【スパロボJ】シウン邸の日常スレ二日目【スパロボOGMD】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スパロボJ及びスパロボOGMD主人公、紫雲統夜ことトーヤ・シウンの日常を妄想するスレです
まったりいきましょう…そして彼に安らぎを
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1469083822/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 登場人物
トーヤ・シウン/紫雲統夜
Jの男主人公。OGでの参戦に際して漢字表記からカタカナ表記に名前が改められた17歳の高校生にして夜を統べる者
OGMDではシナリオ終了後三人娘+姫&カルヴィナ達と共に地球からの退去命令を食らったフューリーに同行し地球を旅立って行ったが
このスレではそんな設定などどこへやら。シウン邸で5人屋根の下共同生活中である。女性4人の男一人で一見ハーレム野郎だが
実の所4人の同居人が起こす出来事のせいで彼のストレスはマッハで限界突破中。ついでに学校ではその境遇から針の筵らしい
他スレではすっかりカタカナ表記が定着した感があるが漢字表記に思い入れがある人はそのままでも一向に構わんッッッ
カティア・グリニャール
OGMDでリファインされ声付きでOGに参戦した三人娘の緑の娘。大幅な設定変更を受けフューリーと地球人のハーフに。
見た目は黒髪おかっぱ+美乳の正統派ヒロインタイプ。明確にトーヤより年上である。
かつてはクストウェル強化パーツ等といわれていたがOGMDではテニアやメルアと比べると精神構成で劣るためかやたら各所でネタにされている。
カティアの名誉のため付け加えておくと決して彼女が弱いわけではない。ドラコデウスが強すぎてカティアの精神ラインナップが息をしてないだけである
(射程ボーナスは何だかんだで有用だしね)
このスレではまじめで物静かなお姉さん設定が生かされてない訳ではないが、基本的に他の3人+αと一緒に問題を起こしてトーヤの精神を削りに行く事が多い
フェステニア・ミューズ
OGMDでリファインされ声付きでOGに参戦した三人娘の赤い娘。大幅な設定変更を受けフューリーと地球人のハーフに
見た目は赤髪ハネッ毛+微乳の大食い元気っ娘。序盤はカルビと組まさせ神経をすり減らされる。胃薬は足りてるか
Jの時点でも必中など有用な精神を覚えるうえ攻撃力を底上げできるボーナスがかなりのお役立ちだったが、
OGではさらに加速や熱血を新たに習得しトーヤとの相性が抜群に。その分乳のサイズは減ったg(膝蹴
…基本的にこのスレでもトーヤを振り回すが、もともと大食い属性を持ってる(さらに色んな動物やグランチャーなどを拾ってきてシウン家が牧場状態になるなど)テニアはさらにそれが顕著
ミュールじゃないよ!
メルア・メルナ・メイア
OGMDでリファインされ声付きでOGに参戦した三人娘の(服が)青い娘。大幅な設定変更を受けフューリーと地球人のハーフに
見た目は金髪ツインテ+ロケットおっぱいの甘党ぽやぽや娘。JからOGに参戦する際服装とヘアースタイルが大きく変わった
三人の中では最も精神的にタフ・・・というか図太い。お菓子関連でも「言いました」連呼でトーヤを押し切ってしまう事もしばしば
精神面では何と祝福を習得しガチガチのサポート体制に。カティアが草葉の蔭で泣いている…
やっぱりこのスレでもトーヤを振り回す。「言いました」連呼で追い込むのがメルアのスタイルだが堪忍袋の緒が切れたトーヤには通用しなかった
シャナ=ミア・エテルナ・フューラ
フューリーのお姫様、Jでは統夜と幼馴染だったがごめん、覚えてない
統夜編では1枚絵で登場というインパクトを出したが終盤まで出番がなくヒロインでもないという不遇な扱いだった
OGでは晴れてメインヒロインの一人に昇格、サブパイロット化という破格の待遇を受ける
このスレではシウン邸にトーヤ達と住んでおり、地下の転移装置でガウ=ラと往復して執務を行っているらしい
箱入りお姫様なので地球の文化がよく解らず、ことある事にトーヤ達に質問したりしている
カルヴィナ・クーランジュ
Jの女主人公。OG参戦に際して指揮官技能を失ったが身体にダメージを負うことなく戦列に立てたホワイトリンクス
序盤は三人娘をパーツとしか見てなかったり、誤解からアル=ヴァンを付け狙ったりと色々アレな面はそのままながらも
なんだかんだで根はクールで面倒見はいいおねいさん
アル=ヴァンと二人きりになったが最後、互いをアリー、カリンと呼び合うデレデレフィールドを発生させるが、
ひょんな事でアリーとすれ違いが起こるとたちまち彼女は修羅と化す。その気迫は多分総代どころかXN-Lだって裸足で逃げ出す アル=ヴァン・ランクス
OG参戦に関して厄ネタの大半を他のキャラにとられたためかトーヤとの因縁が薄くなってしまった
カルヴィナとはカリン、アリーと呼び合う仲で、やはりイチャイチャフィールドを張り巡らせる
このスレにおいては何かとカルヴィナに搾り取られているなかなか難儀な人である
ジュア=ム・ダルービ
アル=ヴァンを師に持つフューリーの準騎士。Jでは騎士に昇格できたがOGでは昇格直後にカルビをマジギレさせ転落人生真っ逆さま
どっちでも最終的に発狂するのは変わりないが、OGでは家族にいい暮らしをさせてやる為という理由が加わり人間臭さが増した緑ワカメ
まぁ、どうこう言ったところでフューリー以外の種族を見下しているのは変わらない訳だが
転落の切っ掛けもカルビを不必要に挑発したせいなので、ぶっちゃけ自業自得。クド=ラと言う妹がいるらしいが…?
このスレではいきなりカルヴィナさんによってサイバスターのコンバーターに放り込まれた…と思ったらユーゼスが蘇らせたり、と酷い目に遭うのは変わってないようだ
フー=ルー・ムールー
フューリーの女騎士。Jの時は絶望総代と殺す殺す連呼する緑ワカメに挟まれたかわいそうなヒト。
そのせいかは分からないが最終局面で戦闘狂っぷりを発揮しジュア=ムをドン引きさせた
OGに登場するにあたって総代共々設定がいろいろ変ったためか戦闘狂設定は鳴りを潜めている
が、総代に思いを寄せていたりと色々女性的な面がクローズアップされた
しかし肝心の思いを寄せる総代は…お察しである
グ=ランドン・ゴーツ
通称総代。Jの時は色々とストレスフルな事が多かった為絶望していた
OGに登場するにあたって設定がいろいろ変ったためか、絶望連呼はなくなった
が、最終局面で自らの野望の為に在ろう事かシャナ=ミアに求婚するというビーンボールをプレイヤーに投げつけてきた
それをユーザーが見逃す筈も無く、子作り総代やら孕ませ総代、極め付けにはロリコン総代と散々に言われる事になってしまった
故にこのスレでも色々といじられている。フー=ルーからは思いを寄せられているがお互いにリレーション補正はなかったりする
Jの総代は絶望総代、OGの総代はロリコン総代と別キャラとして扱われる事が多いようだ アキミ・アカツキ/赤月秋水
統夜と同じくOG参戦に際してデフォネームがカタカナ表記になったGC男主人公。ついでに中の人も変わった
総代にあぼーんされたガディソードの生き残りであるサリーとイイ感じに交際している。爆発しろ
トーヤの友達・クラスメイトであり、出番があるときは大抵姉のアケミと一緒
アケミ・アカツキ/赤月光珠
統夜と同じくOG参戦に際してデフォネームがカタカナ表記になったGC女主人公。こっちは胸が増量された
アキミと同じくトーヤの友達・クラスメイトだが、トーヤが戦いに巻き込まれる前はシウン家に晩御飯を作りに行っていたという嫁力の高さを見せつける
そのおかげでこのスレではトーヤの第五の嫁候補扱いである
総代にあぼーんされたガディソードの生き残りであるジークとイイ感じに交際・・・出来てないどころかフラグの一つも建った気配がない。どうしてこうなった
シュウ・シラカワ
御存知シラカワ博士、トーヤとアルバイト先で再会して以降なぜかシウン邸の地下室に住み着いた
その後は地下を改造したり、トーヤ達を見守ったり、ユーゼスや木原マサキと仲良くやったりしている
よく縮退砲を撃ちたがる、後このスレでは貧乏ではないようだ
ユーゼス・ゴッツォ
御存知それも私だ、死んだ筈なのに突然現れてトーヤにウルト○マン人形を押し付けたのも私だ
その後シュウ同様シウン邸地下に住み着いて自由気ままに生きているのも私だ
CPS(クロスゲート・パラダイス・システム)を利用して事象を改変したりシュウや木原マサキとつるんだりしているのも私だ
口癖は勿論、それも私だ
木原マサキ
ゼオライマーに登場するすべての根源
Jで共演したがゆえに次元連結システムのちょっとした応用でこのスレに現れシウン邸の地下に住み込む
下ネタ関連の話になると亭主関白を気取った発言をするが、美久によってツッコミ(物理)で制裁される
カズマ・アーディガン
OGシリーズにはまだ参戦していないがこのスレにはよく出没する
何かと携帯機前作主人公のトーヤと対の関係にあるためか共演が待たれる
このスレにおいては4人+αの女性からモテるトーヤに対してよく嫉妬してる(そのうちマスクかぶりそうである)
だがWの時の彼は別段嫉妬しまくるキャラではない。女性とのフラグが立たないだけである。(任天堂携帯機で女性関係がないのはまだ中学生なL位である)
弓さやか
マジンガーシリーズの一応ヒロイン
Jにて統夜と同じ学校に甲児と共に通っており、統夜が戦いを拒んだ際に「人でなし!」と非難する
・・・統夜の拒み方が過剰だったのを差し引いてもいろいろアレな言い分である
さらに厄介な事に特攻癖まで持っており、自分からいきなり新型機械獣に突っ込んでビューナスを大破させた挙句、乗っ取られる
戦闘終了後は甲児に対して逆ギレをかますが、ジュンの計らいにより新しいビューナスを使わせて貰えることに
…Jは祝福の使い手が多いため、正直そのまま倉庫番に回される事も多いが。ジュンさん甘すぎ、と突っ込んだユーザーは数知れず
このスレのカルビさん曰く「ボスボロット以下」。まぁだいたいあってる
このスレでは不意に出てきて「ひとでなし!」と叫ぶ事が多く、
たいていその後一緒に居た甲児に引きずられて退場する。ポ●モンのタ●シとかに近いポジションを確立しつつある…ウザさは段違いだが >>1乙だってトーヤさんが言いました、という事で前スレ>>998でネタ
皆がトーヤの為に美味しい料理を作りました
ユーゼス「やはり此処はカレーが一番だと思うのも私だ。」
シュウ「フフッ、カレーにはやはりとんかつが一番でしょう。」
木原マサキ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。」つ福神漬け
トーヤ「皆ってあんた達なのかよ!」
テニア「でもこのカツカレー、美味しいよ。」
シャナ「早速食べてますね、テニアさん。」 >>1おつ
>>5
スプーン掲げながら何ニヤニヤしてんですかねアルテウルさん >>1乙
>>5
アケミ「ふー…むちゃくちゃやろうとするカティア達を抑えながらカレーを作るのは結構疲れたわ」
フェアリ「ふふっお疲れさま」
ジーク「これがカレーという地球の食べ物か」
サリー「特に日本という国ではラーメンと並ぶ国民食らしいわよ」 テニア「トーヤ!またなんか届いたよ!」
トーヤ「お前なぁ・・・で、今回の差出人は一体誰なんだ?」
テニア「え〜と〜・・・なんて読むのかな、一条寺烈?って人からかな?」
カティア「今回は本名みたいね。前回のボン太くん(?)だったかしら。送ってくれた
人たちにお礼を言いたくても差出人の本名と住所が解らなかったら送れませんし。」
シャナ=ミア(あら?でもこの住所地球でもフューリーの物でもありませんね。メキボスさんに
見せていただいたゾヴォーグ関連の居住地にも該当する住所でもなさそうですし、前の方よりも
お礼を言うのが困難かもしれませんよ、これは・・・?)
メルア「ところで今回の中身は一体何なんでしょうか?箱の形が細長いので棒状の物でしょうか」
テニア「とにかく開けてみようよ!・・・って、きゃあああああああああああ!!」(中身見た瞬間トーヤに抱き着く)
トーヤ「どうしたテニア・・・ってこれは!?」
カティア「人間の手首を台座にした諸刃の剣・・・?」
メルア「何でしょうか、とても物騒ですよこれ。ひょっとして一条寺烈って人、凄く怖いお方なんじゃ・・・?」
トーヤ「けど俺一条寺烈って人この荷物みるまで名前すら知らなかったんだぞ?その人一体誰にこんなもん送ったんだよ」
ユーゼス「何を騒いでいるのだと聞くのも私だ」
トーヤ、カティア、テニア、メルア、シャナ=ミア「「「「「ユーゼスさん!」」」」」
ユーゼス「久々にシュウもマサキKもいないから撮り貯めておいたウルトラマンオーブを全話見ようとしてたんだが・・・ん?
それはまさかレーザーブレードか?そんなもん私に送ろうとする奇特な奴なんぞギャバンしかいないと答えるのも私だ。」
トーヤ「ギャバン?これ送って来たの一条寺烈って人なんだけど・・・ってユーゼスさんこの人の知り合いなんですか!?」
ユーゼス「知り合いも何も、私とギャバンは共にバード星で生まれ育った地球時とバード星人のハーフで、私が宇宙刑事時代の
相棒だった男だ。訳あって袂を分かってしまいあいつらに一度倒されるまで不仲であったがな。尤も、その後私が狂う以前の
ように私と前向きに交流してくれるのはギャバンしかいないぞ。ついでに奴が名乗ってる一条寺烈は地球での本名だが宇宙では
バード星人の方の本名であるギャバンと呼ばれている。詳しくはスーパーヒーロー作戦をやって確認して欲しいのも私だ」(宣伝)
テニア「そうだったんだ・・・でもそのレーザーブレード(?)本物なの?それにその手首の台座も妙にリアルだから本物じゃ・・・?」
ユーゼス「よく見ろ、この台座造形こそリアルだがギャバンのコンバットスーツを模したプラスチック製だ。・・・ふむ、デザインは奴が
使ってたものそのものと言っていいが少々重いな。まぁ、いくら奴でも本物を贈るような馬鹿な真似はしないか。斬る以外は本物と同然だが」
メルア「よかったぁ・・・そんな危ないものじゃなくて。あら?何か箱の中に入ってますけど、何かのチケットでしょうか?」
シャナ=ミア「映画の物みたいですね。数はトウ=ヤと私達4人にカルヴィナさん、アル=ヴァン、ユーゼスさんたち地下居候組全員で行っても
十分足りるくらいあります」
カティア「タイトルは・・・スペーススクワッド〜宇宙刑事ギャバンVS特捜戦隊デカレンジャー〜?」
ユーゼス「ギャバンの奴め、自分の後釜の活躍を私にも見て欲しくてこんな懐かしいものと一緒に送って来たのか。どうせなら劇場版ウルトラマン
オーブのチケットも寄越せと言いたいのも私だ。私のウルトラマン好きを知らぬわけじゃあるまいに」
トーヤ(そんなこと言ってるけどさ、この一条寺烈いや、ギャバンって人の話してるユーゼスさんの声が凄く嬉しそうに聞こえるんだよな。)
スペーススクワッドとレーザーブレードの宣伝しつつユーゼスの源典を交えてみた。あばよ涙、よろしく勇気! >>9
ヒューゴ「(DFCスーツを着る前の自分を)振り向かないことさ」 エクセレン「そうね、ふりむかないことかしらね…」
カルヴィナ「それはいいけど…何故こっちを視る?」 >>7
トーヤ「ちなみにどんなカレーにしようとしてた?」
アケミ「メルアは凄く甘いカレーにしようとしてて、カティアは凄く辛いカレーにしようとしてたわ。」
サリー「はちみつとかチョコレートとか沢山入れようとしてたわ、見てるだけで胸やけしそうだった。」
ジーク「色んなスパイスを入れようとしてたな、見てるだけで辛い気分になって口抑えたぜ。」
トーヤ「そうか、そんなカレーにならなくてよかった。」 >>8
統夜「あれ、これは…」つ【スーパーヒーロー大戦Z】 >>13
ユーゼス「あぁ、それか。ギャバンが脚本に賄賂送ったハンターキラーの脅しを受けて
損な役回りさせられたのを見て腹抱えて笑ったのも私だ」
トーヤ「おいおい・・・なんかこの映画の評判イマイチとはいえそこまで言うか?」
ユーゼス「思ったことは率直に言ってくれと奴が言ってたのだから率直に言ったまでだ。
まぁ、主題歌は文句なしの出来だからそれ聞くくらいは価値があると思うのも私だ」
イングラム「フフフ・・・この世界でもその映画見て笑い死にかけた後鬼の形相して俺の
ところに駆け込んだ挙句、アダマトロン持ち出してハンターキラーを現在進行形の知恵熱で
苦しめ続けてるという事実を伝えるのもこの俺だ!」
ユーゼス「何故そういうプライベートなことを意気揚々と暴露してしまうのかと問うのも私だ」
トーヤ「・・・ん?貴方どこかで会いませんでしたか?主にバルマーの姫様とのお見合い騒動で」
(似たような雰囲気、同じ因果律の番人というだけでイングラムとクォヴレーを勘違いしてる) トーヤ「...」
アキミ「よっトーヤってどうした?」
トーヤ「あっ、いやこれ」
バサッ
アキミ「下駄箱に大量のラブレターだと!」
トーヤ「ふぅ、とりあえずどうしようか」
アキミ「いつもならあの4人がすっ飛んでくるんだが今日はどうした?」
トーヤ「クラスの女子達に捕まって色々な話しているみたいだけど」
アキミ「そうか。そういえば前も学園一の美人にラブレターもらってなかったけ?」
トーヤ「えっ、あったっけ?.......あっ!」
アキミ「それはどうしたんだよ」
トーヤ「いやっ、そのな返事を次の日にする筈だったんだけどその日にグランティードが落ちてきてな...」
アキミ「返事をする機会もなかったんだな」
トーヤ「うん」
アキミ「とりあえずそのラブレター持って帰って見てみろよ」
トーヤ「そうだな」
過去
シャナ=ミア「はっ!、エ=セルダはいますか」
エ=セルダ「はっ、ここに」
シャナ=ミア「グランティードを使って地球に向かうのです。」
エ=セルダ「(急ですな)グ=ランドンたちが何か仕掛けてきたのでしょうか?」
シャナ=ミア「それもありますが、何か将来の脅威が...具体的に未来の私の夫となる者に危機が」
エ=セルダ「えっ、あっ、はい。とりあえずアシュアリーによってから向かいます(未来の夫てまさかな...)」
シャナ=ミア「お願いします。エ=セルダ。フューリーと地球の未来の為に」 シャナって本音を隠してトーヤの幸せを願ってそうなんだよね
自分が至らないせいで父親死んだし、過酷な運命を背負わせてしまった訳だし
それに気付いた三人娘が自分に正直になってとか励まして仲良くなるイベントが次回作であったら…いいんだけどなぁ
今回そういう人間関係の構築がなくて薄味だったから期待できないのが悲しい >>16
自分の気持ちを押し殺して自ら身を引きそうなタイプではあるな 全体的に人物同士の関わり合いがうすいからねぇ
Jの時のラフスケッチみたいに仲良くなれそうだけど マサキK「そんなムーンデュエラーズで人物描写が殊更濃かった輩もいたと聞くが・・・?」(悪い顔でそいつらを見る)
カルヴィナ「さ・・さぁね、そんな幸せ者な輩って誰なんでしょうね・・・ねぇ、ジュア=ム?」(引きつり笑いしながら視線を逸らす)
ジュア=ム「そ・・・そーだよなぁ?そんな輩いたら殺して殺して殺さないといけないよなぁ、カルヴィナ教官殿?」(右に同じ)
マイルズ「そんな当てずっぽうな答えはベストアンサーではない!」(何のことかわかってないので無駄に自信満々。尚後ろで先の2名が震えてる模様)
シュウ「よろしい、ならば3人纏めて縮退砲ですね」マサキK「今なら烈冥王もおまけしてやる」
トーヤ「いや流石にそれはやりすぎじゃryさやかさん「この人でなし!」・・・人が辞めるように説得してるのに割り込まないでくださいよ」 いやカルビさんは悪い方向で濃かった…
というかアリー方面が色々アレな部分抜かれちゃったもんだから、
その分カルヴィナさんのから回りっぷりが強調された、と言うか カルビさん関連はなぁ…
ぶっちゃけJ基準でやっちゃうとかなり否寄りの賛否両論物になっちゃうからだとは思うんだけど、じゃあMDみたいにすれば良かったのかというと違う話で 結論からすると
「汚れ役まで作って救済するのはなんか違うよね」っつーことだよなぁ アル=ヴァン「ラースエイレム使い放題!」
ジュ=アム「しつこいル・カインもこれ一本!」 カティア「台風のせいかまた最近暑いわね」チラ
シャナ「ええ、今日も暑いですね…」チラ
テニア「いやになるなーもう」チラ
メルア「ですねえ」チラ
トーヤ「下着姿で誘惑しても駄目だぞ、慣れたからな」
カテメシ「(でも、こっちは貴重なトーヤの下着姿で興奮する)」します)」 >>26
カティア
メルア
ジュア=ム
シャナ=ミア そんなに暑いなら全員で水風呂に入ればいい
余計熱くなりそうだが >>27
何というコトだ、頭蓋骨が呆れるほど見事に陥没していやがる・・・
この跡は…膝、か? トーヤ「ジュア=ムのやつ頭が陥没してたけど大丈夫かな。水風呂で風邪ひきそうになったがとりあえずこの大量のラブレターを読まなきゃな」
アキミ「おっこっちはB組のそれにこっちは後輩ちゃんじゃないか」
トーヤ「お前いつのまにってまあいいやとりあえずちゃんと断らないとな」
アキミ「なんだ断るのかまた増えるのかなって」
トーヤ「増えてたまるかあの4人でいっぱいだよ。というかあの4人じゃなきゃだめだし」
アキミ「お、おう。そうか...これはえ〜とバルマーのAさん?」
トーヤ「えっ、アイルビーバックしてきたのあの人」 >>30
トーヤ「増えてたまるかあの4人でいっぱいだよ。というかあの4人じゃなきゃだめだし」
そんなこと言っていると
第5の嫁(アケミ)、第6の嫁(クド=ラ)
そして神の嫁(フューレイム)と
どんどん増えるよ ジーク「アケミには俺がいるだろ。」
アキミ「でも、今回フラグ立たなかったし。」
ジーク「じ、次回以降立つかもしれねぇだろうが。」
ミズホ「だから大丈夫…と思ってると私達みたいになっちゃいますよ。」
ラージ「まあ僕たちにもOGシリーズが終わるまでは希望はありますから。」 ネタでもアケミが嫁発言とかはやめてくれんかね
そもそも原作じゃジークとフラグが建っていてキャラも別物にされて
トーヤの嫁扱いは本気で不愉快なんだが? もっとユリカさんみたいに可愛く怒ってくれたら考えてやらんこともないが >>34
冗談とかじゃなくマジで言ってんだが
そのつもりなくても煽りにしか聞こえなくて神経逆撫でてる様にしか聞こえん 今回のジークはアケミとのフラグ立たなかった所か機体性能が残念・ガディソード全滅の怒りのやり場もぶつけられなかったと散々だったからなぁ…
トーヤ達が余計に背負う事になると思うが掘下げてほしかった所ではある キャラスレは初めてか?力抜けよ。
さやかさんの扱い見てみろよ?害虫扱いだぜ? たかが一個人の好き嫌いでネタを制限されるべきではないと思う 「聞こえん」を二連発しちゃうあたり本格的に頭がバカなんだろう MD本編でDやらGCやら踏み台にしておいてこの態度なんだからすげえよな >>37
これ見て思ったけど
なぜ甲児くんはマトモなんだろ? なんだって俺たちはトウヤだったのか!?
ならなぜ周りにヒロインがいない!?
>>42
たぶん2人もやる続けるがめんどくさい&くどいからだろう 少なくてもOGMDではジークよりもトーヤと絡んでた印象しかないしな
それにこのスレでネタにされてるのはアケミの嫁力の高さ 話題に乗った自分が言うのも何だがこの話題は本スレでも起きる醜い争いに発展しかねないので
ト、 \` </_l / /-<:.:.:.:.ハ \ イ ! // ヽ:.:.:.:.>‐、! ヽレ―.:/ /
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ユ__ ト、、::::::≧:.、.:..\ |:.:.:.\\{`ー┬\T〈.ノA {_イ_//┬ ´ j://:.:.:.| /.::.::/:::::::::/イ_ヒ
 ̄二 _ =<_二`ヽ:.::\. V:.:.:.:.:.\\、 \:.:_ト〈:.:.:.〉´ {:.:/ / /:.:.:.:.:./ /::.:/_ ̄_ユ=:._二:.::-
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 ̄丁 7`ー:ト、::.>イ::.::}::丁:7:} ー'Vヽ:〉ヽ≧=≦ /〈:/ヽ〉ー{弋::1.::{..:::::〉、::_ノ 〉ー '┬ ┬:.:. ̄:.:.:
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:..:..:.:.:.:.l:.:/ |:.:ー1‐.:1:|||| ||\V:.:V .| |Vヽ:/イ!| | | | l丁 ー':.:| ヽl:..:..:..:..:.. メルアの飲むコーヒーは他の人間が飲むと甘すぎてむせる >>46
メルア「トーヤさん苦いです。」(泣)
カティア「さすがにこれはないわね。」
テニア「なんでトーヤはこんなのを飲めるの?」
トーヤ「父さんが苦めなのが好きだったから自然に俺も好きになった感じかな?無理だったらシロップやミルクを」
メルア「だったら」 >>48
ゴメン、文章が未完のまま間違えて送信してしまった
ただ落ちが>>47で書かれてしまったので
そのまま無責任に放置させていただきます
重ね重ねすいません ジョッシュ「君の煎れてくれたインスタントココアは妹のと同じ味がするね」
メルア「(あらやだプロポーズかしら…)」 母乳って甘くないって聞くけどどうなんだろ?
後そう言えば哺乳ビンの吸う部分を開発する為に女性のおっぱいを実際に吸わせて貰った開発者がいたとかいないとか >>52
実際いるかどうかは知らないけど
エロゲなんかじゃ処女で母乳が出る娘もいる
メルアの爆乳なら出ても不思議ではない
なんの話だ? 統夜「甘いのが好きなら甘くして飲めばいい、ブラックが好きならそのままで飲めばいい
自由ってのはそういう事だろ、べつにルールなんてありゃしないんだから」
メルア「統夜さんはミルクは入れるけど砂糖は入れないんですね」
統夜「ン・・・夜に飲むのなら砂糖を入れるな、俺は」 よし、メルアに母乳が出るか試しに吸わせてみようか
どうせならカティアとテニアと姫様のも
トーヤ「ミルク買って来よう」 なんと今ならモー○ーミルクが一本500円!
トーヤ「これは止めとこう」 シュウ「妊娠してもいないのに母乳が出るというのは脳腫瘍や乳がん、不妊症といった重篤な症状である可能性も高い物となっています。もしなってしまった場合は喜ばずにすぐに医者に向かう事をオススメしますよ、もちろん命が惜しければの話ですが。」 エクセレン「そうよね。乳がんの早期発見は大事よん。手遅れにならないように女子のみんなには定期的な検診をお勧めするわよん」
トーヤ「すみません。貴方が言うと洒落にならないんでホント勘弁してください」 某同人誌のメルアに聞かせたい台詞である、一応実験の後遺症とは言っているが そういえばJの3人娘はフューリーに人体実験されたかもしれないって設定があったっけな。 ユノー「ミルクをご所望のようですのでこちらをご用意しました」
つ ムサシノ牛乳 フューリーの研究施設の一室。ここで非道な人体実験が行われていた
両手を縛り上げられて天井から吊るされている三人の少女。そこに歩み寄る研究員
カティア「いつまでこんな事を続けるの…」
テニア「流石にもう限界だよ…」
メルア「もうやめてください…」
研究員「フフフ、泣いても誰も助けには来ないぞ。観念するんだな」
研究員がテニアの前に来る
研究員「次はお前にするか」
テニア「う、うぅ…」
メルア「テニアちゃん…」
カティア「やめて…」
テニアは思わず顔を背けるが顎クイされてしまう 研究員「次の実験は赤いお前にはお似合いだろう。ウメボシとウナギを一緒に食べてもらうぞ」
メルア「いやー!」
カティア「なんて酷い事を…」
テニア「もう…、食べられない…、よ…」
研究員「次は緑の。お前は熱々おでんだ!」
カティア「熱っ!あひゃっ!あひひっ!こっ殺す気かー!!」
メルア「カティアちゃん…、テニアちゃん…」
研究員「青いのは甘いのが好きだったな。メントスとコーラでいこうか」
メルア「ちょっ!シャレにならないんですけど!」 テニア「前にやすいお肉を炭酸に付けると柔らかくなるって聞いたよ。」(しゅわ〜)
トーヤ「それで炭酸水を沢山買ったのか…にしても肉も買い過ぎだろ!」
テニア「大丈夫!これ私が貯めたアルバイトのお金で買ったヤツだから、皆今日は美味しいステーキだよ〜。」
メルア「じゃあ私、ニンジンのグラッセ作りますね。」
トーヤ「甘くし過ぎないようにな。」
カティア「私はステーキに合うスープを作るわね、コーンスープで良いかしら?」
トーヤ「ちゃんとレシピ通りに作ってくれよ、この間アレンジして散々だったんだから。」
カティア「わ、解ってるわよ、当分の間アレンジは自粛します!」
ワイワイ、ガチャガチャ
トーヤ「さて、俺は…他にやる事もないし、シャナの手伝いをしようか。仕事、沢山出来たとか言ってたし。」 シャナ=ミア「はぁー...」
トーヤ「お疲れ様ぐったりしてるな」
シャナ=ミア「あっトウ=ヤどうかしましたか?」
トーヤ「忙しそうだしなにか手伝えないかなって」
シャナ=ミア「大丈夫ですよ。ひとくきりついたところなので...ギューッと」
トーヤ「な、なに急に抱きついてきて」
シャナ=ミア「いえトウ=ヤ成分を補給しようかと」
トーヤ「成分って..あのちょっと痛いんですけどシャナ=ミアさん?」
シャナ=ミア「なんでも大量にラブレターを貰ったとか」
トーヤ「あー、あれなちゃんとお断りをするからさ」
シャナ=ミア「トウ=ヤがモテるのは分かるのですが私達も嫉妬するんですよ」
トーヤ「分かってるよ、俺だってみんながモテるから嫉妬するし..」
シャナ=ミア「はい。...ところでまたアルマナ王女が来客するとか」
トーヤ「...あの人なんなんだろう」
シャナ=ミア「なんでしょうね...」 トーヤは無自覚に地雷踏んでそう。
そして地雷踏んだことにも気付かなそう そりゃあテニアに無意識に体重関係の話題振って膝蹴り貰うぐらいですし? なんだろうなぁ、最近フランツの声が
クリス・ペプラーで再生されるんだが クリフはイケメン化したのにフランツおじさんはガチムチになってしまった…ホリスはどうなるのだろうか >>69
何気にテニアの料理スキルがJ基準になっているね 三人娘の料理スキルに言及するシーンってJとMDにあったっけか カティアの家事能力が森口博子ばりに壊滅的なのは確定だと思う トーヤ「しかし、まさかテニアが一番料理できたなんてな。てっきり食べる専門だと思ってたあの頃の俺をぶん殴りたいよ」
テニア「そりゃ私だって美味しいもの食べたいから自分でも作れるようにって意識はあるよ。出来る様になったの最近だけど」
カティア「でも最近というかもう突然レベルよね。テニアが料理上手くなったり、私たち全員が木原マサキさんが言ってる事を
キチンと理解できる様になったり」
メルア「そのせいで偶にカティアちゃんがお嬢様言葉になったり、アル=ヴァンさんも実はシャナ=ミアさんの血縁だったって
判明したけど諸々の事情でグランティードに乗ることが出来ないって判明したりしてますよね。」
シャナ=ミア「まさかガウ・ラ・フューリアの書物庫にそれを記した家系図があったなんて私も今の今まで知りませんでした。
後、分家の中でも本家から最も遠い分家で王位継承権を持てないというのも初耳でした。それが玉座機に乗れない理由でしょうか?」
フューレイム(言えない・・・今回の騒動で札幌に降りた瞬間トウ=ヤにハーレム王になる運命を感じちゃったからその子の周りを
女の子ばっかりに固めなきゃって使命感に駆られて今更先帝の血を引くと言っても男の人を乗せるなんてできないって・・・)
トーヤ「でも今になってどうしてこんな状況になっちまったんだろうな?秋水達はこういう状況にすらなってないっていうのに」
シュウ「この家はあらゆる実億と虚億が入り混じる場所のようですからね、その影響であなた方も虚億を思い出したのでしょう。」
マサキK「それにこのスレにはCPSも次元連結システムもあるのだ。その影響で何が起こっても不思議ではない。先に言っておくが、
この件に俺は関与してない。関与していたら前スレ最初のの段階で次元連結システムのちょっとした応用をやってるからな。」
ユーゼス「何故そこでメタメタしいことを言うのか・・・とオチを付けるのも私だ」 ジーク「オイ、トーヤ。なんでてめぇは>>71なんだ!?」
トーヤ「俺、なんか変なことを言ったのか?」
カティア「>>79の中に地雷があるわね。」
メルア「アキミさん達は私達みたいな状況になってないというくだりですね。」
ジーク「そうだ!おかげで復縁が遠のうちまったじゃねぇか。」
トーヤ「それ、俺のせいか?けど前スレの祭りの時アケミ、隣にいるのアキミだったのに文句言ってたけどジークを普通に置き去りにしたからな。」
テニア「ちょっとトーヤ。」
シャナ「それは流石にいただけませよ。」
ジーク「トーヤ、てめぇ!喧嘩売ってるのか?」
トーヤ「いや、そんなつもりはないんだけど。」
ジーク「いーや、喧嘩売ってる。よしわかった。明日の午後6時、モガミ重工の演習場で1対1の決闘だ!」
トーヤ「ごめん、その日はアケミと一緒にアキミとサリーのデートをサポートしなきゃいけないんだ」 >>77
MDだと言及されないがテニアはJだと料理作れるって描写されるシーンがある(同時にメルアは辛い物NGとも) ジーク「なぜだぁなぜサリーは同化計画のフラグを着実に立てているのに!俺はアケミとなんのフラグすら立つ気配すらないなんて」
トーヤ「あ、血の涙」
テニア「どこでこんなに差がついたんだろうね」
カティア「地底世界でも想い人の幼馴染に見向きもされなかった人と声が似てるから?」
メルア「あ、足が100本とかあってうねうねしてるアレと同じ名前の」
シャナ「名前くらいちゃんと覚えてあげましょう?」
ジーク「お前らまとめて地獄に堕ちろよ人の心えぐるなよ」 ジーク「と、いうわけであのリア中野郎を地獄に落とすための会議だ」
カズマ「彼女欲しいっす」
ムデカ「ロザリー...」
マサキ「面白そうだから来てやったぞ」
トウマ「アルマナを押し付けるのはどうですか」
ジーク「生半可なところだとあの守護神が動き出すからな」
カズマ「ここは俺たちの魅力で彼女たちをメロメロにするとか」
ジーク「俺たちもそれなりの属性はもっているが奴はMDでパワーアップを果たしているからな。まだひと波乱おきて色々ありそうだし」
ムデカ「ロザリー...」
ジーク「そこの俺と同じ声をした奴は他に何か言えんのか」
マサキ「ふむ次元連結システムの応用でなにかやってみるか」
ジーク「たのむあんただけが頼りだあの家主にひと波乱を」 「な、何だァ〜ッ!?」
「背中に染め抜かれた『紫雲』の二文字!」
「トーヤ・シウンではなく紫雲統夜!」
「まさか!よりによってこの最大トーナメントッ!!このルールで闘う二人が…」
カティア「…兄弟…」
テニア「かける言葉が見当たらないよ…」
トーヤ「兄さん…そんな気がしていたんだ」
トーヤ「(…で、俺…今から『誰と』『なんで』闘うんだろう…?なんなんだこの状況は)」
美久「満足なのですか?」
マサキ「とりあえず一波乱は起きたようだからな」 ぶっちゃけ設定だけ見ればキャンセラー持ってる時点で
MD版は一個強みが封じられるんだが… J版オルゴンクラウドはEN消費こそするけどバリア分身地形無視ワープ移動持ち
MD版はEN消費無しでバリアのみで、分身はラースエイレムの効果
双方が戦うとJ版はキャンセラー持ちだからMD版は分身封じられてキツイわな
J版グランはクラッシャーもあるし OG版には巨人さんがいるしラースエイレムとか飾りですよ
設定上は >>85
美久に首コキャされてるマサキが見えた
まぁ、その程度次元連結システムの(ry
ていうか記憶だけで人物は完全にマサトなのに誰も(ry J版グランティード・ドラコデウスの強み
・バリア/分身(MD版疑似ラースエイレムキャンセラーの対象外)/ワープ移動
・ラースエイレムキャンセラーによりMD版のラースエイレム無効
・メインサブ各精神6個計12個
MD版グランティード・ドラコデウスの強み
・バリア(オルゴンクラウド)常時且つ無消費
・割と使い勝手のいいオルゴナイトバスター
・シャナ=ミアもサブパイロットになるので精神最大15個
取り敢えず各々の強みのみ抜き出した。だが、JとMDでサイズ差倍以上
(ドラコデウスでも大きさ変わらないJの方がおかしい話なんだが)ある
んだが、これどっちもサイズLにしとくの?前者LならMDは2L、後者LならJはM
にしないといけないような気がしてならんのだが >>88
本気を出したら完璧親父の本体(?)もフルボコ(かも)だしね 統夜(ブラキウム)「甘いな!」
統夜(ラフトクランズ)「J時代なら!」
統夜(ブリガンディ)「4つの可能性が!」
統夜(ドラコデウス)「あるんだよ!」
トーヤ「か、数の暴力だと…」 トーヤ「禁断の20段改造で」
カルヴィナ「つよい(確信)」 >>92
トーヤ「(このまま数で押し切られたら流石にマズイな)なぁ、Jでアル=ヴァンが助かる未来はあるのか?」
J統夜's「「「「・・・」」」」
統夜(ブラ)「え〜と・・・俺の場合はカティアルート通ったせいで・・・」
統夜(ブリ)「俺の場合はテニアルートだったんで・・・察してくれ」
統夜(ドラ)「メルアルート突っ走ったせいで・・・」
統夜(騎士)「仲良しハーレム(?)ルートのおかげで俺の可能性では助かったけど・・・」
カルヴィナ「・・・へぇ・・・中々面白そうな催ししてるじゃない・・・」
次回、更なる波乱勃発!!暴走カリンちゃんをJ統夜'sは止めることが出来るのか!? >>94
ジャーンジャーン
カルヴィナ(ブラキウム)「あのボーヤに出来て!」
カルヴィナ(ラフトクランズ)「私にできない筈がないわね!」
カルヴィナ(ブリガンディ)「こちらの可能性も…」
カルヴィナ(ドラコデウス)「味わってもらおうか、山猫!」
トーヤ「げえっ!カルヴィナ!?」
統夜s「勝っても負けても地獄しかなさそうな人達が来ちゃったーッ!?」 トーヤ「(正面からぶつかってはダメだ…頭を使うんだトーヤ・シウン!)」
トーヤ「射程の短いクストウェルには!ベルゼトーヤ+カティアの長距離砲撃だ!さらにスキルパーツ・ヒット&アウェイ完備で反撃を防ぐ!」
トーヤ「次は防御の薄いクストウェルだ!こいつにはラフトーヤ+テニアの超攻撃力で一気にカタをつける!」
トーヤ「そして!攻撃力に難のあるクストウェルに対するは真打ち・グラントーヤ+メルアの鉄壁防御だ!ダメージを10に押さえつつ長期戦に持ち込むぞ!」
トーヤ「どうだ…!それぞれ長所をいかして相性を見極めれば!強大な敵にだって勝つことができるんだ!」
ベルゼ統夜「やるじゃないかトーヤ」
ラフ統夜「見直したぞトーヤ」
グラン統夜「俺はまだあんたがリーダーだと認めたわけじゃないけどな」
テニア「こやつめハハハ」
トーヤ達「ハハハハハハハハハ」
ベルゼヴィナ「…で、」
ラフトヴィナ「死ぬ準備は」
グランヴィナ「できたの」
カルヴィナ「かしら」 ユーゼス「ウルトラマンが一番強くてカッコイイのにやはり最近の若い者はロボットなのか!?」
シュウ「ロボットも時代遅れだと思いますが」 >>95、>>97
アル=ヴァン「いや・・・正直干物通り越してカンピンタンのミイラを覚悟していたのだが・・・」
カルヴィナ(MD)「ほう・・・私のアリーを奪おうとする泥棒猫がこんなにいたとはねぇ・・・」
カルヴィナ(ブラ)「揃いも揃って同じ顔に同じ声、さらに同じ体つきに同じ声としたものね」
カルヴィナ(ブリ)「どこぞの冥王が私たちの虚億と実億を次元連結システムで弄った結果こうなったと聞いたが・・・」
カルヴィナ(ドラ)「そんなことはどうでもいいわ!この決闘には一切関係ない!!」
カルヴィナ(騎士)「ここで決着を付けましょう、誰が一番アル=ヴァンに相応しいカルヴィナ・クーランジュか!!」
ALLカルビs「「「「「野郎オブクラッシャー!!」」」」」
アル=ヴァン「余りにも壮絶な乱闘でJの統夜君たちを巻き込み全員TKOで医者からは疲労のあまり3日間は寝たきりと言われてな」
トーヤ「思えばなんで俺だけ巻き込まれずに済んだんだろうな・・・?」
マサキK「そんなものこのスレの主役補正にkユーゼス「外野でMDの3人娘+姫が精神コマンド使い倒してトーヤ君を乱闘から回避
するように祈ってたのを見てたのも私だ」・・・まさか冥王たる俺がメタ発言の真っ最中に割り込みを食らう羽目になろうとはな・・・」 カティア「あまりにも収拾がつかないので、最終兵器を使いいましょうか、テニア!」
テニア「あいさー!」
トーヤ「な、なんだその秘密兵器ってのは」
テニア「他の人はともかく、少なくともカルヴィナには効果覿面だと思うよ、これは」
メルア「接続OK、いつでも行けますよテニアちゃん」
テニア「よっし!テニアちゃんの秘密兵器!AK社が総力を挙げて盗聴したものを再編集した…
『カリン機内部の音声データ2年分』! 音量マックスで再生れっつごう☆」ポチッ
カルヴィナ『ちゅきちゅき、アリーだいちゅきーっ!』 ())
カルヴィナ×5「「「「「ぶーっ!?」」」」」 >>92
ギリアム「『その時不思議な事が起こった!』だ…!」
トーヤ「知っているのか、らいで…ギリアムさん!」
ギリアム「悪の組織が過去に戻って強化される前のヒーローを倒そうとした時に、未来から強化されたヒーロー3形態が同時に助けに来るという現象だ…。光太郎…今もどこかで戦っているのか…?」 光太郎と言えば霞のジョーが主役やったゲームの続編最終作が今月発売するんだっけ コウタ「なぁ、ギリアムさん。その写真の人が光太郎(?)さんなのか?」
ギリアム「あぁ、そうだが・・・その口ぶりは光太郎の事を知っているのか!?」
ロア「うむ、俺も彼と共に戦った仲間だからな」
コウタ「というか、フォルカが俺ん家を出てく前日にどっか食いに行こうぜって事になって、
あのショウコが奮発して喰いに行ったステーキ店のオーナーそっくりだったんだけどさ・・・」
ギリアム「なん・・・だと・・・!?」(南光太郎役の倉田てつをさんは実際にビリー・ザ・キッドのオーナーです。全店ではなかったけど)
テニア「トーヤ〜、お腹空いちゃったからその光太郎(?)さんのお店に行こうよ〜!」
トーヤ「今行っても店閉まってるだろ。今度の休日シャナ=ミアが東京の方で用があるからそれに
ついて行ってそこでランチか夕食するって事で勘弁してくれよ」 漫画喫茶のダイス(DICE)を運営してるのはベルシティ(ザ シティ)というパチンコ店です。
ザ シティ・ベルシティ伊勢佐木町店(神奈川県)の周りにはソープランドがたくさんあります(ソープランド街です)。
このパチンコ店は韓国人か中国人が経営者の可能性があります(パチンコ店のほとんどは韓国人が経営してます)。
ザ シティ・ベルシティ伊勢佐木町店の周りには韓国料理店がたくさんあり、数キロ先には横浜中華街があります(韓国人、中国人がすごく多い地域です)。
普通はこんな場所に店を出さない気がします。
DICE系列 関東圏4
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/netspot/1467360487/
ダイス(DICE)=まんがランド(漫画喫茶)=ちょっと気分転館(漫画喫茶)=ねっとラボ=ベルシティ(ザ シティ)というパチンコ店
↑
パチンコ店のほとんどは韓国人が経営してます
mm メルア「ぶはっ」
カティア「どうしたの急に噴出して」
メルア「カティアちゃん...あのねパソコンで色々調べてたらこのイメージビデオでトーヤさんを作ってたら」
テニア「トーヤをつくったって、本当だ声も似てるね」
メルア「このイメージビデオはキャラを作って色々できるんだよ」
シャナ=ミア「色々ですか?」
メルア「そう例えばこんな事とか」
ドン
カティア「これは壁ドンね」
テニア「ほほう色々できるということは...」
シャナ=ミア「トウ=ヤと色々...」
2時間後
カティア「きゃあ、きゃそこはだめぇトーヤぇ」
テニア「うぇへへへへ」
メルア「誰にも邪魔されずトーヤさんと...」
シャナ=ミア「だ、抱きしめててください寂しくならないように」
.
..
...
マサキ「ためしに金になりそうなものを作ってたらまずいことになってきたぞ...殺気」
美久「...」
マサキ「ヒィーーーー」 マサキ「成長するガラクタ。貴様に様々な萌え属性をくわえてやるぞ」
マサキ「例えばブロンド巨乳の甘いもの大好き。例えばその食欲居候オバケのごとしで八重歯。」
美久「うらやましいなら素直にそう言えばいいじゃないですか」 融合後はマサトにもマサキにもどっちにもなれない状態だから
最初からマサキの名を借りてやりたい放題しているだけ(メイオウされました >>110
ユーゼス(原作を読めば両方ともマサトだと解るのだが黙ってるのも私だ) >>106
ギリアムが超8兄弟のメビウスみたいになりそうな まあマサトだとネタがやりにくいのは分かる、Kマサキ便利過ぎる
トーヤ「マサト?ごめん、覚えてない」 _ノ_ノ
( ゚∀゚)
ノ し ▽J
| |
((( し ⌒J カサカサ
紫雲家にGが出現したようです カティア「きゃーあっちいってぇ」
テニア「ぎゃーすさすがにあれは無理だよぅ」
メルア「あーーとびましたぁ」
シャナ「いやぁぁぁトウ=ヤ何とかしてください」
トーヤ「俺もあれは苦手で…確か北海道ってGは本州より少ないて聞いたような」
ユーゼス「だからって全くいないというわけでもないというのも私だ」
カティア「なんでもいいから早くあれ何とかしてぇ」
シュウ「やれやれ姦しいですね…ではこんなときこそグランゾンの真の力を…」
トーヤ「待て!何をするつもりだ!ていうかこのスレじゃ大抵ネオグランゾン状態じゃないか」
マサキ「ではゼオライマーで」
テニア「ゼオライマーもGゼオライマー烈冥王ぶっぱしてるじゃないか」
スアタスタ…バン!バン!(G処刑完了)
カルビ「たかが虫一匹で家を消すつもりか!静かにしなさいよねうるさくてアリーとのえっちに集中できないじゃない!!」 カサカサ…
カティア「きゃあ、今度は蜘蛛が!?」
テニア「トーヤ、何とかしてよ〜。」
トーヤ「そんなに驚かなくてもいいだろ、あの蜘蛛は人襲ったりしないし、ゴキブリとか食べる益虫だし、脅かしたらすぐ逃げるし。」
メルア「でも、蜘蛛はあの見た目と脚が怖いです。」
トーヤ「だけどなぁ…。」
テニア「む〜、トーヤは女の子の気持ち解ってない。」
シャナ「では、トウ=ヤに女の子の気持ちを解ってもらいましょう。」
カティア「どうやって?」
シャナ「これです。」
つか○いたちの夜2 >>120
マサキ「(プロトン)さ、サンダーーーーッ!!」
トーヤ「メイオウには負けるけどその技も十分危険過ぎるからやめろ!」 シンヤ「蜘蛛は殺さないくせにGやラダム獣なら平気で潰そうとする。相変わらずだね、兄さん」
トーヤ「誰ですかあなたは」
マサキ「突然だが貴様に弟を用意した」
シンヤ「兄さん。僕だよ、シンヤだよ」
トーヤ「よりによってその人ですか…他にいなかったんですか?」
シンヤ「いーや、ラダムだ。人類の味方などする貴様こそ裏切り者さ!」
シンヤ「…そうは思わないかい?タカヤ兄さん」
トーヤ「(知らないよ俺タカヤじゃないし、トーヤだし)」 そういやエビルもブラスター化してたからおつむの方が残念になる可能性があったりするのか… >>119
官能編なら良いんですね!
グ=ランドン「どうしてだかわからないけど好きなのおおお」
ジュア=ム「俺も好きなんだああああ」
アル=ヴァン「やあ私の事は兄貴と呼んでくれ」
アキミ「兄貴は俺だそうだよなトーヤ」 >>122
キョウスケ?「ラダムーッ!うおおおおおおおおおおおおっ!!」 >>123
シンヤの場合は体の負担だけなはず1回の戦いで肉体ボロボロだったみたいだし Dボゥイ
→ブラスター化に成功するかは確率にして五分。失敗したら当然命はない。成功しても組織崩壊が進み、もって半年の命
→成功してかませ犬を撃破。変身解除後に異常が出るもそれ以降は何ら異常なし。ただ最近物忘れが…
→本来体組織に発生するはずの異常が全部脳に行っていただけでした
シンヤ
→兄貴を超えるために俺もブラスター化させてくれ!
→若本「ならんといったらなぁらんのだぁぁ!」しかしソードによってブラスター化
→進化には成功できたが時期を無理やり早めた進化だったため組織崩壊が起こる。結果余命幾ばくかの状態でタかヤと戦う事に Wでは和解するとこまでいったし、次回でることがあれば普通に仲間になりそう>シンヤ 最終話近くだけ仲間になるパターンだな
正気に戻るのにブレードの話殆ど終わらせないといけないし シンヤ「兄さん。僕は兄さんが一番大好きなんだ。ケンゴ兄さんより、タカヤ兄さんより、ミユキより、ずっとずっと大好きだよ」
シンヤ「だから…ウソだよね。僕がもういらないなんて…僕のことが、大嫌いだなんて、絶対ウソだよね」
トーヤ「ああ…そうさ!お前の兄さんは、とんでもない大ウソつきなんだ!」
トーヤ「シンヤ…お前はトーヤ・シウンではなく、紫雲統夜にとって、たった一人のかけがえのない弟だった」
シンヤ「ごめん覚えてない」 タカヤ兄さんは暴走したとき
Jだとテニアが、Wだとミヒロがミリーと一緒に説得に入った
地味にオリヒロインとの絡み多い? ユーゼス「ふむ・・・今更ながらこの板を見回しても歴代主人公が兄弟だったら的なスレが
ロボゲー板にはないのだな。あれば面白そうだと思うのも私だと言ってネタにしようと思ったのに」
シュウ「今現在そんな感じのスレが存在するのは○シャア板、家ゲー○RPG板、特○!板くらいですね。」
マサキK「その手のスレでは本来の親子関係がどうだの実際は恋人同士になる関係だのスレ内の兄弟となる
主人公以外の原作で居たはずの親兄弟関係なくただ初登場時の年齢を参照にした年功序列の新たな兄弟となる、だったか」
ユーゼス「そうだな。そのせいか各原作を知っている人間からすればカオスすぎる兄弟構成や周りの人間模様が
見物なのだ。OG未参戦関係なく版権及びOGで主役ポジに居たバンプレオリジナルで兄弟云々を夢見てるのも私だ。」
シュウ「しかし、白い悪魔と関わった者たち、炎の紋章を受け継ぐ者たち、仮面を纏い異形に挑む者たちですら
混沌たる兄弟となってしまう以上、我々バンプレオリジナルでそういう兄弟を作ってしまうとネタとして投稿する人間の
キャパシティを超えてしまうのではないでしょうか?」
マサキK「そもそも主人公を複数人から選べた作品を全て採用するのか?α無印とインパクト勢でそれをやればどこぞの
ア○ムとセ○カ以上に近親相姦大乱れは確実、下手をすれば板を超えてシグ○ドが殴り込みに来るな、実現した場合」
シュウ「それにスパロボと関連付けられた作品も対象となるのかも重要な点です。我々でいう魔装機神や無限のフロンティア、
ヒーロー戦記にスーパーヒーロー作戦、コンパチヒーロー、グランドレッドすらも対象となりうるのか否かです。」
ユーゼス「う〜む、軽い気持ちで発言してみたはいいが、思っていた以上に実現が困難だと悟ったのも私だ。」
(この後も地下居候勢による歴代スパロボ主人公が兄弟だったらスレの実現は可能か否かについて3日3晩続く・・・)
トーヤ「なんだろうなぁ・・・歴代主人公が兄弟だったら要素こそないけど、このスレが割と色んな作品巻き込んだスレになってるような気がするんだけどなぁ」
カルヴィナ「寧ろこのスレって旧シ○ア板の我が道を行く男、ラン家スレなんじゃないかしら?」(アリー君から搾り取ってお肌つやつや状態) >>135
テニア「アタシとしてはさ、仮面のおっちゃんとかが居る感じで
第二のシュウバイトスレみたいな感じがするんだよねぇ、ここって」
統夜「おあつらえ向きにαビンボーズの三人揃ってるもんなぁ」 >>134
妹という接点があったからDボゥイに絡む事になったミヒロはともかくとしてJ版テニアはDボゥイを始めとして色々絡みに行ってたからなぁ
その上で絡んだ人を見て色々考えたりもしてるんで案外主人公気質な所はある もしもトーヤに妹がいたら、兄のハーレムぶりを見て何を思うだろうか? カティア→姉
テニア→同い年幼馴染みメインヒロイン
メメメ→妹
だと思う >>140
テニア→同い年幼馴染みメインヒロイン
シャナ=ミア「騎士道不覚悟です。Jでは幼馴染だった私を忘れてしまうとは言語同断です。なのでこうなります」
テニア→同い年の兄妹
シャナ=ミア→幼馴染小さいころに引っ越してのちに再会 >>138
なんか孫尚香ガーベラみたいな妹が浮かんだ。トーヤの中の人繋がりかもしれんが 次回作で本編ではお兄ちゃん大好きだった妹を寝とられそうな主人公が泣いているからやめてけれ ク=ドラがトーヤに惚れる安易なニコポナデポだけはやめてほしいな
寧ろトーヤの因縁のある敵として立ち塞がって欲しい >>142
同い年の兄妹っておかしくないですかね姫様 メインヒロインかどうかは置いといても
テニアは同級生のヒロインっぽいってのは同意 赤くて暴力的で積極的に自分から物語を動かす行動力がある体力派
三人娘メインのヒロインものならまず間違いなく主人公だな >>151
つまりこうだな
お砂糖にスパイス、そしてサイトロン感覚器。全部まぜると、ムッチャかわいい女の子ができる! はずだった…
だけどフー=ルーが間違って余計なものも入れちゃった! それは塩コーヒー
そして生まれた三人の女の子、未知のパワーで悪い奴らをやっつける、カティア、フェステニア、メルア。
強くて可愛い三人娘、統夜を守る、サイトロンガールズ!
お姉さんのカティア、キュートなメルア、そしてタフだぜフェステニア 過去スレからJキャラのAAを引っ張ってきたぞ
需要があるかは分からんけど
_ 、,
〃. ,、ヾ
ノノ シシハ、ゞ
゙ソi、゚ -゚ノ
/,lヾvツiヽ
ヽ|__!!_」ソ
|__l_j
_
, '〃vヾヽ、
! リノ"゙リソリ
ノ il#゚ヮ゚ノlj
ノ⊂li〕.Y,iヽ
〈.__}ノ
し'J
, ' ,´W`ヽ
!. l !i_!l i_!l 〉
ト、|l,|゚ ー゚ノ|,l
. ⊂j,<>)つ
. </::j〉
じフ
. '´ ,´ノヽ
イヾ从(^ル゚、
(ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゞ
'爻⊂j,<>)づ'
´'' {l-;-l}
し'ノ
__
.'´/ ,`ヾヽ
! 〈メノノ'ヾ} i
ゞ゙ゝ゚ ヮ゚ノメ
⊂j(.父.)つ
〈.__}
. じ'ノ
, ' ⌒´`ヽ
i。゚((=o=))
|i 8、゚ヮ゚ノ8
|l。|l.。{o}。l|。
iリ /∪∪、ゝ
(_ノノ/ ハヽヽ
`~^~^~~´
, ヘ, _
,'" 〃 `ミ
(y).ミ'((゙ヽハ)〉
(y)ヾ(l*゚ ー゚ノ
(y) / i,, ,,)⊃
〈リ (ソハ_ノ!
し'ノ >>153
他のはなんとなくわかるけど上から2番目って誰? >>155
え!?・・・いや言われてみれば見えてこないことも・・・ない? >>152
パワーパフガールズだっけか?
クソ懐かしいなおい >>153
フー=ルー以外のちびAAが胸にカラータイマー付けてるように見える。
トーヤのVはビクトリー、カルビのYはザ・ネクスト、ネクサス(アンファンス)、ノア、
カティアとテニアの<>はメビウスの埋め込み式菱形やオーブの円環型、メルアの
父はXの、シャナ=ミアは言わずもがなで皆カラータイマー付けてるみたいだ >>122
ブリット「では俺が別の弟を連れてきた」
弟「さあ、殺しあおうよ兄さん!!」
トーヤ「お引き取り下さい」
通りすがりのヤンホモ「僕の海道!僕の海道!僕の海道ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
トーヤ「色んな意味で誰!?」 他に弟というとキラ・勇・シローが該当者か
前者二人はなにかとアレだし、その中ならシローくんが無難か?
Jのシナリオデモで台詞あったか覚えてないけど >>146
ク=ドラ「殺す!殺す!殺す!トーヤアアアアア!!」
カルヴィナ「よかった。私じゃなくて。」 >>161
続編で誰がとどめさしたかが正史になるか、だな
ぶっちゃけ因縁深かったのカルビさんだし案外クド=ラから恨まれるのは彼女かも 復讐はカズマさんが止めてくれたらいいんじゃないかな?
なお、復讐止めてもフラグは立ちません
カズマ「何故だ!?」
トーヤ「まあ、その…時が来ればどうなるかわかるさ、多分後3年位先に。」
カルヴィナ「あんたが正式参戦するとは限らないけどね。」 ハーケン「GBA主人公が全員出てとりあえず一区切りついたからな」 とりあえずメインパイロット組はともかくとしてシャナもクド=ラに恨まれるんじゃないかなと むしろフューリーも次回作ではガディソードの報いを受けるが如く
主要人物以外は絶滅の憂き目に遭ったりしそうで怖い
主にバルマーあたりのせいで ???「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、クド=ラさん」 >>166
トーヤ「フューリーが滅んだ以上、養えるのは二人までだ。後は分かるな?さあ、皆で戦え」
カティアテニアメルアシャナアキミ「勝つのは私だ!」 >>124、>>168
>>34の忠告どおりに
モォー、ホモはダメだよ、プンプン!
かなりうろ覚え いっそこんな感じか
クド=ラ「今日からこの私がフューリーのニューリーダーだ!」 むしろお兄様の方がいかにもそれをやりそうなんですが 鉄血最近みたからかクドラがアルメリアみたいな容姿で脳内にうつされる こういうことか
ファイアバグ フューリー支部
FB隊員1「シャナ=ミア様に男ができただと」
FB隊員2「うらや...ゆるせん」
FB隊員298「どうやら俺達の出番のようだな」
FB隊員5006「俺達のプリンセスに手をだすとはいい度胸だ」
FB隊員10127「よし諸君その男を葬りにいくぞバルマーの姫さんも協力してくれるらしい」
トーヤ「へぅぇっくっしゅ」
シャナ=ミア「トウ=ヤ風邪ですか?」 統夜「やれってんならやってやるさ、くそっ」
テニア「統夜!集中!」
統夜「やっちゃうのかい?」
テニア「バフゥwww」
統夜「俺にだってやれるはずだ!」
統夜「やっちゃうのかい?」
メルア「ブフォwww」
カティア「統夜君…ああいう冗談はよくないと思うの、戦闘中なのよ?」
統夜「ち、ちがうんだ!『フィンガークラッシャー』の名前がいつの間にか変えられていて、使おうとすると口が勝手に…」
カティア「(この前も『ハゲピカピカリン』とか叫んでたけど、別におかしくなったわけではないようね…)」 >>177
カルヴィナ「いけるわ、任せなさい!
巨乳でドカーン!!」 統夜「カティア好きだ!」
統夜「テニアが欲しい!」
統夜「メルア愛してる!」
統夜「なんで攻撃する度に告白しなきゃならないんだ…」 てか
久しぶりにJ引っ張り出してやってたら統夜が意外とブッキラボーな口調だったことを思い出した
基本カティアたちのことは「お前」「お前ら」呼ばわりなんだよな、すごくモテなそう >>180
そりゃあ年頃の高校生ですから
しかも半ば無理やりに戦禍に放り込まれりゃあ暫くはスレてもしょうがない…え、違う? >>180
そりゃJの場合、統夜と三人娘と関係が険悪な所から始まって
話が進む毎に仲良くなっていって統夜が成長して支えられる立場が逆に支える立場になるコンセプトだからな FATEもJでは焦りが感じられるような曲にきこえたが、今回はお上品にきこえる
序盤の怒りでトゲトゲしくても、実際泣かれるとちょっと大人しくなる統夜すきだったわ ブリット「ちっがうだろ>>182!「そこはすぎたくんだいすき」だるぉ!!」
クスハ「ブリット君ちょっとあっちでお話ししようか?(ニッコリ」 >>180
Jの統夜はその上で納得いかない事に対して自分の考えをズケズケ言う子だからなぁ
とはいえ、だからこそ三人娘の方も統夜の事を考えれる事が出来たともいえるが(特に統夜が機体に乗るきっかけを作ってしまったテニア) 当時カルヴィナさん&統夜で2周ずつしたはずなんだが統夜のキャラすっかり忘れてたなあ
微妙にリョウトと混じってた
気弱そうに見えてわりと言いたいことはハッキリ言うんだよな
まあ、もう一人の方は忘れようがないくらいインパクトが強かったわけだが カルビさんは1週目で選んだが以降はずっと統夜で周回だったなぁ
なんつーかカルビさん1週目でお腹いっぱいになった感が強くて・・・ >>186
内向的な性格って説明があったけど、別にそんな内向的な性格ってわけでもなかったよなJ統夜は MDのシャナは本当に周りに味方というか理解者が居なかったなぁ
ホウジョウの王とある意味似ているのかもしれん
シャナ=ミア「グ=ランドン…同じ種族同士、ねんごろになって私を欺くと言うか」
総代「お、皇女を相手にするなど…」
シャナ=ミア「フー=ルーの褥は暖かいよなぁ……?」
総代「へ、へへ、へへへへぇ…」
シャナ=ミア「死ねやぁぁぁぁ!」 >>190
荒れるかもしれんが個人的にMDのシャナってほぼ孤立無援の傀儡状態だった事とか有耶無耶にされたガディソード全滅の責の事とかどうにも周囲から悪い意味で守られてしまったお姫様ってイメージ >>191
まあ表に出なかっただけで側近の禁士やらなんやら味方はそれなりにいたんじゃない
ガディソードに関しては完全にシナリオが悪いとしかというか全体的にシャナ=ミア以外も最低限の事しかふれんからな
気分を変えてシウン邸ネタでも出すか
トーヤ「...う〜ん。少し体が重いな風邪でも引いたかな?...あれ下が騒がしいな"お父さん"が帰ってきたのかな」
そういってリビングに降りると見知らぬ人たちがいた
トーヤ「お姉ちゃんたち誰?」
ガールズサイト
テニア「あれ、めずらしいねトーヤまだ起きてないの?」
シャナ=ミア「朝食できましたよ」
カティア「ん、階段下りてくる音が聞こえたから起きたみたいね」
ガチャ
ドアを開けるとそこには見知らぬ小さい男の子がいた
メルア「どなたでしょうか?」
カティア「...まさか誰、だれが子供を産んだのよ」
テニア「落ち着け、6歳位の子供を産めるか」
シャナ=ミア「..えっまさかト、トウ=ヤですか」
カテメ「えっ」
トーヤ「お姉ちゃんたち誰?」
ク〇ハ「アルマナさんからもらったバルマーの調味料で元気ドリンクもパワーアップよためしにトーヤ君にも送ったけど飲んだかな」
アルマナ「逆光源氏計画の始まりですわよ」 誰がショタトーヤをお風呂に入れてあげるかで4人のバトルが始まりそうだ 統夜「・・・で、なんだって俺の所に連れてくるんだ?」
テニア「そりゃあ極めて近く、限りなく遠い世界の同一人物だし」
カティア「あの冥王とそれなりに親しいなら、どうかできるかと思って」
メルア「お願いします、もう一人の自分を助けると思って!」
統夜「・・・あの冥王と仲がいいってのは心外もいいところなんだけど、子供化ねぇ…
むしろそーいう事案こそ冥王が元凶だったりするんだが…」
トーヤ「…おと―さん?」
統夜「へ?」 トーヤ「お父さんだ!今回は早くかえってこれたんだね!」
統夜「え、あ、う」
トーヤ「ね、今日はどこまで行ってきたの?どんなお仕事してきたの?」
統夜「…シャナ=ミアさん、これってどういう事なのさ」
シャナ「エ=セルダは貴方とよく似ていました。トウ=ヤは貴方の顔を小さい頃の父親の記憶と重ねているのでしょう」 冥王「そんなもの…電流でも流せばムクムク成長するだろう?なあ、沖」
沖「勝手に成長させたことなら悪かったと言っているだろ。まだ根にもっているのか」
美久「(沖さんグッジョブです)」
統夜「パパが若い頃、フューリーからオルゴンクラウドが入ってきてね」
統夜「性的だ!と思ったよ」
トーヤ「パパったら」
トーヤ「古いんだ」
シャナ=ミア「(こっちはこっちですっかり馴染んでいらっしゃる…)」 アルマナ「どうですかバルマー調味料入りのクスハ汁の効果はそこの苦労姫」
マサキ「貴様かアホしかいないバルマーの姫は」
カティア「え〜とアルマナ王女の仕業ってことでいいのかな」
アルマナ「苦労姫の思い人を子供にしてバルマーに連れて帰り逆光源氏計画をするのですわ」
テニア「トウマにすればいいのに」
アルマナ「...クロガネが見つからないのですわ」
メルア「元に戻すことはできないんですか?」
アルマナ「○○○すると戻るとは言われてますけど」
シャナ=ミア「この年のトウ=ヤにするとさすがに犯罪ですよ」
トウヤ「なんかこのお姉ちゃん怖い」 統夜「…あのさ、何だってそんなにお…いや、トーヤに拘る訳?」
アルマナ「そんな事は決まっています!
トウマも!クォヴレーも!私とのフラグを見事にスルーして私の前から去って行った!
しかし私はバルマーの姫・・・民の繁栄の為新たなる伴侶候補を見つけねばならない!
だがフューレイムの加護を受けている彼ならば!バルマーの繁栄も、フューリーを取り込むのも夢ではないのです!」
統夜「まるっきり侵略者の思想じゃないかよ!そんな人にもう一人の俺を渡せるか!」
シャナ=ミア(それ以前にフューレイムに否定されて終わる気がするのですが)
アルマナ「侵略者おおいに結構…!ならば侵略者らしく頂いていくまで!」 テニア「とりあえず現状の子供トーヤをどうするかだね」
カティア「今のこの子から見たら朝起きたら家に知らない人達がいるだからね」
アルマナ「あ、あの」
メルア「ところでトーヤさんはなんでシャナ=ミアさんのとなりに座っているんですか?」
トーヤ「水色のお姉ちゃん前に会ったことあるよね」
シャナ=ミア「え、..そうですねたしかこれくらいの時に一度会っていますね」
テニア「ああ前にいってたよね」
アルマナ「あのう..」
トーヤ「お姉ちゃんの髪きれいだねキラキラしてる」
シャナ=ミア「///ト、トウ=ヤ..」
アルマナ「ちょ、ちょっと人を簀巻きにしといてショタコンの冥府魔導へ落ちやがるんじゃありませんことよそこの貧乳姫」
メルア「駄目ですよシャナ=ミアさんいまのトウ=ヤさんが可愛いのはわかりますけど」
シャナ=ミア「あうぅ、で、ですがそのトウ=ヤも私になついていますし」
アルマナ「だから無視せんといてくださいな」
マサキ「あの美久さんやなぜ私まで簀巻きにされているんでしょうか」
美久「う〜んなんとなく?」
統夜「別の自分とはいえ見てるとなんかむずかゆいな」 カティア(J)「何だかいろいろ騒がしいと思ったら、もう一人の私達じゃない」
テニア(J)「いやー、>>85のスーパー統夜大戦以来だね!元気してた?」
メルア(J)「お久しぶりです〜」
統夜「…なんだよそのスーパー統夜大戦って」 美久「というわけで、この簀巻きにしたどうしようもない2人を何とか処理してください」
シュウ「それで我々に依頼ですか・・・しかし、マサキ(K)の場合どうせ次元連結システムで
勝手に帰ってくるんでそっちの方は寧ろ簀巻きのままにしてても問題ないでしょう。」
マサキK「おい、シュウ。確かにお前の言わんとしてることを俺はやれるがその適当な処理法は
如何なもんかと言われるぞ貴様」
ユーゼス「取り敢えず平常運転のマサキ(K)は放っておいてだ、アルマナ姫の処遇をきっちり
しない限り地球、フューリー、バルマーの3惑星間関係に亀裂が生じてしまうな。どうにかしたい
もんだが、(本当の故郷はバード星なのだが)曲がりなりにも一応バルマーに現在の籍があるので
下手に手を出すべきか悩ましいので他の人に意見を丸投げせざるを得ないのも私だ。」
ダークブレイン「めんどくさいからまたAG達に丸投げでええんちゃう?お前らどうせ暇やろ?」
AG「確かに輪廻の輪の外、因果地平の彼方は暇と言っていいんですがねぇ、こっちも結構大変
なんですよ。うっかりしてると消滅しようとする力が輪廻の輪の中に戻りかねないんで・・・」
クォヴレー「・・・霊帝、あの姫は一応お前の管轄だっただろ。サルファでの罪滅ぼしを兼ねて
何とかしてやったらどうなんだ。(今の姫に下手に関わるとディス・アストラナガンが拗ねる)」
霊帝水木「(こやつまたサラッと地雷原を踏み荒らしおってからに・・・)それが出来たら苦労せぬ」 統夜「…あれ、よく考えてみたら今回木原の奴何も悪くなくないか?」
シャナ「トウ=ヤが子供になった原因はそこの簀巻き姫が作ったドリンクが原因ですし」 マサキ「ククク…これも次元連結システムのちょっとした無料動画ダウンローぐぅっ!?」
マサト「さあ!ボクのことはかまわず今のうちにこの変態を倒してくれ!」
マサキ「唐突になんだ貴様は!?」
ドモン「できない!できないよ兄さん!」
マサキ「貴様も唐突になんだ!!」
キラ「それでも!守りたい世界があるんだ!」
マサキ「おいそこの貴様!なにとどめを刺そうとしているんだ!」
キラ「すいません…なんか声きいてたらムカついたから…」
トーヤ「(助けた方がいいのかなあ…)」 統夜「…なんかもうgdgdだな。とりあえずアルマナ姫は簀巻きで動けないし
冥王もなんか決着つきそうだし…とりあえずこの小さくなったトーヤをどうするかって事なんだケド」
テニア(OG)「うーん…アタシ達が一緒だとトーヤ、警戒しちゃうみたいなんだよね」
メルア(OG)「お菓子で誘ってみても駄目でした…すごい人見知りするみたいですね」
カティア(OG)「…統夜君には懐いてるみたいね。やっぱりセルドアさんに似ているからかしら」
カティア(J)「セルドア?エ=セルダさんの事…?」
シャナ「…やはり親と一緒に居たいという思いは、子供なら誰しも持っているモノです。
トーヤ=セルダ、不躾なお願いで恐縮なのですが、彼をあなた達の家で預かってはくれませんか?」
統夜「いや、まぁそれでトーヤが安らげるっていうならそりゃ構わないんだケド…」 トーヤ「にぎやかだね」
カティア「トーヤ?」
トーヤ「お母さん亡くなってからお父さんもあんまり帰ってこないしご飯も一人だし眠って起きても誰もいないし学校でもあんまり友達いないしお姉ちゃんたちと一緒にいると安心できるよ」
テニア「ぶわぁ(泣き)」
マサキ「こいつの所の環境はどうなってるんださすがに俺の養父母でもこうはなかったぞ」
メルア「そういえば前に言ってましたね私達はお母さんもいましたしお父さんも家から通ってましたし」
シャナ=ミア「私も周りには乳母等もいましたからね。え、エ=セルダさすがに子供一人をほうっておきすぎですよ」
アルマナ「ふふふっ、だからこそこうして幼少期にもどして楽しい思い出づくりに」
シャナ=ミア「いつの間に紐解いたんでしょうか貴女様は」
統夜「俺は親戚に預けられてたしな...」 統夜「まぁそれはさておき、だ」スマキスマキ
テニア(J)「わー、あっという間にアルマナの簀巻きが。相変わらず手馴れてるなぁ」
メルア(J)「マサキさん相手にさんざんやってるから慣れちゃったんでしょうか?」
カティア(J)「日常的にトラブル持ってくるの本当に勘弁してほしいんだけど…」
統夜「カティア、ラフトの起動準備だ。テニア、メルア、とりあえずラフトのソードライフルにこの姫様括り付けて
メリダ島辺りまで飛ぶぞ」
テニア(J)・メルア(J)「ラジャ!」
カティア(J)「わかったわ」
アルマナ(簀巻き+猿轡)「んむーっ!むーっ!!むむあーっ!!」
トーヤ「お父さん、また出かけるの?」
統夜「大丈夫、すぐに帰ってくるからお姉さんたちと仲良く待ってるんだぞ?」
トーヤ「うん!」 トーヤ「水色のお姉ちゃん」
シャナ=ミア「はい」
トーヤ「赤色のお姉ちゃん」
テニア「ほい」
トーヤ「みどりのお姉ちゃん」
カティア「ごめんねその呼び名やめてくれる」
テニア「えっ、なんで」
カティア「いやなんかさ」
ユーゼス「みどりのおば..ぐぼわぁ」
カティア「えっ、なんですって」
ユーゼス「う、ウルトラマン的にはだな」
トーヤ「お胸のお姉ちゃん」
メルア「私はそこなんですね」 トーヤ「すぅー」
シャナ=ミア「初めて膝枕をしましたけどなかなかいいものですね。こう、寝顔をまじかで見られるのは大きい時にもやってあげたいですけど」
テニア「騒がしかったから疲れたのかな」
メルア「寝顔かわいいですね」
アルマナ「はぁはぁはぁ、そうですわね」
カティア「ってなんでいるんですかメリダ島あたりに飛ばされたんじゃ」
アルマナ「ふっあまいですわね、事前に手を回してあるんですわよ」
宗介「すまんな。紫雲これも任務だ」
統夜「ちょっとさ、相良、メリッサさんにテスタロッサ大佐まで」
テッサ「すみません。紫雲さんミスリルも色々と懐事情が苦しくて」
アルマナ「...というわけでして」
テニア「...どこもたいへんだねぇ」
アルマナ「者共であいなさいそこな幼子をさらっていくんですわよ」
シヴァー「なんかわからんが復活したのでさらっていくか」
バラン「すまんなフューリーの者たちよこれも命令だ」
ハザル「合体ロボット作っていい?」
メルア「ちょ、トーヤさんがさらわれましたよ」
カティア「帰して、私のトーヤを帰してよ」
テニア「いやカティアのものじゃあ...というか今回シャナ=ミアもさらわれたよ」
シャナ=ミア「渡しませんよトウ=ヤはフューリーを救ってくれたのです。今度は私がトウ=ヤを護るのです」
アルマナ「ふんフューリーごときがバルマーに勝てると思いましてほほっほっほっほ...」
バラン「姫様...すっかり悪役になってらっしゃる」 ユーゼス「ついに恐れていたことが起こってしまったと嘆くのも私だ」orz
クォヴレー「おい霊帝、一体何やってたんだお前は。これでまた因果律が面倒臭くなるというのに」
霊帝水木「仕方なかろう、機体の方のケイサル・エフェスを姫に乗っ取られたのだぞ!?」
マサキ(K)「それも貴様の落ち度だろ・・・ん?今回はあまり見ない顔が居るが、一体どうした」
スカルナイト「ダークブレイン様ならキサブローの爺のとこに出張中や。Gサンダーゲートと
コンパチカイザーのOGエンジンを調整して1月に1発限定やけどファイナルカイザーバースト撃てる
様にするとか言ってたで。多分この全面決戦を想定しとったんやろな。無論、ワイらもきっちり出るで」
アドヴェント「AGの奴は各超次元世界のスフィア・リアクターを再集結させるために黒のカリスマから
没収したカオス・レムレースに乗って彼らの招集にあたっている。それが出来次第、私も至高神Zで出るつもりだ」
シュウ「よろしいのですか?あなた方が見張っていないと消滅しようとする力がこちらの世界に還ると聞きましたが」
アドヴェント「その件なんだが、我々がバルマーの凶行を抑える間だけガーディアン(バトルドッジボール1闘球王
決定戦初出)というものが面倒を見てくれるというので、その言葉に甘えた次第だ。」
シュウ「そうですか(何でそんな人が因果地平の果てに居るのかは聞かないことにしましょう)さて、マサキ(K)、
例の件は進んでますよね?よもや簀巻きにされてるせいで何も進んでいなかったとは言わせませんよ」ゴゴゴゴゴゴゴ
マサキ(K)「俺がそんな間抜けに見えるとでも?寧ろ簀巻きにされてる間にクロスゲートを介さずとも地球と
ラ・ギアスを繋ぐゲートを開いた上でラ・ギアスと精霊界の繋がりの復活まで全て済ませている。この冥王と次元連結
システムを甘く見てもらっては困る。ついでにポゼッション(?)とやらも地上界で使えるようにしたのだ、十分だろ」
シュウ「そうでしたか・・・では準備が整い次第始めましょうか、終焉の天獄で行われる最終決戦を・・・」
始まりはアルマナによって小さくなったトーヤの奪い合いだった。しかしそれを引き金にバルマー、フューリー間で
決定的な亀裂を生みだしてしまった。これが後に凄絶なる最終血戦、「銀河聖戦」と呼ばれる戦いになることを、まだ誰も知らない・・・ トーヤ「でも隕石で滅亡するんですよね?」
アルマナ「…」
シヴァー「最終決戦で小惑星落とすしょうもない作戦を阻止して終わる作品もあるのだから隕石は充分驚異なのだよ(泣)」 統夜「くそっ、ミスリルまで懐柔されていたなんて…あの姫様の行動力、どこから来るんだ」
テニア(J)「まぁでも、テッサ達もアタシらをどうこうしようって訳じゃあなかったみたいだし」
メルア(J)「それどころか拘束中はお茶とか出してくれましたし」
カティア(J)「論点がずれてるわよメルア…一定時間拘束されただけとはいえ、あそこまであのトーヤを求める理由…」
統夜「…なんだが猛烈に嫌な予感しかしないな。早いトコ家に戻ろう」 シウン邸のあった場所にピンポイントで落ちているデビルアクシズを見て唖然とする統夜たち
メルア「うわあ」
テニア「どーすんのこれ」
トーヤ「あ、みんなお帰り」ガラッ
シャナ=ミア「お帰りなさいませ」ガラッ
統夜「普通に住んでるのかよ!!」
カティア「(アクシズに引き戸があるのかしら…)」
統夜「問題はそこじゃない」 前スレでバハムートラグーンネタが出てきたけど…あの作品には
ドラゴンパパ
ドラゴンママ
とドラゴンを交配させるネタというのがまだ残っているのだよなぁ… テニア(J)「アタシ達が帰って来てみたら紫雲家はもぬけの殻だし、いろいろ争った跡はあるし…」
カティア(J)「そっちの邸に帰ったのかと様子を見に来てみれば、まさか隕石に潰されてたなんて」
統夜「シャナ=ミアさん、いったい何があったんだ?俺達にわかるように説明してくれ」
シャナ=ミア「話せば長くなるのですが…」
メルア(J)「アルマナさんが大型の舞台装置みたいなロボットで襲ってきた?」
カティア(OG)「それだけじゃないわ、バルマーの一個師団を率いてトーヤを拉致して行ったの」
テニア(OG)「それに反撃するようにシャナさんがガウ=ラを起動させてさ」
テニア(J)「ちょちょちょ、ちょーっと待った!ガウ=ラを起動したぁ!?」
統夜「そんなことしたら月の破片が…」
???「統夜、向こうのガウ=ラはそのような大規模なものではないのです」
シャナ=ミア「私と同じ声…?」
統夜「ま、まさか」
シャナ=ミア(J)「そうです、そのまさかです」 シャナ=ミア(J)「ガウ=ラに降り積もった灰塵やデブリ…それが46億年という月日をかけて
地球の衛星、すなわち月と化したのが私達の世界でのガウ=ラなのです」
テニア(OG)「と、途方もないスケール…壮大すぎてピンと来ないや」
メルア(J)「もう宇宙船としての機能はありませんけどね」
統夜「動力部は俺達が壊してしまったからな…」
シャナ=ミア(OG)「我々の世界とはやはり事情が違うようですね…ともあれ私はガウ=ラのオルゴ=ラ・デトラブル砲で以て
バルマーに対応したのですが、それに対応してアルマナ姫が打ってきた手というのが…」
カティア(J)「アクシズ落とし、と言う訳ね」 最近ペルソナ5やってるせいか
カティア=真、テニア=双葉、メルア=春、カルヴィナさん=冴さん
って感じで立ち位置が被ってるように見えてきた 統夜「ところでまだ戻ってないんだな体は」
トーヤ「体はな中身は戻ってるんだけどな」
カティア「コナン君状態よね」
カティア(J)「どうやって戻ったの?」
トーヤ「い、いやそれは///」
カテメ「ちっ」
アルマナ(包帯女)「そこの貧層姫と濃圧な接吻をぶちまかしたんですよ」
統夜「あ、あんたってすごい格好だな」
シャナ=ミア「あ、あれは事故ですよ狭い空間の中での事故です。」
シャナ=ミア(J)「うれしかったんですよね」
シャナ=ミア「それはもう」
トーヤ「中身は戻ったけどまだ体がな」
テニア「むぅ〜シャナ=ミアばっかずるい」
メルア「そうですよ」
アルマナ(包帯女)「くたばるといいですわ」 キスで人格が元に戻ったのなら、体が元に戻るにはそれ以上のスキンシップをすればいいのではないだろうか?
三人娘「その手があったか!」 ユ『キスで人格はもちろん身体も元に戻ったら…コナンじゃなくて円盤皇女になってしまうと思うのも私だ』
シ『ちょうど彼と彼女は幼い頃少しいた。 彼の方が忘れているという点は統夜の方が適切ですが…ここはいいでしょう』 統夜「シャナ=ミアさん?…いや、そっちのトーヤの方のな
そこのミイラ姫を預けてくれとこっちの方のシャナ=ミアさんが言ってるんだが、構わないだろーか」
シャナ=ミア(OG)「構いませんが…如何なさるおつもりでしょうか」
シャナ=ミア(J)「今までの状況はおおむね統夜達からの話で把握しております。このままでは埒が明かぬと思い、
こちらのガウ=ラ・フューリアからあるものを一部持ってまいりました…来たようですね」
トーヤ「来たって…あれはアル=ヴァンのラフトクランズ?」
カティア(OG)「なにか持っているわね…カプセル?」
アル=ヴァン(J)「シャナ=ミア様、ステイシス・ベッドとともにアル=ヴァン・ランクス、推参いたしました」
シャナ=ミア(J)「従兄上様、手間を取らせてしまい申し訳ありません…」
アル=ヴァン(J)「皇女の頼みとあらば些細な事です。
…おぉ、統夜に従士達もそこにいたのか。久しいな、創建で何よりだ」
統夜(J)「あぁ…アル=ヴァン、あんたも変わらないようで何より」スマキスマキ
アルマナ(簀巻き+猿轡)「むぐぐぐーっ、むがががーっ!」
シャナ=ミア(J)「用意がいいですね。では早速ですがこのステイシス・ベッドの中にこのミイラ姫をほおりこんでください」
メルア(OG)「このカプセル、なんなんですか?ベッドと呼ぶには無粋な見かけですけど」プシュー
シャナ=ミア(J)「ラースエイレムの技術を応用したスリープ装置です。時間そのものを止めて眠りに入るため、肉体の老化や劣化などはありません
アルマナ姫様にはお仕置きの意味も兼ね、ガウ=ラ・フューリアにてしばらく眠っていただきましょう。・・・もちろんバルマー側からの許可はもらっております
ルリア殿やバラン殿、エペソ殿も快く了承してくださいました」
アルマナ(!!!)
統夜「よし、ハッチを閉めて起動と…これでいいんだな?」プシュー ヴゥン
アル=ヴァン(J)「済まないな統夜…しかし何という形相で固まっているんだ、アルマナ姫は
…さて、姫様、我々もガウ=ラに戻りましょう。ラフトクランズでお送りします」
シャナ=ミア(J)「いつも苦労を掛けますね、アル=ヴァン…では統夜=セルダ・シューン、ごきげんよう」
(ラフトクランズがステイシス・ベッドを抱え転移する) 月に着いて中身をよく見たら、何故かさやかさんだった アルマナ「アイルビーバック」
アルマナ王女は帰ってくる
カミングスーン
マサキ「バルマーには変態しかいないのか」
ルリア「そ、そんなことは...」
美久「というよりもオリジナル関係の敵組織自体アレな連中ばっかりなのでは」
ユーゼス「そんなことは」
ロリコン総代「ない」
ワカメ「ないな」
微笑み腹筋「ない」
スカルナイト「ないで」
イスペイル様「ないな」
シャナ=ミア「...トウ=ヤとカルヴィナが加わって良かったです」
カティア「トーヤちょっとシャナ=ミアが泣きそうよ」 統夜「何はともあれひと段落…と言っても、まだトーヤの体は縮んだまま、か」
カティア(J)「それよりシウン邸を潰したあれって…あなた達本当に住んでてよかったの?」
テニア(J)「…そーいやデビルガンダムがくっ付いてるね」
メルア(J)「>>213で思いっきりデビルアクシズって言っちゃってますね…」 ゴステロ「こ〜の家は俺らのモンだぜー!ヒャッハー」
統夜「嫌な予感はしたがやっぱり乗ってやがったか」
トーヤ「それは違うゲームじゃないのか?」
ゴステロ「ジュリアの悲しむ顔が目に浮かぶぜー(´・ω・`)」 テニア(J)「デビルガンダムならシャッフル同盟呼ばないと!」
統夜「あとゴステロもいるならエイジ達にも連絡だ!」
カティア(J)「貴女達、DG細胞に感染していないわよね!?」
シャナ=ミア「でぃーじーさいぼう?何ですか、それは?」
メルア(J)「あのマシーンはメカだろうと生き物だろうとDG細胞を埋め込んで取り込んで進化し続けるとんでもない物なんです!」
カティア(OG)「…リオから聞いた事があるわ、こっちの世界にも似たようなモノがあった」
テニア(OG)「たしかマシンセル、だっけ?」
メルア(OG)「私たちの体はいつも通りですけど…」
ゴステロ「ヒャハハハハハ!脳がはちきれそうだぜぇー!」ドガーン ボガーン
小トーヤ「う、うわぁ!ヒュッケバイン頭の蛇!?」
統夜「! まずい、ガンダムヘッドまで!…カティア!テニア!メルア!
ここは危険だ、一先ずラフトクランズで5人を連れて離脱するぞ!」
三人娘(J)『ラジャ!』
統夜「5人とも、一先ず手の上に乗って!しっかり捕まっていてくれよ!」
シャナ「は、はい!」
(ガンダムヘッドの砲火を掻い潜りながら宙域を離脱する蒼ラフトクランズ) カティア(J)「北海道を抜けたわ。一先ずここまでくれば安全ね…」
統夜「5人とも、とっさの事とはいえ危険な目に遭わせてごめん。全員いるか?」
小トーヤ『大丈夫だ、しっかり捕まってるよ』
カティア(OG)『右に同じよ』
テニア(OG)『大丈夫、大丈夫!』
メルア(OG)『私もちゃんと居ますよ』
シャナ『何とか…しかし私たちの邸が…』
テニア(J)「でもこれからどうすんのさ?シャッフル同盟やエイジたちに緊急コール送ったはいいけど、
このラフト、もうエネルギー切れが近いよ?」
メルア(J)「一応EN回復小持ってますし、一旦家に戻って木原さんにメンテしてもらいましょうか?」
統夜「冥王の世話になるのはなんだかアレだが、それしかないか…」
???『いや待て。そのまま北に3k進んだ地点で降りるんだ』
統夜「!? 通信割り込み!?この声は…」
小トーヤ『! 今の声…父さん!?』
(蒼ラフトの横に現れるガンダムシュピーゲル)
統夜「シュバルツ・ブルーダー!?あんた生きてたのか!?」
シュバルツ「そんな事はどうでもいい!それより今は私が示した地点まで行くことを優先するんだ
黒騎士もいる。きっと君たちの力になるだろう」 エ=セルダ「DG細胞なら任せろー」バリバリバリ ―日本・関東地区 湖畔―
ズゥン…
統夜「どこに誘導されるかと思ったら、ナデシコから逃げた先のキャンプで隠れてたとこじゃないか」
メルア(J)「なつかしいですね〜。あ、グランゾンにグレートゼオライマーも居ますよ?」
カティア(J)「しれっと言ってるけど物凄い状況よね、これって…何気にライジングガンダムもいるわ。レインさんも来てくれてるのね」
テニア(J)「案外仮面のおっちゃんまでいたりして?あ、ブラックウイング見っけ」
アラン「久しぶりだな、紫雲統夜。北海道の事は聞いている…大変な事になったな」
小トーヤ「聞きたいことが山ほどあるけど…」
テニア(OG)「そうだよ、あんた一体どこのどいつなのさ?」
シュバルツ「どこのドイツ!…そう、君たちには初めてお目にかかる。
私はネオドイツのガンダムファイター、シュバルツ・ブルーダーと言う者!…む!」
ガシッ グィィッ
シャナ「ッ、う、腕を?」
テニア(OG)「いきなり何すんのさ…ッ!シャナ=ミア、その腕!?」
カティア(OG)「な・・・なに、この鱗みたいな…」
シャナ「…ッ、そんな、このような事が…」
シュバルツ「・・これがDG細胞だ。だがまだ攻撃性が出る前の初期段階。この程度ならば十分に除去できる
向こうのテントに医療スタッフのレイン達が待機してくれている。このアルティメット抗体ワクチンを投与してもらうんだ」つ◇
統夜「相変わらず何でもアリだな、あんたたちは…あれに対応する抗体を作り出すなんて」
シュバルツ「ネオドイツの医学をな・め・る・な!とだけ言っておこうか。君達も念のため精密検査を受けた方がいいだろう」
小トーヤ「あ、あぁ…行こう、皆」
カティア(J)「レインさんの腕は確かよ、安心して行ってらっしゃい」
カティア(OG)「ええ…そうさせてもらうわ」
テニア(OG)「うぅー、まさかこんな事になるなんて」
メルア(OG)「わたし達もきっちり治してもらいましょう」
統夜「ここにレインさんが来てるって事は、ドモンたちシャッフル同盟はもう動いてるって事か」
アラン「あぁ、だが今回のデビルガンダムに関しては不明瞭な点も多い。
あの小惑星に憑りついていたデビルガンダム…たしかデビルアクシズと言ったか?
あのようの物を何故バルマーが所有していたのか…」 -数時間後-
レイン「お待たせ、5人とも身体的に異常なし。シャナさんもDG細胞の痕跡すら残っていないわ」
統夜「お久しぶりですレインさん。良かった…5人とも無事に治って」
レイン「貴方達ももしこの後戦闘に戻るつもりなら、ワクチンを打って行くといいわ。
色々調べた結果、前大戦のモノとは型が微妙に違うみたいだから」
統夜「そうします。もう一人の俺達の居場所は、取り戻さないと…」
テニア(J)「うへぇ、またチクッとする奴かぁ…」
メルア(J)「テニアちゃん、注射嫌いですもんね」
カティア(J)「嫌でも何でも、身の危険を防ぐためなんだから受けておかないとね?」
テニア(J)「うーぃ」
マサキ「フン、あのクソ姫め、童貞をこじらせただけでは飽き足らず
とんでもない物を落としてくれたものだな」
シュウ「あの姫も大概しつこいですね。どこまで戦禍を広げるつもりなのか…」 ???「冗談のつもりで落としたデビルアクシズがまさかこんなにひっぱられるなんて」
???「シャア!貴様!」
???「(お前がいつもみたいに止めてくれると思ったんだもん)」 小トーヤ「…」ジー
シュバルツ「どうした少年、私のガンダムが珍しいのか?」
小トーヤ「! い、いや…俺達の世界にも似たような顔つきの機動兵器があって…」
シュバルツ「ほう…?」
小トーヤ「ヒュッケバイン、っていうんですけど…ある時期を境にすべて破壊されてしまったんです」 シュバルツ「ならばここらで引導を渡してくれるわ!」 シュバルツ「…という具合に、かな?」
小トーヤ「まぁ…そんな感じなんでしょうかね
なんでも黒い機動兵器の襲撃で、オーバーホール中だった全シリーズがすべて破壊されてしまった、と」 雅人「なにやってんのアランさん」
アラン「私じゃないぞ!!」
忍「ガンダムに嫉妬はよくねえな」
亮「フッ」
アラン「私じゃないと言っているだろう!?」
沙羅「トーヤくん、あの顔が『ハンニン』だからね、よーく覚えておくんだよ」
シャピロ「フッ」
アラン「貴様ら!!」 アラン「ダンクーガだって黒いだろうに」
忍「マジンガー達もそうだな」
雅人「まあでもうちの世界のガンダムってあんまり強くないよね」
亮「Gガン勢はガラクタに近いしなというかボスボロットのが使える」
沙羅「SEED勢はフリーダムやバスターは強いけど参戦遅いしね」
統夜「極端にいえばブレンとナデシコとスーパーロボットさえいれば」
トーヤ「なんかあさっての方向に話が向かってるよ」
カティア「はっ」
テニア「どうしたのカティア」
カティア「デビルガンダムに取り込まれればトーヤに熱い告白を受けれるんじゃ」
メルア「なるほど」
シャナ=ミア「では、皆で」
レイン「うちの世界じゃ(J)それやってないのよ」 ウルベ「なお取り込まれると全裸になり皆に公開されますが宜しいですか?」 ドモン「そう言えば師匠のガンダムも黒ですね」
マスター「こ、このバカ弟子があ!ワシは、わ、わ、ワシは!今回(J)では味方ユニットになれなかったからといって!腹いせに異世界のガンダムを破壊などしておらんし!今だって少しも動揺しておらん!」
ルリ「…おまわりさんそこの人です」
マスター「な、なにをする貴様らー!!」
ドモン「師匠ぉおおおお!!」
マスター「ドー モーォー ン」
トーヤ「…………」
アクセル「みなかったことにするんだなこれが」 イング(ヒュッケバインを破壊したガリルナガンが既に仲間になってることは黙ってた方が良さそうだ) デスピニス「あの・・・東方不敗さん、これを浴びて心を沈めてください」つゲッター線 過ちさん「照射の矛先をトーヤ・シウンに変える…これも過ち」
小トーヤ「アッ―――!?」
統夜「あんた何やってんだ!?」 過ち母「別世界の私がとんでもないことをしでかしてしまって申し訳ございません」
ダークブレイン「まさかワイの部下があんな過ちをウキウキとやるとはなぁ・・・」
トーヤ「まぁ、いいよ。俺の方にもゲッター線が詫び入れてくれたみたいだし、元の体に戻ったからさ」
統夜「さっきの東方不敗さんといい、ゲッター線って万能すぎやしないか?」
ヒビキ「それがゲッター線としか言えないのがなぁ・・・真化融合の際俺たちを認めたらしいから
少なくとも俺たちよりも真化した存在なんじゃないか?」
デスピニス「でもそのゲッター線のおかげで東方不敗さんもこちら側のトーヤさんが元に戻ってよかったです」
トーヤ「それはいいんだけどさ・・・皆ちょっと俺を小さくさせた方のデュミナスって奴に厳しすぎやしないか?」
過ち母、ダークブレイン、ヒビキ、デスピニス「「「「え?」」」」(現在進行形でガチな過ちデュミナスを簀巻き
にして無限のフロンティアの戦闘みたいにスーパーフルボッコタイム継続中。只今1000コンボ突破)
統夜「・・・過ち母とダークブレインは本編でもラスボス張ってたとは言え何でヒビキとデスピニスはあんなに強いんだ?」 >>243
テニア(J)「機動兵器を生身でぶちのめすシャッフル同盟と共演してた統夜が言えるセリフじゃないと思うなー」
統夜「…どうも感覚がマヒしちゃってるな」
トーヤ「何なんだよその人外魔境は…」
カティア(J)「ちなみに統夜の通っていた学校にはブチ切れるとチェーンソーを振るう用務員さんもいるとか」 流れ切り気味だけどもしスパロボOGの世界に遊戯王カードがあり…遊戯王GX3期を視聴させたらシウン一家(!?)ローカルルールで
カテメシ→デッキとシナジーが無いのに超融合3積(ローカルルールその1)
トーヤ「なんか悪寒が…」
当然その2はプレイヤー同士の超融合アリルールである カードね…
トーヤは【ドラグニティ】(ドラコデウスやら騎士的な意味で)
統夜は【シンクロン】(4つの主人公機的な意味で)
っていう感じに考えたことはあるな このスレに向いているとして思いついたのは
トーヤ:E・HERO(属性HERO型)
カティア:風属性…ハーピィ・クイーン軸のハーピィも有り?
テニア:炎属性系 何故かある神秘の中華鍋
メルア:光属性
シャナ:水属性(海皇かJを考えて妹シャーク要素いれるか?)
カテメシ「「「「超融合でエース除去待ってます!!」」」」
おまけ
アル=ヴァン:ネオスビート
カルヴィナ:ユベル
カルビ「アニメ効果なら超融合でネオスワイズマンができたのに!」
トーヤ(ユベルが闇属性の悪魔族とか、ヤンデレでドMとかそういう事はいいのか?)
統夜は 青眼の白龍 ってイメージがピンと
統夜:社長orカオスソルジャー
カティア、テニア、メルア:それぞれの青眼の白龍(嫁的な意味と、究極竜騎士的な意味で) クェーサーの統夜に対して、スターダストシフルのトーヤ テニア「トーヤ!ぺガス拾ってきた!」
ぺガス「ラーサ」
トーヤ「ああ、うん…まあ、ぺガスくらいならいいか、飼っても」
カティア「いいんだ?」
トーヤ「まあ…こいつらみたいにやたら増えたり、人襲ったりしなそうだし」
ラダム獣「キシャー」
ゾンビ兵「グオゴゴゴ」
ムック「ですぞ」
メルア「でもこの子、すごく電気代食いそうですよ」
トーヤ「ああ、それならいいんだ、前にウチの電気代が300万超えた時に自家発電機をグランゾンに繋ぐことに決まったから」
シュウ「フッ(そのグランゾンのコンセントはこっそりゼオライマーに繋がっていることは内緒ですけどね)」
テニア「やった!よかったねぺガス!」
ぺガス「ラーサ」
トーヤ「変な言葉教えたりするなよー?」
ぺガス「ノーガハチキレソウダゼー」
トーヤ「!?」
美久「…なんて話をしてますけど…」
マサキ「(馬鹿な…ゼオライマーの電源はこっそりグランゾンから盗んでいたはずだが…それではこの家の電力はいったいどこから供給されている…?まさか!いや、そんなことは…!)」 >>245
リョウト「よし、ここはいっそデュエマで」
アドヴェント「バンダイらしくバトスピをしよう。それが私の喜びだ」 >>248
俺は逆のイメージあるなクェーサーのほうが神秘性があるというかシフルは器用に立ち回れるみたいな >>249
おいそこの実質エネルギー無限ズなにしてる
>>250
マサキA「バンダイならバンダイ版遊戯王ってのもあるだろ!」
>>251
マジレス気味ですが…多分
統夜⇒原作⇒アニメ版
トーヤ⇒オリジェネの立場って?⇒漫画版
って感じかと
その発想で行くと…
自分のみエンド時のカティア、テニア、メルア(いずれもJ)⇒ブラックローズドラゴン
ってのが速攻で出た程度には遊アキ派な自分… テニア HERO
カティア 機械天使
メルア マドルチェ
姫 巨神竜 >>253
統夜の序盤は…ロックバーンとかエンジェルパーミッション(代行天使)、ドグマブレードと言った感じが何故か脳裏に…
機械天使というか明日香の使うカード群かマドルチェ以外でメルアが使うイメージが何故か…トーヤとラブラブ狙い系を考慮しない場合自分は
このスレ的にはアケミの持つデッキが
征竜
シャドール
で 嫁力の差=デュエル力の差 なんてネタが… >>250
シュウ「複数のカードゲームを嗜んでいる我々は何を勧めればいいんですかねぇ?」(遊戯王、バトスピ、ヴァンガード)
メキボス「TCGってのはやり出すと次はこいつもって感覚で別のをはじめちまうから質悪いんだよな」(遊戯王、デュエマ、ヴァンガード)
ジョッシュ「今現在やってる奴を勧めればいいんだろうが・・・如何せん多いのも困りものだな」(遊戯王、バトスピ、ヴァンガード、(Z/X)、WIXOSS)
リアナ「・・・いや、兄貴の場合多すぎでしょ?」(リム「リアナ、ホントの事だけどはっきり言い過ぎじゃない?」)(デュエマ、ヴァンガード) >>255
テニア「! なんだか唐突にからくりロボに乗らなきゃいけない気がしてきたのデース!」(Z/X)
テニア(J)「な、なんか語尾が変だよ!?」 >>247
アル=ヴァンは時戒神だろ、中の人的に考えて…
アル=ヴァン「どんな気分ですか、自分自身の神と戦うのは」 >>257
中の人ネタは避けたかったのですよ それやるとシウン家なのにシラカワ博士の独壇場になりそうで…
TFのイベントネタ
『(肉まんを)食べてあげよう』
って姫様相手に出来るかなぁ… メルアの場合はあんまんかもしれないが… 統夜「グ=ランドン!お前の運命なんて知ったことじゃない。
お前は忘れている、お前が運命と呼ぶ狂気のせいで、多くの人間の人生が狂わされて来た事を!
残されてきた人間がどれほど辛い目にあってきたかを!
お前達フューリーの暴走が無ければ、カティア達の誘拐は起きずにすんだ…
あの出来事が三人の時間や記憶を奪った。みんなの人生を滅茶苦茶にしたんだ!
あれさえなければ、三人とも暖かい両親がいて、幸せな日々を送れたはずなんだ!
――なのに、どうしてあいつらはフューリーでもある俺を仲間と認めてくれる!?
本当は自分の幸せを奪った存在であるはずなのに、何も言わず俺に笑いかけてくれる!?
俺はどうしたらいい!?あいつらに、どうやって償えばいいんだ!?
答えろ!答えてみろ!グ=ランドン!!」 グ=ランどんって呼ぶとかわいいかもしれない
のんびり畑を耕してそうだ カルヴィナ「アル=ヴァァァァァン!!裏切ったのかァァァ!
あたしを売ったのかぁぁぁぁぁ!!
この裏切り者ォォォォォッ!!」 トーヤ「あのさ、前から気になってたんだけど」
トーヤ「ていうか、今さらなんだけど」
トーヤ「フューリーの人の名前に入る『=』って、なんなのかな、アムロ=レイの=みたいな意味なのかな」
トーヤ「俺普通にシャナ=ミアを『シャナミア』って発音してるけど、どうなのかな、ひょっとしてスゴク=シツレイにあたってサベツやムラハチの対象になったりするのかな」
シャナ=ミア「本来は秘密なのですが…」
シャナ=ミア「我々の名前の『=』には本来地球人には聞き取れず発音できない音が含まれており」
シャナ=ミア「地球人が無理に聴こうとしたり発音しようとしたりすると、精神が崩壊して、死にます」
トーヤ「死ぬの!?」 >>262
ちょっと迷ったがマジレスしてみる
アルファベット表記での「-」を「=」、「 」(スペース)を「・」に変換する使い方が日本での一般的な表記
シャナ=ミアの場合、公式の壁紙にもあるけど、
シャナ=ミア・エテルナ・フューラ
→ shana-mia eterna fura
区切らずにシャナミアと発言しても正しい、というか間違ってはいない トーヤ「ふぅ、ここ最近色んなことがあったな子供にされたりバルマーに攫われたり、デビルアクシズが落ちてきたり本当に色々あったな...だからお願いです。休ませてください神様仏様フューレイム様」
テニア(小)「とーやごはんちょうだい、ごはん」
シャナ=ミア(小)「あ、あのとう=やえほんよんでください」
メルア(小)「ちょこれーと、ちょこけーき、くっきー」
カティア(小)「むぅーとーやはあたしとあそぶのです」
トーヤ「なにこれいじめ。ほらテニアおむすび作ったから、メルアもはいお菓子食べすぎないようにな、シャナ=ミアもドアから覗いて恥ずかしがってないでおいで読んであげるから、カティアも遊んであげるから」
シュウ(老)「しじゅくたいほうのでばんですね」
ユーゼス(老)「いればがとんでおるぞおぬしも」
トーヤ「...もしもし青少年相談センターですか...」 統夜「…トーヤ・シウン、子供の世話ご苦労さんなんだが、いつまで俺達の家にいるつもりなんだ?」
トーヤ「しょうがないじゃないか!あの後シャッフルの皆さんが戦隊の決め技みたいな奴で
デビルアクシズ諸共あそこら一帯更地にしちゃったんだから!
DG細胞の調査とか土壌汚染とかいろいろ問題があって新しい家を建てる所じゃないんだよ!
肝心の何でも屋連中もなぜかそろって老化中だし…」 ネタに出来なくて申し訳ないが…
ヒロインズ(小)は対応するヒロインズ(J)をどう呼ぶのかと…事情知らないご近所さんとかが紫雲家の今の状況を見たらなんと思うのか… >>268
それはトーヤと嫁達のイチャイチャを見せつけられるだけだ!
更におまけで統夜と嫁達とのイチャイチャまで追加されるんだぞ!? テニア「トーヤ!火山に半分ぶっ刺さった宇宙船見つけてきた!ここに住む!!」
トーヤ「『赤いの』がいるからってなんでも拾ってくるんじゃない」 統夜「>>265にいつもの冥王の姿が見えないけど、あいつだけ無事なんじゃないのか?」
テニア(J)「んー、ちょっと連絡取ってみよっか?」
TELLLLLLL
テニア(J)「あ、もしもし?美久?テニアだよー。いきなりの電話ごめんね、そっちに冥王…は?
昨日から部屋に鍵かけて出てこない?声が別人の様?」
統夜(あ、嫌な予感)
テニア(J)「うん、うん…分かった。大変な時にごめんね、それじゃ」
統夜「どうだった?」
テニア(J)「残念だけどこの分だと冥王も老化してるみたい」
統夜「マジか…八方塞がりじゃないか」 >>267
テニア(J)「私は」
カテメシ(小)「くいすーぎ」
メルア(J)「私は」
カテメシ(小)「おっぱいおばけ」
シャナ=ミア(J)「私は」
カテメシ(小)「まくらもとにたつひと」
カティア(J)「...一応聞くは私は」
カテメシ(小)「みどりのおば」
ゴツン
トーヤ「小さい子の言うことですから」
カティア(J)「わかってる...でも許せないの」
統夜「ちなみにカルヴィナさんは」
カテメシ(小)「カルヴィナおばカメ(さん)テ(ちゃん)シ(さま)」
アル=ヴァン「どうしたカリンいきなりシャドーボクシングを始めて」
カルヴィナ「ん?ちょっとね殺意がみなぎってきてね」 267です
>>273
ありがとうございます
シャナ姫が案外マシな感じなのと…小テニアってそこまで喰わない…のか? と
カティアは許せないのは仕方ないけど…カルビさんは…しゃーないでs…何か寒気が… 小カティア「だってあなた、ばあさんでしょ」
小カティア「トーヤくんが言ってたわ、ばあさんはしつこいとか、ばあさんはもう用済みだとか」
カティア「わたしが死んでる!!」
トーヤ「水槽に投げ込むなんて…なんて酷いことを!」
カティア「(むしろ「何を」飼ってた水槽なのかすごい気になるんだけど)」 >>275
元ネタなんなの?
酷さと悪意しか感じないんだけど >>276
エヴァンゲリオンの、1人目の綾波レイかと >>266
その頃旧シウン邸跡地では・・・
ランド「(土壌汚染を修理する)この瞬間は、ザ・クラッシャーだぁあああ!!!!」(ザ・ヒートクラッシャーでDG細胞で汚染された土壌を完全修理中)
デスピニス「(復旧物資を)押し通ります!」(ギガントクラッシャーで物資の運搬、シャッフル同盟が出した残骸の処理)
ビーターサービスとL&Eコーポレーションが連日復旧作業に当たっていた。 トーヤも小だったら…
トーヤ(小)「かあさん〜(Jヒロインズをみんなそう呼ぶ)」
カテメシは統夜が父で対応するヒロインズが母
統夜(外堀埋められた!?)
カテメシ(J):無言のサムズアップ そして綺麗に更地になったシウン邸跡地にいつの間にか建築されている謎のタワー
メルア「うわぁ」
テニア「どーすんのこれ」
カティア「(鉄甲龍の本拠地…?だったかしらこれ…)」
トーヤ「あ、おかえり」ガラッ
メルア「既に住んでる…!!」
テニア「またそのパターンかい!!」
カティア「(相変わらず出入口は引き戸なのね…)」 >>280
統夜「…邸を建て直そうってつもりは無いのか?その、結構アレな見た目なんだが」
トーヤ「何だかんだでずっと住んできたし、建て直したい気持ちもあるケド…
前の騒動で一切合切吹っ飛んじゃったからな…通帳とか書類とか」
カティア(J)「つまり先立つものがない、と」
テニア(J)「そーいやそっちのアタシ達は子供化したまんまだし、仮面のおっちゃん達も老化したまんまだったよね」
メルア(J)「うーん、色々厳しいですね」
統夜「や、つか…モガミ重工だっけ?お前の友達がいるとこの会社。もういっそそこに雇ってもらえよ」 前スレネタ成分強めだけども
エ=セルダ「フューリーの婚姻に関する彼是を改正するからこっちで す ま な い か ?」
カテメシ(一時的に戻る)「「「「よろしくお願いしますお義父さん(様)」」」」
トーヤ「ちょっと待って!!」
カテマシ(J)「「「「なら私たちもこっちで…」」」」
統夜「激しく待って!!!」 アクセル「じゃあトーヤ君の変な家には俺が一緒に住んであげるんだなこれが」
トーヤ「なんでだよ!!」 し、しばらく来ない間にとんでもないことになっていた… トーヤ「そもそも「シウン邸の日常スレ」なのに邸そのものがない時点でどうしようかって感じなんだよなぁ…」
統夜「メタんな」 トーヤ「俺の日常は戦いの中にしかないんですか?」
キリコ「知らん」 アル=ヴァン「エ=セルダ様婚姻に関することを別に改善せずともシャナ=ミア様を正妻に迎えれば問題ないでしょう」
エ=セルダ「ふむ、たしかにじゃあトウ=ヤそういうことだから」
トーヤ「待ていパパン。勝手に息子の婚姻を進めるな。別に結婚したくないわけじゃないけどほら..いまこんな感じだしさ」
カテメシ(小)「きゃきゃきゃっ」
エ=セルダ「うむたしかに(う〜んみんなかわいいな孫ができたらもっといいんだが)」
アル=ヴァン「いまこういうことに対応できそうな人達を呼んでいるから待つんだトウ=ヤ」
トーヤ「そうなのか。早くくるといいけど」
エ=セルダ「それにしても姫様がここまでトウ=ヤに恋慕するようになるとは幼いころに会わせといて正解だったな。フューリーにいる男にろくなのばかりだしな」
アル=ヴァン「ゾヴォークやバルマーもあれですしね...」
トーヤ「シャナ=ミアと結婚したら使えてきた主にお養父様とよばれるんだぞ」
エ=セルダ「私は、一向に構わんむしろ大歓迎、主にお養父様と呼ばれ息子の嫁になるなんて誇らしいことはない。シャナ=ミア様との子に王位を継いでもらってカティア達いずれかの子にシューン家も継いでもらえるしな」
トーヤ「まだ学生なんだが俺、とりあえずはこの子達が戻ってからだからな...で住むところは」
アル=ヴァン「ついてこいトウ=ヤ案内する」
トーヤ「ああ(嫌な予感がするんだがまさかな)」 >>289
おそらくゲーム機から書き込んでいると思われ
>>286
統夜「覚悟して飛び込んだんだろう?今更愚痴ったってしょうがないじゃないか」
トーヤ「そりゃあまぁ、そうなんだけどさ」
統夜「俺は逃げるって選択肢すら与えられなかったからな…
お前は戦いを強制されなかっただけまだ恵まれてるさ」 フューリーでも適用し易いのかは不明だけど確かに
皇位を継ぐトーヤとシャナ=ミアの子
シューン家を継ぐトーヤとカティアかテニアかメルアとの子
というのはある種の血統的には良い選択かも…と シャナ一人のみルートで兄弟がどっちを継ぐのか的なのよりかは…
いや、次世代目線だと現皇帝と上位騎士が腹違いの兄弟姉妹ってだけでも複雑なのかもしれんけども ???「痩せても枯れても紫雲家長子〜」
ゼオアラ子供スレにたしか統夜と三人娘の子がいたっけなぁ >>257
遅レスだけど…アニメ版のサポートカードを意識するとそのカテゴリーを使うべきは久保じゃないかなぁ…と アル=ヴァン「さぁ着いたぞこの部屋だ...って待てトウ=ヤ
アイアンクローは痛いからやめるんだ」
トーヤ「アル=ヴァンこの部屋はなんだ?
最近までやってたアニメに出てたラヴルームみたいになっているじゃないか」
アル=ヴァン「エ=セルダ様の計らいで早く世継ぎができるようにとだな」
トーヤ「このスレは18禁じゃないんだがな。カルヴィナさんお願いします」
カルヴィナ「ふぅしかたないわねアリーいきましょう」
アル=ヴァン「ま、まつんだカルヴィナ。最近、朝と腰がつらくてな」
karuvina「平気よ明日はお休みもらってるから」
アル=ヴァン「ちょ、ちょっと......あーーーー」
トーヤ「さて別の部屋へ行くか」 >>294
ユ(でも解決方法が18禁ではないのかな? と思うのも私だ)
シ(ですねぇ…そもそもアル=ヴァンの辛い要素が露骨に…)
ト「なんでいるんですか?」
的な事を考えてしまったのも私だ 宇宙のトーヤと地上の統夜
って感じに居た方が色々防衛上不具合がなくていいんじゃないかな ???「相良軍曹!今日から貴様は宇宙の戦士だ!」
???「はっ!自分は宇宙の戦士であります!整備班長殿!」 大分前の話になるけど、貰ったプラモデルの中にグランとベルゼ無かったよね。
誰か作りそうなものだけど・・・ >>301
OG世界のブキヤならやってくれるさ、その内な
トーヤ「あー、そういや邸が潰された時に全部無くなっちゃったな、プラモ…」
統夜「却って良かったんじゃないか、小さくなったあいつらにブキヤプラモは危険だし」
トーヤ「いろいろ鋭いからなぁ…サイバスターくみ上げた時は指が刺し傷だらけになったし」 トーヤ「おとんこれグランティードちゃうやん、クストウェルやん」 あれ、このヒュッケバインなんで生産停止なんだろう‥ アーマラさん(記憶喪失前)のせいですね。
アルテウル「遅いぞ、ヒュッケバインを破壊するのにどれだけ掛かっている」
アーマラさん「申し訳ありません。まさか各家庭にまで配備できるほど量産していたとは…」
アルテウル「おまえは何を言っているんだ」 今度のVではアーマラ似のオリ敵キャラがガンダムを序盤で破壊して使用できなくなります
それまでは旧式か別機種でお願いしますという妄想が…
別世界では試作号機を全部破壊したので0083世界の話が無くなるという事態に 流れがトーヤ達じゃなくなっているので…ちょっとハーレムネタでぶつかる事
トーヤ「しかし…このまま4人と結婚して子供が出来た場合にちゃんと実の母親じゃないお母さんというのは受け入れられるのだろうか?」
「いや…その前に世継ぎ問題とかになるとそういう親子関係ってどこまで…」
なんかトーヤはこの辺考えだすと知恵熱出すイメージがある ???「見事だよ紫雲統夜君!咄嗟に知恵熱を発し、修羅場を回避した!聖戦士の素養があるとみた、ホウジョウの城の婿殿にならんか!」
トーヤ「そんなことを言って!婿殿はちゃんと他にいらっしゃるじゃないですか!」
???「そうでもあるがぁぁぁあああ!(だって娘と一緒にどっか行っちゃったんだもん(´・ω・`))」
トーヤ「余計ややこしくなるからもう地上に帰らせてください…」
???「(チッ…)おい巨乳ババァ、聖戦士殿が地上にお帰りだ」
???「わしに指図するでないぞ愚か者」
トーヤ「(なんだこの巨乳ババァは…)」
カルヴィナ「何か考えたか?」バキッボキッ
トーヤ「なんでカルシヴィナさんがキレるんですか!!」 カティアの息子「僕、シャナお母様大好きー(意味深)」
メルアの息子「僕はカティア母さんが大好き!(意味深)」
シャナの息子「僕はメルア母様好きだよ(意味深)」
テニアの息子「俺、最近カルヴィナおばさんの娘と婚約させられた(死んだ目)」
エクセレン「息子が義理の母親を愛する展開はあり得るわね!」
トーヤ「させませんから(半ギレ)、でもテニアの息子だけ本当に実現しそうで…」 >>310
死んだ目に草生えまくる
このスレのあるノリだと何故か
そこにはズタボロで倒れる4人の男とおろおろする茶髪の娘が
トーヤ「あの…息子たちがスマン…」
アケミ「元気があって良いことよ」
なんて展開が… >>310
娘の可能性もあるさ(白目)
長いけど投下じゃ
トーヤ「まったく用意された部屋が夜の野獣の檻になってたからって
次の部屋を用意するまでここにいてくれって...」
シャナ=ミア(小)「ううぅあまりみないでくださいわたしのへやを」
トーヤ「ごめん女の子の部屋入ったの初めてで、ところでその抱えてるのは読んでほしいの?」
シャナ=ミア(小)「ちがいますこれはにっきちょうです。みちゃだめですよ」
1時間後
トーヤ「みんな疲れて眠っちゃったな...日記か見ちゃダメって言ってたけど
そう言われると読みたくなってきたな...ちょっとだけ見よう」
○年×日「エ=セルダが息子を連れてきた。まだ幼いかわいい男の子だ
私の髪が珍しいのかよく視線を感じる。かわいいです」
△年〇日「今日は祈りを捧げました。懺悔ともいう...あの子に重荷を背負わせてしまうことを」
△年×日「玉座機が戻ってきました。そして大きくなったあの子..いえあの人にも再会できました。
さすがに覚えていないようですが背も伸びてかっこよくなってましたね。」
△年△日「クロスゲートを破壊しようやく一息つけそうです。グ=ランドンに言われたことを思い出します
王配その言葉を聞いたとき思わずあの人を見てしまいました。これ以上重荷を背負わせてはいけないのに」
□年□日「あれから色々ありまして本当に色々ありまして...もう駄目ですあなたがいないと私は
トウ=ヤ好きです、大好きです、愛していますああトウ=ヤ〇〇○ピーーーーーーーーーーーーーー
△□〇ピーーーーですトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ」
□年〇日「きょうもとう=やといっしょにすごせました。あしたもみんなでいっしょにすごしたいです。」
バタンッ
トーヤ「...俺は何も見なかったソウナニモミナカッタヨ///」 >>312
最後のページにとう=や、って書いてありそうな流れだな >>311
アケミ「でもあの娘がまさか受け継いでいるとは思わなかったわ」
トーヤ「ん?なにが」
アケミ「それは勿論、私も含めて5人相手でも打ち勝てる精力よ。ア・ナ・タ♥」
ジーク「うわぁぁぁぁぁっ!!!ハァハァ、ゆ、夢か?」
ガチャ
アキミ「うるせぇぞ、何時だと思っている」 流石に次回でアケミとジークはフラグを立てて貰わなきゃ困るわ >>314
アケミの娘…トーヤとカテメシそれぞれの間の息子だと思ったけども
ジーク「そうだって信じてる!!(血涙)」
トーヤ「お…おう」
>>312
どしても最後の部分がマザー2を思い出してしまう
精力は受け継がれるネタか…
トーヤ(壮年)「そろそろお正月か…孫のお年玉だけで一般的なサラリーマンの冬のボーナスが消し飛ぶんだよなぁ(遠い目)」
息子ーズ「嫁の人数が親父より多くてすまん…」
孫ーズ「あ…あのガールフレンドまた増えてごめんなさい、おじいちゃん」
メルア「髪の毛の色はわたし達似ですね〜」
シャナ「魅力はお父様似ですね♪」
テニア「若い頃トーヤが食費の心配をしていたのがとっても理解出来たよ…(カティア、メルア、シャナの息子の喰い盛りを思い出して)」
カティア「おばあちゃん…か…(遠い目)」 カルヴィナさんとアル=ヴァンの結婚式が華やかに行われる中、突然乱入してきたちょっと軽そうな変な男
???「やっとみつけたよぉパパァン」
トーヤ「君は誰?」
???「なに言ってるのパパァン〜22年後からきたパパァンの息子のまさおだよぉ〜」
絶句するトーヤ、突然会場の外で爆発音
トーヤ「あれは!?」
???「だからネオ・フューリーの母艦だよぉ〜22年後はネオ・フューリーが攻めてきて大変なんだ、パパァンの力を貸してよぉ」
空を埋め尽くす円盤の群れが次々に街を破壊し始める
アル=ヴァン「なんだかわからんが…ゆくぞ皆!出撃だ!」
ネオ・フューリーの母艦へアル=ヴァンのラフトが、カルヴィナさんのクストウェルが、まさおのベルゼルートが、そしてトーヤのグランティードが突撃する
まさかのJ主人公機揃い踏み、俺たちの戦いはまだこれからだ!!
来週からはパラレルワールドのヒュッケバインを破壊してまわるトーヤの新番組をお送りします >>317
小説版だとカルビが死ぬぅぅぅ!
カルビ「あたしは負けてない……負けたのはベルゼルートだ!」 トウ=ヤ観察レポート10日目
今日も今日とてシウン邸に変わりはないし、トウ=ヤの好青年ぶりにも変わりはない
大戦の一軒以来気づけば彼の姿を目で追ってしまう・・・疑問に思っていた行為だが既にやめられなくなっている
12日目
今日もシウン邸とトウ=ヤのイケメンぶりに変わりはない
嗚呼、トウ=ヤ…私は貴方だけの観察になってしまったようです…
15日目
今日もシウン邸とトウ=ヤの美しさに変わりはない
嗚呼、トウ=ヤ…貴方を月までお持ち帰りしたい…
20日目
嗚呼、トウ=ヤ!貴方はどこから来たの?そしてどこへ向かっていくの!?
25日目
嗚呼、トウ=ヤ!貴方はどうしてトウ=ヤなの!?
30日目
トウ=ヤくぁwせdrftgyふじこlp
35日目
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
トウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤトウ=ヤ
パタン
統夜「何コレェェェェ!?あの姫様どーなってんの!?全然皇族の仕事してないじゃん!?」
テニア(J)「まさか邸の跡地からこんなものが見つかるなんて…あと全部トウ=ヤだけだよ、怖っ」 ヤトウってなんだ…って気分になる…
前スレでゲームするトーヤ達というネタで変にピンと来たネタ…もし、トーヤ達がロマサガ3世界の住人だったら(得意武器や術編)
トーヤ:剣・大剣(インフィニティキャリバー的な意味で)
カティア:弓(射程的な意味で) 蒼龍術(服の色) 月術
テニア:体術(膝蹴り的な意味と…ファミリーネームがかのミューズパンチ的な意味で) 朱鳥術(色と性格) 月術
メルア:小剣(他と被らない系統にしたかった) 白虎術(装甲上昇→地属性 的な発想) 月術
シャナ=ミア:得意武器なし(姫様だし) 玄武術(回復イメージより) 月術(3人娘より成長補正が良い)
シャナ「トーヤが私達の騎士ってイメージにもなりますね」
メルア(でも術火力一番高いのわたしなんですね トーヤさんがプレイしている時に言ってました)
カティア「純魔法使いはシャナだけだけど…私もヒロインらしい得意技能よね」
テニア「アタシの体術がヒロインじゃないというのかー!」
トーヤ(このメンバーじゃ陣形はデザートランスか鳳天舞の陣しか選択肢が無いじゃないか)
カルビ(私やアリーは?) >>316の最初の続き
トーヤ「ハア〜」
アケミ「どうしたの?溜め息なんてついて」
トーヤ「いや、ちょっとな」
アケミ「あ、わかった。あの4人の誰か好きな男子に涙ながら絡まれたんでしょ?」
トーヤ(うっ!当たらずとも遠からずだ。流石アケミ。ただそれが自分のことだとは夢にも思わないだろうな)
アケミ「まさか当たってるの?」
トーヤ「大体な」
アケミ「だったら『アイツは俺のものだ!』とガツンと言いなさい」
トーヤ(いや言えねぇよ。付き合ってないんだから…お前とは)
アケミ「もーそれでも男なの?」
トーヤ「ただ俺の場合はあまりにも特殊だから…」
アケミ「まぁそれも一理あるわね。4股どころかハーレムだもんね」
トーヤ「(よし話題を逸らしつつジークの恋を手助けするか)ところでアケミは恋人をつくる気はないのか?」
アケミ「トーヤやアキミを見ていたらつくりたくもなるわね。鋼龍戦隊もカップル多いし」
トーヤ「だったらさ…」
アケミ「ただ学校の男はさっき言っていた女々しいのしかいないから当分は独り身かな?アハハハ」
トーヤ(スマン、ジーク。血涙を流すほどに女々しいお前の恋を手助けすることは俺にはできない) >>321
もし居候とか変来訪者が知ったら…
シュウ「グランゾンの力をもってしても不可能です」
ユーゼス「因果律を探ってみたが…アキミと姉弟じゃない世界ではくっ付いているという事しか分からなかったのが私だ」
マサキ「次元連結システムの応用を以てしても無理…だ…と…?」
トーヤ(ジーク…と…とにかく頑張れ!) 某アニメ映画を観て
シャナ「トウ=ヤはとんでもないものを盗んで行きました。私の心です」 アル=ヴァン「カリンは大切なものを盗んで行ってしまった。そう!私の心をだ!」
こっちを妄想してしまった私はもうダメかもしれん・・・ >>325
自分はこういうベクトルで…
アル=ヴァン「カリンはとんでもない物を盗んで行きました。 私の体力と睡眠時間です…」
トカテメシ「お…お幸せに…」 >>326
カルヴィナ「腹に力入れろホラァ!!!」 >>327
>>310のテニアの息子「ね、俺が目が死んだ理由がわかるでしょ?」
ですね、わかります カルヴィナの娘「私、そんなことしないもん。イジワル」
カルヴィナの娘(あとで地獄を見せるか) カティア「メルアはとんでもないものを盗んで行きました。私の祝福と出番です」 アル=ヴァン「みてくれたまえトーヤ君!スパロボJの攻略本だ!」
トーヤ「最終話にもう改造もできないラフトクランズでMAPの一番端っこに現れるアル=ヴァンさんが出てくるゲームがどうかしたんですか?」
アル=ヴァン「トーヤ君、前から思っていたんだが君、私に対してだけ妙に厳しくないか?だが良い、この私のステータスを見ても同じことが言えるかい!」
トーヤ「回避以外味方キャラでオール1位…」
アル=ヴァン「そう!これからはアル=ヴァンと書いて『なんでもできる』と読んでくれ!」
トーヤ「いや…大人なんだからもっと自重してくださいよ。最近そういうのってやれ踏み台だ!だのぼくのかんがえたさいきょうキャラだの、うるさいんですよね」
アル=ヴァン「なっ」
カルヴィナ「まあ…確かにやりすぎはよくないわね。すごくバカっぽいステータスだわ」
アル=ヴァン「そんなっ!そんっ」
アスラン「あの…空気読めなくてなんかすいません(回避1位)」 >>329
カルヴィナの娘が2桁普通にいて…幼馴染のトーヤの息子ズを慕うラブモンスターズなんてネタを考えてしまった
しかし…カルビが母体的な意味でボドボドダ! なのか アル=ヴァンが絞られてカラカラダ! なのか気になる…
>>331
トーヤの指摘…実際にスパロボ以外の作品で酷いのがわんさかいるからなぁ… >>331
統夜「機体改造ができない状態で±0になっているし、役に立つとしても絶望総代に対しての囮ぐらいだからそれ以上言うのは止めてやってくれ」
カティア(J)「フォローになってない、なってない」
イルイ「グハァ!」(吐血)
アイビス「血を吐いた!」
ダークブレイン「イルイはんが血ぃ吐きよったで!
せ、せや! あかんかったんや! サルファの隠し最終話で参戦したけど
足が遅うて霊帝に相対した時にはすでに満身創痍とか言うたらあかんかったんや!
おまけに実際には無改造でHPが多いだけの祝福マシンだったって事を突付かれたらあかんかったんや!!」 イルイはなんであんな所から来たんだろ似たようなラスボス増援の綾人君はそのまんま歌えば良いだけだったから尚更 というか
スパロボ最終回のスポット参戦で役に立ったの
マジでMXの綾人君ぐらいだったような
(理由・強化できないから) >>335
神聖綾人は養成とか改造とか引き継ぐからなぁ >>333
テニア(J)「統夜はまだフォローしてるよ、だって実際のあの人は増援位置と低い移動力のせいで総代の囮に出来るかも怪しいし」
メルア(J)「本当に何でそこから来たんですか?って言いたくなった人でしたね…」 役に立つ最終話増援…Wのヴァルアルムあたりか?
あれも確かヴァルザカードの改造を引き継ぐはずだ カルヴィナ「私のアリーを役立たず呼ばわりした奴は誰だぁ!事と次第によっては月ごと吹っ飛ばしてやるぅぅぅ!」
トーヤ「何なんだあのバーサーカーは…」
テニア「あたし達三人ともここに居るのに何でベルゼルートが動いてるのよ!?」
シャナ「彼女の執念と狂気が、サイトロンをも御しているのです」
カティア「もう全部彼女一人でいいんじゃないかしら」
メルア「えと、このままだと月とかガ=ウラとか色々拙いんじゃないですか?」
統夜「…あ、もしもし?クーランジュさん?ええ。そっちの貴女が暴走を――え、もう動いてる?心配するな?」
テニア(J)「…まさか、あたし達の世界のクーランジュに?」
カティア(J)「果てしなく嫌な予感しかしないんだけど」
メルア(J)「でも私たちが介入して止められます?」
メルア(J)以外の全員『ごめん無理』(即答)
カルヴィナ「トーヤ・シウンか!はたまたあの不出来なチンカス野郎か!誰でもいいから出てこ…」
カルヴィナ(J)「おっ久しぶり〜」←背後から乳掴み
カルヴィナ「にゃあんっ!?」
カルヴィナ(J)「(もにゃもにゃもにゃ)うーん、さすが別世界のあたしね。身体障害を負ってないだけあって肌の張りとか揉み心地とかダンチだわ
・・・む、でも胸のサイズはちょっと減った?というかむしろ程よく筋肉質?」
カルヴィナ「だ、誰がガテン系よ!というかアンタいつの間にこのコックピットに」
カルヴィナ(J)「あら、これもちょっとした次元連結システムの応用よ。ちょほいと冥王をおど…コホン、お願いして飛ばしてもらったの」
カルヴィナ「あ、あいつ、老化中で動けないんじゃ…あふぅ、やめ、その手を止め――」
カルヴィナ「んん〜、KOOLな外見とは裏腹に純な反応。まるで士官学校時代を思い出すわ(むにくちゅ)」
アッ――――!
トーヤ「ブリガンディの動きが止まった…」
カティア「通信機から嬌声がダダ漏れなの、どうにかならないかしら」
カティア(J)「とりあえずコックピットからミストレスが出てきたら止める準備は出来てるので、そこら辺は安心して」(冷凍マグロ素振り) 別作品キャラなら良いけど最近同キャラ複数出てややこしい気がするな >>317
そーいえばスパロボJとディケイドって色々共通点あるな…
・中盤からメインライター交代(J 鏡俊也→歌津義明 DCD 會川昇→米村正二)
・シリーズの節目(J GBA最終作 DCD 平成ライダー10周年記念作品) 第1話 ヒーロー大戦
第2話 Aの世界
第3話 真極
第4話 第二楽章♪夜霧の王子
第5話 ハーレム王の資格
第6話 拳で裁判・修羅ワールド
第7話 超トリックの神犯人
第8話 南極食堂いらっしゃいませ
第9話 サイファーブレード
第10話 GreAT学園の怪盗
第11話 数多の道、一つの宝
第12話 再開 トライアル・ウェポン
第13話 覚醒 時を越えるエンジン
第14話 超・Wビギニング
第15話 超ヴァルザカード、参上!
第16話 警告:アルト暴走中
第17話 お兄ちゃん賭の道
第18話 迷う正樹
第19話 終わる旅 >>344
キラ「僕らの劇場版は…スンスン…グスッ…」
アスラン「散々待たされた結果がこんな結末だとは…」
トーヤ「一体何があったんだ…?」
統夜「気にするな、あいつらも思う所があるんだ…そっとしておいてやってくれ。
(…メインライターが亡くなってしまっちゃあ、どうにもならないよな…)」 亡くなってなくても同じだったよ
当初の公開予定に向けても、なーんもやってないかったんだから夫婦揃って
それなのにサンライズの忘年会には堂々と出席して飲み食いしてる福田の神経が意味不明だった あれはこの世から死んだ方がいい害虫みたいな人間が死んだ以外の何物でも無いわ まあ餅つけ こんな無関係なトコで書くことじゃなかろ 何故か幾つかのJキャラの要素でふと…
トーヤ「けどさ、冷静に考えるとそっちがハーレムルートだとシャナ=ミアはハーレム要因じゃなくてカr…いや、ハーレムメンバーじゃないんじゃ?」
統夜「A:いや…なんだかんだでカルヴィナさんいたんだ…
B:メルアが母乳でる薄い本のオチで結局嫁さんにした的な展開があった
どっちが正解だと思いたいか?」
トーヤ「Bが分からない人には分からないと思うぞ…それは」
MD発売前のJのSSとかですと 統シャナ 物だと3人娘スルー気味 3人娘ハーレムだとシャナスルーって感じのネタばっかだった感があったので アル=ヴァン「やっと直せそうな人にきてもらったぞ」
トーヤ「やっと来たのか。で、その人は」
イズミ「初めまして神官のイズミと申します」
トーヤ「神官って」
アル=ヴァン「うむ。イズミ殿はアースティアと呼ばれる異世界から来てもらったのだ。魔法を使うことができるという」
トーヤ「異世界って...うん最近色々あったからなその程度じゃ驚かんぞ。じゃあ魔法でみんなを治せるんですね」
イズミ「とりあえずは試してみないとわかりませんが
魔法がよくわからないと思いますのでそうですな...
では最近過労気味だというアル=ヴァン殿を癒して見せましょう」
アル=ヴァン「最近色々きつくてなイズミ神官お願いします」
トーヤ(ドキドキ)
イズミ「では...はぁっ」
ピッ
アル=ヴァンは息の根が止まった
トーヤ「ちょっアル=ヴァーーーーン。なにしてんすかイズミ神官止めさしてるじゃないですか」
イズミ「こんなはずではも、もう一度」
ピッ
アル=ヴァンの遺体はくずれさった
トーヤ「おおぃ状況悪化してるよどうすんだよこれ」
イズミ「もう一度」
..
...
....
アル=ヴァン「わ、私はいったいこころなしか体が随分と軽いような」
トーヤ「よかった本当に良かったカルヴィナさんに殺される俺はいなかったんだ」
イズミ「ぜぇぜぇ、どうです魔法の力ならみなさんを治せるかもしれませんよ」
トーヤ「魔法の力はわかったけどさすがに4人に試すのはやりたくないんだけど...そうだ」
シュウ(老)「ひさしぶりですね。どーや」
トーヤ「久しぶりですね。トーヤですけどイズミさんこの3人なら遠慮なく実験台にしてください」
ユーゼス(老)「なんじゃと」
マサキ(老)「しょうきかきさま」
イズミ「よろしいのですね。では、はぁっ」 >>351
カティアが「クストウェル強化パーツとか言われてますが今こそその汚名晴らして見せます」
とか言いながら統夜締め上げてる本ですね分かります
まぁここは全年齢板だし素直にAって事にしておこうぜ
というかJの統夜ルートだとシャナの想い人はアル=ヴァンだしね >>352
リューナイトはDQやFF側なんだから…Wizやウルティマ初期ネタはやめてよお…とは
まぁ…いい加減老体3人ズは自力でなんとかしろよ…とはガチで
>>353
その通りでございます
実はAに近いネタは、カルビルートに統夜がいたら? 的なネタでシャナは
『統夜かアル=ヴァンかで揺れて…最終的に統夜を選んだ』
『3人娘はカルビの部下なので重要部で基本空気』
なんてベクトルのネタのSSを思い出してしまったり
最近見た違うベクトルのですと
OGMD軸の設定でJの統夜編再構成→4人娘状態へ…
って感じで…
という事で、SHUFFLE!の全年齢版をシウン家の皆様にやらせてみよう…紫雲一家は保留で >SHUFFLE!の全年齢版をシウン家の皆様に
トーヤ「空鍋はやめろォ!」gkbr
テニア「え、もしかして今日は鍋!?いやっほぅ!張り切って買い物行っちゃうよー!」 鍋と言えば闇鍋かと
絶対メルアは鍋にチョコレート入れるタイプだな >>355
アニメ版じゃないですから!
なので…このスレのノリ的には
ジーク「アケミが楓ポジションとか冗談じゃねえぞーーーーー!!(血涙)」
カテメシ「「「「うんうん」」」」
KZM「樹なのか、それとも逆鬼ごっこするモブなのか…」
トーヤ「あ…何かこの主人公に親近感がわく…何故だろ…」
>>356
一般的な鍋…寄せ鍋だと果たして何kg肉がいるんだろう… >>356
ワクワクしながらふ菓子投入して、無くなっちゃった〜!と泣くイメージ キャラメルだと偽りメルアにブイヨンを食わせるテニア
あまりの衝撃にメルアマジ泣き、カティアにガチ説教を食らって超ションボリするテニア
過去にカレールーの外装を板チョコに変えてイタズラしたこともあったらしい… >>351
統夜→シャナに対してはさん付け
トーヤ→シャナに対しては呼び捨て
シャナ=ミア(J)「どうしてこんなに差がついたのでしょう…」 幼少期のトーヤはシャナ=ミアにフラグを建てた
幼少期の統夜はフラグ建てをしなかった
という事でしょうかね? 食い過ぎて動けないテニアを担ぎ、どうにか飛行機に乗ったトーヤご一行
スッチー「お荷物は?」
トーヤ「こいつだけだ」
テニア「今度余計な口をきいてみろぉ〜口を縫い合わすぞぉ〜オェップ」
トーヤ「(こっちのセリフだよ…)」
メルア「オルゴンブラキウムフィニッシュ!」ズドム
テニア「オゥエェエ!?」
カティア「メルア!?なんて酷いことを…!!」
メルア「す、すいません、つい!」
カルヴィナ「(まあ…気持ちはわからんでもないわね…)」
テニア「(´;ω;`)」 テニア(J)「お菓子をくれなきゃ!」
テニア(OG)「いたずらするぞっ☆」
トーヤ「…えーと」
統夜(ああ、ハロウィーンか) >>362
候補1:J版シャナは幼馴染設定を明かさず裏設定止まりだった為に統夜は他人行儀のさん付けだった
候補2:J版シャナは所謂トップとしてのカリスマ性の様な物がMDより上だった為に凄い人であり遠い人的な意味で統夜はさん付けをしていた ???「チッ…なーにがハロウィンだ、こちとらフューリー騎士団は壊滅しちまうし、総代は死んじまうし、おまけにサイバスターの燃料にされかけるし!お先真っ暗でもう毎日疲労インだぜ!!」
謎の赤い女「ハイそこの不景気そうなお兄さん!ちょっとウチでアルバイトしてみないかな?」
ジュア=ム「何だ女ァ!?ネルガルの雇われなら間に合ってんぞ!! 」
謎の赤い女「ブフゥwww(スカウトしたのかwww)お兄さん、ウチは待遇いいよぉ〜?日夜2交替月20日勤務で月収30万円!三ヶ月ごとに継続勤務手当ても貰えちゃう!一年目から年収300万超えも可能ですぞ!」
ジュア=ム「(トヨタの期間工じゃねーか)まあいいぜ、めんどくせえ。行くあてもないしもう好きにしてくれや」
謎の赤い女「はい…では…」ニヤリ
ボカッ ドサッ ラーサ
ジュア=ム「イテテテ…なんだ、俺は一体…?どこだココ」
ぺガス「ラーサ」
ジュア=ム「あ!このロボ野郎!!さっきは俺をいきなりぶん殴りやがって!!」
テニア「お目覚めかね?ジュア=ムくん」
ジュア=ム「てめーは!たしかトーヤとかいう地球人の仲間!?俺をどうするつもりだ!!」
テニア「言っただろう?『仕事』をして頂きたいのだよ。とりあえずそちらの部屋に入ってもらおうか」
ペガス「ラーサ」
ジュア=ム「離しやがれロボ野郎!!やめろ!俺に乱暴するつもりだろ、エロ同人みたいに!!」
テニア「しねーからはやく入れ」
ペガス「ラーサ」
ジュア=ム「くっ…この部屋はいったい…」
???「グオオ」
ジュア=ム「なんだ!何がいるんだ!?」
テニア「見覚えがないかね?君は我が主、デビルガンダム復活の為の贄となるのだよ」
ジュア=ム「嫌ァァアアアア!!」
テニア「フハハハハ…ハーッハッハッハ!!」
カティア「あんた…いくらなんでもシャレにならないからその辺でやめなさいよ!!」
テニア「えー」
メルア「トーヤさんにチクりますよ?」
テニア「これからいいとこなのにぃ〜!トーヤだって絶対こういうの憧れあると思うよ?デビルガンダムの肩に立って、フハハハハー!って」
メルア「あー…確かにトーヤさんはそういう願望ありそうですねえ…」
テニア「どっか屈折してるもんね!オタク気質だし!」
カティア「(否定できないのが悔しいわ…)」
テニア「そういうわけで!我らがデビルガンダム軍団復活の為、星の屑成就のため!こやつが最初の犠牲者じゃ!うぬらめが八つ裂きじゃー!」
トーヤ「ソロモンよ私は帰ってきたぞ」
テニア「」
トーヤ「…ったく…誰がなんの願望を持ってるって?」
テニア「」
トーヤ「…もとの場所に捨ててきなさい。あと、そっちの緑の人も早く助けてあげなさい」
テニア「(´;ω;`)」
ジュア=ム(?)「グオオ」
カティア「出遅れだったようね…」
メルア「ペガスちゃん処分しといてください」
ペガス「ラーサ」 あー、過去のテニアスレに沸いてたやつか
失せて、どうぞ シャナ「ダークブレインが新しいアニメの構想ができたと言いましたので第4弾です」
トーヤ「前もって言っとくけどウ○トラマン・グランティードみたいなのはだめだぞ。 パクリだなんだと批判がスゴかったからな」
ダークブレイン「ワイはそんなけったいなことはせーへんで! まぁ見てみーな」
トーヤ「どれどれ…これは流行に乗ってますね」
ダークブレイン「そや! 最近はなろうに影響されとるんか異世界ものが人気やからな」
アルヴァン「しかも監修に>>351で世話になったイズミどのをお招きしている」
イズミ「よろしくお願いします」
シャナ「さらに主人公がヒロインである姫から託された王家の剣をもって自称皇帝や破滅の王を打ち倒すという、打ち切りになった創世神機G・ドラゴデウスのストーリーを再現もさせています」
トーヤ「なんか引くほどに本気なのは伝わったけど…こういった企画には必ず関わっているユーゼスさんは?」
シャナ「彼はプロデューサー資格を剥奪しました」
ユーゼス「こんな宿命ェェェェェエ!!!」 >>373
テニア「わー、でっかい木!これがそのアニメの舞台になる世界?」つイメージボード
暗脳「せや。まぁありきたりな設定やけど所謂「世界樹」っつーやっちゃ」
トーヤ「…まさかとは思うが、その世界樹を登って行ったりとかするのか?」 今日も懲りないテニアアンチが涌いてるな
はやく消えろよ キャラスレって、旧A・D・Jくらいまでの
本当に好きな人同士でニヨニヨしてるうちはいいんだけど
据え置き化とかして年齢層とか人数とか増えてくると、
必ず>>376みたいな子が粘着で荒らしだして
結局キャラ単体スレを作る他なくなる
で、
キャラ単体スレなんだから他のキャラ出すんじゃねえよ!スレ違いだ!とか言い出すようになって
最終的には○○ちゃんかわいい!○○ちゃんたまらん!みたいな書き込みしかできなくなった過疎スレと化す トーヤ「重騎士の鎧…俺はこれを着ろと」
暗脳「せや。異世界に召喚された御一行の冒険活劇やからな〜」
カティア「翼付きボンテージに大鎌…どういう職業よリーパーって」
テニア「このドレスは動きやすそう!突剣が得意なキャラなんだね、アタシの役は」
メルア「何だか随分ちまっとした格好になっちゃいました。わたしは…えーと、薬草使い?」
トーヤ「…なんだかなー。それでシャナ、この作品にテーマとかあるのか?」
シャナ「はい、ここに居る人間で頭を捻りました。これがこの作品のテーマです」
つ【予算の少ない冒険活劇】
トーヤ「アウトぉぉ!!もうなんか色々アウトぉぉぉっ!!」 >>379
昨日のは色々アウトだったなw
シュウ「やっと元に戻ることができましたね」
ユーゼス「まったくだ」
マサキ(原作漫画版)「やれやれだ」
トーヤ「おいなんかひとり色々変ってるのがいるぞ」
マサキ(原作漫画版)「"超次元システム"のおかげだ」
ユーゼス「(そいつかなりアカンやつ)」
シュウ「(私達よりもラスボスらしい人ですよね現在進行形(Ω)でやっかいに活動してますし)」
マサキ(原作漫画版)「さてトーヤよあの娘どもを戻してやろう(色々と仕込んでなクククッ)」
トーヤ「いやあんたに任せるとやばそうだから遠慮するよ」
マサキ(原作漫画版)「そういうな色々とおまけするぞ」
トーヤ「だまれ貴様をヴォーダの闇へ還す」
しばらくたって
護「...奇跡が起きたよ」
トーヤ「ありがとう護。4人も元に戻ったし...やっと終わったよシュウさん、ユーゼスさん、マサキ」
シュウ「いきなり時間が飛んですべて終わったと思ったら私達を殺すのやめてくれませんか」
ユーゼス「まったくだ」
マサキ(原作漫画版)「まったくだ」
トーヤ「(一人だけもどってねぇ)」
またしばらくたって
トーヤ「...」
アル=ヴァン「どうしたトウ=ヤよ」
トーヤ「最近4人の態度が妙に積極的でな」
アル=ヴァン「あれじゃないか子供になってた時のせいで
身近にいたトーヤに恋をして元に戻ったから初恋が現在進行形なんじゃないか?」
トーヤ「そうかな(ベットにも潜り込んでくるようになったから色々大変なんだけど)
...とりあえず理性を保とう俺、どうせまたなんか起こるだろうし」 10月末日の新生シウン邸、真夜中の出来事であった・・・
テニア「ふぁ〜あ、なんか目が冴えてきちゃった。・・・あれ?トーヤの部屋から変な音が」
シャナ=ミア「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・トウ=ヤ、もう1戦お願いします」(艶めかしい吐息)
トーヤ「シャナ=ミア、流石にこれ以上は体力的にきつい」(結構疲れてる)
テニア(え?ひょっとしてトーヤとシャナ=ミアってあそこまで進んでるの!?というか、シャナ=ミア、
あたしたち4人で決めた約束破ってるし!こうなったら文句の一つでも・・・)壁に耳当てながら
シャナ=ミア「1戦だけでいいんです・・・トウ=ヤの使うナオトに私のマイでアストラルヒートを当てて勝ちたいんです!」
テニア「ってBLAZBLUEで遊んでただけぇ!?どうせならXBLAZの方もやってよ!」(思わず扉開けて怒鳴る)
トーヤ「テニア!?お前何時からそこに居たんだよ!?」
中の人ネタ兼ねた別ゲーとそのDLCの宣伝
ブリット、ジョッシュ、メキボス、アドヴェント「「「「宣伝は大事」」」」
ジスペル、シュウ(ギルティギアの宣伝もすべきだったのか・・・?) 時事ネタとして 〜シウン家がハロウィンで仮装したら〜
トーヤ:かぼちゃのお化けの着ぐるみ(主人公は着ぐるみ)
カティア:魔女(奇をてらわず、定番で)
テニア:おおかみ女(がぉ〜♪)
メルア:吸血鬼(主食は血ではありません!チョコです‼)
シャナ=ミア:ゾンビ(フューリーの技術を結集し、超リアルなものを)
アル=ヴァン:デュラハン(騎士ですから)
カルヴィナ:サキュバス(アル=ヴァン専用)
シュウ:そのまま(マサキ&リューネににそのままで十分だと言われた)
木原マサキ:そのまま(美久に何もするなと言われた)
ユーゼス:そのまま(誰か突っ込んでくれるだろうと思っていた
……誰も突っ込んでくれなかった) トーヤ「大変だ!テニアが何者かに誘拐されたらしい!」
マサト「なんだって!それは大変だ!」
美久「…捕まる前に早く自首してくださいね」
マサト「ぼ、ぼくのせいなのかい!?」
ルラーン「こやつの腹と次元連結システムが繋がっているとかいう匿名の電話がかかってきたわけだが…」
テニア「レディに対する扱いがなってないわ!ごはんはまだか!!」
ルラーン「さっき食っただろう…まあ、十中八九イタズラだとは思うんだが…あの木原ならやりかねん気もするわけで…」
テニア「この警察はカツ丼も出さないのかね!?」
ルラーン「それもさっき食っただろう…」
幽羅帝「くだらん。帰してやれ」
ルラーン「(ちっ小娘が…若い娘を裸にひんむいて変な装置に繋いだり脳みそをいじくったりするチャンスだったのに…)」
テニア「やめて!あたしに乱暴するつもりでしょ、エロ同人みたいに!!」
幽羅帝「しねーからはやく帰れ」
ルラーン「(出前代、国際電脳名義で領収切ったらやっぱりお怒りになるんだろうなあ)」 >>383
グランティード(見切り発車で突入しなくて良かったぁ〜…)
テニア「グランティード!迎えに来てくれたんだ!」
トーヤ「無事でよかったよテニア…しかしまたグランティードがいきなり起動するなんて」
テニア「トーヤ!カティアにメルアも!」
カティア「大戦中にガウ=ラでグ=ランドンに洗脳されそうになった時と同じね。中のフューレイムが反応したみたい」 >>382
自分のイメージだとこんな感じ
統夜→ヴァンパイア(ここに宣言する!僕が新たなるキングだ!)
テニア→ウェアウルフ(娑婆の空気でも吸いに行くか…)
カティア→マーマン(僕、参上)
メルア→フランケンシュタイン(いただき…もす) >>385
カラー的には
テニア→ヴァンパイア(クリティカル率UP!)
メルア→ウェアウルフ(移動力UPです)
カティア→マーマン(運動性と射程UPよ)
統夜→フランケンシュタイン(グランティードはそんな性能だけどさ・・・) カルヴィナ「相手をよく見なさい!射撃で牽制!」
カルヴィナ「格闘で間合いを取りなさい!」
カルヴィナ「〜ッ! カウンターだ!」
ジュア=ム「指図するなァ!!」
カルヴィナ「教官の言うことを、聞きなさああああい!」 流れを切って
シャナ「トウ=ヤ・・・なぜ今まで教えてくれなかったのですか・・・」
トーヤ「な・・・何を?」
シャナ「トウ=ヤの貸してくれたマンガで学びました・・・この国での良き妻とは、調理の技能に長けている必要があるのでしょう・・・?」
トーヤ「それは何世紀か前の価値観であってさ・・・」
カティア「私は最低限の家事技能はあるわよ?」
テニア「料理なら大体できるよ?食べたいモノを自分で作るくらい出来なきゃ」
メルア「お菓子ならある程度作れますよ?」
トーヤ「話をややこしくするなぁ!これ以上俺の負担を増やすんじゃあないっ!」
シャナ「道は遠いですが、まずは料理から覚えるのです」
トロンベ「話は」
アケミ「聞かせて」
クスハ「貰いました!」
トーヤ「帰れよぉ!特に最後の人!」
シャナ「何だっていい!妻としてのスキルを習得するチャンスなのです!」
ユーゼス「とりあえず、カレーあたりから始めて見るのが良いのではと提案するのも私だ。切る・炒める・煮込むという過程を経験でき、失敗時のリカバーも容易だ」
トーヤ「おかしい・・・ユー何とかさんが比較的マトモなことを言っているような気がする・・・」 トリックオアトリートの定番的な事考えると
メルア「トリックオアトリート! トーヤさんはハロウィンでお菓子くれるって言いました!」
テニア「がおー! お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」
カティア(先にメルアとテニアに食べ尽くさせ…)
シャナ(…イタズラですね!)
トーヤ「メルアとテニアでも食べきれない量にしないとカティアとシャナ=ミアにも不公平になるからな…うん(なんか嫌な予感もするし)」
アル=ヴァン「……」
へんじがない、既にいたずらされ切った様だ… 夜を統べる…という事でRPG系のモンスターで
夜の帝王(名前だけじゃん)
か
マーラ様(UXに参戦したとある主人公の方が…)
の着ぐるみを切るトーヤなんて電波を受信した トーヤ「ジャコランタン反対――――――――――!!」ボオオ
テニア「トーヤ…トーヤ…トーヤ――――――――――!!」
カティア「…何やってンの?」
テニア「だって!ハロウィンはこういう風にお祝いするって!」
メルア「トーヤさんが言ってました!」
トーヤ「言ってないからはやく火を消せ!!」ボオオ あれですね。
某軍曹から送られた、ハイテクなんだけど喋れなくなる着ぐるみを着ているのですね。 トーヤ「…(白い目)」
テニア「トーヤ!トーヤ!しっかりしてよ!」
メルア「流石にせっかく立て直した家がすぐに全焼したのはキツかったようですね」
カティア「なに他人事みたいに言ってるの?原因はアナタたちでしょ」
シャナ「私はガウ=ラ=フューリアがあるのでまだ大丈夫ですが…皆さんの住まいはどうしましょう?」
テニア「じゃあ、私達も住まわしてよ」
カティア「そうするしかないかしら?」
メルア「お願いします」
シャナ「使われてない部屋などは幾つかありますので構わないですが」
テニア「ありがとう、シャナ=ミア!」
カティア「迷惑を掛けるわね」
メルア「よろしくお願いします。シャナ=ミアさん」
シャナ「では皆さん、行きましょうか」
テニア「じゃあ、行こうか?トーヤ」ズルズル
トーヤ「…(白い目)」 統夜「…復興が進む北海道函館地区にてまたしても不審火…もう一人の俺達の邸じゃないのか?ここって」
テニア(J)「うわ、酷いなぁ、全焼コースじゃんこれ」
カティア(J)「トーヤ君達は無事なのかしら…」
メルア(J)「大丈夫みたいですよ?死者、負傷者は幸いにして無かったって記事に書いてあります」 トーヤ(白目)
トーヤ「...そうだ。そうしよう」
シャナ=ミア「今日も政務で疲れましたね。トウ=ヤに添寝をしてもらいましょう」
カティア「抜け駆けはさせないわよ」
メルア「みんなで押しかけましょうよ」
シャナ=ミア「仕方ありませんね皆でトウ=ヤの寝室へ潜り込みましょう」
テニア「それなんだけどさこんな置手紙があったんだけど」
トーヤ(探さないでください)
シカメ「えっ」
マサキ(漫画版)「ここにノイエネマトーダの建国をつげる」
ネマトーダ社員達「「おー」」
トーヤ「おー」
美久「ってなにやってるのトーヤ君」
トーヤ「あっ美久さん。3食付で寮完備の求人を見たもので」
美久「えっフューリーは?ガウ=ラ・フューリアにいたんじゃ」
トーヤ「...しばらく帰りたくないんです。女性に囲まれる生活につかれたんです。
子供になったり、家が全焼したりつかれたんです。」
美久「そ、そう。一応ここ悪の組織なんだけど、ほらあれが漫画版になっているせいで」
トーヤ「ある程度お金貯まったら出ていきますよ。ほら悪の組織って大体1年がたつ頃には滅ぼされますし」
美久「そうね」
トーヤ「しばらく何も考えずに仕事に精を出していきますよ」
美久(し、しばらく放置しておいたほうがよさそうね) ???「例の座標がまた空き地になったようだが」
???「シャア!貴様ッ!?」
アクセル「今度はユニウスセブンってやつを落としたらいいと思うんだな」
???「それは私の仕事ではないよ。議長に言いたまえ」
アクセル「うーん、じゃあまたオルファンを落としたらいいと思うんだな」
???「またとか言うのはやめてくれたまえ…というか君は誰なのかな」
アクセル「(しまった、「総帥」とは面識がなかったんだなけれが)」
トーヤ「アクセルさん、ひょっとして俺が嫌いなんですか?」
アクセル「フッ…馬鹿な。これもシャドウミラーの理想世界を築くための戦略の一つよ」
ラミア「嘘をつくなくそワカメ」
アシェン「男の嫉妬はみっともないぞお!」 トーヤの日記
ネマトーダに来てから3日目
仕事にも慣れてきた今度飲みに誘われてるので行ってみようと思う
5日目
同僚の兵士Bが今度結婚するらしい正社員になって決意したらしいおめでとう
8日目
上司の一人が娘さんの話をよくしてくる。ちょっと反抗期で大変らしい
12日目
彼女ができただの子供が生まれただのみんな幸せそうである。ちょっとさびしい
30日目
初めての給料日楽しみだ。気のせいかみんな死亡フラグを立ててるような気がする
悪の組織とはいえ死なないでいてほしいものだ >>398
トーヤ「改めて読み直すとカルヴィナさんみたいだ…俺、あんな風にトチ狂うのか?」
カルビ「なんか言った?(怒)」 マサキ「突然だが貴様の母親をみつけてきてやった」
トーヤ「母さんを!?」
マサキ「この俺様への感謝を隠す必要はない。さあ感動の再会を行うがいい」
トーヤ「母さん…母さん!!」
母さん「…かわいいジョォオオン…」←めちゃくちゃ低い声
トーヤ「あの…」
マサキ「ああ、言い忘れたがプライバシー保護のため音声は替えてある。あと、いろいろ気まずいので仮面とマントをつけさせて欲しいそうだ」
トーヤ「すごい…ちゃんとした理由を用意してあるようでまるで納得がいかない…!!」
母さん「未熟者の意見はきかない」
トーヤ「!?」
マサキ「まあ、貴様もいろいろ複雑な感情はあるのだろうが、それ以上に母親も辛かったに違いないんだ、察してやれ」
マサト「そうだッ…世の中にはなあ!親だと思っていた人からある日突然、他人だと言われる子供だっているんだぞ!」
美久「泣かないでマサト君!マサト君には私がいるわ!」
カルヴィナ「自分のまわりの当たり前だと思っていた全てを突然失う気持ちは体験した人間にしかわからないわよね…」
テニア「つらかったんだよねぇクーランジュ!あたしが!あたしがついていてあげるからねえ!!グスッグスッ」
カルヴィナ「大丈夫よテニア。今の私にはあなたたちが、そして大切な仲間がいるわ」
トーヤ「(なんだこの空気…とにかくこれはまずい流れだぞ?)」
カティア「まあ…私たちは「お母さん」の記憶すらもう残ってないし、どんな形でもいてくれるだけ幸せなんじゃないかしら…」
メルア「(さらっととどめをさしましたね…)」
マサキ「ククク…せっかく再会できた母親と末永く幸せに暮らすがよい」
トーヤ「そんなっそんっ」
母さん「シウントーヤ、死ねよや」
トーヤ「韻を踏んでる!!」
そんなわけで、その場の雰囲気に抗議しきれなかった俺は何故か俺に殺意を向けてくる謎の母親と同居しなくてはいけなくなった
父さんたすけてください アケミ「呼ばれてきて見たけどどうしたんですかこれ」
カテメシ(ちーん)
カルヴィナ「いやトーヤの奴がでていちゃってねそれからこの調子」
アキミ「4人とも体育座りして目が死んでる」
カティア「トーヤトーヤトーヤトーヤトーヤトーヤト...」
シャナ=ミア「私が悪いのです。トウ=ヤに苦労ばかり掛けさせる私が」
テニア(ガチガチガチガチガチ)
メルア「いないんです甘いもの食べさせてくれるトーヤさんが...テニアちゃん痛いです私の手」
アケミ「これはひどい」
アキミ「家もまた失ったしな心労がたまってたのか」
カルヴィナ「変な母親を連れてきた奴のせいもあると思うけど」
アキミ「...ところであそこで干物になっている人は」
アケミ(ふれんなバカ。アル=ヴァンさんあんなにやつれて...うっ)
カルヴィナ「まったくひと月もたつけどどこ行ったんだか」
ネマトーダ
トーヤ「ふぅ今日も疲れたなひとっ風呂入ってから寝よう」
美久「まだ戻らないのトーヤ君」
トーヤ「えっなんのことですか戻るってどこにですか部屋なら風呂入ってから」
美久(あかん記憶が消えかかってる。そんなに心労がひどいの) トーヤ「そんなことよりですね、シャウエッセンが安くなるんですよ〜あはははは」
美久「(アカン)そうねお風呂入ってゆっくり休んでね」 カルヴィナ(J)「記憶が飛んだならショック療法よっ!」ばばーん
カルヴィナ(OG)「どこから沸いたのよアンタ!?それにその手に持ってるのは…」
カルヴィナ(J)「紫雲家の冷凍庫から一匹くすねてきた冷凍マグロよ、私もいろいろやんちゃしてた時は
これ持ったカティアに後頭部を殴られてたもんよまったく」えへんぷい ネマトーダ社員A「おい新入り、もっと気合い入れて作業するんだな」
ネマトーダ社員R「困るな、もう少し効率よくやってくれないと!」
ネマトーダ社員A「そんなんじゃ来年になってスパロボVが発売されても終わらないんだなこれが!」
ネマトーダ社員D「よせよ二人とも、まだ社員Jは仕事に慣れていないんだ、もう少し長い目でみてやれ」
ネマトーダ社員R「チッ」
ネマトーダ社員A「なんだなこれが」
ネマトーダ社員D「…すまないな社員J、あいつらも悪いやつらじゃないんだ」
トーヤ「いや…俺も要領よく仕事できないし。すいません」
ネマトーダ社員D「気にするな。…ここにいる奴らはみんな、いろいろと辛い目をみている同じ傷をもつ仲間だ。AやRだって今じゃ平気な顔をしているけど…」
ネマトーダ社員D「Aのやつは記憶喪失で、僅かに覚えているのは自分が軍になにか関わりのある人間で、あとは「レモン」のことだけらしい。恋人の名前かな?なんておちゃらけてやがったっけ」
ネマトーダ社員D「Rはタイムスリップしてきた未来人なんて言ってたけど本当なのかどうか…でも、仲間たちが皆殺しにされる酷い未来から来たらしいな、真偽のほどはともかく辛い目にあってきたのはウソではないと思う」
トーヤ「なんだかすごい人達ですね…他にも宇宙人とか超能力者とかいそうな感じだ」
ネマトーダ社員D「ああ、宇宙人ならなんか次の次あたりに採用されるらしいぞ?なんでもすごく気さくなハンサムな奴なんだそうだ、時々廊下でブツブツ言う癖があるらしいが」
トーヤ「(意味がわからなくなってきた…)Dさんはなにがあったんですか?」
ネマトーダ社員D「俺?俺はなんてことない普通の理由さ、妹に変な実験をする親父に反発をして家を出たんだ。今はまだ無理だが、金を貯めたら妹を助け出して一緒に暮らそうと思ってる」
トーヤ「普通じゃないですよそれ…Dさんも大変だったんですね」
ネマトーダ社員D「まあな…だからあの二人のことも悪くは思わないでやってくれよ、俺たちは同じ釜の飯を食ってる仲間ってやつだからな。挫けずに社員Jも頑張って欲しい」
トーヤ「はい…ありがとうございます!」
トーヤ「てか俺、社員Jなんだ…トーヤなのになんでJなんだろ」
トーヤ「でも、みんな大変なんだな…辛い思いをしてきたのは俺一人じゃないんだ。よし!皆のためにもネオ・ネマトーダ建国のために頑張るぞ!!」 ネマトーダ社員Aギャル「おい新入…」
カルヴィナ「なにか?」ゴゴゴゴゴ
ネマトーダ社員Aギャル「な、なんでもないでありんす…」
ネマトーダ社員Rギャル「そ、それよりも仕事の出来が良いわね!」
カルヴィナ「ありがとうございます」ニッコリ
ネマトーダ社員Dギャル1「ある意味うまくやっているのかな私達って」
ネマトーダ社員Dギャル2「(さあ?)」 トーヤ「(ところで俺、毎日ひたすら封筒作ってるけど…)
」
トーヤ「(これで本当に世界を冥府にできるのかなあ…?)」 幽羅帝「メルア達、本日の内職分を持ってきた。後は頼むぞ」
メルア「わかりました。幽羅帝さん」
幽羅帝「何故鉄甲龍の長であるわらわが下っ端扱いなのだ…ぶつぶつ」
カティア「ギリアムさんと沖さんとアランさんの情報でネマトーダにいるトーヤを探しに潜入したのは良いけど…」
テニア「一向に見つからないよね…」
シャナ「内職ばっかりしている様な気がします」
カティア「他の社員情報を探ろうともあの冥王が個人のプライベートに触れるなと怒る始末だし…」
シャナ「やけに個人情報にうるさいですからね。杜撰なフューリーとは大違いです」
テニア「残業もないみたいだし、本当に悪の組織なの?ここって」
メルア「一緒に潜入したカルヴィナさんともはぐれてしまって…どうなるのでしょうかね」
カティア「焦っても仕方ないわ。時間をかけてトーヤを探しましょう」
テニア「はぁぁぁ…トーヤ、何処に居るんだろ」
トーヤ「お疲れ様です!先日分の内職を回収しに来ました!」
カテメシ「……」
トーヤ「あの、どうかしましたか?」
カテメシ「いたあああああッ!」
トーヤ「へ?」 トーヤ「トーヤ?私は社員Jですがなにか?」
カティア「JってそのJはどこからって、トーヤでしょ?」
ネマトーダ社員W「J主任。次の回収場所に行きましょうまだまだありますよ」
テニア「主任って出世しとる」
メルア「あれっミヒロちゃんもなにしてるんですか」
ネマトーダ社員W「ミヒロ誰ですかそれ?」
ネマトーダ社員K「今はそんなことはどうでもいいんだ早く次の場所へ行きましょう」
ネマトーダ主任J「そうだな次いこう次」
シャナ=ミア「ト、トウ=ヤお待ちになってください。トウ=ヤ」
テニア「名前も変わってる...」
カズマ「ううっ、ミヒロが出て行っちまったよ」
コウタ「何したんだお前」 その頃
誰もいなくなったシウン邸では謎の母親と謎の兄・謎の弟、謎の息子による日常コメディーが日々繰り広げられていた
謎の弟「母さん…昼食はまだなのかな」
謎の母さん「未熟者の意見はきかない」
謎の息子「チャージ!」
謎の兄さん「甘いぞ葎!チャージなどさせるものか!!」
メルア「…うわあ」
カティア「見事に一人も素顔が見えないわね…ロビンマスクさんのご家庭かしら…」
シャナ=ミア「独身のトーヤにどうみてもトーヤより歳上の息子がいるんですけど…」
イズミ「…仮面家族」ボソッ
テニア「(あ!それあたしが言おうと思ったのに!)」
(リビングでは謎の母親がマントを翻し、謎の兄の繰り出すゲルマン忍法と互角に戦っている)
トーヤ「これが…俺の…家?」
謎の弟「帰ってきてくれたんだねタカヤ兄さん。僕は嬉しいよ」
謎の息子「あなたは…お父さん…!」
トーヤ「俺は父などではない!」
トーヤ「俺は………………」
トーヤ「紫雲統夜だ」 >>411
ー関東圏 紫雲家ー
統夜「へっくし!…なんだ、急に寒気が」
テニア(J)「最近寒くなってきたからね、そろそろヒーターとか出そうよ」 マサキ「ぐべらっ」
美久「あんたでしょ>>411の件は」
マサキ「す、すみません元に戻すんで」
社員J「部下もできたし今日も仕事頑張るか」
カティア「トーヤに間違いないわよね」
テニア「うん」
メルア「私達といるときよりも生き生きしてますね」
シャナ=ミア「やはり負担をかけすぎてしまったのですね」
カルヴィナ「ほらあんたたちとっとと仕事を始めるわよ」
テニア「こっちはこっちでなじんでるし」 統夜「でも結局職場結婚ってオチになりそうな気はする。ソレはソレでメリットはあるという話を聞くけど」
カティア(J)「何故かしら?」
統夜「まずは子供に何かあった場合にどっちか片方(大抵は妻の方)だけが早上がりするにしてもその調整が比較的楽。 産休育休の調整も容易」
テニア(J)「上司次第では更に良いって事かな?」
統夜「でも…あっちの方のカティア達の親がその恩恵を受けていたかは…」
メルア(J)「でも…そういう場合結局旦那さんが養えれば問題無いって統夜さん言いました!」
統夜「言ってないから!!(でもそうなりそうな予感はする…)」
社員J「なん…だと…?」
こちら側の妻子持ち「一夫多妻制の場合家族手当の妻分って…妻の人数分つくのかなぁ?」
こちら側の誰か「そもそもそんなのある会社が少数派…」
ネマトーダ幹部(メタ・ネクシャリスト)「当然我が組織にはあるぅ!」
一同「なにやってるんですか、S博士…」 ピンポーンガチャ
アル=ヴァン「世界の壊滅を企む悪の秘密組織!このフューリーの騎士・アル=ヴァンが我が姫君に代わって成敗する!!!!」
シャナ=ミア「ブフォwww」
マサキ「ふん…くだらん雑魚が。貴様など俺様が相手をするまでもない、おい社員J、掃除しておけ」
トーヤ「俺!?」
アル=ヴァン「社員君、君が相手か。よかろう、ならばこちらも相応しい者を出すとしよう」
ジュア=ム「コロスコロスコロスコロス…」ブツブツ
トーヤ「ブフォwww(この人生きてたんだ…てか連れてくんな)」
美久「トーヤ君…大丈夫?」
トーヤ「…大丈夫?ククク…誰が大丈夫だと?」
美久「!?」
トーヤ「下がっていろ人形、貴様ごときに心配されるいわれはない」
美久「(ありゃあ…すっかり洗脳されちゃってるわ…)」
トーヤ「グランティード。貴様の『パーツ』を呼び戻せ…」
テニア「」
メルア「」
カティア「」
テニア「…あー、ひょっとしてあたし、呼び出されてあげなきゃいけない空気?」
メルア「とりあえず転がっていってみましょうか…」
カティア「いいからほうっておきなさい」 ユーゼス「何者かがこの世界を人工的に造りあげた…この世界は実験室のフラスコなんだ…そして実験は…失敗したんだ…」仮面クワッ!
シュウ「元凶を見れば分かりますよ後自己主張しないで下さい」
ギリアム「人の台詞を取らないで欲しいな」 統夜「ん、なんかテレビが騒がしいな…」
カティア(J)「緊急速報が入ったみたい」
テレビ『緊急の情報です。先ほど伊豆基地から正体不明の特機が格納庫を破り発進、
横浜の工場地帯を目指しているとの情報が入りました。
なお、情報によりますと特機が目指しているであろう地帯には先の大戦で敵対していた
「フューリー」の機体が数機確認されており、発進はこれに関連したものと思われ、現在基地関係者に情報の提供を求めています
…今入った情報に寄りますと、格納庫を破った特機の種類は「グランティード」と判明しました…付近住民の皆様は、情報を引き続き確認し適切な判断を…』 >>417
統夜「…またアイツ面倒事に巻き込まれてんのかなぁ。邸や家が燃えたりトラブルに事欠かないんだから全く」
カティア(J)「相良君と一緒のクラスにいる私達もあんまり人の事は言えないと思うケド」
統夜「違いないや」 トーヤ「グランティード。貴様の『パーツ』を呼び戻せ…」
ドゴォォォン
トーヤ「」
カティア「何が起こったの!?」
テニア「か、壁をこじ開けて…なんか入ってくる!」
シャナ=ミア「ま、まさか…」
メルア「グランティード…?」
アル=ヴァン「玉座機がここに呼び寄せられただと!?」
従士「アル=ヴァン様、玉座機がこちらに向かってきます!」
アル=ヴァン「なに!?いつの間に…だが、あの三人は未だ外に…」
ジュア=ム「何だか知らねえが、そんな半端な状態で向かってくるとは血迷ったかぁ!!」
トーヤ「…!? 俺、どうなったんだ?なんでコックピットにいるんだよ…」
???『―フューリーを殺せ―』
トーヤ「! か、勝手に動いて…クソ、止まれ、止まれよグランティード!」
???『―フューリーを殺せ―』
カティア「グランティードの様子がおかしい…!?」
シャナ=ミア「装甲が黒く染まってゆく…一体何が起こっているの…?」 ・・・ということからひと月
マサキ(白目)
トーヤ「あ、うん。ごめんネマトーダ滅ぼしちゃった」
マサキ「滅ぼしちゃったではないわ。何も悪いことしてないのに何滅ぼしてるの」
シャナ=ミア「ふふっ、どうですかトウ=ヤこの服装は」
トーヤ「着物? 似合ってるけどどうしたの?」
シャナ=ミア「OGカードのイラストが公開されたんです。だから着てみようかと」
トーヤ「あー、男はそういうのないしなメイドも見てみたっかたけど着物もいいな」
トシャ(イチャイチャ)
マサキ「おい、そこのバカども無視するな」 「サンタクロース反対―――――――――――――!!!」ボォォ
「パパ…パパ…パパ―――――――――――――――――!!!」
美久「…と、このように」
美久「現在の『クリスマス』は悲惨な歴史の上に存在する邪悪な祭事です。良い子の皆さん、『クリスマス』を祝うのはやめましょうね♪」ピンポンパンポン
トーヤ「…あいつらに何を見せてるんですか?」
マサキ「ククク…貴様も年中行事の度に焼身自殺させられては敵わんだろう。この俺様が正しい『クリスマス』を連中に教育してやろうというわけだ」
美久「ていうか。アフレコで変なことしゃべらせるのやめてください」
トーヤ「(…ひょっとして木原さんてクリスマス嫌いなのか?)」
美久「(友達も恋人もいたことないの…察してあげて…)」
ジョナサン「8さいと9さいと10さいとぉ!12さいと13さいの時もボクは待っていたぁ!!!」
マサキ「唐突になんだ貴様は」
ジョナサン「悲しいよなあ!はっはっはぁ!わかるぞぉ!さあ俺とクリスマスを祝おうじゃないか!!」
マサキ「意味がわからん!寄るな!離せ!助けて美久!トーヤ―――――――――――――!!!」
トーヤ「木原さん…木原さん…木原さん――――――――――――――――――!!!」
美久「やめなさいって」
美久「皆さん♪今年からはクリスマスを祝うのはやめて偉大なる冥王・木原マサキ様を讃えましょう」ピンポンパンポン
美久「12月25日にはラスト・ガーディアンのある富士山の方角を向いて、メリーマサキサマ!メリーマサキサマ!」
メルア「メリーマサキサマ!」
テニア「メリーマサキサマ!」
カティア「あんたたちもやめなさいって」
テニア「えー」 カティア「それよりももうクリスマスの話題?」
テニア「まだ1ヶ月近くあるもんね」
メルア「でもプレゼントはなににするかは決めなくてはなりませんね」
シャナ「クリスマスとはなんでしょうか?」 ???「衛星軌道上からレーザー砲撃でリア充どもを皆殺しにする日なんですよ、姫様」
ジョッシュ「その声…ウッソ君か!?」 統夜「パイロットとか騎士って冬のボーナスってあるのかな?」
トーヤ「どういう事だよ」
統夜「いや、俺達の状況+クリスマスって10年以上後って確実に」
子供ズ「「「「パパ〜今年のクリスマスプレゼントは〜」」」」
統夜「と、なるぞ」
トーヤ「いや…今でも十分変わらないんじゃ…自分も貰える側だけどさ」
ジーク「オレも早くそうなりたい!」
トーヤ「お…おう…」 アキミ「ジークがアケミとそうなるなんて絶対に阻止するぞ!」
サリー「前から思っていたけどアキミは兄さんのことがキライなの?」
フェアリ「それともシスコンなのですか?」
アキミ「キライとかシスコンとか俺が認めたヤツ以外は姉ちゃんを渡せねぇとかじゃないぞ。なんならトーヤのハーレム入りしてもらったて俺は全然OKだ」
サリー「じゃあなんで?」
アキミ「すぐ血涙を流したり、自分の甲斐性のなさを棚に上げてトーヤに逆恨みするヤツにアケミを幸せにできると思うか?」
フェアリ「ムリですね」
サリー「……(2人とも酷いけど否定できない)」 安易なキャラをdisる様な話はネタでもやめてくれない
大体、いつジークが甲斐性無しで逆恨みする様な所があったよ? >>426
キャラスレの個人の妄想にマジツッコミ、しかもブチ切れとか…
君はキャラスレには向いてないんじゃ…? アキミだってサリーがトーヤのハーレム入りしたら血の涙を流すだろうよ 統夜「しかしシャナ=ミアさん」
シャナ=ミア「どうしました?」
統夜「いくら暴走していたとはいえ、グランティードは本当にアレで良かったんですか?」
つグランティードの頭…と泣き別れになった胴体
カティア(J)「>>419の暴走劇があまりにも凄惨だったし…あの時は他にやりようもなかったんじゃない?」
テニア(OG)「まさか中のトーヤも人質に取ろうとするなんて」
テニア(J)「んー、でもさ、何でいきなりあんな事になってんだろ?」 トーヤ「…何をしている」
テニア「せっかくだから『デビルガンダム』の頭を繋いでみようかと」
メルア「思いまして」
トーヤ「…もとあったところに捨ててきなさい、あと、そっちの破壊大帝のボディも雪山に戻してきなさい、誰が拾ってきたのか知らないけど」
カティア「(だってカッコよかったんだもん…しかたないじゃない…)」 統夜「プロスさんから「横浜工業地帯が火の海、フューリー機もいくつかいるしキャンセラー起動して向かってくれ」
って連絡受けてラフトで向かってみれば、黒いグランティードが大暴れ中だったって言うね」
メルア(J)「アル=ヴァンさんのラフトクランズはボロボロ、赤いラフトクランズや他の機体はほぼスクラップ状態でしたね」
トーヤ「でも何でフューレイムが教化したはずのフューリーを殺せっていうんだ?
…外側から何か干渉された?まさかな…」
ー回想ー
トーヤ『ウソだろ…俺を人質にして…シャナ=ミアやカティア達まで脅すつもりなのか…?
…ふざけるなよ…ふざけるなよォオオ!』
(コックピットハッチが破られ、グランティードの眼前に躍り出るトーヤ)
トーヤ『この野郎!!!』
(額の神核を力任せに殴りつける、と同時にグランティードのボディカラーが元に戻り、システムダウン)
カルヴィナ『止まった…!?乗りなさい、トーヤ!』
(ブリガンディの掌に着地するトーヤ)
統夜『シャナ=ミアさん…目を閉じていてください』
シャナ『…!』
(蒼ラフトがオルゴンソードでグランティードの首を切り落とす)
統夜「…まさか」
テニア(OG)「どうしたの?」
統夜「いや、あの姫様はステイシス・ベッドで眠ってるはずだしな…動きたくても動けないはず、だよな」
カティア(J)「アルマナ姫の事?」
トーヤ「時が止まってるんだ、それはないだろさすがに」 その頃、とある上空で
フューレイム「♪」
ズズズ!
ディストラ「あら、フューレイムさんお久しぶり」
フューレイム「いきなり空間転移で現れるから敵だと思ったけどディストラさんじゃない。 お久しぶりですね。 どうしました?」
ディストラ「それはアナタには言いづらいので先にこっちの疑問に答えて欲しいので質問を質問で返します。 その背負ったデカい木はどうしました?」
フューレイム「ああ、コレ。 上等なクリスマスツリーを探してたら鎧を身に纏った蝶々が樹齢3万年以上の木を紹介してくれたから根ごと引っこ抜いて来たんですよ」
ディストラ「どおりで私どころかアナタよりもデカいと思いました」
フューレイム「ただその蝶々、私が三つ首竜だったらボコボコにしていたと怖いことを言ってましたね。 アハハハ!」
ディストラ「それは怖いですね、アハハハ!」
フューレイム「…で、なにしに来たんですか?」
ディストラ「それがアルマナがなにやら又不遜な動きをしているみたいなんですよ」
フューレイム「なんだとあの腐れビッチ姫! 私のトーヤのハーレムをまたしても壊すきか?!!」
そして2機は音速を超えてトーヤ達の元に向かうのだった
その頃、別のJの世界で
別の統夜「グランティードはどこ行ったんだ? あらから一月経っても見付からない」
メルア(別のJ)「統夜さん、気を落とさず。 モグモグ」
別の統夜「菓子を食べながら励ますな」 トーヤ「グランティード!お前の『パーツ』を呼び戻せ!」
カティア「あれは…ベルゼルート!?」
テニア「クストウェルに…クストウェル・ブラキウム!それに、ヴォルレントもいる!」
メルア「2機のクストウェルが左右の腕に…ベルゼルートとヴォルレントが左右の脚に!さらにオルゴンバスターキャノンが背中に合体しました!!」
シャナ=ミア「そう…あれこそグランティードの真の姿…分離したラフトクランズが鎧となり、バシレウスに騎乗した最強の形態!グラン・グランティードなのです!」
マサキ「ククク…そしてこの冥王である俺様のゼオライマーが変形し、頭部へ合体するのだ!」ガキーン
テニア「弾かれた!」
美久「(次元の壁は越えられても版権の壁はこえられないようね…)」 >>433
トーヤ「…と、合体をいろいろ想像してみたはいいものの」
テニア「冷静になってみると…うわぁすっごいアニメーター殺しだよこれ」
カティア「何と言うかやたら線は多いし、左右非対称だし」
メルア「ゲボゲボのスタイル、立体の暴力……他にどう言いましょうか」
統夜「なんだろう、どっかで見た事がある様な合体だなこれ」
カティア(J)「…ハウドラゴン?」 >>433
トーヤ「そして…何かネオグラが
ブラックホールクラスターの基礎威力が8000。
縮退砲は18000。
HPは初期で2万越え
を今のオリジェネでやるというインチキ仕様に変わったんだけど…」
テニア「でも…グラン・グランティード各最強クラス武器はアタシが乗っても…OGMDの縮退砲と同値程度にしかパワーアップしていないよ!?」
カティア「でも…5人乗りなので私達が全員乗れるわね」
メルア「そうなるとカルヴィナさんは?」 トーヤ「(言えない…さっきからジャイアントロボ方式で乗ってる人がいるなんて言えない、何もみえないきこえない)」 >>435
統夜「カルヴィナさん?あー、こっちの世界じゃブリガンディを三人乗り仕様にして
アル=ヴァンとシャナ=ミアさんがコ・パイになってるよ」
カティア(J)「ちなみに統夜のラフトも4人乗りに改修してあるわ」
Jのアル=ヴァンのラフトは最終的にどのルート選んでもしめやかに爆発四散だからなぁ… アキミ「トーヤ、お前は4人に送るプレゼントは何にするか決めたのか?」
トーヤ「テニアは食べ物、メルアは菓子でもしようかと思っているけど…」
アキミ「適当だな。それに渡すなら消化するものじゃなくて形に残るものにしろよな」
トーヤ「だったらアキミはサリーに送るのは決めているのか?」
アキミ「まぁ、下着でも買おうと思っているぞ」
トーヤ「ま、本気か?」
アキミ「トーヤ、お前も下着にしたらどうだ?」
トーヤ「イヤイヤイヤ、3サイズやカップも知らないし、第一俺たちはお前とサリー程進んでねぇよ」 >>438
多分アキミはアケミのスリーサイズも知ってそう テニア「8さいと9さいと10さいとぉ!」
カティア「よしなさいって」
メルア「…でも私たち、今まで『クリスマス』のお祝いなんてしたことないでスからねー」
カティア「まあ…確かに。どうやって何を祝うのか、よくわからないところはあるわね…」
シャナ=ミア「『クリスマス』とは何ですか?」
トーヤ「(うーん、何から説明したらよいものか…)」
テニア「サンタクロース反対――――――――――!!」ボォォ
カティア「いい加減しつこいわよ!!」
メルア「クリスマスは中止になりましたぁ!ボォーン!」
カティア「あんたもよしなさいって!そっちの姫様もなんでサンタ衣装でナタを装備してるの!?」
トーヤ「そういうお前はなんでバーニィの喪に服してるんだよ」
シュウ「フ…はやく正しい『クリスマス』について説明してあげないと、大変なことになりそうですよ」
トーヤ「ああ…もう手遅れだよ…」 >>440
トーヤ「父さんが帰ってくるのも1年に一・二度だったしな…誕生日はともかく、クリスマスプレゼントなんか本当にたまに、さ」
統夜「そっちは話せる機会があっただけまだマシだろ」 >>440
JにUCガンダムいないのにナニヤッテルンディスカカティアザーン!!
>>441
トーヤ「だからこそ」
統夜「俺達の子供に」
トーヤ&統夜「「そんな思いはさせない!!」」
トーヤのクラスメイト&統夜のクラスメイト「ギギギギ…!!」 シャナ=ミア「ザクリ!
グサリ!
ドチャリ!
町は一瞬にして血に染まり…」
トーヤ「何読んでんのいきなりー!?」ガビーン トーヤ「なあ…ひょっとして、なんだけど」
トーヤ「俺たち、誰ひとりとしてクリスマスをちゃんと祝ったこと、ないんじゃないか」
カティア「…」
メルア「…」
テニア「…」
ルリ「…」
アレンビー「…」
トーヤ「誰か何か言ってくれよぉ!!」
マサキ「…クッ」
ジョナサン「はっはあ!」
美久「(泣いてる!?)」
トーヤ「こ、この中で異性からクリスマスプレゼントをもらったことのある奴ー?」
ノノノノノノノノ
トーヤ「ただしカーチャンはノーカンだ」
シ―――――――――――――――ン
鉄也「サンタさん。ケーキ。」グスッグスッ
ジュン「泣かないで鉄也!」
クルーゼ「(今年はアズラエルくんにNJキャンセラーをプレゼントするんだ、きっとよろこぶぞぉ!)」ニヤニヤ
アスラン「こっちは笑ってる!」
シラー「姉ちゃんケーキ盗んでこれなかった…ごめんねみんな、寒かったよね、お腹空いてたよね、姉ちゃん間に合わなくて、ごめんね…ごめんね…ごめんね…」ブツブツ
アスラン「むぅ…まずいぞトーヤ、このままでは『クリスマス会実行委員会』の存続自体が危うい」
ルリ「…アスランさんの人選、ちょっとおかしいと思います」
トーヤ「悪気はないんだよ、たぶん…」
シャナ=ミア「クリスマスとはなんですか?」
カズィ「で、俺はなんで『こっち側』に入れられてるんだよ」
アスラン「誰?お前」 >>444
宗介「紫雲、クリスマスとは何だ?」
統夜「多分お前にゃ毛ほども縁が無いものだよ…」(頭痛
トーヤ「何というか、まあ」
カティア(OG)「私達の世界以上に個性的な友達揃いよね、向こうのトーヤは」 マサキ「…ほう」
マサキ「今読んでいた『この本』によると、ドイツには黒いサンタクロースというのがいて、悪い子の靴下に石炭や動物のモツを入れてお仕置きをするらしいな」
トーヤ「(『創意と工夫』12月号…えらくまたマニアックな本を読んでるなこの人は…)」
美久「待てコラ何をしている」
マサキ「人形に指図される覚えはない。いいからこの黒グロスのピチピチサンタコスチュームに着替えろ」
トーヤ「布少なすぎますよそれ!!ってもう着てる!?」
マサキ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。さあその姿で幸せそうな奴らは誰であろうと皆殺しにしてやるのだ!」
マサキ「…あと、『悪い子』がここにいるからお仕置きにきて」
美久「頼むから死んでください」 トーヤ「むしろアナタが責任とって幸せにしてください」
美久「そうですね…沖さん」
沖「俺がするの?」 >>443
クロウ「俺は悪くねぇ!」
アーニー「ちょっ!?」 沖「…わかった。私がピチピチ黒グロスサンタコスチュームを着よう。」
トーヤ「……」
無言で微笑み首を横に振るトーヤ
テニア「アタシもアレ着てみたいなー」
カティア「やめなさいって」
メルア「でも、カティアちゃんになら着て欲しいってトーヤさんが言いました」
カティア「なっ」
テニア「そんなこと言ったの!?」
トーヤ「言ってないだろ!!」
メルア「言いました」
カティア「セ、セクハラだわ!!」
テニア「顔真っ赤!!顔真っ赤!!」
トーヤ「だから言ってないって!」
メルア「言いました」
カティア「言ったの!?」
テニア「てか、カティア『なら』ってどういう意味!?」
メルア「言いました」
トーヤ「わかったよ!俺が着ればいいんだろ!!」
上着を投げ捨てるトーヤ
何故か既にピチピチ黒グロスサンタコスチュームが装備されている >>449
カティア「・・・エデン式サムライコスチューム?」
テニア「後はこれに猫耳カチューシャと」
メルア「波柄の外套と刀を持たせれば完成ですねー」 >>442
トーヤサイドにはアキミ達が、
統夜サイドには宗介達がストッパーになる訳だ
宗介「スタングレネードの使用許可をくれ」
統夜「頼む」 統夜「というかだな…シウン邸再建の目途ってのはいつ立つんだ?」
トーヤ「…うん、まぁ色々やっちゃあいるんだけど、その度にね…妨害がね…」 トーヤ「テニヤにはマフラーとコート、カティアにはリゼロブルーレイ全巻、メルアにはでかめのクマのヌイグルミ、シャナ=ミアには手が疲れにくい万年筆……コレならイケるだろ」
アケミ「カティアってアニオタなの?」
トーヤ「向こうの俺曰くな」 Jカティアはマジメキャラな一方で嵌った物に染まり易かったからなぁ
…そこ真面目故にオタク文化に嵌ってしまえば抜け出せないって言うな トーヤ「さて…ついに『クリスマス』本番なわけだが」
テニア「サンタクロース反た…モガッ」
トーヤ「さあ悪い子はしまっちゃおうねえ、しまっちゃおうねえ」
テニア「モガッ モガッ」
???「エイジィ!エイジィー!」ドンドン! ドンドン!
メルア「あら、サンタさんが来たようですよ」
トーヤ「絶対違う!!」
ジョッシュ 「…師匠」
トーヤ「!?」
ジョッシュ「間違いない…あれは師匠だ!」
カティア「何を言ってるの!?」
トーヤ「耳を貸すな!ジョッシュさんは既に少し、アスランしている!!」
カティア「(今さりげなくアスランをディスったわ…)」
ジョッシュ「ひとり南極を飛び出した俺にヒャッハーな世界の生き方を教えてくれた師匠…生きていらっしゃったのか!」
トーヤ「あんた若い頃一体なにやってたんだ!!」
ジョッシュ「師匠ォーッ!!」ダッダー
メルア「止めないでいいんですか?」
トーヤ「止めないで、僕をこのまま見送ってくれとジョッシュさんが言いました」
カティア「言ってないわよ!!」
???「未熟者の意見はきかない」
シャナ=ミア「こちらの方がサンタ=クロース様なのですか?」
トーヤ「アンタは息子のところに帰ってやれよ!!」
テニア「モガッ モガッ」ジタバタ
???「ふもっふ!ふもっふ!」
トーヤ「そこ!変なぬいぐるみと謎言語で意志疎通しない!!」
メルア「トーヤさん、ケーキのおかわりがなくなりました」
トーヤ「ボディーががら空きだぜ!オラーッ!!」ダッダー
カティア「逃げた…」
メルア「止めないで、僕をこのまま見送ってくれとトーヤさんが言いました」
カティア「言ってない」
テニア「モガ-…(´・ω・`)」
その晩
ゴステロ率いる謎の武装集団により、『クリスマス』は核の炎に包まれた…
しかし、クリスマスは中止にならなかった!!
テレテー テレテテーテレテユワーショーック ボン太くん「ふも、ふもっ」
メルア「そっとしておいてくれ、聖夜につながるイヴくらい、ってキr…ボン太くんさんが言いました」 統夜「クリスマスになぁ!バイトせずに済ます事なんぞ!できるわきゃねぇだろぉぉぉぉっ!!」
テニア(J)「向こうのアタシ達にはシャナ=ミアってパトロンが付いてるもんねぇ…」 トーヤ「さて…いよいよ『大晦日』なわけだが」
テニア「除夜の鐘はんたi」
トーヤ「残念だが火をつけられそうなものは既に片付けておいた、諦めろ」
カティア「(ちょこちょこ時事ネタを挟んでくるわね…)」
トーヤ「大掃除が面倒だからって燃やして解決しようとするのはやめろ」
テニア「チッ」
アスラン「男性陣は餅つき、女性はそばの準備だ」
トーヤ「なんで当たり前のようにいるんだアンタは。あ、アル=ヴァンさんはこっち!庭にデビルガンダムとラダム樹が生えてきたらそれの撤去と、あと空からグラドスの無人兵器が1000体くらい降ってきたからどうにかしといてください」
アル=ヴァン「なっ…!トーヤ君…君、ひょっとして私が嫌いなんじゃないか…?」
トーヤ「もったいつけて隠しやがって…父さんのこと知ってるならさっさと話しゃいいんだよ」ボソッ
アル=ヴァン「!?」
カルヴィナ「『もしぃ、このわたしを倒すことができたらぁ、君が何者なのかを教えると約束しよお』」カクカク
テニア「ブフゥwww」
カティア「(なんで!?なんでアゴをシャクレさせるの!?www)」プルプル カテメシ「「「「トー(ウ=)ヤ(さん)、明けましておめでとうございます」」」」
トーヤ「明けましておめでとうございます
テニヤ「お年玉を貰ったり挙げたりする年齢でもないし、とりあえずはオセチでも食べようよ。せっかくアケミとレーチェルさんに教えてもらって作ったんだし」
トーヤ「お前、ホントに料理のスキルが上がりすぎだろ?日本人でもここまで本格的なものを作る人はそうはいないぞ」
メルア「ホントですね。エビとかあります」
シャナ「とても素晴らしいですわ」
カティア「…それはいいんだけど…」
トーヤ「なんでこの人達が要るんだ?そして当然のようにテニヤが作ったということか?」
カティア「ええ」
マサキ「そんなこと言うなよ」
ハーケン「そうだぜ、ハーレムナイトとハーレムガールズ」
トーヤ「だから止めてください、それ」
シュウ「寧ろ貴方達なら大体の察しが着いてませんか?」
カティア「リューネさんとアーマラさんとアシェンさんですね?」
トーヤ「むしろ戦犯はアシェンさんのような気がする」
メルア「なにができたか聞くのが怖いですね」
テニヤ「だったら聞かないでおこう。うん」
マサキ「助かる」
シャナ「ちなみにユーゼスさんはこの件とは関係ありませんですよね?」
ユーゼス「ただ単に1人で過ごす新年が寂しかったので立ち寄らせてもらったのも私だ」 ×トーヤ「なんでこの人達が要るんだ?そして当然のようにテニヤが作ったということか?」
○トーヤ「なんでこの人達が要るんだ?そして当然のようにテニヤが作ったオセチに手をつけようとしてるんだ?ということか?」 マサキ「けどよ、言っちゃ悪いがお前からソバのことを聞いたとき、あのリューネですらカレーを作れるんだと憐れんでいたぐらいなのにこうまで立場が逆転するとは思わなかったぜ」
トーヤ「あとメルアも団子や和菓子を作れるようになりました」
シュウ(羨ましすぎますね、トーヤ) トーヤ「というか…ハーケンさん、ユーゼスさん、シュウさん…貴方たち“大人”なんですから…ねぇ」
ユーゼス「カルヴィナには聞かないのかな…とイジめるのが私だ(と言いつつポチ袋を用意する)」
シュウ「マサキにはあげませんよ(ポチ袋が5個しかない)」
マサキ「シュウ、てめえ!!」 トーヤ「なんとか無事に年が越せたわけだが」
テニア「デデーン」
トーヤ「ビクッ」
カティア「もうやめなさいよソレ…未だに笑うとソレが鳴るんじゃないかとトラウマになってるんだから…」
メルア「『笑ってはいけない冥王計画24時』…」
シャナ=ミア「厳しい戦いでしたね…」
十三「まさかあの剛健一が冥王軍第一の刺客として現れるとは…」
豹馬「『ダイナマイトボアザン』…ボルテスボルテス!って、なあ?卑怯だろあれ…」
十三「剛健一…侮れん男や…」
ルリ「艦長いないんですか」
アキト「なんかタイキックくらいすぎてシートに座れなくなったって…年末何してたんだユリカ」
ルリ「(バカばっか)」
美久「で、なんでぺガスがゼオライマーに乗ってるんですか?」
マサキ「年末の優勝者、新たなる冥王だ。文句あるか」
ぺガス「ラーサ」
マサキ「(クッ…こいつの存在は完全に誤算だった…何やってもクスリともしやがらねえ)」 >>463
>デデーン
カロ=ラン「なんなんだぁ今のはぁ?」 グランティードのオルゴンスレイブの命中精度の低さは
某「日曜日のたわけ」に引っ掛けたネタだったんだろーか…と思ってしまった
トーヤ「どうして、当たらん…!」 トーヤ「さて…世間様はバレンタイン商戦に突入しているわけだが」
シャナ=ミア「豆をまけばいいんですね!!」
テニア「チョコレートはんたi」
メルア「バレンタインデーキック」
テニア「げふぅ!?」
トーヤ「案の定わけわからん地球文化に毒されてるな…」
カティア「『バレンタインデー』とは第二次大戦後の日本の惨状に心を痛めたハリー・バレンタイン大佐が子供たちにチョコレートを配ったことが発端であり…」
トーヤ「こっちは変な解説してるし」
テニア「ギ、ギブミーギブミーしてんか」
メルア「おや…まだ息がありましたか?」
トーヤ「仲良くしろ」 >>466
トーヤ「また美久さんにアフレコさせてなにか吹き込みましたね?」
マサキ「なんのことかな?」
美久「一緒にクリスマスを祝う友人も”恋人”もいなかったってことはバレンタインは察してあげてくださいってことだから…」
マサキ「ぼっちで何が悪い!俺がぼっちだったからこそ次元連結システム(美久)が生まれたんだぞ」
トーヤ「あのシステムの出所がダッチ◯イフ作る為ってのがドン引きだよ!」
美久「そんな恥ずかしい理由で作られたとか恥ずかしくなるから余所で言及したらお仕置きですからね」 >>467
統夜(もう一人の俺に教えてやるべきなんだろうか、マサキの体であるマサトは育ての親にすら捨てられた経験持ちだって…) トーヤ「なんですかこれは」
マサキ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ。世界中の『チョコレート』を次元連結システムを介してここに集める」
トーヤ「くだらないことに使わないでさっさと世界を冥府に変えたらどうなんですか」
マサキ「しかし貴様のところの赤いのと青いのは『半分やる』と言ったら快く賛同してくれたぞ?」
テニア「ギブミーチョコレート」(←レイプされたような眼)
メルア「ミーハイルマサキサマ」(←レイプされたような眼)
トーヤ「なっ」
マサキ「ついでなので彼奴らの専用機も用意してやった」
トーヤ「(デスカインとヘルダイン…またどっから拾ってくるんだこんなもの…)」 トーヤ「正気になれ!いくらお前でもそんなチョコ食ったら鼻血出して倒れるぞ」
テニア「次元連結システムで知り合いの『おいしいから大丈夫だよ〜』な子とかその子が引くくらいハチミツかけてパンケーキ食べる子に転送してもらうから平気」
トーヤ「どこに転送させる気だ!?」
マサキ「その世界ではそいつは28ちゃいかもしれないzグハ」←膝蹴りもらった
テニア「余計な事いうと>>466をよそで話して美久さんにお仕置きしてもらうよ?」
マサキ「…わかったもう余計なことは言うまい…ただ」
トーヤ「ただ?」
マサキ「しぶ◯んによろしく」
トーヤ「し◯りんってなんだよ!」 >>465
カティア「あんなオジャンめいた男とトーヤを一緒にしないで!」プンスコ
トーヤ「おう?…あ、うん」 >>470
ヨン「呼ばれた気がした(日本酒をお猪口でちょこっといただきながら)」 >>470
ブリット「待て!そのチョコレートの山にこのファンレターを混ぜておいてくれないか」
トーヤ「どさくさ紛れになにしようとしてんすか」
ブリット「あ、あとふみふみにも…」
マサキ「次元連結システムは宅配便じゃないのだがな」
美久「最初にやり始めたのは誰ですか!」 カティア「そもそもバレンタインデーとは聖バレンタイン司祭が貧しい方々に施しをでんでん」
シャナ=ミア「なるほど!チョコレートを奪う日ではなくて与える日なのですね!」
テニア「グッ…悪意のない綺麗な瞳が心に痛いわ…」
メルア「うー(´;ω;`)」バタバタ
テニア「(葛藤してる!メルアがトーヤへの好意とチョコレートへの愛情の間で葛藤してる!!)」
メルア「トーヤさんがぁ…甘いのは苦手だからって言ってましたぁ…!!言ってましたぁ!!(´;ω;`)」バタバタ
テニア「言ってないよ!!」
メルア「『俺はチョコレートよりも甘いメルアのほうが好きだな!』あらやだトーヤさん!うふふ!シャラララ♪すーてきにキィーイッス♪」
テニア「現実逃避しだした!!おーい帰ってこいメルア!!」
カティア「そして当時の拳法家たちがそれに注目をしないはずがなく、その結果編み出された奥義が『千代胡嶺倒』である」
トーヤ「まだ解説してる!!」 統夜「あー、とりあえず目を覚まさせるならこれ使ってみるか?」つ◆
トーヤ「なんだこれ?麦チョコっぽいけど」
統夜「納豆チョコだ。そっちのメルアはどうか知らんがこっちじゃ納豆嫌いなんだ。
目を覚まさせるだけなら十分効果はあると思うぞ」
トーヤ「うー…やるだけやってみるか」 テニア「気絶した!!」
トーヤ「まさかここまでショックを受けるなんて…」
カティア「落ち着いてないで早く消防車を呼びなよ!!」
トーヤ「(「火を消すのか?」とかツッコんだらめちゃくちゃ怒るんだろうなあ…)」 カティア(J)「ちょっと何の騒ぎよ…って、統夜もう帰ってきたの?
さっきテニア達と買い物に行ったはずじゃあ…というか二人は?」
統夜「あ?あ、あぁ…あの二人は近所のスーパーでお菓子の摑み取りセールを見つけてそっちに突撃しちゃってさ、俺だけ先に帰ってきたんだ」
トーヤ「それよかどうすんだメルアは…まさかアレルギーみたいな事になるなんて」
テニア「不意打ちにしてもこれは…ちょっと、そっちの統夜!悪戯にしてもこれは(ガチャ)「ただいまー(ですー)…ん?」
統夜「いや―まいったまいった。お菓子特価コーナーで久しぶりにテニア乱舞が発動して…ウェ!?」
テニア(J)「いやっはっはー大漁大りょ…え、また別次元の統夜?」
メルア(J)「これで当分お菓子はだいじょ…また木原さんの仕業ですか?」
カティア(J)「統夜が…二人!?」
カティア「貴方、誰なの…?」
統夜?「…あーぁ、バレちゃった。やっとステイシスから脱出できたのに、タイミングが悪かったですわね」
統夜「ステイシス…ってまさか!?」
トーヤ「俺達を散々引っ掻き回したあの気配…やっぱりあんたは!?」
アルマナ「そうよ、そのまさかよ!!>>223で言ったでしょう、私は必ず戻って来るってねぇ!」 >>477
PAM!PAM!PAM!
アルマナ「」
トーヤ「え、何、今何が起こったの」
カティア「銃声が響いたと思ったら」
テニア「アルマナがなんか倒れてるんだけど、お腹ポンポコリンな状態で」
宗介「どうやら不穏分子が侵入していたらしいな。俺とした事が反応が遅れた…紫雲、無事か?」
統夜「相良か?何はともあれ助かったよ…しかしなんで大豆なんだ、コレ」 テニア「おにはそとーおにはそとー」
トーヤ「(今回は焼身自殺で抗議しないのか…)ってお前何を撒いている」
テニア「…まめ?」
トーヤ「今隠したものを見せなさい」
カティア「デビルガンダムの種…」
トーヤ「うちの庭をどうするつもりなんだお前!!」 >>248
コズミックブレイザーが新たに出てきたわけだが…
まぁシンクロ自体リンク召喚の影響で死に体ですがね! カティア「さあそんなこんなで新作発売よ、トーヤ」
トーヤ「あぁ、VITAの新作が今日発売だったな…」
統夜「この二人もOGに参戦したらカタカナ表記になっちゃうんだろうなぁ」 千歳「呼ばれた気がしたので如月千歳ナインと一緒に参戦です」
トーヤ「あんたらどうやってここに来た!?」
ナイン「ア○ジュさんとア○トさんの力を借りれば大抵のことはなんとかなるのがVの世界です」
カティア「アキ○さんいつの間にそんな力を…!?」 総司「まぁそんな訳だ…世話んなります、先輩」ペコリ
統夜「よしてくださいよ。貴方俺より年上じゃないですか」
カティア(J)「上でOGの私達がアキトさんの名前を出してたけど、一体Vの世界で何をやったのかしら彼は」 トーヤ「さて、ようやくひな祭りも無事に過ぎ、昨年からの年中行事ラッシュが一段落ついたわけだが」
メルア「さっぱり釣れませんでしたネー」
カティア「何よそれは」
トーヤ「(ひまなつり…とか言いたいんだろうけどカティアにわかるように説明できなそうだ)とりあえず、しばらくは焼身自殺で抗議される心配がなくて何よりだ」
テニア「あれがあるじゃん!カンノン様に甘酒かけるやつ!」
トーヤ「お前無駄に日本の文化に詳しいな!なんでそこまで抗議したいんだ!!」 テニア(じー)
テニア(J)「ん?アタシの顔になんかついてる?」
(自分の胸を見る)ヒヌーン
(Jの自分の胸を見る)ポイーン
テニア「ファックオブディステニィィィィ!!」(血涙
テニア(J)「ちょ、何事!?」 テニア「今日も元気に!ガニマタで横移動!」
カティア「何よあれは」
トーヤ「(カットインの練習…なのか?)」 うーん、さすがにちょっと酷いな…
そこまで行くとスレ違いと言ってもいい感じ こんな僻地までパトロールご苦労様です
さあつまらない奴やスレ違いの書き込みをする奴をバンバン取り締まってくれたまえ
応援しています頑張れ超頑張れ(=゚ω゚=)ノ パトロール??
普通にスレ住人なんですが…
何と勘違いしてるんだかは知らないが意味不明過ぎる >>441
統夜「なんだろうなァ、父さんが死んだっていきなり言われても、正直実感が沸かなかったってのが正直な所さ」
トーヤ「そうか、そっちの父さんは捕らえられてた三人を逃がすために、囮役を・・・」
>>227で出てきたゲルマン忍者が実はJ世界のエ=セルダってのは・・・ヤバいかな?ハハッ アル=ヴァン「もし君が私を倒すことが出来れば、君が何者なのか教えると約束しよう」
トーヤ「俺のために命をかけてまで…あなたが本当の父さんだったんですね?」
アル=ヴァン「地球人のメタファー?私はアルヴァン、フューリーの騎士だ」
トーヤ「大丈夫、わかっているさ」
トーヤ「(どうやら父さんは一時的に記憶を失っているようだ)」 >>491
最期に息子に会う事は出来なかったが戦いに巻き込まれるであろう息子達の為にツテ等も使って予め対抗策を遺していたJ版
最期に息子に会えたが対抗策を準備出来ず戦いに巻き込まれる息子達にグランティードを遺す形になってしまったOG版
エ=セルダもかなり運命違っているのよな ブキヤがついにやってくれたぜ!
ラフトクランズのプラモが出るぞ! >>497
原型のブレードアンテナからするとアウルンっぽい
つまり塗装さえすればJの蒼ラフトも再現できるという事に… トーヤ「グランティードよりアウルンが先とはなぁ…デザイン的に受けそうだししゃあないか」
テニア「グランティードは作例で出てるからまぁ、いつかはキット化するっしょ」
カティア「ドラコデウスはバラし合体だから、バシレウスのリリースも期待できるわね」
メルア「ベルゼルートも出れば…あぁ、でもあの細い足が鬼門ですかねぇ…」
統夜「とりあえず青く塗る準備しとくか…」
カティア(J)「Fモード用のエフェクトも場合によっては作らないと」
テニア(J)「樹脂製になるかなぁ?その場合滅茶苦茶重くなりそうだけど…」
メルア(J)「ショップ購入特典でエフェクトのランナーが付くとか?」 何だろうな、うたたねしてたら真バシレウスとか言う謎ワードが… モデルにした大本の創世龍そのものとの合体か…
激アツだなw 統夜「…ナンデスカコレハ」
トーヤ「俺に聞かれても…」
つ【巨大なバシレウスにグランティードの上半身が生えている代物】
カティア(J)「まるでデビルガンダムね…」
テニア(OG)「ちょ、言うに事欠いてあんなのと一緒にするなんて!…あーでも、こりゃあそう言われても無理ないわー」
メルア(OG)「まるで戦艦ですね、これ」
テニア(J)「そもそも何でこうなっちゃったの、コレ」
シャナ「何とも言えませんが…>>242でトウ=ヤが何かを浴びせられたことがきっかけになっているのかも…」 統夜「くそっ!このままじゃバラバラになっちまう!」
トーヤ「統夜!9人の力を合わせるんだ!」
統夜「なにっ?」
トーヤ「バシレウスの頭に乗れ!」
統夜「わ、わかった!」
真ドラコデウス(仮)のバシレウス部分に乗る蒼ラフト
トーヤ「ラフトクランズにエネルギーを集中させるんだ!」
シャナ「了解!」
三人娘(OG)「「「うあぁぁぁぁーっ!!」」」
メルア(J)「す、すごいエネルギーです!」
カティア(J)「くっ、機体がもつかどうか…!」
テニア(J)「ここまで来たら死なば諸共よ!」
統夜「そういう事だ!インフィニティィィ!キャリバァァァァッ!!」
(一刀両断されるズィー=ガディン)
総代「こ、これで終わったと思うなよォォォ!!」
カロ=ラン「我が種族は永遠なりぃぃぃ!!」
フォアンフォアンフォアン・・・
シャナ「という事もなんだか出来そうな気がします!」フンス
トーヤ「なんか虚無りそうだから封印しよう」 アル=ヴァン「心なしか何だかうずうずするんだが…」
カルヴィナ「ア、アリー…目が石川賢よ?」 トーヤ「そうか…そういう事だったのか…サイトロンとは…フューリーとは…!」 インフィニティキャリバーでヴォーダの門を破壊した直後、時空のはざまに飲み込まれる
グランティード・グラコデウス(5人乗り)
ゴゴゴゴ
シャナ=ミア「あ、あれは・・・」
カティア「そうだったのね・・・、私たちは・・・!」
テニア「そうだよ、この未来永劫の・・・」
メルア「時のはざまで戦うために・・・!」
トーヤ「ああ、ここから先は俺たちだけで十分だ。カルヴィナ、あんたたちは戻れ!」
こうですね! えーと・・・・
グランティードにバシレウス(ここまでで3人乗り)とクストウェルブラキウム(2人乗り)が
超合体して5人乗りになった、グランティード・グレートドラコデウス、略してグラコデウス
ごめんなさい嘘です 間違えました ナイン「キャップ、あのオルゴンエネルギーというのはどうも私達が見たドラグニウムと似た気配を感じます」
総司「つまりオルゴンってのはゲッター線だった…ってか?さすがにそれは…」
統夜「そもそもゲッター線って何なんだ…?」
トーヤ「あの時父さんがなぜ死ななければならなかったのか…あぁ、総代が何故ロリコンになったのかもわかるぞ」ブツブツ なんかカルビさんて無限のゲッター時空の彼方で戦い続けてても違和感ない 統夜「や、つか…
虚 無 っ て る 場 合 じ ゃ ね え !!」
トーヤ「うおっ!? 急に大声張り上げるなよ…」
カティア「そ、そうそう。ほらグランティードもなんかいつの間にか元に戻ってるし」
テニア「それはそうと今日の晩御飯どーしよっか?」
メルア「クッキーおいしいです」モグモグ
統夜「と言うかだな、お前達が俺達の家に居候してどれだけ経ったと思ってんだ?
つか、ここのスレタイ何だったか思い返してみろ?」
トーヤ「そりゃあシウン邸の…」
統夜「…で、ここは紫雲家な訳なんだが?まかり間違ってもお邸じゃあないよな?
いつになったら新しいシウン邸が建つんですかねぇ!?」 ナイン「突然ですが、キャップの代わりに愛について語ってみて下さい。キャップと同じで「雲」の字が名字に含まれてますし」
トーヤ「何の話!?」 >>513
トーヤ「そう言うのはカルヴィナさんに聞いてみた方がいいんじゃないかな…」
ナイン「あの人に聞いたらなんか解体されそうで…それに色々胃もたれしそうな予感がしますし」
統夜(無理もない…)
トーヤ「おい黙って見てないでなんかフォローしてくれよ!?お前ハーレムルートなんだからそこらへん余裕で語れるだろ!?」
統夜「そんな事言われても・・・」 マサキ「ふむ…シウン邸から地球艦隊敗北の報がお伝えできるもしれないな
美久「愛を教えちゃいますからね統夜君が」 統夜「ナインだって11人も男がいるだろ。そっちこそどうなんだ」
トーヤ「へえ、ハーレムじゃないか」
ナイン「なんですかその言い方」 ナイン「結局、愛について語って頂けるのですか?それとも地球艦隊の皆さんのように逃げますか?」
トーヤ「・・・親子の愛について、でも良いかな?」
シャナ「駄目です。さぁ恋愛について語って下さい」
トーヤ「なんで君がそっちに付いてるんだ!?」 ナイン「…という事がありまして、結局愛については教えてくれませんでした」
統夜「あ、ああ…(汗)。けど向こうの俺に愛とは何かを聞いても期待出来る答えは返ってこないと思うぞ」
ナイン「?」
統夜「最後の最後で自分なりの答えを見つけた俺が言うのも何だけどさ、少なくとも向こうの俺達はその愛し合う関係っていうのがまだ判ってないと思うんだ。」
ナイン「ではどうすればトーヤさんは愛についての答えを言えるようになるのでしょうか?」
統夜「向こうの俺も持っている悪い癖にあの4人が気付いて行動を起こせるか、だろうな。情けない話だけど俺はそれで愛し合うってのは互いに守り守られ、一緒に重荷を背負っていく関係なんじゃないかって気付く事が出来たんだ。」
ナイン「互いに守り、守られ…」
統夜(頑張れよ向こうの俺、お前は決して1人じゃないんだぞ…) >>520
カティア(J)「トーヤ君はそもそも愛を覚えないし…」
統夜「それ言っちゃうのかよ…そんな事言ったらリアル系で始めた俺だって覚えないだろ」
テニア(J)「でもラフトに乗ってるなら統夜は覚えてるよね?」
統夜「そりゃ、まあ…エディットもしてないし」
メルア(J)「向こうのトーヤさんは一人多いですからねぇ…」 人物紹介振り返りとかいろいろ持ってきたぞ
トーヤ・シウン
OGMDの主人公。17歳の高校生にして夜を統べる者。元々は漢字表記だったがOG参戦の際にカタカナ表記に改められた
OGMDではシナリオ終了後三人娘+姫&カルヴィナ達と共に地球からの退去命令を食らったフューリーに同行し地球を旅立って行ったが
このスレではそんな設定などどこへやら。シウン邸で5人屋根の下共同生活中である。女性4人の男一人で一見ハーレム野郎だが
実の所4人の同居人が起こす出来事のせいで彼のストレスはマッハで限界突破中。ついでに学校ではその境遇から針の筵らしい。
ひょんな事からJの世界とつながったせいでオリジナルの自分と顔を合わせる事になったため、カタカナ表記が定着しつつある。
現在邸が色々な騒動に巻き込まれたおかげで絶賛大破中。下記の紫雲家に四人娘共々居候中。その中でもアルマナに目を付けられたり子供化したり色々気苦労が絶えない。
紫雲統夜
Jの男主人公。冥王が次元連結したせいで蒼ラフトに乗ったハーレムルート設定でやってきた元祖夜を統べる者。
冥王が良くないハッスルをしたためグラン・クスト・ベルゼに乗った統夜達も同時期に訪れ、「紫雲統夜世界に駆ける」状態が展開されていた。
元祖故版権勢とのパイプがあり、ミスリルやネルガル絡みの知人が多い。特に宗介は護衛対象になっているため、何か騒動があるとすぐに飛んでくる。
現在は東京の自宅にトーヤ達5人を居候させており、食費やらなんやらでこっちも気苦労が絶えない。
三人娘(J)
OGと違いフューリーに幼少の頃に拉致された地球人。改造手術によってサイトロン適性を付与させられた。やめろショッカー!
サイトロン適応器官を埋め込まれた影響でさらわれる前の記憶が全部吹っ飛んでいる…と非常に人生ハードモード。
このスレでは統夜がハーレムルートの世界線なため紫雲家に4人で同居している。更に陣代高校に通っているらしく、統夜達の後輩にあたるらしい。 カティア「向こうの私達は改造人間だったのね」
トーヤ「改造…いやまぁ確かにそうかもしれないけど、身も蓋もない言い方だな」
メルア「フューリーとか関係ない人生を歩んでた、って可能性もあったんですかね」
テニア「んー、でも小さい頃に誘拐された、ってのはキツイなぁ…親の顔や記憶もないらしいし」 トーヤ「俺はあなたで」
統夜「アンタは俺だ」
二人「「超協力プレイで、クリアしてやるぜ!!」」
GBA時代の統夜って、割とぶっきらぼうな口調が強めだったんだな スレが進んでいない。これはアケミを統夜の嫁にするチャンス... スレが進んでいない。これはアキミを統夜の嫁にするチャンス... スレが進んでいない。これはわtシャナミアを統夜の嫁にするチャンス... スレが進行していない。これはわたカティアを統夜の嫁にするチャンス… スレが進んでいない。これは縮退砲の封印を解くチャンス... スレが進んでいない。これは統夜を人でなしにするチャンス... なんやかんやあってシウン邸は再建されました
トーヤ「まさか最初に焼失したプラモデルまで再現されてるなんてな」
テニア「それどころか、新しいプラモデルの箱が置いてあるよ」
カティア「ゲシュペンストにグルンガスト改、アルトアイゼンやSRX…全部鋼龍戦隊関連の機体ね」
メルア「鋼龍戦隊の皆さんが、新居再建祝いにって置いていってるのを見ました」
トーヤ(うちに自機のプラモ飾らせたいだけだろあの人たち…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています