■桜竜が根付いてから巴が葦名に来るまで

葦名には名も無き小さな神々が寄っていた(神食み)

竜が根付く、神々は姿をひそめる(神食み)

根付いた土地は神域、仙郷となる(ゲーム内)

(宮と村の成立時期、順序は不明)

水生村で輿入れのシステムが出来上がる(お宿り石)

淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書、香花の手記)

輿入れし、仙郷に至り、竜に舞を捧げる(竜の舞い面)

それにより雷の力を得る(古戦の掛け軸、うな胆、エマ)

淤加美一族、葦名に降り立ちいにしえの戦が起こる(古戦の掛け軸、錆び丸)

葦名と淤加美一族の戦が起こる

月日が流れて

巴、源の宮から葦名へ降り立つ(奥義・浮き舟渡り)