DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ23
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■ダークソウル3 一次情報wiki
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■前スレ
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1538203488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1乙
アンチさんww神速のアンチレスご苦労様ですwww文句あるならこんなとこでヒスってねえで本人に直接凸ってこいや
905 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d562-P0k6)[sage] 2019/08/23(金) 01:54:53.46 ID:nCI+JZjq0
なんか今までスレでも出て無かったような事を前提みたいに語るやつが何人も湧いてるけど最近流行ってる動画の影響か?
勘弁してくれよ
964 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d562-P0k6)[sage] 2019/08/24(土) 20:29:06.96 ID:WmMVTyaG0
なんかこれまでの考察スレの全部が一個のクソ動画のせいで台無しにされた感じ
965 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 99b0-ADn4)[] 2019/08/24(土) 20:46:20.23 ID:4UksxUwe0
>>964
間違いないw
スレ立てしてみます。
・ADn4←こいつ携帯回線と固定回線駆使してせっせとアンチレスを3日で何十も投稿、総投稿数3日で42レス
ID変えて別人装ってる時もあるから自演する可能性あり
ついでにスレ立てするとか言って結局出来なかった無能な模様ww
・P0k6←ただのゴミ、1乙も言わずに新スレ早々必至にアンチレス
2 ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d562-P0k6)[sage] 2019/08/25(日) 00:45:19.31 ID:KMzUANiC0
NG登録推奨:なるにぃ
↑この2人熱心にアンチコメばっかしてるのでスルー推奨 『人間の不死属性は古竜の朽ちぬ力が元であり 亡者化は神々の枷による影響だ』という動画の説を前提にすると
ロンドール勢は神々に反発しているように見えてその神々による力に甘んじていることになるんだけど どういうことなんだろう 無印opの描写からして亡者としての外見は神も人も元々一緒じゃないかな
火の封を何とかしようとしてるだけで
彼らは火の封が無くても人の強い意志によってダー
クソウルを制御できますよって考えなんだと思う
カアスも人が竜になったり化け物になったりするの
は望んでなかったみたいだし
ロンドールの教義は子供の一人立ち=親離れってイ
メージだな オブジェクト確認用のデータ作りたくて無印のニュ
ーゲームやってて思ったことを
小ロンドの赤目の亡霊ってよく見ると赤子を抱いて
るんだよね
赤ん坊は本能(人間性)むき出しみたいな存在→あの
女の亡霊達ってもしかしてダークレイスに子供を殺
されたのかな……
徘徊してるのは子供を探してる?必死に抵抗してく
るのは子供を守ろうとしたか奪った相手が憎いか
ら……?
ドロップする「一時の呪い」は赤子を抱いたまま切り
落とされた手なんだろうか
死んでもなお赤子を抱いて守ろうとする手、だから
呪いから身を守ってくれるんだろうか
だとしたら小ロンドで起きた事って相当キッツい
出来事だったんじゃ…… >>5
無名とかの神でも見た目亡者ぽくなってたりするしな
>>6
一時の呪いはアレ呪いではあると思うな
一時じゃない呪いでも亡霊攻撃できるのは同じだし >>7
無名やグウィンが亡者っぽくなってるのは単に最初に闇から生まれた幾人の血が濃いからでは? グウィン直系以降の神族は光のソウルの持ち主だろうし
(或いはグウィンを王として光のソウルを選んだ者たちが後に神族と呼ばれたか) >>4
今の自分たちの偽りと真実を受け入れた上で、そのどうしようもなさこそを人と定義して向き合って生きる道を探す、ってことじゃない?
その曖昧さこそが人だ、っていう
だから神の嘘に縛られて他のありようを否定する生者も、全ての思考を捨ててしまう成れの果てとしての亡者もロンドール曰く分かり合えない存在 >>8
ほぼ同意だがなんか反論されてるような文章に見えるのは俺の勘違いだろうか >>7
愛は呪いだから赤子を抱きたいという母性愛、それも一種の呪いだと思うんだ >>6
イングヴァード達が人々もダークレイスも纏めて水底に沈めたから
相当な惨状だったんじゃないかな・・・
暗いから分かりにくいけど、地面をよく見ると人間の死体で溢れかえってるんだよね・・・
イングヴァード達も贖罪の為に封印者となったらしいから多くの人が逃げ遅れたんだろうね・・ 竜の成れの果てが人って説はOP見ると普通に矛盾してる様に思うんだけどどう思う?
以下OPの説明ね
1.かつて闇から生まれた幾人かが王のソウルを見出した
2.ニト、イザリス、グウィン、そして誰も知らぬ小人
3.王のソウルによって力を得た闇の者達は古竜に戦いを挑んだ
4.そしてシースの裏切りによって闇から生まれた者達は勝った
〈矛盾点〉
小人は竜と戦う前に既に存在していた、竜から人が生まれたと仮定すると小人が生まれたのは4以降になるよね? 闇から王たちが生まれる前に、誰かが死んでるみたい
火と共に、熱と冷たさ、生と死、光と闇が生まれてそれから後に王たちが生まれた
つまり王たちが生まれるよりも先に、何者かが死んでるらしい
だから生まれたばかりのニトの二つ名が最初の死者なんだって 死もその時生まれたという事では? 誰かが死んだという訳ではなくて死という概念と力が生と同じくして生まれたと まあどっちでも取れるだろうが、こういう時は他の文脈と照らし合わせて、より効果的に使える仮説を選んだほうがいいんじゃね?
極論いうと、全て魔法の力ですから、で片付けるのが早い
魔法の力説なら脳死できるし、間違うこともないからな。その代わり考察はそこで終わる >>15
概念は誰かが気付いて初めて存在するわけだから、誰かが死んだことで見出したってのはあり得るんじゃない?
それがニト本人だったんじゃないかな >>14
成る程そういうことだったのか
でもその仮説で行くと竜の正体は人ではなく神(ニト)じゃね?
ニトって人だっけ?それとも神と人って同列なんだっけ? >>18
人と神は本来同列
人の見いだした王の力は正しく神の天敵に成りうる力だから、神々が人間を率いる事で本質を忘れさせた
ニトが古竜だとするとそもそも古竜と戦う意味がないから、可能性はかなり低いと思う てか神ってただ長寿なだけで殺されたら死ぬんでしょ?人が見出した王のソウルって単純に不死の力だったんじゃない?
でも神様達はそれが怖かったから人に死ぬ呪いを掛けた
火の力が弱まると神様が人に掛けた死ぬ呪いも弱まる
グウィンが火継ぎをした理由はまだ火の力による死ぬ呪いの力が強すぎて不死は本領発揮出来なかったから
永久的に燃え続ける薪と考えれば火継ぎに不死達が抜擢されるのは必然だった
でも不死は死ぬけど復活するタイプで死ぬ度に記憶が曖昧になるデメリットも抱えていた
だから死にまくっても強靭な意志を持って亡者化しない人を選ぶ必要があった、普通の不死はいずれ記憶ロストして火継ぎの使命なんて忘れちゃうからね
自分で言っといてなんだけど神様達はなんで人間が怖かったの?深淵って奴なんだろうけどウーラシールに深淵が漏れ出した原因ってなんだったっけ? なんの話してんのかわかんねえ・・・
もう観たくもない動画や読みたくもないブログ読まないといけないスレになっちまったのか いや、前まではこのスレ死んでたやん
永遠に止まったスレみたけりゃ前回のスレ読んでりゃよくね? >>20
まさにその不死こそ恐れたからだろう
そも不死こそが闇のソウルの元より持つ性質だったなら不死のデメリットすら無かったのかもしれない あれは火の封で不完全に穴が空くことのデメリットだったりして グウィンも偉そうにしてるけど子供がいるって事はやっぱりおまんこ大好きなんだろうな
親近感が湧くぜ >>20
人の見出した闇のソウルは中国の思想にある陰陽で言うところの
陰なんじゃないかな
朝があれば夜があるように、光があれば闇がある
ただ闇のソウルは神にとって猛毒である上に、神以外にも悪影響があるんだよね
深淵を喰らい続けたミディールは正気を失ってるし
ウーラシールの星獣も深淵に怯えてたみたいだね
後人間の持つ不死性は必ずしも完璧ではない気がする
そもそも不死そのものが、闇の王を生み出す過程で生まれた副産物というか補助機能なんじゃないかな
神や竜に比べて遥かに個としての力の劣る人類にとって何度も蘇る特性はうってつけだし
ソウルを吸収し強くなる能力も加われば闇の王に近づきやすくなる。
ソウルシリーズを締める最後の敵で不死人であるゲール爺は輪の都の小人の王たちの血を啜ることで暗い魂を得た結果疑似的な闇の王になったのかも
その結果不死の枷が外れて主人公に倒されても蘇らなかったじゃないかな
不死という特性は自転車で言うところの補助輪で、闇の王になれば目的を果たした事になり
補助輪もいらなくなる
小人の王たちもゲール爺に殺されても蘇らなかったしね >>24
神って生殖器あんのかな?あの世界の人は生殖器ないんでしょ?グウィンて元ネタどう見てもゼウスだし頭から赤ちゃん産まれてくるとかじゃないだろうな…
そういえば結婚イベも頭に穴空けてたし…
>>23
多分そうだよね、でも神は人に意識を与える側な気がするんですよね。
闇は闇と惹かれあうみたいだし何度殺されても蘇ってくる不死亡者はその性質上いつか必ず見境なく神(同じく闇から生まれる)を喰らいに来るだろうし
神が人に対抗する手段て不死に秩序を与えること以外ない気がする
>>25
大方同意だけど
ごめん、そもそも闇の王が自分の知識量じゃなんなのか分からなくて解釈が追いつかない笑
カアスが作ろうとしてたのが闇の王だっけ?3の簒奪者エンドの奴?マヌスは闇の王とは違うんだっけ? おっぱいさんはなぜ大きいのか
太陽の王女の指輪の説明から本物の王女は火の神フランさんに嫁いでキャッキャウフフしてるためアノロンのおっぱいは幻。
あの大きい身体と胸を強調する変態衣装は幻影を作り出してるグウィンドリンの男でありながら女として育てられた事によるコンプレックスの表れであり自身の理想を映し出しているものであると推測できる そういえば不死が排泄すらできなくなる話だけど、そもそも人が物を食べて消化して排泄するって行為自体が神の与えた制限の一つなんじゃないかな
フラムトが食べた物をソウルに変えたりするし、本来の不死は物を食べるとソウルとして吸収してしまうのでは?
敵を倒してソウル吸収とかソウルで肉体強化とかも不死だからできるらしいし、事あるごとにソウルを取り込んで強くなられると困るよね >>26
マヌスは闇の王では無く、人間性を暴走させた古い人であって闇の王ではないね
カアスの望みは闇の王を擁立させる事で、ds無印の時点でウーラシールと小ロンドを壊滅に導いた元凶だね ・ダークソウルは強大な力を持つが王のソウルの影響で活性化せずにいた
それが王のソウルの弱体化に伴い活性化しそれは不死属性として表れていった
・ダークソウルのおかげで人間は実は元々不死のはずだったが神々によって普通に死ぬように書き換えられていた
その書き換えが徐々に薄れていったためダークソウルが活性化した
・グウィンドリンが太陽と月を入れ換えたためダークソウルが活性化して人間が不死化した
・ダークソウルは竜の力そものであり 本来ならそれを内包した人間の死と同時に外に解放されるはずだったが 神々によって封じられていた
王のソウルの弱体化に伴い 中途半端ではあるが竜として覚醒する者が現れ始めた
しかし神々の力によって 人間は作り替えられ 死んでもあくまで人間の姿のまま永遠に蘇り続ける不死となった
それによって竜の力が覚醒するのを封じられていた
しかしその枷すらも解けかかっていった
どの説も面白いけど一番下は正直複雑すぎてちょっとウーンてなる >>28
火の封で封じられてるとしたらソウルの吸収じゃない?
現状は不死単体では溜め込める器に過ぎず死んだらロストするけど、火防女(火継ぎシステムの一部)が協力してくれてロードランを達成する力として吸収出来る形になってるけど、本来は不死単体で吸収して落とし込めるんだろう >敵を倒してソウル吸収とかソウルで肉体強化とかも不死だからできるらしいし
これってどこで言及されてたっけ?明確な証拠あれば小人が見出した王のソウル、ダークソウルの特性はほぼこれで決まりだと思う
ダークソウル:不死となり死んでも蘇る、更にソウルを己のモノとする事が出来るが死ぬと記憶が曖昧になる ソウルを吸収した相手の記憶も自分の中になだれ込んできて
死んで復活した時にどっちがどっちだったか忘れてゴッチャになるってことか? >>31
無印では闇も火もまだ強いからか、篝火で直接ソウルを取り込めるんだよね >>34
あー、言われてみたら無印はそうだったわ
無印はかぼたんはエスト絡みだけか、なら自分が>>31で書いたのは無しだなw ロンドールの目的って現状の意識のある生命体としての人間を維持しつつ簒奪した火をコントロールしてダークソウル優勢のまま人間性の暴走を防いで人間主導の世を作るって感じだよね?
ロウかカオスで言えばカオスなだけで悪では無いんだよなあ
炉から出しちゃってどうやって火を維持するんだろって思うけど 結局、無印でグウィンが襲い掛かってきたのは何故?
頭の調子が悪かった以外の理由ってあるんだろうか?
せっかく辛い役割の代わりが来たってのに、襲ってどうする。
ひょっとして、無理やりやらされてたのか?と思ったけど、猫によると自分で火に飛び込んだみたいだし。
グウィンと和解END欲しいわ。 >>37
単純に燃えカスの亡者になってただけじゃないかな
無印のNPCて基本的に目的達成したりイベント的な死迎えると亡者化して失踪するか襲って来たし >>37
インタビューかどっかでグウィンは火を守るために襲ってきたって話があったような
火を継いで欲しいならあれだけ厳重にしたのは何故って話になるよね
火を消されないように封じたにしても、継ぎに来たのか消しに来たのか区別を付けられるようにすればよかっただろうし
あくまでグウィンは自分がやったことの責任をとったのであって、時間稼ぎにしかならないのは承知の上だったんじゃないかな?
実際神々も殆どがさっさと世界に見切りをつけてるし・・・ >>39
そのインタビューが本当なら燃えカスに負けるようなソウルなら相応しくないとかそんなんかね >>40
実際あの時点でもう殆ど正気は残ってないんじゃないかな
フラムトの弁によれば1000年以上火継ぎの後継者が現れなかった適な事を言ってたけど
グウィンが火を継いで、火が徐々に陰り始めたのが1000年前の可能性もあるよね
グウィンが火を継いで安寧の時期があることを考慮すると
最低でも1000年、下手すれば数千年以上焼かれているのかもしれない
薪の王たちの火継ぎの期間を纏めると
グウィン≧初代主人公>3の薪の王たちの火継ぎの合計期間
という形になると思う、2主人公は探究者エンドの可能性もあるから一旦除外しました
ルドレスの寝言から察するに、火を継ぐことは想像を絶する苦痛を伴うみたいだから、
いくらグウィンでも限界だったんじゃないかな >>36
火が消えても人は亡者になるだけだし亡者の王って亡者になっても意識保てる奴がなるんじゃないのかな
神に屈することもないし実質人間のひとり勝ちな気がする 流れぶった切るけど、>>6の続き
小ロンドの亡霊の刃とギザギザ刃って説明文には刃
物と書かれてるだけで鍔が無くて武器っぽくないん
だよね
炊事用の包丁とかパン切り包丁とかを使って必死に
抵抗したのかな
出血効果があるから確かにダークレイスや亡者に対
しては有効そうだけど(不死の力=人間性は血に宿る)
しかし、ダークレイスマジで見境無いな
イングウァードが全ての生命の敵とまで言うのも納
得
グウィンドリンが闇霊した者の耳を落として恐怖を
広めるのも惨劇を繰り返さない為に必要な行為だっ
たんだな また無印プレイで気付いた事を
黒い森のシバお付きの忍者って火炎噴流使うんだね
大沼(クラーナ→ザラマン)と異なる系譜の呪術が東の地に伝わってるのか……
イザリスの娘の一人が東方にでも行ってたのかな?
シバの販売する武器もどこで集めたのかデーモン関
係と出血武器だらけだし
何しにロードラン来たのかね >>42
それなら簒奪じゃなく消せば良いだけだし、
火が消えたらただ亡者になるだけじゃなくて火の封解けて中身ぶちまけた人間性の化け物になるんじゃない?
そこらをコントロールする為に簒奪するのかなと
現代人だって原始時代の人間はもっと頑強だった、本能に従って行動するのが本来の生物だ!って言って文明全て破壊されたら嫌がる人のが多いだろうし 流れがさらに変わるんだけど、ファランの不死隊って、あいつら仲間同士で殺し合ってたじゃん。
あれはファランの不死隊の1人に狼血、即ち王の資格を集めてたんじゃないのかな?
ダークソウル3をプレイしてた時は正気を失ってたから殺し合ってたのかと思ってたんだ。
でも、ラテン語翻訳の歌詞とかを聞いてみると不死隊は主人公に薪の王なんて苦しい役目を背負わせたくなく、再度薪の王になるつもりで狼血を1人に集約するため殺し合ってたんじゃないのかなと思い始めてる。 >>46
蘇った不死隊の目を見ると赤い目とそうじゃないやつに分かれてる
殺し合いになった発端は不明だけど、赤い目の監視者は死にすぎて亡者となったか、深淵に堕ちたんじゃないかな
ホークウッド曰く不死隊の皆は死に場所を探していたそうだから
自分たちを殺しに来た火の無い灰の存在は最後の敵として見定めたのかもしれない
アルトリウスの防具の説明を見るに、深淵の監視者たちは自分たちの末路を悟ってたみたいだからね
もし再度薪の王になるともりだったとしたら、監視者たちが玉座を離れる理由がなくなるし
彼ら自身、自分たちだけが火を継ぎなおしてもどうにもならないことを悟ってたんじゃないかな あの殺し合いは狼血を集めてたっていうのは同
付け加えるならファランの幽鬼達がした様に、お互
に深淵に飲まれかけた仲間への弔いの意味もあった
んじゃないかな
幽鬼の防具のテキストによるとファランは既に滅び
てる=故郷という寄る辺を失っているので監視者達
も心の支えを無くしてる=心が折れかけてたんじゃ
ないかと
ダークソウル3は宮崎社長の言によると「約束」がテ
ーマになってる。
監視者達が交わした約束は狼の誓約。彼らは最後の
一人になっても深淵と戦い続けるつもりだったんじ
ゃないかな へー約束がテーマなんだ
各々の薪の王達の約束を考察するのも楽しそうじゃない?
ヨーム、ファラン、ロスリック辺りは検討が付けられるけどルドレスとエルドリッチはなんの約束してたんだろう 灰達は薪の王に縁のある人物がなるって聞いたけどルドレスに縁のある灰って作中存在したっけ? >>46
あの殺し合いは監視者としての整合性を保つ為のシステムチェックみたいなもんだと思ってたけどなぁ 赤目になってエラー吐いた奴を殺しても元に戻してって感じで 監視者というよりは狼血そのものに意思が宿ってる様な描写だったし個々人という感覚が薄かったんでなかろうか >>50
確かに作中に登場する灰の殆どが王の関係者だけど
それだと王に何の関係も無いフリーデの説明がつかない >>52
いやむしろ灰と王の関係性が最も色濃く描写されてるのがフリーデだよ
王の縁ある人物が灰になるってのは少し違ったから訂正するよ
灰の者は誰かと強く縁ある人物がなるってところか
フリーデは元々灰じゃなかったのにある時いきなり灰になったらしい、となると絵画世界の火を守るアリアンデルと強く結ばれたからじゃないのか?って推測が成り立つ 教父アリアンデルが自分の血を使って火を抑え込み続ける蓋の役割を担っていたけど
自分の肉体を使って火を熾し続ける薪の王とわざわざ対称的な役割として造られてるっぽいから
全く逆の存在ではあるが 教父は薪の王と同種として分類されてたんじゃないだろうか
フリーデの炎の色が真っ黒だったのも 普通の灰とはそもそも成り立ちの性質が違いますってことだと思ってた >>53
誰かと縁あるものが灰になるって設定だと、
カリムのイーゴンや、レオナールとかも火の無い灰になってもおかしくないし、もっと増えるんじゃないかな
作中ジークバルドもいってたけど、使命や約束が火の無い灰に深く関わってる気がする
後申し訳ない、ds3やったのがかなり前でうろ覚えなんだけど
フリーデと深いかかわりのある薪の王っていたっけ?
アリアンデルって薪の王だったの? 教父が薪の王モドキでフリーデは非正規の灰ってイメージ 自分が薪になったわけじゃないけど、薪の王の火に焼かれた不死が火の無い灰なんじゃないかと思うがね
たとえばジークバルトなんかはヨームが火を継ぐ直前の時代に不死で
ヨームが火を継いだことで不死じゃなくなり一度は死んだ(主人公が灰の墓所で眠っていたように)
でヨーム復活により墓から蘇った…と俺は考えてる
いわば薪の王のなりそこないが火の無い灰であり、故に火に焦がれる
グウィンに従ってともに炉に向かい焼かれた黒騎士も「灰となって彷徨っている」しね アンリはエルドリッチに最後に食われた子で、食われた状態で焼かれた説もあったね
アンリは灰で穴を開けられた亡者だけど、ホレイスは灰だと明言されてない
ホークウッドの決闘の理由を考えるに、不死隊が血を一人に集めようとした説はありえると思う
不死隊の儀式を成功させると狼の血への道が開くって言ってたから、不死隊もホークウッドも灰が狼血を入れたと勘違いしてたんじゃないかな
彼らが蘇ってどれだけの時間が経ったかわからないけど、老狼が死んでてもう血がもらえない事を知らなかったんじゃない?
だからその血を受け取るためにホークウッドは決闘という形であの石を欲しがってたけど、倒した灰から血を受け取れない=まだ灰が諦めてないと思って何度でも戦おうとしてくれたのでは? このスレにもナルニーのオナ◯ー偽情報に踊らされてるヤツいるんやな >>59
踊らされてようがお前みたいなゴミよりかはマシだから大丈夫 全体の配置やらマップが出来上がって来てから設定作って要素散りばめて細かい所は各々の想像が物語って作り方なうえに、3はファンサービスが乗っかってるから整合性取るの大変だよな
各ボスの配置がかなり開発中に変わってたり、ボスじゃないNPCが開発中はボスだったりしたのは結構ショックだったw >>62
練られてないは言い過ぎだけど、キッチリ枝葉まで決まった正解は宮崎さんの中にも無いだろなーて感じ 今更な発言かもしれないけど、人に施された火の封
って人の祖先に始まりの火をお裾分けしたみたいな感じなのかな?
体の中に小さな篝火がある様な感じ
そう考えると火の封が始まりの火とリンクしてた
り、不死が篝火に惹かれる理由がスッキリする様な 無縁墓地と真っ暗な祭祀場の存在がよく分からなかったが、これロスリックと地続きだからこっちが今の時巻軸で正しい場所なのか
スタート地点こそどことも繋がっていない、篝火でしか来ることのできない異質な場所なんだな >>64
始まりの火の燃料はソウルで篝火の燃料は人間性=ダークソウルだよ、薪見たら不死(貴き不死?)の死体焼いてるのわかると思う、惹かれるのは人間性にじゃないかな
3での後付けっぽくなるけどあのぶっ刺してある螺旋剣でグンダみたいに人間性の暴走抑えてるんじゃない?
火防女も1だと人間性のタンク(でっかいエスト瓶状態)で、篝火の化身てテキストあるけどシリーズ重ねてってどんどん変容してった
火の封は個人的には今の人間のガワ自体が火の封でガワに穴空けて食い破ろうとしてるのをガワ(火の封)が食い止めてるから淵が燃えてダークリングが出来るってのが一番腑に落ちるかな グウィン倒した後に出てくるから分かると思うけ
ど、始まりの火にも骨あるよ
あと、ダークソウルも始まりの火から見出だされた
王のソウルの一つ
始まりの火と篝火で燃料の区別は無いと思うよ
エルドリッチも人喰いしまくって人間性を溜め込ん
で王になったでしょ そりゃ没なんだから練られてないのは当たり前だろww
没データが完成されてたらそれは最早完成品だろ?www
サルベージしてる奴等ってどいつもこいつも頭逝かれてやがるな、あたかもそっちが本編の様に語りやがる
オブジェクトの解析とかは助かってるけどな >>68
没データって世界観考察の補助に便利なんだよね
無印で最初に助けてくれたアストラのオスカーは結構npcイベントが豊富で
火を継ぐ選択をした場合と、継がない選択肢を場合の両方で敵対するイベントもある
法王サリヴァーンの没設定だと、蝕の老王で、英名でold king of the eclipseつまり月蝕の老王だから
サリヴァーンの思惑が推測できるしね
ただ多くは不要なものとして削ぎ落されたか、矛盾を引き起こさないように削ぎ落されたであろうコンテンツもあるから
過度に参考にするのはやめたほうがいいかもね >>69
ほんとそれな、本編と没データが逆転して考察してる人をチラチラ見かけるからなんだかなーって思ってる
没データはあくまでも本編考察の補助であって没データから入る考察はおかしい、没データ支持者って結果的に本編や制作側否定に入る傾向にあるのもそれのせいだと思うわ
"没データが矛盾や欠陥だらけだから本編も矛盾してる"ってなんじゃそりゃ矛盾や欠陥を抱えてるから没なんじゃねって思う でも没データが膨大でガッカリする人の気持ちが全く何一つも理解できないかって言われたら スマンが多少は理解できる
何故ガッカリという感情が出てくるのか自分でもよくわからないけどね >>70
外見データが出来上がってて配置やらが全然違うとこに居たのを見てた知ったうえで、その場所にいて装飾やオブジェクトとの関連性の考察を見た時の虚しさ全然理解出来ない? >>70
矛盾や欠陥よりも、ゲームプレイの進行上の理由で変更があった痕跡見てモニョる感じ
グンダがチュートリアルの為に元々オスロエスの居た所がグンダの霊廟て所で1体だけだったのに分裂してチュートリアルに使われてるっぽいの見た時とかさ >>73
没が大量にあるのに今のところ矛盾無く構成されて
る様に感じてるので、むしろその構成力に脱帽です
ね 1のOPの誰も知らぬ小人って四人の公王だと思ってたけど、輪の街でゲールさんに食われてた奴らが最初の奴らってこと?(最近dlcを買った >>75
多分そうだろうね。
もしくは誰も知らぬ小人の後継者たちかも >>73
だめださっぱり分からん、やっぱり没データに深入りし過ぎなんじゃないか?
>>71
これなら言ってること分かる、デモンズの巨人の要石とかマップ自体はある程度仕上がってて本編では丸々削られてるの知った時とか
>>74
分かる、グンダがチュートリアルに相応しくてかつ面白いからそうなったと考えた方が有意義
無縁墓地が祭祀場と繋がってた演出はダークソウル3の作中でも初見の時かなり感動したし思い入れもあった
逆にチュートリアルにグンダは現れずいきなり霊廟ってところにグンダが居たらこの感動は絶対に味わえなかったと思う
制作する側が練りに練ってどっちが面白いかどこが削れるか塾考した上で成り立って完成したのが本編なんだから勝手にゴミ箱に入ってた作品の切れ端を盗み見てそっちの方が良かったというのはなんか違う気がするな >>77
そっちの方が良かったとかは1ミリも思ってないよ、それに与えられた環境で纏め上げてるのはダクソ3チームは優秀だと思ってるし本編も矛盾があるとも言ってないよね?
アンチだ!みたいな感じで熱くなってない?
グンダの例で言えば、グンダが移動してそこにあてがわれたオスロエスがあの場所にいた意味って薄いんだろうな、とか思う
ただ、「答え合わせ」をしようと思うとそうなるだけで普通にプレイするだけなら貴方に全面同意だよ >>78
デザインやオブジェクト、mapの関連はちぐはぐだ
からそこから辿る考察は無意味って事かな?
自分はむしろそれらから幾度も裏付けが取れてるのでそこで思考を止める事はないかなぁ >>78
それオスロエスがあそこに居る意味を模索しない言い訳を探してるだけじゃないですか…没がそうだったからと否定から入ってしまって本編の考察を蔑ろにしています。没データが先行しすぎなんですよ
聖堂騎士がロスリック城内部で先王を守っていることは深みの聖堂とロスリックの関係性を示唆する描写として充分に機能していますよ
他にもオセロット竜の御子の存在と無縁墓地との位置関係からオスロエスが薪の王とは違う火継ぎを試みようとしていたのが分かると思います。
オスロエスの妻は更に無縁墓地に灰エストを祀ったという旨の説明までされています
オスロエスの妻がエスト瓶を祀った手前にそれを守る形でその夫である先王オスロエスが行く手を阻みにくるというのはとっても自然な配置に思います
オスロエスのエリアにグンダが居たとは初めて聞きましたが自分にとって最早そこにグンダが居ることの方が不自然にしか思いませんでしたね
後没データは答え合わせになりえませんよ… >>79
全てが無意味とかは全く思わないよ、ただそこまで重要視されてないパターンもあるって思ってる ダークソウル3の没データ内にガスコイン神父がいるんだけど、考察の役に立つデータなのか、その判断基準とかが知りたいな。
矛盾だらけのナルニーオナ◯ー動画でも良いから頼むわ。 >>80
貴方がオスロエスに対して考えてる事と殆ど同じ考え(というか今までのスレのスタンダードな考察)でしたけど、自分は大分揺らぎましたね
かなり前のスレで書いてあったあそこの部屋のレリーフが云々とかまるで意味なくなったなあ、とか
グンダがあそこに居ても、間に合わなかったグンダが無縁墓地で深淵に呑まれてあそこに佇んで居たのに遭遇、その奥に火の消えた祭祀場がある…不自然ですか?
グンダがそこに居るままだったらそれの関連アイテムやらモブの配置が変わって納得いく形にしてあったと思いますよ
なので、後から意味を持たせてる、勿論意味が無い訳では無いし今の考察が間違ってる訳じゃ無いけどなんか寂しいんですよね
本筋じゃない枝葉の部分にまで制作最初からカッチリしたもの求めるのは間違ってますけどね >>83
グンダ周りで明らかになってない点も多いからまだ
何とも言えないと思うけどね
グンダに使命と斧槍を与えたのが誰なのか?何故遅れてきたのか?とかね
彼が何を成し遂げて英雄と呼ばれたのかも不明だし グンダが神族なのか人なのか神族と人のハーフなのかもわからない
体格的には神な気がするけど膿が憑いてるから人なのかね 無印の人類火継ぎ計画ってグウィン知ってたのだろうか。
グウィンが知らなかったのなら、火を守る為に襲い掛かってきた、というのも分かる。
神族ではなく人が来てビックリしたのかもしれない。 >>86
グウィン自身は知ってたと思う。
火を継いだとはいえ、それが永遠に続かないことはグウィン自身も理解してたはずだからね。
オーンスタインとスモウがアノールロンドで火継ぎの後継者を待ってたし、グウィンの友人であるフラムトも後継者を探し回ってたしね
ただし、シースを始めとする他の王は知らなかったんじゃないかな
それぞれ、火継ぎ以前に自分達の目的の為に動いてるし
シースに至っては神の時代が終わっても何の情もないはずだしね。
>>85
ds世界はヴァンクラッドやアーロン、ローリアン・ロスリック兄弟みたいに
自身の持つソウルの強さによってか不明だけど、でかいやつは結構いるよ
特に純粋な人間であるヴァンクラッドは人型エネミーの中でもかなりでかい方だしね
グンダは不明な部分が多いけど、人間性の膿が蠢いている事からやはり人間だと思う
深淵は神にとっては猛毒だから、むしろアルトリウスのように狂戦士のように襲ってくるんじゃないかな。
逆に灰の審判者モードと英雄モードのグンダは両方とも動きに狂気が感じられないんだよね。 >>87
そのことを示すテキストがあればはっきりするんだけどね。
グゥインは神族だけで交代で火継ぎするつもりだったかもしれないし。
火継ぎが嫌だから他の神族は出て行ったのかもしれないし。
その後に残った蛇達が独断で人に火継ぎをさせたのかもしれないし。
グウィンが人の火継ぎを計画したと書いてあるテキストってないだろうか? ダークレイスは輪の騎士が元ネタ?
輪の騎士たちは竜のなりそこないでカアスは再び古竜になれる人間を探していた?
つまり闇の王とは神の枷を外せた人間(古竜)のこと? >>89
輪の騎士達の装備は深淵で鍛えられたもの
ダークレイス達の装備も同じように深淵で錬成され
たから似てるのかもね
火の封を施されていない人の姿を知るカアスが小ロ
ンドの騎士達にその技術を伝えたのかもね >>89
連投失礼
カアスは公王達を指して奴らはダメだったって言う
ように人が深淵に落ちて化け物になったりするのは
望んでない
カアスの遺志を継いだロンドールは亡者の姿こそが
人であるという理念なので古竜化も違うんじゃない
かな
人の竜化が目的なら古竜への道があるからその誓約
者達に近付けばいいだけだろうし >>91
理性のない怪物ではなく、確固とした意志を持ち王を探しているんだろうね。
後はこの表現が適切かどうかは分からないけど蟲毒のように、弱い人間を排除し、闇の王に適性がある人物を選出しようとしたのかも。
人間の本質が深淵といっても、適性が低い人間はウーラシール市街の腕長怪物の様になるか
深淵の穴にいる人間性擬きのようになってしまうみたいだしね
ウーラシールに関してはマヌス以外に深淵側で重要キャラがいないから、
カアスはマヌス本人に対しては王では無く深淵を広げる拡散装置にしたかったのかもしれない
もしウーラシールから闇の王候補が生まれれば御の字だし
いなくても深淵が世界に広がっていけばそれだけ闇の王に適性のある人間が見つかる可能性が高くなりそうだしね
話は少しそれるけどやっぱり最近の説は人間=古竜が有力なのかな? 人間=古竜ね。
人間の骨の元になってるのが、古竜の骨とかならそうかもね。
アイアンゴーレムの核は古竜の骨らしいし。
骨にソウルは宿る。 >>92
輪の騎士達の装備が深淵によって鍛えられたとテキ
ストにある様に、神々が火の封を施すまでは古い
人々は深淵を利用していた=制御できていたんじゃ
ないだろうか
その古い人の姿こそがカアスが定義する人の本来あ
るべき姿なんじゃないかな
古竜=人間説はそう解釈するだけの根拠はかなり多
いけど、人間性や深淵は強い思いや記憶、願いを反
映した物を産み出すという性質を持ってる
言ってみれば深淵に打ち勝つだけの精神力=ソウル
の力があればどんな物も思いのままにできるという
何でも有り設定なので何とでも言えてしまう(なるに
ぃはドラゴンボールみたいな物って例えてたね)
なので正解を導くのであれば細部の考察を積み上げ
て判断材料を増やす事が大事だとも思う 俺も人間は古竜『にも』なれる とか 古竜に憧れる奴が一定数いるとかそれくらいの考えだわ >>96
俺もこの考え、というかなるにぃ自身人間性が信仰によって刺激されるとその信仰対象に変態するって考察してんのに自分の首絞める様な考察しちゃったよね
ACIDなんとかに毒されすぎたんじゃないのか 深淵により鍛えられたって鍛治やエンチャントみたいなのじゃなくて、単に小ロンドや輪の都市が深淵に飲まれた時に深淵に浸食されたって事だと思うけどな
人間性=深淵=ダークソウルてのも、
人間性の膿=淀み=深淵であって、深淵自体は本来小人も忌避するべき物だと思う
ダークソウル→色んなものをを取り込み進化を促す力、進化を促す副産物としての不死性?
深淵=人間性の膿→トリガーは不明だが、ダークソウルに蓄積される全てに浸食し喰らい尽くす深海の世界(公王の間みたいな感じ?)をもたらす成分
ダークソウルの良い部分だけ使えって深淵は抑える状態が恐らくロンドールの理想だけど、グウィンから強大なソウルを分け与えられた公王でもダメ、ウーラシールの魔術や秘術でもダメ、やっぱり始まりの火と王のソウルを簒奪するしかねぇ!て感じだろね >>91
なるほど確かにその通りな気がする
初代主人公は闇の王になれたわけだがアルトリも優秀な騎士なのに深淵に飲まれたのは何故なんだろう >>99
主人公は人間で闇側だけど、
アルトリウス達は神族だからじゃないかな
深淵は神にとって猛毒だから
少なくとも人間でないことは間違いない そもそもなんで竜の末裔になると蛇“人”なんてのが生まれるのか
竜のままの子孫もいる中で、こいつらみたいな人の要素が混じった存在がいることは、どこかで竜と人が交わったことがあるんじゃないのか?
個人的に古竜と神々が争った理由がさらりと流されてるのも気になる。敵対する理由なくない?神々が警戒したのがダークソウルなら、人と竜とが近しかったからこそ古竜と敵対したのかななんて妄想してる >>99
それについてはザベスさんがゲーム内で「所詮は闇を持たぬ身だからいずれ深淵に呑まれる」って言ってたね >>99
初代主人公も深淵歩きの指輪付けなきゃ即死するし、闇の王になった時は消した様に見えてるけど自分の中に始まりの火とソウル取り込んでるからアルトリウスとは次元が違うレベルの差があるんじゃない >>100
アルトリは神族でしたね
>>103
深淵の指輪の存在を忘れてた
てか深淵の魔物ってなんやねん
しかも契約出来るけっこう話の分かるやつ >>101
侯爵の書庫にもこいつらがいること。
シースは月光蝶など複合生物を作り出す天才。
書庫には聖女と蛇を掛け合わせたようなスキュラが存在することから、
蛇人はシースの被造物である可能性が高いね。
ダークソウル2に出てくる烏人のオルニフェクスもシースが創造主であることを仄めかしてるしね。
古竜との戦争は言うなれば生存戦争だったんじゃないかな
王の力を手に入れたとはいえ、以前古竜が支配している世界じゃ環境が厳しすぎるかもしれないしね
後はopじゃ戦争に移行するまでが一瞬だけど、騎士や神々をまとめ上げたり、国を作ったりと相当時間を要するはずだから
その空白期間に何かが起こり全面戦争が始まったかかな? >>104
率直に考えると愛しのシャラゴアがそれっぽい気はする >>105
各種族いる中で頭抜けて圧倒的に強い種族に怯えて暮らすのは、折角強大な力を得た見栄っ張りのグウィンさんには耐えられないかもなあ >>106
シャラゴアは長生きしすぎて猫ではなくなった何かだから、深淵とは関係ないんじゃないかな
アルトリウスの契約指輪は未解明な謎があるよね。深淵歩きのアルトリウスの逸話が嘘である以上
誰が、深淵の魔物(←そもそもこいつが何なのか)と契約したのか
深淵を弾き飛ばすペンダントがアノールロンドの古い宝具らしいから、
深淵に対抗する術は神々も持ってたのかもね
アノールロンドがアルトリウスの逸話に整合性を持たせるために技術を注ぎ込んだ深淵歩きの指輪を鋳造し、深淵の魔物の契約という体にしたのかもね
公王を火継ぎの後継者が討てなければ、火の炉に行けなくなり、これまでの犠牲と労力が全て水の泡になるだろうし
>>107
正直これに関しては自分の種族の存亡がかかってる最初にして最大の大戦だろうし、見栄の問題ではないと思う カアスは深淵に首突っ込んでるけど、あいつは深淵に飲まれないのかね? >>109
フラムトが闇に属する物や毒を好んで食べるみたい
だから世界蛇は基本的に深淵に突っ込んでも大丈夫
なんじゃない?
植物みたいに肥やしを養分にするみたいな 古龍って死なないんだよね?
ひょっとしてグウィン達にやられた時も寝てるクマムシみたいな状態だったの? 古龍の不死の秘密は鱗だったはず
それを剥がされたら普通に死ぬ
だからシースも最初は不死ではなかった >>112
それってよく聞くけどどこで仄めかされてたっけ?無知ですまない… >>114
OPでは雷が岩のウロコを貫いたとあるけど、ウロコ
に不死性があるとは語られてないよ >>115
オーンスタインも槍で鱗ごと貫いたみたいだから
結構ゴリ押しで倒したのかもね 鱗が不死の理由っていうのは明言されていないんだっけ
でも、普通の古竜が持ってて、シースが持ってないものは鱗
そしてシースは初めは不死ではなかった
だから、鱗が不死の理由と考えても良いと思ってるわ 周回プレイでの気付きをまた
ゴミクズってよく見ると綿埃なのね。キレイか汚い
かは置いといて暖かくて手触りよさそう
だからあったかふわふわで交換できるのかなと
交換意外に使い道のないペンダントと同じく、その
暖かさと手触りが不死人の心を支える……と考える
と、糞団子を持ち歩いてたり懐かしさを感じたりす
る奴がいるのも同じ理由かな
暖かな温もりと手触りが人間性の闇=呪いを鎮めると
暖かくてふわふわしたものと言えば「おっぱい」だけ
ど、火継ぎを促す役としてグウィネヴィアの幻影を
使ったのってすごく効果的だったんだな
不死人、暖かくてふわふわしたものを何でもおっぱ
いと誤認して持ち歩いてる説 >>110
実は公王撃破後はアルトリウスの契約を外しても落下死しない だからあそこは場所的には深淵となってはいるが公王戦の時とは全く実情の異なる場所なんだろう 実際カアス出てくるのは公王撃破後だし グウィンの話に戻るが、
グウィンは闇の王を恐れていたらしいので、人に火継ぎをさせることに反対するのでは。
人の選択しだいでは闇の王が誕生してしまうのだから。 つまりロールプレイ的な話になるってことだな
主人公が火継ぎを目指しているなら その力量を測るために
闇の王を目指しているなら それを食い止めるために襲いかかってくる
という設定で各々脳内補完してくれ〜ってことに必然的になる いや、そもそもグウィンは火に人が近づくこと自体拒絶するんじゃないかなと。
火を継ぎますぅ〜火を継ぎますぅ〜やっぱ闇の王になりますわ
な自体もあり得るので、火に人を近づけまいと襲ってきたのでは。
闇の王を恐れていたらしいので。 グウィンは正気を失ってたが有力
見る影もない糞雑魚やし 自分(グウィン)のソウルを分けた与えたソウルを回収出来た者に亡者化した自分(グウィン)が勝てる訳が無いので火継ぎする前に自分のソウルを分散させたんじゃないの?
自動的に火継ぎの継承者以外の侵入者を狩るシステムみたいなもんだと思う 連投すまん
アリアンデルが腐り落ちてるのはアリアンデルの血のせい?
ゲールじいが集めてくれたダークソウルの血だったらずっと居場所になる絵が描けるの? >>126
腐り落ちてる理由は分からないけど、多分経年劣化じゃないかな
お嬢様曰く、ずっと寒く、暗くて、優しい世界みたいだから恐らくエレーミアスやアリアンデル絵画世界のようになると思われる
お嬢様の描く絵は選択肢次第では主人公の呼び名である「灰」と名付けられるから
色の無い古竜の世界を描いていると考察されてる
ただ古竜の時代は熱も冷たさもない所謂、無に近い時代だから
お嬢様の言うずっと寒くて、暗くて、優しい場所という言葉と矛盾する
あくまで例えで言ったのなら話は別になるけどね
あと選択肢で名前があると答えるとその名前が付くからここでも矛盾が生じてしまう 本編の世界も実は絵画の中でマトリョーシカみたいなことになってる説とかも俺は好き
合ってる間違ってるは置いといて >>128
色々指摘したけど自分も個人的には好きだね ちょいネタだけど、絵画世界は不死人にとって懐か
しい場所であり、腐れていて蝿が集っている
そして3の糞団子は同じく不死人が懐かしさを感じ
る物であり、腐れそのものであり同じく蝿が集って
いるという
この奇妙な符号は何なのか?
人の排泄は生者故の機能=火の封によるもの。
もしかしたら人に火の封を施し排泄の悦びを与えた
のは絵画世界の女神=ベルカなのではないだろか?
不死人は糞団子を通じて在りし日の人=生者として
の日々を思い出し、絵画世界と女神への懐古を感じ
ているのではないだろうか? 誤解の無いように言っておくけど、これ真面目な考
察だからね(一級糞団子考察者 ベルカ様に排泄の歓びを与えられただって?!私その説を支持します! 魔女ベルカってなんか怪しいんだよね
無印の絵画世界のハーピーの正式名称はベルカ鴉人だし
罪と罰を司るとか理力を用いるところまでそっくりだしね
グウィンドリンの母親がプリシラだとすると、プリシラの両親はシースとベルカなんじゃないかな
シースをグウィンが迎えるために外戚の形をとったようだけど
判明している登場人物でシースの血を引いている上に神に縁深い存在はプリシラだけなんだよね
dsの世界の魔法使いは研究職の色合いが強い。
特にローガンは発狂するまでのめり込んでたし、
そもそも魔法の根源を産み出したのが、ds2でカリオン曰くシースらしいからね。ベルカもその例に漏れず研究者の側面もあったのかも
神でありながら、魔女であり、異端で研究者と考えたらシースと共鳴してもおかしくないと思うな
実際さっきも書いたけどベルカの鴉人っていうどう考えてもベルカが誕生に関わってであろう生物もいるしね
後はシースを公爵として組み込む利点として、やはり互いの身の安全の保証かな
いくら神に味方したとはいえ、自身の種族を裏切った上に原始結晶で擬似的な不死まで獲得してるから厄介極まりないだろうし
シースからしても不死とはいえ太陽の長子、オーンスタイン率いる四騎士、ハベル、そして竜狩り隊まで相手にしたら面倒な上に
下手したら原始結晶を探し当てられて殺される可能性すらある
どちらにせよ互いに甚大な被害は出ることは間違いないだろうから、
シースとベルカが子を成せば、ベルカの血も入ってるからシースの娘と同時に神の子でもありシースを外戚として迎える準備材料ができる
ベルカにとっての利点はやはり何らかの研究なのかな、そういった意味での異端でもあったのかもね。もしくはグウィンに指示されたのかもね。
不義の子あるから、ベルカはグウィンの妾だったのかもね
そもそも神と古竜の合の子なんて当時の神からしたら嫌悪感や抵抗があることは想像に固くないし
そういった事情も踏まえてグウィンはプリシラをこっそり産ませたのかな
産まれしまえば不義の子とは言え、ベルカとグウィンの後ろ楯があれば何とかなるだろうし
グウィンがプリシラと結ばれればシースの地位は確立され誰も文句は言えなくなる
結果グウィンドリンが産まれ、祖母であるベルカの覚醒遺伝による罪と罰の権能、1/4の古竜の血、そこにグウィンの血も混じって
罪と罰そして月を司る蛇足の神が産まれたのかも
明確な証拠はないけど、グウィンドリンやプリシラ、シースにはベルカが深く関わってる気がするなぁ >>133
訂正 スマホで打ったからちょっとおかしくなりました
133は無視してもらって大丈夫です。
魔女ベルカってなんか怪しいんだよね
無印の絵画世界のハーピーの正式名称はベルカ鴉人だし
罪と罰を司るとか理力を用いるところとかグウィンドリンそっくりなんだよね
グウィンドリンの母親がプリシラだとすると、プリシラの両親はシースとベルカなんじゃないかな
シースをグウィンが迎えるために外戚の形をとったようだけど
判明している登場人物でシースの血を引いている上に神に縁深い存在はプリシラだけなんだよね
dsの世界の魔法使いは研究職の色合いが強い。
特にローガンは発狂するまでのめり込んでたし、。
そもそも魔法の根源を産み出したのが、ds2でカリオン曰くシースらしいからね。ベルカもその例に漏れず研究者の側面もあったのかも
神でありながら、魔女であり、異端で研究者と考えたらシースと共鳴してもおかしくないと思うな
実際さっきも書いたけどベルカの鴉人っていうどう考えてもベルカが誕生に関わってであろう生物もいるしね
後はシースを公爵として組み込む利点として、やはり互いの身の安全の保証かな
いくら神に味方したとはいえ、自身の種族を裏切った上に原始結晶で擬似的な不死まで獲得してるから厄介極まりないだろうし
シースからしても不死とはいえ太陽の長子、オーンスタイン率いる四騎士、ハベル、そして竜狩り隊まで相手にしたら面倒な上に
下手したら原始結晶を探し当てられて殺される可能性すらある
どちらにせよ互いに甚大な被害は出ることは間違いないだろうから、
シースとベルカが子を成せば、ベルカの血も入ってるからシースの娘と同時に神の子でもありシースを外戚として迎える準備材料ができる
ベルカにとっての利点はやはり何らかの研究なのかな、そういった意味での異端でもあったのかもね。もしくはグウィンに指示されたのかもね。
不義の子あるから、ベルカはグウィンの妾だったのかもね
そもそも神と古竜の合の子なんて当時の神からしたら嫌悪感や抵抗があることは想像に固くないし
そういった事情も踏まえてグウィンはプリシラをこっそり産ませたのかな
産まれしまえば不義の子とは言え、ベルカとグウィンの後ろ楯があれば何とかなるだろうし
グウィンがプリシラと結ばれればシースの地位は確立され誰も文句は言えなくなる
結果グウィンドリンが産まれ、祖母であるベルカの覚醒遺伝による罪と罰の権能、1/4の古竜の血、そこにグウィンの血も混じって
罪と罰そして月を司る蛇足の神が産まれたのかも
明確な証拠はないけど、グウィンドリンやプリシラ、シースにはベルカが深く関わってる気がするなぁ シースの性別は結局オスなのかメスなのか
彼と呼ばれてるが魔法の根源である結晶や月の力は女性の力のはず
どちらにしてもプリシラはシースに創られたんじゃない?
あの世界観だと交尾とか想像しづらい 自分が立ててる仮説は
シースーが取っ捕まえた異端の魔女を改造して娘と
してグウィンに嫁がせたのがベルカ
で、グウィンとベルカの間の子がグウィンドリン
で、その後もシースの研究の為の生体として使われ
産まれたのが不義の子プリシラって線かな あと、異端でありながらベルカは神々に強い影響力
を持つ
恐らく神々でもベルカの罪と罰の裁定には逆らえな
かったんじゃなかろうか?
長子を追放したのもベルカじゃないかな
シース的には邪魔な長子を厄介払いできるし、ベル
カ的には嫡男が居なければ自分の息子グウィンドリ
ンが王になれるしと >>104
俺はアルトリウスの契約の力は、物語への信仰が力になったことの変形じゃないかと思ってる
深淵に挑み飲み込まれたアルトリウスを闇の者が倒し、その遺志を継ぐかのようにマヌスを倒した
一方で救われた宵闇は、マヌスを倒し彼女を救ったのはアルトリウス自身だと聞かされた
この虚実が重なり合って「アルトリウスは深淵の魔物と契約し深淵を歩いた」という伝説となった、と
あえて言うなら契約した魔物というのはアルトリウスの遺志を継いだ主人公
継ぐつもりなんか無くてただ深淵のマヌスの力に興味があっただけかもしれないがね >>135
シースとかベルカとかのレベルになれば、お互いのソウルを錬成して生殖行為をせず、混合生物を生み出すこと位は可能かもね
結晶ゴーレムや月光蝶などまともな生殖行為を経て生まれた生物とは思えない
混沌の魔女たちも最初の火を生み出そうとした結果混沌のデーモンを生み出してるし
あの時代の理力に属する魔女たちには文字通り生命を誕生させる力があったのかもしれない
>>136
聖女さらいまくってたシースならやりかねないね
問題はシースに神を生み出す力があったのかどうかだね
血縁の流れから言えばやはりプリシラ→グウィンドリン・ヨルシカじゃないかな
血が薄まった結果が半竜→クォーターの流れが一番しっくりくるかな
>>137
その可能性もあるね、そうなると最も強大な発言権を持つのがグウィンだからシースとベルカにとって邪魔なはず
グウィンが火継ぎに向かった後なら実行も可能かな
太陽の長子がグウィンドリンの霊廟奥にあるグウィンの空の棺に別れの言葉代わりに奇跡を置いて行ってることからグウィンの火継ぎの後に追放された線も考えられる
そう考えるとグウィンが王座に居たころから既に太陽の長子は嵐の竜を友にしていたことになる
嵐の曲剣のテキストだと、生涯嵐の竜を戦場の共とし、とあるから古竜戦争の時代から既に嵐の竜と友達だったのかも
しかし太陽の長子にはグウィンの後継者という肩書、戦神という神の中でも強大な概念を司り、他でもないグウィンがバックに付いてるから誰も口出しできなかった
しかし最初の火が陰り始め、やむなくグウィンは火継ぎに赴く
結果強固な後ろ盾を失った太陽の長子は古竜を友にした罪を問われ、名前をはく奪され、アノールロンドを追われるという重すぎる罰を受けたということになるかな
アノールロンドの神で罪と罰を司るのはグウィンドリンかベルカ
シースとベルカが結託していたという推測を元に考えると、やはりベルカが太陽の長子を裏切りの罪に問い、名前のはく奪及び永久追放という罰を課したのかもね
グウィンドリンは何だかんだで家族を愛していたような描写もあるし、本当に野心があるのなら皆が去った後のアノールロンドですぐ後継者を名乗ることも可能だったんじゃないかな ヨルシカがシースの娘(or被造物)って言われれば外見的にわかりやすい
ただもうシースがいないのにどっから生まれてきたんだ?って疑問は残る
プリシラとベルカは短剣と刺剣の邪教属性繋がりでなんかありそう
あとはエレーミアス絵画世界に転がる暗い種火と3の罪の種火の違いとか
罪の都となんか繋がりがあれば妄想が捗るんだが
まぁ罪の女神と罪の都の罪は違うものなんだろうけど 公爵(シース)の娘、シラの存在も忘れちゃいけませんぜ
シースの娘だからと言って外見に竜の特徴が出るとは限らないよ >>141
3のアノールロンドに旧王家の末裔が集っている事を考えると
グウィンドリンが王家を再興させるために、各地に散らばった神々に召集をかけたんじゃないかな
その結果シースに生み出されたヨルシカの存在も発覚し、アノールロンドに招いたのかもね
無印の時点でアノールロンドから大勢の神が去ったらしいから、本当に数える程度しか残ってなかったのかもね
シースに関してはグウィンが火継ぎを行った後も数百年は四騎士は健在だったけど、ウーラシールの事件が起こった結果四騎士もバラバラ、しかも最高戦力のアルトリウスは深淵に飲まれ討ち死に
結果シースに対する抑止力が悉く消え去った、唯一残ったオーンスタインも全盛期を過ぎた可能性がある上に、火継ぎの勇者を待つ使命がある
加えて、不完全ながら不死になったシースを討つ手立てもなく、仮に討てたとしても、不死の勇者が王のソウルを集めるという筋書きが崩壊するから手が出せない
長くなったけど数百年は好き勝手に研究できる期間があったわけだから、ヨルシカのような存在を作ることは可能だったんじゃないかな
フィリアノールの騎士シラも侯爵の娘であることを明かしているからあの間にかなりやりたい放題して混合生物を生み出してたんじゃないかな
ds2の蠍のタークやナジカもシースの被造物みたいだし
暗い種火と罪の種火は両方とも神の天敵である深淵絡みだから、何か関連があるのかもね >>142
他の人も言ってる通り、生死の概念が生まれる以前から存在してる古竜とか闇を失ってる神族が
一般的な生殖方法で子供作ってるとは思えないので、娘っていっても色々あるんだろうね。
>>143
まぁ時間がそれだけあれば、ヨルシカみたいな存在があってもおかしくないと。
2のときはまだ王のソウルが残ってて違う場所だったからなぁ。公のフレイディア許すまじ。
種火はアンドレイが似たような台詞だっただけなので、深淵がらみ以上はないかも。 テキストとかの根拠が無くて立てられた仮説に
更に2次創作みたいな予想立てるのはまずいよ
グウィンドリンは暗い月の神、陰の太陽、神に敵対するものの復讐者であって
罪と罰だとか月の神と呼ぶのは言葉が違うと思う
アノロンに旧王家の末裔が集ってるのは
薪の王たちの故郷がロスリックに流れ着いてるからで
グウィンドリンが旧王家の再興を画策していたなんてテキストは無い
また、シースとベルカが結託してグウィン側の勢力を追い落とそうとしてた
なんて描写はないし、ベルカの「影響力」って
人はおろか神ですら、罪と罰という縛りからは逃れられないという
彼女の権能を指している言葉なんじゃないの? 公のフレイディアってどう見てもシースの系統だけどどんな繋がりがあったんだっけ? 「あの、醜い裏切り者もそうだったわ。他人のものが欲しくて欲しくて、しょうがなくて……。滑稽なこと。あの“這う蟲”は、今も探してるの。自分が欲しいものをね」
猫ちゃん曰くこうらしい
倒した後に奥にいる這う虫がシースの成れの果てでその影響?でデーモンになったのがフレイディア(お得意の人体改造?)
2の記憶は結構霧がかかって怪しいけどこんな感じだったような >>145
失礼、根拠を上げとくね
因果応報のテキストには罪を定義し罰を執行するの
がベルカの役目と名言され、罪人録では罪人は暗月
の刃に倒れる運命にあると書いてある
グウィンドリンが月の力を持つ事も3の化生の指輪
に書かれてるね
罰の執行役がベルカからグウィンドリンに変わって
る点が気になるけど
ベルカが罪と罰を管理し、その罰を執行するのがグ
ウィンドリンって点は確定と見ていいんじゃないか
な >>145
まあ色々と書いたけど、実質明確な根拠も何もないないのも事実だしね。
だから語尾にそうかもしれないって仮定形で書いてる訳だし
ただある程度テキストや各人の動向を元にこういう事もあり得たんじゃないかなっていう位の考察だから
自分で書いておいてなんだけどそこまで参考にする必要もないよ。
個人的にはベルカとグウィンドリンには立場的に似通った部分があるし、
罪に対する罰って要するに復讐にも通じるんじゃないかと。
両者とも数少ない神側で理力を扱い罪に関係がある事
グウィンドリンに関しては月の魔術師て明確にテキストにあるし、暗月の誓約で罪人録や告罪などの要素もあるしね
シースとベルカに関しても
シースの被造物であるはずのハーピーになぜかベルカの名前が付いていることから
何らかの関連があってもおかしくないんじゃないかと思うんだよね。
後はダークソウルの考察って基本的に明確な証拠が乏しいから、少ない判断材料でちょっと無理やり気味な考察になってしまう
>>146
ジェルドラ公のペットだった蜘蛛に、這う虫つまりシースが憑りついた結果巨大化した化け蜘蛛だね。
這う虫ことシースはジェルドラに業を振りまいてるから、結晶が多いのもその影響かも 罪の女神とか涙の神とか火の神とかアレは神族同士でそう呼びあってたとかじゃなくて人間の間での信仰対象としてそういうものが出来上がってったってだけの事ではあると思うけどな 勿論信仰元は確かに存在するんだろうが >>150
日頃から呼びあってたかどうかは不明だけど、
役職として神々は互いに認知はしてたんじゃないかな?
確かグウィンドリンも自身の事を暗月の神だと言ってた気がする。
申し訳ない、ちょっとうろ覚えです マクロイフ親父は神なのに親父呼びなのよね
人と肩を並べて酒を酌み交わしたりしてたんだろうか >>153
神々で親しみを感じる物と言えばアノールロンドに無数にある、
おばちゃんと竈とバスケットに入ったパンのレリーフだね
出来立てのパンなんて暖かくてふわふわだっただろうに。
あれも神々が人に与えた暖かな思い出なのかな
グウィネヴィア様が自ら作ったパンを神々や城下の人々に振る舞った……
なんて妄想もできちゃうね やっとゲール倒したんだけど、最後の最後に小人、ダークソウルの回収でホントに世界が閉じちゃったみたいな感じがして切なくなったね
神ゲーだったわ >>155
おめでとう!
最後の敵が神でも竜でもなく、同じ人間っていうのが良いよね!
ただ欲を言えばdlcではなく本編でゲールに関するテキストやアイテムがあれば良かったかな
無印のアルトリウスもそういった下準備があったからこそ登場シーンで興奮したしね
勿論ゲールは最高にカッコよかったけどね!! >>156
敢えて背景を詳しく語らないというのがゲールの肝じゃないかな? 同じ様に紆余曲折を経た不死人であるという事が最後にあの場で戦う意味なんだと思う >>157
まあ確かにそれもあるかもね。
主人公もゲールもお互いの事をよく知らないけど、最後には殺し合いになるっていうのは、実にds世界の不死同士らしいしね ゲールの大剣って処刑人の大剣なんだよね
処刑人の大剣は敵を倒すと使命を思い出しFP(意志の力)を回復する
効果を持っている
ゲールが第二形態に移行する時のムービーでゲールが剣に滴った血を
見て正気を取り戻したシーン、あれは剣がゲールに使命を思い出させた
という見方も出来るんじゃないかなと
大きく欠け姿を変えながらも彼に長年連れ添った剣が、消え入りそうな
ゲールの意志を繋いだという
妄想入ってるけど個人的にすごい胸熱なシーン >>159
その考察を踏まえてよくよく考えてみるとブラボのルドウイークの演出と似てるね
剣によって意識が復活するみたいなシチュエーション >>160
獣の姿から人になるって点も共通してるね >>161
たしかに
処刑人の大剣はDLC前の武器ですしその演出の意図が本当ならそのテキストがゲール爺の何気ないムービーのワンシーンの伏線になってたなんて宮崎ディレクター上位者すぎる
しかも処刑人の大剣はゲール爺が最初に登場する深みの聖堂に捨てられてますよね
それっぽいテキストがあったからゲール爺に持たせたとしても辻褄が合いすぎだし意図して配置した様にしか、胸熱すぎる >>162
思えば奴隷騎士って陰鬱な響きだけど、本人にとっては名誉な事だったのかもしれない
ds世界の不死人達は子孫を残したり、食事すらまともに楽しめないみたいだからこそ、救いが無くても使命というものに価値を見出したのかもね
だからゲールは自身の血に宿る暗い魂を見たことで使命を思い出した結果、最期に理性を僅かながらにも取り戻し、せめてお嬢様の騎士とし戦おうとしたのかも
どちらにせよもうお嬢様の元に帰れない事はゲールも分かってたろうし 急にぶっこんでしまうんだけど、
ダークソウル、ダークソウル3の世界において、
グウィンの親族って男なら黒の装束で、
女なら白の装束に統一されてないか
グウィンや無明の王(太陽の長子)は黒
グウィネヴィア、プリシラ、ヨルシカ、フィリアノール
は白で、無印で女として育てられたグウィンドリンも
白い装束を纏っていて女として扱われている
ところが、ダークソウル3で
エルドリッチに取り込まれたグウィンドリンの装束は黒なんだよ
ヨルシカも旧王家の人間なのに
グウィンドリンを兄と呼んでいるし
サリバーンのテキストで、
旧王家の主神を神喰らいに供したとあるけど
この主神ってグウィンドリンの事で
グウィン亡き後、アノロンの主は
グウィンドリンだったと思うんですよね >>164
グウィンの衣装は黒というよりは色味が暗めな青って印象
長子の鎧も言う程黒くもないような……
グウィンドリンが主神となって男として振る舞うよ様になってたって点は同意
暗月の霊廟に彼が幼い頃から着けていた化生の指輪(動作を性別と逆転させる効果)が置かれてるしね 改めてグウィンシリーズのテキスト見返して思ったのだけど、グウィンが力を殆ど分け与えて
特別な効果も無い剣と衣装で着の身着のまま縛りプレイみたいなスタイルで旅に出たのって、
贖罪のつもりだったのかな?
ロンドールの奇跡「贖罪」のテキスト
追放者はこれ以外の物語を知らず
またその物語が許しであると信じている
呪われた旅にも、いつか終わりがあるのだと
この追放者のこれ以外の物語を知らない=何も持たされないまま旅に出るって状況が何も
持たずに旅に出たグウィンと重なる様な……
グウィンは自分でやった事のけじめを着けようと最後まで見栄を張ってしまったのかな >>164
グウィンドリンは女性として育てられたけど、
グウィンの血を継ぐ男神でもあるから、
旧王家の主神がグウィンドリンであることは間違いない
>>166
贖罪というよりかは、やるべきことやろうとしたって感じかな
グウィンはそもそも火継ぎを行うに当たって、王の冠とか鎧とか必要ないんだよね
それでも王の象徴である冠や大剣を持って行ったのは、王としての誇りや矜持のような物があったんじゃないかな
ds世界で世界を統率した最初の王は他でもないグウィンだし、ある意味王という地位の象徴ともいえる神だしね
見栄っていう言葉だと、ちょっと小物っぽくなっちゃうけど、しかるべき地位の人間が見栄えを良く見せるのは舐められないためであったり
国民に威厳を知らしめるという意味でも凄く大事な事なんだよね。
アノールロンドの城壁もさることながら、都市の建築技術も凄まじいし、あんなもの見せつけられらたら誰も喧嘩を吹っ掛けようとは思わんだろうし。 >>164
アノロンの主はグウィンドリンってのは、グウィンの血族やらはみんな火継ぎを放棄したのかアノロン棄てて出て行って、イルシールとの兼ね合いで主神を名乗らざるを得なかったのでは? >>166
銀騎士(後の黒騎士)もいるし、分け与えて尚あれだけの薪になれる強さだし余裕じゃない?
分け与えたのも、自分亡き後謀反を起こされない様にやべー奴らに恩売ったか、次の火継ぎの際に始末させたい奴らにグレートソウルを渡したのかなと思ってる まぁ、神族って言っても実際には雷属性のソウル持ったデカい人って感じでグウィン以外他種族の強者より強いかって言ったら別にって感じだし不安になるわな >>169
イザリスたちが混沌の苗床となっていることから察するに、まだ皆がまともだった頃に王のソウルを分け与えたのかもね
結果として、イザリスの魔女たちは混沌の苗床になってしまい、多くの禍の元凶となったし
シースは人さらいのマッドサイエンティスト化。四人の公王は深淵に堕ち小ロンドを滅ぼす元凶となり、
ニトは何も悪い事してないって聞くけど、眷属を使って災厄を広げたり地味にヤバいことしてるんだよね。
火継ぎの後継者を選ぶにあたり、この四王を倒せる人材なら不足もないだろうし、後の禍とならないように討伐も兼ねていたのかもね。
もしくは友情の印として王のソウルを分け与えたけど、最初の火が消えることは予想外で
苦肉の策として分け与えた王のソウルの持ち主たちを人柱にして後継者選びにしたのかかな
どちらにせよ、ニトやシース、公王たちは望んで生贄になるとは思えないし、彼等にとって不死の試練の対象者が自分たちであるとは夢にも思わなかったのかもね ユーチューブで考察動画みて三年ぶりに来たけどまだアッたんだなこのスレ DARK SOULS3で残ってる謎ってエルドリッチのみた深海が単に火の消えた闇の世界か別の何かなのかってことと
剥奪エンドが具体的に1の闇エンドと何がちがうんだってくらいじゃね >>174
簒奪は闇王エンドと同じでしょ?
火を継ぐのと実質変わらないループエンド >>174
深みの貴石
楔石が変質化したという貴石。
深みの聖堂、その澱みに生じるもの。
武器の変質強化に使用あれ深みの武器を作る。
深みの武器は闇攻撃力を持つが能力補正は消失してしまう。
そこは人智の届かぬ暗闇なのだ。
1の時代はまだ王のソウルも健在で闇も深くは無かったからただ枷を壊して封を弱めれば闇に耐えられるハズ だったが時代が経つに連れて闇が想定外に深まり最早人の力として使えるような物では無くなってしまったという事では? 単純に考えると1は火継ぎエンドが正史になってるってのが一番スマート >>176
わりかしそのまんま答え書いてたんだな人智の届かぬ暗闇って
闇の世界なのに闇が苦手なグウィンドリン食いしてのがよくわからんが理由はわからんが正気を保つために莫大なソウルが必要だったとかそんなんかな お嬢様が新しい絵画描いてたけどそのあと放置でDLCが終わってもやっとする
あれはあれで新規ED作ってエンドロールに移ったら良かったのに
要はダクソ世界も外の世界の誰かが描いた絵画の中の世界でしたって話だよな? >>179
俺もそんな感じだと思ってる、ただあんまり上手い説明が思いつかない ドロリッチってホントにグウィンドリン食えたのかな?
どっちかと言うとドリンの方が優勢なように見える
食われた戸愚呂兄みたいな感じで(ふ、ふるい) 絵画世界とはちょっと話が逸れるけど世界の創造に関しての話を一つ
前々から思ってたんだけどサリヴァーンとエルドリッチって新しい世界を創り出そう
としてたんじゃないかなって
神喰らいの守り手達が誓約アイテムの人の澱みを捧げる場所である貯水槽、あそこ
って文字通り人間性をプールしておくのに最適な場所なんだよね
あの場所が誓約者達が集めた人の澱み=濃度が増した人間性で満たされたとしたら
特大の錬成炉になりそうなんだよね
フィリアノールのソウルで輪の都が錬成されていたように空間=場所そのものの
錬成をもっと大規模な物でやろうとしてたのではと
エルドリッチがドリンを喰ってるのって、その世界の錬成に耐えられるだけのソウルの
強さを得る為なんじゃないだろうか? >>182
もしそうだとしたら、デスノートの月みたいに
新世界の神になる!とか考えてたのかもね。
ある意味サリヴァーンらしいといえばらしいけど。 >>182
フィリアノールのソウルで輪の都が錬成されたみたいな描写ってあったっけ? >>184
ない。でもナルニー動画ではそんな言われ方してるから、断定口調に弱い人は信じちゃうだろうね。 >>185
あえて断定口調にしてるってちゃんと書いてるのにそれすら読み落としたり理解できない人は、そもそも考察に向いてないと思うけど。 >>186
たしかに。「あえて」というエクスキューズで逃げ道を作っているゴミ配信者に構っている時点で負けてる気はするわ。
早口な理由とか、論理が飛躍してる理由とか、考察の内容への責任は引用元にあるとか、変な言い訳多すぎるんだよなあいつ。マジで価値ないわ。 >>184
アイテムの錬成炉とフィリアノールが抱えてる卵の中身、同じよ
3のデザインワークスとか見ると分かりやすい
錬成って言葉が気にくわないなら、奇跡(思う事で実際に現象を具現化させる)って
言い方でも当てはまるよ
>>187
意見があるなら動画のコメント欄に書いたらいいんじゃない?
このスレで書くなら具体的に矛盾点を上げて自説を展開する方がいいと思う マジで全く同じデザインでわろた
凄いなこれは
こりゃ錬成炉で世界を創るとかそういう考察になるわけだわ >>189
錬成炉は入れたソウルの特質を凝固させるみたいだから
フィリアノールの特質は幻か、過去の記憶の再現なのかもね グウィンドリンも幻のアノロン作ってたし、キーになってる物に触ると幻消えるのも同じだし、そういう術があるんかもね
オマージュの使い方が上手いよダクソ3は オセロットが火防女って聞いてスッキリしたわ
アンディールが書庫とつながってるのとかロスリック王子やオスロエスがああなったのも納得がいくし色々つながるわ
塔に捨てられてた大量の火防女の死体とか単なる過去に役目を果たし終えた火防女だと思ってたけど人体実験で生まれた不良品だったんだな フラムトが火継のために造ったロスリックにどうやってアンディールが潜り込んだのかは知らないが
そうかんがえるとロスリックの派閥間の対立って想像以上だったろうな >>194
そういう考え方もあるってだけ、公式的に明確なテキストやらは無いよ
もう考える素材が無いから推測重ねすぎて推測を確定した事実的に扱うのが蔓延してるから鵜呑みにせずにそういう考え方もあるんだなぁ程度に思っておいた方がいいよ >>195
考察の素材出尽くしてるの?
周回や人の考察を見る度にまだまだ新しい発見があって底が見えないくらいなんだけど
アプローチの方法は複数あった方がいい。だから未確定の情報からの推測が提示される
のは歓迎される事だと思うけど なるにぃの動画は微妙な箇所多い、特にロスリックに故郷が流れ着くのは世界のループのたびに薪の王たちの記憶が薄れてきたせいで故郷以外を忘却してるせいっていうところ
これはほぼこじつけに近いけど
オセロット=火防女はいろんな材料照らし合わせると筋が通る
火防女が歴代の火防女と違い完全な不死なのとかな
おかしな点はオセロットが男性名って事くらい。 >>187
直接本人に言う勇気もなくここで吐き出してるだけの価値のないゴミ名無しさん乙
嫌なら見なけりゃいいし、何にでも文句付けてマウント取ろうとする姿は、己の小ささを露呈するだけなんですがね
それより考察しようぜ オセロット火防女説は読んでも全く納得できなかったです やばいダクソ奥が深すぎておもしれえ!誰か俺にも啓蒙を分け与えてくれ!
錬成炉のアートワークスってこれのこと?確かに錬成炉だわ
https://i.imgur.com/yv8GUJu.jpg
https://i.imgur.com/diBKf5r.jpg >>196
公式が明確に提示してる素材はDLCが来ない限りは出尽くしてるでしょ
だから推測するしか無いんだけど、推測は推測であって公式では無いんだから既知の事実然とした使い方はしちゃダメだと思うよ
そうしないと公式からの一次考察を事実とした二次考察、三次考察と重なってくうちに陰謀論や都市伝説めいた物が出来上がってしまう
ダークソウルの同人作があってその作者が勝手に考察して作り出した設定を本編に当て嵌めて当然のように語り出す奴いたら「えっ?」てなるでしょ
ただ、ダクソはある程度推測しなきゃ話が繋がらない作りだから、推測を否定してる訳じゃないよ。考察や動画見て直ぐにそれを事実として見るんじゃ無くて自分でゲーム内と照らし合わせて自分の考えをちゃんと持たないといけないよって話 >>197
オスロエスの英語音声を見直したけど
Well, I will not give him up, for he is all that I have.
とあり、直訳すると私は彼(息子)をあきらめるものか、彼(息子)は私のすべてなんだ←完璧な翻訳ではないのでお許しを
となるんだよね
恐らくだけどheとはオセロットの事で、オセロットは娘ではなく息子だったんじゃないかな
没音声と解析の結果、オスロエスの手には赤子(やけに大きい)が存在して、没音声じゃオスロエスが発狂して
泣き叫ぶ赤子を食い殺す音声があるんだよね。食われてる最中オセロットはもがき苦しんでる声まで収録されてる
しかも本編中の第二形態直前のモーションを見ると、残骸になったオセロットを最後に地面に叩き潰してるみたいだし・・・
正直没設定含めてdsシリーズであそこまで背筋が凍ったボスはオスロエスが断トツかな・・・
、中途半端に理性が残ってる分滅茶苦茶怖かった・・・ 竜の御子の御子ってsheとは言わなくね?没はそもそも考察からは除外するもんだからな〜 >>203
たしか御子って皇子と皇女両方の意味があるから、もしオセロットが女性ならsheって言うんじゃないかな? 火防女がオセロットじゃないなら不死の理由とかこいつだけ世界を終わらせられる特別な理由がまったくなくなるのね
まあ、オセロットは別人でも3の火防女がアンディールの悲願だった完全な竜の巫女なのは確定だろう
グウィンドリンが女として育てられてたように性別はあんまり当てにならないんじゃね あと、3は火防女がソウル管理してるから寧ろ火防女にしかその権利ない気がする オセロットについてか
そんなに根拠はないけど画家の少女がオセロット説も面白いかも?
目が爬虫類っぽく見えるって意見もありますし
ゲール翁が処刑の大剣繋がりで深みの聖堂に縁を持っているなら
画家の少女はそうした縁を通じ、ロザリアと同様のコースで
ロスリック王城から逃された1人(=オセロット?)なのかもしれない? 画家の子は絵画出身のプリシラ所縁の子の方がやっぱりスッキリするかなあ
火を知らなかった事の裏付けにもなるし
真面目なスレで好きじゃない人も多いかもだけどコレ笑ったわw
https://youtu.be/V_wCwTdaGyo 関係あるか分からないけど、ロザリアと画家のお嬢様は他のnpc達と比較しても
明らかに異様に指が長い。
血縁関係でもあるのかな? >>209
白教は戦士達に体を大きくする事を良しとしてたみたい(肉体への信仰つまり筋トレ)だから、
アノロンの神達も陽キャ寄りでドンチャン騒ぎが大好きだったのかもしれない。
なので動画みたいなやり取りがあってもおかしくないと思うな!(悪ノリ適当考察 >>212
古竜にゼロ距離で雷の杭突き立てるような奴もいたから男神は武闘派揃いだったのかも >>213
竜狩りの剣士に関しての話題は前スレでも出てたね
・無印opで左手に剣を持った銀騎士が竜狩りの剣士だよ説
・竜狩りの剣士が竜信仰に傾倒してカーサスの砂ワーム(竜の幼虫)になったよ説
・竜狩りの鎧の中の人が剣士だよ説(得物が斧だけど剣士と言い張っていく)
・竜狩りに参加して最前線で捨て石同然で使われた輪の騎士だよ説(輪の騎士の武功は
謳われなかったので物語が残っているかは正直怪しい)
こんな所かな?
皆はどの説がお好みかしらね >>214
・竜狩りの剣士が竜信仰に傾倒してカーサスの砂ワーム(竜の幼虫)になったよ説
>えっ・・そんな説まであるの?初めて知った・・・ >>215
あいつ、雷のブレスを使う上に雷の杭(竜狩りの剣士の奇跡)を落とすからね
カーサスの墓場をわざわざ襲ってるみたいだから竜になりかけて、ミディール
みたいに闇だの深淵たのを食いに来てた………とか? youtubeの解説動画語りが気持ち悪くて内容が頭に入ってこねえな…
機械音声の方がまだ聞きやすい 砂ワームの雷で思い出したけど、雷関係の不可解な点を一つ
2のデュナシャンドラのソウル錬成武器の渇望の弓って雷の矢が撃てるんだよね
マヌスの砕けたソウルから産まれた闇の子デュナシャンドラ由来の武器が何で
雷の力を持ってるんだべ?
マヌスは3の奇跡「雷の矢」を知っていてそれがデュナに受け継がれたのかな
マヌスが渇望した割れたペンダントの持ち主は竜狩りに参加した女神とか? >>216
言われてみれば確かにそうだったね。
もしくは竜狩りの剣士がワームに食われた結果、雷の杭の奇跡の性質がワームに移り
巨大化と雷ビームを放つようになったのかな
>>217
??なるにぃさんの考察動画の事かな?
>>218
深淵はあくまで神々にとっては猛毒だけど、深淵側は神の力を使うぐらいは平気なのかもね
他でもない主人公も闇の存在だけど奇跡を使えるし
デュナシャンドラの最初の火への渇望が、あの弓を生み出したのかね
マヌスの愛慕した人が何ものだったのか明確な証拠がないから何とも言えないね。
ただウーラシールの宵闇を攫ったことから考えるに、宵闇の御先祖の王女様か誰かと深い関係だったのかもしれないね
割れたペンダントには、とても強い郷愁、愛慕の類だとあるし
宵闇がマヌスの愛慕した人の子孫なら、なぜ宵闇がさらわれたのかの説明がつくしね
そう考えるとマヌスの愛した人は宵闇の先祖であるウーラシールの王家の王女だったのかもね >>219
因みに割れたペンダントは公爵の書庫にあるので、シースがマヌスとその思い人を
引き裂いた可能性もある
3の擬態のテキストによると宵闇と思わしき少女は寂しさを紛らわす為に擬態で
一人遊びしてたみたいね。
無印の主人公と隠れんぼとか脅かして茶化したりしたかったのかな
シースに関するキーワード六目=籠目→かごめかごめは神隠しの歌の言葉遊びを含んでる
マヌスは隠れんぼの鬼みたいにシースに神隠しにあった思い人を必死に探していて
宵闇を見つけたのかもしれない >>220
割れたペンダントって確かシースの被造物の一つの結晶ゴーレムの中にあったね
ただなぜシースがマヌスのペンダントを盗んだっかって事だね
状況からみてマヌスとシースに何か関りがあった可能性があるけど、それを示すテキストや情報がないから謎が多いね
シースが魔術の祖であることと、ウーラシールが古い魔術の国であること鑑みるに、
シースとウーラシールは何か繋がりがあったのかもね
証拠が全くないから妄想に近い考察になってしうけど >>221
2の武器屋オルニフェクスの発言から、ソウル錬成はシースが編み出した技術。
そして輪の都のフィリアノールが抱えている卵は内部が錬成炉と全く同じ
そしてウーラシールは輪の都に使節団を送っている
確定事項だけでも繋がりはあるよ
そして輪の都で深淵によって鍛えられた武器は生命を帯びる=深淵は命を持った
無機物を錬成できるということ。これって岩という無機物のウロコを持った
竜になる事を目指したシースの研究と合致するよ
つまりシースの研究は深淵の研究でもあったわけ
その為に六目達に人拐い=人間性集めをさせていたと
なので深淵の主となるほどの人間性を持ったマヌスにシースがちょっかい掛けるのも不自然な事じゃない >>222
シースが人間性を用いて鱗を作ろうとしたと考えると、危険な賭けに思えてくるね。
輪の騎士たちの説明を見るに彼らの武器は老いるみたいだから、いずれは朽ち果てる事を示唆している
そう考えると、人間性、深淵を用いて鱗を作ったとしても、ミディールの様に侵食されるか
よしんば鱗が朽ち果てて振り出しにもどるんじゃないかな
高級育毛剤を使って髪がフサフサになったはいいが、体質から拒否反応を起こし、髪が再び無くなった上に頭皮に重大な炎症が起きる感じになりそう
もしくは人間の不死の性質に着目し、そこから不滅の鱗を作り出そうとしかのかな >>223
輪の騎士達の武具が老いさらばえたのは施された火の封によるものだと思うな
人が火の封によって不死ではない、寿命のある生き物になった様に
深淵の毒性に関してはシースの研究の永遠の課題だったんじゃないかな?
2では毒素に強い青い血を持った蠍やら蜘蛛を研究してたみたいだしね
(ターク、ナジカ、フレイディア) >>225
宮崎節に慣れた人間からすると2のテキストは狙い過ぎてて滑ってる感がきついけど、
情報として見ると攻めたテキストが多くてすごい考察の助けになる感じ
無印→2→3の繋がりもちゃんと見えるしね >>224
シースが生み出した亜人やモンスターの中にはその素体に人間が使われてるのも多いから、鱗の研究に人間が必要だった可能性はあるよね
>>226
無印は神々の物語 2は人間の王たちの物語 3は人間と神双方が終焉に向かう物語という感じかな 前々スレくらいでも書いたけど、竜と雷絡みで言えば無印の飛竜の谷の竜達も
雷のブレスを使うという点でかなり怪しい
他の竜のブレスは炎か体内に溜め込んだ物を吐き出すのに何故竜の弱点である筈の
雷の力を身につけているのか?
そして小ロンドの水門を守る様に立ち、距離を離すと持ち場に戻るという律儀さ
他に雷のブレスを使うのはアノロンに出現する魔法生物ガーゴイルの存在も
あの飛竜達は小ロンド=深淵に近付こうとするものを退ける為にシースや神側が
作った生物じゃないだろうか? >>228
神々に育てられた件ではミディールの例もあるから、子孫の飛竜程度なら躾ができたのかもね
ロスリックの騎士も飛竜と共に戦ったみたいだし
無印はシースがまだ侯爵として存在していたから、ガーゴイルとかも実験生物として作り出した可能性はあるね
レッサーデーモン(蝙蝠翼のデーモン)も神々が作り出した生物なのかもね
デーモンと言っても、混沌由来のデーモンや、人が変異した貪るデーモン、由来不明の唄うデーモンと
結構バリエーションが豊富なんだよね。恐らくは混沌のデーモンが勢力として最も強大なんだろうけど >>229
レッサーデーモンは混沌から産まれたデーモンとテキストで明言されてるよ
アノールロンドに混沌のデーモンと言葉を交わして従える様な存在が居たっぽい
しかも不死の英雄をアノールロンドに迎える役目=火継ぎの手伝いまでしてる
イザリスの娘の一人でも来てたのかね?
それが異端の魔女ベルカとかね >>230
本当だ。混沌から生まれたってあった・・・
大分忘れちゃってるなぁ・・教えてくれてありがとう。 >>231
戻れ
これより先は約定の禁域。混沌の生命の地
我等は封印を受け容れている
戻れ
さもなくば、すべて炎の餌食となり
混沌の生命の苗床となろう
クラーグの没セリフにこんなのがあるんで大王の封印を受け入れてアノロンに使いを寄越す代わりに生贄以外一切立ち入らないという契約だったのかな? >>232
グウィンが混沌を野放しにするとは考えにくいから、
何らかの手を打ったのはあり得るね、黒騎士たちも混沌のデーモンと大昔から戦ってるし
翻訳動画を見たところ、クラーグは封印ではなくbanishedつまりは追放もしくは追い遣られるという言葉を使っているから
混沌のデーモン発生初期は地上に大勢いたんだろうけど、グウィン王の騎士たちの手によって遺跡まで追い詰められたんだろうか
混沌の娘たちも半ばデーモン化しているとはいえグウィンの手勢と戦う理由が無いから、
遺跡からデーモンが溢れるのを阻止する代わりに妹の助命を嘆願したのかね エルドリッチってひどい言われようだけど結構凄いよな
次の時代の到来まで一人で予測してるし DARK SOULS3の時系列とか歴史の長さがまったくわからない
1から2までの間にアノロンの神の名前が忘れ去られるくらいだから間違いなく千年以上は立ってそうだけど
2のさらに後世にできたであろうロスリックには女神様がまだいたり1と色々ゆかりが深すぎる。
サリヴァーんに野心が芽生えたのはドラングレイグのずっと後の罪の都で炎を見たからなのに
そこからエルドリッチと結託してグウィンドリン食いに行くってどういうことだ 3っていろんな時代と場所が流れ着いたんじゃなかったっけ
1の時点じゃアノロンにはイルシールの影も形もないわけだし
そう考えると2で神の名前が忘れ去られていたのは遠く離れていたからで、2の時点でもアノロンとその周辺では神に対する信仰が続いていた可能性もある >>236
宮崎氏のインタビューだと3は2の後だと考えているから、
1→2→3で間違いないと思う。 竜達のブレスからもうちょっと考えてみたんだけど、彼らの本来の力はドラゴンウェポン
にもある様に嵐の力のはず(プリシラは除外ね)
なのに毒を吐いたり火を吹いたりするのって呪術みたいでまるで彼ら自身が
内に火を持っているかの様な印象が
そして元来古竜は朽ちる事無く泰然とした完全な不死たる存在で、到底繁殖なんて
する必要が無さそうな者達から末裔が生じてる→繁殖をする様になってる
これって人が火の封を施された事によって生者になった事と似てる気が
もしかして竜の末裔達って火の封を持ってるのかな? >>238
いや、ドラゴンウェポンには嵐の力に関する記述はなかったはず
あくまで古竜が不死だったのは、最初の火が灯る前の無の世界だから
火が灯ったことにより朽ちぬ古竜も完全な不死では無くなり、生命という枷に嵌ることになったのかも
もしくはシースが古竜の秘宝である原始結晶を奪ったことにも関係があるのかも。
いずれにせよ倒す方法が確立された時点で彼らは不死ではなくなったも同義だろうからね
生命の本質は子孫を生み、繁殖していくことになるから朽ちぬ古竜も絶滅を避けるために子孫を作り始めたんじゃないだろうか
確認できるドラゴンで世代分けすると
第一世代 白竜シース・黒竜カラミット(武器説明文に朽ちぬ古竜最後の生き残りとある)
第二世代? 眠り竜シン・闇喰らいのミディール・嵐の竜・貪食ドラゴン・石の古龍
第三世代もしくはそれ以後の世代 護り竜・ヘルカイト・雷の飛竜
↑はあくまで作品内での強さや名前持ち・テキストを参考にしてるので正確な保証はありません
カラミットが最後の朽ちぬ古竜と考えると、貪食や嵐の竜、シン、ミディールなどの名前持ちのドラゴンたちも
古竜ではあるけど、後続の世代として生み出されたんだろうね、ミディールは神々に育てられたと明言しているし
世代を経るに連れて古竜は劣化していき、飛竜となりds3の蛇人間にまで弱体化している >>239
嵐の力と言う括りには語弊があったね
ドラゴンウェポンとそれと近い分類の武器の例を挙げて訂正しておくよ
無印
飛竜の剣→衝撃波
竜王の大斧→範囲衝撃波
古竜の大剣→衝撃波
黒龍の大剣→カラミットのブレスと同じ炎を伴う衝撃波
月光の大剣→月光の光波(波とも表現されている)
竜骨の拳→特殊効果なし
※ゴーレムアクス→衝撃波(ドラゴンウェポンではないが核が竜由来)
ダークソウル2
黒竜の直剣&大剣→特殊効果無し
竜の大曲剣→衝撃波
ダークソウル3
尾骨の短剣&槍→竜巻の様な衝撃波
嵐の曲剣→竜巻
綻び刀→闇の発光(?)を伴う衝撃波
こんな感じで風や衝撃波の様な効果で、大気やその場そのものに直接的に
影響を与えるのが竜の力と思われる。それを嵐の力と表現したわけ
そしてこれらの竜の力が作中では全然使われてなくてまともに使用してくる
のは神が作ったアイアンゴーレムと、使ってる様に思えるのが嵐の竜(無名の王
のズッ友)くらいでそのすごい能力どうしちゃったのよと 石の古竜とか最後の生き残り感ムンムンの佇まいと威厳だったのに第二世代なのか >>240
確かに衝撃系が多いね。自分は古竜の生命エネルギーを放ってるイメージかな
>>241
申し訳ない・・・正直第二世代かどうかの確証がないんだよね・・・
ただシリーズ全てにおいてなんの絡繰りもなしにダメージが入らない唯一の竜である事と、石の古龍の大剣の説明文に朽ちぬ古龍の末裔と書かれていること。
加えて岩の古竜の子孫の中で最も岩の特色を残している末裔である事から、古竜の末裔の中でも最も世代が古いのではないかという推測なんだよね。
実際はもっと古い世代の可能性もあるし、世代分けが間違ってる可能性も十分あるので、参考程度でお願いします。 >>242
揚げ足を取る様な指摘で申し訳ないけど、石の古竜に対してはダメージ入らない
のではなく入ったダメージが無かった事なってるって表現の方が適切だと思う
解釈としては足が根になっていて地面から何か養分の様な物を吸い上げて高速な
リジェネをしてるとか、ローガンがシースを指して言った傷が瞬く間に塞がるって
現象と同じ事が起きてるとか
別媒体で見かけたけど古竜の不死は自身の時間を巻き戻してるのではないか?
って考えてる人も居た
シースが作った琥珀のゴーレムに囚われていた宵闇も相当長い間捕まっていたのに
年老いた様子が無い→琥珀のゴーレムの中は時間の流れが違うとか?
もしかしたらシースが盗んだ原始結晶は時間という概念に関わるものなのかもしれないね >>243
ダークソウル2で古の竜(偽物)から霧の灰の核を貰う事である種のタイムスリップができるから
古竜と時というのは密接な関係にあるのかもね。実際ds2の主人公が過去の巨人の王を倒した結果ソウルを入手できるうえに
未来じゃ巨人の王のなれの果てが襲ってくるしね。原始結晶もその類かな
ただ原始結晶をシースに奪われた事で朽ちぬ古竜から不死が失われたのなら、石の古竜も同じように死ぬんじゃないかな
ds無印でのopでもシースが加入したのはどうやら最後の様だし
原始結晶が古竜の不死の源だとするとちょっと疑問が残るかな
根拠はないけど、最初の火が熾ったことに事により、古竜たちにも生と死の概念が宿ったんじゃないかな
しかし、古竜たちにはそれが不都合であり、グウィンたちとの戦の過程で原始結晶を創造したのかもね
それならシースがグウィンたちに与するのもタイミング的にも自然なように思える
因みに石の古竜のモデル画像があったんだけど、それを見るとどうやら胡坐をかいているようだね
何かを吸い上げているという感じではなかったかな
むしろあの場所そのものに何か秘密があるのかな。
石の古竜の場所は火が熾る前の世界を色濃く残してるし古竜にとって絶好の生息地の様にも思える
所謂ロストワールドなんじゃないかな
結晶ゴーレムに関しては原始結晶の研究の応用として生み出された生物なのかもね まじかよ、石の古竜ってアグラかいてたのか!これダクソ3の古竜への道のジェスチャーがなんで胡座かいてるのか分かるな
しかも言われてみれば石の古竜の誓約名は"古竜への道"だしそのまんまだったんだね
ソースある?石の古竜のモデル画像、なんて調べれば出てくるかでもいい >>245
youtubeで everlasting dragon で検索かければ見れたと思う
因みに古竜の頂で災厄の指輪をくれる祭壇のドラゴンは石の古竜と似てる
力尽きてミイラ化したのを持ってきたのかな?即身仏みたいね
竜はその身に毒や闇を引き受ける=苦行を積むのが好きみたいね
あの災厄の指輪もこれで修行に励めって意味なんじゃないかな 石の古竜は人間が古竜になる誓約の淵源だから何か関係があるのかもね。
しかしyoutubeを見てるとダークソウルの考察動画が盛り上がってるから、
購入者が増えてオンライン周りがまた賑やかになりそうだね。 竜に思いを馳せていたゴーさんも木彫りの仮面に感情を移して悟りに近付いていく
って文面があったな~
もしかしたらその果てに彼は竜に成ったのか、それとも樹に成ったのか >>>>248
ん?ゴーって樹になったの?
ds2の巨人ならその可能性はあるけど、ゴーの種族はどうなんだろう? >>249
いや、作中で樹になったという描写や証拠はないよ
木彫りに感情を移す→我を捨てて
灰の時代の存在=岩の大樹か朽ちぬ古竜に近付こうとしてるのかなって推測
あんまりモチーフの話を持ち出すのもあれだけど、灰の時代って差異や認識の
無い状態、仏教で言う涅槃なんじゃないかってね >>250
なるほど、ゴーって見ようによっては世を捨てた仙人にも見えるからね。 >>252
本編プレイ時
(へー、ファリスって四騎士のゴーと同格なんか。すごいなぁ)
dlcプレイ時
(えっ?ゴー凄すぎじゃない?ファリス全然同格ちゃうやん・・・)
しかもゴーを差し置いて神格化されてるから却って中途半端な立場になるという
ある意味なキャラ。 >>253
2では狩の神エブラナとして神格化されてるのでむしろゴーさんより格上
になってるという
キッズのハートをがっちりキャッチしてるのが強みなのかな?
3でファリス装備はファランで見付かるんだよね
おとぎ話みたいなファリスの伝承に惹かれて来た奴もいたのかな
アルトリウスをなぞってみたりとファランはヒーロー(英雄)に憧れてる人の集まりなのかな
行き場の無い流れ者達がすがったのは子供の頃に聞かされた英雄達の物語だった
……って考えると愛しいね >>254
ロビンフッドが子供に人気があるように、ファリスもその類じゃないかな
ファリス装備がファランの地で見つかるのは、あそこが黒い森のなれの果てである事も関係ありそうだね。
ファランの不死隊は深淵を狩ることに使命を見出したみたいだから、皆案外ヒーローに憧れてたのかもね
ホークウッドも監視者たちについて、「呪われた不死人が、それでも特別であると信じたいのさ」って言ってたしね そういえば、今更だけど七瀬ネキの翻訳動画でオスロエスの歌詞が和訳されてたね
歌詞によると、どうやらオスロエスは守り手と呼ばれる者たちによって傷つけられたか貶められた事を示唆してるみたいね
本編中で守り手に合致しそうなのは、神喰らいの守りて、ロスリックの三柱、妖王の親衛騎士くらいかなぁ
これまでの和訳してくれた歌詞と違って謎が深まる動画だったね。
前スレで間違えてましたが七瀬さんの事を男性と勘違いしてました、
失礼をお詫びします。 どうでもいいけどオスロエスって英語の発音的にはオスエロスの方が近いんだよな
2でもヴァンクラッドの名前が英語だと違ってたりしたけど、名前の違いって何か意味あるんかな >>257
1や3に関しては発音だけの違いじゃないかな
2はヴァンクラッドが英語名はヴェンドリックだったり、デュナシャンドラはナシャンドラだし
アン・ディールはアルディアだったり何故か名前と発音が一致しないキャラが顕著なんだよね >>256
黒い手の一人じゃない?
晩年のオスロエスはあちこちから刺客を送られたらしいから、本来傍で王を守る立場の誰かではあるんだろうけど 歌詞をそのまま受け取るとオセロットは喰われてるね
奪われない為=守る為に喰ったって意味合いもあるのかな? >>260
没データの音声的にはそんな感じだね、歌はもう収録しちゃってたからそのまんまなんでしょう
没データは参考にしないのがここの主義みたいだから難しいけどw 没なんてなんの根拠にもならんのは明白じゃね、だって没なんだからww本編じゃない情報で本編の考察してどうすんだ
正直歌詞の考察も翻訳者によって変わりまくるし信憑性0、ただそれでも面白いから没考察の1億倍はマシかな
歌詞だけの考察じゃなくて歌詞と本編の何がしかの事象が重なってたら信憑性は充分あると思うけどね、歌詞だけで完結した考察するのはやばい 倫理的なもんとかレーティングの兼ね合いでの没だろうから内容的なもんは参考になると思うけど、意固地になると苦労するねw
妄想で見えない何か抱えてるオスロエスを補完して頑張ってねw 本編に存在すらしない物を考察するよりかはマシだろうな
没から分かるオスロエスの考察ってなに?聞いてみたい、どんなすげえもんが出てくるんだろう楽しみ 没になるのはユーザー側では知り得ない様々な事情があるだろうから没データ
自体を根拠にして考察するのは疑問があるけど、参考にしたり自説の補強に
使ったりするのはありなんじゃないかな
思わぬ所で繋がりが見付かったりするし
自分も没や解析は美味しく楽しませて貰ってる側なので、可能性が排除されるのは寂しい
オスロエス周りの話をまた
妖王の親衛騎士と聖堂騎士が色違いで同じ装備なんだけど、あれってやっぱり
親衛騎士が裏切って深みの聖堂に行ったって事なのかね?
前から言われてるけどロスリック王妃=ロザリアとすると城から逃げた王妃に
着いて行った(護衛)って考えると収まりがいいと思うのよね
ロスリックに行ってたパッチ(何かと女神の祝福に絡んでくる人)が聖堂に現れる
のも目当てが王妃=ロザリアだったって考えるとスッキリだし あ、後聖堂騎士がロスリックで使われてる武器の祝福を行う点も彼らが王妃派→ロザリア=ロスリック王妃説の補強として追加 翻訳してる本人的にも信憑性に関してはなんとも言えないからね
フレーバーテキスト参照は単語の候補の絞込みと、意味の絞込みの参考に留めてはいるけど
オスロエスに関しては本編での情報があまりにも少ないよね
倒さなくてもいいボスだからそこまで深く掘り下げる要素入れてないとかありえるし・・・ 妖王の庭で影(忍者)シリーズ手に入るけど、オスロエスに向けられた刺客に
東の地の間者が居たって事よね
無印の忍者が火炎噴流(非大沼由来の呪術)を使う事から見て東の地にはクラーナとは異なる
系譜の呪術を伝えた存在が居たはず
ロスリック回りで関係が有りそうなのは大書庫の魔女の黒髪→イザリスの娘絡みかな?
オスロエスが繋がったとある大書庫の異端ってイザリスの娘の研究(魔女の黒髪
は隠し部屋にある)で、これが東の勢力にとって許されない事だったから刺客を
送り込んだ……とかね
オセロットを産んだロスリック王妃ってイザリスの娘なんじゃないかな?
そうすると王妃から想いを託された灰の人をレッサーデーモン(混沌由来)が
タクシーしてくれるのも説明できそう
ってわけでオスロエスが刺客を送り込まれたのは王妃に研究と称して色々酷いこと
して東の地のみならず多方面から不興を買ったからじゃないかな? そうそう、没データ同士の参照だけど
没バージョンの混沌の苗床が生やしてる虫みたいな羽根と、オセロットから
生えてる羽根ってそっくりなのね
どういう事なのかしら?解析派の人の見解も聴いてみたいな(露骨な釣り針 没と没じゃ確定事項がなさすぎる
最低限その二つに共通点のある本編のデータがないと考察にすらならん >>270
そ、そう?
虫みたいな羽根ってワードだけで本編でもアホほど該当しそうなもんがあると思うけど………
混沌関係やら病み村のmobやら輪の都の説教者やら
混沌や深淵関連の存在に虫が多い事の取っ掛かりになったりせんかね?
過去スレだと古竜=ナウシカの蟲みたいな存在だよ説まであるで(灰の湖って
腐海の底そっくりよね) >>269
オセロットに羽が生えてあったの?
モデリングを見たけど、干からびかけた赤ん坊に見えたな・・・
なぜか結晶らしきものがオムツみたいになってたしね。 再度確認したら言う程似てないな……失敬失敬
ただ没苗床の羽根とシースの羽根が色合いこそ違えど虫っぽくて、オセロットにもシースの羽根を思わせる様な物体が生えてる
https://youtu.be/DjDpk4sTFsA
これの3:26あたり >>273
ああ、成程ね。
自分も訂正。考えてみたら結晶というより、羽毛?にも見えるな・・
オスロエスの没ネームも英語でdragon angel(竜の御使い)だから
その名残なのかもね。 オセロットは何者なんだろうな
シース研究のはてにたどり着いた完成品だろうけど
やはり竜の巫女だろうか
オセロット倒した後時間逆行した過去の祭司場にいって火防女の死体見るのはやはりオセロットを匂わせてる
祭司上昇で死んでる火防女は黒い手に殺されたんだろうし >>275
自分もオセロットが火守女説は結構自然に思えるけど、
オスロエスがボス戦途中の音声でオセロットの事をhimって言ってるからどうにも引っかかるんだよね。 公王とは二度戦って一度目は決着がつかないままイングウァードに封印されている
二度目はシフから契約を継いだ主人公が討伐に成功している
ということを考えるとあの契約(指輪)はマヌスの時ではなく公王一戦目に為されたものと考えられる
契約者のアルトリウスはアルトリウス本人ではなくアルトリウスの名前を継いだシフと考えればよい
実際彼のソウルからできるアルトリウスの大剣には亡霊を切る力がある
亡霊は小ロンド産でウーラシールにはいない
つまりシフもアルトリウスを名乗っていたと考えられる アルトリウス(オリジナル)
↓
主人公(深淵歩きのアルトリウス)
↓
キアランに譲渡
↓
シフ子犬に譲渡
↓
大狼シフ(アルトリウスソウル継承)
↓
大狼シフ(契約深淵歩きのアルトリウス)
↓
主人公(火継ぎの王)
不死隊は実質的に彼らの身に流れる狼血を王にしたのはカーサスとウォルニールの討伐により得た深淵(ダークソウル)だったと考えられるので直接にはアルトリウスソウルもシフソウルも引き継いでないと思われる アルトリウスはダークレイスの狩人でしょ
順番から言うと
公王封印
↓
マヌス討伐失敗
じゃない? 公王かれたの?
どうしょうもなくなってマップ兵器のダムの底だと思ってたんだが 公王を倒せなかった故の水封印だから公王が先と考えると全盛期アルトリウスが公王とダークレイスに勝てなかった上にそのままウーラシールに派遣されたとなって不自然になる >>280
何だったのかは明言されてないけど、罪の火の残滓である種火をアンドレイに渡すと、
これはむしろ深淵に近いという発言をするので、深淵絡みの現象の可能性がある。 封印はイングウァード達封印者の裁量でアルトリウスとか待たずに実行したんじゃない? >>283
公王とアルトリウスが直接戦ったって資料は自分には見付けられなかった
各地に神出鬼没で現れるダークレイスをそれこそファランみたいに出張しまくって
狩ってたのがアルトリウスなんじゃないかと
深淵は公王以前もあったんじゃない?
輪の騎士の武具のテキストから解釈すると人が火の封を施される前から
神々はその存在を認識して色々対処してたっぽいし
アルトリウスは深淵の魔物と契約して深淵退治のスペシャリストになって
立てた武功で四騎士になったって解釈してたけど アルトリウスが公王と関係があるのかは不明だけど
フラムトが言うには1000年以上薪の後継者を探していたことから察するに
公王の事件→マヌスの事件って感じじゃないかな
かつての王達を討伐する理由が必要な事を考えると、
イザリスは苗床化、シースは人体実験、ニトは災厄の蔓延、そして公王の深淵堕ちかな?
↑の行為が1000年前から常態化していたんじゃないかな?
加えてアルトリウスが所持していた深淵弾きは一時的なものだから公王達の潜む深淵にアルトリウスがたどり着けたと考えるのはちょっと厳しいかもね。
マヌスの潜む洞窟はまだ地面があったけど、公王の潜む領域は深淵そのものみたいだしね。 最近ダークソウルの世界観にハマったのですが、アストラって存在してた国なんですかね?
本当は孤児って意味で、里親から「あなたの故郷はお星様みたいに遠くの貴族の国。今はなくなったけどあなたは使命を果たして本当に貴き者になるのよ」的なこと言われたと妄想してます。
ゲーム内テキストにもほとんど情報がないし、あっても伝聞でざっくりとしたことしか書いてないのが気になって。 アストラ製アイテムとか結構あるからなぁ…それはどう説明つける? >>288
ざっくりだけど自分はアストラは貴族の国=貴い者の国ってワードから貴い子を
産んだというグウィネヴィアの嫁ぎ先→火の神フランとグウィネヴィアの国……
って当たりを付けてるね
アストラを崩壊寸前まで追い込んだという邪眼の悪霊の力はHP吸収→生命喰い
をする悪霊って事だからダークレイスとやってる事がとても似てる
カアスが彼の目的(闇の王擁立)の為にその貴い血筋を絶やす為に悪霊を送り込んだ
……とかね
アストラ=希望の星って事ね。素敵過ぎるわ……
自分はお星様となって尚、人々の希望となるグウィネヴィアという本当に
貴い女神様の居た国って線で妄想に耽らせて頂きます 流れを気にせず思いつき考察
ロスリック王妃が姿を消したのってパッチが逃がしたんじゃないのかと
販売品に女神の祝福が何かと並ぶ→ロスリック王妃の周りを嗅ぎ回ってたみたい
だし、ロザリアに近付くのを邪魔してきたり祭祀場の火防女タワーに閉じ込めて
きたりと何かと王妃との関連を匂わせる場所に現れてるんだよね
グレイラットも恐らく亡者化しそうなロレッタの為にロスリックに行ったんだろうし
王妃が不死の呪いを癒せる存在でパッチはその恩返しの為にロスリックに入ったとか?
その時にヘマをやらかしてグレイラットに助けられたとか
女の為に体を張る盗人って、パッチお前ルパン三世かよっていう >>292
1にはアンドレイ、アナスタシア、オスカー(上級騎士)とアストラ出身者が多いし
オスカーは俺の家の家宝のエスト瓶持ってきたぜって言ってるから実在してると思うな。
3の時代には亡国らしいから、アンリなんかは>>288の言う設定でもおかしくはないけど アンリなんかは自称アストラ出身やろな
1の時点でアストラ滅びてた気がするし 1の時点ではまだアストラはあったと思う
アストラの人死体を入れると結構な数がロードランに来てるっぽいけど・・・
普段は見えない情報だからあれだけど、アンリはデータ上は平民顔なんだよね
亡者でも割と可愛い顔してた
ホレイスはイルシールの徴だったと思う 亡者顔を見て生身の顔つきが想像できるとか啓蒙高すぎでは ロスリックで2主人公と同じ装備のNPC召喚出来たけどあいつが2主人公だったらいいのにな
3の正史だと2主人公は火を継いでなさそうだし >>295
大分前だけどゲーム上のアンリとか兜キャラの顔のレシピが解析されてて、生前の顔も出てた
ちなみにアンリは男女とも同じパーツ配置
まあ見えない部分のデータだからあてにはできないけど・・・ 前スレで呪術の浄火のモーションってお腹に手を突っ込んでるのかな?って
書いたけど、よく見たら胸→心臓の辺りを焼き払ってるのね
ゲールや輪の都の亡者の胸の穴を見た感じ、ダークソウルの呪いって胸からも
沸いてくるみたいだからそれを焼いて浄めてるのかな?
神が施した火の封って心臓→血流?
関係あるか分からんけど、雷で感電した人って葉脈→血管みたいな痣ができるんだよね 暗い穴
不死人の証にも似た暗い穴
ぽっかりと体に開いている
その暗い穴に底は無く
人間性の闇が徐々に漏れ出し
引き替えに呪いが溜まっていく
元々この穴に火を突っ込んで溜まった呪いを物理的に焼いてた儀式が火の封が出来上がって必要じゃなくなってしまってこの呪術だけが残ったという事では? >>299
その火の封が心臓なんじゃないかなと
神は深淵=淀んで濃度が高まった人間性を恐れたわけでしょ
ソウルや人間性は血液から回収できるわけだから、体内で人間性を淀みなく
循環させてる物=血流なのではと
雷(電気)が描く葉脈みたいな模様ってリヒテンベルグ図形って言うんだね
輪の都でグウィンが小人に緑化の指輪を渡してる像が気になってたんだけど、
あれってグウィンが雷の力によって小人に葉「脈」を与えて血が巡る様にした……とか? >>300
或いは「枷」を嵌められて初めて心臓が出来たのかもしれん
神の枷は、存外と脆いものなのじゃよ…
だからな、ほれ、贈り物じゃ。貴公がいつか狂うとき、これを心に刻むがよい
その力で、不死として人であり続け 貴公ら人にはめられた、神の枷をはずすがよい
最初に枷が来て それでも抑え込めないから儀式が出来てそれでもダメだったから火の封をされたんじゃないかと 葉脈というと青教&青の守護者のシンボルマークの葉っぱと、半葉の大刀の意匠
(テキスト言及あり)かな
闇霊という被侵入者側からしたら呪いでしかないものから守ってくれる誓約と、
解呪を目的にしていたラップ(パッチ)の装備の一つ
葉脈が呪いから身を守るシンボルって考え方はありな気がしてきた
別媒体で見かけたけど古竜の頂にも青教と同じ葉っぱの模様があったはず 葉脈=葉っぱが呪いに抗するものという事は、草つき糞団子は体内の毒素(亡者化の一因)
を排出する為に積極的に草=葉脈の力を取り込もうとした人の排泄物って事か
野菜もしっかり食事に取り入れる、健康のバランスを考える人の糞だから通常の
糞団子と微妙に質が違うって事かな
草が消化されてないのが物悲しいが
また糞団子に対する理解が深まってしまった 糞団子関係での気付きをもう1つ
糞(ウン○)が人を蝕む猛毒になるのって、
人の本質的な力=運と、ウンの言葉遊びじゃなかろうか?
ウ○コに触ったり踏んじゃった人に対して言う慰め、運が付くから縁起がいいっていうアレ
糞団子が猛毒なのってやっぱり体内に溜まった人の本質的な力=濃すぎる人間性
の塊だから人を蝕むんじゃないかな 人は神にとっての子供、人の本質は運、つまり人は神にとって運子 >>305
なるほどね
人は運子→輪の都の亡者も神々の糞溜めって言ってたもんね
あの発言はそのままの意味でもあったわけか 輪の都は糞溜め=肥やし扱いってことは輪の都の錬成自体に小人の王たちの
血が使われてたのかね
フィリアノールのソウル(記憶)を頼りにダークソウルを含んだ血を触媒にして
あの夢みたいな空間を作ってたとか
彼らの血が枯れてたのってそのせい……? >>309
連投して申し訳ない……
でも真面目な考察なんです……
だってシリーズ通して出してきてるし…… >>306
適当に言ったつもりだったけどマジか糞ワロタ
>>309
きっと大好きだったのだろう。 >>311
それなら良かった
何気ないアイテムに世界の確信に迫る様なテキストが潜んでたりするから
このゲームの考察は油断できないね
>>312
人間が肥やし=養分って考えると色々スッキリする感じもする
火継ぎや篝火に捧げる人間性や、絵画世界や清拭の小教会の血抜き、ロスリックの
血を捧げる儀式なんかも全て人間性の力は世界を存続させる為の養分。
だから体や排泄物、血の一滴までも全て捧げ尽くせって事なのかも
パッチやジークマイヤーが言う「死に腐れ」ってセリフも死んで腐って養分に
なれ=白教の輪(生と死のサイクル)に戻れっていう白教や神々が世界に広めた
教義からの言葉なのかもね 糞をマジ考察する方向性なら3になってクローズアップされた蛆蠅も絡めない手はないな
糞にたかる蟲だぜ >>314
前スレで書いたけど、蛆人は糞団子二種と毒投げナイフを死ぬほどまで投げても
まったく毒状態にならなかった
恐らくダクソにおける蛆や蠅は毒=人間の血肉や糞を食べて分解する側なんじゃないかと
蛆療法で蛆が腐った肉を食べてくれるおかげで傷がキレイになって治りが早くなるみたいに
絵画世界の蝿や蛆も腐った世界を必死に腐れから守ろうとしてるんじゃないかな
説教者のセリフにレオナールは蛆で無い故に深淵に溶けたみたいなセリフが
あったから、蛆は深淵や闇に抗する存在でそれらを糧にできる貴い存在って事じゃなかろうか
ロザリアの指の誓約報酬の蛆人の杖も運=人間性を糧に魔術の威力を上げる触媒だしね そういや無印の太陽虫も頭に寄生してる=人間の体液を糧に太陽みたいな光を
産み出してるのよね
物凄く規模は小さいけど、あれも人が身を捧げて太陽の光を産み出す→火継ぎと
同じ理屈かな?
ソラールさんが折れかけた心でも太陽になりたいと必死にすがったのがあの虫で
襲いかかってくるのは血(人間性)を奪ってその小さな太陽を少しでも大きく
しようとしたからなのかも 今考えると卵を体に産み付けてた連中は当たらずも遠からずって感じか
人間性を溜め込んだら別の存在に転生できてるし >>317
なるほど、あの卵背負い達の状況は蛆人達と似通ってるね
幼虫って点も共通してる
毒を飲み込んだ蜘蛛姫の貴さに触れて、自分達もそうあろうと願った結果が
あの卵とワームなのか
蛆人も卵背負い達も母親に必死に尽くす子供みたいで切ないね
そういや、ロザリアの口って歌ってるように動いてるんだよね。あれはそんな
子供たちの為に子守唄を歌ってるんじゃないだろうか?舌を抜かれて声が
出せないというのに 某考察兄貴が古竜の下半身は本来根っこのようなものだったと言ってたが、フロムもそれに対しての回答をだしてたのかもな、こんなところにも考察の余地があるとは。
https://i.imgur.com/Fezz1aV.jpg >>319
そのシンボルよく見ると蛇みたいな下半身に∞と8が絡まってるだけで下半身が根っこのように分かれてるわけじゃないな >>319
自分もTLでその画像見た時やられた〜!!った思ったよ
気付けなかった。そんな所にヒントがあるなんて
竜が分解者みたいな事をしてたり、フラムトが植物が酸素を産み出すみたいに
汚物を食べてソウルを発生させるのが気になってはいたけど
そのタトゥーを尾を根のように張り巡らせた竜と見ると、翼が葉の様な飛竜と、
枝と根が合わさって輪になってる木のシンボルも興味深いね >>320
見た限りではしっかりとした後ろ足がないことは確かだが、根っこってレベルでは弱いのかな、ただ意味深だったからさ、フロムのことだから。 >>321
共感してくれて感謝、自分もよく見つけたと思うわ、まだこれが根っこって確証はないけどあの某考察見てなかったら気づいてすらしてなかったかも。 下半身が蛇のような形態をしているとしたらこんな感じになっているのかな。
根っこ説あると思ったけど言われたら蛇に近いですね。。
でも上半身竜、下半身蛇のような奴ってなんかいたっけ?
https://i.imgur.com/qVJ4xAD.jpg 仮に全員が考察動画で出た考察が答えと認めたとして
それが宮崎の考えた設定と全く違っていた場合
果たして宮崎は何らかの声明を出すのかそれとも「それでいいじゃない」と何も言わないのか興味はある >>324
竜化してる最中の蛇を意味するシンボル……みたいな解釈もできるのかな
古竜の頂の蛇人達も竜を目指してたんだろうし
根の様な蛇で連想するならグウィンドリンの足も当てはまる様な 蛇は龍の出来損ないなんだよな
そして貪欲な生き物として知られる
貪食ドラゴンも名前はドラゴンだけど蛇がソウル、淀みを喰らいすぎて歪なドラゴンになったのかもしれん
なんつって >>327
フラムトも貪食ドラゴンと同じ様に好んで汚物を食べるみたいだし、蛇が汚物
=人間性によって変質してああなったっていうのはありそうな感じもするね
尾にドラゴンウェポンを宿してるから古竜の記憶を受け継いでるのは確かだとも思うけど
どうでもいいけど、病み村の鍵のテキストの
(貪食ドラゴンの)唾液で濡れているが大丈夫
って安心させようとしてる一文が狂おしい程好き
さんざん武器や鎧溶かしたり
汚物喰ってる癖に唾液は綺麗なのかよっていう >>324
そのシンボルがどこであったかは覚えてないけど、シースに近い気がする。
シースの下半身は触手みたいになってたし。 >>329
ダークソウル3のキャラメイクの入れ墨欄に意味深なタトゥーが沢山ありますよー >>319
というか改めて見るとうねうねしたの多いね、右上は無印の大樹のうつろ思い出す 世界樹ユグドラシルの根を齧るニーズヘッグという地底に住む毒ヘビが終末の日を生き延びて竜になるという北欧神話と不死者を操って火を消して終末の日を迎えようとしたフラムトって目的が同じなような気がするんですよね
フラムトはニーズヘッグをモチーフに作られたキャラだと思ってるのですが
ただ世界樹が混沌の苗床程度ではあまりにスケールが小さい
3の竜狩り鎧がフラムト一族と似てるのも蛇を竜とする過程の一つだったのでは無いかと考えています >>332
灰の湖で上を見上げると分かるけどダークソウルの世界って大樹の上に存在してるよね
世界樹というか巨大な樹上世界 蛇が汚物や腐肉を喰ってるとすると、エルドリッチもドリンに喰われてるのかね?
お互い喰って喰われてを繰り返して、綱引きみたいな状態が続いてるとか?
ウロボロスみたいな 無印周回プレイの気付きをまた
祭祀場から北の不死院に戻る時にカラスの巣で「丸くなる」のと、3のグレイラット
から教わるジェスチャーの「丸くなる」って同じ動作だね
ロレッタは恐らくグレイラットの母親(殺害時の、ごめんよ母ちゃん…のセリフから)
だろうから、あれは母親への思い→一種の母胎回帰願望=郷愁の様な物を表した
ジェスチャーではないかと
無印の主人公も同じ様に巣で丸くなる事で郷愁を表現し、それをカラスが絵画世界
の鍵であるおかしな人形の元へ導いた……と考えると、無印の主人公って絵画世界
の母=ベルカに関わりのある人物だったんじゃないだろうか?
主人公はプレイヤーの分身でロールプレイの為に極力背景を見せない様にしてるけど、
フロム側ではキチンと主人公の設定や背景があってそれに沿ったストーリーライン
があるんじゃないだろうか? 見も蓋もないこというとただの使い回しだと思うぞ
グレイラットの方もどっちかって言うとただうずくまった感じだし >>337
因みにそう思った切っ掛けはもう一つあって、キャラクターメイキング時の
贈り物「老魔女の指輪」の存在だね
蜘蛛姫様の言葉を聞き取る為の指輪という明らかにイザリスと関わりのある
魔女からの贈り物
で、それを嵌めた時の蜘蛛姫様の「泣かないで」ってセリフ→その時主人公は泣いてる。
明らかにプレーヤーとは別の自我を持ってる描写がある あれって指輪の持ち主の姉さんに泣かないでって言ってんじゃないの?
黒い鳥っていうとACだよな、歴代主人公とか全てを焼き尽くす黒い鳥だっけ?ベルカ(黒い鳥)がイザリスを廃都にしたんじゃね? ダクソと言えばデーモンだけど3でとうとう絶滅したんだよね
2みたいな中間の時代もう少し見たかったかも >>339
?
あの指輪は老魔女から送られたもので、クラーグの物じゃないと思うんだけど
別に指輪が無くてもクラーグは蜘蛛姫様と話せるでしょ
イザリスが廃都になったのははじまりの火を生み出そうとして混沌に飲まれたからでしょ
ベルカがイザリスの娘の一人だとしたらその混沌を生んだ一人って事になるけど >>341
つまりはそういう事だね、ベルカがイザリスの魔女かもってこと
なんか俺の伝えたい事とミスマッチしてる気がするんだけど、指輪に関してはあれ指輪を付けた事によってその指輪の持ち主と勘違いしたんじゃないの?って話 今更ながらだけどグウィンが襲ってきたのはあわよくば主人公のソウルを取り込んで火の時代の延命を図ってたんじゃないかね
悪い言い方をすればグウィンに取り込ませる予備の薪として主人公を送り込んでいたとか >>342
文脈を読み違えてしまった様だね
失礼しました
そうすると老魔女=ベルカ か、その関係者って線かな
自分もそれで当たりを付けてる
OPの語り部、そうさね婆さんも同一人物なんじゃないかなとかね
主人公はクラーナ師匠の願い=イザリスと娘達の贖罪を叶える形で混沌の苗床を倒してる
それをイザリスの娘であるベルカが導いたとしたら、罪の女神によって自身とその家族への罰と許しが果たされた……
中々良く出来たシナリオじゃないかなと >>343
グウィンの掴み攻撃は3の呪術「浄火」によく似てる(王達の化身も使ってたね)
あれがそうだとしたら主人公は生け贄で、その穢れを払ってると考えると、
グウィンの火を延命する為の燃料=薪として送り込まれたっていうのは納得
恐らく3のロスリック騎士達も同じ様なもんじょないかな センの古城のセンは誰のことだっけ?前ここで誰かが解説してくれてたんだけど、忘れてしまった。白竜シースを生んださらに昔の竜? スレ汚しすまん。事故解決した。センは巨人だったわ。 アレは千鋸の捩りだと思ってた
てか、姫様も火守女だし盲いてるんじゃないのか? >>348
センの古城=千鋸城(せんのこじょう)か、なるほど
面白い
その手の言葉遊びは大好きです
蜘蛛姫様の目は見えてないね
ただ、セリフから察するに主人公も受け答えはしてるぽいので、恐らく蜘蛛姫様には
クラーグの声で聞こえてるんじゃないかと
で、その会話の流れから泣いてるのを察したんじゃないかな
多分カークも自分の存在は明かさずにクラーグのふりをして人間性を捧げ続けてたんだと思う
で、クラーナ師匠が姫様の所に行ったので自分の役目は終わった……って身を引いてロザリアの指に宗旨変えしたんじゃないかなと 無印の主人公が誰かに導かれてるのでは?
という疑問からまた気になった点を
祭祀場のフラムトの後ろ、母子像の横にある空の宝箱(必須のアイテムを捨てて
しまった場合の再取得用)、あれも主人公を導いている存在による計らいなのでは
ないだろうか?
原理は不明だけど、攻略で試練を乗り越えてやっと手に入るはずのアルトリウスの
契約や黒焦げた橙の指輪をあっさりと取得できる事から見て、あの空の箱には
イザリスや深淵、闇に関わる存在=ベルカが関わっているのでは?
結論ありきの見方になってしまうけど、グウィン側のフラムトがあの母子像の前に視界を塞ぐかの様に現れる→まるでこの女を見るな、話を聞くなと言っているかの様な
あの母子像はベルカの姿の一つなんじゃないだろうか? 素人だからあんまりわかってないんだけど、なんでみんなベルカについて色々知ってるんだ?
テキストにちょっと出てるだけの存在だと思ってたんだけど >>351
知ってる訳ではないと思うよ、だから君も思ったことはなんでもレスして参加しよう カリムってなんなんだろうなほんと
どこにあるんだよあそこ、ダクソ3の時系列にも存在してるみたいだし >>353
カリムってダクソ世界の宗教に密接に関わってるよね
アルバもカリムの聖女の騎士っぽいことしてたけど、アルバ装備の模様は青の守護者なんだよね 色々辿っていくとカリムってやたら情報量多くてパンクしそうになる
カリムは絵画世界の中にあるって解釈の人も居たよね
絵画世界の串刺しにされた遺体を串刺し公アルスターの痕跡と見ての事とか
実際3の時系列でも腐ってるはいるけどまだ存続してるし
カリムと言えばセンの古城でスナイパークロス(カリム製)を持ってる死体が
バルデル兵士なんだよね
バルデル騎士の戦闘スタイルも刺剣とパリィ(左手レイピアやバックラー)って
スタイルでカリムのベルカの刺剣やパリングダガーと似通ってる
ロードラン入りしたバルデルがカリムに取り込まれたか、バルデルやバーニス等の
国がロードランで不死教区を形成してそれがカリムの母体となったのか >>351
自分も全部分かってるわけではないです
色々推測も含めて当たりを付けながら辿ってるだけなので気になる部分等が
あったら指摘してくれるとありがたい
人の意見と擦り合わせるのはとても有益なので
ただ、世界観を読み解く上で最重要ワードである「闇」と「呪い」に密接に
関わってるキャラなので多かれ少なかれみんなぶち当たるんじゃないかな メタ的な読みでここでするべき考察からは離れてしまうかもしれないけど
主人公がキャラメイク可能でありながら、初期に選べる贈り物の中にやたら思わせぶりなものがある、ってのは
TRPG的なキャラメイク時に色々主人公の設定を盛りたい人のために
プレイヤー自身が色々設定を付け加えることのできるアイテムを持たせられるようにしたんだと思う
老魔女の指輪に上で語られたようなストーリーが想定されていた可能性は俺も高いと思うけど
それはあくまでその指輪に付随するストーリーであって
指輪を選ばなかったプレイヤーまで同じようなストーリーを背負っているとは言えないと思う
一方で3の主人公にはプレイヤーの意思とは別の
他の灰たちが持っているような使命感か何かがあるような気もしているけど
(ブラボの「自筆のメモ」のような)
それが何かも最終的にはプレイヤーに委ねられるような >>357
3の主人公に関してはその背景を匂わせる物がより多いと思う
火無き灰の安息と祝福を願った王妃によって置かれたエストの灰指輪と、それに
祈っているカラス人達の存在
1~3で共通してるけど、決別の黒水晶を所持=追放された不死者であるという点
更に意味深なのは我々が操る火無き灰の埋葬時に入れられた副葬品とか
恐らく埋葬をしたのはロスリック関係者。女神の祝福や秘めた祝福が見受けられる
事から王妃の意によるものと考えられる
その中にカリム、カァスと関わりの深いひび割れた赤い瞳のオーブや、女神が刻印
された錆び付いた金貨(人の本質的な力=運に関する物)があったりとか
炎の貴石なんかもイザリスの関係くさい
カラス人やカリム、人間性に
関わりがあり、追放されて居場所の無い不死達の為に祈りを捧げる女神のような存在
→ロスリック王妃はやはりベルカなんじゃないかと
彼女はシリーズ通してずっと我々の主人公を見守り続けていたんじゃないだろうか? >>357
3の主人公に関してはその背景を匂わせる物がより多いと思う
火無き灰の安息と祝福を願った王妃によって置かれたエストの灰指輪と、それに
祈っているカラス人達の存在
1~3で共通してるけど、決別の黒水晶を所持=追放された不死者であるという点
更に意味深なのは我々が操る火無き灰の埋葬時に入れられた副葬品とか
恐らく埋葬をしたのはロスリック関係者。女神の祝福や秘めた祝福が見受けられる
事から王妃の意によるものと考えられる
その中にカリム、カァスと関わりの深いひび割れた赤い瞳のオーブや、女神が刻印
された錆び付いた金貨(人の本質的な力=運に関する物)があったりとか
炎の貴石なんかもイザリスの関係くさい
カラス人やカリム、人間性に
関わりがあり、追放されて居場所の無い不死達の為に祈りを捧げる女神のような存在
→ロスリック王妃はやはりベルカなんじゃないかと
彼女はシリーズ通してずっと我々の主人公を見守り続けていたんじゃないだろうか? グウィンの妻って誰なん?
シースは王の外戚ってさ
グウィン以外の神族って全員竜の血が入ってるってこと?
無名の王
グウィンドリン
グウィネヴィア
フィリアノール
プリシラ
ヨルシカ >>361
長子は古竜との戦いに参加してたであろう事と、シースはその後に外戚になって
いる事から考えるとグウィンの妻は複数居たと思う
竜要素が入ってるのはシースが嫁がせた娘からじゃないかな
作中出てこないけどカァスが、グウィンは息子達に人間を率いさせたって言って
るので嫁さんも沢山だったとか
けっこう方々で手を出してたのかもね
関係あるか分からないけどスモウの鎧の元ネタはアナトリア博物館の地母神像だったと思う
あの鎧が女神信仰の現れだとしたら、もしかしたらあのふくよかな外見の女性が
グウィンの正妻だったりしないかなとか妄想してます 古竜との戦いから頃の子がいて
その後も妻が複数いたのなら名前出てくる神の血族みたいのが極めて少ないよね
神の王の妻なのに一人も名前すら全く出てこない(シースが外戚ってのだけ出てくる)王妃
裏切った無名の王、秘かに隠されて育てられてる半竜、月の力持ってる男の娘グウィンドリン、どこに嫁いだのか不明なグウィネヴィア
ほぼタブー的な存在しかいない神々
グウィン以外の神的な存在ってどんだけいたんだ?
主神ロイド以外全然名前が出てこないし
名前出てくるの全部直系だしこれ家族内神話だよね >>363
前スレでも何度か書いたけど、無印の青い瞳のオーブのテキストによると
暗月はグウィンドリン個人のではなくて「神々の復讐」を行っているので
その懲罰対象である闇霊=ダークレイスが神々を害したと考えられる
実際に小ロンドのダークレイス達は神々の鍛治素材であるはずの楔石の原盤をドロップする
なので、作中にそれらの神々が出てこないのは既にカァスに唆された公王とダークレイス達によって滅ぼされたからじゃないかと自分は考えてる
アノロンを去った神々は王のソウルを分け与えられてるので闇の王を擁立したい
カァスからしたら彼ら神々の存在は邪魔な事この上ない存在だしね
ロマンの欠片も無いけど自分の見解はこんな感じ >>363
前スレでも何度か書いたけど、無印の青い瞳のオーブのテキストによると
暗月はグウィンドリン個人のではなくて「神々の復讐」を行っているので
その懲罰対象である闇霊=ダークレイスが神々を害したと考えられる
実際に小ロンドのダークレイス達は神々の鍛治素材であるはずの楔石の原盤をドロップする
なので、作中にそれらの神々が出てこないのは既にカァスに唆された公王とダークレイス達によって滅ぼされたからじゃないかと自分は考えてる
アノロンを去った神々は王のソウルを分け与えられてるので闇の王を擁立したい
カァスからしたら彼ら神々の存在は邪魔な事この上ない存在だしね
ロマンの欠片も無いけど自分の見解はこんな感じ グウィンは自分で燃えちゃってるし
輪の都ですら無いウーラシールでアルトリウスが返り討ちになってるし
相当神は人に食われてたのかもしれん ダクソの世界ってのはまさに神話の世界
我々の住む現実に神様が既にいないのと同じで、
ダクソ世界の神々もあの世界とは違う世界、別次元に去っていったという話だと思ってたけどな
それでも現世に留まっていた最後の神々、神話の終焉を描いたのがダクソ1 ロードランよりも外の世界はあるかもしれないけれどそこを考察するのは最早考察の域を完全に超えてるよね、一応パルデルの説明とかで外の世界があることは示唆されてるけど
鍛治の神だとか火の神だとか夢の神とか涙の神とかどこに居んだよって感じ、あとは狩の神だっけ?ハベルとかロイドとかも行方不明
全部カアス派に滅ぼされたって線もいいしソルロンドとかカリムとかカタリナとか考察ほぼ不可能なよく分からん国に行っちゃって子孫残してロードランに使者として送ってきたって言うのもいいよな
デモンズやブラッドボーンもダクソも世界というより限定的な地域が滅びるって感じだよね
まとまりなくてすまぬ 闇の王を擁立したい去った神々?が
残った神々?を滅ぼせるくらい強いのに
アノールロンドごと滅ぼさない理由はなんなんだろう グウィン…竜を滅ぼしたのに竜を妻として血を入れる
太陽の長子…裏切って竜の同盟者になる
グウィネヴィア…火の神フランの妻→火の神がフラムトのことなら蛇=竜のなりそこないの妻
グウィネヴィアの血族か本人がロスリックの王妃なら
末子オセロットを産んで後、姿を消した→竜の子を産んだ?→先王オスロエス竜に魅入られ妖王になる
滅ぼしたくせに竜入れたがるし
思いも強いように見えるグウィン一族 既出かもだけど「岩のような」ハベルってロックタイタンみたいな岩石生命体だったんじゃないかな
やたら「岩のような」と強調されているしハベル装備はあくまでハベル信仰者の装備だし
人型の古竜のようなまさに「岩のような」存在
それならシースと敵対しているのも納得
もしかしたら本当に古竜だった可能性もあるけど >>372
俺はウロコを纏った生物、というかウロコを剥ぎ取って纏ったんじゃないか?と思ってる
大竜牙は言わずもがな古竜の牙、大盾も岩のウロコから切り出したんじゃないのかなあ レドの大槌のテキストによると
銀騎士レドの用いた大槌
アノール・ロンドの騎士たちの武器の中でも
群を抜いて重い
異端として知られ、辺境を旅したというレドは
巨人たち、そして「岩のような」ハベルとも
親しく友誼を結んだという
この文面からだとハベルは辺境に居た巨人と読める
岩の様な体は竜を狩るうちに
竜に惹かれた結果身に付いた物なのかも
竜に思いを馳せながら木彫りの面に感情を移して悟りに近付いていったゴーと
同じ様な感じかな? >>374
うーん…
俺は単に巨人たちとハベルを並列して挙げてるようにしか読みとれなかったなあ
他の人はどんな風に読んだ? >>375
直接ハベルを巨人とは称してないのでもちろんそう読み取る事もできると思う
ただ、グウィンの戦友で後に信奉者を多数生む程の武勲を上げたハベルと仲良く
してたレドがアノールロンドの連中の価値観からすると異端=かなりの変わり者
と考えると、アノロン神族からは距離を置かれる様な出自だった事は確かだと思う
巨人でないとすれば同じく竜狩りに参加してた輪の都の騎士とかも考えられるんじゃないかな よく考えると灰の湖に大魔法防御
竜の頂に本人?
どうもシースが相当嫌いらしい
アノロン勢だとしたらちょっと古龍贔屓だな >>377
竜の頂のって本人なの?
ハベル装備は、あくまでハベル信奉者の装備だったって書いてあったと思うんだけど >>377
無印の古竜への道って信者同士のタイマン=闘争によって竜に近付いていくみたいだし、竜狩りしてた連中も感化されてるんじゃないかな
拳と拳で分かり合うみたいな
同じく鱗を持った竜を目指していたシースとはアプローチの仕方が食い違ってる
故の確執だろうね
長子の追放もその辺が理由じゃないかなと ハベルさん竜ころしすぎちゃって自分も竜になっちゃったんじゃない 盾と大竜牙が本人の聖遺物らしいけれど遺物ってくらいだから本人はもうこの世に居ないんだろうね
敵対していたシースは生きていたからやられてしまったのだろうか >>375
巨人たちってのは輪の都の法官たちのことだろうし
ハベルは巨人とは別の存在だと思うね
大竜牙も盾も人間サイズだから、輪の都の騎士だったって説を支持したい >>382
俺も武器の大きさは考えたけど、よく考えたら本人の遺物でも縮んでるやついっぱいあるし考えないことにした ハベルは設定画によるとゴー、スモウよりちょっと小さいぐらいの身長だから本編に出てくるのは本人じゃないはずだぞ トカゲ見てると、やっぱり結晶の研究の末に石のウロコが完成するっていう理論は正しかったんだろうな
発狂さえしてなければシースも念願のウロコを… >>385
これ見て思ったんだけどもしかしてハベルをモデルにゴーレム(巨人)造ったのかな?なんか似てない?アノロンに防具がある=ハベルの研究してたとか
2にも似たようなのあったよねアーロンをモデルにアーロン騎士造ったり、竜を造るのになんで巨人のソウルが必要だったのかとか、やっぱりハベルって竜ころしすぎちゃって自分も竜になっちゃったんでねww
それ知ってたアンディールが巨人から竜作ろうとしたみたいな?
ならシースはハベルと対立関係にあるのも納得行く気がする、竜への道のアプローチが真逆すぎる >>387
アノロンにあるのは、単にハベルがグウィンの戦友だったからでは?
巨人の法官は灰の時代からいたらしいし、今いる巨人は彼らの子孫でしょ、多分 >>388
巨人って男性型(?)だけで1~3でシリーズ通して一目で見て女性と分かるタイプ
が居ないんだよね
アンディールは巨人を集めて古竜のゴーレムを作ったんだよね
あれは巨人のソウルにある記憶の中の古竜を錬成で再現したのか、それとも巨人が竜の素材からできていて解体してパズルみたいに組み上げたのか 人がちっちゃい古竜もどきになれるんだから、巨人ならでかい古竜もどきができるのは必然だね ヴァングラッドは人だけど巨大になってるし、
サイズってソウルの前では割とどうとでもなる要素なのかもしれない 巨人も人間ってのは明言されたけども…わからんなあ
灰の時代には巨人、岩、大樹、竜がいたわけで…
で、人は木にも竜にもなれるし石化も巨大化もする、と 巨人は大樹にもなるよね、てか灰の時代に巨人居たって言うのはどこ情報? 岩の古竜と同じ頃から存在するってゲーム内テキストと公式サイトに書いてあった…はず 巨人さんはグウィン時代に奴隷として使役してたんじゃなかったけか
ゴーさんは巨人でありながら四騎士になって妬まれて仮面の目を潰されたとか何とか
ダクソ2の巨人とはタイプが違うと思ってたけど 最近活躍してる某考察動画見て思ったけど、ダークソウルも王のソウルも後天的に得たものなんだよな。なんでグウィンらが亡者みたいに干からびて銀騎士に亡者属性が効くのかと思ってたが、単純にソウルがなくなって本来の姿=亡者に戻っただけだからか
人間はダークソウルがあるから亡者になるんだと勘違いしてたわ。神も人間もソウルがなけりゃ同じ闇から生まれた幾匹の一部なんだよな。問題はダークソウルを失っても生き返る人間とはなんぞやって話だな >>397
人間は人間性を犠牲にして死を力に変えられるから生き返られるというだけの話では? たしかに銀騎士に亡者特攻は効くけど雷の力は未だ健在だし、王のソウルは残ってる状態だよね?それだとおかしくないか? ソウルの大澱
永い間、深みに沈み溜まった
暗いソウルの大澱を放つ魔術
「深みのソウル」の最上位魔術
深みから這い出る湿り人たちには
時に大澱が憑依しているという
それはとても、人に似ている
闇=亡者という訳では無い 湿り人は深みから這い出てくる闇のものではあるけど亡者特攻が効かないし 亡者と闇のソウルは根本的に違う原理が働いてるのだと思われる そのヒントが巨人墓地にあるような気がするんだよな "深み"もまた闇とは別っぽいんだよな
より淀んでるというか悍ましいというか >>396
サンキューまじか!これダクソ3の説明だよね?!
無印の頃は巨人なんて殆ど触れられてなかったから3での後付けなんかな?でも灰の湖に巨人の骨あるしOPとかで触れられてないだけで実在したのか!
あーこれはフロム脳捗りすぎる 混沌→溶岩→火と石→?と古龍の鱗(人間性)
ってことなのかな
面白いな
闇とか人間性は結構深掘りされてるけど逆に火ってなんなの? はじまりの火については昔の特集のやり取りで
「火が消えちゃっても世の中から明かりが消えちゃうとかそうわけじゃないですよね?」
「そうですね。概念としての火みたいなところがあって・・・」
と宮崎氏が答えてた気がする。 一度火を知ってしまったなら、始まりの火が消えても概念は残るもんね そういえば、東の地って日の本でいいんだよね?
刀に銘を刻む習慣とか老からすの登場で確定だと思うけど…
それに、どうやら東の地では鬼と戦ってるらしいし(鬼切、鬼討ちの大弓) 人は元々不死だったって知恵の実食べる前のアダムとイヴみたいよね
蛇も出てくるしなんかモチーフから話の流れを推察出来そう この場合、人を唆した蛇はカアスの方かな
フラムトのが一見善人な分ゲスだけど >>407
そうだよ。
そしてアーロン騎士に剣と弓を教えたのは弦一郎だよ。 ダクソ2 、宮崎が作っていないので一切考察の参考にしてはならないと思っている >>411
死は、ダークソウルとか王のソウルとか関係なく
ソウルから誕生した生命全てに降りかかる呪い
ダークソウル世界の自然から生まれたものなのでガード不可、と勝手に思ってる。
>>412
2やってないと亡者化の深刻さとか巨人の王とか玉座とか意味不明じゃないか? >>412
なんてもったいない……
考察材料の宝庫やんけ…… 2ってよく設定も矛盾してるから考察する必要がないとか言われてたけど実際どこがどうおかしいんだ?2が憎いあまりバイアスかかりまくってるようにしか見えんのだが >>413
実際死が溜まるのが避けられない って前提にすると不死の力を取り戻した人間とて1度も死ななくとも亡者化の影響は受けてしまうんだろうな 現にパッチは呪いに抵抗する装備でガチガチに固めたにも関わらず記憶すら失って正気喪う寸前だったし 突然の亡者化が発生する原因はぶっちゃけよくわからない
人間性(闇のソウルの欠片)→闇は見通せない→転じて、可能性のソウル
火が陰る→世界が見通せなくなる→可能性が生まれる
で、死んでる可能性まで引き寄せてるんじゃないかとは思ってるが。 かなりややこしいからしょうがないんだけど、人間の本来の姿としての亡者(外見)と
正気を失って他者に襲いかかる状態としての亡者を混同してしまった結果混乱する人は多いよね 単純な話、作ってる人間が違うならそれはもう別のゲームでは? >>415
2が面白いだの駄作だのそういうのは置いといて、盾を持たないことで知られた戦士の武器が盾とセットで落ちてたり 1個しか存在しない防具を雑魚が持ってたり二刀流で持ってるnpcが居る時点で不安 >>420
ワッチョイで自演バレバレなんだけど…………
2を叩きたいのか、それともその風潮に異を唱えたいのか?
まともに考察してる人はちゃんと2で得られる情報も参照してると思うよ >>421
残念ながら自演じゃないゾ。恐らく同じ種類のルーターでも使ってんじゃないかな細かい事はよくわからないけど
変なのを呼び込むかもしれんしスレチになるからこの話はやめとくわスマソ >>422
勘違いなら申し訳なかった
こちらこそ水を差してすまない 明らかに自演でクソワロタwwwワッチョイなんてそうそう被る訳ないしこんな過疎スレでしかもこんな短い時間で特定のモノを同時に叩くとかwwwよく見てたね、しかも末尾も同じじゃん
前スレで自演しながらなるにぃ叩いてた人居たけど居るんだなそういう人達って
2はシースの残りカスみたいなのいたり、3でアンディールと繋がりがあったり考察が開拓されてないだけで割と繋がってると思うよ、ブラボの僻墓みたいなもん
誰か蒙を拓いてくれ(他力本願 >>424
個人的にはイザリスの火に関係してるって線が1番しっくりきてる >>421
すまんどっちも俺だ ワイファイ切っちまった なるにぃ氏や七瀬アネキ等がBGMから考察を深めると言うか最早真実に迫る勢いなのは凄いな。過去にはブラボ考察でも音に注目してる人いたしこれからの考察は効果音やBGMにも着目してかなきゃなぁ 翻訳は考察する幅の拡張にはなるけど真実かと言うとムムッてなるんだよな
あれ結構てきとぅーだから、馬鹿にしてる訳じゃないからね?自分で翻訳試してみたら分かる
なんかよく分からん場所があったら多分きっとこうなんだろうな!っていう希望的観測で訳す場所結構あるから >>399
亡者状態って王のソウルなりダークソウルなりが完全に失われた状態とも限らないと思う
ロンドール式の亡者はむしろ亡者となることで力を得ている感じだし
銀騎士も昔は雷攻撃じゃなかったのに、亡者になった今作では王のソウル由来の雷攻撃してくると考えると
ある意味似たようなものなのかもしれんなぁとも
本来体内にあって人間の姿や神の騎士の姿を保つ闇ソウルなり王のソウルなりを外に出しちゃった感じとか 無名の王は見た目ミイラだけど長生きしすぎると干からびるんかね >>429
その翻訳してる本人だが、一応てきとぅーではないぞえ
最も母音子音の並びと使われうるだろう単語と音楽故の韻と、考慮する面が多岐に渡るのでいくつかの候補がどうしても出てしまうのだ >>432
そうなんだ、自分で自分の訳に自信というか信憑性あると思ってる?別に煽ってる訳じゃないからね?ただ翻訳主自身はそこら辺どう思ってんだろって気になってる >>433
わかってるよー
やれるだけのことはした、としか言えないかな
これが正解だ!ってのは公式じゃない以上絶対に言えないからね
あくまで考察の範疇として、手に入るだけの資料と道具とゲームの情報との間で答えに近づくことしかできないのが現状かな
いい加減にやってる訳ではないけど、これが正解ではないだろう、ただ自分の中ではこうだ、って状態 考察というよりはこうであって欲しいって希望なんだけど、竜の子シャナロット
って分身を作れるんだよね
オセロットも同じ力を持ってたとしたらオスロエスが喰ったのが分身で、本体は
別の所に居るとか?
それだと祭祀場の火防女がオセロット説も両立できるかなって
大量の火防女の死体も同一個体の分身の死体とか
最初の火の炉でサインを使って呼び出した時も霊体でなくて実体だったし
同じ様に実体で侵入してきたシラと重なるんだよね >>436
シャナロットのセリフに
呪いをまとうお方
我が分身によって、この地に導かれたお方
ってあるよ >>437
護り竜の巣でのシャナロットとの会話か
あの分身って言葉が意味するのは、シャナロットの姉妹であろう狭間の洞にいる退役の火防女たちのことなのか、
それともあの護り竜の巣にいる古龍モドキから見たシャナロット自身のことなのか、どちらだろうね? >>438
結晶の古老みたく自分の分身(コピー)を作れるのが竜の力の一端なんじゃないのかなとか
仏様みたいに本質は上位の世界にあって現世には化身(コピー)で顕現するみたいな
サーバーからデータをダウンロードするみたいなイメージかな? >>438
日本語不自由だと大変だね、だとしたらどうなのかまで答えないと シャナロットの分身はOPのそうさねババアじゃないのか 分身って概念自体はそんなに突飛な話じゃないと思うんだけど
闇潜み、サリヴァーン、結晶の古老とか実例があるしね
王達の化身もプレイヤーの分身みたいなもんだし
まあ個人的に子供が犠牲になる描写がキツかったんでオセロット生存の方向で
考えたかっただけだよ
良かった、父親に喰われた子供は居なかったんだ……ってね オセロット火守女説言う人はオセロットが"彼"と呼ばれてるのをどう考えてるのか気になるな オスロエスの発狂モーションが内部名「赤ちゃん潰し」な時点でもう色々お察し >>443
彼だったとしたらどうなのかまでちゃんと答えないと
別にどっちでもいいんじゃね?オスロエスはロスリック弟が萎びてたから次期頭首を作りたくて男を望んでたけど結果女しか産まれなくて死体の山が出来たとも考えられるし、その生き残りがオセロット(火坊女)みたいな解釈も出来る
というか火坊女自体人間性の依代だしな、男男男男=女(火坊女)出来ちゃったとかも考えられる
最初に言った通りHeだったとしたらどんな答えが出てそれと比べないことにはどっちが正しいかなんて判断のしようがないよね
ある方を推す、無いものは推せない。ただそれだけ >>443
女神の祝福のテキストだと末子オセロットって表記→末子グウィンドリンと
同じ表記の仕方だね
末子を男子の末
末娘を女子の末
と分けてると考えればオセロットは男の子説の補強になるかな
ただ、作中登場する竜の力を持ってるぽいキャラがほぼ女性なんだよね(プリシラ、
ヨルシカ、シラ、シャナロット、絵画のお嬢様)
それっぽいグウィンドリンもわざわざ娘として育てる必要があったみたいだしね
オセロットが男で竜の力を持ってるとするとかな
イレギュラーな存在だと思う
だから特別なのかもしれないけど 連投失礼
オセロットが実際喰われてる場合の線を考えてみた
>>359で書いた自説の延長だけど、ロスリック王妃が復讐に関わる女神ベルカ
だとすれば、王妃と関わりがある火無き灰がオスロエスを倒した→我が子を喰った
オスロエスへの復讐を灰が果たした
っていうのはどうでしょう?
それと気付かない内に我々は王妃が仕向けた刺客になってたっていう >>446で言われているように竜の力を持つキャラが女性ってことから
オセロットはグウェンドリン同様両性具有だったのではないか、って自分は考えている
ダクソ3は1、2の要素との類似が多いし、オセロットはグウェンドリンと類似しているのかも?
だからHeって呼ばれていてもどちらの性別もありえるのだろう
それと祭祀場の火防女がオセロットの分身って説だけど、
シャナロットもその分身と思われる退役の火防女たちも古の竜も全てアンディールの作成物なんだよね
そしてロスリックの大書庫はアンディールの後継者だからおそらく分身を作る技術は継承していると考えられる
また竜から火防女を作る例は2のシャナロットそのものがそうであり、ロスリックが同じことをしていてもおかしくない
結論なんだけど祭祀場の火防女はオセロットそのものではないが、オセロットから作り出された分身の可能性はある
彼女はたとえ最初の火が消えようとも、火防女の任を全うできる存在として竜の力を持たされているのかもしれない
たぶん彼女を作り出したのは生まれたばかりのオセロットに関われる人材と考えられるから
祭儀長エンマ辺りが大書庫の一部と結託してオスエロスにオセロットを渡す前に分身を作り出したと思われる >>448
俺もこれに概ね同意
ひとつ突っ込むなら確か竜の御子(シャナロット=2の火坊女)は竜から造ったのではなくて竜を造ろうとして巨人のソウルから造られた失敗作って感じじゃなかったっけ?
2やったのも結構昔だから記憶曖昧で間違ってたらすまない >>424
アンドレイの台詞によると深淵にも関係がるみたい。
>>428
なるにい氏の動画は面白いし好きだけど、かなり強引な部分もあるからちょっと気になるかな。
ただ考察動画のコメントを見るに、ダクソをやった事の無い人たちや、ストーリーが難しくて理解できない(自分も発売当初は理解不能だった)が大勢いるから、そういった人たち向けの動画でもある。
実際一つの解を提示してくれるのは凄く有難いだろうしね。なるにぃ氏もそのスタンスで考察動画をあげてくれてるみたいだし。
七瀬アネキの翻訳動画も凄く参考になるけど、翻訳者さんによって歌詞の意味合いが違ってるみたいだね。
実際ラテン語は非常に解釈が多い単語もあって難しいみたいだし。
サリヴァーン戦の歌詞も所々違いがあって面白かった。 >>449
シャナロット自身が自分の事を失敗作っていってるから、間違いないと思うよ。 巨人が神の枷を付けられたのが人なんじゃね?って思ってるんだけどどう?全く根拠ないんだけど >>452
ダクソ無印opで誰も知らぬ小人って言ってるから違うと思うよ。
ダクソ世界は基本神の方がでかいし。 翻訳と言えば三日後の眷属氏が何やらとんでもない方向に翻訳を進めてるので是が非か置いといて見に行ってみるよろし >>450
翻訳してる本人だけどあれが正解だと思わず、その可能性もあるね、程度で楽しんでね
やれるだけのことはやってるけどもさ >>455
出来れば他の翻訳者さんとコンタクトを取ってより正解に近づいてほしいですゾ。まあ色々難しいだろうが >>453
小人(しょうじん)
身分が低い人のこと。
人間サイズなのはクラーナとかいるし、大きさは多分関係ない
ただ、その大きさ込みで小人と差別し疎外された可能性もある 「誰も知らぬ小人」が人の祖先らしいが、
不死人になると生殖器がモゲるんだよね?どうやって子孫つくったん? >>459
そもそも子供を作る方法が本来はこっちの生き物と違う可能性はあるよね
今の小人の生殖方法は、ダークソウルを分割させて弱体化させるために神々がでっち上げたんじゃないかね 教えてパピー!赤ちゃんてどうやってできたのでちか! 赤子はいないね。何かからいきなり大人の頭身の小人ができるカンジか? >>459
無印OPの小人を語るシーンでは肉体ついてるから、ソウル有り無しで亡者かどうかなだけだと思うよ
不死人だからって亡者みたいな見た目ではないし、神々だって亡者になるし、
殺すことも出来て、単純に寿命が無くなった不死人という概念自体を特別視することそのものが間違ってるかもしれないから 不死だからもげるのではない、亡者だからもげている
王のソウルなりダークソウルなりの欠片というかなんというかが体内に満ちていれば生えるといううことか
生殖器=男女の差異、ということかね 探してみると、こういうレスもあるんだよね
>56. 名無しの亡者さん 2016年05月31日 22:23
>不死人になると生殖機能を失う為
>防具無しで裸にしようとしたら上から却下された宮崎サンだぞ
この辺りのこと詳しく知っている人いないかな? >>465
竜の誓約の都合マッパになるし不死と人との違いを演出したいから、ふんどしは無しにしたい、不死になるともげるんだよ!
ついてないからいいでしょ!?って力説したってゲームの伝道で言ってたような あったあったこれだ、ゲームの大晩餐だった
ここで結構色々言ってるよ
https://nico.ms/1352351709 ふんどしとか恥部隠しあたりは御大なりの当て付けなのかな?却下された恨みつらみを
感じる様な
生殖自体が神々が授けた物って考え方は納得なんだけど、教導師は性器を拷問する器具
を腰に下げてるんだよね
性交を奨励してるんだか禁じてるのかどっちなんだいって感じ
するのはいいけど節度を持てってのが白教のスタンスなのかな >>468
不死はもげてるから、おそらく普通の人と見分けるための一つの指標になってるんじゃないかね
だからあれは「言うこと聞かないと不死みたいにしてやるぞ」っていう脅しかもしれない >>469
確かにそれは脅し文句としたらかなり効果ありそう
無印の金~銅の硬貨のテキストを参照すると、神々の支配って不死が執着する
くらいにはありがたいもんだったみたいだけど、後の時代は恐怖を喧伝する
やり方に変わっていったっぽい?
主神がグウィンドリンになった影響というか
アノールロンドに沢山見受けられたパン、おばちゃん、竈という微笑ましいレリーフが
3だと無くなってるんだよね >>470
化けの皮が剥がれたんでしょ
結局神々は1の時点で
「火継ぎして亡者化するのイヤだから、人間たちに宗教と巡礼という形でやらせるわ」
だったわけだし >>471
神々の支配に二面性があるのは同意です
ただ、最初から燃やして処理するつもりだったならグウィンが火を継ぐ必要は
無かったんじゃないかな
自分は神々の支配は最初は人にとってそう悪いもんでも無かったんじゃないかと思ってる
ダークソウルという底の無い欲望に対して、暖かで優しい生活と思い出を与える事
で対処しようとしたのではと >>472
グウィンは念入りに火の炉を封鎖してるし、グウィン自体は自分一人で終わらせるつもりだったんじゃない?
むしろ本来は対策考えるなり別の場所に逃げる時間を稼ぐための火継ぎで、グウィンドリンが勝手に小人を誘導したんじゃないかね
実際無印時点で殆どの神はどっか行っちゃったし >>473
ほぼ裸一貫で火継ぎに向かってるし、一人でケジメを付けに行こうとしてたってのはしっくり
そりゃ黒騎士達も黙ってられないわね
でも小ロンドでの惨劇を鑑みると、ダークソウルは初めから愛や優しさだけで
手に負える様なもんじゃ無かったんだろうね
グウィンドリンが暗月で恐怖を広めたり火継ぎに躍起になったのも、それしか
やり様が無かったのかも >>474
そもそもダークソウル自体が愛と優しさの権化だぞ
グウィンドリンがやったことはほかの神が捨てた世界を見捨てずにできるだけの事をしようとしたようにも見えるね
ただ、見ようによってはどうしようもなくなった事を黙って小人を利用し、自分一人でやりたい放題やった、とも取れる >>475
ダークソウル自体が愛というのは異論が無いんだけど、求める愛っていうのかな?強すぎると他も自分も滅ぼしてしまう物というか
対して神側が与え、説いたのは文字通り与える愛だったのかなと
ドリンの支配に私情があったとは自分もそう思う
アノールロンドを捨てた神々が自分を放っておいて人間にばかり構って 続き途中送信失礼
構ってるんだから、そりゃ嫉妬もするよねって >>476
境を無くすのが闇の本質だから、自分と相手の境を無くす=自分との差を埋めるために持たない相手にも分け与えるって側面もあると思う
もちろん自他の境を無くす力が強いと自分のものにしたい、一つになりたいっていう力にもなると思うけど
光は他者と自分を切り分けて明確にする秩序と拒絶の側面もあるけど、切り分けることで自他の在り方を明確にして肯定する面もあるよね 巨人ヨームがほんまにわからんわ
顔窪んでるからダクソ2の巨人の国の王が薪になった感じなんかな フードで見づらいけどヨームは巨人顔じゃなくしっかり顔があったはず ヨームは2の巨人に関する掘り下げがあると期待してたワクワクを返してほしいわ
結局2巨人にせよ1巨人にせよ巨人族に関する情報は何も落としてないぞコイツ ムービー見ればわかるが、ヨームはちゃんと目ん玉2つついてるよ
俺に金玉2つついてるようにね OPを見る→コイツ2の巨人か?wktk
ヨーム戦ムービーを見る→普通に顔あるのかよ!
このガッカリ感 はじまりの火が切り分けて差異をもたらす物って説が好きだわ
生と死や光と闇みたいにそれぞれ境界を生み出す感じ
火が陰ると生と死の境が曖昧になって不死人が生まれたり
そこから考えるとイザリスの魔女がやらかしたことは
闇から始まりの火を再現しようとしたんじゃないかと
多分、はじまりの火を生み出す研究はかなりのところまで行っていて
恐らく境界に干渉したりするところまではいってたんじゃないかな、と
ただ結果的に境界を生むどころかぶっ壊したんじゃないかなぁ、と
古龍の岩の鱗とかも闇由来ですし
岩と火の境界を破壊しちゃって溶岩になってしまったと
溶岩は闇由来の生命を生む性質を持ってるけど
生まれてくる生命も火との境界が壊れたまんまで、結果デーモンが生まれてくるのかなぁと >>485
過去スレでも何度か出てるけど、古竜の鱗=凝固した闇説は唱えてる人は多くて、
根拠となるもんもけっこう出てる
少なくとも記憶や精神=ソウルを結晶化したり凝固させたりする力は持ってるぽい ところでスモウの股間のマワシってキンタマに見えないか?
遠くから見ると巨根をぶらぶらさせてるように見えてしょうがないんだけど・・
ちょっと性的すぎんか?アイツ >>487
アナトリア 女神像
でググってみ?
あの鎧の元ネタは女神像やで
性的だという主張には同意するけど 久しぶりに覗いたら結構話が進んでるな・・・
ダークソウルの正体が愛というのは初めて見た気がする・・・
古龍の鱗が闇由来というのも興味深い。
ただそう考えると、古龍は人間性の鱗を纏っていたことになる。
つまりは古龍は闇側に属する存在という事になる。
しかしそうなると疑問なのは闇に属するミディールがなぜあれほど悲惨な有様になっていたという疑問が残るかな?
よければ古龍=闇の根拠となる要素を教えて貰えると助かります。 >>489
古龍の鱗=闇説についてですね
いくつか自分なりの根拠を挙げておきます
ちょっと遠回りしますけど、まず結晶トカゲについて触れます
ソウル錬成武器強化素材には1の竜のウロコ、2の竜の骨の化石、3の楔石のウロコがあります
楔石のウロコは大食らいの結晶トカゲからドロップする結晶トカゲ由来のアイテムです
>ごく稀に結晶トカゲがソウルを喰らい、巨大な体に、このウロコを宿すという
それで同じ効果のアイテムが同一の代物とは限らないのですが、同質の代物として見ていいなら
結晶トカゲの鱗≒古龍の鱗と見ることができます
また結晶トカゲから造られたアイテムに3の錬成炉があります
>結晶トカゲの抜け殻を張り合わせ作られている。
錬成炉のアイテムアイコンデザインはその内側には闇を抱えているように見え、
同じように輪の中心に闇を抱えた代物として不死人のダークリング、輪の都の深淵の沼があります
こうした深淵の穴には底から結晶を浮かび上がらせる性質が共通しています
(ダークリングは呪死時に身体の内から結晶が生え、深淵の沼では建物に結晶が張り付いている)
これらの要素から結晶は深淵から浮かび上がる闇由来の物質であると考えられます
そして結晶が深淵の闇由来なら結晶トカゲも深淵の闇に関係する生物であり、
その鱗と同質の性質を持つ古龍の鱗も深遠の闇に関係する物質だと考えられます
まとめると
・古龍の鱗≒結晶トカゲの鱗である
・結晶は深淵の闇から浮かび上がってくる物質である
・結晶トカゲは深淵の闇に関係する生物で、同質の鱗を持つ古龍も同様と考えられる 1の竜のウロコはドラゴンウェポンの強化じゃなかったっけ
ソウル錬成武器の強化はデーモンの楔だった記憶 >>491
確認したらそうでした
自分も勘違いしていました、すいません
ユニーク武器の強化素材だからごっちゃにしてました
となると同じ効果なのは1のデーモンの楔と2の竜の骨の化石と3の楔石のウロコか
一応、3の結晶トカゲの鱗と2の古の竜なら同一視できるけれど
2の古の竜はアンディールの制作物だから古龍の鱗≒結晶トカゲの鱗説の根拠としてはだいぶ弱くなりますね
(もちろん竜の骨の化石が2の古の竜のものとは限らないのですが…) 無印ではアイアンゴーレムの核に竜の骨が使われてたな ややこしいけど1のボスソウル武器は巨人鍛治で、生成にはある程度強化された近い種類の武器が必要になる
感覚としたら塩水に棒を突っ込んで冷やすと棒に塩の結晶が纏わり付く様な感じ?
理科の実験でやったアレ
ソウルを丸ごと放り込んで凝固させる錬成炉の方が技術的には高水準なのかもね
あと、強化素材であるデーモンの楔と3の楔石のウロコは光の色が違うけど外見は全く一緒
無印だけやり方が違うみたいだけどだいたい原理は一緒なんじゃない? 岩の鱗=人間性に関してはミディールが分かりやすいかな?
体に闇の結晶が出来てるでしょ
喰った闇が体から分泌されて鱗と結び付いてるぽい
解呪の碑や解呪石から分かるけど、淀んで濃度を増した人間性の呪いは石と
結び付きやすい性質を持ってるしね 岩の鱗が闇由来なんじゃなく、岩そのものにソウルを溜めて凝縮させる性質があるんじゃないかな?
石とか骨とか鉱物とかも。
始まりの火で焼かれた一部は闇の素材になってるのかもしれんが。
巨人に関しては古竜と同時代から発生しているなら、似通ってる部分があるんだろう。
巨人達の肌は灰色だし、大本は岩とか樹の複合物なんじゃないか。 >>492
教えてくれてありがとうございます。
なるほど〜〜。確かに闇と古龍の繋がりになりそうな要素がありますね。
参考になりました。 >>495
加えて人間の要素も必要なのかも。
無印で見た解呪石は確か人間の耳が原材料だったはず。
輪の都の解呪の碑は人間の顔の集合体みたいになってるから、
あれももしかしたら人間が材料なのかもです・・ >>499
それらも人間由来とはいえ戦技の効果がドラゴンウェポンと同じ系統だよね
竜の体も人間の体も錬成炉と同じ機能を持ってるって事だと思う 光も闇もなかった時代からいた竜のうろこが闇・・・?
例のユーチューバーの影響だろうが最近はこんなやつらばっかり
勘弁してくれ >>501
この手の話は前スレ、前々スレでも出てたと思ったけど?
違うと言うのなら出された根拠に対しての反証か、自説の展開をどうぞ いや、あのユーチューバー以前からしばしば言われていた説ですしおすし
反論あるなら自分なりに考察してみてから言ってくれ
ダークソウル世界はループ説を採用すると、古竜も世界観のどこかに起源を持つので
そう考えれば最初の火が消えた後に残る闇や深淵に起源を持つのは、別に不自然でもなんともないでしょう
古竜は最初の火に関わらない(消えた後の)物質から誕生した生き物なのだと考えられる グウィンも雷で古竜の鱗を貫いて勝ってるわけだからね
ただ古竜に限らず竜全般が雷に弱かったりする
そんな竜は人間性の膿が発生したりする ループ説自体が初耳だからよくわからんのだけど、お嬢様の描いた絵が世界を塗り替えた結果差異のない世界に戻ったとかそういう話? 3の世界は薪の王たちの記憶をもとに何度も再構築してるって話じゃなかったっけ?
1のときも王のソウルを元に世界が再錬成されてるかもとは言ってた気がする。
絵画世界説はまた別の人じゃないかな。 ちゅーばー批判したいならそいつの論をきっちり否定するかそれを凌駕する考察を打ち出してくれよな。ただ難癖つけるより「この考察のここはおかしいと思うがこの部分は筋が通っている」ぐらいの事した方が建設的で良い 要は仮説に対しての反証か自説の展開が出来なければ話は通らないよねって言う簡単な話だよね
アノロンにイザリスの魔女が関わっていたと言う根拠が出てきたのは個人的に目からウロコだった、歌詞翻訳に関しては正直あれを根拠にしていいのかは少し疑問だけど でもダクソって突き詰めるとぶっちゃけゴリ押ししないと話進まない部分あるししょうがないかって思う、動画という媒体の性質上一方的に話進めなければいけないから尚更か ヨームってなんとなく2の巨人を彷彿とさせるテキストがあるんだよなぁ。顔はあるにしても
もしかしたら2の巨人って1の奴らと同じではないかと予想。ヴァングラが奪った何かのせいで巨人の顔が無くなってしまったんじゃないかな >>512
ヨームは侵略者の末裔ってテキストだよね
これは2の巨人側もドラングレイグ側もお互いの領地に攻め入っているから
ヨームが2の連中の末裔ならどちらの解釈もありえる
ただ2のピザ窯こと渇望の玉座は火継ぎに必要なものであり、元々は巨人のものだったから
ヴァンクラッド王がこれを奪い、かつ自身が最初の火を継がなかったから
不死の呪いのようなものが進行して彼らの顔が無くなった可能性はある
実際3のハーラルド騎士連中が顔が無くなった人間のはずだから同じ症状はありえるかと
誰も火を継がなかったが故に巨人の亡者化が進行して、ああなってしまったみたいな?
あとハーラルド騎士は元人間のはずなのに体が肥大化して樹木っぽくなっているので
その辺の変化も2の顔の無い樹木のような巨人と似通っていると思われる >>513
そうかヴァンクラッドの末裔というの解釈もできるね
後確かにハーラルドの奴ら顔ないな。しかも枝が集まったような身体してるし。
そしてよくよく調べたらロンドールの蓋背負ってる奴も顔ないし、吹き溜まりにいる地中から出る亡者も顔ないな。しかもみんな楕円形だから偶然とは思えん 1のセン族とは違う巨人族がいるかもって話なら面白そうだな。 ヴァンクラは巨人から奪った力でゴーレムを作った。要するに2の巨人達は樹木から作られたゴーレムなんだろう死んだら木になるってモロじゃん。 勝手なイメージなんだけど、朽ちぬ古竜が生命と鉱物の中間的存在なんだったら巨人は生命と大樹の中間なんだなって思ってた >>501
現スレでも書き込んだけど、あの動画の趣旨はダクソをやった事が無い人やストーリーが難しくて分からないって人
にも向けたエンターテインメント重視の考察動画なんだよね。
実際コメントを見てみると大半がデモンズ、ダクソ、ブラボをやった事のない人たちが多いし。なるにぃ氏もそのスタンスで動画を作ってるみたい。
正直自分もダクソをクリアした時は色んな謎が多すぎて???ってなっちゃったし。
それも踏まえると、一つの解を提示してくれるなるにぃ氏の動画は非常に有難いと思う。
ただ、成程言われてみればその通りだ!!ってなる一方???ってなる箇所のある事は事実だから
合う人合わない人がはっきりする動画ではある。
特にグウィン周りはそれが顕著に感じたかな。グウィンやグウィンドリンを下種にし過ぎな気がする。
後もう一つはコメントを見るに考察動画を見てダクソを買う人もいるみたいだから、考察を見たことで新たな発見の感動が薄れてしまう事ぐらいかな。
疑問を呈する瞬間が幾つもあることは事実だけど、同時に新たな発見をさせてくれる動画でもあるから、個人的には助かるかな。 へんな配信者の動画はアカウントをブロックして検索に引っかからないようにすれば良い 無名の王の歌詞の翻訳って他にないの?
同じ投稿者の動画見たらちょっと信じて良いか疑わしい感じだったから他の解釈欲しい
あれがオーンスタインだとすると確かに装備品が落ちてる理由にもなるんだが… >>521
000 swrss氏の翻訳動画が今年の3月に上がってたはず。ただ信ぴょう性に関しては保証できない。
因みに翻訳歌詞のよると長子の本名はgwyndion(グウィンディオン)らしい。 古竜の頂は太陽の他にさりげなく月があったりして、あれグウィンドリン生きてるのか?
って思わせる怪しいマップではあるが。 ラテン語翻訳に正確さを求めるのは間違いだぞ。ラテン語は多少の活用による変化はあるものの、ただの単語の列挙だから、それをどう解釈するかは人による。
「炎 生まれる 王 闇 与える」の単語の羅列をどう解釈しますか?って話だもん。 >>524
現地の人はどうやって細かいやり取りすんだろ? >>518
寧ろやった事無い人や、ストーリーが掴めなかった人はもっと穿った見方してないベーシックな率直な受け取り方したストーリー解説に近い考察見て貰った方が良いと思うんだけどなぁ
穿った見方をベースに更に穿った見方するから大部分が妄想設定のわけわからん事言うことになる >>525
ラテン語は古語だからいま生活にラテン語使ってる人はいないよ。wikiでも見てくると良いよ。フランス語やスペイン語のルーツにあたる古語で、現代の言語ほど高度で細かい表現は要らなかった時代のものだよ。 歌詞翻訳はありがたいし頑張ってるのわかるんだけど
ゲールの歌詞を自分の考察に都合よく翻訳した動画とかもあるからちょっとなぁ
ああいうことされるともう他の翻訳も信じられなくなる ふと思ったんだけど、渇望の盾って誰の盾だっけ?
2の渇望の玉座と関係してるの? すっごい初歩的な質問で申し訳ないんだけどさ、ソウルって結局なんだったの?
ソウルを自分の糧にして強くなるのはなんとなくイメージできるんだけど、特定の地域では通貨として使われたりしてるし
始まりの火によってソウルに違いが出たんだろうなってのは王のソウルとかから分かるんだけど >>530
2のヴァンクラッドの盾、2では王の盾って名前で炎属性付きの炎カット率が高かった記憶 >>524
ちゃんと名詞も変化するから『王に闇を与える』なのか『王が闇を与える』なのか『闇の王に与える』なのかちゃんと分けられるぞ >>523
月や太陽はあくまで神の象徴であって、それそのものではないんじゃないかな。
例えば魔術の祖であるシースを倒しても魔術が失われるわけじゃないし、3で長子を倒しても太陽や戦の概念は消えない。
無印でグウィンを倒しても太陽が無くなるわけではない。太陽が消えそうになったのはあくまで最初の火が消えかけていることが元凶であって、グウィンの生死には大きく関係はしていないんだと思う。 >>526
まぁ実際かなり奇抜な考察ではあると思う。
ただ動画の売りがまさにその穿った見方なのかもね。 >>529
異なるup主の翻訳動画を見比べて合致する部分があれば、信ぴょう性は高まるんじゃないかな?
七瀬氏と000 swrss氏のサリヴァーン戦の翻訳動画を見比べたら合致してる部分が多かった。
ただ000 swrss氏の動画はかなりサリヴァーン自身の野心を強調した翻訳だった覚えがある。 >>531
記憶が曖昧で申し訳ないけど、生きとし生けるあらゆるものに存在する生命エネルギーみたいなものだったと思う。
ダクソ2だと、人の理を呼び戻すソウルと呼ばれる力があるっていう語りがあるし、デモンズソウルにおけるソウルの設定と似通った部分もある。
デモンズソウルだと、人間が自己や世界を認識するために必要なエーテルだったはず。
事実デモンズソウルの商人たちは商売でソウルを手に入れ正気を保ってる節があった。
多分その設定の要素の幾つかかがダークソウルにおけるソウルの設定にも引き継がれてるのかもね。 >>531
>>537
デモンズソウルは生き物全てに宿る未知なるものというファンタジーに特化したもの。
ダークソウルは無印の人間性のフレーバーテキストに書かれてるように生命の源。
まぁ生命の源とは言うが、自己認識=生きているという考えのもとだとデモンズソウルとそう変わりないが。
ソウルが通貨になってるのは、無印ではロードランだけの話。
ロードランって、不死人がそれぞれ使命をもってやって来てるから、そこで救い求める教会作ったり住居作ったりして、
不死人を忌み嫌う下界の逃避先としての面もあった。決別の黒水晶が与えられるように、不死人は世界のどこにも居場所がない
商人なんかが下界(故郷)の暮らしの愚痴を言ったりしてたからね。
そんな逃避先のロードランでは通貨で飲み食いなんかよりもソウルで自己を保つかどうかが大事。不死だしね。
だから、人間性のテキストに書いてあるとおり、
人間といういち生命体を確立するものがソウルとは別のものとして存在してるのがオカシイよねって話で、
結局は闇のソウルというオチだったわけだが、
篝火がソウルをもって燃えているところからしても、ソウル=火=光。けども闇のソウルも歴としたソウルなわけで、
光と闇は最早思想の違い(火の存続か火が消えた世界か)に近い ソウルは記憶とか自我を認識する力だと思ってる
意志の力って感じかな、そう考えるとデモンズもダクソもブラボもなんか似てるよね デスストの考察スレも立ってるけど、妙な配信者は来ないでクレメンス なるにぃとか言うオッサン猥褻表現が多すぎる。
変態故のこじ付け決め付け度が過ぎてる 表現とか決め付けとかどうでもよくね?本人はあえてそう作ってると書いてるし。肝心なのは考察内容 >>538
ソウルの通貨制度はちょっと謎が多いよね。
ダクソ2だとマフミュランがソウルを通貨に防具を売ってくれるけど、終盤俺は金持ちだって言ってるんだよね。
つまりはドラングレイグ以外の地でもソウルを通貨として使用できると推測できるけど
アイテムの中には金貨や銀貨など存在しており、ソウル以外の通貨制度が確立しているようだから、マフミュランの言動に謎が残る。
もしかしたら局所的にソウルを通貨としてる地域や町がダクソの世界にはあるのかもね。
しかし、ソウルで己を保つとするとマフミュランは大量のソウルを手に入れておきながら自分の故郷を忘れてしまっている。
あくまでソウルは理性が無くなるのを防ぐのを遅らせるだけで、上で書き込んでくれたことの繰り返しになるけど、人間性こそが理性を守ったり取り戻すことができる唯一のソウルなのかもね。 >>541
胡散臭い主観交じりのラテン語翻訳の上に考察重ねてるしな
個人で楽しむ分にはいいけど特定のキャラクターを貶める妄想をyoutube上でまき散らさないでほしい
セリフ、テキストやアイテムの場所等ゲーム内で明確に提示されるものは根拠として考察の土台となるけど
ラテン語翻訳については誰もラテン語が分からない以上
翻訳者が意訳や妄想で補完した文章を作っていても指摘できる人間がいない
こういうのは考察の土台にできやしない 考察の土台に出来ないはちょっと早計じゃないかな。上でも言ってるが他の翻訳者の内容と照らし合わせてある程度合致すれば信ぴょう性は高まる。翻訳は絶対!とは言わんが、切り捨てるのは愚の骨頂だと俺は思うぞ ラテン語わからんというのなら、極論自分で勉強すればいいんじゃないかな?
歌詞に関してはここで数人が言うとおり、正確である保証なんてないから一つの考察の範囲で楽しんでほしいし、正解だと思い込んでしまうことは危険だと思うよ
って事を私はずっと注意してるし、説明にも書いてるんだけどなぁ…
個人的にグウィンドリンに関しての評価は立場で変わるし、どちらも間違ってないと思うんだ
色々手を打とうとしたけど火継ぎ以外に方法が見つからなくて、それでも何とかして他の神が見捨てた世界を守ろうとしたのも
無駄だと知っていながら火継ぎを煽いで無駄な犠牲を出し、自分一人で世界を好き勝手に支配して人を食いつぶしたことも >>544
そういう言い方は良くないと思うよ。
確かに翻訳者さんによって翻訳内容が違うし、場合によっては混乱してしまう事もあるけど
解釈の違いとしてもとても楽しめるし。
上記の様に複数の翻訳者さんの歌詞を見比べて符合する点を見つけるなり、考察の一材料として非常に参考になるよ。
勿論七瀬氏が言ってるように何もかも正解とみるのは却って危険だし、これから翻訳者さんが翻訳動画を改訳する際の障りになる可能性もあるしね。
どちらにせよ、参考の材料としては非常に有益だし、個人的にはとても助かってるよ。 >>543
ダクソ無印だと硬貨はこの地では役に立たないって書いてあったよ確か
人間世界の微かな思い出の名残 ラテン語の翻訳が主観混じりになるってのは翻訳者も認めてるよね
翻訳をもとにした考察は、自分でもラテン語を勉強した人がやるのが賢い選択
勉強しないなら翻訳者の意図を鵜呑みにせざるを得ないし 前々から思っていた疑問なんだけど、不死って生殖器が無いんだよね
不死人達が集まる絵画世界でどうやってサリヴァーンは「生まれ育った」んだろ? >>551
絵画世界に集まるのは別に不死ってわけじゃ無いでしょ、テキスト的にも
サリヴァーンは母さん木みたいな奴だし、分裂とか種とか発生したとかそんなんじゃない? 質問
グウィンが火を継いだ時、火は弱まっていたというテキストってあるだろうか?
火の力を欲したグウィンが火継ぎした為に健全だった火が弱まるようになって、以後、定期的な火継ぎが必要になったとか >>553
見栄っ張りの嘘つきで、最後は自分を火の中に放り込んだ。確かそうね、今は『熔けた土』になってるはずよ
グウィンの事を直接に示唆するテキスト資料だとこれぐらいかね これも何処を取ってそう言ってるのかは定かではないんだが ただグウィンも使命感からやった訳では無さそうな感じではある >>554
それはグウィンじゃなくて鉄の古王の事だろ…常識的に考えて… >>553
うーん、そういうテキストは覚えがないですな
火が弱まったから継いだって文章は多くても逆はない感じ
>>554
2の愛しいシャラゴアの古の者への発言の1つですね
たしかにこの時の発言は鉄の古王に対してのものとも解釈できるけど、
古の古王からは2周目だと推定グウィンのものと思われるソウルがドロップしますしな
他のシャラゴアの発言がニトについては怪しいが、シースやイザリスの魔女のことは確実に言及しているから
この見栄っ張りの嘘つきについての発言はグウィンに対しての言及だと考えるのが妥当と思われる 人間はみんな、美しくなりたいと思うの?
猫は最初から美しいけど フフフッ
自分を誇示したい… だからあんな無様な鉄の城を作ったり
その行いの醜さには気づかないまんま
でも、そういうところがかわいんだけど フフフッ
そういえば、昔もそんなのがいたわ
見栄っ張りの嘘つきで、最後は自分を火の中に放り込んだ
確かそうね、今は“熔けた土”になってるはずよ
鉄の古王の事に言及した後で昔もって前置きしてるからグウィンの様な気はするけどなぁ >>555
あれは文脈から考えるとグウィンの可能性が高いね。
鉄の古王は、溶鉄のデーモンに焼き殺されたのであって自身の火に投げ入れた訳では無い。
対して無印グウィンは世界の延命の為、自身を最初の火の薪にしたからシャラゴアの台詞と合致する。
pixivじゃ火炎に焼かれて死んだとしか記述されてないけど、厳密には鉄の古王を討ったのはこの溶鉄デーモン。 >>554
建前では火の時代を守る為に英雄として薪になったんだろうけど、本音では来るべき人間の時代に恐れてしまったのかな。
それで小人達に現状に満足させるように輪の都と娘をあげたのかもしれない。
そう意味では見栄っ張りの嘘つきだと思うわグウィンは >>559
見方によって評価の変わるキャラだよね。
人間にとってみれば火継ぎの呪いを生み出した張本人ではあるけど、
そうしなければ自身の種族が滅びる可能性が高いし、もはや神の支配以前に種族の生き死にが懸ってるから単純な見栄で片づけて良い問題ではない気がする。。
アルトリウスの惨状を見るに、深淵が神にとって毒以外の何物でもなく、世界に闇が溢れたら間違いなく神々や適応できない種族は取り込まれるか滅ぶだろうしね。
そもそも自己保身の屑であれば、最低でも1000年以上も生きながらに焼かれるような境遇に身を置くことは考えにくい。
火を継いだルドレスを見るに、想像を絶する苦痛みたいだしね。生きながらに焼かれるから当たり前なんだけど。
黒騎士にしても忠義心から火を継ぐグウィンの後を追ってるし、四騎士には巨人を重用してるし、実際かなり懐の深い人物だったんじゃないかと思うな。
前スレでも書き込んだけど、アノールロンド自体が巨人や神、デーモンまで、恐らく人間も住まう多民族都市のようだし、
カリスマ性と統治能力も高かったのかも。
ただシャラゴアからすれば神も人間もただの暇つぶしの種か、娯楽の様な存在だったのかもね。長生きした猫は別の何かになるようだし、思考も人間のそれとはまったく違うのかもしれない。
ただ正直シャラゴアは無印のアルヴィナような温かさを感じなかった。むしろアルヴィナとは対照的に全てを馬鹿にしてるというか達観してる感じがするんだよね。
少なくともシャラゴアからみればグウィンの行いはただの見栄にしか見えなかったのかも。 >>561
確かに一時代築いたし、グウィン自身も行動自身は英雄なんだよなぁ。
もしグウィンが小人を閉じ込めることなく、火も継ぐことがなかったらどうなんだろう。 >>556
書き方が悪かった
ちょっと閃いて、火が弱まったのはグウィンが継いだからじゃね?と疑問が沸いた
「火が弱まったからグウィンが継いだ」というテキストがあるのなら、この疑問は解消する
その為に上記のテキストを探しているんだけど、どこにあったか分かる? あとグウィンの火継ぎ自体に関してもどうしてできたのか謎が多いよね?
後の火継ぎが全部不死人によって行われており、それは闇が生命を産むため
それを宿す不死人は最初の火の燃料にするのに最適な燃料だったからだと考えられるけど
それならダークリングなどの闇を有さないグウィンはなぜ最初の火を継げたのか?
それとも単に強大なソウルの持ち主でよければ、なぜ他の神族やニトなどは火を継がなかったのか?
後者に関しては神々のエゴとも考えられるけど、そのためにオーンスタインやスモウらが命懸けているからな
彼らが試練のために命を懸けたことが茶番じゃなければ、やはり神々らは火を継げなかった可能性は高いと思われる
そうなると神族のはずのグウィンがなぜ火継ぎを実行可能だったのかが疑問に思えてくるのよね
…実はグウィンは神じゃなくて、極めて強力な奇跡を行使できるだけの不死人だったりしない?
グウィンは神々の王とか、太陽の光の王とかとは称されても〇〇の神とは言われてなかったりします
本当はグウィンは神族じゃなくて不死人だったならシャラゴアの発言にも納得できるし、
最初の火の炉でグウィンが亡者化していたことや、何より最初の火を継げたことに納得できる 連投失礼します
>>563
「火が弱まったからグウィンが継いだ」ってアイテムテキストだとまだ見つけられていないけど
グウィンが火継ぎ前に火が消えることを知っていて恐れていたという内容に関しては
闇撫でカースの発言の
>王グウィンは、闇を恐れた
>火の終わりを恐れ、闇の者たる人を恐れ
>人の闇から生まれるであろう、闇の王を恐れ
>世界の理を恐れた
>だから奴は、火を継ぎ、自らの息子たちに、人を率い、縛らせた
グウィンが健在だった時代の(既に火を継いでる可能性もあるが)
過去のウーラシールで出会える鷹の目ゴーの発言の
>…しかし、いずれ火は消え、暗闇だけが残る
>いかな英雄とて、留めることはできん…
この辺の発言が文章的な根拠になるかな?
できればキャラの主観を排したアイテムテキストで見つけられればいいのだけどね ダクソ1の頃の設定は今とは違ってこうだったと思う、というのは反則かもしれないけど
1の頃は、時間稼ぎでしかないグウィンの火継ぎに対して
主人公が王のソウル揃えて薪になればずっと続きますよ、というオチだったと思う
まー結局あれも時間稼ぎだったということになったけれども
ともかく闇どころか王のソウルでさえ分け与えたままのグウィンと
その後の王のソウルなり2の莫大な量のソウルなり揃えて主人公がやる火継ぎとは格段の差があると思う
その差を思えば、グウィンが闇を持ってないことは大した問題ではないかなぁと
つまりちゃんとした火継ぎは不死人がやらなきゃいけないけど
グウィンはちゃんとしてない火継ぎをやった
まあ初めてだし失敗して解ることとかあるよね >>564
元々グウィンは闇より生まれた幾人かの1人 まだ人や神が分化する前の存在であるが故に火を継ぐ事が出来たのかもしれない 彼自身の称号も光の王であって神とはつかない事からもそれが窺える 彼はあくまで闇より生まれて光のソウルを見出したというだけなんだろう いや、そもそも人間性を火防女の魂食い荒らしてまで捧げさせる巡礼とか、試練とか、
宗教とか使命とか、
完全に“人間でなければ火継ぎは出来ない”じゃなくて、
“人間に火継ぎをやらせる”ことに重きを置いてるでしょ。
小人(しょうじん)呼ばわりだぞ。同じ王のソウル得た末裔たちなのに神とか王とか言わせちゃってるわけだからね >>568
そうですね、神が小人にマウントを取ったのは事実だと思われます
ただ一方でカアスに唆された連中を除いては小人が神の支配に抗った歴史ってないんですよね
当時の小人の指導者だろう輪の都の小人の王も神に恨みを抱いていませんでしたし、
聖騎士フォドリックみたいに神の枷、人の形をありがたがる人間もいました
確かに神族にマウント取られたのですが、取られた小人側も迎合している感じがします
(神に抗うことが正義ならカアスの言うことが正しいですけど、アイツも信用ならない奴ですからね)
それと神々側もトップであるグウィンが率先して最初の火に身を捧げました
そしてグウィンに人望がなかったわけではなく、その後を追って黒騎士たちも最初の火に巻きこまれました
だから神々側にグウィンのように最初の火に身を投じようとする連中がいてもおかしくないんですよね
グウィンドリン辺りは本当に人間の支配を目的としていた感じですが、全員が全員そんな感じはしないのですよね
(他にもグウィネヴィア辺りはソウルだけですが、ロスリック王家のための母体として身を捧げていますし)
だから神々の中でもグウィンにだけある何らかの特殊性がやっぱりあるのかなと考えた次第です
それにソウルの多寡だけが火継ぎの条件なら、火継ぎに辺ってグウィンがソウルを分け与えたのは不合理ですし
2では縛りプレイすれば特殊なソウルを持たずほぼソウルを有していない状態で火を継げたりします
なので火継ぎの資格は単にソウルの多寡とは違う特殊性にあるものだと考えられるのですよね 火継ぎの目的は闇のソウルの暴走を防ぐこと
これは神側だけでなく、人間側にも理解者が存在してたのかも
残存している闇のソウルを封じるor消滅させるための火の力が
王(光)のソウルの持ち主が火継ぎしても足りないと理解していた
なんでグウィンとかグウィンドリンとかフィリアノールとか
要所要所で神側も犠牲を出しつつ、何とか闇の暴走を抑えてたって感じかな
人間を薪にしているのは、闇の王となりうる人間を焼却するためとかね >>558
あれはどう考えても鉄の古王の事だろ…
それこそ文脈から言えば他の台詞が4ボスについて解説してるのになんでそこだけグウィンになるんだ
溶けた土なんて言ってるんだからなおさら
グウィンに溶けた土なんて言われる要素ないでしょ >>554
鉄の古王の冠に王が溶けた土になったってあるぞ
火の中に放り込んだってのは多分マグマの上に城作ったことを指してるんじゃね?
ところで2の古きソウル4つが公王だけなかったり作れるものが本人のものじゃなかったりするのはどういうことなんだろうか >>572
1のフラムト曰く、小ロンドの公王はグウィンのソウルを分け与えられたそうだから
たぶん2の古き王のソウルは火の炉で死んだグウィンのものじゃなくて、公王由来のグウィンのソウルと思われる >571
いや、確かに鉄の古王の事のように聞こえるけど、古王は溶鉄のデーモンに殺されたのであって自らを火に放り込んではいないんだ。
因みにwikiからシャラゴアの四王に対する台詞を引っ張ってきたので参考までに
(忘れられた罪人)
昔ね、あなたみたいな不死を封じ込めようとした人間がいたわ、全部閉じ込めてしまえば、それで済むとでも思ったのかしらね
大きな牢獄を作って…
でも結局、何もかもムダだったんだけど、その牢獄のずっと奥に“忘れられた罪人”がいるのよ
はじまりの火を生み出そうとした、バカな罪人がね
(鉄の古王)
人間はみんな、美しくなりたいと思うの?猫は最初から美しいけど フフフッ
自分を誇示したい… だからあんな無様な鉄の城を作ったり。その行いの醜さには気づかないまんま
でも、そういうところがかわいんだけど フフフッ
そういえば、昔もそんなのがいたわ。見栄っ張りの嘘つきで、最後は自分を火の中に放り込んだ。確かそうね、今は“熔けた土”になってるはずよ
(腐れ)
ここには、大きな穴があるでしょ。穴の下にはネズミがいるの、小生意気なね。でも、あなたが探しているのは、その更に下。ずっと昔から地の底にいて、いまもそこにいる
もう“腐れ”になっちゃってるのよ フフフッ
(公のフレイディア)
人間って、変なものを好きになるわよね。何かに憑りつかれたみたいに。それとも、憑りついてるのかしら フフフッ
あの、醜い裏切り者もそうだったわ。他人のものが欲しくて欲しくて、しょうがなくて…
滑稽なこと フフフッ
あの“這う蟲”は、今も探してるの。自分が欲しいものをね
まず忘れられた罪人に関する台詞に、始まりの火を生み出そうとしたとあるけど、
シリーズ中そんなことをしでかしたのはイザリスの魔女達だけ
続いて鉄の古王の台詞に関して、鉄の城を作った人物と自らを火に投げ込んだ人物の説明が異なっている。
そもそも冒頭で述べた通り、鉄の古王は溶鉄デーモンに一撃で焼き殺されており、自らを火に投げ込んだ人物とは相違する。
鉄の古王のソウル
城と共に土に呑まれた鉄の古王のソウル
鉄の王の身体は焼き尽くされ
その魂は地の底にいた者に憑りつかれた
この通り、鉄の古王は焼き殺され魂だけが残り、そこにグウィンの残滓が取りついたと考えるのが自然かな。
加えて腐れだがニトに関する要素が薄いが二週目で獲得できる古い死者のソウルから腐れがニトの影響を受けたことは想像に難くない
最後に公のフレイディアに関しては、シャラゴアが醜い裏切り者と罵っており、醜い=鱗が無い、裏切り=同胞である古龍を裏切った要素を持った王はシースのみであり、ほぼ間違いなくフレイディアはシースの影響を受けている。
以上の事からシャラゴアのダクソ2における四王への台詞は、始まりの王達にも向けられたものとみて間違いないと思う。
因みに忘れらた罪人のステージの地面に伸びた鎖の数は、イザリスの娘たちの数と一緒。
加えて英語版のソウルの説明にherselfという記述があるので、女性だと思われる。 多分2の公王のソウルは本来はヴァンクラッドかな
唆されて力を欲して侵略したところも似てる 少し訂正↑で指摘があったように、鉄の古王とグウィンが出会ったことで溶けた土になったようなので
鉄の古王とグウィンの残滓が融合体に対して溶けた土と言ってるみたいだね。 2のボスが4王のソウルに影響を受けているってことは、その前もその後も同じような事が繰り返されてたってことかな。
でもロスリックとかでは見当たらない。自然消滅したってことか?だけどシースだけに関してはオスロエスで関係ありそう。 4ボスはまあ王のソウルの影響を受けた存在だろうさ
だけどこの台詞は明確に4ボスそれぞれを解説したものであって、
その先にある王のソウルの持ち主達に向けたものであるというのはこじつけが過ぎる
「人間は〜」から始まる文章なのにいきなり神であるグウィンの解説始めるとかおかしいだろ
火の中に放りこんだっていうのは古王の愚かさに対する皮肉ってだけだよ >>569
俺はグウィンが抱く“優しさ”みたいなのを推したいなぁ
やろうと思えば縛って忘れさせた人間たちを根絶やしすることも出来ただろうに。
それせずに身をもって火継ぎするとか、闇を畏れただけで成立するような行動じゃない。
完全妄想として、戦神としての長子が追放された原因が、龍と結託してまで人間を滅ぼそうと考えてたんじゃないかなーって。
対してグウィンは「アカンよそれは」ってなって >>578
そうかなぁ・・
本編中に這う虫の正体がシースを示唆するテキストや台詞があるし、そもそもただの蜘蛛に対してシャラゴアが裏切り者扱いする理由がないんだよね。
公のフレイディアのソウルにも這う蟲とはこの地に業を振りまく古きものであるという記述があるし、蜘蛛に取りついた結果異形になったと思われるし、蠍人のタークによれば主(恐らくシース)は
己に足りぬものを求め、他を羨み、憤り、 常に憎しみに身を焼かれていたと言っている。
シャラゴアのフレイディアに対する台詞に、醜い裏切り者、這う虫、他人のものが欲しくて欲しくてしょうがないっていってるし、このセリフをシースに関係ないっていうのは逆に無理がある気がするし、シースについての言及と考えれば自然だと思うんだけどなぁ。
そもそも今作における四大ボスのルーツが無印における、グウィン、イザリスの魔女、シース、ニトである事は、二週目に取得できるソウルからも明らか。
シャラゴアの台詞はより明確に言えば、今作における罪人ら大ボス、前作におけるイザリスら大ボス達双方に向けれられた言葉と取ることも出来るよ。 >>578
加えてシャラゴアの冒頭の台詞が人間だから神であるグウィンは関係ないと言うけれど
それはあくまで個人の主観の捉え方の問題だと思うよ。
そもそも最初に無様な城を作った云々の台詞の後に、そういえば昔(も)そんなやつがいたわって言ってるから、鉄の古王の様な見栄っ張りが過去にもいたというニュアンスにも取れるよ。
鉄の古王に対する台詞で完結させるのであれば、(昔も)っていう台詞は逆に違和感が残るように感じるかな。 >>579
一つの説としては有かも。
ただそれだと長子が太陽の戦士たちに対して恩恵を授ける意味がなくなってしまうんだよね。
わざわざ滅ぼすつもりの人間を強化するのは矛盾に思えるかなぁ。
勿論可能性が0ってわけじゃないけどね。
個人的に考えたのはそもそも長子を追放したのはグウィンなのか?という疑問が残る。
前スレでもあるけど、罪を定義し罰する神はベルカが存在しており、追放は言うなれば最も重い罰の一つなんだよね。しかも、それが最古の王の後を継ぐ長男に対してだから大事件も良いところ。
加えて、グウィンが旅立った後にベルカが長子を罪に問い罰したのかも。
無印のテキストによれば神々の中でもかなりの影響力を持ってたみたいだし、グウィンが居なくなったとことで更に権力が増したのかも。
勿論本編中にベルカがそんなことした証拠はないし、ただの推理でしかないから、全く違ういきさつの可能性も十分にあるんだけど。 火継ぎのエンドとは別に闇の王エンドもあるんだからもしかして火継ぎって闇の王の素質たる人を神の影響がある内に消化していこうって事なのかもとふと思った
結局誰が継いでも時間稼ぎなんだし人を薪にする理由はそこか? ちょっと上の方でソウルについて質問したもんなんだけさ、この辺のソウルについて知りたかったのよ
シャラゴアはグウィンとかの王のソウルついて言ってるんだと思うけど、ソウルって不変で、引き継がれたり、残ったりする物なのかなって
ソウルは万物に宿る、みたいなテキストもあるから、例えばグウィンのソウルが溶けた土になってそれを鉄の古王が見出だす、そんでプレイヤーみたいに自分の糧にしたら王のソウルってどんどん続いていくものだとしたら理屈は通るような 長子が追放されたのはグウィンが火を継いだ後だぞ
暗月の霊廟の太陽の光の剣が証拠 ソウルはゲーム中でできるように受け継がれるものだとは思うけれども
完全不変ではないと思うな
グウィンが最初の火から見出した、太陽の光=雷のソウル
それを持ったグウィンが成したこと故に騎士を従える王のソウルとして(他もそれぞれ王だけど)
分け与えられたことでシース公王それぞれの生き方もソウルに籠っただろうし
仮にそれが古王に受け継がれたとして、古王のソウルとしての意味合いも付加されただろう
伝説が語り継がれ変化していくように、時代に合わせて新たなものが足され、元が曖昧になってゆく
(曖昧って暖かいって字を含むんだね。熱くも冷たくも無い)
3に立ち返ると元が1の王のソウルとして対応するのは誰か更に解りにくく
まあそもそもそれぞれ王のソウル受け継いだとかじゃなく
単に最古の火継ぎ再現のためにそれっぽいポジションにされただけなんだろうが
それこそかつての王のソウルの熱が霧散してしまい暖くなった
差異が失われた、ってことなんだと思う けど前スレだと、3の薪の王こそ王のソウルの源流だって意見も出てたりする(ループ説採用意見)
最初の火から見出だしたなら神のソウルとかでもよかったのに、どうして王のソウルと呼ばれたのかは薪の王由来という説です
だから2までの王のソウルは失われたようで源流にたどり着いてループしているのかも? 1の設定考えた時点で間に別の人間に作らせた2挟んで3まで行ってからループする展開考えてたとは思えないのでw
1の王のソウルてのは要はその差異を見出した奴に従う者たちが現れた
民衆にもどの王に従うという差異が現れた、って程度の意味合いじゃねーかな
神のソウルにしちゃうとそれに従う連中はあくまで信徒になって
神の種族と人の種族みたいな分け方ではなくなっちゃうしね
あとやっぱ最初に見出したのが光や熱や死というすごくプリミティブなもので
後のえらい業を背負ったみたいなとは違うという認識もある >>570 >>584
火継ぎは闇の王になりうる人材を排除するためって説ですか、面白い説だと思います
不死由来の何か(推定:生命を産む闇)が火継ぎの資格であるって説ではない説を立てる場合、
それは神の思惑によって火継ぎが行われていることが重視されるから
人を率いる神として闇の王を封じるための方策が焼却説はなかなか面白いです >>591
ぬくもりの火
積む者たちの奇妙な呪術
柔らかな火を起こし
それに触れた者のHPを回復する
彼らは神の枷の外れるを恐れ
家族を求めている
ならばこれは団欒の火であろう
枷と火の封によってもたらされた仮の姿を本来の人の形として良しとする人々だっていたんでしょう
そういった人々にとって火が陰り枷が壊れるというのは何よりもあってはならない訳で枷を壊した者を火にくべて積み上げるのもまた己の役目としてやってたんでないかな 故に積むものと 或いはその陰惨な行いが火継によって断ち切られたのかもしれないですね >>592
実際闇術の追う者たちの説明によると、人への羨望や愛を人間性の闇に与えて攻撃するから、
人の枷がなくなる事=幸福であるとは結び付かないとも考えられますね。闇の存在であるはずの人間が太陽の温かさや家族の団欒を知ってしまった事で、枷を肯定することもあるのかも。
ただこの闇術は羨望や愛を(与える)とあるので、解釈が分かれるところかもしれませんが。 ダークソウル世界に完全ループはないんじゃないか
不死人は死んだとしても、その経験を糧に強くなる
それ以前までの積み重ねがあるから、今そう思考し行動する
起こってしまったことは無くせず、そしてこれから起きることが
どれだけおぞましく悲惨でもその中でもがいていくのが
あの世界の住人達なんじゃないかな ループ説についての話か
ダークソウルがループ構造になっているかどうかは個々人の考え方次第だと思われるけど
自分としては3の火継ぎの終わりエンディングにおける祭祀場の火防女の
>…そして、いつかきっと暗闇に、小さな火たちが現れます
>王たちの継いだ残り火が
この発言の解釈として、この残り火が闇が生命を充満させた新しい世界での最初の火になると考えています
あとダークソウルは、ダークリングや太陽、輪の都とか輪っかを象徴とした存在が多い作品なので、
時系列が線になっているよりも輪になっている方が物語構造として綺麗だなって考えている
それとループ構造で考えると1〜3の世界観の中に灰の時代の起源を探すことができるので
個人的にはそっちの方が考察のしがいがあって面白いと感じています
ただ最初に述べたように、その辺の考えは人それぞれなので
火継ぎの終わりでダークソウルの世界が終わった後は
ブラボやセキロウのような全く違う世界があるって考えもアリだと思います でもインタビューではループ物ではないって発言があるんだよね
個人的な考えとしては、絵画世界の中で絵画世界が描かれた後、また絵画の中で同じようなことが起こるんじゃないかなって
またグウィンが生まれたりとかってことはなく、似たような世界が絵画を通じて続いていくんじゃないかと 2であった灰の霧の核みたく、ある程度の再現みたいのは可能だと思う
ただ記憶という曖昧なものを元に再構成しているのと
闇のソウルが深みとかおぞみに変化しているように
大本のソウルそのものが時代を経て変質してて完全再現はできないんじゃないか
灰の世界の灰と、火によって燃え尽きた後の灰が同一かどうかって話だね
たとえ元とは微妙に違う世界だとしても、元より良ければそれはそれでいいと思うけど >>596
別のインタビューだけれどこういうものもある
https://www.famitsu.com/news/201704/13130959.html
>DLCを含めて、全体的に見ると、第1作から『III』、そしてDLCと、
>世界観が過去、現在、未来と、輪になっているような印象も受けますね。
>宮崎 そうですね。『ダークソウル』シリーズ全体を通して、“火継ぎ”というキーワードがありますが、
>そこには、火継ぎが始まり、歪み、そして終わる、という流れがあると思います。
>そうした「世界を継いでいく」というテーマについて、また別の解釈を見出そうとしたのが、
>今回のDLCであるかもしれません。
あと自分も細かいところだと、ダークソウル世界のループは完全に同一のものじゃなくて
周回を通して別の行動をやったり、違うエンディングにたどり着いたりなどループ毎に変化の伴う
円だけれど繋がらない、らせんや惑星軌道みたいな構造のループかな?って考えている ループ否定のインタビューは見た覚えがあるけど、どの記事かが思い出せない・・・
誰かどの記事か分かる人いますか? >>565
探してくれてありがとう
ただ、根拠とするには決定的とは言えない感じかな
カースの発言は、火の終わりとして書いておらず、それがどのように行われるかが分からない
水をかけて火が消えるのかもしれないし、誰かに盗まれて火が終わるのかもしれないし、自然消滅かもしれない
故に、このことだけで継ぐ時に火が弱まっていたかどうかは判断はできないと思われる
ゴーの発言も、実際に火が弱まっているのを確認しての発言か、
それとも「宇宙はいずれ崩壊する」とか、そういう尺度の話なのかハッキリせず、
やはり、継ぐ前に火が弱まっていた根拠としては弱い感じがする
解釈次第で意見が分かれそうなので、これらだけでは判断は難しそう
ありそうなのに探してみると見つからない
まさかこんな根本的なところで躓くとは思わなかった
考察って難しいな >>600
あれからまた探してみて、一応弱まってた火が復活したように捉えられるアイテムテキストは見つけた
>黒騎士の兜
>ロードランをさまよう黒騎士たちの兜
>グウィン王が火継ぎに旅立ったとき
>騎士たちは王を追い、再び熾った火に焼かれた
>以来彼らは灰となり、世界をさまよい続けている
再び熾ったって書かれているので、その直前には最初の火が弱まっていたと推測できる
ただ弱まっていたとは断言されていないので、決定的な証拠かと言われるとまだ弱いのだが…
それでもアイテムテキストなので主観の混じる作中人物たちの発言よりは信用できる
それにしても案外、探すと最初の火がどうなっていたか決定的な証拠はないものだねーw
まさかグウィンが最初の火が弱まったから継いだって一般説が状況証拠によるものにすぎないとは そもそも一番大事そうな権能を持ってって出奔しそのまま何事も無かったように人生楽しんでる長子はなんなんだアイツ 本当は闇の王を始末したかった為に火継ぎのシステムを作りたかったけど神は何もしないのになんで俺達人間だけが火継ぎしなくちゃいけないんだ!って思われない様に見栄でグウィンは自分自身を火に放り込んだのかな
自己犠牲だね、そんなグウィンを見た人間達は神カッケー!一生ついて行くぜ!神に続け!って感じで火継ぎが始まったのかな
火が弱くなったら闇の力が強まって闇の王が生まれやすくなるし闇の王候補を薪にするシステムが組めれば火は少し強くなって闇の力も弱まるし同時に闇の王候補も薪になって抹殺出来るから一石二鳥だよね
でも結局一番闇を恐れてたグウィン自体は死ぬしグウィンがせっかく自己犠牲によって守った闇に弱い神々はアノロン捨ててどっか行っちゃうし本当にクズなのはグウィン以外の神々だったのでは? 流石にそれだと動機が弱いような気がする…
でもシャラゴアの発言がグウィンだとすると、見栄っ張りの言葉が気になるね
なんの見栄だったんだろうか
そう考えると別にグウィンじゃなくて他の神々でも良いけど、見栄張って自ら焼身したってことになるよなあ >>601
>再び熾った火に焼かれた
レスに書かれている通り、これはかなり有力なテキスト
これならばグウィンが火が弱まったから継いだという説で考察を進めて問題なさそう
疑惑が晴れてスッキリした
どうもありがとう >>604
シャラゴアの言葉を見ると、人間や神々の行動をどこか馬鹿にしてるように思えるから、単なる皮肉という可能性もあるよね。
自分以外を見下してる感じがするんだよね。
そう考えると、火の時代を存続させるためとはいえ、自分を火の薪にしたグウィンは滑稽以外の何物でも無かったんじゃないかな。 王としての自負(言葉選び違うかも)も娼婦から見れば見栄でしかなく
世に秩序をもたらすための伝説も娼婦から見れば嘘でしかない
ってとこかなーと
シャラゴアが実際娼婦だったかはともかく台詞回しとしては露骨にそれを意識させているよね
愛玩動物≒娼婦、みたいな? 太古からずっと観察してて、火継の欺瞞も知ってるし経過も見てきて哀れな奴らだって見てるんだろなあ そういえばなんだけど王達に玉座なしってなんだったの?
祭壇場に玉座あるけど、あれが玉座じゃないってことなんだろうか。
それとも別の意味があって、(故郷に)玉座なしだとヨームがあぶれちゃうし、(王じゃなくて薪の王だから玉座が必要ない)王達って意味だとロスリックがあぶれちゃう 薪の王なんて言っても王としての名誉や栄光なんて無い、所詮ただの生け贄だぞ
そんな感じじゃね 玉座は確かに物理的には存在するけど火継ぎの燃料としてしか集まらないから結局無いようなもんってことで認識してる 英文だとlords go without thrones (王たちは玉座を捨てた)だから火継ぎを拒否したってことなんだろうけど日本語だと意味が通じないんだよな 王達に玉座なしって玉座に座ることを拒んだ王達ってことじゃない?
だからダクソ3のストーリーはその王達を捕まえてきて玉座に座らせるって(王狩りの)物語なんじゃないかな
ダクソ2のDLCとアプデで追加された王達の冠を集めるのと同じ感じのストーリーだよね 前スレであった考察で面白かったやつなのだが、
2のアイテム「巨人の共鳴」のテキストにあるように
>王たる者には、相応しい玉座がある
>そこから見えるものがなんであるのかは
>その座に相応しい者にしかわからない
>あるいは王座とは、そこに坐した者が
>望むものを見せるのだろうか
>火は栄え、しかしやがて衰える
>それを継ぐ者が現れぬ限り
>王座を得た者は、果たして何を…
王の玉座は望むものを見せるが、薪の王は王となって玉座についても
望むものを見れなかったから玉座無しということなのかも?って説があった
不死隊なら深淵無き世界を、ヨームなら罪の火の鎮まった世界を、
エルドリッチなら人の枷の外れぬ世界を望んで王になったが、そんなものは無いと見せつけられたから
(彼らの望んだ世界を見せることができる)玉座は無いってことなのかもしれない 玉座が望むものを見せるねぇ
これは幻視みたいに本当に見せるのか、それともなんらかの比喩なのかどちらだろうか? ブラボの幻視の王冠にそっくりだね、見えぬものを見せる王冠、あるいは幻を破る鍵となるのだろうか 王たちに玉座なしってかっこよくて意味深な感じの言い回しにしただけなんじゃね。
王たちは玉座を否定したとかなんかダサいし
ていうかラテン語翻訳動画で主に三人いるんで
違う人同士のやつ比較してみたけど歌詞が何一つ共通点なくてワロタ
ふざけてんのかよって位カスリもしない 灰の霧の核で記憶再現するような感じで王たちに望んだ世界を見せているのかもしれないし、
火継ぎによって自分の願ったような世界を得ることができるから望むものを見せるということなのかもしれない
個人的な考えだけども、薪の王にしても、闇の王にしても、王とは火継ぎに掛ける思いがあるから成る存在であり、
火を継ぐにせよ、継がないにせよ、(呪いの有無という大まかな形ではあるが)その選択で望んだ世界を選べる者たちだと思う
だから普通の王たちにとっては玉座は望んだ世界を選べる選択権の象徴として存在しているのだと考えられる
だけど、3の薪の王連中に関しては火継ぎを選び、最初の火を継いだのに呪いを解消できなかった、
呪いや闇のない世界を望んだのに、それを手に入れられなかった王たちだと考えられる
だから彼らには望んだ世界を選べる選択権(=玉座)なんてなかったというのが「王たちに玉座なし」という言葉なんだと思う まず勘違いしてたんだけど、玉座ってのがただ座るだけの物じゃなくて「薪の王のための特別な力を持つ玉座」って言うのが存在してたの知らなかった
ってことはやっぱり2で巨人の国から盗んだのは特別な力を持つ玉座ってことなのかな。ヴァングラはそれに座ったことで絶望したって感じか
ついでに何故あの4人の薪の王が蘇った、蘇る必要があったのか理解が進んだ気がする。ありがとう やがて火は絶え、闇は呪いとなる
人は死から解き放たれ、永劫を得る
かつて闇を手に入れた、その姿のままに
偽りの物語は終わる… だが…
何があるべき姿なのか…
火を求める者よ 闇に打ち克とうとするか
かつて我もまた、火を求めた
火を以って、呪いを統べる者 それこそが王たる者…
虚ろな偽りに過ぎぬとも知らず
火を求める者よ、汝の闇の深さを知るがよい
火を追うほどに、闇もまた深まる
火よ、火よ…
ヴァンクラッドの絶望は火を継いでも不死の呪いは解けないという絶対の真実を知った事では 死から解き放たれた姿こそ本来の有り様だったと いや普通に考えて世界のために火を継いだのに特にその先に希望がない一時的な贄になるだけってわかって
玉座=火継ぎ=無意味=(俺たちが望んだ)玉座なしってことやろ おそらく、そもそも巨人の力が時間や空間を超えて共鳴するものっぽいんだよね
だからヴァンクラッドは巨人の王と同じクラスの力を持った巨人のソウルを奪って玉座を作ったんじゃない?
ゴーレムもその時ついでに奪った巨人のソウルで作ったんじゃないかね
で、巨人の力で玉座は時空を超えて「座った者が望んだもの」を見せる
これ、時間や空間を超えて「座った者が知りたいこと」「気にかけていること」を見せるってことじゃない?
それでヴァンクラッドは火継ぎに必要なものを知ろうとしたけど、それが叶わないことを知ってしまった、と
多分、プレイヤーが手にした巨人の共鳴が実際に火を継ぐための場所に行くかソウルを届けるために必要な力で、過去に行って取ってきちゃったからヴァンクラッドは手に入れられず、ついでに王妃の企みを見ちゃった、と…
灰の霧の核は巨人の共鳴を作ろうとして失敗したんだと思う 絶望して心折れて墓所で徘徊亡者老人になってるなんてそんな・・・
実は青ニート枠だったんだろうか、ヴァンクラッド >>618
そもそも三人とも翻訳の仕方とスタンスが違うからね ゴーさんや不死街の友だち巨人の狙撃から鑑みて、巨人ってやっぱ視覚に頼らないでも
別の方法で世界を知覚してる風だよね
巨人樹の種=闇霊の姿を露にするっていうのも共鳴=テレパシーみたいなもんかな?
多分彼らにとって光の反射した所しか見えない視覚なんて却って邪魔なもんなのかもね >>625
スタンス違うだけであそこまで変わるのかラテン語って
片方はボス戦と全く関係ない人物やバックボーンが語られ方やボスの心情が語られ >>627
BGMのコーラスが聞き取りづらいことも大きいと思われる
ラテン語の方の字幕を追うと文面が全然違うが、どちらを追ってもそれっぽく聞こえるから本当に判別つかない 歌詞自体文字起こしされない限り耳と知識を頼りに翻訳するしかないしする人に寄るのはしゃーない >>623
ヴァンクラッドは火を継ぐ事自体は可能だったんだと思うよ ただ火を継いでも呪いは解けず燃え尽きるまで枷が嵌るだけでしかないという真実を知って膝を折ってしまったんだと思う >>627
あくまでラテン語の文法に忠実な歌詞ととるか、他の言語も混ざってるととるか、ラテン語のごく短い文の連続と取るか
っていうスタンスの違いだからね、その時点でだいぶ変わる
後、単語を知ってるかどうかで聞こえ方も変わったりするから、同じ翻訳者でも新旧でがらっと変わったりもあるよ ヴァンクラッドさーん!どうしてそんなに大きくなっちゃったんですかー?
「なんでやろなぁ…」
真面目にやってきたからよ!
ね♡ wiki化しても戦場になるかどれが正しいか分からない情報が乱立するだけだぞ。ラテン語翻訳とwiki形式は相性よくないと思う。 もういっそACの時みたいに歌詞を公開してくれないかな ヴァンクラッドは巨人のソウルを取り込んだから、巨大なんでしょ? 他の身長高い系の人型ボスもだけど、あの世界って莫大なソウルを取り込むことで容易に腕力が向上したり、巨大化したりできる世界なんだと思ってたけどみんなはどう思ってるんだ? >>638
精神に感応する世界なのかもね、単純だけど他に見たどの考察よりもそれが1番理に適ってる気がする
ゲールとかなんでいきなり巨大化してんだって話だし 人を人いう枷に嵌めたのが神なら人は元々でかかったのかもしれない
小人ってどうにも小さいって意味ではないっぽいし >>639
精神が感応するというか良くも悪くも肉体というのはソウルの器でしかないという事なのだと思う
人の肉体をしていてもそれはあくまでそういう形の器というだけでソウルを注ぎ込めば如何にも変わる皮袋でしかない(エルドリッチとか) >>641
そうならないように神族が枷を嵌めた筈なんだけど、わりと外れてるよね
巨人って枷を嵌めたまま人の形を保ってソウルによる変化が起こったんだろうか
そういえば巨人ってシリーズずっと出てるけどなんかテキスト少ない気がする >>640矮小な者とか下賤の民的な意味合いだったよね確か。元々大きかったかはともかく,大多数の人間がサイズ小さめなのは枷の影響なのかな。莫大なソウルを手に入れることによって枷を破れないまでも巨大化できるとか。 >>642巨人は巨人属っていう種族なんじゃないの?確か巨人の法官は灰の時代からいるんだよね? 言っちゃああれだが背丈問題はゲーム的都合も強いと思う。実際3のインタビューで迫力重視の為に敵はデカくしたって言ってたし。法官に召喚されるレドがモブ型のデカい銀騎士なのに闇霊のレドはプレイヤー型でちっこいしね
まあ特に何も語られてない以上好きに考えてねって事なんだろう >>644
いや、わかんないから考察するか皆の意見が聞きたくって
巨人族って種族が人間の内なのか、それとも生命すら曖昧な古代の種族なのか
代々人間が火を継いできたわけだけど巨人ヨームってなんなのか
各地にいる緑色の巨人はなんなのか
始まりの火によって人の中に小人と大人ってのが出来たってのはどう? 個人的に巨人族と神族の関係はギリシャ神話のティターン神族とオリュンポス神族の関係に近いんじゃないかと勝手に思ってる
巨人族は灰の時代から存在するわけだしグウィン達よりも古い種族なんじゃないかと
始まりの火が熾る→最初の神々であるロイドとその兄弟達が生まれる、巨人族もここに含む(ティターン神族)
→ロイドの兄弟の誰かと闇からグウィン達神族が生まれる(オリュンポス神族)
こんな感じで ロイドの存在から闇から幾匹かが生まれた時代とそいつらが王のソウルを見出した時代は違うんだよね多分、時系列的には
1.火が熾る
2.闇から生まれる
3.ロイドとか巨人とかグウィンとかハベルとかいっぱい生まれる
ちょっと時代が経つ
4.王のソウルを見つける
5.グウィン「ワンチャンありすぎる、戦争や!」
6.シース裏切る
7.シース、グウィン「ドラゴンザマァwwwこれからは俺達火の時代や!」
8.イザリスとか小ロンドとかが色々かます
9.やっべ火が陰ってきた…
こんな感じじゃない?グウィンが戦争を始めたきっかけと人を恐れる理由って3〜4の時系列で何かがあったってことだよね もしかすると全く語られていないだけで3〜4の時代に闇の王の時代があったんじゃない?マヌスとか起源が謎すぎるよね
地下を掘りおこしたっていうけどその地下ってどこのこと?灰の湖にキノコいるよね?ウーラシール由来と思わせてあのキノコ共って本来は灰の湖の下の世界の出自なんじゃない?
つまり闇の王の時代マヌスら人の時代が先にあったとか? >>649闇の時代があったっていうのは全く匂わされてないから、微妙だとは思う。火が消えそうなのを闇の時代とすればいっぱいあったのだろうけど。3で消えかけと言えど火が灯ってる以上完全な闇はなかったんじゃないかな。 >>648この流れに関してはこの通りだと思うなぁ。シースの裏切りについては古竜達に迫害されてたんだろうねやっぱり。 巨人達についてはわからんことホント多いな。とりあえず原初の時代からそういうデカイ種族がいたってことにした上での疑問だけど、
・ 1と3の巨人はサイズ感に違いがあれど見た目はほぼ一緒
・では2に出てきた顔が空洞の彼らは何?
・巨人の共鳴が奪われたことで彼らの存在自体に関する何かが奪われたから顔が空洞になってしまった? 最初の火の光が強いと闇も強くなるから、闇の時代ではないが闇の勢力が強い時代はあったと思われる
(最初の火の光と闇が拮抗している時代とでも言えばいいのか?) >>653 2の時代とかまさにそうなんじゃないのかな。でも火が陰っても闇勢力が強くなってると言えるよね。亡者増えるし。結局火っていうのはかなり不安定で大切に保護してやらないといけないようなものな気がしてきた ロイドは闇から生まれたわけじゃなくて、グウィン達とはまた別の神じゃないかと思うんだよな
名前がロイド(灰)なのは始まりの火が熾って最初にできた灰がロイドなんじゃないかなって
そこから改めて闇からグウィン、ニト、イザリス、小人が生まれた
3の時代でロイドが「傍系にすぎず主神を僭称した」なんて貶められてるのもロイドがオリュンポス神族に対するティターン神族みたいな位置付けだからなんじゃないかな >>655確かダークソウルのテキストでロイドはグウィンの叔父だって書いていたけれど、
俺的にはまずロイド含むグウィンたちの祖先が闇から生まれて(この時点では原始人同然)
長い時間をかけて知恵をつけていったって言う流れを想像してた。 ゴーは明らかに自分と人間とを区別してる様な言い方してるよね
ヨルシカの発言から火を継いだヨーム=巨人を人間とするのは慎重に考えた方がいいのかも >>553に超亀レス
グウィンが火を継いだ時に火が陰っていたかどうかの話についてなんだけど、
ヨルシカの台詞に
「かつて我らの父グウィンは、火の陰りを憂い自ら薪の王となり 以来人の子
ら、その英雄たちが、火を継いできました」
って言ってるね
グウィンドリンからの伝聞だろうから真偽は怪しいかもだけど
巨人関係でヨルシカ発言をおさらいしてたら見つけたわ なんで不思議に思ってるのか不思議なんだが2の巨人の顔の穴は呪いだろ 光(火)の時代が来るのは古竜を滅ぼした後だから3〜7の時代はそもそも火は小さかったんじゃないか?灰の湖の下層が闇(深海)の世界かもしれないし
古竜滅ぼしたら光が強くなる理由は結局よく分かんないけどね
光の王のグウィンの叔父はロイドだけどロイドが最初の闇の王だったとかどう?灰色の巨人(アルゴーとか)って元はロイド(灰)由来の軍団だったとか
2でドラングレイグ(グウィンの後継)と巨人(ロイドの後継)が戦ってたのって単純に光の時代支持者vs闇の時代支持者の戦いとも取れない?
そしてロイド由来の巨人はハーラルドから類推して闇に呑まれてるから顔がない
ヨームは薪の王で火の時代支持者だから闇には呑まれてなく顔がある
あくまでもロイド=闇の王を仮説として押し進めるけど
灰の湖ってロイドの湖とも訳せるじゃん?闇の時代が深海の時代と同義だとすると湖が湖たる所以はかつてあった深海の名残だったとか?
話いきなり変わるけど、ごめん笑
輪の都の沼は人間性で満ちてるけどその更に下の階層ミディールのボスエリアの階層には綺麗な水溜まり、湖が形成されているんだよね
これってサリ裏の澱みが溜まっているエリアと酷似してるよね。どちらも綺麗な水でこの綺麗な水(澱み)に満ちると深海の時代になるんだったよね?確か
灰の湖の構想とそっくりだよね
沼(毒=人間性)があって下には綺麗な水
聖壁の都サルヴァも同じ、毒を引き受けてたシンが居るってことはかつてあそこは毒に満ちていた。そして最下層は綺麗な水で満ちてる
更に階層を詳しく解くとサルヴァの上には人の墓地があったはず
墓地→クズ底(毒に汚染)→サルヴァ(毒を引き受けたシン)→綺麗な水(竜のなり損ないがいる場所)ってなってた気がする
ここら辺の構想はかなり統一されてるけどなんの意図があるんだろう? ああ、サリ裏もそんな感じだっけ。興味湧いたから見てくるか。 >>642
神の枷は、存外と脆いものなのじゃよ…
だからな、ほれ、贈り物じゃ。貴公がいつか狂うとき、これを心に刻むがよい
貴公が望むのならば、我が力をも授けよう 闇の王の力、生命喰いの力だ
その力で、不死として人であり続け 貴公ら人にはめられた、神の枷をはずすがよい
枷だけではやはり簡単に外れてしまうという事なのだろう 或いは枷を壊しながら膨れることも出来てしまうというべきか(エルドリッチは表面に骨の欠片がある) 深海の時代の深海は多分水のことじゃなくて、人の意識の海ってことだと思うよ。
エストの灰瓶とかを見るに、生命力が熱を失うと水色になる。
FPは青く、人の使う魔力(感応するソウル)は基本青い。エルドリッチのソウルも青い。
ソウルに感応できる意識は火や肉体が失われても残り、闇の手前まで沈んでいる。
そういうのの集合体が深海なんじゃないかと思ってる、 >>660の続きなんだけど火の時代の条件は王のソウルを見出しこと自体にはなくて
王のソウルを見出して古竜を討ち滅ぼしたことによって興ったものなんだよね
つまり火の強さは古竜が抑制していた事になる、古竜の鱗が人間性とするなら古竜が滅んだ事によって人間性が世界に充満した
逆に人間性(毒)を引き受けた竜の近くには綺麗な水溜まり(湖)が形成される、これは深海の世界(闇の時代)を形成する澱みとされるものではないかな
つまり竜が毒をろ過する役割を持っていて、そのろ過されていた水が闇の名残、あるいは先触れなのかも
ダクソ2のアイテムの竜の護符はいずれも毒の治癒効果があったりする
ロイドの信仰、白教は起源を辿ると竜の咆哮やリジェネに帰結するんだよね、故にロイドは元々竜を祀る竜信仰の司祭だったのかもしれない
そもそも神の怒りの物語は竜神の物語だった訳だし
故にロイドは主神を僭称していた。いや竜の存在を悪しとする神(グウィン勢力)によって竜の存在は消され、その空席に最早居ないロイドを座らせたのかもしれない 人の澱みって人間性(ダークソウル)そのものじゃなくて、人間性の中で最も重いナニカなんだよな
それが溜まること自体は悪いことじゃなくて、神聖で静謐なんだけど、だからこそおぞましい物が巣食ってしまう
>>660でいうと綺麗な湖が人の澱みが溜まる場所なんじゃないかな >>660
カラミットのボスエリア、貪食ドラゴンのエリアも上が汚水で、下層が浄化された
水場って場所に当たるね
恐らく竜達が穢れや呪いを引き受ける貴い存在って事じゃないかな
意識して見てみると作中登場する動物も、カニやらカラスやらの死体漁り(スカ
ベンジャー)をする生き物=生態系における掃除屋とか分解者に該当する動物ばかり >>667
貪食ドラゴンのボスエリアは最下層の下部でしょ >>6592の巨人が呪われてるってどう言うことかな。
他のシリーズみたいに顔を隠すだけならわかるけど、そもそも顔がないって言うことに対しての説明はなかったよね? 神が人に枷=生者としての姿を与えた様に、巨人の顔も神が施した枷って事かな?
火が弱まったから枷も弱まって本来の姿=大樹に戻ってるって感じかね? >>665
そう、そんな感じで思ってる!
神聖で静謐って綺麗な水のことなのかもね
澱みはどんな深みにも沈み、故にいつか世界の枷となるって一節を見つけたのだけど世界の枷ってなんだ?
神の枷とはベクトルが違うよね、何故なら火(神)の時代の先に深海の世界を見た奴らが欲しているものが澱みであるからむしろ深みの聖職者共は神の枷を外したがってる連中で整合性が取れない
世界の枷って火の枷の事じゃないか?そうなるとやっぱり闇の時代を待つってことだから
闇の時代=深海の世界って事かな?
エルドリッチが人喰いあるいは神喰らいをし始めたのはスカベンジャーである竜の後継ぎを自ら引き受けたのかも
貪食ドラゴンも"食う"事が名の由来になってるし、そう考えていくと白面の虫達の我ら食餌の時ってのも食ってろ過して深みに澱みを溜めよう、世界に枷をかけよう、闇の時代にしようって事なのかも
いや、ごめんやっぱりまだちょっと深海の世界は闇の世界とは違うかも(笑)全然整理出来てないや
世界には3種類あった
火の時代と
闇の時代
そして竜の時代
闇の時代はあくまでも人の時代であるから深海の世界は神聖で静謐な何もなかった、火すらも枷に嵌められた竜の時代のことかも 人のうちにある最も重いもの=人間の根源にある最も重く強い思い→誰かと
繋がりたい、溶け合って一つに成りたいって思いの事じゃない?
それを突き詰めてくと単一の生物に回帰するだけ
自分を認識する者も居なく
なるし、他の存在や時間の流れや概念を認識する事も無くなってただ眠ってる
だけのバカでかい一匹の獣になるというどん詰まり状態、それが深海の時代=
世界の枷になるのかな~って
エルドリッチがグウィンドリンを喰ったのって月の力=月明かりとか波を起こす
力でこのどん詰まりを何とかしようとしたんじゃないのかな? >>672
> それを突き詰めてくと単一の生物に回帰するだけ
> 自分を認識する者も居なく
> なるし、他の存在や時間の流れや概念を認識する事も無くなってただ眠ってる
> だけのバカでかい一匹の獣になるというどん詰まり状態、それが深海の時代=
> 世界の枷になるのかな~って
これ言われてみればデモンズソウルの古い獣そのまんまじゃん 巨人については1と3の奴と2の方は違う種別って事だとは思う
ヨームは明らかに侵略者とかテキストに書かれているから2を意識してるんだよなぁ 呪いの暗い穴が人間だと肩甲骨か胸に空くけど、巨人の場合それが顔なんじゃね?
ヨームは薪の王だから暗い穴は空かないとして、ダクソ2の巨人の国は玉座を奪われることで火継ぎが行えず、顔に穴が空いた…って所まで妄想してた 闇はあらゆる者と1つに溶け合う傾向があり、呪いも同様の性質があるなら
呪いが進むと個人の区別を付ける要素である表情や記憶が無くなってしまうのかも?
(2のOPでも不死人が家族?の顔を忘れる演出があったはず?)
だから2の巨人たちは呪いが進み過ぎて個人を区別要素である表情を失ったり
2の主人公が巨人の王の敵であることを忘れて渇望の玉座の道を作ったりしているのかも? >>676
ピザ釜のあれって巨人なの?ゴーレムかと思ってたわ
ヴァンクラッドが奪った力でゴーレムとかを生み出したとか言ってたけど
そういえば鉄の古王も鉄とかを操る力を持っていたみたいだしエスロイエスにもゴーレムはあった
なんなら忘却の牢にいた虚ろの騎士もゴーレムみたいなものだし
サルヴァは少し違うけども無機物が動いてるという点では同じ
巨人の国で手に入れた玉座とその力は一体なんだったのだろう ゴーレムと呪いで顔にアナが空いた巨人の二種だろ
ヨームは巨人の王と言われてるけど巨人種じゃなくてデカくなったヴァングラッドの子孫が巨人として定着しただけかもな
そもそも2の巨人の王が罪の都の王なのがおかしいヴァングラッドの城だろもとは 流石に最後の巨人=ヨームではないんじゃない?
でもヨームって巨人なのに人間の都市の王になったんだよね、そういえば
というか巨人ってまじでなんなんだよダクソ3で分かったのってダクソ2の虚ろの衛兵も中身ゴーレムだったことぐらいじゃねーかよ
もうダクソ2の記憶ないよ…また周回してみようかな
あと巨人のアナってフローズン姫のこと言ってる? ヨーム戦の時に嵐は大樹を何とかみたいな公式メッセージがあったから
2の樹になる巨人と関係あるんじゃないかな? 嵐でなければ大樹は倒せない、だろ。実際に巨人が大樹化する2の世界を踏まえていようがいまいが、巨人を大樹と比喩しているだけの話だからそれはそこだけだと特に新しい論点にはならなさそうだなぁ。 アルトリウスが契約した深淵の魔物って主人公の事じゃない?そもそもアルトリウスって深淵歩く前に主人公に介錯されちゃってるし
深淵に落ちてる公王もほったらかしだしアルトリウス無能説ない? >>682
アルトリウスの大剣のテキストを見ると、契約によって呪われているってある
から、多分指輪の方のアルトリウスの契約の効果も呪いだと思う
一時の呪いみたいに、別の呪いによって深淵という呪いから身を守ってるって感じ?
見方を変えると一種の加護とも言える様な
呪いはしばしば愛とも表現されてるから、加護と愛を与える存在→深淵の魔物=女神フィナ
とかワンチャンあるんじゃないだろうか?
そういや3の貯水槽に寵愛の指輪が落ちてたね 最近ダクソ3の無名の長子が実はオーンスタインで爛れ続ける者が無名の長子のなれの果てっていう考察動画が上がってた。
あれって信ぴょう性はどうなんだろうか?翻訳動画も長子戦の歌詞は翻訳者さんによって全然違うし混乱してきた。 >>685
本人も考察って銘打ってるのに真実とは違うんじゃないかな・・・
自分の思考不足もあるかもだけど、長子=爛れ続ける者はどうもしっくりこなくて。
そもそも長子がオーンスタインならなぜオーンスタインのソウルじゃなく無名の王のソウルなのかということと、
爛れ続ける者がなぜ無名の王のソウルを落とさないのかという疑問が残るかな。 >>685
更に言えば、なるにぃ氏が参考にした三日後の眷属さんの翻訳動画だけど、人によって全く訳し方が違うから、一概にこれが正解と言う訳ではないだろうし。
他でもない三日後の眷属氏も仮説程度にって言ってるし。 毎回例の動画や歌詞翻訳は楽しませて貰ってるけど、グウィンが子供を作り
たかったからイザリスに産ませたってのはちょい厳しいと思う
カァスがグウィンを指して息子達に人を率いさせたって言ってるので、作中出て
こないだけでグウィンには既に複数の子供がいたみたいだしね
恐らく長子やオースタインも古竜との戦いに参加してただろうから時系列的にも
怪しい様な >>683
なるほど面白いねそれ
どうにもアノロンにはイザリスの魔女が2人いたみたいだし魔の物=魔女とも考えられるね
魔女と女神って同列に扱ってもいいのかな?アノロンに魔女は2人いて起源が古い女神もフィナとベルカで2人いるよね
しかもアリアンデルの壁画?にも2人の女が映ってるし
イザリスの魔女って「イザリスっていう女性の魔女」じゃなくて「イザリスっていう場所の魔女」って可能性ない?2人はプリキュアみたいな感じでイザリスの魔女って2人居たとしかおもえないんだよなあ…
あー2人は姉妹でイザリスは性って線なら前者でも通るか
ベルカ・イザリス
フィナ・イザリス
みたいに >>689
アノロンの赤と緑のタペストリーがある礼拝所(楔のデーモンが居た場所)と、
同色の内装の寝室かな?かなり意味深な場所だよね
自分はベルカ、フィナ、クァトは同一人物と考えてたけど、あのオブジェクトを
どう解釈したらいいもんかと思考が止まっちまったね
けど間違いなくアノロンにイザリスの娘は居たと思う
色々辿っていって思うけどベルカとかクァトとか女神とか魔女とか呼ばれてる
キャラ達、設定盛りすぎてて何でもありになってて逆に考察がむずかしいんじゃ
っていう
誰かこのモヤモヤをスッキリさせてくれ(他力本願)
アリアンデルの壁画に関しては白い蛇がお嬢様の事を示唆していて、剣で刺す者と
救い上げる者=ゲールが言っていた「これで灰は二つだ」っていうフリーデと主人公
という二人の灰の到来を予言した物って説もあった >>689
無印OPで魔女イザリスって出てなかったっけ イザリスはクラーグやクラーナ、混沌の娘の母親のはず?(ひとまず彼らは全員娘である)
ベルカ、フィナ、クァトなんかは罪とか、涙とか、破滅の運命とか光というより闇の領分を司っている神って感じである
イザリスの魔女たちは火の魔術じゃなくて混沌の炎の呪術を手にする前段階で人間性の研究しているフシがあるのよね
例えば火の魔術にはなかった信仰って要素が呪術に取り入れられているところがそうである
その頃に神族に嫁いだイザリスの娘連中がベルカみたいな神として祀られている可能性もあるのかも?
だから魔術、奇跡(信仰)、呪術(混沌の炎)、闇術(人間性の研究)のあらゆる秘儀に精通しているって謳われているとか 罪人の塔って元北の不死院なんじゃないか?
海を渡らなきゃ行けないし2の作中で示されてる海は北にあるしどちらもカラスに乗って行くのとか共通する部分あるし
それで隠れ港(囚人を罪人の塔に流刑する港)に流罪の執行者って敵が居るんだけどこいつがエスロイエスにも居るんだよね、しかもエスロイエスに行くワープの手前、冬の祠にも門番であるかの如く佇んでる
エスロイエスは北人(フォローザの賢者)が居たり北の国のフォローザの騎士が白王になってたりフォローザの後に派生した国なんだろうね
しかもフォローザから落ちた野盗が隠れ港の亡者共らしい
フォローザの有名なNPCはヴァンガルとエスロイエスの白王だね
緯度順で表すと
エスロイエス&フォローザ
↓下へ行く程南
↓
罪人の塔→元北の不死院
↓
↓海←(カラスor船を経由)船の宝箱に呪術の火
↓巨人は北の海からきた&デュナシャンドラも
↓
朽ちた巨人の森or隠れ港
↓
ドラングレイグ
って感じじゃないかな 罪人の塔で不死達の澱みが溜まりまくって海が出来てその底から湧いて出たのが巨人とデュナシャンドラ(マヌスの破片)って考えられない?
古の竜が、淀み(澱み)が動き始めたって言って灰の霧の核を渡すんだよね、漢字が違うけど
この淀み(澱み)が3の澱みのことでかつデュナシャンドラのことだすると面白くない?
竜に合った直後にデュナシャンドラに話しかけるとあの竜に何を唆されたの?あいつは偽りの神よって言うんだよね
イザリスの魔女達って王(火)に惹かれる闇の落とし子だったんじゃない?
というか2って無印で殆ど語られなかったイザリス系(マヌス)にたいする解の物語なんじゃ? 流石にちょっと無理があると思う
2の古の竜はアンディに竜にされた巨人ってテキストあるし、3に北の不死院跡地っぽいとこあるし、ドラングレイク自体1とは遠い国の話っぽいし…
ただ、淀みが動き始めたってセリフが確かに気になるね
というか今ダクソ2プレイし直してるんだけどまじでなんなんだこれ
ダクソシリーズの中でも異端すぎ 地理関係の考察か
そういやツイッターとか一部の考察にあるのだけれど
ウーラシールは小ロンド同様にアノール・ロンドの近くにあった街らしい
だからデュナシャンドラとかマヌスの落とし仔の出身地ってアノール・ロンドの麓の可能性がある
2は異端なんだけれど考察的にはなかなか面白いのよね
プロデューサーが違うから設定の繋がりがないなんて判断して無視するには惜しいところがある
2の考察からは1や3を見てみると、見えてくるものがいろいろ多いと思えるのだ >>696
3に不死院跡地っぽいとこあったっけ?
>>697
ウーラシールって地形がそのまま黒い森の庭だから考察ってかほぼ確定情報と見てよさそう >>697
アノールロンドとウーラシールの地理初めて知った。そんな近くの出来事だったのね。
あと今気付いたわ、アノールロンドの麓にある街がイルシールだ
ウーラシールとイルシールか
こういう発見があると楽しい😄 >>696
>2の古の竜はアンディールに竜にされた巨人ってテキストあるし
って所だけど別に無理はないんじゃないかな?デュナシャンドラは巨人のこと醜いって言ってるしアンディールは夫(ヴァンクラッド)の兄だから古の竜について触れていても全くおかしくないよ
イザリスの魔女が落とし子の可能性って言うのはぶっちゃけ適当だから気にしないで
ヴァンクラッドが駄目になった理由は2つ明かされていて
1.巨人が来た海の彼方にヴァンクラが行ってそれ以降ヴァンクラッドは駄目になったらしい
2.デュナシャンドラが来てから王が駄目になったとも
つまりデュナシャンドラ(マヌスの子)は巨人が進軍してきたと同時に同じ場所(北の海)から現れていることになるんだよね
巨人の王のソウルテキスト
1.アプデ後
かつてドラングレイグを滅ぼした
巨人の王のソウル
"海を渡った"ヴァンクラッドは
巨人たちを捕え、王城へと連れ去った
その頃から、王の面持ちには
次第に暗い影が差すようになった
2. アプデ前
かつてドラングレイグを滅ぼした
巨人の王のソウル
"北の彼方から現れた巨人"は
ヴァンクラッドの居城を目指していた
そこにあるものだけが目的であるかのように
それで作中の北にあたる地の考察は>>694の通り
かなり早足でテキスト漁って文書いたから間違ってるとこあるかもしれないけど >>700
ヴァンクラッドが陰った理由は本人の言う通り火を継ぐ事で押しとどめられる呪いこそ人の本質なのだから火継に意味が無い という事なんだろうけれども海を渡って後に影がさしたってのがポイントではあるね
もしかしてヴァンクラッドはアノールロンドをめざして渡ったけれども2の時代にはアノールロンドが実質的に滅んでてそこを巨人が治めてたとか? てかデュナシャンドラのムービー見てたら思いっきり水の音が聞こえるんだけど
海の彼方から来た(大地とは言っていない)じゃない?デュナシャンドラみたいな闇の落とし子は這い出たって言葉が使われてるしデュナも巨人も海の底から出て来たんじゃないか
https://youtu.be/mFTXQMvYIP4 ヴァンクラッドが巨人の国を攻めた理由だけれど「巨人兵の大槌」の
>ドラングレイグの王ヴァンクラッドは
>王妃デュナシャンドラの進言に従い、
>強大なソウルを持つ巨人たちを平らげるため
>北方へと兵を向けた
この文章からソウルを求めて攻め込んだのは確かなんじゃないかな?
また、この文章からヴァンクラッドが巨人の国に攻め込んだのはデュナシャンドラが来た後みたい
あと考察的に面白いものを見つけたけれど「渇望の弓」の
>光と闇は一体であり、ソウルと呪いもまた然り
って文章からソウル≒呪いなのもほぼ確定と思われる
巨人たちは3のハーラルドの戦士たちと同様の状態と思われるから
強い闇を秘めたことで顔に穴が空くほどの呪い(≒ソウル)を得て
その結果、強大なソウルを持ったためにヴァンクラッドらに狙われたのかもね >>698
>>700
今考えれば「不死院ぽいな〜」とか「こうなんだろうな〜」勝手に解釈してただけだからあまり突っ込まないでw
でも確かにドラングレイクがかつてのアノールに関係あれば説明できることが多いような気がする やべえめっちゃ面白いテキスト見つけたって言おうとしたら先越されたwww
渇望の弓のテキストやばいねこれ!
ソウルを求めると呪いも更に高まるのか!だからヴァンクラッドは絶望したんじゃないか?!
ヴ「ソウル集めて真の王に俺はなる!!」
ヴ「わし王になったら呪いに打ち勝つんだ!」
デュナシャンドラ「巨人やっつければソウルいっぱい集めれるよ」
ヴ「巨人いっぱい殺してソウルいっぱいゲットしたった!これで真の王になれるぜ!」
デュナシャンドラ「残念でした〜🤪✌ソウル集めたら呪いは逆に深刻化しますぅ〜🥰早く私(闇)とひとつになりましょ💏」
ヴ「うるせえババア、死ね」
ヴ「終わった…魔術(ソウル)に関わる奴ら全員罪人の塔に連れてけ」
ヴ「引きこもりになるわ…しょんぼり」
ヴェルスタッド「じゃああっしも付いていきますぜ…」
こんな流れかな? >>704
大丈夫ですよ〜
ドラングレイグはアノールロンドとは関係なかった筈、リンデルトって国がアノールロンドの後継だった筈でドラングレイグに匹敵する国って対比する形で説明されてるし
リンデルトのリーシュがドラングレイグに逃げて来てるから同じ場所ではないと思う
>>703
巨人兵の大槌のテキスト見逃してた、王が海を渡ったのはデュナが来た後で確定っぽいね、でも巨人に攻められたから海に渡ったとも取れるからその時にデュナシャンドラも来たって考えるのはどうかな? >>705
いやー、そこまで極端な流れじゃないと自分は思う(考察は人それぞれだが)
ヴァンクラッドが罪人の塔に関与したって文章は自分には覚えがないし
ただ光と闇が最初の火って同一存在の2極面でしかないように
ソウルと呪いが根源を同じにするって気づきを得たのは巨人の国に攻め込んだ時なのかもしれない
この辺の順序は逆なのかもしれないが(ソウル≒呪い→光≒闇って気づいた) ヴァンクラッドってテキストとか台詞だと薪の王になる資格はあったんだろうけど自分で絶望して放棄した感じがあるな
玉座には未来を見るような力があるらしいし
玉座に座ってその行く末をみて絶望したのだろうか
そう考えるとエルドリッチも同じように未来を見てしまって絶望したかもしれない >>707
ごめんヴァンクラッドではなかったかも…王としか描かれてなかった。ただそう思った根拠をいくつか拾ってきて整理した(めっちゃ時間かかって疲れた…)
【トゲ棍棒】
アプデ前
かの国の"王"は異形の番人(流刑の執行者)に命じ、牢に収まりきらなくなった呪われ人たちを"遠洋"へと送り出した二度と戻ることのないように
アプデ後
番人は牢から溢れた人々を粗末な船に押し込み、遠洋へと送り出した
その多くは、そのまま海に没したが
僅かな生き残りは"南方に流れ着き、かの地に魔術を伝えた"
【潮の弓】
ドラングレイグの"北方には、海洋が広がる"その果てには、人ではないものたちが棲む未知の大陸があるという
ー考察1
ドラングレイグに隣接する遠洋(海)は北にあるので北から罪人の塔に送り込んでたけど収まらなくなったのでそのまま海に流したら生き残った奴が南に流れ着いてしまった。
そして南で魔術を広めた。
【静かに眠る竜印の指輪】
メルヴィアの魔法院に古くから伝わる指輪、魔法院の遠い始祖にあたる人々は"北の海から流れ着いた罪人"であったとも言われるが、定かではない
【オランフォードの杖】
メルヴィアで魔術の祖と称えられる
魔術師オランフォードは人には得られぬ叡智を求めて不死廟を訪れ、ついには人の姿を捨てた
メルヴィアの魔術・呪術は遥か昔、ドラングレイグの地から伝えられたとする説がある
【蛮族の直剣】
かつての"王"は近海を荒らしまわる蛮族を捕え、牢獄に閉じ込める代わりに隠し港での労役にあたらせていた
※恐怖と猜疑心に囚われた王はあらゆるものを呪いの源と疑い、特に"魔術を操る者たち"は、厳しい迫害を受けた
ー考察2
北の海はドラングレイグの隠れ港ってことだね、そんでそこから海に流された魔術師がオランフォードで南にあるメルヴィアに魔術を伝えたことが分かる
【魔術師ストレイド】
ドラングレイグ…はてはて、そのような名は知らぬよ。この地はいま、そのような名で呼ばれておるのか…
ヒェヒェヒェ 良き哉、良き哉…
ー考察3
罪人の塔はドラングレイグよりも起源が古いから元北の不死院の可能性も考えられる ヴァンクラと言えばアンディール。アンディールといえば緑衣の巡礼シャナロットちゃん。彼女は何を以って失敗作と言われたんだろなぁ。竜の不死と人間の不死を合わせて、亡者化しない本当の意味での不死を作ろうとしたのか
永遠に燃え尽きない薪として最初の火に投下しようぜ!とかだったらヤバそう そういえば刀とかの発祥国遠い東の国の「東」の方角が変わってない時点で、ドラングレイクがロードランちほー周辺なのは仄かされてたのかもね
オランフォードの杖からも、呪術(イザリス)、魔術(シース)がいた土地ってことがわかるし
ただデュナが海(人の澱み)から生まれたかどうかはどうなんだろう…
というか海が登場するのが2だけなんだよなあ… >>711
3にも海はありますよ 城塞上の遠景とかでしか見れないけど海らしきものは描写されてます ドラングレイグ自体は普通にロードランだった土地じゃないか?
楔石自体がロードランの土地でしか手に入らないみたいなアイテム説明は1にあったし
だとしたらアノールロンドの場所どこにいったんだって話にはなるけど ダークソウル3の世界って1〜2にあっただろう様々な並行世界がごちゃ混ぜになった世界だからな
(並行世界の存在は白霊や闇霊の存在から示唆されている)
なのでアノールロンドが途絶えた世界(2の世界)もあれば、存続した世界(1のif世界)もあるのだろう
たぶんグウィンドリンの生存の是非が分岐条件になっていると思われる なんとなくダクソ2のアイテムテキスト眺めてたんだけど、もう既に静謐ってワードは出てたんだね
混沌の盾のテキストはどもり症の男のこと言ってると思うけど、これがダクソ3での人の澱みのことだとすれば、人間(闇)はこの神聖で静謐な物に惹かれる、ついでに闇が濃い(深淵?)ほどこれに惹かれてる気がする
最近の考察の流れをまとめると、
1、重く神聖で静謐なものが物理的な下層に溜まる
2、それを求めて闇が集まり深淵になる
3、深淵からおぞましき者が生まれる
4、古竜は身を捧げて蝕まれながらもそれを守る
ってのが分かりやすくなった気がする
もしかしたら、グウィンの戦いで古竜はこれを守ってたのかな
ただなんで既に少量ながら人間性に澱みがあるのかが分かんないし、エルドリッチが見た深海の時代ってのが分かったような分からないような… >>715
もしかしたら、澱みに悍ましいものが住み着くっていうのは人の力によるのかも
信仰と運って力が人にあるんだけど、物語の奇跡を強く信じると本当にその奇跡が起こったり、理を捻じ曲げて欲しいものを手にしたりする力が人の力なんじゃないかと
つまり、人が強く信じたり願えばそれが起こってしまう
だからこそ神々は人に物語を与えて自分たちを強いものだと思い込ませたのかも
で、暗くて静かで何も見えない場所って、何がいるか分からない怖さもあるから、怖いものがいるって思い込んでしまう、想像してしまう人も多かったんじゃないかと
世界中で火が陰って暗い世界への不安が強くなって、実際にそういうものを呼び出してしまったんじゃない?
例としてはイリーナの周りに虫はいないのに、イリーナは虫がいると思い込んでしまって噛み苛まれてるみたいな >>684
歌詞ぐらい出してほしいよな。日本のどこかにあの歌の歌詞データがあるって言うのに… >>714
たしかに納得できるな。けどつながりがないのは悲しいなぁ ロードランとドラングレイグが同じ土地なのは間違い無いとしよう。2にアノールロンドが出てこないのは単に遠いからじゃあダメなのかな?
同じ土地といえど,島ではなく大陸であるならばアノールロンドが栄えていた頃荒野だった土地に人が住みついて、
文化を形成していったと言うことも十分考えられると思うが。 まぁ、ダークソウル1の頃からウーラシールまわりで時系列がグチャグチャになったりするし
世界観の連続性が必ずしも保証されていないのは最初からだったのだろう
アノール・ロンドに関しては遠い可能性もあるし、どこか別の土地に変わっている可能性もある
その辺の判断は個々人のダクソ観に任せるところだと思われるけれど
2の何処其処は元は○○だったんじゃないか?って考察もいろいろ楽しめると思う
それと2の地形ってかなり激変しているので、この辺の変化はもしかすると
巨人の共鳴の「玉座に坐した者に望むものを見せる」って表現が比喩じゃなくて
直球で王の望んだ通りに土地レベルの世界改変を行っている可能性もあるのかもしれない? 3でも王たちの記憶の影響を受ける前からイルシールとアノロンが地続きだったようだしダクソ世界において土地は流れるものと考えた方がいいだろうね >>715
闇の大剣にも静謐ってワード出てたわ
『凝縮されて放たれた闇は光の一閃のような異様を見せる
闇は本来、暗く静謐なものであるはずなのに』
ついでに混沌の盾のテキストも置いとく
『才気に溢れる若き魔術師は、やがて闇に憑りつかれ
俗世の全てを投げうち、没頭した。
謎を秘め、暗く、静謐なそれを人は畏れ、そして惹かれていく、あるいはそれが「人間らしさ」なのだろうか』
あとみんなこれ>>709見てくれ…かなり頑張ってまとめたんだ…誰からも反応なくて悲しい >>709
複数の話題が話されているとレスは流れやすいからねー
それはそうと忘却の牢や罪人の塔を作ったのはオラフィスと思われる
ダークソウル世界観wikiに詳しい情報が乗っていたのでちょっと引用する
https://seesaawiki.jp/mousou_darksouls2/d/%a5%aa%a5%e9%a5%d5%a5%a3%a5%b9
>ドラングレイグ以前に滅びた国のひとつ。
>隠れ港・忘却の牢・罪人の塔周辺を領土としていたと思われる。
>不死人を投獄し隔離する政策をとっていたが、
>牢の空きがなくなったため船によって遠洋へ送り出していた。
あと黒衣シリーズからストレイドがいた忘却の牢がオラフィスであったことがわかる
>ストレイドは万の知識を買われ
>古き国オラフィスに招かれたが
>その優れた力はむしろ畏れられ、
>愚劣な罠に陥れられた
ただ月の鐘楼まわりだけは例外で、あそこはヴェインというもっと前に滅びた国の建物である
たぶんファロスの仕掛けで隠されていたのと、鐘守が守っていたため手出しできなかったのだろう
また月の鐘楼と陽の鐘楼だけれどあの2つの鐘は交換されて入れ替わっているらしい
月の鐘楼≒ヴェインにある鐘は元はアーケンにあった鐘ということらしい
それでふと思いついたのだが、あの2つの鐘は元はダクソ1の目覚ましの鐘なのではないだろうか?
つまり不死教会の鐘(ヴェインの鐘)と病み村の鐘(アーケンの鐘)が入れ替えられたのだ
(アーケンが病み村なのは彼処が溶岩地帯≒混沌の影響の大きい土地からの判断)
そして病み村の鐘を月の鐘楼へと持ち出した際に、一緒に混沌の苗床もヴェインへと移動したのかもしれない
だから溶岩地帯とは遠く離れた罪人の塔に忘れられた罪人≒混沌の苗床が捕らえられていたと考えられる 並行世界を視野に入れるなら
アノールロンドはエスロイエスと同じ土地だと思う
1のマップの位置だとデーモン遺跡はアノールロンド下にあると考えられるし
エスロイエスも下は古き混沌という溶岩地帯がある ということは冷たい谷はエスロイエス?3の世界のロスリックとアノロンの間にあるっぽいエリア。 >>724
そういえば罪人の塔とか忘却の牢に関してはあんまり語られてないな
クズ底、ジェルドラ 、鉄の古王に関してはDLCもあわさって滅びた経緯とか国の背景とかわかるんだけど
そもそも何であんなところにイザリス関係のやつがいたんだろう >>724
罪人の塔はドラングレイグじゃなかろうがオラフィスだろうが元を辿ればそこは北の不死院と考えてるから当考察の趣向は変わらないよ
その元々あった牢をドラングレイグの王が引き継いでたって話だからね、しかも南に魔術を広めたのはドラングレイグとされているから流刑したのはオラフィスではなくもうその時代はドラングレイグだった筈だよ 冬の祠はドラングレイグにあるしそこを流刑の執行者が守ってたりエスロイエスに流罪の執行者がいたりヴァンクラッドが造ったゴーレムがいたりドラングレイグとエスロイエスは友好関係があったのかもね
そういえばフォローザ(エスロイエス以前の国)出身のローシャンの竜断ちの斧も冬の祠近辺に落ちてたね >>726
それは違うんじゃないか…って思って全体のマップ見てみたらイルシールの真下に燻りの湖があるわ
アルシュナは今でも封印し続けてるんだろうか 空中浮遊バグ使うとイルシールの真下に燻りの湖あるよね
あのワザまだ使えてたら色々探索出来たろうに >>730
ついでに言うと銀騎士広間にもエスロイエスの絵画が飾ってあるので何かしら関係はあったんだと思う >>727 >>728
忘却の牢まわりが元北の不死院だったって説には同意です
牢の鍵のテキストの
>今は名も知れぬ城主は、
>蔓延る呪いからこの土地を守ろうと
>呪いの源と疑ったものを
>何もかも閉じ込めていった
>城はその全てが牢となり、やがて忘れられた
このテキストからオラフィス時代の王から不死を閉じ込めていたと伺え、流刑したのもオラフィスだと考えたけど
オランフォードの杖の「メルヴィアの魔術・呪術は遥か昔、ドラングレイグの地から伝えられたとする説がある」ってのは
かつてドラングレイグの土地にあった国じゃなくて、今のドラングレイグから伝えられたって考えていいのか
たしかにドラングレイグの王国剣士が数多くいたり、司祭の聖鈴から罪人の牢が聖職者の左遷先ないし
幽閉先なのが伺えるので、ヴァンクラッド王も罪人の牢を利用していた可能性はあるのかもしれないな
というか王国剣士ってドラングレイグ城周り以外だと忘却の牢と罪人の塔にしか出ないのか… >>733
お!そうだねそういうことだね
王国剣士については触れようと思ったけど長くなるから省いたんだよね、ついでに言うと北の祠祭の指冠(アンディールが複製した)とかも落ちてるから罪人の塔にアンディールが絡んでたことも窺える
アンディールの館とか罪人の塔に異形(エネミー名は忘れた)がいるからあれ造ったのはおそらくアンディールだろうね
北(エスロイエス)にドラングレイグのゴーレムとかいるのもおそらくエスロイエスにアンディールがいたことの裏付けかも
となると流罪の執行者(エスロイエスにもいる)もおそらくはアンディール作だろうね
北の司祭の指冠も元はフレーキ(北人=フォローザ〔エスロイエスの前身〕の司祭)が持ってたものをアンディールが再生したとか
ダクソ2って考察の余地ありすぎでしょこれ >>732
あそこの空間って確かデュナシャンドラと黒霧の塔の絵画まであったよね
単にファンサービスかもしれないけど考察するとしたらイルシールは闇の子について調べてたのか?
近くにある罪の都も2の隙間の祠と同じような裂け目があることからドラングレイグ説が浮上しているし 当時は作品への怒りゆえに考察の余地なしと断じられたダクソ2が今になって評価されまくっている。なんか嬉しい ダクソ2オフラインでゆっくりやってるけどなかなか楽しい
opに出てくる蛍みたいな虫ってミルファニトが歌によって舞わせて死と闇を宿すものを慰める虫なんだと思うんだけど、主人公が辿り着いた門ってニトと関係あるんじゃないかな
根拠は骨まみれの地面と飛び交う骸骨幽霊ぐらいしかないんだけど
ドラングレイク自体海に囲まれてるけど、ババアのいってた貴壁ってあの門なのかな
物理的な壁じゃなくて死と闇による貴い壁ってことなんだろうか 2の頃から考察スレはあったしその頃からの考察勢は現スレにも結構いると思う
だが確かにその頃は1とは違うという印象強くて今みたいなシリーズ総合な感じじゃなく
2と絡めない1単独の設定の話なんかはしにくい雰囲気だったかな イルシールの家にある絵について教えて欲しいんだけど、
グウィネヴィアの絵を右手にして正面の壁に5枚の絵があって、
左から順にエスロイエス?→?→デュナシャンドラ→渇望の玉座?→アノール・ロンド?
っていう感じ?デュナシャンドラしかはっきり分からないんだけど、他って何の絵かな? >>739
たぶんだけれど、エスロイエス→ウーラシール(コロッセウム)→デュナシャンドラ
→輪の都(小人の王の玉座)→アノールロンドかな?
おそらくアノールロンドと国交を持ってた国の絵画を飾っているのかもしれない 一番右はアノロンだね。アートワークスに同じイラストがある 玉座の絵がわからん
小人が座ってるやつ見てきたけど違った
ピザ釜の玉座に似てる気がするけど、渇望の玉座自体がかなり朽ちてるデザインだからよくわからん >>742
うーん、似てなかったか?
椅子の背もたれ中央の突起部分は、たぶん玉座の後ろの塔状の建物だと思うのだが…? 1と2の間に2千年は確実にたってそうだが
1〜3が関わり深すぎて時間が数百年程度しかたってないように思えるんだよな
エルドリッチはグウィンドリン食ってるし無印とは違う世界線ぽいけどマヌスはいないし不思議な世界だよな
1〜2の間にロードランの神の名すら忘れられるほどの時間経過してるのに
わざわざ椅子に薪の王の名前彫られてるから王たちは後世に伝わってる
じゃあ比較的新しい薪の王なのかっていうとエルドリッチは神話の時代とそれほど離れてなさそうなんだよね ゲール爺戦の歌詞みててふと思ったとんでも考察
ロイドってダークソウル世界を描いた絵描きなんじゃね? 例の動画氏が、ロイドがダクソ世界を作った絵師または闇の血の元となった人物ではないかとか言ってた そもそもロイドのことを歌詞に出してるのあの動画だけで
他の翻訳動画は全く違う内容書いてるぞ? 暗月は信仰の力で魔力強化してるけどその逆の理力で信仰、奇跡を使ったり強化するのってダクソ2、3にないよね? 「両方の補正が乗る」なら結晶の聖鈴とかいくつかあるがまあちょっと意味合い違うか
1だとベルカのタリスマンが理力で奇跡使用だっけか
3で理力補正も乗る薄暮のタリスマンとクァトの鈴は闇と相性良いことが言及されてる
ベルカ系の奇跡が3ではロンドール黒教会の奇跡だったりする
理力での奇跡が闇に近い?単に闇が差異を隠すから理力と信仰の差異が曖昧になっているのか… 突飛すぎる考察は大体俯瞰して見直すとよく考えたらそうである必要がまったくないことに気付ける >>749
某考察動画は歌詞を元に考察を上げてるけど、あくまで翻訳者のスタンスや訳し方で全然歌詞が変わるから、参考にするのはいいけど絶対的な根拠にはならないと思う。
勿論訳してくれてる人たちには感謝だけどね。
とりあえずコメントがグウィンの罵倒で溢れかえってるのが悲しくなった。 >>758
違うよ
素直に見れるところは素直に見るべきだと思うって話だ 公式が出すテキストを介して考察するか
信憑性が全くない個人の歌詞翻訳を介して考察するか
相反してしまうものであるならばどう考えても前者の方が強い
個人の考察を元に考察をすればそれこそダークソウル世界のの様にどんどん奇跡(物語)が歪んでいってしまうよ >>760
そうさね時の経過とともにこのスレも歪み腐れていくものさね 歌詞をもとに考察してくれるのは翻訳してる側としてとても嬉しいけど、考察する側もそれを見る側も、それがその歌詞が正しいという仮定の上の、極めて限定的な条件での考察だってことは忘れないで欲しいな
根拠として挙げるには弱いのは言われるまでもないけども
ただ一つ言えることは、ラテン語の単語一つに含まれてる意味と使われてる理由に気づいた時めっちゃ楽しくなるから、わからんと言わずにちょっとでいいからラテン語かじってみて欲しいなー
人が呪術を扱えるのって、火の封で魔女のソウルの欠片を入れられてるからじゃないかとふと思った 割り込んですまないけど、ちょっと考察です(既出だったらすいません)
上でのエスロイエスの話から同じくアノールロンド候補地とされるハイデを考察してたのですが、
エスロイエスが元アノールロンドなら、ハイデはまた別の土地の可能性が高いですよね
それで自分は、2で滅んでなかったifのハイデがロスリックの前身になるんじゃないかと考えてます
またハイデ繋がりでロスリックの国教は青教だったのではないかという説を推しています
ロスリック国教=青教説について、ちょっと他所の考察を引用、要約してきますが、
>ロスリックの高壁にいる「祭儀長エンマ」が、主人公に餞別として青教の紋章を渡してきた
>「獅子騎士アルバート」の金翼紋章の盾は、2は「金翼の盾」であり青の守護者たちが使う盾だった
この辺の理由からロスリックの国教が青教だと考えている説です
ただ2の誓約マークと3の誓約マークではデザインが異なります
3の青教の誓約マークは暗月のマークとほぼ同じで、ロスリック騎士の剣の有無のみが違いです
このことから当初、自分は青教は暗月から分派した宗教だと考えていたのですが、
引用元の考察で2の青教の誓約マークが3の「竜の頂」のレリーフに残っていると知ってから、
もしかするとロスリック王家とグウィンドリンが血の営みの契約を始めた際に、
元の青教のマークが塗りつぶされてしまったのではないかと考えるようになりました
それでなぜグウィンドリンが青教を庇護しながらも、そのマークを塗りつぶしたのかですが、
「竜の頂」に元の青教のマークが残っていることから、青教はグウィンの長男、
神を裏切った追放者である無名の王を崇める宗教だったのではないかと考えています たしかに。人が呪術を使える理由は考えたことなかったな。 >>763の続きです
もちろんグウィンの長男を崇める誓約には太陽の戦士があります
ただ、自分はこれを神を裏切る以前の太陽の長子としての彼を崇める宗教だと考えています
これは太陽の戦士の誓約アイテムからは竜狩りとしての彼が伺えるだけで
古竜との同盟者である彼を崇める言葉などは残されておりません
だからアノールロンドを去って以降の無名の王を崇める宗教は青教に姿を変えたのではないでしょうか?
青教の古い約定は無名の王と古竜との盟約に由来する、立場を越えた協力関係を結ぶ誓約だと考えられ、
またこの約定が代々受け継がれていたため、青教を国教とするロスリックは飛竜と共にあったのでしょう
そして、青教がそんな宗教だったためグウィンドリンは元のマークを塗りつぶしたのだと思います
そしてハイデについてですが、ハイデは青教発祥の地であり、建築様式がアノールロンドとよく似ています
これはアノールロンドを去った無名の王がハイデを興したため、建築様式が似ているのだと思われます
また青聖堂にはグウィンの大剣を持った鳥頭像が飾られており、ここのボスは古い竜狩りです
3では竜狩りオーンスタインは無名の王を追った1のifがあると示されており、
彼の鎧がハイデにあるため、2でも彼は無名の王を追ってアノールロンドを去ったのかもしれません
そしてロスリック城に竜狩りの鎧がボスで出るのはこうした繋がりによるものかもしれません
あとハイデ騎士とロスリック騎士の共通点ですが、彼らの武器は共に雷属性を帯びており、
ハイデ騎士の武器には特殊な合金が使われているのですが、この製法は2の時代では謎のままです
もしハイデ騎士の武器の合金とロスリック騎士の武器の素材が同じものだとしたならば
ロスリックはその製法を受け継いでいると考えられ、ハイデとの繋がりの根拠になると思います >>762
戦技は「残り火」
今や老いさらばえたその剣を構え
往時の姿、そして火を一時的に取り戻す
内なる大力
炎を内にする呪術の中で
特に禁術とされるもの
一時的に攻撃力を高めるが
HPが減り続けてしまう
呪術師は火を畏れる
けれど、力の代償に畏れを受け容れたとき
それは畏れではなくなるのだ
輪の騎士の武器は理信を上げることで炎攻撃力が上がります これは呪術の火力が理信で上がるのと似ていて つまり呪術の火というのは火の封を力に変えてるんじゃあないでしょうか 呪術の火がイザリスのソウルの欠片なんじゃないかと思ったことはあるな
火を分かちあったものが火の血縁とまで呼ばれるのも頷けるわ 人が呪術が使えるのは魔女のソウル由来と考えたのには理由があって、その一つが呪術の火の変化なんだよね
最初はソウルだけで鍛えられるうえに呪術にステータスは関係なかったのに、後の時代に行くにつれ強化に火種が必要になったり、最終的に楔石っていう物質を使う必要が出てくるうえ、素養が必要になってくるっていう
これ、魔女のソウルの影響が弱っていったせいで呪術そのものが弱体化したんじゃないかなって
火の無い灰が生まれたのも、封を施した神々のソウルが弱まるにつれて、火の封が弱ったからじゃない?
無印だけ呪術の火を強化できる段階が多いのはまだソウルの根源が健在で、その根源の一人のクラーナだからこそできたんじゃないかな…
それとクラーナに出会う条件が呪術の火を+10に強化で、初めて話しかけたときに私が見えるのかって言われるので、魔女のソウルの影響が強くなったことでクラーナと共鳴して見えるようになったんじゃないかと思ってる ニトが骨に枷を嵌めて、イザリスが封をし、グウィンを崇めるよう仕向けたってのはちょっと前に妄想してた
ハイデを興したのが太陽の長子ってのは面白いと思う
ちっちゃいけどドラゴンいるし
あとハイデ(heide:ドイツ語)って花の名前なんだけど花言葉が「孤独」、「寂しさ」、「博愛」なんだよね
竜と共にアノールを去った長子のことを表してたとしたら面白いね
でもロスリックの宗教はわりと混沌としてるからなあ…白教青教だけならまだしも白竜信仰に天使信仰なんてわけわからんもんがいっぱいあるから… >>765
ロス騎士武器は雷属性は無かったと思うけど…
ただ長子の誓約が追放前後で分かれて違う宗派になったって考えは面白い
ロスリック城で太陽の戦士の祭壇が隠された状態なのが気になるところ
騎士たちがメダルを持ってたり屈強な一人が守っていたりで、扱い自体は悪くないんだよね
騎士派と祭議長派は宗教でも分かれてたのかな >>763 >>765
ずいぶん突飛な説やね
流石に青教が無名の王信仰という説は疑問だけれど、ロスリックには青教信仰はあっただろうし、
太陽の直剣や古竜への道が手にはいるから無名の王とも繋がりがあっただろう
だから確かに青教と竜狩りの鎧の流れは無名の王とグウィンドリンを繋ぐミッシングリンクになりえるな >>770
ロスリック騎士の大剣が雷属性を持っているんですよ
ただ全部の武器が持っているわけではないからハイデ由来の自作品じゃなくて
普通にアノールロンドから下賜された代物かもしれないですね
青教は2から増えた新興宗教なので元は別の信仰だった可能性があったんですよね
それで竜狩りオーンスタインの動向を踏まえると無名の王信仰だったかもしれないなって思いました
加えて2の青の騎士が売ってくれる奇跡「天の雷鳴」は
>自分の周囲に無作為に雷を放つ
>「雷の槍」の亜流とも、原型とも言われる
>神の力を完全に制御することはできないが
>幸運に愛されている身であれば
>この奇跡は見事に敵を打ち払ってくれるだろう
ってかなり太陽の戦士の誓約(「雷の槍」は彼らの使う奇跡)との関係を伺わせたりする
ただ、一方で2の青教の誓約で手に入るアイテムは血咬みの指輪や音無しとかかなり不穏だし
2の青の守護者で手に入る太陽の光の恵み(グウィネヴィアの奇跡)も盗み出されたものだったりする
だから何らかの要因で歪んでしまった宗教って側面が強いのだと思いました >>765
面白いね
やっぱり3の龍狩りは2のオンスタに対しての解になってるよな〜像が無明というのも言われてみれば確かにって感じですわ
そういえばハイデのグレートランスも雷属性が失われてロスリック騎士が持ってるね 呪術で思い出したけど深みの主教が飛ばしてくるあの火って何なんだろう
燭台は魔術の触媒だけど火の魔術はとっくの昔に失われてるらしい
し呪術とも明らかに違うし うーん、ダクソ2の青教の誓約アイテムってカリム由来だし、
青の守護者の聖樹の盾系列はサルヴァでやらかしたリンデルトの竜血騎士団由来くさい
(サルヴァの祈りの塔の木が神樹のモチーフ)
そして竜血騎士装備は3だと古竜の頂で手に入る
間違いなく流れはあるのだが、本当の意味で新興宗教って雰囲気がするぞ… アルバがカリムの聖女の騎士みたいな経歴持ってるけど、アルバの鎧の模様って青の守護者の模様なんだよね
アルバの鎧は多分アルバが着てることで名前がついたありふれた既製品だったっぽいし、青の守護者自体はカリムも関係してそう
天の落雷も使えて開戦礼してくれるアルバの鎧のブラッドリーさんもいたりする >>772
青騎士の斧槍
青の騎士ガラインドークの斧槍
導き手たる者が持つべきもの
純粋な善を信じる者は
同時に純粋な悪というものも信じているのだろう
大した違いがあるようには思えないが
何らかの というかそもそも始まりからして歪んでいるのだろう 彼らは純粋善というものを信じているから報復霊として容赦なく殺せる >>775
たしかに太陽の光の恵みが盗まれた経緯を考えると
リンデルトの竜血騎士団の一部が青教に合流した感じがしますね
>>776
ブラッドリーさんはハイデの槍を持っているし完全に青教関係者と思われる
アルバさんも青教関係者と思われるけど、3の輪の都で狼の指輪+3を落とすから
アルトリウス関係も伺えるんだよね …これはたぶんホークウッドに繋がると思う
(もちろんアルバさんが放浪している中で手に入れた可能性もあるが)
整理すると、青教の流れの一部には竜信仰を信じる竜血騎士団が混じっている
そのためアルトリウス関連の狼の指輪からアルバとの繋がりを通して
青教がファランに伝わり、ホークウッドが竜信仰に目覚めた可能性がある
ただ問題なのは、リンデルトの竜血騎士団の一部が太陽の光の恵みを盗んだ流れなのよね
…このとき連中が盗んだのは本当に太陽の光の恵みだけなのだろうか?
ロスリックにグウィネヴィアのソウルが伝わっている流れに凄く不穏なものを感じるのだが…
下手するとソルロンド?→リンデルト→ハイデ→ロスリックの流れで
グウィネヴィアのソウルが彼方此方に渡っている可能性があるな >>778
アルバさん、恐らく本物だろう狼の指輪を持っていたりシバが持ってたムラクモ担いでたりと黒い森の庭と微妙に関係があるんだよね
後、聖女シレルタっていう力を持ってる異性に執着してたり、恐らく闇術研究してたせいで不遇だったっぽいジャーリーに興味を持たれてたり、アルトリウス本人より闇の子っぽいところがあるんだよね
マヌスは恐らく男性なのに、マヌスの破片はわかってるのは女性ばっかだから、父性面を引き継いだ子がいるんじゃないかと思ってる
深淵の淵に闇の子は再び現れるとあるけど、説経者曰くジャーリーは深淵に訪れないし、2の時点でジャーリーは『生涯』という描写があるように恐らく故人なんだよね
名前を無くしたアルバが吹き溜まりの底の深淵の沼の傍に現れるあたり、結構あやしいと思う >>778
リーシュは騎士団関係なく独立して太陽の奇跡盗んだ筈
>>779
父性面を引き継いだ子っていうか闇の子が寄生する存在は火継ぎの素質を持つ者=ソウルをかなり蓄えている者って普通に説明されてる アルバとイーゴンがどちらも輪の都で女の為に侵入してくるの凄いエモいよね、イーゴンが落とす仮面も元は2の黒魔女防具シリーズだし
後青教の報酬アイテムがカリム由来って話なんだけどロスリックの僻地である不死街にもカリム由来のアイテムが数多くちりばめられてるんだよね
ハイデも元アノロンと思われる場所から見て僻地、要は田舎だし
青教って都から外れた民たちが神に縋る拠り所なんじゃないかな
でそう考えると「カリム」って「スラム街」みたいなある特定の定義の範疇に入る地域を呼称する名詞なんじゃない?
例えば「人が治める国」の総称とか >>779
カルラの遺灰のテキストを読むと分かるのだけれど
彼女はジャーリーの転生者くさいのよね
だからアルバは彼女を探していたんだと思う
>カルラの遺灰
>祭祀場の侍女が、新たな品を用立てるだろう
>深淵の忌み子は決して死なず
>いつかどうこか、深淵の縁に現れるという
>そして、それを探す者はもういない
>>780
いや、太陽の光の恵みはリンデルトのリーシュからは手に入らず
青の守護者の誓約ランク3になることで手に入る
(太陽の光の癒しはリーシュを殺害することで手に入るが)
それはそうとハイデから青教関連について考察しているのだが本当に謎が多い
天の雷鳴や太陽の光の剣からの太陽の長子信仰(+太陽の光の恵みからのグウィネヴィア信仰)
リンデルトや聖樹の盾系列など竜血騎士からの竜信仰
血咬みの指輪や青い涙石の指輪などのカリムのクァト(ベルカ?)信仰
2の時代ではこうした信仰対象がチャンポンの信仰になっているのに、
3の時代では誓約アイテムからはこの辺の関わりが全く無くなっている上、
代わりに今まで影も形もなかった暗月の騎士(グウィンドリン信仰)が強く関わっている
この流れからすると、たぶん青教は暗月の騎士の誓約由来の信仰ではないな
暗月の剣はあくまで復讐の物語であり、古い約定(の月)は別の物語(カリム由来?)だろう
グウィンドリンが後から入ってきて信仰を乗っ取ったって流れが自然だと思われる シレルタの病が何なのかは知らんけど
アルバが忌み子を探してたり、ジャーリーが最後に輪の都にいたりと
闇に関係する病だったのかもと考えたりもする >>781
カリムの初出がダクソ1のカリム公アルスターだからやっぱ国の名前じゃね?
ただ青教の一部が民間信仰説なのは合ってそう
3の不死街には太陽の長子の像と罪の女神ベルカ像の両方があり
>>782からもこれらの信仰が青教に含まれていたのが分かる >>780
アルバの物語で吟われるほどの存在だった聖女のシレルタが強大なソウルの持ち主だった可能性もある
勿論一番闇の子の可能性が高いのはジャーリーだろうけど
>>782
闇の大剣のテキスト的に、ジャーリーの転生じゃなく娘の可能性もあるんだよね >>782
暗月の剣と青の守護者の誓約アイテム「約定の証」のアイテムテキスト読むと
古い約定は暗月の剣と青教との約定みたいだぞ >>782
ひび割れた青い瞳のオーブ
罪人の世界に侵入する
「青の守護者」の誓約者のみが使用できる
罪人を誅した誓約者は、契約の絆が深まる
こういうのアイテムが一応あるので暗月との関わりはやはりあったんではなかろうか 一応これガラインドークが無限販売してくれるアイテムだしな 青の印のテキストに青教自体は存在しないってハッキリ書いてあったわ
勝手な考察だけど、暗月は罪人を狩るんだけど逆に言えば罪を犯すまで動かない、じゃあ自分達で身を守るしかないよねって生まれたのが青教なんじゃないかな >>788
青教の発祥に関して直球の答えを返している2のアイテムテキストですな
>青の印
「青教」の誓約者の指輪
装備者はわずかではあるがHPが増加する
青教という信仰は本来存在しない
それは救いを求める人々の間に生まれた
小さな祈りである
誓約を結んだ者は、闇霊に侵入された際に
他の世界の住人の助けを得ることができる
これで青教が民間信仰だったのは間違いない
そして青教の発祥には幾つかの神は関わるがそこにグウィンドリンはいなくて、
特定の神を崇めてないのでグウィンドリン信仰の暗月の剣とも違うと分かる
それに約定の証には暗月の剣が青教と約定を結んだと書かれているので
わざわざ約定を結んだなら、たぶん別の集団同士だったから約定が必要だったとも受け取れる
青教の発祥を踏まえると、古いといっても最初期からあった約定ではないんじゃないだろうか?
(少なくとも青教は竜血騎士団がサルヴァでやらかして以降成立した宗教なので
アノールロンドと共にグウィンドリンがこの世からいなくなってから生まれた宗教と思われる)
たぶん、もともと違う宗教だったのが闇霊を狩るという形態が似ていたので
ロスリックにアノールロンドが流れてきてから約定を結んで協力し合うようになったのかも? >>789
青オーブがハイデにあるのがちょっと引っかかってる点ですね ハイデにアノールロンドが凋落して行き場を失った暗月騎士達が流れてきて現地の信仰と結びついて生まれたのが青教なのでは?
ロスリックの時期にはアノールロンドが一時的に再興してハイデから本来の暗月騎士団として戻ってったのかもしれない >>782
> いや、太陽の光の恵みはリンデルトのリーシュからは手に入らず青の守護者の誓約ランク3になることで手に入る
なるほど、確かにそうだ、リーシュとは別に青教にもグウィネヴィアの奇跡は紡がれてたことになるね
>>789
うむ、青教の流れはほぼこんな感じだろうね 結局カリムがなんなのか意味不明であるいつもの結論になるね…カリムの残滓が各地にバラバラに散りすぎてる
そこで民間信仰や僻地に関わっているという点に着目して仮説を立てると
『神の地から外れた地域を取り囲む形で存在するのがカリム』ではないかな?
俺たちの国の常識で考える事が間違ってたのかも、ロードランの世界地図は、上から俯瞰すると円形上になっていたと考えると辻褄が合う気がする
例えるとロードランは二重丸◎状の世界で中央の◯がアノールロンド、外周を取り囲む形で存在しているのが「カリム」じゃないだろうか?
これで東西南北にカリム由来のものが散らばっていても整合性を取れないか? >>792
現実に近い有名な地形で類推するとカリムってバチカン市国とイタリアみたいな関係なんじゃないだろうか?
https://i.imgur.com/Dx8PudR.jpg >>792
カリムって異端や異形がよく流れ着いてるよね あのロンドールもカリム出身が多いし そういえばカリムの騎士なる存在は3まで出てこなかったけどロードランに入れるカリムは教戒師のみだったんだろうか? >>794
神の地が中央にあるなら巡礼をするのは神の恩寵を授かろうとする奴らになるし自ずと聖職者っぽい連中になるんじゃないかな
さらに大雑把に俯瞰図を作ってみたww
青い輪の中の一部分にロンドールがあったとすれば他の国とも干渉することなく説明しやすくなるね
カリム(赤枠)から都(黄色い枠)を目指す→ロンドール(青枠の一部分)に入る→ロスリック(黄枠)みたいな
https://i.imgur.com/m2F6Upu.jpg カリムの騎士なる肩書こそ出てこなかったけど
ロートレクは一応カリムの騎士だし、オズワルドら教戒師もまた卓越した剣士だって話だったよね
エルフリーデもそうかはわからないけどユリアとリリアーネはカリムから出てロンドール黒教会を興したように思えるわ関連テキスト読んでると 未だにやっぱ気になるわアリアンデル絵画世界の蛇を殺す絵
解析されたタイトルが刺す者と握り潰す者だったっけ?画像手元から紛失したけどあの二匹の蛇を殺す黒い人と、それを崇める亡者たちin黒炎なあの絵
というか黒炎の術を扱えるとかじゃなくて黒炎がその身の内にナチュラルに宿してるエルフリーデはやっぱりマヌスの欠片の一人に思えるし、
それに共鳴したカリムの騎士ユリアと聖女リリアーネがカアスに唆されて三姉妹として黒教会を立ち上げたってストーリーラインのように思える
そしてそれらに共通する蛇って要素を繋げるかのように世界蛇とそっくりな目をした絵描きのお嬢様
ユリアのセリフ的にカアスは死んでる臭くもあるし、もしかしたらエルフリーデが殺したんじゃないかなあって憶測してるけど根拠が本当にない
ロンドール三姉妹の世界蛇の娘や三姉妹って肩書きはそういう呼び方をしてるだけの赤の他人で、世界蛇の実の娘がお嬢様だったり?って 霜咬みの指輪
カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
冷気耐性を高める
それはもう、フリーデの指を飾ることはない
絵画とその冷たさが、彼女の故郷なのだから
このテキストだと元々カリムがフリーデの故郷だったみたいね
で、
修道女のズボン
絵画の修道女、フリーデの装束
薄青のドレスに隠されたそれは
だが剣士のズボンである
何かを守るのなら、いつか刃と死が必要になる
かつて彼女が、黒教会を築いたときのように
フリーデが黒教会を築いたってハッキリ書いてあるね なるにぃとかいうオッサンの動画を宮崎に見せたら鼻で笑うんだろな ふむ、カリムやロンドールの話題か
そういえばジェスチャー周りで暗月の誓約礼相当のものが2にないか調べていたけれど、
そっちはなかったんだけど、2の青の騎士ガラインドークから教えてもらえるジェスチャー「開戦礼」は、
3だとロンドールの白い影を白霊として召喚すると教えてもらえるんだよね
あと、ロンドールと竜信仰の繋がりだと雷の奇手の指輪が古竜の頂で手に入る
>黄石を掴む奇手の指輪
>ロンドールの古い言い伝えによれば
>絶望に心折れようとする者の前にこそ
>奇手の誘いが現れるのだという
ロンドールとカリムのベルカ信仰の繋がりだと、奇跡「沈黙の禁則」が有名だし、
この辺が青教や竜信仰、ベルカ信仰からロンドールに伝わっていると面白いかもね >>800
なるにぃに限らず全ての考察を一蹴するかもしれん・・・宇宙は宮崎にある・・・・ >>796
カリムの騎士というのは無印時代や2では公的な職名としては使えなかったんでなかろうか? ロードランが実質的に崩壊するまではカリム出身者のロードランでの身分は皆教戒師だったんだと思っている
罪の女神ベルカの教戒師が身に帯びる
象徴的な意味合いの強い刺剣
だが、それは単なる象徴に留まらず
魔力を帯びた刀身と、独特の剣技により
教戒師はまた卓越した剣士でもある わりと忘れられがちだけど1であった謎の宗教「不死教」
ベルカ信仰を元に、白教では罪人とされる不死人を救済する、または絵画送りにする宗教…って妄想してたこと思い出した
それが後のロンドールの黒教会になったのかな >>803
可能性を否定してはいけません。
でもタリスマンの布はパンツではありません。 アルスターのテキスト読んでると出世してるのに気付いた
カリム伯アルスター、カリム公アルスター、ダークソウル3だと串刺し公アルスター
がんばったんだねえ >>807
さらにそこから出世して四人の公王の一人になったんじゃないかなとか
アルスターの槍の効果は人間の腸由来の毒とHP回復=生命喰いの力なんだよね
串刺し→不死か亡者だかを狩りまくって人間性を溜め込んでいたと思われる
実際小ロンドにはカリム由来のアイテムが散見される アルスターめっちゃ優秀だよね、1と2でこれでもかってくらい存在感が強い
もしかして輪の都で最初に話しかけてくる小人がアルスターとかだったら面白いな
それともフィリアノールに縋って死んだ奴だったとか、ゲールに串刺し(皮肉)にされてた奴とか喰われてた奴とか
アルスターって輪の都で小人の王の1人になっててもおかしくないよね ごめん1と3だね、3だとアルスターが作った呪解石がロンドールで秘宝になってんだよね こないだのPSAwardで久しぶりに本物の宮崎の動き回る目付きを見て
啓蒙上がったわ >>797
絵についての解析ってどこで見れる?
めっちゃ気になる >>812
スレのログ辿ったけど元の貼られた画像リンク死んでたから別で探して来た
ボス部屋の絵なんだけど(確か炎で壊れる方だったかな?)解析で出てきたテクスチャ全体だとゲーム内だと見切れる絵の下部分にまさかの日本語表記でタイトルだか説明文だかが書いてあるという
https://i.imgur.com/OuZZq6W.jpg
かなり見難いけどおそらく「刺す者と握りつぶす者」 >>813
そういえばこの2人組誰なんだろうね、カアスとフラムト殺した黒教会の創始者とか?
ベルカとかそこら辺て聞いたことあるけどその時代って蛇たちは生きてるしなあ 刺す者でロンドールに縁深いと言えば串刺し公アルスターよ 蛇拾ってる方の右腕が燻ってる様に見えるから灰なのかな?フリーデか?いやフリーデはアリアンデルに来てから灰になったんだっけ? >>813
ありがとう!
というか題名書いてあるのか珍しい
怖い絵だし謎だしよくわからんな… 亡者が黒い炎に焼かれてるようにも見えるよね
明るい部分はハートに見える 絵画世界というとベルカの鴉人だし、フリーデのいたアリアンデル礼拝所はベルカ信仰の教会なんだろうな
(奇跡「白教の輪」が手に入る教会から絵画世界にも白教信仰はあったみたいだがそこは寂れている)
元々の鴉人の思想などを考えるに罪の女神ベルカは世界を存続させる世界蛇と対立していたのかも?
>「我らは、腐った世界を焼ける。次の世界のために」
>「それだけでまともってものじゃないか、外の奴らよりもさ」
ただ一方で1の罪人録などからベルカはグウィンドリンとは協力関係にあったと思われる
>罪人録
>罪の女神ベルカの管理する記録帳
>罪人とは、神々や誓約を蔑ろにした者たちであり
>いつか暗月の刃に倒れる運命にある
グウィンドリンの方は世界蛇フラムトと協調関係にあったと思われるし、
ベルカ信仰でもカリムの流れはロンドールに入って世界蛇カアスの後継になってるので
ベルカとグウィンドリンと世界蛇の関係性はなかなか難しいね
ただ、ベルカの元の思想に一番純粋だったのは鴉人だったんじゃないかな? 1では黒髪の魔女と呼ばれ、3では罪の女神に。んでもって同じ黒髪のワードが入り、イザリスの娘のものであると明記される黒髪の鞭・・やっぱベルカってイザリスの娘の一人なんかな 罪の女神ベルカは1のベルカの刺剣とかに説明がある
他にも宮崎御大がラジオで「女神だけど魔女的な・・・」と発言してたかな 中途半端に進めてたデータがあったからアリアンデルの焼かれる前のボスエリア探索してたんだけどほんとなんなんだこの絵は
とりあえずわかったのは回りの縁の飾りはアノールロンドのものだってことぐらい
あと一番奥にある謎の置物
お嬢様が幽閉されてた建物の隣の白教会?の無くなってた偶像だと思ってたんだけどこれもなに?
あれじっくり見てみたらちょっと顔が覗いてるんだね。微笑んだ女性?
下半身は蛇…と見せかけて蛇皮に詰め物したのが繋がってて胴体は藁葺き
怖いわほんと あの奥の女のミイラみたいなのか、不気味だよな。しかも輪の都にワープさせる機能を担えるほどの重要なオブジェクトなんだろ? ありそうなのは竜(蛇)の女性だからプリシラか、鴉人の信仰対象だからベルカか
あるいは下半身が蛇なのでグウィンドリンの可能性もある(告罪符→暗月の刃でのベルカ繋がり)
プリシラなら公爵の娘シラ繋がりで
ベルカなら湿り人や白面の虫の魔力属性繋がりで
グウィンドリンなら末妹フィリアノール繋がりで、輪の都に転移できるって感じなのだろうか? あそこから輪の都に行けるのは流石に何か意味はあると思うんだよな
少なくとも火の時代の終わりに吹き溜まりから行ったのは運命的なことではあっても正攻法ではないと思うし
絵描きのお嬢様の目が人のそれではないことは絶対何かあると思うというかぜってー蛇関連だろうし と思ったけど輪の都じゃなくて吹き溜まりか接続先
どういうことだってばよ ああ、そうかすまん。
吹き溜りに行く方法だったわ。本来なら最初の火の炉にできた篝火から飛べるだけで良いはずなのに、何故かフリーデ篝火の謎オブジェからも飛べる。謎。 自分は持ってないので未確認情報だけど、アートワークによるとあの像はプリシラを模したものらしい
吹き溜まりに行けるのは、メタ的にはDLC1、2とシームレスに移行させるためなんだろうけど、
作中の理由としては、暗い魂の血が待つ土地へ火の無き灰を誘うためなのかもね
新たな世界を描くのは今も昔も絵画世界の悲願なのかもしれない >>830
デザインワークスのこと?
それなら持ってるけどあの像に関する説明は何も書いてないよ >>832
確認ありがとうございます
あらら、載ってなかったか…
やっぱツイッターで又聞きしたくらいの情報だとダメですね 改めて見ると像が羽織ってる毛皮がプリシラっぽいしプリシラ像であることには間違いなさそう
でも袋を被せられてるところを見るに隠されてたのかな?教父とフリーデによって
隠すとしたらやっぱり彼らが嫌がった世界を焼く火のことか、それを見て新しく描く絵か…
そもそも顔料にダークソウルが必要で、それが最果ての輪の都に閉じ込められてることまで分かってるなら
火の時代の終わりに世界が吹き溜まってそこからアクセスすることまで、プリシラや、フリーデに会う前の教父ら絵画の鴉人勢力には織り込み済だったのか?だからあそこにあった螺旋剣が吹き溜まりに導くようになってた?
輪の都へ導くあの旗は飽くまでフィリアノールの迎えのためだけのものだったのか
あるいは新たな世界のために顔料を回収するのも同時にグウィンの意志だったんだろうか
吹き溜まりのうろ底に流れ着いた祭祀場のかつて蛇がいた穴は世界が吹き溜まったから輪の都へ向かう洞穴として混じったって考えるのが自然だとは思うけど
もしかして蛇の介入でその道が隠されあの祭壇に導かれたのかもとか疑っちゃうなぁ >>834
藁葺きかと思ってたけどこれみたらただのモコモコした毛皮だね
外の鴉人はこのプリシラ像に祈ってたのかね
あとあの教会上空、いっぱいカラスが舞ってるね
ガーゴイルもよくわからんなあ…
あと罪もベルカの領分なんだけど…
ベルカに関するキーワードはよく出るのにその名前だけは出てこないダークソウル3
どうすりゃいいのさ >>831
ガーゴイルについてか
1の装備だと青銅製であること以外にほとんど情報がなかったので、2のテキストだけど
>ガーゴイルの二又槍
>古い文献を元に再現された二又の槍
>ガーゴイルは呪いから城や砦を守る存在とされ、
>歴代の国で様々な種類のものが作られた
>中には、命があるもののように見えるほど
>精巧なものもあったという
本来は呪い避けの存在であり、命があるように見えるってことは
逆説的に命がない存在(魔法の道具の類?)なのでデーモンとも違うと思われる
罪の火を作るきっかけとなった、神官の家族と思われる罪の異形は
彼らの宿した呪いが、罪の火の切っ掛けとなったそうだから
呪い避けのガーゴイルとは別の流れなんじゃないかと自分は思う
どっちかっていうと、そんな呪い避けのガーゴイルでさえも
罪の火という呪いに飲み込まれたって皮肉を
3の罪の都のガーゴイルは表しているようにも思える >>837
無印でガーゴイルは魔法生物であるって旨のテキストがあった気がする、しかも3のガーゴイルの武器は罪の火を宿しているとも
ガーゴイルが居るのは不死教会で鐘を守って居るんだっけ?そいつらを倒してアノールロンドへの道が開かれる訳だからガーゴイルはアノロンの番人なのかな?
あとガーゴイルで検索してたら現実にあるガーゴイルの見た目がモーンの鎧にそっくりすぎてビビったんだが
モーンて魔法生物(ガーゴイル)だったんじゃね?
ゲーム外(現実世界)の情報を頼りに考察するのは野暮な気がするけど"ガーゴイル"自体が現実世界の名前通りだからまあギリギリあれとして
モーンは涙の女神クァトの従者であるからガーゴイルはクァトの被造物かもね
クァトって絶対あれだよな、無印に出てくる女神の別名だよな あと気になった点でダクソ3で罪の都のガーゴイルがいるけど大書庫にもガーゴイルが居るんだよね、何れも罪の火(を宿す武器)を持ってることからこのガーゴイルの造物主は同じじゃないだろうか?
大書庫から紐解くとその始まりは大賢者によるものであるからガーゴイルの技術を流したのはアンディール(ソウルの奔流を伝えた賢者)かな?
とすると罪の都(罪の火)にアンディールが関わっていた可能性も上がってこない? >>839
ロスリックにガーゴイルがいるのは、流れ着いた罪の都から連れてきたからだと思う >>840
それでもロスリックの大書庫の始まりに最初の賢者(アンディールが有力)が関わってることからアンディールが罪の都との関わりがあるかもしれない可能性は否定出来ないんじゃね?
アンディールは異形を生み出すプロフェッショナルでもあった訳だし罪の都の異形が何故生まれたのかにも説明がつけやすい気がする
罪の都から大書庫って流れなら宮廷魔術師がビッグハットの魔術を推しているというテキストが大書庫の賢者に受け継がれたとかも考えられるね
俺も流れは罪の都→大書庫だと言う考えに同調する
俺的には罪の都はイザリスよりも2関連から考察引っ張ってきた方がいい気がするんだよね
他にもアンディールに関わる材料落ちてないかなー >>838
戦技のモーンの怒り→槌を地面に突き立てる衝撃波は無印のはぐれデーモンや
炎司祭が使う衝撃波のモーションと同じ。不死院のデーモンも衝撃波は出ないけど
同じモーションがある
因みにモーンの大槌は無印のデーモンの大槌に装飾を施したみたいな外観
無印ではクァト由来と思われる(クァトの名前は2が初出だけど)青い涙石の指輪
の前にデーモンぶっ殺すマンの黒騎士が立ちはだかってるあたり、クァトは
デーモンの関係者=混沌の魔女で、モーンはその弟=デーモンだったんじゃないかな
そう考えるとイーゴンと呻きの盾の顔=イーゴンの姉の、年離れた姉と弟という
関係もクァトとモーンのリフレインなのかなとか
で、不死教区の見張り搭にいる黒騎士は不死教会を見張ってる様に見える
恐らくは女神であり魔女でもあるベルカが名を変えたのがクァトじゃないかと 赤い涙石の指輪はカリム繋がりでベルカと関係ありそうだけど、
1の青い涙石の指輪ってカリムじゃなくてカタリナ由来なんだよな
その両方が2では涙の神クァトにまとめられているから厄介なんだよね…
>青い涙石の指輪
>涙石として知られる珍しい宝石は
>死の臭いに反応して特殊な力を現す
>カタリナの青い涙石は、装備主の危機に反応し
>その防御力を一時的に高める
ただカタリナとカリムに繋がりがなかったかというとまた違うと思われる
カタリナ騎士の扱う奇跡と思われる「フォース」や「放つフォース」は、
2だとベルカの教戒師だろうクロムウェルが販売してくれるし、
2のクロムウェルがくれる咬み指輪シリーズを全部合わせたような抵抗者の指輪と、
1のジークマイヤーがくれる斑方石の指輪に更に闇耐性をつけたすべての退魔の指輪は、
共に2で言及される古の亡国オストロで作られていたりする
(1の斑方石の指輪の魔法耐性はベルカの教戒師装備の黒の聖職衣とも似ている) >>841
イルシールの地下牢にいる頭でかくて首ながい異形、なりそこないって名前なんだけどあいつもしかしてアンディールの実験によって生まれたのかもね
よく見ると羽が生えかけて尻尾伸びて竜みたいになってる
個人的にはアンディール=賢者ではないと思うけど、アンディールの思想を持つ物がロスリックの根幹にいたのは確実だね
クァトはテキストとか読んでるとほんと謎だな…
元ネタもよくわかんないんだけど、北欧の女神フレイヤが旅の道中に流した赤い涙が黄金になった逸話が元ネタだとしたら、寵愛の女神フィナとクァトは同一人物…?って気がしてきたけど… クァトとフィナはダクソ3だと両方の名前が出てるから別々のアイテムだと思うんだけどね
ただ、ダクソ1のロートレクが赤い涙石の指輪も、寵愛と加護の指輪も両方装備しているせいでよく分からなくなってる… >>842
なるほど、そもそもガーゴイルがイザリスが作ったデーモンがモチーフになってると考えてもいい訳だからモーン、デーモン説の方がしっくりくるね やっぱクァトはベルカの別名っぽいよね
欲の神のザンドロ(使いが蛇)とか夢の神ネラもグウィンドリンとかフィリアノールの別名とかだったら面白い
火の神は多分鍛治の神だと思うんだよね、鍛治の神って火の神とも同一視されてるし
それで多分王の器を造ったのは鍛治の神だと思う、グウィネヴィアが王の器持ってる理由とかはそんな感じで思ってる ベルカ=クァト説がいい感じだけど、クァトについて自分なりの珍説を立ててみた
自分はクァトとフィナとベルカは全て別の神だと考えてる(少なくともクァトは別の神)
おそらくクァトは元は人間で、カリムに伝わるベルカの奇跡を学び正気を失った聖女と思われる
それで、どうしてそう思ったかなんだけれど、
自分は3の時代のイベントは過去にあったことの焼き直しだと思っていて、
カリムのイリーナとイーゴンのイベントは過去にクァトとモーンにもあったと考えている
>モーンの指輪
>モーンとは、女神クァトの従者であり
>後に大司教の使徒になったという
>全ての弱き者を慰める力として
イリーナがロンドールや深みの点字聖書を学ぶと、彼女は闇に苛まれ最後には正気を失ってしまう
そしてロンドールの点字聖書には1のベルカの奇跡である「沈黙の禁則」が含まれている
もしかしたらクァトも同じようにベルカの奇跡を学び、同様に正気を失ってしまったのかもしれません
クァトが闇に飲まれたと考えるのは、イリーナの遺灰にあるように
カリムの聖女になる資格が「心が弱いこと」だからです
>イリーナの遺灰
>イリーナは弱い女であった
>その弱さが彼女をカリム聖女たらしめ
>そして全てを裏切ったのだ
そして、この件が3のカリムにベルカ信仰が伝わっていないことの理由なんだと思われます
クァトが正気を失ったため、従者だったモーンはベルカ信仰が闇に近いと黙っていたことに憤慨して、
カリムの大司教の使徒になってまでベルカ信仰を弾圧し、消してしまったのだと思います
(たぶん、このときカリムのベルカ信仰の一部がロンドールに合流したのだと思われる)
また、こうした経緯からクァトの鈴が闇に近い奇跡と相性がよいことが秘匿されているのだと思う
>クァトの鈴
>奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
>偶然にも闇に近い奇跡と相性がよい
>大主教の名において、それは秘匿され
>また固く許されていない
カリムのイリーナが禁忌の点字聖書のせいで狂ってしまったときに
イーゴンが火の無い灰に憤怒するように、モーンもベルカ信仰に憤怒したのだろう
>カリムの騎士は、腐った裏切りを許さぬ
>…その相手が、ただの壊れた女でもな 2以降クァトの涙とされる赤い涙石、または青い涙石の指輪が、カリムとカタリナの別々の由来なのは
クァトにカタリナ騎士が、イリーナに対しての火の無い灰のように関わった可能性もある
クァト関連には呪術との繋がりはないが、ベルカには呪術との繋がりがあり、イザリスの娘疑惑もある
そしてカタリナ騎士は、1ではジークマイヤーがイザリスを訪れ、
3ではジークバルトが巨人ヨームの親友だったように、混沌などの炎に親しいところがある
なので呪術繋がりで、クァトからカタリナに青い涙石の指輪が渡った可能性はある
しかし、自分は単純にモーンがカタリナ出身だったんじゃないかな?って考えています
仮にカリムからベルカ信仰が排斥されたなら、それは1より後の時代のことである
だから1の時代には涙石についてクァトの情報が乗っていないのだと思います
またモーンがカタリナ出身と考える理由としては戦技「モーンの怒り」のエフェクトが
カタリナ騎士の使う奇跡「フォース」や「放つフォース」のエフェクトに似ており、
特にカタリナの流儀である「放つフォース」は怒りの物語だからです
最後にクァトとフィナについてなのですが、
イリーナの遺灰にある「そして全てを裏切った」というテキストは
女神の騎士ロートレク装備の「そのために全てを捨てた」というテキストによく似てます
イリーナの場合は闇に飲まれたときにモーン(のフリをした主人公)によって
殺してもらったことが、カリムの信仰や聖女であることへの裏切りのため「全てを裏切った」のですが、
ロートレクの場合もカリムの信仰や騎士であることを裏切ったのかもしれません
フィナはこのようにその人の信仰やその人への期待を裏切るように唆す神なのかもしれません
だから、もしかするとフィナはクァトに対してはベルカの奇跡を読むように勧めたのかもしれない
長文失礼しました
要は、もしイリーナとクァトが似ている場合、クァトとベルカが同じ神なのなら
神が自分の奇跡を読んで正気を失うようなことはあるのだろうか?って疑念から立てた説でした 面白い考察だった
自分も同じ神ってことはないと思うけど、実は同じ神だったって考察は新しい
自分なりにもちょっと考察してみよう… >>848 >>849
考察自体はいいけど、流石に長いわw
ベルカとクァトを同一視する説は多いけど、別々に考える説は珍しいな
カリムのベルカ信仰喪失やロンドールの発生を、宗教弾圧によるものと考えたのは面白かった
カリム司祭が白教のロイド信仰否定し出したのも、弾圧による体制の変化のせいか? モーンの兜のテキスト読むと、やっぱモーンはデーモン説の可能性高いな
あとカタリナの流儀の放つフォースはフォースを飛ばしてこそだから、モーンの怒りとは違うんじゃね?
まぁ、神の怒りほど待ちではないけどさ 久しぶりに来たけど、このスレだけ啓蒙&民度のレベル上がりすぎてんな
一応フィナとクァトの件だけど、慈愛と寵愛の指輪の中央の植物と、クァトの鈴の植物同じだよ
だから、フィナとクァトには何らかの繋がりがあるね
同一神か、双子か、親子、リフレインか
お好きな解釈をなんなりと >>851
ご拝読ありがとうございます
言いたいことを片っ端から詰め込んだら、無駄に長い長文になってしまいました…
読み辛い文章で大変すいませんでした
装備を考えると、やはりモーンがデーモンの可能性は高いと思います
ただ3のカタリナのジークバルドがデーモン相手に「話せば分かるだろうか」と悩んでいたりするので、
ジークバルトとヨームの繋がりや、1のジークマイヤーのイザリス来訪の繋がりのように、
モーンがカリムの騎士になれたのは、呪術への偏見のないカタリナ騎士の助力があったのかもしれない?
カリムが白教のロイド信仰を否定したのは、カリムの体制が変化したからだと自分も思います
1でカリムのオズワルドは、初対面で白教の誓約をしていると「我らの仲間だろう?」って発言しますし、
白教のペトルスなんかとも付き合いがあったので、カリムと白教はずぶずぶの関係だったのでしょう
罪を赦す神ベルカは、白教の裏仕事にとっても非常に都合のよい神様だったと思われます
それにも関わらず、イーゴンが「カリムの騎士は、腐った裏切りを許さぬ」と語るのは
ペトルスみたいな腐った裏切りを赦すベルカ信仰が、弾圧されたからなんじゃないでしょうか?
そして、これが原因でカリムと白教との関係は大きく変わってしまったんだと考えられます
2の教戒師クロムウェルが高信仰値だと「人は赦されるのです たとえ誰であろうとも」って言うのは、
カリムで弾圧されるようになった、自分たちの処遇に対して思うところがあるのかもしれないですね カタリナとカリムについてわかったことがあるので追加です
モーンに関しては無理にカタリナ繋がりにせず、その怒りも白教のフォース由来かもしれません
ただカリム自体には体制の変化に際して、カタリナとの繋がりがあると思われます
その理由は、ロイドの剣(盾)の指輪のテキストのある部分なのですが、
>だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい。
>カリムの司祭たちは声高に主張する。
>ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと。
ロイドが傍系で主神を僭称したとするなら、主神を継承すべき本筋があるはずです
しかし、カリムの崇める神はベルカにしても、クァトにしても主神とは言えない神です
だからカリムの司祭たちは、自分たちと別の流れから主神を見出したのではないでしょうか?
自分はそれをカタリナの信仰だと考えました。
カタリナの人々が崇める神について作中では語られていないのですが、
1の「放つフォース」のテキストから白教の知らぬ辺境にカタリナがあることはわかっていて、
一方でこの奇跡は「フォース」や「神の怒り」から派生した奇跡でもあります
カタリナに白教が伝わっていないならば、「フォース」などは別の信仰から伝わったわけで
2では青の守護者から「神の怒り」が貰え、青の騎士ガラインドークから「放つフォース」が買えます
また3ではカタリナのジークバルドが太陽の誓約の奇跡である「固い誓い」を使います
これらのことから自分は、カタリナでは太陽の長子信仰が伝わっていたのではないかと考えました
そして2で教戒師クロムウェルが推定太陽の長子の奇跡である「天の雷鳴」を販売するのは、
カタリナからカリムに、この奇跡が伝わったからなのではないかと考えております
結論としては、カリムの司祭たちはカタリナの太陽の長子信仰の影響を受けたので、
ロイドを主神と考える白教の信仰を傍流だと否定したのだと思います 深みの聖堂はソルロンド白教の主要な聖堂の一つだったんじゃないかと思ってる
白教の最高位だという大主教が3人もいて、薪の王級の化け物を封印する施設で、さらにグヴィネヴィア系の女神まで擁する聖堂なんてそんなぽこぽこ転がってるものでは絶対ないだろうし
イーゴンも地味に今までシリーズで出てきたカリムの人の中で一番偉いっぽいんだよな
今までの作品でモーンの名前が出て来なかったのは単純にカリムの中枢の人間が未登場だったからってだけな可能性もあるのかなと思った
というか神の怒りの神が=モーンのことだったんじゃと思わなくもない
1よりもっと前の時代に白教がソルロンドとカリムで分かれる前の物語だったのでは 深みの聖堂はソルロンドの大聖堂そのもののように思えるが、
エルドリッチの故郷じゃないから流れてきた土地じゃないんだろうな…
モーンがダクソ1以前、白教分化前の神って説か
それならクァトは生まれながらの神族だろうし、
その涙石がカリムだろうが、カタリナだろうが、どこで産出されても問題ないわな
それにカリムのベルカやクァト信仰などが元々は白教の一部なら、白教と協力関係なのは当然だし、
元は白教の神の一柱だろうロザリアに、黒髪に白髪混じりってベルカの特徴が出てもおかしくないだろうな 深みの聖堂自体はロスリックの一部だろうね
聖堂騎士はロスリック騎士の一種みたいだし
ロイドの指輪に傍系ってあるけど逆に言えば主神の他に多くの神がいるってことだよね?白教は唯一神ではなく多神教で、なおかつかなり寛容な宗教だった。
聖堂は深みに飲まれ「深みの聖堂」になった。
自分達の偶像を前に置いて隠したり、赤い布で隠したりしてるんだけど、聖堂は元はなにを崇めてたのか?白教の奇跡を使うゲール爺が元々あった像に祈ってるから白教だと思うんだけど、あの泣いた女像は誰なのか?
ここでもベルカなんだと思う。深みの聖堂は白教のベルカ信仰だった。 罪の女神像と聖堂の女神像が似てる、羽と嘴が生えかけた人間の像があること、イングヴァードの仮面が嘴っぽいことぐらいしか根拠がないんだけどね
深みにのまれたことで白教のベルカ信仰が黒教の領分になった?
イングヴァードが呪いに関するアイテムが売買してたこととか関係しそうだけど…
啓蒙が低くてわかんないや DLC1の開始時にゲール爺が拝んでいる像は誰だっけ?クァト?ベルガ? 適当に書き溜めてレスしてるから意味不明な文章になってるわスマン
結論だけいうと、
深みの聖堂は元々白教の聖堂だった
白教には色々派閥があり、聖堂ではベルカ信仰が行われていた
ゲール爺は白教のベルカ信仰だったってことが言いたかった 深みの聖堂の清拭の小教会の像はおそらくベルカのものと思われる
絵画世界の白教の教会の門には、深みの聖堂の門と同じ造形があることから
白教時代の深みの聖堂と、アリアンデル絵画世界には交流があったんじゃないかな?
不死人を狩ることを教義とする白教にとって、
貴い犠牲の指輪など、呪いへの対抗策を持つベルカは免罪以外でも都合が良かったのだろう
ただ、その関係が良好であったかどうかは疑問が伴われる
深みの聖堂において清拭の小教会はベルカ信仰の領域だったのだろうけど、
あの部屋の扉は入り口も含めて、全て中から開けることができない扉なんですよね…
深みの聖堂の奥からは拒絶されているし、入り口も閉ざせばまるで幽閉場所みたいにも思える >>862
深みの聖堂のボスエリア手前にある傾いて赤い布被せてある像、あれシルエット的に泣くベルカ像(仮)だ思う
単純に現代の価値観当て嵌めて考えて、一般人用の教会=清拭小教会、大主教、司教用の聖堂=深みの聖堂(仕事はエルドの封印)でいいんじゃないかな
でもそうなるとベルカ信仰がエルドリッチの封印にどう関わるのかさっぱりなんだよなあ… そもそもエルドリッチの封印ってなんなんだ?テキストでそういう文章を見た覚えないのだが…
どこかにそういう文章あったなら、見落としてたのでごめん
状況証拠だけで考えるなら、むしろ白教とエルドリッチが最初の火を継ぐ前からグルだった可能性もあるぞ
エルドリッチの王の薪を見るに、人喰いやってたのは最初の火を継ぐ前からだし、
王になるためアンリやホレイスら子供たちを集めるのに、エルドリッチ単独犯だったとは限らない 深みの加護
>深みの聖堂の主教たちが、その任に就くとき授かる奇跡
>深みは本来、静謐にして神聖であり、故におぞましいものたちの寝床となる
>それを祀る者たちもまた同様であり、深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ
深みの指輪
>聖堂はおぞましいものの寝床であり、故に彼らには、大きな物語が必要だった
>おぞみと共に深くあり、狂わぬほどの物語が
まで見て、それと深みが人間性に近いものを宿してるって記述から邪悪なエルドリッチとそれに飲まれ手先になってしまった白教聖堂って認識になってたけど
なるほど確かにそもそも火継ぎの資格者を作る白教の試みだった可能性もあるのか
火の時代の終わりを防ぐべく止むを得ず危険な禁忌を冒す儀式だからおぞみに飲まれないような物語を持たせた高位の主教たちを「その任」に大量につけた大聖堂を拵えて…ってのも全然あり得ると >>864
彼らの役目は「深みの」封印者であってエルドリッチの封印ではないよ まぁ深みの権化のようなエルドリッチも当然その中の1人だったろうけどね
元々彼らの役目はおぞみや深みに対処する事で白教なりのアプローチで研究する場所だったんだろう だからあそこは初めから深みの聖堂だったと思うんですよ
深みの封印者であったはずの彼らは
やがて皆、おぞみに飲まれた
信仰も灯火も、役には立たなかったのだ グウィンって薪になってるのかな?ボス死亡時のエフェクトに差をつけて拘ってるのに炎のエフェクト無いよね。3の王の化身にはエフェクトあるのに。 リアルに深みの聖堂=エルドリッチを棺に入れて封印する施設だと思ってた
呪腹の大樹とか不死院みたいに深みを封印してた、遠ざける役目だったのね…。その一つにエルドリッチがいた可能性はあるけどもってことか
そりゃ呪いの抵抗に関係ありそうなベルカが出てくるわけだよ。あ、まだベルカは確定してないか
時系列まとめると、
1.ロスリック、「深み」の封印のため聖堂建築
2.エルドリッチ到来(火継ぎのため聖堂が人喰いの化け物作成?)
3.主教が深みをキメてハイになる、深みの宗教誕生
4.人間性の化け物になったエルドリッチを火にくべてみる
って感じ?2と3が逆かもしれないけど
認識が始めから違っていたとは…お恥ずかしい >>869
たぶん3と4が逆
エルドリッチは最初の火を継いで、その玉座に絶望した
陰った火の先に深海の時代を見たから、苦行と知ってなお神を喰らった
なのでエルドリッチの火継ぎ→深海の時代を知る→深みの宗教誕生→神喰らい、になると思われる ベルカと白教か、じゃあベルカについての考察を出しますね
罪の女神ベルカは異端の魔女で古今あらゆる秘儀に通じていますが、
それだけじゃなくて貴い犠牲の指輪のように「呪い」にも通じていると考えられます
ベルカ信仰であったカリムではアルスター公が呪いの研究をやっていますが、
たぶんベルカの犠牲の儀式の方が先に来ているんじゃないかな?って思われます
この「呪い」なのですが、2のデュナシャンドラのソウルから作る渇望の弓には、
>光と闇は一体であり、ソウルと呪いもまた然り
このようなテキストがあり、呪いとはソウルの表裏一体のもう一つの側面だと分かります
また呪いには呪死がありますが、これは身体の内側から結晶と思わしきものが生えます
そして輪の都の深淵の沼に浮かぶ結晶は、呪死と同様の現象なのだと考えられます
3の輪の都の白面の虫の発言にはこのようなものがあり、
>「この街を見よ!我らは同胞、瞳を覗くように明らかに」
輪の都の深淵の沼と、不死人の瞳にダークリングは同じものなのでしょう
呪死の現象を踏まえると、結晶とは深淵から上がってくるものなのだと考えられます
結晶は呪死を引き起こすために「呪い(≒ソウル)」の塊と思われ、
1の月光蝶装備から強い結晶の魔力は、純粋な魔法の力と等しいものだと考えられます >>871の続き
魔法の力に関しては白面の虫だけじゃなく、1の(末裔じゃない)古竜シースやギーラ、
3の吹き溜まりの湿り人や天使など、こうした最初の火の無い時代の生き物は魔力属性です
特に古竜たちは1でシースの弱点ともなった、原始結晶という秘宝を有していました
これらのことから火の無い時代の生き物は、純粋な魔法の力=結晶の力を帯びると思われます
そして結晶と呪死より、「呪い」とは火の無い時代のソウルの在り方だと考えています
ベルカの「古今あらゆる秘儀に通じており、神々の中でも強い影響力を持つ」という言葉は、
この「呪い」という最初の火の無い時代のソウルの扱いにも通じているということなのでしょう
おそらくベルカには、最初の火が消えた後の世界がどうなるか分かっていた
このことから深みに対処する白教とは、協力関係にあったのだと考えられます
そして、最初の火の消えた世界を知るので、ベルカの絵画世界からは吹き溜まりに転送できて、
絵画の中心的な役割の画家の少女は、次の世界を描く立場にあるのだと思われます そもそも深みってなんなんだろう?
闇の何かっぽいが「深みは本来、静謐にして神聖」ってどういうこと? >>873
武器を深み派生すると闇攻撃力がUPするが、信仰と理力の補正が消失する
思いの強さ(信仰)や知性(理力)ではコントロールできない程深く闇に沈んだ状態ってことじゃないかな?
人間の意志で闇を制するではなく、闇を受け入れて身を任せ、その加護を享受するってイメージ
子宮の中で母体と羊水に守られた赤ん坊みたいな ドーリスの蝕みのテキストとか読むと、深みには縁があるそうだから
深淵の沼や暗い穴みたいに、何かが落ちて沈んだりする代物でもあるのだろう >>874の続き
子宮とか羊水って表現したのは、澱みの「澱」は「おり」とも読める
おりもの=女性の膣からの分泌物
深みの加護の「加護」は揺りかごの「かご」の掛け言葉かなとか
ロザリアの存在といい、深みは母胎回帰と新生が教義になってんじゃないかなとか妄想 >>873
深淵のさらに突き抜けた底にもまた神秘がありより深い闇があるけれども
人智が及ぶ場所ではない=人が扱える領域ではない
ただし深みの加護にある様に堕ちて委ねてしまえばその神秘の恩寵は受けられるようだ(最も正気かどうかは保証されないけれども)
ドーリスの蝕み
狂った教導師、ドーリスの奇跡
蟲の大群を召喚し、敵を酷く蝕む
深みの縁に立つ者は、ときに足を滑らせる
彼女は肥え、きっと酔ってもいたのだろう
白教の深みの探求においてはおぞましいモノを使い深みを識る試みもあったのだろうか? 肉じゃがに闇エンチャしたらもっと深みやコクかでるんか? 人の手が届かず精神でどうこうできないから「静謐」で
人智を超えた領域だから「神聖」なのか
成程ね。みんな深みの点字聖書に啓蒙されてるな
>>879
おぞましいものが涌いて内側から食い破られるで 闇の落とし子の料理術かな?
「深み」って古竜の時代、グウィンら神が生まれたような神聖な闇が深淵の先、人智の及ばない場所にある「闇」の一つなんだと思う
深淵、深み、ダークソウル、全部同じ闇属性ではあるんだけど、考察してると種類がそれぞれ違うような気がする
そこからはスレの660らへんの流れにあるような感じかなって 差異が失われつつある時代に
闇にはむしろ差異が生まれているのな 説教者の闇に対するものがいたってオーベックのことか?
アンディールとも思ったけど他の奴らからするとダクソ3に登場したやつかもしれないし 知をもって、闇に対する者がいた。そして最後に、無知を知った
世界のはじまりにそれは無く、終わりにもそれは無いだろう
世界は知識なく始まり、知識なしに終わるだろう
あたりまえのことじゃあないか
だから君、闇を恐れるなかれ
我ら食餌の時だ
これ? >>883
闇=人間性は人の「本能」なので理力=「知性」に支配される
主人公から渡されたスクロールで魔術の深奥に精通したオーベックは相当な理力の持ち主
ユリアがオーベックの事を闇の王たらんとしてるって警戒してるくらいだし説教者の口上にあるその人物がオーベックだとしてもおかしくないと思う オーベックって結構すげえ奴だったんだなー
始まりは無知ってシースは最初どうだったんだろう、あいつも古竜って事は始まりの火が熾る前から存在してたって事だよな >>883
他にも3ならルドレスとかかな?
正直該当者が多すぎるので特定難しいよね
オーベック説を取るなら、大書庫の椅子に座ったまま死んでるのが
無知を知ったってことになるのだろうか…? >>887
火に望まれぬ者の話だろうから、王になった人は除外していいんじゃない? オーベックの暗殺の対象はダクソ2のフェルキンのような闇に傾倒してしまった魔術師だった
大書庫で無知を知ることで死んでしまった
これなら意味が通るような
二行目三行目はシースのことかも >>888
なるほど、そう言われると納得
推定小人のルドレスだろうと、彼は火の時代を選んだんだよな
>>889
オーベックが暗殺していたのは、2の闇術使いだった説か
それならロンドールと敵対しているのも納得できる
大書庫には無縁墓地で活動できる結晶の娘クリエムヒルトを育てられるほどに
魔術や結晶、火の消えた世界についての知識が蓄えられてたみたいだし、
真実を知った結果、オーベックは発狂死してしまった可能性はあるな…
彼はあらゆるスクロールを読み解いてしまったからこそ、
知るべきでない真実まで分かってしまったのかもしれないな… 始まりは無知であるって事はソウルの原典も無知って事になるし
ソウル(魔術)の深奥は無知にこそあると学んだから死んだ(無知になった)んじゃね?
何にしてもオーベックかっけえな、あいつ嫌いだったけど好きになったわ あ、それとも2のソウルと呪いは表裏一体という説明から
ソウルを極めし者は亡者化(呪いも溜まる)も進行するのかね
だからオーベックは独学で亡者の王の素質になり得たから危険視してたんじゃね? >>892の補足
ソウル(魔術)を極めし者ね
主人公はソウル(呪い)を極めし者かな ああやばい蒙が拓いた
シースが求めたのは無知(呪い=ソウル=魔術)だったんじゃないか?
だから人間性(呪い)を集めるための器を造った、そうしたら火守女が誕生した
確か火守女は人間性の器だったよね、あれってシースの人間性(呪い=ソウル)回収機だったんじゃない
シースは普通の竜とは違う、普通の竜は仏教的な超絵者(悟りを開く=無我=無知)のニュアンスが強いからソウルを探求する事によって悟りを開こうとしてたんじゃないか あーやべえ
ブラボでも上位者(超越的思索)が無知(白痴)で統一されてるのに気が付いたわ…
連投すまん 世界のはじまりにそれは無く、終わりにもそれは無いだろう
世界は知識なく始まり、知識なしに終わるだろう
これって人の生死にも当てはまるよね
生まれてきた時に知識はないし、死ぬときも知識は失われる
生物は闇から生まれて闇に帰る、当たり前だろ?
だから闇を怖がるな、生きてるなら抱えてる欲を満たせ、って意味なのかね だけどダークソウルの人間はその常識に当てはまらない不死なんだよなぁ…
って冗談はさておき、そうした物事には終わりがあるってニュアンスも含んでいるのだろうな
そこで本能に従えよって誘うのが、人を闇へと誘う説教者の役割なんだろうよ シースと他の古竜達の違いと言えば、
無印と2の古竜の瞳は岩の鱗を持つ者の世界を認識する力を持ってる=古竜達は瞳を介して互いの世界の繋がりを常に認識する事が出来たっぽい
それに対してシースは盲目なので当然この瞳を介した繋がりを認識できないはず
他の竜達が互いに繋がり合って仲良くやってる中、どこまでも独り=群れに入れないはぐれ者だったんだろうね >>898の続き
で、古竜達の瞳のネットワークから考えてみたんだけど、古竜は端末みたいなもんで彼らの記憶や精神の本体は原始結晶だったんじゃないかなとか
竜達が瞳から得た情報をクラウド化したビッグデータ=文字通り竜達の記憶の結晶
古竜の不死は時間を巻き戻してるみたいな説もあったけど、原始結晶から必要な情報をダウンロードして体を再現してるのがそうなんじゃないかなとか
シースが原始結晶を奪ったのはこの古竜達の膨大な記憶とネットワーク機能を欲したからじゃないだろうか? 原始結晶で思い出したんだけど
2にもフレイディアの所に結晶ができてその記憶を覗けるんだよな
あれがシースの見た光景なら同族の死体を目にして何を思ったんだろうな >>884の二行目と三行目はやっぱりシースー、または魔術に関することだと思う
魔術の祖シースは魔術を理力によらず信仰によって操る「月」の力を持っていた
古竜の時代、理力は存在せず祈って魔術を使っていた=無知だった?
そして世界の終わり、吹き溜りでは湿り人が闇属性みたいな魔力属性の魔法を使ってくるんだけど、もしかしてあいつらも同じく、闇を信仰で刺激して魔力を放ってる? >知をもって、闇に対する者がいた。そして最後に、無知を知った
深淵に挑んだアルトリウスとかグゥインみたいな戦士ではない
人ならファランの不死隊とかじゃない。魔術師とか聖職者?
>世界のはじまりにそれは無く、終わりにもそれは無いだろう
知識は次の行で出てくるので、それとは違うと思われ
(灰の)古龍は初めからいるから違う。闇も終わりにあるから違う
始まりの火とか光(神)がそれっぽいが果たして・・・
光(神)に対する信仰ならここで言ってるのは聖職者か?
サリバーンかエルドリッチっぽいけど武闘派な感じがするんで微妙 説教者はアルバやシーリスとかNPCのことを言っているのにいきなりボスの話するかな?オーベックで合ってると思うよ オーベックだと仮定して
>知をもって、闇に対する者がいた。そして最後に、無知を知った
ってなんだろう。いわゆる闇ではなく組織の暗部とか?
魔術を学びにヴィンハイムに来たけど、暗殺稼業をやらされて不死になって
追い出されたって背景にどんな壮大なドラマがあったのか・・・ 多分無知は仏教の無我(悟り)の事も含んでると思うよ、頭が良ければ良い程、徳を積めば積むほど無知(白痴)になる、そこら辺の亡者は馬鹿な方の無知だろうね。結局行き着く場所は同じなのかも
呪い(闇)に抵抗する為にソウル(魔術)の探求をしていたのにソウルと呪いは表裏一体(2のテキスト)だったから無知(亡者)になったんじゃない?滑稽にもそれが魔術(知識)の本質だったんだよ 賢者がおかしくなる例として、1のローガンが裸になったりとかね
だから3のオーベックの末路はローガンと同じ状態なんじゃないだろうか?
前スレだと、シースが感染性ミームみたいな魔術生命体で、
アイツの知識を学んだ人間に取り憑く、知恵の虫だと考える説があったのだが、
3の大書庫の本から伸びる白い手みたいに、魔術は知識そのものが形を取り得るのかも?
例えば、2の公のフレイディアに伴う、這う虫(シース)があんなところにいたのは
シースの魔術を学んだだろうジェルドラ公の脳から湧き出たのかもしれない
だから大書庫のオーベックの脳内にはシースの這う虫が湧いていて、
その結果、発狂死したんじゃないかな?と自分は考えてる >>902
ここ特定の誰かというよりかは探求者達全てに対して言及してるんでないかな?と思ってる
探求者の遺灰
黄金の魔術の国を探求した魔術師の遺灰。
祭祀場の侍女が、新たな品を用立てるだろう。
彼らは黄衣の探求者と呼ばれるが単に黄色いだけの者は、何も分かっていない。
敢えて特定のNPCとするなら123全てで言及されてる黄衣の探求者かなと 「呪い」って言葉わりとでてくるけどそれがなにかってあんまり分かんないわ
ソウルと同じ起源をもつことでソウルとほとんど同じような性質を持つ、しかしそれら自体は相反し、ソウルを失うことで「呪い」を得ることが出来る…それこそ闇と光の関係と同じように考えてるんだけどこれだけじゃまだ説明仕切れてないような気がする
どこかで生命に宿るのがソウルなら、死体に宿るのが呪いである。「死」とは生きていない状態のことではなく、「死」というエネルギーである、それが呪いである。って考察見たんだけどどこだったか… >>908
かなりざっくりとした解釈なのできちんと伝わるか自信が無いけど、自分の考えではあらゆる物が安定した状態=在るべき姿に戻ろうとする心の働きや法則が「呪い」なんだと思う
元々一つの存在だった双王子が再び一つに結び付きたいと願うのも「呪い」だし、人が生者から亡者になっていくのも「呪い」、血の中に溶けたソウルを結晶という安定した物質に変えるのも「呪い」
要は活性化した状態の物にネガティブな力が働いて沈静化するという現象が呪いと表現されてるんだと思う
熱いお湯は放っておいてもそのうち冷めるけど、その逆は無いってのと一緒 そういや3の大書庫の本から飛び出てくる白い手には呪死ゲージ蓄積効果があったな
アレが手って形を取っていることも気になるし、もしかすると知識も呪いってことなのかもしれないな >>909
ごめんかなりゆっくり考えててレス遅れた申し訳ない
まだ固まってないんだけど、その安定の先があるって考察がしたい
安定=死ではあるんだけど、それはニトがニートしてたので安定してたか、死んだら動かないようなシステムを作ったんだと思う
ダクソ3は今までのシリーズの主人公とは違って「火の無い灰」という火継ぎの繰り返しによって生まれた、呪いが貯まらない特殊な不死なんだけど、他との一番の違いはFP、灰瓶にある
液体ら青色でその瓶には結晶が生えてるんだけど、これが、FPこそが呪いなんじゃないか?
火の無い灰は熱により生きる力と、冷たさによって自身の呪いを魔術に変換していたんじゃないか?
根拠?ねーよ… >>910
>>911
知識やFP(意志)は人間の本能を抑え込んでコントロールするもの、つまり本能=人間性に対してネガティブな働きをするものなので、それらが一種の呪いであるって考えは全く当てはまると思う
人間性という欲望や熱情の塊を理性で押さえ付けたり冷やす事で沈静化させる=不死の呪いに知性という別の呪いで対抗するわけだね 暗い穴のアイテムテキストを読むに、闇と呪いも同じものではないみたいだからね
だから闇は火の要素の一部なんだけれど、呪いは火の時代のものではないと考えている
>暗い穴
不死人の証にも似た暗い穴。
ぽっかりと体に開いている。
その暗い穴に底は無く、人間性の闇が徐々に漏れだし引き換えに呪いが溜まっていく。
それは決して消えぬ呪いの印であるが、かつて一人の、深淵から戻った火防女だけがその呪いを癒したという。 >>913
これはまあそのままテキスト通り、人間性(ダークソウル)を失って、その代わりに呪いが貯まる今までの不死人と同じ仕様になる
呪いとソウルは同じ物だけどそれら自体は相反するって説をダクソ3にてストレートに表現したんだと思う 1だと亡霊にダメージ与えるには呪われてる必要があったね
一時の呪いに使われるのは死者の手、というのも>>910に関係して来るかな
あとアルトリウスの大剣(折れてない剣から作る方)も亡霊を斬れる
深淵の魔物との契約により呪われており亡霊にダメージを与えることができる
とのことだが?…深淵と呪いの関係はいかに
あの亡霊たちがいるエリアのボスがいるのが深淵だが、亡霊自体深淵と関係が?
あと呪いをまき散らすバジリスクのドロップがニトの誓約アイテム死の瞳
やはり死と呪いには密接な関係が?呪死って言うくらいだし
死を否定している亡霊に死を叩きつけるのが呪い、かな? 1だと亡霊にダメージ与えるには呪われてる必要があったね
一時の呪いに使われるのは死者の手、というのも>>910に関係して来るかな
あとアルトリウスの大剣(折れてない剣から作る方)も亡霊を斬れる
深淵の魔物との契約により呪われており亡霊にダメージを与えることができる
とのことだが?…深淵と呪いの関係はいかに
あの亡霊たちがいるエリアのボスがいるのが深淵だが、亡霊自体深淵と関係が?
あと呪いをまき散らすバジリスクのドロップがニトの誓約アイテム死の瞳
やはり死と呪いには密接な関係が?呪死って言うくらいだし
死を否定している亡霊に死を叩きつけるのが呪い、かな? すまんなんかえらい書き込みづらくて二重になってしまった 不死人は呪われ人って言われるように呪いを受けた存在だからね
3の暗い穴と見た目の変化を踏まえると、彼らは呪われることで亡者化していくと考えられる
(闇を原因と考えないのは、解呪石で呪いが抜ければ亡者の見た目を解けるため)
そして暗い穴のテキストを考えると、本来の不死人は死ぬ度に呪われるのだろう
それで呪いについてなのだが、その性質の一つにソウルを結晶化する性質があると考えられる
呪死が特にそうで、たぶん呪いが急速に蓄積して体内のソウルが結晶化したのでステータスが下がるのだろう
亡霊に関しては呪いのこの性質を利用して、敵を結晶化、固体化させたので攻撃が当たるのだと考えている >>918
おもしろいねこれ、呪いは存在の定着化か
ただ完璧な意識(ソウル)の定着は出来ず、死を繰り返すことで次第に意識が薄れていき亡者化するのかな >>919
ソウルは記憶を記録する性質があるよね
記憶って要するに活動している状態でもあるから、結晶化してしまうと維持できないか、ソウルに焼き付いて取り出せなくなるんだと思う >>918
呪いが何故呪いに対抗できるのかというメカニズムには考えが至ってなかったな
とても面白い
呪いに関するテキストを洗ったら色々スッキリできそう
啓蒙を得ました 急に話変えてすまんけど、不死人が灰になるメカニズムのテキストとかってあるっけ?
なんで不死のはずなのに骨になって動かなくなってんの? 実は話はあんま変わってないかもしれんぞ
生身の不死も死んで呪いをため込めば死体ぽい見た目の亡者になってゆく
1で呪死を受ければ簡単には生身に戻れない
ではもっともっと呪いを溜め込んだら、もっと死体ぽい姿になってゆくのではないか? 灰になるって帰還の骨片や不死の遺骨で言及されているやつかな?
あの辺は篝火の燃料として燃え尽きた結果、灰になるってことだったはず
…ただ、そういうことじゃなくて、なんで幾らでも蘇るはずの不死人なのに
燃料になった程度で蘇らなくなってしまうのかって問われると謎である
薪の王とかを見るに、たとえ最初の火に焼かれようとも蘇れるはずなんだけどね 不死人が亡者化するのが呪いのせいなら、彼らが蘇るのは共に漏れ出す人間性の闇によるものだと思うんだよね
ダークソウルの闇は生命を育む生命力のようなものだって考える考察はよくあるし
それで蘇られなくなる不死人だけど、彼らは闇の供給源である暗い穴、ダークリングを失っているのかも?
そしてダークリングは不死人の瞳であるから、灰になった不死人は瞳を抉られてしまったじゃないかな
ニトが死の瞳を回収するように、呪いしか吐かなくなった不死人の瞳は抉られて蘇られなくなってしまうのだろう >>925
不死人が蘇るのが生命力である闇によるものって理屈は同意する
だけど蘇られなくなっているのは、ダークリングを失ったからではなくて、
死にすぎて人間性の闇が枯渇するからだと自分は考えている
最初の火が消えるように、闇も無限ではないのだと自分は思っている
暗い穴でも触れられているけど、向こうから漏れ出すのは「人間性の闇」だものね
だから人間性が保つ間は幾らでも復活するけど、それが枯渇するほど亡者になっていき、
最終的には人間性が無くなり、闇を漏れ出せなくなるから蘇られなくなるんだと思われる
要は人間性が尽きる、つまり心が折れたら不死人であっても終わりなのだろう
なんか根性論みたいな話になるので、理屈だって説明できないのがもどかしいが… >>926
人間性の力って羨望や愛っていう欲でもあるから、人間性を失うと目的を達成する、あるいは生きるっていうことへの執着、貪欲さもなくすんだと思う 考察するようになってプレイする意識が変わったのかやたらレリーフとか見るようになった
深みの聖堂てネズミの絵とか彫像があるんだけど、深みの聖堂が墓だとしたらあれダクソ2のネズミの王が意識されてるのかね むしろ最近だと2の考察が重視されてきているくらいなんだけどなぁw まぁ、冗談の一種だろうw
>>928
それで深みの聖堂のネズミ関連か、自分も2のネズミの王周りだと思っている
前スレには1の巨人墓場で白教の不死、聖騎士リロイがニトを守るために闇霊として現れることと、
3の聖騎士フォドリックが枷の椎骨を集めていることから、白教には神の枷の知識があり、
また(推定)ニトが神の枷を不死人に嵌めたことが伝わっていると考える説があったんだよね
それで2の聖人墓所は1の地下墓地や巨人墓場の流れを組む場所だと考えられ、
そこを治めるネズミの王は神の枷を守るためのニトの眷属の一種なのではないだろうか?
ネズミが人間性を溜め込むのは、単に人間を食うからだけじゃなくて、
不死人が神の枷を外して異形化する前に、人間性を取り込むことを役目にしてるからかもしれない
それで白教と神の枷、ニトのつながりを示す要素の一つとして
3の深みの聖堂に2のネズミの王にまつわる絵や彫刻が飾られているのかもしれないね >>930
いろはも知らずにその言い方はどうかと思うがね
≻>931
むしろ2の要素抜いたら手掛かりがなさすぎる案件多いよ >>932
途中送信してしまった;
単文厨みたいになって申し訳ない
ニトの仕事って人間性を深淵化させない様に人間の体や血を土に還して自然のサイクルに取り入れる=文字通り淀み無く循環させるって事だと思う
土を肥えさせる豊穣の神様の側面を持ってるというか
深みの聖堂と言えば蛆もネズミと同じく腐肉食をする生き物だね >>933
いろはを知ってるからこそそれが人によってとんでもなく解釈が変わることを知っているんだけどな
俺も一応ラテン語翻訳を少し齧ってた時期があったけど今上がってる翻訳とあまりにも掛け離れすぎていて絶望した
あれは世に考察と称して謳っていい代物ではないよ…
というかlisteningから各々翻訳勢で齟齬が生じてる時点でな。listeningが変われば翻訳もどんどんあらぬ方向に行ってしまうし
じゃあ何を信じれば良いの?どこに信憑性があるの?誰に信憑性があるの?となるだろ
5人くらい集めてもっとも多かった単語を羅列していくスタンスでないと考察とは呼べないかな。独りよがりの翻訳は最早2次創作だよ >>936
自分もやっているのなら話は早い
あなたの翻訳も発表したまえよ(煽り抜きで
判断材料を並べて擦り合わせる方がいいって事だよね? 何度も擦られた話題かもしれないけど、ダクソの世界観は脳のメカニズムをモチーフにしてるんじゃないかと思ってる
メタに話が逸れる考察はあまり良くないと個人的には思ってるけどこればっかりはそのまんまな気がしてならない
瞳を初めとする感覚器官への拘りやその他器官の名称の類似点がいちいち挙げていたらキリがないほどあるのもそう
特にソウルの性質と火の関係について上手く説明できる思う
例えば現実世界で目の前に火があったとして、脳は光や熱を電気信号に変換して火を解釈する
この信号が電気であることがミソなんだが、電気信号を記録する媒体となるのが無数のニューロンで、記憶や概念は全てニューロンに電気信号として映し出され、刺激を受けることで新たに想い描いたり思い出すことができる
逆に忘れ去ることでのみ概念は消失し、同じ概念であれば他者の脳にも同時に存在できる
脳=世界、ニューロン=霧、電気信号=光に置き換えると、
火が発した光が霧(水)に映し出されて形をもった概念がソウルということになる
平行世界を跨いだり絵画の端切れが世界の入り口になったり吹き溜まりのような現象が起きるのはソウルの実体がただの光と霧でしかないことに起因する >>936
私は動画を上げている者の一人だが、それなら参考にしたいからぜひ君の見解を聞かせて欲しい
君が言うとおり、数は多いに越したことはないし
例えば君はどの曲を翻訳したんだい?
その曲で多く使われている単語や、曲同士で共通している単語のチョイスなんかも気になる
もちろん単語に含まれている意味が何を指しているかという考えもあるんだろう?
嬉しいじゃないか、そうやって真っ向から違う解釈をぶつけてくれるなんて
煽りではなくまじだぜ >>937
いやごめん捨てた(建前上でな、探せばどっかにあるかも)、特定もされたくないのでそのリスクをネットで無条件で犯す意味がわからない
そしてその労力の代償も見合ってないよね、誰が幹事するの?俺?どの歌詞?翻訳やリスニングってめっちゃ疲れるんだぞ。報酬は?自己満?
うん、常識的に考えて俺は遠慮しておく。誰かがやり始めたら俺もその輪の中に入るかな
それよりあんたのワッチョイEXILEみたいでかっこいいな 続き
ちなみにニューロンが存在する部位を灰白質、ニューロンが電流を出力することを脳科学用語で発火と呼ぶ
また、ブレインフォグという言葉があるように霧は光が当たることで初めて概念として形を成す
実際ソウルのビジュアルが光を内包するモヤであることはシリーズ通して一貫していて
ソウルが石になるという性質も、霧が凝固することで固体になるからと解釈できる
「ソウルは全ての生命の源」という台詞があるけど、光を映す媒体が霧であるならば水(海)が生命の源であるという常識的な自然科学に繋がるし、
水が熱エネルギーを失って結晶となり動かなくなることを死(呪い)とするのも、
個体を熱で溶かして混ぜ合わせることで歪んだ命を生むことも一貫して解釈できるように思える
シースは原始結晶の中に自らの光を閉じ込めて存在の恒久性を得ていたけど
これが意図的に開発された技術だとすると光(概念)は結晶を介することで人為的に操作できるということになる
結晶は液体と違い人工的に形を加工できるから自然な成り行きと言える
ともかく、この結晶技術の応用が魔術とソウル錬成であり、反射させることで光を閉じ込めたり光の形そのものを変えることができるようになる
錬成炉はシースを起源とするクールラントの業とされているけど、
3でようやくそれと同じことを王の器やピザ窯でしていたことに気づかされる >>939
俺が特定されたくないって言ったってことはもう既にネットに落としてしまっているんだよ。これ以上は何も言えないかな。君が幹事をして翻訳勢を束ねて検証してくれるというならいつかそしらぬ顔で俺も混じらせて貰うわ >>942
私はここで何度も名前を出してるぜ
ずいぶん卑怯じゃぁないか、自分の見解も見せずに一方的に聞こえない、信ぴょう性がないと外野から言うだけなんて
それとも出せない理由が他にあるのかい?
考察を否定したいなら、反証を持ってくるのが筋じゃぁないかね
君が頑張って導き出したものを、私は笑うつもりも蔑むつもりもないぞ
翻訳する苦労は知ってるしな、チャレンジした身ならそれはわかるはずだろ? >>932
日の光に毒された者とて
信ずるに値するものはおるようだ
余は夢見ておこう
いつか人間と我らが、ともに平和を謳歌する時を
人間は強欲なものよ
かつての盟約を破り、我らを狩り立てようとしおる
日の当たらぬ場所、地の下は我らのもの
汝ら人間は、それを忘れた
何もかもを求めようとすればするほど
何をも得ることはできぬというのに
ネズミの王様曰く墓所は彼ら日の当たらぬ者達の場所と盟約で定められたらしい この盟約というのが何かはわからんが少なくとも彼らファニトの系列に連なるであろう眷属と人間が共存してた時期はあったようだ >>942
ワッチョイを誉められてもな……
自分、どちらかという音楽の趣向はロキノン系だし……
さよか
じゃあ検索力フル活用してサーチするわ 続き
話が飛ぶけどそもそもの話、火継ぎは何なのかって命題がある
最初に書いた脳の働きに例えると、火は目の前に確かに存在したけどそれは脳の中からは触れることのできない高次元の世界での出来事で、脳の中の住民ができることと言えば電気信号を手掛かりに火を解釈すること
火は言うなれば4次元立方体であり、4つの偉大なソウルという「火の一面」を張り合わせて尚且つそれらを同時に観測することで初めて「火」と認識できるようになる
「光であり熱であり死であるもの」が「火」とイコールにはならないように同時に観測することがミソとなる
だからこそ火継ぎは困難極めるものなのであり、王の器や玉座といった光を操る錬成炉の技術が必要だった
化粧台の鏡を思い浮かべてみてみてほしいんだけど、あなたは前しか見ていないのに複数の鏡の反射で自分の側面や背面を見ることが出来ているはず
それと全く同じ働きをするのが錬成炉で、火の要素から火を錬成し、それを観測することでやっと火に干渉できる
ソウル世界においては見えるそれが虚像であろうと「視えているもの」が全てであり
そして当然そこで継いだ火は始まりの火と同じように世界を照らし、緑衣の言葉通り「ソウルが再び充ちる」 >>944
ネズミの王のこの最後の台詞、錆びた銅貨の『富を失ったものはいずれより多くの富を得る』
っていうやつの対になってるよね
ダクソって多くを得ようとすると多くを失うっていう理が根底にあるっぽい 続き
火の実体が存在しないことはダクソ世界で絵画世界が重要視されてる理由にもなると思う
絵画は2次元世界の創造でありソウル世界の住民が火を作る可能性を秘めた唯一の手段
実際、火はアリアンデルに起こりそれを見た嬢が2次元の世界を描く
大切なのは嬢の言うように「火に惹かれないこと」すなわち火の一面に囚われず俯瞰して観測できること
神でもなく人でもない世界の観測者たる蛇の類縁こそが世界の描き手に相応しいのは全くもって解釈通りであり
絵画「灰」はウロボロスの輪のように原初の灰の世界の創造ともとれるし、冷えた霧が海となり星の光を反射した水面から悪夢が始まるのかもしれない
あるいは絵画と現世でその両方の物語に分岐するのかもしれない
引くほど長い文章になってしまったが、まあ普通に全部妄想である >>948
啓蒙が高過ぎてただただ納得するだけで、満足にレスを付けられないのがもどかしい
保存させてもらいました
俯瞰する視点と言えば、古竜や巨人等の灰の時代の者達はそれを備えていた様に思える(ゴーの鷹の目なんてドンピシャだよね)
輪の騎士達=古い人が目を塞ぐのもそういった感覚を失わない為のなのかもとか レディアの徒は疾病の神ガリブを信奉し、
かつてファニトと共に不死廟にあったが
次第に驕りはじめ、各地で病の伝播と
治癒の両方を司ることで
不死廟に入る者を管理し始めた
かつて不死廟にあったレディアの徒は
増長し死を弄んだ
それはファニトの激しい怒りを買い、
冒涜者の烙印を押された
人間の時代の絶頂期だったであろう2の時代において何もかも求めようとする欲望は遂にファニトの領域であった死の力まで及んだらしい 死を弄ぶのは冒涜そのものだと
ちなみに罪の火の英訳はprofaned flame
直訳すると冒涜の火 >>949
ごめん間違って書いてる途中に書き込んでしまった
「視る」ことが光によるものとは限らないという話ですね
盲目である火防女だけが篝火を観測できていることからも何らかの手段で世界を視ているのでしょうね >>950
冒涜といえば
3の死者の活性にもあるワードだね
ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
死骸を祝福し、闇の爆弾と化す
亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり
死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て
祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?
ロンドールってカリムから発生してるはずだけど不死廟の影響も色濃い
だのにその教義は不死廟とは相容れないどころか真っ向から対立するものに思える >>953
目が見えないはずの火防女って明らかにこちらが見えてるリアクションするよね
自分はその光に依らず「視る」事を大気の波=「音」による反響定位だと考えてる
以下、wikiの切り貼り
反響定位とは、動物が自分が発した音が何かにぶつ
かって返ってきたもの(反響)を受信し、その方向
と遅れによってぶつかってきたものの位置を知るこ
とである。各方向からの反響を受信すれば、周囲の
ものと自分の距離および位置関係を知ることができ
る[1]。したがって、音による感受法でありながら、
音を聞くだけの受動的な聴覚よりも、むしろ視覚に
近い役割を担っている。
音は全方位に広がるからその波によって世界を知覚したした場合、目で視るより立体的に俯瞰して世界を捉えることができる
ただ、光の反射ではないので音によってイメージされた世界にはもちろん色はない
灰の時代は音の反響によってイメージされた=作られた世界
だから色がない灰色の世界だったんじゃないかなとか >>955
光でできた幻想と違って闇(物質)には質量があるから音に反響するのかもしれないね
その線でいくと「共鳴」というキーワードが浮かび上がる
巨人の共鳴はソウルみたいに光を宿さずなんなら音波っぽくも見えるからピザ釜は音を用いた錬成炉だったのかもしれない
光が無いから色が無く灰色だったって解釈は非常に明快だし自分の仮説を前提にしてもらって恐縮だけど正にその通りって感じです >>943
他に理由があるも何も先程出さない理由は述べた筈だけど
わざわざネットで特定される様な痕跡残すとか馬鹿のすることだろ。それを押し付けるとかやばいね
ここに居座ってる翻訳勢って2人かな?どっちも頭逝ってるよな、考察の反証も何も考察にすら値しない物に対して反証もくそもないよね。
どの翻訳?どこの考察?それ作中で根拠ある?考察と言うならその翻訳の根拠が作中のどこにあるか提示してくれたまえ
まあいいよ、どこの考察の反証をすればいいのかな?まずはそちらの「考察」とやらを出してくれないと批判すら出来ないよ >>957
ここに書き込んでる時点で、なぁ?
いいだろう、寝ようと思っていた故携帯からだが、少しだけ語って見せよう。
例えば私の翻訳でfavillaという単語がしばしば出るが、これは灰、しかもまだ熱い状態の灰の意味であり、冷えた灰と明確に区別された単語でな。
わざわざまだ熱い灰という単語を持ち出したのは、火の無い灰の火の無いという言葉が『もう燃えてはいないがまだ熱はある灰』という事を指しているという見解がある。
ちなみに発音はファウィッラだ、他にも燃えさし、火花の意味もある。
因みに冷めた灰はcinis、キニスだ。
後、火を表す単語でfax、ファックスだろうと判断したのは、これは灯火や流星、首謀者などの人を導く導としての意味も含まれていて、nox、ノックスという闇、無知、夜、死という意味の人が無意識に恐れるものを表す単語と対にしたのだと判断したのだ。
この二つは韻を踏んでいるというのもでかいな。
それと頻発するavehereは英語に近い発音だとアワハラだが、実はこのavehoという単語受動態のみ去るという意味に変じるっていう結構めんどくさい言葉でな。
Avehereはavehoの命令形受動態で去れ、という意味になるわけだが、なんでこんな単語を使ったのかってのは、恐らくコーラスに紛れ混ませるのに最適だからだと思っている。 1と2ってどちらも最初は火継に関する事が何も無かったよね
1はただ二つの鐘を鳴らして神の国で使命を承るってことしか知らなかったし
2は不死の呪いを解く術がドラングレイグにあるよっていう伝承だけ
火継ぎや最初の火の状態が知られると闇の王が人間の中から現れるかもしれないから情報は極力伏せているのかな
だとしたら幾多に渡る火継も、何かしらの曖昧な使命や惹かれるような伝承で不死人を釣るっていう行為が繰り返されてきたかもしれない
だとしたらホイホイ引き寄せられた不死人が少し不憫でかわいそう >>958
それのどこが考察なの?もうちょいなんかあるだろ
七色石は歌詞翻訳からたまごだった!とかさ
1番自信ある奴で来てくれよ〜その方が潰しがいがあるから >>960
いいだろう、じゃあ私のTwitterでの歌詞を絡めたヨームの考察を貼ってやる
そもそも、ヨームが人や神のために王になる義理ってないのよね
なのになぜ彼が『請われて』王になり、罪の都のために戦ったのか
それは恐らく、『彼』の存在が大きい
正直この話は推測するしかないことが多すぎるのだけど、根拠になりうる情報は豊富なんですな
罪の都の鍵のテキストによると、『最初の囚人は一匹の巨人であり、その足元に人のための牢屋が作られた』とのこと
そう、何やら特別なあの牢のことね
この最初に捕らえられた巨人こそが過去のヨームであり、その足元にある牢は『彼』を入れるための牢だったんじゃないかな?
そう、『彼』、ジークバルト
『彼』は「牢の鍵は外にある…」なんて当たり前のことを呟いているけど、あれは別に『彼』がのほほんとした性格なのを強調してるのではなく、『彼は鍵の場所を知っている』、つまり『彼はここを知っている』という意味だったのではないかと思うんだ
つまり『彼』は過去にもそこに居たことがあった、と >>960
いいだろう、じゃあ私のTwitterでの歌詞を絡めたヨームの考察を貼ってやる
そもそも、ヨームが人や神のために王になる義理ってないのよね
なのになぜ彼が『請われて』王になり、罪の都のために戦ったのか
それは恐らく、『彼』の存在が大きい
正直この話は推測するしかないことが多すぎるのだけど、根拠になりうる情報は豊富なんですな
罪の都の鍵のテキストによると、『最初の囚人は一匹の巨人であり、その足元に人のための牢屋が作られた』とのこと
そう、何やら特別なあの牢のことね
この最初に捕らえられた巨人こそが過去のヨームであり、その足元にある牢は『彼』を入れるための牢だったんじゃないかな?
そう、『彼』、ジークバルト
『彼』は「牢の鍵は外にある…」なんて当たり前のことを呟いているけど、あれは別に『彼』がのほほんとした性格なのを強調してるのではなく、『彼は鍵の場所を知っている』、つまり『彼はここを知っている』という意味だったのではないかと思うんだ
つまり『彼』は過去にもそこに居たことがあった、と 恐らく、罪の都の人はヨームを捕らえ王になることを強いたのだろうけど、当然ヨームは断っただろう
だから、その足元に『彼』を閉じ込めヨームを脅したんだろう
だから、ヨームは『彼』を守るために盾と鉈を持ち、都のために戦った
恐らくそれが薪としてのソウルを蓄えるための行為だと知っていても
そして、十分なソウルを溜めたところでいよいよ玉座に座り、火を継ぐに必要なものを知る時が来た
でも、その時ヨームは『見てしまった』んだと思う
恐らくは『彼』の末路と自分の末路、そして火を継ぐとどうなるのか、ということ
玉座は『火を継ごうと継ぐまいと、座った者が求める物を見せる』のだけど、
それはつまり『座った者が気にかけている事を本人が望まなくても見せてしまう』ことでもあるんじゃないかな?
ルドレスのように
ヨームは当然『彼』の事を気にしていただろうから、その結末までも見てしまったのだと思う
ここで罪の都の侍女のナイフや獄吏に関連するテキストを見ると、奴らが捕らえた者をどう扱ったかなんて想像がつくはず
つまり『彼』がどう扱われるかも、そのあとどういう運命を辿るかも、ヨームは知ってしまったというならば、その時点でヨームは『護るべきものを失った』ということだ
これが恐らくヨームの武器のテキストの内容で、歌詞での「護るための戦いで陥れられた」ということ
※ヨームが守りたかったものは一人の人であることは、海外版のテキストに書いてあります
そして盾を捨て軽装になった一人の兵は、王になるために必要なものを手に入れるために動く、と で、『兵よバリスタで壁を壊せ』
ここのveles、兵士、しかも軽装の兵士の事で、普通は複数形で使われるのがあえての単数形で用いられてるの
そしてバリスタのある場所はイザリスの跡地の燻りの湖
ここだけは勇壮な男性のコーラスではなく女性のコーラスのみになっている
ヨームの曲は全体的にヨームの激白だけど、この女性コーラスの部分だけ違うのね
で、バリスタの近くには巨人の死体もある
つまり、『たった一人の』『軽装の兵』に、『バリスタで壁を壊せ』と『ヨームではない誰か』が命じた
恐らく、この兵こそがヨームで、ヨームが必要とした力は此処にあった
その力こそが恐らくは罪の炎の元凶であり、ヨームが薪の資格を得るために手にしたもの、歌詞の『女神が火から見つけた力』
何故『罪』の火なのかは、2で同じ力の影響を受けたボスが語ってくれているよね
『始まりの火を作り出そうとすること』が火に対する罪だって
ここまで言えば『女神』が誰で、『罪の火』の元凶が何かは絞れると思う
恐らくは、『古い神』の一柱、『イザリスの魔女』とその火だね
他の薪の王たちも、最古の火継ぎに必要だった王のソウルの影響を何かしら持っているんだよね
不死隊はアルトリウスの血に混じったマヌス(四人の公王)だろうし、エルドリッチはニトだろうし、ルドレスは恐らくシースだろう
王の資格は恐らく古い神々のソウルだったんだと思う さて、恐らくはそうして王たる資格を手に入れたヨームだけど、そんな強大な力を罪の都の連中がほっとくわけがないと思う
罪の都の様子を見るに、連中はその力をヨームから分けてもらって好き放題したんじゃないかな?
そして決定的な事件が起こり、罪の火が都を襲ったんだと思う
罪の火の切欠になったのはある神官の娘の呪いだとエレオノーラに書いてあるけど、この女がいるのは『彼』の牢のすぐ傍で、彼女はのうのうと生きていたとある
恐らく、そもそも罪の火はヨームが起こしたもので、『彼』を巻き込んでしまうからヨームが手出ししなかったんじゃないかな?
歌詞での私の攻撃が浮かぶだろう、はヨームが火を操ったことを指すのだと思う
埋め込まれた火、というのは恐らく火の封で、これに反応して火が出てくる炎の鎚のような技が罪のなら、人だけを焼ける理由にもなる
罪の火のきっかけとなった呪いとは何かまでははっきりとはわからない
だけど、恐らくそれは恐らくヨームが玉座で見た『彼』への都の人の仕打ちだったんじゃないかな
だから、ヨームは手に入れた力で炎を降らせ始めた、恐らくは都の人に自分の仕業であることは黙ってね 空(高いところ)から罪の火は生じた、巨人が火を投げたんならそうなるだろう
空(何もないところ)から罪の火は生じた、巨人の力でそれができたろう
(2では巨人の力は恐らく時間と空間を越える力があって、だから玉座に座るのに巨人の共鳴が必要になったんだろうって話をしていた)
そして、恐らくヨームはこう言ったんじゃないかな?
『罪の火を抑える方法を玉座で見た、力の源を持っている私が火を継げばいい』
元々ヨームは火を継ぐ予定だったわけだから、当然都の人はそれを薦めただろうね
その条件として『彼』を逃がすように言ったんじゃないかな?
そして嘘ではないかと信じない都の人に、『それが嘘だったらこれで私を殺せばいい』と言ってストームルーラーを渡して信用させたんだと思う
そして、恐らく『彼』にだけは真実を告げたんだと思う
恐らくヨームは自分の末路も見ていたと思う
そしてヨームは罪の都で火を継ぎ、罪の火で都を焼く
騙されたことを知った民衆がストームルーラーを持って玉座まで押し寄せることを承知の上で
何故って、それが必要になることは既に知っていたから
ヨームが『彼』と自身の末路を知っていたとしたら、そこには必ず『ある存在』が関わってくることも知っている事になるよね
ヨーム戦の歌詞は灰の人へ向けたのではなく、火を継ぐ前に友へ語った言葉なんだと思う
これがヨームの歌詞の内容であり、ヨームが王になった理由の私なりの考え >>964
ヨームの話とは違うけどエルドリッチがニトの影響を受けているって初めて聞いた。
あいつは単に人とかを食べてソウルを溜め込んだからこそ薪の王になったんじゃないの?
あと不死隊がマヌスに影響を受けてるって何を根拠にいってるの?アルトリウスだけならわかるけど
あと別にマヌスのソウルは火継に必要ではないと思うんだけど >>967
白教の不死の使命が無印で語られてるんだけど、注ぎ火の秘儀を手に入れて篝火を強くすることなんよ
で、この注ぎ火の秘儀は本来ニトのもので、深みの聖堂の元々の宗教が白教らしい痕跡があちこちにあるのね
で、エルドリッチが持ってる武器がほぼニトが人骨から作って眷属に与えた大曲剣と同じなのよ
ロイド信仰の白教は無印時点でかなりニトと関係があるのよ
後狼血はマヌスに敗れた狼騎士が残したものなのは装備に書いてあるけど、アルトリウスのソウルはマヌスの深淵で黒く染まってるのよ
で、無印には同じく深淵関係の公王のソウルもあるの
シースと同じく元はグウィンから分け与えられたソウルなんだけど、シースがソウルに影響を残したように、深淵側のソウルも恐らく影響を残してる
2での闇の子はまさしくマヌスのソウルの影響だしね >>967
エルドリッチが薪の王になったのは確かに人喰いの結果なのだけれど
アイツはそんな真似をしてでも最初の火の火継ぎを行った聖者でもあるのよ
そして火継ぎが救いでないと知ったから、蘇ってから苦行を承知で深海の時代を目指したのだ
それでエルドリッチは(元)白教の聖者であり、火継ぎ前の彼は火の時代の人の有り様、
聖騎士フォドリックたちと同様に枷の椎骨を守ろうとしていたと考える説があるのだ
また1の巨人墓場には聖騎士リロイが現れる繋がりから枷の椎骨はニトが施したものと思われる
以上の情報から、ニトは神の枷を守るために火を継いだ白教の聖者であり、
白教と神の枷とニトの関係を知り、墓王の眷属の誓約を引き継ぐ存在だったと考えられている >>967
それと無印でのリロイさんの行動を鑑みるに、白教の不死の使命はニトの領域に不死を送り込んで始末する側面もあったと思う
白教ってロイドの不死狩りだったり不死を徹底的に排除してるので、聖職者に不死が出た場合には体裁を保つために使命と称して追い出してる可能性は高いわけよ
恐らく元は白教の聖人だったエルドリッチは高位の聖職者だったろうし、ニトと白教の関係を知っててもおかしくない
ニト自身も不死は否定してるのか、2でニトの後継が不死を眠らせるための歌を歌ったり霊廟を守ってるしね
あるいは3のロイド信仰が廃れたのは、ニトとの関係がなにかしらバレたせいかもしれない スレ立てミスったしもう誰かが次スレ立ててたしなんだし
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ24
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1577120824/ >>972
立てるって言ってくれてたけど報告なかったから様子見てたんだ
報告ありがとう ラテン語翻訳者さん達は頼むから専用のブログ作るなり生放送やオフ会するなりして連携取ってくれ
あえて名前出すが先日眷属氏が今までとは全く違う内容のサリヴァーン翻訳動画上げたんだよね。それ自体はいいんだが当人が説明拒否してるんだよ。そんな事されるとこっちは考察の根拠にしたくても出来ない
あんたら的には、素人だし概要欄で説明してるから大丈夫〜と思ってるだろうが大多数は謙遜にしか見えてないしわかっていても事実として扱うし考察する以上事実として扱わなくちゃいけないんだよ
要するに翻訳に責任持ってねって話 >>975
ニコニコでだけど私はいくつかラテン語の解説とそこからわかる範囲での考察を乗せた動画を上げてはいるけど
というか動画冒頭でも非公式で、保証はないとも明記してるぞ
だからその危険性は何度も説明してるし、だったらご自分でやってみるのが早いとも言ってるんだけどね
あくまで『この翻訳が正しいと仮定したうえで考察すると』っていう前提が抜けるのはね
翻訳に責任がないなら何度も何度も推敲したり聞き直したり調べなおしてやり直したりしないよ? >>976
だからいくら明記しようが事前説明しようが関係ないって書いてるだろ。スレやTwitterで意気揚々に語っておいて、私は事前に注意したから〜は通じない
>>936が言いたかったのも多分そう言う事。ラテン語はあまりにも曖昧だから、複数人が同じ答えを出すならまだしも一人では正解が出せないから責任を持てない。だから名前を出して投稿するなんて恐れ多くて出来ないってよ
取り敢えず、今現在某YouTuberに情報提供してる翻訳者達は自分等で一度集まって翻訳会開いた方がいい。その上でより正解に近いものを出して欲しい。そうすりゃこっちも考察の根拠に出来る。ラテン語は曖昧だから〜と言われなくなるゾ >>977
翻訳できない一視聴者だけど、それぞれ一個人でやってる人達にそこまで責任を負わせる必要があるのかな?
自分も随分ここで考察を投稿したけどその内容に責任取れって言われても正直無理だし、視る側で勝手に判断してよとしか言えないんだけど…… 確実なことしか発言してはならない。考察に責任をもて
そんな主張、おかしいよね?
分からないからこそ、考察の余地があるし、面白いんだ
そして、ダークソウルのBGMには確かにラテン語の歌詞が混じっている
これは通りすがりの俺が責任をもって断言する
とはいえ、匿名の責任にどれだけの意味があるというのかね? ラテン語ネタは信用できん、で今はええやろ。
翻訳者が信用を作る気がないなら無視すりゃいいし
それを根拠に考察する奴は馬鹿にすれば良い ラテン語信じないってのも、個人の自由だ
でもスレの方針として固めるのはやりすぎちゃいます?
個人的に抱いた印象はこれ
ラテン語信じない派→情報半分遮断して考察
ラテン語派→情報の半分が不確定要素
どっちにしろ闇だ
好きな闇を選ぶ自由くらいあってもいいだろ? そもそも様々な解釈が成り立つダークソウル考察で、レスバしてでも相手の意見を否定するものかねぇ… どうせ考察するなら面白い考察が出来そうな方に舵を取ればいいのではないか、忍はそう考える そもそも最初から一考察の範囲で見てって前提を最初から言ってるし、だからこそ信憑性は他の考察と変わらないからこそ、反証や個人の見解を出してより広げて欲しいのであって、分からないから知らん、信憑性はない、だけ言われても困るんだよな…
うん、やめよう、これじゃあお互い全部の考察を最初から切り捨てるようなもんだ
ごめんよ
個人的に気になってるのは、ラップはどこで輪の都の事を知ったのかかな
吹き溜まりのばあさんも輪の都の名前を出すと驚くし、ごく一部の存在しか知らないトップシークレットっぽいけど >>984
パッチ(ラップ)が女神の祝福(王妃が祝福した聖水)を販売するあたり、パッチってロスリック王妃を探ってたっぽい?
巨人の法官が同じアイテムをドロップする=王妃は輪の都に関係がある人物だとして、わざわざロスリックにやってきたと考えると相当早い段階で輪の都の事を知ってた可能性もあるね >>985
パッチが聖職者を憎むのは、元々パッチがだったんじゃないかって考察は度々あったね
素があんだけいい奴があれだけねじくれるってよっぽどだし、色々と知ってるっぽい感じはあったから、神族関係の秘密を知ってしまったのかな、って思ったんだ
でもパッチは思った以上にあいつに関する情報が無いんだよね >>986
パッチは1の昔から白教の関係者だったと考えられる
1の頃から女神の祝福(グウィネヴィアの祝福の聖水)を販売してるし、
ニトの誓約アイテムである死の瞳も販売することから神の枷の知識もあった可能性もある
そして何より倒すとドロップする「三日月斧」のテキストが興味深い
>三日月斧
長い柄と三日月状の刃を持つ
使い込まれた古い銅製の戦斧
白教に伝わる祝福された武器の1つであり
特に認められた聖職の戦士に与えられる
これがパッチの本当の装備だったとすると、アイツは白教でもかなり高位の立場だったのだろう パッチも深みの聖堂の聖職者も坊主頭だし関係があるかもしれない 七瀬()のリスニングこれ本当にバリスタか?
歌詞翻訳肯定派もとりあえず1単語でもいいから聞いて意見聞かせてくんね?
そもそもバリスタなんか単語なきゃこの考察が燻りと結びつくことなんてないしな
他に作中でヨームが燻りにいた痕跡の根拠ある?あるなら可能性として認めるけどね。歌詞だけが根拠って最早2次創作だぞ
更にヨームはどう見ても軽装ではなく重装だろ
https://youtu.be/b6UYbeWRv0A
56〜1:12にかけて >>989
まずバリスタのところに操縦していたであろう巨人の遺体があるのよね
ヨームが請われて王になったのは巨人の中でも力があったからだろうし、巨人に命令できる立場は巨人の実力者か神々くらいじゃないかな
状況証拠で行くと、かなりの広さの遺跡が地下に残ってるけど破壊されてるのは地表ばかりで、老王のところは上だけ壊されてるんだ
プレイヤーは正面の階段から門をくぐって入るけど、巨人なら跨ぎながらくぐるようにして入れるんじゃないかな
老王のところはとりわけデーモンの遺体が多いし、老王自身もそこにいたのであそこがデーモンにとって大事な場所なんだろうってことは推測できる
で、誰がデーモンを殺してあんな風に積み上げることができるのか?っていうのがあるかな
それと軽装兵についてだけど、ヨームって鎖帷子着て銅鎧だけつけてて足と腕むき出しなんだけど、ラテン語のvelesって銅鎧と兜をつけて弓と盾と武器だけ持った人の事なんだよ
銅鎧と兜はつけてるの >>989
vallus(柵、火刑の杭?)って聞こえるような気もする?
ひとまずヴァ○○スって感じの音に聞こえる
それでヨームと燻りの湖についてだが、
自分もヨームがイザリスの魔女の王のソウルの系譜と見るのには同意
ただ罪の都やヨーム自体と燻りの湖だとちょっと繋がりが薄いかな?
一方でヨームの親友ジークバルドらカタリナ騎士や彼のルーツと推測されるドラングレイグなど
この辺と燻りの湖については、アイテム周りから関係性が伺える
燻りの湖で手に入る「斑方石の指輪」は1でカタリナ騎士ジークマイヤーが装備していた指輪だし、
ジークマイヤー自身が混沌の廃都イザリスを訪れていたりする
ドラングレイグ周りは「渇望の盾」や「竜騎兵の弓」などヴァンクラッド王関連の装備が手に入る
ただウォルニールを2のドラングレイグの系譜と見る説もあるので、
この辺のアイテムがカーサスの地下墳墓やスケルトン敵からそっち由来かもしれない
(まぁ、ヨームがカーサスの末裔の可能性もある。カーサスは完全に侵略国家だったわけだし) >>991
なるほど、カーサス!
そういえばカーサスの呪術がイザリスに近いものだって話もありましたね …マジでヨームの故郷がカーサス由来の可能性あるなぁ
ロスリックは王の故郷が流れ着く地ってことだけれど、
おそらくロードランの様々な時代にあった土地がツギハギになってるっぽいのよね
たぶん土地の位置は合ってるが、時代や世界線の違う土地が混ざり合っていると思われる
それでカーサスの地下墓は、ファランの城塞と燻りの湖に生息するグルーの分布を考えると、
元々は繋がっていたこれら2つの土地の間に、後から流れてきて挿入されたくさいのだ
ついでに燻りの湖の遺跡通路に刺さった無数の武器や、積み上げられた骸骨から
挿入後に地下墓側からカーサスの骸骨兵が、グルーの住む燻りの湖に攻め込んだと推測される
まぁカーサスの地下墓は覇王ウォルニールのせいで流れてきた可能性もあるのだが、
他の土地が流れてきたのが薪の王由来だから、同様だと考えるとヨームに由来する可能性がある
ファランの不死隊と同時代なら、深淵に踏み込みすぎたカーサスが滅ぼされていないわけないし、
エルドリッチと同時代と考えるには、枷の椎骨を守る白教が深淵の呪術の国カーサスと関わる理由がない
なので消去法だけど、カーサスがヨームの故郷だからロスリックに引っ張られたんじゃないかな?
たぶんヨームが最初の火を継ぐ前の生前時代は、今のロスリックとは地図関係が異なっていて、
カーサスと罪の都の間にはイルシールなどは無く、地続きとは言わないが歩いていける地だったのだろう
そしてヨームは一人カーサスの地を離れて、罪の都にたどり着き、薪の王になったんだと思われる
3の時代ではカーサスはほぼヨームと関係ないが、それでも故郷だったから引っ張られたんじゃないかな? >>993
直接王との関わりが描写されてないけどロスリックに流れ着いた場所は、複数の王の逸話が絡んでる可能性はありますね
ローリアンが倒したデーモンの王子が居たのは
燻りの湖なのかな? ヨームの故郷がカーサスだとすると砂の国そのものじゃなくて地下墓だけが呼び出されてるのが気になるな
本編で行けないクールラントはルドレスが乗り気だから現れなかったとも、実は現れてるけど行く必要がないから作中には出てこないだけとも考えられるんだけど
ちなみに没データだとヨームは炙りの湖からイルシールに続く通路にいるボスだったらしい ウォルニールで思い出したけどあいつのソウルで作る黒刀のテキストが気になる
何となくテキストの表現が2の鉄の古王とアーロンの関係に似てるんだよな
でも小柄な剣士っていう言葉が引っかかってしまう
そりゃウォルニール自身と比べたら巨人以外の殆どが小柄に見えるんだろうけど 王が火を継いだ玉座があった場所と、王の資格を得るに至った場所が抜き取られて流れ着いているのかもしれませんね
道中で倒す王以外のボスって何気に彼らも王のソウルの影響受けてたりするし、かつての王候補か薪の王たちが王になる資格を得るために向き合った相手だった可能性もあるのかも?
小柄な剣士というけど、そもウォルニールの巨体は本当にあのサイズだっのかな…
ルドレスの故郷は行く必要がないから行かないだけにしても、痕跡がなさすぎるよね
クールラントの関係するアイテムが錬成炉と頭蓋の指輪しかないし、ルドレスの言う禁忌ってなんなんだろ
ソウルで物を作り出すことが禁忌っぽい感じだけど… >>995
ヨームが国を出た時点で既にカーサスが滅んでいたからかも?
ヨームは征服者の末裔であって、彼が生まれた頃には故郷(ルーツ)はとっくに砂の下だったとか?
またヨームの戦い方は湾曲した鉈と大盾を装備した戦い方だけれど
カーサスの軽快な戦い方とは似ても似つかないし…(曲刀?使う共通点はあるが)
まぁ、思いつきの説なのでヨームの故郷説は間違っているかもしれません
征服者の末裔や深淵の呪術とか納得できる点はあるけど、違和感あるところも少なくないので…
>>996
「黒刀」は元が2の「狂戦士の刀剣」という、闇霊「彷徨う者たち」の武器だからねぇ
2の黒霧の塔など鉄の古王周りで出現する闇霊の装備だからテキストが似ているのかも?
そしてこの闇霊の防具の狂戦士シリーズだが、見た目が落ち武者風なのよね
(この狂戦士装備だが2だと異国からヴァンクラッド王が呪いに対抗するため集めたものらしい)
なので「黒刀」はカーサスが東の地との繋がりを持っていた証拠なのかもしれない >>998
東の地といえば、鬼討ちの大弓っていう角のある巨人である鬼を討つっていう東の国の大弓が罪の都、ちょうどヨームの部屋の正面辺りに落ちてるね
カーサスの武器ってムラクモっぽかったりショーテルっぽかったり色んな国の文化を取り入れてる感じだよね
カーサスと燻りの湖の位置関係って巨人墓場と廃都イザリス、灰の湖の関係に似てる このスレッドは1000を超えました。
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