「物事を客観的に観察」する能力が破損している

そのため「物事に必ずつきまとう具体的な度合いの問題」の存在自体が正しく把握できないままになっている

必然的に、「物事に必ずつきまとう具体的な度合いの問題」を全く無視した「非実際的で馬鹿げた間違った結論」を導き出してしまう

しかし「物事を実際に客観的に観察」して「実際に応じて思い込みの間違いを修正して行く」という当たり前のことができない

これが致命的だな。