映画にも描かれていたが、数に限りがある救命ボートは子供や女様に
対して優先的に使われた。体力のない子供はまぁまだ分かる。
だが女はどうだ?都合の良い時だけ権利を主張し、いざ災害が起こると
「女性を守るべきよ!ブヒブヒ」と喚きやがる。
救命ボートに我が物顔で乗り込んだ女どもは全員、冷たい海に叩き落として
やるべきだった。どうでも良い女様が助かったせいで、もしかしたら
後世に名を遺すほどの功績をあげることが出来たかもしれない男性が
死んでしまったかもしれないと思うと怒りがこみあげてくる。