玄葉光一郎公務員制度改革担当相が「採用試験では女性が優秀なのに、げたを履かして
男性を採っているのではないかと感じる」などと言う聞き捨てならない発言をしたので、
下駄を履かされているのは女であることをデータで証明するために、再びスレを建てる
こととした。
玄葉光一郎は、客観的データを曲げてまで女に媚びる亡国の徒だ!!

国家公務員T種試験。
それは、国家行政の中枢を担う幹部候補を選抜する為の試験である。

この国Tについて政府は、「平成22(2010)年度までの政府全体としての採用者に占める
目安として、事務系の試験区分(行政・法律・経済)については30%程度、その他についても
出来る限りその割合を高める」としている。

しかし、次に掲げる(>>2-20あたり)資料を見れば解るように、申込者の女比率は既に30%程度に
達している。
にも拘わらず、最も公平に実施される1次試験の女の合格率が異常に低い。
それを面接が絡む2次試験や、面接のみで実施される採用に於いて無理やり女の比率を
上げているである。
志願者の女比率は既に3割に達しているのだから、
「国Tを受験する女はもっとちゃんと勉強しろ!」と言うのが筋では無いのか?

これでは「女栄えて国滅ぶ」と成りかねない。

ソースは以下
※総務省 女性国家公務員の採用・登用の拡大状況等のフォローアップの実施結果
ttp://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02jinji02_02000046.html

※人事院 I 種試験区分別実施結果
ttp://www.jinji.go.jp/saiyo/shiken013.htm#top

平成22年度国家公務員採用 I 種試験の合格者発表
ttp://www.jinji.go.jp/kisya/1006/saigo1-22.htm