以前、赤ん坊を議会に連れてきて賛否両論巻き起こった女性議員が
今度は飴玉をレロレロ舐めながら質疑応答して、住人が激怒
会議がめちゃくちゃになったらしい


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喉あめ服用で懲罰動議可決 子連れ騒動の熊本市議会

▼記事によると…

・喉あめをなめながらの登壇、是か非か−。28日に開かれた熊本市議会の定例会本会議で、乳児を連れて議場に入り騒動となった緒方夕佳市議(43)が喉あめを口に含んで請願を巡る質疑をしたことに、批判の声が上がった。

・議事進行が約8時間止まって紛糾。市議会は同日、謝罪を拒んだ緒方市議への懲罰動議を、本人を除く全員の賛成で可決し、議会から退席させた。

・緒方市議は取材に「数日前から体調を崩しており、発言中にせきなどで迷惑を掛けないよう服用した。弁明の機会も与えられず、退席の懲罰は残念」と語った。

・市議会事務局によれば、議場での市議の飲食について定める規定はない。だが、批判した市議らは「議会の品位を重んじなければならない」とする議会規則に抵触したと主張している。

・緒方市議は昨年11月、「(育児と仕事の)両立に悩む多くの声を見える形にしたかった」との考えで、生後7カ月の長男を連れて議場に入り、議事進行を遅らせたとして厳重注意を受けた。

2018.9.28 22:44
http://www.sankei.com/west/news/180928/wst1809280102-n1.html