片桐彩子と水無月琴子を同じ部屋に閉じ込めた2
そう・・・
水無月さんがいて・・
片桐さんがいて・・・
とても、楽しくて・・・
あの人も・・・
ずっと、ずっと、憧れていて・・
だけど・・ 八重「お疲れ様でした。失礼します
上司 「はい、お疲れさん
八重「あの・・
上司「なに?
八重「あ・・・いえ・・
・ ・ ・
八重「ただいま・・
八重「・・あ、住民税きてる・・
楽しかった
とても 本当に 嬉しくて 暖かくて やっと 抜け出して 終って 始まったはずだったのに
私は 私は 私は・・・ 甘えてしまったから 私は きっと誰よりも子供だったから だから 気づかなくて でも・・
八重「 う・・ヒック・うぅ・・ううぅっ・・あっ、あぁっ・・
でも だって だって 私 楽しかったんだもの だって、嬉しくて 私は・・ 水無月「は〜ぁ・・今日も疲れたわ。よっこら・・ハッ!
水無月「・・・♯ はぁ、自分に腹立ててどうするのよ、まったく・・。
片桐 「ヨッコラショ!どっこいしょっ!
水無月「んなっ!
片桐 「ププッ・・アッハッハ!!
水無月「あっ、あんたっ!なんでついてきてるのよ!###
片桐 「そうよねー・・琴子昔から年寄りくさかったもの・・今じゃ実際若くないし、しょうがないわよね・・
水無月「だ か ら !なんでここにいるのかって聞いてるのよっ!!###
片桐 「どうして?私がここにいちゃダメ?ねぇ、ダメなの?
水無月「はぁ・・あんた、ちょっと自分の酒癖見直すべきよ・・
片桐 「ハァ〜っ、ドッコイショオ!
水無月「おだまりっ!### 片桐「ねぇ、琴子いいかげんマンションに引っ越したら?階段辛いで
、アウッ!!
水無月「さっきから人を年寄り扱いするのはこの口かしらね?### ギリギリ
片桐 「NoNo!!ちょっ、痛いじゃない!#
水無月「ふんっ!同い年なんだから、あんただってもう若くないのは一緒でしょうに
片桐 「What!?私はまだ若いわよ!琴子と一緒にしないでちょ・・アウッ!!
水無月「本当にいけないお口だこと### ギリギリ
片桐 「ノウっ!わかった、わかったわよ!つねらないでちょうだい! ・・・
片桐「はー、あったかい。
水無月「だから。なんで家に来てるのよ。
片桐「どうして?ダメ?私、ここにいちゃ・・
水無月「全然可愛くないわよ
片桐 「What!?あーあ、つれないわねぇ。
水無月「あんたねぇ。
片桐 「いいじゃない。琴子も明日仕事休みでしょ?ね、今日泊めてちょうだい。
水無月「それは構わないけど。生憎、布団は一人分しかないわよ。
片桐 「thanksyou。琴子は相変わらず優しいわね。ゴメンね、寒い思いさせて。
水無月「張り倒すわよ。
片桐 「お、オゥ・・just kidding じ、冗談よ・・
水無月「はぁ・・。あんたこそ相変わらずよ。しかし、これが教師とはねぇ・・。
片桐 「ふっふーん♪そうよ、学校のアイドルなんだから♪
水無月「ふっ 30手前の不良美術教師がアイドルね・・
片桐 「・・・### スタスタ
水無月「あら? なっ!!あんた何してんのよ!!###
片桐「Im so angry・・怒ったわよ・・###
水無月「ちょっ!あんた人んちの冷蔵庫漁ってんじゃないわよ!
片桐「あー、あったわ。この羊羹は没収です。パクッ
水無月「んなっ!
片桐 「この立派な抹茶プリンも没収です。ムキムキ
水無月「なっ!あんた!それ食べたらほんとに怒るわよっ!###
片桐 「what??先に怒らせたのはどっちだったかしら?
水無月「それは・・
水無月「・・あんたよね?
片桐「え?
水無月「・・・
片桐「そ、そうだったかしら?ま、まぁいいじゃない!
水無月「はぁ・・。もう何でもいいわよ・・ 片桐「でも懐かしいわね〜。
水無月「・・そうね。もう何年前かしら?
片桐「えっと、6年前?
水無月「よくアンタと4年も一緒に住んでたわ。・・いえ、それはお互い様ね。
片桐「そうよー。琴子ったら食べ物好き嫌いばっかりなんだから。
水無月「・・気のせいかしら。ほとんど私がご飯の用意していた気がするけど。
片桐「私の入れたコーヒー飲んでくれなかったじゃない。
水無月「あれは・・未だに飲めないわ。
片桐「り、really!?
水無月「近くで他人が飲んでる程度なら何とも思わなくなったけれど。飲むのは・・無理ね。
片桐「ちょっと待っててね、今コーヒー入れるから。
水無月「人の話を聞きなさい#そもそも、家にはコーヒーなんか置いてないわよ。
片桐「近くにコンビニか、自販機でも・・
水無月「今からでも帰らせるわよ#
片桐「あっはっは。
水無月「はぁ・・。あんた、ちゃんと生活してるの?
片桐「失礼ねぇ。ちゃんとしてるわよ。
水無月「料理は?
片桐「毎日ではないけどね。
水無月「あら。意外だったわ。どこぞのサラリーマンのように、外食ばかりかと思っていたわ。
片桐「女の子なんだから、そんなわけないでしょ。
水無月「・・・
片桐「女の子よ! 水無月「はぁ。しかし、あんたと違って別に気にするわけじゃないけど、確かにずいぶん歳を重ねたわね。
片桐「ドッコイショー
水無月「###
片桐「でもそうねぇ。気づいたらもうこの歳だもの。
水無月「あんた結婚は?
片桐「そのまま琴子に返すわよ。
水無月「私は、別に。
片桐「そーお?さっさと結婚するかと思ってたわ。
水無月「縁があれば、と答えておくわ。あんたは機会がないわけじゃないでしょう?
片桐「そうねぇ・・あんまり自分にその気がないのかも。
水無月「ま、それならそれでいいんじゃないのかしら。少なくとも、躍起になって相手を探すものではないわ。
片桐「それはそれで楽しそうだけどね。琴子のお見合いなんて、見てみたいわ〜♪いきなり相手に怒鳴りつけたりして笑
水無月「あんたの相手でもう十分よ#
片桐「何よそれ。あ、ね、琴子。
水無月「何?
片桐「枕も一つしかないの?
水無月「ないわよ。
片桐「ほんとかしら?実はその辺に隠してあったりして♪ニヤニヤ
水無月「はぁ。ないわよ。・・あるわけないでしょ。
片桐「・・琴子?
水無月「なによ
片桐「あ、あれ?なんか怒ってる?
水無月「・・怒ってないわよ。
片桐「・・そう。あの、琴子。
水無月「だから何よ。
片桐「その、ゴメンね?
水無月「・・・### 片桐「私と同じ部屋にいたらファイブミニッツで廃人にしてあげるわ」
水無月「・・・・・・・・・・・」 スレタイに吹いた
泣くほど笑った
泣くほど笑う面白さってなんどもこみ上げる可笑しさなんだなと思った
そしてスレが立った日を見て愕然
なんで今まで気が付かないで十年近く経ってるのか
俺はパラレルワールドの住人なのか、それともそれに今迷い込んできたのか
とにかく違和感 八重さんウザいなら2年終了時点でフェードアウトさせられるじゃない。 ギャルゲームじゃないけどお得なネット情報館
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
ZB4BH なんとなく思い返してギャルゲ板を覗いてみたら…
私の建てたスレがパート2になってこんなにも長く保守してくれてたんですね
初代スレを建てた>>1です
感謝の気持ちを込めてこれから少しずつお話を書いていこうかと思ってます
どうぞよろしくお願い致します すいません忘れてましたw
結構昔の記憶なんでキャラの個性がちょっと違うかもしれませんがそこはご了承下さいませ
主は3以降やったことないので基本的に1、2ネタになります 水無月「光、ちょっといい?」
光「琴子、どうしたの?」
水無月「今度の日曜暇かしら?ひびき駅前に新しく甘味処が出来たみたいなんだけど一緒に行かない?」
光「その日は部活もないからいいよ!」
水無月「ありがとう。じゃあ駅前に10時でいいかしら?」
光「うん!OK!」
水無月「じゃあ決まりね」
当日〜
水無月「お待たせ。光の方が早かったのね」
光「おはよう琴子〜♪ってその人は誰??」
水無月「紹介するわ。私の友達の片桐彩子さん彼女はきらめき高校なの」
光「へぇ〜そうなんだ。よろしくね片桐さん。私は陽ノ下光っていいます」
片桐「ハーイ!Nice to meet you!光ちゃん会えて嬉しいわ!彩子でいいわよ♪」
光「うん、じゃあそろそろ行こうか?」
店に着く〜
光「なかなか良い感じのお店だね♪」
水無月「ここのぜんざいが絶品だって聞いたのよ」
光「琴子それどこ情報?」
水無月「インスタグラムよ」
片桐「ワーオ!琴子もついにスマホ持ったの?」
水無月「ま、まぁね…」
光「えー!それ初耳だよ!琴子連絡先教えてよーLINEで簡単に連絡取れるし」
片桐「私も私もー皆でLINE交換しましょ」
水無月「はぁ〜私も随分現代色にそまっちゃったわね…黒電話が一番味があっていいのに」
光「あれ、あの人どこかで見たような…!?」
続く 一文字「いらっしゃーい!」
光「あー!一文字さんだ!」
一文字「あ、陽ノ下さん!アハハ…バレちゃったか^^;」
光「たしか定食屋さんでバイトしてたよね?そっちはどうしたの?」
一文字「やってるよ、掛け持ちしてるんだ」
水無月「そんな事許されるのかしら?」
一文字「うう…、この事はご内密にm(__)m」
片桐「まぁいいじゃないの琴子!それよりここ出たら皆でカラオケ行かない?」
一文字「あー!ボクもいきたいなー」
続く
とくに捻りもなくつまらん話でごめんなさいm(__)m
また数日後に書けたら書きます おっ 懐かしくなって見に来たら、スレ主が来てたんですな。どうも書いてる人です。俺も気向いたらまたポチポチ書きます〜
当時大学生だった私は33歳になりました泣 水無月「そうね、相応の歳ではあるし。まぁ、、、悪い話では、ない、わよね、、。わかったわ
水無月「え?わかってるわよ。大丈夫よ。子供じゃないんだから。当たり前じゃない。
ー
片桐「なによ。
好雄「な、なによって。い、いやー!久しぶりに片桐さんに会いたくなったなー!なんちゃって!
片桐「ふーん。で?
好雄「ま、またそんな冷たいことい(
片桐「あなたねぇ
好雄「あっ 、、は、ははっ?ハハッ(´∀`)
片桐「オゥshit#
好雄「・・・。あっ、でさ!実は片桐さんに、さ!相談したいことが、、
片桐「朝比奈oh!Sorry!今は早乙女だったかしら?それとも戻るのかしら?#
好雄「わ、わぁーぉ、、 好雄「いっ、いや!聞いてくれよ!実はさー
片桐「先に聞いてるわよ#
好雄「なっ!?アイツはまた、、
片桐「What?#
好雄「あーいや、、その、なんだ
片桐「オニイチャンニアタラシイカノジョガデキタンダヨー
好雄「・・そっちかよ
片桐「どっちもよ# ハァ、、またどーせ追いかけるだけで相手にされなかったんでしょ?
好雄「なっ!?そんな事ないぜ!向こうが俺にメロメロなもんだから、、
片桐「、、###
好雄「お、オーゥ、、
片桐「、、、帰るわ###
好雄「い、いや!違った!俺が悪かった!
片桐「really?毎回それよね?
好雄「い、いや!今回は本気だぜ!
片桐「へぇ〜
好雄「なっ!なんだよそれ!人が本気で相談してるのに酷いだろ!
片桐「じゃあ先月の本気はどこにいったのかしら
好雄「
片桐「Noway、ダメね。お話にならないわ。
好雄「い、いや!違うんだって!聞いてくれよ!
片桐「コンドノカノジョハモデルサンナンダッテーホントカナァ!
好雄「・・・
片桐「ヒナは相変わらずって言ってたけどね。ねぇ、好雄くん。
好雄「ハイ。
片桐「もういい歳なんだから、家庭を大事に、落ち着くころでしょう?
好雄「いや、そりゃ片桐さんは独り身だから気楽、、
片桐「xxxxx!###xxx!####xxxxxxxx!!#####
好雄「い、いやすいません、、
片桐「あなた今日という今日は勘弁ならないわよ!#####
好雄「い、いや、今のはさ、ま、間違いまちが
片桐「What!?Oh shit!!#### 好雄「い、いやすいません、、
片桐「あなた今日という今日は勘弁ならないわよ!#####
好雄「い、いや、今のはさ、ま、間違いまちが
片桐「What!?Oh shit!!####
好雄「い、いやさ、あの、、、、
一文字「あ!やぁやぁ!久し、、あ、あぁー、、どしたの、、?
好雄「あっ ああっ!茜ちゃん久しぶり!!
片桐「Wait茜ちゃん!##今大事な話をしてたのよ##
一文字「あー。好雄くんまた他所の子にちょっかいかけてフラれたの?
好雄「・・・
片桐「プッ
一文字「あっ、あれっ?
好雄「いやっ!茜ちゃん!それは違うぜ!?
片桐「、、What?違うのかしら?じゃあなんなの?##
好雄「、、、いや。あの。すいませんでした。
片桐「聞こえないわね?###
好雄「ごめんなさい
片桐「ハァー
一文字「ま、まぁ、ドンマイドンマイ!じゃぁ、ないか、、。
片桐「ほんとになんなのかしら、、。あなたねぇ、ちゃんと落ち着けばみんながお祝いしてくれるのに。
好雄「い、いやぁ、、そりゃあ俺だってさ、、
片桐「####
一文字「ま、まぁまぁ、、。でもさ、ほんとにダメだよ!漢なら責任を果たしてこその甲斐性なんだからね!
好雄「ハイ
片桐「ほんとよ、、みんな応援してるんだから、ちゃんとしなさいよ、、
好雄「う、うん。
片桐「いざとなったらみんなお祝いもって駆けつけるぐらいの気持ちなんだからね!
一文字「うんうん。あ、そういえばさ片桐さん?
片桐「なぁに?
一文字「水無月さんの話はどうなったの?
片桐「、、。What? どっかのオバさん「じゃ、後は二人で楽しんでちょうだいね(´∀`)テカテカ
ー
水無月「趣味、ですか。嗜む程度ですけどお茶ですとか、、
男 「あ、そうなんですね!僕も紅茶とか好きなんですよ!最近はコーヒーも自分で挽いて飲んだりしてます!
水無月「えっ、いやあの、、。へ、へぇ、、コーヒーですか、、
男「えぇ!あの香りがすごく好きで
、最近は豆で買ってきて色々試してます!
水無月「す、素敵ですね、、
男「紅茶も好きなんですけど、最近は専らコーヒーですね。良かったら今度一緒に見に行きませんか?すこし離れた街なんですが、もう店に入った瞬間から良い匂いなんですよ!
水無月「そ、そうなんですね、、
男「ええ!ウチにミルもあるんで、是非
飲みに来てください!いやー、ほんと琴子さんみたいな素敵な方で、趣味も合うなんてすごく嬉し、、
ガラァッ←障子を開ける音
片桐「#########
水無月「なっ!?
男「えっ!? 片桐「、、、。ドッコイショ
男「あの、失礼なんですが琴子さんのお友達の方ですか!#
水無月「あ、あの、、
片桐「 母です#####
男「ハァ?
片桐「ウチの娘はあげられらません。お引き取りください。
水無月「ちょっと彩子アンタ、、バカじゃないの!
片桐「ダメよ。絶対ダメ。
男「、、###君ね、悪いんだけどさ、帰ってくれるかな。
片桐「イヤよ。琴子、帰るわよ。
男「いいかげんにしろよお前。
水無月「、、彩子、あんたちょっとこっちに来なさい。
片桐「but、、
水無月「早くしなさい。わかるでしょ。いくらアンタでも許さないわよ。
片桐「イヤよ
水無月「早く来なさい!
ー 水無月「、、、。
片桐「、、、。
水無月「帰って。
片桐「、、一緒に帰るなら行くわ。
水無月「本当に言ってるの?常識というものがあるでしょう。それがわからないなら、アンタのこと今まで勘違いしてたわ。
片桐「、、。
水無月「、、。ねぇ彩子。そんな事言わせないで頂戴。
片桐「、、イヤよ。
水無月「どうしたのよ
片桐「こっちのセリフだわ、、。琴子、なんでよ。
水無月「なにがよ。
片桐「なにがじゃないわ!なんでよ!
水無月「私が何か悪いことでもしたの?ねぇ、本当にどうしたのよ。
片桐「、、Sorry。そうよね。ごめんなさい。でも、、
水無月「ハァ、、あのね。
片桐「うん 水無月「彼とはお付き合いする気ないわよ。
片桐「What!?じゃあなんでお見合いなんかするのよ!
水無月「アンタねぇ、、。きっかけとして悪い話ではないとは思うわ。だけど、私が誰彼構わず付き合うとでも思った?
片桐「but、、
水無月「最低ね。あんた、私の事なんだと思ってたの。不愉快だわ。
片桐「、、Sorry
水無月「なに?
片桐「、、、。ごめんなさい。
水無月「はぁ、、。で?自分が何したかわかるわね?
片桐「I know、、。
水無月「今日は帰りなさい。私からお詫びしておくわ。
片桐「But!でも!
水無月「帰りなさい(^ω^##アンタには改めて話を聞かせてもらうつもりだから
片桐「オ、Oh、、
水無月「まったく##
一文字「あっ!あのあの!
水無月「あら?一文字さんどうしたの?、、彩子、、あんた一文字さんまで巻き込んで##
片桐「ノ、Nono!.ご、誤解よ!
水無月「此の期に及んで誤解もなにもないでしょうにっ!###
一文字「あ、いやいや!違うんだよ!あのー、、そのさ、ほんとゴメンっ!なんか勘違いしちゃった、みたいで、、
水無月・片桐「?? ー
男「ったく#なんなんだありゃ。ハァー、、やっぱ見合いに来るような女なんかロクなもんじゃねぇな、めんどくせぇ
ガラァッ←障子を開ける音
男「
総番長「・・・
男「 あ、あの
総番長「・・・
男「えっ、あ
総番長「、、兄だ
男「は、はじめま
総番長「半端じゃないだろうな。
男「え
総番長「覚悟はできてるかと聞いとんじゃ###
男「いやっ、なっ、えっ!
総番長「表に出やがれ!### ー
片桐「ま、まぁ!言い訳する手間が省けてよかったじゃない!
水無月「、、(^ω^#
一文字「水無月さん、ほんとにゴメンよ
水無月「はぁ、、。一文字さんが悪いわけじゃないわよ。
片桐「そうよ茜ちゃん!dont mind!しょうがないわよ!
水無月「、、彩子?#
片桐「お、オゥ、、
水無月「はぁ〜
一文字「ま、まぁ水無月さんも乗り気じゃなかったみたいだし!これも縁のウチ!ってのじゃ、ダメかな、たはは、、
片桐「そ、そうよ!そもそも琴子が私に黙ってお見合いなんかするからいけないのよ!
水無月「、、、。
片桐「あーあ。琴子がそんなに薄情だと思わなかったわ!
水無月「##### ボソっ
片桐「アッ
一文字「 あっ、いっけない!ボ、ボクそろそろお店にもどらなくちゃ!じ、じゃあまたね!
片桐「えっ、Wait!茜ちゃんちょっと
水無月「ふざけんじゃないわよアンタ達!!### ー
八重「え?
水無月「いいのよ、好きなもの頼んで頂戴。
片桐「、、、
八重「ど、どうしたのかな?
水無月「なにもないわよ(^ω^)今日はご馳走してくれるんですって。ねぇ彩子?
片桐「、、yes
八重「あ、あの、、
水無月「フン
片桐「、、、、###じゃあ折角だから私も好きなもの頼もうかしら#
水無月「あら?そうねぇ、お好きになさったらいいんじゃないかしら?
片桐「エスプレッソ3杯#
水無月「#####
おしまい おはようございます
私も古くからのファンです
投稿ありがとうございます
これからも期待してます♪