MF本田圭佑(パチューカ)は姿を現さず、別メニュー調整となった。
日本協会広報によると、コロンビア戦で脚を打撲したという。
負傷の度合いは明らかになっていないが、先発組と室内で回復に努めた。
途中出場でFW大迫の決勝点をアシストするなど存在感を発揮。
「自信を過信に変えるタイミングということ。いい意味で冷静に調子に乗れれば」と
話していたが、セネガル戦の出場は予断を許さない状況となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00000026-dal-socc