Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part12
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ここはゲームソフト「ELDEN RING」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1651179874/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 【テキスト確認用サイト】
ELDEN RING設定考察Wiki
https://eldenring.swiki.jp
情報確認用のwikiを作成中です
一次情報の確認にぜひご活用ください
また、誰でも編集可なので、よろしければご協力ください
ここまでテンプレ ラニの暗月というのはしろがねの星なのかもしれない
まず前提として狭間の夜律関連の種族は星に由来しており
カロロス→彗星、オリヴィニス→流星、カーリア→満月、アステール→隕石となっている
じゃあラニの暗月はなにかということになる
一つは代々女王は別々の月を見出すと言う説だが、月光の祭壇から見たら狭間の地には3つでも4つでもなく2つの月があることがわかる
代々別の月を継ぐなら月はいくつもあるはずが丁度2つしかない
これは満月とそれを模倣する写し身の雫の暗月と考えられないか
つまり上の一覧に暗月→しろがね(雫)が加わる
そしてラニの暗月は
それは、冷たく暗い神秘の月であった
とかかれており、しろがねも神秘と冷気との関連が強く示唆されている
また、ラダゴンのカーリアでの子作りは卵の大ルーンと雫の幼生を掛け合わせたものでないか、そのためにラダゴンは雫を持つカーリアを攻め卵を渡したのではないかという説があり、一つの仮説としては卵や雫の物語上の役割が綺麗に説明されている
であればラニはまさに雫の子、しろがねの女王でありその月がしろがねの暗月であるのは筋が通るのではないか 山嶺の巨人の死骸が死の状態異常でやられてるのはどういう意味かな?
ゴッドフレイはそういう属性持ってないし。
あそこに居るので関係ありそうなのは死儀礼の鳥くらいか。
ひょっとしてあれは敵にやられたのではなくて葬儀の形態だったりして。 追放された咎人たちの、異端の魔術
学院が最も忌み嫌うもの
罪の茨
罪の茨で自らを傷付け
周囲に、渦巻く血の大茨を召喚する
3度まで、連続で使用できる
茨でその瞳を潰された咎人たちは
永遠の暗闇で、血の星を見出したのだ
咎人関連のテキストで血の星が言及されてるのが面白い
夜人やしろがね人によって見出だされる血の星がノクステラが掲げる月なのかもね >>8
その2つの魔術を強化する効果のあるアルベリッヒ装備を読めばわかるが、
血の星は「赤い輝石」と関係がある
・ルーサットの青い輝石
・アズールの緑の輝石
・アルベリッヒの赤い輝石
そして更に関係するアイテムが
「咎人の杖」と「咎人の盾」
啜り泣き半島で拾える「咎人の盾」には、ハイータとイレーナのことが書かれてるっぽい ・茨で瞳を潰された咎人(罪の茨)
・茨で瞳を潰され、後に最誕するとされる啜り泣き半島の巫女(咎人の盾)
・啜り泣き半島の”盲目”のイレーナ、
最誕する狂い火の巫女ハイータ
・咎で瞳を潰された狂い火のシャブリリ(シャブリリの禍)
・咎人の杖を持ち咎人魔術を扱う”狂い”舌のアルベリッヒ
・生け贄の血から生じる赤い輝石
これら全部テキストで繋がってるんだが、漠然としすぎてて整理できない ラニの呪痕は主人公がラニの遺体から手に入れたわけだけど
ゴッドウィンのってD兄ことダリアンが所持してたんだよな、フィアがそれを円卓で取り戻したって言うわけだし
でも死王子に見えたのはD弟ことデヴィンなわけで
てことはデヴィンからダリアンにそれが渡るというイベントがあったと思われるわけだけど(深き根の底をデヴィンが探索したなら鎧も一緒に受け渡した?)
なぜデヴィンがゴッドウィンと見えた際に穢れたとかそういう感じっぽいの短剣だけフィアが持ってる?死王子に見えて発狂でもしたデヴィンの元に、ダリアンは黄金の護りと共に短剣だけ置いて去って去ったとか?そこにフィアないしフィアの英雄の誰かが接触して短剣を持ってきたのか?
あの辺の裏で何がどう動いてたのか分からなすぎる
というかそもそもノクローンへの道はラダーンが封じてたのになぜ水道橋にデヴィンが居たのかが分からん…主人公が通れるようにしたから着いてきたのかなとか想像はできる奴らと違ってあいつはどう考えても割と前からあそこにいたし
マリケスの配下として二本指の許可をもらいローデイルから根の底に行けて、そして主人公が根の底に向かうあの棺で逆に落ちてきたとか?
いやでもそれだと水道橋の先で見えたっていうロジェールの手紙の言い回しと噛み合わない気がするな… 狂い火の底を隠す祭壇を守るモーグは、真実の母を見出し血盟祈祷を使う血の君主だな
狂い火と真実の母と血の星に繋がりアリか? 狂い火は他勢力とは関係ないと思うんだがなあ
彼らのあらゆる野望も含め全て焼き溶かし無に帰して二度と生まれてくることもないという最も過激なものだから
モーグウィンだろうが月の世紀だろうが運命の死だろうが黄金律だろうが忌み呪いだろうが、どれとも噛み合うことのない思想だと思う
モーグがあそこに居たのはまた別な理由なんじゃないか
例えば放浪の民攫いにきてたとか、エスガーとなんか話しに来てたとか、それか故郷を懐かしみに来ていたか 一族郎党生き埋めにされて絶望の果てに呪詛で狂い火を呼んだとされる放浪商人たちも、
主人公に「そこに誰かいるのか…?」ってセリフを言うからみんな盲目だと思うんだよね
そんで咎人はみんな執拗に茨に瞳を潰されてるアピールされてる
・「王都の地下へ行きなさい」と諭すシャブリリ
・シャブリリのブドウを食べ王都の地下まで案内する咎人の巫女ハイータ
全部関連性ある気がする 人々が絶望の内に見出す信仰に足る何か、という点で考えても
モーグ的には狂い火はやっぱり敵なんじゃないかなあ…真実の母を見出し血盟となるべきなのに王朝を建て君臨しようとした世界すら全て消してしまう狂い火など宿されては困るじゃないか
モーグを先に倒して狂い火行こうとすると今度は隠し通路の奥でモーゴットの封印壁が通せんぼしてくるんだよねあそこ
やっぱ放浪の民攫いまくって血盟にしようとして来てたんじゃないか感あると思う
それかモーグウィン王朝やってるのモーゴットには内緒で俺は大人しく地下にいますアピールしてたか 赤い輝石は、咎人が茨で目を潰されて見出した星の力
予言者は、不吉な予言をして目隠しされたもの
咎人は、罪の茨に目を潰された巫女
源流は、世界の終わりを垣間見てしまう
エルデ世界って未来がめちゃくちゃ終わってるんだろうな
信仰にせよ魔術(学問)にせよ、どんな方法でも未来が破滅って出てる訳だ
そして、それを口にすると目隠しされたり目を潰されたりする
ろくでもねぇ場所だな狭間の地ってのは >>1
乙
ちょっと飛躍しちゃうけどD弟が呪痕持ってた理由は、黒き刃の女たちに混ざって実際にゴッドウィンを殺害したという線も追えると思う
ベール被れば男か女かわからんもん
根拠はフィアのヘイトが凄まじいから 「咎人アルベリッヒの扱う生贄の血から生じる輝石」
「咎人の見出だした血の星」
これらがどうしてもモーグを連想させる
茨と言ったら薔薇だし、
薔薇と言ったら、ヴァレーがいる
「バラ協会」
血溜まりから出てくる血の貴族と、モーグ……どうしても関連性を感じる…… 陰謀の夜参加者となるとそれはなんか…また話が変わってきて兄が最初から持ってても良くなるねというかヘイト向いてるのは兄の方だし
でもそれだと弟が水道橋の先で死王子に見えたって情報が無意味になっちゃう
てかまあ全員女性の暗殺者って話を覆すのは流石にあれやな モーグと三本指に繋がりは感じないけど、モーグと盲目や血の茨には繋がりありそうだな
モーグの呪血には霊体のヘイトを引き上げる効果があるし、同じようにヘイトを上げる効果のアイテムにはシャブリリの禍があるな
誰かを恨んで敵意を向ける、そういう呪いに関わる力がモーグと狂いの共通点としてあるとか? 第一次ローデイル防衛戦ではモーグとモーゴット協力してたっぽいし表面的な関係は悪くないんじゃないかと思う
だから狂い火前のモーグは守ってたわけじゃなく誰も通さないように封じてた
でも封じてたのはモーゴットがマルギットになっていたのと同じような技で作られた幻影のようなもので
本体は王朝でミケラとニーヒルニーヒルしてたって感じじゃないかな
ミケラとモーグが一緒にいる事をモーゴットが把握してたのかは不明
忌みデミゴッド2人が使う分身技はなんなんだろう
あれが分け身というものなのかな >>18
茨の魔術の血は人間(生贄)の血
血盟祈祷の血は真実の母の血
っていう違いはあるよね、この二つの術の大元が同じだと仮定すると、真実の母は傷を求めているというところに解釈の違いがあったのかなぁと妄想
モーグはそれを真実の母自身が傷つくことを望んでいると解釈し、茨の魔術では傷付き血を流す不特定多数を望んでいると解釈した、みたいな?
もしそうなら血の星と真実の母は律と神の関係にあるのかな? 琥珀も星や樹の体液(血液)、血の星も体液。体液が星になるっぽいね
運命を司る星の力が総じて血を含めた体液に宿ってんじゃねえかな
エルデンリングだと神秘を高めると発見力が上がるわけだけど、似たような効果を持つホタル(金色&銀色)は輝石化する事からホタルの誘引の力も星光によるものと考えられるし、血も同じく輝石化するわけだから星と同じ性質を持ってる。
恐らく血に宿った神秘が運命を司る力で律や運命の死に抗う力(神秘をあげると聖属性と抗死が上がる)なんじゃねえかな
しろがね人は神秘と関わりが深いわけだけど、放っておくと黄金律から外れた神とか王みたいな存在になっちゃうから原理主義者たちから排斥されてるのかな〜と >>24
樹液の化石である琥珀
星の琥珀たる輝石
人血からなる血の輝石
対応が同じだな、輝石魔術から派生した異端なのも納得だわ 愛するホーラルーとの間に授かった子供→一人目はともかく他は忌み子で地下に封印→ホーラルー「何が黄金率だふざくんな」マリカ「そうだ指輪壊したろ」→大いなる医師「うわこいつらヤベェホーラルー追放な。マリカからラダゴン作ってその子供を神人にしよ」→ラニ「嫌だネ、黄金律くそくらえ。滅茶苦茶にしてやるし」→大いなる「死んで逃げるとは想定外、仕方ないラダゴン、マリカと子作りしなさい」ラダゴン『レナラ、大いなる意思様のご命令なんだ、許してくれ」レナラ「いやああ、イガナイデエエェェー発狂」→腐女子とふたなり誕生
神人認定は子供作れるやつ限定とか
こんな感じかな >>22
モーグや外なる神「真実の母」も何らかの律があっただろうからな
てっきり糞食いと同じ忌み子の律なのかと思ってたけど、血の茨の魔術の存在を考えるとそっちとも毛色が違うくさい
あとモーグウィン王朝にはモーグの他に忌み子がいなかったし、モーグは自分の血から何を見出したのやら? 律はその生物がどこから来てどこに帰るか、輪廻転生の先がどこかを決める
黄金律は黄金樹、夜の律はそれぞれの星で輪廻する
で、具体的に何が循環するかというと魂とその流れる血ということか?
魔術師たちもあれは仮の肉体(壺で固めた肉片で本体は原輝石?)らしいし夜人も黄金に律される前は銀色だったらしい
流れる星をすら律しというOPの言葉は夜の律の一族を自分達と同じ赤い血が流れる存在にし、狭間の生き物全ての輪廻を黄金樹中心のものとしている黄金律=エルデンリングのあり方を言っているのか ゴッドウィンは魂だけの死を迎えたということはリビングデッド状態で王都?から根の底を彷徨っていて狩人であるDたちに遭遇して何かが起こりD弟の元に呪痕が残ると
ふんわりと想像することは出来たから適当に流してたけれど、このへんの顛末もゲーム本編中で説明不足だな >>26
陰謀の夜ってラダゴンがレナラと別れる前の出来事だっけ? そういや茨と神秘で考えてたら、エオヒドの剣を扱う鉄茨のエレメールがいたな
他所の考察だけどエオヒドってケルト神話の太陽神の名前らしいし、太陽信仰は忌み子の呪いにも関わるものだから茨と神秘も太陽の都関連なのかも?
(あと鈴玉狩りは日陰城や太陽の都の盾も持つスケルトンのいる地域に出没する傾向もある) 壊れかけの、異国の鉄兜
「鉄茨」のエレメールの装備
巻き付けられた、錆びた「鉄茨」は
「咎人」、特に死刑囚であることを示し
ローリングによりダメージを与える
エレメールは、数多の師範、商人たちを殺し
鈴玉狩りとして恐れられた
おいおいコイツも「咎人」か…… 炎の色でなんか考えられないかと思ってたけどダメだ詰まった
何で死王子のフレアが呪霊色なんだ…その割にフィア殴るとカウンターでゴッドウィンから出てくる魔法は死の鳥の霊炎色の怨霊だし…
わかんねえなあ… マレニア兄さまミケラをニーヒルシャブリリさせたド級の変態モーグさんってそうするともしかして男じゃないの? >>34
糞喰いの修復ルーンを使ったEDも確か同じような模様の空なんだよね
忌み呪いと死で別物のはずなのに、何か関係あるのかね むしろしろがね人が見てる夢はあんな感じだとしたらゴッドウィンはしろがね人ってことなんじゃね?
足もないし
ゴッドウィンが殺された理由もしろがね人だからってので筋も通るしな ゴッドウィンゾーンの空はフォルサクスの風景って可能性も無いかね?忌み呪いが竜に近いもんだったりして(坩堝感 死を狩る者ってラダゴンの黄金律原理主義サイドって事だよな
クラングと知り合いなのもブライヴが行けなくて困ってた永遠の都に当たり前のようにいるのもよく考えたら凄いことでは
それと炎の種類多すぎるやろ
黒→神肌系
赤黒→黒き刃・黒き剣系
赤→冒涜の炎・モーゴットの呪剣・モーグの血炎
黄黒→黒い霧+黄炎みたいな死のフレアとかフィアの霧みたいな死の状態異常付きのやつ
黄→呪霊とか忌み水子
青→ローゼス・死の鳥なんかの怨霊系
死の状態異常はゲージ溜まると死の枝ぽいのが出てくるし死王子由来なんだな 忌み呪いエンドの空つべで確認してみたらマジじゃん…似てるな…
死衾の夢だから/古竜フォルサクスがいるから/死に生きるゴッドウィンだから/悪夢だから
のどれかだとは思うんだけど
>>43
忌み水子は黒扱いでいいと思う
鈴鳴らしてる幽鬼の従者の「さまよう呪霊」と忌み子の「追いすがる呪霊」がそんな感じだから呪霊とっくとこうなるらしい
となると死王子の死のフレアがこれなのも死王子自体が死に生きる呪霊と化してるから的なことなのか、それとも霊炎だけど「黄金の」ゴッドウィンだから色が金になってるのか(死の雷撃もこれ説ある?)…
霊炎とつくと青くなるんだよな…フィア周りはこれを使うってのは死の鳥信仰の一派なのかな >>43
だって黄金樹勢力と敵対するのが炎なんだもん(´・ω・`) >>11
なぜそこにあったかまでは分からないけど死の呪痕は呼び水村で手に入れたってテキストがちゃんとある
頼むから考察とやらをする前に既存のイベントやテキストに目を通してくれ >>46
Dのセリフだろ?あれって死王子の呪痕そのもののことなのか?
そんな世界に一つだけのものがあんなところにポンと落ちてるとは思わなかったので死に仕える者たちの痕跡かな?って思ったんだが
「…俺は、別にやることができた
この村で、環百足の刻印を見つけたのだ
決してあるべきでない、忌まわしい印をな
…何者かが、黄金の律を穢そうとしている
根絶しなければならない」
うーん
いやそのもののことなのかこれ…マリカの刻印とかラダゴンの刻印みたいにそういう印が刻まれた何かを見つけたって感じじゃないかと解釈してたけど
あそこにそのものがなんか知らんけどあったと思うとマジでわからんわもう
じゃあD弟の死王子に見えたエピソードは何だったんだろう とりあえずお願いする側であってされる側じゃないからお断りメリ ラニの律も死に生きる律っぽいんだよな
死王子と対になる存在だし
死んだものが死に生きている状態になる律だからそれを人から隠すために月に逃げてるんだと思ってる
死がなくなって世界が狂ったって言われてるし
火葬とか昔はあったから元々死者が動き出すような世界じゃない筈 なぜ呼び水村みたいなド田舎に死王子の呪跡とかいう重要なものがあったのか ゴドリックが接ぎ木目的でローデイルの地下からゴッドウィンの死体の一部を盗み出しストームヴィル城の地下に隠した、死のルーンもその時にくっついてきたとかじゃね
ゴドリックは接ぎ木する肉体にしか興味無かったから、死のルーンは死に生きる勢がチョロく盗み出して呼び水村に隠した
はい、全部妄想です D兄弟は一方が起きてる間はもう一方は寝てる難儀な体質だし死王子に対面した弟が気絶してバトンタッチという流れなんじゃないかな
D弟の短剣をフィアが持ってたのもその時に回収したからとか >>46
そんなん無理に決まってんだろ
イベントやテキストよりも皆が肯定してるかどうかが大事なんだからな 皆が肯定してればテキストとか関係ない!!は草全部妄想と願望のエルデンリング考察スレ(笑)
amabam万歳!! 死の鳥に関して質問なのですが、
ロード画面でセローシュを背負うゴッドフレイの石像と
死儀礼の槍を持った人物の石像が描かれる画像があったと思いますが、
ゲーム内のどこにあるかわかる人はいませんか。 ゴッドフレイの石像に関してはストームヴィルの王座のとこだな
死儀礼の槍がどのスクショかはパッと浮かばん >56
ありがとうございます
ゴッドフレイの石像の両側に同時に死儀礼の槍を持った人物の石像が描かれている図の事です。
最初は円卓だと思っていたのですがゴッドフレイの石像は円卓にはなかったので探しています。 >>44
即死の状態異常付きとそうじゃないのの違いって何だろう
そういえば霊炎魔術も死王子の杖も信仰の要求値があるな
死王子の杖と呪霊系はどちらも信仰知力の補正があるぽいし、死の魔術全般が信仰+知力ってだけかな
>>50
死王子が各地で芽吹いたのが死の根だし呼び水村にポロッと呪痕混じっててもおかしくない
本人に魂無いからどこに流出したか全く見当つかなくて苦労したとかありそう あーなるほど魂死んでるから呪痕ごとどっかで芽吹こうが何だろうが意志とか関係ないってのは何かちょっとしっくり来はするな… そもそもテキストに明示されてないけどほぼそうだろうみたいなことが山ほどある
落ちる鷹は鷹王配下の敗残兵でフィアのルーツもそことか
カッコウは装備的にラダゴンの兵とか
ラニの暗月がテキスト的にしろがねの源流とか
ライカードは全てひとつになろう思想や瞳の色的に狂い火の影響受けてるとか
そういうテキストにない匂わせを前提にしないと考察できないように出来てるけど、それにいやテキストに書いてないだろってただ反論するのは簡単だからね ライカードの目の色は単に黄金なだけな気がする
結構金目キャラ多いよな
ストーリーPV見る限り兄弟のラダーンも金目じゃない?
ゴッドウィンも死ぬシーン暗くてかなり彩度落ちてるけどあれ多分金だよね
狂い火だとなんかもっとこう瞳孔がボソボソのクソキモい目になる ルーン沢山落とす敵も目が黄金になるけどあれも一種の祝福だろうか?
それともゲーム的表現かな >>50
死王子抜きに呼び水村を見ると、緑亀のタリスマンがあるように亀を特別視してた村みたいなのよね
賢獣としてたか、滋養の食材としてかはわからないのたが、たぶん黄金律以前の古い文化が残ってた土地なんだと思う
だから死に仕える者のような黄金律以前の存在を引き寄せてしまったとか? >>65
死王子関連の死の根が各地に現れてる。その中で呼び水村だけの特徴って亀くらいか…
亀を賢獣とする文化はカーリア系、ひいてはノク系だよね。ゴッドウィンと永遠の都だとマリカが思い浮かぶけど、よくわからんなぁ 祝福が宿ってると金色
褪せると他の色
目が金色に光っているのはルーン(祝福)が多く宿ってるから沢山落とす
って解釈してたけど違うらしいね
褪せ人じゃなくても金目じゃない奴らも普通にいるんだっけ 錬金術といえば、無垢金が象徴のミケラはまさに永遠かつ黄金樹の集大成だね
永遠の幼さは呪いどころか黄金樹のルーンの本質であろう ゴッドウィン呪痕と呼び水村の関係は本当に偶然でも何かしら理由があっても成り立ちそう
「呼び水」って言うし元々何かを引き寄せるものがあったのかな
テキストで明示されたほぼそうだろうみたいな事はいくつかあるな
マレニアの師は永遠の都の盲目の剣士で流水の剣の使い手であるとか、
腐敗の沼に生まれ落ちたミリセントとその姉妹の母はマレニアであるとか、
ラダーンはサリアの街で重力魔法勉強したり白王に師事したりしたとか、
王家のグレソに黒き刃の炎エンチャしてる災いの影はブライヴに変装してラニを殺害しようとしたとか
>>61
奴隷兵団落ちる鷹と鷹王の関係とか、フィアが最初に同衾した遺体のある故郷繋がり根拠知りたい
カッコウとラダゴン兵の類似点も詳しく頼む 鷹王が元々ストームヴィルの城主かもしれない
奴隷兵が鷹紋章の戦技を使う
永遠の都に派遣された奴隷兵士が落ちた鷹のシールドを持ってる
この辺の繋がりから奴隷兵団落ちる鷹、鷹王の関係が推測できそうって話だと思う テキストにはないけどこういう匂わせがあるはず根拠はないってそれもう主観100%で考察じゃなくて妄想なんですよ ストームヴィルとファルムアズラって両方鷹と嵐が関係しているけどなんか繋がりあるのかな
失地騎士もいるし
信仰対象的な感じかな 遺灰テキスト的に戦鷹の故郷はストームヴィルじゃなさそうで嵐が揺り籠ってことはアズラ産っぽいよな
嵐鷹の古王がストームヴィルに来てたから鷹たちも沢山ついてきてただけで
でも肝心のアズラに鷹要素あんまりないんだよな落雷古竜の側にちょっといるくらいで…
ネフェリが嵐を呼ぶとか言ってたけどあれは比喩とかじゃなく戦技でやってるやつの大規模儀式版でガチ嵐呼ぼうとしてるとかなんだろうか
かつてストームヴィルにあった本当の嵐とやらが嵐の王が呼んだそれなのか?とか思うけど >>71
ミケラとモーグがふたなりホモカップルだっていう根拠はやく 失地騎士たちはアレ装備がさ
>古い意匠が刻まれた、上質な大剣
>何らかの理由、あるいは咎で
>故郷を失くした騎士たちに与えられた
>彼らの多くは、辺境の地へと送られ
>失意と共に、その地に根付いたという
>彼らは、いずれも一騎当千の猛者である
>だからこそ、失地してなお騎士に叙されたのだ
ってのを見るに失地してから与えられた統一規格で、だから円卓やストームヴィルに一騎当千の猛者の象徴としてめっちゃシリーズ飾られまくってるんだろうけど
そんなんだから元の所属が明言されてるオレグとイングヴァル以外は推測が全く効かないんだよな…どこにいたって元はなんだったのかきっとバラバラだし装備与えられてる時点で一度黄金樹に屈してから派遣されてるんだよあいつら
あと一応ソールの城の軍勢だけはニアールが脚と引き換えに応援要請したから来た奴らってのも分かってはいるか…
だからまあ失地騎士がアズラにいることは残念ながら考察とあまり結びつかないと思えてしまう
そもそもマリケスが座してる地で坩堝も竜ツリガもいるから黄金樹勢は今は知らんけど昔はアクセス出来たってことだし >>73
戦鷹の遺灰が拾えるのが巡礼教会でしたっけ?
遺灰に限って言えばストームヴィルから離れた戦鷹がストームヴィル(故郷)を見つめているとも取れます
ディーネの方には本当の嵐がストームヴィルにあったとあるので、嵐の揺り篭はかつてのストームヴィルを指すという解釈も可能なはずです >>76
あ、確かにそうか
今はストームヴィルに本当の嵐がないってことにとらわれてたわすまん 失地騎士は元は黄金樹の勢力に敗けた他勢力の兵士なんだろうけど、ソールの城砦の連中がノイズなんだよな
彼らがテキストにある辺境に送られた失地騎士なら、リムグレイブとケイリッドの連中は旧アズラ勢力圏の騎士だと想像つくのだが…
あと失地騎士について言えることは大竜餐教会に出現することから竜信仰を持ってたっぽいね
それとネームド失地騎士は他にモーンの城の城主エドガーも失地騎士みたい アズラにいる失地騎士と竜ツリガは古竜戦役の時に攻め込んだかその後古竜祈祷学びに行った奴等かな
坩堝は敵NPCと敵対してるし一度追放されてから出戻って四鐘楼経由で探索してる感じ
ノクローン行きの門にもいるし ファルムアズラの浮島のあちこちに半分埋まってたりするドラゴンの残骸を望遠鏡とかでよく見ると、体の中は黄金があるね
これは何かの解釈に寄与するのかな >>80
プラキドとフォルサクスは観察してたら金色になってる部分あったけどモブのオブジェクトもなってるな確かに
となるとやっぱアズラを崩壊させた隕石がエルデの流星でその影響で黄金化しちゃったとかかな?でも遺跡の大剣はアステール型のエフェクトなんだよな…
てか神殿石が光ってるという割にはアズラって別に光ってないよな
それこそボス部屋のエルデンリングに似た刻印くらいじゃない?光ってるの
ファルムアズラの壁に埋まった竜
https://i.imgur.com/QGJTDLU.jpg
フォルサクス
https://i.imgur.com/E48Lj6R.jpg
プラキドサクス
https://i.imgur.com/5Y3ANTT.jpg >>82
神殿石はぬくもり石と狂い火石の材料
それぞれ黄金樹の祝福と狂い火の祝福に呼応する。つまりは神殿そのものが外なる神の恩恵に呼応する素材でできている
腐敗と合わせられないので、外なる神というよりはもっと限定的かもしれない
更にプラキドは去った神を待っている
では去った神とは?
神殿石が呼応する黄金樹または狂い火に関わる神ではないだろうか ファルムアズラの鷹あまりにウザすぎて気付かなかったけど、ストームヴィルと違って爪剣なんか接がれてなくて泣いた
新しい住処なのかここが故郷なのかはわからんけど、竜と共存してる図は何か感じるものがある
ゴッドウィンとフォルサクスの友情由来の古竜信仰が竜ブチ殺し信仰に繋がるのは嫌すぎる
竜餐の祭壇とか獣の神殿で拘束された獣炙ってる像ってセローシュとかラダゴン連想する獅子の像だけど、
ゴッドウィンと古竜信仰の騎士達は死んでも竜擁護派だったと信じたい
落ちる鷹=ストームヴィルの奴隷兵は良い感じだけどフィアとの?がりは何だろう?
フィアは褪せ人だから元々いた場所は狭間の地の外だと思う >>84
鷹関連は鷹とか嵐で繋げるけどフィアのはわからんわ
>>61 が説明してくれたらありがたい >>83
流石にレシピ派生だけで神を断定するのはちょっと怖いな
>これは光を帯び、またその光に力を与える
ってのはまあ力を与える先は別に選んでないんじゃないかなあって気がするが….
神殿石はマリケス部屋にあったようなルーンの刻まれた部分の破片とかなのかね?遺跡のかけらの中でも稀なものとのことだけど >>86
貴人たちが遺跡あさりもしてるので関連は伺える
おっしゃる通り神まで断定はできないので、神殿石は何らかの力に呼応する性質を持つ。くらいまでかな。神まで特定しようとするには根拠が細い
テキストもテキスト無しも2つ以上繋がりが示唆されてる。または解釈が被ると考察としては成り立つんですけどねー レシピは情報の宝庫だと思うんだけどな〜
光を帯びる神殿石で狂い火石を作れるとなると、狂い火も一種の光と解釈できるのが面白い
狂い火の影響を受けたブドウ(瞳)が甘くなるというのも星光や黄金樹の影響(黄金のロア)と類似してると
狂い火も一種の星なのかね? 遺跡の大剣が重力を帯びているのと同じで、神殿石は単純に周りの環境に影響されやすいんじゃないか? >>89
ゴーレムの大矢も重力だわ
ゴーレム武器の示す遺跡がファルムアズラならだけど、遺跡の大剣と合わせると確度は高くなりますね
単に周りの環境に影響されやすいなら楔石みたいに血や毒があっても良い
まぁ考察(妄想)だし繋げてみてなんぼでしょ
確かなのは神殿(遺跡)推定ファルムアズラの建造物は光(黄金樹と狂い火)と重力の影響を受ける
その他の影響は見られない
ここで結晶坑道とかが落下したファルムアズラに関連してるって情報があれば、結晶とも結び付くよねって話になる ゴーレムもまあ狭間の全域にいる割にアズラと地下世界にはいないんだよな…いなかったよな?となるとあいつらは神授塔関連なのかなあ?とか思うが…ウル王朝系って感じでもないしな見た目的に 重力は正しく星の力で光も伴うから星光の一種でいいんじゃないか? フィアと鷹ってこんなに話題になってるって事はそれなりに材料揃ってるんだな 重力だっけ?と思ってテキスト見たら重量やんけゴーレムの大矢のテキスト 鳥繋がりで死の鳥死儀礼の鳥ってなんの鳥?双鳥の盾の派手目の鳥が親鳥らしいけれど
ちなみに俺は目が悪いのと七支刀モチーフでカラスだと思ってた デザイン微妙に違うんだよね。獣の死体を埋め込むデザインもないし >>97
遺跡石も神殿石も、遺跡の降った地で…とある。また遺跡石には空にある神殿とも書かれている
別物派はアリだと思う。死儀礼の鳥がファルムアズラにいない。リムグレイブの死儀礼の鳥は遺跡石のところに現れる。
解釈が別れる分には全然OKでしょ
DLCで地図の中心にラピュタが出てくるかもわからんし 死儀礼は好き勝手出てくるイメージあるけど死の鳥は明らかに降った遺跡の側ばかりだね
アルターのだけ関係ないとこに出てくるけどあそこは霊炎ぶちまけながら飛行する骨がいるかららそれ関連か
なんで死儀礼の方じゃないのか分からんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています