寝てるノンケに腹射したはなしする?
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Aのあそこは当然っちゃあ当然、平常時だったが、俺の口に入れて立たせようとしてみた
実のところはじめての腹射以来、バナナや魚肉ソーセージなどで練習しており、その成果かすぐにたった そしてたったAのあそこを舐めながら自分のもしごき、Aの上に軽くまたがり、兜合わせをしてみた
Aのあそこと自分のが擦れ、かなり気持ちよく先走りがどんどんはしる
跨がるのをやめ、乳首を舐めたいと思って舐めながらしこっていたら出そうになってAの顔の付近に自分の顔を持っていきAの髪の匂いを嗅ぎながら最終的にAの腹筋にぶちまけた ぶっかけた自分のあれも精液塗れになってたが相手の腰や腹に塗りつけてやるとなんか興奮してしまいまたたってしまった
興奮などの感情が頂点に達すると人は何をするか分からないと言うが、その時の俺も例外ではなかったようで「口に突っ込んでみたい!」と思ったら 再びギンギンになった俺のあそこを顔の横まで持っていき俺の手でAの顔を横に向ける
両手でゆっくりとAの口をひらき腰と口を開く指以外で口に狙いを定め、いれてみた
手を離してみるとAは口を閉じて俺のあそこを咥える形になった
その口の中はものすごくあったかく気持ち良いという印象だった 喉の奥にいかないように腰を動かしてみていると舌にあたりまた気持ち良くなって一回発射したからか不意に出そうになりどうしようもなく口の中に出してしまった 流石にAは口に出した瞬間
「んん?んぐ???」と訳もわからないという様子で口に入ったあそこと精液を飲んでいる様子だった
その姿に興奮した直後やってしまったと言う気持ちがきて「あっ……あっ……」という某ジ○リの神隠し映画に出てくる黒い人みたいな声を上げて口から抜いた そして、俺は土下座で「ごめん、マジごめん」とひたすらに謝る
Aは「まぁ寝てる時にやるのは正直怖かったから起きてる時に言え」と言われた
「???」となる俺
A「まぁ最初はびっくりしたしお前の精液で溺れたらどうしようみたいな感じだったけど、別に嫌じゃねぇよ」
「むしろ勝手にこそこそやられるのは嫌だ」
と言ってくれ自分のやったことを叱ってくれたのと同時に
「お前も怖かったんだろ?だからちゃんと言えばこう言うこともやってあげないこともない」
という 俺の顔は涙でぐしゃぐしゃだったが
「俺……Aとエッチなことがしたい……」と言った
A「お前は懲りないなぁ」と頭をなでなで撫でてくれて、「わかった。お前に立たされて俺も抜きたいし舐めてくんね?」という 俺はこくりとうなずき丁寧に舐めた
「お前うまいのな。練習してるの?」
とA。俺が「うん、バナナとかソーセージで」と答える
「ふーん、めっちゃ気持ちいい。初めてだわ、舐められんの」
とA。
初めては俺でいいのか聴いたが、お前ならいいとのことだ Aは「そういや俺、こういう経験がないからこの後どうすればいいのかわかんないんだが……」という
「えっと……AVだったらこの後営みを……」と濁していう
「なるほど、男女のと同じようなもんなのか」
「多分、、」と話す 「お前、ローションあんの?」と聞かれ、
「一応新品のある」と棚から隠していたローションを出す
「えっと、お前の、ケツをほぐさないといけないよな?多分」
「うんそうだね。自分でやろうか?」
「いや、俺がやってみる」
と言う流れでAがほぐしてくれるようになった
俺が仰向けで寝てAが開いた足の隙間に入り指を入れる
自分の指以外に入れたことがなかったので違和感はあったがAに入れてくれてる興奮と一本だから余裕ではいった
そして二本、三本となりいい感じにほぐれたとなり正常位の形でゆっくり俺のアナルにあてがってくる やはり指とは違いメリメリと入ってくるAのあそこは最初こそ痛かったけど次第に気持ち良さにかわった
Aは「すげぇ、すげぇな」といいながらゆっくりと俺の腰に手を当て、腰を動かす。しばらくゆっくりで動いてたけど俺が
「もっと激しくしていいよ」というとAは
「わかった」とスイッチが入ったように徐々にスピードを上げてって激しくしてくれた 俺は「あぐっあがぅあぁ」というか声しか出せず長さのあるあそこは俺のお腹の奥を刺激してくれた
「ちょ、ちょっと、まってぇ」と俺は言って
「ぎゅっとしながらやってほしい」と懇願
そしてAはにこりと笑い
「わかった」とゆっくり俺に倒れ込みぎゅっと包み込んでくれた
そして腰を激しく動かしてくれた
その間ずっとギュッとしてくれたりキスをしてくれてAは
「でる」といって激しくしてたのを抜き俺のお腹の上にだした
出した瞬間のいろっぽい顔と体がびくん、びくんとなる瞬間をみて、お腹の上に熱いのが乗ってるのに興奮した そして、お掃除フェラをして精液を、吸い出したらいかにも美味しい味だった覚えがある
その後Aは
「これからはちゃんと許可をとってやるんだぞ」と念を押して眠りにはいった
俺も気絶するように寝てしまい
起きた後は今まで通り仲のいい友達のままになっていた それからこの1週間は昼休みや放課後の部活の始まる前とかにフェラをさせてもらえるようになり、精子を飲ませてくれるようになった(もちろん毎日じゃないが) これが俺のあった出来事です
実体験だからあやふやになってるところは許して >>68
Aのは>>16をみてくれ
俺のは太さは少し太めのソーセージくらい
長さは14センチちょい >>70
そうだったか、申し訳ない
太さは魚肉ソーセージくらい
長さは18センチくらい >>67
これでAはノンケなん?
セフレ扱いなん? >>72
ノンケだと思う
セフレに近いと思う
まだ告ってないしワンチャンにかけるしかないが >>74
そうだな
大抵はベロチュー
唇を重ねるだけのキスの時もあるけど >>76
部活終わって呼び出されたり昼休みのように時間がある時はやる
流石に時間がない時は舐めるだけとか触るだけとかの方が多いが
時々射精までもっていくぞ
大体Aの腹にかけるが >>80
仮性包茎か、教えてくれてありがとな
Aは他の人とは今のところやってないとのこと
俺もやってない
でもAを好きになる前はクラスの仲良いノンケともやったことある 本当に寝てる奴は我慢汁出ないんだよ!
あとな唾液も飲み込まないから喉仏が動かない
我慢汁出てたんなら寝たふりしてたつー事だな >>84
マジか
そういうのって都市伝説とかだと思ってたがガチネタなの? >>85
マジやで、みんな朝起ちなんぼしてもパンツ濡れないやろ?
寝てる間は唾液が少ななって虫歯のリスク高くなるほど量が減るんや
サウナの仮眠スペースでそんな奴いたら待ってる奴やから満足させたげなあかんで >>86
言われてみれば虫歯の話は聞いたことあるかもしれん
詳しく教えてくれてありがとな
ならわんちゃんにかけて告ってみようかな >>86
てか寝るタイプのサウナルーム行ったことないから行ってみたいな >>89
それも確かに
我慢汁くらいはでる認識であってるのか? >>96
都道府県名だけでええなら奈良や
鹿さんと大仏さんが有名なところやで >>91
なんで我慢汁ていうか知ってる?
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