格闘ゲームの元祖ってどれだろな [無断転載禁止]©2ch.net
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80年代ゲーセンにあったアッポーだろ
スティックとボタンで特定のコマンド入力すると
バックドロップやらローリングソバットやらの大技出せた ゲームサロンもおもしろけど自分で小遣い稼ぐ方法
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HAU ケンカしてパトカーくると知らんぷりしてやり過ごす奴とか? >>76
深夜に自分のアパートの前で喧嘩してるチンピラいたらそれぐらいやられてもおかしくないね >>76
30メートルの高さから植木鉢を落として、直撃すると…。
工事用安全帽ですら木っ端微塵だよ。
あんなのが頭の上に直撃したら危険。 >>50
オートガードってやつか
上下は自分でやる必要があるなら
セミオートだが 鉄拳も同じシステムだったが起源はずっと古かったのか 読み合いとかさせたいんだったら
もっと見てかわせる位のトロイ動きにしてくれ 対人対戦できる、ってだけならアーバンチャンピオンこそ最古の格闘ゲームだ!…
って言っても、蹴り技も投げ技も無いのに「格闘」ってのはなぁ
二人がしてる事は、紛れもなくケンカはケンカなんだけれどもね
しかし、アーバンチャンピオンの名前がいまだに挙がっている事を見るに
やっぱ元祖的なものであるってのは、強ち否定もできないって話になっちゃうのかな >>84
上段、下段、リングアウトの概念まであるし、偶然だろうけど対戦格闘の基礎ができてる。 >>9
対戦格闘の元祖は1976年のヘビーウェイトチャンプ
主観視点バージョンは87年のリメイク版で別ゲー
Evolution of Video Games 1976
https://youtu.be/PKMjN1SfT8Y?t=48
Heavyweight Champ {Sega} - [1987] - Game Play
https://www.youtube.com/watch?v=SIYYpUzzz-o PCエンジンのモンスタープロレスは
けっこう面白かった PCエンジンのマニアックプロレスは
けっこう面白かった 初めて実写とアニメの融合を果たしたのはツインゴッデス オンゲは勝てないとつまらんからオンゲが面白いという訳でもない
100戦100敗でも面白いという人はまず居ない
人に勝つという行為に快感を覚えてるだけ まぁ貧困な2Dゲーなら
ソロよりはマルチのほうが刺激があって面白いというのはそうだろうな キン肉マン当時最高の対戦格闘ゲームだと思ってました。ブロッケンjr取られたらアウトな対戦ゲームではありましたが。古いとは関係ないですね、すみません。 ストIIだと最初期は、ベガが「強さを貪欲に求めてリュウ&ケンの師匠を殺した兄弟子」だった
道着系とベガって、ファイティングスタイルが完全に別物=同門キャラに見えない
だから、そこは変えて正解というか変更を進言したひとGJだと思う
おそらく関連漫画や、テレビアニメ「ストIIV 」からの逆輸入なんだろうなあとは思うけど
ベガがリュウ&ケンの師匠を殺したって設定は確かにあったけど、
リュウ&ケンとベガの師匠が同一人物って説は、
「波動拳の謎」っていう本で考察されていただけで、公式設定じゃなかったような
その本が発売された後で、ストゼロ2のバックストーリーで、
自分の技の極意を知られないために、波動の力を使わずにベガと戦って倒されたという話が語られて、この説が否定される事になった Nintendo Switch「アーケードアーカイブス 空手道」
配信スタート!
1984年にデータイーストから発売されたアクションゲームです。
スティック操作の組み合わせによる様々な技を駆使し、て鍛錬や対戦に挑みましょう。
本作はPS4でも好評配信中! >>87
ファミコン以前を知らない奴らばかりだから勘違いするのも仕方ないか
正直自分も知らなかった PS4/Nintendo Switch「アーケードアーカイブス イー・アル・カンフー」
配信スタート!
1985年にKONAMIから発売されたアクションゲームです。
主人公ウーロンが、カンフーの王者を決める王座杯に挑みます。
昨今の対戦型格闘ゲームの先駆的作品を、ぜひお楽しみください! 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は、
2013年8月29日に、バンダイナムコゲームスから発売された、
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を原作とした、PlayStation 3 用ゲームソフト。
3D対戦格闘ゲーム。
略称は『ジョジョASB』または単に『ASB』。
有名なサイバーコネクトツー(CC2)が開発を担当。
同社は高い評価を得ていた上、本作ディレクターを務める、同社取締役の「ぴろし」こと、松山洋氏が、ジョジョの大ファンを自称。
豪華なグラフィックや、声優陣によるPVを用いた、積極的な広報活動に加え、
巷ではジョジョ熱の過熱と共に、本作への期待も高まっており、
2013年夏季における、最大のキラータイトルと目されていたのだが… 「エキサイティングアワー」は
1985年にテクノスジャパン(ミリオン)から発売された、プロレスゲームです。
様々な技を駆使して、5人のレスラーに挑み、チャンピオンの座を目指します。 外部からの干渉がある
相手を端っこに追いやったら勝ち
というシステムがあるアーバンチャンピオンは
スマブラの父といえよう
「ステージギミックがある時点で純粋な対戦格闘とは認めない」派は多そう スパルタンXは良ゲーなのに
権利の関係で復刻できないのは残念だね 海外版(KUNG-FU MASTER)だったら問題ないのでは >>110
まあ実際WiiのVCはそっちで出てるらしいしな
「聖拳アチョー」のタイトルで出されるよりはマシか 4Gamer:
スペランカーといえば,個人的にはほかにも,
LEDがついたカートリッジが印象に残っていたりします。
スコット氏:
よくぞ聞いてくれました!実はあれも僕の思いつきなんです。
4Gamer:
なんと。スコットさんが発案者でしたか。
スコット氏:
ファミコンって,電源を入れてもオンオフがわからないでしょ。
電源が入っているのにカセットを抜いてしまうことが,よくあったので,
LEDでそれが分かるようにしたかったんです。
ところが,カートリッジに穴を開けてLEDを仕込むなんて,手間がかかりますから,
任天堂さんに嫌がられてしまったんですよね。
4Gamer:
それはそうですよね……。なぜOKが出たんですか?
スコット氏:
実は「スパルタンX」が原因なんです。
4Gamer:
また予想外の名前が出てきましたね(笑)。
どういうことでしょうか。
スコット氏:
あれのアーケード版はアイレムが作りましたが,ファミコン版は任天堂から発売されましたよね。
本当は,僕はアイレムのファミコンソフトの第1弾を,スパルタンXにしたかったんですけど,
当時,任天堂の宮本さん(現・任天堂専務取締役情報開発本部長 宮本 茂氏)も
どうしてもスパルタンXをやりたいといって,アイレムと交渉していたんです。
そんなこんなの交渉中に,上層部の人が親会社のナナオの社長に直談判して,
僕らになんの相談もなく(任天堂がファミコンでスパルタンXを出すことの)OKが出てしまったんですよ。
僕はそれに怒ってね。
それが任天堂への「貸し」になって,LEDカートリッジを出させてもらえることになったんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています