キミキス 菜々にデコちゅ〜 3
菜々ちゃん、こたつ出したよ、こたつ・・・。
お兄ちゃんといっしょに入ろうよ、こたつ・・・。 菜々ちゃん、こたつに・・・お兄ちゃんのこたつ・・・。
いっしょに・・・お兄ちゃんのこたつ・・・。
菜々ちゃん、お兄ちゃんといっしょに入ってほしいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを信じてほしいんだ・・・。
うん、お兄ちゃんほどの誠実な男は、他にいないんだから・・・。 菜々ちゃん、駄目なんだよ・・・。
お兄ちゃん、駄目なんだ・・・。
でも、菜々ちゃんなら分かってくれるはずなんだ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのスク水姿が恋しくなってきたよ・・・。
ああ、もうすぐ冬だって言うのにね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スク水を着て、こたつに入ればいいと思うんだ・・・。
うん、ベストバランスなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの・・・。
うん、分かっているんだよ・・・。 ああ、菜々ちゃんが大人パンツを穿いたら、お兄ちゃんは・・・。
いや、そっと見守るしか出来ないんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんが、どんなパンツを穿こうとも・・・。
お兄ちゃんは、お兄ちゃんなんだよ・・・。 お兄ちゃんは、菜々ちゃんのお布団になりたいんだよ・・・。
菜々ちゃんを、すみずみまで温めてあげたいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、寒いんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの温もりで・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは、どうして・・・。
いや、仕方ないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなに寒いとね、裸んぼで抱き合って寝たくなるよね・・・。
うん、人の温もりは大切だと思うんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
妄想だけなら、お兄ちゃんの自由なんだよ・・・。
うん、お互い様だよね・・・。 菜々ちゃん寒いよ、物凄く寒いよ・・・。
お風呂・・・いっしょにお風呂に入ろうよ・・・。
うん、仕方ないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお布団、温めてるから・・・。
うん、これも妹思いの兄の努めなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入って、お兄ちゃんといっしょに寝ようか・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのお尻に押しつぶされる夢を見たんだけどね・・・。
コレって、正夢になるんだろうかなぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
乾布摩擦でもしようかぁ・・・。
うん、風邪をひかないようにね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんが協力するから・・・。
お兄ちゃんが・・・菜々ちゃんを・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのパンツを・・・。
うん、仕方ないよね・・・。 菜々ちゃん、仕方ないんだよ・・・。
うん、どうしようもないんだ・・・。
だって菜々ちゃんのパンツ、大好きなんだもん・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんを優しく叱ってほしいんだ・・・。
うん、優しく包み込むように・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんね、菜々ちゃんに見られながら・・・。
ああ、もういいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
うん、まだ早いんだよ・・・。
菜々ちゃんは、まだ早いんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんの部屋で・・・。
いや、何もしてないんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
その・・・やっぱり駄目なんだよ・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんと入れ替わってみたいと思う時があるんだよ・・・。
うん、別にいやらしい意味じゃないんだけどね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、もう寝るから・・・。
うん、もう寝るんだよ・・・。
お兄ちゃん、今夜は菜々ちゃんのお布団で寝ます・・・。 くりなまさんに比べれば...ってお嬢は簡単な部類だと思うぞ 菜々ちゃん、今年も終わっちゃうね・・・。
本当、あっという間だよ・・・。
でもね、これからもいっしょに、お風呂に入って行きたいと思うんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こんなこと言うのも何だけどさぁ・・・。
お兄ちゃんって、かっこいいよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの下着入れの中に、お兄ちゃんのパンツをしまって置きたいんだよ・・・。
うん、なんだか寂しいんじゃないかと思ってね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの部屋にある・・・。
いや、お兄ちゃんは無実なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
クリスマスが・・・またクリスマスが来るんだよ・・・。
ああ、お兄ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今日は我慢しようと思うんだぁ・・・。
うん、偉いよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんの・・・。
いや、見せられないよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ちょっとお兄ちゃんの前で靴下を脱いでみてよ・・・。
うん、菜々ちゃんなら、感じとってくれるはずなんだ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう、ぐりぐりぐりって・・・。
いや、やっぱり優しいほうがいいよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、今日はどうしようかなぁ・・・。
ああ・・・いや、やっぱり・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
諦めないでほしいんだよ・・・。
うん、お兄ちゃんも諦めないから・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんのパンツと、菜々ちゃんのパンツをいっしょに・・・。
いや、これはナンセンスだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
とっても寒いよね・・・。
うん、身も心も・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、お兄ちゃんね・・・なんて言うか・・・。
うん、仕方ないのは分かっているんだよ・・・。 菜々ちゃん寒いよ、カチンコチンコに寒いよ・・・。
いや、ギンギンに寒いと言ったほうがいいのかなぁ・・・。
うん、どっちも当てはまらないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もう寒いし、いっしょに寝ちゃおうか・・・。
本当、ギンギンに寒くて困っちゃうよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
朝、お布団から出られないんだけどさぁ・・・。
でもね、菜々ちゃんしだいだと思うんだぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
クリスマス・・・お兄ちゃんにクリスマスは・・・。
ああ、もうすぐクリスマスだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いっしょにお風呂に入って、身も心も温めたいよね・・・。
うん、兄妹なら当たり前のことなんだけどね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんは今年、どんな手作りケーキを・・・。
ああ、お兄ちゃん、物凄く楽しみなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、ケーキ食べすぎて、太っちゃうのかなぁ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
いや、お兄ちゃんは何も言わないよ・・・。
うん、日頃の行いがいいからね・・・。 菜々ちゃん、メリークリスマス・・・。
お兄ちゃん、そろそろケーキ食べたいんだけど・・・。
うん、菜々ちゃんの手作りケーキを・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの手作りケーキ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今年ももうすぐ終わっちゃうよね・・・。
うん、来年も頑張らないとね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
忘年会・・・。
忘年会はどうしようか・・・。 まさか…
もう、戻って来ないんじゃ…
お、おい、相原、返事してくれ! 菜々ちゃん、深月ちゃん、なるみちゃん・・・。
あけましておめでとうございます・・・。
規制とか酷いよね・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんのスク水姿が見たいんだよ・・・。
うん、今年一発目の願いなんだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
どうしたらプレイの幅が広がるんだろうねぇ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん、菜々ちゃんを優しく抱きしめたいんだよ・・・。
お兄ちゃんの優しさで、菜々ちゃんを包み込みたいんだよ・・・。
この男は、誰にも声が届かない世界で、
孤独に耐えながら、書き込みを続けてきた。
誰より強い男だ。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
暖房代節約のために、お互いをもみほぐしたらどうだろうか・・・。
うん、お兄ちゃんは環境問題に対し、真剣に取り組みたいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
愛だよ・・・愛なんだよ・・・。
全部、お兄ちゃんの愛なんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
部屋に入る時は、絶対ノックしないと駄目だと思うんだ・・・。
うん、お互いに気まずくなっちゃうからね・・・・。 菜々ちゃん、駄目なんだよ・・・。
菜々ちゃんのスク水姿を見ないと・・・。
お兄ちゃんの年は明けないんだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
スクール水着と体操着かぁ・・・。
うん、今年もよろしくね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
今の季節、全裸で眠るってどうなんだろうね・・・。
ああ、菜々ちゃんには関係ない話しだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんの・・・お兄ちゃんの温もりを・・・。
菜々ちゃんにも分けてあげたいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは・・・こんな仕方ないお兄ちゃんだけど・・・。
でもね、菜々ちゃんのお兄ちゃんなんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
当たり前だけどさ、菜々ちゃんのお布団はね・・・。
ああ、菜々ちゃんの匂いがするんだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんにビンタをしてほしいんだよ・・・。
いや、べつに何か悪い事をした分けじゃないんだけどね・・・。
なんて言うかさ、ドキドキした気分で夜を迎えたいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
寒いんだ・・・菜々ちゃん寒いんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんのお布団で、ぬくぬくしたいんだよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに膝枕をしてほしいんだよ・・・。
ああ、菜々ちゃんの太ももの感触を・・・。 菜々ちゃん、なんとなくなんだけどね・・・。
お兄ちゃんと菜々ちゃんのお布団、交換してみようかぁ・・・。
うん、共通意識を確かめたいんだよ・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
仕方ないって分かっていても・・・つい、ね・・・。
ああ、菜々ちゃんに呆れられちゃうよ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんと菜々ちゃんって、いろいろと共有してるよね・・・。
たとえば、お風呂とか・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんは・・・。
お兄ちゃんは・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
うん、心配しなくてもいいんだよ・・・。
お兄ちゃんは、いつでも冷静なんだから・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
こう・・・こんな感じでスク水を着こなしてほしいんだよ・・・。
うん、賢い菜々ちゃんなら感じとってくれるはずだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・それくらいの要求なら・・・。
ああ、菜々ちゃんの・・・それくらいの要求なら・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
我慢しなきゃ駄目なんだよ・・・。
ああ、お兄ちゃんだって我慢して・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんと創作ダンスでもしようかぁ・・・。
ああ、菜々ちゃんは・・・分かっているよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
もうすぐバレンタインだよね・・・。
まぁ、当たり前すぎてアレだけどね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
お兄ちゃんに膝枕をして、頭をなでなでしてほしいよ・・・。
いや、菜々ちゃんに膝枕してあげてもいいんだけどね・・・。
いや、でも・・・菜々ちゃんに気がつかれちゃうよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
来週の日曜って・・・。
いや、分かっているから・・・。
ねぇ、菜々ちゃん・・・。
菜々ちゃんの脱ぎたて靴下を・・・。
いや、クリスマスは終わったんだよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
ティッシュって、すぐに無くなっちゃうよね・・・。
本当、なんでなんだろうねぇ・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
なんて言うか・・・お兄ちゃん、信じているからさ・・・。
いや・・・なにも心配することないよね・・・。 ねぇ、菜々ちゃん・・・。
「もう無理かな?」って思ってみてもね・・・。
まだまだ以外といけるものなんだよ・・・。