例えば>>415の最後の行は「SG世界線では2025年に過去改変なんて起こさないんだから記憶の非連続的変化なんて起きる訳ない」という意味だと俺は読んだが
無印だけで見てもオカリンが2回目のDメール実験をした時に周りの人に「オカリンが記憶の非連続的変化を起こすのは2回目だ」と言われていた事からも分かるように、直前に過去改変を起こしたタイミングでだけ記憶の非連続的変化が起こる訳じゃ無いから、>>415の指摘は根拠になってない

(頭の悪い人向け。
あー勿論2回記憶の非連続的変化が起きるのは前の世界線で起こっていたRSについては過去改変が起こってないから歴史が引き継がれているという理由に過ぎないよね、うんうん。
可能性世界線のオカリンがRSを起こしている訳じゃ無い、だよね、うんうん。
その場合では無印オカリンの起こしたことのあるRSが歴史的事実になるのは当たり前だけど、2025年のオカリンは物語の視点じゃないから、可能性世界線のオカリンとして扱うべきであってRSは起こさないんだよね、うんうん
「(物語の視点になる程度の主体を持ち合わせる)オカリンが先駆者オカリンにRSで記憶を乗っ取られる」という現象は描かれていないし、そもそもそういうタイミングが存在しなかったことから君の奇天烈な理論が物語と矛盾する訳では無いのはよく知ってるよ
安心してね 「>>415のその指摘が主張の根拠にはならない」のは変わりないけどね)

シュタゲの理論は誰の視点で記述しても矛盾がないって話に戻すけど
2025年にオカリンが時の旅を始めることなく過去改変を起こして、しかも、もし2036年を待つことなくSG世界線に移動できた場合は当然RSを起こし、無印のオカリンの歴史は執念オカリンにとっての「2010年〜2024年までの歴史」でしかないから、2025年に記憶の非連続的が起こる。それだけの話

あとこれは私見に過ぎないが、β小説からシュタゲゼロに受け継がれてきた2025年のシーンで必ず「Dメールやタイムトラベルの順番」をオカリンチームの合意で気にしてるのは執念オカリンがSGに絶対に到達しないように意識してるという意味(※ここも私見)で、
筆者が無印の頃からあった「2025年に無印オカリンの記憶が上書きされちゃうんじゃないか問題」を意識してるんだと思ってる