0199名無しくん、、、好きです。。。
2019/06/30(日) 15:55:49.96ID:DXufceVG目の敵にされるだろうし、色々準備も増えたし」
市ヶ谷「あらそう……ところでアナタ、一体何処の誰ですの?」
龍子(……声で気付けよ)
マリア「…マリア・ロードン。田舎出のしがないレスラーよ」
祐希子「……行っちゃったわね」
来島「…にしても先輩!やるんなら今すぐにでも
ブッ壊さなきゃ、色々危険なんじゃ……」
市ヶ谷(…装置の1ブロックだけでも手に入れられれば……)
理沙子「機能は停止させてるから取り敢えず問題はないわ
規模が規模だけに、この件はきちんと手順を踏まないと…
それより、この事は口外無用。良いわね?」
祐希子「…まぁそうですよね。話したところで信じてもらえる訳ないし
余計な混乱を招くだけだろうし」
龍子「お前が一番心配だな。なんでもペラペラ喋りそうで」
祐希子「…あによ!そんなわけないでしょ!」
上原「…まぁ、ホラか都市伝説くらいで落ち着くだろうな
とにかく早急に問題部分を外してしまえば済むことさ」
市ヶ谷(…このワタクシの人気も、不動のものに……)
上原(理沙子、市ヶ谷が半笑いでニヤけてるが……どうする?)
祐希子(…悪い企みしてる顔よねあれ)
理沙子(…祐希子、取り敢えずの監視と牽制をお願いできる?)
祐希子(……お願いもなにも、それっていつも通りにすれば
良いだけでしょ?なら簡単!)
市ヶ谷(フフフ…女王の座は近い内にワタクシが戴きます!)