DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ23
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1538203488/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>949
ごめん間違って書いてる途中に書き込んでしまった
「視る」ことが光によるものとは限らないという話ですね
盲目である火防女だけが篝火を観測できていることからも何らかの手段で世界を視ているのでしょうね >>950
冒涜といえば
3の死者の活性にもあるワードだね
ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
死骸を祝福し、闇の爆弾と化す
亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり
死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て
祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?
ロンドールってカリムから発生してるはずだけど不死廟の影響も色濃い
だのにその教義は不死廟とは相容れないどころか真っ向から対立するものに思える >>953
目が見えないはずの火防女って明らかにこちらが見えてるリアクションするよね
自分はその光に依らず「視る」事を大気の波=「音」による反響定位だと考えてる
以下、wikiの切り貼り
反響定位とは、動物が自分が発した音が何かにぶつ
かって返ってきたもの(反響)を受信し、その方向
と遅れによってぶつかってきたものの位置を知るこ
とである。各方向からの反響を受信すれば、周囲の
ものと自分の距離および位置関係を知ることができ
る[1]。したがって、音による感受法でありながら、
音を聞くだけの受動的な聴覚よりも、むしろ視覚に
近い役割を担っている。
音は全方位に広がるからその波によって世界を知覚したした場合、目で視るより立体的に俯瞰して世界を捉えることができる
ただ、光の反射ではないので音によってイメージされた世界にはもちろん色はない
灰の時代は音の反響によってイメージされた=作られた世界
だから色がない灰色の世界だったんじゃないかなとか >>955
光でできた幻想と違って闇(物質)には質量があるから音に反響するのかもしれないね
その線でいくと「共鳴」というキーワードが浮かび上がる
巨人の共鳴はソウルみたいに光を宿さずなんなら音波っぽくも見えるからピザ釜は音を用いた錬成炉だったのかもしれない
光が無いから色が無く灰色だったって解釈は非常に明快だし自分の仮説を前提にしてもらって恐縮だけど正にその通りって感じです >>943
他に理由があるも何も先程出さない理由は述べた筈だけど
わざわざネットで特定される様な痕跡残すとか馬鹿のすることだろ。それを押し付けるとかやばいね
ここに居座ってる翻訳勢って2人かな?どっちも頭逝ってるよな、考察の反証も何も考察にすら値しない物に対して反証もくそもないよね。
どの翻訳?どこの考察?それ作中で根拠ある?考察と言うならその翻訳の根拠が作中のどこにあるか提示してくれたまえ
まあいいよ、どこの考察の反証をすればいいのかな?まずはそちらの「考察」とやらを出してくれないと批判すら出来ないよ >>957
ここに書き込んでる時点で、なぁ?
いいだろう、寝ようと思っていた故携帯からだが、少しだけ語って見せよう。
例えば私の翻訳でfavillaという単語がしばしば出るが、これは灰、しかもまだ熱い状態の灰の意味であり、冷えた灰と明確に区別された単語でな。
わざわざまだ熱い灰という単語を持ち出したのは、火の無い灰の火の無いという言葉が『もう燃えてはいないがまだ熱はある灰』という事を指しているという見解がある。
ちなみに発音はファウィッラだ、他にも燃えさし、火花の意味もある。
因みに冷めた灰はcinis、キニスだ。
後、火を表す単語でfax、ファックスだろうと判断したのは、これは灯火や流星、首謀者などの人を導く導としての意味も含まれていて、nox、ノックスという闇、無知、夜、死という意味の人が無意識に恐れるものを表す単語と対にしたのだと判断したのだ。
この二つは韻を踏んでいるというのもでかいな。
それと頻発するavehereは英語に近い発音だとアワハラだが、実はこのavehoという単語受動態のみ去るという意味に変じるっていう結構めんどくさい言葉でな。
Avehereはavehoの命令形受動態で去れ、という意味になるわけだが、なんでこんな単語を使ったのかってのは、恐らくコーラスに紛れ混ませるのに最適だからだと思っている。 1と2ってどちらも最初は火継に関する事が何も無かったよね
1はただ二つの鐘を鳴らして神の国で使命を承るってことしか知らなかったし
2は不死の呪いを解く術がドラングレイグにあるよっていう伝承だけ
火継ぎや最初の火の状態が知られると闇の王が人間の中から現れるかもしれないから情報は極力伏せているのかな
だとしたら幾多に渡る火継も、何かしらの曖昧な使命や惹かれるような伝承で不死人を釣るっていう行為が繰り返されてきたかもしれない
だとしたらホイホイ引き寄せられた不死人が少し不憫でかわいそう >>958
それのどこが考察なの?もうちょいなんかあるだろ
七色石は歌詞翻訳からたまごだった!とかさ
1番自信ある奴で来てくれよ〜その方が潰しがいがあるから >>960
いいだろう、じゃあ私のTwitterでの歌詞を絡めたヨームの考察を貼ってやる
そもそも、ヨームが人や神のために王になる義理ってないのよね
なのになぜ彼が『請われて』王になり、罪の都のために戦ったのか
それは恐らく、『彼』の存在が大きい
正直この話は推測するしかないことが多すぎるのだけど、根拠になりうる情報は豊富なんですな
罪の都の鍵のテキストによると、『最初の囚人は一匹の巨人であり、その足元に人のための牢屋が作られた』とのこと
そう、何やら特別なあの牢のことね
この最初に捕らえられた巨人こそが過去のヨームであり、その足元にある牢は『彼』を入れるための牢だったんじゃないかな?
そう、『彼』、ジークバルト
『彼』は「牢の鍵は外にある…」なんて当たり前のことを呟いているけど、あれは別に『彼』がのほほんとした性格なのを強調してるのではなく、『彼は鍵の場所を知っている』、つまり『彼はここを知っている』という意味だったのではないかと思うんだ
つまり『彼』は過去にもそこに居たことがあった、と >>960
いいだろう、じゃあ私のTwitterでの歌詞を絡めたヨームの考察を貼ってやる
そもそも、ヨームが人や神のために王になる義理ってないのよね
なのになぜ彼が『請われて』王になり、罪の都のために戦ったのか
それは恐らく、『彼』の存在が大きい
正直この話は推測するしかないことが多すぎるのだけど、根拠になりうる情報は豊富なんですな
罪の都の鍵のテキストによると、『最初の囚人は一匹の巨人であり、その足元に人のための牢屋が作られた』とのこと
そう、何やら特別なあの牢のことね
この最初に捕らえられた巨人こそが過去のヨームであり、その足元にある牢は『彼』を入れるための牢だったんじゃないかな?
そう、『彼』、ジークバルト
『彼』は「牢の鍵は外にある…」なんて当たり前のことを呟いているけど、あれは別に『彼』がのほほんとした性格なのを強調してるのではなく、『彼は鍵の場所を知っている』、つまり『彼はここを知っている』という意味だったのではないかと思うんだ
つまり『彼』は過去にもそこに居たことがあった、と 恐らく、罪の都の人はヨームを捕らえ王になることを強いたのだろうけど、当然ヨームは断っただろう
だから、その足元に『彼』を閉じ込めヨームを脅したんだろう
だから、ヨームは『彼』を守るために盾と鉈を持ち、都のために戦った
恐らくそれが薪としてのソウルを蓄えるための行為だと知っていても
そして、十分なソウルを溜めたところでいよいよ玉座に座り、火を継ぐに必要なものを知る時が来た
でも、その時ヨームは『見てしまった』んだと思う
恐らくは『彼』の末路と自分の末路、そして火を継ぐとどうなるのか、ということ
玉座は『火を継ごうと継ぐまいと、座った者が求める物を見せる』のだけど、
それはつまり『座った者が気にかけている事を本人が望まなくても見せてしまう』ことでもあるんじゃないかな?
ルドレスのように
ヨームは当然『彼』の事を気にしていただろうから、その結末までも見てしまったのだと思う
ここで罪の都の侍女のナイフや獄吏に関連するテキストを見ると、奴らが捕らえた者をどう扱ったかなんて想像がつくはず
つまり『彼』がどう扱われるかも、そのあとどういう運命を辿るかも、ヨームは知ってしまったというならば、その時点でヨームは『護るべきものを失った』ということだ
これが恐らくヨームの武器のテキストの内容で、歌詞での「護るための戦いで陥れられた」ということ
※ヨームが守りたかったものは一人の人であることは、海外版のテキストに書いてあります
そして盾を捨て軽装になった一人の兵は、王になるために必要なものを手に入れるために動く、と で、『兵よバリスタで壁を壊せ』
ここのveles、兵士、しかも軽装の兵士の事で、普通は複数形で使われるのがあえての単数形で用いられてるの
そしてバリスタのある場所はイザリスの跡地の燻りの湖
ここだけは勇壮な男性のコーラスではなく女性のコーラスのみになっている
ヨームの曲は全体的にヨームの激白だけど、この女性コーラスの部分だけ違うのね
で、バリスタの近くには巨人の死体もある
つまり、『たった一人の』『軽装の兵』に、『バリスタで壁を壊せ』と『ヨームではない誰か』が命じた
恐らく、この兵こそがヨームで、ヨームが必要とした力は此処にあった
その力こそが恐らくは罪の炎の元凶であり、ヨームが薪の資格を得るために手にしたもの、歌詞の『女神が火から見つけた力』
何故『罪』の火なのかは、2で同じ力の影響を受けたボスが語ってくれているよね
『始まりの火を作り出そうとすること』が火に対する罪だって
ここまで言えば『女神』が誰で、『罪の火』の元凶が何かは絞れると思う
恐らくは、『古い神』の一柱、『イザリスの魔女』とその火だね
他の薪の王たちも、最古の火継ぎに必要だった王のソウルの影響を何かしら持っているんだよね
不死隊はアルトリウスの血に混じったマヌス(四人の公王)だろうし、エルドリッチはニトだろうし、ルドレスは恐らくシースだろう
王の資格は恐らく古い神々のソウルだったんだと思う さて、恐らくはそうして王たる資格を手に入れたヨームだけど、そんな強大な力を罪の都の連中がほっとくわけがないと思う
罪の都の様子を見るに、連中はその力をヨームから分けてもらって好き放題したんじゃないかな?
そして決定的な事件が起こり、罪の火が都を襲ったんだと思う
罪の火の切欠になったのはある神官の娘の呪いだとエレオノーラに書いてあるけど、この女がいるのは『彼』の牢のすぐ傍で、彼女はのうのうと生きていたとある
恐らく、そもそも罪の火はヨームが起こしたもので、『彼』を巻き込んでしまうからヨームが手出ししなかったんじゃないかな?
歌詞での私の攻撃が浮かぶだろう、はヨームが火を操ったことを指すのだと思う
埋め込まれた火、というのは恐らく火の封で、これに反応して火が出てくる炎の鎚のような技が罪のなら、人だけを焼ける理由にもなる
罪の火のきっかけとなった呪いとは何かまでははっきりとはわからない
だけど、恐らくそれは恐らくヨームが玉座で見た『彼』への都の人の仕打ちだったんじゃないかな
だから、ヨームは手に入れた力で炎を降らせ始めた、恐らくは都の人に自分の仕業であることは黙ってね 空(高いところ)から罪の火は生じた、巨人が火を投げたんならそうなるだろう
空(何もないところ)から罪の火は生じた、巨人の力でそれができたろう
(2では巨人の力は恐らく時間と空間を越える力があって、だから玉座に座るのに巨人の共鳴が必要になったんだろうって話をしていた)
そして、恐らくヨームはこう言ったんじゃないかな?
『罪の火を抑える方法を玉座で見た、力の源を持っている私が火を継げばいい』
元々ヨームは火を継ぐ予定だったわけだから、当然都の人はそれを薦めただろうね
その条件として『彼』を逃がすように言ったんじゃないかな?
そして嘘ではないかと信じない都の人に、『それが嘘だったらこれで私を殺せばいい』と言ってストームルーラーを渡して信用させたんだと思う
そして、恐らく『彼』にだけは真実を告げたんだと思う
恐らくヨームは自分の末路も見ていたと思う
そしてヨームは罪の都で火を継ぎ、罪の火で都を焼く
騙されたことを知った民衆がストームルーラーを持って玉座まで押し寄せることを承知の上で
何故って、それが必要になることは既に知っていたから
ヨームが『彼』と自身の末路を知っていたとしたら、そこには必ず『ある存在』が関わってくることも知っている事になるよね
ヨーム戦の歌詞は灰の人へ向けたのではなく、火を継ぐ前に友へ語った言葉なんだと思う
これがヨームの歌詞の内容であり、ヨームが王になった理由の私なりの考え >>964
ヨームの話とは違うけどエルドリッチがニトの影響を受けているって初めて聞いた。
あいつは単に人とかを食べてソウルを溜め込んだからこそ薪の王になったんじゃないの?
あと不死隊がマヌスに影響を受けてるって何を根拠にいってるの?アルトリウスだけならわかるけど
あと別にマヌスのソウルは火継に必要ではないと思うんだけど >>967
白教の不死の使命が無印で語られてるんだけど、注ぎ火の秘儀を手に入れて篝火を強くすることなんよ
で、この注ぎ火の秘儀は本来ニトのもので、深みの聖堂の元々の宗教が白教らしい痕跡があちこちにあるのね
で、エルドリッチが持ってる武器がほぼニトが人骨から作って眷属に与えた大曲剣と同じなのよ
ロイド信仰の白教は無印時点でかなりニトと関係があるのよ
後狼血はマヌスに敗れた狼騎士が残したものなのは装備に書いてあるけど、アルトリウスのソウルはマヌスの深淵で黒く染まってるのよ
で、無印には同じく深淵関係の公王のソウルもあるの
シースと同じく元はグウィンから分け与えられたソウルなんだけど、シースがソウルに影響を残したように、深淵側のソウルも恐らく影響を残してる
2での闇の子はまさしくマヌスのソウルの影響だしね >>967
エルドリッチが薪の王になったのは確かに人喰いの結果なのだけれど
アイツはそんな真似をしてでも最初の火の火継ぎを行った聖者でもあるのよ
そして火継ぎが救いでないと知ったから、蘇ってから苦行を承知で深海の時代を目指したのだ
それでエルドリッチは(元)白教の聖者であり、火継ぎ前の彼は火の時代の人の有り様、
聖騎士フォドリックたちと同様に枷の椎骨を守ろうとしていたと考える説があるのだ
また1の巨人墓場には聖騎士リロイが現れる繋がりから枷の椎骨はニトが施したものと思われる
以上の情報から、ニトは神の枷を守るために火を継いだ白教の聖者であり、
白教と神の枷とニトの関係を知り、墓王の眷属の誓約を引き継ぐ存在だったと考えられている >>967
それと無印でのリロイさんの行動を鑑みるに、白教の不死の使命はニトの領域に不死を送り込んで始末する側面もあったと思う
白教ってロイドの不死狩りだったり不死を徹底的に排除してるので、聖職者に不死が出た場合には体裁を保つために使命と称して追い出してる可能性は高いわけよ
恐らく元は白教の聖人だったエルドリッチは高位の聖職者だったろうし、ニトと白教の関係を知っててもおかしくない
ニト自身も不死は否定してるのか、2でニトの後継が不死を眠らせるための歌を歌ったり霊廟を守ってるしね
あるいは3のロイド信仰が廃れたのは、ニトとの関係がなにかしらバレたせいかもしれない スレ立てミスったしもう誰かが次スレ立ててたしなんだし
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ24
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1577120824/ >>972
立てるって言ってくれてたけど報告なかったから様子見てたんだ
報告ありがとう ラテン語翻訳者さん達は頼むから専用のブログ作るなり生放送やオフ会するなりして連携取ってくれ
あえて名前出すが先日眷属氏が今までとは全く違う内容のサリヴァーン翻訳動画上げたんだよね。それ自体はいいんだが当人が説明拒否してるんだよ。そんな事されるとこっちは考察の根拠にしたくても出来ない
あんたら的には、素人だし概要欄で説明してるから大丈夫〜と思ってるだろうが大多数は謙遜にしか見えてないしわかっていても事実として扱うし考察する以上事実として扱わなくちゃいけないんだよ
要するに翻訳に責任持ってねって話 >>975
ニコニコでだけど私はいくつかラテン語の解説とそこからわかる範囲での考察を乗せた動画を上げてはいるけど
というか動画冒頭でも非公式で、保証はないとも明記してるぞ
だからその危険性は何度も説明してるし、だったらご自分でやってみるのが早いとも言ってるんだけどね
あくまで『この翻訳が正しいと仮定したうえで考察すると』っていう前提が抜けるのはね
翻訳に責任がないなら何度も何度も推敲したり聞き直したり調べなおしてやり直したりしないよ? >>976
だからいくら明記しようが事前説明しようが関係ないって書いてるだろ。スレやTwitterで意気揚々に語っておいて、私は事前に注意したから〜は通じない
>>936が言いたかったのも多分そう言う事。ラテン語はあまりにも曖昧だから、複数人が同じ答えを出すならまだしも一人では正解が出せないから責任を持てない。だから名前を出して投稿するなんて恐れ多くて出来ないってよ
取り敢えず、今現在某YouTuberに情報提供してる翻訳者達は自分等で一度集まって翻訳会開いた方がいい。その上でより正解に近いものを出して欲しい。そうすりゃこっちも考察の根拠に出来る。ラテン語は曖昧だから〜と言われなくなるゾ >>977
翻訳できない一視聴者だけど、それぞれ一個人でやってる人達にそこまで責任を負わせる必要があるのかな?
自分も随分ここで考察を投稿したけどその内容に責任取れって言われても正直無理だし、視る側で勝手に判断してよとしか言えないんだけど…… 確実なことしか発言してはならない。考察に責任をもて
そんな主張、おかしいよね?
分からないからこそ、考察の余地があるし、面白いんだ
そして、ダークソウルのBGMには確かにラテン語の歌詞が混じっている
これは通りすがりの俺が責任をもって断言する
とはいえ、匿名の責任にどれだけの意味があるというのかね? ラテン語ネタは信用できん、で今はええやろ。
翻訳者が信用を作る気がないなら無視すりゃいいし
それを根拠に考察する奴は馬鹿にすれば良い ラテン語信じないってのも、個人の自由だ
でもスレの方針として固めるのはやりすぎちゃいます?
個人的に抱いた印象はこれ
ラテン語信じない派→情報半分遮断して考察
ラテン語派→情報の半分が不確定要素
どっちにしろ闇だ
好きな闇を選ぶ自由くらいあってもいいだろ? そもそも様々な解釈が成り立つダークソウル考察で、レスバしてでも相手の意見を否定するものかねぇ… どうせ考察するなら面白い考察が出来そうな方に舵を取ればいいのではないか、忍はそう考える そもそも最初から一考察の範囲で見てって前提を最初から言ってるし、だからこそ信憑性は他の考察と変わらないからこそ、反証や個人の見解を出してより広げて欲しいのであって、分からないから知らん、信憑性はない、だけ言われても困るんだよな…
うん、やめよう、これじゃあお互い全部の考察を最初から切り捨てるようなもんだ
ごめんよ
個人的に気になってるのは、ラップはどこで輪の都の事を知ったのかかな
吹き溜まりのばあさんも輪の都の名前を出すと驚くし、ごく一部の存在しか知らないトップシークレットっぽいけど >>984
パッチ(ラップ)が女神の祝福(王妃が祝福した聖水)を販売するあたり、パッチってロスリック王妃を探ってたっぽい?
巨人の法官が同じアイテムをドロップする=王妃は輪の都に関係がある人物だとして、わざわざロスリックにやってきたと考えると相当早い段階で輪の都の事を知ってた可能性もあるね >>985
パッチが聖職者を憎むのは、元々パッチがだったんじゃないかって考察は度々あったね
素があんだけいい奴があれだけねじくれるってよっぽどだし、色々と知ってるっぽい感じはあったから、神族関係の秘密を知ってしまったのかな、って思ったんだ
でもパッチは思った以上にあいつに関する情報が無いんだよね >>986
パッチは1の昔から白教の関係者だったと考えられる
1の頃から女神の祝福(グウィネヴィアの祝福の聖水)を販売してるし、
ニトの誓約アイテムである死の瞳も販売することから神の枷の知識もあった可能性もある
そして何より倒すとドロップする「三日月斧」のテキストが興味深い
>三日月斧
長い柄と三日月状の刃を持つ
使い込まれた古い銅製の戦斧
白教に伝わる祝福された武器の1つであり
特に認められた聖職の戦士に与えられる
これがパッチの本当の装備だったとすると、アイツは白教でもかなり高位の立場だったのだろう パッチも深みの聖堂の聖職者も坊主頭だし関係があるかもしれない 七瀬()のリスニングこれ本当にバリスタか?
歌詞翻訳肯定派もとりあえず1単語でもいいから聞いて意見聞かせてくんね?
そもそもバリスタなんか単語なきゃこの考察が燻りと結びつくことなんてないしな
他に作中でヨームが燻りにいた痕跡の根拠ある?あるなら可能性として認めるけどね。歌詞だけが根拠って最早2次創作だぞ
更にヨームはどう見ても軽装ではなく重装だろ
https://youtu.be/b6UYbeWRv0A
56〜1:12にかけて >>989
まずバリスタのところに操縦していたであろう巨人の遺体があるのよね
ヨームが請われて王になったのは巨人の中でも力があったからだろうし、巨人に命令できる立場は巨人の実力者か神々くらいじゃないかな
状況証拠で行くと、かなりの広さの遺跡が地下に残ってるけど破壊されてるのは地表ばかりで、老王のところは上だけ壊されてるんだ
プレイヤーは正面の階段から門をくぐって入るけど、巨人なら跨ぎながらくぐるようにして入れるんじゃないかな
老王のところはとりわけデーモンの遺体が多いし、老王自身もそこにいたのであそこがデーモンにとって大事な場所なんだろうってことは推測できる
で、誰がデーモンを殺してあんな風に積み上げることができるのか?っていうのがあるかな
それと軽装兵についてだけど、ヨームって鎖帷子着て銅鎧だけつけてて足と腕むき出しなんだけど、ラテン語のvelesって銅鎧と兜をつけて弓と盾と武器だけ持った人の事なんだよ
銅鎧と兜はつけてるの >>989
vallus(柵、火刑の杭?)って聞こえるような気もする?
ひとまずヴァ○○スって感じの音に聞こえる
それでヨームと燻りの湖についてだが、
自分もヨームがイザリスの魔女の王のソウルの系譜と見るのには同意
ただ罪の都やヨーム自体と燻りの湖だとちょっと繋がりが薄いかな?
一方でヨームの親友ジークバルドらカタリナ騎士や彼のルーツと推測されるドラングレイグなど
この辺と燻りの湖については、アイテム周りから関係性が伺える
燻りの湖で手に入る「斑方石の指輪」は1でカタリナ騎士ジークマイヤーが装備していた指輪だし、
ジークマイヤー自身が混沌の廃都イザリスを訪れていたりする
ドラングレイグ周りは「渇望の盾」や「竜騎兵の弓」などヴァンクラッド王関連の装備が手に入る
ただウォルニールを2のドラングレイグの系譜と見る説もあるので、
この辺のアイテムがカーサスの地下墳墓やスケルトン敵からそっち由来かもしれない
(まぁ、ヨームがカーサスの末裔の可能性もある。カーサスは完全に侵略国家だったわけだし) >>991
なるほど、カーサス!
そういえばカーサスの呪術がイザリスに近いものだって話もありましたね …マジでヨームの故郷がカーサス由来の可能性あるなぁ
ロスリックは王の故郷が流れ着く地ってことだけれど、
おそらくロードランの様々な時代にあった土地がツギハギになってるっぽいのよね
たぶん土地の位置は合ってるが、時代や世界線の違う土地が混ざり合っていると思われる
それでカーサスの地下墓は、ファランの城塞と燻りの湖に生息するグルーの分布を考えると、
元々は繋がっていたこれら2つの土地の間に、後から流れてきて挿入されたくさいのだ
ついでに燻りの湖の遺跡通路に刺さった無数の武器や、積み上げられた骸骨から
挿入後に地下墓側からカーサスの骸骨兵が、グルーの住む燻りの湖に攻め込んだと推測される
まぁカーサスの地下墓は覇王ウォルニールのせいで流れてきた可能性もあるのだが、
他の土地が流れてきたのが薪の王由来だから、同様だと考えるとヨームに由来する可能性がある
ファランの不死隊と同時代なら、深淵に踏み込みすぎたカーサスが滅ぼされていないわけないし、
エルドリッチと同時代と考えるには、枷の椎骨を守る白教が深淵の呪術の国カーサスと関わる理由がない
なので消去法だけど、カーサスがヨームの故郷だからロスリックに引っ張られたんじゃないかな?
たぶんヨームが最初の火を継ぐ前の生前時代は、今のロスリックとは地図関係が異なっていて、
カーサスと罪の都の間にはイルシールなどは無く、地続きとは言わないが歩いていける地だったのだろう
そしてヨームは一人カーサスの地を離れて、罪の都にたどり着き、薪の王になったんだと思われる
3の時代ではカーサスはほぼヨームと関係ないが、それでも故郷だったから引っ張られたんじゃないかな? >>993
直接王との関わりが描写されてないけどロスリックに流れ着いた場所は、複数の王の逸話が絡んでる可能性はありますね
ローリアンが倒したデーモンの王子が居たのは
燻りの湖なのかな? ヨームの故郷がカーサスだとすると砂の国そのものじゃなくて地下墓だけが呼び出されてるのが気になるな
本編で行けないクールラントはルドレスが乗り気だから現れなかったとも、実は現れてるけど行く必要がないから作中には出てこないだけとも考えられるんだけど
ちなみに没データだとヨームは炙りの湖からイルシールに続く通路にいるボスだったらしい ウォルニールで思い出したけどあいつのソウルで作る黒刀のテキストが気になる
何となくテキストの表現が2の鉄の古王とアーロンの関係に似てるんだよな
でも小柄な剣士っていう言葉が引っかかってしまう
そりゃウォルニール自身と比べたら巨人以外の殆どが小柄に見えるんだろうけど 王が火を継いだ玉座があった場所と、王の資格を得るに至った場所が抜き取られて流れ着いているのかもしれませんね
道中で倒す王以外のボスって何気に彼らも王のソウルの影響受けてたりするし、かつての王候補か薪の王たちが王になる資格を得るために向き合った相手だった可能性もあるのかも?
小柄な剣士というけど、そもウォルニールの巨体は本当にあのサイズだっのかな…
ルドレスの故郷は行く必要がないから行かないだけにしても、痕跡がなさすぎるよね
クールラントの関係するアイテムが錬成炉と頭蓋の指輪しかないし、ルドレスの言う禁忌ってなんなんだろ
ソウルで物を作り出すことが禁忌っぽい感じだけど… >>995
ヨームが国を出た時点で既にカーサスが滅んでいたからかも?
ヨームは征服者の末裔であって、彼が生まれた頃には故郷(ルーツ)はとっくに砂の下だったとか?
またヨームの戦い方は湾曲した鉈と大盾を装備した戦い方だけれど
カーサスの軽快な戦い方とは似ても似つかないし…(曲刀?使う共通点はあるが)
まぁ、思いつきの説なのでヨームの故郷説は間違っているかもしれません
征服者の末裔や深淵の呪術とか納得できる点はあるけど、違和感あるところも少なくないので…
>>996
「黒刀」は元が2の「狂戦士の刀剣」という、闇霊「彷徨う者たち」の武器だからねぇ
2の黒霧の塔など鉄の古王周りで出現する闇霊の装備だからテキストが似ているのかも?
そしてこの闇霊の防具の狂戦士シリーズだが、見た目が落ち武者風なのよね
(この狂戦士装備だが2だと異国からヴァンクラッド王が呪いに対抗するため集めたものらしい)
なので「黒刀」はカーサスが東の地との繋がりを持っていた証拠なのかもしれない >>998
東の地といえば、鬼討ちの大弓っていう角のある巨人である鬼を討つっていう東の国の大弓が罪の都、ちょうどヨームの部屋の正面辺りに落ちてるね
カーサスの武器ってムラクモっぽかったりショーテルっぽかったり色んな国の文化を取り入れてる感じだよね
カーサスと燻りの湖の位置関係って巨人墓場と廃都イザリス、灰の湖の関係に似てる このスレッドは1000を超えました。
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