2015年に出場機会減少で退団した酒井高徳の後釜として
2016年にベンジャマン・パヴァールがVfBシュトゥットガルトへ加入。
パヴァールは2017年にはA代表に招集されるとレギュラーに定着。
2018年にはW杯に優勝し、自らも得点を決めて見せた。
一方、酒井高徳は2部に転落し、W杯後には自ら代表引退を宣言した。
なんというコントラスト。