「差別」と「区別」
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女性だから低賃金→「差別」
妊娠などで職場に来てない時があったので低賃金→「区別」
女性だから上のポストにつけない→「差別」
妊娠などで・・・上のポストにつけない→「区別」
最近この違いをぐちゃぐちゃにしてる人多すぎないか? マクロかミクロだわな。
男性、女性という大きな括りに個々を振り分け、全体論として
取り扱えば、そこに差別が発生する可能性がある。
人ってのはそれぞれ違うから、グループに大別すると矛盾が
出てしまうからね。
もしこれが個別事例に応じた差別であれば話は全く違うもの
になり、差別される個人は差別される理由を持ってる事になる。
この時、差別ではなく区別である、という判断になる。 マクロとミクロが等しくなる事例も要注意だわな。
性別いう括りが個別事例に例外なく当てはまる場合。
一例として、女子トイレだけにある化粧台。
確かに男性には無用の長物、仮に男子トイレにあった
ところで使われない。
ここまで見れば、ただの区別。
しかし良くあるのは、女性専用化粧ルームを設置し、
ついでのようにソファーを置き、アロマディフューザー
なども導入する、ショッピングモール等で見られる例。
もはや必需を通り越して特典のレベルにまで行って
しまうと、これは違うなあと思えてくる。
そこまでの予算があるなら、必要最低限の化粧ルーム
を用意した後は、男子トイレの衝立をもっと大きく
するなり、男性にも配慮の目を向けて欲しいと思える。 発展していただきありがとうございます。
また、最近の報道番組では様々な職場で女性の数が・・・とか
内閣でまで女性の数を気にしていますね。
自分は男性ですが、そのような報道を見ていると入れられた女性が数合わせのために
入ったように思います(もちろん実力で成り上がった人もいるでしょう)
職場に応じて向き不向きがあり、男女比が均一であることの方が
私は不自然に思います。
また、現在では既に女性の社会進出は完了したとすら思えてきました。
現在の状況が互いに公平でいいのではとは思いませんか? まあ、そうだわだね。
ある職域、あるポストを目指す上で、その性別で生を受けた
事が評価要素にならない事。
公平とはそういう事なんだよね。
いくら条件が同じでも、能力や努力は個人で違うから、当然
結果には偏りが生じる可能性がある。
しかし、その結果を男女同数に合わせようとするのは、個人
を無視した全体論を意味し、撤廃されるべきはずの性差別と
何ら変わりがない。
なぜなら、その性別で生を受けた事が評価要素にされる事を
意味するわけだから。
公平な競争なら勝っていたはずの人が、男性である事を理由
に競り負ける事につながってしまう。
あるアンケートでは、専業主婦願望の女性が大半だったそう。
どれだけの女性が男性並の社会進出を望んでいるのかを勘案
すれば、現状で既に完了してるのかも知れないね。 さべつ【差別】とは。意味や解説、類語。[名](スル)1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。 また、それに従って区別すること。「両者の差別を明らかにする」2 取り扱いに差をつけること ...
辞書読めばいいじゃん ☆戸籍謄本って発行禁止で良いんじゃね?(差別助長)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1502400804/
戸籍法10条を削除し行政による戸籍謄本の発行ってやめたほうが良いんじゃね?
相続関係や捜査・研究に必要なら→司法書士・弁護士・捜査機関・研究者等の有資格者だけに限定して発行すればよいだけ。 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画
「The Red Pill(ザ・レッドピル)」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。
男性差別は存在するのか? その実態は? 男性差別の研究者、久米泰輔さんが
解説します。
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、
教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような
妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に
豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。
2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に
考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。
女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。
もし男性の人権に関心があるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女
平等ではないと思うなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも考えたこと
があるなら、レッドピルを。あなたはどちらだろうか。
<映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料)
第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市、JR立川駅より徒歩7分)
第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分)
第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会館ホール(東京都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
チラシ: http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828918ba7e2b07b1a78933cd.pdf
問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com) あることを男性にしたら「区別」とされ問題なしとされる
同じことを女にしたら「差別」とされ問題視される
こんなケースが多いね 具体的にいうとセクハラとか
男性が女に「きみ可愛いね」というとセクハラ
女が男性に「あなた可愛いね」「あなたかっこいいね」などと言ってもセクハラ認定されず
女に彼女いるの?ときくとセクハラ 女が彼氏いるの?ときいても問題なし
女に年齢きくとセクハラ 逆は問題なし とても簡単な確実稼げるガイダンス
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』
CKF ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています