>>456
>入籍に無駄なコストが掛かっていても黙認するのかよ。

もしも、入籍のコストが本当に無駄ならば、黙認などしない。 無駄じゃないならば、黙りなどせず堂々と認める。
実際に入籍のコストが、無駄なのか、無駄じゃないのかは、俺は知らんし別姓の是非とも関係は無い。
戸籍制度そのものが、無駄でも、無駄じゃなくても、どちらにせよ法的婚姻は必要であるし、だから法的婚姻のコストも無駄ではない。
しかし同姓規定のためのコストは無駄なコストである。

>「困る」なんていう「主観」でいいわけ?

誰も 困る 人間が居ないという事実を、俺だけでなくオマエも認めざるを得ないとなった時点で、それは主観ではなく俺とオマエの共有する客観的事実となるのであーる。
別姓の是非とは関係のない戸籍制度自体の必要性の有無について触れなくても誰も何も困らない事が客観的事実である証拠にオマエも誰がどう困るのか一切説明できない。

>他ではコストが掛かっても法改正を求めない。

無駄でないコストなら何の問題でもないので当然である。 問題になるのは無駄なコストだけ。 そろそろ学習しよ?

>おまえは家族を崩壊させないため婚姻の法的効果をセットにして強制しておかないといけないと考えているが

いいや考えて無い。
俺が婚姻の法的効果のセットを現状のセットのままにしておいて良いと思うのは、単にあえてバラバラにする必要性を見出せないからであって、家族を崩壊させないためなんかではない。
オマエのアホな発想を勝手に俺の主張と挿げ替えるんじゃあない。