オールドレンズの楽しみの半分は現代のレンズにはない金属の筐体とずっしりしたガラス玉の塊という物体そのものの魅力だと思ってるぜ

写りの個性とかそりゃあるけどそんなも適正に絞ってちゃんとしたラインティングすりゃなんのレンズで取ったかなんてわからなくなる
レンズの個性が出るようなシチュエーションで撮影するとか本末転倒

写りの個性を楽しむために、、、なんて同じようなレンズを収するための正当化に好きないわけで言い訳するのは見苦しい

いろんな時代のいろんな形のレンズ集めが趣味なんですってなぜ言えないのか疑問