>>565
>>217の傍証の上塗り。

>で、私はそれにこたえるよと明言した

しかし、あいにくと「答えることが全く出来ていない」

採点
「零点」

講評
「経験も知識も洞察力も全てボロボロなので設問に即座に答える能力がない」
「それを糊塗する」ために「あたかも答えることができるような素振りを見せ続けて、自分には答える能力があると言い聞かせ続ける」

しかし、「実際に何も答えることができないという冷酷な客観的事実の壁」が立ちはだかる。

「それを糊塗する」ために「あたかも答えることができるような素振りで塗り固めた砦」を築いて「砦の中で自分には答える能力があると言い聞かせ続ける」

しかし「砦」の中にあるのは

「自分には答える能力があると言い聞かせ続る以外には何もできない自分自身だけ」

あいにくと、外からは「砦の貧寒とした中身」が丸見え。

これはテンプレ追加だな。