【ストーリー】良かったゲーム・悪かったゲーム【シナリオ】
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ストーリーが良いと思ったゲームや、悪いと思ったゲームを
報告していきましょう!
ただしネタバレは無しでお願いします。 アルノサージュが思わぬ当たりだった
色んな幼女とデートするハーレムコメディRPGだった Spec Ops
シナリオの凄さと仲間AIのクソさで歴史に名を残したゲーム PSNOVAはストーリーがクソ過ぎたせいで
続ける気が失せた
ゲーム内容は悪くなかっただけに惜しい そういやグラブルのフェイトエピソードはひどかったな
毎回決まったように盗賊が出る盗賊エピソードだったからな
あれが糞すぎて消化できずに溜まりまくって
引退を後押しした 昔のRPGはボイスがなくて
字だけだったから、どんなストーリーでもなんともなかった
ところがハードの進化でRPGにボイスがつくようになると、
ボイスという具体的な描写がなされる事により、
不快なシーンの不快感が増幅されるようになった
最近のRPGの評判が悪い理由のひとつが、そこにあるのではないだろうか
脚本を書く側が、その脚本が音読されるという事をあまり意識せずに
書いているところにも問題がある FF7のクライシスコアはザックスが死んでクラウドに大剣託すとか最後のシチュエーションはいいのに
中二なテキストが魅力を半減させてる感はあったな
変なポエムを朗読してからいらっしゃいませとか言いながら神羅兵に斬り込んでくザックスとか
普通にしゃべればいいのに
ワイルドアームズの1作目もPS版は普通にしゃべってたのに
PS2のリメイク版はセリフが中二っぽくなっててヒドイ改悪だった 良いと思ったのはエコーナイトシリーズ全般。
個人的には 2>1>ネビュラ
感動ホラー系という独自のジャンルをあのフロムが確立した。 言われてみればあまりないな
続報が何もないのが惜しい
リマスター出てほしいんだけどな、今やるとグラも操作性も苦しいし… バイオショックってかなりエコーナイトっぽいよな
ファーストパーソンだし雰囲気レトロだし
これはきっとエコーナイトの続編なんだって思いながらやってるよ 学生設定のはずなのに、書いてるおっさんの顔が浮かんでくるような
加齢臭漂う脚本はクソ萎える… とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
6HS ストーリーが不快なゲームを作るのは犯罪
バンナムとかコンパイルハートは悔い改めよ ボイスがなければ許せたストーリーも
ボイスがついたとたんに許されなくなる
ボイスがつくという事はまさにシャレにならない事なのだ
ボイスをつける事には相応の責任が伴う
ボイス付きでいい加減なストーリーを語る事は許されないのだ RPGって悪い意味で文学的だよな
ただすごいグラが見たいだけなのに、なんで人物とか用語とか
いちいち大量に覚えなきゃいけねーんだよ
面倒でやってられんわ エターナルアルカディアはシステム・グラフィック・中盤までのシナリオで言うなら全て良かったのに、最後の最後でぶち壊しにかかったある意味迷作。 ゲームのシナリオでよかったのは
幻想水滸伝II
ヴァンダルハーツII
よくわからんけどなんとなくよかったのは
FF VII
ゼノギアス この間、聖剣伝説2を通しでクリアしたけど、ストーリーはホントに酷かった
設定とかシチュエーションは目茶苦茶深みを感じるけど
演出とか展開とかが本当に稚拙だった…すべてが唐突
でもきっと最近やり直した事ない人に
聖剣2のストーリーどうだった?って聞いたら、良い印象を持ってると思う
昔はみんな色んな事気にしなかったんだろうなあ レッドファクションゲリラでは
兄を目前で殺された主人公が、復讐のためEDFと戦う 刑務所で10年も過ごすと
人はどうなってしまうのだろう エンディングやストーリーは各々の解釈に任せます!を履き違えてるやつ
一応決着つけてるけど自由な解釈して良いよ
矛盾しない程度に色んな想像出来るよ
死んだっぽく退場したあいつも、生存出来てると判断するのも自由!
みたいなのなら解るけど
そもそも基本設定も適当で伏線だか何だか解らん描写しかなく
エンディングも雰囲気だけでハッピーorバッドエンドっぽいだけで
何がどうなったか解らないふわっとしたぶん投げムービー流して終了 FF4のローザは死んで中途退場する予定だったのが、なしになったので
後半では描写がなくて居るだけになってる(ローザが生きてる前提でのシナリオになってない)
ってのを思い出した 敵サイドが○○の封印を解こうと暗躍している場合
こちらサイドがどんなに頑張っても、結局封印は解かれて○○が復活してしまう
復活を阻止した例を見たことがない 龍の1作目は馳星周さんだね
俺はすごく好きだったんだが、2であっさりリストラされてあんなストーリーになってしまった
1で綺麗に終わったのに、欲をかいて強引に2作ったらそら駄作になりますわ
ていうか続編を考えてたんだとしたら、1もあのストーリーにしちゃダメだと思うんだけどね
そんで2以降は、筋書きや裏社会にあまりこだわらない万人向けの桐生無双ゲーになったと思ったら
ラストの6で誰も喜ばないような暗〜いストーリーをぶっこんでくるし くだらないストーリーをフルボイスで読み上げられる事ほど
不快なものはない
そういうゲームはストレスマッハと分かり切っているので
避けるようになった アドベンチャーゲームの「ミッシングパーツ」をオススメする!
人物がよく描けていて、シナリオも良い出来、伏線の収拾が見事で
最後は感動しますよ。
ちょっと大人向けの、物悲しい事件の話を楽しめると思います!
ミシパーは日常パートがね・・・
人によっては特定キャラにイラつくかも?
sideA終盤に行かないとストーリーが劇的に面白くならないし
まずはそこまで頑張っていただかないと
終盤に向けて加速するシナリオや伏線回収についてはお見事
まぁ一本にまとまって新作おまけシナリオあるPSP版を薦めるけど高いのかな? 道徳的に問題なゲス選択肢といえば旧アイレムのお家芸だが
絶体絶命都市4は選択肢以前に
展開が製作者の悪意全開で本当キモかった
集団暴行受けるとか酷い目に遭うNPCは、誰一人として救う事は出来ないのに
無駄な選択肢だけは腐るほど出して自由度アピール
それどころか暴行に参加する事すら可能
(集団から責められるシーンで、無関係のキャラに罪を擦り付けて責任逃れしたら
その被害者に群衆に混じって石を投げるミニゲームが始まるイカれっぷり)
ああいう無駄な悪事を働かせたり、そのくせ人助けは不可能だったり
理不尽で意味のない胸糞要素を押し付けてくるゲームはマジでやめろと
最初からそういうのが察せられるサイコホラー系ならまだ良いが テイルズオブゼスティリア
居なくなった教皇の行方を探し、何とか見付け出したら、
教皇は田舎の村の村長やってたうえ、依存性の高い麻薬『偽エリクシール』に教皇の証明書を着けて
せっせと出荷しておった。
しかも村ぐるみで……。
ただし偽エリクシール作りを辞めさせたら村は貧困で苦しむ事になる。
主人公は何もしないで偽エリクシール事件はうやむやで終わる。
他にも導師である主人公の手柄を横取りする、偽導師登場。
主人公を「偽導師」と決め付け嘲笑う。
偽導師はなんとかするんだよね?と思ったら何もしない。
主人公と親友の養父が、敵の親玉に取り込まれて人面疽みたいになっちゃった。
「いくらなんでも養父(ジイジ)は助けるよね?」
結局ジイジを救う方法はなく、主人公と親友は泣きながら養父を殺すorz
個人的には面白かったが、これかなり人を選ぶゲームではあるね 街はダンカンの話がつまらなくて苦痛だったなぁ
ほんとあのダンカンのとこだけ訳わかんなくてつまらんかった
俺は好きだったけどなダンカン。話も一応筋は通ってるだろ
元傭兵の話が一番嫌いだったわ
あの気取ってスカした感じが終始うっとうしかった
あーあの傭兵のもつまらんかった
まあ兵隊モノなんてしょっちゅうああいう臭い反戦描写されるけど
かまいたち2のグロシナリオよりは好きだけどな
読んでて不快になるけど
他のシナリオよりも笑える要素少ないし
こういうお話も
色んな人の人生が交差しながらも影響しあってるというコンセプトには合っていると思う
救い様の無いクズキャラもいるしね
かまいたち2はメインシナリオがグロくなかった事だけは評価するが、
それ以外がことごとくグロいってのはさすがにどうかしてる
シルエットで一生懸命グロさを伝えようとしてるのも悪い意味で頭おかしいと思った ボリュームの少ないスマホアプリだけどスライドプリンセス
色んな人の日記を拾っていって断片的にどういう世界なのか徐々に理解させるスタイルが気に入った
キャラクター(特に敵)がゲームの設定をペラペラ説明するのはどうかと思う 龍が如く1の時点で賛否分かれたのが、西公園→賽の河原。
最後はミレニアムタワーで、それまでわりとリアルな世界だったところから
ファンタジー寄りになってしまって
体験版プレイした人などにはその部分で賛否が出て、レビューでも割れた
自分も歌舞伎町→神室町で再現してるなら、箱庭世界をリアルな方向で楽しみたかったので
結局ゲーム=フィクションだが、ちょっとファンタジー行き過ぎたなと思う
2になってからはもうその方向で進むだけなので、そういうシリーズなんだと理解 善人シボウデスやってんだけど、なんか
主人公「それじゃあやるぞ?」
誰か「いちいち断るな!さっさとやれ!」
主人公「準備はいいか?」
誰か「ええいまどろっこしい!さっさとやらんか!!」
みたいなやりとりが頻出して結構なウザさ
そんなセリフ入れたところで話のテンポを阻害する上
キャラクターの不快指数もアップするだけで良い事ないと思うんだけど
作者はドMなのかなぁ?
逆に何も言わずに機械操作したら
「おい何断りも無しに勝手にやってるんだふざけるな!」みたいな
台詞もあったんで、やっぱりマゾなんだろうなぁw Vitaでタクティクスオウガ運命の輪クリアして
合間の話とか各キャラの思想とか色々面白過ぎたんで
次のSRPG探してる
ラジアータは中盤の強引な勢力選択が受け付けなかったな
どっちを選んでも仲間の大半が抜けて、雑魚モンスター扱いで出てくるようになるし
100%相容れない資本主義と共産主義どっちにつくかみたいな展開がどうにも・・・
他のゲームだとまず存在する、両者と手を取り合うって選択が無くて
敵か味方かしかないんよねえ 『シャドウゲイト』で「鬼が橋を守っていて通行料を要求する」という部屋があり、
そこで金を払ってやるとどんどん値上げしていって
最後に「やっぱり通すわけにはいかない」と、奈落に突き落とされる
ひどいオチを思い出したw
(正解は投槍で撃退する)
このゲーム「しんのゆうしゃ」で名が通るぐらい死にゲーだが、他は大体。
・「なんかヤバそうなのがいる」→先制攻撃もしくは防御しないと速攻やられる
・「宝物が無造作に置いてある」→即死トラップがありいきなり行くと死ぬ
などであり、「明確に要求してくるがそれが外れ」なのはこいつぐらいだったはず。 ハードが進化して、街の一つ一つの作り込みが丁重になって、オープンワールド化してから
世界観としてはむしろ狭くなったからまあそこはしゃーない
海外のAAAタイトルやFF15なんかも、オープンワールドにした事で
ストーリー自体はその一地方の物語にまでスケールダウンしているしな ゲームに限った話でもないんだろうけど
死亡する脇役・敵役等のキャラが、予想外に人気出たからって
過去編で補完という売りで、出番描写増やして色々盛るも
むしろ本編での言動や設定に対して矛盾が増えただけだろって状態になってる事
単純に人気キャラを後のシリーズで出番増やすだけのパターンは
狙って変な描写増やしたりしてもキャラ崩壊で済むが(これも嫌だが)
死亡済キャラの過去編を後から付け足すやつは、むしろ美化されればされる程引くハメになる
ってパターンが物凄く多い 倒して(死亡)エンディングのラスボスキャラ
一応そいつなりの理由はあるが、かなり身勝手な動機で主人公を裏切り
悪の組織を立ち上げたというストーリーだった
それが人気出たからって、後付けの過去編でメチャクチャ良い奴に描かれ
主人公の相棒時代「死んでもお前だけは守る!」とか言って、体張って助けて来たり
裏切るに至る闇堕ちの動機として、既存の善人仲間キャラに理不尽な裏切り行為させる
とかやられると、「ラスボスも本当はこんなに良い奴だったんだなあ可哀想に」どころか
冷めるし萎えるし、他キャラ巻き込むな仲間キャラdisじゃねーかって、腹立ってくる RPGなどのお使い系のクエストでたらいまわしにされる展開は、百歩譲って分かるが
「もうあきらめた方が効率いいだろ」と思えるものを延々追わせる展開
MOTHER3のドアノブなんかいろいろ言われているが、ただの民家のドアノブなんだし修理しろよ
(まさかあれ以外この世界にドアノブがないわけじゃないだろ) 良かった
うたわれるもの偽りの仮面
うたわれるもの二人の白皇
悪かった
エルヴァンディアストーリー 後日談DLCだと、絶体絶命都市4は、最悪の一言
挙げればキリがないが、とりあえず
・本編では、主人公や、同行者キャラAを、裏切って誘拐し、海外へ売り飛ばそうとしてきた、人身売買組織の一員だった、キャラB
こいつは本編ラストで、警察に逮捕されるんだが、後日談で、何事もなかったかの様な顔して、ただの一般人みたいな空気で、度々登場
そして、最後まで何の説明もなく、フェードアウト
・Aは、本編エンディングでは、主人公と共に被災地に残り、復興を手伝う様なルートもあるような存在なのに、後日談に微塵も出て来ず
最後に「Aさん出てこなかった・・・けどまあいっか」とか言わせ、終了
・災害とそのドサクサで、会社を潰されそうになっていた、社長キャラが居たが
DLCでは、その後見事に会社を立て直した!と描かれるも
「悪どい方法で資金を手に入れたからだった」と記者に明かされ、破滅する
しかも具体的な内容は、「恐ろしく複雑なので割愛します」と、マジで一切触れられない
この辺は、本編だけなら特に問題なく片付いていた物を、わざわざほじくり返した上で、放置し終了という、
まさしく「ない方がマシ」な後日談だった
絶体絶命都市4の後日談は、酷くない所のほうが少ないが、
いちばん酷いと思ったのが、主人公のせいで冤罪を被り、集団リンチを受けた、善人キャラが出て来るんだけど
注意してなきゃ見落としてもおかしくない位、モブキャラみたいな適当さで、配置されてた事
話し掛けると、色々酷い目に遭ったので、故郷へ帰ります的な会話しただけで、終了
別にムービーも何もなし
そもそも本編でのリンチが理不尽過ぎる上、暴行後に再会した時、
「薬を探してくるよ!」「助けを呼んで来るよ!」みたいな選択肢をいくつも出して
いかにも助けられる様に見せかけといて、近くで救急隊員に会っても、
怪我人が居ると知らせる選択肢も出ず、特に薬や水を与える事も出来ず、
放置を強制されるという仕様で、後味最悪だったのに、
後日談でまで追い討ちかけるとか、本当にとことん製作者の悪意に満ちたゲームだったわ 設定資料集だの何だのを読んで初めて、重要な事実が判明するってのは多いよな
どうあがいてもゲームだけやっててそんな真相わかる奴1人もいねーよってレベルの、
クライマックス・エンディング展開に関わる話を、
後から開発者のコメントで聞いたら、スッキリする内容でもスッキリしないっつーか
ゲームならゲーム作中だけで語れと 割と低くない率で、知らなくても本編に差し障りないような追加情報まで
重大な事実扱いして騒ぐ奴多いよなって印象ある ゲームのストーリーに理解を深めるための情報が
開発者の言動みたいなその場限りの場所で限定入手となったら
コンプ困難なゲームになってしまうよな Beyond:TwoSouls
少女が大人へ成長していく過程を追体験できる道徳的なゲーム メガドラのヴァーミリオンで
お店で何も買わなかっただけで、ひやかしはやめてくれとか
にどとくるんじゃねえとか、ひどい言われようなんだけど
このシナリオ書いた人、性格歪んでない? >自分たちを守ってくれていた事を知らずに迫害して殺してしまう話・・・
いやいや飛竜襲い掛かってきたでしょって話 現実だってじゃれる力の入れ具合がわからないライオンに飼い主が殺されるとかあるしな
それに相手を理解するより拒否して殺した方が早いって考える方が楽っちゃ楽ではある たけしの挑戦状の伝説の一つ
「宝の地図をくれたジジイを殺さないとラストで殺され宝を横取りされる」 ワイルドアームズ2クリアしたけど、戦闘のテンポ糞遅いし
英雄連呼しててちょっと気持ち悪い世界観やったわ。
英雄はただの人だの、生け贄だの、作り手のそんな価値観何回も押し付けてくんなボケ。 「鬱な設定のゲームを挙げよう」的なまとめブログ記事で読んだ
勇者30
・主人公が村娘と仲良くなり「ずっと仲良しでいよう」といった事を約束する(かなりうろ覚え)
・その後、全く関係ないイベントで「退却できなくなるが、ステータスが上がる装備」をもらう
・冒険を続けると怪物(中ボス?)に襲われる、なんやかんやあってそれは、村娘が人体改造された怪物とわかる
・本来は戦わずに逃げるのが正解で、そうすれば村娘は治療で元に戻り、ついでにレアアイテムがもらえるハッピーな展開になるのだが
上記の「退却できない装備」をつけてると、戦わざるを得なくなる
そして元村娘の怪物を殺した後の断末魔が「ウォ...ウギ...」(嘘つき)で、かなり後味悪い 昔出てたピカチュウげんきでチュウ
野生のピカチュウと森で仲良くなったら、毎朝主人公の自宅に遊びに来るようになり、
そのうち家族として迎え入れ一、緒に暮らす様になる
しかしストーリーを進めていくと「ピカチュウは野生のポケモンじゃから森に帰してやるのが一番じゃよ」
とかなんとかオーキドから説教喰らって、お別れという名の放流を強要されてエンディング
(一応スタッフロール終わった後にまた戻ってくるオチはあるんだけど)
元々が野生のポケモンをボールでゲットしまくり私物化し
戦わせたりまでする様なゲームなのに
山で手負いの子熊助けた子供みたいな説教して
イイハナシダナーってそりゃ通用しねえだろ
とツッコミ処しかなかった プリパラのゲームの最終作が、プレイヤーがプリパラにお別れして、次回作の主人公に連れられて別のゲームの世界に行くってオチで嫌だった。
誰しもが新番組に乗り換えるとは限らないんだが
そういうのは共演映画とかでやってくれ 如くの戦闘画面で敵を倒す→
終わるとムービーに入り、散乱する銃器とセットで敵を放置して、次の行動に→
他の奴との会話中とかに、案の定復活した敵から狙撃され、味方死亡
みたいな展開、どんだけやれば気が済むのか状態
この手の雑な悲劇が多すぎるせいで、カッコいいが肝心な所はポンコツって印象しか持てず
主人公があまり好きになれないんだよな
主人公が不注意&学習能力が皆無すぎで、ピンチや悲劇を呼ぶってのを繰り返されると腹が立つ >>10
一作目からポエム全快だったろ。二作目でもキスのリアルタイム感想とかあってひいたわ >>39
維新で上様の城に乗り込む辺りから別世界か?てくらい作風が変わってたな。北斗でも選ばれた者しか入れない街の設定も序盤で死んだし。
そもそも原作は水で髪を洗う行為そのものが贅沢みたいな設定なのに アークザラッド2クリアしたが
何のために戦ったんだかわからん終わり方だった
そう思ったんなら続編はやらんほうがいいな
アーク達がやって来たことが意味無い、虚しい展開だから 絶対絶命都市3のシナリオ アンチャーテッドみたいなビル登りもそうだが被災体験てそういうのじゃないだろって思う。シナリオも主人公とヒロインに一切関係ない話でサブキャラと脇役の男が火曜サスやってるのを眺めるだけ。何を伝えたいのかさっぱり分からんゲームだった。 続編主人公が前作主人公に魅力で勝てないので異世界転生(トラック轢死)させましたってやつのことだな
そして前作主人公が死んで悲しんでるヒロインを根こそぎ平らげるっていう稀に見る最悪のストーリー DQ6のドランゴの、不条理行動思い出すわ。
「よくも私の卵を殺したな!」って、卵割ったテリーに襲い掛かったのに、
一度負けると、急に態度変えてテリーに懐く。
子供の仇だろ ニーアオートマタ
ストーリーが極めて幼稚
アンドロイドや敵側の機械生命体にも人間的な感情がありますよ〜と
それを訴えたいだけのゲーム ポケモン
何をするにも黒人の友達とチャンピオンがついて回って鬱陶しい。ジムへの挑戦権も身内(チャンピオン)の推薦とかいう設定 完全新規で構成された、新しいサクラ大戦を期待していましたが、
無駄に過去の設定を引っ張り、さらに大団円で終わった旧シリーズを
夢の続きどころか、悪夢の始まりになる未来を描いて、全てをブチ壊した内容。
細かい話はネタバレになるのでかけませんが、
ここまで旧作ファンの神経を逆撫でする脚本が作られるのかと
関心するほど、酷いシナリオです。
インタビューの話で、旧キャラクターの声優が台本を見て
仕事を何度か断った話があり、
昔のファンなら、痛いほどその理由が分かります。 旧作ファンにとっての思い出を、台無しにされたような設定。
自分は1〜4までプレイ済みです。
4のEDを見た人がこれをやると、思い入れが強ければ強いほど
ネガティブな思いをすることになると思います。
ネタバレになるので詳細は控えますが、思い出を土足で踏みにじられる感じでした。
あまりのひどさに、クリア前に投げ売りました
私は旧作で、すみれのファンでした
ですが、今作に出てきた、神崎すみれを称する女は、一体何者なんでしょう
なんで十数年ぶりにやったサクラ大戦で、こんなわけのわからないキャラにされた彼女を、見せられなきゃならないんでしょう
製作者たちは旧作に、なにか恨みでもあるのでしょうか
シナリオが最低です。旧作からのファンなら怒りで震えます。プレイしない方がいい。
制作のトップが、全くサクラ大戦を理解していないんでしょう。
サクラ大戦の名前は付いていますが、中身は全く別物。
ストーリー、世界観、キャラクターが美しくなく、醜悪なモノを見せつけられた感じです。
過去作では、ゲームを終えることに寂しさを覚えるほどの感動がありましたが、今作ではそれが全くない。
端的に言えば、精魂込めて創られた本物と、そうでないまがい物の違いです。
これなら、過去作のリメイクの方がよっぽどいい。
出来の悪い同人。
これが売れれば、この路線が続いていくわけだから、辛い。
売れなければ「サクラ大戦というタイトルにはもう力がなくなっていた」と、
タイトルに全責任を押し付けられるのが、目に見えていて……辛い。
シナリオは非常にひどいです
これが一番ファンは見るべきではない内容
昔からやっていれば、「帝国華撃団」はとても大事なものだと思います
ですが国民からは嫌われ、軍からも必要の無いもの、
他国の華撃団からは「ただ古いだけ」と、非常に扱いがひどいです
過去シリーズで国のために戦ったみんなは、一体なんのために頑張っていたのか・・・
書いた人はサクラ大戦を知らないのでしょうか
シナリオの出来が、『サクラ大戦』の品質に達していない。
全体的に突飛で無理矢理な展開が多く、登場人物たちも展開の強引さに振り回されたような、
不自然な言動ばかりが目立つ。
歌劇団メンバーのバックグラウンド掘り下げも、信頼関係構築も十分とは言い難い。
下ごしらえ的な部分が雑なので、話が進めば進むほど
「仲間」だの「家族」だのと言った台詞に、歪さ・薄っぺらさが際立ってくる。 ここまでひどい脚本は、見たことがない。
助けに来たはずの味方が、敵地にもかかわらず、急にヒロインをボコり始めたり
味方の機体は大半壊れてて、帝劇の資金も底をついてるのに、何の説明もなく全員分の新型機が用意できたり
秘密主義の忍者が、名前を知られたから掟により主人公を消そうとするのに、次の場面では新メンバーに自己紹介してたり
全編通して「え?」とか「いやそれはないだろ」とか
「それ質問の答えになってないじゃん」とか「○○って設定はどこにいったんだよ」っていう、会話や展開が多い。
過去作ファンではあるが、前情報でキャラデザや過去作開発スタッフが、ほぼ関わってないのは知っていたので、
全然期待してなかったし、今の若い子向きに成功したらいいなぁとは思っていたが、
まさかかなり低く設定していたハードルを、飛び越える動作すら見せず、スライディングしていくレベルの出来だとは思わなかった。
アニメの様にストーリーを楽しむゲームなのに、話が破綻していて、意味がわからないのが致命的。
設定だけで文書の構成力や文章力がなさすぎて、キャラクターはみんなすぐ発狂する精神的な病気なのかと思ってしまった。
発売前「旧華撃団全滅!」
ユーザー「なんで!?彼女達どうなるの!?」
製作「凄い悪者と相打ちしました。彼女たちに関しては以上となります。」
ホントにこれです。いやそういう事じゃないだろと。
これでは売る為だけに「サクラ大戦」と冠しただけに思えてしまいます。
ゲーム・アニメ・ラジオ・ノベライズと、それなりに思い入れがあり、今回の復活に
PS4本体ごと(しかも値下げ直前に買ってしまった)新サクラを買いましたが、買って三日で後悔しました。
まったく感情移入できない主人公や、薄っぺらいストーリー展開や、突っ込みどころ満載な舞台設定。
映画でもよくある、往年の名作を復活させて駄作になる、典型例を見た気がします。 前作のキャラなんて邪魔になるの分かりきってるんだよな。スーパー戦隊なんかが毎年上手く続いてるのは共演程度にとどめてるから 最終決戦前夜とかで、これまで使えた機能が使えなくなる事
ラスボスが力を取り戻して、世界が闇に包まれて、色んな施設が使えなくなるとか、
ラスボス戦に絶対使わなきゃいけないキャラが居て、そいつが外せなくなるとか
クリア後に闇が晴れて、普段の世界を歩ける機会があるならまだいいけど、世界が崩壊しちゃってもう戻らんとかはクソ
旧作で言うなら、FF5とか6とかで別のステージに進んで戻れなくなるのはわかる
新桃太郎伝説みたいに、世界が崩壊&暗い雰囲気になってもう戻れんのクソ
ファミコンジャンプ2も、最終段階まで行ったら闇に包まれて、地球の人間全員動かなくなったしな… >>81
それストーリーとか関係ないじゃん
スレタイ読め
システムの問題 ドラマ的演出がプレイを不便にするくらいなら
淡々としてた方がまだましだよな… アークザラッドは
区切りがいいからと、あそこで止めて出したというけども。
尺の短さの事もあるけど、あの
「ここまでこれたのだから、勇気と知恵で世界の危機を乗り越えることが
できるはずだ」みたいな、小学生の冒険日記みたいな
エンディングが、一番ダメだったんではと思う。
続編で、前作で主人公らがしてきた努力が水の泡になったり、
なかったことになるものも多いというけども、アークIIもバッドエンドみたいなもんだし。
どこかよそよそしく冷淡な仲間や、人々との会話が
やる気をなくす。
エンディングも、主人公が父親に続き死ぬという
前作からの苦労の甲斐のないものに。 ヨッシーストーリーがヤバいのは
「ベビークッパのいたずらで、ヨッシーの世界(ヨッシーアイランド?)が、絵本にされちゃった!」
なのに、それが一切解決しないままおしまい
(元々ヨッシーの物の、しあわせツリー返してもらっただけ)というオチだろ。
たまに問題棚上げエンドのゲームってあるけど、こういうシンプルな勧善懲悪ものでやられるとは・・・ >>3
アルノサージュに純粋な幼女は一人も居なくね?不老だったり改造人間は居るけど そもそも作中ではカップリングが固定されてるしハーレム要素なんてないだろ ナンバリング2、3、4(ワールド、夢の泉)、5(ヨッシーアイランド、カービィ64)あたりを継ぐ
正統派ステージ選択制横スクロールアクションでボリュームもあったのに酷評された
DSのスーパープリンセスピーチやドロッチェ団はどうしておけばウケたんだろう メトロイドフュージョン
暴走ロボットのボクスを倒した後、決してうろつかずにすみやかにそのエリアを離れろと、命じられるが
実際は離れたくても、ハッチが閉鎖されてて司令室に戻れず、奥へ進むしかない
その先で、連邦の秘密のメトロイド研究室を発見し、その直後にトラブルが発生して、研究室は破棄される
そしてサムスは司令室で、勝手な行動を取ったからだと咎められる ロボット物のゲーム 決戦前に配備される新型がトラブルで使えないとかいう斜め上の展開 「お前が選んだ機体こそが最強のメカ」とか名言風な言い訳をされて結局既存の旧式でラスボス倒してエンディング 最強のメカはクリア後のご褒美的な扱い 現実がリアルバイオハザードになってしまったな…
中国が汚染隔離大陸になってしまったが、対応が甘いと
日本も同じ扱いになりかねない 後付けのエピソードゼロ的な話ってよくあるけど
後の時代で生きてたら、エピソードゼロ的な話では、絶対死なないわけだよな
だから絶体絶命みたいな場面でも、いや死なねーしってなるけど、いいの? エピソード0を期待してたら歴史改編もので
がっかりしたRPGが何本かある。酷いのになると前作の歴史そのものが無かった事になんてパターンも 敵から封印の○○を守れみたいな展開でまんまと破壊されるっていう流れを最後まで繰り返す系の話 魔女百1は、シナリオがよくてシステムがダメなゲームだったのに対して
システムはマシになったけどシナリオがダメになった2、という認識 善人過ぎて逆に怪しい人が本当に黒幕
敵に裏切るふりするけど信じろよーて前フリしまくってた仲間が二重スパイだった。なんていうか伏線が丁寧過ぎて先の展開バレまくりで全くハラハラしなかったわ。 わざわざペルソナ4のゴールデンやるために
VITA版買うのはバカらしい
ブックオフで無印が463円で売ってるのに
無印でも充分っちゃ充分だよね
不完全版でも本人が満足ならいいんじゃないのw
でもドラクエ4の6章みたいな蛇足だったらやだなぁ
というかペルソナ3フェスの、後日談のシナリオが、評判悪くて蛇足扱いだった
ゲームとしてはヌルめの本編より難易度高くて、そこらへんが好きな人もいたけど
新キャラが合わない人には合わないから、無印版の方がいいと言う人もいる 前日譚を後に出す意味は、比較的どうでもいいという事だから
やっぱ発売順にやった方がいいよ 王道的な洋館殺人事件物かと思ったら
トリックがとんでも系のやつ
隠し部屋(未知の共犯者待機)どころか、変形機能まで完備
犯人は一般人なのに、超人的な身体能力とルパン三世レベルの変装技術を持ってたり
ツッコミ処満載だった
昔やったゲームであったな
真面目な推理物だと思って進めてたら、犯人は実は特殊能力使いの怪物で、時間差も密室も凶器消失も関係なかったんでーす!オチ
色んな作家がシナリオを寄せてたソフトだったから、質の差が激しいと言われ
話によって評判格差が凄かったが、個人的にはこれが最糞だと言いたくなった
ああいうオチはミステリとして一番論外だと思うし 女の子の脳内世界に入って洗脳同然の手段で好感度を上げていく系のゲーム 心も身体も支配したい男の願望丸出しで気持ち悪い。 そんなバカしか釣られそうにないゲーム知らんなあ
知ってるお前も同レベルなんだろ ストーリーというか、メインに不快なキャラがいるという理由で
序盤で投げたゲームならある ドラクエ3は世界旅行と大河ドラマ的な感じだけど、
6は大目標が見えないまま小イベントをこなしていくのが、苦手な人はいるかもな ポリコレの息がかかったドラマなんて
おぞましくて見たくもない ラスアス2は、1のキャラクターに感情移入したファン向けじゃなくて
ラスアスの世界観で、1のキャラへの入れ込みをテコに、全力で復讐の不毛さってテーマを
気持ち悪さとしてプレイヤーに叩きつけるゲームだな
作品としては刺さる人には刺さるんだけど、
新作が出るたびに表現が明るくなって大衆化する映画みたいな続編求めてると
拒否反応出るのはわかる 女が大の男二人と取っ組み合いして無傷で圧勝
するゲームを作った会社とは思えんな ラノベ的ストーリーテリングには
正義感や使命感で動いている主人公なんて
ほぼいない気がする 仲間の影「お前は○○な奴なんだよ。認めろ」
仲間「違う!お前なんて俺じゃない!」
戦闘 仲間「俺変わるわ。お前も受け入れる」
仲間の影「にっこり」
この展開腐るほど見た last day of June
交通事故にあった妻を救うため、
夫が事故当日に何度もタイムリープしながら、
少しずつ過去を変え、事故を防ごうとする話。 どう考えても今ここにお前が居ちゃ駄目だろおかしいだろって場所に、キャラが居るとかは
レトロゲーならともかく、今の時代ならやめて欲しいと思う
何らかの力で封印されてて、扉解除するまで絶対誰も近付けない場所だったはずなのに
入ってみたら、味方寄りのNPC雑魚が何故か先に入ってるとか
アンチャーテッドシリーズで萎えるのがそれだわ。
苦労してたどり着いた秘境に、軍隊レベルの傭兵が数百人待ち伏せしてたり。
スパロボでは、地球で正規軍にゲリラ活動するのが精一杯だったはずのテロリストが、外宇宙まで自軍を追跡してきたり。
クロックタワー2だな
噴水の水を抜くと、地下室への入り口が見付かるんだが
梯子を降りていくと、何故か裏切り者の味方キャラが待ち構えてて、主人公を殺すバッドエンド
今の今まで水で塞がれてた入り口なのに、どうやって入ったのか謎っていう
裏切り者って言っても普通の人間キャラであり
超能力上等の何でもありな怪物シザーマンと違って、瞬間移動みたいな事したらおかしいんだが
シザーマンも鬼ごっこゲーなんだから、さすがに瞬間移動はやめてほしかったな。
「1」で廊下を逃げていると、後方にいたはずのシザーマンが前から出てくるというのが、時々あった。
ジェニファーが走っているんだから、別ルートから遠回りして先にいるのも変。 そんなん排水溝があったらそこへ行けるし
逆にプレイヤーにその排水溝教えたら、そこから逃げろよってなるやん ライブアライブとかブレスオブファイア4みたいな、ラスボスパート
ラスボスを操作して、悪堕ちした過程を体験する
ttps://livedoor.blogimg.jp/ksmc68/imgs/b/7/b725dcf6.bmp
ttps://livedoor.blogimg.jp/seeeeeeeeeeeeei/imgs/c/e/ce79617d.jpg 「異世界」「パラレル」を使えばいいのに、執拗に同一世界・時系列に纏めるせいでおかしくなるゲーム。
例えば元々別ゲーをスターフォックスシリーズに組み込んだ『アドベンチャー』とか、
「フォックスが行方不明のファルコ助けに異次元に行って救出して帰りました」でいいのに、
ライラット系から少し行った既知の太陽系舞台にしてアンドルフまで出してくるし。
クリスタルだってゲストヒロインでフォックスとのダブル主人公でよかったのに、
なぜか序盤とエンディングのみで以後のシリーズに出ずっぱりになったし。 いじめられっ子がファンタジーな力でいじめっ子を倒すというストーリーは
現実にはあり得ない訳だから、結局救いのないストーリーに見えてしまう… パラレルのようで世界は一つ、という解釈が面白かったのはシュタインズゲート アンチャーテッド4のリア充大勝利エンド
シリーズ通して生涯の間で四桁は軽く殺してるであろう主人公が富も名声も得た上で隠居して南の島で妻子と優雅なセカンドライフ 娘は両親が盗掘者だった事すら知らなかった始末 ドラッグオンドラグーン
悪趣味を上品にまとめられた最後の世代のゲームみたいな 過去に幼い娘を誘拐された男が、仲間になる。
娘を攫った犯人の居城に行くと、全身鎧の敵が出てくるので、殺す。
その後犯人を倒すと、直前に倒した鎧が、実は誘拐された娘で、犯人を実の親だと思っていたことが発覚する。
娘を殺してしまって絶望した男は、パーティから抜ける。
その後どこかのマップで、墓が一つ増える。 シナリオが悪すぎて唖然としたのがKOFシリーズのタクマ関連のストーリー
CAPCOM最強の豪鬼と対にされたこともあるSNK最強キャラだがモブに襲われあっさりと敗北する
敗戦後も負けた相手にリベンジせずに泣き寝入り
犯人を探すどころか襲撃事件そのものを隠蔽してそれ以降も何食わぬ顔で「不敗の格闘家」と嘘の二つ名を名乗り続けて偉そうに他の格闘家を未熟だとか弱すぎるだとかこき下ろす
自身が興した流派の道場経営を怠り唐突に焼肉屋をはじめて商売繁盛に精を出して反感を覚えた息子に離反フラグを立てられて極限流崩壊の危機を引き起こす
世にあるありとあらゆる創作物のなかでも
これほど酷いシナリオは他に知らない ワイルドアームズ アドヴァンスドサード
ネットでやたらネタにされてたからどれほどのもんかと思って
発売10年以上してやってみたら別に全然悪くねーじゃんと思った
特に女主人公が酷いみたいな言われ方だったけど作中ではちゃんと相手の話も聞くし
ただ主張するだけで言ってることは間違ってないし押し付けるわけでもないから不快感もなかった
ネットなんて本当にあてにならんなと実感した
しかもちょうど自分がやり終わって記憶も鮮明な時に職場の性格悪いおばはんが
これの話をネットの受け売りみたいにネタでしてて笑いをこらえるのが大変だった
お友達以外と話し合いもできないヒスババアがまともな女キャラを叩くとはね 時代背景はウィッチャーシリーズみたいな、中世ファンタジー風
偉い人(王様?貴族?)が乗ってる、海上の船が舞台
主人公が、泳いで船に忍び寄る
偉い人の側には、護衛の騎士2人、ハゲの魔術師、射手がいる
船上は、他にも人がたくさん乗っていて、賑わっている
船上から投げ飛ばされた、複数の標的を
射手が海に落ちる前に射抜く芸を披露、腕前を見た偉い人は、ご満悦
船に忍び込んでいた主人公が、物陰から小瓶を投げると
割れた拍子に氷魔法が発動、船上の大半が凍りつく
偉い人、騎士2人、射手は、魔術師がとっさにシールドを張ったおかげで助かる
護衛が身構えていると、主人公が姿を現し、偉い人を殺そうと近づいていく
射手が矢で射抜こうとするが、2本目を外したあと、切りつけられて死ぬ
騎士2人は瞬殺、魔術師は至近距離で炎魔法を使うが、避けられて、顔か首を切られて死ぬ
護衛が全滅した偉い人は、逃げようとするが、あっけなく殺される
主人公は偉い人の首をチョンパして、腰の辺りにくくりつけると海にドボン→タイトル画面 洋ゲーでしつこいくらいある要素
1 ドローンを操作して潜入
2 ハッキング
3 毒で錯乱した主人公の幻覚世界攻略
4 殺人事件の現場のビデオ映像を調べる作業
スパイダーマンは全部入ってた 如くはシリーズ重ねる事に、桐生のクズさ、似非偽善ぶりに、ムカついてくる
シナリオ作った奴が悪いんだろうけど
こいつがしゃしゃり出てくる度に、東城会めちゃくちゃになるし人死にまくる
躊躇して敵にトドメささないで、巻き添え食らって仲間が死ぬシーン多発なのは
明らかに桐生が殺したようなもんだ
暴力でしか解決できない元ヤクザの癖に、極道がどうのこうのほざいたり
綺麗ごと並べたりするのは、反吐が出る
こいつより敵役の方が魅力ある、個人的に3は、峯が主人公だと思う 特定のゲームではないが、フラグ建てで「時間潰したら進めました」系列。
例えば、
1:A地点でとうせんぼの人がいて先に進めない
2:アイテムをあげると行けるのかと思って既存範囲を探すが、関係ない敵との対決があったりするだけ。
3:A地点に戻るととおせんぼの人が消えてたり横にどいて通してもらえる。(理由:とおせんぼする気がなくなったから)
はぁ? なんで「敵が通行許可書持っていて撃破でドロップ」とかにしないんだよ。 それは、時間稼ぎをしたいという意図だろうね
作る側としては、とにかく「すぐ終わる」と言われたくないようだ 具体作品だとポケモンは>>129系列が多すぎる。
ポケモンリーグの警備員とかは分かる。(バッチを集めないと通れないんだからな)
初代のニビシティ出口の人もまあわかる。(タケシの対戦相手を無理やり探しているからな)
本当に無関係な理由(それも義務や任務での足止めじゃなく「探し物している」「路上ライブ見ている」など)で
道を封鎖する連中はガチで水鉄砲(DQ3)や放屁の術(桃伝)を浴びせてやりたい。 ドラゴンボールゼノバースのミラ 1ではベジットや魔人ブウレベルの相手でもまとめて倒せるかの様な発言をして破壊神ビルスを前にしても不遜な態度で説教するくらい強キャラ面してたのに2では超サイヤ人3のバーダックにビビりまくってた人 なんでこんな奴があそこまで意気がってたのか驚き 野島一成を呼び戻せ
スクウェア黄金期は、奴の素晴らしいシナリオのおかげ
奴がいないFFやキングダムハーツは、シナリオがスカスカの糞ゲーと化してる 村を襲われて、孤独の身になるゲームで
いちばんいいのはどれですか? ArcaniAは嫁がブスすぎて村から逃げ出す話だっけか 都合の悪い相手を殺して回るだけのスカスカストーリーが最高と言えるって
今までどんな幼稚なストーリーだけを眺めて生きてたの? 故郷の身内がもう寿命だから、看取りに行くみたいなイベントがあって
自分が行くまで、その身内はずっと生きているわけで
わざわざトドメ刺しに行くんか…みたいな微妙な感じになる サガフロンティア2は色々刺さったなあ
もう少し描写して欲しかったけど想像できる分
これでよかったのかもと思わないでもない 龍が如く0のストーリーが超絶糞
1の前日談なのに1に繋がらないどころか、おかしいだろて矛盾だらけ むしろ1がクソ
何だよあの真島は
龍は0だけやればいい 書いてる人間の下品さが透けて見えるようなシナリオは
嫌だよな かまいたちの夜
2のストーリーでは、1の話は、殺された娘の復讐をするために作っただけの、実際無かった話になってるし、
本編以外の話はやけに気持ち悪いしで、ろくなもんじゃなかった
その後3が出たけど、駄作としか言いようがない2のストーリーの続きなのに
よくここまで持ち直して作れたもんだと感心するほど、おもしろかったわ keyのリトルバスターズ
キャラもシナリオも音楽も神 >>125
恋愛脳なキャラを期待してたプレイヤーにとっては
正義感全快な熱血キャラで恋愛にあまり興味なさそうな性格がガッカリだったんじゃないの・・・ 電波キャラとかどうとか言われてたんじゃなかったっけ?
自分は全く気にならなくて主人公していて良かったけど
世界観的にああいったキャラの方が違和感ないし、OPなんて毎回起動するたびに見続けていたなぁ ストーリー進むと敵キャラ部分のカットが変わっていくのがよかった バイオハザード4はゲームとしてのシステムは非常に優秀だと思う。
(何度も新機種に移植されているのが何よりの証拠)
だが、ストーリー面で言うと唐突な展開とやっつけな処理が多く、
いまいちな印象があってそこが惜しまれる一品。
このシステムで2〜3作作ってほしかったんだが『5』からまた別物だし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています