>>638
ホームゲートウェイのフレッツ・ジョイントで v6プラスにする契約なら、Aterm をブリッジモードにすればその配下の端末は v6プラスの恩恵を受けられる。
対応ルーター用のマップルールを取得できる契約なら、Aterm を v6プラスモードで使うことができて、配下の端末は v6プラスの恩恵を受けられる。
どちらにできるのかはプロバイダの契約しだい。>>624 やそのリンク先も見るといいのでは。

>>646
ホームゲートウェイの配下の Aterm を v6プラスモードで使う場合は、ルーターとしては 2 回通るが
ホームゲートウェイでは NAT もカプセル化の処理もされず通り抜けるだけで、何かの処理が二重にされたりはしない。
二重ルーターというのはどんなのを指している?