動画配信サービスはユーザーの多様性を奪う物
『Amazon prime』『You tube』『GYAO!』『Hulu』、今、日本では数多くの動画配信サービスがある
そしてそれは一見「ユーザーに数多くの選択肢」が与えられているかのように見える
だが最近では、爆問太田の「動画配信サービス、どれ選んで良いか解かんねーんだよ」のCM放送がされる程だ
そしてユーザーは「ただ一つの選択肢しか与えられていない」状態に陥っている
それは「映画ドラマを趣味としている人間は永遠に搾取され続ける」という事だ
そしてそれらの元凶は「著作権ガー」と『日本国体制そのもの』であると断言できる
どういう事か？ ユーザーが『映画やドラマ』を観る場合、見かけだけは三つの方法が存在する
１．レンタルビデオ店でレンタルする
２．ブルーレイを購入する
３．動画配信サービスを利用する
だ。ところがである、レンタルDVDの場合は「多数再生による劣化」が数多く見られる
そして次にブルーレイ、これがある意味真に購入できるならば問題は無い
だが私自身、「ブルーレイは長期保存できる」という言葉を真に受けて大量に購入したが８０％も駄目にした
症状は新品購入したにも関わらず音飛び、映像飛び、線が入り始めるというものだ
クリーニングはキチンとしている、掃除も毎月一回大掃除状態
とするならば考えられる原因は、専用の空調施設の家を購入していなかった事以外思いつかない
つまり「ブルーレイを購入するには、数千万数億の金を持たないと駄目」という事になる
という事は必然的に、「動画配信サービス」を利用せざるを得ない状況になる 続き
さて、『アダルト動画サービス FANZA』は相応のお金を出せばダウンロードして永久に視聴出来る
ところが『動画配信サービス』は、例えば完全購入サービスがある『You tube』はダウンロード不可
少し通信速度に変調があった場合は途中でストップしたり、コマ送りになる等のストレスがある
そして『Amazon prime』はスマホみたいな小さな画面にしかダウンロード出来ない、他も似たり寄ったり
さらに、『動画配信サービスの多数は月額製の為に動画は完全保存しない、つまりレンタル状態』という事であり
「これは永遠に観たいな」と思っても、あくまで企業側に決定権があるという事になり
企業側の意向に沿った動画しか観られない、もしくはいつでも配信がやめられるという不利益も生じている
つまりマトモな人間は、アダルト動画に興味があるようなユーザー以下の扱いを受けている
そしてそれは、『著作権過剰保護』を訴える勢力にとっても都合が良いし
『動画配信サービス会社』にとってもユーザーから永遠に搾取し続ける事が出来る状態になり
『日本国体制』にとっても、『中国共産党国家』のように自由に作品放送を影から規制する事が出来る
まさにユーザーを支配する『大政翼賛会』制度そのものではないか？ 頭悪い記事だなあ。
映画ドラマが趣味ってのが、そもそもおかしい。 >>3
主ではない俺でもそれはおかしいと思うぞ？
名作はいつまでも心惹かれるもの
そうは思わないってんならそれはあんた個人の価値観だろ
大体さ、じゃあ何の趣味なら認められるんだ
また、人の趣味の認可不認可の権限をあんたが持ってるとでも？ >>4
昨今ホビーとインタレストは使い分けた方がいいと思っているだけ >>5
本気で言ってる？
どれが趣味でどれが興味程度なのかは特定の人間が決める物なのか？ >>2
＞つまりマトモな人間は、アダルト動画に興味があるようなユーザー以下の扱いを受けている
ここがよくわからん
アダルト動画に興味があるユーザーをディスってるの？ >>7
サービスから完全に切り離して利用できる独立したデータとして
DL販売されているようなアダルト系のサービスは客を客として見ており
対価にふさわしい「物」を提供しているが
一般向けのサービスの多くは電子書籍なども含めて客をカモとしか思っておらず
仮にオフライン視聴等が可能であっても専用のアプリのみでしか再生できず
アプリの暗号鍵も定期的な更新が必要であったりして運営の都合でいつでも視聴不可にでき
購入と言いながら実質は無期限レンタル権みたいなもので実際は何も購入できていない事が多い
半永久的にサービスに依存させ搾取し続けたうえで運営に不都合が起きて
サービスの終了や改変をした際には手元に何も残させないという事だろう
やってる事はソシャゲなんかもそれに近いが 
