というか今更ながら>>850をまともに読み返してみたが、俺には>>850がそんなにおかしい事を言ってるようには思えん(予算云々は除く)

俺の意見としては、前述の通り、今回の一件はメーカー側が実際に取り付けられるアーム側マウンタの幅を公表していない点にいくらか非があるように思える
それが無いなら代わりにメーカーが実際に取り付けることが可能なアームのリストを用意しなければならないと思う
(PCで言えば、以前はマザーボードのメーカーがメモリの動作リストを公開していたように。今は昔ほど相性問題が起こらないのであまり見ないが)

そして今回のモニターのような、ある一定のサイズ以上のマウンタが取り付けられないような構造なら、それは尚更であると個人的に考える。

JNの144ips2世代目が販売開始になった時、同じような問題が起きたことがあるが、その時は既に購入していたユーザーには無償でスペーサーが送付された。
(まあJNの場合は構造上スペーサーが無いと「絶対に」モニターアームを取り付けることが出来ない構造だったので今回とは若干ケースが違うが