DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ23
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あと、3は火防女がソウル管理してるから寧ろ火防女にしかその権利ない気がする オセロットについてか
そんなに根拠はないけど画家の少女がオセロット説も面白いかも?
目が爬虫類っぽく見えるって意見もありますし
ゲール翁が処刑の大剣繋がりで深みの聖堂に縁を持っているなら
画家の少女はそうした縁を通じ、ロザリアと同様のコースで
ロスリック王城から逃された1人(=オセロット?)なのかもしれない? 画家の子は絵画出身のプリシラ所縁の子の方がやっぱりスッキリするかなあ
火を知らなかった事の裏付けにもなるし
真面目なスレで好きじゃない人も多いかもだけどコレ笑ったわw
https://youtu.be/V_wCwTdaGyo 関係あるか分からないけど、ロザリアと画家のお嬢様は他のnpc達と比較しても
明らかに異様に指が長い。
血縁関係でもあるのかな? >>209
白教は戦士達に体を大きくする事を良しとしてたみたい(肉体への信仰つまり筋トレ)だから、
アノロンの神達も陽キャ寄りでドンチャン騒ぎが大好きだったのかもしれない。
なので動画みたいなやり取りがあってもおかしくないと思うな!(悪ノリ適当考察 >>212
古竜にゼロ距離で雷の杭突き立てるような奴もいたから男神は武闘派揃いだったのかも >>213
竜狩りの剣士に関しての話題は前スレでも出てたね
・無印opで左手に剣を持った銀騎士が竜狩りの剣士だよ説
・竜狩りの剣士が竜信仰に傾倒してカーサスの砂ワーム(竜の幼虫)になったよ説
・竜狩りの鎧の中の人が剣士だよ説(得物が斧だけど剣士と言い張っていく)
・竜狩りに参加して最前線で捨て石同然で使われた輪の騎士だよ説(輪の騎士の武功は
謳われなかったので物語が残っているかは正直怪しい)
こんな所かな?
皆はどの説がお好みかしらね >>214
・竜狩りの剣士が竜信仰に傾倒してカーサスの砂ワーム(竜の幼虫)になったよ説
>えっ・・そんな説まであるの?初めて知った・・・ >>215
あいつ、雷のブレスを使う上に雷の杭(竜狩りの剣士の奇跡)を落とすからね
カーサスの墓場をわざわざ襲ってるみたいだから竜になりかけて、ミディール
みたいに闇だの深淵たのを食いに来てた………とか? youtubeの解説動画語りが気持ち悪くて内容が頭に入ってこねえな…
機械音声の方がまだ聞きやすい 砂ワームの雷で思い出したけど、雷関係の不可解な点を一つ
2のデュナシャンドラのソウル錬成武器の渇望の弓って雷の矢が撃てるんだよね
マヌスの砕けたソウルから産まれた闇の子デュナシャンドラ由来の武器が何で
雷の力を持ってるんだべ?
マヌスは3の奇跡「雷の矢」を知っていてそれがデュナに受け継がれたのかな
マヌスが渇望した割れたペンダントの持ち主は竜狩りに参加した女神とか? >>216
言われてみれば確かにそうだったね。
もしくは竜狩りの剣士がワームに食われた結果、雷の杭の奇跡の性質がワームに移り
巨大化と雷ビームを放つようになったのかな
>>217
??なるにぃさんの考察動画の事かな?
>>218
深淵はあくまで神々にとっては猛毒だけど、深淵側は神の力を使うぐらいは平気なのかもね
他でもない主人公も闇の存在だけど奇跡を使えるし
デュナシャンドラの最初の火への渇望が、あの弓を生み出したのかね
マヌスの愛慕した人が何ものだったのか明確な証拠がないから何とも言えないね。
ただウーラシールの宵闇を攫ったことから考えるに、宵闇の御先祖の王女様か誰かと深い関係だったのかもしれないね
割れたペンダントには、とても強い郷愁、愛慕の類だとあるし
宵闇がマヌスの愛慕した人の子孫なら、なぜ宵闇がさらわれたのかの説明がつくしね
そう考えるとマヌスの愛した人は宵闇の先祖であるウーラシールの王家の王女だったのかもね >>219
因みに割れたペンダントは公爵の書庫にあるので、シースがマヌスとその思い人を
引き裂いた可能性もある
3の擬態のテキストによると宵闇と思わしき少女は寂しさを紛らわす為に擬態で
一人遊びしてたみたいね。
無印の主人公と隠れんぼとか脅かして茶化したりしたかったのかな
シースに関するキーワード六目=籠目→かごめかごめは神隠しの歌の言葉遊びを含んでる
マヌスは隠れんぼの鬼みたいにシースに神隠しにあった思い人を必死に探していて
宵闇を見つけたのかもしれない >>220
割れたペンダントって確かシースの被造物の一つの結晶ゴーレムの中にあったね
ただなぜシースがマヌスのペンダントを盗んだっかって事だね
状況からみてマヌスとシースに何か関りがあった可能性があるけど、それを示すテキストや情報がないから謎が多いね
シースが魔術の祖であることと、ウーラシールが古い魔術の国であること鑑みるに、
シースとウーラシールは何か繋がりがあったのかもね
証拠が全くないから妄想に近い考察になってしうけど >>221
2の武器屋オルニフェクスの発言から、ソウル錬成はシースが編み出した技術。
そして輪の都のフィリアノールが抱えている卵は内部が錬成炉と全く同じ
そしてウーラシールは輪の都に使節団を送っている
確定事項だけでも繋がりはあるよ
そして輪の都で深淵によって鍛えられた武器は生命を帯びる=深淵は命を持った
無機物を錬成できるということ。これって岩という無機物のウロコを持った
竜になる事を目指したシースの研究と合致するよ
つまりシースの研究は深淵の研究でもあったわけ
その為に六目達に人拐い=人間性集めをさせていたと
なので深淵の主となるほどの人間性を持ったマヌスにシースがちょっかい掛けるのも不自然な事じゃない >>222
シースが人間性を用いて鱗を作ろうとしたと考えると、危険な賭けに思えてくるね。
輪の騎士たちの説明を見るに彼らの武器は老いるみたいだから、いずれは朽ち果てる事を示唆している
そう考えると、人間性、深淵を用いて鱗を作ったとしても、ミディールの様に侵食されるか
よしんば鱗が朽ち果てて振り出しにもどるんじゃないかな
高級育毛剤を使って髪がフサフサになったはいいが、体質から拒否反応を起こし、髪が再び無くなった上に頭皮に重大な炎症が起きる感じになりそう
もしくは人間の不死の性質に着目し、そこから不滅の鱗を作り出そうとしかのかな >>223
輪の騎士達の武具が老いさらばえたのは施された火の封によるものだと思うな
人が火の封によって不死ではない、寿命のある生き物になった様に
深淵の毒性に関してはシースの研究の永遠の課題だったんじゃないかな?
2では毒素に強い青い血を持った蠍やら蜘蛛を研究してたみたいだしね
(ターク、ナジカ、フレイディア) >>225
宮崎節に慣れた人間からすると2のテキストは狙い過ぎてて滑ってる感がきついけど、
情報として見ると攻めたテキストが多くてすごい考察の助けになる感じ
無印→2→3の繋がりもちゃんと見えるしね >>224
シースが生み出した亜人やモンスターの中にはその素体に人間が使われてるのも多いから、鱗の研究に人間が必要だった可能性はあるよね
>>226
無印は神々の物語 2は人間の王たちの物語 3は人間と神双方が終焉に向かう物語という感じかな 前々スレくらいでも書いたけど、竜と雷絡みで言えば無印の飛竜の谷の竜達も
雷のブレスを使うという点でかなり怪しい
他の竜のブレスは炎か体内に溜め込んだ物を吐き出すのに何故竜の弱点である筈の
雷の力を身につけているのか?
そして小ロンドの水門を守る様に立ち、距離を離すと持ち場に戻るという律儀さ
他に雷のブレスを使うのはアノロンに出現する魔法生物ガーゴイルの存在も
あの飛竜達は小ロンド=深淵に近付こうとするものを退ける為にシースや神側が
作った生物じゃないだろうか? >>228
神々に育てられた件ではミディールの例もあるから、子孫の飛竜程度なら躾ができたのかもね
ロスリックの騎士も飛竜と共に戦ったみたいだし
無印はシースがまだ侯爵として存在していたから、ガーゴイルとかも実験生物として作り出した可能性はあるね
レッサーデーモン(蝙蝠翼のデーモン)も神々が作り出した生物なのかもね
デーモンと言っても、混沌由来のデーモンや、人が変異した貪るデーモン、由来不明の唄うデーモンと
結構バリエーションが豊富なんだよね。恐らくは混沌のデーモンが勢力として最も強大なんだろうけど >>229
レッサーデーモンは混沌から産まれたデーモンとテキストで明言されてるよ
アノールロンドに混沌のデーモンと言葉を交わして従える様な存在が居たっぽい
しかも不死の英雄をアノールロンドに迎える役目=火継ぎの手伝いまでしてる
イザリスの娘の一人でも来てたのかね?
それが異端の魔女ベルカとかね >>230
本当だ。混沌から生まれたってあった・・・
大分忘れちゃってるなぁ・・教えてくれてありがとう。 >>231
戻れ
これより先は約定の禁域。混沌の生命の地
我等は封印を受け容れている
戻れ
さもなくば、すべて炎の餌食となり
混沌の生命の苗床となろう
クラーグの没セリフにこんなのがあるんで大王の封印を受け入れてアノロンに使いを寄越す代わりに生贄以外一切立ち入らないという契約だったのかな? >>232
グウィンが混沌を野放しにするとは考えにくいから、
何らかの手を打ったのはあり得るね、黒騎士たちも混沌のデーモンと大昔から戦ってるし
翻訳動画を見たところ、クラーグは封印ではなくbanishedつまりは追放もしくは追い遣られるという言葉を使っているから
混沌のデーモン発生初期は地上に大勢いたんだろうけど、グウィン王の騎士たちの手によって遺跡まで追い詰められたんだろうか
混沌の娘たちも半ばデーモン化しているとはいえグウィンの手勢と戦う理由が無いから、
遺跡からデーモンが溢れるのを阻止する代わりに妹の助命を嘆願したのかね エルドリッチってひどい言われようだけど結構凄いよな
次の時代の到来まで一人で予測してるし DARK SOULS3の時系列とか歴史の長さがまったくわからない
1から2までの間にアノロンの神の名前が忘れ去られるくらいだから間違いなく千年以上は立ってそうだけど
2のさらに後世にできたであろうロスリックには女神様がまだいたり1と色々ゆかりが深すぎる。
サリヴァーんに野心が芽生えたのはドラングレイグのずっと後の罪の都で炎を見たからなのに
そこからエルドリッチと結託してグウィンドリン食いに行くってどういうことだ 3っていろんな時代と場所が流れ着いたんじゃなかったっけ
1の時点じゃアノロンにはイルシールの影も形もないわけだし
そう考えると2で神の名前が忘れ去られていたのは遠く離れていたからで、2の時点でもアノロンとその周辺では神に対する信仰が続いていた可能性もある >>236
宮崎氏のインタビューだと3は2の後だと考えているから、
1→2→3で間違いないと思う。 竜達のブレスからもうちょっと考えてみたんだけど、彼らの本来の力はドラゴンウェポン
にもある様に嵐の力のはず(プリシラは除外ね)
なのに毒を吐いたり火を吹いたりするのって呪術みたいでまるで彼ら自身が
内に火を持っているかの様な印象が
そして元来古竜は朽ちる事無く泰然とした完全な不死たる存在で、到底繁殖なんて
する必要が無さそうな者達から末裔が生じてる→繁殖をする様になってる
これって人が火の封を施された事によって生者になった事と似てる気が
もしかして竜の末裔達って火の封を持ってるのかな? >>238
いや、ドラゴンウェポンには嵐の力に関する記述はなかったはず
あくまで古竜が不死だったのは、最初の火が灯る前の無の世界だから
火が灯ったことにより朽ちぬ古竜も完全な不死では無くなり、生命という枷に嵌ることになったのかも
もしくはシースが古竜の秘宝である原始結晶を奪ったことにも関係があるのかも。
いずれにせよ倒す方法が確立された時点で彼らは不死ではなくなったも同義だろうからね
生命の本質は子孫を生み、繁殖していくことになるから朽ちぬ古竜も絶滅を避けるために子孫を作り始めたんじゃないだろうか
確認できるドラゴンで世代分けすると
第一世代 白竜シース・黒竜カラミット(武器説明文に朽ちぬ古竜最後の生き残りとある)
第二世代? 眠り竜シン・闇喰らいのミディール・嵐の竜・貪食ドラゴン・石の古龍
第三世代もしくはそれ以後の世代 護り竜・ヘルカイト・雷の飛竜
↑はあくまで作品内での強さや名前持ち・テキストを参考にしてるので正確な保証はありません
カラミットが最後の朽ちぬ古竜と考えると、貪食や嵐の竜、シン、ミディールなどの名前持ちのドラゴンたちも
古竜ではあるけど、後続の世代として生み出されたんだろうね、ミディールは神々に育てられたと明言しているし
世代を経るに連れて古竜は劣化していき、飛竜となりds3の蛇人間にまで弱体化している >>239
嵐の力と言う括りには語弊があったね
ドラゴンウェポンとそれと近い分類の武器の例を挙げて訂正しておくよ
無印
飛竜の剣→衝撃波
竜王の大斧→範囲衝撃波
古竜の大剣→衝撃波
黒龍の大剣→カラミットのブレスと同じ炎を伴う衝撃波
月光の大剣→月光の光波(波とも表現されている)
竜骨の拳→特殊効果なし
※ゴーレムアクス→衝撃波(ドラゴンウェポンではないが核が竜由来)
ダークソウル2
黒竜の直剣&大剣→特殊効果無し
竜の大曲剣→衝撃波
ダークソウル3
尾骨の短剣&槍→竜巻の様な衝撃波
嵐の曲剣→竜巻
綻び刀→闇の発光(?)を伴う衝撃波
こんな感じで風や衝撃波の様な効果で、大気やその場そのものに直接的に
影響を与えるのが竜の力と思われる。それを嵐の力と表現したわけ
そしてこれらの竜の力が作中では全然使われてなくてまともに使用してくる
のは神が作ったアイアンゴーレムと、使ってる様に思えるのが嵐の竜(無名の王
のズッ友)くらいでそのすごい能力どうしちゃったのよと 石の古竜とか最後の生き残り感ムンムンの佇まいと威厳だったのに第二世代なのか >>240
確かに衝撃系が多いね。自分は古竜の生命エネルギーを放ってるイメージかな
>>241
申し訳ない・・・正直第二世代かどうかの確証がないんだよね・・・
ただシリーズ全てにおいてなんの絡繰りもなしにダメージが入らない唯一の竜である事と、石の古龍の大剣の説明文に朽ちぬ古龍の末裔と書かれていること。
加えて岩の古竜の子孫の中で最も岩の特色を残している末裔である事から、古竜の末裔の中でも最も世代が古いのではないかという推測なんだよね。
実際はもっと古い世代の可能性もあるし、世代分けが間違ってる可能性も十分あるので、参考程度でお願いします。 >>242
揚げ足を取る様な指摘で申し訳ないけど、石の古竜に対してはダメージ入らない
のではなく入ったダメージが無かった事なってるって表現の方が適切だと思う
解釈としては足が根になっていて地面から何か養分の様な物を吸い上げて高速な
リジェネをしてるとか、ローガンがシースを指して言った傷が瞬く間に塞がるって
現象と同じ事が起きてるとか
別媒体で見かけたけど古竜の不死は自身の時間を巻き戻してるのではないか?
って考えてる人も居た
シースが作った琥珀のゴーレムに囚われていた宵闇も相当長い間捕まっていたのに
年老いた様子が無い→琥珀のゴーレムの中は時間の流れが違うとか?
もしかしたらシースが盗んだ原始結晶は時間という概念に関わるものなのかもしれないね >>243
ダークソウル2で古の竜(偽物)から霧の灰の核を貰う事である種のタイムスリップができるから
古竜と時というのは密接な関係にあるのかもね。実際ds2の主人公が過去の巨人の王を倒した結果ソウルを入手できるうえに
未来じゃ巨人の王のなれの果てが襲ってくるしね。原始結晶もその類かな
ただ原始結晶をシースに奪われた事で朽ちぬ古竜から不死が失われたのなら、石の古竜も同じように死ぬんじゃないかな
ds無印でのopでもシースが加入したのはどうやら最後の様だし
原始結晶が古竜の不死の源だとするとちょっと疑問が残るかな
根拠はないけど、最初の火が熾ったことに事により、古竜たちにも生と死の概念が宿ったんじゃないかな
しかし、古竜たちにはそれが不都合であり、グウィンたちとの戦の過程で原始結晶を創造したのかもね
それならシースがグウィンたちに与するのもタイミング的にも自然なように思える
因みに石の古竜のモデル画像があったんだけど、それを見るとどうやら胡坐をかいているようだね
何かを吸い上げているという感じではなかったかな
むしろあの場所そのものに何か秘密があるのかな。
石の古竜の場所は火が熾る前の世界を色濃く残してるし古竜にとって絶好の生息地の様にも思える
所謂ロストワールドなんじゃないかな
結晶ゴーレムに関しては原始結晶の研究の応用として生み出された生物なのかもね まじかよ、石の古竜ってアグラかいてたのか!これダクソ3の古竜への道のジェスチャーがなんで胡座かいてるのか分かるな
しかも言われてみれば石の古竜の誓約名は"古竜への道"だしそのまんまだったんだね
ソースある?石の古竜のモデル画像、なんて調べれば出てくるかでもいい >>245
youtubeで everlasting dragon で検索かければ見れたと思う
因みに古竜の頂で災厄の指輪をくれる祭壇のドラゴンは石の古竜と似てる
力尽きてミイラ化したのを持ってきたのかな?即身仏みたいね
竜はその身に毒や闇を引き受ける=苦行を積むのが好きみたいね
あの災厄の指輪もこれで修行に励めって意味なんじゃないかな 石の古竜は人間が古竜になる誓約の淵源だから何か関係があるのかもね。
しかしyoutubeを見てるとダークソウルの考察動画が盛り上がってるから、
購入者が増えてオンライン周りがまた賑やかになりそうだね。 竜に思いを馳せていたゴーさんも木彫りの仮面に感情を移して悟りに近付いていく
って文面があったな~
もしかしたらその果てに彼は竜に成ったのか、それとも樹に成ったのか >>>>248
ん?ゴーって樹になったの?
ds2の巨人ならその可能性はあるけど、ゴーの種族はどうなんだろう? >>249
いや、作中で樹になったという描写や証拠はないよ
木彫りに感情を移す→我を捨てて
灰の時代の存在=岩の大樹か朽ちぬ古竜に近付こうとしてるのかなって推測
あんまりモチーフの話を持ち出すのもあれだけど、灰の時代って差異や認識の
無い状態、仏教で言う涅槃なんじゃないかってね >>250
なるほど、ゴーって見ようによっては世を捨てた仙人にも見えるからね。 >>252
本編プレイ時
(へー、ファリスって四騎士のゴーと同格なんか。すごいなぁ)
dlcプレイ時
(えっ?ゴー凄すぎじゃない?ファリス全然同格ちゃうやん・・・)
しかもゴーを差し置いて神格化されてるから却って中途半端な立場になるという
ある意味なキャラ。 >>253
2では狩の神エブラナとして神格化されてるのでむしろゴーさんより格上
になってるという
キッズのハートをがっちりキャッチしてるのが強みなのかな?
3でファリス装備はファランで見付かるんだよね
おとぎ話みたいなファリスの伝承に惹かれて来た奴もいたのかな
アルトリウスをなぞってみたりとファランはヒーロー(英雄)に憧れてる人の集まりなのかな
行き場の無い流れ者達がすがったのは子供の頃に聞かされた英雄達の物語だった
……って考えると愛しいね >>254
ロビンフッドが子供に人気があるように、ファリスもその類じゃないかな
ファリス装備がファランの地で見つかるのは、あそこが黒い森のなれの果てである事も関係ありそうだね。
ファランの不死隊は深淵を狩ることに使命を見出したみたいだから、皆案外ヒーローに憧れてたのかもね
ホークウッドも監視者たちについて、「呪われた不死人が、それでも特別であると信じたいのさ」って言ってたしね そういえば、今更だけど七瀬ネキの翻訳動画でオスロエスの歌詞が和訳されてたね
歌詞によると、どうやらオスロエスは守り手と呼ばれる者たちによって傷つけられたか貶められた事を示唆してるみたいね
本編中で守り手に合致しそうなのは、神喰らいの守りて、ロスリックの三柱、妖王の親衛騎士くらいかなぁ
これまでの和訳してくれた歌詞と違って謎が深まる動画だったね。
前スレで間違えてましたが七瀬さんの事を男性と勘違いしてました、
失礼をお詫びします。 どうでもいいけどオスロエスって英語の発音的にはオスエロスの方が近いんだよな
2でもヴァンクラッドの名前が英語だと違ってたりしたけど、名前の違いって何か意味あるんかな >>257
1や3に関しては発音だけの違いじゃないかな
2はヴァンクラッドが英語名はヴェンドリックだったり、デュナシャンドラはナシャンドラだし
アン・ディールはアルディアだったり何故か名前と発音が一致しないキャラが顕著なんだよね >>256
黒い手の一人じゃない?
晩年のオスロエスはあちこちから刺客を送られたらしいから、本来傍で王を守る立場の誰かではあるんだろうけど 歌詞をそのまま受け取るとオセロットは喰われてるね
奪われない為=守る為に喰ったって意味合いもあるのかな? >>260
没データの音声的にはそんな感じだね、歌はもう収録しちゃってたからそのまんまなんでしょう
没データは参考にしないのがここの主義みたいだから難しいけどw 没なんてなんの根拠にもならんのは明白じゃね、だって没なんだからww本編じゃない情報で本編の考察してどうすんだ
正直歌詞の考察も翻訳者によって変わりまくるし信憑性0、ただそれでも面白いから没考察の1億倍はマシかな
歌詞だけの考察じゃなくて歌詞と本編の何がしかの事象が重なってたら信憑性は充分あると思うけどね、歌詞だけで完結した考察するのはやばい 倫理的なもんとかレーティングの兼ね合いでの没だろうから内容的なもんは参考になると思うけど、意固地になると苦労するねw
妄想で見えない何か抱えてるオスロエスを補完して頑張ってねw 本編に存在すらしない物を考察するよりかはマシだろうな
没から分かるオスロエスの考察ってなに?聞いてみたい、どんなすげえもんが出てくるんだろう楽しみ 没になるのはユーザー側では知り得ない様々な事情があるだろうから没データ
自体を根拠にして考察するのは疑問があるけど、参考にしたり自説の補強に
使ったりするのはありなんじゃないかな
思わぬ所で繋がりが見付かったりするし
自分も没や解析は美味しく楽しませて貰ってる側なので、可能性が排除されるのは寂しい
オスロエス周りの話をまた
妖王の親衛騎士と聖堂騎士が色違いで同じ装備なんだけど、あれってやっぱり
親衛騎士が裏切って深みの聖堂に行ったって事なのかね?
前から言われてるけどロスリック王妃=ロザリアとすると城から逃げた王妃に
着いて行った(護衛)って考えると収まりがいいと思うのよね
ロスリックに行ってたパッチ(何かと女神の祝福に絡んでくる人)が聖堂に現れる
のも目当てが王妃=ロザリアだったって考えるとスッキリだし あ、後聖堂騎士がロスリックで使われてる武器の祝福を行う点も彼らが王妃派→ロザリア=ロスリック王妃説の補強として追加 翻訳してる本人的にも信憑性に関してはなんとも言えないからね
フレーバーテキスト参照は単語の候補の絞込みと、意味の絞込みの参考に留めてはいるけど
オスロエスに関しては本編での情報があまりにも少ないよね
倒さなくてもいいボスだからそこまで深く掘り下げる要素入れてないとかありえるし・・・ 妖王の庭で影(忍者)シリーズ手に入るけど、オスロエスに向けられた刺客に
東の地の間者が居たって事よね
無印の忍者が火炎噴流(非大沼由来の呪術)を使う事から見て東の地にはクラーナとは異なる
系譜の呪術を伝えた存在が居たはず
ロスリック回りで関係が有りそうなのは大書庫の魔女の黒髪→イザリスの娘絡みかな?
オスロエスが繋がったとある大書庫の異端ってイザリスの娘の研究(魔女の黒髪
は隠し部屋にある)で、これが東の勢力にとって許されない事だったから刺客を
送り込んだ……とかね
オセロットを産んだロスリック王妃ってイザリスの娘なんじゃないかな?
そうすると王妃から想いを託された灰の人をレッサーデーモン(混沌由来)が
タクシーしてくれるのも説明できそう
ってわけでオスロエスが刺客を送り込まれたのは王妃に研究と称して色々酷いこと
して東の地のみならず多方面から不興を買ったからじゃないかな? そうそう、没データ同士の参照だけど
没バージョンの混沌の苗床が生やしてる虫みたいな羽根と、オセロットから
生えてる羽根ってそっくりなのね
どういう事なのかしら?解析派の人の見解も聴いてみたいな(露骨な釣り針 没と没じゃ確定事項がなさすぎる
最低限その二つに共通点のある本編のデータがないと考察にすらならん >>270
そ、そう?
虫みたいな羽根ってワードだけで本編でもアホほど該当しそうなもんがあると思うけど………
混沌関係やら病み村のmobやら輪の都の説教者やら
混沌や深淵関連の存在に虫が多い事の取っ掛かりになったりせんかね?
過去スレだと古竜=ナウシカの蟲みたいな存在だよ説まであるで(灰の湖って
腐海の底そっくりよね) >>269
オセロットに羽が生えてあったの?
モデリングを見たけど、干からびかけた赤ん坊に見えたな・・・
なぜか結晶らしきものがオムツみたいになってたしね。 再度確認したら言う程似てないな……失敬失敬
ただ没苗床の羽根とシースの羽根が色合いこそ違えど虫っぽくて、オセロットにもシースの羽根を思わせる様な物体が生えてる
https://youtu.be/DjDpk4sTFsA
これの3:26あたり >>273
ああ、成程ね。
自分も訂正。考えてみたら結晶というより、羽毛?にも見えるな・・
オスロエスの没ネームも英語でdragon angel(竜の御使い)だから
その名残なのかもね。 オセロットは何者なんだろうな
シース研究のはてにたどり着いた完成品だろうけど
やはり竜の巫女だろうか
オセロット倒した後時間逆行した過去の祭司場にいって火防女の死体見るのはやはりオセロットを匂わせてる
祭司上昇で死んでる火防女は黒い手に殺されたんだろうし >>275
自分もオセロットが火守女説は結構自然に思えるけど、
オスロエスがボス戦途中の音声でオセロットの事をhimって言ってるからどうにも引っかかるんだよね。 公王とは二度戦って一度目は決着がつかないままイングウァードに封印されている
二度目はシフから契約を継いだ主人公が討伐に成功している
ということを考えるとあの契約(指輪)はマヌスの時ではなく公王一戦目に為されたものと考えられる
契約者のアルトリウスはアルトリウス本人ではなくアルトリウスの名前を継いだシフと考えればよい
実際彼のソウルからできるアルトリウスの大剣には亡霊を切る力がある
亡霊は小ロンド産でウーラシールにはいない
つまりシフもアルトリウスを名乗っていたと考えられる アルトリウス(オリジナル)
↓
主人公(深淵歩きのアルトリウス)
↓
キアランに譲渡
↓
シフ子犬に譲渡
↓
大狼シフ(アルトリウスソウル継承)
↓
大狼シフ(契約深淵歩きのアルトリウス)
↓
主人公(火継ぎの王)
不死隊は実質的に彼らの身に流れる狼血を王にしたのはカーサスとウォルニールの討伐により得た深淵(ダークソウル)だったと考えられるので直接にはアルトリウスソウルもシフソウルも引き継いでないと思われる アルトリウスはダークレイスの狩人でしょ
順番から言うと
公王封印
↓
マヌス討伐失敗
じゃない? 公王かれたの?
どうしょうもなくなってマップ兵器のダムの底だと思ってたんだが 公王を倒せなかった故の水封印だから公王が先と考えると全盛期アルトリウスが公王とダークレイスに勝てなかった上にそのままウーラシールに派遣されたとなって不自然になる >>280
何だったのかは明言されてないけど、罪の火の残滓である種火をアンドレイに渡すと、
これはむしろ深淵に近いという発言をするので、深淵絡みの現象の可能性がある。 封印はイングウァード達封印者の裁量でアルトリウスとか待たずに実行したんじゃない? >>283
公王とアルトリウスが直接戦ったって資料は自分には見付けられなかった
各地に神出鬼没で現れるダークレイスをそれこそファランみたいに出張しまくって
狩ってたのがアルトリウスなんじゃないかと
深淵は公王以前もあったんじゃない?
輪の騎士の武具のテキストから解釈すると人が火の封を施される前から
神々はその存在を認識して色々対処してたっぽいし
アルトリウスは深淵の魔物と契約して深淵退治のスペシャリストになって
立てた武功で四騎士になったって解釈してたけど アルトリウスが公王と関係があるのかは不明だけど
フラムトが言うには1000年以上薪の後継者を探していたことから察するに
公王の事件→マヌスの事件って感じじゃないかな
かつての王達を討伐する理由が必要な事を考えると、
イザリスは苗床化、シースは人体実験、ニトは災厄の蔓延、そして公王の深淵堕ちかな?
↑の行為が1000年前から常態化していたんじゃないかな?
加えてアルトリウスが所持していた深淵弾きは一時的なものだから公王達の潜む深淵にアルトリウスがたどり着けたと考えるのはちょっと厳しいかもね。
マヌスの潜む洞窟はまだ地面があったけど、公王の潜む領域は深淵そのものみたいだしね。 最近ダークソウルの世界観にハマったのですが、アストラって存在してた国なんですかね?
本当は孤児って意味で、里親から「あなたの故郷はお星様みたいに遠くの貴族の国。今はなくなったけどあなたは使命を果たして本当に貴き者になるのよ」的なこと言われたと妄想してます。
ゲーム内テキストにもほとんど情報がないし、あっても伝聞でざっくりとしたことしか書いてないのが気になって。 アストラ製アイテムとか結構あるからなぁ…それはどう説明つける? >>288
ざっくりだけど自分はアストラは貴族の国=貴い者の国ってワードから貴い子を
産んだというグウィネヴィアの嫁ぎ先→火の神フランとグウィネヴィアの国……
って当たりを付けてるね
アストラを崩壊寸前まで追い込んだという邪眼の悪霊の力はHP吸収→生命喰い
をする悪霊って事だからダークレイスとやってる事がとても似てる
カアスが彼の目的(闇の王擁立)の為にその貴い血筋を絶やす為に悪霊を送り込んだ
……とかね
アストラ=希望の星って事ね。素敵過ぎるわ……
自分はお星様となって尚、人々の希望となるグウィネヴィアという本当に
貴い女神様の居た国って線で妄想に耽らせて頂きます 流れを気にせず思いつき考察
ロスリック王妃が姿を消したのってパッチが逃がしたんじゃないのかと
販売品に女神の祝福が何かと並ぶ→ロスリック王妃の周りを嗅ぎ回ってたみたい
だし、ロザリアに近付くのを邪魔してきたり祭祀場の火防女タワーに閉じ込めて
きたりと何かと王妃との関連を匂わせる場所に現れてるんだよね
グレイラットも恐らく亡者化しそうなロレッタの為にロスリックに行ったんだろうし
王妃が不死の呪いを癒せる存在でパッチはその恩返しの為にロスリックに入ったとか?
その時にヘマをやらかしてグレイラットに助けられたとか
女の為に体を張る盗人って、パッチお前ルパン三世かよっていう >>292
1にはアンドレイ、アナスタシア、オスカー(上級騎士)とアストラ出身者が多いし
オスカーは俺の家の家宝のエスト瓶持ってきたぜって言ってるから実在してると思うな。
3の時代には亡国らしいから、アンリなんかは>>288の言う設定でもおかしくはないけど アンリなんかは自称アストラ出身やろな
1の時点でアストラ滅びてた気がするし 1の時点ではまだアストラはあったと思う
アストラの人死体を入れると結構な数がロードランに来てるっぽいけど・・・
普段は見えない情報だからあれだけど、アンリはデータ上は平民顔なんだよね
亡者でも割と可愛い顔してた
ホレイスはイルシールの徴だったと思う 亡者顔を見て生身の顔つきが想像できるとか啓蒙高すぎでは ロスリックで2主人公と同じ装備のNPC召喚出来たけどあいつが2主人公だったらいいのにな
3の正史だと2主人公は火を継いでなさそうだし >>295
大分前だけどゲーム上のアンリとか兜キャラの顔のレシピが解析されてて、生前の顔も出てた
ちなみにアンリは男女とも同じパーツ配置
まあ見えない部分のデータだからあてにはできないけど・・・ 前スレで呪術の浄火のモーションってお腹に手を突っ込んでるのかな?って
書いたけど、よく見たら胸→心臓の辺りを焼き払ってるのね
ゲールや輪の都の亡者の胸の穴を見た感じ、ダークソウルの呪いって胸からも
沸いてくるみたいだからそれを焼いて浄めてるのかな?
神が施した火の封って心臓→血流?
関係あるか分からんけど、雷で感電した人って葉脈→血管みたいな痣ができるんだよね 暗い穴
不死人の証にも似た暗い穴
ぽっかりと体に開いている
その暗い穴に底は無く
人間性の闇が徐々に漏れ出し
引き替えに呪いが溜まっていく
元々この穴に火を突っ込んで溜まった呪いを物理的に焼いてた儀式が火の封が出来上がって必要じゃなくなってしまってこの呪術だけが残ったという事では? >>299
その火の封が心臓なんじゃないかなと
神は深淵=淀んで濃度が高まった人間性を恐れたわけでしょ
ソウルや人間性は血液から回収できるわけだから、体内で人間性を淀みなく
循環させてる物=血流なのではと
雷(電気)が描く葉脈みたいな模様ってリヒテンベルグ図形って言うんだね
輪の都でグウィンが小人に緑化の指輪を渡してる像が気になってたんだけど、
あれってグウィンが雷の力によって小人に葉「脈」を与えて血が巡る様にした……とか? >>300
或いは「枷」を嵌められて初めて心臓が出来たのかもしれん
神の枷は、存外と脆いものなのじゃよ…
だからな、ほれ、贈り物じゃ。貴公がいつか狂うとき、これを心に刻むがよい
その力で、不死として人であり続け 貴公ら人にはめられた、神の枷をはずすがよい
最初に枷が来て それでも抑え込めないから儀式が出来てそれでもダメだったから火の封をされたんじゃないかと 葉脈というと青教&青の守護者のシンボルマークの葉っぱと、半葉の大刀の意匠
(テキスト言及あり)かな
闇霊という被侵入者側からしたら呪いでしかないものから守ってくれる誓約と、
解呪を目的にしていたラップ(パッチ)の装備の一つ
葉脈が呪いから身を守るシンボルって考え方はありな気がしてきた
別媒体で見かけたけど古竜の頂にも青教と同じ葉っぱの模様があったはず 葉脈=葉っぱが呪いに抗するものという事は、草つき糞団子は体内の毒素(亡者化の一因)
を排出する為に積極的に草=葉脈の力を取り込もうとした人の排泄物って事か
野菜もしっかり食事に取り入れる、健康のバランスを考える人の糞だから通常の
糞団子と微妙に質が違うって事かな
草が消化されてないのが物悲しいが
また糞団子に対する理解が深まってしまった 糞団子関係での気付きをもう1つ
糞(ウン○)が人を蝕む猛毒になるのって、
人の本質的な力=運と、ウンの言葉遊びじゃなかろうか?
ウ○コに触ったり踏んじゃった人に対して言う慰め、運が付くから縁起がいいっていうアレ
糞団子が猛毒なのってやっぱり体内に溜まった人の本質的な力=濃すぎる人間性
の塊だから人を蝕むんじゃないかな 人は神にとっての子供、人の本質は運、つまり人は神にとって運子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています