>>7
俺もハイレゾ対応は伊達じゃないとは思ってるけど、
ここで挙げられてる商品を調べれば、
基本的には全商品を見つけられるって利便性はある。

このランキングに限らず、

CAS-1
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/041300252/?P=6
STANMORE
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/041300252/?P=3

このレビューでも同様に顕著だけれども、
J-POPに適してると言われてるのは比較の中でこの2種のみ、
が、低音だけCAS-1は3つ星になってる。

俺の中では、「4つ星以下スコアだと、担当の音が鳴ってない」
と理解すれば、ここでの判断基準を擬似的に再構成できる。

プロの評価は、構造化されてる上に、おそらくは
音響的な要素(ピュアオーディオ系でのマーケティング上の価値)が
加味されてるとしか思えないので、素人には理解するのが面倒。

(もっと酷い思いつきは、オーディオライターってのは、
音楽を分かってないと言うか楽典の知識がないんじゃないの?って疑惑。)