【聴き専】USBオーディオデバイス 36bit
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なんだけど、謎品質の高級デジタル伝送ケーブルとかオーディオ用LANケーブルやらHUBを有り難がる風潮。LANケーブルはテスターかけるとその辺の並みのケーブルよりもクロストークとか悪いんだけどね、音は良くなるらしいよw >>223
言葉足らずですまん
その数値の大小比較で総合的な音質に定量的に序列を付けられるような指標のつもりで書いたんよ
S/Nとか歪み率みたいな音質に関わるけれどそれ単体を見るだけだと総合的な優劣を付けられない指標は、求める指標の一要素でしかない >>222
20Gbpsと比べるなら150kbpsでなく480Mbpsだよ
>>225
買った本人がそう思えればいいんでないの >>226
1個の数値で音質を評価しろと?
歪み10%とS/N 60dBを比べて意味があるか? >>221
売れないから古い技術を新しく見せるために引っ張ってきてるだけだろうね
そもそもCRCだけすり抜けて変化なんてどんな確率だよっていう
今更バルク転送とかCPUの変動がーとか言ってるが再生だけならCPUなんて最低クロックで変動しないっていうね BulkPetを利用出来るZoomのオーディオI/Fだと
バルク転送とアイソクロナス転送での遅延を計測したら
バルク転送の方が遅延は少ないって結果出てるけどね
あとゆーてバルク転送対応してるオーディオI/Fもそんなないし
USBDACもそんなに数ないよ インタラプト転送が一番遅延が少ない
アイソクロナスが一番遅延が多い
と言ってもたった1msの差だけど アイソクロナスは遅延を最小にするためにエラーを無視する転送方式だろ
つまり音飛びさえも容認して遅れないようにしているわけだ
それで他より遅延するなら存在意義が無いのでは? そもそも論でUSBオーディオを利用するうえでアイソクロナス転送で
何か不都合を感じた事があるのかないのか
俺は全くない まあUSBは音声くらいでデータが溢れてしまうような貧弱な規格じゃないしね Sound Blaster Digital Music SX拾ってきたけどWin10だと停止状態から音声出力開始まで5秒もかかる。
Sound Of Silenceを常駐させないと使い物にならない。
あとコレ、天面のボリュームノブ回すとS/PDIF出力にまでボリュームが適用される。これは珍しい。
USB非接続のスタンドアローンモードでも光デジタルイン→光デジタルアウトに同様にデジタルボリュームが適用される。
スタンドアローンモードだと通電した瞬間にDAC/DDCモードにできるけど、デジタルボリュームが毎回初期値に戻る。
初期値は35(このステップ状態で-6dBみたい)。最大で40ステップ。
フルビットで使いたいから若干使いにくい。 その辺が前からずっと疑問だったんだけどピュアオーディオの人達って聴き専なんじゃないの?
聴き専があんなに遅延やレイテンシ気にする必要はないと思うんだけど >>239
伝聞でしかないけどWin10はサウンドデバイス関係で不具合多いみたいだよね
特に古いデバイスではそんな話をよく聞く 不具合が多いっていうよりそもそも対応してないんでは? 一定の帯域を確保するのがアイソクロナス
1msごとに決まった量を通信出来る
同期と相性が良くて
1msごとに48サンプルずつ送れば良い
非同期だと1msに送る量が増えたり減ったりする
アプリ側で扱うのは固定のバッファサイズなので
1msばらつくことになる
インタラプトでは好きな時に通信出来るので
非同期と相性が良い
RMEはこと方式を使っている アイソクロナスだとUSBのプロトコル上はデータ化けでも再送しない
各ドライバが再送するように作れば当然再送は可能だし
エラー訂正の冗長性を持たせることも可能
もっとも
データ化けなど意図的に静電気で攻撃しないと発生するものじゃない
多くのドライバはエラー再送もエラー訂正もしないが1bitも化けない
発生すれば明らかなノイズとなるのでわかる ちなみに1msごとではなくて2msごとに送っているドライバも存在する
USB 2.0だと0.125msごとにも出来るはずなのだが
多くが1ms間隔で通信してる
バルクのドライバもあるらしいが
私は見たことがない オーディオクロックの元となる機器をクロックマスターと言う
USB同期とはUSBのホスト側をマスターとして
USBの1msのタイミングからオーディオクロックを生成する方法である
基本的には安物の聴き専用USBオーディオ機器で採用するものであるが
高級機器でもUSBマスターのものもある
音楽作成用機器ではUSBをマスターにすることは無い
他のデジタル機器と同期する必要があるから
デジタルオーディオ機器を複数つなぐ場合
クロックマスターはデジタル機器全体のメトロノームの役割をするのだが
それをUSBの1msに任せる事などしない
中心的な機器(デジタルミキサーなど)やクロックジェネレーターをマスターとする え〜とつまり、結局アイソクロナス転送がUSBオーディオインターフェースで主流なのはなんでなの? >>249
当初はチップとドライバ、ファームウェアを造るだけの技術が無かったって事だったのか >>248
一番目的に合ってるから
帯域を確保してくれるから音飛びしにくい
バルクが一番優先度が低いから
他で帯域を取られてると音飛びする
>>249
なんか色々と間違ってるな
アダプティブ
アシンクロナス
シンクロナスの3種類ある
これはアイソクロナスに限らない
バルクでもインタラプトでも可能
アダプティブのデバイスはほとんど無い
存在するのかどうかすらあやしい >>250
昔から独自ドライバばかりだよ
少なくとも音楽作成系デバイスは
ASIO対応で必須なので
一時期わいて出たにわかUSB-DACメーカーは
標準プロトコルだけど >>252
聞いたことある気がする
違ったらすまんけどエラー訂正できるから優先度が低いってことだっけ?
>>253
DTM関係で読者ドライバばっかりなには自分も知ってた
しかしなるほど、記事の内容だと技術が無かったとしか読めなかったけどそういう事か
バルク転送は通信の規格でしかないのにHDD用とか書いてあるし何かおかしいとは思った
Windowsの標準ドライバでサウンドデバイスには対応してなかったからってだけで調べないで適当に記事書いてるんだな バルク転送だったMonitor01USD使ってたけど音飛びなんてしたことないよ 技術がないって読めるか?
必要なくなったからって読めるんだが アイソクロナスがベストだけど規格が古いから仕方なく独自ドライバ使ってんだよ
文盲かよ オーディオクラス2が出てくるまで標準ドライバに頼るしかなかったって書いてあるが
これってドライバがつくれなかったって事だろ >>255
同じバスでSSDのコピーを行いながら低レイテンシ再生
に弱いはず 同じバスを使う時点で目的にあった構成になっていないので無能。
同期させて編集したり演奏か目的じゃなければ、再生するだけならばクロックさえ正しく取り扱えれば低レイテンシなんてどうでも良いな。 win標準がUSBオーディオクラス1だったころは192kHz対応させるのにドライバ(転送モードは製品によってまちまち)のインストール必須で
それが確かCreatorUpdateでクラス2が標準になってユーザーとメーカーはお手軽に192kHz対応になったんだよな? CreatorUpdateは調べたら2017年か
割と最近なのな >>260
適切に使うなら何でも良いよ
帯域は十分確保してて配線も適切で
1msの遅延も気にしない
のであれば 帯域が確保されている前提ならアイソクロナスのメリットは無い
遅延が関係ないならインタラプトのメリットは無い
適切な配線や適切な環境が前提ならハンドシェイク(バルク、インタラプト)のメリットは無い SE-U55GXみたいな安価なデジタルオーディオプロセッサーはどうして廃れたんだ
入力系統複数のヘッドホンアンプ代替機探したら20万以上のばかりで詰んだ PC完結の人が多いから
聴き専の大部分はUSB-DACで十分 ケーブルテレビだからPC一台で視聴環境完結できないんだよな
安価な多入力ヘッドホンアンプ作って欲しすぎる 単純だな。
一般の需要が無いだけ。
高いのがあるのは信者さん向けだから。安いのは眼中無いし台数出ないから高くなる。
安いAVアンプで事足りない? 出来ればモニタの横か下に置いて切り替え時にすぐ手を伸ばせるのが理想ですね
AVアンプはどれもサイズが大きすぎなのが…代替機が見つからなければ選ぶしかないですけど SE-U55シリーズは複数S/PDIF入力に対する自動セレクター機能があるみたいだから
使いようによっては便利そう アナログならいくらでもコンパクトなミキサーあるけどなぁ
デジタル入力のはなかなか無いよね デジタルは同期の問題があるので
素人は使えない
Rolandが全チャンネルにSRCを搭載したS/PDIFミキサーを出してたことがあったが
価格に機能が見合わずあまり売れないままディスコン どうしてもデジタルを複数使いたいなら
素直に切り替えにした方が良いかと
使い勝手的にはアナログ推奨 クアッドキャプチャーってまだ現役で使えます?
知り合いがくれるっていうんだけど流石にもう古い型で微妙?
用途はギターの録音、音楽再生などです。 普通に使える
最近知り合いにあげたけど
お前まさか babyface proって聴き専的にはどんな感じ? バランス出力のあるDACのオススメ教えてください。理想は3万円以外。
自分で見つけたのがZEN DACしかないけど、あれはヘッドホン出力と背面出力が出っぱなしなのが嫌です。
DX7sは入荷してないしD5は高い。 たぶん兄貴を真っ先にどこかへ連れて行ったら家族における次の問題点は母親となる。 聴き専において通常のバランス出力とインピーダンスバランス出力でなんか違いある?
持ってる中ではAUDIOBOX USBはインピーダンスバランス出力、0404USBは(たぶん)バランス出力。 >>287
ありがとう御座います!
調べましたがオーディオインターフェイスですね。
オーディオインターフェイスは沢山ある中で生産中止のこのモデルを挙げていただいた理由を教えて下さい。
後継機なら2万ちょっとで買えるのも把握しました。 まだ使えるもののようですね。ありがとうございます。
もう一点よかったら教えてください。このクアッドキャプチャーがあればヘッドホンアンプって不要ですか? クアッドはキャプチャーだから入力に特化した機器だぞ。バランスは入力だしヘッドホンはモニター用のオマケだよ。
USBから離れれば、ラズパイDACも安くて面白いぞ。 ラインアウト、ヘッドフォンアウト
ボリュームは共通だから
ヘッドフォンアンプは別にあった方が良い
デジタルボリュームだから基本マックスで使う >>292
ミキサー兼A/D変換が主体でD/A変換はオマケ。
バランスにはなっているけれど、ノイズをアイソレーションするのが目的で簡易モニター用途なんだな。
今は収録、編集して出力まで全てデジタルだから、デスクトップ向けミキサーのアナログ出力は重視していない。 バランス出力って紛らわしいよね
ヘッドホンのバランス出力なのかラインのバランス出力なのか
書かなないとどっちの事を言ってんだろう?ってなる なるほど、モニター用のおまけ程度なのですね。
ヘッドホンアンプ検討します!
ありがとうございました! まずつないでみてからでいいと思う。インピーダンスの高いヘッドフォンでなければ問題なく音が出るはず。もし音量がとれなかったり音痩せするようならヘッドフォンアンプつけてもいいが。 明日貰えるので繋いでみます。
ヘッドホンはSONYのMDR-Z1000です。
まあスマホ直挿しでも音量取れているので大丈夫そうかな。 KORGって地雷なんか?
DS-DAC-10R注文しちゃったなあ
まあFocusrite scarlet 2i2初代よりは音良いよな流石に。
試聴するにもUSB-DAC試聴できるとこって無いよな fostexのhp-a4ってどうなん?良いのかな? >>295
ヘッドフォンとかAES/EBUに対して「バランス」って言うのすごい抵抗がある
デジタルは差動っていう方が普通だし
ヘッドフォンは目的がノイズ対策では無いので
BTLじゃダメなん? >>302
ヘッドホンもバランス接続だと+-で平衡接続になるから
バランスでも問題ないとは思うけどね
バランス接続によるクロストーク減少効果よりもBLT駆動になることでの
出力の向上の方が効果デカイしヘッドホンのバランス接続ってBLT駆動前提だから
バランス接続って言うよりBLT接続の方が良いとは思う >>303
スピーカーでバランス接続なんて言わないだろ? >>303だけど
自分で思ったわBLTってなんだよBTLなw 3食ベーコンレタストマトでBLT駆動の人じゃないのか >>309
1回目のBLTって打った時に変換候補にBLTが勝手に入るから
Bって1文字打ったらBLTが変換候補に出るからそれで変換してただけなんだ PCでキーボード(両手)だけど?
B打つ変換候補出るんでTabで変換候補選択してEnterで決定 はいはい
キーボードなら素直に打つ方が明らかに速いけど
まあそういうことにしといてあげる 変わると思えば変わるし
変わらないと思えば変わらない 変わったとしても変わってるのかわからないなら変わってないのと同じ >>315
S/PDIFはクロック重層されてるからそれ使うシステムだと変わるんじゃねーの? データが変わらぬというのなら
変わらせてみせようじゃないか(過激派 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています