖でしかない。
こうした政策が国民に対して伝えるメッセージは「君たちには生きる価値がない」という一点に集約されると思います。私たちははっきりと「存在しなくてもいい、その必要がない」と言われているわけです。
個人的には、怒りというより困惑があります。どういう思考回路があれば、ここまで非倫理的な施策を考えつくのか。それは例えば、拷問の方法を考えるのが人生で唯一の趣味という人から「とても残虐で、異様に激しい苦痛のともなう拷問を考えた。ぜひ実行したい」と相談された時の気持ちに似ています。 “「集団的ナルシシズム」という言葉があります。「日本」という大きな主語と自分自身を一体化させてしまい、「日本政府」や「日本人」を批判されると、「自分」を批判されたかのように感じがちな状態を、心理学の世界ではそう呼ぶのだそうです。” もういいだろ、在庫処分だし罵り合いしかネタも無いし もうシリーズまとめてでいいしワッチョイないと荒れるから>>986でいいと思う 私が佐々木俊尚を批判するきっかけになったのは、彼が「弱者憑依」と言い出したからです。直接の当事者でない人が社会的弱者やマイノリティに味方することを、彼はそう呼んで批難しました。
佐々木俊尚の「弱者憑依」は一見、偽善に対する批判として正当に聴こえるかもしれません。しかし、人は当事者でなくても弱者や少数者の側に立つことがなければ、身体障害者も被差別部落も少数者ゆえに決して救われることがありません。
佐々木俊尚は知っているかな。「ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。彼らが労組を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は組合員ではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
黒人はアメリカの人口の12%しかいません。多数決の選挙だけでは決して黒人の人権は守られません。そこでキング牧師は黒人の窮状を訴えて、多数派である白人が黒人の人権を守ろうと考えるようになりました。しかし、それも佐々木俊尚に言わせれば、「弱者憑依」になってしまうのです。
佐々木俊尚にならうと、ゲイでない人がゲイの側に立ち、黒人でない人が黒人の側に立ち、身体障害者でない人が身体障害者の側に立つことはみんな「弱者憑依」として否定されてしまいます。それは多数派独裁です。
民主主義とは多数決のことではない、というのはそういう意味なのです。
少数者を踏みにじるのは民主主義であるはずがない。だから、私は佐々木俊尚を中立的な穏健派だとは思いません。彼の「弱者憑依」という言葉は多数派の専横を意味するファシストの言葉だと思います。 このスレッドは1000を超えました。
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